大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

バラク・オバマがCIAの創造物として公表されます

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33458121.html
<転載開始>
バラク・オバマがCIAの創造物として公表されます
http://beforeitsnews.com/story/1689/347/Bombshell:_Barack_Obama_Outed_As_CIA_Creation.html

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1983-84年から、バラク・オバマは、Business Internation Corporation(周知のCIA偽装会社のビジネス国際企業で編集者として働きました



調査担当のジャーナリスト、ウェイン・マセンが、バラク・オバマと彼の母親、父親、祖母および継父との間に、顕著に目立つ団体機関と個人との関係を文書化するCIAのファイルを発見しました。

彼の報告書の最初の部分は、学生サークルの中で起きるソビエトおよび中国の影響に対処するため、そしてさらに独立したアフリカのリーダーの出現を妨害する条件を作成するために、ケニアでバラク・オバマシニアとCIAが後援するオペレーションの関係を強調します。

1960年9月12日、ロンドンからのロイター報告によれば、バラク・オバマシニアはジョセフ・P・ケネディ財団からの交付金によって「助成された」 - 1959年にハワイ大学のロシア語クラスでダナムに会った、合衆国で様々な大学に出席するために280人の東アフリカ人の学生の空輸だと記述されたものの一部でした。


以下省略、その掛かり合いと詳細などが書かれています・・・・








事実上の合衆国大統領 ミカエル KRYZHANOVSKY


ミカエル KRYZHANOVSKY:KGBオペレーション『バラク・オバマ』
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33198219.html?type=folderlist



オバマの社会保障番号が1890年に生まれた誰かのものであると証言されます
http://theintelhub.com/2012/01/26/potus-gets-a-failure-to-appear/

ジョージア州はオバマ大統領がアメリカ市民ではないことに対し、大統領選挙からオバマをブロックしました
http://my.ology.com/post/15798/georgia-could-block-president-obama-from-presidential-ballot-for-not-being-a-citizen

アラバマの法廷は、オバマが実際に大統領予備選挙に出る資格があるかどうかについて、論拠を聞いてから決めると発表しました。
http://politicalvelcraft.org/2012/01/13/obama-blocked-from-registering-for-alabama-state-primary-until-eligibility-is-validated-by-court/

ニューハンプシャーの立法は、オバマにロングフォームの出生証明書を提示するように要求します。
http://politicalvelcraft.org/2012/01/11/affidavit-new-hampshire-citizens-defrauded-by-obama-lawmakers-require-obama-to-produce-vault-long-form-birth-certificate/
<転載終了>

今現在、戦争が続いている!!-小出京大助教-

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_78d0.html
<転載開始>

見方・考え方は自由であろうが・・・・
状況を深刻に考えようと言うつもりはないが、
最悪を回避するのは、
楽観よりも賢明である!


 事実を直視するべきだと考える。早速、『メルトダウン5日間の真実』動画は削除された。


 危惧したとおりだ。予想通りだ。ユーザーより削除となっているが、早速、警告を受けたものと思われる。まあ、確保しているが、公開するとこちらのアカウントもやばいので、やめにしておくが、何とか拡散したいものだ。


 別のを見つけた。掲載する。確保して、さらに拡散を!!


20111228 メルトダウン5日間の真実(1) 投稿者 PMG5

20111228 メルトダウン5日間の真実(2) 投稿者 PMG5



 当ブログなどは、『放射能コワイコワイ病』典型情報と観られているいることは承知している。時折、それを衝いた当ブログ批判ツイッター情報も承知している。それは言論の自由で、どうぞ、ご勝手にと歯牙にも掛けない話なのであるが、一つ聞きたい。


 何故、当ブログは掲載した多くの動画が消されるのだろう。

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「セシウムと心臓疾患の相関関係」ユーリー&ガリーナ・バンダジェフスキーへのインタビュー 2

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/17385060/
<転載開始>
http://vogelgarten.blogspot.com/2012/01/blog-post_25.html の転載 その2


インタビュアー: どのうに決着がついたのでしょうか? 

ガリーナ: 私は彼に「このことは全部忘れてしまいましょう」と提案したのです。そしたら彼に「それでは君は医者として失格だね。医者として失格だと自覚できるなら学位証書を返却して、中庭の掃除でもすればいいさ」と言われました。この言葉には大変傷つきました。私は医者になることをずっと夢見てきたのです。医学部に登録できるまで3年も掛かりました。難関でしたから。ですから彼にそう言われて「いけない」と思いました。「それなら何かしなければ」と。そうやって、この研究が私の博士論文になったのです。すると次の問題が発生しました。私は論文をほぼ書き終え、製本をしてベラルーシの科学者達に紹介し始めたのです。グロドノの博士論文審査委員やミンスクにも委員会があります。そこで何と言われたかわかりますか? 「悪くない研究ですね...。しかしタイトルを少し変える必要があるでしょう。”放射性セシウムとの関係”と言う表現はまずい。”放射能汚染地域に生きる児童における心臓血管システムの機能状態”に書き換えなさい。」ですって。

ユーリー: 被曝量も書いてはいけないと言われた。

ガリーナ: そう、被曝量も消しなさいといわれました。ただ子供達に異常が見られるとだけ書くように。現在のままの形ではあなたが論文審査に合格できる保証は出来ませんと。

インタビュアー: 何の説明もないまま? 

ガリーナ: ええ、何の説明もないままです。 

ユーリー: 真実を明かしたくないために我が国ではこう言う行為が起こるのです。近年、医学生物学に関する研究著作は数多く執筆されていますが、まさに今、この問題に関する真実を知られたくないのです。この論文が国の外に出ては困るのです。

私は事実を列挙するだけのテクストには反対です。事実を列挙することは科学ではありません。単なるジャーナリストの統計と同じです。科学とは、パラメーターが何であろうと相関関係を証明することです。一貫した論理をたどるものです

インタビュアー: 原因を解明することですね? 
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邪悪な場所-フランス、ブラニャックの、イルミナティ・ピラミッド By Vigilant

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/17379282/
<転載開始>
邪悪な場所-フランス、ブラニャックの、イルミナティ・ピラミッド By Vigilant November 10th, 2009

トゥールーズの郊外に位置する、「革命広場」は、おそらく存在するイルミナティ・デザインの最も露骨な展示の一つであろう:世界地図の真上で空中に浮いている巨大なピラミッドとは。 この構造体の象徴的な意味は、かなり気味の悪いエリート主義のイデオロギーを明らかにし、そして陰謀論者の主張:世界はイルミナティという名の秘密陰謀団によって導かれている、を確認するように思われる。



革命広場は、トゥールーズのブラニャックのかなり静かなコミューンの環状交差点に位置しており、そこでは毎日その記念碑の周囲を絶え間なく車が流れている。

世界の様々な場所でそうであるが、ほとんどの地方に、その深いオカルト的な意味にまったく見当がないまま、彼らの町を「良く」て「装飾的に」飾り立てる記念碑を見い出す。

「見る目」を持ったものたちにとっては、しかしながら、その革命広場は明らかにそしてきっぱりと、過去を形作りそして未来を形成しようと執拗に働いている隠された力を明らかにしている。この一見シンプルな構造の中に、新世界秩序に向かって何も分かっていない大衆の案内をする隠れたエリートの目標、願望、哲学、そして信念が埋め込まれている

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三種の神器が揃うときアマテラスが降臨し伊勢神宮の使命が終わる!??

不動明さんのコメントの中から
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/480.html
<転載開始>
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 12 月 21 日 15:35:53: 8EItFG7yGzQIA





『真のアマテラス復権!① 八咫烏の預言編』〔心&身魂のアセンションブログ〕

http://ascensionnote.blog.shinobi.jp/Entry/41/


(以下、一部抜粋しての転載を開始)




この『伊雑宮』の封印が解かれる時、すなわち、現在の『伊雑宮』の格式が正式に内・外宮と並び、そこに納まるべぎ『三種の神器がそろう時』、伊勢三宮として『伊勢神宮が復活する』というのです。



では真の伊勢神宮が甦ったとき、一体何が起こるのか?



『八咫烏』の大烏は、飛鳥昭雄氏との対談の最後に、驚愕の言葉を口にします。



『伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する。



その時、誰もが天照大神の御姿をその目でみることになる。そして伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる。』 」


アマテラス



(以上、一部抜粋しての転載を終了)


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2012年アマテラス降臨予言(数学者岡潔)と瀬織津姫族の星の徴(超巨大UFO)の謎

不動明さんのコメントの中から
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/465.html
<転載開始>
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2011 年 12 月 17 日 18:30:15: 8EItFG7yGzQIA





『「沈黙の年」:人はなぜ啓示を受けるのか? だれが与えるのか? 実に不思議だ?』〔Kazumoto Iguchi's blog〕

http://quasimoto.exblog.jp/17066680/


(以下、一部抜粋しての転載を開始)




実は、日本人でこれに似た科学者もいた。それが、日本を代表した大数学者の岡潔博士であった。

岡博士は時々夜の内に部屋を抜け出し、どこかの野原で過ごしたという奇妙な伝説がたくさん残っている。

そして、





2012年にアマテラスが降臨する。






という謎の予言も残している。

ところが、岡潔博士には、ある可愛らしい少女が見え、いつもその少女が手招きしていっしょに散歩しただけだというような話を返答したというのである。

いったいこの「少女」とは何だったのか?その少女が時に未来を見せてくれたというのである。



この現象はどのように理解したらいいのか?というのが、私がいつも不思議に感じていることなのである。

どうしてこういうことが起こるのか?

「謎の存在」、「幻影」、「天使」などなど、こういう姿で登場し、実に適切な啓司やメッセージ、時には、人類の未来をかいま見せてくれるらしい、かなりおせっかいな存在とはいったいなんなのか?



これを知りたいのである。

連中は宇宙人、エイリアン、ETなのか? あるいは、神や天使なのか? あるいは、悪魔やその化身なのか?

一体何か?




とまあ、こんな風なことに私は実に興味を持っているために、「ETの手も借りたい」というようなフレーズを時々付けるというわけだが、まったくその予兆はない。

おそらく、1つの脳構造の違いか、1つの脳の成長過程か、あるいは、単なるひらめきなのか、あるいは、1つの才能のようなものであるのかもしれないですナ。   」



< FONT COLOR="Gray">(以上、一部抜粋しての転載を終了)

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日本人奴隷が大量に海外流出したこととローマ教皇の教書との関係~~その2

しばやんの日々さんのサイトより
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/173/
<転載開始>
前回は15世紀末から始まるインディオの悲劇のことを主に書いたが、北アメリカにもアフリカにも同様な悲劇があったことは言うまでもない。
カリブ海地域から拡がった地球規模の奴隷貿易に対しては、宗教的あるいは人道主義の立場から批判が古くからあったようだが、ローマ教皇が奴隷制度自体を弾劾したのは、後で記すとおり、比較的最近の話なのである。

前回紹介したラス・カサス神父は、インディオの虐待を即時中止して平和的にキリスト教を布教するべきとの考えであったのだが、それがキリスト教全体の方針ではなかったことを書いておかねばならない。

15世紀中ごろから17世紀中ごろまで続いたヨーロッパ人によるインド・アジア大陸・アメリカ大陸などへの植民地主義的な海外進出を「大航海時代」というが、この時代にローマ教皇が多くの教書を出している。
高瀬弘一郎氏によると、当時のローマ教皇は「キリスト教世界の首長として絶大な影響力を持ち、その決定はヨーロッパのキリスト教国王すべてにとって精神的拘束力となり、一種の国際法的な意味すらもつものであった…。ポルトガル国王もスペイン諸侯も、自己の海外発展の事業を正当化し、さらに鼓吹するために随時教皇に対してこの種の精神的支援を求め、一方教皇の側は、カトリック教勢の伸長を図る意味からも常にこれに応じて明確な援助を与えてきた。」(岩波書店『キリシタン時代の研究』p.7)とあり、当時においてローマ教皇の教書は影響力のきわめて大きい文書であったことは間違いがない。

ではこの時代のローマ教皇の公式文書で、奴隷制についてはどのように書かれているのだろうか。
この点については、西山俊彦氏の『近代資本主義の成立と奴隷貿易』という論文に詳述されている。西山俊彦氏はカトリックの司祭でもあり国際政治学者でもある人物だが、この論文はありがたいことに第4章までがネットで公開されており、誰でもPDFファイルを読むことができる。
http://peace-appeal.fr.peter.t.nishiyama.catholic.ne.jp/2003_doreimondai_index.htm
この論文をベースに加筆された『カトリック教会と奴隷貿易』という本も上梓しておられるようだが、残念ながら品切れになっているようである。
http://peace-appeal.fr.peter.t.nishiyama.catholic.ne.jp/2005_doreiboueki.htm

この西山氏の論文にキリスト教に敵対する者を奴隷とする権利を授与する教書が紹介されていて、次のように書かれている。
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古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(1)

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kaminosuugaku3-1.html
<転載開始>
古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(1)

                                             平成12年2月 謹んで上載

 人はよく「初心に戻れ」という、

それは物事が複雑になればなるほど

「正当」「本質」を問うための原点であり

複雑重畳を解き放つためには必要なものである。

それは歴史や伝統、あるいは神話でもまったく同じである。

日本神道の原郷としての縄文神道(原始神道)の中にあるものこそ

本来の「古代の叡智」であり、失われて久しいと言われるものである。

驚くことにそれらはあり得ない遠い過去の真実であり、未来の超知の数々である。

我々はそれに対し、どう対応し、どのような処置を施すべきなのであろうか…?。

無視か、それとも真実を求めて新たな旅立ちを始めるべきなのであろうか。

最早我々の文明は破綻寸前であり、新しい手法を求めているのである。

今、我々は温故知新の故事に倣ってもう一度過去をさかのぼり

新しい真実世界の基本原理を探し求めなければならない。

ぐずぐずしていると間に合わないことになる

今や限界ぎりぎりの状態の時である。

       《温故知新》→(歴史、思想、古典などをよく調べて昔のことを知り、そこから新しい知識や道理を得ること)


 そもそも古神道とは縄文神道とも言い、密教仏教道教などの外来宗教の影響を受ける以前の神道のことであり、純粋な日本民族の意識が遥かな年月をかけて培い、育て上げて来た自然にまつろう叡智の集大成と言えるものである。
しかし、それは甚だ不幸な出来事により失われ、途切れてしまったのであるが、歴史は一切そのことに関しては何も言わず口を噤みつづけて知らん顔しているだけである。。
心ある者もいるではあろうが、恐らくは古代日本に存在した叡智の姿は今ある西洋科学知とはまったく異なった姿を持つものである故に言い出すことが憚れるのであろうか、それとも未だ誰もその事実に気がついてはいないのであろうか…?。私はいぶかしむ。


ここにそれを証言する一つの古代文献がある、それは今を去ること1400年くらい前に聖徳太子が記したとされる古代の書、すなわち古代日本の歴史的な書物『先代旧事本紀』である。
                <『広辞苑』には『先代旧事本紀』とは「神代から推古朝までの事跡を記した史書」とある。>


そこには確かに不可思議な言葉、すなわち「数」に関する意味不明な言葉がずらりと並んでいるのである。それは人類史上極めて優れた頭脳を持つと自賛しているあなた方現代人でも恐らく目を疑い、即否定するばかりの有ってはなない言葉の群れである。
 それゆえに現代では打ち捨てられて誰も顧みようとはしない。恐らく。あなた方もそれらの不可解極まりない言葉の数々には、ただただ呆れて言葉も出ないはずであろう。

 だから、江戸時代の学者達もその不可解さに大騒ぎをし、その結果幕府は発行禁止の処分をした曰くつきのものである。その結果すべては偽書として片づけられ、荒唐無稽な偽作文書として捨て置かれ、そのまま現代に至っているのである。


その名は『先代旧事本紀』の中に収録されている「神文傳(かみふみのこととぎ)」と言う不可思議な言葉を持っている記であり、一切は不可解な「数」にまつわる文言なのである。
この「神文伝(かみつふみのこととぎ)の内容はあまりにも常識外であり、それゆえ解釈も叶わず今まであまり人目を引くこともなかったものである。それを一つ紹介しよう。

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「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No1

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen3.html
<転載開始>

「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No
     ≪A true fact that nobody know in the world !!≫
                    (すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                          平成24年1月  謹上


 私は以前から少々気がかりなことがあった、それに気が付き始めたのはいまから十数年前、恐らく平成10年から12年あたりである。私の半地下にある書斎は何時も秋になるとコオロギ達がやって来て賑やかなオーケストラの大演奏会場と化すのが常なのであった。 ところがいつしか声が少なくなり、コーラスが気がつくとカルテットになり、またデユット、ソロと淋しくなり、遂には声は完全に絶え、すべては一切無に帰したのである。

それから、4、5年後、多分平成15から16年あたりであろう、ふと気がつくと家の回りで秋になるとあたりを憚ることなく、大きな声で楽しそうに鳴いていた鈴虫の音が1段とか細くなっているのに気がついた。そのあたりでは別に予兆サインとは思いもしなかった。

いま、考えてみると夏にはいつも芝生や畑の雑草の中で飛び跳ねていたバッタやキリギリス等の昆虫の大群も身をひそめ始め、少なくなっていることに気がついた。また秋口にはいつも目にしていた大空を飛び交う無数の赤トンボの大群も殆ど見られなくなっていることも思い出した。庭には蟻の姿も妙にない。

何か変である、何か起こっている、漠然とした予兆らしきものがかすかに感じたものである。しかし、まだ変な感じであるだけで危機感までにはいたらなかったのである。

確かその頃である、新聞あたりでミツバチが全国的に姿を消し始めたことが報じられ、農家が困っていると話題になったことを覚えている。しかもそれは日本にとどまらず、アメリカやヨーロッパあたりでも大騒ぎになり、フランスでは農薬をめぐって訴訟騒ぎも起きていた。
しかし、日本のマスコミの報道はどういう訳かまったく沈黙していた…。

次に気がついたのは今から2,3年前、平成20年あたりである、何時も庭に餌ををついばみに来ていた5~6羽の雀の姿がまったく見られないことに気がついた。その時も恐らく雀の事情だろうと笑いながら老妻と話していたのを覚えている。

さて、問題は今年、平成24年の年頭になってからである。家の付近の真っ赤に熟れた柿の実が何時まで経ってもそのままなのである。例年ならムクドリ、ヒヨドリが大騒ぎしながら実をつついて1週間もしない中に実は丸坊主になるのが通例であったが、それが今年はそのままの状態である。それに気が付き、驚いて山道や近所の森を歩っても鳥達の鳴き声がまったく聞こず、静寂そのものである。
 いくら耳を傾けて鳥の声を探っても木々や森はシ-ンと静まり返り鳥のさえずりがまったくないのである。
慌てて近所の山々を駆け巡ったが、しかし、すべては無駄であった。鳥の声はまったく皆無であり、山々は不気味に静まり返り、何の音も無かった。ただ遠くの方からカラスの鳴き声がかすかに聞こえただけである。まさに天下の一大事が始まろうとしているのである……!?。

一体、全体、今何が起きているのであろうか…??。

 人々は農薬のせいにしたり、ひどい人は原発の放射能のせいにしたりするであろう、しかしそうではないことは確かである。少々身の周りを確かめてみよう、例えば鶏である、鶏の数が減少したなどは今のところ聞かれない、農薬や放射能なら当然他の鳥達と同様に何らかの影響があるはずであるがそれも無い。
 世界の研究者達は携帯電話、テレビなどの超低周波が原因であると推測し始めているが、それなら鶏でも同様に被害が大幅に出て大騒ぎになっているはずである。
 それとも個体の小さい順から被害が起こり始めているのであろうか…?。そうだとするとあと2,3年くらいで鶏も姿を消すはずであり、その後は大型の動物等に何らかの変化が起こるはずである。今のところ、別に大変な減少があったとは聞いてはいない。何よりの証拠に卵の値段はそのままであり、変動はない。まずはひとまず安心と思ってもいいだろう。この卵の値段、それは我々庶民にとっては一種の経済信号や危機信号のバロメタ-の役割を果たしてくれるものである。このことは是非知っていてほしい。

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ふるやさんが宇宙旅行に行きます

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36639460.html
<転載開始>
2月4日(土)から10日間の宇宙旅行に出かけます


ふるやの森メッセージ / 2012-02-01 12:42:24


スティーブ・ベッコー氏は、1月30日のラジオショー:An Hour With An
Angelで、チャネラーのリンダさんを通して、
銀河間評議会の会長、グレナーさんにインタビューしました。
ベッコー氏 はグレナーさんに、「人間が、評議会のメンバーや宇宙船を訪問し、
他の惑星を旅行して、地球に戻り、その体験を発表するのはどうか」という提案をしました。
グ レナーはそれに同意したので、20人強の人々が、今週2月4日の土曜日に出発することになりました。
【転載】Disclosure が始まる―2/4、地球人が宇宙船ネプチューン号へ
スティーブ・ベッコー氏から招待状が届きました 。
「このメールを受け取った皆さんは、土曜日から10日間の宇宙旅行に招待されたメンバーです。
乗船の意志を示せば、皆さんのいる場所に迎えにいきます。荷物を用意してお待ちください。」とのことです。
テレパシーで乗船の意志を伝えて荷物を準備することにします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(メールの一部)
親愛なる友人の皆さん

このメールを受け取った皆さんはぜひ、最新のラジオ番組:天使との1時間をお聞きください。

今週、私はネプチューンから来た銀河間評議会の会長、グレナーさんにインタビューしました。

私はグレナーさんに、ディスクロージャーをスピードアップするために何かの活動をしたいと申し出ました。

私が、「選ばれたメンバーがマザーシップに乗船して、ネプチューンを訪れ、銀河間評議会に紹介してもらって、

さらに銀河間評議会の他の惑星に「スピン」して、スターネイションを訪れることはできないか」と尋ねると、

グレナーさんは、喜んでお世話したいと答えました。


グレナーさんは、参加者は土曜日にそれぞれのいる場所で待機して、

10日間の宇宙旅行に備えるように伝えました続きを読む

細・きらきら星3

 徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36638060.html
<転載開始>
地球が次元上昇する時、まるで短時間の内に地球を分解して再び元に戻すような状態になるでしょう。皆さんは通常ゆっくりとひとつの次元の周波数からさらに高い次元の周波数に進み、皆さんという存在のあらゆる部分も同時に移動するため、普通なら、皆さんはおそらくこの再編成に気付くことはないでしょう。

わたしが既に伝えたように、人口の99%の人々が、惑星の次元上昇を終えるために今ここに存在しています。

環境汚染は副作用であり、この状況は地球が次元上昇する瞬間に一掃されることになるでしょう。

時が経てば、神の究極の現実性の中には、怖れも、闇も、死も存在しないことを皆さんが発見する時に、わたし達は一緒になっていつか最も大きな祝祭を祝い、皆さんはその永遠と偉大性を感じるようになるでしょう。今、詐欺師、混乱、そして不正は存在しません。皆さんが夢見ているあらゆる物事が可能です。

地球の地下に数多くの書籍が隠されていて、新しい情報を見付け出すためには、皆さんはわたし達の祝福を受けて、正しい場所をかなり深く掘らなければならないでしょう。それは、もしも皆さんがその知識を操作してすべての人々と公平に共有する準備が整っていないとすれば、皆さんはそれを見付け出すことはできないことを意味しています。

2012年は重要な年ですが、しかし一日や一晩で魔法のようにさらに高い光の周波数に変容することは期待しないでください。それは起りません。

皆さん自身の神の自己を受け入れて、それが前面に現れて皆さんの生命を統治することを許さなければならなくなっています。何故なら、その生命をその神の自己に委ねていないさらに高い次元の存在は、ひとつとして存在していないからです。

3次元は消えようとはしていません。3次元はひとつの必要な次元になっています。3次元が無ければ、4次元、5次元、あるいは12次元は存在することができません。

2012年の中で、最も巨大な流入は、5月に始まる蝕の三連構造の中で起ることになるでしょう。この三連構造が大宇宙のトリガーを完全なものにします。(日本時間5月21日金環蝕、6月4日部分月蝕、11月13日皆既日蝕)

皆さんがまどろむ度に、皆さんは深い睡眠段階の内部のある時点で、紫外線周波数内のシータ波の振動に入って行き、それが皆さんの神性に対する皆さんの同調を微調整します。

あらゆる皆さんひとりひとりが、叡智や因果律の改善の行動を通して、やがて熟達性を達成することになるでしょう。その結果、あらゆる個人的な人生は、それがひとつの壮麗な多次元的な綴れ織りに編まれているため、時間から解き放たれたひとつの芸術的な表現になります。
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「高利貸しロートシルト その3」

達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/403.html
<転載開始>
その1~その3まで肉づけしますのでしばらくお待ちください。

赤い楯-ロスチャイルドの秘密 下巻-2

  広瀬隆、集英社、1991。

第七章 バチカンのゴッドファーザー

ブラックフライヤーズ橋死体遺棄事件
 1896、カトリック教会、ミラノにアンブロシアーノ銀行を設立。近郊トリノにはフィアットのアニエリ財閥がある。
 アンブロシアーノ銀行、世界各地の違法事業への投資で好収益を上げる。兵器産業、ポルノ出版、避妊用製薬への投資、バチカン銀行も関与。
 1989、アンドレオッティ首相、六度目の組閣、バチカン銀行シンドーナの盟友。グイド・カルリ蔵相もバチカンの不正蓄財を黙認。
 伊フリーメーソン・プロパガンダ2、略してP2の存在。その暗殺手口は、マフィアと同様に挑戦的、威嚇的。
 1979、新聞編集人ミノ・ピコレリ、P2首領リチオ・ジェリの記事を出した当日に暗殺。
 1979、調査官ジョルジョ・アンブロゾーリ自宅前で射殺、バチカン投資の調査中。

 アンブロシアーノ銀行、不正融資疑惑で信用収縮、破綻寸前。頭取ロベルト・カルヴィ、カルロ・カラッチオロに救済を求める。
 新聞社社長カラッチオロ、フリーメーソン団長コロナ、バチカン高官フランコ、アンブロシアーノ再建策を検討、カルヴィは引責。
 1982.6/17、アンブロシアーノ銀行頭取秘書グラツィエラ・コロケル投身自殺。
 翌6/18、アンブロシアーノ銀行頭取ロベルト・カルヴィ、英テムズ河のブラックフライヤーズ橋で首吊り遺棄。
 ブラックフライヤーズ橋、ユニリーヴァ創業セインズベリー家の社員教育センターがあり、営業の本拠地。
 1986.3/20、バチカン銀行財政顧問ミケーレ・シンドーナ、取り調べ中に服毒自殺。ミケーレはカルヴィの育ての親。
 銀行は救済、バチカンの名に泥を塗った頭取は処分、という結末。
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「高利貸しロートシルト その2」

達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/402.html
<転載開始>
その1~その3まで肉づけしますのでしばらくお待ちください。

赤い楯-ロスチャイルドの秘密 下巻-1

  広瀬隆、集英社、1991。

第一章 フランスの支配者「二百家族」

 1990.7/30、米経済誌フォーチュン、欧州銀行上位十行のうち、一、二、三、七、八、十と、六行をフランスの銀行が占めている。通貨とは、工業力による評判の賜物だが、そのドイツの成功を、隣国フランスは掠め取っている。

 1815以来、永世中立を誓うスイス、戦争が起こってもその財産は安全。この信用がスイス銀行の力を高めた。さらに、戦争は財産ばかりか生命をも狙う。預けっ放しで死んだ者の遺産が、スイス銀行に残される。スイスの銀行は、フランス起源が多く、フランスの大資産家も、多くはスイス出身。

 1930年代の女銀行家マルト・アノー、その資本でココ・シャネルを育てる。獄中自殺。アルザス出身。ロ長男アムシェルの妻がエヴァ・ハーナウ、ハーナウ(=アノー)で、同じ一族の出身ではないか。現在のボウスキー、ミルケンといった人間にも、黒幕がいると見るべき。
 1930年代の詐欺師セルジュ・アレクサンドル・スタヴィスキー、偽造証券で大儲け、自殺を装った謀殺。

 シェル・フランス、出資はラザール・フレール。

フランスの二百家族
 デヴィッド・ウェイル=Cahn=Aron=ラザール。
 カガン=セリグマン=デヴィッド・ウェイル=ラファエル。
 デヴィッド・ウェイル=グンツブルグ=サッスーン=ロスチャイルド。
 グンツブルグ=ヒルシュ。
 グンツブルグ=Deutsch=ゴルディット=ヴィーナス=ミラバード=ケクラン。
 ロスチャイルド=スターン=C-Laubat=Murat=Reille=シュネーデル。
 ルイ・ドレフュス=Nervo=Davillier。
 ロスチャイルド=Gramont=Brincard=Germain=F-Luce=Margerie=Hottinge r=Poncet=Mitry=ヴァンデル。

 ラザール・ラザール、ラザール・フレール創業。
 エドワード・ラファエル、ラファエル商会創業。
 ロジャー・セリグマン、セリグマン銀行創業一族。
 ミッシェル・デヴィッド・ウェイル、ユーロ・フランス会長、ウォール街収入一位。
 ベネディクト・ウォルムズ、ウォルムズ銀行創業一族。
 ベアー・フール、フール・オッペンハイム商会創業一族。
 アライン・グンツブルグ、セリグマン・ルイ・ヒルシュ銀行会長。
 アレクシス・グンツブルグ、エッフェル塔副社長。
 ルイ・ヒルシュ、ルイ・ヒルシュ銀行創業。
 ジェームズ・ロスチャイルド、パリ・ロスチャイルド銀行創業。
 モーリス・ケクラン、フランス商銀頭取、エッフェル塔社長。
 シュネーデル財閥。
 Henri Germain、クレディ・リヨネ創業。
 エドマンド・ジレット、インドシナ銀行最大出資者。
 Maxime Margerie、クレディ・リヨネ会長。
 Bernard Margerie、オットマン銀行頭取。
 ヴァンデル財閥。
 Maurice Davillier、ソシエテ・ゼネラル創業、クレディ・フォンシェ創業。
 Jean Davillier、フランス商業信銀創業。
 リオン・タラボット、ソシエテ・ゼネラル創業。
 ルイ・ドレフュス、穀物商社ルイ・ドレフュス創業。
 ジェームズ・ゴールドスミス、エッフェル塔大株主。
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「高利貸しロートシルト その1」 

達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/401.html
<転載開始>
「高利貸しロートシルト その1」  

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 フランクフルトのユダヤ人ゲットー

赤い楯-ロスチャイルドの謎 上巻

   広瀬隆、集英社、1991。

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序章 ワルトハイムの秘密

 白紙で抜け落ちたオーストリア人名年鑑。
 クルト・ワルトハイム、1987オーストリア大統領、かつての国連事務総長。実はナチス党員の過去があり、アイヒマンとともに虐殺に関与。

国連はサタン・ルシファーの一員ですから驚くにたりません。

風の征するモレア
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「賎民資本主義 その2」

達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/400.html
<転載開始>
「賎民資本主義 その2」  
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賎民資本主義とはPariah Capitalismという。上の本に書かれている53ページから77ページの慶応時代の「隠された過去」は恥ずかしくて記事には出来ない内容なので各自購入して読まれたし。ただしこの藤原肇という著者は幕末から維新にかけてトーマス・グラバーやフルベッキのことに少し触れてはいるがこの著者はその時代背景を「何も知らない」のではないかとの疑問符がつくのは著者がフランスのグルノーブル大学で博士課程を修了した理学博士であり学者莫迦でもあり管理人からすれば軽薄の部類に属することを申し上げておく。

第5章・倫理なき「賎民」たちが演出する資本主義から........

今マックス・ウエーバーが生きていれば,堀江貴文ことホリエモン的な「稼ぐが勝ち」の資本主義を「賎民資本主義」と呼んで軽蔑したことだろう。ウエーバーは『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の中で,正常な利潤を「天職」と呼び,組織的かつ合理的に利潤を追求するという,ひたむきな心情を「近代資本主義の精神」としたのである.......社会の全域に営利と結ぶ欲望が蔓延し,寄生する者(パラサイト=parasite)が社会を食い物にし始めたからである。「賎民」といえば,一般的には乞食,ギャング,詐欺師などを指す。なぜなら彼らには倫理観がないから盗みや横領に対して,それを罪悪と感じないからである。

そこで,今の日本を支配する政治家,官僚,政商たちが,果たして「賎民」的でないかを考えたときに,たとえ一部にしても利益の蓄積に乏しくて,談合で税金を掠め取っているなら問題である。また,彼らを支えている業界団体や農民たちも,補助金や援助に群がって税金に寄生すれば,これも賎民資本主義に毒されたことになる......


日本は〝賎民資本主義〟から脱却せよ

藤原肇

 最新著『夜明け前の朝日』(鹿砦社)で日本のジャーナリズムの堕落と、日本社会の退廃を鋭く指弾した米国在住の国際コメンテーター・藤原肇氏は、バブル経済以降の日本の資本主義は、裏と表が逆転した構造になっており、その実態はマックス・ウェーバーの言う〝賎民資本主義〟だと指摘し、二一世紀に日本が新生するには、その賎民資本主義からの脱却、ジャーナリズムの奮起が欠かせないと主張する。(文中敬称略)

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「賤民資本主義 その1」

達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/399.html
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「賤民資本主義 その1」  
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サンカとは何か?

日本の原住民

日本における人種主義

日本内部の圧迫されたマイノリティーを採用することによって、日本人は、「白人」のアメリカ人と同じ「人種的な」敬意にふさわしい優れた人種になろうとしたのである。

管理人注:中国のマイノリティであった「百家・ハカ」は華僑としてはじめてその絆を強めた。なぜかシンガポール建国の父リー・クアン・ユーは「百家」でありイルミナティの上位の血流でもある。

神代文字に異常な関心を示すロスチャイルド

ピンと来ない人に教えよう。ヒッタイトのヤズルカヤ周辺で発見された楔型文字が阿比留文字に酷似しているということだろう。その派生でサンカ文字=サンカは古代ヒッタイトの祖先とつながっていったのだろう。

サンカとゴシェン その4参照

神代文字の数々

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若い女と僧。東アジアでは由緒深い演戯。民俗のなかの僧は好まれる。僧は梵語でsangah=サンカと呼び出家集団比丘である。

http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/kwangde/kwangde.html

「賤民」の文化史序説ー朝鮮半島の被差別民(補遺)
                                   
  一 「賤民」の文化史  

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現在の米軍は、無人機を7000機もっており、地上には12000機の軍事ロボットが活躍している。

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/9c7852fbc820680ac0a56a0c73fa25a4
<転載開始>

現在の米軍は、無人機を7000機もっており、地上には12000機の軍事
ロボットが活躍している。このようなロボットが6カ国で攻撃を行っているのだ。


2012年2月1日 水曜日

無人機と民主制度 1月31日 地政学を英国で学んだ

民主制度に攻撃する無人機

by ピーター・シンガー

●民主制国家では、歴史的に戦争と国民の間に深い絆があった。

●ところがアメリカの最近のテクノロジーの変化のおかげで、この絆に大々的な変化が起こっている。

●10年前にはロボットが戦争を戦うというのはハリウッド映画に出てくる単なるファンタジーだったが、いまはそれが現実になっている。

現在の米軍は、無人機を7000機もっており、地上には12000機の軍事ロボットが活躍している。

●去年の2011年には、このようなロボットが6カ国で攻撃を行っているのだ。


●われわれはもう宣戦布告をしていない。最後に議会がこれを行ったのは一九四二年で、このときはブルガリア、ハンガリー、ルーマニアに対するもの。

現在アメリカで従軍しているのは人口のたった0・5%だ。

ロボットというテクノロジーのおかげで、われわれは戦争を行う際の最後の政治的障害を取り除いてしまったのだ。なぜなら自分たちの息子や娘を戦場に送らなくてもよくなったからだ。

●そうなると、戦争と平和という問題が、少なくともこのようなテクノロジーをもっているアメリカには深刻な問題とはならなくなるのだ。

●つまり戦争は、以前は国民にとって命をかける「リスクのあるもの」であったが、今はそうではなくなったのである。

●しかも現在の無人機はまだ発展をはじめたばかりである。初期のものはGPSもついていなかったほどだが、最近のものは自動で離着陸をするし、1600メートル下の地表の変化を感知して足跡を追跡できるような高感度センサーまでついている。

しかも空軍は現在、有人の飛行機(戦闘機と爆撃機)のパイロットの訓練よりも、無人機のパイロットの訓練のほうを遥かに多く増やしている。

パキスタンでは2004年から300回以上にわたって無人機から空爆しているのだが、この作戦はアメリカの議会でほとんど議論された形跡はない

●これは米軍ではなく、CIAによって行われているという部分もあるのかもしれない。軍ではなく、民間人が戦争をやっていると、政治家の見方も変わってくる。

●先日パキスタンで大統領が海軍の特殊部隊を40分間の作戦にゴーサインを与えて「大変な決断だった」という評判だが、同時期に同じ国で行われていた300回の攻撃は政治的には何も問題になっていない

私はこのような作戦には賛成しているが、それでもこの新しいテクノロジーが民主制国家にとっての最も重い「戦争」という決断を経ずに行われている事実には心配している。

●去年のリビアの事件はさらに問題。この時は米軍が直接介入したわけではないから議会に許可を得ていないし、国民からも支持はほとんどなかった。

●ところがアメリカは地上軍を派兵していなかったため、戦闘行為開始から48時間以内に議会に報告し、60日以内に議会の許可を得るというベトナム時代に制定された「戦争期限法」(the War Power Resolution)には違反しないとホワイトハウスが説明。

●ところがアメリカは以前は「戦争」と呼ばれていた破壊行為にリビアで関係したことは明白。

去年の4月23日からはじまった無人機による攻撃で、少なくとも146回攻撃を行っているのだ。戦闘期間は戦争期限法の60日をはるかに上回っている。

また、無人機はNATOの有人飛行機のためにターゲットの狙いをつける作業にも従事していた。

●6月21日には米海軍の無人ヘリ(ファイアースカウト)が親カダフィ派の攻撃によって墜落しているのだが、これは米軍側には人的被害が出なかったためにニュースにもならなかったほど。

●もちろん議会は戦争に関する決断をスルーされたわけではなく、同じ時期にアフリカのウガンダの軍の訓練のために米軍を派遣する際にはオバマ大統領は議会に報告している。議会はこの行為を賞賛。

ところが同じ時期に無人機で戦闘行為を行っているリビアのほうには無関心。

これはつまりテクノロジーが人間を戦場から引き離してしまったということだ。

●そして新しい現実は、「大統領は人的被害が出そうな作戦の場合にのみ議会の承認が必要だ」ということ。

政治的な議論もなしで戦争を行うというのはいままでになかったことだ。しかしこれが将来どのように変化するのかについてはまだよくわからない。

無人機による作戦というのは「コストなし」というわけではない

●たとえば去年ニューヨークのタイムズ・スクエアを爆破しようとしたパキスタン人ファイサル・シャザド容疑者は、パキスタンのプレデターの攻撃のおかげでテロ組織に入ったという。

しかも現在無人機を獲得しつつある国は50カ国以上になっており、それには中国、ロシア、パキスタン、そしてイランも含まれている。

●アメリカの「建国の父」たちは、国が戦争を行うためには政治的なプロセスに深く関与するような体制をつくった。ところが最近の議会は戦争の許可についてはほとんど何もできていない。

●去年私は米国防省の高官たちが集まった会合で、最近の増加しつつある戦争におけるロボット使用について厳しい議論をする様子を聞いていたが、ある参加者が、「このような(民主制度と戦争の許可の)問題について一体誰が考えているんですか?」と質問している。

●「建国の父」たちは無人機による戦争については想像できなかったはずだが、それでも彼らは一つの答えを出している。

それは、「戦争は行政府だけで実行できるものではない」ということだ。民主制国家では、これはわれわれ全員の問題なのだ。


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人類が星の記憶を取り戻す時

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1002-1.html#01
<転載開始>
人類が星の記憶を取り戻す時
風祭 音弥・著  三心堂出版社
暗黒の3日間
  新約聖書には『ヨハネの黙示録』というものがある。
  これは、その内容を深く知らない人でも、「ああ、最後の審判っていうのが書いてあるやつでしょ」というくらいその名を知られた、キリスト教最大の預言書だ。
  この黙示録には、神学者によってさまざまな解釈の仕方があるが、そのうちカトリックでは、「キリストの教会、真実のイスラエルの、現在から未来が語られ、多くの試練のうちに勝利をおさめること。栄光のうちになされるキリストの再臨、そして最後の審判に先立つ多くの災害が記されている」という見解がなされている。
  この思想観は、信者を問わず、一般に流布されている最もよく知られた『ヨハネの黙示録』になっているようだ。
  さらにカトリックでは、この黙示録ビジョンを補強する形で、多くの預言者と思しき人物たちが、時の終わりの様子を伝えている。
  この預言者と思しき人々は、特別な聖徳を獲得し、信者の崇敬に値する人物として、カトリック教会から聖人・福者・尊者の称号を授けた人が多い。
  そのため、これら信頼できる人物の口から語られたメッセージは、信ずるに足るものとして扱われている。
  その信頼度の高いメッセージの中に、「暗黒の3日間」の出来事についての予言がある。18世紀の終わりから19世紀のはじめに生きたドイツ人の神秘家、尊者アンナ・カタリナ・エンメリックは、キリストの生涯と受難を幻視したことで知られているが、彼女は、この世にもたらされる「3日間の暗黒」を幻視していた。
  それによると、「全世界が突然の暗闇に包まれ、人工的な光が用をなさない暗黒の日がいつか訪れる」というのだ。
  この暗黒の日には、「燃え立つ紅い雲が天をよぎり、雷鳴がそこら中に響きわたる。地上にはいたるところで大きな地震が発生し、海は泡となり、洪水のように大地に押し寄せる」という現象が起きるという。
  しかも、その暗黒の日々には、これまで人間の目で見ることのできなかった悪魔が姿を現わし、その忌むべき姿を見た人間はあまりものおぞましさに発狂する者も出てくるというのだ。
  またエンメリックと同じく18世紀後半に生まれた福者アンナ・マリア・タイージも、「3日3晩地獄のような暗闇が覆い、それは言語を絶する恐怖になる」と語っている。
  同様のビジョンは、聖人グスパール・デ・ギュフマロによっても明らかにされているが、彼はこの災厄について「3日間の暗黒の後に助かった者は、自分だけが生き残ったかのように感じるだろう」と述べている。
  さらに1846年、フランスのラ・サレットに聖母マリアの出現が起こるが、そこでは普通の子供、15歳の少女メラニーと12歳の少年マクシミリアンに、聖母から36の告知が与えられる。
  その告知の35番目には、「暗黒の3日間」についてのメッセージがあり、
  「地上は3日間、絶えず変化し続け、大地が燃え立つはらわたを開き、反キリストとその追従者は永遠の地獄の底へと落ちていくことになるでしょう。そして、水と火が地を浄化し、人間が誇りとした総ての業を消しさるでしょう。この後、すべてが新しくなるのです」と言った旨が語られている。

もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → 人類が星の記憶を取り戻す時
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ヨーロッパが恐慌に向かっていることを示す20のサイン

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/668/
<転載開始>

紙幣が紙くずになるハイパー・インフレ

◆2月1日

 ヨーロッパの経済・金融問題は解決の糸口を見出せないでいる。地中海クラブと言われる、ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリアなどが国債問題で火の車となっている。

 このブログでは一環して示してきたことだが、この流れを押し返せる手立ては無く、早晩ギリシャだけでなく、上記の地中海クラブ、そして東欧も含めたヨーロッパ全域が、経済・金融危機に見舞われることになる、ということだ。これがリーマン・ショックを金融津波の第一波とすれば、第二波となるわけだ。しかし津波の大きさは第一波の10倍にはなるだろう

 ワイマール共和国で起きたような事態が全ヨーロッパで再現されるのかどうか、そこまで行かずとも、一時的に貿易などがストップすることはありうることだ。市場の閉鎖も起きるだろう。

 これはギリシャなどの国家の財政の破綻ではあるが、人々の生活は継続する。かつての通貨が使用不能のような情況に陥ったとしても、それでも人々の生活は継続する。その場合には、例えばバーターのような取引方式で、あるいは臨時の地域通貨などを発行してでも経済活動は継続していくことになるだろう。しかし混乱が暫くは継続することは考えておくべきだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ヨーロッパが恐慌に向かっていることを示す20のサイン
http://endoftheamericandream.com/archives/20-signs-that-europe-is-plunging-into-a-full-blown-economic-depression
【1月30日 The American Dream 】

 経済的悪夢がヨーロッパに来ようとしている。日々追うごとに経済指標は悪化している。その点で、ヨーロッパが全面的な経済不況に陥ろうとしていることを否定することは困難である。事実、ヨーロッパのある地域ではそうなっている。スペインでは、失業率は22%となっているし、ギリシャでは5軒の内1軒の小売店舗が閉店となっている。ヨーロッパ中で、経済活動は急速に減速し、失業率は急上昇している。そして不良債権問題が浮上している。

 ヨーロッパが経済不況に陥るのに、ギリシャのように国家のデフォルトとかユーロの崩壊などを必要としないかもしれない。今の路線を維持するだけでそうなってしまうであろう。普通ならヨーロッパの各国政府は経済的な衰退には政府支出を増やすことで対処しただろう。しかし今回は、すでに彼らの殆どは負債の海に溺れている情況だ。政府支出を増やす代わりに、ヨーロッパの殆どの政府は予算の削減をしている。ヨーロッパ中で、政府は増税することを推奨され更なる予算削減をしようとしている。希望は、ヨーロッパが直面しているソブリン・デット危機の悪夢をこういった緊縮政策が解決するだろうということだ。しかし残念ながら、これらの増税や予算削減は大変な経済的苦痛を伴うことになる。

 恐ろしいことは、我々は端緒についたばかりだということだ。ポルトガル、イタリア、スペインといった国々が何所に向かっているのかを知りたければ、ギリシャを見ればよい。ギリシャはこのプロセスをこの数年進んできている。そして未だにこのトンネルの彼方に光を見出してはいないのだ。

 ヨーロッパで現在取られている増税と予算削減は、これから何年も続くであろう。巨大な負債で煽られてきた巨大な経済的繁栄は、これからは巨大な経済的苦難にその道を譲ることになる。

 以下は、ヨーロッパが全面的な経済不況に向かっていることを示す20のサインである。

 1.16歳から24歳までの失業率はイタリアで28%、ギリシャでは43%、そしてスペインでは51%である。
 2.全体として、ヨーロッパ連合(EU)の25歳以下の失業率は22.7%であ る。
 3.シティ・グループはポルトガルの経済は今年、5.7%収縮すると予想している。
 4.ポルトガルのあらゆる負債(政府、企業、消費者)合計は、GDPの360%となる。
 5.ギリシャの「不景気」は5年目になる。
 6.ギリシャの経済は2011年で6%収縮した。
 7.ギリシャ経済は2012年も5%は収縮すると予想されている。
 8.ギリシャの全体的な失業率は現在18.5%である。
 9.ギリシャでは、小売店の20%が完全に閉店した。
10.ギリシャでの自殺者数はこの12ヶ月間で40%増加した。
11.IMFによれば、ギリシャ政府の累積負債額はGDPの160%になる、という。
12.合計して、スペインでは500万人以上の失業者がいる。
13.スペインの不良債権は過去17年で最高である。
14.スペインの全体的な失業率は、22.8%になっている。
15.スペインで資産の差し押さえ率が一年前と比較して32%上昇している。
16.スペイン政府が2012年に満期となり借り換えが必要な国債を予想される赤字額に加えれば、その合計はイタリアのGDPの23.1 %となる。
17.ユーロ圏の製造業は5ヶ月続いて減少している。
18.イギリス経済は2011年第四四半期の期間中に収縮した。
19.ドイツ経済は2011年の第四四半期の期間中に収縮した。
20.バルチック海運指数は、世界経済の健全性を示すバロメーターとして見られているが、昨年10月以来61%も下落している。


 不況の影が既にヨーロッパに暗雲として広がってきている。ヨーロッパ内でいくつかの力強い経済も、減速しだしている。その他のところでは既にかなりの経済的苦痛を感じてきている。トレンド・フォーキャストのジェラルド・セレンテは最近、ABCオーストラリアで、ヨーロッパの多くの国々で既に経済不況に陥りつつある、と説明した。

 「ギリシャに住んでみれば、そこは不況の真っ只中だ。スペインに住めばそこも不況だ。ポルトガルやアイルランドでも不況だ」と、セレンテは語った。「もしもリトアニアに住めば、銀行が破産するので預金の引き出しに大わらわとなる。これは不況だ。ハンガリーはどうか、そこでも不況だ。東欧諸国の多くが、ルーマニア、ブルガリアがそうだ。不況が拡大している」

 ヨーロッパでは事態がガタつき始めた為、政治的ないがみ合いがますます激しくなりだしている。例えば、数日前、衝撃的なドイツの提案がなされた。ドイツはギリシャが「EU予算委員」にギリシャの全ての税と支出に関する決定に拒否権を与えることを要請したのだ。

 それは、ギリシャの主権のかつてない喪失を意味するわけで、ギリシャの政治家たちはその考えに全く同意していない。ギリシャのアンナ・ディアマントポウロウ教育大臣は、この提案は、「病的想像が生み出したもの」と述べた。

 しかしドイツの考えは、ギリシャは彼らによって救済されねばならないのだから、ある一定の期間は監督されることに同意するべきだ、というものだ。

 これがどういう結果になるか、興味のあるところだ。

 その間、ギリシャ人の怒りは更に大きくなっている。最近の世論調査によれば、ギリシャ市民の90%ほどが、ルカス・パパデモス首相の暫定政府に不満である、という。

 ポルトガルでは事態が急速に明らかにされてきている。民間投資家らはポルトガル国債の「ヘアカット」をするよう要求されることになるだろう。

 以下はテレグラフ紙の記事である。

 世界経済に対するキール研究所のレポートでは、ポルトガルは、負債が手におえなくなることを阻止するためには、年間2%の成長のシナリオ内にあっても、GDPの11%以上の財政黒字を引き出すことが必要になる。

 いかなる国も5%の財政黒字を長期間達成することはできないと警告し、「ポルトガル国債は持続不可能である。これが唯一可能な結論だ」と、レポート作成者のデイビッド・ベンセックは語った。

 「何がきっかけになるかは分からないが、ギリシャに関する決定が一度なされれば、人々はポルトガルもギリシャの何年か前の姿と同じであることを知るようになるだろう」と語った。

 悲しい事ながら、この記事の言っていることは正しい。

 ポルトガルはギリシャと同じ道を進んでいる。5年物のポルトガル国債の利回りは記録的な19.8%になっている。一年前は、これらの国債の利回りは約6%だったのだ。ギリシャに起きたことはこれと同じだった。一年前、5年物のギリシャ国債は約12%だった。今や、それは50%以上になっている。

 世界は、かつてない国債危機に直面しており、ヨーロッパがその中心にある。世界の主要な工業先進国の負債額は55兆ドルになっている。誰でも、いつかはこの負債爆弾が破裂することを知っていた。

 では次は何が起きるのだろうか?
 ヨーロッパは全面的な経済不況に向かっていると言えよう。

 残りの世界で似た運命を避けることのできるところがあるだろうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<転載終了>

直ちに影響ないなら、こんな施設いらねぇよな!?

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_24a7.html
<転載開始>

皮肉る気持ちはないが・・・・
100ミリシーベルトまでは『安全』なのに、
こんな多額の研究棟が何故、急遽、建ち上がる??
言ってることと、やっていることに自己矛盾がある!
本音は、極めて『危惧』されている証明ではないか?!


 先ず避難を敢えて封じ込めた、罪滅ぼしか? それとも、本格的人体実験のデータ収集着手か?

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 ここでも震災利権構造が垣間見える。


 1000億円投入するなら、先ずは、『冷温停止状態』にあるはずの『放射能漏れ』を最速で止めることこそ、優先課題だろう。


 聞くところに依ると、『保安院・若手官僚うっかり 「現場は収束に向けて動いている」』と漏らしたようだ。そんなところだろうと思っていた。

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 一方で被曝をだんまりで見過ごしながら、ここぞとばかり、莫大な設備投資を図る、これで維持管理する費用は、設備投資の数倍を超える公費が投入される。福島県の財政は大丈夫か? そして、それによる被爆者治療が拡大するはずがない。


 何せ、被爆者は未だに誰一人『存在しない』筈だからである。20ミリシーベルト以上被曝した住民はいない。ましてや、100ミリシーベルト以上などいるはずもない。


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NASA の星間境界観測機が初めて「太陽系外の物質の成分」を検知

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/249699984.html
<転載開始>
(訳者注) 今回の「NASA の観測機が初めて太陽系の外の物質をキャッチした」というニュースは、内容的には地味なんですが、いわゆるパンスペルミア説的には大変に意味のあるものです。

また、今回のことは、地球の人類が「太陽系の外の世界に実際にふれた瞬間」という言い方もできるかと思います。


ところで、この NASA の星間境界観測機である「 IBEX 」というものを私は今回のニュースで初めて知りました。日本語のニュースでは、アストロアーツの 2008年 10月の記事「太陽系の果てを描き出す、NASAのIBEX」という記事にありましたので、抜粋しておきます。


NASAの星間境界観測機「IBEX」は、地球周回軌道上から、太陽系外縁部で起きている太陽風と恒星物質によるダイナミックな相互作用を観測する。

太陽から100天文単位(1天文単位は太陽から地球までの距離)ほどの領域では、太陽風が星間物質の流れに衝突している。IBEXは、この境界で発生する衝撃波の構造や、衝撃波の外側で太陽風がどのような特性を見せるのかなどを明らかにするために観測を行う。



とのことです。

要するにこれは「太陽系のふちのあたり」を観測するもののようです。

太陽系の周辺というのは、現在の天文学などの推定ですが、下のような感じのものとなっているとされています。

helios.jpg

星間境界観測機というのは、上の図での「丸い」部分のあたりで、「太陽からの太陽風」と「太陽系外などの星間にある物質」とが衝突するあたりの状態を観測するためのものではないかと思います。

もっとも、太陽系(太陽圏)とその外というのが実際にはどうなっているかというのは、今のところきちんとわかっているわけでもないですが、最近、「太陽系」という絡みでいえば、次第に「宇宙全体の他の様々な太陽系の実態」も明らかになっています。そのことをちょっと書いておきます。

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イシス和讃 大地よ重かったか 痛かったか 人間が増えて苦しめられている・・  タンポポ日記

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/17378832/
<転載開始>
イシス和讃 大地よ重かったか 痛かったか 人間が増えて苦しめられている お前を今助けにゆく われら結社の力によって タンポポ日記 2012年01月31日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10609018.html

アイヌのの宇梶静江氏が作った、以下の讃歌が話題になっている。


~ 大地よ 重かったか 痛かったか ~

大地よ 重かったか 痛かったか

あなたについて もっと深く 敬って 

その重さや痛さを知るすべを持つべきであった。

多くの民が あなたの重さや痛みとともに

波に消えて そして 大地に帰っていった

その痛みに 私たち 残された多くの民が

しっかりと気付き 畏敬の念を持って

手を合わす


東京新聞より引用


この方は、亡くなった人間ではなく、大地に対して手を合わす。なぜ、この時期にこのような歌が賛美されるかというと、大地がイシスであるからである。



この歌は、日本を越えて海外でも取り上げられているという。


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不安の源泉と日本のアフターフューチャー

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/249558153.html
<転載開始>

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▲ 今回の内容とは全然関係ない写真ですが、最近、地球に届いた「爆発の光」で、距離は 2500万光年だそう。つまり、マンモスなんかのいたあたりの 2500万年前に遠い銀河で爆発した光が今、地球に届いたということのようです。 Daily Galaxy より。

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最近、周囲の人々で、「どうもあんまり調子がよくない」というような「雰囲気」を感じることがあります。それは体調が悪いとかではなく、「なんだかどうも気持ちが晴れ晴れしくない」というような感じでしょうか。

まあ、非常に簡単に言ってしまえば、それは「不安」からきているものだと思います。しかも、あるいは具体的ではないもの。しかも、不安の対象があまりにも漠然としていて、その漠然性も何だか不安だ・・・みたいな。

というか、私もそれを感じ続けています。


ただ、最近、体調自体はどんどん良くなっているのか、ニシオギにいた頃と同じように「まったく寒く感じなくなってきた」ということがあります。今の新居に引っ越したのは昨年の12月の暮れでした。その頃はもう寒くて寒くてどうしようもなかったのですが、慣れたのか何なのか、今では「寒い」と思うことは昼でも夜でもまったくなくなりました。

やはり倒れたころはずいぶんと疲れていたんでしょうね。
それで寒く感じたのかなあと。
本当に毎日寒かった。

最近は何だか暖かいです。
暖房もあまりつけることがないです。


さて、そんな私のことはどうでもいいのですが、「世の中に漂う不安」をとても感じるということが最近あります。まあ、何かことさら不安なニュースがあるというわけでもないでしょうし、このあたりは「人々の全体的な感情」とか、あるいは「伝播」というようなこともあるのかもしれません。
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池田整治氏(元自衛隊将官)の言説はオモシロイ!-転載-

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_8c1b.html
<転載開始>

既にお読みになった方も多いであろう・・・
余りにも同感し、情報を共有するので転載したい!!
時代認識、時代展開も認識を共有する。
そんな方が、自衛隊将官でおられたことが嬉しい!!


 何度か記事にし、転載もさせて頂いた御仁である。現代のサムライだ。何と、転載文では『フルボ酸?(多分)』にも触れておられる。勿論、多分?という推量ではあるが・・・・。


Miyamonte_5



 こういう気骨と正しい情報分析をせられる自衛官が居られるというのは、心強い。きっと、他にも居られるであろう、そう願いたい。本物のサムライは、欲得では動かない。だから、こういう情報分析が出来るのであろう。


 今まで、警察・検察・裁判所までもが、『利益欲望の精神』に毒されていることを書いてきた。勿論全てがそう言うのではないが・・・。上下下達の組織にあっては、上部が毒されていると、下部はどうする術もない。


 そう言う意味では、自衛隊こそ純粋なサムライ精神が残っている唯一の国家組織なのではあるまいか? という思いに駆られる。そうではない部分もあるであろう。『クロカモ組織』の情報もあるが、それは極一部だろう。


 とにかく、『利益欲望の精神』に毒されている人々は全体的には少ない。少ないが権力機構を握っているので、大多数は動きが取れない。そう言う情況ではなかろうか。官僚もそう言う構造であろう。


 その内、大多数が覚醒すると、一掃される運命にあるのも又事実であろう。そうならなければならない。そうなるであろう。苦肉にも3.11大震災、それに続く原発災害は、否が応でも覚醒する人々を多く生んでいる。


 さて、


 同時に、革新的技術が数多く芽生えを待っている。その中でカーボンナノホーン(carbon nanohorn)の技術には驚いた。おそらく日本が最も時とする分野であろう。

Types_of_carbon_nanotubes



 フリーエネルギーも開花を待っている。閉ざされているだけだ。天の岩戸に押し込められている。と言うことは、今、必死に跳梁する世界支配戦略に立つ一握りのパラノイアの最後の抵抗であろう。


 それも遠からず終わりを告げる。この認識は共有する。


 それは何故か?


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白龍会

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36631654.html
<転載開始>
『白龍会』ベンジャミン・フルフォード
白龍会は武士道と騎士道の精神を持つ。基本的に先手は打たず、女性や子供、堅気には手を出さない。また必ず弱者を守る。頭山満などが設立した黒龍会の精神に依然として賛同している。しかし白龍会はアジア視点より全世界視点である。一番弱い生命体を含め、地球を守るつもりだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/chugamo2008/33747746.html




(白龍会、先日モナコで開催した57ケ国メンバー現在は100ケ国になっているそうです。および良識派の国際的な警察や司法機関)が世界支配層の第二勢力(ロスチャイルド等)や第三勢力(ロックフェラー家・ブッシュ家)および彼らの配下の第四勢力(BIS等の国際機関、秘密結社、工作員など)の犯罪捜査を開始し始めたそうです。
http://blog.goo.ne.jp/natural9905/e/720a8b1890e42313e7fdbc145370a7f9



風雲急を告げる世界。ついに全世界のさまざまな組織、さまざまな人種、さまざまな国々のメンバーからなる「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ(白龍会)」が、イルミナティNWOユダヤシオニストに最後通告を叩き付けたようである。これは、白龍会の広報員となった、ベンジャミン・フルフォード氏が、イルミナティ組織のメンバーに向けてのメッセージのようである。以下のものである。残念ながら全部英語である。

いやはや、実に興味深い展開になってきたようである。白龍会がイルミナティーに向って全面降伏せよという内容であるから、いったいどうなってしまうのだろうか? 
我々イルミナティーにやられてしまった国民としては、ぜひ白龍会に勝って欲しいものである。
http://quasimoto.exblog.jp/14480182/



多くの民兵グループやそれぞれ1万人以上の多くのメンバーが白龍会にコンタクトを取り、企業である連邦政府に対して武器を取る指令の言葉を待っています。

ペンタゴンでは白龍会の同盟国や代理団体が民兵に身を引くよう求めています。なぜならワシントンやウォール街犯罪者達を法律によって対処するよう言うからです。
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11099773846.html

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