大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

1週間のテレビ視聴率のランキングで、1位がたったの18.1%しかなかったのだ。

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f7908c25e038262d3d808321ffb4a614
<転載開始>

1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたった
の18.1%しかなかったのだ。現場では、「番組作りへの熱の低さ」が蔓延。


2011年10月13日 木曜日

「テレビの時代」はもう終わった 視聴率トップたった18.1%と「史上最低」 10月12日 JCASTニュース

1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。

産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。2011年10月3~9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。

産経記事(10月12日付)によると、「18.1%」は、2009年4月末から5月頭の週の18.9%を下回るワースト記録だ。「週間1位が17%台」が目の前に迫っている形だ。

また今回は、ほかにも「前代未聞」の低い数字が相次いだ。2位(連続テレビ小説カーネーション、NHK)が17%台で、4位が16%台という低さだった。

今の時期は、多くの新番組のスタートを控えた「特番週」ではあるが、それは例年のことだ。

前週(9月26日~10月2日)も「前代未聞」の低い数字があった。12%台の番組がトップ30に入ってしまった。記事担当者は「ついにその日がきた、という感じだ」と書いた。

直近4週のトップ30を見比べると、20%台が上位6位(トップは25.9%、首都圏ネットワーク、NHK)まで続く週もあれば、1位は21.3%とかろうじて20%台で、2位は17.6%の週もある。「1位が17%台」は現実味を帯びているようだ。

6月中旬には、ゴールデンタイムの入り口、19時台の民放全局の視聴率(関東地区)が1ケタになったことがネットで話題になったこともある。

こうした数字をどうみるか。「テレビのゆくえ」などの著書がある同志社女子大の影山貴彦教授(メディア・エンターテインメント論)に聞いた。影山教授は、元毎日放送プロデューサーだ。

「保身や惰性で番組を作っている」

影山教授によると、経済的理由から「番組を安く作り、かつすぐに視聴率を求める」という傾向がしばらく続いたため、最近のテレビ局の現場では、「番組作りへの熱の低さ」や「あきらめ」が蔓延しているそうだ。

「保身や惰性で番組を作っている」のが画面を通じて視聴者に伝わるほどのレベルに達しており、「低視聴率が話題になることが続くのは、不思議ではない」と指摘する。

一方で影山教授はエールも送る。

現場も「上司」も、「当たりそうな番組」ではなく、「本当に作りたい番組」を視聴者にぶつけてほしい。最初の視聴率は低いかもしれないが、情熱が伝われば結果的には視聴率につながるのではないか。

「視聴率をいったんは捨てる開き直りが必要な時期に来ている」。目先の視聴率を追うばかりでは、じり貧傾向に歯止めはかからないだろう、というわけだ。

テレビの地上波は、インターネット利用の増加だけでなく、テレビ番組の録画視聴や衛星放送との競争にもさらされている。

また、7月の地上デジタル放送への完全移行(被災東北3県は除く)に伴い、NHK受信契約の解約件数は、9月末までに9万8000件にのぼった。

対応型テレビへの買い換えに伴い、一端解約して再度契約するケースも少なくないため、9万8000件の内、どの程度が「テレビなし生活」を選んだ人なのかはまだはっきりしないが、テレビの世界に異変が起きているのは間違いない。

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マウント・レーニアとタコマ富士と1947年6月24日に空飛ぶ円盤事件が起こったことの意味することは11と3と9なのか!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7377.html

千成記

マウント・レーニアの中に「タコマ富士」があることを<「映画のノウイング」て、本当は 予言の書かなあ~!?>

にて ももいちたろうさん が指摘されています。

レーニア山と言えば、1947年6月24日に空飛ぶ円盤事件が起こったことで有名です。

この事件をきっかけに空飛ぶ円盤(flying saucer)という言葉が生まれました。

1947年6月24日の数字を分解すると以下のようになります。

1947→4+7=11

1947→1+9+4+7=21→2+1=

6月24日→6+2+4=12→1+2=

1947年6月24日は1947年の47年では11

6月24日では

そして目撃された円盤の数

これらをまとめると、全くのコジツケになりますが「タコマ富士」の噴火が11月3日の9時??

多分当たらないでしょうから、↑はとばし読みをしてください。

万が一000.1%の確率で当たったら、わたしは、自分で書いたことを思い出すために↑を読み返してみます。

以下はROCKWAY EXPRESS情報です。

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福島米:安全宣言…知事「自信持って作って」

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/post_7047.html
<転載開始>

狂っている!!
原子力村周辺住民の頭は完全に狂っている!!
福島県佐藤雄平知事は、490ベクレルの米を率先して、
毎日食すべきである。
それが、リーダーの責務の全うだ!!



 他にも、狂った人間がうようよしている。「立派な心がけ」だ。但し、有言実行しているかどうかが問題だ。率先して家族を避難させたのは、東電社員だからである。



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 この御仁も、有言実行が注目される。もうこの年なら良いだろうが、果たして孫にもそれと同じ言説を強要出来るだろうか? アホらしくて、相手にする気にもならない。



 安全宣言された米は、500ベクレル/kg未満だ。毎日、毎日仮に100ベクレル/kgのご飯を食すことが出来るだろうか? 子や孫にたらふく食わせる所存か? お聞きしたものである。



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 上記の表は、10ベクレル毎日摂取すると、約一年以降は、体内に1400ベクレル蓄積するという意味だ。内部被曝という意味はそう言うことだ。



 1000ベクレルを一度きり摂取しても800日(約2年)後はほとんど体外排泄される。その間どうなるかは分かったものではないが、兎も角、2年後は正常化するだろう。


 米は日々の主食である。その辺よく考えておくことだ。

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「バンコクを死守せよ」: 全土の3分の1が災害地域となったタイで首都に迫る未曾有の大洪水

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/230253094.html
<転載開始>
(訳者注) タイ自体は例年洪水被害がある国ですが、今年は異例です。

現在のタイの洪水は7月頃から続いているものですが、この2週間くらいで次第に大災害の様相を見せてきており、特にアユタヤなどのあるタイ東北部がひどいことになっています。

アユタヤは世界遺産や古代寺院などで有名ですが、現在までに数多くの寺院が水没しています。


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▲ 水没した世界遺産のワット・チャイワタナーラーム。


また、アユタヤは日本をはじめとした各国の工場やハイテク団地が立ち並ぶ場所でもあり、観光地である同時に、タイでの海外企業所在地の代表でもあります。

そんな中で、アユタヤを中心として、10月12日現在、900の企業の工場、支社、団地、そして日本人学校などが閉鎖、あるいは退避となっています。また、最新のニュースでは、ついにアユタヤのハイテク団地に川の水がなだれ込み、浸水が始まった模様。

アユタヤのハイテク工業団地、洪水で浸水始まるより。

タイ工業団地公社によると、タイ中部・北部を襲った大規模な洪水で、13日朝、中部アユタヤ県のバンワー(ハイテク)工業団地で堤防の一部が崩れ、敷地内に水が流れ込み始めた。ハイテク工業団地にはHOYA、味の素、キヤノンなどの工場がある。


日系企業では以下のような企業の工場が閉鎖、あるいは浸水で操業できない状態となっているようです。いわゆる大企業だけでも、

・住友金属工業
・味の素
・HOYA
・日本ハム
・住友倉庫
・日本電産
・沖電気
・ローム
・トヨタ
・ホンダ
・マツダ
・ニコン
・芝浦電子

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ポーランドの「ゆがんだ森」

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/230202866.html
<転載開始>
(訳者注) 英国のデイリーメールに目を引く写真とストーリーが出ていました。「同じ方向に一斉に根元が曲がった松の木」から成る森の話です。

こんな森です。

crook-01.jpg

ほぼすべての木が根元から曲がっています。
そして、すべてが「北の方角」に向かって曲がっているのだそうです。

これらの木は、第二次大戦前の 1930年頃に植えられたものだそうですが、そのままポーランドは戦争に巻き込まれ、記録的なものがなく、どうしてこうなったのか今でもよくわからないそう。

人為的な行為という見方があるそうですが、「すべてが同じ方向を向いている」というあたりがミステリーといえば、ミステリー。
重力とか未知の引力とか、そういうニュアンスの単語も出てきそうな雰囲気はあります。

場所はポーランドのグリフィノという町の近くで、地図を見るとこのあたり。

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ほぼドイツとの国境沿いあたりにある場所のようです。

文章自体は短い記事ですが、ご紹介させていただきます。

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もうすぐ「米東海岸」に巨大津波の恐怖!?:カナリア諸島エルヒエロ火山が噴火??

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15886836/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起こりすぎて、ETの手も借りたいほどである。そんな中、「東日本大震災」に匹敵するか、あるいはそれ以上かも知れない「大災害」の危険というものがあるらしい。それがアフリカ西海岸にある「カナリア諸島のエルヒエロ島」の火山爆発らしい。

まずは、カナリア諸島とはどこか? というと、アフリカの沿岸の西沖合いに位置する。



この諸島の最西端に位置するのが、エルヒエロ(el hierro)島である。


一説では、どうやらこの島が爆発して崩壊、その時に生まれた巨大津波が大西洋を横断して、アメリカ東海岸を襲う(ことになっている?)らしい。
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10・13 6:00迄~6・11地震情報

 日本気象協会 tenki.jpより
http://tenki.jp/earthquake/entries
<転載開始>

過去の地震情報

1~20件(全8500件)
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日付発表時刻発生時刻震源地マグニチュード最大
震度
2011年10月13日(木)4時59分4時54分宮城県沖M3.2震度2
2011年10月13日(木)4時35分4時31分福島県沖M3.4震度1
2011年10月13日(木)3時48分3時43分兵庫県北部M2.3震度1
2011年10月13日(木)3時9分3時4分福島県中通りM2.6震度1
2011年10月13日(木)2時48分2時44分福島県中通りM3.2震度3
2011年10月13日(木)0時20分0時16分千葉県東方沖M3.5震度1
2011年10月12日(水)23時35分23時30分日高地方東部M3.6震度1
2011年10月12日(水)17時33分17時29分福島県沖M4.5震度2
2011年10月12日(水)13時45分13時41分岩手県沖M3.7震度1
2011年10月12日(水)6時35分6時32分佐渡付近M4.3震度3
2011年10月12日(水)6時14分6時9分熊本県熊本地方M2.5震度2
2011年10月12日(水)6時0分5時55分富山県東部M2.7震度1
2011年10月12日(水)1時45分1時40分宮城県沖M4.3震度2
2011年10月12日(水)1時40分1時36分茨城県沖M3.5震度1
2011年10月12日(水)1時30分1時25分福島県沖M4.2震度2
2011年10月11日(火)0時4分23時59分宮城県沖M4.2震度2
2011年10月11日(火)22時44分22時39分津軽海峡M2.4震度1
2011年10月11日(火)22時41分22時36分青森県三八上北地方M2.2震度1
2011年10月11日(火)22時3分21時58分兵庫県北部M2.5震度1
2011年10月11日(火)12時31分12時26分関東東方沖M4.9震度1
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「新しい宇宙は絶えず作られ続けている」: マサチューセッツ工科大学の発表

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/230122992.html
<転載開始>
(訳者注)  数日前にクレアで「宇宙は毎日、彼女の中で無数に作られ続ける」というタイトルの記事を書いたんですが、今日、米国のマサチューセッツ工科大学(以下、 MIT)から、「彼女の」というフレーズを除けば、「新しい宇宙は絶えず作られ続けている」と、ほぼ同じような響きとなるニュースリリースがなされていて、なんとなくタイムリーかなあと思ったので翻訳することにしました。

もちろん、私のほうは「 DNA と共に新しい宇宙が広がっていく」という夢想にも近いオカルトで、MIT の発表は物理学者による理論的帰結の集大成。全然違うものではあります。


このリリースの中に「多元宇宙はお互いに見ることはできない」ということが書かれており、これはイメージとして私の描く「無数の宇宙」と似ているなあとも思いました。

大島弓子さんの 1980年代の漫画『ロングロングケーキ』では、その何十億、何十兆に及ぶ「違う無数の宇宙」は、夢(眠って見るほうの夢)の中でしか渡り歩くことができないという設定で描かれています。


・・・と、また逸脱していく前に本文に入ります。

その前に、本文中に最初に出てくる「多元宇宙」というものを、 Wikipedia の解説から抜粋しておきます。

多元宇宙は、仮説として可能性のある複数の宇宙の集合である。多元宇宙はすべての存在を含む。これは、われわれが一貫して経験している歴史的な宇宙に加え、空間、時間、物質、およびエネルギーの全体、そして、それらを記述する物理法則および物理定数なども含まれる。この語は 1895年にアメリカの哲学者で心理学者のウィリアム・ジェームスによって造られた。多元宇宙が含むそれぞれの宇宙は、平行宇宙 (パラレル・ユニバース))と呼ばれることもある。



ちなみに、今回のリリースの後半は素粒子に関しての話で、アップクオークとかダウンクオークとか、ストレンジクオークとか、あるいは「原子核と中性子とハイペロンとシグマ・マイナス」とか、もう出てくる単語自体が全然わからず、訳したあとにかなり短縮しました。なるべくわかりやすく書きたかったですが、それでもやはりわからない部分は多いです。


あと、ここにも「世界は4で出来ている」という表現が出ています。

知らなかったですが、自然界、あるいはこの宇宙は「4つの力」から成っているのだそうです。それは、「重力、電磁気力、強い力、弱い力」なのだそう。

この「4」に関しては、クレアの「「4」と同義語である「世界」」などの記事をご参照いただければ幸いです。

では、ここからです。


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『放射能フリー野菜』が順次充実中!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/post_5797.html
<転載開始>

9月20日より『放射能フリー野菜』を供給開始しているが・・・・
多数のご支持を頂いている。感謝申し上げるm(_ _)m
つむじ風ねっとショップ』で申し受けている!!
欠品も生じているが、新着野菜も続々入荷している。


 問題は、外部被曝ではなく、内部被曝を回避することであろう。中でも幼少児童子供を守るのは、大人の責任だ。


 先ずは、『火の国野菜村』さんとの協働企画である。希望者は多い。台風の影響で一部欠品したが、新着野菜も多く出回るようになった。ひとまず、一安心だ。


 近日中、お米(玄米・白米)の供給も開始する予定だ。


 何故、『放射能フリー野菜』か? 


 それは、最悪を回避するための緊急避難である。


20111009080616f23

<『建築とかあれこれ 呪いもあれこれ』さんより拝借>


「20111009080616f23.jpg」をダウンロード【画像を拡大】

20111011215513096s

<『建築とかあれこれ 呪いもあれこれ』さんより拝借>


「20111011215513096s.jpg」をダウンロード【画像を拡大】




Photo


 

に尽きる。



 勿論、考え方、認識の相違もあろう。そう言う方々は、無視されて結構である。


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マヤ暦、解除の日

徹底検索、堀進さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36105589.html
<転載開始>

人類の脳の目覚めを開放する「コード」解除の時が迫っている
「ミカエルブレイズ」7/26、27の記事から転載させていただいた。

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まず、キーワードとなるのが蛇族という存在です。
いわゆる、レプティリアンとよばれています。
彼らはこの地球にとても古い時代から存在していて、高度な文明を築いていたようです。
そのあたりはさらに膨大な情報があるので、そこまで書いていたら時間がいくらあっても足らないので割愛させていただきます。

彼らのルーツはプレアデスから派生したものといわれていたり、シリウスから派生したものといわれていますが、あえて私は限定しません。
その蛇族はかつて地球に高度な文明を構築し栄えたのですが、なんらかの文明の破たんが起こり、主に放射能の影響をうけて生殖能力が著しく低下してしまいました。
種の絶滅の危機ですね。

…そのため種の保存のために高度な遺伝子操作科学技術を使い、自らの種族の遺伝子改良を重ねました。
遺伝子操作はいくつくところまでいくと、肉体自体を必要としない状態まで意図的に進化してしまうようで、その結果、感情をつかさどる生物的部位と生殖機能が消滅し、地球において物質的ボディを維持することが不可能になりました。

そこで、彼らをはじめとする銀河のさまざまな惑星から地球へと移り住んだ種族たちとともにさまざまな遺伝子操作により共同でつくりあげた、地球人類というあたらしい混合種(奴隷種族)との混血を開始したようです。

ゆえに我々人類と蛇族とは肉体的にひじょうに濃い近親関係にあるともいえるわけです。
つまり人類から見るなら、蛇族をはじめとする地球に移住してきた銀河の多様な種族は自分たちの創造主だったわけで、とくに蛇族は人類に対して「神」として君臨していたようです。

そのため、先住民族のなかでは爬虫類系の神を信仰するグループはたくさんいるわけです。
このような関係性から蛇族はたくさんの情報操作を人類に行いました。
そのひとつがマヤ暦。

2012年12月に終わるといわれているこの暦は、蛇族による人類へのさまざまなコントロール、ブロックをコード化したが刷り込み装置のようなものらしいです。
そして2012年12月に終わることの真意は、そのときをもって、この暦が持つ影響力はすべて解除されるということです。

【*マヤ暦の終了日に関しては、現在は2011年10月28日と言われている :転載者】

まさに「コード」による人類の無意識レベルへの巧妙な操作なのでしょう。
また、人類のDNAは二重らせんですが、これは蛇族によるコントロールを容易にするために施された、とても重要なブロックだとも…。

二重らせんの遺伝子構造では、人類の意識はけっして物質的領域を超えることは不可能なのです。
さらにサイキックな能力も完全に起動することができないのです。

そこで蛇族以外の銀河の同胞たちはこのブロックに有効期限をつくり、解除のときがくるように人類の無意識層のなかにまったく別の「コード」をプログラムしたのです。

そのことに蛇族が気付き、彼らはさまざまな手法でこの期限限定のブロックをばすせないように仕掛けをしているのですがやはり銀河の大いなる意思は蛇族の思惑など超えるパワーで人類を一気に覚醒へと導いているようです。

ゆえにクリスタルスカルの存在は、人類にとっての「巨大な秘密」だったのでしょう。

脳の中枢…つまり爬虫類種の知性体…蛇族が人類の脳へプログラムしたある「コード」を人類が解除すると人間の脳自体がクリスタルのような結晶構造へと変容するのです。
私に情報を送り続けている存在はそう教えてくれています。

人類の脳をクリスタルのような結晶構造とするには…。
そのためのツールとしてまず、クリスタルのエナジーを使い、脳の中枢にある蛇族のプログラミングした「コード」を解除をするらしいです。

そのプログラミングされたコードとは、人類の遺伝子の12らせんへの覚醒をブロックしていた「恐怖という感情」と「依存」のコードであり、その解除なのです。
蛇族による地球人類への「恐怖という感情」と「依存」のプログラミングが解除されるのが、つまりマヤ暦のおわりの日 【今年の10月28日:転載者】。

それは月からのコントロールが終わることでもあり、同時に地球の地軸の傾きが矯正されることでもあるようです。

いずれにせよ、太古の蛇族による地球人の脳に刷り込まれた「恐怖という感情」と「依存」の「コード」の開放と解除へ向けた動き急速にすすんでいるようです。

一方でこの動きに対する抵抗もいまだあるようで、現在世界各地で起きているカタストロフ的事象は我々の脳の覚醒を阻む活動でしょう。
先日起きた悲劇的なノルウェーの大量殺りくテロはまさにそのようです。

「恐怖」による脳の覚醒の阻止と「依存」のパターンの保持。
どうも「恐怖」と「依存」というエネルギーがいままで人類をコントロールしてきた最大のパワーであり、「コード」の本質のようです。

我々は圧倒的な「恐怖」を脳に入力されると、途端に生命エネルギーを減少させられ、自由と意思を奪われたようになり、「依存」のパターンに支配され、ロボット化する性質をもっている、とのことです。

しかし思い返せば、このあいだの満月のときのシルバービームの降下による、かなり大勢の人類の脳の松果体へのアプローチで「コード」の解除の最終ステージは起動したようです。

蛇族の遺伝子操作時の脳へのプログラミングがなされたことをいまだ思い出していない人たちは、あの満月の光で急速に記憶が再生されはじめ先祖がえりしているようです。

蛇族(アヌンナキ)とホモサピエンスの交合の歴史の記憶の再生…そしてレムリア、アトランティス文明の崩壊…といった地球に生きてきたさまざまな魂のなかに刻み込まれてきた「記憶」の再生と感情レベルでのブロック…怒リ、悲しみ、恐怖の開放と「恐怖」と「依存」のパターンからの脱却。

これから急加速ですすむであろう意識の変容は、それら過去の重い振動領域のネガティブなエネルギーの浄化と開放を急加速で促し、クリスタル構造の結晶化した脳をもつということ。
銀河のあらゆる情報、光の周期数と同期する脳と遺伝子構造へと進化するということ。

それは地球自身も同様で、地球自体がユニバーサルブレインへ進化するいうことでもあります。
人類の脳がクリスタル構造へと覚醒するということは、地球というユニバーサルブレインが完全に覚醒するということでもあるのです。 

※この話はあくまでも私個人のチャネリングによる情報なので、異論や疑問のある方はスルーしてくださいね。

http://falcon238.jugem.jp/?cid=37%29

(10月28日の前に、3日間の暗闇がある。 http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/35887182.html

<転載終了>

【原発作業員死亡】「対応は東電にお任せしている」 警察権委譲を認める園田政務官

田中龍作ジャーナルさんのサイトより
http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0003011
<転載開始>
2011年10月11日 22:23 このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録livedoorクリップ Clip to Evernote
園田康博・内閣府政務官。当事者意識がまるでない。所管すべき事柄も把握していなかった。これほど無能な政治家も珍しい。(11日夕、東電本店・内幸町。写真:筆者撮影)

園田康博・内閣府政務官。当事者意識がまるでない。所管すべき事柄も把握していなかった。これほど無能な政治家も珍しい。(11日夕、東電本店・内幸町。写真:筆者撮影)

 この国では、警察権を持つのは政府ではなく東電であることが明らかになった。現職の政務官が語るに落ちたのである。東電本店で11日夕、行われた東京電力と政府による合同記者会見での出来事だ。

 東電福島第一原発の事故処理にあたる作業員が短期間に3人死亡していることについて、園田康博政務官に筆者はじめ複数のジャーナリストが「司法解剖、行政解剖しているのか?」と質問したところ、園田政務官は「対応は東電にお任せしている」と答えた。

 人が自然死ではない死に方を遂げた場合、警察が司法解剖する。解剖にまでは至らなくても、病死や老衰といった自然な死に方でない場合、警察の検視官が死体を検分に行く。腹上死のようなものであってもだ。

 原発作業員の死亡について筆者は園田政務官に「警察が司法解剖したのか、していないのか?」と質問した。園田氏は「警察は私の担当ではない」と答えた。わざとスットボケたのではない。彼は本当にそう思っているようだ。園田氏は「警察からも聞いていない」そうだ。

 明らかに政治家として職務怠慢である。無能と言った方が正確だろう。原発事故をめぐる政府の対応のまずさにより、子供や妊婦を含めて多くの人が被曝したのである。園田政務官にはその自覚すらないようだ。

 怒りを禁じ得なかった筆者は、無礼を承知で突っ込んだ。「何をトボケたこと言ってるんですか。あなたは原子力担当の政務官なんですよ。線量が高い原子力発電所の現場で働いていた作業員の死亡原因を把握するのは、あなたの職務ではありませんか」。

 こうまで言われても園田氏は「対応は東電にお任せしている」としか答えなかった。

 6日、死亡した作業員の被ばく量は「2・02ミリシーベルト」とされているが、これはあくまでも東電の発表なのである。

 「時津風部屋で起きた力士の死亡事件の究明を親方に任せているようなもの」。ジャーナリストの柳原美香さんは、事態をこのように喩えて園田政務官に迫った。

 園田政務官は「対応は東電にお任せしている」の一点張りだ。

 医学部で放射線物理学を専攻していた、おしどりマコさんの追及は問題の本質を突いていた。「児童虐待など加害者側が隠ぺいを図る場合、もしくは社会的な要請が高い場合、行政解剖が行われる。警察庁に行政解剖を指示するおつもりはないのか?短期間に同じ敷地内で作業員が3人死亡しているが、いずれも自然死だとお考えですか?」。

 園田政務官は判で押したように「対応は東電にお任せしている」と答えた。

 東電には警察官出身者が32人も天下っている。OBが後輩に「深入りするなよ」と電話一本かければ、遺体は原発からそのまま墓場に葬られる。東電が警察OBを高待遇で受け入れる理由だ。

 東電の記者会見場そばのトイレはいつ行っても人気がない。仮に田中龍作が何者かにスパナで頭を打ち砕かれて殺されたとする。通常、警察が司法解剖するが、東電が「田中氏の死因は脳溢血でした」と発表すればそれまでだ。園田政務官は例によって「対応は東電にお任せしている」と答えるだろう。
<転載終了>

「福島の玄米の汚染度は健康被害報告のなかった過去の体験領域」 嘘が生み出すリスク 農業情報研究所

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/16962005/
<転載開始>
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/tepco-nuclear-disaster/11101001.htm

「福島の玄米の汚染度は健康被害報告のなかった過去の体験領域」 嘘が生み出すリスク 2011年10月10日

2011年産米の放射性物質(事実上、放射性セシウム)調査が終わりに近づいた。いまや、多くの場合は土壌からの放射性セシウム溶出率が小さいことから暫定規制値を超える米はほとんど出ないだろうと筆者の予想(進むコメのセシウム検査 規制値超えの可能性はゼロに近いが 消費者は?稲わらは?,11.9.2)に大きな狂いはなかったと確認できる。

福島県二本松市等でのわずかばかりの調査を残す現段階で、暫定規制値である1キログラムあたり500ベクレルに達したのは二本松市の予備調査で見つかった1例のみ、163ベクレル(福島県伊達市旧小国村)を最高とする100ベクレル以上も5例(本調査)を数えるに過ぎない(2011年産米放射性物質検査結果)。

そして、500ベクレルが検出された二本松市の玄米が生産された水田の土壌は、セシウム溶出率が比較的高い砂質の土壌で、このような水田土壌はそれほど広く分布していない(コメの放射性物質検査 福島県で暫定規制値なみのセシウム初検出 セシウムが溶出しやすい土壌?, 11.9.24)。

他方、163ベクレルが検出された伊達市旧小国村の場合、土壌汚染度が異例の高さであった。この地区の水田土壌は農水省土壌調査の対象になっていないが、調査された7地点の畑地土壌の放射性セシウム濃度は2853〜8571(平均5289)ベクレル/kgにも達している。このような高濃度汚染地域も多くはない。

http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/pdf/110830-24.pdf

従って、2011年産米の放射性セシウム濃度は、大方の場合、暫定規制値を大きく下回るに違いない。輸入品の暫定規制値(1キログラムあたり370べクレル)も大きく下回るだろう。

しかし、こうした結果を受けて、土壌の汚染はひどくても(放射性セシウム濃度は高くても)米に移行する放射性セシウムは非常に少ないから、2011年産米は恐れていたほどには危険でないという”風評”が早くも流され始めたことには警戒を要する。

暫定規制値が高すぎるのだから、それを大きく下回ったからといって安全が保証されるわけではない。

これは消費者もとっくの昔にご存知だ。しかし、専門家は、調査結果を使って、原発事故の影響などまったくなかったかのように言いふらし、そうした消費者の懸念をも吹き飛ばそうとしはじめた。だから、非常に危ないのだ。

先日紹介したように、東北大大学院農学研究科の南條正巳教授は、福島県の作付け制限地域以外の8市町村(二本松市、伊達市、本宮市、川俣町、大玉村、郡山市、田村市、いわき市)の調査結果からして、玄米1キロ当たりの平均放射性セシウム濃度は、検出下限値を20ベクレルとした場合には24.6ベクレル、下限値を10とすれば12.6ベクレルにとどまるとした上で、「農業環境技術研究所のデータによると、玄米中の放射性セシウム濃度は最高だった63年で、全国の平均値は11.5ベクレル。最高地点では20.4ベクレルだった。福島の濃度は、検出下限値の設定で変わるが、それでも平均で10~20ベクレル台。このことから、福島の玄米の汚染度は過去にわれわれが体験し、健康被害報告のなかった領域にとどまっていることを示している」と言っているという(玄米セシウム汚染濃度 福島、国係数の1割以下 河北新報 11.10.7)。
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ハリウッド・コード

煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2163.html
<転載開始>
ハリウッド映画がイルミナティの洗脳映画(教育映画)だということは陰謀論者にはデフォルトなことですが(笑)、実際の映画製作の現場では、強調すべきテーマを選定する上位の人間がいて、そのテーマに沿う様に下位のシナリオライターがストーリーを書きます。その後、そのシナリオに基づいて映画監督が絵を考え撮影するという流れになっています。これがハリウッドスタイル。この分業化が二重三重に暗号を織り込む余地があるのです。

で、この上位の人間がイルミナティの息の掛かった者だと睨んでいます。

実は、これは日本のマンガにもいえることで、編集者がその時代に沿うあるテーマを決め、それに沿うような題材を探し出し、マンガ家が絵にします。ストーリーまで編集者が決める場合もある。例えば、少年ジャンプの場合、テーマはずっと「努力」「友情」「勝利」です(笑)。大人向けのマンガの場合はもう少しテーマを深く入り組んでおり、ヒットした「沈黙の艦隊」の場合は「独立国」がテーマでした。

アニメの場合はさらに分業が進んでおり、監督がシナリオを考えますが、ハリウッドの場合は更に分譲して、シナリオライターがシナリオを書く。かつて、黒沢明がハリウッド映画から声が掛かった時にシナリオは監督が書くものだと譲らず、ハリウッド式に馴染めず「ヤーメタ」となった。

ですから、宮崎駿作品にも、エヴァンゲリオンにしても、ガンダムにしても、そこには監督が作品込めた貫通するテーマがあり、これが日本のアニメが大人の鑑賞に堪え得る作品となっている大きな理由です。絵画でもダビンチコードのモザリザのように暗号や謎が隠された絵画こそが、後の世の人の探究に結びつくので名画となり得るのです。

さてさて、そんなテーマが暗号のように隠されているハリウッド映画の中でも、異色の金字塔を出し続ける稀有な作品群があります。何故、異色かというと、その映画監督はこの一連の作品以外の作品を作っていないからです(爆)。

その映画とは、、、「Star Wars」

今回はその「スターウォーズ」に込められた暗号の解読と洞察です。っていうか、実は「某VIP」の方からレクチャしてもらった内容にヤッズ★の洞察を加味したものです。

さてさて、この映画に隠されたテーマや暗号とは一体何か?

それは、、、ズバリ!カバラです。

このことを述べる前に、まず沿革から攻めてみましょう(ふふふ)。シリーズの「真の主役」はルーク・スカイウォーカーではなく、アナキン・スカイウォーカーだったのですが、この「アナキン」とは、実はシュメール神話の巨人「アヌンナキ」のことだったのです。

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政治家は官僚以上につぶしがきかない。政治家はさらに極度に落選を恐れるようになった。

 株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/61c10286da97137437fd398ad51cf510
<転載開始>

政治家は官僚以上につぶしがきかない。小選挙区制になり、再就職機会が縮小
するデフレ経済になって、政治家はさらに極度に落選を恐れるようになった。


2011年10月12日 水曜日

デフレの本当の怖さはこれだ!自己保身に走る日本の中枢 10月12日 田村耕太郎

40歳超えれば再雇用不可能?

 一方、役人の専門性を削ぐように続いているのが、定期異動だ。金融庁の役人も金融庁だけでなく財務相も含めてガラガラと回っていく。ようやく専門性が身につこうかとなったくらいで全く違う部署に異動になる。財務省から環境省へ、経産省から文科省へ。これでは各人の専門性はさらに高まらない。役所でしか使えないジェネラリストの誕生だ。頻繁な異動のマイナス効果はもう一つ。じっくりと責任を持って改革に取り組めない。「どうせ2年か長くても3年。そんな短期に物事は変えられない。ならば妙なリスクを取るより、自分が在職の時だけよければいい、波風を立たせまい」こういう判断になる。

 年齢にうるさい日本の雇用慣行もマイナスだ。アメリカでは採用の際に年齢を問うことは禁じられている。あくまでその人物の技能が会社にどれだけ貢献できるかを考慮して採用が決まる。年功序列が幅を利かせる日本の雇用慣行の下、有能な役人といえども、40歳を過ぎると、今の日本では再就職の機会は非常に狭まる。45歳を超えると、天下り以外では、皆無だろう。頭のいい彼らはそれをしっかり認識している。

 日本の官僚制度は、日本の大企業以上の、年功序列の世界だ。いかに能力があろうと、いまだに入省年次を1年も抜けない。職種によるが、一般的に、霞が関では40歳過ぎてようやく力を持って仕事ができる。45歳くらいから働き盛りであろう。今の時代、責任もって改革ができる年齢に達してしまえば、官庁たちには、もう転職の機会は皆無になっているのだ。

落選怖がる政治家たち

 もう一つの国家の中枢、政治家は官僚以上につぶしがきかない。小泉元総理の時代のように、落選したら地元の建設業等有力企業が顧問で雇ってくれる余裕もない。今回も何人かの議員に会ったが、「このままでは俺も次はわからない。悪いけど家族がいる。次の選挙が最優先だよ」と漏らす。

 小選挙区制になり、再就職機会が縮小するデフレ経済になって、政治家はさらに極度に落選を恐れるようになった。昨今の選挙で明らかなように、閣僚を経験し強力な後援会を持つ有力世襲政治家と言えども、簡単に落選してしまうほど今日の選挙で吹く風は半端ない。気まぐれな一般有権者に頼ることは危険なので、必ず投票してくれそうな利権団体を守ることに奔走する。そして「情」に訴えるため、選挙区での冠婚葬祭に明け暮れる。国家のためという気持ちはあるのだろうが、そこを最優先にできない。政治家も殆どが扶養家族を持っている人たちなので、ある意味合理的な判断だ。

大学もTV局も淘汰の時代に入った。大学教授やTV解説者の生き残り競争はその道のプロの間でも激しい。政治家経験だけで、簡単にそんな職につくことはできない。

 有力政治家や政府高官なら、コンサルタント業を立ち上げたり、大学教授になったりできるアメリカとは全く違う。経済が破たん寸前と言われても、このレベルの人材の就職機会はまだまだインフレ気味だ。実業を経て政治家になっている者が多いし、政府高官も名門大学で博士号を取っていることもあり、日本とは政治や政府の人材が違うということもあろう。

 官僚もそうだ。再就職の機会が見えない現在の日本で、つぶしのきかないドメスティックな作業に明け暮れている。日本の問題の本質を理解しそのための解決策も殆どの官僚が理解している。自ら身を切る行財政改革や大胆な地方分権や規制改革やグローバル化を軸にした改革が必要なことは認識している。しかし、それを言い出せば、自らの立場や仕事に差し障る。落選を極度に恐れる政治家にそんな大胆な提言もできない。しても意味がないことはわかっている。(後略)

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〈あの世〉からの現地報告

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0910-1.html#12
<転載開始>
〈あの世〉からの現地報告
その(1)死後の世界も自然界である
アンソニー・ボージャ・著  近藤千雄・訳編  コスモス・ライブラリー
訳者による解説――「霊性」
  「霊性」とは自我の本体のことで「個性」の根源と考えてもよい。そもそも人類がこの地球という物質界に生活の場を求めて降誕してくる目的は物質界ならではの体験、仏教で言う生・老・病・死・苦・喜・怒・哀・楽などを通して霊性を磨き霊力をつけることにある。霊にとって物質界は「修行場」としての価値が大きいようである。その霊性の高さ・程度のことを「霊格」という。各自はその霊格に応じた波動の中で生活している。
  物質界への降誕に際しては類魂(グループソウル)の一人が守護霊として、さらに複数が指導霊として付けられる。指導霊は生長に応じて交代があるが、守護霊は終生替わらず、苦楽を共にしながら、死後も案内役となってくれることが多い。
  ついでに付言すると、守護霊のことを英語でGuardian Spirit ないしは Guardian Angel などと言うが、いずれも日本語同様に「守る」という意味が込められているので、とかく苦難や病気や災害から救ってくれるかのように思われがちであるが、これは地上の人間的誤解である。
  苦難には「苦難の法則」というのがあり、原因と結果の法則――「因果律」――によって裏打ちされている。必ずしも意識的な悟りを伴わずに、霊性を高め霊力を強めるように配慮されている。「天の配剤」というのがそれである。なぜあれほど残酷なことが起きるのだろうと、理解に苦しむことがあるが、そういう体験をさせられる人は、それに相当する業を背負っているに違いないのである。前世の因縁というのがそれであろう。それは必ずしも当人の犯した罪の報いとは限らない。類魂の一人である守護霊のものかもしれない。だからこそ手出しができないのである。そういう時は守護霊も共に苦しみ悲しんでいると思うべきである。
  「神とは法則であるGod is the Law」というのがスピリチュアリズムの大原則である。法則とは因果律つまり原因と結果の法則the Law of Cause and Effectのことで、霊性の進化を促すことを目的としては最後の小数点まで計算され、その結果には寸分の狂いもないというのが、高等な霊界通信の一致した表現である。
  所詮、物質界は過酷なトレーニングセンターであるから、病苦や悲劇は覚悟しなければならない。よく奇跡的な治病体験が語られるが、それは法則を超えて治ったのではなく、その体験によって罪障が消滅して、そこに霊的次元の法則の働く条件が整ったことを意味するのであって、同じ不治の病の別の患者が同じ治療家の所へ行っても、その条件が整っていない場合、つまり機が熟していないかぎりは、何の反応も見られないことになる。物理的法則が絶対であるように、霊的因果律もまた絶対なのである。
  あなたも今この時点において霊的存在であるから、ものを思い、心配し、喜び、あるいは悲しむといった心の働きは、肉体はもとより霊体にも幽体にも共鳴し、あなたという一個の人格(個性)を形成していく。
  ここで改めて指摘しておきたいのは、人の道に反したこと、つまり良心が痛むようなことは、たとえ第三者に知られなくても、その事実そのものが精神体つまり魂に刻み込まれるということである。
  「神は木の葉一枚が落ちるのもご存じ」という先人の言葉はそういう意味である。この精神体つまり魂のことを近代の心理学では「潜在意識」と呼んでいる。人間はこれを死後にそっくりそのまま持ち越す。


こちらも参考になります → 運命は二重構造よりなる
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# ゲスト出演したディーグル博士によると、カナリア諸島での噴火は300フィートの津波を米国東海岸に打ち付けるという

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993560
<転載開始>

カナリア諸島のエルヒエロ島が噴火するようです。8月末あたりから今か今かと騒がれていましたが、このビル・ディーグル博士によると、10日以内に噴火は起きるそうです。

この噴火によって津波が発生し最悪の場合、米国東海岸は壊滅状態になるとも言われています。

奇妙なことに、東海岸を襲う津波というのは、セントジョン大聖堂の柱にも彫られています。ここには911の予言とも取れる彫刻があったりしますので要注意かもしれません。

関連項目:邪悪な場所-セント・ジョン大聖堂


Canary Island eruption could blast 300-ft wave against U.S. East Coast, says Dr Deagle guest

Canary Island eruption could blast 300-ft wave against U.S. East Coast, says Dr Deagle guest

ゲスト出演したディーグル博士によると、カナリア諸島での噴火は300フィートの津波を米国東海岸に打ち付けるという

記事、ロバート(Robert)、2011年10月10日

火山の噴火は、2週間や3週間ではなく、1週間から10日以内に起きる可能性があると、ディーグル博士は述べている。



近付きつつあるカナリア諸島での火山噴火に関連して、アメリカ北方軍(U.S. Northern Command=USNorthcom)が、前代未聞の熱狂的な活動態勢にあると、ビル・ディーグル博士がゲスト出演した番組で述べている。
「彼らは集められる限りの食料を、必死になって指令部に保管している」

この出来事(津波)は、ジャンボジェット機に相当する、時速600マイル(約965Km)で移動し、内陸部数十マイルの地点にまで達する。場合によっては、内陸部100マイル(約161Km)に達することもあるだろうと、ディーグル博士は話している。

この情報を教えてくれたフィリピンのロバート(Robert the Philippino)に感謝する

これに必ずしも賛成しなくもないが、ビデオをあなた自身の目で確認してほしい。

<転載終了>

元国際的スパイ・ミカエル Kryzhanovsky - (3)

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33188364.html
<転載開始>
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どのように、そしてロシア人がどれぐらいビル・クリントンに支払ったか?

1993年、ゴア副大統領とロシアのチェルノムイルジン首相は、ロシアが合衆国にその兵器級ウラニウムを送る20年で120億ドルの取引に署名しました。

マイライフ(2004年)の1,000ページの回想録で、ビル・クリントンはこの「世紀の取引」について実は何も書きませんでした。

1993年4月3日の午後、クリントンとロシアのエリツィン大統領は、ゴア副大統領とロシアのビクター・チェルノムイルジン首相によって率いられた委員会と一緒に、協力を規定する方法について合意しました。

その考えはストロボ・タルボットとロシアの外務次官ゲオルギ・Mamedovによって展開されました・・・

中略

実際取り除かれたロシアの核弾頭から低い濃縮ウラン(LEU)燃料へとられた高濃縮ウラン(HEU)を USEC (合衆国エンリッチメント社)を通して米国で、そして全世界の顧客に売られるように転換させたことは核拡散防止条約の仕事を覆う策略でした。

USEC は、米国政府のウラン濃縮オペレーションを再構成して、それを民間部門への販売に対して準備させるミッションで、1993年に政府公団として創設されました。

注意:1996年4月26日、ビル・クリントンは USEC 民営化法令を法律にするべくサインしました。

HEU協定は、HEUに、USECによって500メトリックトン、120億ドル購入することをアメリカに要求しました。


死んだロシア人

3人のロシアの政治家(Ruvim ヌレイエフ、レフロフリン、ユーリ Shchekotchikhin)がクリントン - エリツィン取引を調査しようとしました。

彼らのすべてが死にました。

1. Ruvim ヌレイエフ。

核と放射能の安全のために強く取引に反対したロシアのチーフ検査官は、1996年6月に鉄道線路の上で死んでいるのが見つかりました。

事件は自殺だと説明されました。

2.レフロフリン。

ロシア下院議員レフロフリン中将は、まれな正直な政治家でした。

1998年にロフリンは、彼自身公式にクリントン - エリツィン取引調査を始めました。

ロフリンが書類を得るのを手伝った核技術研究所局長のレフ Maximovは死の脅迫を受けました。

1998年7月3日、ロフリンは家で眠っている間に3回撃たれて殺されました。

彼の妻、タマラ Rokhlina が逮捕されました、(彼女が彼を殺したと証言し「個人的な恨み」の理由で)

彼女は後に、脅迫の下で自白を強要されたと言い、彼女の証言を取り消しました。

その夜そこにいたロフリンのボディーガードは、銃声を聞かなかったと証言しました。
(殺人者は消音装置を使用)

数日の内に3人の死体がロフリンの家の庭の近くで発見され、そして識別される前に火葬されました。

2000年11月、 Rokhlina は殺人について有罪と宣言され8年の禁固刑を宣告されました、しかし最高裁判所は評決をくつがえし、新しい裁判を命令しました。

1998年10月2日に米国議会は、レフロフリンが元ロシア下院防衛委員長だったことを考慮に入れて、「ロシア政府に即座に徹底的に調査するようしきりに促し」クリントン大統領に求めました。

もちろん、ビル・クリントンは彼自身墓穴を堀らないよう十分頭が良くて、そしてこの決議を無視しました。
(説明が長いので省略)

3.ユーリ Shchekotchikhin、有名なロシアのリポーターと汚職戦士は、彼が国家機密委員会代議士として勤めたところでロシア下院に選ばれました。

ロフリンが1998年に殺された後、 Shchekotchikhinは彼の調査を続け、そして2つの方向に彼の労力を集めました:最初に彼は ゴア - チェルノムイルジン協定を入手しようとしました、(1993年9月2日)しかし、エリツィン大統領と当時の大統領プーチンは要請を拒否しました。

第二に、彼は自ら原子省の腐敗の全面的な調査と原子大臣アダモフに対しての調査を始めました。

2003年6月16日、彼は意識を失い、中央(クレムリン)病院に連れて行かれました。

12日間まだ意識不明で横たわっていた後、彼は死んでいると宣言されました。
(公式の診断 - インフルエンザ)

すべての医療記録はまだ機密です、しかし専門家は彼がタリウムかカドミウムによって毒殺されたと強く主張します。


ユージーン・アダモフとクリントン

アダモフ教授は1986-1998年の NIKIET (パワーエンジニアリングの秘密研究と開発研究所)のディレクターでした。

彼は密かにロシア側の熟練したチーフ(ロシアの Rodionov 防衛大臣でさえ何も知らない)としてゴア - チェルノムイルジン取引に関係していました。

1994年に彼はコンサルティングとマネージメント会社「Omeka 社」を始めました。

彼の妻によってペンシルベニア(1999年の終わりまでに会社は508万ドルの資産が値踏みされる)で登録されます。

1996年に彼は NIKIET と「Omeka」の間に偽造された契約書に署名して、そして米国エネルギー省がロシアの原子力発電所で安全性を改善するためにロシアに提供した、盗まれた資金を供給する不正資金の浄化を始めるためにモナコ、スイスとフランスで他の会社と銀行口座を開きました。

2005年5月2日にアダモフは、スイスのベルンで逮捕され、そして合衆国をだまして盗まれた金と有価証券(9百万ドル)を移す陰謀、不正資金の浄化と脱税のかどで告訴されました。

米国の検察官は、アメリカへ彼の犯罪人引き渡しを要求しました、しかし、ロシアは同じことをしました。

スイス政府当局は、彼がアメリカへの単純化された犯罪人引き渡しを受け入れるかどうかアダモフに尋ねました。

彼はそれを拒絶しました、そしてワシントンは正式な身柄引き渡し要求を提出しなければなりませんでした。

戦いは始まりました。

A不正資金浄化が国際スキャンダルにふくれ上がりました。

ビル・クリントンは、アダモフを60年の禁固刑から救うために2005年10月5日の舞台に現われるまで、アメリカ政府の固執は奇妙に見えました。

彼は現われませんでした。

誰かがワシントンDCに本拠地がある「コビントン & Burling」からのすてきな若い弁護士レニー・ブリューアを雇いました。

ブリューアは(すでに)1997-1999年にクリントン大統領の特別顧問弁護士として働き、そして大統領の弾劾聴聞会と裁判で彼の代理を務めていました。




書きかけ・・・
<転載終了>

年利80%に近付くギリシャ国債と東電債

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3972022.html
<転載開始>

2011年10月12日

年利80%に近付くギリシャ国債と東電債

ウオールストリートジャーナル紙によれば、ギリシャ2年物国債の利回りが、年利76.34%から年利79.894%にまで上昇し、80%に接近してきています。
一年前は7.752%でしたので、この一年間で利回りが10倍になったことになります。

日本の金融機関は【ギリシャ国債】を1700億円しか保有していませんので、さほど影響はありませんが、日本ではギリシャが日本国内にいます。
【東電】です。
東電の社債が暴落しており、今や金融機関が抱えます東電債の含み損が6800億円にも達しており他の電力債の下落も加えれば、軽く1兆円を超える含み損を抱える事態に陥っているのです。

株式の含み損も電力業界全体で1兆円を超えるとみられており、金融機関が抱えます「電力関連含み損」は軽く2兆円を超えるとみられ、日本にとりギリシャを立て直すより電力業界を立て直す方が余程、金融安定につながります。

ただ、ギリシャの破たんは利回りを見ればもはや「いつ、どのような破たん処理をするか」になってきており、23日に先送りされました首脳会議までに、日本がどれだけ、どのような形で資金を負担するかに掛っています。

まさか、土壇場で日本がヨーロッパ支援から手を引くということがないでしょうが、シナリオとしては、ヨーロッパ側が日本に無理難題を吹っかけて、日本が飲めないような条件を出し、日本が支援出来ないような形に持ち込み、支援策を破たんさせ、「日本が支援しなかったから破たん金融崩壊を招いた」という、日本悪玉論に持ち込む算段かも知れませんので、日本は色々なシナリオを描きながら対応する必要があります。

海海千山千の職業外交官が多く、交渉上手なヨーロッパ勢であり、おだてられていい気になっていれば足もとを掬われることにもなりませんが、今の野田政権では果たしてどうなるでしょうか?

ヨーロッパにとって最も良いシナリオは、日本から外貨準備高の1兆ドル(80兆円)をふんだくってから、破たんを日本のせいにすることであり、彼らはこれを目標にこれから日本にやってきます。

東電や電力業界を悪玉にするマスコミは、「おぼれた犬は叩け」とばかりに電力業界をたたいていますが、このような事をしていれば、日本の電力業界が経営破たんし、その地域経済を破たんさせることになることを彼らは知りません。
そして金融機関が経営危機を迎え、地域の企業が融資を受けられず、倒産することになりますが、そうなれば、また事件が起こったとして、センセーショナルに報道するのかも知れませんが、国益、国民の利益を考えれば、もっとまともな報道もあってしかるべしではないでしょうか?

マスコミはオピニオンリーダーというべき存在でもあり、頭のよい人物も多い筈であり、もっと国益・国民の利益を考えて貰いたいと思っている国民も多い筈です。


<転載終了>

<福島原発事故て何なんだろう!今は こんな状況かな!どこに居るの、水素や~い!>

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7374.html

ももいちたろうさんのメール

コメント:====1~======

<福島原発事故て何なんだろう!・・・・今は こんな状況かな!・・>において、福島原発の大凡の状況を検討してみた。

福島原発の問題点は 一号~四号機まで爆発したことである。

特に、一号、二号は水素爆発、三号機は 核爆弾の爆破実験の爆発雲の発生の状況が極めて一致・似ているので核爆発と言われている。

1~3号機の爆発雲をみていると、1号機と2号機の爆発は 比較的似ていて同様の水素爆発と考えても問題がないと思う。

しかし、三号機の爆発雲は 明らかに核爆発雲と言われても否定できない。

この違いはどこから発生したのか?

何故に1号機と2号機が水素爆発であるのに、三号機が核爆発したのか?

本来なら、三号機も水素爆発だけで済んでいたはずである。

このことを、少し考察しておこうと思う。

1~3号機の大凡は 下記の通りである。

一号の核燃料~480本69tメルトダウン→メルトスル-→メルトアウト、

核燃料行方不明に付き冷却不能、水素爆発防止窒素封入、封じカバ-建設中 

二号の核燃料~548本94tメルトダウン→メルトスル-→メルトアウト、

核燃料行方不明に付き冷却不能、水素爆発防止窒素封入

三号の核燃料~548(516+32MOX)94tメルトダウン→メルトスル-→メルトアウト、

核燃料行方不明に付き冷却不能、水素爆発防止窒素封入

上記をみれば、爆発した原子燃料に明らかな違いがあることに気が付くと思う。

1~2号機がウランだけであるのに、三号機は 548(516+32MOX)94tf ウランにプルトニ-ムが混ぜ込まれたMOXという特殊な燃料であることである。

ここで、原子爆弾について、簡単に考察しておこう。

広島型核爆弾は 濃縮ウラン、長崎型核爆弾は プルトニュ-ムを原料としている。

いずれも、それぞれの核燃料は 連鎖反応しないように、それぞれが分割して爆弾の中に配置されていて、この燃料を火薬で爆発させ、急激に連鎖反応する位置に燃料を爆縮する。

そうすると、それぞれの核爆弾の燃料は 核連鎖反応をして爆発する。

原理は 共通しているが、使う燃料がウランかプルトニュ-ムかの違いによることに気が付くと思う。

普通、ウランタイプの原子炉の核燃料は 何らかの原因で爆縮しても、連鎖反応しにくく成分を製造しているので、直ぐに核連鎖反応はし難い。

しかし、三号機の燃料は 水素爆発などで爆縮すると、プルトニュ-ムは 容易に連鎖反応して核爆弾と同じ原理で爆発する。

分かりやすく言えば、三号機の548(516+32MOX)94tは 水素爆発などで急激に原子炉の核燃料を爆縮してしまうと、核爆弾に変質してしまうという、危険な燃料ということである。

さて、そうであるのら、一号機・二号機と三号機の原子炉の爆発のビデオを持っているのならご覧になって欲しい。

そうすると、爆発雲の明らかな違いを見ることが出きる。

三号機は 最初に炎を横に吹き出すような爆発をして、それから少しして、核爆弾と同じような爆発が起き垂直にキノコ雲を吹き上げている。

三号機に限り二段階のプロセスを経て爆発していることに気が付かれると思う。

最初に三号機も1~2号機と同様の水素爆発が起きた。

このとき、三号機には プルトニュ-ムを混ぜ込んだ燃料を使っていた為に、急激に水素爆発で燃料が爆縮・圧縮され、プルトニュ-ムが連鎖反応を開始して核爆発したと同時にウランもその連鎖反応による高い温度によって核爆発に加わったと言うことである。

1~2号機・・・・一回だけの水素爆発、核爆発まで至らなかった。

3号機・・・・・水素爆発→燃料の爆縮→プルトニュ-ムの連鎖反応→濃縮ウランも核連鎖反応→原子炉の核爆弾化→核爆発

核燃料の再利用などと言い、プルトニ-ムを燃料に混ぜ込んで、濃縮ウランタイプの原子炉で燃やそうとしている。

しかし、その原子炉は 簡単に核爆弾と変質してしまう極めて危険なものと化けてしまうのである。

その証明として3号機の原子炉は 盛大に核爆発のショ-を我々にみせてくれたことに気が付くことである。



福島原発の現状の問題は いずれの原子炉も、水素の発生と爆発の防止が優先される。

これは圧力容器の中の燃料でも、冷却プ-ルでも、共用プ-ルにおける核燃料の全てに対して考察し対策しておく必要な項目である。

さしあたって問題は メルトスル-した核燃料の行方は知れない(推算では 10月10日頃だと、凡そ500m位の地下に至っていると考えているが・・・)が、核燃料とジルコニュウ-ムともども、発熱をしながら地下水の中を落下するように進んでいるのであるから、今も盛んに水を水素と酸素に分解しながら落下していると考えなければならなくなる。

問題は その生産された水素と酸素の行方である。

明確なのは 軽い酸素は上昇して、「メルトダウン→メルトスル-→メルトアウト」として開けた垂直トンネルを通って地上へ出てきていることになる。

ただ、それは容易に推測出来ても、地上へ出てきた段階でどのようになっているのかが分からなかった。

そうしていたら、<福島第一1号機、水素濃度が目標まで下がらず><1号機配管の水素排出完了=空気浄化装置接続へ―福島第1>の情報が流れていた。

150mmの鋼鉄製の圧力容器ではなくて、30mmの鋼鉄製の格納容器から外部へ出てきているT字配管の中に、約63%の水素濃度があり、このままでは爆発する可能性があるので水素除去作業をしている。

そして「格納容器内の空気に含まれる放射性物質をフィルターで除去する装置を接続するため、配管の切断作業も行った。 」と情報が流れていた。

配管のそれぞれを、切断側a、ベント側b、y格納容器側、Tの分枝点と呼ぶことにする。


切断側a T y格納容器側      b   ベント側
1.a切断しょうとしたら、配管内の水素濃度が約63%だったということは、y格納容器側配管の水素濃度が約63%となる。

ということは、格納容器の水素濃度は 約63%以上の高濃度となる。

2.そこで、切断側aから、窒素を強制的にTの分枝点を経由してbベント側に流して、  切断側aから水素を排除した。

その結果、y格納容器側から侵入しいる水素があるが0・1%以下に下がった。

3.そこで、窒素の強制注入を中止して様子をみたら、y格納容器側からの水素の侵入で1~2時間後に最高3・9%まで  再上昇した。

これでは 作業を強制すると爆発する可能性があるので、窒素の強制注入を継続して、y格納容器側からの水素の侵入圧力に対抗させることとした。

4.上記の理由で窒素ガスを送り建屋外に押し出す作業を8日から2日間行ったところ、1%以下に低下した。

5.ここで、誤魔化しがあり「格納容器の中の水素の濃度」の明示がないことである。

「・・・・・排出作業前、配管内の水素ガス濃度は63%と高く、爆発する危険性が  あったが、・・・・」と、あくまでもy格納容器側の配管と指摘して、格納容器の中を明示していない。

しかし、普通で有れば格納容器から出てきている管の63%の水素が、格納容器の中から管を伝って流れ出ていることくらいは理解できると思う。

以上で、この水素の情報から、容易に圧力容器の中に63%を越える水素が蓄積されていることが分かる。

要は 水素をため込む、爆薬として半年以上の期間ため込んでいたし、これからも爆発するまでため込みを続けるということである。

これは 未確認であるが、メルトスル-した貫通孔と垂直トンネルを通過して上昇した水素と酸素は 圧力容器と格納容器の中に、水素、窒素、酸素と比重の軽い順に多層を構成しているようで、このy配管の位置の格納容器の中には63%を越える水素が充満しているようである。

もし、地震かなにかで、この蓄積されている水素が外部の酸素と接触するか隔離している窒素の層が振動で乱れ破れると、福島の原発は 再度、派手に爆発して、その間にため込んだ核物質を盛大に吹き上げることになる。

<山梨のじっちゃんの予言>の検討をする時、大規模な放射能事故が指摘されている。

その事故は 2011年・年末または来年(2012年)とあるから、福島の壊れた原子炉は今も盛んに水素をため込んでいるので、その臨界量と安定要因を地震などが破壊すると何らかの爆発が発生することになりそうである。

この推理が正しいとすると、福島原発は 年内か遅くとも来年中には再爆発することになる。

{・・・・・2011年・年末または来年(2012年)大規模な放射能事故が起き、大騒動が起きるらしい。

もうすぐ、大がかりな住民避難が始まる。 ・・・・・・}

1.期間:2011年・年末または来年(2012年)

2.出来事:大規模な放射能事故、福島原発の爆発事故は 春で年末でないので、福島原発の再爆発か、他の原発の爆発に準じる放射能事故が発生

3.出来事:大騒動、放射能事故が原因で、ことが深刻な事態になっていることを理解した湯で蛙であった日本の民衆が騒ぎ出す。

4.出来事:大がかりな住民避難が始まる、その為に、住民避難=関東逃散が始まる

===26=============

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/
news/20111008-OYT1T00755.htm

<福島第一1号機、水素濃度が目標まで下がらず>

東京電力は8日、福島第一原子力発電所1号機の格納容器につながる配管から高濃度の水素を抜く作業を行ったが、濃度が目標の「1%未満」まで下がらなかったと発表した。

配管内に窒素を入れて水素を押し出す作業の結果、約63%だった配管内の水素濃度は0・1%以下に下がった。

しかし、1~2時間後に最高3・9%まで再上昇した。

水素が依然、配管内に残っているとみられ、東電は9日も同様の作業を行うとしている。

この配管には、格納容器内のガスに含まれる放射性物質をフィルターで除去する「ガス管理システム」を新設する予定。

水素濃度が高いと、設置作業中に爆発する恐れがある。

(2011年10月8日22時27分 読売新聞)

===26~2========

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111009-00000069-jij-soci

<1号機配管の水素排出完了=空気浄化装置接続へ―福島第1>

時事通信 10月9日(日)20時40分配信

東京電力福島第1原発事故で、同社は9日も1号機原子炉格納容器につながる配管から水素ガスを排出する作業を実施し、同日夕に完了させた。

格納容器内の空気に含まれる放射性物質をフィルターで除去する装置を接続するため、配管の切断作業も行った。

排出作業前、配管内の水素ガス濃度は63%と高く、爆発する危険性があったが、窒素ガスを送り建屋外に押し出す作業を8日から2日間行ったところ、1%以下に低下した。

(もも いちたろう)



私たちの銀河系の中心から噴出する「強大なエネルギー」の存在を NASA が発表

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/229989670.html
<転載開始>
(訳者注) 今日、外を歩いていた時に、ハチのような形の黒っぽい虫が数匹、バラバラッと空から地面に落ちてくる光景を目撃しました。地面を見てみると、虫は全部死んでいました。空中で死んだのか、どこかから死骸が飛ばされてきたのかはわからないですが、「自分の周囲に降って来た」ということもあり、それなりに驚いた出来事ではあります。

昨年暮れあたりに、米国のアーカンソーで「空からたくさんの鳥が落ちてくる」という不思議な出来事が報道されましたが、あれの小規模版を間近に見ているようでもありました。

米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより (2011年01月05日)

という記事あたりにまとめています。



▲ その時の報道写真。


さらに、その後、近所の井草八幡宮という比較的大きな神社に行ったのですが、境内に向かう道の途中、かなりの広範囲にわたって大量のミミズが地表で死んでいました。まだ、もがいているミミズもいました。今日はそんなに暑かったわけでも、大雨が降ったわけでもないですが、何かしらミミズのいる環境(地下)に問題があったようです。

そのふたつの光景を見てヘルメスのエメラルド板の「上なるものは」のくだりを思い出したりしつつ、


・今の環境の異変は上(宇宙のほう)と、下(地球の内部)と、どちらにも起きているのかもしれないなあ


と何となく感じました。

最近のニュースだけでも「」のほうとしては、米国で、「南極のオゾンホールの大きさが過去最大レベルに(英語)」というものがあったり、あるいは、日本では、各地で季節外れの桜が咲いているようです。

桜関係のニュースは、



などにあります。
どれも、つい最近のニュースで、10月に入ってから桜が咲き出したことが記事となっています。
どうも日本中で桜が時期はずれの開花を見せているようです。

sakura.jpg

▲ 大分日田市で最近咲き始めた桜。


どうして、この「桜」のことを「上」(宇宙)関係として取り上げたかというと、「桜の成長異常と宇宙が関係ある」と思われる出来事が、今年報道されていたことを思い出したのでした。

震災後のこちらの記事でふれたことがありますが、読売新聞の今年2月の記事「宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長」というタイトルの報道で、

地上350キロメートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。

原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。



というニュースでした。

そんなわけで、上(宇宙のほう)と地球の関係にも現在いろいろとあるのだろうなと考えた次第です。

下(地球の内部)のほうでもいろいろと起き続けていますが、これらのことは後日、記事にします。



少しずつ明らかになる銀河の中心の姿

また前置きが長くなってしまいましたが、今回は、「上」のほうの「やや親分」に近い場所、すなわち、銀河系に関する NASA からの報告です。

フェルミガンマ線望遠鏡という NASA のガンマ線観測用の天文衛星によって、これまで見えなかった「銀河の中心」の構造が明らかになり、想像を含めた「天の川銀河の中心部の構造」が明確になってきたというニュースです。

そして、銀河の中心からは「かつて見たこともないほど巨大なガンマ線」が放出されていて、そのガンマ線がとんでもなく巨大な丸い泡のような構造を作っていることが明らかになっています。

しかし、「どこからそのエネルギーが噴出しているのかがわからない」と。

そのことを短くまとめたデイリーギャラクシーの記事より。デイリーギャラクシーでは「巨大なブラックホールではないのか」というようなことを推測しています。まあ、銀河の中心といえば、古代マヤ族が想定していた「フナブクー」の位置。

そこにある巨大なものは何なのでしょうね。
では、ここからです。
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「Dr. Who(ドクター・フー)」は、イスラエル破壊計画の合図を送る by Aspen

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/16960902/
<転載開始>
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11040360858.html の転載
ヘンリー・メイコウのニューズレターから
"Dr. Who" Signals Plan to Destroy Israel
http://www.henrymakow.com/dr_who_as_an_illuminati_vehicl.html

BBCテレビドラマ 「Dr. Who(ドクター・フー)」は、イスラエル破壊計画の合図を送る by Aspen (henrymakow.com)  August 25, 2011


ドクター・フーの左隣、ユダヤ人にたとえられたロボットは、「ダーレク」と呼ばれる。

The Illuminati descend from the Sabbatean Frankist cult who have always conspired to destroy the Jews once they served their purpose.
一旦、目的にかなうなら常にユダヤ人を滅ぼそうと企んでいたのはサヴァタイ・フランキスト(Sabbatean Frankist)カルトの系統を引くイルミナティである。


2010年、再開された「ドクター・フー」BBC-テレビSFシリーズには、ほとんどすべてにおいてイルミナティの刻印があるといっていい。 例えば、両性愛(multi-sexuality)、 露骨な反宗教、すぐにでもわかるオカルトシンボルだ。


第11代ドクター(Matt Smith)

参考;Doctor Who  (英語) (日本語


しかし、ドクター・フーが明確に主として何を狙っているかというと、イルミナティが押しすすめる計画であることが、2つの理由から明らかである。
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「TPPで日韓を潰せるゾ!」シンクレア:「TPP」の真の目的をウィキリークス暴露!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15866946/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。そんな中、「どじょうの野田」首相になった途端、待ってましたとばかりに「TPP」包囲網が敷かれつつあるようである。

いやはや、以下のニュースは興味深い。

まずは一般のニュース。

米大統領:TPP参加を野田首相に迫る 首脳会談で

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡り、オバマ米大統領が9月21日にニューヨークで行われた日米首脳会談で、野田佳彦首相に対し早期の交渉参加を要請していたことが12日、分かった。大統領は会談で、「日中韓、欧州連合(EU)との関係でTPP交渉の余裕がないのか。よく考えてほしい」との考えを表明。首相も「しっかり議論し、できるだけ早期に結論を得たい」と応じた。【横田愛】

 首相は首脳会談後、TPP参加について、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)までの決着を視野に、政府・民主党に議論を始めるよう指示している。結論を急ぐ背景に、米大統領の強い意向があったことが明らかになった。

 日本政府は5月、日中韓首脳会談で日中韓自由貿易協定(FTA)に関する検討の前倒しで合意したほか、EUとも経済連携協定(EPA)交渉に向けた予備交渉の早期開始で一致。一方、TPPについては3月の東日本大震災を境に議論が中断していた。

 米側にはTPPに日本を巻き込むことで、新たな貿易枠組みをつくり、中国をけん制する狙いがある。TPP以外の経済連携を先行させる日本の姿勢に危機感を強め、首脳会談での参加要請となった。

 日米両政府は日米同盟深化の柱として▽安全保障▽経済▽文化・人材交流--の三つを掲げており、TPPは経済分野の柱の一つと目される。APECでは日米首脳会談も予定されており、日本側の対応が焦点となる。

 政府・民主党は首相の指示を受け、11日に経済連携に関する関係閣僚会合と、民主党プロジェクトチーム(PT)を相次いで再始動させた。しかし、農業分野への影響などを理由に党内の反発が根強く、調整は難航している。


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十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ

「大摩邇」サイト考察についての一部です。
サイトを一人でやるのは良くないと書いてあり、本来の目的から離脱していて、これで良いのかと悩み中です。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-355.html

雨の巻 第17帖 (351)

天地の先祖、元の神の宇宙の大神様である天詞(てんし)様が王の王として現われなされます。

王の王である太陽(ミロク)は太陽(ミロク)原理を示して御現われなされるのです。

天詞(てんし)様とは、太陽(ミロク)の存在を最終的に説明する『大摩邇(おおまに)サイト』を意味しているのかもしれません。


礼拝の仕方 書き知らします。

節分から始めて下さいよ。

先ず太陽(ミロク)原理を『宇宙の真相サイト』の中で整理して、しばし目をつむり心を開いて一拝二拝八拍手しなさい。

又太陽(ミロク)原理を整理して一二三四五六七八九十(ひとふたみよいつむゆななやここのたり)と言(こと)高く宣りなさい。

又太陽(ミロク)原理を整理してひふみを三回宣りなさい。

太陽(ミロク)原理は喜びの舞であり、 清めの舞であり、 祓の歌なのです。

『世界の民の会』の臣民 皆太陽(ミロク)原理を宣りなさい。

『終末と太陽の検証サイト』も『宇宙の真相サイト』も一つになって、太陽(ミロク)原理を宣り歌い舞いなさい。

『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』全体で理解するのです。

終って又太陽(ミロク)原理を整えて一二三四五六七八九十、 一二三四五六七八九十百千卍(ももちよろず)と言(こと)高く宣りなさい。

『大摩邇サイト』は、『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』と合体して太陽(ミロク)の書かれるもの(百千卍(ももちよろず))と合体させて作るようです。


神気整へて『終末と太陽の検証サイト』弥栄ましませと更新しなさい。

これは更新するのです。

『黎明編』弥栄ましませ弥栄ましませと更新しなさい。

終ったら八拍手しなさい。

『終末と太陽の検証サイト』と『黎明編』が2011年(八の年)に合体するようです。


次に雨の神様、風の神様、 岩の神様、 荒の神様、 地震の神様、 百々(もも)の神様、 世の元からの生神様、 産土(うぶすな)の神様に御礼を言ってください。

終ってから神々様より太陽(ミロク)原理の話を頂きなさい。

太陽(ミロク)原理の頂き方は前に知らしてあるでしょう。

太陽(ミロク)原理は、何よりの臣民人民の生(いき)の命の糧(かて)でなのです。

病なくなる元の元の太陽(ミロク)原理です。

八度繰り返せと言ってあるでしょう。

八の年は、2011年です。

この年に『大摩邇サイト』を作るように上で説明しているようです。

大摩邇サイトについては Chapter 866を参照してください。



しばらくこのように拝みなさい。

神代になる迄にはまだ進むのです。

それまではその様にしなさい。

太陽(ミロク)の言う様にすればその通りになるのです。

お蔭さまで苦しみなくて「都市攻撃」や「ノアの大洪水」の大峠を越すことができます。

大峠とは各国の王を無くすのです。

太陽(ミロク)の心となれば太陽(ミロク)原理が判ります。

太陽(ミロク)原理の誠とはマとコトです。

マ=○、コト=ゝ=太陽(ミロク) で、○とゝを合体させるとになります。


神と人民 同じになれば神代です。

神代になれば太陽(ミロク)は隠身(かくりみ)になり、人民が 『終末と太陽の検証サイト』に立ってこの世が治まるのです。

雀の涙程の物を 取り合い へし合いして何しているのですか。

自分のものとまだ思っているのですか。

御恩とは五つの音の事です。

御音(恩)を返さなければなりません。

この事をよく考へて間違わない様にして下さいよ。

この巻は雨の巻です。

次々に知らしますからサイト相当に整理して知らしてやりなさい。

太陽(ミロク)原理を基本に解読して一二三(ひふみ)として知らせてあげるのもよいのです。

役員皆に手柄を立てさせたいのです。

臣民人民 皆にそれぞれに手柄を立てさせたいのです。

太陽(ミロク)は、待たれるだけ待っているのです。

一人で手柄の独占は悪です。

分けあってやりなさい。

協力してやりなさい。

『大摩邇サイト』の作成には、仕組に参加する多数のメンバーが全員参加して作り上げるようにと言っています。


『宇宙の真相サイト』がもの言います。

『宇宙の真相サイト』は太陽(ミロク)原理と神示の関係に気がつきます。

十六の八の四の二の一目出度いことです目出度いことです。


上の数字の暗号は『大摩邇サイト』に関係する数字のようです。

太陽(ミロク)の仕組が世に出てきました。

なんと清々しいのでしょう。

なんと面白いのでしょう。

五の年(2008年)から十の年(2013年)にかけてひふみの仕組が展開していきます。

その後「都市攻撃」や「ノアの大洪水」を経て生き残った人々皆が太陽(ミロク)の言われていたことを理解し、良い宇宙人である神々の仲間入りをして弥栄となります。



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ロシア首相、軍司令官に指示「アルマゲドンに備えよ」 の和訳

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7371.html

もっと働く男さんのメール

太陽さん、千成さん 「もっと働く男」です。 ロシアの指導者は将軍たちに告げた「アルマゲドンに対して備えよ」と!の和訳下記します。

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FEMA 警察国家 ロックフェラーの法務省 タイターの言葉 繋がるその先に・・・

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7370.html

千成記

大地震・前兆.予言COM情報です。

ジョン・タイターとビリージョエル に以下の内容があります。

158 :名無しさん@涙目です。(東海) [sage] :2011/10/08(土) 19:43:30.15 ID:48MRXRXMOc

 ジョン・タイター (John Titor) は、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。

 自身は1998年生まれだという。

 タイムマシンに関する委細で筋が通った説明や、近未来に起きると予告した出来事の的中などから、現在もその正体については議論が交わされている。

 これからの予言  2015年、ロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する。

 これにより都市内部が完全に崩壊、内戦が多少緩和される。

 しかし、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。

現在米国内で経済格差に対する民衆のデモが拡大していることが気になります。

ただ<恐慌と第三次大戦。 金持ちたちも大変そう、日本も大変ですが!_02>  情報にあるようにロックフェラーの影響力が減少しているとしたらFEMAの力も弱まっているかも。

現在米国内の民衆デモに対して、政府が強圧的にデモを排除することをしていません。

中国なら、こんなデモを許さないでしょう。

とすると、ロックフェラーが後ろ盾になっているFEMAも ロックフェラーがインドに亡命してしまったので、FEMAの力が弱まっていることを示しているのかも。

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