魔法入門カバラ~潜在意識~真を見抜くさんのサイトより
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「アルコール健康障害対策基本法案」を議員立法で今国会に提出する方針を固めた。

酒の飲み過ぎは良くないし、飲めない人に強く奨める事も、飲酒運転も避けるべきだ。しかし、国家が飲酒を規制するだなんてもってのほかだ。タバコにしても猛毒の紙巻きタバコなんてやめるべきだ。なお、葉巻、無添加のシガリロ、パイプは純タバコなので、毒どころか薬なので間違えてはいけない。政府としては酒税を集めたいし、医療機関としては飲酒による病気などが増えた方が儲かるのだから、それにもかかわらず酒を規制しようとするからには何か裏があるはずだ。どうせお酒の値段が上がっても好きな人は飲むだろうから、酒税をアップさせるつもりだろうか?

タバコを吸わない人がタバコ壊滅に躍起になるのと同様、遺伝子的にアルコールを分解できない人が酒の撲滅に走るよう誘導される事だろう。
たとえ葉巻にしても、お酒にしても程々で充分だが、利権者にパワーを認めると利権者を肥やすために悪用される。

過度の摂取は逆効果だが、タバコや酒の強力な殺菌力により、病原体が消滅する事も期待できる。

タバコも酒も、精神的ストレスを緩和する。よって、多くの人が摂取しなくなったとして、精神病患者が増えて、精神科医が儲かったり、大衆の精神を支配するような薬を盛り込まれる危険が高い。たとえ、自分が酒を飲まなかったり、酒を飲んだ人に迷惑を被ったとしても、酒の撲滅で支配を強化したり、儲けようと企む者達に力を与えてはならない! 一旦、規制を許してしまうと、どんどん規制が強化される可能性がある。税率アップもそうだ。タバコの税率アップは何度も行われた事が証拠だ。

過去の事例だと、禁酒法ができたアメリカでは、善良な業者が駆逐され、禁酒法後にはマフィアのような売人業者だけが残った。規制を許してしまうと、同じ轍を踏む事になる。

一方では、タバコといえば紙巻きタバコ(シガレット)が主流になっている。ここで、ある意味、本物のタバコである葉巻やシガリロ、パイプを規制するために、加工品で添加物だらけの紙巻きタバコを、あたかもタバコの代表かのように誘導されているとも言える。既に本物のタバコは大衆からは遠くなっているのだ。

酒に溺れたりする人は、社会的に搾取されているからだ。権力者や資本家に搾取されるような世の中こそが中毒などの根源なのだから、権力者や資本家にパワーを与える事は逆効果だ。

原発、遺伝子組み換え、ワクチン、カジノなど、ろくでもない物が認められ、タバコ、お酒、セックスなど素晴らしい物が規制される。この法則をぜひ覚えておいて欲しい。なお、カジノ・賭博については、「胴元が儲けるためのシステム」というのがプレイヤーにも明確なので、原発や医療、毒物のように悪質ではない。明治以後に規制された物は全てネガティブ・キャンペーンの成果に過ぎず、良悪の解釈が逆になっているのだ。

嗜好品の話ではないが、「お金は持てば持つ程に、その個人は破滅へ向かう」とか分からん事を言う人もいる。じゃあ、庶民にたくさんお金を持たせれば、堕落し、支配・管理しやすくなるわけで、資本家は庶民にどんどん給料をくれるはずだ。商品も安く売ってくるはずだ。しかし、実態は逆だ。やはり支配層が大衆にお金を嫌わせて、支配層の所にのみお金が届くような心理トリックに過ぎない。

科学者による根拠は一切出さない事にする。科学なんてのはお金を出した人が決定できる。放射能にしても、遺伝子組み替えにしても、食品添加物にしても、携帯電話の電磁波にしても、安全だと思わせたい勢力がお金を積めば、学者は安全だという論文を書くだけなのだから。
とは言うものの、「お金で動く科学」と「科学的、合理的思考」との区別ができる人は、誰が科学的な話をしているか、把握して貰えるものと認識している。

早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい

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