http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu08.html
<転載開始>
完結数≪9≫の大秘密を語る(1)
2013年3月 謹んで上載
この講は整理のために講座(2)の「九の秘密」に移籍することになりました。ぜひ、そちらを御照覧の程を願い致したいと思いますます。
まさに、古代知の究極性を秘めたものであり、二つとない日本の叡智の粋とも言うべきものです。
是非、お読みいただき新たに日本民族としての希望と期待感を目覚めさせるものとして、更には未来への灯りをともすものとして心に置いて戴ければ幸甚です。
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu02.html
大自然の歌う「数の真理」の歌、それを心で聞いてほしい。
<宇宙大自然はその始原以来ずっと「真理の歌」を歌い続けている、しかし誰も気がつかず心に留めるものもいない。>
大古神道の秘密 『9の秘密』を探る。(その1) (2010 3月 吉日上載)
<2013 2月加筆及び訂筆>
これは未だ現代人の知らぬ驚くべき叡智である。これを知らぬ限り現代文明はもはや一歩も前進はできずただ衰退あるのもであろう。まさにその運命を変えるもの、それがすなわち、古神道の太祝詞「ひふみ…天地の歌」から現れた「数の理」なのである。
それは人類の持つ「10進法」を否定し、自然数学の歩を持つ「日本の九進法」を歌って止まないのである。人類のつくりだした「10進法」は自然の姿を正しく捉えることは叶わず、ただただ、無明の闇に導くだけである。
その真実を導き出す「数の証(あかし)がこれから始まる「神の法陣」の数々の「数の語り」であり、そこにある「数の論証」である。
しっかりと目を開けて自然数の本当の姿を見てほしい、すべては不可思議な形を取りながらも「天の理」に合うものであり、
〔A〕「数の調べ」を正しく見る。(甚だ簡単なものであるが、現代人は未だ知らないものである)
これらはすべて自然法図(n×n)の「ひふみ…法陣表(神の法陣)」の持つ二つの対角線の数字をそのまま拾ったものである。
すなわち、それは正方形においては「二つの対角線の数加算(∑)は同じ値である」が常に成り立たつと言う自然世界のスタンダ-ドな数の表れである。しかるにその真実を知るものは未だに誰もいないのであり、それゆえに自然の持つ大いなる数理の存在に辿り着くことが出来ないのである。
これがその最初の門出とも言うべき自然とリンク状態にある誉れの高い不出の図であり、自然知の確たる存在を数が高らかに歌っているものである。それをありていに言えば、「ひふみ法陣表」そのものを宇宙大の広がりにまで展ばしてもこの法則は常に成り立つものであり、それにいたるまでの無限の法陣のすべてにわたって通じる大いなる宇宙普遍の法則なのである。
それらのすべてに内在し、かつ全体を貫いているもの、そして現代人が未だに知ること叶わなかったこの「二つの対角線上の加算数は常に同じであると」言う大いなる数式なのである。これによって一つの「数の扉」は開かれ、現代人の未だ知らない「自然の数の理」という存在が明るみに出され、自然に一歩近づいたことになるのである。
今まで余りにも自然数というものをないがしろにして、人間数学の構築にのみ力をそ注いでいたので、自然数の持つ「元型に準ずる内容」やそこにある「自律的な性格」、はたまた、そこにある「整然とした配置」、あるいは「秩序を持った大いなる規則性」などについては誰一人気がつくものがいなかったのである。まさに、千慮の一失であり、人間の知の歴史の中では数千年という大きな時間のロスと言ってもいいものであろう。重ね重ね残念なことである。
これらの数図に関してもっと正確に言えば「n×nの正法陣」のセルの中に祝詞「ひふみ…の数」を順に置けばいい」と言う単純な図であり、誰にでも簡単に出来るものである。それを習得すれば、自然界における真の数の在り方、及びその計算手法の存在を知ることができ、誰でも[自然の知]を覗き見をすることが出来ると言うものである。
しかし、悲しいかな、この自然の普遍原理を今まで人類は手にすることはできずただただ暗中模索を繰り返していただけである。
そのあたりから見てもまさに古神道の祝詞「ひふみ…天地の数歌」の功績は大であり、人類知史上において類いのない自然普遍性を持つ「数の調べ」の存在を高らかに歌い上げているものである。
まさにそれは「ひふみ…天地の数歌」の名前の通り「宇宙普遍の数の妙なる数の道」を示すものであり、現在知を大きく揺るがす古代の知の由々しき出現と言ってもいいものである。
これは一つの自然法則と呼んでもいいものであり、未だ人間の持つことの叶わない一つのネイチャ-スタンダ-ド(自然知の羅針盤、自然規範)のサンプル的な存在である。それはまた、これまでの人間知にはまったく無かったものでもあり、恐らくこれは確とした自然知の存在を広く世に告げるものとなるであろう。
まさにそれは日本発の大叡智であり、世界に誇れるものと言える。 さあ、心して挑み、出来れば勝利のフアンファ-レを吹き鳴らすべく「神の秘密」、すなわち「宇宙意識の数の仕組み業」に肉薄してもらいたい。





























