大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

気候変動

報道されない世界各地の記録的低温 Vijay Jayaraj

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/record-low%20temps
<転載開始>

Record-Low Temps Around The World Go Unreported Published on February 26, 2024 Written by Vijay Jayaraj

https://principia-scientific.com/record-low-temps-around-the-world-go-unreported/ 

昨年は「前例のない暑さ」だったと言われているが、2023年から24年にかけての冬は世界的に気温が急降下している。12月、北京では氷点下の気温が70年前の寒さ記録を更新した。

先週、アメリカ、カナダ、ヨーロッパの一部は北極圏の凍結に見舞われた。

驚いたのは、その極端な寒波は、一定の間隔でこのような寒さに襲われる温帯地域だけではなかったことだ。

インドのような熱帯の国々でさえ、80年前の記録を塗り替えるような極寒の日があった。

欧米先進国とインドのような国との大きな違いは、後者の国民の多くが記録的な寒さに対処する能力を備えていないことである。「気候変動」が冬を温暖化させているという誤ったシナリオは、こうした貧しいコミュニティーのすでに不安定な状況には役立たない。

インドの冬は寒くなるのが普通だが、最近多くの地域で記録された気温は平均以下だった。強烈な寒さのため、学校は5日間休校となった。

120日、歴史ある北部の都市ラクナウは1952年以来最も寒い冬日を記録した。

カーンプル市とビーカーネール市では、この18年間で最低の最低気温を記録した。

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ライフスタイルをも変える寒波がイギリスを襲う 温暖化から…“地球氷結”時代へ

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=12907
<転載開始>

テレビ朝日の「ライフスタイルをも変える熱波 イタリアを襲う 温暖化から…“地球沸騰”時代へ」 (2023/08/02)というタイトルを参考にさせていただきました(笑)。

8月のヨーロッパは、歴史的な気温の低下が始まるようです。

8月4日のヨーロッパの平年との気温の差異の予測

tropictidb​​its.com

> 8月に向けて、気温はさらに低下する傾向にある。

> 最新の GFS の予測によると、今週末に秋の模様に似た状況が予想される。

> 8月4日から最低気温が 3℃になる可能性があり、それが実現すれば、その日の英国史上最低気温の記録に匹敵することになる。これは、1987年にノーフォーク州サントン・ダウンハムで記録した 3℃の最低気温と並ぶ。electroverse.info

(参考記事) ヨーロッパで「災害級の寒さ」が続く (2023/07/27)


<転載終了>

「地球温暖化説」の一方で「2030年からミニ氷河期に入る」説も(2015年英国王立天文学会議)

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12812552954.html
<転載開始>

■北極で起こっている現象

「地球温暖化がこのまま進むと、北極海の氷が早くて2030年代の夏の時期にとけてなくなる可能性があることが最新の研究で分かり、研究チームは「人間社会や生態系にも大きな影響を与える」とする説を、韓国などの研究チームが2023年6月に科学雑誌の「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表。

北極海の氷 2030年代の夏の時期にとけてなくなる可能性 | NHK | 環境

 

 

南極の氷は毎年1000億トンずつ増えている

しかし南極については、科学誌「Journal of Glaciology」に掲載された論文では「西南極の氷河質量の減少分は、降雪の増えた東部内陸で氷河が厚さを増したことで相殺されている」と結論を出し、「その結果、南極の氷は毎年およそ1000億トンずつ増えている」と発表されています。

 

「南極大陸の氷が増えている」は本当か | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)

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通りすがりの所見 162 Dr. Vernon Coleman

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/history/passing%20observations%20162
<転載開始>

Passing Observations 162  12th May 2023

https://vernoncoleman.org/articles/passing-observations-162

1. 気候変動サイコパスからの圧力で、国際通貨基金はアフリカの国々に化石燃料を使うための融資をしないそうです。彼らは発展途上国に太陽光発電や風力発電(どちらも機能しない)を使うよう強要している。これは、それらの国々を永遠の貧困に陥れ、大規模な飢餓と多数の死者を生み出すだろう。

2. ソーラーパネルは作るのも設置するのも高価です。ソーラーパネルの寿命は10年程度で、その後は廃棄しなければならない。その廃棄物がどうなるかは、まだ謎です。ソーラーパネルは、エネルギー面でも経済面でも、そのコストに見合うものではありません。

3. ずっと前に警告したように、2023年、24年の冬は、エネルギー供給にとって困難な年になりそうだ。ロシアの石油を禁止したことで、エネルギー問題から逃れられたと思っていた人たちは、雲の上の存在になっている。問題は、2023年の秋から冬にかけて、本当に明らかになるのです。

4. アメリカでは、イスラエルが共和党を、中国が民主党を牛耳っている。

5. アメリカは、その存在の半分以上の期間、戦争をしている。そして、アメリカが他の国と戦っているときは、貧困との戦い、麻薬との戦い、ガンとの戦いをしている。悲しいかな、どれもあまり成功していない。

6. リトル・イングランド人は、他人のビジネスに干渉しないことを信条としている。なぜそれが悪いことなのか?

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全く温暖化していない: NOAAのデータによると、地球は8年連続で冷え続けている Lance D Johnson

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/no%20warming%20at%20all
<転載開始>

NO WARMING AT ALL: Global COOLING continues for eighth straight year, according to NOAA data Wednesday, February 08, 2023 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2023-02-08-global-cooling-continues-eighth-straight-year-noaa-data.html#

  

(ナチュラルニュース) 米国海洋大気庁(NOAA)の最新データによると、過去10年間、「地球温暖化」は起きていません。それどころか、8年連続で地球は冷え続けているのです! NASAの衛星データでは、過去85ヶ月の間、地球の平均気温は1年当たり0.11℃低下していることがわかりました。

CO2の排出は、自然・人為を問わず、地球温暖化という「存亡の危機」に世界を追いやってはいないのです。地球の大気中に475億トンの人工的なCO2が排出されているにもかかわらず、過去10年間、地球温暖化が存在するという証拠も、それが「我々の知る地球を終わらせる」という証拠もまだないのです。


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地質学者:「岩に書かれた記録」が明らかにする地球寒冷化の到来 ClimateDepot.com

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/global%20cooling%20is%20due
<転載開始>

Geologist: ‘The records written in the rocks’ reveal global cooling is due Wednesday, February 01, 2023 by: News Editors

https://www.naturalnews.com/2023-02-01-records-written-in-rocks-global-cooling-due.html

  

(ナチュラルニュース) グリーン・カルトの聖職者によれば、我々が最後の炭鉱を爆破し、すべてのディーゼルエンジンを解体業者に出し、コンクリートの使用を止め、バリカンを再発明し、草原をソーラーで覆い、丘を風車で覆って、すべての牛を屠殺すれば・・・地球の気候は穏やかになり、暖かすぎず、寒すぎずとなります。荒れた天候もなくなり、干ばつや洪水、サイクロン、暴風雪もなくなり、植物や動物の絶滅もなくなるでしょう。

(Article republished from ClimateDepot.com)

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南極大陸は二酸化炭素濃度の上昇にもかかわらず70年間温暖化せず、気候科学者は困惑している Ethan Huff

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/env/antarctica%20hasn%E2%80%99t%20warmed
<転載開始>

Antarctica hasn’t warmed in 70 years despite rising CO2 levels; climate scientists baffled Wednesday, February 01, 2023 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-02-01-antarctica-hasnt-warmed-70-years-despite-co2.html#

   

(ナチュラルニュース) 世界中で二酸化炭素(CO2)濃度が上昇しており、これが「地球温暖化」の原動力になっていると言われています。しかし、そうであるならば、なぜ南極地方は過去70年間、気温の大幅な上昇を記録していないのでしょうか?

そればかりか、2021年の南極は、1950年代に記録が始まって以来、最も寒い冬を6ヶ月間過ごしました。アル・ゴア[Al Gore]が今年の世界経済フォーラム(WEF)年次総会で「沸騰する海」と呼んだように、今や大気中に大量の二酸化炭素が溢れ、世界中が火の海になっているというのに、どうしてそうなるのでしょう。

答えはもちろん、CO2濃度と平均気温は全く関係がない、です。つまり、温室効果ガスが気候変動を引き起こしているというのは神話なのです。(関連:南極大陸の氷河も、気候変動論者が主張するような縮小はしていません)

「地球の大部分で温暖化が起こっていないことは、人間が大気に加えた二酸化炭素が地球の気候を決定しているという、証明されていない仮説の根拠となる」と、LifeSiteNewsにクリス・モリソン[Chris Morrison]は書いています。

『「固定された」科学の要件の下で、不都合な南極のデータに関する重要な議論は、主流メディアの詮索好きな目から離れた場所で行われる必要があるのです。』

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再掲載 かつて地球に「250年間の寒冷化」をもたらした原因となった「大西洋の海流の崩壊



In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/weakest-ocean-circulation-could-income-ice-age/
<転載開始>
かつて地球に「250年間の寒冷化」をもたらした原因となった「大西洋の海流の崩壊」が正式に確認され、少なくとも欧州と北米は、いつミニ氷河期に突入しても不思議ではない状態に


投稿日:
11月30日の米国ゼロヘッジの記事より


Scientists: Weak Ocean Circulation Could Signify Incoming Mini Ice Age

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米国のフラッシュフリージング気象操作

Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202212270000/
<転載開始>
先週から、冬の嵐エリオットに襲われる米国、


strangesounds 2022/12/25


米国は22日から記録的な寒波に見舞われ、25日夜(米東部時間)までに少なくとも全米で41人が死亡、停電は約200万世帯に達した 2022/12/26 読売

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NOAAのデータは、北半球の降雪面積が「過去56年間で最大」になっていることを示している

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/snow-cover-at-56-year-high-2022/
<転載開始>

2022年11月の北半球の積雪面積は4,100平方kmで、過去56年間で最大。

世界は過去最大級の降雪と寒波の渦中

北半球で異様な寒波が拡大していまして、ロシアなどでは、平年の 7℃以上低い気温が続いていることについて、ロシア緊急事態省が市民に警告を発する事態となっています。

(報道) ロシア緊急事態省が異常な寒さをモスクワ市民に警告(2022/12/14)

 

それとは別に、現在、北半球での「降雪量」が過去最大級となっており、また、北極圏の「氷の量」も過去最大ペースで増加しています。

先日、デンマーク気象協会のデータが、

「グリーンランドの氷床面積が観測史上最大となっている」

ことを示していることをご紹介したことがあります。

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