大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

コメント紹介 3・6

kさんより情報をいただきました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1653573.html#comments
<転載開始>
  • 1. k
  • 2012年03月06日 20:25
  • こちらもぜひ合わせて読んでいただきたいです

    原発収束作業の現場から     ある運動家の報告
    http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

  • <リンク先より>

    原発収束作業の現場から     ある運動家の報告

    f010-600.jpg
    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場)





     反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。
     その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。
    〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕

     お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。
     【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。
     【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。

     事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原発に反対する立場から、「『反対運動を継続してこなかった』という自己批判」として、現場に入ったのは、恐らくこの人だけだろう。
     それだけに、突きつけられるものがある。
     大西さんのとり組みは現在も進行中だ。
     



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    今晩のNHKのnews watch nine

    武山祐三さんのサイトより
    http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-d630.html
    <転載開始>

     私はさっきまでNHKのnews watch nine を見ていました。それでこの記事を書く気になりました。まず第一点はロシアの大統領選です。プーチン首相が圧倒的多数で選任されました。この事を日本の国民は不可解な思いで見たでしょう。それは日本のニュースがアメリカからの情報だけを元にして報道されていたからです。私はnews watch nine を見ていて気分が悪くなりました。なぜならロシアの国民が選んだ大統領に対して文句をつける権利は日本国にはないからです。たとえ不正選挙があったとしても、です。

     一方、アメリカに対してはブッシュジュニアの選挙の時には、目に余る不正選挙が行われたにも拘わらず、日本のマスメディアは一つも報道しませんでした。私は当時からインターネットを介して不正選挙の数々を目のあたりにしました。911テロもそうです。いまだにNHKはテロはアルカイダの仕業だったと言って憚りません。

     たとえプーチンが不正選挙を行ったとしても、文句が言えるのはロシア国民だけです。

     それ以外に、プーチンはアメリカに巣食う闇の勢力に対して公然と反旗を翻した人物です。旧ソ連は闇の勢力、特にデーヴィッド・ロックフェラーの息がかかった国でした。この事はゲーリー・アレンの本に詳細に記述されています。(「誰もそれを陰謀と言わない」)フルシチョフは休暇でモスクワに立ち寄ったロックフェラーによって首にされたのです。闇の勢力は共産主義の成立にも関わっていたのです。マルクスの資本論はロスチャイルドが書かせたものです。

     第二に中国は全人代を控えて、温家宝首相が成長率を7.5%にすると発表した事です。この事自体はヨーロッパの経済不安を背景にして当然のことだと言えますが、問題はその後です。公害問題が経済成長の犠牲になっている、と報じたのです。言い換えれば国民は経済成長の犠牲にされている、とでも言いたげです。日本も水俣病や神通川のイタイイタイ病など深刻な公害を引き起こしています。最後に付け足しのように大越キャスターが日本も公害を引き起こした経験がある、と申訳のように付け加えました。しかし、悪意ある報道姿勢は拭いきれません。

     なぜNHKは公平な報道をしないのでしょうか。闇の勢力は衰えつつある、のに、です。

     断っておきますが私は中国やロシアが良い国だと言っているのではありません。これらの国は政治的に歪(いびつ)な国です。しかし、闇の帝国であったアメリカよりはいくらかましです。
    <転載終了>

    怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!

    飯山一郎さんのサイトより
    http://grnba.com/iiyama/
    <転載開始>
    2012/03/06(火) 怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
    Vakzin

    怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!


    放射能ジェノサイド(国民皆殺し)を狙う民主党政府が、新たな殺人政策を
    たくらんでいる。
    それは、『強毒性新型インフル予測時、全国民に予防接種』というものだ。

    ワクチンは殺人兵器どころか、地球人口削減計画の一環と考えるべき!
    怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
    と、鷲は強く言っておく。忘れるでないぞ!>みんな

    いちおうワクチンの危険性の基礎知識を書いておく。目を通して欲しい。

    1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
     効かないということが。

    2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されて
     しまったほどです。

    3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との
     批判を避けたいだけです。

    4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体
     ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げない
     のです。当然、「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも
     不可能です。

    5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
     そのうえ、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は
     期待できません。

    6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの
     さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に
     対する抗体しかできません。

    7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。
     「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

    8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
     死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
     そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
     接種にはもっと慎重であるべきです。

    9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから
     言えないのです。

    10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
      皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実
      を知ってください。

      出典:母里啓子著「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」より
    <転載終了>

    驚くべき、ベンジャミンさんの告発!!

    つむじ風さんのサイトより
    http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/03/post_6dbd.html
    <転載開始>

    大意は同感!!
    しかし、ベンジャミンさんの予告は的中した!
    逮捕劇は現実のものとなった・・・・。


     見解はともかく、お二方が語る言葉にウソはない。これは私が保証する。と言っても、ないも担保は提供出来ない。


     心情的保証である。


     

    国家非常事態対策委員会 2/14 ダイジェスト版 素面でお送りしてます!!

    BSスカパー BAZOOKA!!! 陰謀ナイト ベンジャミン・フルフォード SIMI LAB

    久しぶりにM3.3, X1.1のCMEが発生!:今後地震活動が活発化の可能性あり!

    井口博士のサイトより
    http://quasimoto.exblog.jp/17472555/
    <転載開始>
    みなさん、こんにちは。

    もう少ししてからここにメモしようと思っていたら、先に「舞台裏の真相」の方で出てしまったので、一応先にこれをメモしておこう。久しぶりにかなり巨大なCMEが起こったようである。
    M3.3 Solar Flare - March 2, 2012


    X 1.1 Solar Flare + CME / Solar Watch March 5, 2012


    宇宙天気ニュース
    2012/ 3/ 6 08:11 更新
    X1.1の大規模フレアが発生しました。CMEも発生し、明日以降は太陽風が乱れそうです。

    担当 篠原

    昨日の昼、5日11時半(世界時5日2時半)に、
    太陽の北東部の1429黒点群で、X1.1の大規模フレアが発生しました。
    SDO衛星AIA193による発生時の動画を掲載します。

    Xクラスのフレアの発生は、1月27日以来です。
    1429黒点群は、その後もMクラス、Cクラスのフレアを活発に起こしています。
    黒点の姿も大きく、引き続きフレアの発生に注意が必要でしょう。

    このフレアに伴って、CME(太陽ガスの放出現象)も発生しています。
    SOHO衛星LASCO C3の動画をご覧下さい。
    発生地点が北東部に寄っているため、
    CMEのガスも主に斜め上方向に噴き上がっていますが、
    淡いガスが太陽の反対方向(右側)にも広がって見えます。
    従って、コロナのガスは地球方向にも向かっていると考えられます。

    今回のフレアは、昨日お知らせしたM2のフレアよりも大きいため、
    吹き出した太陽風の速度も高いと思われます。
    CMEによる乱れは、前の乱れと重なる様にして到来するかもしれません。
    到来は明日になるかもしれません。
    今後の太陽風の変動に注目して下さい。

    太陽放射線(非常に高速の陽子)の上昇は、3くらいで止まっています。
    警戒レベルの10には達していません。

    太陽風は、速度360~380km/秒、磁場強度5nT前後、
    磁場の南北成分は -3~ -6nTの南向きと、これまでと同じ状態が続いています。

    磁気圏の活動度も同様で、
    AE指数のグラフは、500nT前後の中小規模の変化が頻繁に発生しています。


    この傾向も明日くらいまでかと予想していましたが、
    今後は、CMEの擾乱の影響で、27日の周期性の変化は見えなくなりそうです。

    にもあるようにこれはかなり大規模であり、地球の方角へも来そうなものである。一部はすでに到達しつつある。本格的にはこれからである。

    ここを見ている人は既に知っているはずだが、CMEのエネルギーは極から地球内部に入ったり、あるいは直接に極超低周波の電磁波が地球内部のマグマだまりを温める。そのために、断層地域や震源域など地殻変動で危ない状態にある場所の「トリガー」になる可能性があるのである。

    「地球は生き物である。」という意味には、太陽の電磁波(光も含めた)の他に太陽風やCMEのエネルギーを取り込んで地球自体が呼吸をしているという意味もあるということである。

    まあ、そういうわけで、今後アラスカのHAARPモニター群やカナダの地磁気モニター群にも、そして日本の京都大学のモニター群、さらには、アキラ氏の観測機器や北大の研究所などのものでも地震電磁波がはっきりと捕らえられるはずである。要注意である。

    <転載終了>

    橋下徹大阪市長の隠された恐るべき交渉力→なぜ批判される「船中八策」を提案したのか?

    世界の真実を求めてさんのサイトより
    http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1967.html#comment209
    <転載開始>
    橋下氏は「交渉の達人」らしい。

    橋下氏が日本を動かす。

    なぜなら「船中八策」をマスコミが大きく取り上げたこと→それは橋下氏の舞台に乗ってしまっているから


    2005年に出版された『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』(日本文芸社)という本。
    さまざまな交渉の場面での実践テクニックを提示したもの。

    著者は弁護士時代の橋下氏本人。

    橋下氏の一連の政治行動・言論は、彼自身が示す教科書にそって組み立てられています。

    橋下徹市長の勢いと隠された恐るべき能力は日本のために生かされるのか?

    それとも?

    これから絶大な力を持つ可能性がある橋下氏の行動を冷静に見なければ、トンでもないことになるように思う。

    橋下徹市長は「交渉の達人」
    そして「船中八策」には 「交渉の達人」橋下徹市長の恐るべきテクニックが使われているようです。


    橋下氏は、はじめにハードルを高く設定した提案を掲げます。
    もちろん、この提案の中には「譲歩できるもの」と「譲歩できないもの」が含まれています。

     突然、提案を突き付けられた利害関係者は、当然反発します。

    そして、橋下氏が提示した提案に依拠しながら、問題点を列挙し抵抗します。

     しかし、この時点ですでに勝負は決しています。それは橋下氏の舞台に乗ってしまっているからです。

    橋下氏の提案に基づいて交渉がスタートさせることこそが、彼の「交渉テクニック」だからです。

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    日本を蝕む「東大話法」!:安冨歩・東大教授に聞く「東大話法」

    井口博士のサイトより
    http://quasimoto.exblog.jp/17472810/
    <転載開始>
    みなさん、こんにちは。

    ちょっと前に見つけた、東京新聞の「東大話法」という記事は意外に面白い。以下のものである。

    原子力ムラでまん延 「東大話法」 思考奪う  安冨歩・東大教授に聞く



    この記事の主張、「東大話法」の特徴をまとめると以下のものだという。
    ○規則1:自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。
    ○規則2:自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。
    ○規則3:都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事する。
    ○規則4:都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。
    ○規則5:どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。
    ○規則6:自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱいに批判する。
    ○規則7:その場で自分が立派な人だと思われることを言う。
    ○規則8:自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル張り氏、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。
    ○規則9:「誤解を恐れずに言えば」と言って嘘をつく。
    ○規則10: スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。
    ○規則11:相手の知識が自分より低いとみたら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。
    ○規則12:自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。
    ○規則13:自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。
    ○規則14:羊頭狗肉。
    ○規則15:わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。
    ○規則16:わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。
    ○規則17: ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。
    ○規則18:ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて、自分の言いたいところに突然落とす。
    ○規則19:全体のバランスを恒に考えて発言せよ。
    ○規則20:「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。

    いやー、実にうまく特徴を捕らえているなあ。まさにその通りである。

    日本で科学者畑を歩けば、「犬も歩けば棒に当たる」ように、必ず東大出身者と出くわす。京大であろうが、阪大であろうが、東北大であろうが、早稲田であろうが、慶応だろうが、学習院であろうが、どこでも同じである。必ず東大出身の科学者や学者と出会うのである。

    そういう時、私はまさに「御用学者」と対話したわけである。要するに、安冨歩氏のいう「東大話法」に出くわしたのである。中でも特に、規則2、規則7、規則12、規則13などがもっとも頻繁に目にするものであると思う。

    まあ、簡単にいえば、
    「自分はいつも正しい。自分はだれよりも賢い。自分はいつも正義である。だから、批判を許さない。」
    というように自信満々に信じ切っているという人種だということである。一種の「東大カルト」のことである。私はたくさんのそういう人たちに接し見て来ているので、本当にそう信じ切っているのである。特に日本国内だけに止まっている人ほどその傾向が強い。

    ところが、たまに海外に行くと、ときどきそれが一種の幻想だったと分かってしまった。それゆえ、自分はたいしたことがなかったと思い知らされて帰って来るものがいる。こうした場合、多くは2手に分かれる:
    1つは、自信喪失していやにおとなしくなって卑屈になり、凡人、凡才になってしまうもの。
    2つは、それが逆にそれまで以上にその特徴が増大し、虚勢を張るようになるもの。

    1つめのタイプの東大卒は、たいていは反欧米になる。しかしかといって国粋主義者になったわけではない。要するに、屈辱的経験を消しさりたいがために、何かにつけ反発するようになるのである。一方、2つめのタイプは、虎の衣を着るようになる。このため、「東大話法」にさらに拍車がかかる。一番の例は、IAEAの天野之弥事務局長のような感じの人物になるのである。

    とまあ、ここまで書き込んで、「東大話法」の話をメモしておこうと思っていたのだが、ちょっと買い物に行って帰って来ると、いやー、面白い。つむじ風氏のサイトを見ると、まさに「東大話法」の典型を示す格好の例となる人間が出て来たので、それもメモしておこう。それを見れば、「東大話法」というものが一目瞭然。まさに上の安冨歩・東大教授の規則そのままである。以下ものである。これを見れば、言うまでもない。
    驚くべき、ベンジャミンさんの告発!!

    BSスカパー BAZOOKA!!! 陰謀ナイト ベンジャミン・フルフォード SIMI LAB


    この「東大話法」というのは、別に東大出身者だけがそうするというわけではない。橋下大阪市長や枝野幸男や野田総理など、東大卒ではない人物でも、「東大気取り」をしているうちに「東大話法」を身につけてしまうのである。

    一種の感染病なのかもしれない。怖い病気である。
    <転載終了>

    「監視された老人ホームからの哲学」 

    達人さんのサイトより
    http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/428.html
    <転載開始>
    神による万物統一の思想と同じように,世界国家が,次第にその最終的形態をととのえてゆくに従って,例外なく採用する体制から類推によって人間が抱くようになるものである。本来”王の中の王”であった人間支配者は,かつて彼の同輩であった従属君主を排除して,厳密な意味での『Monarch』(ただひとりで支配する君主)となる。政治的にユダヤを圧倒したアカイメネス朝君主が,ユダヤ教のイスラエルの神の概念,すなわち,ヤーウエ観の影響を及ぼしている。このヤーウエ観は,ダニエルの黙示的部分の書かれた大体の年代と考えられる紀元前166~164年の頃には,すでに完成されていた。

    「わたしが見ていると,もろもろのみ座が設けられて,日の老いたる者が座しておられた。その衣は雪のように白く,頭の毛は混じり物のない羊の毛のようであった。そのみ座は火の炎であり,その車輪は燃える火であった。彼の前から,ひと筋の火の流れが出てきた。彼に仕えるものは千々、彼の前にはべる者は万々,審判を行なう者はその席に着き,数々の書き物が開かれた。(ダニエル書第7章9~10節)

     このようにして,かつて地方神であったいくつかの神が,新たに立てられた地上の専制君主の表章を身につけ,ついでそれらの表章が意味するところの,独占的排他的な支配権を目ざして競争する。そして最後に,競争者のうちの一人がほかの競争相手を滅ぼして,”唯一まことの神”として崇拝される資格を確立する。それがキリスト教なのです。

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    『昔のエルサレムの寺院前にあった両替商。寺院は祈りの場所ではなく盗人の巣窟であった。これがロートシルト(ロスチャイルド)の金貸しの原型。右にはアラビア語で交換レートが書いてある。これを見てイエスの怒りをかったとある。当時ヨルダンとパレスチナは同じ貨幣を使用していたが印刷はロンドンでなされた。「この人々は皆彼に対して嘲りのことわざを歌い謎の風刺を浴びせる。災いだ,自分のものでないないものを増し加える者は。いつまで続けるのか/重い負債を自分の上に積む者よ。」(ハバクク書第2章6節)』朝鮮人の高利貸「武富士」が倒産してもロスチャイルド帝国が崩壊してもなんら同情はいらない。
    クリックすると元のサイズで表示します
    賎民あがりで高利貸しのロートシルトが政略結婚でBARONになって久しいがロスチャイルド家の当主だったGUY Rothschildが亡くなってから管理人はデヴィッド・ロスチャイルドにその役目が果たせるかと懸念してきましたが駄目だったようですね。管理人はかつて仏領ポリネシアにいた時サンパウロのロスチャイルド銀行の頭取を紹介され色々話を聞いたことがありました。面白かったですよ。ここのところの風雲急を告げるガイトナーなどの逮捕劇はさもありなんという疑問が払拭される出来事です。デヴィッド・ロックフェラーはもう廃人同様でデヴィッドはもともと薄ら莫迦ですからね,代理人をもうコントロールできない状態です。権力というのはその人の能力に集まるものですからね,「世界統一政府」ですか......今となってはチャンチャラ可笑しいと考えるのが正しいでしょう。ただし,廃人同様のロックフェラーはダビデになりたいのは事実でならしてあげたらいいでしょう。もう一発関東にでかい地震を起こせとかね(笑)

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    「正気の狂人の哲学 」 

    達人さんのサイトより
    http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/427.html
    <転載開始>
    この地球を支配する闇権力のパラダイム
    騙されるな! 光の叡智AtoZ

    中丸 薫  徳間書店  2006年刊

      本書で著者が力説しているのは、私のいう「サタンのシナリオ」への対処法です。2012年までに起こると考えられることが具体的に述べられています。食糧危機は間もなく起こると思われますので「ICチップ」も現実化する可能性が高いでしょう。
      あと2~3年もすれば、少なくとも、テレビの低俗な番組やスポーツ放送などをのどかに楽しんでおられるような社会状況ではなくなるかも知れません。しかも、そのような事態は徐々に訪れるのではなく、ある日、何かをきっかけに突然起こるはずです。それが「サタンのシナリオ」です。
      それでも「助ける人はどこにいても助ける」(日月神示)という「神のシナリオ」があります。私たちの対処法としては、「とにかく恐怖心を抱かず、苦難にめげることなく人事を尽くし、最後は神に委ねること」だと思います。1~2年は食べ物に不自由する事態は避けられないと思いますが、草木を食べてでも生き延びていれば、著者が言うように2012年には、新しい世界を迎えることができるはずです。

      私はこの本の著者の中丸氏に全面的に同調するものではありませんが(というより、氏に対してはいささか懐疑的ですが)、氏のように知名度の高い人が、このような「終末論」を堂々と唱える時代を迎えていることに注目したいと思います。2012年12月まであと5年半を切りました。
                                              (なわ・ふみひと)

     地球の傷  

      人類が地球に与えた傷は深い。そうしてしまった根本的原因は、人類が自分のアイデンティティーに気づくことを阻止されてきたからである。人類はその過去を正しく知り、新しい時代を到来させなくてはならない。人類は変容して前進するか、それとも洗脳された家畜として、無知のまま利用され、争いを継続するかの選択をしなくてはならないときに来ているのだ。
      人類は決して孤独ではない。宇宙から人類は見守られている。宗教というパラダイムを通して人類を永遠に家畜化しようとする勢力だけがすべてではない。
      人類は進化すればするほど、食べ物とエネルギーに敏感になるはずで、偽りを捨てて、自然かつシンプルなライフスタイルに戻る。それと同時に、全人類を毒する目的に沿って日本で発明されて、世界中にばら撒かれたグルタミン酸ソーダのような毒性物質には、我慢できなくなるはずである。
      身体にエネルギーのアンバランスや不快感があるとすれば、それは、ライフスタイルを見直し、早急に体内の毒素や寄生虫などの微生物に対処する必要があるという合図である。
      毒性物質は食品だけから体内に入るのではない。シャンプー、洗剤、安物の精油、化粧品、そしてボディシャンプーなど皮膚に接する製品の多くは、危険極まりない化学物質を含有している。
      私たちは、自分自身に対して常に優しくあり、無用の毒素や習慣を除去しなくてはならない。そうしなければ、宇宙のエネルギーが身体のどこかで停滞して、身体のバランスを崩すことになる。チャクラの浄化には空虚な精神論だけではなく、まず化学物質や化学調味料などの添加物を日常生活から排除しなくてはならないのである。
      不快感、苦痛にも理由がある。したがって不快感があったら、休息すると同時に毒素の発生源について調べる必要もある。

    続きを読む

    細野環境相は「歩くペニス」か?:日本全国を高レベル放射能で汚染する計画発表!

    井口博士のサイトより
    http://quasimoto.exblog.jp/17469152/
    <転載開始>
    みなさん、こんにちは。

    いやー、この不倫野郎は馬鹿ですか?

    がれき処理費用、全額を国負担 広域処理で環境省

    【写真説明】 記者の質問に答える細野環境相=5日午後、東京・霞が関

     細野豪志環境相は5日、東日本大震災により岩手、宮城両県で発生したがれきを被災地以外で処理する「広域処理」を進めるため、受け入れ先の自治体に対する追加支援策を発表した。放射線量の測定や住民説明会の開催にかかる費用、焼却場の減価償却費を含めた処理費用を全額国が負担することや、焼却灰などの最終処分場の新設、拡充が必要になった場合の経費も支援する。
     政府はこれまで、受け入れ先の自治体に負担が生じないよう、がれきの運搬、処理費用を負担してきた。細野氏は追加措置により「費用負担への不安がかなり解消されるのではないか」と記者団に述べ、広域処理の拡大に期待を示した。


    何万ベクレルや何兆ベクレルもの被爆した瓦礫を「広域処理」なんぞしたら、日本全国が原子炉並の汚染地域になってしまうだろう。こんなことも分からないのだろうか? これでは、この人は単なる「歩くペニス」だな。

    一番理想的なのは、放射能汚染瓦礫処理技術が確立するまで、巨大タンカーを福島第一原発沖に結集して、その中に瓦礫を密封しておくことだ。かねてから小出博士も言っているように、放射能物質は拡散してはならないのである。現法律では、特例なく、放射性物質を拡散させるものは逮捕である。

    この細野と後ろの官僚たちも即刻逮捕しないと、税金支払う人が自分の税金で放射能被爆させられるという「死のキックバック」になるわけである。

    本当に民主党の放射脳には恐れ入る。世も末である。
    <転載終了>

    エイリアンもびっくり「地球は光っていた!」:かけがえのない惑星、地球

    井口博士のサイトより
    http://quasimoto.exblog.jp/17468239/
    <転載開始>
    ブル-ライトヨコハマ 196812 いしだあゆみ


    みなさん、こんにちは。

    自動車で山越えするような場合、遠くに明かりが見えると、やっと人里にたどり着いたのか、という一種の安心感を得る。新幹線で窓の外を眺めても、夜になると、外の明かりを見ながら、いったいどんな人々が暮らす場所なのだろうと思う。そして、飛行機で旅する時、いつもは雲しか見えないが、その雲の波間から、下の方に町並みの明かりが見えると、あそこにも人が住んでいると思うのである。宇宙から我々の地球を見る時も実はこれとまったく同じことだろうと私は考えるのである。

    多くの人はいまだに宇宙人などいない。エイリアンなど存在するはずもなく、この地球、いやこの観測された宇宙には我々人類しかいないのだと思うに違いない。

    それは、おそらく、我々の地球に対して、いまだにかのガガーリンが言った
    「地球は青かった」
    の地球のイメージ

    で考えているからである。

    しかしちょっと待って欲しい。

    確かに昼間の方の地球は、いまだに青い地球かもしれないが、暗い方の地球、すなわち、「夜の地球」は、真っ暗ではないのである。いまの地球の夜は光り輝く、イルミネーションの世界なのである。こんな惑星など太陽系にもどこにもない。

    だから、もし漆黒の宇宙を静かに旅しているどこぞの宇宙人がいたとすれば、この光り輝く地球、電磁波を大量に放出して、大変騒々しい地球を見れば、必ずや訪問してみたいと思うのだろうと私は思う。

    酔っぱらいのおじさんが夜一人で街を歩いていると、こうこうと夜道に光り輝く夜の店があったりすれば、一度は中に入ってみようか、と思うだろうというようなものなのである。

    そんな光り輝く、愛すべき、我が地球、かけがえのない地球の映像をメモしておこう。以下のものである。

    Tellus Mater (Aurora)


    NASA - Aurorae seen from Space

    (1分03秒あたりでUFOが飛んでいる。)

    NASA Releases New Footage of Earth at Night from Space - Jan. - Feb. 2012


    ただ美しいとしかいいようがない。こんな世界を核戦争でお陀仏にしてはならないはずなのである。

    <転載終了>

    「精神病院からの窓の外 その2」

    達人さんのサイトより
    http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/426.html
    <転載開始>
    「精神病院からの窓の外 その2」  
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    イスラエルの建国とあい前後して11のクムランの洞窟から死海文書が発見された。

    出エジプト記参照

    『私がBen-Gurionを訪ねるように言われ始めて面会した。しょっぱなから彼は私にこう言った。『まずひとつだけあなたに申し上げよう。世界がイスラエルや我々についてとやかく何を言おうが構わない。重要なことはただ一つである。それは,我々がここ祖先の地に生存できることである。そして我々はアラブに対してユダヤ人を殺戮するならば高い代償を払わなければならないということを示さなければ我々は存続できない』, と。(Ariel Sharon)

    2004年10月16日ブッシュ米大統領は反ユダヤ主義監視法(the Global Anti-Semitism Review Act of 2004)」に署名し即日公布された。

     以下に違反すると逮捕の対象とされる。


    1)ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配している主張。

    2)強力な反ユダヤ的感情。

    3)イスラエルの指導者に対する公然たる批判。

    4)ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けての批判。

    5)米国政府と米国社会が、ユダヤ=シオニストの影響下にある、との批判。

    6)ユダヤ=シオニスト社会が、グローバリズム又はニューワールドオーダーを推進している、との批判。

    7)ユダヤ指導者などをイエス・キリストのローマによる、十字架に付けての死刑の故に非難すること。

    8)ユダヤのホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。

    9)イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。

    10)シオニストの陰謀が存在すると主張すること。

    11)ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシアボルシェビキ革命を造り出した、とする主張。

    12)ユダヤ人の名誉を毀損する主張。

    13)ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に基づく権利はない、とする主張。

    14)モサドが9/11攻撃に関与したとする主張。

    米FRBの世紀の犯罪:2000兆円の不正融資が暴かれた!

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    「精神病院からの窓の外 その1」 

    達人さんのサイトより
    http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/425.html
    <転載開始>
    「精神病院からの窓の外 その1」  
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       窓の外はエルサレム市内

    3月6日の予報は全国的に暖かく快晴でしたが気象操作された可能性もある。プリム祭明けの3月9日の房総半島一帯は要警戒。

    このシナリオを書いているのは誰だ その1

    このシナリオを書いているのは誰だ その2

    イルミナティとCFR その1

    イルミナティとCFR その2

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    http://www.libertyforlife.com/banking/kennedy-set-aside-fed.htm

    クリックすると元のサイズで表示します
    ケネディ政権時発行した米国財務省による2ドル紙幣

    世界操る国際金融 これからのシナリオ(1)

    原文

    今世紀における二回にわたる世界大戦の元凶は国際金融が支配する中央銀行システムにある。中央銀行は世界で最も危険な影響力を行使できるが、それは彼等が各国を超越して協力し合うためである。

    世の中に偶然に起きる戦争・各地での紛争・革命・エイズ・炭素菌騒動等はない。すべて仕組まれたものであり、イスラエル・パレスチナ紛争もWTCも例外ではない。残念ながら、これらの情報を独占して握っているのが国際金融であり我々に漏れ出てくる情報は極僅かであり、更にその上マスコミの3S政策によって我々の真実を見る眼が残念ながら阻まれてしまっている、マスコミが世論操作して誤魔化した事例もどんなに多いか、全世界のマスコミを金融支配している彼等にとってはたやすい事だ。
    現代の世界の覇権は誰にあるのか。この事よく考えて欲しい。
    続きを読む

    天気図

    日本気象協会 tenki.jpより
    http://tenki.jp/satellite/?satellite_type=japan_near
    関東の東側に・・・・
    円形の崩れたようにも見えるし??
    Baidu IME_2012-3-5_22-15-50
    Baidu IME_2012-3-5_22-14-25

    東電経営陣に株主代表訴訟 総額5兆5千億円

    田中龍作ジャーナルさんのサイトより
    http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003815
    <転載開始>
    2012年3月5日 10:12 このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録livedoorクリップ Clip to Evernote

    株主代表訴訟で訴えられる『隠し砦の3悪人』(左から藤本孝・副社長(当時)、勝俣恒久会長、武藤栄・副社長(当時)。=東電本店。写真:筆者撮影=

    株主代表訴訟で訴えられる『隠し砦の3悪人』(左から藤本孝・副社長(当時)、勝俣恒久会長、武藤栄・副社長(当時)。=東電本店。写真:筆者撮影=


     国民は決して泣き寝入ってはいなかった。福島第一原発の事故をめぐり、東電の株主たちが経営陣(現・前・元)を相手取り、総額5兆5045億円の損害賠償を求める株主代表訴訟をきょう午後、東京地裁に起こす。訴えられる経営陣は勝俣恒久会長、清水正孝前社長ら43人。請求金額は日本の裁判史上最高額となる。

     原告代理人の河合弘之弁護士は「地震・津波対策の不備が訴えの最大の柱となる」と話した。(以下昨年11月、訴訟請求の記者会見より)――

     「08年に福島第一原発には最大で15・7mの津波が来るという試算が東電の社内にあった。その試算がきちっと上がっていながら、(当時の経営陣は)それを無視した」、河合弁護士は続けた。

     東電幹部は記者会見でことあるごとに「想定外の津波により」としてきた。原子力損害賠償法・第3条に基づき「異常に巨大な天災地変」は免責されることを狙ったものだった。だが、東電は大津波が襲来した場合の規模を予想していたのである。

     経営陣(当時)の目論見は脆くも崩れた。だが、裁判所が東電経営陣の過失を認めるだろうか。最高裁まで行くのは確実だ。長い長い裁判となるだろう。

     「(経営陣)は責任を取ろうとせずに消費者の金(電気料金値上げ)や国民の金(増税)で乗り切ろうとしている。こんな矛盾した会社はない」。『東京電力株主の会』の堀江鉄雄さんは義憤を込めながら、いみじくも指摘した。

     東電・福島第一原発事故をめぐって勝俣会長や清水前社長らは、業務上過失傷害などの罪で刑事告発されている。

      ◇
    『田中龍作ジャーナル』は読者の寄附によって支えられています。

    福島から抗議団体が押し掛けた東電本店ビル。=写真:筆者撮影=

    福島から抗議団体が押し掛けた東電本店ビル。=写真:筆者撮影=

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    ロシア大統領選に先立ち、不正報道するアメリカ・マスコミ

    マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-58e2.html
    <転載開始>

    不正マスコミ、これから行われる選挙を巡り、既に非難を開始。

    Tony Cartalucci


    Land Destroyer Report


    2012年3月1日

    (注:リンク先は原文通り、つまり英文)


    リビアの場合のように、主権国家の本当の指導部が、アメリカが率いるNATO作戦によって殺害される前に、テロリスト集団を正統な国家政府と認めたのと同じ姿勢で、西欧マスコミは既に、ロシアの今回の大統領選挙を、選挙が実際に行われる前から"不正"だと非難している。先制攻撃的マスコミ報道を先導しているのは、フリーダム・ハウス理事長のデビッド・クレイマーと、フリーダム・ハウス副理事長のクリストファー・ウォーカーによる記事を目玉にした「外交政策」(FP)誌だ。


    "クレムリンの大博打:ウラジーミル プーチンの偽りの民主主義、再度不正選挙を生き抜けるか?"という題のFP記事は、題名自体が既にして、世論調査で以前からプーチンが勝つだろうと圧倒的に見なされている選挙が"不正だ"とほのめかしている。この記事自体が、これから展開しようとしている出来事の結論を報じる"不正"報道だ。


    一回目の"不正選挙"という呼びかけがされたのは、昨年12月、フリーダム・ハウスもその下部機構である、全米民主主義基金(NED)経由で、米国務省から資金援助を受けている "活動家達" によるものだったのだから、クレイマーの記事はとりわけ皮肉だ。


    2011年12月の"アメリカ、ロシアの選挙に干渉している現場を目撃される"で、アメリカ全米民主主義基金 (NED)から資金援助されている「ゴラス」が、ロシアの大統領選挙を"不正なもの"として描き出そうという企みから、あらゆる西欧マスコミによって、主要な"監視団"として言及されていることに触れた。ゴラスが存在していられるのは、アメリカ政府のおかげであり、つまりは、長年、ロシアのウラジーミル・プーチンを権力の座から引きずり降ろそうと無駄な試みを続けているウオール街とロンドンの金融独占資本のおかげだ。


    画像:NED公式ウェブ・サイトのスクリーンショットは、「ゴラス」を米国務省から資金提供を受けているNEDからの資金の受益者としてあげている。特にNEDの下部組織との、この明白な利益の衝突にもかかわらず、国際共和研究所の理事長ジョン・マケインは、"アラブの春"の動乱でロシアをあからさまに脅し、"ジャーナリスト"もフリーダム・ハウスも一様に、彼等のことを"独立した"選挙監視団として言及し続けている。(画像をクリックすると拡大する。)

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    BBC「メルトダウンの内幕」 BBCにこれほどの番組が出来るのに、日本は映像もあるのに放送しない。

    株式日記と経済展望さんのサイトより
    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/1132d45f0c247a74b3b03bde94013073
    <転載開始>

    BBC「メルトダウンの内幕」 BBCにこれほどの番組が出来るのに、日本
    のテレビ局は関係者へのインタビューもせず、映像もあるのに放送しない。


    2012年3月5日 月曜日

    BBC This World 2012 Inside the Meltdownより
     

    吉田所長は作業員の避難を決断した。BBCの番組より


    BBC This World 2012 Inside the Meltdown 576p HDTV x264 AAC MVGroup org

    ◆迫真の内部映像。作業者への取材。これほどの映像が、日本の報道­機関から放送された記憶もない。消防の活動。自衛隊ヘリの映像。­管直人の姿。どうして、日本の報道機関は、この番組が作れないの­だろうか。

    ◆吉田元所長、その他、現場関係者の方々の健康状態が気になります­。安全じゃない原発を、長年「安全だ」「事故は起きない」と言い続­けてきた政府・官庁・電力業界・マスメディア、その宣伝に従って­きた日本の国民がこれから支払うツケは、非常に大きなものになり­ます。


    ◆大手マスコミは電力会社から多額の広告費をもらっているために彼­らに都合の悪いことは一切報道しません。だから反原発のデモなど­も多くが無視されています。ラジオの文化放送のソコダイジナトコ­、大竹まことのゴールデンラジオなど、一部の番組でほうそうされ­ています。


    御用学者の生き証人 3月3日  武田邦彦(中部大学)

    日本は体裁上は「民主主義」ということになっているし、すべての手続きは「民主的」に行われていると考えられています。そもそも、自由民主党という自由と民主を掲げた党が長い間、政権を担い、さらに2年余前にはついに「民主主義」だけを標榜した民主党という政権ができました。

    もっとも、北朝鮮と一般的に言われる国は「朝鮮民主主義人民共和国」というのがたかし正式名称ですが、国会議員の選挙も主席を決めるのも「人民」がそれほど関与せず、3代にわたって世襲が行われています。

    北朝鮮は情報が制限されていて、民主的国家ではないと批判する人もいますが、日本も似たような国家になったのではないかとも思います。特に原発関係の情報の操作はかなり露骨でしたし、今でも「1年1ミリなんて、法律にあるの?」などと環境省が言っている始末です。

    民主党は、「消費税の増税はやらない、沖縄基地は県外に移転する、高速道路料金や高校無料化などの公約」をかざして選挙に圧勝しましたが、公約のほとんどすべてを実施せずに政権の座に着いているのですから、「2009年の総選挙はなかった」と考えた方がよい状態です。

    主たる公約の他にも尖閣諸島事件では情報を公開しなかったし、原発事故に至っては恐怖政治とでも言える状態が続いています。岩手県の児童の尿の検査では、給食をとっていた児童の方が給食を食べなかった児童よりかなり尿中のセシウムが多かったようです。

    さらに、アメリカから原発前後の会話記録が大量に公表されても、日本では「事故直後の議事録はとっていなかった」ということになるなど、民主的手続きとはまったく言えない状態が続いています。

    でも、どうも日本国民は「それでよい。民主主義でなくてもよい」と思っているような感じもするのが残念です。いわゆる有識者やマスコミの論調は「1年1ミリという被曝限度はもともと低すぎた。もっと被曝しても良いのだから、規則を破っても良いし、騒ぐ方が問題だ」ということに終始していますし、政府の言う「助け合う」、「風評被害」などの言葉をそのまま使っています。

    有識者の方の本当の心の中は推し量れません。これまでレントゲン一つとるのにも警戒させていた医学関係者は福島の児童が1年20ミリ(胸のレントゲン400回分)になっても「適切」という判断をしていますし、従業員の被曝を平均1年1ミリに自主規制していた電力会社関係者も声を上げません。

    私は実に奇妙な日本になったものだと思いますが、現実にそれを多くの知識人が支持しているというのはどういう理由でしょうか? 選挙公約を破っても問題ない、情報秘匿があっても民主主義だ、国の基本施策(被曝を避ける)は状況によって変えることができる・・・本当に多くの人がそう思っているのでしょうか?

    ・・・・・・・・・

    日本は「民主主義」ではなく「官僚主義」ではないだろうかと疑います? かつて王様が支配しているように見えて、実は去勢された特殊な人たち「宦官」が宮廷の実験を握り、国を支配していた時代と似ているように感じます。

    実は私は森首相の時代から原子力関係の専門委員の辞令をずっともらってきました。そして2012年9月14日まで菅首相直々の辞令をいただいています。これまで毎年、少なくとも6回ぐらいは委員会にでて意見を述べていました。

    でも、2011年3月12日に福島第一原発の事故が起こり、私が政府の対応に批判を始めるから、すでに1年を経とうとしていますが、原子力委員会からはお呼びは来ません。原発があのような状態になったのだから、これまで批判的な発言があった私のような委員を呼んでその意見を聞くのが適当と思いますがお呼びはないのです。

    実は私が菅首相からいただいた辞令について官僚は、「ああ、あれ。武田さんの辞令は形式的に首相の任命になっているだけで、地位は低いのだからいちいち首相にお伺いを立てることなどしませんよ.事務方で処理するだけです。」と言うでしょう。

    実は昨年は委員会にまったく呼ばれませんでした。私は「政府を批判したのだから委員会からは呼ばれないのは当然だ」と思っていましたが、これこそは「武田が御用学者ではない証拠」でもあり、「政府を批判すると委員会から呼ばれない」という実例であり、「政府の委員会に出ている人は御用学者だけ」ということの証明でもあるのでしょう。

    {政府の委員会は官僚の都合の良い人だけが選ばれる}ということになると、これは民主主義とは言えません。民主党の議員も当選したら国民との公約を破り、官僚側についているのですから、「日本人総官僚の下僕」となっているのは明らかです。

    でも、もっと重要なことは、日本の有識者が「それでよい」と考えていることです。つまりこれまで「選挙に行きましょう」と呼びかけている人は悲憤慷慨しているはずなのですが、それはうわべだけのことだったようです。


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    映画「ピラミッド5000年の嘘」

    煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
    http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2263.html
    <転載開始>
    映画『ピラミッド5000年の嘘』を見に行って来ました。東三河にはシネコンが3ヶ所あるのですが、そのどこもが上映していないので、ららぽーと磐田まで遠征です。



    昼飯は、途中の浜松市内でB級グルメで有名な浜松餃子のランキング1位の「福みつ」で食しましたが、遠方からも来店しているようで店内は超満員。で、お味はというとキャベツ主体の具とカリカリの皮、、、、「旨いだす~」。我が市の誇る餃子有名店「中(ちゅん)」の餃子と非常に似た感じですが、「中」の方がジューシーさとカリカリ・モチモチ感が上回っていて旨いだすな(ふふふふ)。

    その後、磐田への道すがら浜松餃子の店をチェックしましたが、行った「福みつ」以外にも「福りゅう」「福まさ」と「福」ばかり付くではないですか! これは徐福と何か関連あるのだろうか?(爆) 今度は「福まさ」を攻略することを固く心に決め、帰路に「福まさ」で食すことを提案したらカミサンに却下された、、、、(滝涙)。


    その後、ららぽーとに到着して映画上映まで店内を眺めていたら、ちょっと気になる店名が、、、、

    そ、それは、、、ZARA(爆)

    結構広い店舗スペースを占有してるが、どうもスペイン資本のファッション衣料店であり、H&Mやマンゴのようにお手頃価格でファッション性が高いという戦略で世界的に成功しているブランドということが判明。特筆すべきはその商品開発力。普通9ヶ月かかる商品開発がZARAの場合、1~2週間でファッションの動向をリアルタイムに反映していくという方針でH&Mよりファッション性が高いという評判。2週間で店内商品はガラリと変わってしまうのだという。よって、商品も数量限定となり一度買い損ねるともう入手出来ず、同じ服着て「あちゃー」という展開には成り難い(笑)。このスピード感、、、、まさにKARAが唄う『スピードアップ』だすな(爆)。

    さて、そろそろ本題に入らねば怒られてしまう。
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    本当の陰謀は足元にあり

    きのこ組さんのサイトより
    http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2923.html
    <転載開始>
    一時保管の焼却灰を搬出、奈良県の業者に委託/湯河原

    カナロコ 3月2日(金)11時45分配信
     湯河原、真鶴両町の家庭ごみの最終処分場(湯河原町吉浜)が地下水の汚染を理由に埋め立てを中止している問題で、運営主体の湯河原町真鶴町衛生組合は1日、議会定例会を開き、一時保管していた焼却灰を1月下旬から搬出していることを明らかにした。不燃物の搬出も2月中旬に開始。衛生組合は「当面のごみ処理のめどが立った」としている。

     組合によると、焼却灰と一部の不燃物については、1月中旬に奈良県内の業者と処分委託契約を締結。運搬は藤沢市内の業者が請け負い、大型トラックで週3回搬出している。焼却灰などは1日約8トン発生するため、衛生組合が一時保管しているが、今月中にもなくなる見込みという。

     瓶やガラス、陶器は土木資材などに再資源化するため、2月初旬に千葉県内の業者と契約を結び、3月中旬から運び出す。委託費用として、同組合は11年度補正予算で約2200万円、12年度予算で約9200万円を計上した。

     同処分場では、地下水から基準を上回るカドミウムが検出されたことが発覚し、昨年12月中旬に埋め立てを中止した。汚染原因は現在も調査中という。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000016-kana-l14

    ゆだーやがー
    ろっくふぇらーがー
    ろすちゃいるどがーーー

    大陰謀をくわだてているーーー

    ところでさ、その人たち、どこのだれ?w

    そーやって騒いでるうちに

    税金年間330兆円がーーー

    こっそりこそそどうどうとー

    日本中のろくでなしにーーー

    配布中wwwwwww


    本当の陰謀は、汚染野菜の産地偽造、ゴミの産地偽造
    食品安全偽装、学校汚染給食の偽善、寄付金義援金の奇麗事偽造

    復興というなの、全国汚染わかちあいぼったくり運動

    詐欺と偽造と奇麗事に加担する企業と地元自治体とうんこ住民

    ↑この積み重ねが、この国の陰謀だwwwwww


    電通の頭パラリラおばかさん大放出映像で、

    へらへら笑ってるばやいかよ?w


    町内会、井戸端会議にも利権屋陰謀論者がたらふくいるーーー

    さわいでやれーーーーーー!!!
    <転載終了>

    最近の開発では高度なモジュールの非干渉性散乱レーダー(AMISR)が「天候を所有する」目的の世界的なスペース乗っ取りプログラムを使用しているそうです。

    マブハイさんのメモより
    http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b
    <転載開始>
    HAARPプログラムに続き、最近の開発では高度なモジュールの非干渉性散乱レーダー(AMISR)が「天候を所有する」目的の世界的なスペース乗っ取りプログラムを使用しているそうです。
    http://zen-haven.dk/meet-amisr-weather-mod-cousin-of-haarp/
    (自動翻訳です)

    AMISR-天気モッズいとこ HAARP を満たす

    投稿者:

    Meet AMISR – Weather Mod Cousin Of HAARP

    高度なモジュラー インコヒーレント散乱レーダー (AMISR) はごく最近の開発と地球科学宇宙買収プログラムに「天気を所有している」目的ための採用

    科学コミュニティ内でのグローバル大気買収について特に注目したいのですが。 NSF (国立科学財団) 内のスリランカ (スタンフォード科学財団) から。

    -この進歩、グローバル規模での新しい名前の下で継続するには、'HAARP' プログラムが可能です。

    -その機能は HAARP の能力に関するバーナード Eastlund の記述に関連付けることができます。

    -世界の雰囲気・気象パターンが悪用されています。

    -本質的に、AMISR 'HAARP プログラム' モバイルに、モジュール、およびグローバルさらにたぶん秘密の議題に。

    AMISR は、科学者と世界中からの学生は、上層大気の研究を実施してスペースの天候のイベントを観察する使用される、モジュール、モバイルのレーダー施設です。

    SRI インターナショナル、国立科学財団からの助成金の下での共同の努力の新しいモジュール構成上の大気の活動、世界中の研究のためには、再配置、比較的簡単に設計されています AMISR、開発でリードしています。リモート操作と電子ビーム ・ ステアリング研究者が動作し、急速に変化する空間天気イベント瞬時に正確に測定するレーダー梁を配置できます。

    完了すると、128 のビルディング ブロックのようなパネルの 30 x 30 メートルのほぼ正方形表面上構成各面の 3 つの別々 のレーダー顔 AMISR で構成されます。AMISR 2 段階で構築される: 火かき棒のフラットは、アラスカ州の最初の顔が完了し、科学的な調査は既に使用されています。残りの 2 つの顔は毅然湾、ヌナブト準州、カナダで建設中です。将来の AMISR 場所は科学諮問委員会によって決定されます。AMISR 関数の各面から独立して AMISR 最大 3 つの別々 の場所に同時に展開することができます。

    詳細: >ここ

    <転載終了>

    ロシアは欧米の山師たちのうるさいお説教は必要ない

    ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
    http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/696/
    <転載開始>

    勝利宣言をするプーチンの頬に、涙が・・・

    ◆3月5日

     慶祝: プーチン大統領選出!
     
     プーチンは勝利宣言のスピーチの際、少し涙ぐんだようだ。この男にとっても今回の大統領選は、厳しい戦いだったということなのだろう。それは欧米社会、特にその工作資金と欧米メディアの攻撃が激しかったからであろう。他の候補者などは彼に敵するほどの者たちではない。ようするに彼は、ロシアの中の反対勢力というよりか、ロシアの外からの、特に欧米社会・メディアからの激しい攻撃に晒されてきたのだ。

     全世界がこの欧米メディアとその背後に控える者たちの資金力のため、動かされている中、ロシアは孤高の戦いを強いられているロシアはあのロシア革命で、ついでエリツィンの「民主化」革命で、二度にわたって、欧米・ユダヤの国際的金融資本勢力によって国をずたずたにされたが、今、不死鳥のごとく蘇(よみがえ)りつつある

     どうしてもこのロシアだけは、欧米を牛耳った勢力も、なかなか篭絡することができないでいるのは、その背景にロシアのキリスト教的霊性があるからでもある。ロシア正教である。

     ロシア革命を批判し、ソ連体制を批判したロシア正教徒でノーベル賞作家のソルジェニツィンが欧米社会の実情を知って欧米社会に対しての幻想を捨て、却って欧米社会を批判をして、最後はロシアの大地に帰って永眠したのを、同じく正教徒であるプーチンが国葬級の待遇で埋葬した。

     ロシア革命でロシア正教を葬ったと勘違いしたユダヤ勢力は、ロシアが再び正教の国家として蘇ったことの深いわけを知る必要がある。ユダヤ勢力が殺したキリストは復活した・・・という故事が聖書に書かれているのをユダヤ勢力は知らないか?

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ●ロシアは欧米の山師たちのうるさいお説教は必要ない
    http://english.pravda.ru/society/stories/04-03-2012/120675-No_preaching_needed-0/
    【3月4日 Lisa Karpova】

     ヴラジミール・プーチンとは、買収もされず、中傷にもめげず、ペテンにもかからず、黙らせることもできない男だ。そのこと自体が、欧米メディアがその株主の意向でプーチンを悪者にしようとし、次の大統領としての彼の正当性に疑いを持たせようとしている理由である。

     プーチンは欧米のすべての指導者らより民主主義なるものの現実を知っている。理性ある者は誰も、民主主義の定義とは、「アメリカやイスラエルから告げられた事柄を行おうとすること」とは思わない。これが、欧米社会の民主主義のコンセプトであり、これには3万フィートからの爆弾、銃弾、恐喝が一緒になっている。

     暴力と軍事力が欧米スタイルの民主主義のすべてである。ロシアと国際社会がそのようなコンセプトを容認しないかと心配である。

     民主主義とは、テロリストに資金を供給したり支援などはしない。民主主義とは、攻撃している武装反乱者らに向かって、どんな環境であっても妥協するなと告げることはしない。民主主義とは、隠密にあるいは公然と一方だけに武器を供給しながら、暴力行為が終わらないかとうろうろすることをしない。民主主義とは、公正な監視された選挙(リビアで行われ、シリアで行われている)に対して「ノー」とは言わない。

     真の民主主義を生み出す者に対して馬鹿とののしり、あらゆる軽蔑的で愚かな言い方をする者たちの論理は破綻している。

     アメリカは今や、民主主義の仮面をつけた隠れファシスト国家である。ヨーロッパ連合は、誰からも選出されていない隠れファシスト的存在であり、民衆の意向に従った動きをしていないことは明らかだ。誰も、外交政策を行ったり世界の警察官の仕事を行うためにNATOを選出していない。

     次のロシア連邦大統領としてプーチンが言ったことは、「シリアの反政府勢力に対する欧米の武器援助を停止することで、反乱側の戦闘員を話し合いのテーブルにつかせることになるだろう・・・一方が他方を一掃するまで支援する、ということは受け入れがたい」と、簡潔な論理である。欧米の指導者、とりわけアメリカの卑劣なヒラリー・クリントンのような偽善性がない。

     プーチンはまた当局は民衆の要求にできるだけすばやく対応すべきである、と指摘している。またその彼らの要求をロシアだけでなく、ヨーロッパのあらゆる国にも、そしてアメリカにも知らせるようにした、と言う。

     「ウォール街を占拠しよう」、という運動は野火のように広がった。これらは世界での富の配分の不均等に抗議することが根底にある。わずかに1%の者たちが豚のように超え太っているが、その他の者たちは腹をすかし、飢餓状態になり、ホームレスになり、失業し、健康保険なしで、生きねばならない。

     欧米は、自由とか民主主義、解放とか平等や正義などを説教することなど間違いなくできるわけがない。彼らがまったく国際法を尊重しないことは、ほとんど指摘されず、自分たちで作った合意事項を守ることもできないことも指摘されない。

     しかし間違ってはいけないのは、欧米メディアは既にロシアの大統領選挙の信用性を喪失させようとすることではフルに動いている、ということだ。彼らは非常に傲慢で、自信があり、卑劣なので、前もってそれを始めたのだ。

     しかしながら、そうすることで、彼らの真に悪辣で邪悪でよこしまな性格が人々に知られることになる。

     肥え太ったファシストエリートの命令に従って、欧米メディアが一斉に足並みを揃えて喧伝する嘘、彼らの工作、彼らのまったくぞっとする騒音は無視するのが賢明である。

     おそらくは、これらのメディアの豚たちは、フロリダやオハイオの件を議論したいのかもしれない・・・そして投票用紙のこととか、もっとも非民主的な二大政党制では第三党の候補者らはまじめな考慮の対象にはされず、金持ちに支援された者と強いロビーの支持を取り付ける者だけが選出されることになる、などのことを議論したいのだろう。

     ヴラジミール・プーチンは、ロシアを指導するに適した人物だ。ロシアはプーチン大統領の下で真の民主主義、また日ごとに勢いを増している反ファシスト運動のの前衛として貢献するであろう。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    <転載終了>

    ティモシー・ガイドナーの犯罪容疑?!

    つむじ風さんのサイトより
    http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/03/post_f313.html
    <転載開始>

    一連の逮捕劇は間違いないだろう!
    又、逮捕容疑の内容も次第に明らかになるだろう・・・。
    日本のりそな銀行処理も極似しているとは思わないか?
    この事は、竹中元金融相犯罪疑惑も浮き彫りにするかも!!


     要するに、単純な犯罪疑惑である。報告すべき公的資金救済に関わる報告隠しである。


     AIG救済に米連邦政府資金が投入されたが、その時、AIGがゴールドマン・サックスと交わしたCDS契約に基づく支払い契約を故意に隠したと言うものだ。それを指示したのは当時のNY連銀総裁であったティモシー・ガイドナーだという。20090212t114323z_01_nootr_rtrmdnp_2


     まあ、氷山の一角だろう。


     ゴールドマン・サックスは、高額ボーナスで有名な投資銀行だ。勿論、ユダヤ系である。そして、このAIGの救済処置で、約1兆円の損害を免れたのはゴールドマン・サックスである。言うまでもないCDS契約による補償である。


     これで屑債権(サブプライムローン)破綻による救済処置が、連邦準備銀行が主導したことが明らかになった。又、屑債権(サブプライムローン)を仕組んだのは、ゴールドマン・サックスを始めとする連邦準備銀行の出資民間銀行であることも知られている。


     壮大な詐欺の一端だ。


     翻って日本でも似たような手口がまかり通っている。まだ、表に出ないだけだ。りそな銀行事件など、その類だろう。その内に暴かれるかも知れないが、少し、後になるだろう。

    PhNishimura

     万事、日本は米国追随であるから、悪事も追随していることは推察に堅くない。


     

    FOX ティモシー・ガイトナー財務長官逮捕(日本語字幕版校正中)

    INTEL ON ARRESTS*** GATES, GEITHNER, BUSH, KISSINGER - MUST READ

    「比嘉良丸さん、比嘉りかさんを特別な存在とは思わないで下さい」という『こころのかけはし祈りの和』

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-8274.html

    千成記

    とっても考えさせられる内容です。

    このブログを読んでいると、比嘉良丸さん、比嘉りかさんの祈りのお陰で、大難が小難に変わっているような印象を受けるのですが・・・

    それなのに、お二人はただの友達で、特別な存在ではないとのこと。

    こころのかけはし祈りの和の内容です。

    文章番号8/14

    ・・・いのちの和に関わる方へのお願い・・・・・・

    比嘉良丸さん、比嘉りかさんを特別な存在とは思わないで下さい。

    本人達が常に云う通り、二人は教祖でもなく、指導者でもありません。

    それは二人を知れば理解できると思います。

    啓示を受ける、お言葉を受けるそういった役割を担ってはいますが、それ以外は普通の人間ですよね。

    全てに関して卓越した能力を持つ人など存在していません。

    誰しもが強い部分弱い部分を持ち合わせ生まれています。

    お二人は、沢山の失敗をして、今も同じ課題に取り組んでいます。

    でも、真剣に善き未来への想いを私たちに伝え、その道への歩みを模索している姿に偽りは無いと感じます。

    二人に対して全てを求めるのは酷と云う事では無いでしょうか。

    指導者や教祖を求める心とは、依存の精神に他なりません。

    依存の心から本当の自由を得られる事は無いのです。

    なぜならば、自らの指標を他人に求めているから確固たる指標を生み出せないからです。

    その道のりで障害に出会ったとき、責任を転嫁できるから楽チンなものかも知れませんが。

    他人任せでは自らの道を歩む事は出来ないでしょう。

    二人を自分の人生の指針として感じている方はどこかの教祖に師事する事をお勧めします。

    二人を友としてとらえ、同じ夢のために共に歩く、そういった心持ちを是非お持ち下さい。


    米国財政の縁の下の力持ちは誰か? アメリカ人の財布は日本と云うカラクリ (世相を斬る あいば達也)

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-8271.html

    千成記

    阿修羅情報です。

    米国財政の縁の下の力持ちは誰か? アメリカ人の財布は日本と云うカラクリ (世相を斬る あいば達也)
    http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/319.html
    投稿者 メジナ 日時 2012 年 3 月 03 日 10:20:49: uZtzVkuUwtrYs

    米国財政の縁の下の力持ちは誰か? アメリカ人の財布は日本と云うカラクリ
     2012年03月03日 :(世相を斬る あいば達也)


    著書のリンクと画像貼り付け
    超マクロ展望


    超マクロ展望 世界経済の真実 (集英社新書):集英社


     「黒字亡国」と云う本を探していて、検索にヒットしたのが以下のコラム。山田厚史と云う人は元朝日新聞経済部の編集委員。結構、脇の甘いジャーナリストで、訴訟騒ぎなども起こす。しかし、脇の甘さはジャーナリストの真骨頂にも繋がるわけで、必ずしも悪い評判ではない。「原発危機と『東大話法』」で話題になった“東大話法”をジャーナリストが駆使したのでは、全員が役人や御用学者・評論家になってしまう。同氏が朝日の主流畑でない事が幸いしている。

     脇が甘く、他人にあげ足取られても挫けずに、多少“空気感”が抜けている人の話の方が、真実を伝えている場合がある。時に、頓珍漢な立場に立たされ窮地に陥るのだが、真実を伝えようとすると、時にジャーナリストは孤立無援になるものである。経済評論界では無視されがちな同氏だが、このコラムは正鵠を得ていると、筆者も同意するので参考に掲載、本日のコラムに替えさせて貰う。少々手抜きだがご容赦のほどを。(笑)*同氏の文章は些か下手だが、我慢して読み込むと、多くの真実に出遭える。


     ≪ 日本の「貿易赤字」は怖くない 困るのは「魔法の財布」失う米国
     2011年の貿易収支が2兆円近い赤字になった。貿易で黒字を稼ぎ日本の富を増やす、という国家的ビジネスモデルの崩壊に「日本沈没」のイメージを重ねる人は少なくない。

    ■貿易や経常収支を「赤字」「黒字」で 表現することが世の中の誤解を生む
     生産の海外移転、資源価格高騰がもたらす所得の流出。輸出鈍化の背景にある経済構造の変化に日本経済への不安が広がっている。だが貿易赤字は、本当に「怖いことか」なのか。黒字の恩恵とは何か。数字に示される表層の裏でどのような事態が進んでいるのか、考え直してみたい。  
     赤字は悪いこと、黒字は幸せなこと。  
     語感からそう受け取るのが普通だが、実はここにトリックがある。  
     赤字=損失=経済不安=衰退だとしたら米国の好景気はなんだったのか。2000年代の初頭、米国の経常収支は猛烈な赤字を記録した。だがこの頃が米国の絶頂で「史上最高の繁栄」といわれた。  
     逆に、この時期に黒字を貯め込み「世界最大の債権国」になった日本は「失われた20年」のまっただ中にあった。バブル経済に酔った1980年末期、日本の黒字は大幅に細った。貿易や経常収支の黒字とは、経済の好不況と関係ないのである。なぜ、と多くの人は思うだろう。貿易や国際収支を「赤字」「黒字」で表現することが、世の中の誤解を生んでいる。

    ■日本の黒字が減ることで 困るのは米国
     結論から述べよう。日本の黒字が減ることで、困るのは米国だ。以下、その理由を説明する。
     貿易収支や経常収支は、経済の世界を半分しか表していない。この二つの指標は製品や素材の売買、運送や特許料、投資収益など、平たくいえば国境を越える「所得」の帳尻を記したものだ。国境を越えるカネの流れは、ほかにもある。融資や投資、援助などカネのやり取りだ。こうした金融取引をすべて含めると国の内外の「収支尻」はゼロになる。企業のバランスシートが資産と負債が均衡するのと同じことだ。ちょっと分かりにくいので概略を説明しよう。  
     貿易や投資で稼いだ黒字は、国境の外に流出する。投資・融資・援助など形は様々だが、黒字は外国に流れ、そこで使われる。
     「せっかくの黒字だ。国内で使えばいいじゃないか」と考える人は多いと思う。その通りだが、貿易で稼いだカネを設備投資や消費など国内で使えば、輸入が増え黒字は相殺される。つまり黒字は、国内で使いきれない余ったおカネを表している。

    ■わたし貯める人 あなた使う人という構図
     家計で考えてみよう。家計の黒字は貯蓄となる(場合によっては義援金になるかもしれない)。貯蓄は銀行を通じて他人が使う。同じことが国家間でも起きている。  
     国家の黒字は、投資や融資・援助などの形になって海外に送られる。現地生産、外国企業への融資などさまざまだが、典型が米国債の購入だ。政府の外貨準備の大部分は米財務省証券、つまり米国債だ。生命保険や投資信託など機関投資家も米国債をしこたま買っている。日本の黒字の多くが、軍事費を含め米国予算をファイナンスしている。  
     米国債の保有で1位は中国で日本は2位だ。中国は米国債を買いまくっているが、外国から中国に流入する資金も豊富で、流出と流入を差し引きすると 日本は世界最大の債権国である。  
     日本人がせっせと働いた汗の結晶が「対外債権」だが、見方を変えれば、日本の購買力が海外に流出している。わたし貯める人、あなた使う人、の構造だ。
     「アメリカ人は幸せだ。私はトヨタのレクサスに乗っているが、この資金も日本がファイナンスしてくれた」  
     米国の経済学者であるプレストウイッツ氏は、筆者にそう語ったことがある。日本は輸出で稼ぎ、稼いだ黒字を海外に流出させる。米国は国家も家計も赤字で、その穴を埋めるのは日本の黒字。そんな図式が定着していた。  
     日米の貿易・金融関係は、輸出した製品と、それを買うための金融とがセットになって米国に流れ込む、という特徴がある。  
     もちろん日本の貿易や金融は米国だけが相手ではない。だが世界をならして見ると、一番の債権国が日本で、最大の債務国は米国。つまり日本は米国の消費と資金繰りを支えてきた。  
     経済アナリストの三國陽夫さんは、著書『黒字亡国」(文春新書)で、この構造を「アメリカの魔法の財布」と指摘した。   日本からの輸入品を買っても、その代金は再び日本から米国に戻ってくる。米国民はその資金でまた日本製品を買う。プレッストウッツ氏が「レクサスも資金も日本からやってくる」といったのは、まさに「魔法の財布」の構造を述べたものだ。

    ■大英帝国時代の英国と インドの関係に似ている
     日本と米国の関係を、三國さんは「大英帝国時代の英国とインドの関係」に重ねて説明する。インドは英国にお茶や香料をせっせと輸出し貿易は大幅な黒 字となったが、そのカネは東インド会社などを通じて英国に送られ、英国人の消費を支えた、という。経済の背後にある「支配・被支配」の関係が、黒字の使い方を決定する。  
     並みの社会では、債権者と債務者が対峙すれば、力関係で債権者が優位に立つ。いつでもカネを取り立てられる、という強みが債権者にあるからだ。債務者はその顔色をうかがわざるをえない。
    *日米はそうなっていない。日本は米国の了解なしに米国債を売れない関係にある。これを「日米関係」とか「同盟関係」という。  
     リーマンショックの時、米国の住宅金融会社であるフレディマックとファニーメイの経営が揺らいだ。市場では2社の債券が売られたが、金融関係者によると「米国から日本の財務省に『売られては困る』と指示が来て、日本の機関投資家は売却を自粛させられた」という。  
     自由に買って、好きなときに売れる。これが投資である。売りたいときに売れないなら「寄付」に等しい。  
     日本国民は一生懸命働き、貯金通帳の数字は年々大きくなった。しかし、この貯蓄を引き出して使えない。通帳の数字を眺めて自分は豊かになった、と 思っているが、このカネを使っているのはアメリカ人だ。身の丈を越えた消費に費やされているのである。

    ■「失われた貯蓄」の 奪回作戦を考える
     「日本は米国政府の資金繰りを支える」という密約が、日米間にあるのではないか、と私は疑っている。  *アメリカの財務省証券に投ぜられた日本の黒字は、もはや「取り戻す」ことは出来ない。これが日米安保条約の経済的側面なのではないか。思いやり予 算や対米輸出の自主規制など、経済原則では考えられない出来事が多すぎる。  
     中国は、自分の意志で米国債を売ることが可能だ。だから米国は中国を脅威に感じている。日本にその心配がない。日本は米国財政を支える「従属国」 なのだろうか。プレストウイッツ氏は「アメリカの財政通の間では日本は保護領と見られている」と言った。
     さて日本の貿易赤字である。赤字が拡大すれば経常収支の黒字が縮小する。困るのは誰か。  
     日本にとって、毎年の黒字が小さくなるが、日本で使われるカネではない。マクロ経済で見れば日本経済への影響はないだろう。困るのは「魔法の財布」がなくなる米国である。  
     貿易赤字が更に拡大し、経常収支まで赤字になったらどうなるか。日本人の貯蓄で賄われている日本国債の暴落を心配をする人もいる。  
     家計で考えてみよう。所得が減って家計が赤字になったら、まずは貯蓄を取り崩す。  
     これを国際関係に当てはめれば、米国に預けてあった債権を取り崩すことだ。これは難儀だろう。しかし、見方を変えればチャンスである。赤字になったから支払いは貸金から引いてくれ、という交渉は成り立つ。  
     国外に置いていた貯蓄が戻ってくれば、日本の経済にカネが回りだす。米国に預けていた「購買力」が返ってくるのだ。米国はいやがるだろうが、日本はいつまでもいい顔ばかりできない。いまから、新たな時代をイメージし「失われた貯蓄」の奪回作戦を考えておくことが大事ではないか。 ≫ (ダイアモンドーオンライン:山田厚史の「世界かわら版」)


    黒字亡国


    黒字亡国―対米黒字が日本経済を殺す (文春新書):文藝春秋


    元記事リンク:http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/3efea8e5aaeb0775f05c9d0aa6cc8607


    続きを読む

    「 132億年前の天体」の存在に対して交わされるビッグバンへの疑念の対話

    In Deepさんのサイトより
    http://oka-jp.seesaa.net/article/255755253.html
    <転載開始>
    「私たち科学者は科学書を書き直す準備はできている」 by デイリーギャラクシー


    (訳者注) 2009年に発見された GRB 090429Bという名前がつけられている宇宙の光源があります。

    下の写真です。

    GRB-090429B.jpg


    大きな恒星が爆発する時に発すると考えられている「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象での光だと NASA は断定しましたが、これが何であれ、「古さ」が問題になっていて、この天体は「 132億年前」のものなのです。ビッグバンというように言われている理論では、宇宙の年齢は 137億年というように言われていますが、その5億年後くらいのものだということになります。

    最近、この GRB 090429Bをめぐっての議論がまた盛んになっています。3月1日に、デイリーギャラクシーという天文学メディアが、「132億年前の宇宙で最も古い天体」という記事をリリースしたのですが、それに対しての読者からの多くコメントが寄せられました。

    そして今日の記事ではその返答という形で記事を載せていました。
    今回はそれをコメントなどと共にご紹介します。

    コメントのいくつかは「ビッグバン理論との整合性はどうなっているのか」というようなものです。

    今日の返答の記事の冒頭では、デイリーギャラクシーの記者自身が「正直な話、今では、ビッグバン理論が現在の宇宙の姿を 100 パーセント描くものとして正しいと心の底から考えている科学者は多分ただのひとりもいないかもしれない」と書いています。


    ところで、どうして、この「132億年前の天体」の存在に問題があるのか

    難しい説明はできませんので、ごく簡単に書いてみたいと思いますが、「132億年前のガンマ線バーストの光というものはあり得ない」というようなことの説明にもなるかもしれません。

    これには、まず現在の宇宙モデルというものをある程度知らないといけませんので、それを実際にはよく知らない私は調べてみました。

    そうすると、私の「考え」ではなく、現在の科学での説明そのものから矛盾が浮かび上がってくることがわかります。修正しきれない自己矛盾を抱えてきた現在の宇宙論の姿ともいえるのかもしれません。


    現在の宇宙論である「成長する宇宙システム」に対して噴出する矛盾

    宇宙モデルなどが説明されているサイトの多くが、「理解できないものは読まなければよろしい」という空気が強く、正直、最近ではそういうものがこの世に存在していること自体があまり気持ちよくないのです。私は高校2年くらいからは物理も科学も試験はすべて「0点」でしたので(ひとつも書けなかったので純粋な0点)、これら専門サイトたちの、私のような「知識のない者に対しての排除感の強さ」は何となく寂しいですが、まあ、仕方ないです。ちなみに、高校では、答えのわかっている追試があるので、全科目0点でも落第はしませんでした。

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