大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ケムログ

# 海岸沿いで発生する地球規模の出来事をWebbotが予言している

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993612
<転載開始>
皆さま、ご無沙汰しております。
なかなか陰謀系のページを見る時間が作れなくて未更新のまま数ヶ月が経過してしまいましたが、本日はウェブボットの予言をご紹介します。
更新をサボっている間にも12月21日が刻々と近づいていますが、それとの関連も気になるところです。
おそらくは、何も起きずにクリスマスを迎えてしまうと思いますので、そうなれば何かサプライズでもご用意したいと思います。
では、短い記事ですけれどご覧下さい。



Webbot Predicts a Global Coastal Event

Webbot Predicts a Global Coastal Event

海岸沿いで発生する地球規模の出来事をWebbotが予言している

2012年11月28日(水)

Webbotは、地球規模の海岸沿いでの事象、あるいは津波の発生と無政府状態を予言している

政府があなたに知らせていないことに関して内密の情報がある。2年分の食料の確保と場所がカギとなる。私はオザークス(Ozarks)にしようと思っている。ニビルは12月になると見えるようになるだろう。ニビルは、ケムトレイルの無い場所で赤いフィルターを通して見ることが可能となる。ウェブサイトのpoleshift.ning.comに行ってみるといい。最低でも6人からなるグループを作ることだ。残された時間は非常に少ない。彼らが「見ている」のは真実かもしれない。問題は、誰が私たちに小惑星を送り込もうとしているのか?なのだ。フォン・ブラウンが話した嫌なことの一つが、異星人の侵略がマスコミに取り上げられることだ。またあなたは信じないだろうが、彼はこうも言っている。私は信じないが、小惑星は異星人の工作によるものか、或いは自然発生するのだという。それが起こるとすれば、手立てはたった1つしか残されていない。エリート達は既に自らの掩蔽壕を用意している。調べれば分かる事だが、ジョージア・ガイドストーンには世界の人口を5億人に減らすと記されているのだ。

<転載終了>

# 元国務省古株職員の爆弾発言:第三次世界大戦は9月25日に始まる

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993611
<転載開始>
本日は、昨日発見した記事で翻訳が間に合わなかったものをご紹介いたします。
来週は中東情勢から目が離せなくなりそうです。


Former State Dept. Veteran Drops Bombshell: WWIII Starts Sept. 25

Former State Dept. Veteran Drops Bombshell: WWIII Starts Sept. 25

元国務省古株職員の爆弾発言:第三次世界大戦は9月25日に始まる

投稿者、Dominique de Kevelioc de Bailleul 2012年9月18日

Infowarsのアレックス・ジョーンズとの対談で、元国務次官補代理のスティーブ・ピーゼニク博士(Dr. Steve Pieczenik)は、米国大統領選が行われる11月6日までにイスラエルはイランへの攻撃を計画しており、そのイランへの攻撃は確実に第三次世界大戦の開始につながると話している。

さらに、その職歴がトム・クランシー(Tom Clancy)の著作の登場人物ジャック・ライアンを彷彿とさせるピーゼニクは、「10月サプライズ(October Surprise)」は10月に実行されることはないと話している。それに代わる大きな衝撃が、それよりも早い9月末に到来するという。

イラン攻撃の詳細な日付は、2012年においては25日の日没から始まり、翌日の夕方に終わるユダヤの祝日ヨム・キプル(Yom Kippur)の間の9月25日か26日であるとピーゼニク博士は話している。

「それ(イスラエルによるイランへの攻撃)は、ヨム・キプルが原因で10月よりも早くなる可能性がある。また、このラジオ番組で示し、また個人的に私の知る国家安全保障担当者達に示したように、ベンジャミン・ビビ・ネタニヤフはユダヤ新年(Rosh Hashanah)に何かを開始するだろう」という。

「これは1年以上も前(の予測)であり、このラジオ番組でそのように話している。彼は時計のように分かりやすく、ヨム・キプルに関して言えばイスラエルは非常にありきたりだ」と付け加える。

イスラエルのビビ・ネタニヤフ首相は、イラン攻撃を既に計画しており、彼への支援を表明するよう米国に猛烈に働きかけているとピーゼニクは話している。しかし、米国の直接的支援の有無にかかわらず、イスラエルがイランを攻撃するのは確実だという。

彼の話では、ネタニヤフは個人的または利己的な動機のために「嘘をつく」過激論者であり、彼の政権に抗議している多くのイスラエル人によって結論は出されている。

「アメリカ人とアメリカ系ユダヤ人にビビが話す全ての事は、絶対的で純然たる嘘なのだ」と自身もユダヤ人のピーゼニクは力強く語る。

「私の好みに関わらず大統領に対抗するため、そしてオサマ・ビン・ラディンに関する嘘への、サウジアラビア、アメリカのネオコンユダヤとイスラエルによる共謀なのだ」また「彼(オバマ大統領)は、CIA工作員の息子であり、諜報とは何であるかを熟知しているCIA工作員の孫でもある」と付け加えている。

ピーゼニクによると、ネオコンの友人の支援により、ネタニヤフはイランは攻撃されるべきであり、たとえそれが暗殺であったとしても、イスラエル首相のは(イランを)終わらせる必要があるという、自殺的な考えによって全世界を脅迫しているという。

「ラビンの身に起きたように、元モサド工作員や元シンベトがネタニヤフを抹殺しない限り、彼ら(イスラエル、サウジ、ネオコン)は2~3週の間に別の戦争を始めるだろう」とピーゼニク博士は声を荒げた。「彼らは私の考えを知っている。そうでなければ、彼はイスラエルそして世界を破滅させ、その結果そこには第三次世界大戦が待ち受けているのだ」。

同様に、「主要な二カ国により引き起こされる戦争の瀬戸際に私たちを追いやっているのは何なのか。それは、イスラエル、特に自国が経済的にも社会的にもそして政治的にも衰退していることを知っているビビ・ネタニヤフであり」、もう一カ国は「サウジアラビア」なのだ。

ピーゼニクによると、9-11攻撃の背後にはイスラエル、サウジそしてネオコンの存在があると、事件を調査している多くが何年も前から非難している。ある種の「陰謀論者」による狂気じみた考えが一度でも提唱されると、殆どの陰謀論者が中傷された結果、議員による9-11事件の再調査への真剣な提案なされずにいる。

今日、「陰謀論」或いは「内部犯行」説は、当時9-11の公式議会報告により発表された報告書よりも、さらに「事実」に近いと考えられ、米国への偽旗攻撃と、オサマ・ビン・ラディン、イラクそしてアフガニスタンの犯行であるとの主張はモサド、サウジそしてネオコンが画策した謀略であるという強力な可能性が生じている。

モサドの変化に富んだ過去と1967年6月8日に発生した、34人のアメリカ軍兵士が犠牲となったリバティー号襲撃事件への関わりの証拠として、ピーゼニクのコメントは多くのアメリカ人にとって大きな驚きとしては捉えられないだろう。

ネタニヤフには「9-11へのイスラエルの関与について真実を語ること」を求めるとピーゼニクは話している。「9-11に関連して134名以上のモサド工作員が逮捕されている。FBIは彼らを逮捕し(そして)事情聴取している。9-11に関して彼らがパキスタンのISIやサウジアラビアの諜報機関と関係していたのは明白だ」。

ピーゼニクによると、クリストファー・スティーブンス駐リビア米国大使に関する限り、イスラエル、サウジアラビアとシオニストネオコンの陰謀団に殺害されたのだという。

「大使の殺害は突発的な戦争であり、最終的にイスラエルはイランに足を踏み入れ、イランを破壊しようとする」と彼は話している。「それはイスラエル終焉の始まりとなるだろう。もしイランを攻撃したなら、それはイスラエルにとっての最終戦争となるのだ」。

「ペンタゴンの情報筋は、大使が駐在していた大使館と暴徒との距離に非常に隔たりがあり、反応に2日間の遅れが出ていた。彼ら(スティーブンス大使と3人の大使館職員の殺人者)は、プロであり大使を捉える準備が整っていた」また「サウジアラビアの賛同も得ていた」と彼は付け加える。

加えて、ニューヨーク市における航空機2機による爆破活動、ペンタゴンに突っ込んだとされる別の航空機や、ペンシルバニアの森林地帯に墜落させられたとされる航空機へのサウジアラビアの関与では、「サウジアラビアとイスラエルは双子であり、サウジアラビアからイスラエルを、或いはイスラエルからサウジアラビアを分離する方法は無い。彼らは9-11へと後戻りしているのだ」という。

その後、9-11の黒幕であると言われているオサマ・ビン・ラディンが殺害の対象となる。ピーゼニクによると、ネイビーシールのウィリアム・マクレイブン提督とオバマ大統領のパキスタンでのビン・ラディンの死に関する答弁は、別の純然たる「嘘」なのだという。

「そして私たちは、オサマ・ビン・ラディンはシールチーム6によって殺害されたという事が不正確で公衆に対する嘘だとオバマ大統領が言っている、オサマ・ビン・ラディンの問題に取りかかるのだ」とピーゼニクは示す。「残念ながら、品行正しいマクレイブン提督は、何らかの理由でシールチーム6がオサマ・ビン・ラディンを殺害したと繰り返し主張している」。.

ピーゼニクによると、ビン・ラディンは既に死亡しており、マクレイブン提督もその事を知っているのだという。

9-11の非公式調査から、ピーゼニクが「ポール・ウォルフォウィッツ、エリオット・エイブラムス、マイケル・チャートフ」の「ネオコン・チキン・ホークス(neocon chicken hawks)」と読んでいる名前が生まれた。

「元CIA工作員のチャールズ・アレンが運営しているチャートフグループは、CIAとFBIの隠れ蓑に他ならない」と彼は付け加える。

さらに、ピーゼニクによると、リビアで発生した暴動、リビア大統領ムアンマル・アル=カッザーフィーの暗殺、クリストファー・スティーブンス駐リビア米国大使の殺害の背後に米国諜報機関の存在があったという。

「なぜこの大使なのか」ピーゼニクはこの点を誇張して問いかける。「聞き手の共感を得るためにそれは非常に重要だと考えている。スティーブンスは『アラビスト』だったのだ」

彼はInfowarsのリスナーに、いわゆるアラビストがアラビア文化、言語や歴史の専門家であることを繰り返し説明している。しかし、これら国務省の専門家達は、ユダヤ国家に対する同情を引き起こすため、イスラエルが長期に渡り進めているプロパガンダ戦争への脅威となり得るのだ。.

ピーゼニクによると、イスラエルはアメリカの友人ではないという。

「地政学的観点から、イスラエルは戦略的障害であり、その状態は20年以上に渡り続いている。1968年以来、ソ連政権の下で東部、南部、北部の側面を防御していたという事実以外に私たちはイスラエルを必要としていない」と彼は話している。

ピーゼニクによると、直近に発生した甚だしい例として、ブルガリアでのツアーバス爆破のイラン政府関与に対する、ネタニヤフのワンパターンの非難と共に、間もなくイスラエルは全面的な「挑発的なプロパガンダ」作戦に取りかかるという。ブルガリアのバス爆破事件は現在も捜査中だ。

しかしオバマ政権は、ブッシュ政権による犯罪と嘘に満ちたイラクやアフガニスタンに対する攻撃の失敗から、これ以上俗受けしない戦争に巻き込まれるような話には乗らないだろう。

「ネタニヤフは、ペトレアス将軍が彼を助けないこと、デンプシー参謀総長が彼を助けないこと、米海軍が彼を助けないこと、マクレイブン海軍大将もオバマも彼を助けないであろうことを分かっていない」とピーゼニクは示唆する。「彼にはそのメッセージが通じていないため、サウジアラビアだけが支持する「挑発的プロパガンダ」と呼んでいる向こう見ずな行動によって、彼が米国大使の1人を殺害するまでこれを押し通すのだ」。

9月25日と26日がヨム・キプルに該当する。これらの日付に注意するようピーゼニクは話している。

<転載終了>

# 現在の富士山の圧力は前回の噴火時よりも高いと専門家が警告している

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993610
<転載開始>
本日は、日本のお話なのですが、何故か英国のサイトの記事をご紹介します。
富士山がそろそろ危ないようです。これまでも幾度となく言われて来ましたが、今回はどうなるのでしょうか?
出来れば、もっと先延ばしになってくれた方が良いと思っていますが、世界中の火山活動の活発化を見ていますと富士山だけが別とはいかないようです。

周辺にお住まいの方はくれぐれもご用心を、お願いします。


Pressure in Mount Fuji is now higher than last eruption, warn experts

Pressure in Mount Fuji is now higher than last eruption, warn experts

現在の富士山の圧力は前回の噴火時よりも高いと専門家が警告している

記事、Liat Clark 2012年9月6日

現在の富士山のマグマ溜まりの圧力は、この4,000m近い日本の火山が最後に噴火した1707年よりも高くなっており、火山学者達は災害が間近だと考えている。

防災科学技術研究所が実施した最新の計測では、圧力は噴火の引き金となる0.1メガパスカルの16倍近い1.6メガパスカルを示したという。

藤田英輔主任研究員が共同通信に話したところによると「これは小さな数字とは言えない」という。

研究者達は、東京の南西100Kmに位置する火山の大幅に遅れている噴火が何時かあると考えている。2000年と2001年には、火山の地下で群発する低周波地震が記録されたことから、噴火が近いという予測が広まった。2011年3月とそれに続く4日後のマグニチュード6.4の地震で、日本国内の緊張は高まっており、また2012年5月には琉球大学の教授が、蒸気とガスの噴火口からの放出、周辺での水の噴出、近辺の巨大な穴からの加熱した天然ガスの放出と、最終的にこの教授が警告を発する極めつけとなった、火山地下の34Kmにも及ぶ断層の発見という、幾つかの主要な要因を挙げて大噴火が3年以内に起きると警告している。断層にさらなるズレが生じた場合、山腹は完全に崩壊し、噴火の際に大量の泥と地滑りを引き起こす崩壊の原因となるだろうと専門家は示唆している。

2011年に発生した岩盤変動の局部集中は、マグマ溜まりに莫大な圧力を加える結果となった事が最新の計測結果で証明されているが、防災科学技術研究所は圧力は噴火の一要因に過ぎないとして警告の表現を弱めている。しかしながら、1707年の地震それ自体が、その後のマグマ溜まりの圧力を上昇させる結果につながる地震の原因となっている。

「2011年に発生した地震後数年内の富士山噴火の可能性があるため、今後の展開を注意深く見守る必要がある」と代表者は話している。

2004年の政府報告では、噴火による被害額は190億6,000ポンドと推定されている。しかし、新たな調査が静岡県によって行われている。調査は、さらなる地震の発生が間近であると懸念されている南海トラフに沿った東海、東南海及び南海地域における、一連の同時多発地震による潜在的ダメージに焦点を当てている。この地震の最新モデルによると、最悪の場合32万3,000人が死亡し、震動が富士山噴火の引き金となるという。

神奈川、山梨そして静岡など影響を受ける地域では、地方自治体間で計画向上と2013年4月の避難所準備のための会合を行い、2014年までに避難訓練実施を計画しているという。

<転載終了>

# ザルダリ大統領:娘を助けて下さい!

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993609
<転載開始>
本日は、ダウン症の少女が処刑されるのを救おうというページをご紹介します。
100万の署名を目指しているようです。わたしも署名をしましたが、名前(ニックネームでもOK)と国名だけでも署名できるようなので、協力してやろうと思われる方はよろしくお願いします。


President Zardari: Save my daughter!

President Zardari: Save my daughter!

ザルダリ大統領:娘を助けて下さい!

2012年9月2日更新
私たちの抗議の声は政府に届いています。現在、600人ものキリスト教徒の家族が強制的に家から追い出されていると伝えられる間にも、パキスタン警察が、Rimshaのカバンにコーランのページを入れて、罠にはめようとしたとして聖職者を逮捕したため、緊張が高まっています。どうかRimshaを自由にするため、またこの弱いコミュニティを保護するために100万の署名をお願いします。

2012年8月27日投稿
これは、パキスタンのイスラマバードに住む、Misrek Masihから送られたメッセージです

先週、怒り狂った集団が私の娘を生きたまま焼き殺すと脅迫しています。数日のうちに娘を自由にするか、投獄しておくのかの判断が下されます。Rimshaは精神的障害を持った未成年で、しばしば自分の行動をコントロールできなくなります。パキスタンの地元警察は、娘をコーランを汚した罪で逮捕しており、私たちは彼女の命をとても心配しています。

現在、彼女は最大限に保安が施された刑務所に留置されており、数時間のうちには、死刑を支持しているパキスタンの冒涜法の下で裁かれようとしています。私たちは、哀れなキリスト教徒の家族なのです。娘に対する群衆の怒りを目の当たりにし、他の多くの家庭も同様の脅迫行為に直面しており、その場を逃げ出すか恐怖のうちに暮らすことを強要されています。しかしRimshaの件で国際的な注目が集まったおかげで、この不当な処置に対して声を上げるよう、パキスタンのイスラム主導者達を勇気づけ、またザルダリ大統領も注目せざるを得なくなりました。

どうか娘の件に関して世界規模の抗議で私たちを助けて下さい。Rimshaの命を救い、私たちとその他の弱い少数派の家族を保護するよう求める、ザルダリ大統領への嘆願書に署名をお願いします。Avaazは、この運動を地元及び国際メディアと共有し、ここにいる全ての政治家と共に状況を注意深く見守っています。

<転載終了>

# オバマ大統領が2012年末までにアメリカの戒厳令を宣言するとロシアの専門家が予測している

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993608
<転載開始>
本日は、以前からアメリカの分裂を唱えていますロシアの教授の話をご紹介します。
今年中に戒厳令が宣言されると主張されていますが、これは実現して欲しくはない内容です。

本当は、今一番話題になっています、ハリケーンアイザックについての記事をご紹介したかったのですが、あまりまとまった物がありませんので、発見次第ご紹介したいと思います。


Russian Expert Predicts Obama Will Declare Martial Law in America by End of 2012

Russian Expert Predicts Obama Will Declare Martial Law in America by End of 2012

オバマ大統領が2012年末までにアメリカの戒厳令を宣言するとロシアの専門家が予測している

投稿者、Bill Rummel

Susanne Posel、2012年8月27日

ロシア外務省外交アカデミーのイゴール・パナリン(Igor Panarin)学部長は、オバマ大統領が2012年末までに戒厳令を宣言すると見ている。「現在、分裂が発生する確率は45~55%となっている」と彼は説明している。

2009年、パナリン教授は外交アカデミーの席上で、2010年に米国は崩壊するとの考えを述べている。彼はアメリカをナチスドイツと比較し、米国はロシア経済を破壊する世界規模の金融危機に対する責任があるとしている。

コロンバイン高校銃乱射事件を引き合いに、アメリカ社会は終末を迎えているとパナリン教授は話している。2008年の銀行への緊急援助と相まって、米国経済はもはや世界的に優位な立場になく、アメリカンドリームは過ぎ去ったと、パナリン教授は考えている。

大量移民、経済の衰退、そしてモラルの低下が、アメリカを米ドル崩壊の中心となる市民戦争に突入させると、彼は強く主張している。

パナリン教授は、米国がどのように分裂するのかを自らが把握した地図を作成している。米国の一部は、外国勢力に占領されると彼は主張している。

アメリカの社会的風土を考えると、パナリン教授の言葉は予言のように聞こえる。

ラボック郡(Lubbock County)のトム・ヘッド(Tom Head)判事は、地元のフォックス系テレビ局に、オバマの再選は、市民間の不安定鎮圧のため、政府による戒厳令の利用を正当化する事を確信していると話している。ヘッド判事は、ラボック郡の保安官事務所と弁護士事務所を「補強」するため、地方税を増加するよう求めている。

ヘッド判事は、オバマが国連NATO軍を米国本土に展開すると、市民の間に混乱が起きるとの懸念を表明している。「彼は米国の統治を国連に手渡そうとしている。そんな事をしたら何が起きると思う?私は最悪のシナリオを考えている。市民間の混乱、市民の反抗、市民戦争、ただの暴動やデモのことを話しているのではないのだ」

2012年3月、オバマは、平時に戒厳令を宣言する大統領令、国防資源の準備(National Defense Resources Preparedness=NDRP)にサインしている。オバマは、国内全てのエネルギー、生産、輸送、食用及び水を国家安全保障の名の下に、彼自身が支配することを認めさせている。

NDRPは、アメリカ人の一部、或いは全てが政府に楯突いていると考えられるような国家の非常事態の際に、米国政府に「国家資源」分配の権限を持たせる、1950年国防生産法(Defense Production Act of 1950)をその根底に有している。米国民全てのコントロールには、政府の継続性の保持が必要となる。正当な理由がある状況下で、大統領と顧問団は、最善だと考えられる事のために、この命令の利用が可能となる。

国防権限法(National Defense Authorization Act = NDAA)は、米国内を「戦場」と宣言するというのは間違いではない。告発や裁判無しで、単に嫌疑だけで如何なるアメリカ市民をも拘束可能な力は、NDAAの権力のカギとなっている。

NDRPの特徴として、大統領は特定の連邦機関の統治を監視するため、アメリカの資源分配をコントロールする。

・国防長官は水資源の全てに関する権力を有する

・商務長官は、建設資材を含む全ての物質的なサービス、及び施設に関する権力を有する

・運輸長官は、民間人の移動形態の全てに関する権力を有している

・農務長官は、食品資源及び食品施設、畜産プラントの健康資源、国内で供給される農機具に関する権力を有している

・保健福祉長官は、保健資源の全てに関する権力を有している

・エネルギー長官は、全てのエネルギー形態に関する権力を有している

ナチ管制下のドイツでは、1943年に国による配給制につながる食品価格の凍結の際に、全体主義的コントロールが始まったのが、1942年の5月だったと証明されている。ナチのコントロールする資源の分散には、食料、ガスの獲得には配給カード、限定的な移動においてさえも休暇許可証を全ての市民に要求していた。

NDAAとNDRPの間には、アメリカの一般住民に対するナチモデルのコントロールが展開されている。行政府には、全ての市民を養っていくために必要な、全資源をコントロールするための権力が与えられている。アメリカ人を米国政府に完全に従属させる事を強要するのだ。

大統領令は、「この憲法により付与される全ての立法権は、上院と下院で構成される合衆国連邦議会に属する」と記されているアメリカ合衆国憲法では認められていない。大統領令の登場は、議会の権力を完全に回避し、行政府に一方的な権力を与えることを意味する。大統領令の使用は、戦時及び国家非常事態の到来時に、アメリカをコントロールする方法として一般的になりつつある。

オバマは、平時の間のアメリカ合衆国憲法の停止を前もって告げることによって前例を作った。

合衆国憲法と権利章典が初めて停止されたのは、アメリカ市民戦争の間にエイブラハム・リンカーンによって執行された。これによってリンカーンは、「政治犯」を議会の承認無しで非合法に留置する事が可能となった。

米国市民の違憲留置に関する第二の宣言は、第二次大戦中、告訴無しで収容所に送るため、日系アメリカ人が一斉検挙された1941年に、ルーズベルト大統領によって命じられた。

過去30年間、アメリカ獲得のための計画は、大統領令の長い列の中に布設されている。議会の承認を抑圧することで、行政府は特定の又は全ての米国民を拘束し、全てのメディアを差し止め或いは制限し、特定の又は全てのアメリカ人に対し、大統領が適切であると判断したあらゆる方法で拘束する権限が与えられている。

私たちは、立憲共和国のファシストによる乗っ取りの只中にあるのだ。

<転載終了>

# リンゼイ・ウィリアムス:オバマは次の大統領とはなり得ない

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993607
<転載開始>
本日は、リンゼイ・ウィリアムスと言う方の予言?をご紹介いたします。
この方はいわゆるエリートとのコネクションがある事で有名ですが、何とも英語が難しくて、このような短い文章でもかなり苦労しました。

その割にあまりインパクトが無いので、苦労が報われませんね。


Lindsey Williams : Obama may not be the next President

Lindsey Williams : Obama may not be the next President

リンゼイ・ウィリアムス:オバマは次の大統領とはなり得ない

2012年8月15日、リンゼイ・ウィリアムス:アメリカは、これまで必要とされて来た以上の石油とガスを保有している。中東情勢に関しては、リビアとシリアが原因で当初のスケジュールから3ヶ月遅れている。オバマが素人で、テレプロンプター無しでは演説もままならない事から、エリート達は彼に対し激怒しており、次のアメリカ合衆国大統領として彼を選ぶ可能性は無いだろう。また、リンゼイ・ウィリアムスはリバティ・リグ(Liverty Rig)の非生物オイル、ガル・アイランド(Gull Island)の石油とガスの発見、そしてアメリカがシリアへの地上侵攻を準備した時、中東で拡大している紛争が、第3次世界大戦へ発展する事への予言を行っている。

キーポイント:夏の間はガソリン1ガロン当たり5ドルで推移するが、長期の計画は未だに150ドル~200ドルとなっている。オバマは全ての政府を退ける事を狙って、中東で戦争を継続した結果、石油の生産は停止するだろう(最後に陥落するのはサウジアラビアとなる)アラスカ、プルードー湾のBPリバティ・オイル・リグは、中東の石油生産が止まると莫大な備蓄を展開する準備が整っている。金と銀の価格は、9月までは相対的に安定するが、値上がりが始まると米国債はデフォルトに陥るだろう。米国がデフォルトし、債権が紙くずになると、ロシアと中国は激怒する事から、これらの国々が長期的な懸念となるだろう。

<転載終了>

# 未来から来たというチリ人の奇妙な事件

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993606
<転載開始>
本日は、懲りずにフォーラムの書き込みをご紹介します。
元々は、チリの地方紙に掲載された記事らしいのですが、出典元のスペイン語のフォーラム以外に確認が取れませんでしたので、英語のフォーラムの書き込みからご紹介します。

まずは10月に期待ですね。疫病や飢饉は必要ありませんけれど。


The strange case of the Chilean that came from the future

The strange case of the Chilean that came from the future
(article posted in Chilean Newspaper in 2000 becomes eerily accurate)

未来から来たというチリ人の奇妙な事件
(2000年のチリの新聞に掲載された記事は薄気味悪いほど正確だった)

この話は、チリのオンラインフォーラムの陰謀系セクションに、スペイン語で投稿された話が元になっている。

[link to www.portalnet.cl]

記事のGoogle翻訳(投稿者によって編集済み)はこちら:

ドン・オズワルド・セグンド・ナバレッテ(Don Osvaldo Segundo Navarrete)は2012年からやって来たと2000年10月に主張したチリ人の名前だ。

第8地域 (Concepcio'n Daily Chronicle)の2000年11月13日の新聞のインタビュー記事で、彼が経験した信じがたいタイムトラベルの様子が確認されている。

当時、彼の話は全くのSFのようであり、地方紙の雑学欄に小さく掲載されただけであったが、今それら主張の有効性が謎を呼んでいる。

当時、彼とのインタビューを担当した、記者のリチャード・シエラ(Richard Sierra)によると、彼は自分の言葉に非常に自信を持っており、「2012年12月に起きる大災害に関して、非常に明快に繰り返していた」という。

当時は、マヤ文明やその手の話は話題なっていないばかりか、ミレニアムの終わりやY2Kによる審判の日の予言が流行していた。

しかし、この奇妙な人物の正体は?2000年へと送られる事を目的とした、軍の実験の被害者であると彼は主張していた。

彼は詳細を出し惜しみする事なく、またその話のどの部分でも成り行きにまかせる事はなく、本当にその時を暮らしていた事を確信しているようだった。

彼の説明では、2012年10月にアメリカ大統領が、無人宇宙探査の結果として、火星で太古の文明の遺跡を発見したという発表を世界に向けて行う。この発表の後、世界中で混乱が巻き起こり、また1950年代から月の文明との接触が図られたが、それは友好的なものではなかった事が明らかになると、事態のさらなる悪化を止めるため教会による圧力が強まったという。

2012年の終わり頃には、地球は大規模な社会と経済の危機に陥り、欧州とアジアの多くの国で社会情勢が不安定になり、スペインやフランスなどでは疫病や飢饉が発生する。同様に、地震や津波が頻発し熱波が東欧を一掃する。

これに加え、中国、日本、ロシアそして米国などの間で、異星人の攻撃を回避するための共同作戦が行われるが、世界に全体主義を招くための策略であると主張する団体が現れるため、これには幾分意見が分かれる。

この混乱の渦中、粒子センターで獲得された、一時的なジャンプ方法が発見されたという情報が明るみに出る。それによって、この人物はその他多くの人々と共に、2000年10月に送り返す事を実証するモルモットとして捕らえられたのだと主張している。

これは読み物として素晴らしいが、未だその正体について未知の男が2000年に話した内容なのだ。

彼はどのように実験に選ばれたのだろうか、どのような方法で旅をしたのだろうか?船で?テレポーテーションなのか?中でも最も憂慮すべきは、インタビューの後この人物に何が起こったのかということだろう。

彼について最後に聞き及んだことは、彼が警察に追われて、Radio Biobio(地元のラジオ局)の外で野営をしていた。混乱を招いたとして警察に逮捕され、El Manzanoの刑務所で一夜を明かした後に、彼の痕跡は失われている。

<転載終了>

# スペツナズが確認された

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993605
<転載開始>
本日は、2012年のドゥームは少しお休みしまして、以前から陰謀系フォーラムで騒がれています、米国内の外国軍兵士のお話をご紹介いたします。

事実であれば、アメリカでさえこのような状態、日本の事を考えると恐ろしくなります。


Spetsnaz Verification

Spetsnaz Verification

スペツナズが確認された

2012年8月15日

私たち全員がこの数年、米国内での外国部隊の存在に関する噂を耳にしている。放送中にこの事を説明するのを私は常に躊躇っている。それは、この話を確認する手だてが無いからなのだ。今日、私は長らく付き合いのある信頼の置けるキリスト教徒の友人から、連絡を受けた。夫妻は裕福で、米国と欧州の有力者達との間に太いパイプを持っている。信じて欲しい、もし彼らが「有名人を知っているかのように」仄めかしたいのであれば、それは彼らにとって誇張とはならない。私は、彼らにDHS(国土安全保障省)に所属しており、早急な備えが必要な何らかの重要な兆候が現れた場合、彼らに伝えてくれる友人が居ることを妻から教えられた。その職員が昨日電話をしてきたと言うのだ。彼は、アラスカへと繋がる場所から、何千ものスペツナズ兵士が、カナダから米国へこの夏を通して潜入しているという内容の、DHS内での会話を聞いたのだという。現在のところ、その数は2万人を超えると彼は推定している。彼は友人に食料、水、弾丸の用意をすぐに始めるようアドバイスしたという。私は、彼女にそんな事は忘れなさいと言った。必要なのは航空チケットなのだから。アメリカ人にとって最大の衝撃は侵略ではなく、DHSと侵略者との融合なのだ。7億5千万発ものホローポイント弾の目的がこれで理解できる。ナポリターノ(Napolitano)ではなく、マルクス主義の共産主義者、ヴァレリー・ジャレット(Valery Jarrett)がDHSの真の支配者なのだ。国は既に危険にさらされ、売り渡されている。戦争の数ヶ月前になると大量のスペツナズ兵士がやってくるようになるだろうと、1999年、リュネフ大佐(Colonel Lunev)は私に話している。

<転載終了>

# プロジェクト・エクソダス

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993604
<転載開始>
本日は、なかなか興味深い記事に巡り会えましたので、珍しく2度目の更新をしたいと思います。
とんでも系と言われますと、その通りなのですが、先にご紹介しましたニビルの記事といい、日付が1ヶ月違いますものの、ニビルが衝突する可能性も無視できないのかもしれません。

後半の英語が非常に難解でしたが、何とか訳せましたのでご覧下さい。


PROJECT EXODUS

PROJECT EXODUS

プロジェクト・エクソダス

2012年8月15日(水)12:36
記事、Kerry Cassidy

まず第一に、報告者を罰してはいけない

Caveat: 来るべき出来事と地球の変化に備えるため、人々がこの星を離れているという事は既に聞かされている。これらの人々は、NWO或いは「ブラック・プロジェクト」として知られている政府の極秘プロジェクトに関わっているが故に、自らの「チケット」を持っている人々である。或いは場合によっては、単なる銀行家とその家族であったりもする。この事は、独立系のニュースメディアで大きく広まっている。

しかしながら、3年前のビルダーバーグ会議に参加した、或いはそうした人物に近い関係の科学者と連絡を取り合っている、信頼に足る情報源から私にもたらされたのが、以下の確認事項だ。

ネメシス(NEMESIS)、ニビル(NIBIRU)、或いはプラネットX(PLANET X)として知られる、褐色矮星の到来が原因でこの星を離れる準備が行われている事を、彼は伝えられたという。その際に、この人物は褐色矮星をネメシスと呼んでいる。

彼らによると、極秘の宇宙計画が既に60年もの間準備されており、「ワープ・デバイス・テクノロジー」の利用によって、最初は月と火星に、後に外惑星の月、具体的には木星、土星の月や天王星の月の1つに基地が建設されたという。

それ以来、彼らはネメシスの帰還に備えている。この物体とそれを取り巻く星々は、1983年からIRAS望遠鏡で見えていたのだという。この科学者によると、それは26,000~30,000年毎に帰還しており、今回はこれまでで最も近くを通り過ぎるのだという。ビルダーバーグ会議で「彼ら」は、これから起きることに対処出来ない事を、非常に恐れていた事を彼は示している。今回の交差の間、地下基地では十分な安全が確保できない事を彼らは懸念していた。

この科学者は、現在のネメシスの位置を明かさなかったが、それが衝突するとすれば2012年12月21日周辺だろうと話している。

彼らは2012年を重大な年と見ているが、マヤの予言故に単にそれだけではないようだ。

地球の変動は、好転する前にまず悪化すると教えられた。上記が正しいとすれば、これは全く疑う余地はない。

付加データ:

1. 3年前に打ち上げられた、欧州宇宙機関のマーズ「エクスプレス」火星探査機が火星の表面を撮影し、緑の群葉を記録している。このことは秘密にされ、変更された。

2. 人を健康に保つためにシューマン・レゾナンスが必要であることから、彼らは惑星外の基地を見いだし、全ての惑星外基地に送信機を設置した。

3. ビルダーバーグとロスチャイルドが金融システムをコントロールしており、崩壊を5~6ヶ月以内に計画しているというのは、2012年3月の私の情報筋とつながる。そうなると今年の8月~9月と見るのが正しい。

注:私たちが知る限り、彼の情報源(この科学者)がこの情報をねつ造する理由が見あたらないため、私はこの情報を情報源から単に伝えているだけだ。彼はそのどれもについて話すのを非常に嫌っており、また上記で、私の情報源に彼が最初に明かした以上の事を、何も議論しなかった。しかし、この情報が偽であり、混乱を生み出す事を目的としているという可能性も無視できない。

このような情報にどのように対処すべきか: プロジェクト・エクソダスに関する証言の裏付けへの機運が高まっている。しかし、たとえビルダーバーグ会議で公に示されたとしても、上述した中に真実は含まれていない、或いはそれを聞いた者達に恐怖を引き起こす事を目的として、わずかに又は大きく曲解されているという、大きな可能性がまだ残されている。私が見たところ、いずれ一般大衆に届くであろう情報を流布するため、常にマインドコントロールの要素が存在しているのだ。それが意味するところは、あなたが受け取った他の情報を付け加え、関連づける以外の場合、それがあなたとあなたの世界にどのような影響を及ぼすのか深く吟味し、慎重になり、優れた判断力に頼るしかない。

プロジェクトキャメロットの使命は真実を引き出すことにあるので、私が受け取った情報が、信憑性に一役買うようなこれまでに吟味された情報に相関しているならそれを公表する。しかし最後に、私の高位の自我による内からのアドバイスを受け取るまで待機し、何ら行動しないか、それを完全な真実と捉えないか、全ては真実のみなのだ。

私としては、様々な内部告発者の証言と私自身の直感に基づいて、褐色矮星は事実であると考える。

<転載終了>

# 2012年11月21日、地球はニビルと衝突する

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993603
<転載開始>
本日は、昨日に引き続いて出所の怪しい情報をお伝えいたします。
2ヶ月ほど前に書かれたものなので、ご存知の方も多いとは思いますが、全文を紹介したものが見当たらなかったので、ご紹介することにしました。

この類の情報は、その時が来ないと当たりはずれが分からないところが厄介ですが、気長に待つことにしましょう。

最近、フィアーモンガーみたいになっていますが、決して楽しんでいるわけではありませんので、ご了承下さい。


EARTH TO COLLIDE WITH NIBIRU ON NOVEMBER 21, 2012!

EARTH TO COLLIDE WITH NIBIRU ON NOVEMBER 21, 2012!

2012年11月21日、地球はニビルと衝突する

記事、フランク・レーク(Frank Lake)、2012年6月12日

更新:惑星ニビルが今年11月に地球と衝突する事を、最近NASAの科学者達が確認したと伝えられている。

2012年のニビルと地球との衝突は、長らく予測されてきたが、世界中の宇宙物理学者、宇宙学者そして天文学者の間で、冥王星の外側に位置する惑星と地球が実際に衝突するということに最近合意がなされている。

ニビルは、バビロニアの天文学では「変遷のポイント(Point of Transition)」又は「交差する惑星(Planet of Crossing)」特に河、例えば交差する河や横断するフェリーボート、黄道の最高点を表す言葉、例えば夏至とそれに伴う星の位置という意味で訳されている。ニビルポイントの制定は、エヌマ・エリシュ(Enuma Elish)の第5板で述べられている。そのくさび形文字は、しばしば交差或いは様々な羽のある円盤状を示している。シュメール文明は、現在のイラク南部にあたる、チグリス川とユーフラテス川の間の肥沃な土地に栄えていた。

惑星の進路が最高点に達する時には、ニビルはバビロンではマルドゥク(Marduk)と称される、羊のように星々を放牧する者、summus deus(最高神)の席となると考えられている。マルドゥクの宇宙の支配者という訳は、アルフレッド・エレミア(Alfred Jeremias)によると、バビロニアにおける初期の一神教の特徴であると考えられている。

自然災害の急激な増加の原因は、ニビルが地球にどんどん近づいてきている事によるものだと、天文学者達は考えるようになっている。

ニビルの民は、私たちの銀河の中でも非常に人類に近いと考えられている。ニビルに居るグレイは、以前は地球を何度も訪れており、自らのDNAを人と結合させ、より進化した生命体を作り出していたと、多くの異星人の専門家は考えている。

ニビルが地球に衝突するという予言は、疑わしい情報源が元になっている。ウィスコンシンに住む、ナンシー・リーダー(Nancy Lieder)という女性によると、ゼータ星人と呼ばれる異星人に、脳に通信装置をセットされた女の子に彼らが送信したメッセージの中に、ニビル衝突に関する内容があったという。

2003年を破滅の年であると彼女は予言していたが、シュメールやマヤの暦を解読した結果、それは2012年につながっている事が判明している。ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)の翻訳によると、3,600年に一度、地球と交差する惑星があり、ニビルの住人アヌンナキ(Annunaki)が人間に干渉する機会を与えているのだという。

NASAは、如何なる衝突に関しても(そしてニビルの存在さえも)公式に否定しているが、2012年11月21日に予測されている衝突に関して、NASAの非公式な情報源の幾つかが確認している。

世界には、このような破滅に関する多くの主張が現れては消えている。しかし、2012年の終末の日に起きるとされるニビルの衝突は、マヤの予言に適合すると多くが考えている。

今は11月を待つことにしよう。

<転載終了>
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