大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

世界情勢

ブラジルでは何かが起きている.....

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/16401668.html
<転載開始>
ブラジル封鎖-親ボルソナロ派のトラック運転手が国中の高速道路を封鎖

BRAZIL BLOCKADE — Pro-Bolsonaro Truckers Block Highways Across Country (bitchute.com)

コメント欄:
ボルソナロは、人々にワクチン接種などを強制せず、世界政府の政策に反するので嫌われたのです。そこでCIAはルーラ・デ・シルバを刑務所から連れ出し、彼は賄賂で有罪判決を受けながらも、大統領選に出馬した。彼はアメリカの言いなりになり続けるからです。ロックフェラーがこの国を支配し、アマゾンの森林を伐採していることを知るがいい。頑張れブラジル! ボルソナロ頑張れ! 新世界秩序なんてクソくらえだ。 クーデターを阻止する方法を見せてやれ。続きを読む

じゃ~~~~ん!ヒラリーちゃんが仲良しなのは、こういう意味だったのね。www その2

donのブログさんのサイト
https://ameblo.jp/don1110/entry-12698575829.html
<転載開始>

ジェームズ アフガン情勢の続報です。タリバンが米軍の生体認証を収集する機器を入手したそうです。HIIDE(Handheld Interagency Identity Detection Equipment)と呼ばれる装置で、虹彩スキャンや指紋などの識別用バイオメトリックデータ、および経歴情報が含まれており、大規模な集中データベースにアクセスすることもができるようです。

──つまり、どういうことが起きるんですか?

ジェームズ アフガンに残っている米軍協力者の個人の特定ができるようになったということです。そもそもHIIDEは、連合軍のために働いている現地人を識別するためのバイオメトリクスIDツールとして使用されていたので、ここにデータが残っている人間はすべてアメリカに協力したという決定的な証拠となってしまいます。つまり、これから米軍協力者の大量粛清が起きるということです。

──結局、大虐殺が始まるんですね。

ジェームズ トカナでも米軍の飛行機にしがみついて振り落とされている人々の記事がありましたが、国に残ったらどうなるか、わかっているからです。

──しかし、国内で粛正を始めたら国際社会から非難されるんじゃないですか。アフガンという国をどこも承認しなくなると思うんですが。

ジェームズ それは大丈夫です。中国とロシアが支援するので問題ありません。たとえ、欧米等に認められなくても、国連の常任理事国である中露が支援すればタリバンも発言力を持てますし、そもそもタリバンが国内で政治基盤を確固たるものにするには粛清が必ず必要です。また、米軍協力者が対象であれば、中露はむしろ歓迎するでしょう。

──具体的にどんな人たちが粛清の対象になりそうなんですか?

ジェームズ 米軍で通訳をしていた者と米国大使館の現地採用です。どちらもタリバンから見たら「スパイ」で粛清対象です。そしてスパイは国際法の保護は受けません。したがって、最もターゲットにしやすい層です。女性やLGBTなら国際社会の非難も殺到しますが、米軍協力者であれば話は違ってくると思います。

──一応、スパイだからという大義名分はあるんですね。

ジェームズ そうです。スターリンの大粛清も殆どが「スパイ容疑」でした。

──粛清の方法ですが、また首切りとか残酷な方法を取るんですか?

ジェームズ 当然そうなるでしょう。ただしタリバンはイスラム国と違い、あまり凝った動画は作らず、淡々と処刑します。

──首切りをする意味ってあるんですか? 宗教的な意味合いとかですか?

ジェームズ はい、イスラム圏では家畜の屠殺法と神への生贄の意味合いを持ちます。つまり、裏切り者は人間ではなく、動物だという主張です。また、残酷さがMAXなのでプロパガンダにも有効です。

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じゃ~~~~ん!ヒラリーちゃんが仲良しなのは、こういう意味だったのね。www その3

donのブログさんのサイト
https://ameblo.jp/don1110/entry-12698577828.html
<転載開始>

んでスーチーさんの話に戻ります。

まずはヒラリーのツィートです。

私の友人であるアウンサンスーチー氏とビルマの人々が、国に変革をもたらすための長い闘いを決してあきらめなかったことを誇りに思います。-H

アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

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台湾が人民解放軍によって占領されたら、マラッカ海峡とスンダ海峡航路で石油は入らなくなります。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12683697260.html
<転載開始>

 


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ミャンマー:反政府デモに「オープン・ソサエティ財団」が資金援助しているとして捜査を開始

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12663016079.html
<転載開始>



1)サウジアラビアのサウド家→石油&ドル
2)ロス茶→紙幣&金融システム
3)ソロス→工作

ソロスは、ミャンマーの件で釣られた可能性がありますね(笑)

こう言った暴動で、エジプトやウクライナで見られた手法は、国軍に成り済ました兵士(スナイパー)が、市民と鎮圧部隊の両方を撃って火に油を注いでいたと言う点です。
仮に、デモ隊の一人が撃たれたとしたら、ウクライナが行ったように弾を取り出して、どのような銃で撃たれたかを、科学的に分析したほうが良い。
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「ミャンマー民主化」の闇

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12657718604.html
<転載開始>



この解説は、非常に解り易い。
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外務省後援 HEAVENESE(ヘヴニーズ)の大和魂エデゥテイメントBRIDGE 「台湾を知れば日本がわかる!」第一弾!!

外務省後援 HEAVENESE(ヘヴニーズ)の大和魂エデゥテイメントBRIDGE 「台湾を知れば日本がわかる!」第一弾!!
https://www.youtube.com/watch?v=DiUQlqFVZys

15,420 回視聴•2018/02/25
文化人放送局

2月17日収録 【出演】 HEAVENESE HEAVENESEの最新公演、今後の予定、すべてがわかる! →http://www.heavenese.jp

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南米パタゴニアで歴史的な大雪と寒波により非常事態宣言。農業局は「回復に何年かかるかわからない」と声明

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/emergency-situation-record-low-temperatures-and-snowfall-in-patagonia/
<転載開始>
雪に埋もれた動物たち

clarin.com続きを読む

【近藤 大介】「蔡英文民進党革命」進む台湾が、「米中新冷戦の火薬庫」になる日 日本にとっても「対岸の火事」ではない

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/18387211/
<転載開始>
【近藤 大介】「蔡英文民進党革命」進む台湾が、「米中新冷戦の火薬庫」になる日 日本にとっても「対岸の火事」ではない

写真拡大 (全5枚)

台湾で、「革命の嵐」が吹き荒れている。それは、「蔡英文民進党革命」と呼ぶべきものだ。

6月6日、台湾南部に位置する副都・高雄(Gaoxiong)の韓国瑜(Han Guoyu)市長が、罷免された。日本で言えば、大阪府知事が罷免されるようなもので、前代未聞の夏の珍事である。

彼と国民党で起こっていることについては、今年に入って台湾を取材した新著『アジア燃ゆ』(MdN新書)で詳述したので、ご覧いただきたい。一言で言えば、「台湾の自民党」とも言うべき20世紀後半の台湾を完全支配していた国民党は、いまや解党の危機に陥っている。

台湾で何が起こっているのか

思えば、わずか1年半ほど前の2018年11月、韓国瑜前市長は「台湾ナンバー1」のヒーローだった。市場の社長だった男が、敵方・民進党の絶対的地盤である高雄に、単身乗り込んで行った。そもそも北部と違い、国民党が勝てる地域ではないため、目ぼしい国民党公認候補が立たず、韓国瑜氏はすんなり、国民党公認候補となった。

それからは、「韓流ブームを巻き起こす」として、ひたすらドブ板選挙である。禿げ頭なのに街の床屋に飛び込んで、「私の散髪は髪を洗うことだ」とか言って、顔を逆さまにした洗髪風景をテレビカメラに撮らせる。中国大陸からの「応援資金投入」も噂され、かなり羽振りよく選挙資金を使った。

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トランプのベネズエラ「ピッグス湾」

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-b84677.html
<転載開始>

2020年5月7日
wsws.org

 今週早々の、アメリカが率いる傭兵による二件のベネズエラ海岸武装上陸失敗で、世界的コロナウイルス流行と、それがアメリカ国民に引き起こした死と破壊も、南米や世界における、アメリカ帝国主義の略奪的で犯罪的な地政学的権益の追求を阻止する上で何の役にもたたなかったことが明らかになった。

 二件の上陸の一つ目は、日曜日の朝早く、ベネズエラの首都カラカスから車で、わずか半時間のラ・グアイラ州マプートで起きた。「パンテラ」(ヒョウ)として知られるグループのリーダー、元ベネズエラ陸軍大尉を含め上陸した武装男性8人が殺され、残りが捕獲された。

 二番目の上陸は、月曜日、カラカスの西、ベネズエラのカリブ海岸、アラグア州チュアオ半島で起きた。ここで武装侵略者は地元漁師に発見され、ベネズエラ保安部隊に引き渡された。


 ベネズエラで捕らえられたアメリカ人傭兵ルーク・デンマン(一番上)とアイラン・Aベリー(一番下)。

 捕らえられた連中の中には、収賄容疑で刑務所に送られた元ベネズエラ国防大臣の息子で、一連のクーデター策謀の中心にいたホスナルス・アドルフ・バドゥエルがいた。いずれも元アメリカ特殊作戦兵と識別された二人のアメリカ国民、ルーク・デンマン、34歳、と、アイラン・ベリー、41歳が逮捕された。バドゥエルはベネズエラ当局に、二人のアメリカ人がドナルド・トランプ大統領の治安部隊で働いていたと言ったと述べた。

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