大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

るいネット

再々々掲載 ロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ監督が怪死 その1「対テロ戦争は詐欺」

今回のプランデミックスの原点ともいえる記事を何度でも
単に製薬企業の金儲けや人口削減だけではないという事を念頭に






2014年09月19日22:35 
あまり反響がなかったのですが今読んでいただければ、現状起こされていること
これから起こされることが多少は理解できて自己防衛できるかもです。
動画はこちらから
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1711592.html



るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295537
<転載開始>
リンク

自分の身の安全や権力の永久保証を拒否して
世界の人々のためにロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ。
2007/8/24日死亡。死因は不明。

ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、
プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
”友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語った
インタビューを残しました。

--------------------------------

インタビュアー「まず、どのようにロックフェラーと出会って
こういう話をすることになったんですか?」

アーロン・ルッソ「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、
その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略して
カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、
イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して
あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、
【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、
それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」

インタビュアー「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」

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出産直後にへその緒を切らない1

るいネットさんのサイトより
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=381504
<転載開始>
清水友邦氏のフェイスブックリンク
より引用します。

出産直後にへその緒を切るという行為が、新生児に強い不全を植え付けるという興味深い記事。

以下の引用には、出産後すぐにへその緒を切らないでいると、2歳になるまでの死亡率が30%減少し脳性まひ・視力喪失・難聴・発話障がいなどが17%減少したという事象もある。

ウガンダでは出産直後にへその緒を切ることはしない。それが知能の発達を促進しているという発見。

母子密着の子育ては、オランウータンにも通じる。

---------
1956年、マルセル・ジーバーという子供の知能の研究者がウガンダの子どもを研究して、画期的な発見をしました。
ウガンダの子どもは、世界のどこの子どもよりも、早熟で、賢く、知能が進んでいたのです。
ウガンダの子どもは絶え間なくうれしそうに笑っていて、血液中にはストレスを現す副腎ステロイドがみられませんでした。

生後4年目までは西洋の子どもたちよりもウガンダの子どもたちの方が知的優位性が保たれていたのです。
ウガンダの子どもたちは出生48時間後には、腕を支えるだけでまっすぐ座り、首はすわり、背中はピンと伸びていました。
赤ちゃんは母親をまっすぐに見て焦点が定まり、にこにこと笑って、顔は知性に輝いていました。
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闘わない農業【その1】 ~雑草は先住民のようなもの~

るいネットさんのサイトより
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=379583
<転載開始>
《以下引用》リンク

農家の人たちは、「農業は○○との闘いだ」と言うことが多いようです。とりわけ無農薬栽培は、その闘いが多い傾向にあります。闘いには色々な種類があるようです。

①雑草との闘い
②病気や虫との闘い
③動物(害獣)との闘い
④天候との闘い
⑤周りの人との闘い

無農薬農業は、それほど戦うことが多い怖いものなのでしょうか?大自然と調和した農業を目指すのが本来の無農薬農業だと思いますが、農家の心境は調和とは逆行している様に思えてなりません。私は戦わない農業を提案します。それらの戦いのほとんどが物事のとらえ方の勘違いからくるものが多いと思うからです。続きを読む

「トランプ氏を担ぎだした、米国を裏で仕切る新勢力の正体」

少し前の記事を再掲載です。

「トランプ氏を担ぎだした、米国を裏で仕切る新勢力の正体」

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=313473
<転載開始>
「トランプ旋風」の背後には、それを演出している勢力がいるかも知れません。

それは、共和党の新主力派であるティーパーティーの一派で、選挙対策チーム(「大金を投じて草の根を演出する」別名「人工芝」チーム)が、現在のトランプ旋風を全米で巻き起こしているようです。

以下、MAG2NEWS『トランプ氏を担ぎだした、米国を裏で仕切る新勢力の正体』より転載します。
 ==========================================================

米大統領選共和党候補指名争いで独走の勢いを見せるトランプ氏。この快進撃の裏にはなにか仕掛けがあるのでしょうか。メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者・高城剛さんは、トランプ氏をこの戦いに担ぎ出した勢力の正体と彼らの巧みな戦術ついて解説、そして少なくとも4年後に必ず訪れる「政治家による政治」の終焉について独自の論を展開しています。
続きを読む

子供もママも解放されいきいきする週末援農

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=362223
<転載開始>
子育てをどうする?
362223子供もママも解放されいきいきする週末援農
 
類グループ社員ブログ ( 23 兵庫 会社員 ) 20/12/02 PM05
都市部での生活で核家族化が進み、休みの日の子供たちのあり余る体力をどこで発散させようと、頭を悩ませる方が多いのではないでしょうか?

会社にも同じ悩みを持つ母がいましたが、会社の持つ農地に子供たちを連れていくと驚くべき変化が。
自然の中で、仕事(生産)と子育て(生殖)が一体になった集団の中に入ると、子どもたちは普段とは全く違う姿を見せたのです!

気づいたら大人の仕事を真似して手伝ってくれていたり、10歳の子が年下の子達の面倒を見てくれていたり...

続きはこちら→リンク

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再掲載 ロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ監督が怪死 その1「対テロ戦争は詐欺」

2014年09月19日22:35 
あまり反響がなかったのですが今読んでいただければ、現状起こされていること
これから起こされることが多少は理解できて自己防衛できるかもです。
動画はこちらから
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1711592.html



るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295537
<転載開始>
リンク

自分の身の安全や権力の永久保証を拒否して
世界の人々のためにロックフェラーとの会話内容を暴露したアーロン・ルッソ。
2007/8/24日死亡。死因は不明。

ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、
プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
”友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語った
インタビューを残しました。

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インタビュアー「まず、どのようにロックフェラーと出会って
こういう話をすることになったんですか?」

アーロン・ルッソ「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。
それがどんな出来事かは言わなかったけれども、
その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略して
カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、
イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して
あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。
それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、
【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、
それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。
政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」

インタビュアー「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」

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「人工」「合成」「無添加」「○○不使用」という表示が使えなくなりました。

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12630840201.html
<転載開始>

【週刊事実報道280号】「食の安全後退どうする」
日本食は世界に冠たる料理ですが、その素材は安全で安心できるものでしょうか。

7月に食品表示基準が変更され、

「人工」「合成」「無添加」「○○不使用」という表示が使えなくなりました。

つまり、もう食品表示から、安全か否かを判断できなくなったのです。

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その薬、大丈夫?「薬をやめよう」と言う薬剤師 伊庭聡さんと語る講演会

週刊 事実報道さんのFBより
https://www.facebook.com/events/1208114782706911/
<転載開始>
週刊 事実報道さんの写真
2月24日

その薬、大丈夫?「薬をやめよう」と言う薬剤師 伊庭聡さんと語る講演会

公開
· 主催者: 週刊 事実報道



<転載終了>続きを読む

お金のない世界

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342870
<転載開始>
私権原理から共認原理への大転換
342870お金のない世界
 
大崎 ( 25 千葉 会社員 ) 19/01/28 PM01
ZOZOの前沢友作さんのブログの記事です。
もし世界から「お金」がなくなったらどうなるかを述べています。

以下(リンク

------------------------------------------------------------
僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。

お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。

人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。

お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。

正直言って、素晴らしい発明だと思います。

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人間の脳が“小さな記憶違い”を起こすメカニズムが判明! 具体と抽象の間を彷徨いながら… 記憶の不確実さは絶望級!(最新研究)

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=342720
<転載開始>
リンク

 人間の記憶とは曖昧なものだ。例えば、今日の朝食について思い出してみよう。その時に飲んだのは水だったか、コーヒーだったか、それともスープだったか? そのくらいは思い出せるだろうが、使っていたコップやカップについてはどうだろうか。その色や細かい形まではっきり思い出せるだろうか? いつも使う愛用のマグカップだったなら簡単かもしれないが、そうでなければ思い出すのはなかなか難しいのではなかろうか。

 朝使ったカップがどんなものだったか……普段ならそんなことを思い出せなくても何の問題はないが、時にはそんな些細なことを詳細に思い出さねばならないことがある。例えば犯罪の捜査などで、犯人の着ていた服や顔つきなど、非常に細かい記憶を求められることがある。だがそんな時、人間の記憶はあまり当てにならないともいわれる。犯人の大雑把な特徴、例えばスーツを着ていたことは覚えていても、「ネクタイを締めていたか」や「何色のシャツを着ていたか」などは簡単に忘れてしまうし、時には実際とは全く違う記憶にすり替わってしまうこともあるという。

 一体なぜこんなことが起こるのか? 英バーミンガム大学で脳科学を研究するフアン・リンデ=ドミンゴ氏らは、記憶の仕組みからその理由を説明できるかもしれないという。今月14日付でオンラインジャーナル「Nature Communications」に掲載されたリンデ=ドミンゴ氏らの論文は、人間の記憶の仕組みについて新たな光を当てている。
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