大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

アフリカ関係

ロシアの輸送機がマリに到着。ワグナーPMC部隊がニジェールに展開

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/ndc2bf709f0a2
<転載開始>

今後アフリカでの動向次第では、世界に飛び火する可能性が十分あるので、
一応メモしておきます。

世界 ハル・ターナー 2023 年 8 月 20 日
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russian-transport-jet-arrives-in-mali-wagner-pmc-forces-deploying-to-niger

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ロシア機がマリのバマコ空港に着陸し、シリアから引き上げたとされる数百人のワグナー民間軍事会社(PMC)の戦闘員を乗せた。ワグナーはニジェールを "外部勢力 "から守るために向かっている。

ワグナーPMCは何千人ものシリア内戦の退役軍人をリクルートしており、そのほとんどはシリア政府のために戦い、ISIS、アルカイダ、FSAを打ち負かした男たちだ。彼らはテロリストとの信じられないような戦闘経験を持っている。

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おかしいなぁ…🤔

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nebfb1d093a40
<転載開始>

ナイジェリアはロシアと軍事同盟結んだのじゃないのか?

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そのナイジェリアがニジェールに軍事介入?なにか変だなぁ…🤔
今後どう発展していくのか?一応メモしておきます

UPDATED 3:58 PM EDT -- ナイジェリアは秩序回復のため、ニジェールに部隊を派遣する。

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事実上の植民地支配に終止符を打てるか?

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n1b18c05a27bf
<転載開始>

ウクライナ・ロシアを切っ掛けに

分かりやすくなってきたこの構図で、それが刺激となったか?ロシアが触発させたのか?資源国集合体のアフリカで、大きく物事が動き始めている。
これまでいいように窃取されて、その手伝いを自らのエネルギーを使っていたが(騙されて?脅されて?)金と暴力で操り人形と化した首長を封じ込め始めた。
コロナ禍詐欺の時もそうだったが、いち早くその偽旗作戦を拒否したのはアフリカに多いのではないか?

彼らは謎の死を遂げたが、彼ら一人ひとりの伝えたことは受け取った側がどう行動するか?にかかっているけど、見事に伝わっているのではないか。
それ以前にも薬害を押し付けられたり、それ以前は奴隷商人にも大きく虐げられた歴史もあるので、それも影響が大きいのだろうね。

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どんなことがあっても、一人ひとりが力を出し尽くす。 あなた方を国境で待つ。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12815067558.html
<転載開始>

【ニジェール🇳🇪の町で🎤】

質問に答える前に、私たちをあの吸血鬼から救ってくれた人々と軍をはっきりと支持する私のメッセージを述べさせてほしい。
国際社会であれEUであれCEDEAO(西アフリカ諸国経済共同体)であれ、その原動力であるフランスであれ、あなた方に言いたい。

これは変化を求めている若者たちの戦いだ。アフリカには変化の風が吹いている。ニジェールも例外ではないでしょう。
彼らが私たちニジェール人を攻撃するための土台を築いているならば、軍を送る前に私たちニジェールの青年たち全てに拍手を送るべきだということを頭に入れておいてほしい。

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海賊なんていません。奴らのお芝居です(笑)

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12815024859.html
<転載開始>
https://twitter.com/TomokoShimoyama/status/1687447126807052288?t=y7DQhPde7fsAhQtKU_ZX1A&s=19 
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すでにアフリカの飢餓人口は2億8000万人に。これ以上飢餓が進行した時に起きる可能性がある「数千万人の移民によるヨーロッパの壊滅」

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/hunger-in-africa-the-situation-is-serious/
<転載開始>


深刻な飢餓はすでに拡大している

今年後半に向けての、あるいは来年再来年と継続する可能性のある世界的な食糧危機が、世界のエリートたちから発信され続けています。

 

[記事] 世界中の機関と組織が揃って述べる「6ヵ月以内の深刻な食糧危機」。これはリーマンショックやパンデミックと同じ「予告」の模様…
 In Deep 2022年5月8日

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ナイル川が史上最高の水位となる中、アフリカの各地で黙示録的な大洪水が続く。100万人が影響を受けており、スーダンでは死者が100人を超える

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/nile-in-sudan-at-highest-levels-since-records-began/
<転載開始>

スーダン赤新月社 facebook
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私は日本の皆さんに訴えたいのです。モザンビークでのプロサバンナ事業を中止してほしいのです」

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12522866870.html
<転載開始>
日本のODAに現地から「NO!」

 「最後の巨大マーケット」と言われるアフリカ。日本政府は民間投資の拡大などに力を入れていますが、現地では日本が後押しする大規模な農業開発への根強い反発が続いています。何が起きているのでしょうか。

 今週、東京に1人のアフリカ人男性の姿がありました。

 「私たちは農民であり、開発事業に協力したくないのです。モザンビークの土地は、モザンビーク人の手で耕されることを望みます」(コスタ・エステバンさん)

 コスタ・エステバンさんが暮らすモザンビーク共和国。 日本はODA=政府開発援助として、10年前から大規模農業開発プロジェクト「プロサバンナ事業」を進めています。日本の耕地面積の3倍にも及ぶ地域一帯を大豆やゴマなどを生産する一大穀倉地帯に変えようという壮大なプロジェクト。その対象地域に暮らすエステバンさんは・・・

 「あまり良い話ではないと感じています。自分たちの土地を失うかもしれないと心配しています」(コスタ・エステバンさん)

 プロジェクトが「土地の収奪につながる」と懸念を示し、以来、モザンビーク最大の農民組織の代表として4回にわたり来日。計画の事業主体であるJICA=国際協力機構を訪れ、中止を訴え続けてきました。今回のアフリカ開発会議にあわせて来日したエステバンさんは・・・

 「私たちは、なぜ日本政府がこの事業をモザンビークでやりたいのか理解できないのです」(コスタ・エステバンさん)

 一方、JICAは・・・

 「事業に賛成している農民も多数いらっしゃいますので、皆さんにご理解いただきながら、農民の所得が向上するように努めてまいりたい」(JICAの担当者)

 エステバンさんは、JICAの態度が農民を分断していると主張。まずはプロジェクトを中止し、話し合いをと求めましたが、JICA側は「意見は聞く」としたものの事業を止める考えはないと繰り返しました。

 「いったいどの地域のどの人たちが賛成しているのですか。プロサバンナ事業に賛成している農民など1人もいません。今の日本政府と私たちとの対話は理想的なものではありません。私は日本の皆さんに訴えたいのです。モザンビークでのプロサバンナ事業を中止してほしいのです」(コスタ・エステバンさん)



<転載終了>

アメリカはもはや国ではない

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-b2e3b8.html
<転載開始>

2019年4月10日
Paul Craig Roberts

 私が育ち、成人初期の人生を暮らしたアメリカは国だった。人生の間に私は自分の国がバベルの塔に変わるのを見た。均質性と共通の価値観のおかげで、我々がお互いに理解し合うのが可能だった。これは画一的だったり、ものごとが完ぺきだったりしたのを意味するわけではない。バプテストはカトリック教徒ではなかった。アングロサクソン系の白人プロテスタントは黒人労働者ではなかった。女性は男性ではなかった。黒人と貧しい白人は中産階級になるのに苦労したが、それは実現可能だった。中産階級の人々が「裕福になる」のは可能だったが、金持ちになるのは困難だった。移民は制御されていて、流入の縮小が、アイルランド人やイタリア人が社会に融け込むのを助けていた。

 警察は助けになり、銃を連射しながら家に突入したり、交通遮断で人に暴力を振るったりしなかった。重要な問題に関しては妥協ができて、改革が実行され。 英語が言語だった。サービスプロバイダのガス・水道・電気や銀行に電話をかければ、素早く、電話の内容を何でも処理できる生身の人と話せた。今ではロボット音声スペイン語オプションが電話の理由に関係している選択肢をリストするのを聞かされる。顧客にサービスコストを押しつけて、企業は金を蓄え、利益を生んでいる。

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アフリカ大地溝帯上の異変が止まらない : エジプトのスエズ運河沿いではシンクホールが発生し、ケニアではさらに新たな巨大亀裂が次々と出現している

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/sinkhole-in-suez-and-more-cracks-kenya-on-grv/
<転載開始>
投稿日:
6月7日のエジプトでの報道より


elgornal.net

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