大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

秘密警察国家

警察国家化 銃撃戦を想定、大都市の部隊に自動小銃…警察庁 オウムの再来か?

紙幣の不思議2さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/ac6fb7da4572d2815170d0928cf4b5d0?fm=rss
テロは起こされるものですからオウムに限ったことではないでしょう。
それか、オウムを隠れ蓑にするのかな?
<転載開始>


警察国家化が、着々と進んでいるようです。警視庁が自動小銃を配備することを決めたようです。馬鹿と刃物は使いようがありますが、馬鹿に刃物を持たせると、死傷者が出るから性質が悪い。

オウムが何やら準備しています。元オウムの広報の上祐が、トルコに何度か渡ったようです。ISがトルコからサリンの原料を入手した事を考えると、上祐もサリンの原料を入手した可能性があります。菊池も無罪放免釈放されたようですし、2016年はオウムテロの再来があるかもしれない。ISが日本にテロを仕掛けると宣言していたので、ISとオウムが手を組み、大規模テロが準備されている可能性は拭えない。

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フランスの警察国家化・パリの同時テロの波及効果とは【動画】

世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12104144403.html
<転載開始>









パリで国連気候変動枠組み条約に関する第21回締約国会議(COP21)が行われています。

そして会議場の外では、活動家たちがあまりマスコミに取り上げられることのない自国の環境問題について取り組むようにという声を世界に届けようと、戒厳令でデモが禁止されている中でも抗議活動を行っています。

動画にはフラッキング(シェールガス採掘)によって周辺の住民が亡くなっていると声を高く主張する女性が映されていますが、スピーチが始まってすぐに周りに私服で潜伏していた警察官らによって強制的に連れ出されています。

ジャーナリストのIDを身につけた男性でさえ、会場から強制的に連れ出されたりも。

それでも真実に気がつき、被害についてなんとか知ってもらいたいという人は、会場の外でも叫び続けていました。


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アメリカ警察国家の本当の思惑は一体何なのだろう?

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-31c2.html
<転載開始>

Paul Craig Roberts
2013年11月13日

前回のコラムで、ブッシュとオバマ政権が選択した戦争の背後に一体どのような本当の思惑があるのかを知ろうと、アメリカ国民が要求することが重要だと強調した。どれも、第二次世界大戦の三倍もの長期間続いている大規模な長期戦なのだ。

フォーブス誌は、イラクとアフガニスタン戦争で100万人のアメリカ兵が負傷したと報じている。http://www.forbes.com/sites/rebeccaruiz/2013/11/04/report-a-million-veterans-injured-in-iraq-afghanistan-wars/

RTは、アメリカ兵士一人をアフガニスタンに派兵しておく経費は、兵士一人につき130万ドルから、兵士一人につき210万ドルに上がったと報じている。http://rt.com/usa/us-afghanistan-pentagon-troops-budget-721/

カーブル・プレスで、マシュー・J・ナスティは、タリバン兵士を一人殺害するのに、アメリカ人納税者は5000万ドル負担していると報じている。つまり20人のタリバン戦士を殺害するには、10億円かかるのだ。http://kabulpress.org/my/spip.php?article32304 この戦争は、アメリカ合州国の完璧な破産という代償を払ってしか勝利できまい。

ジョセフ・スティグリッツとリンダ・ビルムズが推計した、アフガニスタンとイラク戦争の、現在の経費と既に発生済みの未来原価は、少なくとも6兆ドルだ。

言い換えれば、アメリカの国家負債の激増と、この莫大な債務にまつわる膨大な経済的、政治的問題の原因は、この二つの戦争の経費なのだ。

6兆ドルと、負傷兵、しかもその多くが非常に重篤な100万人と引き換えに、アメリカは一体何を得ただろう?

イラクでは、現在、イランの敵であった非宗教的なスンナ派政権の代わりに、イランと同盟する、旧政権同様に独裁的なイスラム教シーア派政権が、戦後の廃虚を統轄しており、継続する武力紛争は、アメリカによる占領の企ての間と同様に頻繁で、アメリカの侵略と占領に起因する有毒物質による先天性異常は桁外れだ。

アフガニスタンでは、難攻不落で、どうやら打ち破ることが不可能に見えるタリバンと、復活して欧米世界を麻薬まみれにしている麻薬商売がある。

こうしたブッシュとオバマの“成功”に花を添えるのは、アメリカ人と元イギリス首相トニー・ブレアは、連中の戦争犯罪の責任を問われるべきだという世界中からの要求だ。確実に、二つの戦争の戦争による結果、アメリカ政府の評判は急落した。もはや、何であれアメリカ政府の言い分を信じる程、十分だまされやすい政府などどこにもない。

いかなる説明もされていない戦争に対する莫大な経費が存在する。

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