大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

浮世風呂

再々掲載 日本の中のCIAエージェント

2013/08/14 13:23

 浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
<転載開始>

 日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAのスパイ・エージェントの数は一体どのくらいになるのであろうか

日本で活動する実行部隊(オペレーション担当)は工作員指揮官として、まず3人の現地工作員の指揮に当たる。そして、工作員はそれぞれ3人の配下(協力者)を抱え、3人の配下もさらに3人の部下を抱える。つまり、1人の指揮官が3×3×3=27人の工作要員を指揮して情報収集などに当たっている。CIAエージェントとされる中には、本人が意識せずにCIAに対して情報提供をする者も含まれる。

外交官や軍人に偽装するOCS(Official Covers)と民間人に偽装するNOCS(Non Official Covers)とに分かれ、それぞれ活動しているというが、最近はNOCSを増やしつつあると分析されている。その理由は、2001年9月11日、米国で起きた同時多発テロが関係する。

 要するに、通常総勢、数百人もの工作要員が活動しているというのである。それが東日本大災害による福島原発の破壊に伴うデーター収集や、混乱に乗じたる各国のスパイの増員により、CIAも当然増員されているものと思われる。ようするに、スパイ防止法すらない日本はまさにスパイ天国というわけである。

吉田茂

幼児に横浜の富裕な貿易商、吉田健三の養子となり、東京帝国大学政治科を卒業後、外務省に入省した。大久保利通の次男、牧野伸顕伯爵の長女、雪子と結婚。

 天津総領事、奉天総領事、イタリア大使、イギリス大使を歴任した。

 吉田茂は取り巻く人間を通して、ロスチャイルドの影響を受けていた。

太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941年9月6日の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ=暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。

元自民党総裁=麻生太郎の祖父。

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日本の中のCIAエージェント

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b
<転載開始>
2012-10-02 11:20:43 | 資料

 日本の政界、財界、マスコミ、学者、評論家、右翼・暴力団などあらゆる分野に張り巡らされたCIAのスパイ・エージェントの数は一体どのくらいになるのであろうか

日本で活動する実行部隊(オペレーション担当)は工作員指揮官として、まず3人の現地工作員の指揮に当たる。そして、工作員はそれぞれ3人の配下(協力者)を抱え、3人の配下もさらに3人の部下を抱える。つまり、1人の指揮官が3×3×3=27人の工作要員を指揮して情報収集などに当たっている。CIAエージェントとされる中には、本人が意識せずにCIAに対して情報提供をする者も含まれる。

外交官や軍人に偽装するOCS(Official Covers)と民間人に偽装するNOCS(Non Official Covers)とに分かれ、それぞれ活動しているというが、最近はNOCSを増やしつつあると分析されている。その理由は、2001年9月11日、米国で起きた同時多発テロが関係する。

 要するに、通常総勢、数百人もの工作要員が活動しているというのである。それが東日本大災害による福島原発の破壊に伴うデーター収集や、混乱に乗じたる各国のスパイの増員により、CIAも当然増員されているものと思われる。ようするに、スパイ防止法すらない日本はまさにスパイ天国というわけである。

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世界最大の華僑 「李嘉誠」とは何者か?

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/de21133eb980c35b13ff754e658e14c5
<転載開始>

中国の対英国投資はどれほどのものか

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)10月23日(金曜日)弐
         通算第4696号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 習近平訪英で総額7兆円の投資を約束したが
  李嘉誠たったひとりの対英投資だけでも、かるく中国を凌駕していた
**********************************

 訪英はしたものの、英国王室と政界は騒いだが、庶民はさっぱり。産業界は疑いの目でみている。とくに鉄鋼業界は反中国感情が露骨であり、原子力業界は、中国の原子炉技術を疑う。
英マスコミの対中論調も冷たい。

 投資額に目がくらんでいるのではないかとする声もあるが、たいした金額ではない。香港財閥第一の李嘉誠は、たった一人での英国投資は、かるく中国一国の投資額を超えていた。

 2010年以来、李嘉誠が率いる長江実業と和記グループは総額250億ポンド。それまでの中国の対英国投資は総額で141億ポンドである。
 欧州全体に対する中国の投資額は過去十年間に1550億ポンド、フランス、ドイツ、英国の順だった。

 英国は李嘉誠に爵位を授与してもてなし、その破天荒な投資を歓迎してきた。

ちなみに李嘉誠がなした英国投資を一覧すると、
 2000年 36億ポンドを投じて3G(電信送信企業)を買収
 2010年 90億ポンドを投資し英国電網を買収
 2011年 39億ポンドを投じて水力供給企業を買収
 2012年 30億ポンドを投じてガス供給企業を買収
 2014年 15億ポンドを投じて、商業地区施設を買収
 2015年 10億ポンドで鉄道企業を買収し、同年103億ポンドで「02UK」社買収を提案。
 これらは主としてユテリティ分野だが、ほかに高級住宅地開発、マンション群の建設を販売を手がけている。

http://melma.com/backnumber_45206_6276688/

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最早支那大陸に賭けるしか無くなった英独の命運

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/3ca3ab83d43f2b62a63d0f414b0f4dbe
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中国に急接近する英国:オズボーン・ドクトリン
議論もなく大きく舵を切る政府、経済、政治、外交上の大きな賭け

2015.9.29   The Economist  JB PRESS

(英エコノミスト誌 2015年9月26日号)

英国は無自覚なまま中国との距離を急速に縮めている。

中国で国家元首級の扱いを受けたジョージ・オズボーン財務相〔AFPBB News〕

 北京のラッシュアワーの時間帯に、自動車8台から成る車列が渋滞をかき分けて作られた空き車線を猛スピードで進んでいく。パトカーのライトがスモッグの中で点滅する。各交差点では警察官が警備にあたり、腕を上げて一般車両を押しとどめている。

 車列の一行は、ほとんどブレーキを踏むこともなく、北京の古い街並みである胡同や高級アパレルショップを素通りし、大渋滞の高速道路の上を通過し、毛沢東主席(と1本の街灯に6台ずつ取り付けられている監視カメラ)が見守る天安門広場を通り抜けた。

 9月20日、5日間の日程で中国に到着した英国のジョージ・オズボーン財務相は、このような特別待遇を受けて、世界の舞台に立った。

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戦えぬオバマは所詮プーチンに及ばない

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/edcda5bf6d6cbe9062ee5aa7dab51473
<転載開始>

シリアのラタキアをロシアが「ラバウル化」

2015年09月23日 Market Hack

シリアの内戦が長期化していますが、地中海に面した町、ラタキアはこれまで比較的戦火から遠いロケーションでした。

ここはバシャール・アル・アサド大統領の勢力下にある地域です。

そのラタキア空港を、いまロシアが「ラバウル化」しています。

最新鋭の戦闘機が発進できるよう滑走路を整備し直し、管制塔、航空隊員の宿舎などを建設しました。

最新の衛星写真ではこれまでに4機のSu-30S戦闘機、12機のSu-25攻撃機、7機のMi-24攻撃ヘリコプターの到着が確認されています。

このようにロシアがシリアへの関与を深めている意図は、アサド政権を盛り立て、ISに代表されるテロリスト達を掃討する点にあると思われます。

シリアは、もう元の姿に戻る事は期待薄で、平和が訪れても国土の分裂は避けられない見通しです。

その場合、ロシアはシリアのどこかに足掛かりを確保しておきたいと考えているに違いありません。ラタキアは地中海に面しており、キプロス、トルコ、イスラエルは目と鼻の先です。

NATOがウクライナとの関係を強化し、クリミアや東ウクライナを刺激した場合、ロシアは逆にラタキアから周辺国にプレッシャーをかけることが出来るわけです。

この空域はイスラエル空軍をはじめ各国の空軍がひしめいている、一つ間違えば事件になりかねない窮屈な空域です。

http://markethack.net/archives/51982337.html

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オバマは支那ではなくロシアとの戦争に備えている

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/65c0fee39e67d088c509abe53c135893
キッシンジャーさん「アメリカが参加した」ではなく「アメリカが起こした」に変更してもらいたいところです。
<転載開始>
キッシンジャー:西側はロシアの統合などに興味はない、望むのは崩壊のみ

2015年08月21日 Sputnik 日本

元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏がNational Interestの公開インタビューで、米国の外交政策を厳しく批判した。米国はロシアを破壊することを目指して、「限度というものを完全に失って」いる、という。以下にその概要を紹介する。

ムスリム部隊がウクライナ側で戦っているなど読むと、限度というものが全く失われている、と思う。これではお終いだ。ここには、西側のめざすところがロシアの西側社会への長期的統合ではなく、ロシアの崩壊である、ということが示されている。これはロシアにとっても米国にとっても何の利益もないことだ。このようなやり方では、グローバリゼーションのもとに進む新世界秩序建設に終止符が打たれてしまう。

米国政府はロシアをグローバルなプロジェクトに組み込む可能性を故意に無視し、むしろグローバルな世界像から締め出すことに集中している。

米国の外交政策は多くの点で近視眼的である。第二次世界大戦後に米国が参加した軍事紛争の問題は、戦略を国内で実現可能なことに近づける能力がないことだ。第二次世界大戦後に米国が参加した5つの戦争は、大いなる熱狂とともに始まった。しかし、タカ派が上位を占め続けることはできず、最後には少数派になった。当初の当初から、最後がどうなるのか見通せないならば、また、望ましい結果を出すために行動をとることを望まないのならば、国際紛争には参加すべきではない。

米国の近視眼の根本的な原因は、米国政府が自らの過ちから学ぶ能力に欠け、事態がどういう文脈を持っているのか理解しないことにある。米国は自らの過ちに学ぶことを避けている。決定をとるのは歴史を知らない人たちである。もはや学校でも、相互に関係性をもつ継起的連続性としての歴史が教えられていない。文脈なしに個別の事象が教えられているだけだ。 キッシンジャー氏は以上のように語った。

http://jp.sputniknews.com/world/20150821/783923.html#ixzz3jXLeHmRh
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日本の戦後は終わっていない

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/8586982988d419bab0d483ae35793b51
<転載開始>
戦後教育の原点   

 戦後わが国の教育は、敗戦直後の1945.10.2に開始された GHQのCIE(総司令部民間情報教育局)によるWGIP(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)が全ての原点になっている。日本人が二度と再び連合国に対抗できないようにすべく精神的文化的に洗脳するというシステマティックで科学的合理的な計画であった。広範な分野にわたり特に日本古来の伝統的な美風や秩序や伝統は軍国主義に通じるとして徹底して破壊された。教科書の墨塗りも経験した。神仏に手を合わせる、祖先を敬うのは封建的として忌諱されたのである。

 祖国・国家・国益・公益といった観念はおぞましいものであり、人権と自由が最高の美徳だとされた。国家は個人と対立するいわば「必要悪」の存在であり自由に対する責任、平等に対する競争、権利に対する義務はないがしろにされた。民間情報教育局の標的は正鵠を得ていて、70年後の今日 情報つまりマスゴミと教育において見事に成果をあらわしている。一部の大新聞や教育現場における実態を見ればはっきりしている。

すべて日本だけが悪い、侵略戦争を仕掛けたのだ、日本の軍隊は殺人者だ、靖国神社に祀られているのは戦犯だ、日の丸君が代は侵略のシンボルだ、平和!!を
と叫んでさえいれば平和は来る、そういう情報を送り子ども達を教育してきて70年。
今なお謝罪外交を繰り返した歴代政府や外国にひたすら追従する新聞マスコミ報道を見ていたら、不埒な侵犯(拉致事件やミサイル脅迫などを含む)に対して国を守る勇気や自己犠牲や使命感といった感情が出てこないのも無理のない話で、あながち今の若者たちを責めることは出来ないということだろう。
しかもそういう教育が ”日本にとって”間違いであったかどうかの評価も定まっておらず、むしろ助長している新聞が大半である。

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日本の温泉文化

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/d2c0fb2b71e3e2c6bf5499f2332b1aac
<転載開始>
2015-09-21 05:27:40 | 資料

温 泉 の 定 義

温泉の定義は、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガスで、温度が25度以上あるもの、決められた18種類の成分のうち、1種類以上を基準以上含んでいるものと定義されています。

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果たしてオバマは支那に強攻策がとれるのか

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/771c3dc19dc0effa60241bc2cd2c87a6
<転載開始>
習近平訪米を冷ややかに待つワシントン

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成27年(2015)9月10日(木曜日)
         通算第4653号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 冷ややかに習近平の訪米をまつホワイトハウス
  米中間にこれほど冷たい風が吹いたことは国交回復以後なかった
***********************

 習近平は9月22日から28日まで訪米する。
 23日にワシントン入りし、25日にホワイトハウスでオバマ大統領と懇談をはさんで各種歓迎行事に出席するが、習近平が希望した議会での演説は米側がやんわりと「拒否」した。
習は28日に国連で演説する。安倍首相の国連演説は27日の予定という。

安倍首相訪米は大歓迎され、議会での演説は議員が総立ちとなって拍手した。対照的に習近平を待ち受ける米国の空気は冷たい。
まるで氷のように議会、ホワイトハウス、マスコミが凍てついている。
 「国賓待遇をやめろ」、「訪米そのものをキャンセルせよ」、「ハッカーを止めない中国に制裁を!」という声は巷のナショナリストが叫んでいるのではない。れっきとして大統領候補が堂々と中国批判を繰り返しているのだ。

 第一に9月3日の軍事パレードで、新型兵器、とりわけミサイルを陳列示威したが、米国東海岸に届くDF21のほか、通称「空母キラー」、「グアムキラー」と呼ばれるミサイルが多数ならび、米国を苛立たせた。
「この軍事パレードは『反日』『抗日』ではない。明らかに米国を攻撃するミサイルの展示であり、米国を敵視している」というのが米国の実直な感想なのである。

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統幕から共産党へ流出した文書の全文

浮世風呂さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/04dce9b1906a20f422180fcec845e989
<転載開始>
全文入手…統幕から共産党へ流出した文書の「注目部分」

2015年09月03日  DailyNK

デイリーNKジャパンは3日、統合幕僚監部(統幕)が作成して共産党に流出し、共産党の仁比聡平(にひそうへい)氏が2日の参院特別委員会で提示した資料の全文を入手した。

資料は、河野(かわの)克俊統幕長が昨年12月17、18両日の訪米で、デンプシー統合参謀本部議長ら米軍・国防総省幹部7人と会談した内容を記載したもの。当時は法案の作成に向けた自民、公明両党の与党協議が始まっていない段階だった。

「離島をいかに奪回するか」

河野氏は、とくにオディエルノ陸軍参謀総長とのやり取りで安保法制について突っ込んだ発言をしており、直前の14日に投開票された衆院選に触れ「与党の勝利により、来年夏までには終了すると考えている」などと述べている。

ただ、一連の会談で話されたのは、安保法制の問題だけではない。

たとえばオディエルノ氏は、陸上自衛隊と米陸軍がともに強化できる分野として、「離島奪回に際し、いかに戦力を投入するかといったエア・アサルトについて議論」することの重要性に言及。「ストライカー部隊をいかに投入するか」など、戦術面のテーマについて積極的に発言している。

また、「オスプレイ導入は輸送能力向上の観点から重要であり、陸軍としてはオスプレイ等を使用した離島防衛などの防御要領について支援して参りたい」(オディエルノ氏)とする発言も見られる。

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