大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

為替・金融市場

6376.QFS<量子金融システム>は1〜2年後に始まる

福田元昭の「桜の木になろう」さんのサイトより
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-7108.html
<転載開始>
(1)量子金融システムを準備している

 {6151.QFSにつながりました。auをお持ちの方は一旦、再起動をかけると一瞬、Qマークが現れますよ!}と{6375.昔は老衰死がほとんど、現在は病死がほとんど。}などの続きです。最近UPされた記事の多くがいいね0の状況です。拡散の為にご協力賜れれば幸いです。よろしくお願い申し上げます。

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「日本円が中国に乗っ取られる」じわじわと支配を広げる"デジタル人民元"の本当の怖さ

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/21773242/
じわりじわりとやってきますね。
<転載開始>
中国政府が普及を推し進める「デジタル人民元」とは何か。資産コンサルタントの方波見寧さんは「仮想通貨の一種で電子決済より手数料が格安という魅力があるが、利用者の消費行動や金融データが筒抜けになる可能性がある。それは日本も例外ではない」という――。

※本稿は、方波見寧『2030年すべてが加速する未来に備える投資法』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。

写真=iStock.com/ipopba
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/ipopba
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あああ・・・

あああ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=zKfgM0i0CXE

215,076 回視聴2021/07/16
アシタノワダイ

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マネロンロン~

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12611703077.html
<転載開始>

 

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FRBがレポ市場に巨額の資金供給中!

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52048499.html
<転載開始>
(レポ市場:レポ取引が行われる市場。金融機関が短期の資金取引を行う場であるオープン市場の一つで、日本では、1996年に創設。)

金融の素人の私にはよく理解できない部分もありますが。。。はっきりしていることは、中央銀行はいくらでもお金を生み出すことができるということです。魔法使いです!

どうやら昨年から言われてきた通り、FRBが密かにレポ市場に巨額の資金を供給したもようです。
金融に関しては素人ですので簡単に以下のサイトの記事の内容をご紹介します。
大まかに言って、昨年11月~12月の約1か月間にFRBはウォール街に計6兆2300憶ドルの資金を供給したということかもしれません。11月から12月の6週間で6兆2300憶ドル(約623兆円)の資金がFRBからウォール街に供給されたもようです。日本のGDPは約550兆円ですから。。。FRBも中国人民銀行も日銀もどこでも中央銀行は無制限に資金を供給していますが、すごいですね、単に数字を入力すれば使えるお金が増えていくのですから。金本位ならそうはなりませんが。。。いくらでも増やせるお金を支配している世界金融資本は魔法の世界にいるのでしょうね。12月13日〜1月14日にFRBはレポ市場に5000億ドルもの資金を供給するそうですからすごいです。年末年始にもせっせと資金を供給していたようです。株価が上がっているのもこのおかげ?

ところで・・・・昨年7月に、トランプ米大統領は、連邦政府の借金の限度を法律で定めた債務上限について、適用を2021年7月末まで停止することで共和、民主両党の幹部と合意したとツイッターで伝えていましたが、これで米国債の償還や利払いができずにデフォルトに陥る事態は回避される見込みとなったとのことです。ということは来年7月までは借り放題ということでしょうか。来年7月になったらどうするのでしょうか。さらに停止を2年間延期するのでしょうか。日本政府も同じようにしますかね。日本政府が大好きな中国政府もやっていますし。

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ニチギンがマイナス金利に設定。しかし銀行は預金をマイナス金利にはできないw。地銀ビジネスモデル破綻w。そしてニチギンが異次元緩和をやめるとこんどは地銀が倒産するw update5

弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/regional-banks-business-model
<転載開始>
「異次元緩和とゼロ金利やマイナス金利で地銀が利息で儲けることはできなくなりビジネスモデルは破綻した。地銀は株と国債を売ってしのいでいる。国債を買っているのはニチギンだ。そのニチギンが異次元緩和をやめて国債を買わなくなると地銀は倒産してしまう。」


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中国が米国債を買うのを控えるか止めると発表。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020691.html
<転載開始>
中国が米国債を買うのを控えるか止めるとアメリカに脅しています。中国はそうすると発表したのですからそうするのでしょう。そうすると日本がこれまで以上に大量の紙屑米国債を買わせられることになるのでしょうか。
中国とアメリカの金融戦争は激しさを増しています。どちらかの国或は両国の経済を破壊しかねないほどの勢いなのかもしれません。金融戦争=サイバー攻撃=武器を使った戦争=EMP攻撃となるのでしょうか。
人民元 対 米ドルの戦いでしょうが、中国は米ドルを崩壊させ人民元を準備通貨にさせるために躍起になっており、アメリカはオイルマネーを守るために躍起になっています。そのためには敵国の経済を崩壊させる必要があるのでしょう。
しかしどちらの国の経済が崩壊しても世界の金融市場は崩壊してしまいますから覚悟が必要になってきます。
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アメリカ 金融と軍事に関しての動き

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020650.html
<転載開始>
金融問題は世界的なものですから、アメリカの金融バブルが崩壊すれば世界的な金融崩壊につながります。
日本も金融バブルが膨れ上がっています。浮かれているのは大企業の経営者だけでしょうけど。。。
過去の事例からしても、バブルが永遠に膨らむことはあり得ませんから、必ず崩壊します。反発するときは暴落するかもしれませんね。
さらにアメリカではディープステート(この場合は軍産複合体)が怪しい動きをしているようです。彼らは再び大規模な偽旗攻撃を実行するつもりです。軍事契約企業の雇われ兵士を全米に配備する準備を始めています。
アメリカの金融市場が崩壊しても、偽旗停電が起きても、偽旗核攻撃があっても、アメリカでは深刻な社会不安につながります。社会不安をコントロールするために雇われ兵士が配備され反軍産複合体、反ディープステートの人々に暴力を加えたり彼らを一斉検挙することになるのでしょうか。その後、アメリカに潜伏している国連部隊と連携してアメリカを乗っ取り、完全な警察国家(NWO)にするつもりでしょうけど。。。本当にそうなるのかは疑問です。国連の背後には中国がいそうです。
今年も世界中で大きな動きがありそうです。

http://investmentwatchblog.com/morgan-stanley-warns-of-coming-recession-stock-crash-sells-all-junk-bonds/ 
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エコノミスト誌が30年前に示唆した「世界通貨の登場」。その通貨名は血塗られた歴史の背景を持つ「フェニックス」。ビットコインはそれと関係する?

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/rhapsody-of-bitcoin-and-world-currency-relationship/
<転載開始>
2018/01/04  
30年前となる1988年の英エコノミスト誌の表紙。特集は「世界通貨に備えよ」

The Economist

表紙イラストの中央部を拡大

The Economist

1843年創刊の世界で最も歴史のある経済誌エコノミストが、今から 30年前に、「 2018年に、まるでビットコインのような通貨が大ブレークする」ことを予言するような示唆の表紙を描いた特集号を出していたことを知りました。上がその表紙です。

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99.999%誤解されている通貨発行益

ライブドアニュースより
http://blogos.com/article/55816/
<転載開始>

私が日銀の収益構造の話をすると、何故通貨発行益の話をしないのかという人がいるのです。

例えば、1万円札の製造原価が22円であるとするならば、1万円札を1枚製造する毎に9978円の利益になるではないか、と。何故そのことに触れないのか、と。筆者(私)は、シニョリッジについて知らないのではないか、と。

貴方もそう思います?

その前に、私は、余りこの手のことを書く気にはならないのです。というのも、シニョリッジなんて言っても、殆どの方は興味を示さないからです。つまり通貨発行益について記事を書いても、殆どの方がパス。

しかし、それにも拘わらず、今こうしてそれについて書いているのです。

何故か?

それは、通貨発行益について誤解をしている人が余りにも多いからなのです。通貨発行益の経理的処理に関しては、恐らく実際に実務に携わっている人たち以外は、分かっている人は殆どいないでしょう。

プラス、実務的な扱いについて何も知らない高橋洋一氏などが、政府が紙幣を発行すれば莫大な通貨発行益が得られるので、それを利用しない手はない、なんて吹聴するので、多くの方が錯覚をしてしまうのです。

安倍さんも、山本議員に吹聴され、すっかり信じきっているみたいです。

話を本線に戻しますが、私は通貨発行益を知らないのか?

ちゃんと知っています。
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