大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

食糧危機

【急増】農家倒産。2050年問題。中小企業倒産よりも恐ろしい。その実態を専門家が解説します!

【急増】農家倒産。2050年問題。中小企業倒産よりも恐ろしい。その実態を専門家が解説します!
https://www.youtube.com/watch?v=lot9g2VphGE

立川昭吾の企業再生チャンネル

英国で起きている「極端な野菜の枯渇」は、今の生産、流通システムのままだと今後さらに悪化するという専門家の意見。では日本の今後は?

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/food-shortages-uk/
<転載開始>

2月25日、野菜が消えたロンドンのスーパーマーケットThe Guardian

おそらく事態は改善しない

現在、イギリスで、現代では過去になかったような「野菜の枯渇」が発生しています。

以下は、2月24日の英国 BBC の報道を翻訳したものです。

(報道) イギリスで極端な野菜不足が発生。生産者たちは「5月まで続く可能性がある」と述べる (2023/02/24)

BBCより

英国の主要なスーパーマーケットは、果物と野菜が不足した後、販売を制限している。

このような事態となった理由のひとつとして、英国の主要な生産者たちが、エネルギーコストが高いために、一部の作物の作付けを遅らせていると生産者協会 LVGA は述べる。

政府と産業界は、スペインと北アフリカの悪天候が原因だとしている。

続きを読む

「鳥インフルエンザ」による鶏の大量殺処分は、食糧供給に対する悪意ある攻撃である Mike Adams

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%
B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/mass%20chicken%20culling

<転載開始>

Mass chicken culling based on “avian influenza outbreaks” just another malicious attack on the FOOD SUPPLY Friday, December 23, 2022 by: Mike Adams

https://www.naturalnews.com/2022-12-23-mass-chicken-culling-another-attack-on-the-food-supply.html#

  

(ナチュラルニュース) 今年、何百万羽もの鶏や七面鳥が「大量淘汰」されているという報道にお気づきでしょうか?企業メディアは、国中を飛び回る「野鳥」から感染する「鳥インフルエンザ」が原因だと主張しています。野鳥のせいで何千万羽もの鶏や七面鳥が屠殺されなければならないのだ、と。

私はすべて茶番だと思います。

食糧供給を破壊し、鶏卵と鶏肉(七面鳥の肉も)の欠乏を加速させるための偽装工作です。

なぜ、そう思うのか。まず、ウォール・ストリート・ジャーナル紙でさえたった一度の検査で感染症が陽性になると、農家は全鶏の大量淘汰を命じられることを認めているのです。その記事から引用すると:

続きを読む

迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊤

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12773743180.html
<転載開始>
迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること㊤ 東京大学大学院教授・鈴木宣弘
政治経済2022年11月4日

世界情勢の複合的な要因と食料自給率の低迷による食料危機が、日本でも現実問題として迫っている。そのなかで現在、全国各地で精力的に講演活動をおこなっている東京大学大学院農学生命科学研究科教授の鈴木宣弘氏が10月22日、埼玉県狭山市で「迫る食料危機! 私たちの食と農を守るためにできること」と題して講演(主催/生活クラブ狭山ブロックMachi会議)をおこない、食料危機の現在地と課題について問題提起した。講演の内容を連載で紹介する。(文責・編集部)

現在、日本では食料安全保障の崩壊が進んでいる。なぜ日本はこれほど命を守るのに脆弱な国になったのか。

 

 一つの大きな要因は、終戦直後から米国が日本を余剰生産物の最終処分場とし、貿易自由化を押しつけて日本人に米国の農産物を食べさせる政策を進めたこと。

 

 さらに、米国農産物に量的に依存するようになったことで、たとえそれらの農産物に健康上の不安(危険性)があったとしても文句がいえなくなり、「もっと安全基準を緩めろ」といわれると従わざるを得ないほどに依存が強まったことだ。

 

 米国政府の後ろでもうけるのは一握りのグローバル穀物商社などの巨大企業だが、米国は彼らの利益のために動く日本人をつくるため、日本の若者を米国に呼び寄せて「市場原理主義」なる経済学を教え込み、規制撤廃(自由化)すればみんなが幸せになれるかのように喧伝させた。実際の規制撤廃は、経済力の強い企業がより多くの利益を独占できるようになる。つまり「1%」の強者がもっともうけられる社会にするという経済学だ。そういう人たちが日本で増殖すれば、日本人が米国の思い通りに勝手に動くようになる。これは大変な戦略だった。それにより日本国内では二つの大きな問題が生じた。
続きを読む

その2

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12773743422.html
<転載開始>

胃袋からの占領政策 「コメ食低脳論」も


食料自給率が下がった理由として、よくいわれる誤解がある。「食生活が洋風化したから仕方がない」というものだ。まさにその通りで、国内の農地ではつくりきれない需要が出てきた。ではなぜ食生活がこんなに変化したのか? 自然に変わったのではなく、全部米国が変えたのだ。それは米国の要請で貿易自由化を進め、輸入に頼り、日本農業を弱体化させる政策の結果だ。


 


 極端な例をいえば、江戸時代は鎖国政策だから自給率は100%だった。当時は海外からものが入ってこないから、国内にある資源をすべて循環させ、食料も経済も全部回していた。当時この循環型農業に世界中が驚き、日本は高い評価を得ていた。日本にはそんな循環型社会の実績があるということも今こそ思い出さなければいけない。


 


 ところが戦後、食料難と米国の余剰穀物処理への対処として、日本は早い段階で大豆、トウモロコシ(飼料用)の実質的な関税撤廃を受け入れさせられ、それによって伝統的生産は壊滅する。輸入数量割当制は形式的に残しつつも、大量の輸入を受け入れた小麦などの品目でも、輸入急増と国内生産の減少が加速し、自給率の低下が進んだ。小麦は85%、大豆は94%、トウモロコシは100%に達するほど輸入依存度が高まったことは、貿易自由化が日本の耕種農業構造を大きく変えたことを意味する。

続きを読む

【JAが警告】来年、米が食べられなくなる【食糧危機】

年収じゃなくて月収じゃぁ?

【JAが警告】来年、米が食べられなくなる【食糧危機】
https://www.youtube.com/watch?v=Pb4Wyrkzixs

アシタノワダイ

引用 日本自給自足100%プロジェクト様 https://www.youtube.com/watch?v=OBUx4... https://www.agrinews.co.jp/news/index... https://www.maff.go.jp/j/syouan/keika... https://www.ruralnet.or.jp/gn/202011/... https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tizai/... https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/... https://www.agrinews.co.jp/news/prtim... https://www.nochuri.co.jp/report/pdf/... 【政治家出します】YouTubeでは言えない政治の生配信を行っております。過去の削除動画も再アップしております。 https://ch.nicovideo.jp/ashitanowadai 避難所です。 https://www.youtube.com/channel/UCke5... Twitter・インスタ アシタノワダイ https://twitter.com/ashiwadai まい https://twitter.com/sugar_ashiwadahttps://twitter.com/an_ashiwada 18号 https://twitter.com/_18go 引用: https://www.pakutaso.com https://www.irasutoya.com 音楽引用(フリー音源): 魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/ DOVA-SYNDROME  https://dova-s.jp アシタノワダイ justoyakudachi@gmail.com

各国を襲う干魃による食料不足は戦争への引鉄になるのか?

donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12760951251.html
<転載開始>
ドイツの2022年収穫の半分が旱魃で不作になる見込み
2022年8月25日(木) by: イーサン・ハフ
 ドイツの一部地域では、秋になると農家が全作物の半分を失うと予想されるほど干ばつが深刻な状況になっています。

ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州は、雨不足だけでなく、エネルギーや肥料の不足もあり、特に大きな打撃を受けている。(関連記事 ライン川の水位が下がり、この重要な供給路を物資が通れなくなった)

ウラジーミル・プーチンがウクライナに侵攻し、ディープ・ステートの作戦を混乱させるようなことをしなければ、今頃ドイツはユートピアの楽園になっていただろうに、といつものように我々は言われている。

秋が来るまでに、ドイツのトウモロコシ、テンサイ、ジャガイモ、大豆の50%以上が不作になる可能性があり、ドイツとその輸出先の両方にとって壊滅的な打撃となるであろう。

「近い将来、大雨が降らなければ、ほとんどすべての作物で最大50パーセントの相当な収穫減が予想されます」と州農民会長のヨアヒム・ルクヴィートは言う。

牧草が乾き、畜産農家は乏しい冬の飼料を与えなければならなくなった
作物農家だけでなく、畜産農家も苦しんでいる。通常であれば、この時期、ドイツ中の家畜は草を食べているはずだが、旱魃のため、いたるところで草が枯れてしまっているのだ。

その結果、農家は冬に保存するための穀物を家畜に与えなければならず、サプライチェーンの問題から、ただでさえ少ない供給量が枯渇しているのです。

ドイツでは飼料用穀物の多くをウクライナやロシアから調達しているため、戦争や欧米の対ロ制裁によって、ドイツをはじめとする欧州諸国は必要な穀物を調達することがますます困難になっています。

農家は肥料を手に入れることができても、インフレのために法外な値段で買わなければならず、これもまた世界的な問題である。
続きを読む

地球上の地獄:国連は、史上最悪の飢饉が今、出現していると警告している Belle Carter

さてはてメモ帳さんのサイトより
地球上の地獄:国連は、史上最悪の飢饉が今、出現していると警告している Belle Carter
<転載開始>

予告です

Hell on Earth: UN warns that the worst famine in history is now emerging Thursday, June 30, 2022 by: Belle Carter

https://www.naturalnews.com/2022-06-30-hell-on-earth-worst-famine-emerging.html#

(ナチュラルニュース) 食料の移動に大規模な混乱が生じ、世界的な大飢饉が発生するというのは、10年前には仮説に過ぎませんでした。今、想像を絶する事態がゆっくりと展開され、最も貧しい人々や弱い人々を危険にさらしています。

624日に開催された国連(UN)の食糧安全保障会議で、アントニオ・グテーレス[Antonio Guterres]国連事務総長は「世界的な飢餓の危機」を警告(予告)しました。また、2022年に「複数の飢饉が宣言され、2023年にはさらにひどい飢饉が予想されるという「現実的なリスク」にも言及しました。

「私たちは前例のない世界的な飢餓の危機に直面しています。ウクライナでの戦争は、気候の混乱、武漢コロナウイルスのパンデミック、(そして)深く不平等な復興という、何年も前から生じていた問題をさらに悪化させました」と、グテーレスはビデオメッセージで述べました

続きを読む

ペンシルバニア州の農家はディーゼル不足で作物の収穫ができない Lance D Johnson

さてはてメモ帳さんのサイトより
ペンシルバニア州の農家はディーゼル不足で作物の収穫ができない Lance D Johnson
<転載開始>

Pennsylvania farmers are unable to harvest their crops because of the diesel shortage Friday, June 17, 2022 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2022-06-17-pennsylvania-farmers-unable-harvest-crops-diesel-shortage.html#

(ナチュラルニュース)2年という短い期間で、アメリカはエネルギーの独立からエネルギー危機に陥りました。ペンシルバニア州のディーゼルの平均価格は現在6.19ドル。ディーゼルの価格は1年前に比べて75%上昇しています。農家はディーゼル燃料の入手や購入に苦労しており、そのため作物を収穫することができません。

Morning Call紙によると、ペンシルバニア州の農家は記録的なディーゼル価格によって「潰されて」おり、この状況は間違いなく食糧価格に影響を与え、今後数ヶ月の間に新たな食糧不足をもたらすだろうとのことです。


続きを読む

フランス全土で、雹嵐と豪雨、そして強風が吹き荒れ、小麦やトウモロコシを中心とした甚大な農業被害が発生

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/fierce-storms-wreak-havoc-across-france/
<転載開始>

フランス南西部のルフレッシュ。雹嵐により作物が全滅したトウモロコシ畑。 RTE

日本でも、6月の初旬に、関東から東北などにかけて各地で雹が降り、農業被害が出ていることが報じられていましたが、フランスでは、同じような時期に、ほぼフランスの全土で最近の数十年ではなかったような悪天候に見舞われ、農作物に非常に大きな被害が出ていることが報じられています。

天候状況については以下のように報じられていました。

フランス - 65県で激しい嵐が大混乱を引き起こした

France – One Dead as Fierce Storms Wreak Havoc Across 65 Departments
floodlist.com 2022/06/05

6月3日から、激しい雷雨、大雨、雹がフランス全土で大混乱を引き起こした。1人がルーアンの洪水で亡くなった。

フランス内務省は 6月4日、全国の 65の県が悪天候の影響を受けたと報告した。電力インフラの損傷により、多くの家が停電した。内務大臣は、ルーアンの洪水で1人が死亡したと述べた。全国で15人が負傷し、そのうち2人が重傷を負った。

フランス気象局は、20年以上ぶりに、国内の 65県にオレンジレベルの警報を発行した。他の多くの地域もイエローレベルの警告を受けていた。

フランス気象局は、6月5日、わずか 12時間で 1か月分の雨が降ったと報告した。

気象局はまた、6月5日までの 24時間で約 50,000回の落雷を報告し、いくつかの地域で、時速 100kmを超える突風を記録した。アリエ県の一部では、5cmから 8cmの雹が報告された。

ここまでです。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ