大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

我々にとっての沈黙の春?

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-dce9.html
<転載開始>

2012年6月19日


Paul Craig Roberts


1962年の著書『沈黙の春』で、レイチェル・カーソンは、DDTやその他の化学殺虫剤を禁止させ、鳥の命を救った。今日、最低の私的費用と最大の社会費用で、天然資源から最大の利益を引き出すように設計された科学技術によって直接脅かされているのは人類だ。


かつて豊富だった清浄な水は希少資源になってしまった。しかも、アメリカでは地下水も地表水も汚染されており、山頂露天掘り採鉱、水圧破砕やその他の“新技術”によって使えなくされている。例えば、東部モンタナの牧場経営者達は、汚染された水によって、牧場経営から撤退させられている。


沖合での石油採掘と、化学肥料農法の流出液がメキシコ湾の漁業を破壊している。世界の別の地域では、短期的漁獲高を最大化するのに使用される爆薬が魚の生命を維持してきたサンゴ礁を破壊している(http://aquatek-california.com/coral-reef-destruction/)。短期的な農産物生産の為の森林破壊が生物が多様な熱帯雨林を不毛の土地へと変える結果になっている。“新世代の人々”は資源の乏しい地球を未来の世代に残しているのだ。


原子力発電所は、軽率なことに地震や津波の多い地域に建設された。使用済み核燃料棒は原発内に保管されているが、これは原発に対する大惨事や天災の破壊力を強化してしまう慣習だ。


最新の脅威は除草剤に耐性がある農作物を創り出す遺伝子組み換え種子によってもたらされる。モンサントのランウドアップ除草剤中の有効成分グリホセートは、現在スペインの地下水を汚染している有毒物質であり、アメリカの地質調査によれば、現在“雨やミシシッピー河流域の流れで普通に見つかる”ものだ。


2011年、植物病理学者で土壌微生物学者のドン・ヒューバーは、遺伝子組み換え生物と、それと併用される除草剤の予期せぬ結果について、アメリカ農務長官に手紙を書いた。極めて重要な微量栄養素や土壌肥沃度と食べ物の栄養価に対する悪影響に彼は言及している。植物が鉄やマンガンや亜鉛等のミネラル、つまり動物や人間の肝機能と免疫反応にとって重要なミネラルを集め、蓄えるのを妨げてしまう代謝経路の損傷に言及している。土壌中の微生物に対する毒性作用が自然のバランスを乱し、植物病害の大幅な増加をひき起こすことに言及している。ボツリヌス中毒による家畜の死亡、動物の早すぎる老化や、動物と人間の不妊症の増加に言及している。


アグリビジネスの力のおかげで、遺伝子組み換え生物の研究を行うことはほとんど不可能になっており、国民を守る責任を負っている監督官庁は業界自身の自分勝手な研究に依存しており、規制を決定するための基本になるような独立した客観的な科学は存在しないと、あるインタビューでヒューバーは述べている。


要するに、数年間の豊作を確保する為に、我々は土壌の肥沃度や動物と人間の命を破壊しているのだ。


人類は世界を長い間破壊し続けてきた。非常に面白い本『1491』で、チャールズ・C・マンはクリストファー・コロンブスによって解き放たれたグローバリズムの、環境や人間や文明に対する悪影響を述べている。これらの中には、人や植物の病気の国際的な伝播や、森林破壊、人々や帝国の破壊や、スペイン新世界の銀による遥か離れた中国への影響がある。


エリートとエリートが支配している人々の行動によってもたらされる、意図せず予期せぬ結果における歴史の教訓を、マンはあげている。中国政府は銀の量を単位にして、税金を固定していたが、スペイン銀の輸入により、価格が暴騰し(一定量の銀の価値が低下し)、政府は十分な歳入が得られなくなってしまったのだ。


後継政府、王朝は、海賊達の供給源を絶つ為、中国人を海岸から強制退去させた。強制退去させられた何百万人もの人々が、段々畑農耕で生きて行く為に、山腹の樹木を切り払った。森林破壊の結果は、台地のみならず、下流の肥沃な流域の農作物をも押し流す洪水だった。その結果、洪水は中国の食料供給にとって最大の課題となった。

続きを読む

輿石と小澤の話し合いは、金の問題もあるが野田降ろしの手順だという説が濃厚だ。

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/2b88cf70d06a171d988ba0d2e741ebb2
<転載開始>

輿石と小澤の話し合いは、金の問題もあるが野田降ろしの手順だという説
が濃厚だ。野田を降ろしてから代表選なのか、そこらの話し合いだろうね。


2012年7月1日 日曜日

ここまでは 小沢一郎の勝ち 消費増税法案は廃案 自民谷垣も悶絶 6月30日 日刊ゲンダイ

この1週間、消費税増税法案に反対した小沢グループの追放劇が連日、大きなニュースになっている。カネなし、支持なし、展望なし――大マスコミは、“はぐれガラス”の小沢の劣勢しか伝えようとしないが、ハッキリ言ってこの大一番、ここまでは小沢一郎の勝ちだ。

すでに3回を数えた小沢と輿石幹事長の会談を見ていると、困り果てて狼(ろう)狽(ばい)しているのは、明らかに野田政権の執行部側ではないか。

小沢グループに出ていかれれば、野田政権はグラグラだ。離党規模が40人前後にとどまり、少数与党に転落しなくても、お先真っ暗。小沢に近い「新党きづな」の9人が合流すれば、内閣不信任案の単独提出に必要な51人の衆院議員を小沢に握られる。いつ小沢が不信任案を出してくるかは分からない。小沢にキャスチングボートを奪われ、さらに増税法案では合意にこぎつけた自公両党だって、どう動いてくるかは読めなくなる。

今後の政権運営を考えれば、反増税派の処分を穏便に済ませ、離党者の規模を40人以下に抑えたいが、それは自・公が許さない。「オレたちが増税に協力してやったのに、民主党は弱腰だ」と、ますますツケ上がる。
すでに谷垣総裁は「合意を真剣に推し進めていく力がなくなったと考えたら、お付き合いは難しくなるかもしれない」と合意破棄をチラつかせ、野田に揺さぶりをかけている。今後も反増税派の処分をめぐって、野田政権を追い詰める構えだ。

◆まさに雪隠詰めの野田

「離党者の数にかかわらず、小沢氏たちに出ていかれるだけで野田首相の党内での求心力は地に落ちます。必死で止めれば、今度は増税法案の参院採決が揺らぐ。野田首相に積極的な打開策は見えず、まさに八方ふさがり。小沢氏の捨て身の一手で、完全に雪隠詰めなのです」(政治評論家・山口朝雄氏)
野田は自分でもどうしていいのか分からないのだろう。小沢との交渉は、すべて輿石任せ。もはや手詰まりで、それだけ追い込まれている証拠なのだ。

◆離党直後の不信任案提出が大増税を葬り去る

それでも、野田は増税の道を突き進むしかない。大増税に「命をかける」とまで言い切った手前、もう後には引き下がれない。
自・公との協力関係を最優先し、増税法案の撤回を求める小沢とは絶対に妥協しない。

そうなれば小沢は思う存分、剛腕を振るえばいい。参院で増税法案が審議されている間隙を縫って、衆院に内閣不信任案を叩きつけるのだ。
「これぞ“王手飛車取り”で、大増税を阻止できる会心の一手。野田政権が最も恐れる痛恨の一撃です」と言うのは、政治評論家の森田実氏だ。
「不信任決議は衆参のすべての審議に優先して扱われます。いくら参院本会議で増税法案を採決しようとしても、直ちに打ち切って不信任決議に移らなければいけません。その場合、自公両党はどうするのか。すんなり不信任に回れば、野田内閣は崩壊。増税法案も葬り去られます。逆に大増税を優先して野田内閣を信任すれば、自公両党は大きな自己矛盾を抱えることになります。この3年、民主党政権を解散に追い込むと言ってきたのが大ウソになってしまうというジレンマに陥る。民主党だけじゃなく、自公両党も追い込める起死回生の一刺しなのです」

◆大連立? やれるものならやってみろ

自・公が「信任」に回れば、「大連立」の道を選ぶしかない。だが、小選挙区制での大連立は自殺行為。政党としての存在意義を失うことになる。果たして自・公はそこまでハラをくくって、ボロボロの野田内閣を支えるのか。やれるものなら、やってみろだ。
「民主と自民が増税路線で一致しても、社会保障に関する考え方は水と油です。いずれギクシャクするのは間違いありません。とはいえ、野田首相のことですから、ベタ折れの連続で自民にスリ寄り続けるでしょう。それでも小選挙区制のジレンマで民主と自民、どちらが選挙区を譲るのか、必ず候補者調整は難航します。双方、譲らず選挙区にとどまり、小沢新党のような反増税勢力の候補が立てば、両党ともに埋没していく。今の自民党に大連立のメリットはないのです」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

つまり自民党議員にとって大連立は、次の選挙の敗北を意味する。それを承知で野田を信任するバカは少ない。谷垣総裁が増税法案への協力を呼びかけても、クシの歯が欠けるように離脱者が出ていく。谷垣が野田に手を貸せば貸すほど、党内から突き上げられる展開に変わるのだ。

小沢新党が不信任決議を突きつければ、野田は総辞職に追い込まれて野垂れ死に。谷垣も党分裂で悶絶――これが小沢サイドの完全勝利シナリオである。(後略)

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所20

続きを読む

福島第一4号機は、米独立記念日の花火となるか?:目下、温度急上昇中!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/18290969/
<転載開始>
Era - Divano


みなさん、こんにちは。

昨年の今日は、EraのAmenoをメモしていた。
Era Ameno:「ドリメ、イタリノ アダパレ ラチレ」

風雲急を告げてしまった時には最適な音楽だからである。

さて、先日の福島第一原発の工事
【速報】福島第一原発3号機で噴煙か?:いまクローズアップ映像中! 追記:4号機だった!

2012.06.26_11.59--12.59(TBS_JNN)

(どうみても自殺行為だったナ。)

のせいで、どうやら4号機の使用ずみ核燃料プールの冷却装置が死んでしまったらしい。おかげで、温度がどんどん上昇中でいまや100度の熱湯状態まで達する見込みだという。何と米国の独立記念日の7月4日(日本時間7月5日)頃だという。

緊急情報4 福島4号機冷却できず 100℃を超える日

武田邦彦

福島4号機の工事が杜撰で、冷却配管を損傷したと考えられます。

このため、6月30日の午前6時から冷却ができなくなり、温度が少しずつ上昇しています。そのうち正式な報道がされると思いますが、私が計算したところ、このまま冷却配管が損傷した場合、4号機のプールが100℃を超えるのは7月5日夕刻と考えられます。

私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、一応、温度の状態だけ計算しました。おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、水が沸騰し始めるのは7月5日の夕刻と考えられます。

その後も余裕があると思いますので、福島の人はすぐ逃げる必要はないでしょう。風向きには一応、注意をしておいてください。(平成24年7月1日)

アメリカの独立記念日と言えば、全米中で夜空に花火をあげる。日本で言えば、隅田川の花火大会のようなものである。


私自身もユタ時代にも何度か独立記念日の花火を見たし、ハワイでも運良くアラモアナで独立記念日の花火を2度ほど見たことがある。

はてさて、アメリカの独立記念日を記念して、福島第一原発から再び放射性花火が舞い上がるのだろうか?

さすがに、メンテナンス会社がイスラエルの会社だけあって、なかなかおつな日程を組むものである。日本人にはない発想のようですナ。
<転載終了>

なぜそこは人間の進化されていないですか?

Telsonさんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1697135.html#comments
<転載開始>
興味深いテキストhttp://www.jariiivanainen.net/evolutionofman.html

<リンク先より>自動翻訳です。

進化論には高いフォームに向けて進化生命の下のフォームのアイデアが含まれています。したがって、それも人間いくつか下等の子孫と思われています。ヒトと類人猿動物の機能を持っている同じの祖先があったと考えられている;したがって、研究者は、スケルトンを見つけようとします。彼らの行動は、主に先入観と期待によって導かれています。彼らは、男のような存在を地球の何百も数千年の人類の歴史は、過去よりも約 5,000 年間は拡張されませんを示す歴史的証拠にもかかわらずのされていると仮定します。次に、私たちはこれらの調査結果と満足のいくものは証拠を検討する予定です。


証拠は不十分だ?


「歴史的」男の証拠の分析を開始するとき、1 つの証拠ではないことに注意してくださいしている非常に説得力があります。たとえば、以下の観測が行われています。


乏しい証拠まず、発見し、人類の進化を証明しようとするのに使用されるデータはごくわずかです。1 つは、それが何百もの何千年もの期間からの証拠を納得させるに仮定可能性があるにもかかわらず、そのような証拠が見つかりませんでした。この問題は頻繁に記載されている、実際に示すことができる: すべて発見化石資料のビリヤード テーブルまたは書面に合います。これがどのように小さな人の証拠を示しています。下引用符はまた証拠の欠如を示します。最初の引用符では、どの証拠は非常に欠陥があるライアル ・ ワトソン、進化論の有名な研究者のノートし、まだそこだろう 1 つの棺に収まるだろうとする領域の左:


数人の血統で化石の化石研究者の数よりも小さいです。意外な真実は、すべて人間の進化の証拠の 1 つの棺に装着することができるがまだある左の領域があります。(1)


霊長類研究者したがって、その何百万年のギャップを模索赦されるは、何時から私たちは完璧なスケルトンのサル、ましてや男性の前任者の必要はありません。(…)霊長類の進化の物語からのみ数一握りの折れた骨と歯を読む必要があります。その上、それらの化石大陸の上の場所にお互いのキロの何千も見つかっている、古い世界 (科学的なアメリカ人、1956 年 6 月、p. 98)


現代の人間の高齢層男性下の人間から発する理論に挑戦1 つのポイントが現代の人間のまま定期的にから古い、として、また、化石-他の言葉で、彼らは少なくともこれら「化石の祖先」古い必要がありますよりも古い、層から見つかったことです。少なくとも女性グアドループ、いわゆるキャラヴェラス頭蓋骨既知の化石である:


- 女性グアドループこの人の骨は、進化論者の年齢のグラフ、2800 万歳によると、石の地層で発見されました。ただし、骨より密接に調べたときに、ので、確かに、普通の現代女性の問題は完全の現代の女性に似ていることに注意だった。したがって、彼女は少なくとも古いかも「百万年」をする必要があります古い (進化のスケジュール) よると彼女最初の祖先よりも。


- 、キャラヴェラス頭蓋骨別の例の地層に発見された、いわゆるキャラヴェラス頭蓋骨ですアメリカは 2500 万歳まで信じていた。頭蓋骨は、現代の人間の頭蓋骨にもよく似ています、それ以下は船舶と現代の男に属するツールを発見されました。頭蓋骨と発見されたはずの祖先が必ずしも現代の男よりも古いである事実を示すです。逆に、このタイプの調査結果は現代の男が彼の「単純」の祖先として少なくとも古いであることを示します。それはまた apish 祖先から人間の進化が本当にできないことを意味します。


なぜ、その後、以前の結果をされていない受け入れられる人間の血統にもかかわらず彼ら多くべきであるその化石の祖先よりも古い回ですか?なぜ彼らは拒否されているか。

答えは、彼らが人間のはずの血統にできないことです。これは疑わしい結果後回しにされています。彼らが受け入れられた場合は、彼らは男性の低い人間から元のアイデアを挑戦します。観測がこの信念をサポートしていないにもかかわらずそのため、私たち正直に進化と人間の進化の理論の信念の問題であること言うことができます。

次の引用は同様の問題に対処します。どのように明らかに現代の男に属する遺跡度歳の層で見つかっている引用を示しますが、彼らはあまりにも""現代にされているので、彼らは拒否されています。数十のような調査結果が行われています。


人間の骨格の部分が見つかっても鮮新統のだけキャラヴェラス頭蓋骨の前に時間からでアメリカも他の人が。なぜ彼らが置かれて脇-、不確実性かどうか彼らの鮮新統の誕生では、埋葬されているかどうか、彼らは後で – 埋葬されている以外の理由は現代がされて: 進化論の見解は人間の起源の本物として、受け入れられるによると、このビューには許可していません。、現代型男性当時は存在しないが可能性があります。アーサー ・ キースの書き込みについては長い間使用されています。 メソッド:「人間のまま古い更新世の地層から、発見されたと、彼らのサイズと形状に来るように近代的なことを証明する場合、は化石化の程度に関係なく、偽の遺物として拒否されました。しかしまま非近代品質に来るようであると証明する場合は、にもかかわらず、彼らは不完全に化石があります彼らとして純粋に古い、受け入れられた」。アーサー ・ キース、人の古代、導入)。L. B. S. リーキー コメントに同じ問題:「私が間違いなく、これら [Acheul とシェル] 文化に属する人間の遺体が発見されたこと複数回 (...) あります。しかし、そのように識別されていないまたは彼らホモ ・ サピエンス型したがって、古いとしてみなすことができるないので拒絶された。"(l. B. S. リーキー、アダムの祖先、p. 230)。

R. s. の小康状態を書き込みますキャラヴェラス頭蓋骨を"彼は、両方の物理的、文化的に、時間の歴史でずっと後に表すことと考えられているためは鮮新統の発見に承認されていませんが。このようなスケルトンのままは何度も登場しています。(…)にもかかわらず、彼らの古い時代-古い層では、埋葬されて他の要件を満たすため、それらのどれも彼らと同じ間動物の遺体を持つ化石グレード等 -十分な自然人類学の要件を満たすためにそれらのどれも最近、アメリカ ・ インディアンはありません体の機能があるため」(R. S. 小康状態、男の地球と人間、p. 156 進化) (2)

続きを読む

ロト6の当選番号が筒抜けか?:汚ねーゾ、運営会社!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/18290146/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、これは実に興味深い。

ロト6、教えられた数字が当選番号と一致して…
 滋賀県警長浜署は29日、長浜市の無職男性(61)が数字選択式宝くじ「ロト6」の当選番号の情報料名目で約450万円をだまし取られる詐欺被害に遭った、と発表した。
 同署によると、男性の自宅に4月上旬頃、情報会社の社員を名乗る若い男から「ロト6の運営会社の内部情報を知ることができる」「試しに明日のロト6の当選番号を伝える」などと電話があり、男性が翌日、インターネットで確認したところ、教えられた番号と一致していたという。
 男性は情報料名目で1000円を指定口座に振り込んだが、その後、「情報料が足りなくなった」「特別会員になる必要がある」などと言われ、6月5日までに15回、計448万1000円を求められるままに振り込んだという。
 ロト6は宝くじの一つで、1~43の数字から6個を選び、全て的中すれば1等となる。
(2012年7月1日09時31分 読売新聞)

ロト6やtotoや宝くじには、販売店によって極めて当たり易い店や地方があることがよく知られている。出るところでは何度も1等が出る割には、出ないところではまったく出ない。

そこで、私は以前から、昨今のアメリカの大統領選の電子投票の時に、常に51%vs49%で勝利するというような仕込みが、日本のtotoBIGなどにも仕込まれているに違いないと見て来たわけである。

また、宝くじでも当選番号を矢で打つ時に、的の回転数と矢のタイミングをうまく合わせて、思い通りの番号をはじき出すことができるはずだと見て来たのである。同様に、ロト6なども番号をうまく選ぶことができるような細工があるのではないかとずっと疑っているというわけである。

さもなければ、いつも同じ宝くじ売り場から1等が出るとか、トトビッグの当選者が出るとか言う芸当は、確率論からすれば、まったくあり得ないことだからである。

実際そういうことができれば、犯罪する方の組織の職員が個人で買った振りをして、自分の手元や家族や友人や愛人の手元に当選を導くことが可能となるというわけである。こういうことは内部情報だから、実際のところだれも知ることができないわけである。だから、当事者がやろうとすればいくらでもそういう悪質なことは防ぎようがないのである。

今回のこの事件は、どうやら情報関連会社の職員が、「当選番号を盗み見できる」という可能性を示唆している。

これは技術的には実に簡単なのである。

なぜなら、大組織のコンピュータシステムを運営している会社が、メンテナンスする時、その職員のデスク上のパソコンを運営会社のパソコンからカーソルまで全部見てコントロールできるからである。相手のパソコン上の画面をお互いに見ながらコミュニケートするというようなことをしているひとならよくわかるはずである。

だから、メンテナンス会社の職員が、トトや宝くじやロト6の運営会社の内部情報を見ようと思えば簡単なことなのである。ましてや、そのメンテナンス会社のパソコンに侵入できれば、そこから勝手に未来の当選番号を手に入れて、何食わぬ顔をして高額当選金を手に入れることもできないはずがないということになるわけである。

あるいは、裏社会の人間が、そういうメンテナンス会社の人間を金や女で釣って、内部情報を引き出すという裏取引すらできないことはないということになるわけである。

こうなると、一般の購買者は自分の夢を買って、それが全部こうした非合法な手口のものどもへの資金供給者になるだけというわけである。まるで、我々日本人が必死で働いて治めた税金が全部が全部、在日朝鮮人の年600万円もの生活保護に使われてしまうというのと似たような状況になっているということだからである。

こうした意味でも、この一見馬鹿げた事件は実に意味深なもので興味深いのである。
<転載終了>

「神の数学」の考えてほしい問題(ちょっと号外版) No7

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/gougai01.html
<転載開始>
≪A true fact that nobody know in the world !!≫       電磁波編()                       

(すべては嘘のようなほんとうの話である)
                                      
平成24年7月  謹上 


今回も 私の経験した不可思議な話を申し上げるつもりである、これらの不思議な事実は現代の科学的な知識ではどうあがいても解き明かすことは不可能なものと言ってもいいものである。

 やはりこれも静電磁場に関してのことであり、自然のもつ不可解なフォースにまつわる現象の類の一つである。

静電気、それは宇宙自然にあまねく存在する自然の運動エネルギ-の最たるものであり、一般的には「神の力」、「神のエネルギ-」と言われてものである。それはなぜか人間の手には余るものである。


「静電気」と「静電磁場」、この二つは何となく同じような感じがするのであるが、実はまったく異なるものである。なぜならば、この二つは同一体でありながら内容はまったく別なもの、すなわち、「陰」と「陽」と言う異なった顔をもっているからである。

 この「陰」と「陽」の関係とは同一体でありながら、内容は90度異なるものなのである。それは縦に対する横の関係であり、明に対する暗、下り運動に対する上り運動のようにである。例えて見てよく解るのは我々の体であろう、そこにある「陽」とは表面から見える部分であり、「陰」とは体の中の部分、すなわち、じかに表から見ることの出来ない内部の部分である。同じ人間の体であり、同じ細胞でありながら表と裏の見かけはまったく見かけも内容もまったく違う様相を持っているものである。

要するに、同じ位置、同一空間を占めながら持つ顔はまったく異なっていると言うことである。確かに同じものでありながら異なるものであり、異なるものでありながら同じものである。


また、そのあたりから推して考えると「物質」と「意識」の違いであり、「この世」と「あの世」の違いでもある。要するに、物質は意識にタッチできない、同じように、「この世」は「あの世」にタッチすることは出来ないと言うことである。それが「陰」と「陽」の宿命と言うものである。

 確かに、「この世」と「あの世」は同じ場で、かつ同一位置を占めている存在であるが、しかし、顔(本質、基本構造)はまったく異なっているので相互の干渉は一切不能と言うものである。
要するに、「静電気」と「静電磁場」も常に伴い合うと言う性質下にあるのであるが、まったくその二つは別世界の顔を持っていて、同一性でありながら相互間の干渉は無いものと思われる。

如何にせん、人類は「静電気」の世界に関しては完全に無知であり、「静電磁場」の世界については更に何も解ってはいないと言うのが実情である。恐らく、更なる半世紀以上を経ない限り、静電気の有効利用は無理であろう。なんせ、静電気は自然全般にわたる基本的なエネルギーであり、それが解明されない限り、大自然の仕組みや生命の不可思議な謎などは解き明かすことは出来ないのである。


続きを読む

 古神道に封印された「古代日本の真実」を求めて(6)

佐藤敏夫先生のサイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu07.html
<転載開始>
古神道の魂である双祝詞「ひふみ…天地の数歌」と「アイウエオ五十音」の秘密を探る

                (その3)


 さてさて、先回は双祝詞「ひふみ…天地の数歌」を連れて「アイウエオ五十音」の秘密をまさぐったのであるが、今回はその逆、すなわち祝詞「アイウエオ五十音」を連れて「ひふみ…天地の数歌」の大いなる秘密を尋ねることにしょう。

それは形としては大変やさしいものである、しかし、その本髄、いや神髄に至る道のりはとても容易なことではない。なぜならば、それを解き去り、それを現在知のランクで説明をするには余りにも大きい段差がそこにはあるからである。

 要するに、現在の知の程度と先史時代の知の程度の差は余りにも大きいのであり、余程ずば抜けた「天の知」を見出して、それを間に置いて語らなければ無理なのである。これは「神の数学」ばかりではなく、超古代の遺物知として知られている「カタカムナの知」もまったく同様のものである。なぜか、現代の日本人にはまったく解くことが出来ないのである。

考えて見れば無理もない、その理由は現代の日本人の大部分は外国からの移住者の子孫であり、その血の遺伝子を継いでいる者が殆どだからである。そのあたりの事情はこの以前の稿、すなわち、2012年5月の№1に記してある通りである。

歴史上、今から2千年くらい前に何らかに事情で他の国から流れて来た人々が主流と言われている。その侵入者の群れが一気に先住民、すなわち、縄文文化の担い手であった者達を滅ぼして作り上げた国家、それが今の日本の国と言うことである。そのあたりは細々と歴史書には記されていることからも判断出来るはずである。すなわち、縄文文化は徐々に弥生式文化に向かったのではなく、一気に変化したと記されていることがそれである。

 それはエジプト文明と並ぶ1万5000年と言う世界一長い歴史を持った縄文の文化が、一気に崩れ落ちてアッと言う間に弥生式文化にとって代わられたということを意味するものである。これなどはやむを得ないと合点がいき、同情が出来ることである。なぜならば、平和に暮らしていた縄文人達は知らない間に数倍から数十倍にも及ぶ大陸からの侵略者達に突然襲われ一気に略奪殺戮された、多勢に無勢でどうにもならなかったことが十分に推察されるからである。

そんな、馬鹿なことはあるはずがないと言うことなかれ、歴史上にはアッと言う間もなく国が滅び去った例がいくらでもあるではないか…。

例えば、繁栄を誇ったインカ帝国をみるがよい、たった200人足らずのスペインの軍隊により人口数十万を擁する帝国がたったの2~3日で占領され、手も足も出ずに簡単に滅ぼされてしまったことである。すべては脅しと、卑怯な謀略により一気に国が押さえられ如何ともし難く哀れな結末を迎えることになったものである。


あなた方は大笑いするであろう、何といくじ無しの民族であり、何と度し難い軟弱な国なのであろうかと…。しかし、よした方がいい、なぜならば、それはまさに、目くそ、鼻くそ笑う結果を招くことになるからである。

考えて見れば、これなどはまだいいほうである、歴史上にはもっと短期間であっという間、たった1日で一億近い人口を持つ国が完全に無条件で占領され、無条件で降伏してしまった国もあることを忘れてはいけない。無条件降伏とはすなわち、歴史的にも最もみじめな降伏の仕方であり、一方的な仕打ちを我慢しなければならないものである。それは、あなた方の言うことはなんでも聞きます、何でもおっしゃる通りにいたします、何でも好きなものは差し上げますということを意味する完全な土下座降伏なのである。この場合もまさに恫喝が物を言ったのである。その恫喝の種こそが原子爆弾であったのである。


 ところが今、それら原子爆弾の脅威を遥かに上回るような国家の大事件が芽吹きつつあるのをご存じであろうか。しかもそれは現在はおろか、大いなる国家の遥かな未来、百年後の日本の未来までも決定せんばかりの前代未聞の簡単な形、呆れるような単純なやり方で今、始まろうとしているのである。

 そのあたりをしっかり読み込むことが必要なのであり、一つ読み違えれば大変な禍根を遥かな未来まで残すことになるのである。今、その事実をしっかり見通すことが絶対的に必要なのである。要するに、今ここでしっかり考えて道を正しく修正し、選択しなければ数十年後の日本の未来はみじめなものとなり、塗炭の苦しみの中で国民は永遠なる闇をさ迷うことになるのである。

今でも国はホイホイと外国におだてられ(原発ビジネスをアメリカから買ったこと)自分の国に自爆装置まがいのものをせっせと埋め込んで満足しているのである。その様子はトランプのババ引き気ゲ-ムでババを引いて無邪気に喜んでいるようなものである。それが将来、どのような結果を生み、どれだけ国民を苦しめることになるかはまったく考えようとはせずに…。

この日本の津々裏々に散在する多数の原発、すなわち、原子力発電所の存在こそが外国から見れば何時でも恫喝の手段となるものであり、何時でも自由に操ることが出来るリモコンを手にしているようなものである。いや、単なる一介のテロリスト集団でも恫喝と言う手段として十分に国家をコントロ-ル出来るのはあなたにもお解りになるであろう。     

まさに恐ろしいあなた任せの最終兵器を自分の手で懸命に埋め込んでい嬉々としているのである。今の日本はまさに何時でも、何処からでも攻撃してくれと言わんばかりの危い姿である。しかし、危機感等はまったく無い、誰も考えることもない。それはどこかが戦争など仕掛けたらアメリカが許さないであろうとの時代錯誤的な幻想を抱いて平然と構えている姿であり、人目もはばからない他人まかせの姿である。その幻想は憲法制定後のこの65年間まったく変わらず、常に国防は他人に預けて知らん顔の異常な姿である。
 しかしよく見るがいい、今起こりつつある資本主義社会の終焉はそんな生易しいものではなく、金融上の殺伐な関係により、まさに、死ぬか、生きるかの瀬戸際の危ない状態である。今や、どの国も明日の国の運命は解らないと言う混沌とした状態に怯えている姿であり、まさにそれは一触即発の事態がいつ起こるのか予断は許されない状態である。次に始まるのは国家間の食うか、食われるかの命を賭けた戦いであり、国家の存亡を賭けた熾烈な戦いである。そこをしっかり読まなければ日本は生き残れないのである。

続きを読む

過去 7 日間、世界の最新地震

Latest Earthquakes in the Worldより
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_all.php
<転載開始>自動翻訳です。

最新の地震マグニチュード 2.5 以上、米国と隣接する地域でと大きさ 4.5 以上、世界の残りの部分の最後の 7 日間

Versión スペイン語

このリストには、すべての地震マグニチュード 2.5 USG とネットワークの貢献によって、最後の 1 週間 (168 時間) にあるより大きいとが含まれます。大きさ 4.5 と上記の太字のフォントでです。マグニチュード 6 と上記赤で示しています。(いくつかの初期のイベント マップにそれ以降のもので覆われます。)

最も最近の地震、リストの上部にあります。世界協定時刻 (UTC)であります。Word の「マップ」地震を表示 10 度の高いマップを表示する] をクリックします。「詳細レポートを取得するイベントの日付を」をクリックします。

免責事項

リストは、ここをクリックして一覧の先頭に移動するを参照してくださいできない場合.


時間を更新 = 7 月 1 日 3:00:04 UTC 2012

マグUTC の日付と時刻
y/m/d 時: 分:
緯度
deg
経度
deg
深さ
km
地域
地図4.8 2012/07/01 02:04:38 14.016 145.159 109.9 北マリアナ諸島ロタ地域
地図2.5 2012/07/01 02:01:53 63.540 -147.364 0.0 アラスカ州中部
地図4.2 2012/07/01 01:43:27 -7.378 128.788 143.2 KEPULAUAN ダヤ インドネシア
地図4.7 2012/07/01 00:44:32 -22.394 -68.286 102.2 アントファガスタ, チリ

続きを読む

HAARPに地震波か? 研究用54:400nTの地震電磁波到来!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/18289889/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

このところ比較的に太陽活動が穏やかだったが、最近フレアが爆発したようである。それに伴って、アラスカのHAARPモニター群に久々に400nTを超える地震電磁波が発生したようである。これは、アジア日本方面である可能性がある。要注意が必要かもしれない。

【注】私が最近ここで強調しているのは、太陽風による(特にCME放出時の)地球内部の加熱による地震の誘発という現象である。ここ数年の観察からも、明らかに太陽からの電磁波の到来と地球の地震活動との間には相関関係があるように見えるということである。しかしながら、よく知られているように、現在の地震学者たちは地震は太陽活動とは無関係だと信じているというレベルである。まして、我々人間が強烈な電磁波を照射することによって地震が誘発できるという可能性などまったく知らないのである。この2点を観察することが最近の私の個人的目的なのである。

宇宙天気ニュース
によれば、
2012/ 7/ 1 11:24 更新
Mクラスのフレアが2回発生しています。650km/秒の高速太陽風がやって来ました。


とあるように、太陽はMクラスのCMEを放出している。したがって、太陽風は徐々に強まる傾向にある。それゆえ、地球に地震活動が活発化する傾向が出るだろう。

続きを読む

デンバー空港閉鎖!コロラドの山火事でイルミナティ壊滅か!?UFO飛来!ベンジャミン・フルフォード講演会より

News U.S. さんのサイトより
http://www.news-us.jp/article/278256470.html
<転載開始>

デンバー空港閉鎖!コロラドの山火事でイルミナティ壊滅か!?UFO飛来!ベンジャミン・フルフォード講演会より



ベンジャミン・フルフォード氏講演会で、衝撃の情報がもたらされました。
デンバー空港が現在閉鎖されているそうです。イルミナティ壊滅作戦が実行に移された可能性あり。
そして、コロラドの山火事もその一環である可能性があるということです。


デンバー空港のサイトを見る限り、特に異常はないように見えます。フライトの検索も可能です。
サイト上の情報は全く当てにならないので、現段階ではどちらとも言えません。
http://flydenver.com/flights?ArrivingAirlineCode=&ArrivingFlightNumber=&FlightStatus=IsArriving&SourceAirportCode=SEA&DestinationAirportCode=DEN&SourceAirportCodeValue=SEA&Arrive_FlightRange=ALL&Arrive_FlightRange_Value=0&TravelDate=0



一方ドレイク情報では、ついに逮捕劇が始まったとあります。
デンバー空港に航空機が着陸できず、ラスベガスに向かったということです。辻褄が合っています。
しかし、フルフォード氏がこの情報をもとに発言していた可能性もあります。

A traveler told a caller that their flight was sent to Las Vegas and couldn’t land in Denver because the military were arresting several hundred people there.

Notes for Drake Call of 6/27/2012 The Global Voice

http://globalvoice2012.us/?p=258




コロラドの山火事ですが、現場はコロラドスプリングス市。デンバーの100マイル程南に位置します。
ブッシュの悪魔会議の会場となっていたキンボール・チェロキー城とは少し距離がありますが、
かなりの広範囲にわたって山火事が起こっているため、巻き込まれている可能性も十分に考えられます。

また、この山火事を報じるヘリの後ろにUFOが飛んでいると話題になっています。
後ほど動画を載せますが、合成の類ではないようです。

本当に宇宙人がやってきたのか?それとも、悪魔勢力の偵察か?

続きを読む

古神道のヨミガエリ

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1007-1.html#01
<転載開始>
古神道のヨミガエリ
山田雅晴・著  徳間書店  1994年刊
高次元存在の正体はサニワをしないとわからない
 近年、日本でもチャネリングやリーディングがブームになっています。
 チャネリングは宇宙の意識や霊的存在にチャンネルを合わせてそのメッセージを聞くことですが、これは一種のシャーマニズムであり、古神道の鎮魂帰神法の変形だと見ていいでしょう。また、いろいろな霊能者が予言やお告げを行なっていますが、これも同様です。
 鎮魂とは自己の魂をきちんと鎮め、コントロールする方法を指し、帰神とは神懸かりを指します。つまり鎮魂帰神とは、神や霊を自分の体に憑からせ、コンタクトすることを言うのです。
 古神道では、鎮魂帰神を行なう場合、必ず神主と審神(サニワ)とがセットになっています。神職の俗称を神主といいますが、本来の神主とは、神と交信するする人物(依り代、台ともいう)のことなのです。そのとき、神主に憑かった神霊が、はたして本当に由緒正しい神なのか、それとも低級霊のイタズラなのか、あるいは降りてきた神示が有益なものなのかどうか、判断する役目をサニワと呼びます。
 サニワは、神事において降臨した神霊やメッセージの真偽・レベルを分析し、判定します。たとえば八幡大神を名乗る神が神主に憑かった場合、サニワは神話や霊学の知識をもとに、さまざまな問答を行ないます。それで神霊の言っていることには信憑性があるとなれば、これは本物の八幡大神だろうと判断し、御神示をうかがいます。しかし、辻つまの合わないことや次元の低いことを言う場合、「おまえは八幡大神ではない!」と喝破することもあるわけです。
 考えてみればあたりまえです。神霊を降ろしたと言っても、それが本当なのかどうか、その神霊の言葉からだけではわかるわけがありません。「私は天照大御神です」と名乗っても、どうしてそれをそのまま鵜呑みにすることができるでしょう。
 一般社会でも、いきなり人の家に訪ねてきて名前を名乗る以上は、身分を証明するものがなければ信じてもらえないのといっしょです。専門的見地からそれを判断するのが、サニワの役目なのです。
 サニワは沙庭とも書きます。もとは清場(サヤニワ)の意味で、神の神官をいただくために清められた場所のことでした。それが転じて沙庭と呼ばれるようになり、その沙庭で神託の意味を判断する人のことをサニワビトと呼ぶようになりました。それに漢字で意味を当て審神者(サニワビト)となり縮まって審神(サニワ)になったというわけです。
 古神道では、何でもかんでも目に見えないお告げをあてにするわけではありません。神と自称するものを信じることの危険性をよくわかつているからです。だから、神主とサニワのペアによる神うかがいという形が、古代から伝承されてきたわけです。
 現在の百花繚乱のチャネリング・神示をみると、チャネラーや霊能者といった神主は数多く存在するけれども、送られてきたメッセージの真偽や有効性、送ってきた存在の正体を見極めるサニワがほとんどいません。そして本当だか嘘だかわからない霊的メッセージを、一般の人が信じこんで右往左往しています。これは精神的にあまり健全な状態とはいえません。私たちの一人ひとりが、しっかりしたサニワという視点を待ち、霊的な問題に充分な判断力を待ちたいものです。

続きを読む

終戦は近い

不動明さんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1697162.html#comments
<転載開始>
廣島と長崎
福島とどこか(大飯か六ヶ所村か浜岡邊りか)

終戦は近い - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/4710dc79335a3e98ee9dda607bf1f698

飛鳥昭雄のEXS[18]「2011は終焉へのプロローグだったのか」ダイジェスト

続きを読む

「バチカンの歴史と真実のすべて」にアクセスできる唯一の人物がアクセスコードを持ったまま失踪

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/278199846.html
<転載開始>


batican.jpg


(訳者注) 映画みたいな話ってあるもんなんだなあと思います。

バチカン(ローマ法王庁)のことを日々報道する機関というのはキリスト教系を除けば、一般紙ではイタリアのメディアくらいしかないのですが、そのイタリアの新聞ラ・レプブリカの報道の内容が他の国でも報道されていて、それを読んで「映画みたい」と思った次第ですが、それがどういう内容かというと、まず前提として、

バチカンは世界で最高峰のセキュリティレベルを誇るコンピュータシステムを持ち、その中にありとあらゆるバチカンに関わるデータを保存している。

ということがあります。

バチカンのコンピュータシステムのセキュリティの高さは、アメリカの国防総省などよりレベルが高いといわれるほどで、そのセキュリティを破るのは、世界中のハッカーたちの「目標」のひとつですが今までそのような人物はいませんでした。・・・あるひとりを除いて

そのひとりとは、三十代の若きハッカーでした。
名前も国籍も性別もわかりませんが、ここでは「彼」としておきます。


彼は、歴史上で(多分)唯一、バチカンのセキュリティ・システムを破り、バチカンのコンピュータ・システムに侵入することに成功したのでした。


それがいつかは明らかにされていません。


つまり、その人物は「バチカンの極秘情報データにもアクセスした」ということになり、これらの情報にふれるのはバチカン内部のごく上層部の一部以外の人間では、歴史上で初めてのことだったと思われます。

つまり、民間人が、キリスト教の真実の歴史から現在のバチカンの現実のすべての情報を入手したという、とんでもない事件が起きたのでした。
続きを読む

緊急情報4 福島4号機冷却できず 100℃を超える日

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2012/07/4100_2f95.html
<転載開始>

福島4号機の工事が杜撰で、冷却配管を損傷したと考えられます。

このため、630日の午前6時から冷却ができなくなり、温度が少しずつ上昇しています。そのうち正式な報道がされると思いますが、私が計算したところ、このまま冷却配管が損傷した場合、4号機のプールが100℃を超えるのは75日夕刻と考えられます。

私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、一応、温度の状態だけ計算しました。おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、水が沸騰し始めるのは75日の夕刻と考えられます。

その後も余裕があると思いますので、福島の人はすぐ逃げる必要はないでしょう。風向きには一応、注意をしておいてください。

(平成2471日)



武田邦彦



東海アマさんのTwitterより
http://twitter.com/tokaiama
このメディアは取扱いに注意を要すると@tokaiama

福島医大のリアルタイムモニター これが0.5を大幅に超えたなら、東北太平洋や関東の方は一目散に日本海側に避難することをお勧めします
<転載終了>
第一原子力発電所周辺地図
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/dynamic/C0002-PC.html

福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/

【福井発】 あす大飯原発再起動  反対派、チェーンで体巻き機動隊阻止

田中龍作ジャーナルさんのサイトより
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004599
<転載開始>
2012年6月30日 21:55

母親は「あなたたちは危ない原発の再稼働をなぜ許すのですか?」と言って警察官をニラミつけた。=30日夕、大飯原発入口。写真:田中撮影=

母親は「あなたたちは危ない原発の再稼働をなぜ許すのですか?」と言って警察官をニラミつけた。=30日夕、大飯原発入口。写真:田中撮影=


 
 関電大飯原発3号機の原子炉が明日(1日)、再起動する(制御棒を抜いてウラン燃料の核分裂反応を起こさせる)。

 再起動を翌日に控えた30日、大飯原発入口で再稼働を阻止しようとする反対派と福井県警の機動隊の間で激しい攻防が繰り広げられた。

 反対派50人は町道との境に関電が設けた鉄柵の内と外を固め、原発従業員を乗せたバスを入れさせまいとした。鉄柵と体をチェーンでつないでいる。身を盾にするつもりだ。車5~6台もチェーンでつないだ。何としてでも、原発の入り口を封鎖する構えだ。

 30分もしないうち機動隊が駆けつけた。拡声器で「道路交通法違反です。ただちに退去しなさい」と繰り返した。反対派は「帰れコール」で応戦した。

反対派はチェーンで自分の体と鉄柵をつないだ。=写真:田中撮影=

反対派はチェーンで自分の体と鉄柵をつないだ。=写真:田中撮影=

 間断なく降り続く雨のなか、機動隊と反対派のニラミ合いは、4時頃始まり暗くなっても続いた。雨で体温が奪われる。幼な子を抱いた母親は警察官に詰め寄った。「あなたたちに人間の心はないのですか?」「子供たちの未来がなくなるのですよ」……

 警察官は「道路の占拠は法律違反ですから」としか言えなかった。それも遠慮がちに。警察官自身も母親のお腹から生まれてきたのだ。警察官も官舎に帰れば、小さな子供がいるのかもしれない。

 再稼働第一弾となる大飯原発の入り口は、日本中の原発再稼働の入り口と言ってもよいだろう。緊迫した場所でぶつかり合う反対派と警察官。どちらも野田政権の犠牲者ではないか、と思えるのだった。

 ◇
右肩の文章が変わっています。『田中龍作ジャーナル』は読者のご支援により維持されています。
<転載終了>

e-じゃないか!

煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2357.html
<転載開始>
2011年世界経済が大幅な伸びを示した中、3.11のファーストインパクトで日本だけが黄泉国化してしまいましたが、被災地は未だ完全復旧とは程遠い状態であり、いかに原発事故が復旧の足枷になっているのかが分かる。そんな状態をほったらかしにして、野ダメ政府は原発再稼動、消費税アップ、TPP参加のゴリ押しをしているが、このゴリ押しはKPOPのゴリ押しよりも強烈だす~ぅ。

そして、3.11から1年3ヶ月を過ぎ、「使徒性」を持つ少女時代の日本オリジナル曲「第二弾」の『PAPARAZZI』の発売が6/27にありましたが、これはオリジナル曲「第一弾」の『Mr.Taxi』の時と同じく使徒襲来の予兆シグナル。このシグナルは強烈で、いよいよ再び使徒が日本を襲う「プリバッコ~ン!」(put it back on = さぁ、もう一度いくわよ!)の特盛期間に差し掛かったのではないかと観じている。

現在、行徳香島データも収束して来たといい、エネの開放が懸念されますが、的中率85%を誇るという北陸地震雲予知研究観測所の上出孝之所長が出した6月25日から7日間以内に関東地方でM7以上、震度6、7規模の地震が起こるという予想も出てきて、6月末~7月初に緊迫感が漂ってきた。

これとシンクロするかのように、7/1の大飯原発再稼動を目前にした6/29の官邸前デモ(紫陽花革命)は15万を突破(主催者発表)したといいますが、まぁ、実際にそれだけ居たかは画像人員面積で確認しないと正確には判明しないのですが、画像のちょい見では今回も警察発表の1万7000人が近い数字なのではないかと思う。ただ、前回よりも多くの人がデモに参加し若干のマスコミ報道にまで至ったことは確か。しかし、ロイターもCNNも報道しないところをみると、これは本当に世界支配者層に都合が悪いことなのかもしれないし、被災国にしてはデモ規模があまりに小さくて扱えなかったのかもしれない。主催者側には若干疑問が残る点もあるが、参加者の多くは組織ではない一般人であることは間違いないと思う。この辺がサイレントマジョリティの意見を代弁している感があるので、本当は為政者側が真に恐れなければならない箇所でもあるのだが、、、

このように今、日本には怒りの波動が満ち溢れているのですが、管内閣の倒閣危機の最中に3.11が起きて延命したように、今回も使徒襲来とシンクロしそうな感じがヒシヒシとする。

今はマスコミあげて関東直下型に大警戒という感じではあるが、得てして皆がそうだと思っている場所や期日は外れるもの。予測は「裏の裏を読め」「人の行く裏に道あり花の山」というのが「外界=内面世界」と観る変換人ゲシュタルトでの鉄則だす。オイラはシドニーのオカマの霊能力者の予言内容、、、「閑散化した東京の光景とその後、小さな島と中央の山地で地震」、また照氏のいう「関東直下型地震は世界経済のガラ(全面大幅下げ)が起きた後」という内容に非常にシンパシーを感じていますが、果たしてこれは当るでしょうか?

このガラは日月神示がいうミロクの世前に起きなくてはならない事象であり、最終的に「金で世を治めて、金で潰す」というように中央銀行制度の崩壊にまで行き着くだろうと考えていますが、中央銀行制度崩壊が即ち世界中の民族国家の金融支配からの脱却であり、「大歓喜」のマット君踊りをするミロクの世実現への第一歩でもある。

続きを読む

グレース・パワーズのまくし立て

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/18168585/
<転載開始>
グレース・パワーズのまくし立て



あなたが、国会議事堂の延焼、パール・ハーバー、チリ鉱山災害、月面着陸、ホワイトハウス上のUFOホログラム、そして9.11に関するすべての偽旗作戦や、偽のニュース記事を考えるとき、あなたの敵を愛することは難しい。

シオニストの制作者-脚本家-監督たちは、ニュース、戦争、革命を発明し陰で糸を引く。彼らは選挙を調整する。 彼らは政治家、銀行、メディア、大学を所有し、そして、彼らは、 「いわゆる専門家たち」を所有している。

ミチオ・カクは、ポピュラー・サイエンスの宣伝担当者である。

地球温暖化のすべては、大笑いである。販売済み科学者たちは、所有者たちがあなたに聞かせたい利益の為の嘘をなんであれあなたに語る、そしてそれを証拠立てるために研究をでっち上げさえするだろう。

シオニストたちは欺瞞、幻想、そしてプロパガンダの名人である。
9.11の「公式」の物語は純粋な作り話であった。 それは、起こる前にシオニストの脚本家によって書かれ、愛国者法もそうであった。 イスラム教徒のテロリストはいなかった。 いたのはイスラム教徒のぼけ役だけ。

億万長者と兆規模長者のシオニストたちは、我々を騙して殺し、そして盲目のうちに強奪するほかに、娯楽のために何をしているか?

彼らは自分たちのお気に入りのスポーツチームを応援しながらパブに座ってはいない。なぜなら、彼らはそれを所有しており、そして彼らはすでに誰が勝つことになるかを知っているから。彼らは、お互いに、仮想の流血ビデオゲームを遊びながらXboxを囲んで座ってはいない。 いや。 彼らの娯楽は、実際の流血のゲーム、本物の戦争、そして現実の人を吹きとばすことである。

続きを読む

シリアは戦争状態 -2-

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/760/
<転載開始>

27日、爆弾攻撃にあったシリアのテレビ局内部

◆6月30日

 シリアに対する欧米NATO、トルコ、アラブ君主国家群の介入はいまやあからさまなものになってきている。それは衰退していく者たちが、なりふり構わず今持っている覇権を維持するために、あらゆる工作に狂奔している姿の一部である。

 27日号の「トルコはシリア国境に戦車を展開」で示したことを、4日遅れで時事通信が次のように記した。「トルコ国境近くにシリア軍集結=部隊2500人、戦車も」(時事通信 6月30日)。シリアとトルコが衝突するようなことがあれば、その戦いは中東全体に拡大する可能性がある。

 このような危機的状況を前に、ジュネーブで30日シリア問題関係国が会合を持つ。参加国は、 米、英、仏、ロ、中、トルコ、イラク、クウェート、カタールである。シリアを支援するロシアのイニシアチブで始まるこの会合で、ロシアが主張する「対話」の路線が出てくることを期待したい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●シリアは戦争状態 -2-
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=31649
【6月28日 by Stephen Lendman】

ラスムッセンによれば、「同盟国の安全保障は不可分一体のものだ。我々は連帯の精神でトルコと共にある」という。ブリュッセルでの議論は第5節を持ち出すまでにはいかなかった。それは戦争を意味するものである。 

 現在の流れが続けば、一つあるいは二つの偽旗(自作自演)作戦があれば戦争を始めることができてしまうだろう。それはいつ起こってもおかしくないのだ。ならず者メディアの意図的誤報で可能性が高まっている。

 プロパガンダ報道が大きな嘘を体現している。嘘を繰り返せば民衆は信じてしまう。いつでもそうなのだ。どれほど馬鹿にされても、いつでもいい「かも」なのだ。 

 シリア問題専門家のパトリック・シールは不吉な「大中東を覆う戦争の機運」を感じている。
 「六つの紛争地域が、新たな暴力の先鋭化の危機にある」と言っている。アメリカとその同盟国は平和をぶち壊した。それどころか彼らは、「火に油を注いでいる」のだ。

 圧力は耐え難いところにまで来ている。紛争のただ中にあるこの地域全体が沸騰している。アメリカはいくつかの戦争で負けている。まだ足りないのか?負けがこめば勝つことは更に困難になるのだ。  

 ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はアメリカのアサドに対する戦争を、「大中東の地政学的ゲームの一要素」と呼んでいる。

 オバマの政策は大統領選挙への思惑に影響されている。選挙に勝利するかどうかは、イスラエル・ロビーに気に入られるかどうかに大きくかかわっているからだ。AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)はシリアとイランとの戦争を望んでいる。この団体は両国のことをテロの支援国家だと呼んでいる。そのような主張にはなんの証拠もありはしない。もう何年も、「シリアは中東の不安定の源だ」と言っている。

 「イランはテロ支援する世界を代表する国家であり、核兵器を製造できる能力獲得に向けて突っ走っている。南レバノンのイランの代理勢力であるヒズボラ、ガザのハマス、それにイラクとアフガンにいる反乱勢力を通して、イラン政権は毎日のことくにアメリカ軍やイスラエルの市民の対する攻撃を行っているテロリストを支援している」と言っている。またも事実の代わりにうまく言いくるめている。

 シールはオバマが、「イスラエルに対するコントロールを失った。大イスラエル構想に直面して度胆を抜かれた」と言っている。

 彼はアフガン、パキスタン、イラク、リビヤ、シリア、パレスチナ、イェメン、ソマリア、そして「サヘル地方を通して大西洋から紅海までどんどん拡大する紛争」に巻き込まれている。そこにはモーリタニア、マリ、南アルジェリア、ニジェール、チャド、南スーダン、エリトリアが含まれる。

 彼は勝利できない戦いをやっている。彼はグロッキーになったボクサーが懸命に倒れるのを堪えているようなものだ。それどころか、殺害し、破壊し、政権を転覆させる新しい方法を使用している。それで平和と安定というものはかつてなく遠ざかっている。

 イマヌエル・ウォーラーステインは、「衰退する大国の超えられない矛盾」を議論していた。数年前、彼はアメリカの衰退を予測した。それは彼が予想したよりも早く起きている。アメリカの政策は自滅的である。あわてる乞食はもらいが少ないのだ。

 「はっきりしていることは、この道をもう行ってはいけない、ということだ」。アメリカの計画はうまく行ってない。イスラエルも同様だ。「(オバマやネタニヤフは)そのことを分かってないのか?」

 そうであるならば、なぜ失敗することを続けているのか? 戦略を変えねばならないのにその失敗戦略を誇示さえしている始末だ。政治的なプライオリティーが一番重要なのだ。アメリカとイスラエルの反政府強硬派は、政府は弱腰だと考えている。変化への声がない。タカ派が支配的である。世論は何が一番重要かという点について関心がない。

 ウォーラーステインは両国リーダーに対して「でかい幻想」を抱いているのだ、と示唆しているのだ。オバマはゆるぎない世界覇権を目指している。ネタニヤフは大イスラエルだ。これは彼が掌握できるアラブの土地すべてを意味する。 

 こういった政策が紛争に油を注ぐ。彼らは世界の平和と人類を危殆に晒す。彼らは両国がそろって衰退していることを無視している。失った覇権を取り戻すために彼らが何をしでかすか、予想してみるべきだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<転載終了>

シリアは戦争状態 -1-

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/759/
<転載開始>

キリスト教会を破壊し司教のローブを羽織り十字架をもてあそぶ武装テロリスト

◆6月29日

 ダマスカス郊外でシリアの民間衛星テレビ局が武装勢力の襲撃を受けた。ホムスではキリスト教会が襲撃され破壊された。襲撃しているのは、「無辜の市民」などではなく、シーア派のシリア政権を転覆させ、スンニー派の国に変えようと、スンニー派湾岸君主国家から資金を受けて「無辜の市民」を襲撃しているスンニー派の外国のテロリストたちである

 無辜の市民が、民間テレビ局を襲撃などしない。だから、NHKを始めとする日本のメディアはシリアのアサド政権が「無辜の市民」を弾圧している、という表現は、もういい加減、止めるべきである。あまりにも事実からかけ離れ、あまりにも事実と正反対の報道には正常は精神を維持することも困難に感じる。どこまで愚かなのか、ということなのだ。

 欧米NATO、トルコ、アラブ君主国家群があからさまにその牙をむいてシリアに襲い掛かってきている情勢に、ロシアはこの週末のシリア関係国会合に一縷の望みを繋いではいるが、今までの流れからはそれも効果がないかもしれない。そうなれば、欧米NATO・トルコ・アラブ君主国家群とロシア・イラン・ヒズボラとの全面対決という将来像が地平線に見えてくる。

★ あんた、寝ぼけたこと言ってんじゃないわよ! 
                            雪平夏見 (アンフェア the answer)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続きを読む

福島4号機の冷却装置壊れっぱなしだけど

二階堂ドットコムさんのサイトより
http://www.nikaidou.com/archives/26420
<転載開始>
温度上がってないっていうけど本当かな?国や東電なんてさんざんウソばっかついていたんだから、発表なんてあてにならんモンな・・・


福島原発4号機燃料プール冷却装置が停止
NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4232529.html
福島原発4号機の燃料プール冷却装置が午前6時25分から停止していると発表されています。

今日中に修理が出来れば問題はありませんが、今後どのような事態になるか、注意しておくべきかも知れません。

<転載終了>

すべては必然・・・ではないということ

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
<転載開始>
 当HPの掲示板「(新)訪問者の投稿欄」に飯田史彦氏の著書『ツインソウル 死にゆく私が体験した奇跡』を推薦する投稿がありました。
 私は以前は飯田史彦氏の著書をよく読んでいましたが、ここ数年は全く読まなくなっていました。理由は、私がこれまで勉強してきて得たスピリチュアルな知識と、飯田氏の主張に食い違いが出てきたことです。その違いは、飯田氏が言う「予定外の死はない」ということです。すべての人の死は、事前に計画されたものであり、この物理世界に生きる私達からみると理不尽極まりない死であっても、それは必然だとする氏の主張です。
 私は神秘家ゲリー・ボーネルさんだけでなく、色々なスピリチュアルな本や、私自身のささやかな体験からいっても、この物理世界で起こることは次元の高い領域においてすべては計画されたものであり、必然の結果であるという主張が間違いであると考えるようになりました。それゆえ飯田氏が主張する「予定外の死はない」に対しても、すべては必然ではないという観点から、予定外の死もありうるという立場をとるようになりました。念のために付け加えますが、多くのケースでは計画されたものが現象として現れるが、まれに計画を外れることがあるという意味です。
 さらに魂が生まれる前に立てる人生の計画も、その魂によって千差万別であることもわかってきました。細かく細部にまで計画する魂もあれば、アバウトすぎるという魂まであります。アバウトな計画を立てた魂は、死の時期も決めていませんし、もっと極端なのは、最初に立てたアバウトな計画すら途中で変えてしまうケースすらあったのです。私はそういった人々と身近に接するうちに、「すべては必然」とする主張に強い違和感を覚えるようになったのです。

 飯田氏の本を読まなくなったのは、こうした経緯がありました。
 しかし今回、掲示板でシュフモさんが推薦された飯田氏の本を、なんとなく読む必要がありそうだと感じました。そして実際に買って読んでみて、その予感が当たったことがわかりました。私がここ数年、飯田氏に対して感じていた違和感の確信とも言える部分が語られていたのです。
 その部分を抜粋して紹介したいと思います。
 飯田氏は2005年の暮れに脳出血で倒れ、死線をさ迷います。緊急手術のまる1日、飯田氏は臨死体験をして、あちらの次元に行きます(本では行くではなく、繋がるという表現しています)。そして飯田氏の魂の同僚である光の存在達と会い、様々な知見を得ます。抜粋する文章はそうした光の存在と飯田氏との会話形式になっています。引用した文章で、“光”となっているのは、複数の光の存在で、“私”となっているのが飯田氏です。
 さらに付け加えると、文中に飯田氏の使命といったことが出てきます。それは以前私が読んだ飯田氏の本から推測すると、飯田氏が本を書いたり講演活動をする以外に、飯田氏が行っている独自の活動を指しているのだと思います。それは身近な人の死で悲嘆にくれている人々を救う活動です。亡くなった魂が、コミュニケーション可能な飯田氏のもとを訪れます。そして自分の死で悲嘆にくれている身内に、メッセージを託すのです。そのメッセージによって、悲しむ人々の気持ちを和らげるというものです。それゆえ飯田氏は、亡くなった魂の依頼を受けて、日本全国を飛び回り、実際に悲嘆にくれている家族の元を訪れ、亡くなった魂からのメッセージを伝えるのです。本当に頭の下がる思いです。


続きを読む

自民党の良いところを捨てた自民党

武田邦彦先生のサイトより
http://takedanet.com/2012/06/post_ccd3.html
ヒトラーの予言の通りに世界が動いている。
<転載開始>

20126月民主党に57人の造反者を出した消費税増税の採決は日本の民主主義に大きな問題を投げかけました。「第一公約をはじめ主要公約とは正反対の政策を進める」ということですから、今後、行われる国政選挙で、国民は投票の時に判断する根拠を失いました。候補者の言うことはウソというのが前提になるからです。

これまでは選挙で投票する判断は「その候補者やその候補者が所属する党の公約や説明を聞いて同意して投票する」ということでしたが、「候補者がウソ(実際にはやる気持ちのないこと)を言う」ことが判明した以上、なにか別の判断基準がいるからです。

私は「前回はウソをつきましたが、今回は正直です」というのは信用しないことにしています。私がNHKは放送を止めた方が良いというのは度重なるウソ報道を続けたからで、「ウソ報道はするけれど、正しい報道もある」などといっても信用しません。

40年ほど前、「資源がなくなる」というNHKのウソ報道を信じて、道を誤った私ですが、私の進路は自分の責任ですが、NHKの報道がウソだとわかって以来、温暖化報道も通じて早くNHKをなくさないといけないと強く思うようになりました。

このようなウソを認めていると、また私のような被害者を出すと思うからです。原発報道も同じで多くの子供を被曝させましたから、そんなウソの常習犯は社会にはいりません。

ところで、長く政権を取っていた自民党には良いところがありました。党内が自由でいつもワーワーやっている・・・という憎めない党だったのです。自民党も利権政治や派閥政治がありましたが、それでも何となく憎めないところがあり、オープンで民主主義的でした。

ところが、今度の採決では、1)民主党に強い党議拘束を求めた、2)自民党の中に「選挙を大切にしなければならないから、増税法案には反対する」という議員が出なかったことです。

自民党が政策として増税賛成であることはわかっていますが、全員が賛成とは思いませんし、さらに民主党が公然と公約を守らないなかで、私なら「公約を守らない政党と、たとえ政策が一致しても同調しない」ぐらいの考えの議員が少しはいて良いと思ったからです。

・・・・・・・・・・

「選挙は人を選ぶのか、党を選ぶのか」と昔から言われていましたが、議員が個人の考えを全く反映できないのなら、「人を選ぶ」など全くムダです。その意味でこれまで党議拘束に反対してきた政治家は立派だと思います。

それにしても、衆議院の増税法案の議決の前日、民主党首脳部が能面のような顔をして「党議拘束を破ったら除名だ!」と叫んでいる姿はどう見ても全体主義、暗い時代の共産主義を彷彿させます。

日本に明るい政党はできないのでしょうか?

「jimintoutdyno.159-(5:39).mp3」をダウンロード

(平成24629日)



武田邦彦

<転載終了>

共同債ではPIIGS債に連帯保証を負うことになるドイツが、ギリシアの債務を肩代わりすることと同じで す

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/cc7b63f8d8d054d423df58f33f275702
<転載開始>

共同債ではPIIGS債に連帯保証を負うことになるドイツが、ギリシア、
スペイン、そしてイタリアの債務を肩代わりすることと同じで す。


2012年6月30日 土曜日

ギリシアとスペインの債務問題は、 ユーロ崩壊への道程(3) 6月30日 吉田繁治

■5.スペインの債務問題の結論

▼ギリシアのユーロ離脱は必然

金融市場では、ギリシアがユーロ離脱を迫られる可能性は、2012年 内に30%程度としか見られていません。ギリシア国債の回収を保証 しているCDSの回収保証保険の料率が、現在、30%くらいだからです。 CDSは、対象債券がデフォルト(利払いと返済の不能)になったと き、その回収を保証する金融保険です。CDSは金融機関の相互で掛 け合うものです。公開市場はない相対(あいたい:OTC)の取引です。
ギリシアの長期国債の金利は、30%付近です(12年6月)。デフォ ルトのリスク確率であるCDSの保険料率と、長期国債の金利は、ほぼイコールになります。 12年6月17日の、ギリシアの再選挙次第と見られていますが、その 結果がどうであれ、債務問題では、変わるものではない。(注)この原稿は6月17日以前に書いたものです。「ギリシアの債務は、返済しないのではなく、どの政党が政権につ いても返済と利払いができない。」からです。
債務問題は、政府の意思には、かかわりません。返済できる資金がないことが問題です。どの政党でも返済と利払いはしなければな らない。しかし返せないものはどうやっても返せない。これが真実 です。(注)ユーロでは、真実を塗り固める先延ばしの策が多い。社債が発行できず、銀行融資も受けられず、倒産する企業を想定すればわかるでしょう。 売上が上がれば返済できると言う。しかし仕入と賃金の支払いにも不足するようになると、売上は上がりません。債務カットしか、方 法はなくなります。
【ギリシアのユーロ離脱】
ユーロ離脱は、その後のドラクマの下落によって、ギリシアの商品価格、観光価格、賃金が、おそらく1/3(推計)に向かい切り下が ることです。 これによってユーロ・米国・日本から見れば1/3に安くなった観光価格によって、暴動の恐れのため激減しているギリシア観光は、増 えるでしょう。 例えが悪いと叱られますが、沖縄が別の通貨で観光が今の10万円付近ではなく、3万円に下がれば、沖縄に行く人が急に増えるでしょ う。
沖縄製品も1/3の価格に下がると、本土にもってくれば飛ぶよ うに売れます。沖縄の住宅も1/3に下がるので、3000万円のものが1000万円に下がり、本土からの投資が増えます。パナソニックやソニーも、工場投 資をします。ドラクマに回帰し通貨価値が1/3になると、ギリシア商品、不動産、 労働に、このような「競争力」の回復が起こります。
【債務はデフォルトする】
ただし、現在のギリシアのユーロ建ての債務(約80兆円とGDPの2 倍)は、1/3に安くなったドラクマにとって3倍の重みになるので、 返済と利払いはますます無理になります。以上から、ギリシアのユーロ離脱とは、欧州の銀行が、対ギリシア への債権をカットせねばならないことを意味するのです。ドイツ国 民は、金融資産のうち、40兆円(50%)くらいは「実質的に」失うことになるでしょう。
実質的にということの意味は、ECBのユーロ増刷分を、損失を蒙っ たドイツの金融機関に、低い金利で与えねばならないからです。(注)日本のバブル崩壊の後、政府・日銀は、ゼロ金利策をとりました。これは預金者がもつ800兆円の預金の金利が、ほぼゼロに下 がったということです。損失を蒙っていた銀行は、預金金利の支払いがないという特典を受けています。
2%が普通の預金金利とすれば、1998年のゼロ金利以降の14年間で、 [800兆円×2%×14年=224兆円]の所得移転分が、預金者から銀行に与えられたことになります。日本の銀行は14年間のゼロ金利、 つまり世帯が受け取るべき金利所得の移転の特典で、回復したので す。
ゼロ金利で損をしたのは、預金者(特に純預金をもつ50歳以上の世帯)であり、国民です。銀行が、不良債権の特別損失を引いた申告 所得(税務上の利益)で、プラスを出して納税するようになったの は、やっと2012年からです。ドイツ国民が、ギリシアのユーロ離脱で蒙る金融資産の損は、以上 のような構造からのものです。
続きを読む

ミタマ磨き

大西さんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1534008.html#comments
<転載開始>
ミタマ磨き について掲載されていました。

かなり興味を引くと思いますよ。
以下のアドレスです。

  http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323/36630127.html

<リンク先より>
まず日月神示に書かれた、ある一文をご覧頂きたい。
『外国人には細かく説かねば分らんが、神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるぞ、それで身魂みがいてくれと申してあるのぞ。』

何か分かったようで分からない文章である。

神の臣民には説かいでも分る身魂授けてあるのに、『それで身魂みがいてくれ』とは、どう言うことだろうか?

この一文を理解するには身魂の正体を知らない限りは無理だろう。
では「ミタマ」の正体とは、どのようなモノなのだろうか?

このブログのメインテーマは『良心』である。
私はこのブログで『良心』と『心』は別モノであると定義した。
またこの定義を分かりやすく、多くの人が知っているもので説明した。

『良心』を一言で表現すれば全国津々浦々に存在する『神社』のようなモノではないかと。
そして神社を囲む木々の全てが『心』であると説明した。

これを端的に表現するなら、心の中心には良心が存在すると言うことである。
どうだろうか、これで「ミタマ」の正体が見えてこないだろうか?

つまり、先程の一文を解釈するなら、
日本人には、外国人にはない『良心』を授けてあるのだから、
その『良心』で『心』を磨いてくれと、言っているのではないだろうか。

『良心』と『心』の関係については、このブログで詳しく説明しているので省くが、
ただ一つ重要なことは、心が曇っていては良心は機能しないと言うことである。

ちょと簡単に説明する。
よく、『もう一人の自分が心の中に居る。』、こんな経験をされた方はいるだろう。
つまり自分で考えた結果に対して、まったく反対の声がするのだ。

声と言っても耳で聞こえる声ではなく、自分の頭に閃くのである。
その声こそが、『良心』の声なのである。

だが、もし心が完全に曇っていたなら、もはや良心の声は聞こえない。
聞こえてくるのは、悪神の甘い誘惑の声だけである。

だから日月神示の文中で、何度も何度も『身魂みがいて呉れ』と言っているのである。
神が日本人に与えた良心(お守り)をどうか大切して頂きたい。


続きを読む

スティグリッツ教授、「1%の真実」を語る:「1%の、1%のための、1%による」政府

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/18283552/
<転載開始>
「人民の、人民による、人民のための、政治を地上から絶滅させない」
––エイブラハム・リンカーンゲティスバーグ演説



みなさん、こんにちは。

「1%が8割を所有し、99%が2割を所有する」と言われて久しい。そして、「日本の1%」と言えば、いまや在日朝鮮人のことである。これは名実共に事実である。終戦直後にできた、「在日特権」などさまざまな法的救済措置のおかげで、ほぼ100%の在日が無税の恩恵を被る。その反面、日本人同様の土地所有、企業経営などが行えるため、いまでは「やりたい放題」、「無法地帯」、「特権階級」化しているのである。

事実、すでに何年も前から、日本の長者番付の上位の大半は在日系企業経営者である。いかに日本人を食い物にして来たか明白である。
日本の長者番付に在日が多すぎる
これが日本の実体 2005-09-11 18:36:28 No.224672
■フォーブス長者番付。日本の資産家は在日パチンコ屋とサラ金ばかりです。
朝鮮人は税金をろくに払わないし、違法ビジネスも堂々とやれる特権があるから金持ちばかりです。多くの政治家を買収して更なる特権法律を制定し貴族階級を目指しているようです。 創価や統一など宗教団体幹部も在日ばかりです。在日一人で日本庶民50万人分の金を持っているのです。

彼らは益々金持ちになるため、格差社会を政治家に進めさせ戦前の財閥と労働者階級の固定化時代が再到来するのでしょう。

★付きが在日(と明確に判っているもの。実際にはもっと多いはず)。

1.佐治信忠    5800億円【サントリー】
2.福田吉孝    5600億円【アイフル】(サラ金)★
3.武井保雄    5500億円【武富士】(サラ金)★
4.糸山栄太郎   4900億円【新日本観光】
5.木下恭輔    4700億円【アコム】(サラ金)★
6.毒島邦夫    4700億円【サンキョウ】(パチンコ)★
7.岩崎福山    4400億円【岩崎産業】
8.孫正義      4300億円【ソフトバンク】 ★
9.堤義明      3700億円【西武鉄道】
10.森章      3200億円【森ビル】
11.柳井正     3200億円【ユニクロ】★噂あり
12.伊藤雅俊   2900億円【イトーヨーカ堂】
13.重田康光   2600億円【光通信】★噂あり
14.滝崎武光   2600億円【キーエンス】
15.船井哲良   2300億円【フナイ】
16.吉田忠裕   2300億円【YKK】
17.神内良一   2200億円【プロミス】(サラ金)★
18.山内薄     1800億円【任天堂】
19.岡田和生   1700億円【アルゼ】(パチンコ) ★
20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】 ★
21.福武總一郎  1500億円【ベネッセ】
22.大島健伸   1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
23.盛田英夫   1300億円【ソニー(レイケイ社長)】
24.馬渕健一   1200億円【マブチモーター】
25.韓昌祐     1100億円【マルハン】(パチンコ) ★

日本の場合は、このように、終戦直後の日本のおかれた政治状況とその落とし後であった「在日朝鮮人問題」の結果が、癌細胞のように増殖して、ついには体中に転移して、もはや死を待つ一歩手前に至ったというわけである。
続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ