太陽(ミロク)の説明NO95
われわれは 「宗教を破壊する」と説明しています。 その内容について、少し説明を追加しておきましょう。
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日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)
われわれは 「宗教を破壊する」と説明しています。 その内容について、少し説明を追加しておきましょう。
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前略 宇宙での戦闘場面 の映像の解釈についてはいろいろあるようですね。 私は否定も肯定もしません。 何せ直接現場に行って観たわけではないのですから。 ただ映像から直感的に感じることは、普通でないということです。 普通でないということは異常なのかというと、映像がいつもとあまりにも違うということだけです。 あくまでも映像からの推定なり、推量になると思います。 それで多様な意見なり見解が出るのは必然と考えます。 ある掲示板で科学の専門方が素直な意見を述べておりましたが、あの見解が一般的なことと思います。 |
★ いろいろの見解がでてくるのは当然ですが、見解を説明できることと、基本的には受け売りでなくオリジナルの意見を言う必要があります。 もともと、天文学とは撮影が主力で、そうゆうものです。 一応、探査したといっても月、火星、金星程度で、ほかのデ-タは撮影か分光分析、電波望遠鏡も含めての画像しかありません。 問題はその画像をどの様に解析して理解するかです。 「あくまでも映像からの推定なり、推量になると思います」 「それで多様な意見なり見解が出るのは必然と考えます。」 なんて言っているのはかたりの科学者です。 プロの科学者はその画像の評論をする暇に、自分自身で解析をして見解を作り発表します。 結果として、オリジナルの見解が多数でてくるのです。 それを説明するのは評論家で科学者や天文学者ではありません。 多くは科学者くずれの評論家です。 私も知らなかったのですが、掲示板を調べてみて、全てといっていいほど評論家が(評論家というのも恥ずかしい方もいましたが)科学者くずれでした。 もっとも、科学者であるなら、画像なりのデ-タの収集や分析や解析や理論の工夫などに夢中で頭の中は忙しくて、掲示板なんかの素人相手の書き込みなんか馬鹿馬鹿しくてしません。 そんなことをしていたら、無能な科学者です。 そうゆう連中はあまりにも無能なので仲間から相手にされません。 そこで掲示板で相手にしてくれる素人を相手にして遊んでいるだけです。 素人でしたら、ちょっと専門的な内容を掲示されると感激しますから、何となく天狗になれますので気分がいいらしいです。 |
4-1. この本からは 「ノアの大洪水」の基本原理とその現象についての内容はなかった。 このての本ではいつものことであるから、驚くに当たらない。 残念ながら、我々が必要とするような情報は 何一つもないといえる。 これからはペ-ジ数を稼ぐために、地球空洞説などなど、おきまりの情報をもっともらしく羅列しているだけで、工学的にも科学的にも何一つ検討されていない。 もし、興味のある方たちは 購入されるなりして、見られることをお奨めする。 そして、この本をベ-スにしたノアの大洪水の検討は 終了する。
ただ、その中で面白い情報があったので紹介する。 鹿島宇宙センタ-の日置主任とスタッフによる研究成果である。 大陸移動を観測するためにVLIB(超長基線電波干渉法)という技術を使っている。 言い換えれば、宇宙のクェサ-(準星)の電波を地上の2ヶ所のアンテナで捕らえる技術のことだ。 その際の到着時間差を精密測定することで大陸の移動速度が分かる。 それと同時に、別の現象をキャッチした。 動かないはずの同じプレ-ト上の2点間の距離が縮みはじめている。 しかも、その度合いが遠距離になるほど大きくなるが、日置主任とスタッフにより判明した。 この現象から、日置主任は 「デ-タが示すところから、判断する限り地球が収縮しはじめていると考えるのが普通である」
ただ、問題はどれだけ地球が収縮しているかの定量的なデ-タがないことである。 もし、具体的なデ-タがあれば、ある程度の情報が推算できるのである。 例えば、その縮率が10^-7(0.000001%)くらいであったとする。 地球の表面の周は 40000000mであるから、4m位縮んだことになる。 そうであれば、4m*40000000mの面積が縮んだことになる。 地層の厚さを第一マントル層の厚さだけを考えても200kmであるから、縮んだ体積は D200000m*W4m*L40000000=32*10^12立方mとなる。 これを立法kmに直すと32*10^3立方kmとなる。 言い換えれば、32000立方kmの溶岩が、火山などから現れるし、地殻の歪みとなり地震を増加させる原因となると言えるのである。 この論旨の問題は 地球の縮率などのデ-タが、この書物から得られないことである。 ただ、このことを報告しているという、日置主任とまで名前を明らかにしているからには 根拠の無いこととも思われないことである。 どなたか、これらの情報をお持ちであれば知らせていただければと思っている。
このことが正しい情報であるとするのなら、次ぎのことに思い当たる。 それは ム-の伝説の大洪水の起きる時の様子の記述である。 |
本来、 「ノアの大洪水」 を研究・検討するには 「ノアの箱船」 の残骸を探すより、植物の化石化した石炭、動物の化石化した恐竜などの化石を調査することにより正確な結論を得る事が出来るのである。 しかし、聖書に記述された 「ノアの箱船」 の化石化した残骸を調査するほうが、宗教的な意味もあり、特別に取り扱われて、今まで説明してきたような化石化した植物・動物・鉱物の分布などの学術的な検討が無視されてきた。 加えて、考古学者なる連中が、通常の生物の連鎖を検討すれば、 「化石など存在しないはずのものが地球上に何故に存在するのか?」 などの視点からの研究をしないところにある。 実は、このことを無視した化石化した恐竜の骨の調査などは、極めて学術的にはインチキくさいものであるが、恐竜の化石と言うだけで、人気が出るし注目を受けるため、真剣な調査をしないことにある。 勿論、石炭などの樹木の化石は、燃料とするよりはその石炭の年代測定などをして分析をすることこそ優先されなければならないし、これら化石化した樹木の間から場違いな文明人の遺跡・異物などの混入もあるので、 「その時に何が起きたのか」など重要な情報が得られるので、炭坑夫などにも教育を徹底して調査すべきであるが、見事に無視している。 それはさておいて、 「どのようにして、これら先人たちの文明が滅ぼされたのか?」 大洪水の本質的な姿について検討しなければならないが、この本では、話にならないが面白い説を提示しているので、簡単に検討してみる。
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この本で主張していることは 動植物の化石化した残骸が異常に集積していることである。 集積する為には、地上にけた外れの大洪水・大津波・巨大な流れがないとこれらの化石化したものの集積が起きないと言うことである。 そうなると、これらの集積化され化石化された、 言い換えれば発掘された地域の地球上の分布を調べれば、過去の大洪水の流れを推測できることになる。 勿論、その場合、過去に滅亡させられた人類たちの文明が現在の人類と同じ水準の物質文明を築いていたとするならば、これらの動物植物などの生物の化石化した姿だけでなく、文明の痕跡の集積物も多数見つかると考えなければならなくなる。 そのような意味では、鉄文明の痕跡としての鉄鉱石とその成分である。 例えば、現代の超高層ビルが大洪水で地表からはぎ取られたとする。 そうすると、現代のビルは、鉄の筐体(きょうたい)【機器類を収める箱形の容器】に石膏ボ-ドを張り付け、内部に配線がなされた構造となっているので、破壊し沈んだ後では、特定の場所に鉄が蓄積して、沈んでいると考えられるのである。 現代の世界の鉄鉱山の異常な偏在は、これらの剥ぎ取られ押し流されて一ヶ所に堆積して、もとの鉄と他の材料とに戻ったものの集まりとも言えるのである。 従って、オ-ストラリアなどの露天掘りされている巨大な鉄鉱石の層は、これら先人たちの都市の構造物の堆積したものの化石化したものと言えるのである。 そのような意味で元素組成を検討すれば、滅ぼされた先人たちの都市文明の建物などの建物の様子を推定できることである。
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以上がこの本で取り上げた学者とその意見です。 案内されたのは下記の四人であった。
他には、これらの化石の中に人や文明の化石化したものにかんする飛島氏の説明もあったが省略した。 ここで指摘しておかなければならないことは 我々の住む地球が異常・異様なものであることに気が付かなければ、何を説明しても無意味ということである。 a. この地球上での生物も植物も自然な状態で死を迎えると、その死体を化石化して残すことは無いということである。 b.ところが、古代史を研究している学者たちは この化石化した過去の生命たちの痕跡を研究していることである。 従って、 まずしなければならないことは 「何故に化石化」 したのか? それも、 「これほど大量に?」 などの疑問を解決しなければ、いかなる化石の研究も無意味であるとも言えるのである。 化石化する手順については、基本的な原理は、明確になっている。 「死んだ遺体・樹木などが、微生物などに分解されないような環境を作ると、その多くはミイラ化し、次には 化石化する」 ただ、ミイラは、大気にふれるので、長い年代を経過すると風化して消えてしまう。 その為、化石化するには、大気などから遮断され微生物などの分解要因が消滅・妨害されることを条件とする。 通常の環境であれば、恐竜も魚も樹木(石炭)は化石にならず消え失せるということである。 地上でもっとも容易に発生する環境は、死体に砂・泥などか降りかかり強い圧力が加わり死体の骨を 微生物などが分解出来ない状況にあり、このような環境では 化石化する。 問題は これらの化石化したものが、地球上至る所にバラバラに発見されるのであれば、特別な状況を考える必要も無いかもしれない。 しかし、これらの化石化した死体が集積したようになって特定の地域に大量に発見されることである。 どのようにして集積したのか? 容易に考えられるのが、大津波のようなもので、樹木は 地表からはぎ取られ押し流されて集積し堆積して、泥が混ざり被さり、樹木の化石化=石炭となったプロセスであり、恐竜のようなものが大量に押し流され堆積して化石化したプロセスである。 以上のような理由で、取り上げた学者たちが、大津波のようなものを想定した説明となっているのである。 もちろん、その時に人類のような文明を持った生物が居たとするなら、これらの化石の中に、恐竜だけでなく、世に言うオーパーツと呼ばれる場違いの文明の遺産も紛れ込むし、人間の化石も混入することになる。 最新の具体的例はロシアのシベリアの大地のマンモスの化石の中には マンモス以外の動物も人間も化石として発見されることである。 ナンシ-・バ-ン博士(女性)オクスフォ-ド大学(イギリス) 地質学者 がアメリカの大地の巨大な樹木の化石化現象=石炭層について言及したので、少し説明を加えてみよう。 そうすれば何かの考察の参考になると思うのである。 下記に米国の石炭についてのデ-タベ-スがあるので、これに基づいて簡単に説明する。 http://www.nedo.go.jp/sekitan/database/country/c0005.htm まず、気が付くのが石炭層の分布である。 アメリカの石炭の分布をみると |
この説明で注目すべきは 「第一波の巨大な波」 が無いとこれほどの魚たちが集められないと説明していることである。 分かりやすく言えば、超大津波ということであろうか・・・。
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2). ただし、お断りしておくが、この本の構成と内容は、人の興味をあおり本を売り込もうとしている意図がありありと見えているので、科学的な様相と体裁を取っているが信用度が極めて浅いと理解しておくことが必要である。 特に、 「疑似ユダヤ人たちの陰の世界政府」 のメンバ-などを取り上げている場合はである。 しかし、なにも無いところから創作するには、問題があるだろうから、その中から、まっとうそうな所を検討することにする。
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を読んだ。 この本を読む動機は ム-に案内されていたからである。 基本的な感想は 出版を生計にしているからであろうから、この程度ということだろうということである。 殆どが既出の情報ばかりで、それらを適当に編集しているだけであった。 そう言ってしまえば、身も蓋もないので、少しダイジェストしてみようとおもう。 私の私的視点から纏めるので、詳しくしりたいかたは それぞれの書物を研究されたが良いと思う。 私が注目した情報はおおよそ下記の通りである。
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各国の「ノアーの大洪水」の被害の様子は「諸世紀」の中に読むのがつらくなるほど多数記載してあります。 この項目では、その全てを記載しません。 その詩の意味を解読していくにつれ耐え難くなるからです。 皆さん自身で自国・自分の被害の情況の予言詩を解読して下さい。 解読の方法と注意すべき点は、次の内容のとうりです。
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6. 「堕天使サタン」に対している様子
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この時地球の上(地球から見て北側の方向)に位置して地球と平行移動するようにして月と戦闘を開始します。
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これに対抗して次々と周回軌道に展開している宇宙戦艦を動員して攻撃します。
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ただこれが人類の未来にとって大変に良い事と説明しているだけです。 ただ、生き残った方達の内、宇宙を訪ねる事を許された幾らかの方達は太古に進化した先人の方達と、宇宙を飛来しているようです。 遥か星雲間を越えて!!! 2-2-4. 「諸世紀」 「諸世紀」には宇宙での戦いの詩はそれほど多くありません。 予言詩の中に「月」の表現があります。 この意味の解読をする時素直に宇宙戦艦の「月」と理解すれば問題無く解読出来るのですが、この理解がない為に地球上の国と説明したりしている研究者の方々が多いようです。
1. 天使達の宇宙戦艦が太陽の近くに現れ輝きだします
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宇宙での解放戦争 宇宙で解放戦争が有ると言う事は人類は知りません。 前に説明したように人類は「堕天使サタン」の玩具として製作されただけの存在だからです。 もっとわれわれの理解を困難にしているのはムー、アトランティス、イカルス文明人と同様に、人間が地球から出て宇宙に住むことは堕天使達に禁止されていることです。 地球を脱出出来る科学的進化を許さないだけでなく、その科学を得る前に絶滅させられるのです。 多分この説明を聞いただけで皆さんは、 「そんな事は絶対に無い」 と否定するでしょう。 従って無理して理解していただく事は有りません。 そういう方は、殺される時に 「このホームページの説明は正しかった」 と理解して大人しく静かに殺される事です。 でないと魂が安らかに成仏しませんから!! ただ、天使たちから見て、この解放戦争の意味を理解していたほうが良い方達も居ます。 携挙(けいきょ)によって救助する前に概要を知っておいて欲しいのです。 理解は不要と思われる方達はこのホームページの内容は無視してください。 このホームページの内容が正しいか否かは、時が経てば明らかになることですから、理解不要と思われる方は無視が正解です。 太陽系で起きる戦いは、約56億7千万年ほどの歳月を費やした最後の戦闘となります。 戦いは天使達と月人達の物理的消耗戦となります。 戦端は太陽の近くにスペースワープして来る天使達の宇宙戦艦の実体化によって開始されます。 天使軍団は 一気にサタン軍の本拠地の月に迫ります。 天使達の宇宙戦艦は太陽の重力場の歪みを目標にして座標をセットして、スペースワープしてきます。 目標空間で実体化する時、空間を歪ませて空域の状態を破って出現します。 受けて立つ月人達は、この空間の歪みを観測して、直ぐ天使軍団の出現座標を計算します。 そして水星級の鋼鉄鑑を移動させ、完全に天使軍の戦艦が実体化する前にその地点に突っ込み空間を破壊します。 そのようにして実体化しつつある天使達の戦艦の破壊をもくろみます。 天使達の宇宙戦艦もこの事は先刻承知済みの事ですからこの程度の攻撃では破壊されません。 天使達の宇宙戦艦はこの初戦をクリアーして、月人達の旗艦である月へ接近しようとします。 これに対して、月人が太陽系に展開させている月級の宇宙戦艦を次々に周回軌道から離脱させ、天使達の宇宙戦艦に攻撃をかけます。 しかしこれらの攻撃の対策は天使達もしていますから、これもクリアーして月に接近してきます。 月の近くで、月人達と天使達が空間を振動させて格闘戦を開始します。 その内月人達の抵抗戦が無くなり、天使達と月人達の戦いは終わります。 |
普通、 霊とは現在の物理では解析できない。 霊は、生物的な人に憑依している知的生命体で、不死で、時空を越えて活動する。 そして現在の物理が理解出来ない宇宙の他の世界に住み、その世界のルールで生物的な人間の世界に出入りして、生物的な人に憑依して操作している となります。 この霊の特徴は今まで説明してきた 大天使達の進化していった後の姿 と良く似ているのです。 人類の考える霊の概念は誰一人として自ら確認した方はいません。 また大天使の存在も誰一人として確認していません。 ただ概念として良く似ているのでノストラダムスも「諸世紀」の中で 霊、神の霊 と表現しています。 ここで問題となるのは人類の仮定している霊と「諸世紀」の中の神の霊の違いです。 もし人類の霊であるのなら「諸世紀」等、どの様に考えても不要だと思います。 「ノアーの大洪水」「月の構造」「天使達」、増して、未来を代筆させ太陽と皆さん人類にわざわざ確認させ「神の霊の存在の証明」と「予言の証明」等する必要は有りません。 しかし、今回はわざわざこれをしています。 このことは「堕天使サタン」達に真実を封鎖されている人類を可哀想に思い配慮したとおもいます。 そうすると、我々人類の観念的概念の霊は分からないが、霊に似た概念の進化した「大天使と天使達」は存在するとしてノストラダムスは説明しようとしているとなります。
人間の呼ぶ「霊」は余り適当でないのと紛らわしいので、基本的には「霊」を用いない事にします。 ただ「諸世紀」等で用いられている霊は言葉の問題として人類の言う霊では無いとして用います。 しかし、これでは人間を説明する時不便ですので人の 自我の意識 または 人の霊 と呼ぶことにします。 これで「霊」という言葉の整理が出来ました。 次の通りです。 但し「大天使の霊=神の霊=大天使」と「堕天使=悪魔=鬼=サターン」は小宇宙で言う所の身体を持っていない。 彼らは、基本的に下位のレベルの生命にただ乗りする存在です。 構成している身体については科学が進化すれば長生きするようになるし、壊されないように頑丈な宇宙船の中にいれば滅多に壊されなくなるだけです。 ここで霊達の事ですが人と天使のレベルではまだ自由に「憑依したり憑依を解除」したり出来ないようですが、大天使のレベルまで行くと下位の生物に自由に憑依するだけでなく、多くの霊をギューと纏めて取り扱う事が平気で出来るようです。 |