https://ameblo.jp/drminori/entry-12847309127.html
<転載開始>
マイナンバーカードと銀行口座の紐付け、ポイント受け取りと同時に始まっていたんですね。
ポイントを受け取った方は是非確認を。
詳しくはこちらのブログをお読み下さい↓
続きを読む
日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
マイナンバーカードと銀行口座の紐付け、ポイント受け取りと同時に始まっていたんですね。
ポイントを受け取った方は是非確認を。
詳しくはこちらのブログをお読み下さい↓
続きを読む
近年、日本ではあらゆるものに「国籍条項」撤廃の動きが起こってきました。
国民年金、児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当、障害児福祉手当などは1981年12月31日までは「国籍条項」が規定されていたそうです。
しかし「難民条約締結」を受けた法改正によって1982年1月1日以降は「国籍条項」は撤廃され、その結果、国民年金や国民保健などを支払っていない外国籍の人々に対しても、これらが給付されるようになったそうです。
地方公務員についても「国籍条項」撤廃の動きが出ています。
1996年に川崎市が政令指定都市で初めて一般事務職の任用について国籍条項を撤廃したあと、「国籍条項」の撤廃の動きが広がっています。
1997年に高知県が都道府県として初めて現業職以外について国籍条項を一部撤廃。、
2000年に福井県武生市(現越前市)は消防職を例外として管理職を含めて国籍条項を撤廃。
自治省(現総務省)なども1996年11月に「条件付き撤廃」を容認しているそうです。
国務大臣について、政府は「国務大臣への就任については、当然に、日本の国籍を必要とすると解される」と答弁している。
しかし、恐ろしいことに、日本の法律では国務大臣に関する国籍条項は規定されていない、という現実があるようです。
つまり、二重国籍者であっても、国務大臣になっている可能性があり、今後はこれを合法化しようという動きもある、ということです。
外国籍併有者の公務就任に関する質問に対する答弁書:答弁本文:参議院 (sangiin.go.jp)
続きを読む共同 2024/01/17
政府が通常国会に提出する地方自治法の改正案の概要が17日、判明した。
大規模災害や感染症危機などの非常時であれば、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができるようにするのが柱。
同法に新章を設け、特例措置として規定する。国と自治体は対等という原則は維持する。国の統制力を強め、行政の混乱を防ぐのが狙い。
首相の諮問機関、地方制度調査会が昨年末にまとめた答申に沿った。自治体側は「指示が乱発されれば地方の自主性を損なう」と懸念しており、政府は内容を伝え、理解を求める見通しだ。
改正案は「国民の生命などを保護するのに特に必要な場合」なら、指示を出せるようにする。
ドイツは動き出した!
世論調査でドイツ第一位の政党
『ドイツのための選択肢(AFD)』の党首
アリス・ヴァイデルは言い放った。
『国境は閉鎖されなければならない。
不法移民は例外なく追い返さなければならない。
無許可で入国した者は
国外追放しなければならない。
不正に帰化した犯罪者、テロリスト、
社会的詐欺師は
ドイツのパスポートを返さなければならない。
■海自は中国海警との「交戦」は行えないし、武力による威嚇も不可
自衛隊は「憲法9条」に「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない」とあるため、(国土の保全という自衛のためであっても)中国海警による尖閣に上陸を阻止するための交戦はおろか、武力による威嚇も出来ません。
独立国家である以上、最低限の国防のための「交戦権」は普通の国として当然の権利ですから、早晩これを改正すべきであることは自明ですが、問題はそのタイミングであり、それを最悪の目的で利用されることを我々国民は危惧しているわけです。
ところで、自民党の改正草案にある「領土の保全等」という表現には、領海を含む海底資源などが含まれているようです。
中国が尖閣の領有権を初めて公式に主張したのは1971年12月です。
1968年に東シナ海に石油資源が大量に埋蔵されている可能性が指摘されたためとみられるています。
続きを読む