とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12786293128.html
<転載開始>

 

 

 

こんにちは!生チョコぽん酢です。

ここ最近話題にあげている公立病院もコロナ禍に入ってから様子がおかしいのですよ。

病院名は出していないので、読者様からしたら関連付けが難しいと思うのですが、今パッと思い浮かぶものだけでこんなことがありました。

未接種者がコロナ陽性で死亡
未接種者のIさんがコロナ陽性(無症状)となり、本人の希望を無視して半ば無理やり入院させられたあげく、入院先で拘束されて、退院後1週間で死亡した話。

若い人を見捨てている?
Iさんのような入院不要のコロナ患者を受け入れるくせに、入院レベルの若い女性(一人暮らし)を一切入院させなかった話。

コロナが終わったかのような異様な振る舞い
看護師のまるでコロナが終息したかのような言い方や、コロナ病棟を撤収するという奇行(民間ならまだしもここは公費運営の公立病院)。

ワクチンと健康診断がドル箱
言い方もそうだし、結局金儲け手段なのがうかがい知れる内部情報。THE病気の時代。

昨日のイカれた看護師長
私達が依頼を受け搬送し、看護師の指示でその場で待機させられたあげく、勝手に別の搬送業者を手配され、それに対する意見に対して逆ギレし始めるアレな看護師集団(悪意はなく善意での行動)。


他にも記事でとり上げたかもしれませんが、これは全て同一の病院です。

T病院ほどではありませんが、ここの公立病院もかなりヤバイです。

ちなみにここの公立病院にはコロナ病棟があり何度か出入りしましたが(そういえば最近は全く出入りしていない)、当時から医療の逼迫だの世間で騒がれていたにもかかわらず、常に閑散としていました。

世の中、騒がれること(TV等で話題にあがること)と現実が乖離していることって結構ありますから、やはり現実で起こることを基準に考えた方が私はいいと思います。

そして私の視点では、やはり病気の増加は間違いないと思います。

アレについても同様です。


アレについては先日「アレとは何なのか?」とコメントを頂いたのですが、私も書いていて不思議になりますが、アレとは何なのか分かりません。

ワクチンとは何なのか?

アレとは何なのか?

重大なテーマなのです。


そして今日取り上げるのは前者の、ポンコツワクチンとは何なのか?根幹的な部分を私の主観でお伝えする記事です。

当然、私個人が考えた1つの見方ですから、この前提は履き違えないようお願いいたします。

つい先日、

>ワクチンについてはブログで書くのが望ましくない内容が多い

ニュアンスのことを言いましたが、過去に書いてきた内容を包括するだけでも、大体外殻を伝えられることができると考えた為、あらためて記事にすることにしました。


ポンコツワクチンとは何なのか?を考える時には、戦争という概念を一緒に考える必要がございます。

2020年に入り、明らかに世界は戦争状態になりました(これも今回の考察の前提です)。


戦争に関連する以下の記事の要点をまとめます。

 

 

 

 

 

平和という幻想に食いつぶされた多数派の日本人には理解されないのですが、スパイという概念を忘れてはいけません。

他国の情報を操作して、戦争に有利にすすめようとするのは、戦争での常套手段であり、大昔からある戦術であり、先の大戦でもそうでした。

先の大戦はアメリカが戦争に勝ち、日本が負けた、という簡単な構図で説明されがちですが、あれは間違いです。

アメリカや日本は、イギリス・ロシアのスパイ戦に敗北したのです。

当時のドイツの勢いは凄まじく、イギリスは首都ロンドンが陥落寸前、ロシアもドイツを抑えきれずに自国民の命を盾にしてなんとかしのいでいる状態でした。

先の大戦で日本の悲惨さばかりがとり上げられがちですが、一番死傷者が多かったのはロシアなのです。

数字が常軌を逸しています。

私の記憶で数字が少し違うかもしれませんが、日本の戦死者は300万人程度。

アメリカは数十万人。

ロシアは、1200万人とも2000万人とも3000万人とも言われています。

しかしロシアのスパイ戦によりアメリカを戦争に引きずり込み、戦況を覆すことができた流れなのですね。

戦後、アメリカでは政府内部に100人だか200人だかのロシアスパイが紛れ込んでいたことが発覚し大きな話題となりました。

日本でも尾崎ゾルゲ事件が有名です。


以下、過去記事の抜粋

第二次世界大戦はスパイ戦争・情報戦争だったのはご存知ですか?

たとえば終戦後には、アメリカ政府内に100人だか200人だかのロシアスパイが紛れ込んでいたことが発覚したのは有名なお話です。

当時の財務長官もそうだったみたいですね。

他国のスパイが財務を握っていたというとんでもない歴史があります。


日本だってそうですよ。

尾崎ゾルゲ事件って知っていますか?

新聞社と政府の幹部だった人なのですが、この人もスパイでした。


歴史って面白くて、たくさんの何故?があるんです。

例えば、先の大戦では何故アメリカと戦う必要があったのか?


だって、当時の日本は東南アジアの開放が目的だったわけですよ。

その目的が果たせたのだから、それで様子見、もしくは次は同盟国のドイツと足並み揃えてロシアへ~、という話が自然に感じます私には。

でもなぜかアメリカに攻撃しました。

Why?

実はこの尾崎さんロシアのスパイさんで、新聞を使って「真の敵はアメリカだ!」と煽りまくって、国民を誘導したんですよ。

脆弱な日本人は皆新聞に流されて、一気にアメリカ叩きの空気になりました(想像つきますでしょ)。

次にアメリカでも、シカゴだかカルフォルニアだかの上空に、ゼロ戦が飛んでいて撃墜したとかの報道が流れますが、これもスパイ工作でした。

そして本当にゴッツンコしちゃったわけなんです。

 日本もアメリカも、ロシアによる情報戦に負けていたっていうことです。


こうした歴史を踏まえて現在の日本の状況を見てみます。

得体の知れないウイルスが突如として話題にあがり、政府やマスメディアは足並みそろってこのポンコツワクチンの接種を推し進めてきました。

これは事実ですよね?

次にマスメディアとは民間企業で、日本のメディアの構造というのは、新聞・雑誌・出版社・ウェブニュース・テレビニュースを1つの企業が運営しています。

そうした企業がいくつかあり、それらを統括するさらに大きな組織があります。

しかしそのどれもが、外資系企業です。

これも恐らく事実です。

次にどこの資本が流れているのかと言うと、韓国も一部あるようですが、その多くが中国のようです。

別に私は中国が嫌いとか、問題があるとは言いたいわけではなく、民間企業が忖度無く中立公平で番組を作り報道しているわけがないという点をご理解頂く為に言っています。

そして日本政府ですが、日本政府についてはあまり多くを語るつもりはありません(それ以外の、例えば上記の部分もだいぶ端折っていますが)。

あえて1つ取り上げると、どこぞの(今話題の)担当お偉いさん議員。

あの方のご実家はかなり大きな企業でして、あの方は御曹司なのですね。

そしてその企業を少しリサーチしてみると、まぁ中国とずぶずぶなビジネスパートナーの様子が分かります。

本人に聞いたわけではないからわかりませんけどね。

これらは事実かどうかはさて置き、私にはそう感じたというお話です。


次にポンコツワクチンですが、アメリカの企業が開発されたから安心だとか、中国製のワクチンは信用できないだとかってお話になりがちですよね。

事実日本では中国ワクチンを馬鹿にする風潮がありました。

しかし・・・

このグローバルな世の中はそう単純ではありません。

日本製と書いてあっても、実は最後のチェックを日本でしているだけでほとんど外国で作られていたり。

AというメーカーとBというメーカーの商品が同じ工場で作られていたり。

Aというメーカーの商品は実はBというメーカーが製造したものだったり。

Aというブランド品と、Aというブランド品の偽物が、実は同じ工場で生産されていたり。

良くも悪くも世の中入り乱れているのです。

こうした根本的な現実を直視していると、果たしてワクチンは純粋なアメリカ企業が製造しているものなのか?

という根本的な疑問につながってきます。

そして調べれば調べる程、疑念は膨らんでいきます。

あらゆる面で中国という巨大な、そしてカシコイ国が見え隠れしてくるのです。

これも、全てを断定していない以上は事実とも言えることでしょう。


これらのことをお伝えした段階で、私が言いたいことはきっと伝わると思うのですよ。


当の本人らに悪意がある無いは、私には分かりません。

しかしながら「上手に利用してやっている」と思わされているだけで、実は上手に利用されていた、ということも全然あり得る話なのです。

世の中には二手三手先まで見えている天才軍師気質の人間がいるからです。

年始の記事で原神というゲームの話をしましたが、あの中国人クリエーターが描いたストーリーは正直言って舌を巻きます。


(ここからは原神の一部ネタバレ有ります)

日本を題材にした国のストーリーの部分ですが、最上位にいるのは神様という設定です。

そこの神様は過去の出来事によりふさぎ込んでしまい、偏った永遠を追求するようになり、国の中は混乱し始めます。

行政のトップ(人間のトップ)はその混乱に乗じて、他国のスパイを招き入れます

 

自身の財産や地位を不動のものにすべく、他国のスパイを「利用」し始めるのですが、実際には利用されており、国の中は更なる混乱を極めます。

その結果、鎖国となり、人々の希望や願いを行政が取り締まり始めてしまった(行政の暴走)。

この状況下で主人公が入り、この1つの問題を解決することで、神様も少しずつ心を開いていくというストーリーなのですが、追い詰められた行政のトップの言葉がとても印象的でした。

いざとなったら我が国の神がなんとかしてくれる!

 

そう、この人は国を裏切っている自覚がなかったのです。

 

これは現実世界で政治家が口にする「日本の底力」とよく似ています。

物語の中ではこれを「狂信」と言っていました。

 

 

話を戻しますが、もしこの戦争という概念が事実だとするならば、もはや手遅れの状態ではあるものの、1人ひとりが冷静に考え直すことが遅いということではありません。

そしてポンコツワクチンについては、私個人は必要ないと考えますが、必要と考える人の考えを真っ向から否定するつもりはありません。

そこには自由意思があるからです。

ただし何事にも節度があるのも事実です。

ここまで二転三転して推し進めた結果が今なのだとしたら、一度立ち止まって冷静に考えることも必要ではないでしょうか。

過去の失敗を次に活かす。

これは人としての基本です。


とにかく現実で起こっていることを、自分の目で見て感じて考えて判断していくべきだと考えます。

少なくとも、今回の事態が莫大な予算をかけた壮大な計画だったのだと仮定したならば、そこには必ず何らかの目的が存在するということでもあるのです。

 

その目的が何かは、私にはわかりません。

 


おわり


<転載終了>