大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ふくいちは本当の映像?

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33445930.html
<転載開始>
ふくいちの映像って本物ですか?


東京電力による福島第一原発ライブカメラ
http://atmc.jp/fuku1/#v=CPewYlhygMA&t=11
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1号機の前のクレーンを見てください。誰かが写真でどのように遊んでいたか分かります。
けれども誰かがしばらくの間しくじりました、そして現実が伝わりました。
http://sherriequestioningall.blogspot.com/2012/01/fukushima-very-dire-situation-can.html

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我々はライブ映像を変える技術があることを知っています。

その技術は我々が視ているものを足したり引いたり出来ます。

それで TEPCO がちょうど今その技術を使っていますか?

我々は本当に TEPCO カメラで実際の映像だと思うものを見ていますか?

上に2枚のライブカメラからのスクリーンショットがあります - 私はそれらは若干の技術で上演していると言うでしょう、そしてしくじりました。

日本が(以前に)ホログラム技術を作成したことを覚えていてください、そして中国が実際にそこになかったホログラム都市全体をどのように作ったか思い出してください。

ここに本物に見えた中国のホログラム都市のビデオがあります









ここに日本で起きた、そして浅かった日本の地震サイト(気象庁)が持つ地震があります - USGS はこれらの地震をリストしません
http://www.jma.go.jp/en/quake/quake_singen_index.html
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311の前にもこのぐらいの地震がず~っと継続していましたね・・・

しかも震源が多い、なんとなく不気味ですなぁ




今日のM4.5の地震で福島第一原発に炎のようなモノが見えるけど異変が起きた?
http://fukushima-diary.com/2012/01/earthquake-fukushima-hydrogen-explosion/



昨日 TEPCO は1時間に7千万ベクレルの放射能が福島から放たれていたと発表しました。
http://sherriequestioningall.blogspot.com/2012/01/tepco-has-just-announced-radiation.html
<転載終了>

動画テスト

「新しい時代を作るのは老人ではない。」さんのサイトより
http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-318.html
YouTubeに動画をUPしてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=a5Qsu3ftzK0&feature=youtu.be

<転載開始>
< 日本語訳:Jo2Rayden >

Alex Jones:
バズビー博士は、科学物理学者で、BBCやEUの専門部会に忠告をしており、アイルランドのオルスター大学で尊敬されている客員教授であり、本日はこの番組に電話出演していただきます。
バズビー氏のいくつかのウェブサイトで情報が公開されていますので、検索して観ることができます。私は、警鐘を鳴らさなければいけませんが、バズビー氏の当番組への出演により、注目を浴びることになり、大衆が実際に聞くことになるでしょう。
放射線同位元素の測定値があり、それがメルトダウンを明示しています。原子炉用の核燃料棒が、空に爆発飛散していますが、隠蔽されているのです。
これは、チェルノブイリより更に悪い!
そして、バズビー氏がこの番組に出た時は、我々は非難されたのです。人々が言いました。“ほんとに見苦しい。そんなのは、本当じゃない!”と。
1か月後にそれがニュースになると、表に出ていたトップ科学者は辞任し、日本の首相も辞任しました。彼らは隠蔽していたのです。
日本の中央部から南へ人々の大移動がありました。
それなのに政府は安全だと言い、国民は馬鹿だとした。
放射能中毒の関連死が、報告されているのにですよ!
フクシマ50が、そこに残りました。
そして、今は、見えないから、関心がなくなっている。

我々に報告を頂きたい。2011年の災害の記録を残す準備の為、そして、福島原発事故からどれだけ時間が経ったか正確な記録の為、バズビー博士に、何が起きたのかを要約して説明いただきます。新たな災害が起きていることについて、その将来がどうなって行くのかについてです。
博士、ご出演ありがとうございます。


Dr. Busby:
こんにちは。将来、人々はこれを思い返して、日本の原発事故は、おそらく人類史上最も深刻な社会の健康被害事故として認識されるでしょう。
膨大な量の放射能が放出され、そして、いまだに日本北部の広大な地域を汚染しています。最近、日本政府により、原発で何が起きたのかという、その経過報告がされました。
私は、ここで言わなければなりません。
原発事故が起きてすぐに、BBCやITNで、最初に私がした総ての予想が正確だった事が、これで証明されたのです。
それにも関らず、あなたが先に言ったように、誰もが言いました。“この予想は、脅かしていて見苦しい。”“この男は間違っているし、でっち上げだ。”などと。
これも言わせて下さい。誰もこの事について、私に謝罪しませんでした。この非難の影響はひどいものでした。
原発で何が起きているのか誰にもわからないのです。
間違った質問がされ、その答えが戻ってきてないのです。

Alex Jones:
トワイライトゾーンのようなコメントが、ガーディアン新聞の人達により、言われているのが、福島原発の4つの原子炉が、驚くほど、ざわざわしているのです。

Dr. Busby:
はい。ですから、ジョージ・モンビオ氏が、ガーデイアン誌のコラムで、二週に渡って、私を個人的に攻撃し、中傷や戯言や嘘をつきました。
イライラさせられても、私には何もすることができないのです。ガーデイアン誌は、その事についての私への返答を拒否しました。
私にしてみると、この事は全世界的に行われている活動の一部であり、都市の電力供給や現代文明の為の総ての問題解決の方策として、"核"を使用するためです。
私の懸念は、現代文明が、何か悪い指示を出して、この社会に住む人々を殺しているのです。社会の仕組みが、人々を殺しているのです。
それは、あなたがよく話されていることです。私も実際に、あなたに同意します。
システムそのものが、持続可能ではないのです。絶対に間違いなのです。
原子力発電だけでなく、権力構造も含まれる経済構造の仕組みを、なんとかしなければならないのです。
世界中の人々にとって、これでは生存出来なくなる。非常に恐ろしいことなのです。

Alex Jones:
例えばですね、30年前にこの課題について、代表的な経済学者と話しました。米国や英国政府、他の国でも、失業率やインフレのとても正確な経済学的数値を出していました。
いまは、完全に偽の数値を出して、失業率が8.9%とするが、実際は22%以上です。
インフレが3%だと言い、実際は11%以上なのです。
いま、支配階級の人達は、ほとんど狂っているのです。
放射能を吸っている子供たちがいる。
86年のチェルノブイリでは、彼らは本当の努力をしました。
人々が、被曝した食べ物を避けるよう、少なくとも6カ月は牛乳を飲まないようするように伝えようとした。
いま、日本の支配階級は、それをしようともしない!


Dr. Busby:
ええ。ソ連では、努力していました。
福島原発事故の当初は、誰もがチェルノブイリのようにはならないと言っていた。
実際は、ソ連の専門家は、チェルノブイリから人々を、素早く避難させました。
彼らは、本当に最善を尽くしました。
ここで見えるのが、ほとんどまったく皮肉で犯罪的な方針を言い、膨大な数の人々を犠牲にして、"核"の未来を守ることを追求したのです。
私には、どうしてこうなったのか、よくわからないのです。
人々が私になんども聞いてきます。“彼らの子供たちが、この人災にさらされて苦しむ結果になることを、どうして彼らは認めないのか?”
彼らは、認めない様なのです。
これは今、西洋社会がソビエト化(統制化)していく歴史のある種の蘇りなのです。
大新聞社のガーデイアンのジョージ・モンデオ氏が、このことを書きつつ、原発推進論へと変換させている。
彼らが、この隠蔽システムの一部のようで、スターリンの最悪の時代よりさらに悪い。

ですから、何が起きていくのか知るのは、本当に難しい。

Alex Jones:
どうなっているのか非常に良い説明をされましたね。本当の歴史分析をすると知らなかったことが認められる。なぜなら、隠されていたからですね。
なにが起ったのですか? 9カ月、ほぼ10カ月前の2011年3月11日の津波のことに戻して、6つの福島の原子炉に、なにが起ったのですか?

Dr. Busby:
私が言えるのは、こうです。
非常に大きな地震が起り、地震が原子炉に損傷を与えた。津波が来る前です。
この損傷が、原子炉への循環冷却装置を断絶させた為、冷却水が沸騰し始め、炉心溶融が始まり、メルトダウンした。
地震の時、自動的に原子炉を自動停止し、バックアップ発電システムが、循環冷却を続けることになっていましたが、津波の水によりそれが一掃されてしまった。
それは正しい発表ですが、これが問題ではないのです。
なぜなら、次に起った(3号機)核爆発と(1号機)水素爆発が、原子炉を、最初の1週間で破壊してしまった事、が問題だと思います。
そして、とても離れた東京の南側でも、その放射能レベルは、各種放射線観測器で計測してわかったのです。放射能レベルが上昇し、高く一定しているのを見ることが出来ます。
津波後の週の月曜日です。
その当時、我々は原子炉がメルトダウンしているのを判っていたのです。
しかし、その時、国際原子力機関、東電、日本政府は、まだ問題はないと人々に伝え、原子炉圧力容器が保たれていると言ってのけた

Youtubeのビデオをみれば明らかなのに、この事実は興味深く、憂鬱にさせられますね。今や、ニュースは、新聞からでなく、Youtubeから得なければならないのですよ。
Youtubeのビデオを見ると、3号機原発の爆発はとても大きく、水素爆発では有り得ないのがわかります。
ですから、私は、その時、これは核爆発で、チェルノブイリ原発の爆発と同様だ、と言ったのです。


Alex Jones:
ところで、この番組に招いた物理学者が、“そんなことは有り得ない。”と言っていました。
別の物理学者に聞くと、“有り得ない!有る程度の(臨界)レベルにならないと小さな爆発すら起きない。”と言っていました。
ですが、あなたはそれが起り得るとすると発言されている物理学者ですね。
マスメディアは、有り得ないと長い間、論じていますね。

Dr. Busby:
彼らが、有り得ないと言うのは、有名な英国の物理学者が、1959年のチュクチ海でのチャリオットで起きた有名な爆発について論じているからです。
使用済み燃料の爆発はこれに似ていて、彼は、そんなことは起り得ないとしていたが、実際に起きたのです。私は、その爆発が起きた原因は・・・。

Alex Jones:
バズビーさん、すみませんが、CMですので、ちょっと待って下さい。
フクシマの話に戻り、いま何が起きているのか、そして別の災害についてのお話を頂きます。

バズビー博士は、どの様にその核爆発が起きたのかについてお話しされようとしていました。もちろん、最初に博士が、放射性同位元素が検出報告されたとき、彼らは、この爆発があった時にのみ、その元素の検出がある事を認めざるを得なかった。


Dr. Busby:
はい、その通りです。我々は、すぐに“彼らがこの放射性同位元素が、この種の爆発により発生するのがわからない”のだと判りました。ここが重要な点なのです。
実際に、少なくとも、ひとつの原発で核爆発があり、プルトニウムとウランの混合MOX燃料ですからね。

温度が上昇し過ぎると、何が起きるかと言うと、そのうち一つが違う温度で溶け落ち濃縮し、原子炉格納容器の冷却部分の格納タンクに入ってしまう。
もちろん、臨界質量の数キログラムが必要になり、そして核爆弾になる。ですから、それにはメカニズムがあり、簡単に説明できます。
まるで、アルコールを水で蒸留するようなもので、プルトニウムをウランで蒸留するのです。温度が合わないだけなのです。総てのプルトニウムは、一か所に集まるのです。

Alex Jones:
爆発が周りで起きており、警戒できる爆発だったかもしれなかったですよね。

Dr. Busby:
その状況下では、わからないことが多いのです。実際、科学者ですらわからないのです。
私が指摘したいのはそこなのです。
物理学者が、数学的に世界を縮小して、世界を説明するのに有効だと信じている簡単な方程式で計算する。実際には、よく、時に間違うのです。
なぜなら、思いもよらないことを排除しているからです。

Alex Jones: カオス論ですね。

Dr. Busby:
ええ、そうです。その通りです。思い出してください。
物理学者は、95%の宇宙の中身を知らないのです。
彼らは、それをダークマターと呼び、何だかわかっていないのですよ。
彼らが、原子力発電所やその計算について語るときに、どうやって彼らを信じればいいのでしょうか? とても興味深い疑問なのです。


Alex Jones:
事実ですね! 博士。今では、ブラックホールがあり、クエーサーや恒星の爆発、証明されたものにノーベル賞が渡されていますね。
エネルギーは、それらのためにあることを発見し、それこそがダーク・マターなのだと。

Dr. Busby:
その通りです。ダーク・マターは、まるで、呼び起された“悪魔”のようなものです。
多くのとんでもない方程式を掛け合わせて、これが答えを導き出すと言うのです。 そして、5%の答えだけ判り、残りは“悪魔”だと言うのです。
それを、“ダーク・マター”と呼ぶのです。
私が観た限り、ガリレオ時代の初期の教会と大して変わらないのです。

Alex Jones:
人類は、多くのハイテクを手に入れましたが、ほとんど何が何に関連しているのか判っていないのですね。

Dr. Busby:
それが真実でしょうね。前世紀は、物理学の世紀だと思いますね。そこで気づくべきでした。物理学は、非常に力のある道具ですが、負の道具でもあるのです。
物理学者が話す、魔法の様な考えを、人々が信じるのを止める時なのです。常識的に、そうじゃないからです。
放射能や健康への影響は、私の専門分野で、確かに違うのです。福島原発事故の結果として、多くの人達が亡くなり始めるでしょう。しかし、現在は、彼らは誰も死んでないと言う。


Alex Jones:
私は、原発で働いていたときに亡くなっている、日本の報告を見ました。何かの原因で亡くなったと。

Dr. Busby:
もちろん。彼らはそういうでしょう。チェルノブイリでも同じように言っていました。
我々は、【フクシマと健康-何が起きるのか?】と言う本を、ちょうど出版しました。
チェルノブイリ事故後の調査が基になっており、我々は、フクシマで何が起きるのか判っているのです。もう既に、起っているのです!
私は、Eメールを定期的に受けっとっており、そこには、“人々が、ポックリ亡くなった”とか、“学童がポックリ亡くなった”とか、“1分後に心臓が止まり、そして亡くなった”とかです。
これはまさに、チェルノブイリで我々が見たのとまったく同じなのです。なぜなら、セシウムが心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊するからです。そして、確実に有る程度の心筋が失われ、心臓が機能しなくなる。
そして、心臓発作で亡くなるのです。
 

Alex Jones:
驚くべきことですね。最新のフクシマの話に戻って頂けませんか、CMの後で。
博士の本があるのを存じませんでしたので、みなさんにその本を読んでもらって、学校の友達にも貸してあげていただきたいですね。
その本についても必ずお話ししたいですね。
何が最新の状態なのですか?
日本政府は、福島原発を安定させたと主張していて、この9ヶ月間、そればかり聞いていたからです。

Dr. Busby:
それは、ごまかしの演説ですね。安定化とは、これ以上悪くならないという意味の“安定”なのです。誰かが言っているような“安全になった”と言うのは間違いなのです。
我々は、先月も核分裂生成物・キセノンの同位体を計測しています。この放射性同位体は、半減期がとても短くつまり継続して“核分裂”している証明なのです。

核燃料がメルトスルーして、圧力容器と格納容器を抜け、地面にめり込んでいるのは確かでしょう。ロシアTODAYは、“地面の割れ目から水蒸気が上がっている”と報道した。
ですから、深刻な状態を示しているのですが、彼らは、ただただ事故を小さく見せようと試みている。なぜなら、彼らは、世界中の原子力の発展へのダメージを抑えたいからです。


Alex Jones:
私にわかるのは、彼らには隠蔽の歴史があり、そして安全でないと言うことです。

Dr. Busby:
そうですね。正しいですね。そして、その歴史は継続していくのです。

Alex Jones:
物理学者を責めるだけではないのです。博士も物理学者ですが、この話が出来る。
見てください。 彼らは、25年前には、劣化ウランを戦争に絶対に使うなと言い、広範に広がる“緩慢な殺人”兵器で、“遅発殺人”だから、使ってはいけないと言った。
そして、'91年になり、我々はこれを使用すると言いだした。今は、兵隊たちにとり、有利な兵器だと言うのです。

-END-
<転載終了>

【Occupy経産省】 枝野大臣「脱原発テント」撤去を要請

田中龍作ジャーナルさんのサイトより
http://tanakaryusaku.jp/2012/01/0003543
<転載開始>
2012年1月24日 15:23 このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録livedoorクリップ Clip to Evernote

「脱原発テント」。原発再稼働に反対する人々がテントの内と外で絶えず座り込みを続けている。=24日、経産省前。写真:筆者撮影=

「脱原発テント」。原発再稼働に反対する人々がテントの内と外で絶えず座り込みを続けている。=24日、経産省前。写真:筆者撮影=


 脱原発の砦として経産省前に立つテントが風雲急を告げている。枝野幸男経産相はきょうの記者会見で、テントの撤去を文書で要請することを明らかにした。撤去要請の理由として「昨年末のボヤ騒ぎ」や「国有地の不法占拠」などを挙げた。

 経産省正門脇の国有地に立つテントは昨年9月、護憲団体などが建てた。原発問題に関心の高いサラリーマンが仕事帰りや出張のついでに立ち寄るなど、「脱原発の市民広場」のような存在ともなっている。

 枝野大臣の撤去要請を受けて、テントで座り込みを続けてきた女性(60代)は反発を示した。「(撤去は)断固阻止する。なんで税金泥棒の言うことを聞かなきゃいけないの」。

 一方、立ち上げ当初からテントに泊り込んできた男性は意外とクールだ。「テントありきではない。あくまでも『原発再稼働の阻止』、『福島県民の避難の権利確立』をアピールするための手段としてテントは存在する。警察が強制撤去に来ても抵抗しない」。

 枝野大臣は「できるだけ自主的に撤去してもらいたい」としているが、テントを守るグループの中には強硬派も存在するだけに、事態が緊迫することも予想される。

「国有地につき立ち入り禁止」のお達しをものともせず、テントは「脱原発の砦」となってきた。=24日、写真:筆者撮影=

「国有地につき立ち入り禁止」のお達しをものともせず、テントは「脱原発の砦」となってきた。=24日、写真:筆者撮影=


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<転載終了>

「♪Metis 人間失格」 

達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/396.html
<転載開始>
今この祖国日本で何が起こっているかですが日本を築いたヘブライ人の末裔をヒッタイトの末裔がその古代ヒッタイトの祖先であるサンカを成り上がらせこの日本を消滅させようとしている事実をサンカシリーズの連載で訴えてきました。問題は根深いところにあるのです。サンカは田布施の朝鮮人部落に集団を作って暮らしてきました。古代神代文字でロスチャイルドは自分たちの祖先はサンカであることを知ったからです。

『嘘を付いて過去の悪行を認めない国家。
嘘を付いて他国から経済援助を引き出す国家。
嘘と知りながら大国の巨悪に「大義」を見出す小国
嘘と知りながら国をまとめるだけのイデオロギーを以て、小国を支配するための大義とする大国。
あらゆる嘘や暴力が、歴史上あらゆる国家という国家によって堂々と実現されてきた。(続・イルミナティとCFRより)

こういう国に今我々は住んでいるのです。

涙を忘れていませんか?大事な事から逃げてませんか?
自分に嘘をついてませんか?諦める事に慣れ過ぎてませんか?
泣きたければ 泣けばいい 叫びたければ 叫べばいい
それでいいんだよ…君でいいんだよ…
全ていいんだよ…きっといいんだよ…
明日は明日の風が吹く

これはMetisの歌詞からですが日本女性の魂なのでしょう。それに比べ日本男子はまるで宦官のようです。宦官とは去勢されたという意味です。女性は男性と違って嘘と真実を本能的に見分けます。いつの日か若き女性の総理大臣や外務大臣が登場しこの日本を変えてくれることを期待します。そのためには女性がのびのびと活躍できる場を整える必要があります。国家100年の計でじっくりしたたかにそういう女性たちを育てる必要があるでしょう。


一家団欒で「お母さんおかわり」って茶碗をお母さんに出すでしょ。お母さんはおひつのご飯の残り具合を即座に計算し大目,少なめを判断しその量を決定する。なんとも偉大な行為であろうか。食後おひつには米が残っていない,というのはまるで魔法のようです。かーちゃんありがとうと思うのはかーちゃんが死んだ後のこと。

サンカとゴシェン

サンカとゴシェン その2

サンカとゴシェン その3

サンカとゴシェン その4

サンカのルーツは創世記のヘテ人

サンカのルーツは創世記のヘテ人 その2

サンカのルーツは創世記のヘテ人 その3

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イスラエルで虐待されるヘブライ人の末裔のユダヤ人たち
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旧約聖書の「ヨシュア記」のカナンの地(現パレスチナ)は彼らの土地でなかったことはもうご本尊も分かっているでしょう。彼らの本当の土地は古代ヒッタイトの先住民族が住むこの日本であり日本を消滅させ彼らがこの土地に移住することなのです。問題は根が深いですからこれからの日本人はよほど覚醒しないと日本民族の消滅に繋がってきます。

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ホルムズ海峡を封鎖は、事実上の日本狙い撃ちである。又は、韓国や中国も甚大な経済被害を受ける

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/87b68a8114c73c705a67c49ad12e2ef3
<転載開始>

ホルムズ海峡を封鎖は、事実上の日本狙い撃ちである。又は、韓国や
中国も甚大な経済被害を受けることから、東アジアが標的なのかもしれない。


2012年1月24日 火曜日

新石油危機で日本は急速に没落する 1月24日 山田高明

このように、今潜在している危機は、単純な需要と供給側の構造的問題だけではない。それに中東特有のリスクと投機熱が被さっているのが現実だ。これらの要因から免れられない以上、石油の枯渇はまだ先だとしても、IEAが「30年度には1バレル200ドルを超えるかもしれない」と警告しているように、今後、石油価格は確実に上昇していくものと覚悟したほうがいい。従来の“安い石油”の時代は終わったのだ。

では、危機の顕在化はいつか。実はすでに始まっている。その証拠が毎年のように切り上がっていく化石燃料の輸入代金だ。現在、ほぼ20兆円であり、しかも7割以上が「石油代(原油+石油製品輸入-同製品輸出分)」なのである。

しかも、この代金は印刷機を回して捻り出せる代物ではなく、外貨から支払っている。ということは、原油価格の上昇はそのまま国民が汗水たらして労働したその付加価値分の蒸発を意味する。しかも、それは単に直接的な損害に過ぎない。むしろ、他のエネルギー資源価格と物価全体を押し上げることによる間接的な損害のほうが大きい。光熱費や様々な製品の価格が値上がりすると、当然、世帯の可処分所得は減り、消費は縮小する。製造業の国際競争力は低下し、設備投資は抑制される。発電部門はまだ燃料をミックスしている分だけマシかもしれないが、石油依存率98%の運輸部門(*残る2%は電力で鉄道用)などは半身不随に陥るだろう。単に物流コストの問題ではすまない。建機・農機・漁船の動力費も上がることから、建設業や第一次産業までが打撃を被るのだ。

仮に原油価格が倍になれば――将来的に十分想定される――約30兆円の支払いだ。貿易収支の利ざやなど、あっという間に吹っ飛ぶだろう。いくら働いても目の前でそれ以上の国富が吸い取られていく“交易損失”の悪夢だ。そうなれば、わざわざ石油や原材料を海外から購入して自動車やハイテク製品を作る意味がなくなり、加工貿易立国モデルそのものが崩壊する。日本の場合は食料自給率の低さまでが絡んでくる。10兆円の食料・原料品輸入費までが倍になればどうするのか。いや、どう生きてゆくのか。

困ったことに、この「新石油危機」は徐々に進行し、かつ円高もあって、われわれは“茹でガエル”のように自覚できないでいる。石油の値上がりは、われわれにとってまったくの「純損」だという意識を持つ必要がある。仮に輸入費が1兆2千億円高騰すると、赤ん坊から老人まで国民一人あたり1万円搾取されているのと同じなのだ。これは課税ですらない。なぜなら、税金なら再び国内に投資されたり、再配分されたりする。だが、外国に支払うエネルギー代の場合、本当にただの損害でしかないのだ。

04年から始まった石油価格の上昇により、今では国全体での化石燃料の輸入費もほぼ倍になってしまった。一番割りを食っているのは一般のドライバーや運送業者である。前者は家計を直撃し、後者は流通コストに転嫁されている。つまり、約10兆円の超過支払いは結局、家庭・企業の負担だ。これは消費税でいうと、ほぼ4%分に相当する。見方を変えれば消費税はすでに値上げされていたのだ。ただし、その上納先が日本政府ではなく、海外の国営企業(外国政府)や資源大手のため、一切還元されないという違いはあるが。

いったい、10兆円あればどれだけの事業ができるだろうか。東京湾アクアラインの総工費が1兆4千億円といわれている。これを国内投資に回せば、何十万という雇用を作り出せるだろう。しかも、石油価格の上昇以降に拡大し続けているこの純損により、家計も企業も需要を抑制してきたので、それが常に失業圧力・人件費削減圧力・デフレ圧力と化している。この先、石油がさらに値上がりしていくとすれば、今後20~30年というスパンで見た場合、トータルでどれほどの損害を被ることになるのだろうか。おそらく、それは「何百兆円」という想像を絶するほどの巨大な搾取であり、国富の流出となるだろう。

石油に依存し続ける限り日本の没落は避けられない

日本の置かれている状況は、アパート暮らしに例えると分かりやすいかもしれない。それまで月々の家賃が10万円のため、生活に少し余裕が持てた。ところが、契約更新の度に値上げされていく。このまま15万になれば余裕がなくなるし、20万になったら家計が完全にマイナスに転じる。かといって、年収(GDP)は上がるどころか、むしろ下がり気味だ。いったいどうすればよいのか…というのが今の日本の立場なのだ。

まさか、「枯渇は遠い未来の話だから安心だ」などと、日本人が言えるセリフではないだろう。それは産油国のセリフであって、われわれが口にすると、家賃を搾取されているアパートの住人が「建物の寿命が長いから安心だ」と喜んでいる滑稽さに似てくる。

日本はこれまで円高や自動車の燃費向上で乗り切って来たように思える。しかし、それは損害を小さくしただけで、問題そのものの解決には至っていない。このままアパート暮らしを続け、家賃の恒常的上昇に黙って耐え、搾取を甘受し続けるのか。それとも別の住まい(石油とは違うエネルギー源)を探し、引越しするのか。あるいは、持ち家(自給率向上)に向けて思い切った投資を始めるのか。

唯一はっきりしていることは、石油にしがみついている限り、われわれは今後とも確実に生活水準の切り下げを余儀なくされ、どんどん貧しくなっていくということだ。ジリ貧とはよくいったもので、われわれはなんだか自分でも原因がよく分からないまま、ジリジリと貧しくなっていく。

このように、石油依存およびエネルギー自給率の低さが「国家的リスク」として急速に顕在化しつつある。しかも、石油の大半はわれわれの手の届かない場所にあり、市場・地政学リスクもコントロール不可能なものだ。つまり、石油に依存している限り、今後とも日本の経済や社会そのものが人質にとられ続け、まるで水面の木の葉のように運命に自らをゆだねるしかない。「円が強い」とか「日本のエネルギー利用効率は高い」などの長所は、問題を低減する効果はあっても、本質的な解決には貢献しない。一時的な供給遮断に備えた石油備蓄も、さしたる防波堤にも慰めにもならならない。この先、石油が高騰していけば、これらが単なる自己満足に過ぎなかったことに早晩、気付かされるだろう。

しかも、たまたま時期的に「少子高齢化」という日本特有の事情が重なる。すでに人口の減少は始まった。将来的に高齢者層を支える若者の数がどんどん減っていく。当然、若年層の負担は増していく。すでに財政は逼迫し、増税は不可避だ。それにエネルギー代の高騰と物価高が追い打ちをかけるのである。よって今後、われわれは貯蓄の切り崩しと生活水準の切り下げを余儀なくされ続けるだろう。

上下のブレこそあるものの、石油価格の上昇トレンド自体に当面変化はないだろう。ということは、これから数十年の間に、おそらく何百兆円という国富が日本から流出していく事態が予想される。すると、少子高齢化と相まって、誰もが想像しなかったほどの非常に早いスピードで日本が衰退していく可能性も考えられる。

アメリカがサウジアラビアに取って代わる日

さて、以上のようなことを、私は最近まで考えていた。ところが、年が明けてから突然、もしかして楽観的すぎたかもしれないと思うようになった。残念ながら、現実はこんな程度ですまない可能性がある。

すべてはアメリカのせいだ。アメリカはイラク占領統治の失敗後、エネルギー政策を大転換し、石油の中東依存度を下げる政策を続けていた。その結果、今ではイランがホルムズ海峡を封鎖したとしても、生命線を断たれるわけではない。これは地中海ルートをもつEUも同じである。では誰が最大の被害者なのか? 同海峡依存率9割の日本である。

アメリカもそんなことは承知で、わざとやっているのだ。これは事実上の日本狙い撃ちである。又は、韓国や中国も甚大な経済被害を受けることから、東アジアが標的なのかもしれない。「アメリカは恐慌に入ったので毎度の手口で戦争景気を演出しようとしているのだ」とか、「イランの保有する弾道ミサイルに核弾頭を積めばホロコーストの再来になりかねないので、なんとしても核開発を阻止したいのだ」といった見方がある。だが、目的はどうであれ、現実として起こることは「イランによる海峡封鎖」であり、「日本が最大の被害を受けること」であり、そして「石油のさらなる高騰」である。おそらく、1バレル200ドルに近づいても不思議ではない。

私もはっきりとは知らないと断った上でのことだが、環境規制のかかっているアラスカやメキシコ湾の石油埋蔵量はサウジアラビアに匹敵すると聞いたことがある。プレミアムでガソリンが暴騰すると、アメリカ市民は「なんとかしろ」と訴えるだろう。だが、これで政府は堂々とその規制を解除できる大義名分を手にすることができる。アメリカはイランとの緊張状態を持続させるかもしれない。あるいは戦争をはじめて、ペルシャ湾岸の石油インフラを破壊してしまうかもしれない。すると、日本はアメリカの石油にすがる他に生きる道がなくなる。もしかして、アメリカの方から恩着せがましく、「助けてあげよう」と言ってくるかもしれない。「われわれはトモダチ同士じゃないか。ところで、1バレル200ドルでどうだ?」と。むろん日本政府は涙を流して感謝するだろう。かくして、日本が40年かけて積み重ねた対米黒字を、アメリカはたった十年で取り戻してしまうのだ。

アメリカは今、盛んにイランを挑発している。「イランが国際社会を挑発している」のではない。インドもパキスタンも北朝鮮も仮想敵国に対抗するために核兵器を開発したし、それは正確には国連安保理常任理事五カ国の過去をなぞったに過ぎない。なんでイランばかりがここまで制裁を受けねばならないのか。アメリカは、戦前に日本をなぶったようなやり口で、イランのほうから先に手出しするように仕向けている。あるいは、イラン人が忍耐強かったら、またぞろアメリカ人が「リメンバー××!」と叫びたくなるような事件がでっち上げられるかもしれない。だが、その結果として、戦場にさせられる中東諸国以外では、日本の独り負け、いや、韓国や中国も含めた「東アジア負け」に繋がっていくのだ。われわれは戦後、営々と溜め込んだ富を合法的に奪われるのである。これを防ぐためには、欧米も道連れにする方法を考える必要がある。

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メモ

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33443704.html
<転載開始>

中国でキャッツアイの子供が見つかる


中国で見つけられたエイリアンハイブリッド又はスターチャイルド?
img_941245_33443704_0

http://www.youtube.com/watch?v=Xfs0R-7cS_s
(1月20日UP)


100%本物のエイリアンと言っているビデオ
どうせ嘘だろうけど・・・13分に出てくる奴は?
http://www.youtube.com/watch?v=crwBiFGxaIo&feature=related



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6つのシオン主義の会社が世界のメディアの96%を所有します
http://www.pakalertpress.com/2009/03/16/six-jewish-companies-own-96-of-the-worlds-media/
「我々は議会をコントロールします

我々はメディアをコントロールします

我々はショービジネスをコントロールします

そして我々はアメリカのすべてをコントロールします

アメリカであなたは神を批判することができます、しかしあなたはイスラエルを批判することができません」


- イスラエル報道官 Tzipora Menache -
:



ジョーク:

NHKの電話番号:0570-066-066
          12   12  12
           6    6   6


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チャイナ・シンドロームが確認されました-見当たらない福島原子炉燃料
http://www.infowars.com/tepco-drills-hole-in-fukushima-reactor-finds-nuclear-fuel-has-gone-missing/
私たちのうちのほとんどが考えたように、3つのすべての原子炉は彼らが認めているよりも非常に悪い状態です。また、少なくとも1つでチャイナ・シンドロームを確認しました。

彼らのこのひどい混乱状態の覆い隠しと、大気中にもっと多くの大便を噴出させることを阻止する必要があります。

先月私は、福島原子炉の「冷温停止」の Tepco の発表に関連して指摘しました。

もし原子炉が「冷温」であるならば、それは熱い放射性燃料の大部分が漏れたからかもしれません。

「ニューヨーク・タイムズ」が先月指摘しました:

大手土建会社において30年の経験を持つ東京電力の3つすべての原子炉で働いた元核エンジニアが言いました、「「もし燃料がまだ一つの炉心の中にあるなら・・・しかし、燃料がより広く分散している場合、私たちは安定したシャット・ダウンにはほど遠いです」

もし本当に原子炉の中心が実際比較的「冷えている」なら、それは環境へのダメージを与える熱い放射性燃料の大部分が原子炉格納容器から漏れて、そして地域へ漏れたからかもしれません。

福島原子炉2号機の原子炉格納容器にドリルで穴を開けた後で、 Tepco は燃料を見つけることができません。注)AP通信

木曜日、リモート・コントロールによって得られた蒸気でぼかされた写真は、原子炉の溶かされた燃料が少しも見つかりませんでした。

写真は、高温多湿への10か月の露出の後にひどく状態が悪化している容器の内壁をさらに示した、と松本が言いました。

TEPCO の労働者が福島第一原発2号機の原子炉で内視鏡を容器に挿入しました・・・

調査では水面が見つかりませんでした、それは水が主な原子炉格納容器の中で予想以上に低いレベルに位置することを示し、そして現在の水モニターの正確さを疑問視する、と松本が言いました。

また、冷温停止が原子炉の中の水が沸点未満にあることを意味するのに対し、CNNが報告します:

大規模な蒸気と水滴が明確なビジョンを得ることを困難にしました。

水の沸騰によって蒸気ができるとすれば、これは原子炉が冷温停止状態にないという指標です。

毎日(新聞)は、原子炉1と3号機がおそらくもっと悪い状態であることを指摘します:

原子炉1号機から3号機の中の燃料は圧力容器を通して融けたと思われます、また福島原発が3月11日の地震と津波の結果として、昨年原子炉を冷やすその重要な機能を失った後、外部の主要なコンテナに蓄積しています。
:



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オバマを信用していないネタニヤフ:イラン攻撃通知はたった12時間前に

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/662/
<転載開始>

先週イスラエルを訪れたデンプシー米統合参謀本部議長

◆1月24日

 イスラエルのネタニヤフ首相はオバマ大統領のことを信用していないので、イラン攻撃の際は、その12時間前になってはじめてオバマ大統領に通知する、と言ったという。

 イスラエルとアメリカの関係が悪化してきていることは、オバマ大統領の姿勢が原因であるが、オバマ大統領の方が正しい。オバマ大統領は、イスラム世界との和解とか、西岸への入植反対とか、正論を語ってきたのだが、それがイスラエルは気に食わない。またこのイラン攻撃に関しても、オバマ大統領は常にイスラエルにイラン攻撃はするな、と釘を刺してきていた。

 アメリカはイスラエルを今迄強烈に支えてきたが、オバマ大統領はユダヤ勢力の支援で大統領になったのだが、少しずつその影響力から脱っし、自分が本来やりたかったことを進めようとしているようだ。従ってイスラエルとはこれからもぶつかる可能性の方が大きい

 このことのため、このブログでは、イスラエルの正念場が近い、と書いてきた。イスラエルが今までのネオコン的・武断的方針を改めていかねば、存続することが困難になっていく、というのはこういうことからも言えるのである。

 そしてオバマ大統領が再選されれば、その時にはオバマ大統領は一気にやりたい事を推し進めるのではないだろうか?そのために大統領になったはずなのだ。

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●オバマを信用していないネタニヤフ:イラン攻撃通知はたった12時間前に
http://mondoweiss.net/2012/01/report-israel-to-give-us-only-12-hour-warning-before-attacking-iran-because-netanyahu-doesnt-trust-obama.html
(イスラエル紙マアリブ紙からの翻訳)
 
 イスラエル:イラン攻撃の連絡は与えない
 サンデー・タイムズ紙はイスラエルは、米統合参謀本部議長に、オバマ大統領が攻撃を阻止するかもしれないことを恐れて、たった12時間前にしか知らせない、と告げたと報じた。

 イスラエルは、マーチン・デンプシー統合参謀本部議長に先週末の訪問時に、イスラエルはイラン攻撃の許可をアメリカに求めてはいないこと、またイスラエルはアメリカにたった12時間前に攻撃の通知をする、と伝えたという。

 この記事によると、ネタニヤフ首相はオバマ大統領のことを信用してはおらず、攻撃によって石油の価格が上昇することは大統領選に不利なので、オバマ大統領は攻撃を阻止するために何かしようとするだろうと考えている、という。

 最近、オバマ大統領はネタニヤフ首相にイラン攻撃の詳細に関してあきらかにするよう要請した。サンデー・タイムズ紙によれば、この会談は緊張した雰囲気でなされたようで、ネタニヤフ首相は自分の立場を説明し、そのような攻撃が必要になっても詳細を語ることをかたくなに拒否したという。この記事では、両国間の関係は、デンプシー議長がバラク国防相とあって以来悪化しているという

 タイムズ紙のウジ・マフナイミ記者は、イスラエルとアメリカはこの危機を鎮めようとしているが、両国は衝突する方向に動いている、と語った。

 例えば、デンプシー議長はイスラエルとアメリカは合同軍事演習の延期に合意し、かつこの延期は両者に都合がよい、と主張した。しかしある情報筋がサンデー・タイムズ紙に告げた内容では、事実はそうではない。「我々はショックを受けた」とその情報筋は語った。「この軍事演習は2年間も準備してきたものなのだ」というわけだ。

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<転載終了>

南極観測船しらせが航行不能

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4085467.html
<転載開始>

2012年01月24日

南極観測船しらせが航行不能


世界トップクラスの性能をもつ南極観測船しらせが昭和基地手前21キロで厚い氷と雪に阻まれ、昭和基地に接岸できない事態に陥っていることが明らかになっています。


猛烈な寒冷化の影響ですが、今後地球のいたるところに猛烈な寒気が襲い、旭川で記録しましたマイナス26度を超える大寒波が東京でも見られるかも知れません。


地球は小氷河期に入っており、寒冷化が始まったばかりであり、今後想像を超える大寒波が地球を襲うかも知れません。


<転載終了>

巨大モアイ像の発見…浅川嘉富氏のサイトから

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-e4b7.html
<転載開始>

http://www.y-asakawa.com/Message2012-1/12-message3.htm

 この記事について考えることがあります。浅川氏は、イカの線刻石を始め重要な発見を書籍にして出版しておられますが、肝心の部分が抜け落ちている感がします。つまり、人類以前の文明が存在したことは確かだとしても、それがどういうものだったのかをまったく語っていないのです。(多分氏は内心では想像しておられるのでしょう。)

 確かなのは、その文明が重力をコントロールしていたらしい事、巨石を細工できるテクノロジーを持っていたこと、等です。この事は、徳間5次元文庫に収められている、「アプ星人」の話に出てきます。確かにこの話がすべて真実だというには現代の我々の感覚では無理があります。しかし、可能性としてはどうでしょうか。

 話を元に戻すと、ケイ・ミズモリ氏は、同じ徳間5次元文庫で、「超不都合な科学的真実」という書籍を刊行しておられます。これには続編があり驚くべき内容になっていますが、その中で、南米アマゾンの奥地には石質を豆腐のように柔らかくする物質を分泌する植物が存在することを紹介しておられます。

 いずれにしても、この世界には現在の人類の知識では理解できない技術やテクノロジーが存在するのは事実です。しかも、人類の科学的知識は日々新しい知見で置き換えられており、アインシュタインの学説などは古臭いものであることが確かなのです。そういう時に、重力の法則など当て嵌める方が陳腐なのかも知れません。

 彼のロシアの昆虫学者、ヴィクトル・グレベニコフはある種の昆虫の分泌物を空飛ぶプラットフォームに利用し、音響限界を超える乗り物を開発しているのです。この世界にはまだまだ不可解な真実が山ほど存在するという事です。

※参考 http://msouken.blogspot.com/2007/11/blog-post_29.html

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阿修羅!

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2012/01/24(火) 阿修羅!
アッ! という間に、鷲の本の初版が売れてしまって…、
きょうから第2刷が日本国中に出まわるとUー。
雀の涙ほどだが、ネット書店へも回ってくるとUー。

おめでとー! 本、毎日たくさん売れてるらしーね。
Eかったネ!> 『三五館』様 & 『月刊日本』様

ま、いまの異常事態は、鷲的にも嬉しいが…、
実感がない。

そんなコトより…、
いま面白いのは、『阿修羅』というサイトのBBS(掲示板)だ。
ここでは、鷲が先日書いた『菅直人を吊るせ!』という文章をめぐって…、
丁々発止(ちょうちょうはっし)の議論が展開中だ。
鷲も「出演」している。(叩かれてる。馬鹿みたいに反論している。)
現在、“拍手ランキング”なども、だんとつトップだ。
もしヒマがあったらノゾいてちょ!>みんな

      クリック→ 『阿修羅の問題の掲示板』

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宇宙の色と形: 様々な星雲や銀河をご紹介(1)

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/248275111.html
<転載開始>
年があけてから、自然とか宇宙とかの「形」というようなことについて書いたりすることがわりと多かったと思います。先日の「かつてない姿を見せ始めた『天地創造の柱』と呼ばれる星雲 (2012年01月19日)」という記事にもそのことを書きました。

今回は、そういう概念的な話は置いておいて、「宇宙に実際にある形」というものを少しずつご紹介してみようかと。

様々な銀河や星雲は日々、発見発表されていますが、宇宙マニアでもなければ、それを日々見るということもあんまりないですし、その数も多いです。

なので、自分で気に入っていて、「何かの形を想起しやすいもの」をご紹介してみたいと思います。「(1)」としたのは、何しろ数が多いですので、一回では難しいかもしれないですので、いつか続きも書くかもしれないからですが、まあ、そのあたりはわからないです。

それでは、ここからです。




Universe Gallery
Message To Eagle


ふたつの目をほうふつとさせる接近している2つの渦巻き銀河「NGC 2207」と「C 2163」


1-kani.jpg


「目の大きなカニ」といった感じのこの星雲は、おおいぬ座というところにある2つの銀河だそう。地球から約1億光年の位置にあり、それぞれの直径は左の NGC 2207 が 14万光年、右の IC 2163 が 10万光年とのこと。これは私たちと天の川銀河系と同じ程度の大きさと考えられるとか。

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A Happy New Big CME !:過去6年で最大級の磁気嵐が始まった!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/17265897/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、再び、太陽で過去最大級のCMEの放出が始まったらしい。以下のものである。

宇宙天気ニュース
2012/ 1/24 10:19 更新
M8.7の中規模フレアが発生しました。今夜以降にかなり高速の太陽風が到来して、磁気圏が激しく乱れる可能性があります。


米海洋大気局が過去6年で最大級の磁気嵐が始まったと発表。航空機や衛星、送電線に悪影響も

Powerful M8.6 Flare & Earth Directed CME / Solar Watch Jan 23, 2012


さて、いま現在の地震科学(あえてここでは地震学とは呼ばない)では、太陽風と地震の関係については眉唾物と見なしてまじめに考えてはいない。数ある仮説の中の1つにすぎないという立場に置かれているようである。

しかしながら、地震源がHAARPの放出する極低周波(0~5ヘルツ)の電磁波で加熱できるのはすでに周知の事実であることから、太陽風やCMEの襲来によっても地下深部の震源域が加熱されるとしてもなにも不思議なことはないはずである。なぜなら太陽からの電磁波にも極超低周波域は存在するはずだからである。

したがって、一番合理的な態度としては、太陽風、それも最も大規模なCMEが襲来する時には、電気機器への影響もさることながら、地球内部のマントルや震源域の加熱という現象も無視できないということになるだろう。この場合には、大地震の起爆剤になるかもしれないからである。
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民間会社で地震予知ネットワークを作るべきか!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/17265285/
<転載開始>
おまけ:
ついでに書いておくと、この手の電磁場を使った地震予知については、国立の大学や研究所で10数年前から始められたものである。これについての顛末はその当事者の指揮官であった、上田誠也博士自身が語っていた。以下のものである。


「地震予知はできる!特に短期予知なら」:上田誠也博士の講演より
無念の上田誠也博士の「地震総合フロンティア計画」:もしこれが採択されておれば、多くの人命が。。。


これは、東大のゲラーや地震研究所や気象庁などの地震学(地震を地震計だけを頼りに研究する)グループの横やりと国費研究費の独裁によって完成間近のところで全部ポシャってしまったのである。最近、北大でこれを復活させて地震の電磁波による予知をしているのが、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男博士であるが、彼もまた横やりで予知ホームページ閉鎖を余儀なくされた。
地震研究者「12月から1月、第2の東日本大震災が東北を襲う!」
この人は実際には、上田博士のグループでいっしょに研究していた研究者の1人である。

この他には、最近地震予知会社のグループを立ち上げた、早川正士博士がいる。
地球環境とノイズの意外な関係 ~地震、大気、宇宙の声をきく~

この人と理研の研究者も人工衛星で成層圏の電子分布変化を研究していたが、政府や地震関係者の予算の妨害工作で全部ポシャったのである。

かつて1995年の阪神淡路大震災のFM電磁波の異常を観測し、それ以後、八ヶ岳にFM電磁波観測所を設けた人に、串田嘉男氏がいるが、この人の民間観測所もいまでは有名になった東大の御用学者たちの手によって潰されてしまったのである。
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予想通りの地震が来たようだ。今後も注意が必要だろう。

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/17262262/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

予想通り8時45分頃M5~6クラスの地震が日本に来たようである。
HAARPに地震波か?:研究用43 250~500nTのビッグウェーブ到来!

みなさん、こんにちは。

いやはや久しぶりにHAARPモニターに巨大な250nT~500nT級の地震電磁波が出ている。カナダモニター群から見るところ、これは日本アジア方面のもののように見える。要注意だろう。

しかしながら、今回のものは、いくつか連動している可能性がある。それゆえ、今後2、3度同じクラスかそれより強いものが来る可能性もあるので、要注意だろう。




幸運を祈ります。
<転載終了>

A Happy New UFO Contact ! :UFOとエイリアンとの遭遇の2012年!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/17262167/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2012年は「遭遇の年」だというのが、例のフランス人超能力者が1980年に予知した未来であった。そんな内容に近いことをドキュメンタリーにまとめたものがあるようなのでここにもメモしておこう。以下のものである。

Ufo’s and Aliens Contact 2012
Ufo's and Aliens Contact 2012 (Full Documentary)


それにしても世界中でUFOが飛来する時代になったものである。ここ徳島にもついに中国から直接中国人が飛来する時代になった。徳島が中国の領土になる日も近いだろう。宇宙人に占領されるか、朝鮮人や中国人に占領されるか、もっとも残虐な地球人である欧米人に占領されるか、いろいろな可能性があるが、どっちへ転んでも厳しい世界が待っているだけのようである。外国人をエイリアンと呼ぶが、昔の人はよく言ったものである。どうせエイリアンと遭遇するのなら、友好的な生命体と遭遇したいものである。さもなくば、こんなことになるとか。

Dyatlov Pass incident - Most Bizarre Unsolved UFO Case

<転載終了>

ロシア科学アカデミーの科学者が「金星の写真の分析で生命を発見した」とする研究発表

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/248093389.html
<転載開始>
しかも、ある程度の大型で「変幻自在な奇妙な形態」という報告記事


(訳者注) これは実はニュースの内容そのものよりも、私自身が 「1982年にすでにソ連によって、金星探査が行われていて、表面写真も撮影されていた」という事実を知らなかったということが自分でもショックで、いろいろ調べたということがあります。

金星に人間の作っていたものが行っていたなんて知らなかったです。

天文ニュースのアストロアーツを見ると、「金星探査の歴史」という特集があり、それによると、

1970年12月15日に(ソ連の)「ベネーラ7号」が初めて金星に軟着陸し、気候の測定にも成功しました。


とのこと。

その後、ソ連の探査機は8度、金星に着陸しているのだそう。
アストロアーツには金星の地表のカラー写真も載せられています。

venus13.jpg

上のは1982年に「ベネーラ13号」という探査機が撮影したもの。


今回のニュースは、ロシア科学アカデミーの科学者が、その写真を分析したところ、その写真に生命と思われるものを発見したという内容です。

しかも、微生物ではなく、写真でわかる程度の大きいもののようで、さらに、その科学者の表現によれば、「出現して変化して消える」というような奇妙な存在の仕方をしている生命のようです。


なお、今回のことを記事にしたのは、記事の下にあった記事のコメントのひとつがとても気に入ったということがありました。今、この考え方が世界中に広まっているように感じます。

そのコメントは下のようなものです。

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福島原発の放射能,被曝,子供が心停止で突然死!続々報告!政府マスコミは隠蔽!(日本語訳) Arex Jones・米国TV

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7994.html

千成記

阿修羅情報です。

福島原発の放射能,被曝,子供が心停止で突然死!続々報告!政府マスコミは隠蔽!(日本語訳) Arex Jones・米国TV
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/396.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2012 年 1 月 22 日 00:21:01: KqrEdYmDwf7cM

福島原発の放射能,被曝,子供が心停止で突然死!続々報告!政府マスコミは隠蔽!(日本語訳) Arex Jones・米国TV番組 12/28 ←動画リンク

http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-318.html

< 日本語訳:Jo2Rayden >

Alex Jones:
バズビー博士は、科学物理学者で、BBCやEUの専門部会に忠告をしており、アイルランドのオルスター大学で尊敬されている客員教授であり、本日はこの番組に電話出演していただきます。
バズビー氏のいくつかのウェブサイトで情報が公開されていますので、検索して観ることができます。私は、警鐘を鳴らさなければいけませんが、バズビー氏の当番組への出演により、注目を浴びることになり、大衆が実際に聞くことになるでしょう。
放射線同位元素の測定値があり、それがメルトダウンを明示しています。原子炉用の核燃料棒が、空に爆発飛散していますが、隠蔽されているのです。
これは、チェルノブイリより更に悪い!
そして、バズビー氏がこの番組に出た時は、我々は非難されたのです。人々が言いました。“ほんとに見苦しい。そんなのは、本当じゃない!”と。
1か月後にそれがニュースになると、表に出ていたトップ科学者は辞任し、日本の首相も辞任しました。彼らは隠蔽していたのです。
日本の中央部から南へ人々の大移動がありました。
それなのに政府は安全だと言い、国民は馬鹿だとした。
放射能中毒の関連死が、報告されているのにですよ!
フクシマ50が、そこに残りました。
そして、今は、見えないから、関心がなくなっている。

我々に報告を頂きたい。2011年の災害の記録を残す準備の為、そして、福島原発事故からどれだけ時間が経ったか正確な記録の為、バズビー博士に、何が起きたのかを要約して説明いただきます。新たな災害が起きていることについて、その将来がどうなって行くのかについてです。
博士、ご出演ありがとうございます。


Dr. Busby:
こんにちは。将来、人々はこれを思い返して、日本の原発事故は、おそらく人類史上最も深刻な社会の健康被害事故として認識されるでしょう。
膨大な量の放射能が放出され、そして、いまだに日本北部の広大な地域を汚染しています。最近、日本政府により、原発で何が起きたのかという、その経過報告がされました。
私は、ここで言わなければなりません。
原発事故が起きてすぐに、BBCやITNで、最初に私がした総ての予想が正確だった事が、これで証明されたのです。
それにも関らず、あなたが先に言ったように、誰もが言いました。“この予想は、脅かしていて見苦しい。”“この男は間違っているし、でっち上げだ。”などと。
これも言わせて下さい。誰もこの事について、私に謝罪しませんでした。この非難の影響はひどいものでした。
原発で何が起きているのか誰にもわからないのです。
間違った質問がされ、その答えが戻ってきてないのです。

Alex Jones:
トワイライトゾーンのようなコメントが、ガーディアン新聞の人達により、言われているのが、福島原発の4つの原子炉が、驚くほど、ざわざわしているのです。

Dr. Busby:
はい。ですから、ジョージ・モンビオ氏が、ガーデイアン誌のコラムで、二週に渡って、私を個人的に攻撃し、中傷や戯言や嘘をつきました。
イライラさせられても、私には何もすることができないのです。ガーデイアン誌は、その事についての私への返答を拒否しました。
私にしてみると、この事は全世界的に行われている活動の一部であり、都市の電力供給や現代文明の為の総ての問題解決の方策として、"核"を使用するためです。
私の懸念は、現代文明が、何か悪い指示を出して、この社会に住む人々を殺しているのです。社会の仕組みが、人々を殺しているのです。
それは、あなたがよく話されていることです。私も実際に、あなたに同意します。
システムそのものが、持続可能ではないのです。絶対に間違いなのです。
原子力発電だけでなく、権力構造も含まれる経済構造の仕組みを、なんとかしなければならないのです。
世界中の人々にとって、これでは生存出来なくなる。非常に恐ろしいことなのです。

Alex Jones:
例えばですね、30年前にこの課題について、代表的な経済学者と話しました。米国や英国政府、他の国でも、失業率やインフレのとても正確な経済学的数値を出していました。
いまは、完全に偽の数値を出して、失業率が8.9%とするが、実際は22%以上です。
インフレが3%だと言い、実際は11%以上なのです。
いま、支配階級の人達は、ほとんど狂っているのです。
放射能を吸っている子供たちがいる。
86年のチェルノブイリでは、彼らは本当の努力をしました。
人々が、被曝した食べ物を避けるよう、少なくとも6カ月は牛乳を飲まないようするように伝えようとした。
いま、日本の支配階級は、それをしようともしない!

Dr. Busby:
ええ。ソ連では、努力していました。
福島原発事故の当初は、誰もがチェルノブイリのようにはならないと言っていた。
実際は、ソ連の専門家は、チェルノブイリから人々を、素早く避難させました。
彼らは、本当に最善を尽くしました。
ここで見えるのが、ほとんどまったく皮肉で犯罪的な方針を言い、膨大な数の人々を犠牲にして、"核"の未来を守ることを追求したのです。
私には、どうしてこうなったのか、よくわからないのです。
人々が私になんども聞いてきます。“彼らの子供たちが、この人災にさらされて苦しむ結果になることを、どうして彼らは認めないのか?”
彼らは、認めない様なのです。
これは今、西洋社会がソビエト化(統制化)していく歴史のある種の蘇りなのです。
大新聞社のガーデイアンのジョージ・モンデオ氏が、このことを書きつつ、原発推進論へと変換させている。
彼らが、この隠蔽システムの一部のようで、スターリンの最悪の時代よりさらに悪い。
ですから、何が起きていくのか知るのは、本当に難しい。

Alex Jones:
どうなっているのか非常に良い説明をされましたね。本当の歴史分析をすると知らなかったことが認められる。なぜなら、隠されていたからですね。
なにが起ったのですか? 9カ月、ほぼ10カ月前の2011年3月11日の津波のことに戻して、6つの福島の原子炉に、なにが起ったのですか?

Dr. Busby:
私が言えるのは、こうです。
非常に大きな地震が起り、地震が原子炉に損傷を与えた。津波が来る前です。
この損傷が、原子炉への循環冷却装置を断絶させた為、冷却水が沸騰し始め、炉心溶融が始まり、メルトダウンした。
地震の時、自動的に原子炉を自動停止し、バックアップ発電システムが、循環冷却を続けることになっていましたが、津波の水によりそれが一掃されてしまった。
それは正しい発表ですが、これが問題ではないのです。
なぜなら、次に起った(3号機)核爆発と(1号機)水素爆発が、原子炉を、最初の1週間で破壊してしまった事、が問題だと思います。
そして、とても離れた東京の南側でも、その放射能レベルは、各種放射線観測器で計測してわかったのです。放射能レベルが上昇し、高く一定しているのを見ることが出来ます。
津波後の週の月曜日です。
その当時、我々は原子炉がメルトダウンしているのを判っていたのです。
しかし、その時、国際原子力機関、東電、日本政府は、まだ問題はないと人々に伝え、原子炉圧力容器が保たれていると言ってのけた。
Youtubeのビデオをみれば明らかなのに、この事実は興味深く、憂鬱にさせられますね。今や、ニュースは、新聞からでなく、Youtubeから得なければならないのですよ。
Youtubeのビデオを見ると、3号機原発の爆発はとても大きく、水素爆発では有り得ないのがわかります。
ですから、私は、その時、これは核爆発で、チェルノブイリ原発の爆発と同様だ、と言ったのです。


Alex Jones:
ところで、この番組に招いた物理学者が、“そんなことは有り得ない。”と言っていました。
別の物理学者に聞くと、“有り得ない!有る程度の(臨界)レベルにならないと小さな爆発すら起きない。”と言っていました。
ですが、あなたはそれが起り得るとすると発言されている物理学者ですね。
マスメディアは、有り得ないと長い間、論じていますね。

Dr. Busby:
彼らが、有り得ないと言うのは、有名な英国の物理学者が、1959年のチュクチ海でのチャリオットで起きた有名な爆発について論じているからです。
使用済み燃料の爆発はこれに似ていて、彼は、そんなことは起り得ないとしていたが、実際に起きたのです。私は、その爆発が起きた原因は・・・。

Alex Jones:
バズビーさん、すみませんが、CMですので、ちょっと待って下さい。
フクシマの話に戻り、いま何が起きているのか、そして別の災害についてのお話を頂きます。

バズビー博士は、どの様にその核爆発が起きたのかについてお話しされようとしていました。もちろん、最初に博士が、放射性同位元素が検出報告されたとき、彼らは、この爆発があった時にのみ、その元素の検出がある事を認めざるを得なかった。


Dr. Busby:
はい、その通りです。我々は、すぐに“彼らがこの放射性同位元素が、この種の爆発により発生するのがわからない”のだと判りました。ここが重要な点なのです。
実際に、少なくとも、ひとつの原発で核爆発があり、プルトニウムとウランの混合MOX燃料ですからね。
温度が上昇し過ぎると、何が起きるかと言うと、そのうち一つが違う温度で溶け落ち濃縮し、原子炉格納容器の冷却部分の格納タンクに入ってしまう。
もちろん、臨界質量の数キログラムが必要になり、そして核爆弾になる。ですから、それにはメカニズムがあり、簡単に説明できます。
まるで、アルコールを水で蒸留するようなもので、プルトニウムをウランで蒸留するのです。温度が合わないだけなのです。総てのプルトニウムは、一か所に集まるのです。

Alex Jones:
爆発が周りで起きており、警戒できる爆発だったかもしれなかったですよね。

Dr. Busby:
その状況下では、わからないことが多いのです。実際、科学者ですらわからないのです。
私が指摘したいのはそこなのです。
物理学者が、数学的に世界を縮小して、世界を説明するのに有効だと信じている簡単な方程式で計算する。実際には、よく、時に間違うのです。
なぜなら、思いもよらないことを排除しているからです。

Alex Jones: カオス論ですね。

Dr. Busby:
ええ、そうです。その通りです。思い出してください。
物理学者は、95%の宇宙の中身を知らないのです。
彼らは、それをダークマターと呼び、何だかわかっていないのですよ。
彼らが、原子力発電所やその計算について語るときに、どうやって彼らを信じればいいのでしょうか? とても興味深い疑問なのです。

Alex Jones:
事実ですね! 博士。今では、ブラックホールがあり、クエーサーや恒星の爆発、証明されたものにノーベル賞が渡されていますね。
エネルギーは、それらのためにあることを発見し、それこそがダーク・マターなのだと。

Dr. Busby:
その通りです。ダーク・マターは、まるで、呼び起された“悪魔”のようなものです。
多くのとんでもない方程式を掛け合わせて、これが答えを導き出すと言うのです。 そして、5%の答えだけ判り、残りは“悪魔”だと言うのです。
それを、“ダーク・マター”と呼ぶのです。
私が観た限り、ガリレオ時代の初期の教会と大して変わらないのです。

Alex Jones:
人類は、多くのハイテクを手に入れましたが、ほとんど何が何に関連しているのか判っていないのですね。

Dr. Busby:
それが真実でしょうね。前世紀は、物理学の世紀だと思いますね。そこで気づくべきでした。物理学は、非常に力のある道具ですが、負の道具でもあるのです。
物理学者が話す、魔法の様な考えを、人々が信じるのを止める時なのです。常識的に、そうじゃないからです。
放射能や健康への影響は、私の専門分野で、確かに違うのです。福島原発事故の結果として、多くの人達が亡くなり始めるでしょう。しかし、現在は、彼らは誰も死んでないと言う。

Alex Jones:
私は、原発で働いていたときに亡くなっている、日本の報告を見ました。何かの原因で亡くなったと。

Dr. Busby:
もちろん。彼らはそういうでしょう。チェルノブイリでも同じように言っていました。
我々は、【フクシマと健康-何が起きるのか?】と言う本を、ちょうど出版しました。
チェルノブイリ事故後の調査が基になっており、我々は、フクシマで何が起きるのか判っているのです。もう既に、起っているのです!
私は、Eメールを定期的に受けっとっており、そこには、“人々が、ポックリ亡くなった”とか、“学童がポックリ亡くなった”とか、“1分後に心臓が止まり、そして亡くなった”とかです。
これはまさに、チェルノブイリで我々が見たのとまったく同じなのです。なぜなら、セシウムが心臓の筋肉に蓄積され、心筋を破壊するからです。そして、確実に有る程度の心筋が失われ、心臓が機能しなくなる。
そして、心臓発作で亡くなるのです。 

Alex Jones:
驚くべきことですね。最新のフクシマの話に戻って頂けませんか、CMの後で。
博士の本があるのを存じませんでしたので、みなさんにその本を読んでもらって、学校の友達にも貸してあげていただきたいですね。
その本についても必ずお話ししたいですね。
何が最新の状態なのですか?
日本政府は、福島原発を安定させたと主張していて、この9ヶ月間、そればかり聞いていたからです。

Dr. Busby:
それは、ごまかしの演説ですね。安定化とは、これ以上悪くならないという意味の“安定”なのです。誰かが言っているような“安全になった”と言うのは間違いなのです。
我々は、先月も核分裂生成物・キセノンの同位体を計測しています。この放射性同位体は、半減期がとても短くつまり継続して“核分裂”している証明なのです。
核燃料がメルトスルーして、圧力容器と格納容器を抜け、地面にめり込んでいるのは確かでしょう。ロシアTODAYは、“地面の割れ目から水蒸気が上がっている”と報道した。
ですから、深刻な状態を示しているのですが、彼らは、ただただ事故を小さく見せようと試みている。なぜなら、彼らは、世界中の原子力の発展へのダメージを抑えたいからです。

Alex Jones:
私にわかるのは、彼らには隠蔽の歴史があり、そして安全でないと言うことです。

Dr. Busby:
そうですね。正しいですね。そして、その歴史は継続していくのです。

Alex Jones:
物理学者を責めるだけではないのです。博士も物理学者ですが、この話が出来る。
見てください。 彼らは、25年前には、劣化ウランを戦争に絶対に使うなと言い、広範に広がる“緩慢な殺人”兵器で、“遅発殺人”だから、使ってはいけないと言った。
そして、'91年になり、我々はこれを使用すると言いだした。今は、兵隊たちにとり、有利な兵器だと言うのです。

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地球の「Pole Shift(ポール・シフト)」は、すでに、起き始めている

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/247881754.html
<転載開始>
★今日は、新月です。

新月のチューニングについては、過去記事
「「新月」のチューニング」と同内容ですので、
そちらを参考にして頂きたいと想います。

日本時間23日午後16時39分から、24時間掛けて、
地球地表上全体に浸透させてゆきます。

この日のチューニングは、

“物質肉体の各チャクラと 各チャクラ間を繋ぐ通路の浄化洗浄”

“松果体への霊的信号の送受信を強化する”


上記の2項目を行ないます。

これに伴う体調不良や好転反応、
耳鳴りの強弱には、個人差があります。

これを正しく受け取れるのは、
光の住人たちのみです。





友好的な宇宙種族たちが、宇宙船に乗って、
いったい、何処の時間軸から来ているのか?

といったときに、賢明な方々であれば、
「それは、未来からではないのか?」と
回答するかもしれません。

既存の地球物質界で活用している時間軸と、
宇宙で活用している時間軸とは、全く異なります。

私たちの太陽系の中でさえも、全く異なっており、
何というのか、地球地表上だけが、置き去りにされて、
取り残されてしまっているような状態にあります。

なぜ、いま・この時期に、
地球の時間軸が加速化しているのかと云えば、
“宇宙の時間軸の流れに合わせるため”です。

地球の惑星意識は、この方法を円滑に進行させるために、
“ポール・シフトを行ないます”

ポール・シフト → “Pole Shift、極移動”

地球の軸が変化しつつあるのは、
“全く異なる宇宙の周波数帯に合わせるため”です。

銀河系宇宙時代に向けて、地球が、これまで保有して来た、
“アンテナの向きを変える”といった調整です。

今現在は、“ポール・シフト”が起き始めているから、
多くの人々は、大規模な天変地異が起きるのだと怖れていますが、
その程度のことで、怖れている場合ではないのです。

なぜ、多くの人々は、宇宙の流れに合わそうとしないのか??

こちらの発想のほうが超重要です。

地球の“ポール・シフト”は、
今回が、7回目となりますので、このことが、
今現在の地球が、第7宇宙周期であることを指し示しています。

今現在、地球地表上において、
大規模な気候変動が起きている原因とは、
すでに、地球の“ポール・シフト”が、
起き始めているからでもあります。

日本ではなく、海外の某機関に設置してある、
スーパーコンピュータでは、すでに計算されているはずで、
一切、一般公開はされていませんが、
地球の軸が、2度以上、傾き始めています。

これは、初めは緩やかですが、
あるときに、もっと急激に傾くようです。

実は、“天地が真っ逆さまにひっくり返る”現象というのは、
この、“ポール・シフト”が決定打となります。

ですから、それほど遠くない月日に、
誰も彼も、地球地表上には居られなくなるでしょう。

何気なく想える通常の一般社会が、
ある日、突然に止まります。

友好的な宇宙種族たちと云ったときに、
彼ら彼女らと、地球地表上の人類とは、
活用している時間軸が異なります。

私たちは、新しい地球の時代である、
銀河系宇宙時代に突入して、
友好的な宇宙種族たちと合流を果たすために、
地球は、“ポール・シフト”を行なって、
時間軸調整を行ないます。

ですから、新しい地球の時代に突入すれば、
閏秒や、閏日、閏年を挿入しなければならない、
といった概念は無くなります。

それは、まさに、宇宙の流れに乗っている状態であるからです。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“雀が落ちてゆくのを見て
あらゆるすべてに 新たな意味合いがもたらされる

今日が駄目でも 明日が駄目でも
その日は 必ず やって来る”

“1つの生命のために 7回死んでも構わない

わたしは ただひとりの父親の息子
確かに 彼を愛しているし 怖れてなどいない”

DREAM THEATER 『PULL ME UNDER』 のPVです。

<転載終了>

王子神社の秘密

シリウス文明がやって来るさんのサイトより
http://mihoh.seesaa.net/article/247877509.html
<転載開始>
先日、JR王子駅近辺で、火災事故が起きたとのことで、
この土地に祀られている「王子神社」についてを、
取り上げておきたいと想います。

◆王子神社(おうじ じんじゃ)
所在地:東京都北区王子本町1-1-12
http://ojijinja.jp/index.html

「王子神社」も、日本各地に幾つかあるようですが、
この神社の共通点は、和歌山県にある、
「熊野三社」のネットワークに含まれていることです。

「王子神社」の御祭神は、

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)さん → シリウス神オシリスさん
伊邪那美命(いざなみのみこと)さん → シリウス神イシスさん
天照大御神(あまてらすおおみかみ)さん → 太陽神人
速玉之男命(はやたまのおのみこと)さん → シリウス神人、男性
事解之男命(ことさかのおのみこと)さん → シリウス神人、男性

以上の5柱から成ります。

ということで、“五芒星”を表しているのであり、
地球上から観て、シリウス星系を、
霊的に表側から観た状態を表しています。

“五芒星”のシンボルは、もちろん、「」のマークのこれです。

そこに、天照大御神さんという太陽神人が含まれているのは、

地球 ⇔ 太陽 ⇔ シリウス星系

このように、宇宙において、
相互の連絡通路があることを、
暗号として知らせています。

これは、つまり、超古代文明の時代に、
天上界の神々が、シリウス星系から、
地球上に降りて来た経路を示してあります。

もう少し、具体的に云えば、

地球 ⇔ 太陽 ⇔ 金星 ⇔ シリウス星系

上記のように、金星を含めた連絡通路となります。

そして、「王子」の正しい意味は、
“世界天皇の息子”ということであり、

“地球地表上を統治して君臨する王が降りて来る”

ということを、未来への暗号として秘めてあります。

たまたまなのか、どうしても、この件の話が出て来てしまいますが、
つまり、古代天皇家の時代と同様な君臨体制の世界が、
地球の新しい時代である「弥勒の世」の世界に、
再び起きることを示唆しています。


「王子神社」の末社には、「関神社」(せき じんじゃ)という、
「髪の祖神」を祀った珍しい社があります。

頭髪にお悩みの方がお参りに行った場合に効果があるかどうかは、

“その人の心掛け次第 心持ち次第で導きます”

ということだそうです。

ただ、おそらく、それ以前の問題として、
“ホルモン・バランスが崩れていること”が、
原因である場合が多々あるようです。

ですので、ホルモン・バランスを調整するような食生活や、
日常生活へと導くように、その人に対して、
霊的な指導を行なうことがあるそうです。



私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。



“どのようにして あなたを知ったのか 理由は決して話さない

あなたは 見つけ出した
わたしは あなたに首ったけになる

これ以上のジェスチャー・ゲームはしない
わたしのハートに表示されている

あなたは 見つけ出した
わたしは あなたに首ったけになる”

UK出身のデュオ、NERO 『Crush On You』 のPVです。

<転載終了>

未だにセシウム・希ガスを大量に放出し続けているフクシマ

院長の独り言さんのサイトより
http://onodekita.sblo.jp/article/53274470.html
<転載開始>
昨年の12月16日に野田首相は、福島原発収束宣言を行いました。

野田首相、事故収束を宣言=「冷温停止状態」達成-避難区域見直しへ-福島原発
 東京電力福島第1原発事故で、政府は16日、原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)の会議を首相官邸で開き、原子炉が安定した「冷温停止状態」が実現し、事故収束に向けた工程表「ステップ2」が完了したと確認した。野田首相は「原子炉は冷温停止状態に至った。不測の事態が発生しても敷地境界の被ばく線量は十分に低い状態を維持できる。発電所の事故そのものは収束に至ったと判断した。早く帰還できるよう政府一丸となって取り組む」と宣言した。
 同原発では3基の原子炉が炉心溶融(メルトダウン)を起こし、溶けた核燃料の状況が確認できない上、放射性物質の外部放出も完全に止まっていない。避難した住民の帰還のめども立っておらず、反発を呼びそうだ。
 宣言を受け、政府は同原発から半径20キロ圏内の警戒区域と、年間放射線量が20ミリシーベルトを超える計画的避難区域を、新たに三つに再編する検討に入った。
 近い将来の帰宅が可能な「解除準備区域」(年間線量20ミリシーベルト未満)、数年間居住が難しい「居住制限区域」(同20ミリシーベルト以上~50ミリシーベルト未満)、数十年間帰宅できない可能性がある「帰還困難区域」(同50ミリシーベルト以上)とする方向で調整している。細野豪志原発事故担当相らが18日、福島市を訪れ、県知事や関係市町村長と意見交換する。(2011/12/16-21:27)


 この時の記者会見は、野田首相、冷温停止状態達成を宣言12/16(会見内容全て文字起こし&おまけあり)で。

この記事にも書いてありますが、放射性物質の外部放出も完全には止まっていないのです。しかし、収束宣言に惑わされて、ほとんど誰もそのことを知らないと指摘がありました。

 では、現在どれだけの放射能が環境中に拡散されているのか。

まず、基礎資料として・・
2011/8/27 15:46
福島原発のセシウム137放出量は原爆168個分
 資料によると、福島第1原発1~3号機から放出されたセシウム137は1万5000テラベクレル(テラは1兆)。広島型原爆は89テラベクレルだったということなので、福島原発は広島原爆168.5個分ということになる。
ヨウ素131では福島が16万テラベクレルで原爆が6万3000テラベクレル。ストロンチウム90でいうと、福島が140テラベクレル、原爆が58テラベクレルだそうだ。ヨウ素131は半減期が約8日と短いが、セシウム137は約30年、ストロンチウム90は約29年で影響が長く残る。

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日本に「強いリーダー」がいないのは、だれも望んでいないからです。

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ae35de8602c3c26d86c1f38b47137201
<転載開始>

日本に「強いリーダー」がいないのは、だれも望んでいないからです。
これまで1000年以上にわたってそうだったのだから、そうなのでしょう。


2012年1月23日 月曜日

日本人は世界のなかでダントツに権威や権力が嫌いな国民だったのです。


強いリーダー」はなぜいないのか? 週刊プレイボーイ連載(34) 1月23日 

昨年末には北朝鮮の金正日主席が急逝し、今年は米大統領選や中国共産党の政権交代など重大イベントが目白押しで、ユーロ危機はあいかわらず薄氷を踏むような状態がつづいています。そんななか、日本にも「強いリーダー」が必要だとの声が日増しに大きくなっています。

ところで、日本にはなぜ強いリーダーがいないのでしょう。この疑問はふつう「政治家がだらしないからだ」と一蹴されてしまうのですが、そんな簡単な話ではないかもしれません。

1980年代から、世界80ヶ国以上のひとびとを対象に、政治や宗教、仕事、教育、家族観などについて訊く「世界価値観調査」が行なわれています。これだけ大規模な意識調査はほかになく、その結果もきわめて興味深いのですが、2005年調査の全82問のなかで、日本人が他の国々と比べて圧倒的に異なっている質問がひとつあります。

近い将来、「権威や権力がより尊重される」社会が訪れたとすると、あなたの意見は「良いこと」「悪いこと」「気にしない」のどれでしょうか。

集計結果を先進国で比較すると、フランス人の84.9%、イギリス人の76.1%が、社会を運営するためには権威や権力は尊重されるべきだと考えています。マリファナや安楽死を容認するオランダで70.9%、自助・自立を旨とするアメリカでも59.2%が権威や権力は必要だと回答し、権威的な体制への批判が噴出する中国ですら43.4%が権力は好ましいものだと考えています。

それに対して日本人は、この質問にどのように回答したのでしょうか。

驚くべきことに、日本人のうち「権威や権力を尊重するのは良いこと」と答えたのはわずか3.2%%しかいません。逆に80.3%が「悪いこと」と回答しています。この結果がいかに飛び抜けているかは、権威や権力への信頼度が2番目に低い香港でも22.6%が「良いこと」と回答していることからも明らかです。

日本人は世界のなかでダントツに権威や権力が嫌いな国民だったのです。

なぜこのような特異な価値観を持つようになったのかは意識調査だけではわかりませんが、第二次世界大戦の経験が影響していることは間違いないでしょう。権威や権力を振りかざす政治家や軍人を信じたら、広島と長崎に原爆を落とされ、日本じゅうが焼け野原になり、民間人を含め300万人もが犠牲になったのですから、もうこりごりだと思っても不思議はありません。

しかしそれでも謎は残ります。敗戦によって同じような惨状を体験したドイツでも、半分(49.8%)のひとが「権威や権力は尊重すべき」とこたえているからです。

日本の歴史を振り返ると、「独裁者」と呼べそうな支配者は織田信長くらいしか見当たらず、徳川家康を筆頭に、あとはみんな調整型のリーダーばかりです。だとしたら日本人は、大昔から権威や権力を嫌ってきたのかもしれません。

もちろんこれについてはいろいろな解釈があるでしょうが、ひとつだけはっきりしていることがあります。

日本に「強いリーダー」がいないのは、だれも望んでいないからです。これまで1000年以上にわたってそうだったのだから、これからもたぶんずっとそうなのでしょう。

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世紀末破局の超神示

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1001-2.html#23
<転載開始>
世紀末破局の超神示
宮本光矢・著  日本文芸社
1995年7月16日参院選・新進党躍進の背景にあるもの
  日本の完全なる支配を画策し実行してきたロスチャイルドを中心とする国際主義者たちは、1995年7月24日、勝利の美酒に酔っていたらしい。なぜ、それほど喜んでいたのか。それは参議院選挙における予想外の新進党の躍進によってである。
  彼らは、日本を支配するために、緻密な戦略を立てて周到な準備をし、着実な成果を上げてきたといえよう。日本の政治・経済・教育・文化・軍事・宗教の各分野で、自分たちの立てた世界支配のスケジュールに日本人が従っているかどうか、常にチェックを怠らず、うまくいっていない場合には、練り直して検討を重ねてきた。
  こうして、戦後50年間にわたって日本の完全支配に向けて着実に歩み続けてきたのである。
  日本完全支配のための主要13分野のなかで、とくに彼らが力を入れてきたのは政治分野であった。ところが、国際主義勢力の計画を狂わせる3つの政変劇が起こった。
  1つは、田中角栄氏が日本の国益を求める総理として登場したことである。
  2つ目は、ロックフェラーの主宰するTC(日米欧三極委員会)のメンバーと思いこんでいた宮沢喜一氏がロスチャイルドとロックフェラーの意見を無視して、田中角栄氏と天皇を中国に行かせて、日本と中国の関係を深める手を打ってしまったことである。
  3つ目は、社会主義・共産主義VS資本主義・民主主義の対立構図を利用して、各国の政治家と国民を疲労困憊させたあとに日本を支配する予定であったのが、まさかの番狂わせが起きてしまったことである。日本の自民党と社会党が手を組んで、連立政権を実現させてしまったのである。
  とくに、最後の番狂わせを彼らがいかに嫌がっていたか――それは彼らの握る新聞・テレビ等の報道を見ればよくわかる。
  とくに村山富市氏が首相になったことが彼らの思惑を狂わせたらしい。
  彼らは、自民党と社会党が手を組んで日本独自の主張をし始めたことに対して、あるいは日本を政治的に支配することができないのではないか、とあせリ始めたように見える。
  国際主義勢力のコマであった中曽根氏は力を使い果たしてしまい、金丸氏は国民の怒りをかって(金丸ヤメロ・コール)退陣に追いこまれた。
  ロックフェラーがことのほか寵愛したという竹下登氏は民族派の皇民党に脅されて力を失い、最後で最大の頼みの綱であった小沢一郎氏は、国際主義勢力からいわれたことを焦ってすぐに実行しようとするあまり、日本の国民感情と、人情を主体とした日本の政治家の気質に合わないようで、打つ手打つ手がみな裏目に出てしまったようだ。
  独裁的国際主義者たちが中心となった日本の政治支配の成り行きは、参院選の比例区で新進党が自民党を上回る票数を獲得したことで、盛り返した観がある。
  だが、新進党の暴走をこのまま日本国民が許すならば、日本人はどうなるのか……。次に行なわれる衆議院選挙は、日本人の運命を左右するほどの重要なものとなろう。

ワンワールド主義世界支配者が日本に仕掛ける魔災の数々
  読者はオセロ・ゲームをやったことがおありだろうか。この西洋渡来のゲームは、タテヨコ8区画からなる64区画の盤上で、裏表が黒白の円いコマを使って相手のコマをはさみながら、すべての盤面が埋まったとき、数の多いコマを獲得したほうが「勝ち」となる。
  このゲームをやり馴れた人は、まず4つの隅をできるだけ自分のコマで埋めようとする。なぜなら、4つの隅を取ったほうは、もはや相手からその隅の一区画のコマを取られることはないからである。したがってオセロ・ゲームは、最初に隅の争奪戦から始まることが多い。
  ワンワールド主義者の日本支配ゲームも、まず4つの隅を取ろうと狙っているようだ。
  そして、この4つの隅を取られてしまうと、日本の独立はあり得ず、日本と日本人は必ず相手に牛耳られてしまうほどの大事なものである。
  1つ目は、食糧である。当然のことだが、食糧がなければ日本人は餓死する。
  2つ目は、薬物による人間の弱体化である。農薬規準を緩めさせて、収穫後の穀物に農薬を多量に散布し(ポストハーベスト)、それを日本人にどんどん食べさせるのである。
  3つ目は、コンピュータによる人間の管理である。666コンピュータに日本人1億2000万人の情報をすべてインプットして完全に人間を支配管理するのである。
  4つ目は、新進党が政権与党になることである。
  この4つの隅が完全に取られてしまうと、日本人は相手に完全に牛耳られることになる。したがって、われわれ日本人は、この4つの隅だけは国際主義勢力に決して渡してはならない。
  詳しく調べてみると、ワンワールド主義者が日本に仕掛けた罠は1000ほどありそうだ。それらのすべてを、いまここに掲げるわけにはいかないが、とくに重要なものをいくつか列記しておきたい。
 ・
通貨発行管理権を奪取して、日本国の財布の紐を握る→日本銀行の民営化。
 ・自衛隊を国連の支配下に完全なかたちで置く。
 ・司法関係機関(裁判、検察、警察など)に手先をもぐり込ませる。
 ・
日米安保条約を日本から破棄させる。
 ・
円高ドル安によって日本経済を破壊する。
 ・
日本の石油ルートを完全にメジャーの支配下に置く。
 ・
多国籍企業によって日本の一流企業をすべて乗っ取る→とくにCALS(デジタル支配)。
 ・悪魔に操られた宗教を蔓延させる。

 ・弁護士を自由化し、日本を訴訟社会にする。

 ・
金融の自由化を進め、すべての銀行を彼らの支配下に置く。
 ・
国際会計基準制度を導入して、日本型含み経営を破壊する。
 ・
マスコミを完全に牛耳り、反対する者を容赦しない。
 ・
テレビを通じて日本人をさらに白痴化する。
 ・家族制度をもっと破壊する→夫婦別姓、フェミニズム運動など。
 ・麻薬を自由化し、アヘン戦争後の中国人のようにする。
 ・価格破壊によって問屋制度を日本からなくす。
 ・
日本と中国が親密にならないように、たえず喧嘩させるように仕向ける。
 ・北朝鮮と韓国を統一して日本に難くせをつけさせる。
 ・外国人を日本の国内に多く住まわせ、社会不安を煽り立てる。
 ・
米国債を買わせ、そのあとで紙クズにして、日本人の貯金を巻き上げる。
 ・
郵便貯金を民営化させて、資金を金融派生商品取引で運用させる。
 ・
薬づけ医療で日本人の体をさらに弱体化させる。
 ・人工衛星を通じて電磁波で日本人の頭に障害を与える→携帯電話はその一例。
 ・APECを通じて日本とアジアを欧米の支配下に置く。
 ・日本のなかに日本人の顔をしたスパイを多数置いて監視する。
  以上、あげればキリがないので、ここで止める。


★なわ・ふみひとのひとくち解説――前回、せっかく手中にした政権を国益派に奪い返された国際主義者(ロスチャイルドの手先)の小沢一郎が、今度は新進党の代わりに民主党の実力者として金の力で辣腕をふるい、政治の混乱の下地作りに一役を買いました。世界支配層の思惑通りの働きができてほっと一安心ということでしょう。現在、政治資金問題で窮地に置かれているように見えますが、これは自らが政権を担わなくてもよいようにするため手段として実行されているものです。最終的に彼が国益派の田中角栄のように刑事被告人になることはありません。
  国際主義者の大先輩である山本五十六が偽装戦死によって戦争犯罪(本来なら超A級戦犯)を免れ、真珠湾攻撃を主張した張本人でありながら今なお英雄扱いで映画まで作られるのと同じ手口です。国際主義者はしっかり貢献してくれた代理人(エージェント)を非常に大切に扱ってくれるのです。
  原発問題の後始末や増税問題、TPPの加盟など、国民から反発を受けるような課題を消化するのは根無し草の連中(菅、野田、岡田、……)に任せて、自らはのんびりと高見の見物というわけです。日本の政治をレームダック状態にすることが彼に与えられた役割だったので、既にその目的は果たし終えたということです。
  ここに出てくる国際主義者は前回の失敗の轍を踏まないため、今回は小泉純一郎という“サル”を使って自民党内の国益派の壊滅を実現させていますので、もはや日本の政治を国益派が手にすることはないでしょう。アメリカ同様、政治的にも日本は完全に国際主義者のコントロール下に置かれてしまいました。
  この本は1995年に出版されたものですが、その時点で予測された「国際主義者が仕掛けた罠」が、その後着々と実現しつつあることがわかると思います。赤い文字は現在進行中であることが確認できるものです。これ以外に1000にも及ぶという緻密な日本破壊計画が今もなお実行されているのです。
  本日の「なわのつぶや記」(「原発を止めても日本沈没は止まらない」)も合わせてお読みください。(なわ・ふみひと)

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果たして、来週、東海地震は起きるのか?

煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2223.html
<転載開始>
前々回の記事で、東海アマではない「尼の予言」を紹介しましたが、ここに来て何か臭うような展開になってきている。

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本日(※1/19)、サメが大漁です。
異常なくらい大漁です。
43匹釣れました!

しかしっ!!!
... 過去三回、こんな時の数日後は………

09年8月11日 駿河湾沖地震 震度6弱 的中
11年3月11日 東北大震災 震度7 的中
11年7月?日 駿河湾沖地震 震度5的中

必ず大きな地震の前にはサメが大漁………
まぁ個人的経験ですけどね!
信じるか信じないかは貴方しだいです!!!


■法政大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室
http://yaplog.jp/sakamoto/archive/2808

※註 カッコ内の月日はヤッズ★が追記
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このソース元は焼津の深海魚専門漁師さんだそうですが、ヤッズ★もびっくりな焼津の漁師さんの情報です。しかし、この名称のシンクロ(爆)は「やはり来る!!!」という暗喩なのだろうか!? 今回はクジラの座礁は無かったので、マジになるかどうかは判らんですが、25日に東海地震が来るという予知夢を見たという友人の話が掲示板に載っています。

内容を概略すると、九州の家でTVを見ている時に「1月25日に起きた東海大地震の影響で未だに大規模な停電が起きています・・・(ニュースの地図では中部と関東を中心に停電が起きている)」というニュースが流れたというもので、これが何年の1月25日を指しているかは分からないが、いつも数日後の夢を見ていることから今年だと思われるとのことです。3.11の時にも同様な内容のニュースを見たという。(2012/01/22 00:38:56 スレ起こし)

尼の予言(1月24日3時15分発生)とは時間も場所も違いますが、どうなんでしょうか? なかなか面白い探究データとなりそうです。3.11についても後出しは可能ですので、情報提供者の性格や素顔が分からないネット情報、しかもあやふやな予知夢では信を置くにも限度があります。まぁ、ネットでは過去にも「妹の予言」「コテ造予言」「伊勢女の予言」...等、香ばしい予言がキラ星の如く存在しましたが、今回はどうでしょうか? 日時的に上記のサメ大量捕獲の情報をヒントに発した捏造情報とだという疑惑は拭えませんが、、、、
※註 東海アマ氏が指摘する香取行徳データの収束もないし、空に地震雲も見られないことから、今のところ、安泰ではないかと睨んでいるだすが、、、、

しかも、「死と再生の儀式」(紅白)を終えたばかりでもあることに加え、自分の周囲で起きたことでは、何故か今年は年賀状を書く気になれずに未だ放置プレイ中であるとか、、、2年近く放置中だったツイィターをある切っ掛け(ある美人しゃんに誘われたw)で昨日から再び始めたりとか、、、何かしらの変化があるにはあるのです。

これでやっと懸賞で家族3人に1人1台ずつ当たった「折り畳み自転車」の出番となるかぁ~~!? うっ、家族3人に1人1台...311...もしかして「3.11」は既にあの時、暗喩されていたかもしれんだす(滝汗)。まぁ、こじ付けっぽい後出しではあるが、、、、

ただ、そうは云うものの「外界=内面」と考える「変換人ゲシュタルト」からは、予言は脚光を浴びると感情想念層(アストラル界)に粘着固定され、それ以上、粗雑な世界(物質世界)には降下してこれなくなり成就(現実化)しないものだと睨んでいますので、成就させない為には、ここは全世界向けて拡散だすなw

もう3.11から1年近くになろうとしており、暫くの間、地震対策を怠っていて、食料品は食べ尽くすわ、、、買ったものは再び高いところに置くわ、、、とあまりいい状況ではない(汗)。東海地震はいつかは必ずやってくる筈で準備は怠ってはならないことには変わりなく、こういう情報で自分に鞭打って見直しするにはちょうどいい機会じゃないかと捉えているだす。
<転載終了>

事典の人工地震

きのこ組さんのサイトより
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2763.html
<転載開始>
じんこうじしん【人工地震】
火薬を爆発(ばくはつ)させたり,バイブレーターを用いて人工的(じんこうてき)におこした地震(じしん)。生じた地震(じしん)波を観測(かんそく)して,土地の強度を調べたり,地下の構造(こうぞう)を研究する。海上では高電圧(でんあつ)による放電や,圧縮(あっしゅく)空気の急激(きゅうげき)な放出によって地震(じしん)波を発生させることが多い。

http://kids.gakken.co.jp/jiten/4/40008450.html


人工地震(じんこうじしん)
[ 日本大百科全書(小学館) ]ヘルプ

人工的に地震をおこし、そこから出た地震の波の伝わり方を観測して、地球の内部を調べる方法。地下数メートルの地下構造を調べるための小規模なものから、地下数百キロメートルといった地球深部を研究するような大規模なものまである。前者は、建物や橋などの構造物の地盤調査や、地下資源の探査などに用いられる。地下数キロメートルまでのものは、石油などの地下資源や地熱探査、それに地球物理学の研究に利用される。それより深いものは、もっぱら地震学、地球物理学上などの研究用である。

人工地震には多くの方法があるが、大別すると反射法と屈折法とがある。また、震源に何を使用するかによる分類もある。反射法は、鉛直に近い急な角度で、地震の波を地下に送り込み、それぞれの地層から反射して返ってくる地震の波を記録して地下構造を求める。屈折法では、地下のそれぞれの層内を、かなりの距離まで伝わったあと、地表にまで出てくる地震の波を記録して地下構造を求める。送り込むべき地震のエネルギーや得られる地下構造の性質や精度などに得失があり、最適の方法が使われる。

一方、震源としては、火薬が多く使われたが、1980年代以降はそのほかに、錘(おもり)を振動させたり、空気を圧縮して急激に膨張させたりする、非爆発性の震源も広く使われるようになった。これら新しい人工震源は、発生する地震の波を精密に制御することが可能なので正確な繰り返しができ、記録された地震波を重ね合わせて強めることによって、地下構造を精度よく調べるのに適している。

海底下の地下構造を調べることは石油資源の探査や地球物理学研究のために重要である。石油資源の探査には、エアガン(圧搾空気を使った人工震源)とハイドロフォン(水中の地震波をとらえる圧力センサー)を船で曳航(えいこう)しながら、海底下数キロメートルまでの地下構造を反射法で調査する。一方、もっと深い地下構造を精度よく研究することは海底地震計が開発されて初めて可能になった。1980年代からは人工震源にエアガンを用いて、200キロメートルくらい先の海底地震計まで屈折波を届かせ、海底下60 キロメートルくらいまでの地層を研究する手法が日本で開発され、世界各地で地球物理学研究のために広く使われるようになっている。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87/


人工地震は、人工的な発破などにより発生する。一方、通常の地震動を発生させる地震のことを、自然地震と呼ぶことがある[1]。

土木工事などに使われる発破は地震波を発生させるため、しばしば自然地震と誤認される。ただし地震波には、P波に比べてS波が小さい、表面波が卓越する、すべての観測点で押し波となるなどの特徴があり、自然地震による地震動との判別は可能である。核爆発によるものも代表的な人工地震のひとつであり、大規模な地震動となった例もある(後述)。こちらも地震波に前述と同じ特徴があるため、識別及び感知が可能であり、地震計による核実験の監視に活用されている。

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87



人工地震をオカルトだと思っているそこの愚民は、
「狂の占いカウントダウン♪」をチェックするより、
百科事典をチェックしよう。

ガキの事典にまで載ってます。
普通に載っています。
当然の事として、載っています。

日本は人工地震研究の第一人者で、
国立大学の大学院は、
普通に、あたりまえに、日常的に、
人工地震実験をくりかえしていまぁ~す。

え?小さいのはおこせても、
でかいのなんて起こせない!てか?

あほか。
一歩間違えれば巨大地震につながるから、
慎重に慎重に、失敗しないように、
気をつけながら、人工地震やってんねん。

活断層の端端を、ミスって傷つけたら、
大地震になってしまうから、
地底の断層をかたっぱしから調べ上げて、
断層を必死でよけながら、掘削すんねん。

どこまでタダで説明したらあかんねん?!
ええ?!!!

授業料をアマゾンギフトカードで、
払ってくれよ!!!


ニコン一眼レフほしいねん♪w続きを読む

# 奇怪な音が聞こえた地域の地図

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993580
<転載開始>
今、世界中でこの世の終わりのような音が聞かれています。欧州や米国が中心のようですが、本当に終末を思わせるような不気味な音がビデオに収められています。

フォーラムでも時々取り上げられているのですが、上手くまとめているページを発見したのでご紹介します。

しかし、この音はアジア地域での例が殆ど無いのが不思議です。日本でも聞こえる日が来るのでしょうか。


Strange Sounds Map

Strange Sounds Map

奇怪な音が聞こえた地域の地図

奇妙で正体不明の出来事が世界中からYouTubeに投稿されている



2012年1月21日に82の報告と共に開始
時間の経過と共に更新し、報告は下に掲載される

Lorie Kramer

大きくて普通ではない音が空から聞こえているかのような、正体不明の出来事に関する報告が、2011年の晩春ないし初夏あたりから、YouTubeに頻繁に出回るようになっている。この地図は、事象の発生した場所と、YouTubeの該当レポートへのリンクを示している。場所は、レポート投稿者による情報を元にしている。レポートに特定の日付が含まれていない場合には、その投稿日を表示している。

このページは更新作業中で、2009年8月11日から今回の更新日付である、2012年1月22日現在で125の報告例が地図上に表示されている。個々の報告へのより詳しい調査内容は、分類された情報としてこのページに加えられる。このページは更新作業中であり、情報が入手出来れば適宜更新される。

この奇妙な出来事に関する幾つかの例をここに挙げておく。

2011年8月23日、フロリダ州セントピーターズバーグ - 米国東海岸で地震が発生した夜、奇妙な音が野球の試合中に聞こえている

ビデオ

2012年1月12日、カナダ、アルバータ州コンクリンでの奇妙な音

ビデオ

カナダ、マニトバで2012年1月15日に聞こえた奇妙な音

ビデオ

2011年8月9日、ウクライナでの奇妙な音

ビデオ

Sons estranhos em Santo Andre', SP Brasil - 1.18.2012 -

ビデオ

2012年1月19日、ベルギーでの奇妙なノイズ

ビデオ

このページは、これら不可思議な出来事の日付と場所を記録する事を目的としている。これらの音の原因に関しては、一切の主張も推測もしていない。

あなた方の推測の方が私よりも素晴らしいと思う。

<転載終了>
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