大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

米軍の極秘計画「ブルー計画」:M・シュラット、ついに「米軍製空飛ぶ円盤」を突き止める!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14006994/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

わずかの金と贅沢、名誉欲や性欲のために、電通/CIAやマスゴミの手足となり、自分を失って行く人の話をしていると、つまらない。そこで、新年の第10番目の話題は、やはりこれだろう。すなわち、「米軍のUFO製作」のことである。この未知の科学技術のことを指す隠語ないしは暗号が「ブルー」というものらしい。今回はこれをここにもメモしておこう。

昨年にここにもメモしておいた、

プロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!!
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
「UFO仮説」:マイケル・シュラットさんの2007年講演

の続きである。

昨年のプロジェクト・キャメロットのケリーさんのインタビューはあまりに突然に終了し、これからUFO研究のお話が出て来るという直前で終わってしまった。その意味で尻切れとんぼであった。今回のものは、その後の「米軍製UFO」の研究の話が主題となっている。この意味で、実に興味深い。

日本にも、コンノケンイチ氏や矢追純一氏など、70年代からUFO研究に乗り出した先駆者たちがいた。しかしながら、世のマスゴミ界からは嘲られ、いつしかマスゴミと化したテレビ界では、たけしやさんまなど、まったく科学の分からないおばか層の金儲け(しのぎのネタ)にされてしまったわけである。

ところが、「世界は広い」(悪魔主義メーソンのディズニーはその逆「世界は狭い」と唱う)。アメリカには、あくまで”納税者の立場から”、地道に追求し、調査研究してきた、航空宇宙機の研究者がいる。米軍の極秘計画として1950年代からずっと続けられている(もちろん現在も継続中である)「米軍製UFO」、すなわち「米軍製の空飛ぶ円盤」を調査している、マイケル・シュラット氏である。

では、マイケル・シュラット氏の調査報告を聞いてみよう。以下のものである。これは、78分ほどの長いもので、残念ながら全部英語である。しかし非常に聞き取りやすい英語を話すので何度も聞いていれば聞き取れるだろう。

PROJECT CAMELOT: MICHAEL SCHRATT PART TWO



さて、第二次世界大戦前にヒットラーのナチスドイツが空飛ぶ円盤研究を行っていたのは事実であることが今現在では分かっている。

21世紀最初の真実
ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!

米軍が、そのテクノロジーを追いつけ追い越せで、後のアイゼンハワー大統領時代の1950年代からロングノーズグレイエイリアンと会見し、そのET科学技術を逆工学(リバースエンジニアリング、「解体新書」のやり方)で、米軍に早急に導入し、将来復活すると考えられている南米や南極に逃れたナチスドイツの科学者たちとの、来るべき第三次世界大戦に備えようとしたのであると考えられている(ウィリアム・ミルトン・クーパー講演参照)。

続きを読む

NHK解説委員・長谷川浩氏のの変死考 れんだいこ

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15780484/
<転載開始>
追悼

NHK解説委員・長谷川浩氏のの変死考
http://www.gameou.com/~rendaico/gendaishi_beikokunaitero_nhkiinnohenshico.htm


2001.10.15日、「9.11事変直後のNHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件」が発生している。


長谷川氏は、東京都渋谷区神南のNHK放送センターで転落死していたことが、17日分かった。NHKによると、長谷川さんは15日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、遺体解剖されていない。

遺書などはなかったという。通夜は17日午後6時から、葬儀・告別式は18日午後1時から。東京都台東区谷中4ノ1ノ6、久成院で。喪主は妻、祥子(さちこ)さん。
 
長谷川さんは東大法学部卒業後、71年にNHKに入局。大阪、名古屋などの地方局を回った後、政治部に配属され、福田赳夫内閣で首相番を務めたほか、外務省や防衛庁を担当した。その後、国際部に異動。平成3年からはバンコク支局長として、カンボジア紛争を現地から精力的にリポートした。バンコク支局長時代は、元駐タイ大使・岡崎久彦氏との交流もあったと考えられる。

97年から政治・経済・外交・科学などのスペシャリストが抜てきされる解説委員、翌98年から約10人のうちの一人として解説主幹を務めていた。現在はラジオ第1の「ラジオ夕刊」などを担当。安全保障などが専門で、主に「あすを読む」「視点・論点」などの解説番組にたびたび出演し、安全保障や外交・防衛問題について、深い知識を披瀝していた。最近では10月10日放送の「特集・あすを読む」などに出演し、米国同時多発テロ関連の解説、今後の見通しなどを解説していた。


【NHK長谷川浩氏の変死考】
 
「阿修羅♪ 議論19」、投稿者 兼好法師による2004.10.9日付け投稿文「NHK長谷川浩氏の死(小泉のアキレス権、イラク)」の元文「韋駄天掲示板」の投稿者:救国の草莽の志士による「NHK海老沢会長の最大の大罪:日本国民を欺き9.11をテロと決め付け世論を誤誘導、解説主幹長谷川浩氏暗殺を容認した売国奴」を参照する。

NHK海老沢会長の下での腐敗構造が白日の下に晒され、そのいかがわしい堕落した正体が猛烈な国民の批判に晒されている。が、その堕落と腐臭を放つその正体は、9・11事件と深い関係がある。公然たるシオニストの攻撃として、イランの『テヘラン・タイムズ』が「他殺」の線で報じたのが共同電を受ける形で出されたこのNHK「怪死」事件だった。
続きを読む

「ストップ ケムトレイル」:元FBIの重役、テッド・ガンダーソン氏が怒る!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14003155/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今日は、最近YouTubeに出ている、元FBIのチーフの1人であった、Ted L. Gunderson氏が、「ケムトレイル」の世界中への散布に対して、厳しく怒っているというものをここにもメモしておこう。以下のものである。

Former FBI Chief Ted Gunderson Says Chemtrail Death Dumps Must Be Stopped, It Kills Birds and Fish

Former FBI Chief Ted Gunderson Says Chemtrail Death Dumps Must Be Stopped


メッセージ
Birds are dying around the world. Fish are dying by the hundreds of thousands around the world.

This is genocide. This is poison. This is murder by the United Nations. This element within our society that is doing this must be stopped. I happen to know of two of the locations where the airplanes are that dump this crap on us. Four of the planes are out of the Air National Guard in Lincoln, Nebraska. And, the other planes are out of Fort Sill, Oklahoma. I personally have observed the planes that were standing still in Nebraska – Lincoln, Nebraska – at the Air National Guard. They have no markings on them. They are huge, bomber-like airplanes with no markings. This is a crime: a crime against humanity, a crime against America, a crime against the citizens of this great country. The must be stopped. WHAT IS WRONG WITH CONGRESS?

This has an affect on their population, and their people, and their friends, and their relatives, and themselves.

What's wrong with them? What's wrong with the pilots who are flying these airplanes and dumping this crap, this poison, on their own families? Somebody has to do something about it. Somebody in Congress has to step forward and stop it now. Thank you. I'm Ted Gunderson.”


これは、大量殺人だ、毒だ、アメリカによる殺人だ。

という、テッド・ガンダーソンの言葉はまったく正しい。

目覚めよ、アメリカ人! 目覚めよ、日本人! ストップ・ザ・NWO!


<転載終了>

オーストラリアからの妄想便り

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32419420.html
画像が消滅している場合があります。
<転載開始>
タイトルを「オーストラリアからの妄想便り」としましたが、意外とこういう内部関係者の個人からの情報の方が当たっている場合があるようにも感じます。

政府、マスコミ大本営発表の方が嘘が多いでしょ?


オーストラリア政府は密かにノアの洪水の準備をしていて大衆にそれを話していないと言います。
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=192902

(※肝心な部分だけ転載します。)

次の電子メールがオーストラリアから今週届きました。

私の夫は巨大プロジェクトに取り組んでいます。

最初の会議で、政府のトップレベルは知らされて、公開していない知識の10,000年の洪水のためにそれが作られているということです。

(会議の)話し手は、私の夫の目をじっと見て、そしてイエス、ノアに関連した最後のときの洪水を言いました!

これには450億ドルが使われています。

夫は、ブリスベーン、クイーンズランド、しかし、状態と多く全体にわたって、より高く再建される多くの道路では、新しいモーターウエイでトンネルを掘ります。

ブリスベーンのトンネルは、海の大きい洪水を中継する方法であると信じています、私たちが新しい病院を建設した方法を調べたところ、そこに船がドッッキングするように出来ていました、そんなに高く建てられる理由がありません。

写真撮影は許可されません、そしてこれは厳密に規制されます。

これは2012年前に終わっていなければならないので、彼らは仕事をスピードアップして24時間ぶっ通しで投光照明の下で働くつもりです。

今、それらは、ただ私をもう少し緊張させます。

たぶん、2012年はもっと早く変更されたのでしょうか?

もっと多くの情報を遠慮なく尋ねてください、彼はもしそうであるなら週末にそれを送るでしょう。

何か大きいプロジェクトを報告する同じ理由の情報はありませんか?

会社は秘密を誓わせられます、しかし彼は何にも署名しませんでした、そして彼は進んで話をしようとしています。
:







イメージ 5

ニビルに食いつく方が多そうなので・・・・

続きを読む

オーストラリア上空に出現した巨大なリング

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181326858.html
<転載開始>
(訳者注) 地域によって峠は過ぎたとはいえ、きわめて深刻な洪水が続いたオーストラリアですが、そのオーストラリアの気象レーダーが、昨年などにも何度か報告されている「ドーナツ型の雲」と、それとは別に「それよりも小さな」ドーナツ状をした正体不明のものが通過していく様子を写し出したという記事です。

また、「ドーナツ雲」は、1998年頃から気象衛星の画像に写っていたことが コリン・アンドリュースという人のサイトでわかりました。下の GIF 動画は 1998年にアメリカの気象衛星がとらえたものです。

11-17nav.gif

他の画像も記事の下に掲載します。

・・・ただ、私が気になったのは、この記事で紹介されているものが、 In Deep の昨年12月18日の記事「私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか」に掲載したオーストラリア上空の気象衛星画像と同じに思えるのですが・・・(下)。



この時の記事の出典を覚えておらず、日時はわからないのですが、2010年12月18日に書いたということはそれ以前のものでしょうし、多分、以前のものを勘違いしたか、何かの意図かもしれませんが、そのことを注記して紹介します。

いずれにしても、世界中でこのドーナツみたいな「リング気象現象」が頻発していることは事実ではあるようです。



続きを読む

拡大が続く口蹄疫

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181278625.html
<転載開始>
(訳者注) ProMED Mail の感染症情報を見ますと、口蹄疫の発生国がずいぶんと増えていました。韓国、ブルガリアでは広く拡大中で、ジンバブエとモザンビークでも発生。北朝鮮でも口蹄疫発生で非常事態の様相を呈しているようです。

口蹄疫発生国それぞれのニュースの要約です。
韓国の口蹄疫の拡大に関しては日本でも大きく報道されていますので割愛します。





・ブルガリア

状況:2011年1月はじめにコスティ村という村で1例目が発見されてから急速に拡大中。すべて殺処分で対応。下のニュースは最新の3例目。

More animals set for slaughter as FMD is confirmed in Rezovo
Sofia Echo (ブルガリア) 2011.01.17

ツァレヴォ村でさらに口蹄疫ウイルスが確認され、家畜を殺処分

bulgaria.jpg

▲ 口蹄疫で焼却処分されている牛。


ブルガリアのメディア報道によると、ブルガリア国立獣医局は、2011年1月17日、ブルガス州のツァレヴォ村で家畜から採取された血液サンプルが口蹄疫に陽性反応を示したと発表した。

同時に、家畜の殺処分が同日から開始され、ツァレヴォ村では 90頭の牛、60頭の羊、50頭のヤギと 50頭の豚が殺された。

ブルガリアの首相と農業省長官は農家に対して 100パーセントの補償を約束した。



--
・ジンバブエ

状況:ワクチン対応をしているが、農家にその費用を負担する経済力がなく、お手上げ。

Foot-and-mouth hits Gwanda
Newsday (ジンバブエ) 2011.01.14

グワンダで口蹄疫が発生

gwanda.gif

ジンバブエ、グワンダ


ジンバブエのグワンダ地域の、バッファローと混在して牛が飼育されているエリアで、口蹄疫が発生していることがわかった。これは、 1月12日に、発生エリアで、「ハイレベルの監視」をおこなっている地区の獣医局によって報告された。

続きを読む

報道(朝三暮四:朝令暮改)

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
今の政府は国を壊すことが命題なのでしょう!
<転載開始>

2011年01月18日

報道(朝三暮四:朝令暮改)

朝日新聞朝刊に標記の記事が掲載されていましたが、何分マイナーなところに掲載されていましたので、読まれなかった方も多いと思いますので、解説させて頂きます。

この記事では以下のような報道しています。

『中国の挿話に、朝三暮四というのがある。金欠の中で行われる最近のばらまき施策を見ると朝三暮四の感が強い。企業減税などはその最たるもので、減税の原資をひねりだすために、今まで行われてきた優遇策をやめるというのである。
この仕組みの変更に現場はてんやわんやである。』

『それだけではたりないので、例によって高所得者から取り上げるという。本末転倒である。ことの始まりは金もないのに良い格好をしようとしたことなどであって、根本策はこの国の富を増やす以外にない。富を増やすには知恵と力のある人達に大いに頑張ってもらわなくてはならないのだが、その金の卵を産む鳥をしめあげようというのだから、支離滅裂である。』

『鳥の方も殺されてはたまらないとばかり、次々飛び立っていく。』

『そもそもこの国ほど「平等な国」は世界どこでも稀でこのことは平等を国是とする共産国家中国と比較しても歴然としている。』

『富を追及することは聖人君子の業ではない。昼夜を分かたぬ工夫と努力を必要とする。平等が過ぎるとその労働意欲は減退する。のんびりが一番、あくせくするなかれー。』

『今、この国を覆う「無気力症候群」はまさにその象徴であり、このまま国富を見視した政策が朝令暮改で行われていけばこの国を支えてきた「活力」も衰退し、三流国へに転落も遠い将来のことではないだろう』

かなり辛辣に今の政策を批判していますが、実は同じ日の別の特集(第3の開国)で東京大学の戸堂教授は、「日本経済は長い停滞が続いています。このままだと近い将来、先進国から脱落し、落ちぶれた国になってしまう。」

「中進国あるいはそれ以下になっているかも知れない』と指摘しているのです。

日本の衰退は避けられませんが、大学教授・マスメディアが相次いでこの点を指摘していることは非常に危険だと言えます。

<転載終了>

ペアである自分(3) 人間の「見る」という行為

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181164468.html
<転載開始>
今日は翻訳記事はアップできませんでした。ここ2週間ほどは以前も増して、なんだかあっという間に時間が過ぎて、「あああ」とか言っている間に1日が終わるんです。起きて、2つほどの短い用事を終えたらもう夕方。最近のこの流れは多少キツく感じてきました・・・。

そんなわけで、昨日の夜中、ほとんど無意識で途中まで書いていた「ペアである自分」の3です。
この「見る」という問題を最初に置いておかないと前に進めない感じがするのです。

前回のこのテーマの記事、「ペアである自分(2) 宇宙の場所」というところで、メキシコに住む目を持たない魚が松果体で光を感じていることに中途半端にふれましたが、「どうして、そのことにふれたのか」ということが曖昧なままです。

しかし、このことは「ペアである自分」と「私たちが見ている宇宙」などと関係する大切なことのような気もいたしますので、補足記事として、なるべく短めに書いておきます。わかりにくいかもしれないですが、どうもこれ以上うまく書けなそうです。

(変な書き方となりますが、翻訳記事は別として、こういうコラムは、気づくとほとんど何も考えないで書いていることがあり、手が勝手に書いている(?)ような無思考状態も多いんです。なので、文章の中に自分でも無理解の部分が生まれることがあります。これは昔、「クレアなひととき」というブログをやっていた時に顕著で、その内容は多くが自動書記みたいな感じでした)

3-top.jpg


「見る」という行為

最初に結論的なことを箇条書きしておきますと、松果体にこだわるのは、私は「見る」という行為に関係する、これらのようなこと、すなわち、

・現実
・睡眠中の夢
・覚醒中の夢
・予言などで語られるビジョン
・原因を問わない幻覚


これらは全部同じものだと最近思っています。

多分「同じ場所にあるもの」を見ています。
場所の具体的なところはわかりませんが、その同じところを見ています。

そう思ったのはごく最近です。
数時間前かもしれません。


そして、これらを全部見ているのは光の受容体を持つ「目」からの視覚ではなく、松果体中心の他のシステムだと考えています。

上の、

・現実
・睡眠中の夢
・覚醒中の夢
・予言などで語られるビジョン
・原因を問わない幻覚

は、すべて具体的な色彩風景、つまり現実と同じ様相をしています。

私は「現実」と「睡眠中の夢」しか見たことはないですが、睡眠中の夢は見ている時には、誰もがそれを夢と気づかないほど「現実的」なことは、夢を見るすべての方が納得することなのではないでしょうか。起きている時に、たとえば今、何か頭で想像してみていただきたいのですが、私を含めた普通の人々にはいくら頑張っても、起きている時に「睡眠中の夢のようなリアルな夢想」をすることはできないはずです。

なにしろ、ほとんどの場合、睡眠中の夢はほとんど現実の色彩です。

まず、現実の世界で「見る」とはどういうことかということを簡単に振り返ってみます。
「目」で現実を見ているという私たちの日常です。

目の構造の勉強を復習すると、少なくとも実は「目は何も見ていないかもしれない」という懸念が生じることがわかります。目の構造は、ウィキペディアからの一行で足りると思います。


 > 目は、光を受容する感覚器である。眼で受容された光情報をもとに、視覚が生じる。

続きを読む

劣化ウランが大量虐殺の武器として意図されている証拠 by David Rothscum

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15774543/
<転載開始>
劣化ウランが大量虐殺の武器として意図されている証拠 by David Rothscum Saturday, April 10, 2010


今では劣化ウランの恐ろしさは、世界に明らかにされているため、我々は擁護者たちが、今後数ヶ月以内に、ダメージコントロールの次の段階に移動を開始することを期待できる。

多くの中東での人口削減は、それが有しているだろう健康的影響に気づいていなかったために米国防総省(ペンタゴン)が使った劣化ウランの一つの不幸な結果であったと主張する可能性が高いだろう。



この記事は、なぜこれが真実ではないかを証明するものである。

放射性廃棄物が、米国政府がそれに対し戦争を宣言した国々を人口削減しそして経済的に不具にするために意図的に使われている。


一つの公開された1943年の覚書は、いかに放射性物質がガス戦争の手段として使用され得るかを説明している1  それは言及している:

ガス戦争の手段として、その材料は塵となって煙るべく顕微鏡サイズの粒子へと粉々になるだろう。そして地上発射体、陸上車、あるいは航空爆弾でばらまかれる。この形で、それは人員によって吸入されるだろう。 その物質を吸い込んだ人物に死をもたらすに必要な量は非常に少量である。一人の体内に100万分の1グラム(1 μ g)蓄積すれば致命的だろうと推定されてきた。このような犠牲者の治療の方法は知られていない。

もちろん、劣化ウランは、この説明に適合する。

米国防総省によれば、その標的に命中すると、ウランの70%が蒸気化し2、そしてその犠牲者たちの体内に入る顕微鏡的粒子に変わる。

退役軍人の中に見つかった劣化ウラン粒子の50%以上は1.5μmより小さい。 3


1948年のもう一つ別の文書は、劣化ウランとして我々が今日知っているものに似たその計画が進化しそして始まったことを示している。 4

続きを読む

レバノン危機:統一政府の崩壊で再び緊張

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/482/
<転載開始>

モザイク国家といわれるレバノンに再び亀裂が?

◆1月17日

 レバノン政権が瓦解した。ハリリ首相の父親であるファリク・アル・ハリリ元首相暗殺事件に絡む問題で、先に欧米社会はシリアがその黒幕であると指摘したのだが、国連の特別査察で証人とされた人物らが全く信憑性に欠ける人物であることが判明し、シリア黒幕説は崩壊したと思いきや、性懲りもなく今度はヒズボラにその黒幕の役を負わせようと画策している。

 前の画策でシリア軍のレバノンからの撤退を引き出したが、今度はその矛先をレバノン内の反イスラエル勢力であるヒズボラに焦点を合わせ、ヒズボラの暗殺関与を匂わせ、その武装解除を目指している。

 ヒズボラが国際社会の要請で武装解除の圧力を受ければ当然それに反発することで、イスラエルが再び欧米社会を後ろ盾にしてレバノンに武力介入できる口実を持つ事ができる。

 常に欧米寄りであったハリリ派の首領ハリリ首相は欧米の意向に従うことで、レバノンの統一政府を瓦解させ、自国を新たな分裂の岐路に立たせることになった。

 ハリリ首相は、自らの父親を殺害した勢力が自分が頼みとしているその欧米・イスラエル勢力であることを知ってか知らずか、同じアラブ民族のシリアとサウジによる仲介を蹴って再び欧米側に着くという愚かな選択をすることで、自分の国を再び戦火にさらす危険な動きをしていることになる。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●レバノン危機:統一政府の崩壊で再び緊張
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=22766
【1月13日 by Rev. Richard Skaff】

 レバノンのサアド・アル・ハリリ首相がワシントンにオバマ大統領を訪問している時、ジュブラン・バシル・エネルギー長官はベイルートで11人のヒズボラ系閣僚の辞意を表明した。このため、レバノン政府は瓦解することになった。

 この辞職表明は明らかに、首相がワシントンを訪問する際にはなされるということが計画されていた。

 アルジャジーラによるとレバノンの統一政府は、2005年に殺害されたラフィク・アル・ハリリ元レバノン首相に対する国連査察に関する議論をめぐって、ヒズボラとその政治的同盟組織の閣僚が辞任した後に崩壊したという。

続きを読む

「池田大作の遺産」とは?:バック・トゥー・ザ・ブラジル!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13996598/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

山岡鉄舟公は、「金もいらず」というお人だったが、私の場合は「金に縁がない」という方である。どうやら、ロスチャイルド/ユダヤの発明であるお金は私とは反発しあう斥力の仲のようである。これっぽっちも寄り付かない。追えば追うほど逃げやがる。反重力ならぬ、反金力である。そんなわけで、UFOは反重力エンジン搭載で浮かび上がるが、私は反金力エンジン搭載の人間であるらしい。

さて、今日の3つ目はこれ。ずばり、創価学会の乗っ取り犯、池田大作こと、ソンテジャクの遺産である。今日偶然、以下のものに出くわした。これは、実に興味深い。もし金に興味のある人は、一読し、今後どのようなことが起こるだろうかと自分なりに調査し、自分で考えてみる方が得策であろう。

まずは、以下のものである。

『「池田大作の資産」の問題が、今、世界のウラ社会で話題となっている。それも超一級の話題である』

この記事の中に、こうある。
 さて、それはともかく。創価学会門徒も上層部も知らないだろうが、超トップのみが知りえている「池田大作の資産」の問題が、今、世界のウラ社会で話題となっている。それも超一級の話題である。
 池田大作は個人資産としてスイス銀行に膨大額の預金を保持していた。これは「個人名義」のものであり、決して学会名義のものではない。
 ところが、である。ご存じの通り今年になってスイス銀行は「個人名義の預金」を一切扱わなくなってしまった。団体名義(創価学会名義)だったら預かってくれるのだが、池田大作は1兆円の資産を「個人資産」としてスイス銀行に預けていたのだ。
 で、スイス銀行が個人預金を扱わなくなったので、仕方なく池田大作名義の個人預金は他所に移すしか方法がない。紆余曲折はあったようだが、結論として、ニューヨークに六〇〇〇億円、ブラジルに四〇〇〇億円と振り分けられた。

そして、その次には、こうある。
 ここで問題となるのは、「なぜブラジルなのか?」という点だ。そういえば統一教会もその資産をブラジルに預けている。日本の統一教会の大塚(現会長)もブラジルに飛んでいる。それどころか、『生長の家』もまたブラジルに資金を置いているというのだ。いったいブラジルに何があると言うのか?
 何も無い。いや、少なくとも世界中の情報機関、マスコミは、ブラジル金融界の異常事態を把握していない。スイス銀行が個人預金を拒否した時点から、莫大というか天文学的な額のカネがブラジルに移動している「謎」を、誰も解明しようとしていない。じつを言うと、本誌もまた、まったく「?」状態でしかない。ただ一つ、強引な結び付け方ではあるが、『サンパウロ・フォーラム』の存在だけが気にかかる。
 今さらここで銀行のイロハを語るつもりはないが、銀行は預金をもらって利子を払う機関ではない。カネを貸して儲ける営利団体である。ブラジルに天文学的なカネが預けられたら、とにかくどこかに貸すしかない。それが将来的に「不良債券」となるか否かはどうでも良い話であって、今、目の前のカネの山は、借りてくれる誰かに貸さない限り銀行は存在意義を失う。
 とんでもないカネがブラジルに集まった。そしてブラジルには、世界の紛争地域に顔を見せるサンパウロ・フォーラムがある。普通 に考えれば、これらのカネがどこに流れたかは簡単に推理できるというものだ。


まあ、簡単にまとめれば、こういうことである。

続きを読む

最新のUFO映像満載!:宇宙製UFOと地球製UFOの競演!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13996343/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨今は、インターネットの普及も佳境に入り、さまざまな話題に事欠かず、ETの手も借りたいほどである。

そんな中、ついにETが地球上にその姿をかいま見せたという、YouTube番組である。

MUST SEE!!!ufo footage!!!


UFO - OVNI - UFO in Rio Colorado, Argentina


UFO - OVNI - UFO in Brazil



ついでに、「地球製UFO」に見えるものも紹介しておこう。

jet fighter chases UFO

これは、明らかに米軍製のUFOですナ。49秒目以降に、その真の姿が見える。米空軍や米海軍はノースロップ社やグラマン社やロッキード社やダグラス社などの米航空機メーカーと極秘プロジェクトとして、逆工学のUFO反重力エンジン搭載の新型航空機を製造していると言われて来たが、どうやらそろそろ、そういうステルスUFOの製造がほぼ完成したと見て良いだろう。

続きを読む

隆盛と鉄舟の駿府城会談の焦点、”甲府の戦争”とは?:次郎長vs勝蔵の戦闘であった!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13995976/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今日はまずこれから。昨日紹介した山岡鉄舟公に対する、西郷隆盛公の評である。



山岡鉄舟公を評して曰く

命も要らず、名も要らず、金も要らず、という男ほど始末に困るものはない。
しかし、こういう始末に困る人ならでは国家の大事は語れない。ーー西郷隆盛

(一番右が西郷隆盛実像)

参考:岩倉公所蔵の名刀正宗 ここに、実際の品川会談を行った人物は、勝海舟ではなく、山岡鉄舟であった歴史的事実が岩倉具視によって残されている。


この最後にメモしておいた、名刀正宗の話は、岩倉具視が書き残させたという、岩倉公所藏「正宗鍛刀記」という書物に遺された実話である。しかしながら、これは、司馬遼太郎にも、日本の歴代の有名作家たちからも意識的か無意識的か知らないが、見事に無視されてしまったために、いまやほとんどの日本人は知ることはない。ましてや文部省、その後の文部科学省の教科書にも載っていないために、だれも存在すら気づかないという実に情けない歴史となったわけである。

続きを読む

太陽がおかしい?

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32415276.html
(画像等が消失してしまうようです。)
<転載開始>
イメージ 1

車で走行中、太陽が・・・・・・

太陽の中にブラックホールのようなモノが・・・・・

(1月9日UP)


ま、例によってガラスかレンズのゴミと言われるわけですかね。





一方こちらは太陽と重なって巨大UFOが写っているのではないかという話。

http://educate-yourself.org/cn/ufocircleinsun12jan11.shtml
昨年の12月20頃、上記サイトにメールで送られて来たと言うUFO写真。

ジュリアンという男がケムトレイルの写真を携帯カメラで撮っていた時に偶然に太陽の中のUFOをとらえたというもの。

(その写真を色を変えて拡大してみたという写真)
イメージ 2

イメージ 3


例によってそれは風船ですよと言われるのでしょうけれど(笑)

巨大UFOが太陽の中に撮影される

(1月13日UP)


前回の太陽の不思議:太陽が動いている?
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32282413.html

<転載終了>

「私は一陰謀論者である」:デービッド・ロスカムの詩

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13992916/
<転載開始>
私は一陰謀論者である」:デービッド・ロスカムの詩


山岡鉄舟公を評して曰く

命も要らず、名も要らず、金も要らず、という男ほど始末に困るものはない。
しかし、こういう始末に困る人ならでは国家の大事は語れない。ーー西郷隆盛

(一番右が西郷隆盛実像)

参考:岩倉公所蔵の名刀正宗(ここに、実際の品川会談を行った人物は、勝海舟ではなく、山岡鉄舟であった歴史的事実が岩倉具視によって残されている。




みなさん、こんにちは。

さてはてメモ帳に実に興味深いエッセイ、詩が翻訳掲載されていたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。

続きを読む

「地球温暖化」の次は「地球薄明化」、お次ぎは「地軸や地磁気のずれ」?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13990862/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、世界のユダヤ人たちは、次から次へと実にさまざまなアイデアを考えだすものである。かつてアルバート・アインシュタイン博士が、「私は毎日1つはアイデアを考えるが、うまくいくのはまれである」というような趣旨のことを言っていたが、私など1年に1つでもなかなか難しいところである。このように、ユダヤ人というのはアイデアに富んだ民族である。しかしそれがすばらしいことへ向うのであれば良いが、悪い方へ向ったら最悪である。

さて、アル・ゴアの「不都合な真実」という、「地球温暖化CO2詐欺(すなわち、クライメートゲート)」はすでに有名になったが、今度はまた新手の危機が導入されて来ている。その名も「マグネチックポールシフト」である。今回は、それを記事にしている、InDeep氏の以下のものをメモしておこう。

アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速


まずは、ポールシフトには2種類ある。1つは、地球の自転軸としての北極。もう1つは、磁石としての地球磁場の北極である。InDeep氏のこの記事は、その辺が混乱しているので分かりにくい。

The sun rises two days early in Greenland, sparking fears that climate change is accelerating

この記事のポールシフトは、回転軸としての北極、つまり「天の北極」の移動である。言い換えれば、北極星の場所から天の北極がずれることである。すなわち、太陽に対する公転面から23・5度の地軸の傾きが変化するということである。

この記事によれば、地軸がすこし傾き、日の出の日時と場所が大分ずれたという観測である。この事実は、実は昨年の中頃辺りから、世界中の人々によって語られ始めたことである。「春分や秋分時にいつもはここから朝日が昇るのに、今年は違った」、というようなものである。これについては、私自身もここ徳島阿南で同じような経験をしている。いつもより、夏は日が長く、冬は日が短くなっているように思う。

続きを読む

小沢氏、「公約修正なら国民に信を問い直すべき重大問題である」

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-2042.html
<転載開始>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110116-00000267-yom-pol

 今日の民放番組に出演した小沢氏は、こう語ったそうです。

 今までどうして、マスメディアがこうした取り上げ方をしなかったのか、一方的な小沢批判に終始した報道姿勢を問われるべきです。

 この小沢氏の発言は当然過ぎるほど当然な指摘です。そもそも一昨年の政権交代は当初の民主党の公約=マニフェストに賛同した国民が民主党に期待したからこそ実現したものです。その期待とも言うべきマニフェストをことごとく踏みにじっておいて、それで残り二年余りの政権を維持しようというのは余りにも姑息で、国民に対する『裏切り行為』です・

 その事に気付いた一部の民主党議員が先の党大会において異議を申し立てましたが、強硬な執行部の議事進行により無視されました。その一部始終が民主党広報部の手によるユーストリームなどのネットメディアの放映により全国民に知らされました。今回の民放の小沢氏の生出演はそれを補完するものです。

 あれを見た国民の多くが、今日の小沢一郎氏のテレビ生出演の映像を見て感じた事は、これは今までマスメディアは報じてきた一方的な小沢評とはちょっと違うのではないか、感じた筈です。

 公平に見て、今までの小沢氏に対するネガティブ・キャンペーンにも等しい新聞・テレビ等のマスコミ報道は極めて偏向しています。「小沢氏は議員辞職をすべきだ」という多くの国民の意見は、このようにして意図的に捻じ曲げられた報道によって生み出されたミスリードものである事は明らかです。

 仮にそうではなくても、最大の議席を有する公党が、いやしくも国民に約束した公約=マニフェストを変更する時は、確かに国民に信を問いなおすべきだという小沢氏の言は至当です。

 それとも、今の民主党執行部はそれをやると、支持率が下がっているから不利だという情勢判断から、解散総選挙はやりたくない、とでも言う積りでしょうか。もしそういうなら、野党時代に自公連立政権時に言った言葉にまったく反する二枚舌とも批判されるでしょう。

 国民は今日の小沢一郎氏のテレビ生出演を多くの人が観た、と言います。ある報道によると、過去に例のない記録的な視聴率であったという事です。

 この意味は大きいと思います。この際は、やはり、小沢氏の指摘通り、衆議院を解散して国民に信を問い直すべきです。それが出来ない理由は、ただ一つ、やると必ず民主党が惨敗し、政権を失うからです。しかしそれは理由になりません。また、必ず負けるとは決まっていないのです。これから世論はどう変化するか分かりません。真に問われるべきは、いま何が国民に求められ、国民が何を望んでいるかです。それが無ければ、政党の存在そのものが意味を失います。あくまでも国民あっての政治だからです。

 それに、先の民主党大会以降、岡田幹事長の指示により、「国民の生活が第一」というスローガンが削除されています。これは、それを出すと、今の民主党にとっては不都合がありからです。つまり、党利党略に過ぎないのです。

 先の民主党大会が紛糾したのはまさにこの点です。党利党略に徹する現執行部と、国民の生活が第一という以前の政権交代を実現した当時のマニフェストを守ろうとする地方議員を中心とした勢力との争いです。

 これを、現執行部は小沢氏の勢力の反党的行為だと言って非難していますが、それはすり替えです。違います。国民に約束した事を変更するなら、その時点で信を問い直すべきだという小沢氏の意見は的を得ています。

 それとも、アメリカCIA勢力に日本が支配されている事実がばれるのが怖いのでしょうか。それこそ、売国奴の証拠ではないですか。
<転載終了>

アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/180940010.html
<転載開始>
(訳者注) 2001年から中止されていた「北極の磁極の移動」、すなわち、ポールシフトの最新の計測結果が NOAA (アメリカ大気局)から発表され、そのデータが示す驚くべきポールシフトの加速に関しての記事です。

また、これと関係のあるニュースではないですが、冬季に長く太陽の昇らない時期の続く(白夜の反対の極夜)グリーンランドでは、毎年その時期が開ける太陽の昇る「春の夜明け」の日にちは正確に決まっていますが、今年、太陽の昇る時期が予定より2日間早まったことで騒動となっています。

sunrise-gleenland.jpg

正確に書くと、1月13日に昇るはずだった太陽が、それより 48時間早い 1月11日に昇ったそうです。
これは歴史上初めてのことです。

The sun rises two days early in Greenland, sparking fears that climate change is accelerating (デイリーメール 2011.01.14)
グリーンランドで予定より2日早く太陽が上り、気候変動が早まっている懸念を増大させている


科学者たちは、この原因は「グリーンランド周囲の氷冠が解けて、氷冠の高さが低くなったため」と説明していますが、「2日」というズレはあまりに大きい感じもしなくはないです。最近の「太陽の位置がおかしい」関係の話題を考えてしまう部分はあります。この「太陽の位置」に関連する参考記事は、記事下にリンクいたします。

ポールシフトに関しては、先日も米国のタンパ空港がポールシフトにより一時的な閉鎖に追い込まれるなど、実際面でも影響が出始めています。今回の記事では、米国のモダンサバイバルブログが、ポールシフトの加速に関して、表やグラフを添えた非常に貴重なページをアップしてくれています。



続きを読む

ついに日本人も立ち上がったか!?:「上杉機関」の健闘を祈る!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13990455/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、最近偶然に実に興味深いサイトに出くわしたので、今回は、急遽これをここにもメモしておこう。以下のものである。その名もずなり「上杉機関」。どうやらこれはかの上杉謙信公の子孫かなにかの人の「民間の調査機関」のようである。

ブログ上杉機関 本館
上杉機関 二番館

この私的調査機関は世界中にメンバーがいるようで、そうした情報を基に、このブログ内にまとめているようである。

ここでもアイクやコールマン博士やメイコー博士の調査やリチャード・コシミズ氏や宇野正美氏などの調査をいろいろ紹介したり、メモして来たが、世界中の陰謀の数々の背景が、ほぼ同じような見解でまとめられているから驚く。そればかりか、芸能界の裏の真実や真相の数々も実に明瞭子細にまとめられているから驚くばかりである。それぞれの全く独立した人々が同じ結論を導くという意味では、そこで主張されて来た内容がかなりの真実に近いということを示唆していると言えるだろう。


さて、そこで、この中から、いくつかをそれぞれ部分的にピックアップして、ここにもメモしておくことにする。

まずは、「ブログ上杉機関 本館」から。

100202頑張れ日本!全国行動委員会結成大会_西村眞悟氏赤池誠章氏

(小沢一郎氏の韓国公演内容が興味深いですナ。)

次は、これ。中国五輪の写真と世界のフリーメイソン結社の思想が同一という写真。


続きを読む

「光の子」を目指すための、あっと驚く確かな処方箋

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse5.html

フツーの人が書いた黙示録 〈 希望編 〉

「光の子」を目指すための、あっと驚く確かな処方箋。
縄 文人 (なわ・ふみひと)
青い見出しをクリックすると本文に飛びます
        (本文には飛ばないようです)
 ☆ 「光の子」になるための条件とは
☆ 「光の子」になれないのはどんな人か
☆ 仏教は最先端科学の内容をすでに知っていた
☆ 人間の意識がモノの波動に影響を与える
☆ 「波動の法則」が人生を左右する
☆ 食べ物の波動も肉体や心に影響している
☆ 朱に交われば赤くなる
☆ 「夢が実現する」という成功哲学には要注意
☆ 潜在意識の中身は普段は認識できない
☆ 水に書いた文字、砂に書いた文字、岩に書いた文字
☆ カルマは気づきのために表面化する
☆ 病気の原因は潜在意識にため込まれた心の癖
☆ 健康に執着するのは病気願望と同じことになる
☆ 自分で蒔いた種はすべて自分で刈り取れる
☆ 見ざる、言わざる、聞かざる
☆ 波長を高めるための秘訣は「与える」こと
☆ 動物は人間の食べ物として準備されたのか
☆ 他者の喜ぶ顔を見ることができる幸せこそ富
☆ 自分がしてほしいと思うことを隣人に施す
☆ 「向上心」も波長を高めていくうえで欠かせない
☆ 同じアホなら踊らな損、損
☆ 愛とは見返りを求めずに与え続けること
☆ 与えたものは必ず返ってくる
☆ 個は全体のために 全体は個のために
☆ これから人のカルマに基づいて選別が始まる
なわ・ふみひとからのお知らせ
 
  「光の子」になるための条件とは  [TOP]

 いま既に始まっていると思われる終末現象のなかで、これから私たち人類は「光の子」と「獣」に分けられると予言されています。我欲に満ち、物質世界の享楽を手放すことのできない人は、獣的人間となって、次元アップした新しい地球には住むことができないといわれています。
 そのことをよしとする人は、いまさら新しい気づきを得るために努力をする必要はありません。もし、そのような人たちがいるとすれば、これからの終末現象の中では、身の回りに権力やお金、財産、地位を引き寄せるだけでは不十分で、天変地異や戦争などに備えて強固なシェルターなどをこしらえ、身を守る努力をする必要があるでしょう。
 しかし、今回の終末のカタストロフィーでは、物質で固めた強固な城がまたたく間に崩壊していく姿を目にすることになります。備える内容が違っているのです。その時に気づき、反省しても、もう遅いかもしれません。それまでに気づきのチャンスはくり返し与えられているはずですから‥‥。
 というわけで、ほとんどの人が「光の子」として選ばれることを願っていると思われますが、そのときに大切なことは「これまでどんな生き方をしてきたか」より、「今どんな生き方をしているか」ということです。私たちのこれまでの生き方が慣性となって、現在の生き方に大きく影響しているのは確かですが、ここで勇気を持って価値観の転換をはかるならば、「過去」は「現在」を束縛することはできないのです。なぜなら、私たちには「今」という時間しかないからです。「今」を変える決意されあれば、「過去」は私たちの生き方に干渉することはないのです。
 ただし、過去に犯してきた過ちに気づき、その過ちを軌道修正する決断は必要です。無反省であってはいけないわけです。
  たとえば、習慣的な喫煙癖をやめようと思う場合、これまで喫煙してきた期間の長さはまったく関係ありません。20年も飲み続けたからやめにくくて、5年しか飲んでないからすぐやめられる、ということはないのです。今、喫煙癖とさよならすることを決断すれば済むことなのです。ただし、これまでなぜタバコをやめられなかったのかということについての反省がなければ、一度やめたとしても、喫煙癖はすぐに復活します。
 私はこれを「1本の誘惑」と呼んでいます。
 タバコをやめることにチャレンジした人たちが、1カ月あるいは1年後に、再びタバコを吸い始めるようになる一種のパターンがあるのです。それは、「1本ぐらいすっても、もう大丈夫だろう」という気持ちで心を許してしまうことです。これが「1本の誘惑」です。
 確かに、1カ月もタバコをやめた人が、途中で1本をすったとしても、翌日からすぐに喫煙癖が復活するわけではありません。それから1カ月くらいは無理なく禁煙が続けられるのです。そうやって安心させておいて、またしばらく経つと今度は「2本目の誘惑」がやってきます。このときは、前回成功した経験もありますので「1本くらいすっても‥‥」という安心感はさらに強くなっています。つまり、誘惑に対するガードが甘くなっているということです。こうやって、2本が3本に、そして、いつの日か元に戻ってしまうというパターンが巧妙に準備されているのです。こういう形で、私たちが「誘惑に強いか、弱いか」ということについての判定がなされてしまいます。
 「タバコ」を「ケーキなどの甘い食べもの」「お酒」「異性とのセックス」「ショッピング癖」など、その他のものに置き換えてみてください。あなたにも何か当てはまるものがありませんか?
 そのような物質次元のさまざまな誘惑にうち克つ心を持てるかどうかが、新しい時代行きの切符を手にできるかどうかを判断する基準になるのです。
「光の子」となれるのは
 「光の子」になれないのはどんな人か  [TOP]

 各予言の内容から判断しますと、「光の子」となって新しい次元に行けるのは人類の1割~3割程度かも知れません。預言によっては1%ぐらいだと言っているものもあります。特に、次のような人は「光の子」になれない可能性が高いと思われます。

① 「人生は一回限りだから、好きなことをやって、楽しんで死ななきゃ損」という考え方
  で生きている人。
② 霊界や異次元などの神秘な世界の存在を認めず、科学ですべてが解決・解釈でき
  ると考えている人。(そういう人は死後の世界を信じることができないので、死ぬこ
  とを非常に恐れる)
③ お金や権力、名誉などに対する執着心が強い人。
④ 何事に対しても感謝の気持ちが少なく、いつも不平不満を口にし、他人や世の中
  の悪口ばかり言っている人。
⑤ 自分の健康状態を異常に気にし、すぐに病院や薬を頼りにする人。


  それから、これは私個人の見解ではありますが、「⑥習慣的に肉食をしている人」も波動が大変粗くなっていますので、新しい次元の世界に行くことはむずかしいと思っています。多分、体内に蓄積された牛や豚など高等動物の波動は、終末ぎりぎりの次元アップのときには体を内側から焼くような熱となって、大変な苦しみの原因となるはずです。
 牛や豚も人間と同じように意識を持っていて、自分たちが殺される前にそのことを察知しているといわれます。ですから、殺されるときの恐怖の念が体内に蓄積されているのです。その肉を習慣的に食べる人には同じ恐怖心の波動が身に付き、蓄積されていくことになります。
 日月神示が肉食を強く戒めているのはそのためだと思います。
 「感謝をして食べれば、悪い波動も消える」という人もいますが、それは食べることを前提とした身勝手な理屈です。食べられる側の立場を全く考慮に入れていない考え方と言うべきでしょう。
 予言の中にも「火水伝文(ひみつつたえふみ)」のように肉食を容認するものもあります。私はこの予言そのものがいかがわしいと見ています。そもそも出口王仁三郎が「自分が死んだ後にとどめの予言が出てくる」と予言して出てきた日月神示のそのまた後から、よく似た内容の予言がのこのこ出されてくるのが不自然なのです。
  この予言は、1990年代のある日、東京杉並区に住む我空徳生と名乗る人物の目の前の空間に、本人にしか見えない文字が突然浮かび始め、やむなくそれを書き留めたものだと言われています。私もこの予言の解説書に目を通しましたが、採用する気になれませんでした。
 この章の結論として、やはり「肉食は戒めるべきである」というのが私の考えです。
続きを読む

まもなく日本が世界を救います

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/ryu&fulford.html
<転載開始>
ベン&龍 10の緊急提言
 
太田 龍/ベンジャミン・フルフォード  成甲書房  2007年刊
 りそな問題、郵政民営化、売国小泉政権  [TOP]

〔 龍 〕 まず日本の問題から話を進めましょうか。日本の資産が目の前でどんどんとアメリカに持っていかれてしまっている。りそな銀行や郵政民営化のこともあるわけで。金融ジャーナリストであったフルフォードさんに、そのへんのところを一つ、お話ししてもらいたいんですけど。

〔ベン〕 アメリカは、戦後60年間にわたって、日本に立派な工業製品を作らせる代わりに、いくらでも刷ることの出来るドル紙幣と紙くずを与えていたんです。紙くずっていうのは、実質上、日本国内に持ち込めない米国債のことですね。
  最近の話でいえば、小泉元総理と竹中平蔵元金融担当大臣がアメリカに、ああしろ、こうしろと脅されて、言われるがままの経済政策を実行した。それで、すべての民間銀行を外資に手渡すはめになった。いま『会社四季報』を見ればわかるように、外資によって3割以上の株を握られるはめになったわけです。日本の金融機関は、たとえばチェース・マンハッタンとかモルガン・スタンレーとか外資の支配下になったんですよ。
  “りそな問題”とは何だったのか。実際に、りそな銀行を長く取材して、ようやくその本質が分かったんです。これは“国家ぐるみのインサイダー取引”だったということですよ。りそなは小泉・竹中の売国奴政権によって潰された、その代表的な例ですね。
  小泉政権は当初、足腰の弱い企業はどんどん潰れて構わないという市場原理主義の方針だった。竹中平蔵なんかは、「大きくても潰せないことはない」とさらに不安を煽るような発言をしたもんだから、株価が下がりまくって、日経平均はどん底にまで落ちたんですよ。そのいちばん安値のときに、外資が日本株を買いまくっていた。安心して買えたわけは、すでに小泉とアメリカとの間で、シナリオが出来ていたからです。
  小泉が2003年5月に突然、経済方針を転換して金融機関を救済すると言いだして、株価は上昇したんです。外資は“濡れ手に栗”というわけです。
  そもそも、りそな銀行の頭取は、他行のようにへつらわずに、小泉の行き過ぎた規制緩和政策に強く反対していたんですよ。国有化されたあげく、外資に安く払い下げられるんではたまらんと分かっていた。それで監査法人に対しては、健全な経営内容を不当に低く偽装して評価せよとの圧力が掛かった。そんなことは、仕事に誇りを持っている会計士には出来っこないですよ。結果、よくあるように自殺です。ちょっと怪死みたいな状況で、殺されたか追い詰められたかは不明だけど。それで別の監査法人が急に、りそなの経営内容は危ないと言い始めた。
  結局あとから公的資金が注入されました。りそなに必要以上に多い2兆3千億円もの大金が注ぎ込まれた。例えて言うなら、「お財布を安く売りますよ」と言っておいて、もちろん財布にお金は入ってないけれど、こっそり領収書が入っている。これを買っておくと、あとからお金が戻ってくると。ロックフェラーとそのお仲聞たちだけは、あとから2兆3千億円もらえることを知っていて、“超お買い得”という話です。日本国民の血税を、ああいう連中に莫大に渡してしまった。“盗っ人に負い銭”とはまさにこのことですよ。小泉政権はまれに見る悪質な政権で、日本の植民地化がさらに深刻になりました。
  その後も同様です。郵政民営化をなりふりかまわず断行するにあたっては、巨大な規模の情報操作がありましたね。テレビしか観ない、あるいは新聞しか情報源がない、馬鹿な日本人を「B層」と呼んでいた、大衆洗脳の立案書まで暴露されていますよね。そうした騙しやすい日本人の7割に「郵政民営化に賛成か? 反対か?」と、わかりやすく、ごくごく単純化したキャンペーンを張って訴えた。テレビ局にも異常に巨額のお金をばらまいたんですね。
  その工作資金として、アメリカは70億円もばらまいたと言われてるんですよ。70億円ばらまいて、郵貯・簡保の3百50兆円を奪えるなら、安い買い物だと。この話は小泉政権の閣僚経験者から、僕は直接、はっきり聞きましたよ。
  小泉の後を引きついだ安倍晋三政権で、農林大臣が次から次へとおかしくなったでしょ。これはたぶん、郵貯の次の狙いとして、農林中央金庫がターゲットにされてるんじやないですか。あそこにはまだ、アメリカが手を付けていないお金がたくさん眠っているから。
  ちょっとでも手強いそぶりの農水大臣が出てくれば、ピンポイントでスキャンダルをほじくり出して追っ払う。松岡利勝農水相は、農林中金をあの連中から守ろうとしたために、自殺させられたんでしょう。
  さらには、農家のお金だけでなく、農業支配、食糧管理まで狙っている。アメリカの企業が作っている種苗や農薬を継続的に買わせようとする。そういうことまで戦略に組み込まれているんじやないですか。こんな重大なことに誰も気づかない、いや知らされていない。

続きを読む

ソルチャファール = デヴィッド・ブース

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32412445.html
<転載開始>
日々、情報を書いていても、これは変だなぁ・・・とかこれはウソだろ?え?マジ?って記事がよくあります。

怪しい記事はよく調べてみないと鵜呑みにするわけにも行きません。

海外記事は嘘が多い・・・・日本の記事は妄想が多い・・・(笑)

先日の記事の「嘘?ホント?どっち?」は、たぶんデマなんじゃないかと気になっていろいろ調べていたところ、タイミングよく「これは」と思える記事がありました。

真相を確定するわけではありませんが、読み進んでいくと判断がつくと思われます。

今回の「ソルチャファール」というサイトの記事は、日本のブログでも数多く取り上げられていますので今後の参考になるかも知れません。

もちろん判断するのは人それぞれです。


ソルチャファール:諜報概要あるいは故意の反情報?見分ける方法
http://theintelhub.com/2011/01/14/sorcha-faal-intelligence-briefs-or-disinformation-how-to-tell-the-difference/

私の交流サークルの中の確信している人々が、ソルチャファール/EUタイムズの記事によって騙されている状態で、私は、もう情報源の全体の乱雑な対象に対処するべき時間であると感じています。

フィリップ・ブレナン http://www.philipbrennan.net/

私はこの対象を調べる前に、最初に、CIAのデヴィッド・ブースとして知られている、ソルチャファールに対処したいと思います。

デイビッド・ブースは COINTELPRO((米国の)対破壊者情報活動:国家の治安を脅かす恐れのある個人や組織の動きを隠密に封じる活動.)の中央情報局の中で働きます。

COINTELPRO 方法を使うことで知られている他の西の諜報局は、MI5を含み、MI6、 GCHQ とシンクタンク、はデモをします。

ぶっちゃけ、すべての諜報局には、それら自身の COINTELPRO 部があります。

ここに WhatDoesItMean.com からの「ソルチャファール」の写真があります。

イメージ 1

彼女は存在しません。

GRU の中にはソルチャファールという名前の「報道官」はいません。

諜報局は滅多に公的な陳述を作りません、そしてそれらがそうするとき、それは決して「報道官」ではなく、正しい正式許可で、常に組織の最も高い階級の誰か、あるいは政府大臣を通してです。

漏えいがより小さいエージェントを通して起きますか?

はい、そうです。しかしそれらのエージェントは、もし捕まる場合には彼らの罠を止めるために、通常「聖職」と一緒に、非常に厳密に、取り引きされます。

正当に、もし「ソルチャファール」が GRU の中で本当に働いていたなら、彼女は今まですでに沈黙させられたはずです。永久に。


現在、ソルチャファール又はデヴィッド・ブースが本当に似ているものがここにあります。

デヴィッドブースは、パトリオットや真実運動と同様に、代替え諜報関係界側の主な悩みの種であるように見えます。

これはおおまかな控えめな表現です。

これまでの1~2週間、私は多くの人々にソルチャファールの事情全体について知らせなければなりませんでした。
続きを読む

スイス中央銀行の2兆2000億円の損失問題

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月16日

スイス中央銀行の2兆2000億円の損失問題

スイス中央銀行は、2010年一年間でユーロ買い介入で260億スイスフラン(2兆2000億円)もの損失を被ったと発表していますが、最終損益では金保有の時価評価替えで評価益を計上したために、210億スイスフランとなっています。

今回の損失計上でも『資本基盤は他の中央銀行と比較しても強固」としていますが、実際には違います。

保有国債の含み損が拡大してきているからです。
余裕がある中央銀行であればあるほど、国債購入圧力が高く、このためスイス中央銀行が保有しますギリシャ国債・アイルランド国債・スペイン国債・ポルトガル国債・米国債で数兆円の損を被っている可能性があるからです。

この国債含み損問題は、日本銀行でも中国人民銀行でも同様ですが、額面100%のものが80%、90%台半ばまで下落してきている今、中国などは200兆円の外貨資産を保有している今、単純に計算しましても、20兆円~30兆円の損を被っていることになり、為替差損を入れれば途方もない損を抱えていることになります。

中国がしきりにヨーロッパ国債の買い介入を示唆しているのも、これ以上ユーロ・ユーロ国債下落で損を被りたくないという意図があります。
おそらく40~50兆円以上の損を抱えているはずであり、今の事態を放置すれば、中国人民銀行は、海外の格付け会社から「ジャンク債」並みの評価をされる恐れもあり、これを避ける為に、国債の下落・ユーロの下落を止めたいと思っているはずなのです。

日本の【日本銀行】でもドルの下落で30兆円近い含み損を抱えていると言われていますが、今急速に米ドル国債の下落が進んでおり、この30兆円の含み損は更に拡大しているはずです。

日本の場合は、【郵貯・簡保・生保・銀行】が、日本国債の殆どを保有しており、今後更に国債価格が下落する(利回りは上昇)していけば、保有高が膨大であるだけに、損失は自己資本を軽く超える額に膨らむことになり、これが格下げ要因になることもあり得ます。

リスクが民間から国(中央銀行)に移っている今、表面的には危機は隠されていますが、今回のスイス中央銀行の2兆円を超える損失で、実態の一部が明らかになっています。

スイスで2兆円の損なら、中国、日本なら一体いくらの損になるのか?

マスコミでは(恐ろしくて)決して明らかにされないでしょうが、じっくり考えてみてもよいと思います。


nevada_report at 09:03|Permalinkこの記事をクリップ! 0拍手

2011年01月15日

ギリシャの格下げ(ジャンク債へ)

【フィッチ】社は、ギリシャの長期信用格付けを「BBB-」から投資不適格
に相当する「BB+」に1段階引き下げを発表し、更に「ネガティブ」とし、一層の引き下げの可能性を示唆していますが、次に格下げとなれば、【デフォルト】になりかねません。

ギリシャの格付けが「まだ」あったのだと思う程ですが、今後、ギリシャからアイルランド、スペイン、ポルトガル、イギリスに格下げが波及するのは避けられず、そして評価損で一兆円を超える損を出しました【スイス】も例外ではありません。

世界中の国が格下げ圧力に直面しており、国債市場崩壊までカウントダウンが始まっています。



nevada_report at 10:06|Permalinkこの記事をクリップ! 88拍手

チュニジアの政権崩壊と世界混乱

23年間続きましたチュニジアの政権が崩壊し大統領が出国したとの報道があり、また日本人100人余りが足止めを受けているとも言われています。

今年2011年は、物価高から国民の不満が世界中に高まり、混乱が世界中を覆う一年になることもあり、海外旅行・出張に行かれる方は、いつも緊急出国する手段を考えておくべきだと言えます。

勿論、これは日本も例外ではなく、今回の改造内閣で国会が大混乱したり、日本の財政が事実上機能しない状況になれば、救国内閣が登場することもあり得、そうなれば日本は大混乱に陥ります。

1月15日付けの週刊ダイヤモンド誌では、野口早稲田大学教授が以下のタイトルで論文を掲載しています。

『破綻を明確に示す来年度予算の惨状 2011年度予算には死相が表れている』

イギリスでも補選で与党が敗北しており、金融村を救済するために財政赤字を拡大し、その尻拭いに増税・緊縮予算を発表している政府に対して国民の不満が高まってきており、これはイギリスだけの話ではありません。

今回のチュニジアのクーデターが物価高に苦しむエジプトや他の新興国に波及し、そして先進国の若者に伝播していけば、世界中が大混乱となります。





nevada_report at 07:43|Permalinkこの記事をクリップ! 78拍手

2011年01月14日

パチンコ3社倒産

東京都内でパチンコ店を経営しています3社(目黒区・荒川区・葛飾区)が負債総額114億で倒産したと発表されていますが、今や都内の渋谷区・新宿区のパチンコ店もガラガラの状態になってきており、競馬も馬券の売り上げを落としており、不況が一層深刻化してきているのが分かります。

不況が深化すればギャンブルも売り上げが落ちますが、今のパチンコ不況・競馬不況はその典型であり、今後、日本の一般景気は怒涛の落ち込み方をするかも知れません。



nevada_report at 23:01|Permalinkこの記事をクリップ! 90拍手

中国の突然の金融引き締め(準備率引き上げ)

中国は、日本時間で9時過ぎに預金準備率を50bp引き上げを発表し、事実上の金融引き締め策を発表しています。

利上げではなく、準備率を引き上げるという比較的「弱い」対応であり、これで中国のバブルが収まるはずはありませんが、問題はインフレです。

中国の物価上昇率は5%程になっていますが、生鮮食料品は11%を超えており、中国人民の不満が高まってきていると言われています。

今後、物価上昇を抑える為に数%の金利引き上げをすると見られますが、そうなれば「人民元高」への圧力が一層高まります。

ところが「人民元高」を放置すれば、中国の中小企業は今でも赤字になっている企業が半数以上あると言われている中、中国政府はこれ以上「人民元高」を放置できません。

世界の金融市場は中国の「爆弾」に怯える日々を迎えることになります。


<転載終了>

着々と進む、民主党の傀儡化-変質する政権交代-

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_be92.html
<転載開始>

マニフェストも変更!
いっそのこと、党名も変える必要がある!!
民主党ではない!
民死党だ! 


 これほどはっきりした豹変はない。これほど明確な意思表示はないではないか。民主党は変わらない、等と言うことがウソなのだ。政権交代の継続など、砂上の楼閣なのだ。

2011011521011500854

<マニフェスト変更に言及する枝野官房長官:癌直人ガンチョクトの眷属>


 

 どこまで正体を顕すか見ていよう。


 

 これは今に始まったことではない。既に心眼では、見える人には見えていた。これを観ていた。観ると見るは同じ事だが、心眼で見る事を、観ると言う。それが誰に目でも見える状態になってきたと言うことだ。


 

 同じ事なら、『結構』なことだ。進行していることは、結構なことではないが、見えるようになったと云うことは『結構』な事だ。これで目覚める日本人が増える。増えなければウソだ。


 

 民主党ならぬ『民死党』に幻想を抱く者は、同じ穴の狢(むじな)と云うことになる。段々と旗幟が鮮明になるだろう。これは植草先生の云う『悪徳ペンタゴン』と主権者国民の戦いであることが、鮮明になってきた。


 

 『悪徳ペンタゴン』とは何か? 『米・官・業・政・電』と分析している。順序が重要だ。崩れゆく米国とその走狗の官僚、そして、既得権を守ろうとする大企業だ。それに利権を求める政治屋とプロパガンダ手先としてのメディアだ。


 

 利権政治屋『癌直人ガンチョクト』が姿を顕した。国賊政治家の政治屋が正体を見せたと言うことだ。今まで正体を隠していたに他ならない。しかし、見える目には見破られていたが、誰の目にも見えるようになったと言うことだ。


 

 主権者国民とは誰か? 庶民と大多数の国民大衆だ。その中の公務員は新しい現代の身分制度の特権階級を為している。それは、竹原前阿久根市長の云うように、平均年収の格差を観れば、よく分かる。一般市民の平均年収を一とすると、その三倍が公務員の平均年収と言うから、これはもう特権階級だ。


 

 その戦いが展開しているのである。特権階級がその既得権を守ろうというのは、是非は兎も角、理解出来る。一般国民大衆は、目覚めなければならない。今、特権階級をそのままにして、悪徳ペンタゴンが日本を植民地支配しているという構図だ。


続きを読む

山本五十六は生きていた-5/5

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku05.html
<転載開始>
あの戦争は世界支配層のシナリオだった
 
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年刊
 今も作られている日本非難の大合唱       [TOP]

  太平洋戦争は謎に包まれた戦争である。
  3年8カ月にわたって死闘を繰り広げたあの戦争で、日本の兵員死亡者数は117万4000人余、民間死亡者数67万人余、アメリカの兵員死亡者数9万2000人、他連合国の死亡者数17万人余、太平洋を舞台に、合わせて210万8000人が死亡した。このような大規模で非人間的な戦争がなぜ行なわれたのか、戦後50年が経過する今日、この疑問は深まるばかりである。
  太平洋戦争は人類の歴史始まって以来、世界最大の海戦であったばかりでなく、陸上の戦争としても他に類を見ない激しいものであった。それにしても、日本側のおびただしい兵員の死亡者数は一体何を物語るものであろうか。戦場に累々と横たわった日本兵の屍は次のことを教えている。

 ● 太平洋戦争は日本が敗北するために始めた戦争であった。
 ● 戦争を遂行した政府大本営、陸・海軍の戦争指導者たちは、あらゆる戦闘で敵に
    手ごころを加え、日本が敗北するように仕向けた。
 ● 日本が敗北することは明治以来の予定のコースであった。


  1994年8月15日、第49回目の「全国戦没者追悼式」が東京・九段の日本武道館で行なわれた。この日、ワシントンポストの東京特派員は次のように外電を発した。
  「世界のほとんどの国の歴史教科書は、日本が第2次世界大戦における侵略者であることを疑問視していない。日本は30年代に中国を侵略、さらに真珠湾などを攻撃し、戦争を太平洋全体に拡大した。日本のこのような行動はこの何十年、当地ではおおむね黙殺されてきた」
  また、オランダ人ジャーナリストのイアン・ブルーマは、近著『罪の報い』で、日本が戦争責任の反省を十分に行なっていないとして次のように語っている。
  「日本は自分だけが悪いのではないと泣いて地団駄を踏む子供みたいだ」
  今、日本に対する国際世論は実に厳しく辛辣である。米欧諸国はもちろんのこと、戦場となったアジア諸国からも日本の戦争責任を追求する声は一段と高まりを見せている。なぜ日本だけが悪いとされ、これほどまでたたかれるのか、その真の理由を日本人は知らない。

  戦争による多大な人的、物質的犠牲により、多くの日本人は戦争を忌み嫌い、平和を希求した。中でも広島、長崎に投下された2発の原爆により多くの貴い命を失った日本は、その強烈な核アレルギーとともに、戦争を指導した軍部、ファシズムといった戦前なるもののすべてが悪であると固く信じるようになったのである。
  けれども、その信念の強さとは裏腹に、日本人の多くが戦前の歴史、太平洋戦争の全容を知らず、真相に対して目を背けていることも事実である。
  戦後、日本人は荒廃から立ち直り、ひたすら経済復興に邁進し、いつの間にか世界第2位の経済大国となった。日本の潜在成長力とその民族的エネルギーはすさまじいものがある。その日本の台頭を好まない世界のある勢力が、日本の成長をいかに抑え、いかにしてそのみなぎる国力を抑圧するかに心血を注いできた。
  その一つの手段が日中戦争の泥沼化と日米開戦であった。日本は“計画通り”敗北したが、日本人の民族的エネルギーを止めることは誰にもできなかった。戦後の日本は再び巨大な経済力を身につけ、科学先進国、産業技術大国となったのである。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ