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<転載開始>
世界でもっとも古く、近代的成文憲法を制定したのは、いったいどこの国でしょうか?
ちなみに聖徳太子の十七箇条憲法(西暦604年)や、ジンギスカン法典(1206年)、英国のマグナカルタ(1215年)、ハムラビ法典(紀元前1792年)、メソポタミア文明のウル・ナンム法典(紀元前2115年)などは除きます。
あくまで、近代国家として、世界でもっとも古い憲法です。
答えは、アメリカ合衆国です。
アメリカ合衆国憲法は、1788年に制定公布されています。
これが世界最古の近代国家としての憲法です。
それ以外の当時の欧米列強諸国は、その時点では、「成文憲法」なるものをもっていません。
なかでもイギリスなどは、いまだに「不文憲法」とよばれ、文章化された憲法を持たない国です。
ではなぜイギリスは憲法がなくても国が成り立っているのでしょうか。
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