大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

EU

ドイツ銀行とEU経済の崩壊

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52042155.html
<転載開始>
ドイツのGDP2兆7000億ユーロに対して、破たん寸前のドイツ銀行のデリバティブ残高は7500兆円ですと。星の数よりも多いのではないかと思ってしまいます。
いかに現在の金融システムが宇宙規模の詐欺であるかが分かります。
銀行は金貸しだけをやっていればよかったのです。
一方、株式市場も、中央銀行が株を大量買いしたり、企業が自社株を買い戻して株価を上げているのですから、マジッシャンに騙されているようなものです。
今年の10月ころにドイツ+中国辺りで大噴火が起こり、EUや米国を火山灰が多い、日本では10月に消費増税もあるのでしょうから、火山灰とダブルパンチでめちゃくちゃになり日本経済もかなり悪化するのでしょうね。

<ドイツ銀行とEU経済の崩壊>
https://www.investmentwatchblog.com/eu-economy-set-to-fall-go-boing/
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EUのルーツはナチス 世界を実行支配しているのはビッグファーマ!

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035102.html
<転載開始>
これは、EUの中心がドイツである理由がよくわかる内容です。
EUはナチス・ドイツが生み出したものだそうです。そしてEUや世界を独裁支配するNWOを主導しているのが医薬品業界だそうです。もしろん、金融業界もそうでしょうが。。。
医薬品業界を支配すれば世界を支配できると考えるのも、もっともでしょう。なぜなら、彼等は薬の開発、供給を行っていますから、いくらでも大量殺人の詐欺ビジネスができるわけです。毒薬を良薬と嘘をつき治療を施せばよいのですから。そうすれば人々は知らないうちに毒薬に身体が侵されることになります。彼等は世界中の人々を毒薬で大量殺害することが可能です。悪者たちが支配するこの世界は嘘で満ちていますから、人々は彼等の嘘に気が付かずに与えられた「良薬」を何の疑いもなく飲み続け不必要な死を迎えます。
この世界は金融と医薬品業界の天下ですね。

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3651937.html

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フランス市民戦争にEU軍の戦車が!★暴動の映像とデマまとめ★EU議会にも乱入★ソロスも関与?

世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12425071500.html
<転載開始>

フランスが市民戦争のようになっている示す画像と動画
22 Scenes That Prove All Hell Is Currently Breaking Loose in France

12月8日【The Mind unleashed】
 

与えられたわずかな選択肢の中から一つを選ぶ選挙から、政治的革命が起こることはほとんどありません。

政治的革命は、どのような手段をもってしてもシステムを崩壊させようとする勇気を必要とするものです。

12月2日時点で、フランス市民の72%がイエローベスト運動を支援しています。まさにこの瞬間のフランスにはその勇気がありそうです。

 


フランス全国でイエローベストを身に着けた市民が大きな群衆となって抗議活動を続け、4度目の週末となる今日、パリだけでも数百名の市民が警察によって身柄を拘束されました。

市民による猛烈な抗議活動が始まったのは、最近のディーゼル燃料税の値上げが始まりでした。税金の値上げのために不安定だった政治情勢の転換期となり、社会的混乱が拡大し続ける11月の中旬、イエローベスト(Gilets Jaunes)を身に着けたフランス市民がパリのストリートを埋め尽くしたのです。

フランスではすべての車両に、事故や故障の際に身に着けるためのイエローベストの搭載が義務付けられています。反射ベルトのついた蛍光の黄色のベストを身に着けることで、運転手は通り過ぎる他の車両からも遠くからでもはっきりと見えるようになり、人身事故につながりにくくなるためです。

 

今回の全国的な社会の緊急事態の際も、このベストは同じような目的で使われているようです。これを身にまとうことで、支配者層に踏みつけられることを拒否する意思を明白にしているのですから。

 

(画像 EUのシンボルを付けた戦車がパリ市街地に出動していた時の様子

https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/747052/gilet-jaunes-paris-eu-flag-vehicles-riots-yellow-vests-protests  リンク元には戦車の動画もあります)


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ギリシャ国民の集団大虐殺

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-87b7.html
<転載開始>

2018年8月21日
Paul Craig Roberts

 欧州連合や他の政治声明が、ギリシャ危機は終わったと発表し、ギリシャ国民集団大虐殺の政治とマスコミによる隠蔽が、昨日(8月20日)始まった。 それが意味するのは、ギリシャはもう終わりで、死んで、おしまいだということだ。ギリシャは限界まで搾取され、死骸が犬に投げ与えられたのだ。

 350,000人のギリシャ人、主に若い専門職の人々がギリシャから去った。出生率は、残った人口を支えるのに必要な率より遥かに低い。EUやIMFやギリシャ政府によってギリシャ国民に課された緊縮政策が、ギリシャ経済の25%もの縮小をもたらした。減少はアメリカ大恐慌にも等しいが、ギリシャでの結果は最悪だ。フランクリン・D・ルーズベルト大統領は、社会保障法や、預金保険や公共事業計画など社会福祉の他の手段で、大量失業の影響を緩和したが、ギリシャ政府は、IMFとEUの命令に従って社会福祉手段を剥奪し、大量失業の影響を悪化させた。

 伝統的に、腐敗、誤った運営、不運、予想できない出来事なりのいずれかで、主権国家が、債務を返済できなくなった場合、その国の債権者たちは、債務を負った国が返済できる水準まで債務の帳簿価格を切り下げる。

 ギリシャの場合、状況が一転した。ジャン-クロード・トリシェ率いる欧州中央銀行と国際通貨基金が、ドイツやオランダやフランスやイタリアの銀行が保有しているギリシャ政府国債の利子と元金の全額を、ギリシャは支払わなければならないと裁定したのだ。

 一体どうして、こういうことが実現したのだろう?

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イタリアのNATOたかりや...遠すぎた橋

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/nato-4392.html
<転載開始>

Finian CUNNINGHAM
2018年8月16日
New Eastern Outlook

 今週、イタリアでの橋の壊滅的崩壊は、崩壊しつつあるイタリアのインフラと、それがいかに生活に危険をもたらしているかを巡る国民の抗議を引き起こした。だが、イタリアやヨーロッパ中の人々が問うべき疑問はこれだ。彼らの政府が、極めて重要な民生インフラを無視しながら、何百億ドルもNATO軍国主義に使っているのはなぜか?

 今週ジェノバで、象徴的なモランディ高速道路高架橋が崩落した際 - これまでの死亡者39人 - イタリア報道機関や公的な人々の合意は、橋の事故が起こるべきして起きた惨事だということだった。

 川や住宅や工業地帯崩壊をまたぐ高速道路の高架部分、約200メートルが何十台もの乗用車やトラック通過中。自動車がコンクリートと鉄のガードとともに下の地面に40メートル墜落し、現場は“この世の終わりのよう”だったと衝撃を受けた目撃者たちは言う。

 正当な保守作業の欠如が、橋崩壊の原因だとされている。当時の気象条件は土砂降りの嵐と雷だったと報じられている。だが、こうした条件は、高速道路の高架橋全体が揺れ、崩落した理由の説明には到底ならない。

 モランディ橋は、51年前、1967年に建設された。二年前、ジェノバ大学の工学教授が、構造が酷く劣化しているので、高架橋は完全に掛け替える必要があると警告した。もし当局が長年にわたるpiecemeal修理作業ではなく、適切な行動をしていれば惨事が避けられていたはずであることに疑いの余地はない。

 イタリア・マスコミ報道は、今回の事故は、イタリアで、過去五年間で五度目の橋崩壊だと報じているとBBCが伝えている。

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イタリアの新政権がぐらついています。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027244.html
<転載開始>
何年も前からイタリアの金融、経済が危ないと言われてきましたが、今度は政治もぐらついているようです。
何とか反EUの政権が誕生するかと思ったのもつかの間、反EUの五つ星運動が大統領と対立しています。
大統領は親EUで第一党になった五つ星運動は反EUですから、ねじれてしまっています。
このようなごたごたが続くとイタリア国債が暴落するだろうとも言われています。それでなくてもイタリアの主な銀行の経営が厳しいのに。。。
イタリアに危機が起きると影響がヨーロッパに広がります。するとアメリカにも影響が及びそれが世界に広がります。イタリアは要注意ですね。
アルゼンチンの経済も危ないようですが。。。

<ヨーロッパの経済危機から世界経済危機へ>
http://www.investmentwatchblog.com/indications-of-the-next-major-global-economic-crises-are-emerging/ 
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ハンガリーのオルバーン首相、ジョージ・ソロスが選挙に干渉するだろうと述べ、彼を阻止すると誓う

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-e7d0.html
<転載開始>

公開日時: 2017年12月2日  02:35


ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相(左)、ソロス・フオンド・マネージメントLLC (R)会長ジョージ・ソロス ©ロイター / Global Look Press

ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、アメリカの億万長者が来年のハンガリー選挙への干渉を計画していると警告して、ジョージ・ソロスの影響力に対抗するため彼が使えるあらゆる手段を駆使すると誓った。

金曜日、コシュート・ラジオのインタビューで、オルバーンは、ソロスが彼のNGOネットワークや移民支持姿勢で、ハンガリーの機関や社会を弱体化させようとしていると非難し、ハンガリー諜報機関がソロスの活動に関する報告書を作成したことを明らかにした。

我々は違う未来を望んでおり、... 諜報、シークレットサービス、法的議論、国民的論議を含め、あらゆる利用可能な国家組織を動でするのは私の義務だった”とオルバーンは聴取者に語った。“それゆえ我々は、ソロス組織の構造、活動、ハンガリーとヨーロッパに対する影響に関する諜報報告作成を命じた... ハンガリーの存在そのものが危機にひんしている。”

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プーチン:今回の選挙結果によりイギリスのEU離脱は絶対にない。

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52009447.html
<転載開始>
イギリスの総選挙で、保守党が議席を減らし、労働党の影響力が増すことになります。
労働党は社会主義政策を実施しますから、イギリスの財政赤字は膨らむでしょう。
ただ、どこの国も同じように保守党もエスタブリッシュメントの一員ですから信用なりません。
今回、メイ首相が総選挙を前倒しして実施した理由は、イギリスのEU離脱交渉を前進させるためではなく、(支配層の指示を受け)選挙で保守党が議席を減らすことでEU離脱交渉が成功せず、離脱できないようにする可能性もあります。メイ首相も当初はEU残留派だったのですから、離脱交渉を積極的に行うはずもなく。。。。
また、メイ政権下で複数の偽旗テロ事件が起こされました。これも選挙に関係しているのかもしれません。
結局、イギリスのEU離脱は頓挫しNWOのアジェンダが進むことになるのかもしれません。
また、プーチンが今回の総選挙の結果、イギリスのEU離脱はないと断言しています。
プーチンは欧米主導のNWOを阻止し、ロシア、中国主導のNWOを目指しているようですから、イギリスのEU離脱に賛成しているのでしょう。

http://investmentwatchblog.com/brexit-will-never-happen-according-to-putin/
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希望か恐怖か 決断の時:チャンキー・マークがイギリスの総選挙について語る

世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12280626580.html
<転載開始>

チャンキー・マーク (Artit taxi driver、Chunky Mark)
「私はコービンだ」(I am Corbyn)

 

 



6月2日【YouTube】https://youtu.be/hor3bkw0jNM より翻訳


あなたはテリーザ・メイの緊縮財政の悲惨さに満ち、ボタンを押して核のアルマゲドンを起こして世界を吹きとばす国を望みますか?

それとも、自由と平和に満ちた質のよい生活の出来る国を望みますか?

決断の時なのはおわかりでしょう。

恐怖か希望

戦争の終結

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フランスの崩壊

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-b69b.html
<転載開始>

Paul Craig Roberts
2017年5月29日、

洗脳された無頓着なフランス有権者は、フランス国家廃止投票をしたのだ。五年後、フランスは地理的な場所としてしか存在せず、“ヨーロッパ”の州、グローバル資本主義の州になる。

フランス人には、彼らの国を救う最後の機会があったのだが、フランス人になるということは、ファシストで、人種差別主義者になることだと、フランス人が思い込まされたがゆえに、そうできなかったのだ。それで、フランス有権者は、フランスのために戦う唯一の政党の党首マリーヌ・ルペンを敗北させた。

マクロン支配下での五年後、フランスには何も残っているまい。ワシントンと国際銀行家が選んだマクロンは、ダイアナ・ジョンストンの表現を借りれば“‘グローバリゼーション’に全面的に傾倒していて、中央政府権限として何であれ残っているものを利用して、権限を更に弱体化させ、意思決定を‘市場’、つまり、特にゴールドマン・サックスのようにアメリカ合州国を本拠とする大手銀行と金融機関が支配する国際資本”に委ねる汎大西洋主義エリートだ。ジョンストンの評価はここで読める。http://www.globalresearch.ca/all-power-to-the-banks-the-winners-take-all-regime-of-emmanuel-macron/5591208

マクロンは“フランス文化などというものは存在しない”と公言し、自らを“多様性主義者”だと定義している。マクロンの国防・軍事大臣は、自分は“フランス人だと思っていない”と公言した。

アメリカ・ネオコンのロシア嫌いを見習っているマクロンは就任式に軍用車両で乗り付けた。

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