大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

精神世界の鉄人のブログ

前世の記憶

精神世界の鉄人のブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-12215132804.html
<転載開始>

「輪廻転生」の話題です。

以前にも書いたのですが、再掲載させていただきます。

 

 


人間の目に見えない部分を扱う学問には、「心理学」や「哲学」、それから、「精神医学」など、いろいろありますが、その中でも、「宗教」や「精神世界」は、「死後の生」を認めているところが、他の学問との違いだと思います。

つまり、

「肉体が無くなくなっても、霊的な部分は残っている」

という認識が、これらの分野の特徴なのです。


「宗教」が、どちらかというと、教義を習ったり、それを信じることを、メインの活動にするのに対して、「精神世界」は、いろいろなことを、自分の感じるままに、自由に学べるというのが、特徴かもしれません。

「精神世界」は、このように、学ぶ範囲が、とても広く、さらに、自由度も大きいののですが、その反面、独りよがりで、視野狭窄になりやすくもあります。
基本的な教えが、組織的に、体系化されていないので、単語の定義なども、それぞれが、バラバラに認識しています。

 

だから、議論していても、ちょっとしたことで、誤解が生じて、喧嘩になったりしやすいのです。



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月の天使

精神世界の鉄人のブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-12219038512.html
<転載開始>

前回の「新しい地球へ」の記事、大反響でしたね。

 

たくさんの感想メール、ありがとうございます。

多すぎて、全員に返信できませんが、貴重な情報など、読ませていただいています。

 

 

 

「宇宙考古学」の視点では、いろいろな出来事が、ユニークに捉えられるので、最高に楽しい娯楽になります。

 

今回も、「宇宙考古学」の話題です。

 

 

この学問では、基本的に、

 

「まったく違う時代や土地に、宇宙から来た人間が、存在していようだ。それは、世界中で発見させた、壁画、石像、土偶、神話などからわかる。太古の時代は、現代のように、インターネットなどなく、同じ情報を、これだけ離れた土地の間で、共有することは、不可能だったからだ。太古の時代、人々は、想像したものを、記録に残したのではなく、実際に見たものを、そのまま、忠実に残した」

 

こういう考え方をベースに、歴史を捉えているのです。

 

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星から来た神々

この記事には、関係ない事ですが…さんより情報を頂きました。
(HNを付けてください)

 
精神世界の鉄人のブログさんのサイトより
 http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-12219822956.html
<転載開始>
 
太古の昔から、夜になると、人々は、星空を眺めていました。

 

星空の下で、いろいろなことを、語りあったと思います。

 

世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。

 

 

 

古代エジプトでも、星は、崇められていたようです。

 

エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。

 

こんななんじです。

 

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