大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、 臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6045.html
 


ピオニーさんのメール

おはようございます。

千成さんのご質問にありました


一九(ひく)れを気つけて呉れよ、

日暮れよくなるぞ、

日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざぞ、

一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、

臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。

のくれのことを申すのざぞ。

九月の二十八日、

ひつ九のか三。

ピオニーさん何か感じられますか。

この帖は、ピオニーさんの暦の講義を受けた後に考えると、 ど うも、暦で考えると、解読が成就すると言っているような気がしてきた のですが・・・

一日考えてみました。

今回もまた暦のことが出てきますので、こよみのページを利用させて頂 きます。

http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://
koyomi.vis.ne.jp/sub/ rekicyuu.htm?20111027


もし暦を見て確認したい場合は、 上のこよみのページ 目次から「その他の暦日計算」(上から 11番目)を選択して開きます。

開きましたら次にその中から「暦注計算」(上から9番目)を選 択して開きます。

そうすると、一番上に年月を選べる欄がありますので、よろしくです。

まず、この帖は 地つ巻第23帖、1944年9月28 日の日付です。

そのまま1944年9月の暦を見ても何もわかりませんでした。

この帖には「九月二十八日」と書かれています。

わざわざ九月「の」二十八日だと「の」の字を入れる意味は何かと思い ました。

どうも、注意を促しているようにも思えます。 この九月二十八日は1944年9月の暦に当てはめるのではな く、違う九月「の」二十八日かもしれないと思い、 地つ巻第23帖の始めから見直してみました。

続きを読む

神の数学から導かれる特定の日

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6042.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

神の数学を考えていて私なりに気がついた事を書き記します。



地震の巻 第十四帖

霊界には、時間がない。

故に、霊人は時間ということを知らない。

其処には、霊的事物の連続とその弥栄があり、歓喜によって生命している。

即ち、時間はないが状態の変化はある。

故に、霊人たちは時間の考えはなく、永遠の概念をもっている。

この永遠とは、時間的なものは意味せず、永遠なる状態を意味するのである。

永遠と云うことは、時間より考えるものではなく、状態より考えるべきである。

神の数学は9進法でしたね。神霊界では私達が習得した10進法の考え方は成り立たない訳で、
数魂と神の数学でいうところでは

7は成りて8は成る。

9は完成で0。 10は無い。10=1+0だから1で始まりを表す。←にビックリです。

そういう意味でひふみ神示を眺めてみますと、ひふみ神示の文で特定の日にちを数字から選び出すのは困難ですね。

と言いますのは、神霊界では時間の観念が無いこと、我々の使っている時間は人間が作った物。

初めも終わりも無い時間を、ただひたすら繰り返す数字の一瞬を切り取り、此の日はこうだ!!と決められないという事に気がつきます。

因みに 神の数学を当て嵌めてみますと、人間の感覚では2010.12.3日は9で0の日、2010.12.4は1で始まりの日となります。

が、しかし2010.12.4日は今日であるというのは人間が決めた尺度での時間です。

ひふみ神示の表す数字に人間の時間は当てはまらないという事のようです。

眼に見える数字を足したり引いたりして日にちの特定をしようとしてもあまり意味が無いという事のようです。

何故なら神の数学には人間の計算式は当て嵌まらないからです。9進法ですよ。10進法では有りません。

人間の決めた数字には桁があります。但しその桁は無限ではありません。数の呼称が一定以上にはありません。

神の数字は無限です。0から8までの連続で無限のループが作れます。其処には美しい法則があります。

この様な事を色々と考えるに及び、人間世界に起きる状態の変化をひふみ神示の数字から特定の日にちとして読み取る事は無謀という事に気がつきました。

どうも私はひふみ神示に現れる数字に気を取られ過ぎていたようです。ひふみ神示に表れる数字は特定の日にちを表す物ではなく、別の意味を表している。

 ひふみ神示には状態の変化を表し、示唆する言葉が沢山書かれています。 状態の変化と言う意味では、今も昔も農耕に必要な知識であった季節(状態)の変化を表す暦こそが我々の知りたい情報を解読する重要な要素である事をピオニーさんが教えてくださいましたね。

むしろ、ひふみ神示の中で示唆している状態の変化こそが日にちの特定に重要な要素である事に気がつきました。

ピオニーさんは「割り切れる数が偶数だと言われても、どうしても覚えることができない、神経の回路が切れているとしか...
数字に関しては、ただのアホウとしかいいようがないのです。」と
メール2031で言われてましたが、変な言い方かもしれませんが、逆に其れだからこそ数字に拘らずに素直に暦が読めると言えるのかもしれません。

天は二物を与えずとも言います。きっと暦解読の才能とお役目を与えられたのではと拝察致します。

私なんかは普段の暦の中に何気なく見ている言葉、でも私にはまるで難しくて中々理解が及びません。
<(_ _)> スイマセン。

最期に一言、メール2031のタイトルにある2012年壬申の年は ウィキペディアにある壬申の乱(じんしんのらん) とは天武天皇元年(672年)に起きた日本古代最大の内乱(状態の変化)であると言う言葉とダブリ気になります。

天智天皇11年(672年)7月23日、壬申の乱に敗れた大友皇子は山前でほんの2~3人の付人 とともに自害して果てました。

千成のメール

不動心さん、考察ありがとうございます。

この様な事を色々と考えるに及び、人間世界に起きる状態の変化をひふみ神示の数字から特定の日にちとして読み取る事は無謀という事に気がつきました。

な~るほどです。

とてもおもしろい考え方だと思います。

ただ、暦は状態の変化を知るものであっても、人間社会はそれを数字に置き換えて分かりやすくしています。

「八専」の日は、2012年の8月では、8月19日から始まって8月30日に終わるなどと言います。

暦は、状態の変化を示すものですが、それには数字を使って状態の変化を表現しています。

人間は、たった80年しか生きられない肉体を持っており、霊のように永遠に生きる存在ではないのでどうしても数字にこだわらないと日常がうまく廻らないのではないでしょうか。

しかし、不動心さんが感じられるように、肉体の要求である特定の日を知りたいという欲求にあまり振り回されると、永遠の命を生きる存在からの情報は取り違えるという考察は、な~るほどと、納得できますね。

ただ、神示を降ろされたような高度な霊、つまり神ぐらいの存在になると、人間が肉体を持っており、時間に拘束されている存在であることも百も承知であり、人間に通用するような数字を使っているのかもしれません。

そこで八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、という内容も出てくるのかも。

ところが、不動心さんの考察を加味すると、八月というと数字の8が使ってありますが「神の数学」では最後の数字の9の一つ手前です。

ということは、不動心さん流に考えると、人類最後の月を実際の九月ではなく 最後の時という意味で九月と神示は表現しているのかもしれませんね。

すると人類最後の直前の月を八月と表現している可能性も出てきます。

神示の他の帖には、八月ぐらぐらという内容もあります。

時間を意味する八月ではなくて、人類最後の時、「神の数学」から考えると、それは九月と表現されるのでしょうが、その前の月には、地球がぐらぐらする、とも解釈できます。

そうなるととってもややこしくて頭がこんぐらがってきます。

神様は、肉体を持って、時間に縛られている人間に合わせて、神示の中に数字を使われたのか、神様が時間の感覚が無い状態で使う数字を神示に示されたのか・・・

不動心さんが、すごい考察を書いてくださったので、とっても気になりだしました。

しかし、八月ぐらぐら の八月を、単に数字の八ではなく、人類最後の前の時と解釈すると、なんだか神示のもう一つ奧が見えるような感覚になりますね。

いや、ちょっと待ってください。

神示には「10月まで待て」という表現もありました。

ということは、九月が最終月ではないことになります。

神示は「神の数学」流の解釈を求めている場合もあるし、人間の一般的な暦の月も考慮に入れてくださっている可能性もあります。

そうでなければ、「10月まで待て」という表現が理解できません。

やはり、神様は、人間が時間にとらわれる肉体を持っていることを考慮して下さっているのかも。

ということは神示は数字を使って特定の時期を指定していると考えるべき??

霊の状態では時間の感覚が無いということはわかりますが、木内鶴彦氏は、臨死体験の時、過去の時代の映像を見た時に、星の位置からその時代を割り出されています。

神様クラスの霊体になると、未来の時代でも、その未来で人間の使っている暦を覗くとかして、その年月日を特定できるでしょう。

ひょっとしたら「10月まで待て」という表現は、神示を読む人が迷わないように、「神の数学」が言う数字の終わりは9であっても、普通の暦の10月も、神示を降ろした存在は知っていることを人間に知らせる目的なのかも、

う~ん、この問題はみなさん言いたいことが各人出てくるかもですね。

神示の数字は、単に状態の変化を示しているだけなのか、それとも暗号として特定の時を予言しているのか・・・

八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6041.html
 千成記

神示を初めから読めば、何もかも書いてあるとのことですので、神示を初めから読み直していました。

すると 八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、 と書いてあるではありませんか。

それが載っている帖の日付は なんと八月の十五日でした。

と言うことは「神の数学」が示しているのか「都市攻撃」の日は2012年8月15日!(Mail 1981)が「都市攻撃」の日の可能性が高まったのかも。

もっとも可能性だけで、8月になったら月を監視せねばならないでしょうけど。



今は善の神が善の力弱いから善の臣民苦しんでゐるが、

今しばらくの辛抱ぞ、

悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとしてゐるから よほどフンドシしめてかからんと負けるぞ。

親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通りにする仕組立ててゐるから気をつけて呉れよ。

神の、も一つ上の神の世の、

も一つ上の神の世の、

も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ、

三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。

八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけて置いて呉れよ、 いよいよ世が迫りて来ると、

やり直し出来んと申してあろがな。

いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、

臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。

八月の十五日、

ひつくのひつ九のか三しるさすぞ。

富士の巻 第06帖 (086)

上の帖で以下の部分に何か暗号が入っているような気がしますが、どなたかおわかりになる方はおられませんか。


いつも剣の下にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ、

臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。

特に臣民 口でたべる物ばかりで生きてゐるのではないぞ。と言っていますが、口で食べる物以外に何で生きると言いたいのでしょうか?

キューブリックの亡霊: 2001年宇宙の旅とアポロ11号の月面着陸

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/171891395.html
<転載開始>
(訳者注) 米国の BBS で紹介されていたもので、いわゆる「アポロ計画陰謀論」の先駆けとなった、2002年にフランスで放映されたテレビ番組「 Opération Lune 」の英語版です。これは、アポロ計画陰謀論 - Wikipedia によりますと、

その内容は、アメリカ合衆国国防長官ドナルド・ラムズフェルドを始めとするアメリカ高官が、アポロ計画を捏造するために「2001年宇宙の旅」を監督したスタンリー・キューブリックに月面の映像作成を依頼したと告白するというものであったが、この番組はアメリカの高官の発言の合間に役者の演じる架空の人物の発言を挟むことで、高官が実際には言っていないことを言っているかのように錯覚させる「フェイク・ドキュメンタリー」と呼ばれるフィクション作品である。


とあります。

もっとも、私はアポロ計画陰謀論というものに興味がなく、(この番組の時点ですでに亡き後の)スタンリー・キューブリックが描かれているということに感銘したので、グーグルビデオにある解説と共にご紹介しようと思いました。
全編英語ですが。

若い頃、リバイバル上映で見た、スタンリー・キューブリック監督の映画「時計仕掛けのオレンジ」には人生観を変えられ、また、同監督の「博士の異常な愛情」を見た時には「これが映画の面白さなのか」と初めて知った感があります。

なお、今回のドキュメンタリー番組「ダークサイド・オブ・ムーン」で取り上げられている映画「2001年宇宙の旅」は、1965年に撮影が開始されて、1968年に公開されました。アポロ11号の月面着陸はその翌年の 1969年。

人類がはじめて月に降り立つ前の少なくとも2年から3年以上前に、キューブリックは、見事な「月面から見た地球の様子」の光景を(誰も見たことがない時点で)作り出すことに映画「2001年宇宙の旅」において成功しています。

そのシーンはこれです。

lander-moon-earth.jpg

これは、2001年宇宙の旅 - Wikipedia によりますと、


続きを読む

広島はなぜ破壊されたか by Eustace C. Mullins その1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15556259/
<転載開始>

THE SECRET HISTORY OF THE ATOMIC BOMB WHY HIROSHIMA WAS DESTROYED The Untold Story by Eustace C. Mullins June 1998
http://www.whale.to/b/mullins8.html

原子爆弾の秘密の歴史 広島はなぜ破壊されたのか – 語られざる歴史 ユースタスC.マリンズ著 June 1998

この記事は訳さないといけないと思っていましたが、akazukinさんがすでにその前書き付記事を訳してくれていたことを発見しましたので、以下を統合連続転載します(ごく一部、改訳。深謝致します)

2010-04-11 16:49:12
広島はなぜ破壊されたか by Eustace C. Mullins その1

Why Hiroshima Was Destroyed The Detailed History Of An Infamous Era By Eustace C. Mullins 4-4-10
http://www.rense.com/general90/whyhir.htm

広島はなぜ破壊されたか 悪名高き時代の克明な歴史 ユースタス・マリンズ著 (引用掲載2010年4月4日、レンズ・コム、 以下にもあります:http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_uranium12.htm 英語全文)


まえがき 

日本で非常に人気ある映画、プライド(運命の瞬間)は、好意的にうつしだされた将軍、東条英機首相を描いていた。彼は戦犯として、他の六人と共に1968年に絞首刑になった。裁判期間中、彼の弁護団は、極東国際軍事裁判所(ニュルンベルク裁判のアジア版)において、東条の戦争犯罪は、広島と長崎に原子爆弾投下が迫っているときになにも出来なかったと指摘した。


検察官は、すぐに反対して、彼らの声明を検閲した。それは、日本に投下された原子爆弾による大虐殺でいくつかの公認された最後のものだった。


日本当局はこの事項に対し意見表明するのを事実上妨げられた。アメリカによる軍事占領が日本との条約のもとで公式に終る1952年まで静かに継続されていたからだ。今日、49,000人の米軍は日本にまだ配置されている。さらに、広島と長崎の犯罪に関する議論が公になされていない。




登場人物の配役

ロスチャイルド家[The House of Rothschild]; 19世紀に暴利をむさぼり、政府を買収するためマネーを使った国際的銀行家。

続きを読む

太陽(ミロク)による「黙示録第六の御使」までの考察のまとめ 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2853.html

この第六の御使の内容は その原因と結果を鳥瞰しているような内容になっています。

ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。

★ 第五の天使のころは 獣たちと宗教者・偽予言者たちの天下となり、地上は 暗黒の世となっていた。

そのような時に、次のような呼びかけを聞いた・そのような時代になったと言うのを聞いた。

「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。

★ 下記のような4つの項目を人々は 具体的に認識するようになった。

「第一の天使・御使とは 我良しの偏向した心の獣たちと宗教者・偽予言者」

「第二の天使・御使とは、生物の母なる海の公害による死」

「第三の天使・御使とは 川と水源においても工業用廃棄物を流し、飲み水を飲めなくした。」

「第四の天使・御使とは、我良しの人々は 工業廃棄物を大気中に垂れ流した人類は 大気の人類と地球の保護機能を破壊した。

その為に、太陽からの有害な光線・紫外線・赤外線から保護されることがなくなった。

人々は 太陽からこれらの光線を直射され・赤外線で加熱された大気変動などにさらされることになった。」

すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放された。

★ これらの御使「獣と宗教者の我良しの心と支配、それらの結果による母なる海洋の汚染、飲み水の汚染、大気の破壊」を引き連れても人類の33.3%を殺すこととなった。

騎兵隊の数は二億であった。

わたしはその数を聞いた。

★ 我良しの偏向した心の獣たちと宗教者・偽予言者たちの数は 2億人(現在の世界人口が約65億人ですから、3.1%が支配者となります)いるのだ。

また、公害での屠殺が65.0×33.3%=21億6000万人

予定屠殺人数が45億人位ですから、

45-21.6=23億4000万人

が戦争や細菌・害兵器による屠殺人数ということになります。

そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。

★ 我良しの偏向した心の獣たちと宗教者・偽予言者たちの数は 2億人で、印とは 赤色・青色・黄色の印を付けていた。

そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。

★ 我良しの偏向した心の獣たちと宗教者・偽予言者たち2億人の支配している企業からは 炎が酸化物にして大気と海水・水に垂れ流され汚染し、噴煙は 大気を汚染し、その自動車・飛行機からは硫黄酸化物が垂れ流されている。

なお、それらの馬とは 自動車や飛行機・工場などの乗り物を指し、王者のように駆けめぐる馬のような乗り物のことである。

この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。

★ 第一の天使・御使いにより、偏向してしまった獣や宗教者たちによって作られた三の災害=大気汚染・海洋汚染・水質汚染によって、人々は 飲み水も海からの幸も食物もとれなくなり、33.3%=約25億人の人々は 死んでしまうのである。

馬の力はその口と尾とにある。

★ それらの飛行機や自動車などの馬のような乗り物には 吸気口の口と排気する尾を持っている。

その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。

★ それらの尾は 連結した車両の様に蛇に似ている。

その蛇には 先頭に機関車などの駆動源があり、それらのエンジンからの排気物が人々の健康を害するのである。

これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。

★ これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようともしなかった。

また、悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。

また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

★ また、彼ら獣たちや宗教者たちは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした(黙示録)の太陽(ミロク)による考察NO2

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2852.html

その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

★ その苦しみで死にたいと思っても医療システムなども破壊され、苦痛だけで自ら死ぬほどの体力も無くなり、自殺も出来ないような状況となるのである。

これらのいなごは、出陣の用意の整えられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、また、その髪の毛は女の髪のようであり、その歯はししの歯のようであった。

★ これらの飢餓を誘発するイナゴの姿は出陣の用意の整えられた移動する馬によく似ている。(戦闘機・爆撃機・ミサイルなどの飛翔体の説明)

1. 先頭を横から見ると、風防のようなハ-フミラ-のように反射する キラキラと反射する金の冠のようなものをつけていた。

2. 正面からみると、両方に空気ノズルのような大気を吸い込む穴があり、真ん中には 風防の鼻のようなものが見え その顔は人間の顔のように見えた。

3. その動く姿は 風になびくように空気をかき分けて移動し、推進の排気雲は 飛行機雲のような・髪の毛は女の髪のように見えた。

4. その物体から発射される爆弾は 固いコンクリ-トや岩をかみ砕き、地下深くに侵入して破壊する、

(その歯は)ししの歯のようであった。

また、鉄の胸当てのようなものをつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。

★ それらは 鎧のような羽を持っていて、飛翔する時は 「馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのよう」 に轟音を立てる。

その上、さそりのような尾と針とを持っている。

★ そのサソリのような飛翔体は サソリのような垂直尾翼を持ち、攻撃し破壊するサソリの毒の針のような武器を搭載している。

その尾には、五か月のあいだ人間を損なう力がある。

★ これらの飛翔体が空を駆け抜ける期間・戦闘の期間は 5月ヶ間である。

彼らは、底知れぬ所の使いを王にいただいており、その名を、ヘブル語でアバドンと言い、ギリシャ語ではアポルオンと言う。

★ 「ヘブル語でアバドンと言い、ギリシャ語ではアポルオン」

ルシファ とも呼ばれ、我々は 特定する為に 神サタン と呼称しています。

アバドン   (Abaddon)

アポリオン (Apollyon),

アポルオン (Apolluon)

モンスター  悪魔・堕天使 

アバドンは、黙示録に登場する、底なしの大穴に棲む悪魔の王の1人です。

アバドンは「破壊者」「イナゴ達の王」等と呼ばれている悪魔です。

アポルオンは、Abaddon(アバドン)のギリシャ語名だそうです。

Abaddonはヘブライ語。意味は「滅ぼすもの」とか「破壊者」とか。多くの悪魔を統括する、魔王です。

その正体は、零落したアポロン(ギリシャ神話の太陽神)だとか「聖なる使徒ヨハネ」だとか諸説あるみたい?

アポロンは、エジプトでは、昼は太陽神、夜は冥界の死神とされています。

またキリスト教では、アポルオンは、天界を追放された堕天使です。

Abaddonはキリスト教徒にとっては「地獄」を意味します。

ものすごく醜い姿で現れるので、その姿を見ただけで死んでしまうこともあるといわれています。

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした(黙示録)の太陽(ミロク)による考察NO1

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2851.html
 


太陽のコメント

「黙示録の第五の御使が、ラッパを吹き鳴らしたのでしょうか?」

古代の人々が、その時代の水準で未来を幻視したら、どのように説明するでしょうか。

下記のような黙示録の表現になると思いますので、★で現代風にアレンジしてみました。

奴らの事が、かくも分かりやすく記載されているのも珍しいですが、神サタンの情報と認識がなければ、何を言っているのか理解不能になるのではと思われます。

第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。

するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。

★ 終末の戦いの開始の合図の流星が地表に落ちてきた。

この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

★ この流星には 底知れぬ地獄の滅びの開始を告げる合図としての意味が与えられていた。

そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。

★ そして、この地獄の滅びが始まった。

すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。

★ その始めの合図は 核攻撃の巨大なキノコ雲の立ち上りであった。

そのキノコ雲の煙と粉塵が上空を覆い、太陽は暗くなり、粉塵で空気も暗くなった。

その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

★ そのキノコ雲により、世界中を覆い、イナゴに食い荒らされたように食物が無くなり飢餓や核後遺症が襲ってきた。

それらの飢餓や核後遺症は サソリのように襲った人々を致死に至らしめるほどの力を持っていた。

彼らは、地の草やすべての青草を、またすべての木を損なってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。

★ ただ、この飢餓や核後遺症では全ての 「地の草やすべての青草を、またすべての木を滅ぼす」 ほどであってはならないし、額に神の印(神の保護・神人たち)を除く人々を害を加えて滅ぼしてしまう程度(ある面で準備をしている人々)のものであった。

彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。

★ この飢餓や核後遺症では 人々を殺さず、何が原因であるかを知る期間であり、その期間として5月ヶ間が設定された。

彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。

★ その飢餓や核後遺症による激痛は 心的・肉体的なもので人々の身体に苦しみを加えた。

(つづく)

キリストとその弟子の会話を太陽が解説NO3

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2815.html
 


2.
そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。

都・市中にいる者は、そこから出ていくがよい。

また、田舎にいる者は都・市中にはいってはいけない。

太陽の解説

★「都市攻撃」の時、都・市中にいる者は、そこから出ていくがよい。

また、田舎にいる者は都・市中にはいってはいけない。

3.
それは、聖書にしるされたすべての事がことごとく実現する刑罰・報復の日であるからだ。

その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。

地上には大きな苦難があり、この民には神の怒りが下りるからである。

太陽の解説

★ いつまでも戦いをする愚かな人類に神サタンは怒り、人類の進化を止めるために「都市攻撃」を実施する。

身重の女と乳飲み子をもつ女は逃げるに逃げられず、私キリストの軍隊の攻撃で殺されるので不幸である。

聖書にしるされたすべての事がことごとく実現する刑罰・報復の日、地上には大きな苦難があることになる。

4.
彼らは剣の刃に倒れ、捕虜となって、あらゆる国へ引きゆかれる。

異邦人の時代が完了するまで、エルサレムは彼らに踏にじられているであろう。

太陽の解説

★ 人々は 殺され、あらゆる国へ移動させられ、立ち去るまでキリスト教は虐げられているだろう。

  

---- 「人の子が来るの予告」-----

1.
それから、日と月と星とに、徴(しるし)が現れる。

地上では 海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民はなすすべを知らず、不安に陥る。

太陽の解説

★そうしているうちに、日と月と星の位置が不安定になるだろう。

それは「ノアの大洪水」が発生する前の大地が揺さぶられることによって発生する。

そのために、海が揺さぶられ荒れ狂い、天空はかき曇り大雨が降り出したりするだろう。

人々はなすすべを知らず、ただ不安に脅えるだけである。

2.
人々はこの世界に何に起こるのかと脅え、恐怖と不安で気絶するであろう。

もろもろの天体が揺り動かされるからである。

太陽の解説

★ 人々は地球上に何が起きているのかと脅え、あるものは恐怖のあまり気絶するだろう。

空をみると、太陽、月、星など、諸々のものが不安定に揺れ動くのを見るからである。

---大地の中のマントル境界層を破断しようと回転トルクが加わり、境界層がそれ に耐えている姿である---

3.
そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。

太陽の解説

★「ノアの大洪水」の「極の滑り回転」を起こそうとマントル層が揺さぶられているとき
(この時、まだ「極の滑り回転」は起きていない)

人の子供くらいの大きさの天使達の操作する救助用のUFOが輝きながら雲間から現れるのを人々は見ることになる。

4.
この様なことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。

あなた方の解放の時が近いからだ。

太陽の解説

★ この様なことがみれるようになったら、空を見上げなさい。

神サタンの隠れた(この時は 明らかになっている)支配から、解放され救助されるのも直ぐなのである。

 

---- 「天に上げられる」-----

1.
イエスはそこから彼らをベタニアの辺りまでつれていき、手を挙げて祝福された。

2.
そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。

As he was blessing them, he departed from them and was taken up into heaven.

太陽の解説

★ ゴルゴダの丘で磔にあい死に、復活したキリストはベタニアの辺りに待機していたUFOに吸い上げられて天(月)に帰っていった。

キリストとその弟子の会話を太陽が解説NO2

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2814.html
 


4.
そして、大きな地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、恐ろしい現象や著しい徴(しるし)が天に現れる。

太陽(ミロク)の解説

★ そのような騒ぎの中、大きな地震があります。

あちこちに疫病やききんが起りまます。

たとえば、氷山の流出、氷河の崩壊などの恐ろしい現象が頻発するなかに、惑星X(ニビル)のような妖星が地球に接近します。

人々は直に目撃して恐怖に陥られます。

5.
これらのことが全て起こる前に、人々は あなた方に手を下して迫害し、会堂や牢に引き渡し、私の名のために王や総督の前に引っ張っていく。

太陽(ミロク)の解説

★これらのでき事が起こる前に、あなた方はキリスト教の法王から司祭に至るまで、人々がその本質的姿を知ったがために、人々は キリスト教徒であるが故にあなた方を投獄するだろう。

6.
それは あなた方にとって証をする機会となる。

だから、前もって弁明の準備をするまいと、心に決めなさい。

どんな反対者でも、対抗も反論もできないような言葉と知恵を、私が貴方がたに授けるからである。

太陽(ミロク)の解説

★そのでき事はあなた方の無実を証明する機会となる。

だから、その時の弁明するための準備をしないと決心しなさい。

どんな反対者でも、反論できない言葉と知恵を、私があなた方に授けるからである。

それは「キリストの弁明」と呼ばれる

「---神サタンから解放されたとき、神サタンには私キリストといえども逆らえなかったのだ、欺かれたキリスト教徒には罪は無い---」

ことをノストラダムスの予言の中に私キリストの弁明として残しておく。

そして、太陽はわたしの弁明を理解してくれるし、それについて説明してくれるだろう。

7.
あなた方は親、兄弟、親族、友人にまでも裏切られる。

中には殺されるものもいる。

また、私の名のために、あなた方は全ての人に憎まれる。

太陽(ミロク)の解説

★ だが、それでもあなた方はキリスト教徒であるが故に、全人類から憎まれる。

親、兄弟、親族、友人すらも憎まれ、悪くすると殺される。

8.
しかし、あなた方の髪の毛の一本もけして無くならない。

忍耐によって、あなた方は命を勝ち取りなさい。

太陽(ミロク)の解説

★ そのような困難な状況に置かれても、あなた方が忍耐強く憎まれても我慢をしていれば、髪の毛一本たりとて傷つけられないから、耐えて生きながらえなさい。

---- 「エルサレムの滅亡の予告」-----

1.
エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。

太陽(ミロク)の解説

★ イスラエルが世界の軍隊に包囲されたとき、そのような状況が発生した時、世紀末のでき事(キリスト教徒にとっては終末)が直ぐに起きると覚悟しなさい。

つづく


キリストとその弟子の会話を太陽が解説NO1

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2813.html
 


キリストが神サタンから解放された時、弁明するということです。

そうであるなら、地上にいたときのキリストはでき事の全てを承知しているはずです。

承知しているなら、何らかの予言のようなものを言っていると考えられます。

黙示録などの予言もありますが、なんと言ってもキリスト本人が語ったことをベ-スにしたほうが良いと考えます。

それで調べてみました。

するとルカによる福音書第二一章にキリストが直接語った記録と思われる箇所がありまました。

それを解読してみましょう。

これは人類の未来に直接に手を下すキリスト本人の弁です。

また、違った趣があると思います。

このキリストの予言は仏教の経典 「釈迦 曰(いわ)く」と同じようになっています。


***** 福音書第二一章******

---- 「神殿の崩壊の予告」  -----

ある人たちが、神殿が見事な石と奉納物で飾られていることを話している時イエスが言われた。

あなた方はこれらの物に見とれているが、一つの石も崩されずに他の石の上に残ることがない日がくる。

太陽の解説

★ あなた方は見事な神殿や奉納物にみとれているが、神殿の石一つすら残さず無くなる日が未来にある。

---- 「終末の徴(しるし)の予告」-----

そこで、その時は いつおこるのですか? 

また、そのことが起きるときには、どんな徴(しるし)があるのですか?

と質問された時、

太陽の解説

★ それは いつ頃発生して、その前にどんな現象やでき事などの兆しがあるのですか?

イエスが言われた。

1.
「あなたがたは、惑わされないように気をつけなさい。

多くの者がわたしの名を名のって現れ、「自分がそれだ」とか、「時が近づいた」とか、言うであろうが、彼らについて行ってはならない。

太陽の解説

★ その内容の説明を聞く前に、次のことに惑わされ、従ってはなりません。

それは私キリストの名を名乗ったり、自分がそうだとか、その時がきたとか、言う者達があらわれる。

2.
戦争と騒乱のうわさを聞いても、おびえてはならない。

こうしたことはまず起るに決まっているが、世の終わりはすぐにはこないからである。

太陽の解説

★ その時、戦争や争乱の噂を聞いても脅えないようにしなさい。

それらの戦争と争乱は起こるに決まっているが、世の終わりは直ぐにこないからである。

----戦争と争乱を「都市攻撃」とすると-----

「都市攻撃」の噂を聞いても脅えてはなりません。

「都市攻撃」は 起こることに決まっている。
(自身のキリストの軍隊が攻めてくるのですから断定できます)

ですが、「都市攻撃」で人類の全てが滅亡する終末にはなりませんから。

3.
そして更に言われた。

「民は民に、国は国に」敵対して立ち上がるであろう。

太陽の解説

★ 助かる人々は 助からない人々、助かる国家は破棄される国家に対して立ち上がり戦いを挑むだろう。

つづく

警告された不可解な『渦』は、世界的な天候大災害を引き起こしています(再)

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/171509351.html
(12月1日から追記されています。)
<転載開始>
2010年12月1日
警告された不可解な『渦』は、世界的な天候大災害を引き起こしています(再)
by:ソルチャ・ファール

gye1.jpg
ロシア北方艦隊マクシモフ提督によってプーチン首相に用意された奇怪なレポートによると、現在アデン湾の中心に発生した『不可解な磁気を帯びた渦』を閉じようと、あるいはその渦の正確な発端、又は存在の理由を確かめるためロシア、アメリカ、中国が結集した力を渦は全く『ものともしなかった』と述べています。

719px-Gulf_of_Aden_map.png
アデン湾[写真]は毎年21,000隻以上の船がその海を通って航海しているのを見る、アラブ半島南方の海岸地帯でアフリカのホーン岬(ソマリア)とイエメンとの間のアラブ海に位置する世界で最も重要不可欠な水路のうちの1つです。

このレポートによると、2000年後半に米国の科学者がこの渦の「形成」に気づき始め、その後アメリカ人がアフリカ・ホーン岬にあるジブチ(ジブチ共和国最大の都市で首都)に作戦基地を設けました。アメリカへの9.11テロ攻撃の後、それからジブチは 米軍のアフリカ司令部・米海兵隊を主力とする統一タスクフォースである 『合同統一タスク・フォース – アフリカ・ホーン岬(通称:CJTF-HOA)』の基地拠点になりました。

続きを読む

なぜ肉は食べるべきでないのか

なわ・ふみひとさんのつぶやき記より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki031.html
<転載開始>
  日月神示に、「日本人は肉は食べるべきではない」という表現があります。今回はこの点について私の考えを述べてみます。
  日月神示以外でも、大本教などわが国の高級神霊界からのメッセージには、人間の食べ物について触れているものがありますが、日月神示ほど詳しく述べている神示はありません。
  日月神示は幕末以降、黒住、金光、天理、大本と続く一連の神道系予言のアンカーと言われているだけあって、その内容は幅広く、また終末についての心構えもよく整理されています。つまり、人類がまもなく終末のカタストロフィーを経て次元上昇することが前提になっているため、終末にどう備えたらよいのかという点での大切なポイントが漏らさず述べられているのです。
  その日月神示をもっとも世に知らしめた中矢伸一氏が最初のころに出された『日月神示 神一厘のシナリオ』に以下のような記述があります。ちょっと長くなりますが、私がこれから申し上げたいことの核心となる部分が述べられていますので、引用したいと思います。
                       ☆ ★ ☆
  ここまで近代的な医療技術が発達した国で、このように病気が蔓延するとは、一体どうしたことであろうか。
  実は、その大きな原因となっているのが、人々が日常に摂取する「食」なのである。
  食と病気との因果関係は、世界の権威筋ではすでに証明されている。日本は、そうした面では先進国の中で最も遅れていると言ってよい。
  食が乱れれば、必ず身体は病む。
  身体だけではない。精神も病み、魂は汚され、霊性は落ちる。つまり、身魂ともども地に堕ちるのである。
  身魂の質が堕ちれば、低級霊と波長が合いやすくなる。肉体をチミモウリョウの容れものと化すことにより、コントロールは思いのままになる。
  これこそが、日本人を「骨抜き」にするための、悪神の日本占領計画の大きな柱であった。そして、その計画は日本人の霊性の凋落とともに、ものの見事に現実化してしまったのである。
  日本が終戦を迎える1年前に降ろされた『天つ巻』第五帖には、次のような神示が記されている。

 牛の物食べると牛のようになるぞ。猿は猿、虎は虎となるのざぞ。臣民の食べ物は定まっているのざぞ。いよいよとなりて何でも食べねばならぬようになりたら虎は虎となるぞ。獣と神とが分かれると申してあろがな。縁ある臣民に知らせておけよ。日本中に知らせておけよ。世界の臣民に知らせてやれよ。

  「臣民の食べ物は定まっている」と、神示はここで明確に告げている。そして、何でも食べるようになった時、すなわち「食」が乱れた時、獣と神が分かれると示されてある。
  獣とは、霊性が堕ち、ゝが抜けて○だけになった獣性人間のことであり、神とは○にゝがしっくりと納まった神人合一の真人のことである。人類はこれから2種類にハッキリと分かれるというのである。
  現在でも、たいていの宗教団体では、霊的な問題と「食」とはあまり関連づけて考えていない。「食」が乱れれば霊性が堕ちるという考え方はしない場合がほとんどである。
  また、たとえそのような考え方が多少あったとしても、その宗教独自の行法により解消できると説いている。
  だが、私はここで強く申し上げておきたいが、どのような救済の方法があろうと、「お祓い」や「お浄め」の業があろうと、食を正さない限り、根本的には絶対によくならない。逆に、食を正せば自然と、曇りは祓われ、身魂は浄められていくのである。
  では、正しい食とは何か。臣民の食べ物は定まっているとは、何を意味するのか。
  それは『碧玉之巻』第八帖に、具体的に記されている。

  四ツ足を食ってはならん。共食いとなるぞ。草木から動物生まれると申してあろう。臣民の食べ物は、五穀野菜の類であるぞ。

続きを読む

サイクル 24 の中で最大の太陽黒点と巨大な磁気フィラメントが出現

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/171738280.html
<転載開始>
(注) 黒点「1131」という数字はすべての黒点につけられている通し番号です。NASA によると、12月3日の黒点は下のようになっています。

hmi200.gif

左端に見えるのが、サイクル24で最大の黒点 1131です。これから来週にかけて、右回りで地球の方向に向いてきます。なお、記事にある「10月に太陽に出現した巨大な磁気フィラメント」などの記事は、本記事の下にリンクしておきます。




Watch Out… Sunspot 1131, Enormous Filament
Modern Survival Blog 2010.12.03

黒点1131と巨大なフィラメントにご注意を!

3-dec-2010-large-sunspot-1131.jpg


今、太陽に2つの重大な問題が浮上してきている。

これはもしかすると、来週、私たちの地球に何らかの問題引き起こす可能性がある。・・・あるいは、単に、その圧倒的な太陽の光景を地球の我々にに見せてくれるというポジティブなイベントだけで終わる可能性もある。

その「2つの重大な問題」を記す。

続きを読む

表の裏は裏、裏の裏がある世ぞの裏の裏とは2012年を意味するのか?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6036.html

ピオニーさんのメール

ピオニーです。

 

千成さんのご質問、

 

道理で、神示は八通りに読める、などと言って、八を強調するはずです。

「八専」に気付け、「八専」に気付け、と言っていたのですかぁ。

ピオニーさん、2012年の「八専」の期間を教えてくださいませんか。

この「八専」の期間とハルマゲドンは関係ありそうです。

についてです、

 

「八専」とは、日の干支が、 壬子(みずのえね)~癸亥(みずのとい)まで の期間のことでしたね

辛酉(かのととり)の日は八専7日目(金金)でした。

2012年の元旦は、辛酉(かのととり)の日から始まりますので、 2011年12月23日壬子(みずのえね)の日から~八専入りしています。

2012年1月1日、辛酉(八専7日目)

1月2日壬戌(みずのえいぬ)八専間日(まび)

1月3日癸亥(みずのとい)八専終わり

 

2月21日 壬子(みずのえね)八専入り

2月22日 癸丑(みずのとうし)八専間日(まび)

2月23日 甲寅(きのえとら)

2月24日 乙卯(きのとう)

2月25日 丙辰(ひのえたつ)八専間日(まび)

2月26日 丁巳(ひのとみ)

2月27日 戊午(つちのえうま)八専間日(まび)

2月28日 己未(つちのとひつじ)

2月29日 庚申(かのえさる)

3月1日 辛酉(かのととり)

3月2日壬戌(みずのえいぬ)八専間日(まび)

3月3日癸亥(みずのとい)八専終わり

※干支での説明はここまでにして、ここから下には省略したものを載せます。

2012年の八専の期間

続きを読む

医師 甲田光雄先生

甲田先生のお話は、これから起こるかも知れない
食糧危機を乗り切れるお話です。

また、現在病も治るといわれています。
医師 甲田光雄1/6 ラジオ深夜便
http://www.youtube.com/watch?v=A5Cn_Foh2UE


ひふみ神示 第30巻 冬の巻

補帖

 病、ひらくことも、運、ひらくことも、皆 己からぢゃと申してあろう。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心ぢゃ。親心ぢゃ。悪くなると云ふことないのぢゃ。迷ひが迷ひ生むぞ。もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみぢゃ。神がよろこびぢゃから、その生んだもの皆よろこびであるぞ。この道理よくわきまえよ。毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上がれよ。その日の仕事、与へられるぞ。仕事いのちと仕へまつれよ。朝寝するからチグハグとなるのぢゃ。不運となるのぢゃ、仕事なくなるのぢゃ。神について行くことが祈りであるぞ。よろこびであるぞ。食物、食べ過ぎるから病になるのぢゃ。不運となるのぢゃ。口から出るもの、入るもの気つけよ。いくさ起るのぢゃ。人間の病や、いくさばかりでない、国は国の、世界は世界の、山も川も海も、みな病となり、不運となってくるぞ。食べないで死ぬことないぞ。食べるから死ぬのぢゃぞ。 一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。食物こそは神から、親から与へられたものであるぞ。神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。運ひらくのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。 ささげるからこそ頂けるのぢゃ。頂けたらささげると今の人民申してゐるが、それがウラハラと申すもの。衣類も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。あづけられてゐるのであるぞ。人民に与へられてゐるものは食物だけぢゃ。日のめぐみ、月のめぐみ、地のめぐみだけぢゃぞ。その食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけるのぢゃ。病治るのぢゃ。人民ひぼしにはならん。心配無用。食物、今の半分で足りると申してあらうが。遠くて近いものヒフミの食べ方して見なされよ。運ひらけ、病治ってうれしうれしと輝くぞ。そんなこと位で、病治ったり、運ひらける位なら、人民はこんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの。理屈悪と申してあるもの。低い学に囚われたメクラ、ツンボと申すものぞ。 理屈すてよ。すててやって見なされ。みなみな気つかん理(ミチ)、気つかん病になってゐるぞ。ツキモノがたらふく食べてゐることに気づかんのか。食物節すればツキモノ改心するぞ。先づ百日をめあてに、百日過ぎたら一年を、三年つづけたら開運間違ひなし。病もなくなってうれしうれしとなるぞ。三年目、五年目、七年目ぞ、めでたいナア、めでたいナア。六月九日、ひつくの神。 以上


誰がウィキリークスの背後にいるのか?

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
<転載開始>

イスラエルに不利な情報はリークされていない?

◆12月3日

 ウィキリークスのことがNHKでも取り上げられていたが、このように大手のメディアで取り上げられるようになると、このウィキリークスもこの世の支配者(国際金融資本勢力)の影響下に入ってきたと考えていいのかもしれない。

 ウィキリークスが暴露していることは、本質的な問題点ではないということを以下の記事では示している。要するに、リークされても、さほど痛くも痒くもないほどのレベルの暴露情報である、ということだ。

 アメリカ国防総省内の機密情報などがリークされている、ということで大騒ぎをしているようだが、実際はそのように装うことで、本当に暴露されるべき情報が保護され、隠蔽されたままで済まされている。

 問題はそんなところには無いだろう、ということだ。9月11日同時多発テロの真犯人なり、背後で動いた組織なりの情報などが出てくれば、ウィキリークスが本当に、機密の情報を暴露している、と言えるだろうが、そんな情報は今のところ暴露されていない。リークされた情報はどうでもいいようなレベルなのだ。

 特にイスラエルに不利になるような情報は皆無と言っていいようだ。つまりウィキリークスによって出てくるリークされた情報は、イスラエルの工作員が盗みリークした情報であり、それはイスラエルの戦略を損なうような情報は含まれていない、ということらしい。

 従って、我々はこの問題でもまた、この世を支配する者たちに一杯食わされているようだという認識を持つべきだろう。

 以下は、ゴードン・ダッフの論文の部分訳である。前半は省略し、また後半でも全てを訳出したわけではないことをお断りしておく。

続きを読む

日銀によるクリスマスプレゼント

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

日銀によるクリスマスプレゼント

【日銀】が今日から総額5000億円規模の社債購入、また10日以降に日経平均ETF及び不動産REITを購入することになっており、これを先回りして購入している機関投資家は、濡れ手の粟状態で利益を確保できます。

既に日経平均は8%上昇し、より市場規模の小さい不動産REITは2年2ケ月振りの高値になってきており、この高値で日銀が買い取る訳であり、投資としては最悪の状態になります。

日銀は「金融村」に膨大なクリスマスプレゼントを贈るものですが、その背景にいったい何があったのでしょうか?
世界中どこを見ましても【中央銀行】が株価指数ETFを購入したり不動産REITを購入するところはありません。
日本だけがこのような愚かな策をとるにはよほど、裏で何かが無ければあり得ないことになります。

日本円の信用の裏付けに『日経平均・ジャンク債(投資適格最低水準)・不動産REIT』が加わることに対して、そんな通貨はあり得ないとなるのか、日本だから仕方ない、となるのかでしょうが、世界中の特殊な国として認識されている間はまだよいでしょうが、これが「あり得ない」と判断されれば、日本円の信用は地に落ちます。



nevada_report at 11:00|Permalinkこの記事をクリップ! 53拍手

大寒波に襲われているヨーロッパ

今、ヨーロッパに大寒波が襲来しており、ロンドン郊外の空港が大雪で閉鎖2日目となり、スイス・ジュネーブ空港も一時閉鎖され、ドイツも大雪で交通が大混乱していると報じられています。

パリもロンドンも氷点下になっており、交通が大混乱していますが、『温暖化はどこ行った?』という声は聞こえてきません。
何故なら、ヨーロッパでは『温暖化は嘘である』という認識が一般国民に広まっているからです。
ヨーロッパの報道機関が、今までの温暖化説の誤りを報じ、国民に知らしめている為に、一般国民の間で『温暖化説は誤り』という意識が根付いているからなのです。

今、ヨーロッパを襲っています大寒波は地球変動の一つであり、地球は寒冷化に向かっているという専門家の意見を聞き入れ、食糧備蓄をしていた国民が増えてきていたとも言われており、今までも危機意識が強かったヨーロッパ人ですが、更に一層食糧備蓄に走っており、今回の大雪でも物流が止まりましても、外出が出来なくても平然としていると言われています。

金融危機対応でも食糧危機対応でも、すでにヨーロッパ人の多くは対応済みということになるのでしょうが、では日本はどうでしょうか?
殆どと言ってよいほど何もしていません。

備蓄?コンビニ、スーパーがあるから大丈夫、という国民が大半ではないでしょうか?

今の地球規模の気候変動は今後も振幅を激しくしながら更に大きくなっていき、日本・東京でも連日-10度という厳寒状態になることもあり得ます。
その時の備えは全くという程されておらず、水道管破裂等が起こり、水がない状態になるかも知れませんが、そのような想定は日本ではされていません。

気候変動は一瞬で地球を変えてしまいます。

<転載終了>

NASAに「喝!」:しょうもない会見をするな!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13747584/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、今朝も熟睡してその時間をちょっと寝過ごしてしまった。しかし、早く起きるまでもなかったようである。昨日までの「NASAの宇宙生命体公表会見」の大げさな思わせぶりからすれば、まあ予想通りの展開であった。この一件からしても、NASAは昨今の日本のマスゴミやハリウッドと同じような「隠蔽工作機関」であるということが明白になっただろう。

結局、NASAの発表とは以下のような陳腐なものであった。
NASA、ヒ素で成長の細菌発見 異なる生命要素か

【ワシントン共同】通常の生物にとっては有毒なヒ素を生命活動の根幹となるDNAに取り込んで成長できる細菌を発見したと、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが2日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。
 地球上の生物は主に炭素、酸素、水素、窒素、リン、硫黄の6元素でつくられており、これらは生命活動に不可欠と考えられている。だが、この細菌はリンをヒ素に換えても生きることができるという。
 現在知られているものとは異なる基本要素で生命が存在する可能性を示すもので、生命の誕生、進化の謎に迫る発見といえそうだ。
 専門家らは生命を構成するのが6元素であることを前提に地球外の生命探しを進めているが、研究グループは「どのような物質を追跡の対象にするか、より真剣に考えなければならない」と指摘している。
 研究グループは米カリフォルニア州にあるヒ素濃度の高い塩水湖「モノ湖」に生息する「GFAJ1」という細菌に着目。
 ヒ素が多くリンが少ない培養液で培養すると、リンが多い培養液よりは成長は遅くなるものの、細胞数が6日間で20倍以上に増え、GFAJ1はヒ素を取り込んで成長することを確認した。


NASA、ヒ素を活用して生存する細菌を発見 生命の既存概念が拡大

ワシントン(CNN) 米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは2日、生物が生命を維持して増殖するのに必要な「6元素」のひとつであるリンの代わりに、ヒ素を利用して成長することのできる細菌を見つけたと発表した。生命維持の仕組みや宇宙での生命体探索に関するこれまでの考え方に劇的な影響を与えそうだ。
 発見された細菌は、ガンマプロテオバクテリアのハロモナス類に属する「GFAJ―1」株と名付けられた。天然のヒ素が多く含まれる米カリフォルニア州の「モノ湖」の堆積(たいせき)物から採取された。
 研究チームは、天然の細菌の生体分子に不可欠な栄養源の1つとされるリンがごく少量しかない条件下で、この細菌を増殖させることに成功した。さらに、この細菌は単に増殖しただけでなく、リンの代わりにヒ素分子を自身のDNAに取り込んでいたという。
 研究者は会見で、「1つの栄養源を別の栄養源で代用することのできる生命体を発見した」と述べた。
 会見に先んじNASAは、「地球外生命(ET)の兆候探索に影響を及ぼす宇宙生物学的発見」について発表すると事前に予告していた。このためインターネット上では、宇宙人が見つかったのではないかなどと臆測が飛び交っていた。
 この発見は、生命体の構成要素を決定づけると考えられていたこれまでの化学的条件を拡大するものであり、今後の宇宙でのミッションにも影響を与える可能性がある。

わざわざ古細菌の一種で「お茶を濁す」とはNASAもいい根性しているといえるだろう。こんな程度のものならもうずっと昔からその専門分野では知れ渡っていたことであろうからである。

続きを読む

1989年ディール・プラウディ講演:私がもっとも優れたと思う講演

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13748165/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今回はちょっと昔の話題に再び戻ろう。1989年の宇野正美氏の講演会に招待された、ディール・プラウディ氏の講演である。この中に現在のアメリカの問題がすべて議論され、その後の21年を彷彿させ予告している。これまで私が聞いた講演の中ではもっとも感銘を受けたすばらしい講演である。

宇野正美1989_(2/14)


宇野正美1989_(3/14)


宇野正美1989_(4/14)


宇野正美1989_(5/14)



さて、実に興味深いことに、プラウディさんが話したこの講演の中で「アメリカ」を「日本」に、「イスラエル」を「北朝鮮」に、「ユダヤ人」を「在日朝鮮人」と置き換えると、そのままそれが日本で起こって来たことになるのである。実に面白いだろう。

続きを読む

アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体:NASAの時代は終焉した?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13748657/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨今は実に興味深い話題ばかりが登場し、ETの手も借りたいほどである。最近は不可思議なことばかりが世界中で起こっているようである。欧米の「偽ユダヤ人」や日本の「偽在日朝鮮人」などの話題はあまりにつまらない。そんな連中の拝金主義の行く末は目に見えているからである。

まずは、例の「アデン湾の渦」の話題:
「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!
緊迫するアデン湾に世界中の軍艦が集結:シーゲートはどこにあるのか?
アデン湾で何が?:海底10kmの群発地震と商船なしの謎?
「地下10km地震の謎」:厳密に地下深部10kmで起こる地震
などの続編である。ロストワールド Season2.3の東洸(アズマヒカル)氏の以下の記事である。
警告された不可解な『渦』は、世界的な天候大災害を引き起こしています

 ロシア北方艦隊マクシモフ提督によってプーチン首相に用意された奇怪なレポートによると、現在アデン湾の中心に発生した『不可解な磁気を帯びた渦』を閉じようと、あるいはその渦の正確な発端、又は存在の理由を確かめるためロシア、アメリカ、中国が結集した力を渦は全く『ものともしなかった』と述べています。
 アデン湾

は毎年21,000隻以上の船がその海を通って航海しているのを見る、アラブ半島南方の海岸地帯でアフリカのホーン岬(ソマリア)とイエメンとの間のアラブ海に位置する世界で最も重要不可欠な水路のうちの1つです。
 このレポートによると、2000年後半に米国の科学者がこの渦の「形成」に気づき始め、その後アメリカ人がアフリカ・ホーン岬にあるジブチ(ジブチ共和国最大の都市で首都)に作戦基地を設けました。アメリカへの9.11テロ攻撃の後、それからジブチは 米軍のアフリカ司令部・米海兵隊を主力とする統一タスクフォースである 『合同統一タスク・フォース – アフリカ・ホーン岬(通称:CJTF-HOA)』の基地拠点になりました。
 2000年11月の発見以来― このレポートが続けて述べている ― 『比較的安定』なままだった後、2008年後半にアデン湾の渦が急に『拡大』し始めました。この不可解な出来事について全世界へと『前代未聞の』警告を発令した米国に促されて、そして、警告に応える為このエリアへ海軍戦力を緊急派兵する国が後に続きます。:オーストラリア海軍、ベルギー海軍、ブルガリア海軍、カナダ海軍、中国人民解放軍海軍、デンマーク海軍、フランス海軍、ドイツ海軍、ギリシャ海軍、インド海軍、イラン・イスラム共和国軍海軍、イタリア海軍、海上自衛隊、大韓民国海軍、マレーシア海軍、オランダ海軍、パキスタン海軍、ポルトガル海軍、サウジアラビア海軍、ロシア海軍、シンガポール海軍、スペイン海軍、スウェーデン海軍、タイ海軍、トルコ海軍、イギリス海軍、米国海軍。
 このレポートでマクシモフ提督が述べていることは、これらの海軍がソマリアの海賊[この不可解な渦が地元住民の漁場領海を破壊した時から、その者は実際に食物を探し求めている軽武装した若者以外の何者でもありません]からアデン湾を守るために必要だったという口実を使って、この軍隊の増強が人類の歴史上、その類で最も大規模で、そして、多くの世界当局が推測しているものを『撃破する』ためにロシアがアメリカ人と手を組む『用意ができている』ことが、今まで知られていなかった『軍隊』による我々の惑星への攻撃に対処するためだということです。まさしくそれが、おそらく『中間-次元(inter-dimensional)』か『地球外生物』ではないかと評されています。
 このレポートでは、この地震全てがリヒタースケール上で4.5と5.4の間を変動しており、震源が深さ10kmあたりで、または、ほとんど全てがそれよりも上で起こっていて、今年5月を過ぎてたところで急に『消えた』惑星「木星」の南赤道縞が不思議と『再出現』したタイミングに『奇妙』にリンクしているとさらに述べています。
 このレポートに含まれる情報が世界の主流メディア全ての間でブラックリストに載っていて、同じく他のニュース・サイトも報道する事ができないが、大体、我々が虚無として知っている世界、及び/或は、次元を我々の世界へと『スターゲート』で開いている、まさしくその穴かもしれないのがアデン湾の渦だと推測します。

続きを読む

『ステルス支配』

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2010/12/02(木) 『ステルス支配』
日本はアメリカの属国である。
アメリカのやり方は、露骨に搾取する! といった昔の過酷な植民地政策ではなく…、
いかにも紳士的で、マイルドで、ソフトなやり方なので、日本人に不満はなかった。
これは、アメリカがイギリスの植民地だった時の経験を巧妙に生かしているからだ。
ともかく、アメリカと日本の関係が「宗主国と属国の関係」であることは間違いない。

「宗主国と属国の関係」とは、「宗主国が支配し、属国が服従する」 という関係だ。
つまり、日本はアメリカに支配されている。紳士的に、ソフトに、マイルドに…。
こういうのを 『ステルス支配』 という。じつに巧妙な支配のやり方だ。

アメリカの日本支配が、実際、どれほど巧妙か?
これは、あまり理解されていない。 『ステルス支配』 だから仕方がない。
『ステルス支配』の実態を具体的に、おいおい説明していこう。
先ず、『ステルス支配』は、人的に、大きく三種類の人間で支えられている。
「ボス族」と、「クサ族」と、「スタッフ」の三種類だ。
「ボス族」で有名な人間に、米国元副大統領・ディック・チェイニーがいる。
ジョセフ・ナイとの共著「アーミテージ・レポート」のアーミテージも「ボス族」だ。
この男は今も絶大な権力と権限をもち、総理官邸や米国大使館でよく見かける。

マイケル・グリーンという政治学者も「ボス族」の一人だったが、今は帰国している。
このM・グリーンという学者の師匠は、佐藤誠三郎(故人)という政治学者だ。
佐藤誠三郎は中曽根康弘に信頼されブレーンとして側近にいて政治に関わった。
当時、M・グリーンは貧乏な留学生だったが、佐藤誠三郎に可愛がられた。
佐藤誠三郎の妻は、あの佐藤欣子で、炊事・洗濯・料理は公平に分担していた。
M・グリーンは、佐藤誠三郎が調理したシチューなどを喜んで食っていた。
私は、佐藤誠三郎とは八王子セミナーハウスで合宿をして以来懇意になった。
佐藤誠三郎は、私を“立教のバーバリアン(野蛮人)”と言っては可愛がってくれた。
そんな或る日、佐藤教授とM・グリーンに、私はメシをおごったことがある。
この時、M・グリーンは佐藤に叱られていた。いつか彼に会ったら言ってやりたい。
ただ、MGは頭はEが、性格は良くない。底抜けに明るいアメ公の良さが全くない。
MGの性格の悪さは日本を不幸にした。貧乏学生が日本で成り上がれたのに…。

おっと、余談が長すぎた。
チェイニーやM・グリーンなど「ボス族」は、はなはだしく傍若無人だ。
時の総理をホテル・オータニに呼びつけ、命令口調で叱咤することなど平気だ。
「消費税10%を、参議院選挙の公約にしなさい!」などと大声で命令する。
さすがの総理も、この無理難題に色をなして…、
「民主党の党議にかけないと無理でしょう…」
などと反抗しようものなら…、
「我々は、宗主国として、あなたに言っている(命令だと思え)!」
と怒鳴り始める。
なんとかやりすごし総理官邸に戻ると、内閣府の役人達(「クサ族」)が総理を囲み、
消費税増額の必要性を、これでもかと執拗に何時間も “ブリーフィング” する…。
官房長官以下、内閣官房のスタッフも、「クサ族」のコメントに完全同調だ。
こうして消費税アップは、民主党の党議なしで決定されたのである。
こういう「クサ族」は、霞が関や永田町だけでも、2千数百人はいるという。

「ボス族」や「クサ族」をサーブし、補助し、支えるスタッフは、なんと5千人もいる!
この人員が、米国大使館、麻布のCIA日本本部、汐留の電通本社等で働いている。
だからテレビ局などは、この「クサ族」や「スタッフ」の完全支配下にある。
テレビ局だけではない、霞が関も永田町も、東京は狭いので支配しやすい。

地図を見れば歴然だが…、
米国大使館と総理官邸は、直線では300メートルしかない。
米国大使館の巨大なビルは、永田町と霞が関に、グサッ!と刺さっているようだ。
『ステルス支配』とはいえ、このあたりの地理関係は、よ~く見える。

<転載終了>

国債危機

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>
来年度の国債発行額が170兆円を超えるという報道がありましたが、殆どの国民はこの事実を知りません。

新規国債発行額は44兆円前後となりますが、報道ではこの44兆円ばかり強調され、実際の発行総額については殆ど報じられていません。

実際問題として年間の税収が40兆円以下となっている中、借金を税収以上にしている今の状況を異常と思わない国民が多いですが、今行っていますアイルランドのドタバタ劇をみれば近い将来日本もアイルランドのようになりましても何ら不思議ではないのです。

今日、日本国債が売られ、利回りが1.2%に乗せてきていますが、一時は0.8%近くになっていたものが今や1.2%になっているのです。

アイルランドは一時はヨーロッパで最も成長を謳歌していた国ですが、今や破産の危機に直面し、国民はデモをして政府に抗議しているのです。

日本がいつアイルランドのようになるか分からないということを日本国民も認識しておく必要があります。

金融バブルが起こっている世界ですが、突然バブルがはじけ、日本が標的にあっても不思議ではありません。



nevada_report at 21:40|Permalinkこの記事をクリップ! 55拍手

日本のもう一つの安全保障問題(リン鉱石)

リン鉱石の世界生産量シェアは2010年の統計では中国34.8%となっており、アメリカ17.2%、モロッコ15.2%を大きく上回っています。

ところが埋蔵量ベースではモロッコ35.6%、中国23.1%、となっており、モロッコが断然一位となっています。
*アメリカは正確な埋蔵量は公表していません。

日本は農業生産に必要なリンをほぼ全量輸入に頼っており、今後世界の肥料市場は新興国からの需要拡大もあり、日本が買い負けすれば日本の農業は壊滅的打撃を受ける事になります。

日本の安全保障問題は何も軍事面だけではありません。


<転載終了>

食品安全「近代化」法

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15550325/
<転載開始>
普通に市販されている、コメ・ミソ・ショウユを食べると、エイズに感染する? オルタ 2010年11月29日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/171114044.html

エイズ・ウィルスは、病気を防ぐための、人間の免疫細胞を破壊し、その結果、人間は、あらゆる病気にかかり、死んで行く。日本人が、普通に食べている、コメ・ミソ・ショウユの原料に、この「免疫細胞を破壊する因子」が、入れられようとしている。(引用注:Clinical trials – edible vaccines – part 3 可食ワクチン:こんな名目でですかね)




++
免疫破壊「剤」は、もう入っていたりしますが

WHOはあなたを殺そうとしている? (WHO)-世界保健機関の事実と噂
http://satehate.exblog.jp/12470091/

6. モンサント社のMON810トウモロコシは、オーストリア政府によって発表された研究にによると、 不妊を引き起こす。 (事実、2009)

7. モンサント社のMON810トウモロコシは、カリフラワー・モザイク・ウイルス(CMV)を含んでおり、それは、取り込まれたとき、体内のCD4白血球細胞を、免疫検査で、その人物がHIV/AIDSに罹っていることを示す水準まで低下させる。そのCD4の低下は、遺伝子組み換えトウモロコシを食べることによって結果する。


そのGMOトウモロコシは多くの地域のアフリカ黒人の主食である。 MON810は、ヨーロッパでは、動物飼料として栽培されているが、米国を含む世界中の多くの場所では、人間の食糧用である。 (事実、継続中) (訳注:導入遺伝子の発現にCMVのプロモーターをよく使うわけですが、それ自体もいろいろやばいようです)




激しい抗議にもかかわらず、食品安全近代化法が上院で可決(Despite massive protests, US Senate passes S 510 Food Safety Bill) By Mike Adams, the Health Ranger 2010年11月30日 掲載2010年12月1日
http://tamekiyo.com/documents/healthranger/510passed.html

続きを読む

NASAが開発したUFO:スペースシャトルの後はこれか?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13744127
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

もう一つNASAに関係した話題を取り上げておこう。スペースシャトルと国際宇宙ステーションのプロジェクトは、日本人宇宙飛行士を取り入れる事により、ほとんど我々日本人の税金だけで賄われるようになった。なぜならあんなポンコツのいつ廃棄処分になるか分からないようなローテクのスペースシャトルなどもはやどうでも良い存在だからである。だから、すぐにこの計画は廃棄処分となった。ところが、その一方で、NASAは独自のプロジェクトをしっかりと今度は米国人の税金で行っていた。今回はそれをここにメモしておこう。いずれにせよ、NASAの公式の発表をまともに信じているというような唐変木なマスコミや科学者がいる国は日本くらいのものなのである。

NASAのUFOとAREA 51 - 本当のオリジナル写真
元記事:NASA UFO’S and AREA 51 – AUTHENTIC ORIGINAL PHOTO’S
背景情報

グルーム湖基地は、90マイル北にラスベガス(ネバダ州にある)に位置し、この極秘の軍事拠点となっています。 これは、ネバダ州のテストサイトのグリッド数51ですので、エリア51と呼ばれています。 アメリカ空軍飛行試験センターでは、ベースを制御します。 これは最高のエキゾチックな航空機や兵器をテストするために知られています。 ベースは、ソ連でミッションを飛行するために使用された秘密のU - 2 spyplaneをテストする場として1954年に作成されています。 それは、『SR - 71を収容するために- 12およびD - 21ドローンを開始した。 のF - 117Aがまた、そこにテストされています。 1980年にベースは(現在の6マイルに増加)滑走路に沿って、サイズが増加しています。 その後、神秘的な光がキャンモとして知られている武装警備員は、表示されるようになったパトロールに境界線を開始男。 政府は、そこからエリア51基地を見ることができる多くの視点を閉じた。 1989年には、"物理学者は"ボブLazarは、彼がエリア51の基地の南で働いていたこともエリア51という非常に高度な航空機をテストしていたとUFOは、彼らが外国人との取引によって得ていると主張主張という。 それ以来、エリア51は夜空に光のためのキャプチャUFOのテストセンターであると考えられてきた。





NASAもイルミナティーのジェーソンスカラーの「ブラックプロジェクト」と同様に、独自の「フライングソーサー(空飛ぶ円盤)」を作っていたようである。NASAよ、こっちのほうを先に公開してくれ!

<転載終了>
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ