https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12787484388.html
<転載開始>
これは2023年のダボス会議の場面です。
トニー・ブレア英元首相は、クラウス・シュワブ主催の世界経済フォーラム(ダボス会議)で、「この先来るであろうワクチン」のために、誰がワクチンを接種し、誰が接種していないかを監視する「デジタルインフラ」の必要性を訴えた。
ダボスで開催された 2023 年世界経済フォーラム年次総会でのトニー ブレア... 「私たちは大量の新しい注射剤を手に入れる予定です...ヘルスケアのデジタル化は、大きなゲームチェンジャーの1つです」
ですが、これは実は2018年から提唱されていたことのようです。
WEFとパンデミック
デジタルアイデンティティ:世界経済フォーラムのビジョン(WEF、2018年)
WEFは、デジタル生体認証システムの主要な支持者であり、社会と産業をより効率的、生産性、安全性を高めると主張しています。
2020年にWEFは「生体認証対応のデジタル旅行者ID管理で旅行の未来を形作る」プロジェクトを開始しました。
さらに、WEFは、ゲイツ財団とロックフェラー財団が資金提供するID<>アライアンスと協力して、「デジタルIDにワクチンを提供する」プログラムを実施しています。
「デジタルアイデンティティ」のシェーマに注目してください。凄くわかりやすいですね。そして真っ先に「ヘルスケア」という項目をあげています。
全ては、グレートリセットとワンワールド化のために仕組まれていた筋書だったわけですね。
ブレア元首相がいう「この先来るであろうワクチン」なるものを、再びWHOがばら撒く予定ということなのでしょうか。
そんなものを打つことがどういうことを意味するか、多くの人々にはもう分かったはずですが・・
2012年のロンドン五輪開会式セレモニー
参考:
2012年のロンドン五輪が決定した2005年当時の英国首相がトニーブレアでした。
<転載終了>