大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

大麻

大麻草由来の薬解禁 改正案成立へ てんかんなど治療 使用罪を創設

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/25475237/
<転載開始>
改正大麻取締法などのポイント

写真拡大

 大麻取締法などの改正案が5日、参院厚生労働委員会で可決し、今国会で成立する見込みとなった。


 大麻草由来の成分を含んだ医薬品を日本でも使えるようにすることが主な目的。また、大麻の使用罪を新設し、大麻草の栽培に関する免許制度も変わる。

【画像】止まらない息子の発作「どうしたら…」 大麻草由来の新薬、母の期待

 欧米では大麻草由来の抗てんかん薬がすでに販売され、日本でも患者団体が医療用大麻の解禁を求めていた。法改正後には、有効性と安全性を評価したうえで国が承認すれば、販売できるようになる。

 てんかんのある人は国内に100万人ほどとされる。うちおよそ3割の人は薬だけで発作を抑えることが難しい。外科手術が効果的な場合もあるが、長年発作に悩まされている人は多い。

 欧米で承認されているのに日本で使えない「ドラッグ・ラグ」。大麻草由来の抗てんかん薬は、その典型例の一つだ。だが、ここ10年ではそうした薬の一部について、日本でも承認が進む。既存の薬では治らない患者やその家族にとっては新薬の承認は希望となっている。

 2018年に米国で承認された抗てんかん薬「エピディオレックス」は、大麻草に含まれる幻覚作用のないカンナビジオール(CBD)を主成分とした薬だ。これまでとは、薬の作用が違うと考えられている。この薬を日本で使えるようにするため、患者団体は国などに働きかけていた。

 この薬を使った日本での治験はすでに始まっている。対象は、難治性てんかんのうちドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群、結節性硬化症の三つで、患者数は国内に計2万人程度と推測されている。

 難治性てんかんの患者は、長い時間をかけて何種類もの薬を試して、少しずつ調節しているが、1日に何度も発作が起きてしまう人も多い。

 聖マリアンナ医科大病院の太組(たくみ)一朗教授(脳神経外科)は「てんかんの薬に、万能なものはなく、大麻草由来の薬も万能ではない。それでも、今の薬では発作を抑えられない人にとっては希望になり、早く薬を届けることが大切だ」と指摘する。



<転載終了>

大麻:日本列島に住む人々には、1万年以上前から生活の必需品

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nf6bda1c389f2
<転載開始>

大麻ね…

日本列島に住む人々には、1万年以上前から生活の必需品として馴染みが深い植物だったと聞いています。

自分の記憶で米では・・・

  • 禁酒法が終わり、その取り締まり等の人員の仕事を作ること

  • オイルからできる化学繊維(石油利権)

  • 薬(これも石油利権)

  • タバコ産業(大麻タバコを撲滅し独占市場にする)

この辺りの利害関係が一致して、大麻を排除したと記憶している。

日本は敗戦後一気にGHQが軸となり、大麻農家を潰していった話は何度も目にしてきた。
それだけ奴らには邪魔になる万能な作物なのだろうね…例えば大麻で造られた自動車もある。

続きを読む

松下幸之助の無税国家論

達人さんのサイトより
https://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/4665
<転載開始>
掲示板の目次は以下をクリックし右側です。

https://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/

松下幸之助の無税国家論

https://www.youtube.com/watch?v=5ZBiBB7f1x0



関連ビデオ

https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E5%B9%B8%E4%B9%8B%E5%8A%A9%E3%81
%AE%E7%84%A1%E7%A8%8E%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%AB%96


管理人注:無税国家なんて無理でしょうがカタールやブルネイなど無税の国もあります。ただ相続税は廃止しなければありませんね。資産の継承が出来ないし親子の断絶も増え毎年国有財産売却が新聞の折り込み広告に入っているのを見る度に胸が締め付けられる思いがします。その背後にどんな人間ドラマあったのでしょうか。タイでは相続税はなし。

相続税で検索すると47件ヒットします~随分あるなあ

https://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%91%8A%91%B1%90%C5&x=0&y=0&inside=1

続きを読む

タイが市民に医療大麻草100万本を配布:医療目的と産業促進のために非犯罪化

世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12747603320.html
<転載開始>

タイ、100万本の大麻草を市民に配布し始める
 

 

6月10日【Sky News】リンク

 

 

 

タイは主に医療用大麻の市場で注目を集めたいと考えており、この改革が国民所得から小規模農家の生計まで後押しすることを期待しています。

 

 

 

 

******

続きを読む

何故大麻ルートを潰さないのかの謎

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12624075839.html
<転載開始>
https://twitter.com/Nezmi_san/status/1304184457608359936?s=19


続きを読む

医療用マリファナ 日本では昔から使われてたけど突如として戦後禁止にされましたね。なんでかな?

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12532370540.html
<転載開始>
🤔…たぶん日本国民には知らされないだろうな?

聞いても日本人は知らないと思うけど…

♿️🏥国立アバイブーベ病院

パーキンソン病、てんかん、アルツハイマー、末期がんなどの患者に対して○○○○を3ヶ月間処方したところ、患者全員に症状の緩和が見られた。
まぁアメリカも正式に認めたからね!

ガン治療の新たな1手に【医療大麻】アメリカ28州で合法へ!

続きを読む

米国の複数州で偽物大麻による被害者が続出!生贄儀式の一環?

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041352.html
<転載開始>
米国の複数の州で偽物大麻による被害者が続出しているようです。
このような偽物大麻を生産するのを得意としている国は特に中国や北朝鮮なのではないでしょうか。
北米の多くの地域では大麻の栽培、使用が合法化されましたから、今後は純粋な大麻よりも合成大麻が大量に市場に出回るでしょう。その結果、多くの人々が犠牲になるのです。
イルミの悪魔崇拝集団はそれが目的なのではないでしょうか。つま多くの人々に大麻(偽者大麻を含む)や麻薬を常習させることで、人々をゾンビにするか悪魔の生贄として使うかです。
大麻も同様に常習すれば非常に危険ですが、合成大麻はもっと危険です。どんな有毒物質が含まれているか分かりません。合成大麻は合成麻薬と同じです。
米国で偽者大麻を使った100人以上が大量出血で入院し、3人が死亡したそうですが、このことを報道した記事には悪魔の暗号化メッセージが含まれていたそうです。それを解読したのが以下の記事です。
大麻の合法化に騙されてはいけませんね。

<殺鼠剤で汚染された偽物大麻を使用した人々のうち、3人が死亡、100人以上が大量出血しています。>
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=125326 
続きを読む

米国が商業用大麻全面解禁へ

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/77888856.html
<転載開始>
米国で大麻の全米解禁に向けて大きく動きました。


trump
naturalnews.com

大麻にはいくつかの亜種があり
医療用に使う種と
商業用に使う種があります


商業用大麻の解禁へ向けて
トランプ大統領は
商業用大麻を合法化する事項を書いた
農場の生産と価格を規制する法令(通称ファーム・ビル)に署名しました。
続きを読む

カナダで娯楽目的のカンナビス使用が合法化・イギリスでも病院で処方間近

世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12390134761.html
<転載開始>
「一週間以内」にイギリス国営病院でカンナビスが処方されることに
Doctors to offer cannabis on the NHS ‘within weeks’

7月4日【Times】

あるイギリス政府主席医務官によると、(イギリス国内の病院で)医者が医療用カンナビスがまもなく処方が認められるようになり、数週間以内に法の改正への新しい道を作り出すことになるという。

サリー・デイビス教授は、カンナビスの一部の症状に対して「治療的有用性に対する決定的な証拠」が存在するため、その医療目的の使用に対して「反論することは非常に難しい」としている。

デイビス女史の出した結論は、政府の麻薬に関する相談役が検証し、3週間以内に報告を行うことになっている。

複数の大臣らは医師や研究者、活動家など専門家による証明に従い、目前に迫る変化の兆候を歓迎すると話している。

(略)

【参考】https://www.thetimes.co.uk/article/doctors-to-offer-cannabis-on-the-nhs-within-weeks-tqv0n8fnh



*-*-*-*-*-*-*-*-*
続きを読む

大麻の危険性についての誤情報を麻薬取締局が撤回する:アメリカ

世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html
<転載開始>

「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、その一部が公式に撤回されたようです。

 

 

アメリカ麻薬取締局のサイトが更新?大麻(マリファナ)の健康への害に関する文書が削除される

DEA website refresh? Document on marijuana health risks no longer listed

2月14日【The Cannabist】

 

大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた

 

 

マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。

 

 

昨年、医療大麻の使用合法化を求める団体ASA、Americans for Safe Access)は、麻薬取締局が公開している「医療カンナビスが与える健康への影響に関する情報は科学的に不正確」だが、その誤った情報が「連邦議会の行動(あるいは行動の欠如)」に直接的に影響を与えていると主張し、法的な嘆願の議論の焦点となっていた 続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ