大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

数年ぶりに思い出す「ゴムのような奇妙な白い血栓…」:「2024年 全世界エンバーマー血栓調査」の結果で知る、いまだに何も終わっていない現実

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/strange-white-blood-clots-in-the-us/
<転載開始>

米国映画「突然死」(2022年)公式予告編より

それまで見られたことのない血栓が見出されてから3年目

エンバーマーというのは、ご遺体の防腐処理などを含めて行う遺体衛生保全者のことで、もちろん日本にもこの職がありますが、葬儀などを行う前に重要な処理を行う人たちのことです。

2021年頃から、アメリカのそのエンバーマーたちから、

「以前には見たことのない血栓が遺体に見出されるようになった」

という主張が多く出されたことがありました。

以下の記事で詳しく取り上げています。

「血液がかつてとはまるで違うのです」:アメリカの遺体衛生保全者たちの話から明らかになってきた、現在起きている驚異的な現実
 In Deep 2022年9月8日

具体的には、「白いヒモのような血栓(のようなもの)」が遺体の体内から見つかる事例が多数報告されていたのでした。

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隠蔽警告!フロリダ州ワクチン大陪審の報告書は完全な隠蔽であることが判明

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n08c109d8b629
<転載開始>

2025年1月11日、 State of the Nation
https://stateofthenation.info/?p=12160

フロリダ州ワクチン大陪審、完全な詐欺

ジョン・コペル著

フロリダ州全域の「ワクチン」大陪審は最近、犯罪行為の証拠はないと主張する報告書を発表しました。フロリダ州知事ロン・デサンティスは、Xについて声明を発表しました。

「大陪審は従うべき勧告をいくつか行いました。現状は続けられません。アメリカ国民は大手製薬会社が連邦税をどのように使っているか透明性を得る権利があり、応援団ではなく監視役として活動する規制機関を持つ権利があります。」

デサンティス知事はmRNA注射を公然と攻撃しているが、同時にmRNAナノ粒子注射を市場から排除しようとする訴訟を撃退してきたようだ。

その結果、デサンティス知事や大陪審に誰もが満足しているわけではない。心理療法士のジョセフ・サンソン博士は最近、フロリダ州全域の「ワクチン」大陪審は完全な詐欺だったと述べ、自身のサブスタックに次のように書いている

「私たち全員がかなり長い間疑っていたように、フロリダ州のワクチン大陪審は完全な詐欺でした。私は大陪審を担当する州検察官に、 カレン・キングストン がまとめた執行命令書のすべての証拠と、アンドリュー・ジウィエク博士、カレン・キングストン、マリヴィック・ヴィラ医学博士、 アナ・ミハルセア医学博士、博士(証拠を含む)、 フランシス・ボイル博士、法学博士、博士からの宣誓供述書を提供しました

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外人の金稼ぎに乗るバカ日本人たち

二階堂ドットコムさんのサイトより
https://www.nikaidou.com/archives/182307
<転載開始>
温暖化で、宮古島は15度、奄美大島は8度だそうだ。すばらしい温暖化だ笑笑

{CAPTION}
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急に寒くなったという理由で10日間で437人死亡…「亜熱帯」台湾に襲った大陸性気団

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/27933459/
<転載開始>
台湾の国旗

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北極発寒波が亜熱帯の台湾まで下がり、今年に入って437人が「院外心停止」(OHCA)で死亡した。


11日、台湾メディアのフォーカス台湾によると、台湾消防庁は1月1日以降、急に寒くなった天候により、10日の1日だけで54人が発生したことを含め、1~10日に計437人の非外傷性内科関連のOHCA死亡者が発生したと報じた。

心停止は予測できぬ発生する場合が多いが、OHCA(Out-of-hospital cardiacarrest)はこのように院外で発生する心停止をいう。

この10日間、台湾には2つの大陸性気団が襲った。一つは6日に到着し、もう一つは9日に下り、すべての市と郡の水銀柱が10度以下に落ちた。

台湾交通部中央気象局(CWA)は12日午前10時31分ごろ、同日夕方から翌日未明にかけて低温特報を発令した。台湾で最も高い山で、海抜3952メートルの玉山の12日未明気温が氷点下8.2度となった。

北回帰線にまたがっている台湾は韓国より気温は高いが、非常に湿気が多く、住居施設に暖房施設が適用されていないのが実情だ。

国立台湾病院は、心血管疾患や関連危険要因がある人々、特に高齢者は朝早い時間に心血管緊急事態が発生しやすいとし、格別の注意を呼びかけた。

病院側は「60代以上だけでなく40、50代も注意しなければならない」とし「40~50代は体温が急激に下がり、急性反応が出るまで高血圧、高脂血症、高血糖などの危険因子を認知できない場合が多い」と話した。そして、このような理由で一部の40~50代の犠牲者は全く今回のOHCAに備えることができなかったと伝えた。


<転載終了>

あきたこまちR情報保管庫 新着・杉の樹皮でカドミウム対策

prettyworldのブログさんのサイトより
https://prettyworld.muragon.com/entry/139.html
<転載開始>

あきたこまちRが急に話題になっていますが、私は正直この件に詳しくありません。
(ですが不安を口にしてはいけない的な空気に何だか不安を感じます)
そこでここはツイッター等で拾った情報の保管庫にしたいと思います。
適当に並べてありますがご自由にご利用ください。


New!
INYAKU Tomoya 印鑰 智哉@tomo_nada
重イオンビーム放射線育種米はカドミウム汚染に対する唯一の解決方法ではない。杉の樹皮を発酵させた土壌改良材を使うとカドミウムはほとんど吸収せず、しかも、収穫も増え、味も金賞を受賞。重イオンビーム放射線育種を使うよりずっといい解決策。政策転換が必要だ。


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重症化予防は免疫抑制Treg誘導だったという。コロナ騒動は誰が作ってきたのか検証と総括が必要

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12882180275.html
<転載開始>
重症化予防は免疫抑制Treg誘導だったという論文まとめ


レプリコンが恐ろしすぎる😱
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富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12882084754.html
<転載開始>
Xで真実バラされたら困る人って大体Xの悪口言って辞めますよね?🤔

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The big Club: トランプがカーター元大統領の葬儀でオバマと陽気に振る舞っている様子が目撃された

マブハイさんのサイトより
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/26629258.html
<転載開始>
The Club: トランプがカーター元大統領の葬儀でオバマと陽気に振る舞っている様子が目撃された

「まるで、お互いを気に入っている2人のようだ。そして、おそらくそうなんだろう」とトランプは語りました。

次期大統領のドナルド・トランプは、ジミー・カーター元大統領の葬儀の際にバラク・オバマ前大統領と非常に親しげに振る舞っている姿を目撃され、再び物議を醸しています。これにより、多くのアメリカ人や外国人が、これらの政治指導者はメディアで発表されているよりも、非公開の場でははるかに親密であると信じるようになりました。

The Hill は次のように報じています。

木曜日に開催されたカーター元大統領の葬儀で、次期大統領のトランプ氏とオバマ前大統領は隣り合わせに座り、長時間にわたって友好的な会話を交わしました。

ワシントン・ナショナル大聖堂で、カメラはトランプ氏とオバマ氏が談笑する様子を捉えました。次期大統領が発した言葉にオバマ氏が笑い声をあげています。葬儀が始まる前の数分間、2人は談笑していたようです。

トランプ氏が大聖堂に入場すると、マイク・ペンス前副大統領を含む自身のライバルたちと握手を交わし、2人は言葉を交わしました。トランプ氏はまた、ペンス氏の隣に座っていたアル・ゴア元副大統領とも握手を交わしました。オバマ氏がトランプ氏に挨拶しに行った際、トランプ氏は立ち上がらなかったようですが、着席した後、トランプ氏とオバマ氏は、その様子を遠くから見ていた人々には友好的に思えるような会話を交わしていました。続きを読む

中国呼吸器感染症は想定内 通常の季節流行とWHO

みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12881794456.html
<転載開始>

中国で未知のウイルスが流行っているとメディアが報道していましたが、既知のウイルスです。

 

 

WHOがこんな発表をしたようです。

 

医師サイトに掲載されていた医療ニュースをシェア。

 

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中国呼吸器感染症は想定内 通常の季節流行とWHO


【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は7日、中国などで症例が増えている呼吸器感染症の一つヒトメタニューモウイルス感染症について、通常の季節的な流行であり「報告数は冬の時期に想定される範囲内だ。異常な感染拡大の報告もない」と発表した。

 

中国当局から、医療態勢の逼迫(ひっぱく)が起きているとの情報もないと付け加えた。

昨年12月29日までのデータによると、主に中国の北部でヒトメタニューモウイルスの感染例が増えている。

 

中国で最も報告が多い感染症はインフルエンザだという。

WHOの報道官は7日の記者会見で、ヒトメタニューモウイルスは新しいウイルスではないと指摘。

 

気管支炎や肺炎など重篤な症状につながるケースもあり、乳幼児や高齢者、妊婦にはリスクが高いが、致死性は高くないと述べた。

WHOは症状が軽くても出歩かないことや、人混みではマスクを着けることなど通常の対策をとるよう勧めた。

 

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ウクライナは対EU輸出用のロシア産天然ガスの自国内通過を停止

yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/6490779.html
<転載開始>
ウクライナ政府は同国内を通過してEU市場に輸出されるロシア産天然ガス用のパイプラインの操業を今年の1月1日から停止した。この措置はEU圏にさまざまな影響を与えている。
私が今住んでいるロ―マニアはEU圏ではオランダに次ぐ天然ガス生産国であって、たとえヨーロッパ向けのロシア産天然ガスの供給が停止されたとしても、その影響をもっとも受けにくい国のひとつである。目下のところ、月間のユーティリティーコストの上昇はあるものの、集中暖房用の温水や厨房用の天然ガスは供給が継続されている。
EUの天然ガスの輸入は最近の記事によると、下記のような状況である:
2024年の1月から11月までのEUの天然ガス輸入に占めるロシアの割合は、前年同期の14%に対し、18.3%となった。ロシア産天然ガスは主にLNGの形でEUに供給され(欧州輸入の7.1%)、次いで「トルコストリーム」経由(5.6%)、次いでウクライナ経由のパイプライン経由(5.5%)であった。(原典:EU Gas Imports From Russia Soar by Quarter in January-November 2024: By Sputnik, Dec/23/2024)
つまり、EUの天然ガス輸入量の5.5%がこの1月1日から消えてしまったのである。しかも、需要がもっとも大きい冬の真っ只中に・・・
ここに「ウクライナは対EU輸出用のロシア産天然ガスの自国内通過を停止」と題された記事がある(注1)。 
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
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ワシントンポスト編集部 - 戦争を終わらせるのは負けるより悪い

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-c7d835.html
<転載開始>
2025年1月7日
Moon of Alabama

 長い間、ワシントン・ポスト編集者たちはウクライナ戦争の長期化を主張してきた。

 2022年11月ウクライナは戦争終結交渉で有利な立場にあったが彼らはそれに反対した。  
勝利する決意にもかかわらず、最終的には和平交渉が必要になるかもしれないことをゼレンスキーと欧米の支持者連中は確実に理解している。だが時が来る前に、つまり占領地奪還のあらゆる可能性が尽きる前に、ウクライナ軍がそう宣言したり暗示したりすれば決意が緩んでいることを示すことになる。そしてそれは、時間は彼の味方で、戦闘を長引かせるべきだとプーチンに確信させるだけだ。
 以来ウクライナ軍は占領地奪還のためあらゆる可能性を試みてきたが失敗に終わった。当時も今も、時間は味方だとロシアは確信している。

 今ようやく編集者たちはウクライナにおけるロシアとの戦争は敗北したと認めた。だが、これを停戦や平和条約として正式には認められないと彼らは依然主張している。

 連中は地団駄を踏みながら、代替案を提示できないのだ。

 ウクライナは戦争に負ける危険がある。トランプが押し付ける悪い合意は更に悪い。アーカイブ
 ウクライナを分裂させプーチンに利益をもたらす合意はアメリカの信頼性を損なう。

 ウクライナ戦争ではロシアが支配的勢力なために締結できる合意は一つしかない。それはロシアのプーチン大統領が示した条件に沿ったものになるだろう。アメリカ側にとって合意は決して最適とは言えないだろうが、ウクライナにとって、戦争に負けるより「悪い」ことになるのだろうか?続きを読む

世界への警告? バイオンテックの CEOは、彼が開発を手伝ったCovid-19ワクチンを避けている Ramon Tomey

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/biontech%20ceo%20avoids%20covid-
<転載開始>

A warning to the world? BioNTech CEO avoids COVID-19 vaccine he helped create 01/11/2025 // Ramon Tomey

https://www.naturalnews.com/2025-01-11-biontech-ceo-ugur-sahin-avoids-covid-vaccine.html

  • バイオンテック(ビオンテック)の共同設立者兼CEOであるウール・シャヒン[Ugur Sahin]は、彼の会社がファイザーとともに開発したmRNA 武漢コロナウイルス(Covid-19)ワクチンの接種を拒否した。
  • シャヒンの拒否は、優先リストと臨床試験の制限を引き合いに出して、ワクチンを接種するために「法的に許可されていない」という主張に基づいている。
  • 批評家(批判者)たちは、2020年以降の言い訳としての法的制限のシャヒンの一貫した使用は、潜在的な健康リスクを回避するための計算された決定を示唆していると主張している。
  • また、それはワクチンで使用されるmRNA「技術」の安全性と有効性に関する懸念を浮かび上がらせており、批評家たちは心筋炎、心膜炎、血管血栓などの健康への影響を指摘している。
  • シャヒンの行動は、特にその開発と配布からの彼の財政的および専門的な利益を考えると、ワクチンの安全性と有効性に関する疑問を提起している。
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LAの読者は、火災は放火であると言っている  henrymakow.com

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://glassbead.blog.shinobi.jp/falseflag/la%20reader%20says%20fires%20are%20arson
<転載開始>

LA Reader Says Fires Are Arson  January 10, 2025

https://henrymakow.com/2025/01/la-reader-says-fires-are-arson.html

202517日火曜日、私は午前8時に仕事でドライブしていました、そして空は澄んでいました。しかし、午前1120分頃サンタモニカビーチエリアから北の405高速道路で運転していたとき、私は大きな煙のプルームを見ました(写真を参照)、それは何だろう?と思いました。それは遠くで爆弾が爆発したように見えました。

 

ジェニファー、ウェストロサンゼルスの現場(ウェストウッド)で

 

「ロサンゼルスと太平洋のパリサードとマリブの周辺地域の火災は、自然の火災でも有機的な火でもないと思います。それらは放火です。」

 

by Jennifer

(henrymakow.com)

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アメリカ食品医薬品局がRSウイルスワクチンに「ギランバレー症候群のリスクの警告表示」を命じる

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24916
<転載開始>
それでも、食品医薬品局は、このワクチン接種を推奨しています。

FDA、RSウイルスワクチン2種に神経損傷の警告を義務付ける

Epoch Times 2025/01/09

FDA Mandates Nerve Damage Warnings for 2 RSV Vaccines

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、RSウイルスワクチン製造業 者2社に対し、神経損傷に関連する麻痺の可能性がある副作用の警告を製品ラベルに記載するよう命じた。

FDA の 1月7日の声明によると、アレキシーとアブリスボのワクチンをそれぞれ製造している GSK とファイザーは、ワクチン接種後にギランバレー症候群のリスクがあることを示す警告を記載しなければならない

ギランバレー症候群は、免疫系が神経細胞を損傷し、重症度に応じて筋肉の衰弱やほぼ完全な麻痺を引き起こす可能性のあるまれな疾患だ。

FDAは、2つのワクチンの警告と注意事項のセクションに次の文言が含まれる予定であると述べた。

「市販後の観察研究の結果、アブリスボまたは同ワクチンのアレキシーの接種後 42日間にギランバレー症候群のリスクが増加することを示唆している」

アレキシーは 50歳以上の人が RSウイルスによる下気道疾患の治療に使用するのに対し、アブリスボは 18歳以上の成人への使用が承認されている。

ラベル表示の要件は、FDA が実施した観察研究に基づいている。

この研究で、当局は「ワクチン接種後 42日間にギランバレー症候群のリスクが増加し、65歳以上の個人に投与されたアブリスボ 100万回投与あたりギランバレー症候群の過剰症例が推定 9件、アレキシー 100万回投与あたりギランバレー症候群の過剰症例が推定 7件」あることを発見した。

しかし、これらの結果にもかかわらず、FDA は「アブリスボとアレキシーによるワクチン接種の利点は引き続きリスクを上回る」と判断した。


<転載終了>

179名が死亡した韓国の旅客機の事故で「爆発4分前にブラックボックスの記録が停止」していた

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24913
<転載開始>

普通は起きないことなんですが。

チェジュ航空墜落の4分前に2台のブラックボックスの記録が停止

ntdtv.com 2025/01/12

济州航空坠机前4分钟 两个黑匣子停止记录

yonhapnewstv.co.kr

韓国運輸省は土曜日(1月11日)の声明で、 チェジュ航空飛行機墜落事故の 2つのブラックボックスは飛行機の墜落の約 4分前に記録が消えたと発表した。録画が突然停止し、クラッシュ前の数分間の最も重要なデータが失われた

飛行機が墜落する約 4分前に、パイロットは空港の航空輸送指令センターに飛行機が鳥に衝突され、緊急状態に陥ったことを通報した。

ブラックボックスの 1つであるボイスレコーダーは当初韓国で調査されたが、データが紛失していることが判明したため、さらなる分析のため米国国家運輸安全委員会に送られた。

運輸省の元事故調査官であるシム・ジェドン氏は、ブラックボックスの記録停止はバックアップ電源を含むすべての電源の喪失が原因である可能性があると考えているが、これは非常にまれなことだ

2024年12月29日、このチェジュ航空のボーイング 737-800型旅客機は、韓国の務安国際空港に着陸する際、着陸装置を降ろさず、オーバーランした後に腹部から着陸した。

滑走路でセメント構造物に衝突し、爆発した。この韓国最悪の航空事故では、179名が死亡し、生き残った乗員はわずか 2名だった。

韓国の運輸大臣は飛行機墜落事故の責任を認め、辞任を検討している。

別の調査は、空港の滑走路の端にあるコンクリートの構造物に焦点を当てた。

セメント製の構造物は航空機の水平方向の誘導を行うローカライザーに使われており、なぜ滑走路の端に近い場所で固体セメント製なのかが調査の対象となった。


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ホリスティックヘルスケア(代替療法)を選択するアメリカ人の数が大幅に増加中

BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24906
<転載開始>
それについてのアメリカ国立衛生研究所の記事です。ここでの代替療法とは、ヨガ、瞑想、マッサージ療法、カイロプラクティック、鍼治療、自然療法、誘導イメージ療法/漸進的筋弛緩法の 7つだそうです。

国立衛生研究所の分析により、特に疼痛管理における補完医療アプローチの利用が大幅に増加していることが明らかになった

国立補完統合衛生センター 2024/02/01

概要

国立衛生研究所の国立補完統合衛生センター(NCCIH)が実施した分析によると、2002年から 2022年にかけて、米国の成人による補完医療の全体的な利用が大幅に増加していることが明らかになった。

米国医師会雑誌(JAMA)に掲載されたこの研究は、同時期に疼痛管理のための補完医療の採用が急増していることを強調している。

研究者たちは、2002年、2012年、2022年の全国健康インタビュー調査(NHIS)のデータを活用して、ヨガ、瞑想、マッサージ療法、カイロプラクティック、鍼治療、自然療法、誘導イメージ療法/漸進的筋弛緩法を含む7つの補完的健康アプローチの使用の変化を評価した。

主な調査結果は次のとおりだ。

・7つのアプローチのうち少なくとも 1つを使用していると報告した人の割合は、2002年の 19.2%から 2022年には 36.7%に増加した。

・ヨガ、瞑想、マッサージ療法の利用は、2002年から 2022年にかけて最も顕著な成長を遂げた。

・ヨガの利用は 2002年の 5%から 2022年には 15.8%に増加した。

・瞑想は2022年に最もよく使われるアプローチとなり、2002年の 7.5%から2022年には 17.3%に増加した。

・鍼治療は保険適用範囲が拡大しており、2002年の 1%から2022年には 2.2%に増加した。

・さらに、分析では、特に疼痛管理のために補完的健康アプローチを使用している米国成人の割合が著しく増加していることが示された。補完的健康アプローチのいずれかを使用している参加者のうち、疼痛管理のために使用していると報告した割合は、2002年の 42.3%から 2022 には 49.2%に増加した。


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『軍事兵器としての森林火災』という1970年の米国政府の機密文書

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/forest-fire-as-a-military-weapon-usda/
<転載開始>

Times of India

森林火災を発生させるための詳細な研究

ロサンゼルスで複数発生している大火災は、地域的にはほとんど収束していないようで、やや壊滅的な様相を示していますが、それとは関係のない話として、興味深い米国の機密資料を見つけました。

1970年に出された「軍事兵器としての森林火災」という文書です。

以下にあります。1983年に機密指定を解除されたようです。

軍事兵器としての森林火災
FOREST FIRE AS A MILITARY WEAPON

160ページある文書です。

公開されているのは、アメリカ国防技術情報センターのサーバーですが、それより興味深いのは、この「軍事兵器としての森林火災」というタイトルの文書を作成したのが、

「アメリカ農務省 (USDA)」

だということでした。

「農務省が?」とは思いましたが、表紙にそれが明記されています。

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「永遠に隔離される日本」:第二次世界大戦中の1942年に作成された「戦後の新世界地図」をトランプ氏の言葉で思い出す

In Deepさんのサイトより
https://indeep.jp/quarantined-japan-forever/
<転載開始>
83年前のその地図にある日本

黒い太線で囲まれ、そこに「Quarantined (隔離)」という文字が添えられています。

今の世情を反映する83年前の世界地図

トランプ氏の最近の発言で、「グリーンランドとカナダは米国の領土」というものに関して、よく報道されています。

そんな中で、最近の米国のメディアで、「カナダもグリーンランドも米国の領土」として示されている 1942年に作成された世界地図というものがあることを知りました。

以下の地図です。

1942年の「戦後の新世界地図」の全体

Post-War New World Map

地図の左上には、米国とカナダ、グリーンランド、そして、メキシコも含めて「すべて同じ色」となっていて、これは説明によれば、世界の 4つの軍事大国のひとつとなる「戦後のアメリカ合衆国」とされています。

調べてみますと、この地図は結構以前から有名というのか、あるいは悪名高いものだったそうで、いろいろと出てきます。

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mRNAワクチンとは何だったのか。ワクチン推しゴールポスト動かす人多すぎない?ほんとこれ!

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12881965193.html
<転載開始>
mRNAワクチンとは何だったのか
3回目以降はただの毒でした。


マスコミが報道はじめたらピークだと思って間違いない

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ウクライナ支援金の半分をアメリカが横領してる。LA火災は人災?日本が「腐敗した国家」とされる理由

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12881941248.html
<転載開始>
ゼレンスキー「ウクライナ支援金の半分をアメリカが横領してる」


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アルファウイルスRNAレプリコンはウイルス様小胞を生じ、その感染力は自律的進化により1000倍にも増加した: PNASに掲載された論文から

荒川央 (あらかわ ひろし)さんのサイトより
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n2c64e8ef1902
<転載開始>

自己増殖型mRNAワクチンであるレプリコンワクチンは、細胞内でmRNAが増殖するという機序を持ちます。mRNAの増殖が細胞内だけに間違いなく留まるのであればリスクは限定的かもしれませんが、そうとは限りません。なぜなら、エクソソームなどの細胞外小胞によってmRNAが細胞外に分泌される仕組みがあるからです。また、mRNAの配列は増殖の際に不変でもありません。本来RNA複製の変異率は高く、RNAが増殖の過程で「進化」し得るからです。

カプシドとはウイルスのゲノムを取り囲む「殻」の事ですが、レプリコンワクチンはカプシドの遺伝子を持っていません。では、レプリコンワクチンがウイルス様の粒子を作る恐れはないのでしょうか?

RNAレプリコンが感染性ウイルス様小胞 (virus-like vesicles, VLV) を産生する現象をRoseのグループが発見したのは1994年の事です (Rolles et al. 1994)。アルファウイルスRNAレプリコンに水胞性口炎ウイルスの糖タンパク (VSV G) を発現させるとVLVを産生し、なおかつ細胞間で感染できたのです。しかしながら、カプシドを持たないVLVが生成されるメカニズムに関してはそれから20年間も謎のままでした。今回はその後同じグループがその機序を解明した2014年の研究を紹介させていただきます。しかもこの研究では、VLVが試験管内の培養の過程で自律的に進化し、感染力が1000倍にも増加したのです。

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子供の新型コロナワクチン接種を「努力義務」にした日本医師会の副会長釜萢敏氏、参院選比例で出馬予定

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12881913466.html
<転載開始>

タイトルに記事内容が要約されておりますが、

 

2024年1月31日、日本医師会の政治団体である日本医師連盟は、2025年の参院選に、釜萢を組織内候補として擁立すると発表。自民党比例代表の候補として公認申請し、同年7月25日釜萢氏はを比例代表の公認候補に決定。

 

党の内規で定める比例代表候補の「70歳定年制」の対象だが、知名度に期待して例外扱いとした

 

 

 

 

■釜萢 敏(かまやち さとし)氏のプロフィール

1953年(昭和28年)生まれ、71才

高校は教駒、大学は日本医大。1978 年 日本医科大学付属第一病院 小児科 入局 、

1988年~現在、群馬県高崎市の小泉小児科医院院長、1997年~2001年 高崎市医師会 理事   、2001年~2005年 高崎市医師会 副会長  、2005年~2011年 高崎市医師会 会長  、2011年~現在 群馬県医師会 参与 
2014 年~現在 日本医師会 常任理事 、

2014年公益社団法人日本医師会・常任理事、内閣新型インフルエンザ等対策推進会議委員

元厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード構成員

元新型コロナウイルス感染症対策分科会・委員

 

これまでの功績が評価され、2018年(平成30年)65歳のときに藍綬褒章を受章されておられるそうです。

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90年代以降人口減少し移民を積極的に受け入れたカナダの末路、4年前国境には人民解放軍が控えていた

eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12881951622.html
<転載開始>

1月9日付のJcastニュースによれば、以下のような仰天ニュースが伝えられています。

高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ トランプ氏「カナダを米国の51番目の州に」、日本が52番目になる「現実味」

ドナルド・トランプ氏が米大統領に2025年1月20日に就任する。

 

その中で安全保障面からトランプ氏は、カナダを51番目の州にして、メキシコ湾をアメリカ湾に呼び変え、パナマ運河も米国の所有とし、カナダの東にあり今はデンマーク領のグリーンランドも要衝であるとして買取を提案している。

 

■一見戯言のように聞こえるが......  一見すると、戯言のように聞こえるが、ちょっと米国の周辺の世界地図を開くと、米本土に対してロシアからの緩衝地帯を広く設定して米本土を一層強固に守るという意図が感じられる。  

 

もちろん、こうした構想の実現は容易ではなく、今のところ各国ともにまともに相手にしていないが、トランプ氏のことであるので、何をしでかすか分からない。少なくとも何らかのディールに使うのではないかとささやかれている。 

 

次期トランプ政権の骨格が見えているが、国務長官にマルコ・ルビオ氏など対中強硬派が並んでいる。  

 

中国といえば、習近平国家主席は2017年9月、1期目の当時のトランプ大統領との共同記者会見で、太平洋の東を米国、西を中国が管理し、太平洋を米中で二分しようとする中国側の膨張政策を披露したことがある。これだと、今のハワイがアメリカの西端になり、日本は中国の勢力下になる。  

 

中国は、核心的利益としてウイグル、南シナ海、香港、台湾、尖閣を自国のものとして、それで太平洋進出という遠大な覇権構想を持っている。それを、トランプ氏が見逃すとも思えない。となると、日本に対し、カナダに次いで52番目の州にならないかと持ちかけるのは、全くあり得ない話ではない。

高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ トランプ氏「カナダを米国の51番目の州に」、日本が52番目になる「現実味」: J-CAST ニュース

 

 

以下の記事は4年前の2021年1月21日に別ブログで投稿した内容です。

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どんなにヤバい医者でも一生医者でいられる…それでも医師免許を「更新制」にしてはいけないワケ

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/27927360/
<転載開始>
腕の良い医師とそうでもない医師がいるのはなぜか。医師の和田秀樹さんは「日本の医師免許は更新制ではないので、医師として自分を成長させなければというモチベーションがなく、古い知識のまま治療に当たっている医師も少なくない」という――。

※本稿は、和田秀樹『ヤバい医者のつくられ方』(扶桑社新書)の一部を再編集したものです。

写真=iStock.com/koumaru
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/koumaru

■一度「医師」になったら一生もの

日本では、医師国家試験に受かりさえすれば、犯罪などを起こさない限り、死ぬまで医者でいられます。

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ファイアゲドン 2025 : LA 大火災は CIA の放火テロリストによって大胆に開始され、その後 NWO の地球工学者によって拡大されました。

あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nec7c178086a1
<転載開始>

2025年1月9日、 State of the Nation
https://stateofthenation.info/?p=11751

…この大規模で壊滅的な火災の炎をさらに煽ります。

画像

State of the Nation

アメリカ国民にとって、何十年にもわたって気象戦争と火炎テロによる容赦ない攻撃にさらされてきたことを理解することが最も重要です。

新世界秩序グローバリスト陰謀団は、地球上のすべての一等地(権力エリート用)と天然資源(略奪的資本家用)を最終的に支配するために、国連のアジェンダ、特に持続可能な開発のためのアジェンダ21とアジェンダ2030を秘密裏に実行してきました。
ちなみに、この暴露記事に意図的に「 FIREGEDDON 2025 」というタイトルが付けられているのは、カリフォルニア州だけでも近年非常に多くの「ファイアゲドン」の標的になっており、そのすべてを追跡するのは非常に困難であるためです。

NWO 心理作戦

では、下の写真を見て、ロサンゼルスの高価な不動産がすでにどれほど燃えているかを想像してください。そして、このNWOの世界規模の心理作戦とCIAの国家規模の秘密作戦には複数の目標と目的があり、その1つは次のタイトルで説明されていることに注意してください。

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