http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/tpp-1cad.html
<転載開始>
日本医師会の副会長をしております中川俊男です。
今日は非常に良い機会を皆様本当に有り難うございます。
今日来た目的は、医療に対し、TPP交渉参加でどのような影響が出るのかいうことを、冷静に分析して、今日お集まりの皆さんと共通の理解を得て、危機感を共有したいとうことなのです。
日本医師会は、長年の新自由主義という政策、この攻勢から、日本の公的医療制度を守るということが大事です。
この新自由主義というのは、もう皆さんよくご存じだと思いますが、市場原理、いわゆる競争すればいいという考えと主張を、政府の政策や、個人の類型に適用したものですが、二十世紀に小さな政府と言っていた、あの議論です。
政府の規制を撤廃して、民間の自由な活力にまかせるのだという経済政策です。
一番怖いのは、一番下にありますが、緊縮財政。外国の資本を導入しましょう。国営企業、国立の企業は民営化しましょう。そして、リストラもしましょう。補助金をカットしましょう。公共料金を値上げしましょう、といった、低所得者層を直撃するものです。
そして、この新自由主義政策で、医療に関しては、今我々が心配しているのは、政府の規制制度改革、いわゆる日本国内の改革、で、その流れの一端として、TPPがあるんだと、いうふうに捕らえています。
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