大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ひふみ神示に出てくる二枚の絵が語る仕組みとは ?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6202.html
不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

私の投稿 「 ひふみ神示に出てくる十番目の星とは ? NO.3 」Mail 2196 に対する千成さんのコメントを拝見しました。

驚いた事は、地震の巻 第七帖の画像です。以前何気なく見た記憶が有りました。

其のときは全く意味不明だったのですが、此の度の考察後に改めて観察してみますと、言わんとしている事が其の儘一枚の絵として描かれているではないですか。

空の巻 第五帖の絵と併せてみるとひふみ神示を考察した事の内容が二枚の絵に集約されているような感じがします。

 

百聞は一見に如かずです。改めて二枚の絵を並べてみます。

 

  二二の仕組み

天空の3つの太陽



 

鳴門の仕組み

渦と二つの星の軌跡


二二の仕組みで和合し、凄まじい力で建替・建直しが行われることを予感しています。


此の度は神の申すとおりに行い、身魂を磨く以外に助かる道は無いことを心底思い知らされました。

仮にどの様に抵抗した所で蟷螂の斧でしかありません。全く無意味です。

ひふみ神示の預言、国常立大神様のお力は測りようがありません。

黒鉄の巻 第26帖 (644)

神は理屈ではない。


 

只求めるより他に道ないぞ。

親呼ぶ赤児の声で神を求めよ。

神に呼びかけよ。

総てを投げ出せよ。

まかせ切れよ。

神は喜びの光となって、そなたに現はれて来るぞ。

理屈の信仰に囚はれると邪道。

赤児心の理解は第一ぞ。

(一月二十二日)


理であるぞ。

生きた自由自在の、見当とれん、絶対であるぞ。

改めて申し上げますと私の直感は、鳴門の仕組みにより伴星太陽と惑星Xが此の太陽系に回帰し、

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神示は八通りに読めるを図示すると 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6201.html

yuru63さんのメール

千成さん yuru63です

ひふみ神示の解読を行っていますが、サイトと太陽(ミロク)原理を神示に合わせ、神の数学で内容を特定していくという作業を行っています。

一部例を挙げてみます。

- ⇒ ひ ⇒ 日 ⇒ 太陽(ミロク)

十 ⇒ 火水(ひみつ)⇒ 火と水の情報 ⇒ 火(か)水(み) ⇒ 神 ⇒ 太陽(ミロク) ⇒ 一  (神の数学では10=1です)

この「火と水」という解読はこちらの帖からのものです。

http://hifumi.busidou.jp/yomu/052.html

十一 ⇒ 火水太陽(ミロク) ⇒ 太陽(ミロク)の導いた火と水の情報 ⇒ 太陽(ミロク)理論

十一は神の数学の計算で 11=2

よって二 ⇒ 太陽(ミロク)理論

二二 ⇒ 富士 ⇒ 11+11 ⇒ 太陽(ミロク)理論(十一)と太陽(ミロク)理論の裏付け情報(十一) ⇒ 太陽(ミロク)原理サイト

四 ⇒ 世 ⇒ 3+1 ⇒ サイト・道・まつり(三)太陽(ミロク)(一) ⇒  太陽(ミロク)原理サイト

ここで 四 と 二二 が同じ結果になりました。

しかし神の数学を利用すると 22=4 が成り立つのです。

八通り目は惑星Xが関係しているとすると、「八通り」と 添付の図のように書くと、惑星Xが移動する場合の図(http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11668.html )にそっくりだなと思っていたのですが、不動心さんの考察メール(Mail 2196 )を見てびっくりしました。

不動心さんのメールから、惑星Xと伴星太陽が神示の一厘に隠れているとすると、十柱の太陽(ミロク)理論を裏付ける情報と一厘で「十一」になるのでしょうか。

このことから、十一の「太陽(ミロク)理論」と裏の十一の「十柱の太陽(ミロク)理論を裏付ける情報と隠れた一厘(惑星Xと伴星太陽の情報)(一)」を合わせて二二となり太陽(ミロク)原理サイトを表すということではと思いました。

添付

 





千成のメール

yuru63さん、「神の数学」からの神示の考察は、さすがyuru63さんですね。

一読では少しむつかしいですが、わたしにもそのうち理解できると期待しています。


2012年の『ソーラー・カオス(太陽による混沌)』の懸念が高まって、米国は完全な警察国家に成り下がります。

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/178836859.html
<転載開始>
2010年12月31日
2012年の『ソーラー・カオス(太陽による混沌)』の懸念が高まって、米国は完全な警察国家に成り下がります。
by:ソルチャ・ファール

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今日クレムリンで広まっている外務省によってメドヴェージェフ大統領に用意された新しいレポートによると、2010年にアメリカ合衆国が我々の現代の世界において今まで見たこともない程の最も恐ろしい警察国家へと変貌する急降下を続けたと述べています。

このレポートで用いられる『警察国家』とは、その国家の住民に対し社会的、経済的、政治的な生活の上で厳しく抑圧する規制を行う政府を指します。警察国家とは一般的に全体主義と社会統制の要素を示します。そして、行政官による権力の行使と法律との間の区別がほとんどありません。

警察国家の住民は、政治に関する情報の伝達、または、その他の見解を伝える自由に関して、警察の監視または施行を受け、そのモビリティに関して制限を受けます。政治的な規制や支配は、法治国が市民に標準的に強要する限度を越えて活動をする秘密の警官隊によって行使されるかもしれません。

このレポートによると、アメリカ合衆国は通知すらせずほぼすべての一般市民を犯罪者へと変えた『virtual web of entrapment(直訳:ヴァーチャルWEBおとり捜査(罠))』を構築したように多くの新しい法律を作りました。

更に先週アメリカ合衆国は、ドイツ人の生活のあらゆる面にゲシュタポ軍隊をナチスが配置したことと匹敵する、元CIA長官マイケル・ヘイデン『死と破壊と血と暴動を求めている』と公言したように、自国の市民に対する政府の恐れからホテル、駅、ショッピングセンターなどすでに広範囲に渡り武装警官の駐留を拡大していると発表しました。

例えば、そのかつての偉大な大国が実際にどのように変貌したのか?このショッキングな統計に照らし合わせて見たとき、アメリカ合衆国の市民がエリートクラスの支配の恐れに対して明らかに『死と破壊』を起こすよう望んでいます:

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米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(2)聖書の記述より

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/178768636.html
<転載開始>
(訳者注) 前回記事 米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(1) の続きです。

続きといっても、別のブログ Phantom & Monsters のご紹介ですが、クリスチャン・サイエンス・モニターというクリスチャン系の報道からのニュースの抜粋と共に、そこに聖書での「鳥の墜落シーンの記述」を加えるという構成の記事となっており、クリスチャンならずとも妙な戦慄を覚えるものとなっています。

また、このクリスチャン・サイエンス・モニター記事では、鳥が落ちた時の状況も明らかとなっており、「朝起きたら鳥が死んでいた」というようなことではなく、

 > たくさんの人々が見ている中、空からたくさんの鳥が死んで降ってきた

ということのようで、多くの人々が「黒い鳥が降ってくる現場」を見ていたようです。
それでなお、住民たちはショックを受けているようです。

なお、オリジナル記事の後半には「この事件についての陰謀論」に触れられていますが、この Phantom & Monsters はもともとその点には思い入れはなく、単に「陰謀論もある」という紹介となっています。

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米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(1)ニューマドリッド断層地震帯

In Deepさんのサイトより

<転載開始>

boyds.jpg

(訳者注) 米国のアーカンソー州で 2010年の大晦日に、数千羽の鳥が大量死して空から落ちてきた事件と、その近くで10万匹にのぼる魚が大量に死んでいたのが見つかった事件は、あまりにも劇的な事件だったこともあり、日本語のニュースでも大々的に報じられていますので、事件そのものはそちらをご覧下さい。

落下した鳥、5000羽に 米国、まるでヒチコック映画 (朝日新聞 2011年01月03日)
鳥5000羽と魚10万匹が謎の大量死 アーカンソー州 (CNN 2011年01月03日)

日本語の報道では、気象とか花火とかの影響として幕を閉じようとしています。しかし、米国ではメジャーメディアまでもが陰謀理論ベースに乗った話の流れとなってきており、大体、主流の意見としては、

・米軍の秘密武器テスト
・HAARP などの気象兵器
・この世の終わり

というような感じになっています。

それはそれでともかくとして、ここでは、それらの流れとは違った意見のふたつのブログをご紹介しようと思います。

最初は、The American Dream
このアーカンソー州では、群発地震も増加しているのだそうで、一連の事件とこれらの関係を懸念した記事です。


(参考資料) ニューマドリッド地震帯より。

ニューマドリッド地震帯は、アメリカ合衆国中西部にある地震帯で、イリノイ州、ミズーリ州、アーカンソー州、ケンタッキー州、テネシー州、ミシシッピ州の6つの州にまたがる活断層帯である。ニューマドリッド断層ともいう。約300年から500年間隔で大地震を引き起こすと考えられており、近年発生した地震では1811年から1812年の冬季に連続して発生したニューマドリッド地震である。





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我々がなぜ菅内閣を打倒しなければならないのか

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-7507.html
<転載開始>

我々がなぜ菅内閣を打倒しなければならないのか

 先の記事では、我々がなぜ菅内閣を打倒して、新しい政権を樹立しなければならないのか、という視点が抜け落ちていました。

 それは、菅内閣はアメリカ従属だけをモットーにし、アメリカのみの繁栄が即ち日本の生きる道だと誤解しているからです。悪徳ペンタゴンと植草氏が揶揄しているのは、すべての日本の政治経済のシステムが、戦後のアメリカの支配体制に基づいて構築されて来たからであり、今それが音を立てて崩壊しつつあるからです。菅内閣は、あのソ連崩壊の時のゴルバチョフ政権とそっくりなのです。

 日本は今こそ世界の模範的政治システムを構築しなければならない時です。その理由の第一は、世界で唯一国家憲法で戦争を放棄している平和国家だからです。世界のどこの国も戦争を放棄している憲法は保持していません。また、これからそういう憲法を作り、制定している時間はとてもないと言えます。それほど絶対的世界平和は即時必要不可欠なのです。

 次に求められているのは、貧困の撲滅です。アフリカやアジアの一部にはいまだに深刻な貧困が存在していますし、既存のアングロサクソンを元とする政治は、搾取を基本にしています。国連がその代表です。皆さんは国連こそ政界平和の象徴だと誤解していますが、それは大きな間違いです。国連の正式名称は、UNITED NATION、つまり連合国の意味なのです。連合国とは即ちアメリカ、イギリスを中心とした第二次世界大戦で勝利した西側諸国の事なのです。いまだに日本は旧敵国と看做され、国連の常任理事国にすらなれなせん。いくら日本が世界第二か三位の経済力を持っていても不可能なのです。それは、つまり、第二次大戦後の世界が戦勝国を中心にして構築されたからであり、その意味では小沢氏のいう国連第一主義も誤っているのです。

 第三は、蔓延る病気の撲滅です。アメリカを中心として活動しているCIAという組織は、病気と麻薬を資金源としています。それはどういう事かというと、マッチ・ポンプシステムのように、意図的に病気を作り出しておいて、それを治療する医療システムがカネを生みだしているからです。つまり、ガンにしてもインフルエンザのようなウィルスの原因による伝染病はすべて国家権力によってばら撒かれた病気の治療がカネを生みだしているからです。WHOという組織がそれを後押ししています。エイズもそうであり、生物化学兵器のすべてがそうです。インフルエンザのみならず、ガンさえアメリカに巣食う組織が生み出しています(その証拠は山ほどあります)。既にガンそのものは治癒可能であり、インフルエンザは、強毒性鳥インフルなど日本(東大)やアメリカの軍事機関が作り出した生物化学兵器なのです。 

 これからの世界は国連の改組から始まって、戦勝国という概念を払拭する必要があるのです。第一、拒否権などという不公平極まりない権利が存在する事自体が国連の理想的概念から大きく逸脱しています。

 地球は誰でも、どんな存在でも公平に権利があるのです。アフリカの片隅で生まれようが、アメリカの中心ニューヨークで生活しようが、そんな事が問題ではないのです。極端に言えば全生命が公平に地球のガイア(生命体)としての存在を認め、資源やエネルギーを公平に分け合って生きて行かなければならないのです。

 この事は、今後新しい時代に入れば議論を続けなければならないでしょう。
<転載終了>

我々が小沢一郎氏を擁護しなければならない理由

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-dcf0.html
<転載開始>

我々が小沢一郎氏を擁護しなければならない理由

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c66b.html

 大略はこの植草一秀氏の記事にある通りです。そして、それに付け加える必要がある事は、これからの大激動期に於いて、確実な指導力のある政治家がどうしても国家体制を維持しつつ牽引力を発揮して、日本をあるべき姿に立て直す必要がある事です。

 ただし、この事は小沢一郎氏を何が何でも指導者として仰ぐべきだという事ではありません。自民党時代、小沢氏は金権政治で批判された田中派に属し、やはりカネで解決してきたと思われる案件も拭いきれないからです。その象徴は、いわゆる55年体制です。

 これからの新しい時代は、カネで物事を解決しようという考え方や、党利党略主義は既に時代遅れになって来ます。やはり、小沢氏が最近良く言っているように「国民主権の政治」がどうしても必要なのです。

 アメリカはもう直ぐその覇権を失います。もう戦力で他国を支配し、従わせる時代ではなくなるのです。

 まず第一に、地球全体が絶対平和を実現する時に至っているのです。第二に、産業構造の変革です。自動車産業に象徴されるように、洪水のような輸出だけではこれからの世界は維持できません。汚染を生みださない産業と、維持・再生可能な産業、フリーエネルギーを主眼においたモノ作り、などが中心に置かれた産業構造でなければなりません。

 もし、小沢氏がそれらを無視し、国民第一の政策を実行しないとしたら、その時は新しい指導者を求めなければならないという事です。金権政治は最も慎むべき政治手法です。

 何にしても、これから社会は大きく変わります。今はその過渡期であり、ふるいやり方や政治形態、ものの考え方は通用しなくなるのです。恐らく、税制や年金制度、医療システムも大幅に変更しなければならないでしょう。その見本・参考は、アメリカだけではなく、世界のどこにも存在しない事です。もちろんイギリスなどのヨーロッパ諸国にもありません。ただ求められるのは、その時、その時に応じて的確な指導力を発揮して、適切に国民をリードして行けるリーダーシップ溢れる政治家の存在なのです。

<転載終了>

イラン海軍に新型ミサイルシステムが追加

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/478/
<転載開始>

イラン海軍用の巡航ミサイルシステム

◆1月5日(水)

 イランが新型の巡航ミサイルシステムを海軍用に開発し展開するという。
 既に何回かにわたって指摘してきたように、イスラエル・イランの相克において、時間はイスラエルに不利に働いている。時間の経過と共にイランはその「核計画」をますます進展させるであろうし、また国防力も増強されていく。

 今回イランが海軍に装備した巡航ミサイルがどのような能力を持っているものなのか定かには分からないが、当然のことながら、ペルシャ湾に展開するアメリカ艦隊やその他の艦船に対するある程度の脅威となることは間違いない。

 艦船はミサイルを一発でも食らえば、多くの場合戦闘不能に陥り、戦列から離脱せざるを得なくなる。別に沈没させなくとも、戦果としては充分である。

 今年はさまざまな分野で過去の懸案事項が最終局面を迎える年になるかもしれない。イスラエルとイランの相克もその一つである。また世界経済の動向もその一つであろう。日本近辺では、尖閣諸島問題や北朝鮮の動向などが、中国のバブルの破裂などと絡んで問題となるであろう。

 これらが互いに連携しながら事態は進んでいくが、願わくは、相克は相克どまりでつまり戦争にはならないで昇華されていくことを、また経済は小規模な動揺は仕方ないとしても、何とか大パニックは避ける方向で、日本近辺の問題も緩やかな変化の中にいつの間にか事態の危機を乗り越えたというような形で進んでほしいものである。


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日経報道(残された時間は一年間)

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>
株高で浮かれている金融社会ですが、この浮かれを冷やかに見ている専門家がいます。

今日の日経新聞朝刊(マーケット総合2面:大機小機)では以下のような報道をしています。

【残された時間は一年】

新年早々、来年の話かと鬼に笑われそうだが、2012年は世界も日本も変化の大波に洗われる年になる。
サブプライム問題に端を発する金融危機は、各国の空前の財政支出と金融緩和で何とか大禍を逃れてきた。
だが、見方を変えれば、民間の証券化商品が負った負のリスクを政府債券、つまり国債に移し替えて急場をしのいだのが実態で、リスクは≪国債バブル≫の形で温存されている。

<中略>
日米欧主要国の国債発行額は2009年からの2年だけで10兆ドル(820兆円)にも及ぶ。
それぞれ財政赤字を抱えながら、押し寄せる償還の波にどこまで耐えられるか。
米国債の暴落はそのまま日本の国債・財政危機に直結する。

<以下続く>

以上のような視点でこの記事は更に続きますが、関心のおありの方は是非、日経新聞をお読みください。

この記事は、楽観論が支配する今の社会で、しっかり真実を見据えている内容であり、的確に今の状況を解説しています。

国債バブルが金利上昇(国債価格下落)という形で崩壊しつつあります。

<転載終了>

'Riddle of the Skies'(「天空の謎」):イギリスBBCのUFO暴露番組!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13931754/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

新年の第3番目の話題はやはりこれか。「UFO暴露問題」であろう。これもまた、最近
THE TRUTH BEHIND THE SCENES(舞台裏の真実)
にて紹介されていたものであるが、以下のYouTube番組は実に興味深い。残念ながら、全部英語である。それぞれ50分近い長さがあり、結構長いので要注意。

1of3 BBC UFO Docu Exopolitics 'Riddle of the Skies' [Full] Down To Earth UFO OVNI Facts


2of3 BBC UFO Docu Exopolitics 'Riddle of the Skies' [Full] Down To Earth UFO OVNI Facts


3of3 BBC UFO Docu Exopolitics 'Riddle of the Skies' [Full] Down To Earth UFO OVNI Facts



これは、イギリスのBBCが放映したものらしい。BBCと言えば、日本ではNHKに相当する公営放送局である。そこが、イギリス議会のUFO暴露法案可決により、イギリス政府がUFO情報公開したことを受けて、BBCがUFO問題を特集したもののようである。

まあ、ここ日本ではこのようなことはまずあり得ないでしょうナ。ゆっくりとイギリス人の見解に耳を傾けてみるのもいいだろう。
<転載終了>

ロバの意味 1

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/178426659.html
<転載開始>
(管理人注) 今回はニュースの翻訳記事ではありません。

ヤスの備忘録「いよいよ第7の日に突入4」のコメント欄を見させていただいていましたら、私のブログの

・「悪魔の聖書」ギガス写本の調査が本格化している (2011年01月03日)

を参照していただいた投稿がありまして、投稿者は Ku_uu さんという方で、「クレアなひととき」というブログの時代にはコメント欄等でいろいろと教えていただいた智恵者の方でした。それはともかく、そのコメント欄にこうありました。

悪魔の聖書」がロバの皮膚から作られているとはオモチロイ!!

「ロバ」=「アリボロン先生」は、ヨーロッパ人にとって無知の象徴であり、ほぼ普遍的に、暗闇、さらには悪魔的傾向のエンブレムになっている。



うーむ・・・やはり、悪魔のバイブルが「ロバの革に書かれている」ことには意味がありそうです。

というのも、私は訳しながらも、「ロバの革に書かれてある」ということ自体が、ひどく馬鹿にされている気がしていて、「腹が立って仕方がない」(笑)という状態にはなったのですが、しかし、その理由がわからない。要するに、どうして馬鹿にされている気がする」のかがわからない。

もちろん、「ロバ」という語感自体、日本語でも英語でも何となく馬鹿にされている感じはあります。「王様の耳はロバの耳」などの話もあり、英語で Jack Ass とさえ表記される。 Jack Ass /ジャック・アスは、パンクなどでは「定例語」のひとつで、アホとかマヌケとか日本語で訳されることもありますが、パンクの世界の語感としては、「クソアホ」です。そこに漂う可愛らしさはなく、ひたすら「どうしようもない馬鹿でマヌケ」というような語感。

もっと、遡れば、私が5歳のころ毎日見ていた米国のテレビアニメ「トムとジェリー」の記憶に遡ります。そこに「よくロバが出てきた」のでした。

どういう理由だか知らないですが、昭和40年代の北海道のテレビ放送では、夕方5時半から毎日のようにトムとジェリーが再放映されていた時期があり、6歳くらいの時、まあ、当時、家にテレビはなかったのですが、私の隣の家のカラーテレビのある家には、私だけではなく近所の子どもがワラワラとその家に集い、みんなでトムとジェリーやら、チキチキチマシン猛レースやら、米国文化に染められていたのでありました。

さて、そんなわけで、トムとジェリーのエピソードは「ひとつで20回見ている」というようなものもあり鮮明に覚えています。その中から「ロバが出てくるシーン」をすぐに、今でも YouTube から探し出せます。(付記した年代は米国の初回放映年月。日本では、多分、1960年代からだと思います。)

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惑星X接近がもし事実なら、サバイバルの備えが必要か

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6200.html

千成記
阿修羅情報です。

惑星X接近がもし事実なら、サバイバルの備えが必要か
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/875.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 4 月 01 日 01:57:03: xZaQXyDl16EGo

惑星X接近がもし事実なら、サバイバルの備えが必要か


惑星X問題について

惑星X問題は,UFO問題と同じように、きわめて堅牢な情報管制下にあるように見える。
なぜならば、UFO問題のとき、いかにもイカサマにみえるアダムスキー、やビリーマイヤーなどがマスメディアによってUFO情報として大々的に展開された記憶がよみがえるからなのだ。
惑星X問題もいかにもイカサマ風に見えるパナウエーブ研究所の惑星X情報がある。UFO問題とよく似ている。惑星X問題をマスメディア・コントロールしているのではないかと考えられる。

したがって、惑星X問題も、UFO問題と同じように、なんらかの事実の核があると思わざるを得ない。もし惑星Xが存在して、接近するのならそれによる災害はどの程度の可能性があるか、大変に気がかりである。どうやら惑星Xはかなり巨大らしいのだ。

過去の神話や伝説にある、古代の大災害や気候変動の原因は、周期的な太陽系の不安定性に求めるのが正しいのかもしれない。惑星Xが普通と違う軌道を持つ褐色矮星なら、なかなか発見されないのがわかる。不安定な軌道のため周期性が発見されにくいのだ。火星の荒廃も、惑星Xの可能性があるのかもしれない。地球より激しい荒廃の跡がある。

ほとんどだれもが、イカサマと考えているのか、情報が見つからないので、次のように情報を評価分析してみた。

[古代]
シュメールの大洪水神話 ギルガメシュ叙事詩の記事・・・神話の評価はむずかしい。事実の核があるか。
聖書のノアの箱舟、出エジプト記の大災害・・・伝説からまたは記録から構成されたもの。事実の核があるか。
コルブリン・バイブル (おそらくツタンカーメンの墓出土のパピルス)・・・・・・・同時代資料だろう。
BC1500ころの地中海の大変動  テラ火山の噴火、クレタ文明、エジプト文明が崩壊している。・・考古学的事実。
BC6300 日本では喜界カルデラ 大噴火・・・・・2回り前。縄文文明?の崩壊。

[現代]
ファティマの第三の予言・・・・・公開された部分にある将来の大洪水と大災害の部分が問題だ。
ゼカリア・シッチン  ニビル・・・・シュメール語の達人らしいが、著書からは根拠がはっきりしない。  
クーパー証言 プロジェクト・ノア・・・・・・私はクーパーは実際にドキュメントを見たのだと考えている。
NASA等観測による太陽系の異常・・NASAの言うことは信用できないが、太陽系の異常は観測されているのだろう。
太陽物理天文学では2012年は活動の極大期らしい。・・・・事実


マーシャル・マスターズ等の惑星Xに関するもの・・・YOUTUBEに動画がいくつかある。

Planet X / Nibiru 2012 Flyby Scenarios - February 2009 Report
http://www.youtube.com/watch?v=tf3jPtaq9Q4

Planet X Nibiru Nasa 2012 Doomsday Info Leaked
http://www.youtube.com/watch?v=aNZ8mu08RBk&feature=related

Real NWO Deep Underground Fema Martial Law Doomsday Bases
http://www.youtube.com/watch?v=pw10uVBoAC8&feature=video_response

菊川征司 著「ロスチャイルドが世界政府の”ビッグブラザー”になる」p206ノルウエー政治家告発
PROJECT CAMELOT
  
http://projectcamelot.org/norway.html
  http://projectcamelot.org/norway_update.html

太陽活動、地球近傍天体に対する情報リンク

NICT 宇宙天気情報センター
http://swnews.nict.go.jp/swnews_log.html
http://swnews.nict.go.jp/swnews.html
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

Weather Report気象衛星画像   
http://www.weather-report.jp/com/home/eisei/zenkyu.html
SOHO EIT 171 Latest Image
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/eit_171/512/
NOAA Pacific Tsunami Warning Center
http://www.prh.noaa.gov/pr/ptwc/
Near-Earth Objects (NEOs) The Jet Propulsion Laboratory's NEO     
http://neo.jpl.nasa.gov/
日本スペースガード協会  
http://www.spaceguard.or.jp/ja/index.html


惑星Xサバイバル入門

・マーシャル・マスターズ他 著
「2012年に地球最接近!惑星Xが戻ってくる 大変動サバイバルガイド」2007  訳2009
に具体的なサバイバル情報がある。

・柘植久慶 著
「サバイバル・バイブル2010」  9章健康な肉体を維持しよう 補章 生き残るための必需品
テロや社会の大混乱に対応した内容で、惑星Xサバイバルとは、ずれるが、9章、補章の内容は役立つ。


A,太陽爆発巨大フレアーに対して

・X線バースト、ガンマ線バースト(致死量の強度)に対して、8分後に逃げ込める場所の確保
8分後に到達 3時間ほど継続 コンクリート厚40cmのシェルター トンネル 地下街など。
地震で道路は寸断されて自動車は使えない可能性がある。自転車を確保しておく。
24時間情報を収集できる携帯小型ラジオ(ファラデーゲージの袋入り)、バックパックにペットボトルの水、食糧、簡易寝袋を入れておく。事前にビタミンCなど大量服用。抗酸化サプリメントを常時携帯する。1年間ほどは昼間は外は危険で出歩けないだろう。2012年に地球最接近という根拠もよくわからないが、もし惑星Xが実際に接近するなら、数年ずれる可能性もあるだろう。

・紫外線バースト  携帯アルミ箔 保護メガネ

・電磁パルスEMP、コロナ質量放出CME(磁気嵐)に対する電子機器の防御  「惑星Xが・・・・ 」 p272、273

電磁パルスEMPは8分後に到達。すべての電子回路をショート破壊させる。1分ほど持続。
磁気嵐は17時間後に到達。2日間は電子回路に静電気が充満する。

a、電気回路のループを断つ・・・・電池を抜く。ブレーカーをオフ。コンセントからプラグを抜く。
   自動車のコンピュータの防御。バッテリーケーブルをはずす。
コンピュータのバッテリーをはずす。ファラデーゲージの用意。PC,ルータ、などすぐ入れられるようにしておく。

b、遮蔽ゲージ  アルミ箔を大量に準備

c、ファラデーゲージ  鉄容器  隙間をアルミ箔テープで密閉する


B、映画「2012」のような大災害

極移動、地殻移動、地殻変動、超巨大地震がおきるとしたら、巨大津波に対しての避難高地の確保と移動車両の確保。スケールが小さければ、2階への重要物資の避難程度でよいか。途方もない巨大津波には密閉ゴムボートのようなもので酸素ボンベがあればなんとかなるか。でも無理だな。コルブリン・バイブルやファティマの第三の予言の中には、大洪水(巨大津波)の記述がある。またクレタ文明の終焉時BC1500ころ、クレタ島はまったく無人の地になったとヘロドトスは言う。かなりの巨大津波の災害がくるのかもしれない。
映画「2012」レベルの災害では我々のほとんど全員は助からないだろう。ポールシフトで自宅の真上に南極点が来たとしたら、その前に日本は存在していないだろう。生命の種の9割が絶滅するのだ。

C、惑星Xサバイバル用品の準備

アルミ箔シート、紫外線保護メガネ、アルミ箔テープ、ファラデーゲージ鉄容器  
ヘルメット、軍手、懐中電灯、はさみ、ペンチ、針金、ブルーシート、ガムテープ、
マッチ、100円ライター、バール、金づち、金のこ、など

携帯小型ラジオ、寝袋、食糧、飲料水、ビタミン剤、抗生剤、医薬品、トレペーパー
衣料品セットセータ、靴、長靴、帽子コート
カセットコンロ、カセットボンベ、簡単調理器具、カップ、スプーン、
救急用品(バンドエイド、包帯、綿、ガーゼ、外傷消毒薬、絆創膏、綿棒)
武器(金属バット、木刀、)

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惑星Xは隠蔽されている 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6199.html
千成記

プロジェクト・アバロン「“チャールズ”との対話」:ビル・ライアンの新年の挨拶!?でも紹介されている33のイルミナティの家族のために働いているチャールズと名乗る男のインタヴューからの要点で 「惑星Xの影響はたいしたことが無い」と言っています。

本当に大したことが無いのでしょうか?

世界権力奥の院は、様々な方法で惑星X情報を隠蔽しようとしているようですがチャールズが言うように惑星Xの影響が大したことが無いなら隠蔽する必要が無いわけで、隠蔽するということは、 惑星Xはとんでもない惨事を地球にもたらすことが分かっているのでしょう。

以下の内容は、惑星Xの調査をする人々が消されていくという情報です。


http://amanakuni.net/uchu/30.html


惑星Xを巡る不審事

米海軍天文台のロバート・ハリトン博士は、NASAの惑星X研究班のチーフも兼務していたが、その後、1997年に惑星Xと思われる天体の写真撮影のために、ニュージーランドに向かう直前に謎の死を遂げた。

死亡原因はガンだったが、その死の背景には不可解なものがあると、かつてNASAのコンサルタントをしていたジェイムズ・M・C・マッカニー博士(コーネル大学元教授)が明言している。

マッカニー博士は惑星Xと思われる未知の天体に注目し、そのことに関する情報を外部発信しようとする人物、あるいはグループが片っ端から殺害されていると告発した。

さらに多くの天文研究家が電話盗聴やコンピューターのハッキングを経験している。

またフランスでも、1999年7月1日に世界的に知られる天文台スタッフが乗用するケーブルカーのワイヤーが何者かによって切断され、乗っていた21名が全員死亡するという事件も起きている。

フランスは南半球のチリにあるラスカンパナス天文台に口径8.2メートルの巨大望遠鏡を建設。

惑星X探査チームを組織し、その動向を追跡していたとされる。

このような天文研究家の身辺に起きる異常事態は、偶然の重なりにしか過ぎないのだろうか。

「2012年地球の危機問題」:はたしてこれは本当か?嘘か?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13927340/
<転載開始>
2012年に起こるとされている自然災害は、誇張されているもので、あっても大したことにならないし、イルミナティとしても正確に太陽がどのような影響があるかどうかは判っていない、ニューエイジ運動に関係した、いろいろの人がそれぞれ勝手なことをいっているが、それを利用して人々をと惑わす手助けはあっても、真理をついているものではない。イルミナティ関係者は、そういったつまらない類の説を聞いて、片手にシャンペンを持ちながら馬鹿にして笑っているのが真相である。ただ万一に備えて、地下設備をつくったことは確かである。太陽から電磁波の津波が来ることに備えて、電気器械を守る必要がある。

ーー”チャールズ”と名乗るものの言葉ーーー
プロジェクト・アバロン「”チャールズ”との対話」:ビル・ライアンの新年の挨拶!?


みなさん、こんにちは。

新年を飾る、第二番目の話題はやはりこれであろう。以下の「2012年問題」である。残念ながら、全部英語である。3時間に及ぶかなり長いものである。

FULL MOVIE - 2012 The Online Movie FINAL UPDATE -- (2010)



これは、最近、「舞台裏の真相」で紹介されていたものである。

このサイトも玉石混淆で、分かり切ったものから、非常に優れた内容のものまであるが、ここ最近のものはなかなか優れたYouTube番組が紹介されているようである。

さて、上のYouTube番組には、ちまたで見る、かなり有名なスピリチュアルな人々、あるいは、「陰謀暴露」で有名な人々(例えば、リチャード・ホーグランド博士やデービッド・アイク氏など)の姿や講演などが含まれている。これらの人々が、それぞれに「2012年問題」を語っている部分を集大成したものが、この番組のようである。

はたして、そこで語られている内容が真実か? あるいは、「33人評議会」のご用聞きの”チャールズ”氏のいうように、単なる「お笑いぐさ」に過ぎないのか?

これは、今後のお楽しみというところだろう。実に、興味津々ですナ。

<転載終了>

ひふみ神示に出てくる十番目の星とは ? NO.3

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6196.html
不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

先ず初めに千成さんからの前回のご質問に対する回答です。

千成さんのご感性で捉えられたように、両方の意味があると思います。未だ他の意味もあるかもしれません。

ひふみ神示は見る方向によって色々な感じ方がありますね。

ひふみ神示から当サイトに関する帖を選択し、その様な考察をしたならば本画像はミロク原理と宇宙の真相・大摩邇のサイトとそれらを支える臣民・見上げる人民とも捉える事ができると思います。

今回の考察は宇宙の仕組みに関するものなので、私の直感に従い天空としましたから、画面の下に居るのは無数の人民であり、上部にある点は無数の星を意味しているものと思います。

只、私にも今一ピンと来ていない部分があります。直感では先に答えが出ているのですが、其れを旨く説明出来ていないと申し上げたほうが宜しいかとも思っております。今回は帖が多すぎて直感を言葉にするのが大変です。

それではひふみ神示に出てくる十番目の星とは ? の最終回です。

太陽を表す神は天照大神様です。

其の弟素戔鳴尊が太陽に成れなかった暴れ者、太陽をも隠してしまうネメシスを現すと仮定して、記紀の物語やひふみ神示を読むと意外な事実が浮かび上がるのですが・・・。

ご参考
 

素戔鳴尊・須佐之男命・スサノオノミコト
(神々の宴)

「スサノオノミコト」は、古事記では「須佐之男命」、日本書紀では「素戔鳴尊」と記されている。


磐戸の巻 第3帖(239)

二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。

春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、

早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。

大峠となりたら どんな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、

なんとした取違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざぞ、

十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。

逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ。

一月一日、 のひつ九か三。

逆様にかへるとは地球の上下がひっくり返る程の事。

磐戸の巻 第6帖 (242)

北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめったに間違ひないぞ、

これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上げ見て下されよ、

何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一等ざぞ、

神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で知らすぞ、

神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、

西も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、

東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ。

一月四日、 のひつ九のか三。

(潮満)シホミツの玉は大洪水を起こす神宝。

(潮干)シホヒルの玉は火を吹き出す神宝として霊界物語に現れている。

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鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_7576.html
<転載開始>

今年は、防御の年ではない!
攻勢の年である!!
徹底的に欺される前に、
欺す手口をさらけ出す!!


 

 飽きもせず、同じ手口を繰り出す謀略世界同盟。それはサタニスト軍団だ。リチャード・コシミズ氏は世界ゴロツキ協同組合と名付けた。通称、『世ゴロ協』と云うらしい。穿ち得て、一言もない。


 

 同じ事だ。


 

 パンデミックも鳥インフルも同じ同盟の仕業である。戦争画策も、世界経済破綻画策も同じだ。果ては、小沢潰しも同じと観て良い。なんとまあ、似た手口のオンパレード。そんな観点で、今年は行くことにしよう。


 

 

【転載開始】《朝、初日の出を拝もうとベランダに出たら、これだ!
これが、ネット上で取りざたされているケムトレイルというものでしょうか?
あの煙の中には何が入っているのでしょうか?
悪いものでは無いことを願います。》

Www25atwikijp

Www25atwikijp2

【転載終了】


 

 ウォルトディズニーが、何者かを知っている者は少ない。ウォルトが何者かではなく、ウォルトディズニーを乗っ取り、プロパガンダの巣窟にしている張本人は何者か?と言うことであるが・・・・。


 

Carsenh


 

ディズニーのサブリミナル効果/フリーメイソン
http://www.youtube.com/watch?v=l7tofpE0ngM&feature=related

 


 最も人さらい(子ども誘拐? 行方不明)の多い所はどこか? それはディズニーランドである。これは夙に知られている。根拠は各自お調べ頂きたい。既に書いてある。場所はあえて言わないでおこう。


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北朝鮮では、テレビは「英朝友好」の道具。

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
「一億総白痴化」の原因だ、とテレビを酷評したのは、大宅壮一だった。
娘の大宅映子がそのテレビで電波芸者やってるのは皮肉な親不孝だろう。
「いや、テレビは面白くてタメになる!」
と講談社のコピーみたいなことを言いつつ、NHKの教養番組を録画するヒトもいる。
そういうヒトの家には、過去の教養番組のビデオテープが何百本もあったりする。
で、ラベルを貼ってキチンと整理されたそのビデオを見るかというと、絶対に見ない。
これは、書籍についても同じだ。本を積み置くだけの「つん読」ってやつ…。

いまの日本では、テレビ番組を録画するなんていうヒトは激減している。
不況のせいもあって、コンテンツが貧弱になり、録画したいTV番組なんてないし。
だいたいテレビの番組を録画するなんて行為が、もうダサイ。格好悪い。
そして、テレビを見るなんてコト自体が、時代遅れになっている。
つまり、テレビや新聞という片方向のメディアが過去の遺物化しているのだ。
だから、地デジ開始をきっかけに「もーテレビは見ない!」ちうヒトが激増するはずだ。

いっぽう…、
北朝鮮では、テレビのビデオレコーダーが売れに売れているという。
金虎(ゴールデン・タイガー)も、平壌に店を出す! と張り切っている。
> 『TSUTAYA』みたいなチェーン展開をしなさい!
> そしたら、この飯山一郎が、どこかの店の店長になってやる!
と金虎に言ったら、
> うん! 北朝鮮ビジネスは最有望だから、ウランや超小型水爆もあつかおうよ!
これには、私も、ウン! とは言えなかった。

テレビの話に戻るが…、
イギリスと北朝鮮は非常に仲が良くて、MI6のオフィスまであるらしい。
で今回、北朝鮮と英国の修交10周年を記念して、英国映画をTV放映したという。
まったく…、
毛唐のヤツ等は、日本と北朝鮮を喧嘩させておいて…、
あるいは、尖閣問題や「新防衛大綱」などで中国と日本を仲たがいさせておいて…、
ウラでは、上手いことやっている。
で、日本の国民をダマスのに、日本のテレビ局(NHKまでも)が大活躍している…。

たしかに…、
日本は、一億総白痴化してるかも… (涙)

<転載終了>

日経報道(国・地方の借金 膨らむ GDP比200%超に)

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>
日経新聞は表記のタイトルで日本の借金問題を取り上げていますが、この記事では以下のサブタイトルを記載しています。

『今年 OECD調べ 2020年代 破たん危機』

この2020年危機とは、このまま借金を積み上げていけば2011年度内に国の借金は1,000兆円に達し、名目成長率1.5%、金利を現行、歳出は自然増のみとした場合、2025年度には国債残高と家計の金融資産は肩を並べ、2025年度時点で新規の国債発行額は71兆円に達する、としているのです。

国債残高と金融資産の残高が肩を並べる時点が危機の分岐点としていますが、第一生命経済研究所は2020年度までに消費税を段階的に10%に上げても名目成長率が1%にとどまれば、2018年度に国と地方の借金合計が国民純資産と肩を並べるとしており、危機到達時期が2025年度ではなく2018年度としています。

では、実態はどうなのでしょうか?
今、国民金融資産の60%以上を65歳以上の高齢者が保有しているとされており、この高齢者は今まで蓄えてきた金融資産を取り崩して生活を送っています。
そして問題は上記の試算でも国民金融資産=現預金と捉えられている点です。

国民金融資産は、現預金(800兆円)、国債(30兆円)、株(30兆円)、投信(30兆円)と大まかに分類されており、これらを足しましても900兆円にしかなりません。

では残りは?
年金・保険となっており、これらは本来なら自由に動かせる資産として金融資産に含めるべきものではないはずです。

即ち、国・地方の借金が1000兆円に対して、国民の本当の金融資産は900兆円しかないという事態に陥っており、しかも毎年50兆円以上この借金が増え続けてきているのです。

100歩譲って第一生命の試算である2018年度に<限界点>がくるとしまして、この2018年度限界点は『消費税を10%に引き上げ』+『名目成長率1%』としており、果たしてこの2つが実現できるかとなりますと今の政治情勢・経済状態では不可能となっています。

最良の条件でも2018年度には限界点がくることが分かって国債保有者はそのまま国債を保有し続けるでしょうか?

また、企業は日本にとどまるでしょうか?
2018年度の限界点までに日本脱出・日本資産脱出を図るのが当然となります。
その限界点まであと7年もありません。

大方の国債の満期は10年であり、今発行される10年国債が100%償還されないと市場が認識すれば、誰もこの国債を引き受けません。

結果、2018年を待たずして国債逃避が起こります。
それがいつどのような形で起こるか、になります。

ギリシャ危機、アイルランド危機が起こったのは「突然」ですが、その予兆はありました。
大方の専門家・投資家はこの「予兆」を無視し大きな損を被っていますが、日本国債問題も同様です。

今回の日経報道を見ればそれが分かります。
1)OECD調べ GDP比200%超に
2)2020年代、破たん危機に
3)借金比率、世界で突出
4)長期金利急騰(国債暴落)の懸念も

これだけの「見出し」を「予兆」とすれば、十分すぎる「予兆」と言えます。

さてどれだけの国民がこの「日経予兆」に気づくでしょうか?


≪国・地方の債務概要≫

国  870兆円
 普通国債   614兆円
 政府短期証券 113兆円
 その他    143兆円

地方  169兆円
 地方債  67兆円
 その他 102兆円

社会保障基金  3兆円

総合計 1042兆円

<転載終了>

プロジェクト・アバロン「”チャールズ”との対話」:ビル・ライアンの新年の挨拶!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13920960/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

新年最初の話題はやはりこれから。ビル・ライアン氏の「プロジェクト・アバロン」からの話題で始めよう。Mituboshi氏の「最新のビル・ライアン氏のプロジェクト・アバロンのビデオから」にも紹介されている、以下のものである。

この地球の支配者たち:プロジェクト・アバロンの新着ビデオ・インタビュー


このインタビューは、元物理学者のビル・ライアン氏が、「この地球の支配者」というヨーロッパの白人層の頂点に君臨すると目される、「33人の西洋人」に仕えて来た「チャールズ」なる人物との会話であるという。この「チャールズ」なる人物が本物かどうかは分からないが、欧州にはそういう家系があることだけは確かだろう。

ちなみに、それは「33人評議会(Council of 33)」と呼ばれるらしい。俗にいう、「300人委員会」とか、「ビルダーバーグ会議」とか、「イルミナティ」とかとは異なり、はるかに「深部」ないしは「上位」に位置する人々らしい。これまでほとんどその存在が知られていなかった組織のことであるようだ。

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「悪魔の聖書」ギガス写本の調査が本格化している

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/178178817.html
<転載開始>
(訳者注) 最近、「悪魔」と関連する話題のメールをいくつかいただき、それを読ませていただいて、訳したままアップしていなかった記事を思い出しました。

中世の写本に「悪魔の聖書」と呼ばれているものがあるそうで、そのことを紹介したナショナルジオグラフィックの番組の紹介記事でした。アップしなかったのは、紹介記事のテレビ番組自体が英語で、その内容を日本語で全体的に説明できないとあまり意味がないかなあと思ったことがあったのですが、しかし、説明不足でも、ご紹介しておこうと思います。

個人的に、昨年からの流れで、「2011年」という年と「悪魔の台頭」という概念がとてもリンクするように感じています。この世にはいろいろな知恵や不思議な力などを持つ方がいらっしゃるでしょうし、こういう資料で何かわかることがあればいいかなあと思うのです。

「悪魔」などという概念は抽象概念とずっと思っていたいましたが、今はそうでもないです。じゃあ何かと聞かれても、その具体性はさっぱりわからないのですが。


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ひふみ神示に出てくる十番目の星とは ?NO2

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6192.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

ひふみ神示に出てくる十番目の星とは ? の続きです。

太陽を表す神は天照大神様です。

其の弟素戔鳴尊が太陽に成れなかった暴れ者、太陽をも隠してしまうネメシスを現すと仮定して、記紀の物語やひふみ神示を読むと意外な事実が浮かび上がるのですが・・・。


ご参考 

素戔鳴尊・須佐之男命・スサノオノミコト (神々の宴)

「スサノオノミコト」は、古事記では「須佐之男命」、日本書紀では「素戔鳴尊」と記されている。

太陽系の惑星は、「太陽系の惑星の定義」に基づき、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8天体とされる。

至恩の巻第十六では 太陽は十の星を従へるぞと預言しています。

では、他の2つの星とは一体何でしょう。

第9番目を惑星Xと仮定するなら、10番目は一体・・・

先の投稿では惑星Xと太陽の伴星としてのネメシスを取り上げました。

太陽(ミロク)様の計算では2012年6月1日以降に地球上から観測できるという惑星X。

また、素戔鳴尊についてひふみ神示ではどう預言しているのでしょうか。、

今回は其処に焦点を当て関連する帖を拾い出し、考察をしてみたいと思います。

主な帖だけでも凡そ70帖にも亘って関連する記述がありました。細かく見ていくとまだまだ有りますが。

<解読のキーワード> 二二の仕組み → 太陽とネメシスによる物質の分解・原子化、太陽と月と惑星Xによるノアの大洪水。


鳴門の仕組み → 渦は中心へと向かう。全ての魂は和合し、中心の中心の中心・・・へ向かう。大宇宙原理

太陽 + ネメシス + 惑星X。1+2= 3

奇数足す偶数が発展し弥栄する。

キが元ざと申してあろがな → キとは二と二を繋ぐ\であり → 太陽とネメシスが和合すること。

梅の巻 第五帖

ニニギの命(みこと)お出ましぞ、

ニニギとは二二(ふじ)のキの御役であるぞ。

ニニギとは一と一を繋ぐお役、結ぶお役。繋いでキと成る。

火は火であり、陽であり、あらゆる物質を原子分解する力の元。

水は陰であり火を鎮め復元する力の元。火と水は陽と陰。

素戔鳴(スサナル)とは国常立大神様の現れ方の一つ。

日月の巻 第二十八帖 (二〇一)

岩戸あけたり日本晴れ、富士ひかるぞ。

この巻 役員読むものぞ。世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ。

スサナルの神はこの世の大神様ぞ。

クニの神様はスサナルの神様ぞ。

日月の巻 第三十二帖 (二〇五)

おもてばかり見て居ては何も判りはせんぞ。

月の神様まつりて呉れよ。

此の世の罪穢れ負ひて夜となく昼となく守り下さる素盞鳴神様あつくまつり呉れよ。

火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ。

火と水と申しておいたが、その他に隠れた火と水あるぞ。

それを一二三と云ふぞ、一二三とは一二三と云ふ事ぞ、言波ぞ。

言霊(コトタマ)ぞ、祓ひぞ、ぞ。

スサナルの仕組ぞ。

成り成る言葉ぞ、今の三み一たいは三み三たいぞ。

一(ひ)とあらはれて二三(ふみ)かくれよ。

月とスサナルのかみ様の御恩忘れるでないぞ。

御働き近づいたぞ。

十一月十七日、ひつ九かみ。

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<最近三角形のUFOの目撃情報が多いようですが・・・整理整頓するとこんなものでしょう?!>

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11804.html
太陽(ミロク)さんのメール

<最近三角形のUFOの目撃情報が多いようですが・・・整理整頓するとこんなものでしょう?!>

コメント: ===1~3===

最近、1項にあるように、お菓子のコンペイトウのような姿をした三角形のUFOの目撃情報が多いとの情報が流れている。

その理由の説明は 2項<電磁波攻撃は 小型UFOには有効!>で若干説明してある。

問題は この三角形のUFOが何故に三角形とならなければならないかの説明である。

0項<UFOマニアをうならせる1940年代から2000年代まで、21枚の写真>をみれば分かると思うが、観測・画像化されているUFOの多くはお皿を重ねた形か葉巻形の形状をしているし、昔から視認されているUFOについては このようなタイプが多い。

(月型の球形UFOについては それが飛翔器機と一般の人類には認識されていないので、分類外となされている)

ただ、「14.1989年 - Petit Rechain、ベルギー」にあるような三角形のUFOの視認されるようになった。

共通して言えることは この三角形のUFOは 最近のことであることである。

特に、アメリカ陸軍にUFOの秘密組織が作られた、1946年以後から約10年以上過ぎた1956年以後ころから、時折、散見されたと言う報告が出始めた。

ディスクロージャー プロジェクトやその他の理由の説明から、この三角形のタイプUFOは 奴ら陰の政府の虎の子の戦闘機と言えるのである。

(リバ-スエンジニアリングで技術情報が得られれば、まずは 模倣品を造りたくなるのは人情だし、それに成功すれば、地球型に改良して造りたくなるのは 人情というものでしょう)

なぜなら、試作機だけであれば、基地の内部か周辺の地域だけでの運用としかならない。

また、このタイプのUFOを飛ばして、マニアなどのその反応を見ることも出来る。

しかし、それらの試作機の段階を終わったとするのなら、次は 本格的な量産を計る必要があるが、問題は その運用と訓練の場所の確保する必要が出てくる。

そうなると、噂のエリア51などの秘密基地周辺では不足であるだけでなく、全地球的な訓練空域が必要となる。

増産が進めば進むほど、その視認の頻度が増えるので、特に、近代になればなるほど視認件数が増加することになる。

今後とも、視認事件は 増加していくと考えられる。

このコンペイトウ形のUFOは 夜に観測されるために、地上から見た三角形の配置と中心の大きな輝きとして観測されることが多い。

しかし、昼間、見れば、普通の小型のUFOのように外側の外輪の回転のようなものが見られないが、多くの場合F22ステルス戦闘機のような傾斜した垂直尾翼をもっている。

これは 反重力装置がレ-ダ周波帯の強力な電波によって不安定になるので、地球製のUFOでは その弱点を補う為に、機体の内部に配置せざるを得なかったこと、その為に、機体の大気中の安定した飛行を計る為に、尾翼を付けざるを得なかったものと考えられる。

ステルス性能を持たせるために尾翼を傾斜させなければならなかったし、昼間、視認され噂になったときは B2のようなステルス爆撃機と嘘の説明逃れをする為とも考えられる。

本来、反重力装置は その原理から制御が難しいし、まだ、奴らが十分にその制御技術を習得していない為に、このような姿になったものと考えられる。

ここで説明しているコンペイトウ形のUFOは その地上で観測が始まった時期から、地球製と間違いなく言えると考えるが、過日、ロシアで視認された三角錐タイプのUFOとは 異なると言うことである。

根本的に駆動原理が異なる。

この三角錐タイプのUFOに球体の外皮を付けると、月タイプのUFOとなる。

過日、「NASAからの情報で、月の地震波の解析で、内部に何か大きな橋梁のような構造がある」と有ったが、それは 一辺が約3,000kmの三角錐タイプの駆動エンジンを指していると思われるのである。

これから、いろいろのUFOの情報が流れてくると思う。

お皿のようなUFOとはいっても外輪タイプと内部組み込みタイプの二つがあり、外輪タイプだと科学レベルは低い文明の器機と考えられる。

組み込みタイプも巨大な空母型の葉巻型のUFOであれば、それ以上の科学文明のレベルにある生命体のレベルと考えられる。

それを越えるものが三角錐タイプのエンジンをもったUFOで、外皮が三角錐タイプと球形の外皮タイプがある。

今までの観測報告からは これらのいずれのタイプ・レベルのUFO器機かを見比べてみるのも良いと思う。

なお、これらのUFO器機を使わないのが、それを越える文明と言うことになるが、容易に視認することは出来ない。

勿論、コンペイトウ形のUFOは 地球製ですから、技術水準は 地球文明レベルとなる。

以上のように考えながら情報を検討されると良いと思う今日この頃である。

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「国家破産」以後の世界

なわ・ふみひとさんの進化の記録より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-default.html
<転載開始>
藤井 厳喜・著  光文社  2004年12月刊
  この本では、破産処理後の日本がどうなるかについて3つのシナリオをあげています。1つは、「アメリカの経済植民地」になるケース。これがもっとも可能性が高いと見ています。その場合、破産処理の過程で、日本の優良企業はほとんどアメリカのビッグビジネスに買収されると予測しています。
  2つ目のシナリオは、「中国の属国」になるという見方です。日本の外務省やマスコミの一部には、中国びいき(中国かぶれ)の人間がけっこうたくさんいるので、この可能性も十分考えられるようです。この場合は、政治的にも完全に中国の植民地になるだろうと言っています。少なくとも、今のような言論の自由はなくなることでしょう。普通の人が政治犯として弾圧を受けることも十分考えられます。
  3つ目のシナリオは、「アジアの小国」になるというものです。かつては世界を分け合うまでに巨大化していたスペインやポルトガルが、いまではヨーロッパの小国になってしまったように、アジアの片隅の国としてほそぼそと生きていくことになるというものです。
  いずれにせよ、大半の日本人にとっては大変悲惨な将来が待ち受けているのがわかります。なんとも夢のない話ではありますが、著者は、これがわたしたちの直面している現実だと言うのです。まずはその抜粋をご覧ください。         (なわ・ふみひと)

国家破産とはなにか?

  まず「国家破産」について確認しておくと、それはわれわれの暮らしが貧しくなることである。
  それは借金が払いきれなくなって破産した人を見れば、容易に想像がつくだろう。
  つまり、もう海外旅行などには行けるはずもなく、贅沢品を買うなど論外で、毎日がその日暮らしになるということだ。それでも、職がある人はまだいい。おそらく、国家破産以後は失業率が20%を超えるから、街にはホームレスがあふれ、失業者はお腹をすかして道をさすらうだろう。当然、犯罪は増え、街は荒廃する。まさに、第2次大戦後にあった復興期の街の光景がよみがえるのだ。

  国家破産は、日本人が国家に対する愛国心を失った結果であるが、それ以上に、日本がこれまで哲学なき資本主義をやり続け、すべてを先送りし、問題を解決せず、場当たりで対応してきた結果でもある。

  じつは2001年の時点で、すでに欧米のメディアは「なぜ日本は自滅の道を歩もうとしているのか」と、警告を発していた。小泉首相が登場して始まった「構造改革」が、まったく根拠なきものと知った彼らは、日本の行く末を本当に心配していた。
  『フィナンシャル・タイムズ』(2001.12.31)は、「東京に流れる危ないタンゴ」という記事を掲載し、その記事の最初の一節に、次のように書いた。

 
その気味の悪い冗談は、経済界のなかをかけめぐっている。アルゼンチンと日本の違いは何か? 5年間。

  おそらくこの国の運営者である官僚の一部は、経済の本当の姿を知っていただろう。そして、彼らは日本が破産することもわかっていただろう。しかし、あまりにも政治家がバカなので、真剣に伝えようとはしなかったのではないか? バブル崩壊以後、「改革!改革!」と叫んで登場した改革者は、すべてが愛国心もサイエンスもないニセ改革者であった。
  ひるがえって、われわれ自身もたいした危機感をもたずに毎日の生活に追われた。
  これでは、国家破産が回避できるわけがない。

  アメリカではすでに、「やがて日本が迎えるであろう国家破産」に関してのレポートがいくつもつくられている。デイビッド・アッシャーの「日本経済再建計画」、そして通称「ネバダ・レポート」と言われるIMF(国際通貨基金)の破産処理計画などだ。

  ここで言っておきたいのは、アメリカ側が、「日本は、世界でも倫理と秩序がとくに強い国だから、少々のことでは暴動は起きない」と考えていることだ。
  つまり、国家破産以後の日本では、思い切った荒療治が行なわれる。これは小泉首相が口先だけで「痛み」と形容したものだが、それが本当はどんなものであるのか、ついにわれわれは知ることになる。
  当然、公務員は特権的地位を失い、大幅にリストラされる。国民は財産の一部を没収され、年金もカットされる。また、日本を破産に追い込んだ政治家や官僚などの旧指導層は追放されるだろう。
  このときは、日本の全産業はほぼ「アメリカの下請け」となり、国家自身も「下請け国家」となるわけだ。自分たちで改革ができずに沈没したのだから、こういう事態を逃れることはできない。韓国がかつてIMFの支援を受けたように、わが国もまた、IMFの経済占領を受け入れるしかない。そして、彼らの処方箋にそって国家再建をするしかないのだ。

  ここで誤解している人もいると思うので、はっきりさせておくが、「国家破産」は「破滅」ではない。また「予想」でもない。筆者が読者のみなさんに提示するのは、予見できるうちのもっともありうる「未来」である。そして、それはもう目前に迫っているという事実だ。


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ひふみ神示に出てくる十番目の星とは ?  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6190.html
不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

今回は年頭に当たり、ひふみ神示が本当に伝えたい事は何なのかを探ってみました。

一番伝えたい事は人類救済の為の「身魂磨き」ですが、これは昨年から何度も書いてきましたので今回は省略させて戴きます。

では二番目に伝えたい事は一体何でしょうか。

私が思うにはノアの大洪水を引き起こす惑星X。神一厘の仕組み。トドメとは?。

ではないでしょうか。

惑星Xは九番目の惑星とも言われています。

しかし、惑星Xがノアの大洪水を起こしたとしても物質を原子にまで変える事が出来るでしょうか。

そして十番目の星とは ?

至恩の巻第十六帖、

太陽は十の星を従へるぞ、

原子も同様であるぞ。

物質が変るのであるぞ、


ご参考 

惑星X(ニビル)2012年襲来!? (宇宙 NEWS LETTER 2010)

  惑星Xとは、我々の太陽系に存在する大きいながらも未知の惑星を指す一般用語である。

 古代シュメール人にはニビルの名で知られたこの星は、地球の何倍もの大きさで、およそ3600年という長い周期の軌道を動いていると言われる。この星が太陽系に再接近するのは2012年頃と予測されるが、2012年という期日は、マヤ暦が終わる周期とほぼ一致している。惑星Xとは何か?
太陽系外縁部に未知の惑星の存在を予測 (AstroArts)

  太陽系の惑星は9個になるかもしれない。

神戸大学の研究者が、太陽系外縁部の理論的な研究から、未知の惑星の存在を予測した。大規模なサーベイ観測が開始されれば、この惑星は10年以内に発見される可能性があるという。

ひふみ神示に有る5度の岩戸閉めが惑星xに依るものと仮定したら、今回はこの世始まってから二度とない苦労、二度とない三千世界の建替・建直しが起こると預言されています。

それには別の力が必要ではないのかと考えます。では、其の力の源泉は何でしょうか。

どうしても此処に↑引っ掛かります。どうにもすっきりしません。

直感に導かれるままに時間を掛けて調べてみました。

昨年末から、始めてひふみ神示を通読してみました。ひふみ神示849帖と五十黙示録144帖の合計993帖です。


私が投稿した 其れは北(來た・喜多)から現れるだらう 地球史上で初めての、三つの星が出會う時 Mail 2012と、

彗星の正体: 太陽系の縁に潜む「彗星を地球に投げつける」巨大な物体ネメシスの存在の可能性Mail 2080では、

 一説によると太陽には伴星があり、ネメシスは太陽に成れなかった太陽の伴星とも言われています。

ご参考

ネメシス (ウィキペディア)

ネメシス(Nemesis)とは、オールトの雲以遠の、太陽から50000から100000天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星。

地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された。


「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 (AstroArts)

恐竜たちを絶滅させたような大量絶滅は、きっかり2700万年ごとに地球を襲っている――最新の化石分析によって、このような結論が導き出された。

しかし、プレプリント・サーバー[学術雑誌に掲載される前の論文の公開に使用されるサーバー]の『arXiv』に発表された論文は、恐竜絶滅の原因として議論されている1つの仮説を否定している。

その仮説とは、太陽には未発見な伴星『ネメシス』があり、これが地球に定期的に大量の彗星を衝突させて生物を死滅させてきたというものだ。

太陽を表す神は天照大神様です。

其の弟素戔鳴尊が太陽に成れなかった暴れ者、太陽をも隠してしまうネメシスを現すと仮定して、記紀の物語やひふみ神示を読むと意外な事実が浮かび上がるのですが・・・。

ご参考 

素戔鳴尊・須佐之男命・スサノオノミコト (神々の宴)

「スサノオノミコト」は、古事記では「須佐之男命」、日本書紀では「素戔鳴尊」と記されている。

続く

チチェンイッツアの光の柱 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6189.html
(画像貼り付けでエラーになってしまいます。恐れ入りますが元サイトをご覧ください<m(__)m>)
千成記

浅川嘉富サイト情報です。

ピラミッドは宇宙船に対する灯台の役割を果たしているとは!

 

ククルカンの神殿の「光の柱」
謹賀新年 皆様新年明けましておめでとうございます。

BSテレビで開け、同番組で暮れた2010年、その間、ペトル・ホボット氏や神界から来られた超人的な子供、それにアメリカ人として転生した宇宙人・ハリヴェイ・ジョンソン氏との遭遇など、一生に一度、出会えるかどうか分からないほどの人物との邂逅が、次々と実現した大変中身の濃い1年であった。

さて明けて今年2011年は、一体どのような年になるのだろうか?!!  先ずは正月明けに始まる20日間に及ぶ海外取材から始まることになる。 念のため申し上げておくが、これから先私が体験し我が目で見た情報は、出来る限り著書や講演会等で明らかにしていくつもりであるが、HPでそのすべてを公開することは期待しないで頂きたい。HPの役割はあくま紹介の窓口に過ぎず、詳細を記すことは出来ないないからである。

今後、目にし耳にする情報はますますその内容が濃くなってくるものと思われるので、出来るだけ著書を読み、講演会に参加するよう努めて頂きたい。真理を我が物にし、正しい人生観や価値観を得るには、それ相応の努力を惜しんでいてはならないことを、ぜひとも肝に銘じて頂きたい。

講演会にご参加できない海外にお住まいの方には大変申し訳ないが、著書はアマゾンで手に入ると思われるので、労を惜しまず読んで頂きたい。また、当方の勝手なお願いであるが、我が国のマスコミは文明国最低の水準で、海外のUFO出現や異常気象などほとんど報道することがないのが現状であるので、日本では入手しにくい貴国の情報を是非ご提供していただきたいと思っている。 

オーストラリア、ヨーロッパ諸国、モンゴル、中国,アメリカ ・・・・・ 各国でご覧頂いておられる読者の皆さんのご協力を頂けたら幸いである。

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