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<転載開始>
アフガニスタン虐殺事件の犯人ベールズ 聖書の神の教えを守る 正統派ユダヤ人 たんぽぽ日記 2012年03月18日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10676495.html
アフガニスタンで女子供に対し銃を乱射、16名を殺害した米軍兵士の名はロバート・ベールズ。
アフガニスタン南部のカンダハル州で民家を襲撃し、16人を射殺したとされる米兵の身元は、ロバート・ベールズ(Robert Bales)陸軍2等軍曹(38)であることがわかった。米政府関係者が匿名を条件に、メディアが報道している米兵の身元が「正しい」ことを認めた。 AFPBB newsより
この名前を聞いて、「ああ、やっぱりユダヤ人だったか」と考えるのはこの私ぐらいなのだろうか。
私は、この世界、そして日本においてもバール語という言葉が氾濫していると説いてきた。このベールズという名もバールの名の変形だ。これをバール名と呼ぶ。ー言葉の変形はカバラ暗号術がもっとも得意とする技のひとつー
バール信仰者であるイスラエル系ユダヤ人、またはフェニキア系ユダヤ人ということになるでしょう。
ベールズ軍曹は精神鑑定に回され、度重なる軍務で心神喪失の状態にあったとして、無罪が言い渡されることでしょう。
ゴイム16名の命より、世界を支配する同胞の命は777倍も価値があるのです。
また、ベールズ軍曹は、アフガニスタンとイラクの国民をできるだけ多く殺すという、アメリカ政府の戦争方針に従って人間を殺しているだけで、国際的な対面があるからアメリカ政府が形式的に謝罪しているだけであって、実際にはアメリカ政府首脳は、「ベールズの行いは正しい」と考えているはずです。
これからも世界中で数多くの人間が、アメリカ軍やイスラエルに殺されてゆくことでしょう。
彼らは、人間を殺すために武器を作り続け、日夜人間を殺す訓練を積んでいます。
その理由は人間を殺すためであって、人間の命を救うためではありません。
この当たり前のことを、日本人の多く、そして世界の多くの人が認識していないのは、国やマスコミが国民を騙しているからです。
アメリカとイスラエルという、この世界で最も血なまぐさい惨殺者製造国家がある限り、こうして罪もない女性や子供が殺され続けるでしょう。
「撃て!殺せ! お前が撃たなければ、お前や仲間が殺されるのだ。死にたくなければ殺せ!裏切り者になりたくなければ殺せ。動くもの見たらすべて殺せ!それがお前と仲間が生き残る道だ。そして生き残って祖国の英雄となるのだ」
まさにミスターXによって、ベールズのような殺人兵器が量産されてゆく。
彼らにとってベールズは悪ではなく、最も正しい見本なのである。
ベールズがアフガニスタン国民の意向に沿わずにただちに国外に移送されたのは、ベールズを守るためである。イスラエル=米国の戦争英雄として。
イスラエルが主導したレバノンのキャンプやガザ地区での虐殺、またはファルージャにおける米軍の虐殺を見れば、女性も、子供も、お年寄りも関係な殺されてしまうことがわかる。
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