大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

医療・健康問題等

カナダの研究で「タンポポの根が、ガン治療にきわめて効果的である」ことが証明され、臨床試験が開始されている

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/dandelion-root-is-effective-in-treating-cancer/
<転載開始>

Taraxacum officinale

何と48時間以内にガン細胞を殺すことが判明

タンポポといえば、コロナの渦中に「タンポポの葉の抽出物がスパイクタンパク質をブロックする」ことを突きとめた研究をご紹介したことがありました。

以下の記事です。

ドイツの研究で「タンポポの葉の抽出物」が多くの変異種コロナのスパイクタンパク質をブロックすることが突き止められる。ワクチンによるスパイクタンパク質にも有効か
地球の記録 2021年6月29日

「抽出物」というのは、つまり「お茶」と同じであるわけですが、それが非常にコロナ感染に効果的だったと。

カナダのウィンザー大学の研究で、

「タンポポの根が、強い抗ガン作用を持つことが判明した」

とニュースリリースで伝えられていまして、タンポポの根によるガン治療の臨床試験が開始されたと報じられています。

実はこれは、2015年のニュースリリースなのですが、私が知ったのが最近ということで、また内容的に素晴らしいと思いましたので、ご紹介します。

マウスの実験においては、すでにガン細胞を殺すことが証明されていると記されています。

> 研究室で使用されているタンポポの根の処方は、市販で購入できる抽出物よりも約 5倍濃縮されており、実験用マウスの白血病、黒色腫、膵臓ガン細胞を殺すことがすでに証明されている。 uwindsor.ca

また、試験の結果として「ガン細胞が 48時間以内に破壊されることが判明した」ということも今回ご紹介する記事には記されていまして、弱い効果ではない可能性があります。そして、抗ガン剤などの化学療法と異なるのは「健康な細胞には完全に無害」であることです。抗ガン剤は、健康な細胞にも影響を与えますので(いわゆる副作用はこの影響)、安全性からいっても、タンポポの根は有望なものかもしれません。

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アルツハイマー病とビタミンB群

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12840868548.html
<転載開始>

父がアルツハイマー病になってから認知症について勉強するようになりました。

 

何が原因だったのだろう?

薬以外にできることはないのか?

 

色々と調べました。

 

そして行き着いたのがフェルラ酸とミエリン再生でした。

 

認知症の現場でドクターが使っている薬ではなく一応サプリメントということになっていますが、使ってみて変化を感じています。

 

以前ブログでも紹介しました。

 

 

書籍についてもご紹介しプレゼントしました↓

 

 

↑この本は認知症のご家族がいる方には是非お読み頂きたいです。

 

残念ながらアルツハイマー病は治りませんが、進行を遅らせることはできています。

 

一番は介護をしている母の負担を減らすのが目的なので、メマンチンを服用しながらフェルラ酸を飲んでもらっています。

 

Mガードは効きすぎて元々の性格が出てきて、介護がしにくくなるのですあせる

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エキナセアが、有益な腸内の善玉菌を増やして免役機能を改善するとした研究

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=17952
<転載開始>

エキナセアは、風邪などにいいと言われていますが、ご紹介する論文によれば、腸内細菌環境を大幅に改善する効果があるようで、全体的な免役向上に良いのかもしれません。

私も冬は、わりとエキナセア茶を飲みます(飲んでいるのはこれです)。

 


免疫抑制されたアヒルの腸内細菌叢に対するエキナセアの効果

ncbi.nlm.nih.gov 2023/01/05

Effect of Echinacea on gut microbiota of immunosuppressed ducks

概要

導入

免疫抑制により動物は感染しやすい状態になり、腸内細菌叢のバランスが崩れ、病気のリスクが高まり、農場に深刻な被害をもたらす可能性がある。エキナセアはさまざまな方法で免疫調節効果を発揮するが、腸内細菌叢に対するその影響は不明だった。

メソッド

実験では、免疫抑制されたアヒルの腸内細菌叢に対するエキナセア抽出物 (EE) の影響を 16s-RNA シーケンスによって調査した。

結果

結果は、エキナセア抽出物が免疫抑制されたアヒルの体重増加を有意に改善することを示した。また、免疫器官指数も増加し、血清中の TNF-α および IFN-γ および IL-2 (※ 3つとも免疫作用に重要なタンパク質)のレベルも上方制御された。

滑液包の病変が、脾臓や胸腺と比較して明らかだったアヒルは、エキナセア抽出物グループの治療後、滑液包のリンパ球数は健康なレベルに戻り、病変は大幅に改善された

多様性分析では、どちらの α多様性指数(※ 微生物群集構造の多様性。この場合、種類ではなく腸内細菌の全体量を示していると思います)も有意差を示さないことが示されたが、しかし、エキナセア抽出物群は対照群と比べて健康群に近い傾向があった。

β多様性分析により、健康なグループと免疫抑制されたグループの間でサンプルが高度に分離されていることが明らかとなった。

配列決定の結果は、デキサメタゾン治療群におけるプレボテラ属および プレボテラ属 _UCG_001 (※ どちらも主要な常在菌)の相対存在量が有意に高いことを示し、これはデキサメタゾン誘発性免疫抑制の潜在的なバイオマーカーである可能性がある。

エキナセア抽出物グループは、アッカーマンシア属、バクテロイデス属、アリスティペス(※どれもいわゆる善玉菌と言われる細菌)の相対存在量を増加させ、メガモナス属、レンサ球菌、およびエンテロコッカス属の相対存在数を有意に減少させた。

結論

エキナセア抽出物が免疫抑制されたアヒルの発達を改善し、腸内の有益な細菌属の量を増やすことによって腸の免疫機能を調節することが示された


<転載終了>

日光は自然に私たちの免疫システムを高めます

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ndd8bdc842842
<転載開始>

ローダ・ ウィルソン著 2024 年 1 月 28 日
https://expose-news.com/2024/01/28/sunlight-naturally-boosts-our-immune-systems/

日光浴には多くの健康効果がある。その多くは、肌が紫外線を浴びたときに生じるビタミンDの産生によるものだが、ビタミンDとは無関係なものも多い。

研究によると、ブルーライトとUVAの両方がTリンパ球の活性を高めるという。免疫細胞の活性を高めるには、わずか5分から10分の日光浴が必要であった。

最も健康的なブルーライトは太陽からのもので、ミトコンドリアのチトクロームCオキシダーゼを活性化し、ATP産生を最適化する近赤外線とバランスがとれている。

日光浴が免疫機能を向上させるメカニズム

ジョセフ・マーコラ博士著

注:この記事は転載です。2017年1月23日に掲載されたものです。

日光を避けることが、多くの健康問題の核心にある可能性があることを裏付ける研究が増えている。素肌に日光を浴びることで、体内でビタミンDが産生されるだけでなく、日光はビタミンDの産生とは関係のない、他のいくつかの健康効果も生み出す。

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「犬の駆虫薬フェンベンダゾールでガンを治した男性の言葉」をガンが果てしなく増加していく世界の中で聞いてみる

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/fenbendazole-and-cancer/
<転載開始>


一部のガンがとめどなく増えている中で

最近、X への投稿で、今回のタイトル通りに「犬の駆虫薬フェンベンダゾールでガンを治した米国人男性」の動画があることを知りました。

その動画に、日本語の翻訳を示してくださっていた投稿の文章をご紹介したいと思います。

なお、このフェンベンダゾールというのは、犬の駆虫薬であるのは確かですが、「ガン細胞を死滅させる」ことについて、過去にそれなりの数の論文が発表されています

以下は、2018年8月に科学誌ネイチャーに掲載された論文です。

フェンベンダゾールは中程度の微小管不安定化剤として作用し、複数の細胞経路を調節することによってガン細胞死を引き起こす
Fenbendazole acts as a moderate microtubule destabilizing agent and causes cancer cell death by modulating multiple cellular pathways

 

以下の記事では、フェンベンダゾールに関するさまざまな論文等が紹介されています。

動物用に作られ、ガン治療のためにヒトが服用する薬:フェンベンダゾール
A Drug Made for Animals and Taken by Humans to Treat Cancer: Fenbendazole

 

駆虫薬といえば、コロナの際に(まあ、まだ「コロナの際」ですが)さまざまに議論を起こしたイベルメクチンも駆虫薬で、これも抗ガン剤としての作用を示す論文がさまざまにあります。以下の記事の後半で少しご紹介しています。

(記事)イベルメクチンは、あらゆる種類のガンに対抗できる「奇跡の抗がん剤でもある」ことを示す9つの医学論文(すべて査読済み)
In Deep 2022年4月17日

以下のガンで、ガンに対するイベルメクチンの効果が認められています。

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大麻草由来の薬解禁 改正案成立へ てんかんなど治療 使用罪を創設

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/25475237/
<転載開始>
改正大麻取締法などのポイント

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 大麻取締法などの改正案が5日、参院厚生労働委員会で可決し、今国会で成立する見込みとなった。


 大麻草由来の成分を含んだ医薬品を日本でも使えるようにすることが主な目的。また、大麻の使用罪を新設し、大麻草の栽培に関する免許制度も変わる。

【画像】止まらない息子の発作「どうしたら…」 大麻草由来の新薬、母の期待

 欧米では大麻草由来の抗てんかん薬がすでに販売され、日本でも患者団体が医療用大麻の解禁を求めていた。法改正後には、有効性と安全性を評価したうえで国が承認すれば、販売できるようになる。

 てんかんのある人は国内に100万人ほどとされる。うちおよそ3割の人は薬だけで発作を抑えることが難しい。外科手術が効果的な場合もあるが、長年発作に悩まされている人は多い。

 欧米で承認されているのに日本で使えない「ドラッグ・ラグ」。大麻草由来の抗てんかん薬は、その典型例の一つだ。だが、ここ10年ではそうした薬の一部について、日本でも承認が進む。既存の薬では治らない患者やその家族にとっては新薬の承認は希望となっている。

 2018年に米国で承認された抗てんかん薬「エピディオレックス」は、大麻草に含まれる幻覚作用のないカンナビジオール(CBD)を主成分とした薬だ。これまでとは、薬の作用が違うと考えられている。この薬を日本で使えるようにするため、患者団体は国などに働きかけていた。

 この薬を使った日本での治験はすでに始まっている。対象は、難治性てんかんのうちドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群、結節性硬化症の三つで、患者数は国内に計2万人程度と推測されている。

 難治性てんかんの患者は、長い時間をかけて何種類もの薬を試して、少しずつ調節しているが、1日に何度も発作が起きてしまう人も多い。

 聖マリアンナ医科大病院の太組(たくみ)一朗教授(脳神経外科)は「てんかんの薬に、万能なものはなく、大麻草由来の薬も万能ではない。それでも、今の薬では発作を抑えられない人にとっては希望になり、早く薬を届けることが大切だ」と指摘する。



<転載終了>

ガン治療は考え直す時だ

ガン治療は考え直す時だ
https://www.youtube.com/watch?v=UpAXwpd_N_4

Makoto Ohashi

2023/11/26

過酸化水素吸入法 by ビル・マンロー

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21458352.html
<転載開始>
過酸化水素(H2O2)は、こすりつけるだけで、細菌やがん細胞を殺す : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

過酸化水素( H202)は、こすりつけるだけで細菌、ウイルス、ガン細胞を殺します

BitChute
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アミグダリン びわのタネの粉末 梅干し

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12818331646.html
<転載開始>

 

 

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乳がんの診察で医師から激怒されたワケ。ショックで混乱する私に語りかけてくれたのは…

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/24890694/
鴨葱の例
<転載開始>
乳がんの診察で医師から激怒されたワケ。ショックで混乱する私に語りかけてくれたのは…

 2016年のクリスマスイブに突如乳がん宣告。(ステージⅡB)。晴天の霹靂だった「がん宣告」から約1年間、泣いたり笑ったり怒涛の日々を駆け抜けた、私のがん治療ドキュメンタリーを連載でお届けしています。
 クリニックで乳がんと診断され、紹介状を持って都内のがん専門病院を訪れた初診の日。

◆ここにいる人は、みんな「がん」

「いよいよ始まる」と緊張した気持ちで病院に入りました。広々とした受付ロビーは、たくさんの人であふれかえっていました。

 不思議なことに、この光景を見てわたしは正直ほっとしました。なぜなら、ここはがん専門病院。ここに来ている患者さんは全員「がん患者、もしくはその家族」のはずです。けれど、わたしが想像していたような「どんより感」は、この病院にはありませんでした。


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