ナカムラクリニックさんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/na3eaf4227b55
<転載開始>
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四日市で「真実を教えて下さい」の上映会があり、講演をしてきた。講演後、懇親会があって、そこでたくさんの人としゃべった。
「うちの娘は未接種ですけど、その彼氏が打ってるんです。大丈夫でしょうか?」「あ、うちはその逆です。息子は打ってないけど、彼女が接種済み。将来何か問題ないですか?不妊とか」「シェディングは絶対ありますよ。うちの祖母がワクチン5回打っていて、飼い犬を抱っこすると犬のおなかに赤いぶつぶつができるようになりました。しばらくすると治りますが、またおばあちゃんに抱っこされると必ず湿疹ができます」「先生、二酸化塩素は本物ですよ。あれは効きます。私自身が救われましたから」
みんな僕の記事を読んでいるから、基礎的な知識は当然ある。僕に直接話せる機会ということで、『もっと進んだ知識』を求めて質問をぶつけてくる。あるいは、みなさん自身の体験談を聞かせてくれたり。楽しい時間を過ごさせてもらいました。
つくづく思うんだけど、コロナ禍で僕ほど多くのものを得た人っていないんじゃないかな。仕事をなくしたり命さえ失った人がいるなかで、僕は、申し訳ないくらいに、多くのものに恵まれた。最大の収穫は人とのつながりです。こういう懇親会の場に行くとそれを実感します。僕への敬意と優しさがあふれた空間で、ありがたかった。

懇親会に議員さんも4、5人来られていて、そのうちの一人と長くお話した。生まれも育ちも四日市。いいところも悪いところも知り尽くしている。他の参加者にとっても議員と話せる機会はあまりないので、いろんな質問がとんだ。「朝の通勤ラッシュ時の渋滞、あれ何とかなりませんか」「子供の給食、ぜひオーガニックにしてください」「地震対策、大丈夫ですか?」
そう、東南海地域に住む人にとって、『南海トラフ地震がいつ来るか』は常に深層意識下にくすぶる不安である。
「私、富田に住んでいて海がすぐ近くなので、もしものことがあれば津波でやられてしまいます。2025年の話、知っていますか」
うつみんの本のこと?

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「いや、そうではなくて、2025年に大災害が起きるっていう話があります。

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この漫画の作者は、予知夢を見る人なんですね。夢日記をつけていて、それが本当に起こるんです。1999年に出版された漫画のなかに、311の大地震を明確に予言していたコマがあって、それで一時かなり話題になりました。
この人が言っているんです。『2025年7月5日午前、大災害が起こる』と。南海トラフ地震については、政府も一応の想定を組んでいますが、想定をはるかに超える津波が来ます。それは東日本大震災の3倍もの高さになり、日本列島の3分の1から4分の1が飲み込まれてしまうと」

本当にそういうこと、起こるかな?南海トラフ地震は、大昔から「いつ起こってもおかしくない」って言われていたけど、それがついに2025年に起こるということか。しかし起こるとして、それは自然地震?それとも人工地震?
1年近く前にイーロン・マスクが「日本はもうすぐ消滅する。世界にとっての大きな損失だ」ということツイートしてて、それは人口減少のことを言ってるんだけど、こういうスーパーリッチは裏の情報にも精通しているはずだから、日本が滅びること(日本を滅ぼすこと)、もう知ってるんじゃないかな。

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でも個人的には、三重は大丈夫な気がする。渥美半島、知多半島、志摩半島が天然の防御壁になって、津波をブロックしてくれるのでは?それに、三重には伊勢神宮があるでしょ。ああいう格式の高い神社を、津波とか地震に弱い場所に作らないと思う。当代一流の風水師が気脈とか龍脈を読んで、あの場所に作ったわけだから、三重は大丈夫だと思います(思いたい)。

上映会には鵜川さんも来られた。サプライズでの登場だったけれども、そこで、あるツイートのことに言及した。

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鵜川さんのこのツイートに対して、ある医者(兼小説家)がこのようにコメントした。

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完全に偽造だと。恥を知るべきだと。
この死体検案書、僕も実際に見たけど、当然偽造ではない。解剖を行った法医学の教授の署名もあったし、この死亡についてPMDAにも報告が上がっている。
鵜川さんは、自分に対する誹謗中傷には特に反論しない。黙って耐えている。しかしワクチンによる死者やその遺族の名誉がかかってくる問題となれば、黙っていない。
また、ワクチン遺族の会(つなぐ会)が、死亡診断書の偽造をするような組織だと吹聴されては、会の信用に関わってくる。

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青山弁護士とともに知念実希人を訴えることになった。民事と刑事の両方で訴訟の準備を進めている。根拠もなく偽造だと断定し遺族の感情を傷つけた。法廷できっちり謝罪してもらいます

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週刊現代がワクチン接種後の死亡について、真正面から取り上げている。新聞は相変わらず終わってるけど、週刊誌はようやく目覚め始めたみたいだ。僕のコメントも少しだけ載っているので、よかったら読んでみてください。
あ、立ち読みはやめてね。きちんと買うことが大事です。「ワクチン禍のことを書けば売り上げが上がったな」となれば、週刊現代の記者にとって励みになるはずです。「よし、じゃあ次の号でも特集を組もう」となって、ますます多くの人がワクチンによる悲劇を知ることになる。
週刊誌のほうが新聞やテレビよりも頑張ってるって、すごい状況だね。国民の知る権利をないがしろにして、政府のプロパガンダ組織に成り下がったマスコミ。哀れだね。そりゃ、テレビ見なくなるし新聞も読まなくなるわけだ。


<転載終了>