大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

内なるUSA! = ココロはUSA!

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2011/01/22(土) 内なるUSA! = ココロはUSA!
雑談室”に、「最近、飯山は元気がない。暗い!」 てなカキコがある。
そー言われれば、最近、私はウツっぽく、暗い。
理由は、日本という国のトップクラスが、マジ、全員! メカケ根性だからだ。
あきれはてる、つーか、情けない、つーか、悲しくて、日本人やめたくなって、ウツ。

いわゆるジャパン・ハンドラー。つまり、日本国の総理を含むトップに、“直接命令”を
下している、ジョセフ・ナイ、アーミテージ、ジェラルド・カーティス、マイケル・グリーン
といった“支配者”たち…。
コイツ等に、
総理の菅直人も、仙谷も、枝野も、前原も…、いやいや、中曽根康弘、加藤紘一、
小泉純一郎、辻元清美…、から共産党も公明党も、とにかく全員! シッポ振り振り
下卑た愛想笑いを浮かべ、手を揉み揉みして、おべっかを振りまいてきた実態!
岸信介、児玉誉士夫の時代(60年前)から、まったく変わっていない奴隷根性!
いや、上に書いた奴等は、どいつもこいつも奴隷だ! 奴隷以下の売国奴だ!

菅直人なんかは、6~7年も前からジェラルド・カーティス、マイケル・グリーンの下で
CIAの工作員をやっていた。いまもそうだ。いまも、CIAのスパイなのだ!
CIAのスパイが、スパイのまま、総理大臣になっている!>みんな。
菅直人だけは、絶対に総理大臣にしてはいけない男! って、何日か前書いたが、
この構図は、岸信介の時代と全く変わってない。
岸。コイツも、総理大臣というよりは、ズブズブのCIAだった。スパイだった。
日本を最初にダメにしたのは岸。古代朝鮮の栄華を築いたのは箕子。大違いだ!
弟の佐藤栄作も工作員だった。だからノーベル平和賞貰った。沖縄はオモテ看板。

  佐藤栄作=EISAKU SATOU ←これ、当時、「内なるUSA!」って、
騒がれた。名前をアルファベで書くと、USAがクッキリと見える! って。

アメリカの諜報機関・CIAの工作員やってたのは、政界の人間だけじゃない。
最近、朝日の船橋洋一がCIAの工作員だったという証拠が出たが、天下の公器、
朝日新聞も、読売新聞と同じ、報道機関ではなく、CIAの広報誌なんだ! とさ。

これだもん、私も、日本人的には、ウツになる一方だ。 気持ち、分かるっしょ?

MichaelJonathanGreen02

マイケル・グリーンと寿司婆さん
kisikodama


児玉誉士夫と岸信介。両者共、売国奴であったことが判明している!

与謝野大臣:年金支給年齢を70歳に?

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
一気にゴイム化計画も最終局面に入ったのでしょうか?
<転載開始>

2011年01月22日

与謝野大臣:年金支給年齢を70歳に?

与謝野大臣は、「人生90年を前提に定年延長を考えなくてはいけない。』とし、これで年金支給年齢を(70歳に)引き上げることが妥当という考えを示したと報じられています。

今の定年はサラリーマンは64歳(現在:定額部分)で、2013年度からは65歳に引き上げられることになっていますが、今後これを70歳に引き上げるとなるものですが、問題は定年を延長すれば、企業の就業者の年齢だけが上がり、新卒者の採用が減るという事になります。

また、年金を70歳から支給となれば、確かに年金財源は守れるのでしょうが、退職してから年金を受給するまで、最悪の場合、5年間無年金となる人が出てきますので、これなら年金ではなく生活保護で生きていこうという人が出てきます。

今、生活保護受給者は漸増しており、今後受給者が300万人、500万人となれば、今度は生活保護費が急増します。

財源がない中、制度自体が破たんすることになります。

今の年金制度を解決する方法は、現在受給している層(勝ち逃げ層)の受給額を
大幅に減らすことで解決できますが、選挙がある以上、政治上逆立ちしてもできるものではありません。
年齢が高い有権者は選挙に行くために、この年金受給層を敵に回すような政治家はいないからです。

ではどうなるか。

国家破産となり、全ての年金支給を停止することしか道はありません。

国民、皆が貧乏に戻り、60歳であれ、70歳であれば、また20歳であれ、手に職をつけて働くということをして、一から富を作る社会にしていくしか道はありません。

40兆円の税収で20兆円を国債費(元本60年分割+利払い)に使い、残り20兆円で今の日本国を運営できるかどうか。

2015年度には、国と地方の借金が<1000兆円>突破と日経新聞は報じていますが(内閣府作成資料)、1,000兆円もの借金では金利が1%でも上がれば利息だけで10兆円も増えることになるのです。
2%の金利上昇で20兆円増となります。

「国民金融資産があるから国債消化は大丈夫」という意見もありますが、今国民が保有しています国民金融資産のほとんどは金融機関に預けられており、金融機関はすでに国債を購入しており、国民が更に貯蓄に励みませんと新規に発行されます国債を買えない事態に陥るのです。

今、貯蓄を持っている世帯は大多数が高齢者・団塊の世代であり、この高齢者・団塊の世代がお金を使い始めている今、国債消化は出来ない事態に早晩直面します。

国にとり、高齢者・団塊の世代の銀行預金・郵貯は引き出してはいけない「預貯金」なのです。

最後まで、郵貯・銀行・農協等の金融機関に預けた国民が、昭和21年当時と同じ、事実上の国家破産で、預貯金が事実上没収されることになって、はじめて「もっと早く対応をしていけばよかった」となるのでしょうが、その時にはすべて手遅れとなります。








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アメリカ決算の見方(日経対読売)

アメリカ大手金融機関6社の決算をどのように報じているか、非常に違いが際立った報道がありますので、ご覧にいれます。

【読売】
4社が増益を確保したが、本業の回復にはまだ遠く、業績の先行きにも不透明感が強い。

【日経】
米金融、収益改善続く 不良債権処理費が減少


この2つの見出しを見て、同じ決算を分析しているとは思えない程、受け取るニュアンスが違います。

ここで【読売記者】の解説を見てみたいと思います。


1)モルガン・スタンレーは個人向け証券売買や資産運用部門を強化したことで増収増益となった。ウェルズ・ファーゴも12月末時点の融資残高が7573億ドルと、9月末から36億ドル増えた。

ただ、足元の業績回復は「特殊要因」がもたらした面もある。

2)シティグループは前年同期の赤字から黒字に転換したが、融資の焦げ付きに備えた貸し倒れ引当金が大きく減ったことが主因で、融資残高は3四半期連続で減った。

3)JPモルガン・チェースの純利益は四半期ベースで過去最高となったが、引当金を取り崩して利益に計上したことが貢献した。同社は、手続き上の不備があった住宅ローン債権を売却した問題で政府系住宅金融公社からローンの買い戻しも求められており、巨額の損失が発生しかねない。

4)バンク・オブ・アメリカが21日発表した決算も、住宅ローンの買い戻し問題で41億ドルの引当金を計上したのが響き、純利益は2四半期連続の赤字(12億ドル)だった。

5)ゴールドマン・サックス(GS)は市場の失望を招いた。収益源だった債券や為替取引だけでなく、本業の投資銀行部門も伸び悩み減収減益(51%純益減)となった。

上記の【読売】解説は正鵠を得ており、事実そのものです。

【日経】だけを読んでいれば、NYダウの上昇も当然となりますが、【読売】を読めば今のNYダウの上昇は「作られた上昇」と見えてきます。

どちらが正しいのか、それは読む方が決めることになります。


<転載終了>

神の理性

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen02.html
<転載開始>

神の理性

ジナ・サーナミラ・著  大自然界・訳  たま出版
 
  世界中多くの人々は、宇宙人たちが他の天体から地球を観察するために来ている可能性を信じている。UFOが地上に降りて、宇宙人が現れたということも、かなり報告されている。驚くべきことには、世界中の数多くの聖典には、キリスト教聖書も含めて、同様な記述がある。

  その例として代表的なものは、エゼキエル書第一章である。

  私が見ていると、見よ、激しい風とともに、大きな雲と火が、ぐるぐるとひらめき渡りながら北から来た。その回りには輝きがあり、火の中央には青銅の輝きのようなものがあった。その中に何か四つの生きもののようなものが現れ、その姿はこうであった。彼らは何か人間のような姿をしていた。彼らはおのおの四つの顔をもち、四つの翼を持っていた。(以下略)

  聖書に記されているこの声や出現は、本当は神や天使ではなく、地球の原始的人々の文明化を助けるためにやってきた宇宙の訪問者ではなかったろうか?(中略)

  ヒンズー教の宗教的経典『ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』には、多くの宇宙船の記事があり、すべての形やサイズまで説明されている。エスキモーの最初の種族は金属の翼の神によって北へ連れて来てもらったと言っている。初期のアメリカインディアンの伝説では、雷の鳥が火と果物を彼らに運んで来てくれたことになっている。

  人類は軍隊を持ち、軍事的破壊、環境破壊、産業公害、化学的汚染、大気汚染、水質汚染、海洋汚染、土壌汚染、人口爆発、過度の機械化等々のことを、科学技術を駆使して行なっており、全生物の生存が危ぶまれるほど地球を荒廃させているのだ。
  この危機的状況を救うためには科学と宗教の観念を逆転させることが必要かつ緊迫していることだと宇宙の訪問者は思うだろう。
  しかし、宇宙の訪問者である彼が意味したのは、狭い宗教宗派の独善的で非理性的な宗教的観念や価値観ではない。彼が意味したのは最も基本となる永遠普遍の大自然界の真理法則である。全宇宙に普遍妥当性のある洞察や視点である。
  例えば、キリスト教で黄金律と言われている「自分が他の人からしてもらいたいことを、他の人にせよ」というようなものである。愛の観念の未発達である人間の性格や利己主義に凝り固まった性格を考慮すれば、「自分が他の人からしてもらいたくないことを、他の人には絶対するな」と言ったほうがより効果的かも知れない。
  ショーペンハウエルやシュヴァイツァー博士によれば、この宗教的ルールは人間だけではなく全生物や全存在に当てはめることが必要であると主張する。植物・動物・魚類・鳥など生命ある全ての存在と、さらに大気・水・海洋・土地など全ての存在に対してである。なぜなら、全宇宙の全存在は大自然界の大いなる生命力(生命エネルギー)によって構成されているからである。大自然界の大いなる生命力の営みがなければ、全宇宙・物質現象界そのものが存在しない。すべてはこの大自然界の大いなる生命力によって創造それているのだ。
  海も山も川も大気も全てが、本質的には私たちと同様に生命ある存在なのだ。地球・太陽系・銀河そして宇宙全体が、本質的には生命ある存在である。

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竹原革命の意味するもの-日本の縮図、日本の革命-②

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_06db.html
<転載開始>

驚くことに、機動隊の出動要請をしなければ、
似非右翼の出現はない!!
警察と右翼はつるんでいる!!
阿久根市で実際にあった話、-竹原氏裏話暴露-


 その理由は、警察の裏金が作れないからだという。驚天動地の実話である。

Kyugu

竹原阿久根市長にフォーカス!!③より再掲>


 では、一体、似非右翼の活動資金はどこから出ているのか? それはおおよそ推理出来る。警察の裏金が回っているのだ。そうとしか考えられないではないか。最悪のマッチポンプである。


 そう言えば、リチャードさん家に来た似非右翼も、大分、警察には貢献したことだろう。そう想えてくる。何という、空恐ろしい話ではないか。


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ビルダーバーグ会議での一会話 by David Rothscum

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15799701/
<転載開始>
ビルダーバーグ会議での一会話 by David Rothscum Wednesday, June 16, 2010

(絵はここで)

それは何だろう、彼らが秘密裏にビルダーバーグ会議で会合するときに、私たちの愛する民主的に選出された(操り人形としても知られる)、そして、やや少なく民主的に選ばれた、「自由な」西洋文明の指導者たちが話していることは?

確かなことは誰も知らないが、たぶん、もしかしたら、それはこのように進行している。 お友達を滅ぼす日、この漫画を送ろう!


この漫画を見た後、あなたは自分自身に問う:それは可能か?

それは確かに可能だ。 ノキアのCEO[Jorma Ollila]が出席している。



エリクソンのCEOが出席している。[Lars Ramqvist]、他に [Marcus Wallenberg] [Björn Lundvall] [Tom C Hedelius]



モトローラの人間が出席している。[Christopher Glavin]



たぶんこの背後では、利益を超えて悪しき意図があるだろう。



しかし、多分、我々は本当に我々の健康とこの放射線の影響を受けている動物の他の種の健康を犠牲にした。まさに我々が、いつでも、誰とでも通信できるように望んだがゆえに。そして、これが危険であると知っている人々が多くの利益を得ることをまさに望んだがゆえに。そして、この時点で、政府が決してすべての携帯電話をまさに公然と禁止し、すべてのUMTSタワーを取り壊すことができなかったゆえに。




しかしながら、確かなことは、携帯電話が発生する非電離放射線がDNA損傷を生み出すことである。 このことについて行われた少なくとも10の研究がある



さらに、そこには非電離性のUVA放射も同様に直接的・間接的なDNA損傷を引き起こすことには一つの合意がある。したがって、非電離放射線がただ熱的影響だけを生み出すという議論は、気が抜ける。


待機状態の携帯電話がヒトと同様動物にも不妊を引き起こすということを示す数多くの研究がなされてきた。そして、私のアニメ化漫画はただ一つに関連しているだけである。


我々は、我々自身の細胞が特定の周波数の低レベル放射をしていることを知っており、そして我々はまた、(蜂を含めた)ある種の動物が、移動するために電磁スペクトルの一部を使用していることを知っている。 これは、コロニー崩壊障害に対して責任があり得る。

フランス政府は、子供たちに携帯電話を広告することを禁止してきたそのように善良な意図を持った人々は、フランスでは、ある災害が解き放たれるのを防止しようと確かに努めている。 

政府の全員が悪ではない、そして政府がなすことすべてが悪であるわけではないことを覚えておこう。

同時に、人間も動物も誰もが危険にさらされているこのすべてが公にされたならば、巨大なパニックが勃発するであろう。 



元記事は

A conversation at the Bilderberg conference  Wednesday, June 16, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/06/conversation-at-bilderberg-conference.html


関連: 詳細は既報

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/14916363/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14922843/

50年のうちにすべて終わる by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14933581/





<転載終了>

ノストラダムスの①の絵の考察

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6260.html

ピオニーさんのメール

ずっとまとまらなかった、ノストラダムスの絵の説明です。

以下↓全てノストラダムス①の絵についてを箇条書きにしました。

よろしくお願いします。

 


. タロットの「太陽」と「星」のカードに酷似している。

. 西洋占星術上では、太陽のカードは太陽に、星のカードは宝瓶宮(水 瓶座)と結びつけられる。

. 同じく、右上の星も「水瓶座」というお話でした(千成さん記より)

. 現在は魚座の時代(キリストの時代)から→水瓶座の時代への変わり 目の時だと言われています。

. 水瓶座の支配星は「天王星」。

. 左上の星は、「六芒星」のようにも見えます、籠目(かごめ)ともい う。

. 右上の星が水瓶座なら、魚座の時代と水瓶座時代の間という意味で、 左上の星は魚座の可能性もあるかもです。

. 車輪については、タロット「運命の輪」の意味も含まれるでしょう。

. 運命の輪は、カード番号は[10]、西洋占星術では「木星」と結 びつけられた。

. 7本のスポークは天体を表している可能性があります(中世では太陽 系は「7天体」と考えられてました。 )

. 7天体=(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星)

. 白い車輪をよく見ると、右下に筆記体で「astoro」(アストロ =「天体」 )と書いてあるように見えます。

. 関連して、アストロラーベというスライド式の天体観測器具があります。

. また、中世において「7」とは重要な数であり、旧約聖書など では「完全数」として表される。

. 同じく、七大罪では惑星との関連性も指摘されている(他、学問形態 「自由七課」がある。)

. 9月の意味もあるかもしれません、中世で7月とは9月のことです。

ラテン語で「第七の」という意味のseptemに由来して います。

. 五行では9月(秋)を無色、白で現す。

. 絵1のライオンは、中世の図像で「レパード」という最も良くないものを現しているようです。

. ライオンは悪魔を示すこともあり、13世紀からは悪いライオン は「レパード」(豹)となり、良いライオンとはっきり区別されたそ うです。

. レパードは、顔は正面を向き、体が横を向いて描かれる(ライオン の場合は顔も体も横向きで描かれる。)

. 縦のライオンと横のライオンは別の図像で、正面を向いた顔は軽蔑的 な意味合いを持った。

絵①をよく見て下さい、レパードさんですよ...

. 絵①レパードのかぶっている帽子は、タロットの魔術師の帽 子のようにも見えます。

. 魔術師のカードの意味→ 物事の始まり、起源、創造、また、西洋占星術に於ける「水星」と結びつけられる。

. 魔術師の帽子→ 記号 ∞ 無限の意味、「ウロボロス」が由来になっているなど。

. ウロボロス→ギリシャ語語源の「尾を飲み込む蛇」の意味、

「死と 再生」「不老不死」「終わりの無い、完全なもの」永続性(永遠、円運動、破壊と創造)、始原性(宇宙の根源)、全知全能など。

.「死」と「再生」は文字どおりのものである必要は無く、食(日食、 月食)などを象徴する場合も含む。

. 2012年5月21日に、日本の太平洋側を中心に広い範囲で 金環日食が見られるそうです。

. 絵①の太陽は二重になっています、

金環日食でしょうか。

. この太陽の顔はとても女性的に見え、美しい髪の毛があるようにもみえます。

太陽の手前に、金星(ヴィーナス)が重なっているようにも見えませんかね

金星は「外合」「内合」の時、太陽に重なります。

しかし、太陽さんの金星についての説明で分ったのですが、「内合」 の時、金星は丸くは見えないようです。

絵①の太陽も、ほんの少しは顔に影があるようにも見えないこともないのですが...

. 諸世紀にも「金星」がありました。

(金についてまとめて下さってあ るバージョン)

 


諸世紀 第04章第028編

直訳を意訳

その時、金星が太陽に包み隠された。

(金星、太陽、地球が直列になり金星が見えなくなる時)

見張り台の基礎(天使達の宇宙船が現れるのを見張っている見張り所) に秘密の姿(天使達の宇宙船がワープして)が現れた。

水星は輝きの前兆(ワープして実態化しょうとして空間を歪み破る前 兆)を発見した。

攻撃(水星は軌道を離脱して実態化しようとしている座標へ突入を開始 する)で戦闘の噂でもちきりとなった。

. 水星については、先の魔術師のカードの説明でも、占星術上では「水 星」と結びつくとありました。

. 中世の図像に於いては、色が非常に重要な要素であったそうで、特に 軽蔑的な色は赤と黒でした。

. さらに、悪魔を現すための特徴は→ 悪魔は濃い色調、

そして 暗い色調で描かれた(黒、茶色、濃紺など)

.13世紀以降、赤は暗い色調を強調する悪魔自身の色となった、などか ら、やはり絵1のレパードさんは大変良くないお方のことだと...

ノストラダムス②の絵に続く

 

 

 

ノストラダムスの絵とニビルとの関係は?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6258.html

ukさんのメール

ukです。

先日、送りましたメール、やはり内容がマズかったですか?

今回のメールについては、特定・個人のブログの批判にあたるのか、ちょっと判断に迷っていたのです・・・。

もしそうならば、皆さんに迷惑が掛かかるので、ホームページに載らなかったのだ、と言う事ですよね・・・。

それとも、他のスパムメールに紛れて、削除された?

なので、一応、前に送ったメール文を以下に添付します。

ただ、やはり、内容が不適切ならば、気にせずに削除してくださいね(^^;

自嘲的に、カルトとか言っちゃってますし、不快に思う方もおられるでしょうから・・・。

 


ご無沙汰しています、ukです。

Mail2240でも紹介されている、ソルチャファール情報ですが、カレイドスコープさんに、「大嘘なので気を付けろ!」的な記事があります。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-311.html

長い内容なのですが、とにかくソルチャファールは、実はCIAだとか。

ただ、軍隊が出動準備をしているかどうかは別として、食料危機の現実味は、なんとなく感じているし、備えや覚悟することに変わりはありませんよね。

こちらのサイトでも、これまで幾つものソルチャ情報が紹介されていますが、これから、どう取り扱いしましょうか・・・(^^;

全部が事実ではないとしても、時期に即した警告や問題提起にはなっていそうですし、一つの情報として参考にする、という感じですかね?・・・

う~ん、ネットで知り得るすべての情報を、すべて鵜呑みにしてはいけない訳で、かといって、カレイドスコープのダンディーハリマオさんの持論も、ネット情報である以上、結局はこれも鵜呑みにできない訳で・・・。

今更ながら、世の中これだけ情報過多だと、本当に難しいですね・・・。

感覚というか、第六感が試されている・・・。

反面、ダンディーハリマオさんに関しては、井口さんのブログで、以下のように解釈されていましたが。

http://quasimoto.exblog.jp/14004911/

こうなると、陰謀論とかNWOとか、もう、それはそれ。

僕自信は、太陽原理を基本として、迷わず行こう!と思います。

こんなことを言っていると、今回のカレイドスコープの記事の後半にあるように、立派なカルトに認定されるのでしょうね(^^;

最近の皆さんの、惑星ニビルと日月神示の関係の考察、いつも感心しながら読ませていただいてます。

有難うございます。

ところで最近なんだか、ノストラダムスの預言や例の絵と、ニビルの関係はどうなっているのか、気になってしかたありません。

だけれども、絵を眺めても、あまりパッとした解釈が浮かびません・・・。

「考えよ!」と夢のなかで漠然と催促されている気がして、目が醒めることもあります。

自分が皆さんの役に立てないでいることへの焦りなのか、何かしなくてはという脅迫観念なのか・・・。

スミマセン、独り言です(^^;

 

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闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-Benjamin02.html
<転載開始>

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

ベンジャミン・フルフォード・著  講談社  2009年5月刊

 「プロジェクト・ブルービーム」で人類を奴隷に

  わたしの予想では、そのうち空に大きなキリストが現れる。さもなければ、宇宙人が円盤でやって来て、われわれに襲いかかる。
  「とても信じられない! 子どもじゃあるまいし」
  わたしも同感である。しかし、こんなことを本当に企てようとしている連中がいるのだ。これは「プロジェクト・ブルービーム」と呼ばれている。世紀末が来たと思わせることで、人々に奴隷のような支配を敷こうとするものである。これを計画しているのはNSAと、技術を封印してきた連中である。
  このプロジェクトの始まりは、1930年代にハーバート・ジョージ・ウェルズの『宇宙戦争』という小説が発表されてからだ。あるラジオ番組で『宇宙戦争』の中の、宇宙人が侵略してくる場面をアナウンサーが朗読した。最初にドラマとして断っていたが、多くの聴取者は本当に宇宙人が来たと思ってパニックになった。
  そこからヒントを得た、世界支配をもくろむ一部の権力が、宇宙侵略を人工的に演出しようと、長期の計画を構想したのだ。
  「プロジェクト・ブルービーム」の決行予定は2012年。これまで封印されてきた技術が総動員される。円盤を飛ばし、電磁波を発信する。レーザーを使ってホログラムをつくる。電磁波は脳に指令を送ることで気分をコントロールできるし、ホログラムは人々を無力化できる。本物であるかのような巨大な立体絵を浮かび上がらせるのだ。キリスト教の国ではキリスト像を、仏教の国ではブッダ像をといった具合に、国や宗教によって違う。
  今、世界各地の空で飛行機が粉をばらまいているのが目撃されている。実態は化学物質や金属物質の粒子で、「ケムトレイル」と呼ばれる。この技術も、映像を投影するスクリーンとして使われるはずである。
  そうやって人々がパ二ックに陥ったところで、宇宙人が助けに来るという筋書きだ。
  最近、新興宗教をつくるような怪しい集まりに呼ばれることがあるが、そこで、いい宇宙人と悪い宇宙人が戦争をする話がよく出てくる。この種の話は陰謀系の本やサイトで活発になっている。
  「悪い宇宙人」とされるのは、デーヴィッド・アイクなどが言っている爬虫類人間、いわゆる「レプティリアン」。一方、「いい宇宙人」とは、白くてかわいらしい、「グレイ」と呼ばれるタイプ。実際、そういうふうに見える人間を、遺伝子組み換えで一生懸命つくろうとしている。恐怖によって、人々がましなほう――「いい宇宙人」に支配されることを自ら望むことを期待しているのだ。
  はっきり言って、こんな筋書きを考えている連中は頭がおかしい。権力に執着するあまり、精神が病んでしまったとしか思えない。米軍の「エリア51」研究所や、ロスアラモス研究所など、一般の人が入れない施設で、世紀末劇をずっと研究しているのだ。UFOはアメリカ軍と自衛隊の秘密部隊が試験飛行させていて、富士山の裏には基地もあるらしい。
  彼らの最終目的は、すべての人間の脳みそに半導体を埋め込んで、家畜にすること。世紀末劇の先には、人類家畜化計画が用意されている。世界人口も、今の67億人から10億人まで間引く計画でいる。信じがたいが、証拠は山ほどあるのだ。

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ジョージ・ルーカスは来年世界が終ると言います

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32429223.html
画像が消滅している場合は、マブハイさんのサイトを訪問願います。
<転載開始>
またひとつ笑劇場がありました。


ロゲンはルーカスの2012年の理論によって仰天させられます
http://www.torontosun.com/entertainment/movies/2011/01/18/16927446-wenn-story.html
コメディアン、セス・ロゲンは、彼の映画製作の英雄ジョージ・ルーカスとの最近の遭遇でぼう然とさせられたままになりました。

スター・ウォーズディレクターは、2012年に世界は終わると彼に言い、20分を過ごしました。

ロゲンは、ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグが映画ミーティングに参加したとき、口がきけないままにされました。- しかし遭遇は、彼の生活が来年に渡ってあるかどうか心配が残りました。

彼が思い出します、ジョージ・ルーカスは座って、そして深刻におよそ25分間、彼がどう考えて西暦2012年に世界が終わると本気で思っているのかを次に話します。

スピルバーグはすべての時間、構造プレートについて話しました。

「私は最初に彼(ルーカス)が冗談を言っていると思いました...そして次に、彼が全く真剣であることを悟りました、そして次に私は考え始めました」、「もしあなたがジョージ・ルーカスであり、そして世界が1年で終わると実際に思うなら、あなたは自分のために宇宙船を作るしか道がありません。

「彼は、宇宙船を持っていないと言いましたが、ミレニアム・ファルコン号のパイロットがどこかの車庫で出かけるのを待っていることに、全く疑いがありません…」

「それは彼でしょう、そしてスティーブン・スピルバーグと私は我々の残りと同じように爆破されるでしょう。」
:


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ニューヨーク州で空から広範囲に降り注いだ「ネバネバとした」緑と黄色の謎の物質

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181768973.html
<転載開始>
Mystery Goo Turns Icicles Green and Yellow in Snyder, N.Y.
ABC ニュース(米国) 2011.01.20

ニューヨーク州で、ネバネバとした謎の物質が降り、雪を緑や黄色に染めている

ニューヨーク州のスナイダー市で、空から降ってきた正体不明の謎のベタベタとした粘液のような物質が地区の住宅街の家々の屋根や壁に降り注いだ。この物質は緑がかった黄色をしており、地域の雪や氷をその色に染めた。米国連邦航空局( FAA ) と地区の廃棄物に関するエンジニアたちは、この物質の特定のための調査に乗り出している。

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現在、ワシントン・ハイウェイとベリーマン・ドライブの道に沿って並ぶほとんどの住宅には、緑か黄色の色をした氷柱がぶら下がっている。住宅の横には濃い茶色をした物質も散っており、それにより歩道も汚されている。住民によると、これらの謎の物質は、1月18日の午前9時と、真夜中にそれぞれ出現したという。

当初、これは「ブルーアイス」と呼ばれる、ジェット旅客機の通過の際に降ることが知られているヒトの排泄物が凍ったものではないかと思われたが、連邦航空局は調査で即座にこの可能性を否定した。

「地元の飛行検査官たちが状況を調査し、今回の物質が航空機から降った可能性はないと断定した」と、連邦航空局のスポークスマンは ABCニュースに語った。

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地元の管理事務所は、現在状況を調査していると語った。

「私たちは地元の緊急サービス局に連絡をし、調査を進めている。この町には汚水処理プラントもあるので処理は問題ないと思う。また、水質調査のエンジニアに物質の試験を行ってもらうつもりだ」と地区の管理事務所スポークスマンは述べた。


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増え続けるアメリカ人のフードスタンプ受給者

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-05ce.html
<転載開始>

増え続けるアメリカ人のフードスタンプ受給者

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/4622/1.html

 日本人の中にはアメリカ人に肥満が多いのは豊か過ぎるからだと誤解している人が多いと思います。しかし、それはまったく違います。事実とは逆に豊かな人には肥満が少ないのです。

 その理由ははっきりしています。肥満はジャンクフードの多食による栄養の偏りが原因です。ジャンクフードはハンバーガーやインスタント食品などの脂っこいものがほとんどです。更に悪いのはジャンクフードは栄養のバランスが極めて悪いのです。

 貧困層は、フードスタンプによって食いつないでいます。そうすると、どうしても手っ取り早くお腹が膨らむもの、カロリーが高いものが求められ、反面栄養価が考慮されていないものがほとんどなのです。

 こういうものを毎日食べていると、直ぐ肥満になります。食べる際もじっくりと調理しないですぐ食べられる物しかありません。

 家庭で調理するには、調理道具だけでなく材料や栄養価を考慮し、万が一栄養が偏って病気にでもなったら、アメリカでは法外な治療費を取られます。日本のように国民皆保険制ではありませんから直ぐ破産に繋がるのです。アメリカで破産が多いのは高額の医療費が支払えないからだと言われています。アメリカで簡単な盲腸のような手術をしたらン百万という治療費を取られます。

 ここに書かれているアメリカの貧困の実情をよく読んでください。しかも重要なのは日本とアメリカでは医療制度がまったく違うという事です。

 日本の菅政権は、増税と社会保障費の削減、医療制度の改悪を目論んでいます。「国民の生活が第一」のスローガンが削除されたのがその証拠です。

 日本は急速にアメリカ型貧困社会になりついつあり、格差が極めて大きくなりつつあるのです。事実上国民皆保険は崩壊しつつあります。病気は増えても、高額医療が増えて日本は医療が高度化している代わりに、貧乏人は優れた医療を受けられないのです。混合診療の実施は、カネさえ出せばどんな病気でも治療してくれるかわりに、カネが無ければ病院にも行けない無医療が待っているのです。

 皆さんは菅政権の施策に騙されてはいけません。消費税増税は庶民から税金を搾取するための制度であり、搾取した税金をアメリカに移転するための騙しの施策です。

<転載終了>

ペアである自分(資料編) スウェーデンボルグ「宇宙間の諸地球」

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181677685.html
<転載開始>
一年半くらい前に古本屋で見つけた本で、イマヌエル・スエデンボルグ(本に書かれてあるまま)という人の「宇宙間の諸地球」という本を買ったことがあります。立ち読みをしたら、「誰だか知らんが、頭のイッた本だこと」と思いながら、実に面白く、そのまま買いました。初版は昭和33年と書かれてあります。

後でネットでこの人が、「スウェーデンボルグ」という名前でそれなりに霊界関係かなんかで有名なことを知りましたが( Wikipedia では「エマヌエル・スヴェーデンボリ」という表記)、そんなことは、とりあえず私にはどうでもいいことでした。そもそも私は人の「業績」はどうでもいい人なんです。自分が好きになる動機が必要で、「その人が好きな文章を書いた」とか「好きなことをした」以外にその人を好きになる理由がない。どんな偉いことをした人でもそれは同じです。

そういう意味で、このスエデンボルグという人はこの「宇宙間の諸地球」という本の中で「好きなことを書いてくれた人」ということになります。そのあたりは、フレッド・ホイル博士と同じです。

この「宇宙間の諸地球」が書かれたのは、 1758年。
今から約 250年前です。

彼が書いた宇宙像(全宇宙に見られる恒星システム)はそれから250年経った今では普通の宇宙像となっています。まあ、それでもなお、この地球の人々は「エイリアンがどうのこうの」と言っていて、まだ「地球だけの人類」を信じている人たちがいるのも現状ですが、まあ、そんなことはともかく、彼の文章にはその後、パンスペルミア説を知ることになった私の(私がパンスペルミア説を知ったのは数ヶ月前のこと)、新たな感動にも結びつきます。スウェーデンボルグはこの本の冒頭で何度も、

「宇宙には無数の地球があり、そのすべてに人間がいる」

と言っています。
この考えは今の私の考えとほぼ同じです。
(その宇宙の存在が人間個々の中にもあるというのは別の視点になりますが)


今回は、その「宇宙間の諸地球」の冒頭部分の抜粋です。
ただ、一番最初は、当時の出版物の慣例なのか、キリスト教とその神への宣誓的な文言から始まりますので、割愛します。また、旧仮名づかいは改めています。

本文中ではスウェーデンボルグは神を「 Divine 」と表記しているようです。
これはキリスト教の神という意味ではないように思います。

(ここから)

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BSE病原体プリオンが空気感染 エアゾール・スプレーでマウスが100%感染の新たな研究

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15787749/
<転載開始>
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/11011701.htm
農業情報研究所>狂牛病 >ニュース:2011年1月17日

BSE病原体プリオンが空気感染 エアゾール・スプレーでマウスが100%感染の新たな研究
 
ドイツとスイスの研究者が、BSE(狂牛病)を引き起こすとされる異常プリオン蛋白質が空気を通して伝達することを発見した。この新たな研究によると、この蛋白質を含むエアゾール・スプレーをかけたマウスの100%が感染した。その濃度が高いほど潜伏期間が短く、濃度が薄いと発病は遅れたが、すべてのマウスが間違いなく感染した。異常プリオンは鼻腔から脳に直接入り込んだという。(引用注:初期から肥料については推測されていた)

 
研究者によると、この実験室での発見は普通の日常生活を送る人にはほとんど関係なく、人々が集まる公共空間で感染するリスクはない。人や動物が環境中にプリオンを放出するという証拠はないからだ。ただ、プリオンが空気で運ばれ、エアゾールが生み出されるとすると、この空気を吸うことは非常に効率的なBSE伝達手段となる。実験室で作業する人やと畜場で働く人など、エアゾールに曝される人にはリスクがあり得るという。

 
Aerosols Transmit Prions to Immunocompetent and Immunodeficient Mice,PLoS Pathogens,2011.1.13
http://www.plospathogens.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.ppat.1001257


++
また、「開発」してしまいましたか?





<転載終了>

ブラックスワン・イベントを再び意識して生きる2011年

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181587984.html
<転載開始>
(訳者注) 「ブラック・スワン」とは本のタイトルで、ナシム・タレブという金融デリバティブの専門家が2007年に出版してベストセラーになったものです。「黒い白鳥」が意味するところは、「確率論や従来からの認識・経験からでは予想できない現象」、すなわち、「ほとんどありえない事象、誰も予想しなかった事象」のことを指しています。下のモダンサバイバル・ブログの記事では、今年起きそうな様々な危機をリストアップしてくれています。

まあ、ただ、「リストアップできている」というのは予想できてるからであるということも事実です。つまり、下のリストはどれが起きても、実際には「ブラックスワン」的ではないようには思います。

本当に誰も絶対にまったく予想もしなかったことが起きる。それがブラックスワン理論の定義。では、かつて誰も想像もしなかった驚くことって何だろう・・・と、そうやって考えついたものはすでにブラックスワンではないようです。

そんなわけで、下のリストがブラックスワン的であるかどうかということより、忘れがちな「リスクいろいろ」を年のはじめに再認識するのもいいかと思いました。


なお、下のリストに加えて、私は「疫病の大流行」を強く感じます。これまであったもの(狂犬病、ベスト、天然痘など)の再度の大流行に加えて、新しい疫病(病原菌がすぐには特定できないもの)と、抗生物質への耐性を持つあらゆる新生物などです(参考記事:超細菌 NDM-1 の登場)。

そこに経済と国家破綻などによる医療態勢の崩壊が加われば、かなりの脅威となる可能性があります。


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地方公務員として役所に入るには議員か幹部役職のコネがきくが、賄賂の相場は300万円といわれる

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d3095dcd9e349dd7f96a0f4f98ff16e7
<転載開始>

地方公務員として役所に入るには議員か幹部役職のコネがきくが、賄賂の
相場は300万円といわれる。46%にあたる37万人が無試験で採用された。


2011年1月19日

公務員の異常な世界 給料・手当・官舎・休暇


若林亜紀著 「公務員の異常な世界」 書評

本書を読み終えて、全く脱力感に苛まれる。怒ることも出来なくらいアホらしく、無能な人間集団である事が分った。公務員に仕事をさせるより、全員を生活保護で養ったほうがはるかに安くつく。社会保険庁みたいに仕事をさせればミスだらけ、その後始末に数千億円の金を必要とする。まさに泥棒に追い銭とはこのことだ。閑職と厚遇というのが地方公務員のイメージであるが、民間労働者からみると想像を絶する実態が曝露される。先日大分県で教員採用に賄賂が常習化してことが明るみになり、県教育委員会の要職者が逮捕された。同じ事は県市町村の職員採用でも噂どころか当然といわんばかりに話されている。それほど公務員の生活はおいしいのである。地方地方でさまざまな独自の手当が給与にプラスして支給され、厚生福利なども民間との格差は広がるばかりである。これは財源がすべて税金を使用していること、経済原理が働かず、予算内で節約のインセンティブは働かないこと、労働組合との長年の馴れ合いから来ている。国と地方財政の借金は合計1000兆円超える先進国中最悪の状態である。国が滅びても霞ヶ関は不滅と云う信仰に裏打ちされ、財政収支健全化と称して、さらに増税と借金をしようとしている。公務員は職業ではなく、武士とおなじ「身分」なのである。

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菅内閣の後ろには誰がいるのか

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-1611.html
<転載開始>
今日は最後に、当たり前過ぎるほど当たり前な事を書いて置きます。

 それは、菅内閣の後ろには一体誰がいるのか、という事です。先ほど、ユーストリームで中継録画された「夕焼け寺ちゃん、活動中」というネット番組を見ていて感じた事があるのです。

 昨年6月に菅内閣が政権を奪取した時、この番組に出ているフリージャーナリストの岩上安身氏が、「あれは完全にクーデターだった」と見ていた事です。同じ事は、植草一秀氏も言っています。また、他の多くのブロガーたちも言っていますが、不可解な事にマスゴミはそういう事は一切言っていません。

 で、クーデターであったら、その指令は何処から出たのか。まさか、日本の政治家の何人かだけで実行したとは考えられません。その答えは、ちょっと考えれば直ぐ出て来ます。米軍横田基地内のある勢力であり、元をたどればアメリカCIAです。

 そう考えればいろんな事の辻褄が合います。日本でこのクーデターを実行したのは、菅氏を始め、岡田氏、仙谷氏、前原氏、渡部恒三氏、枝野氏等です。外野席では中曽根氏、渡邊恒雄氏等です。

 ではなぜそんな事をやったのか。一つはすべてカネであり、脅迫であり、地位の保全です。こう見てくれば、菅政権がなぜいま国民の生活第一の政策を放棄したのかが良く見えて来ます。つまり、すべてアメリカのために仕事をしているのです。沖縄普天間基地問題、TPP問題(これには郵政民営化改革法案に絡む問題もあります)、尖閣問題、消費税引き上げ問題(つまり消費税を引き上げる事は、すべての増税に繋がり、その内のかなりの部分をアメリカに献上するため)なのです。消費税引き上げは既に多国籍企業化している日本の大企業の戻し税、企業減税なためなのです。これらによって巻き上げられた庶民の血税はすべてアメリカに移転されます。

 いまアメリカは、財政が危機的状況に陥っています。もう待ったなしです。それでもニューヨークダウは一定以上の水準を維持していますが、これは背後に日本の資金提供が根底にあるからです。また、財政赤字は一向に改善気配を見せていません。米国民の生活水準は最低の情況に落ち込んでいます。アメリカ国民の内、日々の食事さえまともに取れない人の数は相当な人数に上っています(フードスタンプ依存者)。

 それで、日本に頼らざるを得ないのです。ただ頼っている訳ではありません。脅しているのです。これまで日本の政治家やジャーナリスト、官僚たちが何人暗殺されたか。真実は闇に葬られたままです。

 そこまでやっても、アメリカは青息吐息なのです。一部の特権階級たちだけが日本の資金で富を得ているだけです。大多数のアメリカ人は依然として苦しい思いをして生活しています。こんな事を続けていて良いのでしょうか。菅政権は完全にアメリカの言いなりになり、その指令のみによって動いています。

 象徴的なのは岡田幹事長です。最近の岡田氏は異常です。どう異常なのか。外務大臣就任当時の溌剌とした勢いは影を潜め、暗く虚ろな表情をしています。それは菅総理にも言えます。菅氏が最近の週刊アエラにすっぱ抜かれた情報では、「葬式躁病」状態だそうです。菅氏も、岡田氏も急に人間性が変わりました。アメリカCIAの魔手が菅氏の急所を突き、岡田氏の親族の経営するイオングループの弱点(つまりジャスコに対する脅し)等々。

 アメリカがこれまで世界でどんな手を使って非道な事をやってきたか。一部には明かされていますが、一般には「陰謀論」という汚名を着せてマスメディアや出版業界から締め出しを受けています。中丸薫氏が書物で暴露していますが、ブログ等で一切内容を書かないのはそのためです。

 日本は異常な状態に置かれている事を我々庶民は知らなければなりません。菅内閣では日本は破滅します。

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グローバリゼーションの失敗:民主主義のアラブの春

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/483/
世界は変わろうとしている、日本は沈もうとしている!
<転載開始>

チュニジアのプロテスターたち

◆1月19日

 アラブ世界の一角にあるチュニジアで暴動が発生、結果として政権が崩壊、新政権が形成されつつある。これに触発されたようにその他のアラブ世界でも似たような動きが出てきている。

 これを欧米型のグローバリゼーションに対するアラブ民衆の反乱、と捉えるのが以下の論文である。実は以下の話はなにもアラブ世界だけの話ではなく、わが日本をも含む全世界に共通する話なのだ。

 グローバリゼーションとは、インターナショナリズムの言い換えに過ぎない。ただしこの左翼インターナショナリズム運動の背後には世界的銀行家らがいて、それを進めたという事実を理解しないとわけが分からなくなる。

 レーニンのロシア革命は欧米の銀行からの資金援助がなければ成功しなかったであろう。一切の運動には資金が必要なのだ。1848年のフランスの革命でもロスチャイルド邸は襲撃されなかったのにはわけがある。
 資本家らは今、グローバリゼーションを掲げ、国家の壁を越えて、資本の力であらゆる利権を買いあさっている。

 今の日本の民主党が、アメリカの圧力で今の動きをしていることは明らかである。菅政権は欧米の圧力の中で、彼らの利益を中心とする政策の実行を目指しているといえよう。圧力とは、脅しである。簡単に言えば、脅しに屈っしたと考えざるを得ない。

 チュニジアでは若者が焼身自殺をした。エジプトやアルジェリアでも焼身自殺するものが出てきた。事態はそこまで悲惨な状況であったことがわかる。
 今、アラブ世界の特に独裁国家では、たとえば、エジプト、リビア、モロッコ、そして多くの王国など、戦々恐々としていることであろう。欧米諸国といい関係にあるアラブ諸国の政権は特にそうだ。

 今の時代はかつての過去の時代とは一線を画する。違うのだ。このことをこのブログでは再三再四指摘してきた。今や今までのまやかしが暴露され、今までの一切の欺瞞が崩壊していく時代になっている。これからますます人々の意識は目覚め、根本的変革へと進んでいく。

 「最後の鐘がなる・・・収奪者が収奪される」・・・(マルクスも知らなかった時代が迫ってきている)

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大荒れになる?為替・金融市場

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月20日

大荒れになる?為替・金融市場

為替市場が大荒れになり、一ドル70円台に突入するかも知れません。また豪ドル・ポンドも売られる展開になり、為替市場は、「格下げ督促相場」になるかも知れませんので、取引に参加されている方、また外貨を保有している方は、リスク管理に一段の注意を払う必要が出てきます。

専門家の中には一ドル60円突破を指摘する向きも出てきておりますが、ドル暴落という次元ではなく、円ドル相場を金利及び経済成長率の差で見た場合、一ドル60円台となるものです。

また、一ドル60円台になれば、一ユーロも80円台になり、ポンドは100円になり、豪ドルは50円以下になり、全ての通貨に対して円は上昇し、輸出企業は日本から逃げ出すと共に、日本国内の雇用を一気に減らすことになるはずです。

何せ、30万円の給料を取っているサラリーマンであれば、一ドル100円であれば$3,000ですが、一ドル80円では3600ドルになり、一ドル60円であはなんと$4,200にもなるのです。

世界展開する企業からすれば、日本人の生産性がその分だけ上昇していれば問題はありませんが、そうでない場合には、日本人に払っている総給与額を為替レートの変動分である40%減らす以外にコストを減らす方法はありません。

為替レートの変動が日本人の雇用を激減させることになりますが、この点につき、日本政府も企業も全くという程、考えていません。

恐ろしい雇用情勢になる日が近づいてきています。



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日本国債破綻リスク上昇と国債下落

日本の10年国債がここにきて急速に売られており、利回りが今日は1.26%にまで上昇し、同時に日本国債破綻リスクを表しますデリバティブであるCDS(日本国債5年)が急上昇してきています。

<各国別>
日本      86bp(+14)
アメリカ    51bp(+ 9)
ドイツ     60bp(+ 2)
スペイン   297bp(-51)
ポルトガル  484bp(-16)
アイルランド 629bp(-20)

市場をみますと日本だけではなく世界中の先進国の国債破綻リスク及び利回りが上昇しており、<格下げ>が近々にあるかも知れません。

今年は、民間から国にリスクが集中した<咎>が表面化する年であり、一つでも行き違いが発生すれば、そこから一気に危機が世界中に波及します。
映画「ウオール街」で述べている連鎖破綻が起こることになります。
*この「ウオール街」は日本では2月4日から公開予定となっていますので、ぜひご覧になることをお奨めします。



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2011年01月19日

大寒波(韓国の対応)

今、韓国には大寒波が襲っており、ソウルの漢江が凍結する事態になっており、
非常時体制として、官公庁は設定温度を18度以下に設定されていますが、この1月24日から2月18日までは、デパート・ショッピングセンター・ホテル・学校・事務所等440ケ所以上で暖房の設定温度を20度以下に制限され、違反者には20万円余りの罰金が科せられるという異常事態に陥っています。


電力が不足する事態に直面しているためですが、韓国は非常事態にはこのような毅然とした態度をとれる国のシステムになっていますが日本はどうでしょうか?

今、日本の東北地方では大雪で除雪が追い付かない事態になっていますが、国・地方自治体は予算の制限もあり十分な活動が出来ず、かつ一般民家には作業出来ないということで、今後高齢化が進めば、村全体が雪に埋まり、移住が進み、村が消滅する事態になるかも知れません。

今日本を襲っています大雪は今後の異常気象の「序の口」という見方もあり、その際には日本の行政はマヒし、地方では生きていけない事態になるかも知れません。

<転載終了>

不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 2

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15785594/
<転載開始>
不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 4-26-10 その2


遺伝子組み換え作物給餌からの生殖障害の年月

サーロフのハムスターたちは、GM作物を消費後に生殖障害に罹った単に最新の動物である。

2005年に、またロシア国立科学アカデミーの、イリーナ・エルマコワ[Irina Ermakova]は報告した、
http://www.responsibletechnology.org/utility/showArticle/?objectID=299
GM大豆給餌された母親ラットから生まれた赤ん坊たちの半数以上が、3週間以内に死亡したと。


これもまた、非GM大豆群の10%の死亡率よりも5倍高かった。

GM群の赤ん坊たちはまた、より小さく(写真をみる)、
http://www.responsibletechnology.org/utility/showArticle/?objectID=4888#size
そして生殖できなかった。




意味あり気な偶然の一致で、エルマコワの給餌試験後、彼女の研究室では、あるGM大豆を使用した商業的ラットの餌を、施設の中のすべてのラットたちに与え始めた

2ヶ月以内に、施設全体での乳児死亡率は55%に達した。

エルマコワが雄ラットにGM大豆を給餌したとき、
http://www.responsibletechnology.org/utility/showArticle/?objectID=4888#testes
それらの睾丸が、通常のピンクから濃い青色に変化した!




イタリアの科学者も、同様に発見、
http://www.somloquesembrem.org/img_editor/file/Vecchioetal2004.pdf
損傷を受けた若い精子細胞を含めた、マウスの睾丸の変化(PDF)を。


さらに、GM給餌の親マウスからの胚(胎児)のDNAは異なって(つまり、障害を持って)機能した。


2008年11月に発表されたオーストリア研究政府の一つの研究は、マウスにより多くのGMトウモロコシが給餌されればされるほど、
http://www.biosicherheit.de/pdf/aktuell/zentek_studie_2008.pdf
彼らが持つ赤ん坊がより少ないこと(PDF)、そしてその赤ん坊たちはより小さかったことを示した。



中央アイオワの農夫ジェリー・ロスマン[Jerry Rosman]はまた、不妊になっているブタとウシたちに苦労していた。

USDA Sold Potentially Toxic Corn to Food and Feed Handler: May Have Violated Cargill Policy and Monsanto Grower Agreement
http://www.cropchoice.com/leadstryb7be.html?recid=1661 他

彼のブタの一部は、偽妊娠をしていたか、あるいは、水の入った袋を生みさえした。


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原因不明の地割れと地滑りで破壊され「7日間で地図から消えた」コロンビアの町

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/181407159.html
<転載開始>
謎の地質学的変動が昨年12月に始まったコロンビアの町グラマロテは数日で完全に破壊され無人に

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(訳者注) 南米コロンビアのグラマロテという町で、昨年12月以来、大規模な地質学的変動が発生し、地割れ、地滑り等で町全体が破壊され続けているという事態が起きているようです。そこに大雨被害も重なり、町は壊滅。

gramalote-map1.gif

▲ グラマロテの位置。ベネズエラとの国境沿い。Google Map


結局、7000人あまりの町の住民は全員が他の場所へ避難し、最近の現地報道(スペイン語)では、コロンビアの大統領は、「このままグラマロテは地図から消えることになるだろう」と語っています。もう町の人が戻ることのできる日は来ないと判断したようで、町は再建はされず、このまま放棄される可能性が高いようです。

当初、海外メディアの報道では(現在、ブラジルで発生している大洪水のニュースと共に)南米での大雨被害として報道されましたが、「これは大雨被害ではない」ことが今となって明らかになりつつあります。正確な原因はわかっていませんが、「南米プレートが動いている」と言う地質学者もおり、今回は、そのことをある意味で刺激的に取り上げている米国のブログ記事と、現地報道で特集された現地の写真の紹介です。

記事下の写真は、Sexto día de destrucción en Gramalote(「グラマロテ破壊 その六日目の光景」)からです。


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3ケ月連続で底ばいとなった住宅指数

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月19日

3ケ月連続で底ばいとなった住宅指数

全米住宅建設業協会が発表しました1月の【住宅市場指数】は<16>と3カ月連続で<16>となり、好不況の目安となる<50>を大きく下回る状態が続いており、アナリストの予想(+1の17>も下回っています。

金利上昇と景気悪化で、住宅ローンを組めない事例が多くなってきており、これが建設業者の動きを抑制しているものですが、もっと根本的な問題があります。

過剰在庫です。

今や300万戸とも400万戸とも言われる過剰在庫ですが、これを解消するには10年以上かかるかも知れないと言われており、更に毎年在庫が市場に出てきています。

住宅市場の回復はあり得ず、今後更に金利上昇が予想される中、底抜けさえ視野に入ってきています。



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これで本当に車が売れているのか?(中国)

中国の車販売の現場では、昨年秋ごろから「新車が売れていない」との指摘がありましたが、中国政府は世界一の販売実績作りに邁進し、世界に中国市場は世界一と宣言していますが、とうとう現場では閉店する販売店が出てきていると報じられています。

稀代の投資家であるウオーレンバヘット氏が投資していながら経営が行き詰ってきています【BYD社】の北京市郊外の販売店は以下のように述べていると報じられています。
『客が全くこない』

今や中国人の中産階級は借金で生活が行き詰る事例が大量に出てきていると、
香港の一部で報じられており(中国国内では箝口令がひかれているようですが)、『マンション購入+車購入』で借金を作り、どうにもならない事態に陥った中産階級を【借金奴隷】と称するマスコミも出てきています。

政府・企業・個人が借金を積み上げてきた中国経済ですが、いよいよ清算を
迫られる事態になってきたようです。


中国経済崩壊への準備は万全でしょうか?
事態が表面化してからでは遅すぎます。



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2011年01月18日

シーメンス社産業制御システムを狙ったサイバーテロ(イラン)

ニューヨークタイムズ紙は、ドイツのシーメンス社の産業制御システムを乗っ取り、異常を起こす「ウイルス爆弾」が実際にイランのナタンツ・ウラン濃縮施設で作動し甚大な被害を与えたと報じていますが、このウイルスは通常のウイルスとは違い、核弾頭並みの破壊力を持つと言われ、「スタクスネット」と命名されていますが、コードネームは「ミルトス」となっています。

このコードネームの由来からしてイスラエル関与説が根強くあったものですが、
今や世界中でこの「ミルトス」に感染したコンピュータは5万台近くに上っていると言われており、どの段階で「爆弾」が炸裂するか分からない状態になっています。

このウイルスに感染すれば、システムの中で数秒おきに信号を送り、システムに潜航し、通常のウイルスチェックでは発見できないと言われる程、超高度な技術で作られていると言われているのです。

今や、「サイバーテロ」は、「サイバー戦争」ともいえる段階に入ってきており、日本もサイバー戦争に備える時が来ていますが、全くという程、日本は対策をとっておらず、丸裸に近い形になっており、時すでに遅しという状態になってきています。

上記のコードネーム「ミルトス」を知っている者は一体日本政府に何人いるでしょうか?
そして日本で一体どこのシステムが感染しているでしょうか?

シーメンス社製のシステムには要注意だといえます。

<転載終了>

不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15785590/
<転載開始>
不妊、幼児死亡率に関連づけられたGM大豆 By Jeffrey Smith 4-26-10 その1

「この研究は、まさに決まりきった仕事だった」と、ロシアの生物学者アレクセイ・V・サーロフ[Alexey V. Surov]は言った、何がこの世紀の控えめな表現として結局わかり得るかについて。



サーロフと彼の同僚は、米国の大豆畑の91%で育てられているモンサントの遺伝子組み換え(GM)大豆が、成長あるいは生殖の問題に繋がるかどうかを発見することに着手した。彼が発見したことは、一つの数十億ドル産業を根絶するかもしれない。

ハムスターを2年間、3世代以上に渡って給餌した後、GM食のものたちは、そして特に最大GM大豆食群は、破壊的な結果を示した。

第三世代までには、ほとんどのGM大豆飼育ハムスターたちは、赤ん坊を持つ能力を失った。

かれらはまた、子どもたちの間での、成長鈍化と、高い死亡率を経験した。


そしてもしこれが十分に衝撃的でないとすれば、第三世代の一部は、彼らの口の内側に成長する毛を有していた-めったに見られない現象だが、しかし、どうやらGM大豆を食べているハムスターたちの間ではより流行しているようである。 (訳注:GM本体もアーパッド・プースタイ博士たちが示したようにそれ自体大きな疑問符が付くが、この現象はアンドレス・カラスコ博士たちが示したように除草剤ラウンドアップの奇形誘導作用が大きな原因のようでもある。また、不妊については、ロイコトキシンジオール等が遺伝子組み換えで量産されることも大きな原因であると思われる)


その研究は、ロシア科学アカデミーのサーロフ生態進化研究所と遺伝子安全性国立協会とによって共同で行われたが、三ヶ月の内に(2010年6月)出版される予定である。従って、技術的な詳細は、待たねばならない。

しかし、サーロフは、電子メールで私に基本的設定を略述してくれた。

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米軍の極秘計画「ブルー計画」:M・シュラット、ついに「米軍製空飛ぶ円盤」を突き止める!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14006994/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

わずかの金と贅沢、名誉欲や性欲のために、電通/CIAやマスゴミの手足となり、自分を失って行く人の話をしていると、つまらない。そこで、新年の第10番目の話題は、やはりこれだろう。すなわち、「米軍のUFO製作」のことである。この未知の科学技術のことを指す隠語ないしは暗号が「ブルー」というものらしい。今回はこれをここにもメモしておこう。

昨年にここにもメモしておいた、

プロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!!
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
「UFO仮説」:マイケル・シュラットさんの2007年講演

の続きである。

昨年のプロジェクト・キャメロットのケリーさんのインタビューはあまりに突然に終了し、これからUFO研究のお話が出て来るという直前で終わってしまった。その意味で尻切れとんぼであった。今回のものは、その後の「米軍製UFO」の研究の話が主題となっている。この意味で、実に興味深い。

日本にも、コンノケンイチ氏や矢追純一氏など、70年代からUFO研究に乗り出した先駆者たちがいた。しかしながら、世のマスゴミ界からは嘲られ、いつしかマスゴミと化したテレビ界では、たけしやさんまなど、まったく科学の分からないおばか層の金儲け(しのぎのネタ)にされてしまったわけである。

ところが、「世界は広い」(悪魔主義メーソンのディズニーはその逆「世界は狭い」と唱う)。アメリカには、あくまで”納税者の立場から”、地道に追求し、調査研究してきた、航空宇宙機の研究者がいる。米軍の極秘計画として1950年代からずっと続けられている(もちろん現在も継続中である)「米軍製UFO」、すなわち「米軍製の空飛ぶ円盤」を調査している、マイケル・シュラット氏である。

では、マイケル・シュラット氏の調査報告を聞いてみよう。以下のものである。これは、78分ほどの長いもので、残念ながら全部英語である。しかし非常に聞き取りやすい英語を話すので何度も聞いていれば聞き取れるだろう。

PROJECT CAMELOT: MICHAEL SCHRATT PART TWO



さて、第二次世界大戦前にヒットラーのナチスドイツが空飛ぶ円盤研究を行っていたのは事実であることが今現在では分かっている。

21世紀最初の真実
ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!

米軍が、そのテクノロジーを追いつけ追い越せで、後のアイゼンハワー大統領時代の1950年代からロングノーズグレイエイリアンと会見し、そのET科学技術を逆工学(リバースエンジニアリング、「解体新書」のやり方)で、米軍に早急に導入し、将来復活すると考えられている南米や南極に逃れたナチスドイツの科学者たちとの、来るべき第三次世界大戦に備えようとしたのであると考えられている(ウィリアム・ミルトン・クーパー講演参照)。

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NHK解説委員・長谷川浩氏のの変死考 れんだいこ

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15780484/
<転載開始>
追悼

NHK解説委員・長谷川浩氏のの変死考
http://www.gameou.com/~rendaico/gendaishi_beikokunaitero_nhkiinnohenshico.htm


2001.10.15日、「9.11事変直後のNHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件」が発生している。


長谷川氏は、東京都渋谷区神南のNHK放送センターで転落死していたことが、17日分かった。NHKによると、長谷川さんは15日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、遺体解剖されていない。

遺書などはなかったという。通夜は17日午後6時から、葬儀・告別式は18日午後1時から。東京都台東区谷中4ノ1ノ6、久成院で。喪主は妻、祥子(さちこ)さん。
 
長谷川さんは東大法学部卒業後、71年にNHKに入局。大阪、名古屋などの地方局を回った後、政治部に配属され、福田赳夫内閣で首相番を務めたほか、外務省や防衛庁を担当した。その後、国際部に異動。平成3年からはバンコク支局長として、カンボジア紛争を現地から精力的にリポートした。バンコク支局長時代は、元駐タイ大使・岡崎久彦氏との交流もあったと考えられる。

97年から政治・経済・外交・科学などのスペシャリストが抜てきされる解説委員、翌98年から約10人のうちの一人として解説主幹を務めていた。現在はラジオ第1の「ラジオ夕刊」などを担当。安全保障などが専門で、主に「あすを読む」「視点・論点」などの解説番組にたびたび出演し、安全保障や外交・防衛問題について、深い知識を披瀝していた。最近では10月10日放送の「特集・あすを読む」などに出演し、米国同時多発テロ関連の解説、今後の見通しなどを解説していた。


【NHK長谷川浩氏の変死考】
 
「阿修羅♪ 議論19」、投稿者 兼好法師による2004.10.9日付け投稿文「NHK長谷川浩氏の死(小泉のアキレス権、イラク)」の元文「韋駄天掲示板」の投稿者:救国の草莽の志士による「NHK海老沢会長の最大の大罪:日本国民を欺き9.11をテロと決め付け世論を誤誘導、解説主幹長谷川浩氏暗殺を容認した売国奴」を参照する。

NHK海老沢会長の下での腐敗構造が白日の下に晒され、そのいかがわしい堕落した正体が猛烈な国民の批判に晒されている。が、その堕落と腐臭を放つその正体は、9・11事件と深い関係がある。公然たるシオニストの攻撃として、イランの『テヘラン・タイムズ』が「他殺」の線で報じたのが共同電を受ける形で出されたこのNHK「怪死」事件だった。
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「ストップ ケムトレイル」:元FBIの重役、テッド・ガンダーソン氏が怒る!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14003155/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今日は、最近YouTubeに出ている、元FBIのチーフの1人であった、Ted L. Gunderson氏が、「ケムトレイル」の世界中への散布に対して、厳しく怒っているというものをここにもメモしておこう。以下のものである。

Former FBI Chief Ted Gunderson Says Chemtrail Death Dumps Must Be Stopped, It Kills Birds and Fish

Former FBI Chief Ted Gunderson Says Chemtrail Death Dumps Must Be Stopped


メッセージ
Birds are dying around the world. Fish are dying by the hundreds of thousands around the world.

This is genocide. This is poison. This is murder by the United Nations. This element within our society that is doing this must be stopped. I happen to know of two of the locations where the airplanes are that dump this crap on us. Four of the planes are out of the Air National Guard in Lincoln, Nebraska. And, the other planes are out of Fort Sill, Oklahoma. I personally have observed the planes that were standing still in Nebraska – Lincoln, Nebraska – at the Air National Guard. They have no markings on them. They are huge, bomber-like airplanes with no markings. This is a crime: a crime against humanity, a crime against America, a crime against the citizens of this great country. The must be stopped. WHAT IS WRONG WITH CONGRESS?

This has an affect on their population, and their people, and their friends, and their relatives, and themselves.

What's wrong with them? What's wrong with the pilots who are flying these airplanes and dumping this crap, this poison, on their own families? Somebody has to do something about it. Somebody in Congress has to step forward and stop it now. Thank you. I'm Ted Gunderson.”


これは、大量殺人だ、毒だ、アメリカによる殺人だ。

という、テッド・ガンダーソンの言葉はまったく正しい。

目覚めよ、アメリカ人! 目覚めよ、日本人! ストップ・ザ・NWO!


<転載終了>
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