大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

抗生物質

抗生物質

内海 聡さんのサイトより
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n8315fb3132db
<転載開始>
抗生物質は猛毒だが医学不要論では抗生物質の存在は認めている。
しかし、ではこの抗生物質が良い薬かと言われれば、当然ながらそのような結論にはならない。
これもまた医学不要論の根幹である、「死にかけだから使う価値があるかもしれない」という発想に結びつく。
まず抗生物質には飲み薬と点滴があるのだが、まずは飲み薬について考察してみよう。
抗生物質を処方されるものの大半は風邪症状であろうが、皮膚疾患の一部などにも現代医学では使われている。
それらのすべては無駄なだけでなく有害極まりない使用法である。
 
ごく簡単にいえば多くの医師たちが述べているように、ウイルス疾患がほぼすべての風邪症状に、抗生物質が効くわけはなく、むしろ悪化要因になるのがオチである。
では点滴の抗生剤についてはどうだろうか?
確かに現代の病院においてはその大半が無駄と思われる使用法ばかりしている。
しかしその一方でどんな内科医でも外科医でも、本当に死にかけと呼べるような病状の感染症が、ただの抗生剤で劇的に改善する例も多数見ているのは、これはこれで一つの事実なのである。続きを読む

抗生物質が新しい脳神経細胞の成長を阻害する怖れ

ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/83182030.html
<転載開始>
抗生物質


自己治癒のできない細菌感染に
有効な治療法の一つです。

でも、
無差別に飴玉のように処方される現代日本の医療では

耐性菌の出現や
さまざまな副作用の問題、
新しい病気の発現を誘発、
正常な細菌叢を破壊するなど

いろいろな有害性も指摘されています。


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今まで
抗生物質の悪影響については
主に
腸内細菌叢のバランスを乱すことに重点が置かれていましたが
最近になって
全身の影響が知られるようになり、
研究されはじめています。
続きを読む

ポスト抗生剤時代☆

星月夜☆さんのサイトより
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11562630357.html
<転載開始>
世界保健機関(WHO)抗生物質に耐性を
持つ細菌が増え過ぎて抗生剤では疾病に
対抗できなくなる「ポスト抗生剤時代」が来ると
警鐘を鳴らしています。

合成抗菌剤がどんどん増えてゆきます。

天然由来の抗生物質より危険です。

この抗生物質が増えた原因は、元々、
草しか食べない牛に、大豆コーン、小麦、
綿実などの穀物を与えたのが原因です。

早く育ち、脂肪分が増えるからですが、
現在の牛肉は65%が脂肪分だと言います。

その肉を作るために、穀物を与え、胃潰瘍になり、
感染症を防ぐために抗生物質を使用することに
なります。

遺伝子組み換え飼料である大豆やコーンには
抗生物質耐性遺伝子が組み込まれているので、
この飼料を食べ続ければ、抗生物質耐性遺伝子が
抗生物質耐性菌が生まれる可能性があります。

そのために、抗生物質の過剰投与を目立つよう
に問題視している可能性は捨てきれません。

注意豚肉や牛肉の半数超から耐性菌検出、

抗生剤使い過ぎに警鐘 米左矢印 >CNN)

米国で流通している食肉には高い割合で耐性菌
が含まれていることが、米食品医薬品局(FDA
)の検査で判明した。

専門家らは家畜に対する抗生剤の使い過ぎ
を問題視している。

FDAの全米薬剤耐性菌監視システム
(NARMS)がまとめた年次報告書によると、
検査対象となった豚の骨付きロース肉の
69%、牛ひき肉の55%、鶏肉の39%から
抗生物質に耐性を持つ細菌が検出された。

さらに七面鳥の生のひき肉からは、検体の
81%から耐性菌が見つかった。

また、サルモネラ菌とカンピロバクター菌

 

も相当量が検出された。


この菌は米国で年間数百万人の食中毒を

引き起こす原因になっている。


鶏肉の場合、53%から抗生物質に耐性を

持つ大腸菌が見つかったという。

抗生剤は家畜の病気を防ぐためだけでなく、
成長促進や不衛生な環境を補うなどの目的で
餌や水に混ぜるなどして与えられている。

非営利団体(NPO)のピュー・チャリタブル・
トラストによれば、食肉生産のために販売された
抗生剤は2011年だけで1万3000トンを超え、
人間用の約3500トンを大幅に上回った。

しかもこの量は増え続けているという。

世界保健機関(WHO)の専門家は昨年、

このままでは抗生物質に耐性を持つ細菌が

増え過ぎて、抗生剤では疾病に対抗できなくなる

「ポスト抗生剤時代」が来ると警鐘を鳴らしていた。


FDAの検査結果はそうした懸念を裏付けるもの
だと環境衛生監視団体は指摘。FDAに対し、
食肉の抗生剤使用に関する規制を強化するよう
訴えている。

<転載終了>
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