大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

ハートランド再征服に乗り出すティムール・トランプ。本当だろうか?

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-83ee1b.html
<転載開始>


Pepe Escobar
2025年11月10日
Strategic Culture Foundation

 西から来る征服者がパミール高原を横断することはないと歴史は定めていた。アレクサンダー大王もそうだったし、イスラム教もそうだった。だが中国征服者のティムール・トランプもそうなるかもしれない。

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 期待を裏切らず、彼お得意の単純化思考の賢者風せりふで、何世紀にもわたる複雑なハートランド史をドナルド・トランプ大統領は定義した。

 「ここは世界の中でも厳しい場所だ。ここより厳しく賢明な場所はない。」

 さて、チンギス・ハンからティムールまで、あらゆる腕っ節の強い連中は今ほっとしているかもしれない。特に、ホワイトハウスでの写真撮影兼夕食会に団体で招待された、中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン)の指導者たちはほっとしていることだろう。続きを読む

ベレンでのCOP30:気候変動偽善の頂点 Dr Matthew Wielicki

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%
B9%E3%83%88/cop30%20in%20bel%C3%A9m

<転載開始>

COP30 in Belém: The Pinnacle of Climate Hypocrisy Written by Dr Matthew Wielicki on November 12, 2025. Posted in Current News

https://principia-scientific.com/cop30-in-belem-the-pinnacle-of-climate-hypocrisy/ 

今週、ブラジルのベレンでCOP30が開催されている今、気候変動運動への私の強い嫌悪感を募らせた決定的な瞬間の一つを振り返らずにはいられません。

長年、善意に基づく環境保護主義が、数十億人の差し迫った具体的な苦しみよりも、架空の未来シナリオを優先する運動へと変貌していく様を目の当たりにしてきました。生汚水が水路に堂々と流れ込む街で開催されるこの会議は、究極の偽善を体現しています。世界のエリート、欧米の科学者、そして政治家たちが、しばしばプライベートジェットで飛び立ち、排出量削減について世界に説教する一方で、目の前にあるはるかに差し迫った環境危機を無視しているのです。

地球科学教授としてかつて私が支持していた運動から私を遠ざけたのは、まさにこの断絶でした。警鐘を鳴らすような言説に敢えて疑問を呈したために学界から追放された今、気候変動活動の遺産は、美徳を装った新植民地主義となり、不確かな未来を理由に、西洋諸国を前進させたインフラと安価で安定したエネルギーを途上国から奪い去ることになるだろうと、これまで以上に確信しています。

本当に私をうんざりさせたのは、特にサハラ以南のアフリカで、数十億もの人々が何十年にもわたる不必要な苦難を強いられているという事実です。私たちは、彼らに二酸化炭素排出を理由に化石燃料と近代的なインフラを放棄するよう求めています、基本的な衛生設備、きれいな水、電気さえも欠如しているにもかかわらずです。これは環境保護主義ではなく、予防可能な病気で今日亡くなる人々よりも、2100年の気象モデルを優先する一種の支配です。気候変動運動は、真の解決策から美徳を示す行為に何兆ドルもの資金を流用することで、実践的な環境保護主義を潰してきました。ベレンはその好例です。

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【海外の反応】「もう手遅れだ…日本人は気づき始めた」ダボス会議最後の警告!世界が最も恐れる"覚醒した日本"とは

井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30794514/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、今回は今日見たちょっと興味深い動画を2つここでメモしておこう。

(あ)


【海外の反応】「もう手遅れだ…日本人は気づき始めた」ダボス会議最後の警告!世界が最も恐れる\"覚醒した日本\"とは_d0407307_16185242.png

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【参政党】サナエノミクスについて松田学会長が正直にお話ししました【神谷宗幣/高市総理】

井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30793900/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

高市早苗政権の見かけの好感度と現実との障壁。

今回はこれを参政党の松田学さんがまとめておられたので一応メモしておこう。これである。

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ちょっといやな感じの広範にわたる電子密度の攪乱が発生

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=33102
<転載開始>

こんなに広範囲が赤く染まったのは、おそらく初めて見ました。乱れていたのは、日本時間の11月12日午前10時頃から午後1時頃までです。


nict.go.jp

特に下のは激しいですね。

日本時間11月12日午後12時30分

nict.go.jp

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7つの遺伝子変異を持つ新しい変異H3N2インフルエンザが、数十年で最悪の流行を引き起こす可能性。英国の専門家は「今季は4人に1人が感染する」と警告

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/new-variants-of-h3n2-influenza/
<転載開始>


過去数十年で最悪の流行になる可能性

例年より 1カ月以上早くインフルエンザの流行が始まっていて、例えば日本では、11月6日の時点で、「学級閉鎖のクラス数が 3000件近く」になっています。

2025年8月28日〜11月6日までの学級閉鎖クラス数

Kiyohime Okami

この学級閉鎖には、コロナも含まれているようですが、圧倒的に多いのはインフルエンザのようです。

以下は、2024年と今年 2025年の患者数の推移の比較です。

インフルエンザ患者数の推移の昨年と今年の比較

nippon.com

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小さな子どものマスク着用の有害性と、今後十数年での若者たちの人間関係の完全な崩壊について人工知能と語る晩

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/why-children-wearing-masks-will-disrupt-society/
<転載開始>

Pink Floyd - Another Brick in the Wall Part 2

人々はマスク着用による将来のディストピアを少しでも考えたことがあるのだろうか?

最近になって、またマスクをする人の数が際立って増えてきました。地域的な偏りもあるかもしれないですが、今では、スーパーなどに行くと、コロナのパンデミックの初期くらい(2020年に最初の緊急事態宣言が出されたあたり)と変わらないような比率でマスクをしている。

私はテレビのニュースを見ない人ですので、報道でどう言っているのかはわからないですが、今日、以下で記事にしました、変異型H3N2インフルエンザの爆発的な流行が背景にあるのかもしれません。

7つの遺伝子変異を持つ新しい変異H3N2インフルエンザが、数十年で最悪の流行を引き起こす可能性。英国の専門家は「今季は4人に1人が感染する」と警告
地球の記録 2025年11月13日

 

こんな感じで増えていますからね。

インフルエンザ患者数の推移の昨年と今年の比較

nippon.com

しかし、それがどんな感染症であろうと、「マスクに効果はない」のですよ。

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クマに襲われ猟友会員けが 自ら駆除、新潟・新発田

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12945205772.html
<転載開始>

今年はクマによる被害が多いですね・・・。

 

医師サイトでも医療ニュースの中にクマのニュースが結構入ってきます。

 

昨日、医師サイトに掲載されていた医療ニュースの中にあったクマに関するニュースです。

 

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クマに襲われ猟友会員けが 自ら駆除、新潟・新発田
 

2025年11月12日 (水)共同通信社

12日午前9時半ごろ、新潟県新発田市二本木の農道で、猟友会員の80代男性がクマに襲われた。

 

新発田署によると、男性は顔や右足にけがをして病院に搬送されたが、意識はあるという。

 

男性は襲われた後、持っていた猟銃で自らクマを駆除した。

 署によると、クマは雌の成獣で、体長約1・5メートル。

 

男性は、周辺でクマのふんなどが目撃されたことから、市の依頼で見回り活動中だった。

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Yahoo! Newsにもありました。

 

 

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変異を繰り返すからコロナワクチン接種は少なくとも年に1回は必要?!

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12943726525.html
<転載開始>

先月から始まったコロナワクチン接種。

 

これで9回目になります。

 

世界で最も接種回数が多い国になってしまいました。

 

定期接種化したのでこれから永遠に続きそうですね。

 

毎年秋になったら「冬の流行に向けて接種しましょう」とキャンペーンをするでしょう。

 

コロナが終わってもワクチンだけ続きそうな勢い。

 

そして奇妙なことに接種した人がかかる。

 

何度もかかる。

 

症状がマシなのかと思ったら症状もひどく、そして長引く。

 

そこで「ワクチン効いてないやん」とならない不思議。

 

 

そもそも始まった頃、政府がなんと言っていたか思い出してほしい。

 

時の総理大臣(菅さんでしたね)も「国民の7割が2回接種したらパンデミックは収束する」と豪語していましたが結果どうでした?

 

接種したのに感染する

何度も罹る

 

そして3回目を言い出した時点で誰もが「おかしい」と思うはずなのに、大勢の人が3回、4回、5回と接種を重ねた。

 

その結果、感染者数は増え、死亡者数まで増えた。

 

全国年間死亡者数推移グラフ

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早くも2026年のエコノミスト誌の表紙登場 推理 開始!

玉蔵さんのサイトより
https://golden-tamatama.com/blog-entry-cover-of-the-economist-in-2026.html
<転載開始>

さて、何かと騒がれた2025年もそろそろ終わり。

7月の予言も緑の星の話も、騒がれた割になんもなく過ぎそうです。

そういえば、2025年7月の予言を言ってたペンキ画家のSHOGENさんいますたね。

アフリカタンザニアの村長が予言したという話ですが。

なんも起きなかったじゃねーか!
どうしてくれるんだ!

とアフリカに文句を言いに行ったのでしょうかね。
その後が気になりますが。

とかなんとか。

はい。
で、もうこんな季節なのか。

ペンキ画ならぬ、毎年恒例のエコノミスト誌の絵。

早くも2026年の表紙が出たようですた。

前年までは何か陰惨な表紙だったのですが。

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体温を37℃以上にするだけで治る 大阪大学の研究で判明

玉蔵さんのサイトより
https://golden-tamatama.com/blog-entry-let-body-37c-over-osaka-university-research.html
<転載開始>

ヒャッハー!

ん?
昨日何気なくツィートしたこの動画。
大阪大学の研究結果についてですが。

数十万件もバズっていたので貼っておきます。

以下、動画の文字起こしです。

体温37℃と免疫力 世界で初めて解明した

 

ウイルスなどの病原体に感染し、体温が37度まで上がると、血液の中で病原体を殺す物質が作られ、

病気を治そうとする仕組みが働き始めることを、大阪大学の研究グループが世界で初めて解明しました。

この研究を行ったのは大阪大学医学系研究科の藤原雄一郎助教らのグループです。

ウイルスや細菌などに感染すると体温が上がり血液中で病原体を殺す物質が作り出されますが、

詳しいメカニズムはこれまでわかっていませんでした。

研究グループでは兵庫県にある大型放射光施設SPring-8を使って、

免疫を担う白血球を詳しく調べたところ、表面に水素イオンを出す穴があり、

細長い2種類のタンパク質が絡み合って、閉じたり開いたりしていることが分かりました。

そして、体温が37度ちょうどまで上がると、絡み合ったタンパク質がほどけて、穴が空き、

白血球の中にある水素イオンが血液中に一気に放出されて、病原体を殺す物質を作ることがわかったということです。

病原体を殺す仕組みが37度で働き始めるとわかったのは、世界で初めてで体温が上がるのが遅く、

病気が進行しやすい高齢者などで重症化を防ぐ、新たな治療薬の開発につながると期待されています。.

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NHKさん、Xのポストから関連動画消したみたですね。 なにか不味かったんですか?

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12944880676.html
<転載開始>
NHKさん、Xのポストから関連動画消したみたですね。
なにか不味かったんですか?


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政府はついにケムトレイルを認めた。COP30で木を10万本伐採。スウェーデンの食用ロードソルト

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12944880030.html
<転載開始>


政府はついに、ケムトレイルが実在することを認めた。それはジオエンジニアリングと呼ばれ、あなたが想像していたものよりもはるかに深刻だ。デーン・ウィギントンが説明する。

(0:00) 導入
(1:32) 空に現れるこれらの奇妙な筋は、化学物質が空気中に放出されているものか?
(12:26) 誰がこれの背後にいるのか?
(16:09) 政府の気候工学に対する立場は何か?
(23:42) 天候制御とオペレーション・ポパイ
(31:47) 米軍の気候工学における役割
(37:14) なぜウィギントンはこの研究にこれほど献身的か?
(39:05) 世界中で起きている昆虫と樹木の大規模な死滅
(44:56) 政府による知らぬ間にアメリカ人に対する生物兵器実験
(48:01) ウィギントンとギャビン・ニューサムの会談
(50:28) 政府は山火事を気候工学の兵器として利用しているのか?
(52:41) 議会はこの闘いのために法案を通そうとしたことはあるか?
(57:06) 気候工学は地球の動物集団に影響を与えているか?
(1:00:30) さらに詳しく知るにはどこに行けばいいか?

有料のパートナーシップを含みます。
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欧州の2027年金融リセット:通貨のプライバシーの終焉か、経済的安全の始まりか?

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/28841551.html
<転載開始>

欧州の2027年金融リセット:通貨のプライバシーの終焉か、経済的安全の始まりか?

2025年11月10日:著者シャナカ・アンスレム・ペレラ 

欧州連合の急進的な新たな金融構造が、世界の資本流動、市民の自由、そして貨幣そのものの未来をいかに再構築するかについての詳細な分析
スクリーンショット (1062)

欧州連合(EU)は、1999年のユーロ導入以来最も包括的な通貨制度の再構築を進めている。2027年までに、現金取引上限、仮想通貨監視義務化、デジタルユーロ試作版という三つの規制が、3億4000万人の市民の金銭取引方法を根本的に変える。公言された目的は、年間推定7000億ユーロに上るマネーロンダリング対策である。明言されていない帰結として、世界第2位の経済圏における金融プライバシーが事実上消滅する可能性がある。

この変革は劇的な立法劇を通じてではなく、技術的な規制パッケージによってもたらされる。具体的には、資金洗浄防止規制(AMLR 2024/1624)、暗号資産市場規制(MiCA 2023/1114)、欧州中央銀行のデジタル通貨イニシアチブである。これらの仕組みが運用されれば、前例のない金融追跡システムが構築される。欧州機関は市民保護を主張するが、批判派は包括的な経済監視の基盤となる恐れがあると警告している。
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立証責任の転換:論理学入門

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n936b86d100f4
<転載開始>

ヘーゲルの弁証法

ヘーゲルの弁証法と言う言葉は聞いたことがあると思いますが、それを理解する側、つまり受け取り手によって解釈が捻じ曲げられていることもよく見かけます。

自分が受け取ったのは単純に三つです。

  1. テーゼ(正)

  2. アンチテーゼ(反)

  3. ジンテーゼ(合)

この1.2.で議論、話し合い、矛盾点を互いに認め合うことが重要で、その後3.で統合し現時点で考えられる結果を共有することで前に進んでいけるのではないか?更にはその繰り返しによりより事実に近づいていくことになるのだろうか。

現状ではウイルス学は、テーゼ&アンチテーゼの話し合いにはならない状況が、奴ら(偽ユダヤ)の狙い通りに分断統治を生み出している。

話し合い、議論には、相手を蔑む必要は何処にもない。それよりも互いに相手の言うことを理解し、その中で矛盾点を互いに話し合い共に上昇するためには大事な時間で、それによりジンテーゼが生まれるのですが、現状はそうには成らずに対立のままになっています。

特にここで取り上げるウイルス学では矛盾だらけであり、テーゼ側の柔軟な体制、非を認めてスキルアップできない状況が大きく目立ち、そこに専門家と言う肩書きが悪い意味で君臨しようと必死に見える。これが日本国民の不幸であり、人類の障害です。

参照リンク:ウイルス学はもう完全に崩れている「菌・ウイルス・感染症全般の話し

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2021年に発表された論文に掲載されたこれらの図(上)や表(下)は、驚くべきことには、われわれに伝えていた・・・

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/10524225.html
<転載開始>

新型コロナ感染症のパンデミックの当初はさまざまな嘘が喧伝された。特に米国においては、武漢で発生した感染症に関して恐怖感を煽り、新型ワクチンの早急な到来を願うよう一般庶民を誘導した。そのために、ワクチン推進派は主流メデイアやソーシャルネットワークシステムを総動員した。彼らの協力を得て、プロパガンダは世間をアッと言う間に巻き込み、驚くほどに強力で執拗であった。そして、理不尽でもあった。数多くの良心的な専門家や医師らは個人攻撃を受け、医学的な論争の場から追い出された。医師免許の剥奪にさえも見舞われた。科学は政治によってハイジャックされてしまったのだ。

この状況は世界規模で起こった。

だが、それは長くは続かず、最近は、反省の意味でか、それとも、トランプ政権になってから潮目が変わったためか、ワクチンの有効性や安全性に関する反論や批判が数多く出回るようになった。ようやく学問的な課題について健全な議論をすることができるようになったような感じがする。

ここに「2021年に発表された論文に掲載されたこれらの図(上)や表(下)は、驚くべきことには、われわれに伝えていた・・・」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有したいと思う。後知恵のように思われるかも知れないが、パンデミックにおける真実を幅広く理解する上で重要であると思う。

***

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最近、癌の患者さんだらけになってきました・・・

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12943636719.html
<転載開始>

うちの診療所は肛門専門施設です。

 

明治45年創立、今年で創立113年になります。

 

国民皆保険制度なんて無かった時代からあった病院。

 

戦前、戦中、戦後と生き残ってきました。

 

こうして113年も続いていることは何か意味があるのだと思っています。

 

時代時代で治療法の変遷があったり、病院の治療方針も違ったのかもしれませんが、確かなことは患者さんに支持され喜んでもらっていたということ。

 

それが病院内に残されている資料で分かりました。

 

100年の重みを背負いつつ、国民皆保険制度が当たり前になった現代、

 

自由診療の肛門科として何ができるか?

患者さんにどう役に立てるか?

 

ずっと考え、悩み

 

自由診療だからこそできること

自由診療にしかできないこと

 

を追及し今があります。

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”立花孝志逮捕ならマスコミ全員逮捕だ!”

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12944970726.html
<転載開始>

これ、ほんま、その通りだと思う。

 

 

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これまで

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12944891436.html
<転載開始>

ネットで影響を受けた


方々が


ゲームの達人さん


Z8さん


ミズモリさん


竹本さん


がおります


本質に触れる事を基地外扱いされるの百も承知でネットの淡々とつづっていた


この方々には共通するものがある


それは


純粋な意識で吸着されるている



言う事だと


感じています


まぁあ


長年この手のオカルトテックなものに触れて来たが、やはり本質に触れると妨害や監視やマーキングされますねー


これも


不思議なご縁なんですが


もう時効なんで、お話しさせて頂くと


昔しに地元の泉佐野の漁港の近くでAiさんと高尾博士の教え子の男性と3人で喫茶店で自身の小型UFOに意識を読み取られた体験をお話しさせて頂き、数年後にそのAiさんが、あのあー言えば光悠白峰氏と共同著書を出していると知らされたのがZ8さんでした。


だから


本当に不思議なんです



その共同著がたぶん↓

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トランプ一族、危うい暗号資産帝国  1年で時価1.5兆円に:日本経済新聞

msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12944615598.html
インサイダーやり放題
<転載開始>

トランプ一族、危うい暗号資産帝国  1年で時価1.5兆円に:日本経済新聞 


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN010MK0R01C25A1000000/?n_cid=dsapp_share_android


 


 ●●●●以下転記はじめ●●●●






ロイタートランプ氏の米大統領選勝利から1年。

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歴史的健忘症とドイツ再軍備の危険性

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-2969e7.html
<転載開始>


ウーゴ・ディオニシオ
2025年11月8日
Strategic Culture Foundation

 結局、全て以前と同じように終わることになるだろう…歴史を書き換え、犯罪者を赦免し、被害者を投獄するのだ。

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お問い合わせ:info@strategic-culture.su
 歴史には、既視感の印象が余りに強く、保管されていた軍服の防虫剤や腐った戦闘糧食の匂いが鼻をつくほどの瞬間がある。それは、記憶が時を経ても消え去らない、より良い日を待つか、あるいは生き延びても誘発された忘却が余りに圧倒的で、記憶している人は賢明というより、むしろ狂人のように見えてしまう危険を冒すかのどちらかだ。明白な現在以上のことを覚えている人は、しばしば嘘つき扱いされまる。

 歴史は繰り返すと言う人もいれば、繰り返さないと言う人もいる。おそらくどちらも正しいだろう。なぜなら、歴史は同じ形で繰り返されるわけではないからだ。しかし、人類史の根本的変数は周期的に作用し、その意味では、物質的文脈のある種の反復を生じさせている。これは、それぞれの社会的文脈、それぞれの歴史的時代において、運動の根本的構成要素は同じで、同一で、繰り返され、ただ違う服を纏っているだけだという事実に起因する。同じ身体に違う衣服。

 だからこそ、今の時代は100年前の時代と非常に良く似ているように見えるのだ。当時と比べて多くの変化、そして改善があったため、違いは数え切れないほど大きいのだ。しかし、100年後、西洋で資本主義打倒を目指して戦った人々が目指した文明の飛躍は失敗に終わり、我々は再び、そして繰り返し、同じような問題に直面しているのだ。続きを読む

通りすがりの所見 290  Dr Vernon Coleman

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/history/passing%20observations%20290
<転載開始>

Passing Observations 290  Dr Vernon Coleman

https://www.vernoncoleman.com/observations290.htm


1. 
自由のための熱望を持っている人は皆、YouTubeをボイコットすべきである。 YouTubeは、covidのデマに関する真実を隠蔽し、多数の人々が無益で有毒なcovid-19ワクチンを受け入れたことに対して責任がある。やがて、YouTubeのスタッフが、ワクチンを宣伝したコンテンツ制作者とともに、未検証で安全でない実験薬を接種した多くの人々の死に貢献したとして逮捕されることを願っている。ワクチンは合法だったかもしれないが、すでに販売されているすべての違法薬物よりもはるかに大きな害を及ぼしている。ヘロインやコカインの販売で逮捕され処罰されるのであれば、covid-19ワクチンの宣伝で逮捕されるべきである。ワクチンを推進した無知な著名人であっても罰せられるべきだ。YouTubeに素材を投稿するのは大きな間違いである。なぜなら、YouTubeはまた私たちを裏切るのではないかという懸念があるからである(そして、YouTubeが、世界で最も邪悪な企業の1つである Google とつながっていることを忘れないように。)YouTubeに動画を投稿する人は誰でも、同社が将来、そして再び嘘を宣伝し真実を抑圧する時代に向けて生き残り、より大きくより強力になるのに貢献している。 YouTubeが禁止した人々にも門戸を開放していると聞いた。なぜ真実を語ることを禁止されたチャンネルに戻りたいと思うのだろうか? なぜワクチンを推進し、今では手遅れになってワクチンを批判している人々と同じチャンネルに戻りたいと思うのだろうか? 絶対にお断りだ、covidワクチンに関する証拠を改ざんしたり、無視したり、否定したりして同胞を裏切った人々と、比喩的に肩を並べるつもりはない。そして、抑圧されていた人々が今、YouTube に戻ることに同意したら、私は愕然とするだろう。記録のために言っておくが、たとえ私がそこに参加する準備ができていたとしても、CIA や治安機関が私をYouTubeに戻すことを許してくれるだろうかと非常に疑問に思っているが、私は絶対にそうではない。

2. 
家に暖炉と煙突がある賢明で幸運な国民のために、石炭を必ず取り戻す必要がある。(これで、野郎たちが煙突のある家を建てなくなった理由がわかった。) 石炭は優れた熱源であるが、私たちが石油とガスに依存するよう意図的に悪者扱いされた。当局は、これらの輸入エネルギー源が自家製石炭よりも高価であることをよく知っていた。石炭による大気汚染が良くないことは知っているが、寒さ(太陽の遮蔽によって悪化)が毎年何百万人もの命を奪うことも知っている。英国だけでも、今年の冬には寒さのせいで約10万人の高齢者が死亡するだろう。彼らは意図的な政策のせいで死んでいるのだから、実際に殺されているのだ。考えれば考えるほど、石炭を取り戻すための本格的なキャンペーンが必要だと思う。現在、地球温暖化のナンセンスを信じ、致命的なネットゼロのナンセンスに熱心な無知な人々によって広く中傷されているが、石炭は私たちに現代文明の基礎を与えてくれた。ウェールズの鉱山には300年分の石炭があると噂されているが、この鉱山は地球温暖化推進派によって閉鎖されている。 (地球温暖化の偽善者たちを知らせる美徳の大軍勢が、いつもの嘘を共有するためにブラジルに飛んでくるのを見るのは心温まらなかっただろうか。彼らの多くは自家用機に乗っていた。もちろん、フリースーツやウェットウィリーもそこにいたが、ドナルドが行かなかったのを見てうれしかった。これらすべての狂信者たちが、どこか良いところに行かずにコンピュータ経由で会うことができるシステムを誰かが発明しなかったのは、なんと残念なことだろうか。でも、そうすれば、彼らは通常の税金を享受することができなくなる。英国全体では、合計 1,870億トンの石炭資源があると言われている。これは、高齢の年金生活者を1年間暖かく保つのには十分な量である。しかし、(地球温暖化狂信者たちのせいで)自国の炭鉱を閉鎖した英国は、日本を含む他国から石炭を輸入している。おそらく石炭は手漕ぎボートでやって来るのだろうが、米国から輸入される木質ペレットと同様に、ディーゼルエンジンの船でやってくるのではないかと思う。地球温暖化崇拝者たちは、いつか、大型ディーゼル飲料船で日本から英国に運ばれる石炭が、ウェールズのピットから掘られた石炭よりも「環境に優しくない」ことに気づくかもしれない。石炭戻ってきて!すべてが許されます。石炭を取り戻せば、失われた産業が活性化し、大量の不可欠な雇用がもたらされるだろう。 「石炭を取り戻そう」というスローガンを使ったバッジや T シャツを作るべきかもしれない。

続きを読む

トランプはまもなく2兆ドル超の赤字が増える可能性対して激怒

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/28840812.html
<転載開始>

国中が最高裁判決を待ち息をひそめる中、トランプ大統領は関税が覆される可能性に気づき激怒


https://youtu.be/Zgch4CsIjDg?si=_8a3jftEjVN3XPhc

7時間前:日本語版

アーロン・パーナスが重大ニュースを報じる。トランプは、最高裁が自身に対して関税を覆すことを悟り、不機嫌になっている。

コメント:

だから彼は国民に2000ドルの小切手を送ると言っているんだ。最高裁の自身に不利な判決に対する世論を操作しようとしている。

彼は6つの事業を破産させた。何を期待しているんだ?

関税で得た金をアルゼンチンに流した

アメリカを破産に追い込むつもりだ

最高裁が自分の懐中にあると思い込んでいたが、これまでの事業と同じく、やりすぎた!

大統領が司法を公然と脅す姿は圧巻だ。ついでに言うと、もし最高裁がこれを違法と判断すれば、間違いなく「重大な犯罪」に該当すると確信している。

「国をビジネスのように運営しろ」と彼らは言った。続きを読む

ついでに「磁気が遺伝子に与える影響」についての論文から、地磁気と精神の関係をAIに推測してもらいました

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=33095
<転載開始>

前回の記事「赤いオーロラ(強い地磁気攪乱)と精神的異常の関係」を示した論文をAIに検索してもらいましたでは、回答がやや曖昧でしたので、さらに踏み込んで、以前、ネイチャー誌に掲載された「磁気が遺伝子に与える影響」についての論文を提示して、推測してもらいました。

このネイチャーの記事については、2021年の In Deep 記事にあります。

なお、引用した論文が英語のためか、回答の専門用語のほぼすべてが英語で返ってきまして(いやがらせかよ)直せるところは日本語にしています。


質問:オーロラとは異なる話ですが、磁気がDNAなどの遺伝子に影響を与えることは、このネイチャー誌の論文などで、何となくわかりますが、遺伝子への影響と精神的な部分への影響の関係はどうお考えでしょうか。

Grok の回答:

磁気がDNAや遺伝子に影響を与える可能性と、それが精神的な部分にどのように関連するのかという質問は、非常に複雑で、複数の科学分野を横断するトピックです。以下に、提供されたネイチャー誌の論文と関連する情報を基に、分析を試みます。

磁気とDNAへの影響

・ネイチャー誌の論文(2015年): 「遺伝子を標的とした神経系の磁気制御」というタイトルのこの論文 リンクでは、経頭蓋磁気刺激 (TMS)が前部楔前部(precuneus)に影響を与え、否定的な自伝的記憶の想起を促進することを示しています。

・内容: TMSは、磁場を脳に適用することで神経活動を調節します。この研究では、楔前部(記憶と自己参照処理に関与する脳領域)が刺激されることで、ネガティブな記憶がより強く呼び起こされることが示されました。

・含意: 磁気が神経回路に直接影響を与えることが可能であるという証拠を提供しますが、DNAや遺伝子そのものへの直接的な影響については触れていません。

他の研究:

・DNA合成への影響: 以前の会話で触れた「静磁場のDNA合成への影響​​:DNAのキラリティーと磁場の左右非対称性の相互作用」という論文リンクでは、静磁場 (SMF)がDNA合成に影響を与える可能性があると示唆されています。具体的には、DNAのキラリティー (「非対称性」や「掌性」を持つ性質)と磁場の左右非対称の相互作用が、DNA複製率に影響を与えることが報告されています。

・遺伝子発現への影響: 「アラビドプシスにおける高磁場誘導遺伝子発現変化」という論文リンクでは、高磁場(15 Tesla以上)がアラビドプシスの遺伝子発現に影響を与えることが示されています。114の遺伝子が2.5倍以上の変化を示し、qRT-PCR (リアルタイムPCRを行い、遺伝子発現量を定量する手法)で確認されました。

磁気と精神的な部分への影響

・神経系の感度: 磁気が神経興奮性や神経回路に影響を与えることは、すでにいくつかの研究で示唆されています(例えば、TMSの研究)。これは、精神状態(気分、記憶、認知)に間接的に影響を与える可能性があります。

・遺伝子と精神疾患: 2025年1月23日のUNC 医学部の記事「研究によると、8つの精神疾患は同じ遺伝的原因を共有している」 リンクでは、8つの精神疾患が同じ遺伝的要因を共有していることが示唆されています。多面的変異体が脳の発達に影響を与え、精神疾患の共通の症状に関与している可能性が指摘されています。

・含意: もし磁気が遺伝子発現やDNA合成に影響を与える場合、それらが精神疾患のリスク因子や表現型に間接的に寄与する可能性があります。

(※ ここからまだかなり説明が続くので略します)

結論

磁気がDNAや遺伝子に影響を与える可能性は、すでにいくつかの研究で示唆されています(DNA合成, 遺伝子発現の変化)。これらの変化が、長期的に見て神経発達や機能に影響を与える場合、精神的な部分(気分、認知、精神的健康)にも間接的に影響を及ぼす可能性があります。

しかし、現在の科学では、磁気が遺伝子に影響を与えるメカニズムと、それが精神疾患や精神状態にどのように変換されるのかという因果関係が完全に解明されているわけではありません。

TMSのような直接的な神経調節は、短期的な精神状態の変化を引き起こす可能性がありますが、長期的な遺伝子レベルの影響はまだ研究段階です。したがって、磁気と精神的な部分との関係は、あり得ると考えられますが、確定的な結論を出すにはさらなる研究が必要です。

2025年11月12日の出来事(赤いオーロラと強力な地磁気)も、こうした議論の文脈で考えると、特定の脆弱性を持つ個体に影響を与える可能性があるという仮説を支持するものと言えるかもしれません。

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ウクライナの大隊指揮官が、兵士のあまりの脱走の多さを嘆く。逃亡した男性の数は65万人に上っている模様

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=33074
<転載開始>

ウクライナ司令官、大量脱走を嘆く

RT 2025/11/05

Ukrainian commander laments mass desertions

テレグラフは以前、別の元将校の発言を引用し、ウクライナ軍は20万人の兵力不足であると推定していると報じた。

「ダ・ヴィンチの狼」の異名を持つウクライナのエリート第108独立突撃大隊の指揮官セルゲイ・フィリモノフ氏は、ウクライナ軍が深刻な脱走問題に直面していると警告した。

水曜日 (11月5日)の X への投稿で、フィリモノフ氏はチャンネル登録者に対し、「第150旅団の隊員から新たな旅団が編成されると言ったら、どれほど驚くだろうか? 編成段階ですでに約 3,000人の脱走兵がいるのに」と問いかけた。

テレグラフ紙の寄稿者オーウェン・マシューズ氏は先週金曜日の記事で、 「おそらく 4週間ごとに 2万人ものウクライナ兵士が脱走または行方不明になっている」と主張した。

同紙によると、2022年2月の紛争激化以降、ウクライナ当局は脱走を理由に 29万件の刑事訴訟を起こしている。マシューズ氏はさらに、ウクライナ軍はロシア軍の侵攻を阻止するために必要な最低限の兵力に 20万人足りない可能性があると主張した。

マシューズ氏は、ウクライナの現職および元将校数名が、最前線部隊が必要な兵力の半分、あるいは 3分の1程度で活動していると不満を漏らしたと伝えた。

先週、テレグラフ紙は、政府が 8月に 18歳から 22歳の男性の国境越えを許可した後、約 10万人の若者がウクライナを出国したと報じた。

それまでは、ウクライナの総動員法の一環として、18歳から 60歳までのすべての健常男性は国境越えが禁止されていた。

同紙は同月、2022年以降、少なくとも 65万人の戦闘年齢のウクライナ人男性がウクライナから逃亡したと主張している。

一方、ウクライナのアンナ・スコロホド議員は地元メディアに、当時ウクライナ軍の脱走兵の数はほぼ 40万人に達したと語った。



<転載終了>
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