大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

前にも書いたが、紙幣や硬貨も汚染されている

二階堂ドットコムさんのサイトより
http://www.nikaidou.com/archives/17179
<転載開始>

<sさんより>放射能汚染に例外はない。福島第一原発はいまだ収まっていない。しかも、食材や腐葉土を始めあらゆるものが日本全国流通し拡散されている。普段私たちが手にしているこんなものまでも放射性物質は例外なく付着している。先日、八王子のコンビニでおつりをもらった時、何か違和感を感じたので手持ちのガイガーカウンターで測定してみた。バックグラウンドでは0.15マイクロシーベルト/時が近づけると0.20マイクロシーベルト/時に増加した。何度か確認のため測ってみたが明らかに値は増加した。

 この時以外にも、ガイガーカウンターの値が増加することは何度が確認している。お金も例外なく汚染されており、流通経路によってはもっと恐ろしい値が出るかもしれない。東北や関東のホットスポットにあったお札が既にあちこちに流通しているのである。

 昔から、お金を触った後は汚いから手を洗おうね。と母に教えられたものだが、放射性物質とは・・・。お金は素手で触らず、出来る限り支払いはカード払いにするのも一案であろう。

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中和神社で、小惑星探査機「はやぶさ」を偲ぶ・・・。

山陰・鳥取県・大山のドライブ・グルメ・観光・日本酒(笑)さんのサイトより
http://blog.zige.jp/daisen/kiji/118190.html
本日、ひょんなことからお守りを戴きました。(有難うございますm(__)m)
仕事中だったので落ち着いてお話ができなかったのですが
中和神社(ちゅうかじんじゃ)とはやぶさの接点を聞かされ記事をUPしてみました。
<転載開始>
テーマ:古事記・神社・寺・城
小惑星探査機「はやぶさ」最後の一枚
あっ・・・僕のケータイもデータ送信中に大気圏に突入したらしい(笑)

打ち上げから7年ぶりに地球へ戻ってきた小惑星探査機「はやぶさ」のニュースは瞬く間に世界を駆け巡りましたね、なんか日本って凄いなって思える出来事でした。

そしてもう一つ感銘したのは、この超科学的なチームが人知を尽くしきって最後に「神社」へお参りしたというのが、僕的には最高に素晴らしい、日本人の心を感じました。

中和神社
ってことで、早速ですが、道中安全の神としても信仰されている岡山県真庭市(まにわし)の中和神社(ちゅうかじんじゃ)へお参りして来ました。

中和神社
っていうか、この神社、小学校の校庭の中に建ってるんですが、僕のようなケータイ片手に持った不審人物が勝手に入って良かったんでしょうか(笑)

真庭市指定文化財 天然記念物 中和神社の杉
神社にはご神体とも見えるような立派な杉の木が右手に3本左手に2本ありました。これまた、イオンエンジンを思い浮かべてしまうのは、僕だけでしょうか(笑)

はやぶさ 真庭市蒜山 中和神社
責任者の川口教授が、ここ中和神社へ参拝されたのは昨年11月とのこと。この時はやぶさは、イオンエンジン4台のうち3台が故障し残る1台も超ヤバイという最大のピンチに陥った時だとか、まさに人知を尽くし、残るは・・・という心境だったのでしょう。

この時、チームはなんと、故障した2台のエンジン部品を使って一つのエンジンを遠隔操作で復活するという超ウルトラC的な対応に挑みます。

とにかく、この時のキーワードは「中和器」ということで、神にも祈りたい気持ちのチームが全国を調べたところ、当地に「中和神社」があることを知り、川口教授 自らが参拝してお札をポケットマネーで買って、管制室に「飛不動」「飛行神社」などのご利益のありそうなお札とともに奉られたということです。

その後、イオンエンジン内の「中和器」は神がかり的に(笑)動作し続け、はやぶさは無事に地球帰還を果たしました。

さらに日本人らしいエピソードがもう一つ。 大気圏突入で消えて無くなる運命のはやぶさ本体ですが、ひとめ地球を見せてやろうとばかりにチームは最後の力を振り絞って地球の写真撮影に挑みます。そして、まさに最後の1枚の写真に地球が写っていました(涙)、しかし そのデータ送信は途中で力尽きたのか途切れていました・・・みたいな。 な~んという日本的な、なんという美談なんでしょうか・・・。

高原亭 ひるぜん焼きそば
とか、感慨深く食べる蒜山名物 じげブラーさんのお店、高原亭の「ひるぜん焼きそば」は美味しいっすねっ (結局そこかいっ!)


■中和神社(ちゅうかじんじゃ)
住所 真庭市蒜山下和1946
連絡先 0867-67-2513
詳細HP 岡山県神社庁HP
地図 中和神社への地図はこちら
<転載終了>

「両班」と「ビンタ」、南北を分けたもの!?:「朝鮮戦争」の光と陰

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15845686/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。中でもますます緊張が高まるアジア世界にあっては、なおさらである。

最近、私がつくづく思うのは、アジアの平和と安定のためには、「朝鮮研究」がどうやら一番の決めてとなりそうだ、ということである。

「いったい朝鮮人とは何ものか?」、
「朝鮮の歴史とはどのようなものだったのか?」、
「韓国と北朝鮮の人間はどこから来たのか?」、
「朝鮮人とはどんな人種だったのか?」、
「はたして朝鮮戦争とはどんなものだったのか?」

こうしたことを理解しない限り、朝鮮半島の安全と平和、当然、多くの在日を抱える日本の平和と安全もあり得ないからである。

日本政府は、「朝鮮研究」の場を作り、本格的に「朝鮮人問題」を研究してもっと踏み込むべきだろうと思うのである。

そんな折、実に興味深い記事を見つけたので、ここにメモしておこう。”個人的に”「朝鮮研究」を重ねている、「ねずきち」氏のブログの「朝鮮戦争」である。実にすばらしい記事である。これを読めば、「朝鮮戦争とは何だったのか?」というものが、実によく理解できるだろう。記事はかなり長いので、ほんの一部だけここにメモし、あとはリンクのみにしておこう。

李承晩と朝鮮半島の歴史


実はこの否認にはこれにはもうひとつの理由があります。
それが、後に韓国の初代大統領となる李承晩(イ・スンマン)です。

李承晩は明治8(1875)年生まれの朝鮮の独立運動家です。
生家は、李氏朝鮮の初代王である太宗の長男で世宗の兄である譲寧大君の末裔とされていますから、要するに両班(りゃんばん、朝鮮の貴族)の家にあたります。

李氏朝鮮の時代というのは、人口でいったらほんの一握りしかいない朝鮮貴族の両班が、民衆に対して絶対的権勢を振るった時代ですから、彼らにしてみれば日本によって民衆に力を与えられるのは憎くて仕方がない。

日韓併合によって朝鮮半島が日本統治になると、李承晩は上海に渡り、そこで「大韓民国臨時政府」を樹立して、勝手に初代大統領を名乗っています。
これが大正8(1919)年のことです。

さすがにことのときは、日本も怒り、憲兵隊が李承晩を逮捕した。
日本はアジアの独立、アジアの欧米による植民地支配からの脱却、そして人種平等を目指して戦っていたのです。
人種の平等というのは、人間の平等の精神でもあります。
どんな人でも、努力をすれば、相応の地位も名誉も与えられる。
単に権威の上にあぐらをかくような存在は、否定される精神でもあります。

これに対し、李承晩が抱いていた思想は、あくまで朝鮮半島は両班のものであるという思想です。
朝鮮半島の人も富も、すべては朝鮮人の両班のものでなければならない。

これは、日本の大東亜共栄の思想とは全く異なるものです。
日本の憲兵は、李承晩に対し、理を諭し、情をもって接するのだけれど、李承晩は火病を起こして翻意しない。
あまりのことに腹を立てた憲兵が、その李承晩に平手打ちをしたのだそうです。
このたった一回の平手打ちが、実はその後の韓国と日本の関係を決定づけた。

李承晩は、実は太宗の長男の系譜とはいっても、16代目にすぎません。
家は簡単に言ったら、没落貴族でしかない。
けれど彼にとっての誇りというのは、自分が両班である、というその一点に集約されている。
だから、人から平手打ちなんてもらったことのない李承晩は、生涯にわたって、その平手打ちを逆恨みし続けたのです。

当時は、日本人の間では、平手打ちなんてのはあたりまえの習慣です。
平手で相手のホッペタを、ピシャリと叩くのだけれど、平手打ちというのは、打たれた側は痛みはあっても怪我はしません。そして打った側も、手のひらが痛い。
打つ側の手の平の痛みは、打つ人の心の痛みでもあります。
その心を素直に感じることで、打たれた側も反省をする。
日本ではあたりまえの、そうした習慣が、朝鮮人の李承晩にはまったく通じなかったどころか、彼は生涯それを個人的怨恨として逆恨みし続けたのです。


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10・10~10・9地震情報

日本気象協会 tenki.jpより
http://tenki.jp/earthquake/entries
10・11 6:00迄地震はありませんでした。
<転載開始>

過去の地震情報

1~20件(全8478件)
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日付発表時刻発生時刻震源地マグニチュード最大
震度
2011年10月10日(月)21時45分21時41分福島県浜通りM3.1震度1
2011年10月10日(月)16時14分16時9分和歌山県北部M2.7震度2
2011年10月10日(月)12時22分12時17分宮城県沖M3.5震度1
2011年10月10日(月)11時50分11時46分福島県沖M5.6震度4
2011年10月10日(月)11時3分10時58分茨城県沖M2.9震度1
2011年10月10日(月)10時12分10時7分新潟県中越地方M1.6震度1
2011年10月10日(月)7時4分6時57分栃木県南部M4.0震度2
2011年10月10日(月)5時24分5時20分長野県南部M2.5震度1
2011年10月10日(月)4時58分4時54分福島県沖M3.5震度1
2011年10月10日(月)3時19分3時15分福島県沖M4.3震度1
2011年10月10日(月)3時4分3時0分山梨県東部・富士五湖M3.3震度3
2011年10月10日(月)1時38分1時34分根室半島南東沖M4.2震度2
2011年10月9日(日)23時42分23時38分福島県沖M4.0震度1
2011年10月9日(日)17時57分17時53分北海道南西沖M2.9震度1
2011年10月9日(日)16時26分16時18分大阪府南部M3.9震度3
2011年10月9日(日)15時42分15時38分長野県北部M2.0震度1
2011年10月9日(日)13時36分13時32分長野県北部M2.1震度1
2011年10月9日(日)13時21分13時17分宮城県沖M3.4震度1
2011年10月9日(日)12時53分12時49分伊豆大島近海M2.7震度1
2011年10月9日(日)8時41分8時37分宮城県南部M3.3震度1
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ギリシャの国家破産に備える欧州連合

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-20ec.html
<転載開始>

Peter Schwarz

2011年10月8日

ギリシャに関して、ヨーロッパ体制側は明らかに方針を変えた。ギリシャを“救済”するかわりに、彼等はギリシャの破産について論議し、それが伝染する危機を弱めようとしている。ギリシャの支払い能力を保障するはずだった欧州金融安定基金が、国家破産の結果から貸方銀行を守るのに使われている。

方向転換は、株式市場の激しい変動という圧力や、金融市場、銀行破産の脅威の下、ギリシャ政府の緊縮政策への反対が増大する中で徐々に起きた。しかし、それは明白な階級の論理に従っている。

制御不能な連鎖反応の脅威ゆえに、EUはかつてギリシャ崩壊というリスクを阻止した。彼等は、2008年9月に破産した後のアメリカのリーマン・ブラザーズのように、大きな貸方銀行が破産し、更に多くの銀行を奈落に引きずり込むことを恐れたのだ。万一ユーロ圏加盟国のギリシャが破産した場合、ポルトガル、アイルランド、スペインやイタリア等、他の大きな債務を負った国々も与信を受ける可能性を失ってしまう脅威があったのだ。

こうした状況の下、何十億ユーロものギリシャ救済パッケージは時間稼ぎに役立っている。このパッケージは、ギリシャ国家、ましてギリシャ国民に役立ってはおらず、融資を、全ての支払利息付きで全額返済された、貸方銀行の金庫に直接入った。欧州中央銀行は、大量のギリシャ国債も公開市場で購入し、諸銀行を更なる手形で直面するリスクから解放した。

徹底的な経費削減策と結びつけられていた、ギリシャ救済パッケージは、悪化するギリシャ経済が回復する可能性を当初から除外していた。緊縮政策によってひき起こされた不況が、あらゆる予算上の節約も無駄にしてしまうことは、素人にさえ明らかだ。

緊縮政策の狙いは、財政改革というよりも、労働者階級の破壊にある。いわゆるトロイカ、つまり欧州中央銀行、欧州委員会と国際通貨基金の命令で、ギリシャ政府は、年金と所得を削減し、何万もの公共部門の仕事を破壊し、増税により、自営業者を破産に追いやったが、裕福なエリート達は、富を外国の銀行口座に貯め込んでいる。

この間、これらの施策に反対する抗議行動が益々ギリシャ政府を脅かしている。今月だけでも、いくつかのゼネストや抗議行動があった。政府と密接に協力している労働組合は、抵抗運動を抑えておくことが、益々困難となりつつある。

トロイカの代理人達はこれで、ギリシャを放棄する時が来たと判断した。国家破産とは、政府に、給料や年金や他の公共支出にも支払う資金が無くなることを意味する。丁度、アメリカの自動車会社が、破産手続きを、労働者に対する財政上の義務を、一気に帳消しにするのに活用したように、ギリシャ政府も、既存の契約や法的処遇を実質的に破棄することができよう。そこでの問題は、一体どれだけの職が廃止されるか、あるいは給料がどこまで削減されるのかではなく、そもそも、一体誰が職についていられるかだ。

ギリシャの国家破産は、他のヨーロッパ諸国の労働者を脅迫するのにも活用されるだろう。それは、もし政府が押しつけている緊縮政策を受け入れなければ、一体何が彼等を待ち受けているのかを示す明確な脅しとなるだろう。

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日本被爆ツアーへようこそ

きのこ組さんのサイトより
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2265.html
<転載開始>
外国人1万人、旅費無料で日本招待…観光庁方針

読売新聞 10月10日(月)3時0分配信
 観光庁は、東日本大震災後に激減している外国人観光客の回復を狙い、2012年度に全世界から、旅費無料で1万人の一般観光客を日本に招待する方針を固めた。

 募集は主にインターネットを通じて行い、応募者の旅行計画などが審査に合格すれば、日本への往復航空券を提供する。

 こうして来日する旅行者には、日本滞在中にインターネットで世界へ情報発信してもらう方針だ。日本国内の滞在が安全・安心であることを口コミで世界的に広げる効果を見込んでいる。旅行者にはこのほか、震災後の日本旅行についてアンケート調査をしたり、新たな日本旅行のモデルとなるような旅行プランを提案してもらったりする。事業費として、観光庁は12年度予算の概算要求に11億円を盛り込んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111009-00000814-yom-bus_all

あほ

ぼけ

まぬけ

一人10万円

被災者にやれよ
<転載終了>

延期された首脳会議と日本の援助

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3970101.html
<転載開始>

2011年10月11日

延期された首脳会議と日本の援助

EUのファンロンパイ欧州首脳会議常任議長は、17~18日に予定されていました【EU・ユーロ圏の首脳会議】を
23日に延期する、と発表しており、これをもって金融市場は、「更に強固な金融緩和策・支援策が実行される」として買い上げを行っていますが、この資金源は「日本」となっています。

日本は今は20%程の支援にとどまっていますが、先日の合意で日本の支援は「無制限」となりましたので、外貨準備高(1兆ドル)の範囲でユーロ支援となることになり、世界中の金融市場は日本のマネーでヨーロッパの資金不足は一息つけるとして株を買い、金を買い、原油を買いまくっているのです。

では、この1兆ドル(80兆円)で果たして全てが解決出来るでしょうか?
答えはNOです。

世界が必要としている資金は最低でも1,000兆円を超えるとみられており、日本から外貨準備高を全てかすめ取っても必要額の10%にもなりません。
中国から100兆円を取ろうとしていますが、中国は「担保」を要求しており、まさか、パリのエッフェル塔や凱旋門を担保にするわけにもいかず、結果的に、中国マネーは事実上「リップサービス」に終わります。

アメリカ(FRB)からの支援金は、今のウオール街のデモを見ればとても政治的に出来るものではなく、結果、資金を出せるのは日本しかないことになります。

今の買い上げは最後の日本マネーをあてにしたあだ花であり、これが消えれば怒涛の売りが市場を襲います。
今回の「デクシア」の破たんが小さい破たんであり、今月末までに巨大な破たんが市場を襲えば、日本マネーはその時点で消滅することになり、今度は日本が破たんの危機に瀕します。

折から、日経が報じました「日本の銀行の不良債権予備軍44兆円」ですが、これには信用金庫、信用組合、JA、ノンバンク、その他の政府系金融機関の不良債権は入っておらず、これらを足し、そして本当の「不良債権額」を全て表面化させれば、日本の金融機関が抱える不良債権額は100兆円を軽く超えるはずであり、金融機関の自己資本を遥かに超える額になり、理論上は日本の金融機関は「破たん」処理となります。

今の時間稼ぎが出来ている間に、色々な準備をしておくべきであり、ニューヨークに到着しましたが、ニューヨーク滞在3日間に、出来る限りの現物資産(ダイヤモンド・稀少金貨・絵画)を購入したいと思っております。



<転載終了>

元国際的スパイ・ミカエル Kryzhanovsky

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33176876.html
<転載開始>
(自分用のメモなので非公開にしていました)


KGBオペレーション「バラク・オバマ」
:byミカエル Kryzhanovsky

KGB OPERATION “BARACK OBAMA”
Or
「WHO AND WHY KILLED AMERICA」
byミカエル Kryzhanovsky


肩書き

30年の国際的なスパイ活動経験
KGB防諜機関学校(対抗的スパイ活動、犯罪調査、法廷科学)
KGB諜報研究所(スパイ活動)
元KGB情報局員
元KGB「Nabat」反テロ集団の狙撃兵
元SBU (ウクライナのセキュリティサービス)の非合法情報局員
元CIA / FBI「フィラメント」
ホワイトハウスのスペシャルハンドブック、Algora、ニューヨーク2007年の著者
米国ナショナル・セキュリティ・システム、2011年の著者
RNCプラチナメンバー
失業者


ニューヨーク

アメリカには民主党員と共和党員はもういません - 愛国者と共産党員だけがいます。

これ以上の民主主義はありません - もし大統領が民主党員であり、そして両院が民主党員のものであるなら、大統領は独裁者に変わります。

すみません、私は共産党員のビル・クリントンとバラク・オバマが国を破壊するのを手伝いました。

私にはCIA管理の下でホワイトハウスと議会を続けるために、まだ誰でも殺せる「白紙委任」を持っています、そしてCIAは私にどんなにか戻って来てほしいと望んでいます。

CIAとKGBの間にはホワイトハウスのための戦争があります。

すみません、私の仲間のアメリカ人は、もうあなたの大統領を選出しません - CIAとKGBがそれを処理します。


マイク・ロジャース、会長

諜報ダイアン・ファインスタインに関する米下院代表常任委員会、諜報に関する議長米国上院特別委員会

親愛なるミスターロジャー、ファインスタイン夫人へ

何年もの間、あなたの委員会の調査は専門的インテリジェンスとアメリカの国家機密に何も関係を持っていませんでした。

大きな変化の時間です。

各々が我が国のセキュリティと将来に対する直接の脅威があるので、議会はこれらの事例を調査しなければなりません。

ミカエル Kryzhanovsky続きを読む

戦後教育で失われたもの 森口朗

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/16957190/
<転載開始>
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1005-1.html#12

戦後教育で失われたもの森口朗・著  新潮新書  2005年刊



●GHQは何に墨を塗らせたか

「教育の民主化」の名のもとに、実際は何が行なわれたのか。よく知られる墨塗り教科書を題材に考えてみましょう。

次の物語のどこに墨が塗られたのか考えてください。

太閤記のハイライトに秀吉が信長の死を隠して毛利氏と和解し、明智光秀を討ちに畿内へ引き返す場面があります。

信長が死んだとき、秀吉は高松城を攻めていました。高松は歴史に名高い「水攻め」にあって落城寸前です。秀吉としてはここで弱みを見せると、毛利方に何かあったと勘ぐられるので下手な妥協はできません。あくまで、強気に城主清水宗治の一命と引き換えに他の城兵の命を救うという条件で和解を迫ります。



この時、宗治は立てこもる兵、その兵と共にいる女子どもに思いをはせ、わが身一つで彼らが助かるならと秀吉の提案を受け入れます。そして、敵味方が見守るなか舞をひとさし舞って、 「浮世をば今こそ渡れ武士の名を高松の苔に残して」 と辞世の歌を残して切腹しました。

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今の朝日は 経済右翼なのです。しかし日本国民の多くが「信用のできるメディア」と思っているのです

 株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/da2a6b24d29ecd3d52dc060efe8a91fd
<転載開始>

今の朝日は 経済右翼なのです。にもかかわらず日本国民の多くが「健全
なメディア」「左寄りのメディア」「信用のできるメディア」と思っているのです


2011年10月10日 月曜日

なぜ朝日新聞やテレビ朝日がタチの悪いメディアなのか 説明しましょう 3月21日 思想・哲学の部屋

なぜ 今の朝日新聞 今のテレビ朝日が タチの悪いメディアなのかそれを説明したいとおもいます

「朝日」というとたいていの方は 「信用のあるメディア」 「信頼性のあるメディア」 「健全なメディア」と思ってらっしゃると思います

しかし ここ10年くらいの朝日は 信用のできるメディアでしょうか

小泉政権が始まってから朝日は 小泉構造改革・新自由主義を支持するようになりました「左」と言われていた朝日が 貧富の差が広がる 「新自由主義」の政策を支持するようになったのです

最近では 「TPPの参加」を 積極的に支持してますね 朝日はそんな 金持ちがより金持ちになり 貧乏人がより貧乏になる 「新自由主義」を支持している 今の朝日が信用のできるメディアであるかそれを ちょっと考えていきましょう

読売や産経 といったメディアの印象はどうでしょうか読売・産経というと 「右寄り」「政府寄り」という印象を持たれてると思いますそうです そのとうりです

読売や産経はうちは 右寄りですよ うちは政府寄りですよ 体制寄りですよというスタイルをとっています

「読売や産経は政府寄りのメディアだから けしからん」と、思われてる方が多いと思われますが

逆に、そのような 「読売・産経はヤクザなメディアだ」という警戒心を持っているから これらのメディアはまだマシなのです国民のみなさんは 読売や産経に対しては 警戒心を持っているから これらのメディアはまだマシなのです

読売・産経はヤクザなメディアだから 左派層・リベラル層の人たちは これらのメディアを信用していないようするに 読売・産経を購読、視聴する人は 右派層・保守層の人たちに限らているのです

でも 朝日や毎日はちがいますみなさんが 読売・産経を「ヤクザなメディア」として警戒しているのに対して

朝日や毎日のスタンスは「うちは 左です 中道左派です 政府を批判します 権力の監視をします」「うちはまともなメディアです うちは庶民の味方です 安心できますよ 信用できますよ」というスタイルをとっているから

国民は 朝日や毎日に対しては ある程度信用性のあるメディアであるという先入観を持たれているのです

ようするに 国民のみなさんは 読売や産経と違って 朝日や毎日に対しては 安心して信用しているのです国民は 朝日や毎日に対しては 信用して 気をゆるしているのですつまり 国民は 朝日や毎日に対しては 警戒心を持っていないのです国民のみなさんは 朝日や毎日に対しては 警戒心を持っていないのです

それが危険なのです そこが危険なのです朝日や毎日がタチの悪いメディアとは そこにあるのです

読売・産経=政府寄り  朝日・毎日=反政府・反体制・反権力という先入観があるから朝日や毎日は 他のメディアより影響力が強いのです朝日や毎日は 他のメディアより洗脳力の強いメディアなのです国民は 朝日や毎日を信用してるからです

そして その反政府・反体制のはずの朝日がなぜか 経済右翼の小泉純一郎・竹中平蔵を支持しました庶民・低庶民の味方であったはずの「朝日」が金持ちをより金持ちにさせ 貧乏人をより貧乏にさせる 小泉構造改革・新自由主義を支持するようになりました

ふつうなら 国民は そこで疑問や違和感といったものを持たれるべきなのですが日本人は そうじゃありません朝日=「信用性のあるメディア」という強い先入観があるからです

「読売は信用できないが 朝日がそう言ってるなら間違いない」「朝日が小泉・竹中を支持してるんなら 小泉さん竹中さんは正しいんだ 二人とも良い人で正しいんだ」と、とらえるようになったのです(中略)

年次改革要望書については 郵政選挙の1年くらい前にすでに朝日新聞が その存在を認めてました親元の朝日新聞が 年次改革要望書の存在を認めていたのにそれを古舘伊知郎や報道ステーションのスタッフが知らないわけない

古舘伊知郎やテレビ朝日は 「年次改革要望書」の存在を知っていてあのような扇動報道をしたのです

古舘伊知郎は 「年次改革要望書」の存在を知っていて「あれは ただの怪文書だ」と言ったのです

これが 今のテレビ朝日なのですこれが 新自由主義を支持している 今のテレビ朝日なのです

TPPに関しては どうでしょうみなさんもご存知のとおり朝日新聞・テレビ朝日は 「TPPへの参加」を熱烈支持してます朝日新聞は 熱烈に「TPP参加」を進める記事を書いていますもちろん またこの古舘伊知郎・報道ステーションも TPPの参加を支持する報道をしてます

このように 今の朝日新聞・テレビ朝日は 「新自由主義」というものを支持しているのです

みなさんが 「健全なメディア」 「左寄りのメディア」 「信用のできるメディア」 と思っている朝日は新自由主義を支持しているのです今の朝日は 金持ちをより金持ちに 貧乏人をより貧乏にさせる 「新自由主義」の信奉者なのです

今の朝日は 経済右翼なのです

今の朝日が 「経済右翼」なのにもかかわらず日本国民の多くが 未だに今の朝日を「健全なメディア」 「左寄りのメディア」 「信用のできるメディア」 と思っているのです

なんてことでしょう

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世界初の「太陽がなくても発電できる」太陽熱発電所がスペインで稼働開始

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/229737592.html
<転載開始>
(訳者中) タイトルには「太陽がなくても」と書きましたが、正確に書きますと「太陽が当たっていなくとも」ということです。つまり、夜でも発電可能な太陽発電施設ということになりです。

solar_al1-420x0.jpg

上の写真でもおわかりかと思いますが、185ヘクタール(185万平方メートル)の土地に数千枚のパネルが建設されているかなりの巨大施設ですが、この「新しい太陽光発電所」であるヘマソラール発電所がスペインのセビリアで稼働開始したことが、英国デイリーメールで大きく取り上げられていましたので、ご紹介します。

これは数百億円の費用が必要な極めて大規模なプロジェクトで、以前、私なども夢想していた「個人によるフリーエネルギー」というものとはほど遠いものではあることは事実で、以前の私ならあまり気にかけなかったですが、今では感想も違います。

それは、3.11の震災以来続いている、日本や世界での原発を巡るゴタゴタという事実があるかかもしれません。

私は原発については何の知識もないので、それについて書いたこともないし、今後も書くこともないでしょうが、真実がどうであっても、「いろいろな意見の人たちの間などでトラブルや精神的なもめ事が続いている」ことは事実であり、どちらが正しいということではなく、「トラブルの原因となっているもの」を冷静に見ることは悪いことではないと思っています。

文明の進歩の重要な点として「否定や反対だけではなく、代替アイディアがなければ、文明は止まるだけに陥ってしまう」ということがあるように思います。「電気など不要だ」という極論なら仕方ないにしても、人類の文明は今は電力と共に進んでいることは否めず、生活から医療まで、電気が消えれば多くが消えます。


そんな中で、今回の「24時間で稼働させられる太陽光発電システム」のニュースがあったわけで、応用次第では、ここまで莫大な予算がなくても、なんとかなったりする可能性はあるのではないかと。小さな街や集落ずつくらいの単位でのエネルギーくらいなら、この「太陽光を溜める」という発想の元で、わりとフリーエネルギーに「近い」ものは得られる可能性はあるのかなとも思います。

まあ、なんだかんだいっても、人間と太陽という関係はあらゆる面から最も重要な関係のような気もします。

ちなみに、これまで In Deep でふれた「発電とエネルギー関係の記事」は以下のようなものがあります。



それでは、ここから本記事です。

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書かないと忘れちゃうから「ガイアの法則についての読書記録」(前編)

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7366.html

千成記

以下のサイトの方が見やすいので訪問して読んでください。

http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51857467.html


('『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《前編》')

    イメージ 1

     『タオ・コード』 の著者が、今度は “時間と空間の法則” を知っていたシュメールの神官の導きによって、その叡智を授けられた。その内容が記述されている。2010年1月初版。
     神秘学、歴史学、文明社会学、物理学、生物学等々、あらゆる領域に及ぶ “解” を提供する凄い内容の書籍である。

    【シュメールの叡智と16花弁の菊家紋】
     アブラハムの正妻サラは、シュメール人なのだ。また、アブラハムの母もシュメール人である。当然、ユダヤ人はシュメールの血を引いていることになる。 (p.42-43)
     「シュメールのその最も重要な叡智は口伝され、密かに守られてきた。そして、その叡智を凝縮した象徴図形は、あなた方が天皇家の紋章として知る、あの16放射線状の図形と同一の図形であった」 (p.43)
     日本に昔からある大きな神社の多くは、古代ユダヤの人々が創ったものであることは、古代史に興味を持っている限られた人々にとっては周知のことであろうけれど、天皇家の祖先とされる伊勢神宮に祭られている人が誰なのかを本当に知っている人々はそれほど多くない。アブラハムもサラも日本の主要な神社に鎮もっている。
     菊家紋に秘められたシュメールの叡智がこの本によって開示されるに先んじて、古代ユダヤの秘鍵は少なからぬ日本人に開示されている。出口王仁三郎の神仕組みを継承している 深見東州先生 の古くからのお弟子さんたちは、こういったことを既に知っているらしい。
     この本は、日本とシュメールを繋いでいるのだけれど、血族としての繋がりは、上述で完了している。その繋がりを象徴する16花弁の菊家紋(天皇家の紋)は、地球規模の盛衰を司る鍵を秘めている。
     基となるのは地球の際差運動であり、解明するのが菊家紋の16である。

    【歳差運動の周期を菊家紋で分割する】
     独楽の首振り運動のような地軸の揺らぎを、天文学では歳差運動と呼んでいる。その周期は、2万5776年である。
     西洋占星術では、この歳差運動の周期を12分割し、現在は魚座から水瓶座に移行する境界期としているけれど、シュメールの叡智は、歳差運動の周期を菊家紋のように16分割する。そうすると1611年になる。
     因みに1年の365日を16で割ると、約23日であり、人体のバイオリズムの周期である。それに合わせていえば、1611年は文明のバイオリズムの周期といえるだろうか。
     歳差運動の16分割である1611年をさらに16分割すれば、約100年であり、この100年を周期として極めて類似反復した個人的運命の例がある。リンカーンとケネディの運命がそれであるけれど、書き出すのがしんどいから下記参照。
       《参照》   『幸運を導くスピリチュアル・ガイド』 ランディ・フィッツジェラルド (主婦の友社)
                  【二人の大統領】
     ついでに、気学の9年という周期は、144年の16分割から算出されている。この144年と言う周期は、太陽、水星、金星、地球がすべて一直線上に並ぶタイミングであり、144年に1度訪れる。

    【文明の盛衰を定める 『ガイアの法則』 を知っていたシュメールの叡智】
    「シュメールの叡智においては、90度は、聖なる角度であると同時に、聖なる1/4リズムを示す。
     私たちシュメール文明の宇宙周期象徴学の上では、地球と言うこの大地の聖なる1/4リズムは、6444年であると伝えられている。
     エリドゥが人類最初の文明地として産声を上げた年を基点として1/4リズムに相当する年を計算すると、現代のあなた方の暦では、1995年を示すことになる。
     空間上でその位置は、あなた方の経度の計算に当てはめれば、東経135.0度に相当する。その位置こそがこれから始まるエリドゥなのだ」 (p.32)
     エリドゥとは、古代シュメール文明で栄えた都市の名前。
     東経135度は、日本の標準時を定める明石の経度である。
     歳差運動の周期を聖なる1/4リズムで分割すると、25776年 ÷ 4 = 6444年
    (角度にすれば,360度 / 4 = 90度)
     菊家紋の16で分割すると、25776年 ÷ 16 = 1611年。
    (角度にすれば,360度 / 16 = 22.5度)
     東経45度にあるエリドゥの繁栄から1611年経た繁栄は、モヘンジョダロを中心としたインダス文明であり、そこからさらに1611年経た繁栄はガンジス文明であり、さらに次が洛陽を中心とした唐文明であり、その次が、明石を中心とした日本文明ということになる。
     つまり、人類文明の焦点は、地球上を1611年ごとに22.5度移動する。
     但し、地球のスピン(歳差運動)による文明焦点の移動には、東周りと西周りの二つがあり、焦点のピークは約800年毎に東周り西周りの焦点を行き来するらしい。この様な現象は、素粒子レベルで確認されているスピノールに起因しているのだろう。
       《参照》   『新ミレニアムの科学原理』 実藤遠 (東明社) 《前編》
                   【スピノール】
     上記の文明移動は東周りのもので、西周りは、ガンジス文明⇒インダス文明⇒シュメール(メソポタミア)文明⇒ギリシャ・ローマ文明⇒そして現在のロンドンを中心としたアングロサクソン文明である。
     1995年までの、文明焦点の活性点は西周り側のロンドン(経度0)にあった。それが1995年以降、東経135度の日本に移っているのである。
     1995年は阪神淡路大震災が起こった年。それこそが神意だったのだろう。
       《参照》   『数霊に秘められた宇宙の叡智』 深田剛史・はせくらみゆき (徳間書店)
                  【117は恩を忘れ傲慢に生きる人類への警告】

    【 日本 ⇒ シュメール ⇒ 日本 】
    「あなた方の国の神道は、日本に初めから定住していた人々の宇宙観を受け継いではいるが、形式的基礎は、純然たるシュメールの子孫たちによって作られ、後に東洋ユダヤの人々の手によって発展したものだ」
     ・・・(中略)・・・ 
     それにしても、私は日本人の心のふるさとと思っていた神道が外国から来た人々によって作られた宗教であったということに少々失望を感じてしまった。
    「いや、失望することはない。私たちは日本列島が故郷でもあるのだ」
     私たちは日本列島がふるさと?
     どういう意味なのだろう。
    「私たちはその昔、日本列島で新たな文明を開始した子孫なのだ」
     ということは、大陸からずっと西へと彼らは移動してシュメールへと至ったということだろうか」
    「その証拠は言語の潜在的記録に残されている」 (p.187-190)
       《参照》   『大創運』 深見東州 (たちばな出版) 《後編》
                  【日本神霊界】
       《参照》   『日本人のルーツ』 竹内均 (ニュートンプレス)
                  【ムー大陸の実在を信じていない?!】
    「現在の人類の文明が、今から6400年前にシュメールからスタートしたように、さらにもう6400年前から始まった文明周期は、今のあなたの国がある、日本列島からスタートしたのだ。 ・・・(中略)・・・ その中心者は、淡路島の東経135.0度の位置に定住した。 『古事記』 に書かれた国生み神話は、そのわずかな記憶なのだ」 (p.203)
    およそ1万2800年前は東経135度の日本が世界の中心だったのであり、6400年前はシュメールが世界の中心だった。そして、1995年を基点としたこれからの1611年間は、地球規模の風水的法則(ガイアの法則)に従って、再び日本が世界の中心点となってゆくのである。
    「135.0度の脈動によって誕生する新たな人類文化は、今現在の人類文明とはまったく異質の、あなた方が想像できないほどのものになるだろう」 (p.214)

    【経度0度と経度135度の文明的特徴】
     「ロンドンを中心とした0度ポイントは、現在陸地となっている場所の中で最大の分離相対性の作用が働くフィールドだ。この性質は生命における男性性に象徴される性質であり、その働きは生命の全体性に反映される。この主張や論理性に長けている彼らの性質も、この大地の性質に育まれたものだ」(p.134)
     一方、現在の言語の中でそれと対照的な性質を最も強く持つ言語は、極東に位置するあなたの言語である日本語だ。最大融合極性の地で形成された日本語には、他の言語にはない際立ったある潜在的特性が秘められているのだ」 (p.137)
       《参照》   日本文化講座⑩ 【 日本語の特性 】 <前編>
               日本文化講座⑩ 【 日本語の特性 】 <後編>
     「脈動ポイントに位置する民族の言語は、過去のすべてがそうであるように、必ず地上で最大の言語勢力となるのだ。言語というものは、人類のすべての文化の核であり、人類すべての文化は言語の持つ特性によって維持される」 (p.136)
     シュメールの叡智によると、1995年を境に、地球の脈動ポイントは経度ゼロから経度135度に移ったのだから、世界の繁栄の中心は、ロンドンから、日本の東経135度地点にある地域に移り、世界の最大言語勢力は、英語から日本語に移ってゆくことになるのである。
     かつて、吉田信啓さんが 『超古代、日本語が地球共通語だった』(徳間書店)という著作を書いていたし、日下公人さんが 『21世紀、世界は日本化する』(PHP) というタイトルの本を著していたけれど、決して冗談でも大げさでもなく、そうなってゆくのである。
       《参照》   『数年後に起きていること』 日下公人 (PHP研究所)
                  【22世紀は日本語の世紀】
     それでもまだ、「御冗談を・・・」 と思う方々は、この本を読んでみればいい。


          《中編へ続く》



    日本の136.5年周期と地理的考察

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7365.html


    千成記

    ガイアの法則に関連する考察です。

    http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/1365_1.html


    2011年10月 4日


    日本の136.5年周期と地理的考察

    当サイトでは、これまで、マヤ暦819年周期について多くの事柄について触れてきました。

    そんな中で、日本にも周期性があることを発見し、
    819年/2/3=136.5年 という周期があることも、過去に述べました。


    実際、下図のように、日本は136.5年の歴史サイクルを持ち、
    その節目ごとに、政権交代期を迎えているのです。

    下↓の画像はクリックで拡大します


    元々、136.5年というのは、マヤ暦の819年周期、、、

    天の神の数=13
    地上の人間(神)の数=7
    地下の神の数=9

    これらの全ての神々が出会う時が、13×7×9=819年と捉えていました。

    そして、日本の周期である136.5年というのは、そのサイクルの一部である・・・
    ただ漠然と、そのように考えていたのです。


    ところが・・・この136.5という数字、どうもそれだけでは無いようなのです。

    実は、この数字の中には、隠された秘密があり、
    この136.5という数字自体が、日本を表しているらしいのです。


    ガイアの法則とは?

    管理人は、最近、下記の本の存在を知りました。



    ガイアの法則」と言う本ですが、、、
    この本の中には、ある一つの面白い法則が載っています。

    その法則とは、ガイアの法則というものです。

    ガイアの法則によると、文明は1611年の間に生まれて滅びるそうです。

    また、東西文明は800年毎にその中心地が交代し、
    1200年から始まったロンドンを中心とした西洋文明は1995年で終了し、
    今度は、日本の135度に文明の中心が移ったと述べられています。


    その法則の是非ですが・・・

    まず、東西文明が、800年毎に交代するというのは、下記の図でも、
    東洋の文明西洋の文明と分けているように、ほぼマヤ暦819年周期と合致しています。



    なので、800年毎に文明交代するというのは、概ね合致していると思います。


    問題は、次の部分です。
    ガイアの法則では、「日本の東経135度に文明の中心が移った」と言われています。

    東経135度といえば、兵庫の明石市あたりに位置しますが、
    東経135度子午線は、日本標準時の基準ともなっている事は有名です。


    将来的に、ガイアの法則の東経135°が次の世界の中心地になるかどうかは分かりませんが、単に法則を適用するのではなく、ここで管理人は、もう一捻りを加えたいと思います。


    つまり、マヤ暦819年周期や日本の136.5年周期を論じる立場として、、、
    敢えて、東経135度ではなく、東経136.5度の子午線として読み変えてみて下さい。


    すると、、、どうなりますでしょうか?

    実は、下記のような位置に東経136.5°のラインが入るのです。



    ここで、おや?と気付いた方は、勘が鋭いです^^

    そうです。
    実は、伊勢神宮が、ほぼ東経136.5度に位置するのです!


    実際、管理人が伊勢神宮の緯度経度を確認したところ、下記のとおりでした。


    • 伊勢神宮内宮        北緯34度27分18秒, 東経136度43分33秒
    • 伊勢神宮外宮        北緯34度29分14秒, 東経136度42分13秒
    • 伊勢神宮伊雑宮       北緯34度22分50秒, 東経136度48分33秒

    管理人もビックリしましたが、実は、伊勢神宮は、ほぼ東経136.5°なのです。


    日本の周期、136.5年と日本神道の聖地である伊勢神宮の経度が同じなのは偶然でしょうか?
    管理人は、これはとても偶然とは思えないのです。。。

    古くから日本の神道祭祀の中心は、伊勢神宮にあります。
    言わば、「伊勢神宮は日本の中心」と言って良いでしょう。

    そして、その地が、日本の周期暦である136.5と同じ数字なのは、
    管理人には、ここに神の働きがあるとしか考えられないのです。。。


    ノストラダムスの諸世紀と伊勢神宮の関係とは?

    実は、この東経136.5°の地にある伊勢神宮について、
    ノストラダムスの著書である「諸世紀」の中に、気になる部分があります。

    それが下記の部分です。


    「宝は西にいた者たちにより運び出され、神殿に隠される
    場所の秘密も、同じように隠され飢えた徒党は、神殿を開くだろう
    略奪するが、再び取り返される、その中で恐ろしい祈祷が」
    (『諸世紀』第10章81番)

    「包囲され、略奪され、貴重なる獲得物は、取り返される
    それは聖なる出来事の起きる日と変わり通過し、
    奪い返され、捕縛される、三つの重なりの地から
    さらに、水底からしるしが現れ、権威の存在が引き上げられる」
    (『諸世紀』(第7章73番)

    いかがでしょうか。
    「神殿」や「祈祷」やらは、伊勢神宮でも毎日行われています。

    そして、伊勢神宮は、三つの重なりの地、、、すなわち三重県にあります!


    諸世紀は、ノストラダムスが終末のビジョンを見て書いたと言われています。
    そして、その中には、日本の三重県の暗示があります。

    さらに、ガイアの法則によると、次の世界の文明の中心は、
    東経135°(東経136.5°?)に移ったとも言われています。


    何かの因果か分かりませんが、日本とそこに住む日本人は、
    この世界の終末の鍵を握っていると思えてなりません。


    世界の終末に、どういう運命が待ち受けているか分かりませんが・・・
    日本人は、日本の心とも言われる伊勢神宮の価値を見つめ直すべきだと考えます。


    また、残念ながら、・・・

    もう一度、日本の原点である神道が、
    日本人にとって、どういう意味を持つのか考えて見てはいかがでしょうか?




    人類の貪欲をかきたて、地球を壊滅に導くユダヤ文明 太田龍

    さてはてメモ帳さんのサイトより
    http://satehate.exblog.jp/16949507/
    <転載開始>
    http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1006-2.html#18

    ユダヤ問題入門 太田龍・著  泰流社  1994年刊



    ●人類の貪欲をかきたて、地球を壊滅に導くユダヤ文明

    いま、この地上で唯一つ、普遍的に行なわれている文明はユダヤ文明です。

    ユダヤ文明の力はどこにあるのかといえば、それは人間の貪欲(人間性のもっとも低劣で、危険な側面)をかき立てる方法を知っていることなのです。



    ダイナマイトで財をなしたノーベルはユダヤ人ですが、ノーベル財団が与えるノーベル賞によって、世界中の科学者を思いのままにコントロールしています。



    ですから、科学や科学者を責めても始まりません。

    20世紀の90年間の、ノーベル賞受賞者の、ざっと三分の一がユダヤ人と言われていますが、のことの三分の二も、すべてユダヤの指図どおりに動く人工ユダヤ人以外の何者でもありません。

    ユダヤの究極目標に役立つ科学研究のみが奨励され、それに反する科学を葬り去るしくみが出来上がっているのです。

    原子爆弾計画し、製作したのは、ユダヤ人の科学者たちでした。爆弾はユダヤの世界征服に役立つ武器であったので、ユダヤの地下政府は、アメリカに(そしてのちには、ユダヤのもう一つの陣営であるソ連に)それをつくらせたのです。

    続きを読む

    「自殺を誘発する遺伝子」が発見される

    In Deepさんのサイトより
    http://oka-jp.seesaa.net/article/229676771.html
    <転載開始>
    将来的に、遺伝子治療メインで自殺を予防することが可能に?


    (訳者注) どこまで確定的なのかわからないですが、個人的には結構大きなニュースではありますので、ご紹介します。

    そのニュースというのは、「自殺と関係する遺伝子が特定された」というもので、発表したのはカナダ最大の精神医学とメンタルヘルスの総合研究機関 CAMH ( Centre for Addiction and Mental Health / 嗜癖・精神保健センター)というところです。

    なお、文中に「脳由来神経栄養因子( BDNF )」という単語が出てきて、これは私は初めて知ったのですが、 Wikipedia から説明部分を抜粋しておきます。

    脳由来神経栄養因子は、神経細胞の生存・成長・シナプスの機能亢進などの神経細胞の成長を調節する脳細胞の増加には不可欠な神経系の液性蛋白質である。

    現在、BDNFに関しては自閉症や痛風との関係等、神経疾患治療に応用可能な蛋白質として着目されている。 また、広島大学の栗原英見教授らによってBDNFが歯の関連細胞や血管の増殖、分化を促進することが発見され、歯周再生への関与が見いだされた。



    そもそも、私自身が若い頃にパニック障害で、また、うつ的な状態も長く経験していますが、そういう人たちの中にも「自殺的な衝動が強い人」と、「それがあまりない人」というのがいるのが不思議といえば不思議でした(私はなかった)。あるいは、同じイヤな思いや苦しい思い(病気でも経済的な問題でも失恋などでも)を経験しても、その対処に自殺を選ぶ人と「考えはするけど、結局しない人」というのはあります。

    誰だって、「生きてるのがイヤだなあ」と思うことはあっても、実際にその行為まで進む人の数は多くはありません。あるいは繰り返す人は延々と繰り返します。

    それが「遺伝子と関係がある」という今回の発見が本当なのだとしたら、なんというか、こう・・・感情だけではなく、人間のあらゆる行動までもが遺伝子によって司られている可能性があるということを感じたりして、「人間というもの」についていろいろと考えるところもある発表でした。

    まあ、いずれにしても、この研究が進めば、自殺は極端に減るのかもしれないですね。
    もちろん、自殺が減ったからといって、人の苦しみが消えるというわけではないですが。
    基本的には原因のほうの軽減が大事なことは確かだとは思います。

    それでは、ここからです。
    続きを読む

    デタラメ民主主義の崩壊と足の引っ張り合い

    きのこ組さんのサイトより
    http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-2257.html
    <転載開始>
    本澤二郎の「日本の風景」(864)

    藤原肇氏と初対談> 右顧左眄しないジャーナリストに興味を持つ不思議な人物が現れた。月刊誌「財界にっぽん」によく登場する藤原肇氏という。同誌の川口社長からの誘いを受けて、本日、その不思議な人物と対談を行った。時あたかも松下政経塾政権が発足寸前だ。財閥丸抱えの政治集団が、戦前戦後を通じて初めて権力を掌握した。そんな財閥政権を松下・パナソニック広告で潤うマスコミが、目下大宣伝をしている。お笑いの世界のようだが、民意を反映することなど考えられない政権だから、ここはしっかりと監視を強めることが重要であろう。


     このことに彼、藤原氏も同意見というものだから、喜んで対談に応じた。改めて同氏がフランスに留学、その足で米国に渡り、石油の採掘で成功したらしいことがわかった。欧米の文化を背景にして、祖国・日本を見聞してきた国際派の、現在はフリーランスという。
     虎穴に入らずんば虎児を得ず、という諺を実践してきた幸運な人物である。ワシントンやCIA、シンクタンクや大学の研究機関などに詳しい。そこで学びコントロールされている日本の政界・経済界・学界の要人らの所業に詳しいのに、今回は対談を通じて理解出来た。
     そういえば、日本にはアメリカ研究の機関さえもない。アメリカ通は一人もいない日本である。藤原氏によると、日本はアメリカの属国どころか属領でしかない、というのである。頷くほかなかった。

    <ファシズム研究の第一人者> 欧米事情に詳しい人物ほど、ファシズム事情に詳しいし、警戒を怠らないものである。ヒトラーの再来に対して欧米の為政者・研究者は、今も警戒している。極右の動向に敏感だ。ファシズム研究は、東洋に比べると、はるかに進んでいる。
     藤原氏には、そうした価値観・視点で日本政治を捉える能力があるようだ。筆者は過去の教訓として、日中友好・アジアの平和と安定を求めてペンを握ってきている。平和憲法9条への熱い思いは人後に落ちない。
     リベラル・平和軍縮は宇都宮徳馬譲りである。これは一貫してブレない。したがって、日本の改憲軍拡勢力・極右の動向に重大な関心と監視をしてきている。二度と同じ愚を繰り返させないとの信念が、こうしてペンを走らせている原動力といっていい。
     不幸にして日本マスコミは右傾化してしまい、改憲軍拡派に呑み込まれつつある。産経・日経・読売に、毎日や朝日までが追随する時代である。公共放送のNHKも狂ってしまっている。
     日本沈没目前である。藤原氏も祖国の危機、そこに跋扈するファシズム・ファシストの動向が気になって仕方ない。恐らく、こうした背景と事情が今日の対談になったのであろう。

    <松下政経塾内閣にSOS> 彼は松下政経塾について、ワシントンやアジアから分析していたのである。その上で警戒警報を発した。政経塾生が送り込まれるワシントンの研究機関がどういうところかを、正確に掌握していた。
     彼らが台湾ロビーであることも承知していた。彼らの特異な政治思想を筆者同様に理解していた。松下財閥お抱えの政権にSOSを発していた。自立する日本と逆行する日本属領政権であることを、筆者に縷々説明してくれた。
     彼は筆者が指摘した「つくる会」の歴史教科書に異様な接近をする政経塾に、重大な関心を寄せた。そこにファシズムの再来を感じ取っていた。

    <京セラ稲盛の意外な素顔> 京セラの稲盛というと、民主党のスポンサーで知られている。しかし、国際派のフリーランスは、稲盛と政経塾、その先のワシントンの情報機関との密接な関係を暴露した。
     不勉強な筆者にとって、それは驚きだった。松下幸之助と稲盛の関係は、なんとなく承知していたが、その先のワシントンへの布石を全く知らなかった。こうした日本の政財界の所業は、東京からではなかなか見えない。
     ワシントン・アメリカの大学・シンクタンクを知悉することが重要なのだ。教えられることばかりだった。朝日新聞のFと小泉内閣の竹中の仲、CIAとのからみなども藤原氏は、いとも簡単に立証してみせた。こうした日本とアメリカの関係が、アメリカ人に尊敬されない、馬鹿にされている日本なのだ、とも彼は断じた。

    <政経のホモ人脈> 筆者にとっては、途方もないような分析も紹介した。政財界にはびこるホモ人脈についての同氏の指摘である。正直なところ、ホモについて詳しくない。知らないと言っていいだろう。しかし、欧米ではこの研究も盛んなようだ。
     日本の政財界人脈にもこれが横行しているという。別に構わないことではないか。それでいてなぜホモ人脈なのか。「秘密を守れる。女性は秘密を守れない」という不文律があるという。この説明で多少、納得した。

     欧米、とりわけワシントンや米大学の研究機関・シンクタンクに首を突っ込んだ日本の政財官界の、日本での行動はけだし注目すべきことらしい。藤原氏は近著「生命知の殿堂」(ヒカルランド)など多数の書物で紹介していることを明らかにした。
    2011年9月1日21時40分記   

    http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51899085.html

    世の中、色んな暴力団の派閥争いであって、
    ユダーヤとかアメリカの偽白人ユダヤ金融も、
    その派閥の一つでしかなく、
    民主主義とか至上原理主義とか、
    その実態がバレバレになって、
    どこもかしこも行き詰って、
    足の引っ張り合いテロやってるんやとおもうで。

    日本に居座ってる暴力団、経団連霞ヶ関連中も、
    内部分裂やとおもうでー。

    問題は、放射能ばら撒かれて、食品暫定基準値2000にされたり、
    復興利権は横流しされたり、
    銃を突きつけられてる状態と同じやのに、
    銃を突きつけてる日本の強盗には目もくれず、
    「ユダーヤがーーーアメリカがーーー」と、
    とーーーくの陰謀論で騒いでる自称暴露軍、
    電通の目くらまし工作員がネットに大勢いて、
    人質の被害者国民が、ぼーっとしてる事。


    元被災者から言うと、
    50万の仮設が700万で請求され、
    650万ぼられてて、
    そのお金があれば、どれだけ助かるかわかってんのに、
    そんな具体的な事は無視って、
    「ユダーヤがね」などといわれると、
    心底むかつくし、お前、電通からのバイト代だせや!と、
    言いたくなりますねん。
    <転載終了>

    財政難だと言いながら超豪華公務員用超高層マンションを建てる「非国民」財務省

    株式日記と経済展望さんのサイトより
    http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b887e6e001720e4735610554060006f7
    <転載開始>

    「公務員宿舎」のかたちで、月十数万円ものヤミ給与が支払われている。
    こんな権益は、簡単に手放したくはない。都心3LDKで月額4万8591円


    2011年10月9日 日曜日

    財政難だと言いながら超豪華公務員用超高層マンションを建てる「非国民」財務省


    復活する公務員宿舎の正体 月に数万から十数万円の「闇給与」 10月4日 SAPIO

     埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎に関し、その存在の意義について様々な意見があがっている。結局「凍結」となったが、その結論に至るまでには様々な右往左往があった。話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)を上梓し、お役所が差配する「規制」の裏のウラまで知り尽くす元経産省キャリア官僚の原英史氏(現・政策工房社長)が、公務員宿舎に隠れたカラクリを解説する。

     * * *
     野田首相に言いたいことを一つ挙げれば、埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎の「復活」問題だ。

     国家公務員宿舎は、民間企業の社宅にあたるもの。民主党政権になって、事業仕分けで取り上げられ、すでに契約済みだった朝霞宿舎(朝霞基地跡地に新設予定)を含め、「凍結」とされた。

     ところが、その後、国有財産を所管する財務省のもとで再検討がなされ、朝霞などの一部宿舎は工事再開を決定。9月1日、朝霞で工事着工となった。「凍結」から「復活」したわけだ。政府の言い分は、

    ●事業仕分けではあくまで「凍結」しただけ。財務省で政務三役を含めて再検討した。
    ●再検討の結果、「5年間で15%削減(21.8万戸から18.1万戸に)」とし、真に必要な宿舎に絞って再開を決めた。
    ●朝霞のケースでも古い宿舎を売却して統合するので、10億~20億円の財源が生まれる。

     というものだ。だが、国家公務員の総数は、自衛官などの特別職30万人を含めても、せいぜい60万人。18万戸もの専用住宅が「真に必要」だろうか?

     緊急参集が求められる職種などの特殊ケースならわからないでもないが、そんなケタの数とは考えがたい。「財源が生まれる」というのも、新しい宿舎を建てなければもっと大きな財源が生まれるのだから、詭弁にすぎない。

     役人たちが、こうまでして、公務員宿舎を守ろうとするのはなぜなのか。結論から言えば、「ヤミ給与」だからと考えればわかりやすい。

     例えば、臨海副都心近くにできたばかりの東雲住宅(東京都江東区)の場合、

    ●1K(約25平方メートル)月額1万8297円
    ●1DK(約35平方メートル)月額2万3837円
    ●3LDK(約70平方メートル)月額4万8591円
     
     
    という格安家賃(ちなみに家賃は国家公務員宿舎法施行令13条をもとに決められる)。近隣の民間賃貸住宅なら、それぞれ、10万円前後、11万~12万円、20万円前後だから、月に数万から十数万円という高額な住宅手当をもらっているようなものだ。

     公務員の給与は、本来、人事院勧告を基礎に決められる。人事院は、国家公務員法28条に基づき、官民の給与を精密に比較し、格差を埋めるよう勧告を行なっている。少なくとも制度上は、厳密に「民間並み」になる仕組みなのだ(なお、人事院調査がお手盛りで、実は民間並みよりずっと高いという問題もあるが、今回は脇に置く)。

     ところが、それとは別枠で、「公務員宿舎」のかたちで、月十数万円ものヤミ給与が支払われている。こんな権益は、誰だってそう簡単に手放したくはない。役所に検討を任せたら、「現存する宿舎のほとんどは“真に必要”」となるに決まっているのだ。

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    放射線被曝を舐めているこの国の指導者を国民は否定すべきだ

    武山祐三さんのサイトより
    http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-930d.html
    <転載開始>

    http://www.amakiblog.com/archives/2011/10/09/#002052

     まさに正論! 今日のNHKニュースではIAEAの除染指導チームが来日した事を喜ぶ国民が多くいて、国の対策を歓迎する旨の感想を述べている事が報じられていましたが、これは多分に作為的であり、何も分かっていない国民をたぶらかすものでしかありません。昨日の肥田舜太郎氏のインタビューにもありましたが、少なくとも子供たちだけは直ちに国費を使って避難させるべきです。他の地域には廃校になった学校や生徒数が減って学校を維持する目的がなくなっている小中学校が沢山あります。

     また、野田総理はTPP参加に傾いている、というニュースが流れていますが、総理大臣を始めとしてこの国の指導者はどうかしています。国民をバカにするのもほどほどにし、棄民か何かのように扱うのを直ちに止めるべきです。この国の政府はいまや国民のためになっていないどころか、国民を外国に売り渡そうとする売国奴でしかありません。

     繰り返します。政府が除染に積極的だ、などと有り難がっている場合ではありません。これほど汚染された国土をそのままにし、さも政府が国民のためを思っているかのようなマヤカシや誤魔化しは直ちに止めて、真実の情報を正確に包み隠さず国民に晒し、本当の事を国民に知らせる事です。そうしないとこの国は取り返しのつかない状態になります。特にマスメディアは真面目に国民のための真実の報道姿勢を取り戻すべきです。

     IAEAは原発容認に傾いており、核の平和利用に積極的なのですが、分かって欲しいのは『核の平和利用』のどあり得ない事なのです。物質の原子構造を破壊する原子力の平和利用などあり得ないのです。日本中に溜まりに溜まった核のゴミを見ればその事は分かる筈です。

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    ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」

    つむじ風さんのサイトより
    http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/zdf_b77d.html
    <転載開始>

    この動画も消される運命だろう・・・・・!!
    原発関係の動画は、片っ端から難癖で消されてしまう・・・・。
    特に、この動画は危うい!!
    早く観て、確保願う。

    これまで、本ブログの掲載動画は、見事に消失した。すべて、確保してある。どう使うかは検討中だ。


     基本は、パルチザン方式しかない。


     まともに再アップしてもどうせ、速攻消されてしまうからだ。おまけにアカウントを失う羽目になる。先ずは、先行拡散だ。次いで、一斉再アップしかあるまい。


     サーバーを選ぶ必要がある。


     何れにしても、ダウンロードはお早めに・・・・・。




    ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」




    【転載開始】ドイツZDFテレビFRONTAL21 Arbeiter in Fukushima「福島原発労働者の実態」

    我々は強制避難区域に向かう途上にある。福島第一原発まで後30キロ。
    この辺りの村落はほとんど死滅している。避難地域だ。
    この学校ではもう授業はない。生徒と教員は他の学校に振り分けられた。
    どこも荒れ果てた田んぼ、放置された土地。
    ついに“Jビレッジ”が見えた。かつてのサッカー日本代表のトレーニングセンターだ。

    3.11の三重災害後は、原発事故収拾作業の拠点である。
    20キロ避難区域に位置し、許可のない立ち入りは禁止。
    原発で働く作業員はここに戻ってくる。
    ジャーナリストは歓迎されないため、我々は脇道から侵入し、こっそりカメラを回す。
    迂回路は20キロ圏内深く入り込む。

    ここで3人の作業員が、彼らのの非人間的な労働条件について話してくれることになっている。
    彼らは身元がわれて報復されることを恐れている。
    「この地方にはもう仕事はありませんそれで東電の仕事をしています。

    喋ったことがバレたらクビです。
    そうしたら他に仕事もない、家族を食べさせていけません」
    東電と下請け会社は 何よりも情報漏えいを恐れている。
    作業員達にジャーナリストとの接触を禁止する契約書を発見した。

    引用「この契約により本業務を行うにあたり、福島第一原発構内外に関わらず、知りえた情報に関して(書面、あるいは口頭・目視など形態に係わりなく)厳に秘密を保持するものとする」。
    さらに「作業員は各種報道機関からの取材は、業務情報の如何に関わらず一切受けないものとする」。
    作業員達は原発内での仕事の条件について話してくれた。

    上層部が秘密を守ろうとするはずだ。
    敷地内では続々とホットスポットが見つかるのだ。
    しかし作業員はたいてい後でテレビを見てそれを知る。
    8月上旬に致死量を越す放射能10シーベルトが発見された時もそうだ。

    「命の危険がある場所がどこかも教えてもらえない。
    説明会で少し注意されるだけで、どこが危険が詳しい情報もなければ、封鎖区域もない」。
    放射能は目に見えない、感触もない、また作業員に測定さえ出来ないことがある。
    「私の測定器はマイクロシーベルトしか測定できません。
    原子炉建て屋に入るとエラーが出ます。
    測定器が測定しきれないくらいの高い数値なのです。」

    高濃度汚染区域にはロボットが使用されているものの、
    原発内の仕事は決死のものだと放射線専門家は警告する。

    「作業員は外部被曝だけでも極めて高いものを受けます。
    呼吸や飲食から受ける内部被曝も加えると大変な量です。
    最近計測された10シーベルトは、計測器が振り切れたのでそれ以上かもしれません。
    人間は7~8シーベルトの被曝で死んでしまいます」。

    しかしもっと低い被曝量でも長い期間受け続ければ、
    作業員やその子孫に、深刻な健康被害を与える可能性がある。
    「男性の精巣が高い被曝を受けると、生まれる子供の染色体が損なわれ肩から指が生えるというような手足の奇形や、中枢神経の異常、知能障害などを引き起こすことがあります。」

    作業員達は逃げ場もないまま 様々な恐怖に怯える。
    放射能の恐怖、失業の恐怖、そして東電への恐怖。
    二人は原発から遠く離れた我々のスタジオでなければ、話をしてくれなかった。

    「十年後、二十年後、病気で仕事ができなくなるのが不安です。
    そしたら家族をどう養えばいいのか…
    子供が健康に生まれてくるかどうかも心配でたまらないです。」

    “そんな心配は非科学的である”
    そのように事故直後の情報セミナーで主張したのは、福島県の放射線防護健康アドバイザーである。
    数々の肩書きを持つこの医者は大真面目に言う。

    「ニコニコ笑っていれば放射能の被害は受けない、くよくよしていると受ける」と
    「動物実験はありませんが、困難なときにもくよくよしなければ健康被害はないのです」
    「毎時100マイクロシーベルト以下ならいずれにしろ健康には害はありません」
    毎時100マイクロシーベルトは年間に換算すると876ミリシーベルト
    ドイツの原発労働者の被曝許容量は生涯400ミリシーベルトだ。

    日本の行政はそれでも被曝リスクの過小評価を続け、
    原発作業員に相当の報酬を支払う必要はないとする。
    毎日被曝を受ける労働者なのに、
    我々の取材に応じた人達が下請け会社との契約を見せてくれた。
    原発での仕事は日給は約一万円。
    危険に対する特別手当を得るには、条件を飲まなければいけない。
    「危険特別手当を受けますか?
    それではサインして下さいと言われる。
    一時間千円の手当てです。他に選択肢はないのでサインをします。
    それは 後で病気になっても訴えを起こさないという。
    同意書のサインなのです」

    こうした苦情が事実かどうか確認しに我々は東電本部を尋ねた。
    広報担当者は無関係を主張する。
    「作業員は現場でリスクの説明を受けていると聞いています」と言う。
    それに契約書は東電の出したものではないと。
    「下請け会社が作業員と結んでいる契約の内容は知りません」
    我々が知りたいのは、東電が自分の事故を起こした原発で働く人間に
    責任を感じないのかということだ。

    「すみません、契約内容を存じませんので、コメントもできません」
    事故を起こした原発の汚い仕事をダンピング価格で請け負わされる作業員。
    責任逃れの一点の雇用者
    笑えば放射能から身を守れるとアドバイスする医者

    これが日本式の人権蹂躙である。【転載終了】

    10・9 17:00迄~10・7地震情報

    日本気象協会 tenki.jpより
    http://tenki.jp/earthquake/entries
    <転載開始>

    過去の地震情報

    1~20件(全8464件)
    前へ l 12345次へ
    日付発表時刻発生時刻震源地マグニチュード最大
    震度
    2011年10月9日(日)16時26分16時18分大阪府南部M3.9震度3
    2011年10月9日(日)15時42分15時38分長野県北部M2.0震度1
    2011年10月9日(日)13時36分13時32分長野県北部M2.1震度1
    2011年10月9日(日)13時21分13時17分宮城県沖M3.4震度1
    2011年10月9日(日)12時53分12時49分伊豆大島近海M2.7震度1
    2011年10月9日(日)8時41分8時37分宮城県南部M3.3震度1
    2011年10月9日(日)7時55分7時51分宮城県沖M3.3震度1
    2011年10月9日(日)2時52分2時48分長野県北部M1.8震度1
    2011年10月9日(日)2時25分2時20分熊本県熊本地方M3.0震度3
    2011年10月9日(日)2時14分2時10分茨城県南部M3.3震度1
    2011年10月9日(日)1時14分1時8分茨城県南部M4.1震度2
    2011年10月8日(土)23時50分23時46分長野県北部M2.7震度1
    2011年10月8日(土)23時34分23時29分長野県南部M3.7震度2
    2011年10月8日(土)20時50分20時45分岩手県沖M4.3震度2
    2011年10月8日(土)19時0分18時55分宮城県沖M3.6震度1
    2011年10月8日(土)13時23分13時19分宮城県沖M3.5震度1
    2011年10月8日(土)10時30分10時26分福島県沖M4.1震度2
    2011年10月8日(土)7時56分7時51分福島県浜通りM2.6震度1
    2011年10月8日(土)7時54分7時50分茨城県北部M3.7震度1
    2011年10月8日(土)6時15分6時11分紀伊水道M4.4震度3
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    <「栃木の研究者」10月11日前後、「銚子はるか沖」と現段階で予測しているようですが、福島原発の再爆発へ繋がるか?>

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7363.html

    ももいちたろうさんのメール

    これは どちらかと言えばルフランさんの専門ですが、今まで予言的な検証では成績が良くないので、予知関連を調べてみました。

    下記は 「栃木の研究者」氏の予測と他の予測を加味して、10月11日前後、「銚子はるか沖」と現段階で予測しているようです。

    そう言えば、<山梨のじっちゃんの予言>について、下記のように案内した。

    その中に、{・・・・・日にちは 311に隠されている。・・・・・・}と言うのがあり、3と1の組み合わせから、11月03日と絞り込んだが、3を必ずしも使う必要がないとすると2011年は追加され次ぎのようになる。

    2011年は 10月03日、10月11日、11月3日、11月11日、12月03日、12月11日などさしあたっては 10月11日(火)が要注意となりそうです。

    ------<山梨のじっちゃんの予言>--------

    検証の為の検討

    {・・・・・2011年・年末または来年(2012年)

    大規模な放射能事故が起き、大騒動が起きるらしい。

    もうすぐ、大がかりな住民避難が始まる。 ・・・・・・}

    1.期間:2011年・年末または来年(2012年)

    2.出来事:大規模な放射能事故、福島原発の爆発事故は 春で年末でないので、福島原発の再爆発か、他の原発の爆発に準じる放射能事故が発生

    3.出来事:大騒動、放射能事故が原因で、ことが深刻な事態になっていることを理解した湯で蛙であった日本の民衆が騒ぎ出す。

    4.出来事:大がかりな住民避難が始まる、その為に、住民避難=関東逃散が始まる

    この場合、千葉沖~東海~南海の地震からみであるとすると、福島原発の再爆発と考えられ、かなり発生確率が高い現象と考えられ、コントロ-ルも隠すことも出来ないレベルと考えられる。

    そなるとすると、岩城・茨城・千葉・山形・群馬・栃木・埼玉・東京都・神奈川県などの住民が大騒ぎを初めて、全面的な疎開・避難行動・逃散をとる。

    それでも、高齢者で踏みとどまる方たちもいると思うが・・・・いずれにしても墓場となると思われる。

    タイタ-の2020年の日本の地図が現実のものとなる。

    ■ 2011年、日本だけ

    1.九州は 火山で震え

    2.関東は 地震で崩れ

    3.東北は 放射能で汚染される。

    ★ 検証

    1.「九州は 火山で震え」は 阿蘇山の近くで、かなり強い地震があった。

    2.「関東は 地震で崩れ」は 福島の地震であれば「東北は 地震で崩れ」となるはずであるから、311の地震と別物であることが分かる。

    いろいろの方の幻視的な予言を検証・評価をしたが、取り上げた巷の予言は 全て不可であるので、別の情報を収集する必要がある。

    3.「東北は 放射能で汚染される。 」は 福島の311地震と原発爆発で現実のものとなっているが、どうも、これだけでない追加の核汚染を指摘しているように思える。

    ■ {・・・・・日にちは 311に隠されている。 ・・・・・・}

    このことから、3と1の組み合わせのどれかが、その日にちを指定しているとのヒントと考えると、「3月11日、11月3日、1月13日、1月31日」であるから、「日本は滅亡」から日本の滅亡は 次の日が候補となる。

    2011年は 11月3日

    2012年は 1月13日、1月31日、3月11日、11月3日

    絞り込むにはもう少し情報が欲しいところである。

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    正常分子栄養学

    健康長寿資料館さんのサイトより
    http://www.pdfworld.co.jp/museum/shiryo/eiyou/index.html
    <転載開始>
     これは、古澤太香子先生による正常分子栄養学の講演内容を録音したテープ
     から入力したものです。
    ------------------------------------------------------------------------

    ●正常分子栄養学 講演記録 その1


     私がこれにかかわるきっかけになる出来事を簡単にお話します。

     今から8,9年ぐらい前までは健康ということに関してそれほど興味は持ってお

      りませんでした。自分がまあまあ、そこそこ健康だったということもあります。

     ところが今から8年前に私の父が突然癌にかかりました。

     それまでは癌で亡くなる人はたくさんいましたね。

     だれだれさんが癌で亡くなったのよ、という話はよく聞きました。

     その時に、可哀想にと思いますけれども、可哀想に、そして自分には関係ない、

     という生き方をしていました。ところが父が癌になったわけですね。身内が癌

      になるなんて想像したことはないですね。

     他人事のようにしていましたから。そして父の場合には、発見された時にすで

     に末期の状態でした。肩とか腰とか、もう骨に転移していたんですね。ものす
     
     ごい痛みですね、骨に転移すると。

     致命傷だったのは首の骨に転移していたんですね。

     明日、脳に行っても、明日、下半身不随になってもおかしくない状況です、と

     医者からは言われました。

     明日、脳に行ってもおかしくないということは明日死んでもおかしくないです

     よと。お医者さんからは「あと三ヶ月~半年の命です」と宣告されました。も

     のすごい痛みでしたね。

     痛みがひどくて緊急入院したわけですけど、そのときに、ベッドに横たわって

     いますよね。病室に入る時にハイヒールでカツンと床をなでてしまうとそれだ

     けで「うー」と痛みが襲ってくるんですね。

     「お父さん大丈夫」って、この息が痛いんですから。「痛いから寄らないで」、

     そうゆう痛さでしたね。

     そしてどうしようもなくて、もう手術は出来るような状態ではありませんで

     したから放射線治療と抗ガン剤とこれしかありません、と言われたんです。

     お医者さんが神様に見えましたから「もうその通りやってください!」と言い

     ました。放射線を当ててとりあえず痛みは収まったんです。その後は抗ガン剤

     投与ですね。

     点滴で当時は一週間くらい入れていったんです。ところが副作用がものすごく

     ひどかったですね。

     吐くんですね。食欲無くて、食べてなくても吐くんです。黄色いような茶色い

     ような胆汁酸とか胃液ですね。

     それが出るわけです。それを見た時に私は、これは癌が死ぬ前に、父の方が先

     に死ぬのではないかと思いました。

     それぐらい副作用がひどかったわけです。絶対こうゆう治療じゃいけないと思

     いました。

     始めて他のことに目を向けるようになったんですね。その時出会ったのが、ほ

     んと僅かの知識しかありませんでした。

     いろんな商品を知っていたわけでもないし、本屋さんかなにかで漁りながら読ん

     だのが、マックス・ゲルソンという人が書いた『ゲルソンの食事療法全書』とい

     う本だったんです。

     マックス・ゲルソンはどういう人かといいますと、アインシュタインの主治医で

     シュバイツァーというノーベル賞をとった博士が「彼ほど天才的な医者はいない」

     とマックス・ゲルソンのことを言っていたんです。

     そのお医者さんが書いた食事療法の本だったんです。『癌の食事療法全書』という

     本だったんですね。

     それを読んで、すごく力づけられました。癌というのは何かウイルスが入ってきて

     癌になるわけじゃないですね。

     昨日まで正常だった自分の細胞が癌化するわけですね。そしてそれは食べ物による

     んだということが書いてあるわけです。そして結局ね、ガン細胞って誰にもある細

     胞なんですね。

     60兆個の細胞の中の一個の細胞の中に、大体36個の癌細部があるそうです。

     それが大体23年ぐらいで、こう臨床例で判るくらいの大きさになるそうですけれ

     ども、それが15年で発病する人一生発病しない人、5歳や生まれた時から癌の人、

     こうゆう人もいるわけですね。

     これは何の差かと言うと、免疫力の差なんですね。

     免疫力や治癒力が高ければ、絶対癌は退化することが可能だ、というふうに書いて

     あったんですね。

     癌はそうゆう不治の病じゃない、ということが書いてあったんです。

     じゃ、免疫力や治癒力を上げていくのは何かというと食べ物でしかないんだ、と言

     うことが非常に判りやすく書いてあったんです。もう、これをやろうと思いました。

     リスクが無いですからね。

     副作用も無いし、もうこれしかないと思ってすぐ父に、

    「こうゆう療法があるからやってみないか」と言ったんです。

     そしたら「こんな療法で治るぐらいだったら、死ぬ人はいない」とって、こうです

     からね。

     お医者さんは絶対だと思っていますし、癌である本人が、

    「こんな療法で治るはずが無い」という風に言うわけです。

     父はね、めちゃくちゃ頑固でしたね。

     その時、判ったことはですね、栄養の足らない人っていうのは大体頑固ですね。

     自分の周りを見ても分かると思いますけど、食べ物に関して無関心で空腹さえ満た

     せば、ラーメン餃子でも何でも良いという人がいるじゃないですか。大体性格が良

     い人はいないですね。

     妬みやすかったり僻みやすかったり、全然素直じゃなくてそうゆう方が多いと思い

     ます。栄養と心の構造とは非常に関係があるようです。父もすごい頑固でした。

     そして2度目の抗ガン剤投与に入ったんです。

     「絶対やらないほうが良い」って言いましたけれども、

     「今更医者に悪くて断れない」と言うんですね。

     日本ぐらいお医者さんの顔色を見ながら治療を受けている患者さんていないんじゃ

     ないですかね。

     今更悪くて断れない、ということで2度目の抗ガン剤投与をするわけです。

     もうその時にはぼろぼろですね。誰が見てももう長くはない、と判るくらいの状況

     でした。

     でもやっぱり娘としては、諦めきれないわけですね。ですから、何とかしようと思

     いました。

     自分では危機感が無いんです。ですからはっきり言いました。

     「お父さんの命は」、三ヶ月とは言えなかったので「あと半年だ」と。

     このままベッドに横たわって死を待つのか、それとも自分で生きようとするのか、

     好きな選択をすれば良い」と。

     「お父さんの命だから、どっちでも協力する」と言いました。

     すると、この療法をやってみる、ということになったんです。

     そして私と一緒にアメリカのゲルソン病院、今ではいろんな病院がたくさんあり

     ますが、当時はそのゲルソン病院しか私が分からなかったものですから、その病

     院にすぐに行ったんですね。車椅子で行きました。もうよぼよぼの身体でしたね。

     誰もが、生きて帰ってくるとは思わなかったんではないかと思います。そうゆう

     中で行きました。

     でも死なないもんですね。目的地があればちゃんとたどり着くということが良く

     分かりました。

     車椅子を使うような、そうゆうぼろぼろの状態でも、ちゃんと向こうにたどり着

     きました。

     そして向こうに着いてすぐに栄養素療法というのが始まったんです。

     日本にいるときには、栄養素療法ということを非常に安易に簡単に考えており

     ましたが、本当に過酷なんですね。

     お金もめちゃくちゃかかるんです。大体当時のドルで1ヶ月300万くらいか

     かりました。

     2ヶ月いましたけれども・・・・・そしてやることもすごく大変なんです。

     まず一日13杯の人参ジュースから始まるんですね。これはベーターカロチンが

     大体、15万IUくらい採れるんです。

     ベーターカロチンの採りすぎで死ぬ人がいるなんて週刊誌に出ていましたけれ

     ども、「その病院に行って見ろ」って言ってみたくなりますね。みんな元気な

     んですから。でもね、一杯くらいはいいんですよ。

     もう13杯目ぐらいになったら捨てたくなるような感じですね。

     その他に栄養補助食品はもちろん採りました。そして食べ物はめちゃくちゃ良

     いですね。

     完全無農薬の生野菜、煮たり焼いたりした野菜、果物ですね。それから青汁を

     飲んだり。

     こうゆうふうにやるわけです。すごく過酷でした。それをして、2ヶ月たって、

     約2ヶ月そこにいましたけどね。

     そこの病院にいるときにたくさん本があったんですね。

     たまたま抜いて読んだ本が、この正常分子栄養学のことを言ったロジャー・ウ

     イリアムスの本だったんです。

     そして、それに栄養がどれぐらい身体の機能を開発させていくかがものすごく

     分かりやすく書いてあったんです。

     そこから私はこの栄養学の勉強を始めたんです。

      で、帰国してからチラシにも書いてあったように、森山先生に出会ってです

     ね、そこから皆様の前で講演をするようになりました。

     で、向こうで約2ヶ月過ごして父はどうなったかというと、本当に元気になっ

     て帰ってまいりました。

     一番変わったのはですね、皮膚でしたね。皮膚が抗ガン剤をやっているときに

     はぼろぼろでしたね。

     大体1ヶ月ちょっとくらいで本当につるつるの皮膚に戻りましたね。

     そして体力がものすごくつきました。

     日本にいるときには5分と自分で歩けない身体でしたけれども、毎日歩く練習

     をしたんですね。

     そしたら帰ってくる時には2時間くらい散歩が出来るような状態でした。

     もう栄養というのがどれぐらい身体を開発させて行くかということをですね、

     こう目の当たりにしたわけです。

      又、この講演の中で時間が有れば詳しい話をしていくつもりですが、そうい

     うことがきっかけとなって、本当に身内が一人、生け贄になって始めて分かっ

     たというところなんですけども、こうして栄養学の勉強が始まりました。

     ただ患者さんを持ってよく分かることはですね、本当になってから治すという

     ことがものすごい大変なんですね。

     みなさんね、病気にならないと何かに取り組もうとしないですね。無病息災じ

     ゃないですね。

     一病息災って、どこか一カ所悪いぐらいじゃないと気を付けて生きないですね。

     でも本当に罹ってから身体を起こすのは大変なんです。罹る前に防ぐというこ

     とが最も大切だということを感じました。

     このことを、とにかく伝えていこうと思ってこのお話をするようになりました。

      今日皆さん、おいでになった方はいろんな病気のことを聞きたい人もいるか

     もしれないし、健康に興味の無い人もいるかもしれませんが、本当に罹ってか

     らは過酷ですから、罹る前に防ぐということを学んで行って欲しいですね。

     そしてですね、健康じゃないと誰かの健康について語れないだということなん

     です。

     病気なってからは誰かのために役に立つということは出来ないですね。

     健康な人しか口を開けないですね。健康なうちからいろんな健康の可能性に取

     り組んでいただきたいと思います。



     では本番に入っていきたいと思います。

     ロジャー・ウイリアムスという人がパントテン酸を発見したところからスター

     トします。

     パントテン酸というのはビタミンB5のことです。

     これはですね、あらゆる生物に存在していて、身体の全機能に関わるビタミン

     です。

     これが身体に入りますと毛細血管を“がん!”と開くんです。血液の流れがも

     のすごく良くなります。

     若さを保つには絶対欠かせないビタミンですね。それからシワを防ぎたかった

     ら、絶対必要な栄養ですね。

     それからもう一つ、これが重要なのはですね、私たちはストレスを感じて生き

     ていきますよね。

     今から二時間半黙って座ってそこで話を聞くだけでも、すぐストレスを感じる

     わけですよね。

     このパントテン酸が不足すると、ストレスに対抗出来ないのです。

     その時にどこが一番ダメージを受けるかというと肘を曲げた背中の所に副腎と

     言うところがあるんです。

     ここがダメージを受けるわけです。そうすると身体の全機能が狂ってきますね。

     もちろんホルモンのバランスもぐしゃぐしゃになるし、アトピーとかもこの副

     腎がものすごく関係があるわけです。

     喘息もそうです。アレルギーは大体この副腎が関係しています。

     ここがダメージを受けた時に、これが不足していると非常にダメージを受けや

     すいんですね。

     これがあればストレスに対して、対抗していけるんですね。そういうところで

     役に立つビタミンです。


     もう一つ重要なのはですね、これが無いと他のB1とかB2とかB3とか他の

     B群が思うように働かないんです。

     ビタミンCも思うように働けなくなります。そうゆうビタミンです。これが入

     っているのはですね、ローヤルゼリーだとか、花粉にも入っていますね。

     食べ物で言うと卵とか、たらことか、牛乳とか、そうゆう中に入っています。

     これを発見したのがロジャー・ウイリアムスです。



     そしてもう一つはですね、葉酸の名付け親です。

     葉酸というのはビタミンMとかホーリック酸という言い方をしますけれど、こ

     れも又非常に重要な栄養です。

     そして栄養というのは、単体では働かないんです。必ずチームをなして働くん

     です。

     具合が悪い人によく言われるんです。何を採ったらいいですか? Aですか、

     BですかCですか?

     というふうに聞かれますが、何か一つだけ、かいつまんで採って元気になる方

     法は無いんです。

     必ず相互作用がありますから、どれもまんべんなく採ることが必要です。

     昔からバランス良く、バランス良くと言いますよね。だてにバランス良くとい

     うわけじゃないんです。

     相互作用があるんだということを知っておいてください。

     これはB12と一緒になって、私たちの身体の骨髄細胞の中にある血液細胞の

     元になるものを作っているんです。

     つまりこの葉酸とB12が無いと血液が作れないんだ、ということです。

     これは濃い緑の野菜に多いですね。それから比較的多いのがバナナ。

     それからB12が多いのがレバーとか卵の黄身に多いんです。植物性のものに

     はこのB12は入っていないんです。

     葉酸とB12が無いと、とにかく血液が作れませんから、貧血にはなるし、当

     然流産とか奇形のもとになりますね。母乳なんか出るはずがないですね。貧血

     の患者さんがめちゃくちゃに多いですね。

     輸血をみてみるとですね、エイズの問題なんかがありますね。

     非加熱製剤やなんかで、輸血の問題がありましたけれども私はあれは、厚生省

     がもちろん最悪ですけれども、そこだけ見ていくんではなくて、他から血液を

     買わなければ間に合わないくらい貧血の患者が多いんだということを見ていく

     必要がありますね。

     輸血をされなくちゃいけない身体の状況ということにもう少し責任を持っても

     いいんじゃないかと思うんです。



     日本は世界で一番血液を買っている国なんです。世界で使われている血液の1

     /3は日本が買っているんです。

     世界の吸血鬼って呼ばれているんですね。何の血液を買うかというと、黒人の

     血液を買うんです。

     ですからこうゆうものを採ったら自分の身体で血液を作る可能性があるんだと

     いうことです。

     白血病なんかもものすごい勢いで増えています。お子さんの白血病がすごい勢

     いで増えていますね。

     あれも、これが出来なくなっていった究極ですね。ああゆう状況になっていく

     わけですね。

     NHKなんかでは、移植を待っています、なんかが非常に涙の物語のようにや

     っていますけどね、自分が作る可能性があるというところには全く目を向けて

     いないですね。

     それで骨髄バンクに登録してください。骨髄バンク、骨髄バンク・・・・・、

     本当に骨髄を登録したら治るかというと、車の部品のようにはいかないんです。

     悪い所だけ変えたらうまく走るかというと、そうはうまく行かないんですね。

     身体全体の問題があるわけですね。それを骨髄バンクだけで、バラ色の治療法

     のように言っていますが、そこだけに目を向けてもダメなんだということです

     ね。お医者さんが、そうゆうところにまだまだ目を向けていないようですね。

     そして、このことが非常に重要なんだという記事が、今から3,4年前の読売

     新聞に載りました。

     それは東京医大の第一外科グループというところで、癌の患者さんでたばこを

     めちゃくちゃに吸う人がですね、気管のあたりがすでに全癌状態、こうゆう患

     者さん54人を対象にこうゆう葉酸とかB12をばんばん入れるんです。

     他の栄養も合わせて入れていくんですね。

     そうすると早い人で3ヶ月~半年、ないしは一年たつうちに殆どの人の癌が消

     えたと、こうゆうデータなんですね。

     すごいな、と思いましたね。すごいな、と思ってその新聞の記事を他の知り合

     いのお医者さんに見せたんです。

     『東京医大さんてすごいですね』と言ったら、そのお医者さんは何と言ったか

     というと「東京医大さんのことですから」。

     東京医大のことであって自分には関係無いという、こうゆう出方だったんです。

     その時にああ、本当に、健康というのは自分が守る必要があると痛切に感じま

     した。

     その実験で使ったのはですね、生レバーを使ったんです。あの中には葉酸とか

     B12がものすごくたくさんあるんです。

     他のB群もすごく多かったんですね。皆さんレバー食べますか?

      O-157があって全然食べないですか? 生レバーを週に一回くらい食べ

     るという人いますか?

     ああ素晴らしいですね。2週間に一回くらい食べる人いますか?

     はい、ありがとうございます。1ヶ月に1回くらい食べるという人?

     結構いるんですね。いつ食べたか記憶が無いという人?

     ありがとうございます。

     レバーがものすごい栄養があるんですね。すでに病気になっている牛のレバー

     は食べられません。

     肝硬変になっている牛って分かるそうです。そしてね、いろんな問題があるっ

     て言う人がいますが、レバーは解毒するところで、毒が一杯貯まっているって

     いう人がいますけれども、解毒する機能はありますけれども、毒が貯まってい

     るわけじゃないんです。現に私はずっとレバーを食べていますけれども何とも

     ないです。レバーを食べてO-157にやられる身体に問題があるんです。

     同じものを食べてもああゆう風にやられちゃう人と、へでもない人がいるわけ

     ですよね。死んじゃう人もいるし、その差は何かというと、やっぱり免疫力の

     差なんですね。

     ですからレバーを食べる習慣をつけたらいいんじゃないかと思いますね。一番

     良いのは生レバーですね。

     にんにくに良いお塩、良いお塩じゃなくちゃダメですよ。それとごま油と、良

     いごま油でね。

     すすっと食べるといいですね。飲み込むように食べるといいですね。つるっと

     入りますからね。

     くちゃくちゃ噛んでいると血だらけになりますから。そうゆう風にして是非試

     してみて欲しいと思います。続きを読む

    オオマサガスの威力、見通し、戦略・・・・・!?

    つむじ風さんのサイトより
    http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/post_5311.html
    <転載開始>

    オオマサガス=ブラウンガス=HHOガス・・・・
    同義であろう!!
    その製法において少しずつ独創がある。
    中でも、日本テクノ社の方が、完成度が高い!!
    問題は霞ヶ関の許認可に政治的障壁がある・・・・・!!


    HHOガスと爆鳴気(ばくめいき=水素と酸素の混合気体で爆発の危険性が高い)との名分がカギであろう。このガスのことは、何度も記事にしてきた、つまり、カテゴリー『水が燃える』『水が燃える②』で連載してきた経緯もある。


     その流れから言えば、至極当たり前の技術であって、今すぐにでも実用化、応用拡大出来る極めて有為なフリーエネルギーだ。

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     ところが、こういう技術・発見を忌々しく感じている勢力が確かに存在する。原子力村などはその筆頭であろう。その片棒を担いでいる経産省など、寧ろ、潰しを狙ってくるかも知れない。


     あまり、大々的の拡散することは揚げ足を取られ、その潰しの動きを加速するかも知れないとさえ危惧するのである。しかし、そんなことも言っておられなくなった。


     その理由は、言うまでもない。『フクシマ』である。原子力等という、魔性の技術は終焉させなければならない。二酸化炭素問題など自作自演であるから、歯牙にも掛けないが、化石エネルギーから脱却しなければならない。何れも環境負荷が高いことが理由であるが、もっと大きな理由は、寡占事業だからである。


     環境問題から言えば、最も負荷が高いのは原子力である。これは『フクシマ』が証明した。既に『チェルノブイリ』他で証明済みであったが、寡占勢力とその取り巻きの利権勢力により覆い隠されたのである。


     その勢力の不都合な現実は、『水が燃える』現象だろう。その開発に取り組んだ人物は非業の死を遂げている。今、それに勇気を持って立ち向かわなければならない。


     もう、何度潰されてきたか分からない。しかし、もう躊躇は出来ないだろう。一丸となって取り組む時期に来ている。おそらく、最終決戦を挑む時期は今を措いてない。邪魔する奴は、大体知れている。現在の既得権者である。


     その戦いに勝って、是非とも実現してほしいものだ。先ずは許認可する経産省が最初の壁であろう。


     振動が一つのカギだ。そして、それには確かな理由があるだろう。そして、これまでの水とは違う新たな第2の水だ。その物性は確定されるだろう。燃える水だ。燃える水蒸気だ。後で理屈はどうでもなる。いち早く認可すべきだ。




    神託●神託の記録と検証2011/10/8

    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-7362.html

    千成記

    内海新聞の内容です。

    宇宙人が絡んだスケールの大きい話です。

    スケールの大きい説が以下の三つそろいました。

    ①ももいちたろうさん説、②上村巌さん説、③内海さん説

    どれが真実に近いかは、できる限り検証しなければなりませんが、三つの説は、あまりにも構想が大きすぎて検証は困難です。

    しかし、検証する課程で何かが見えるかもですね。

    ただ、上村巌さん説だけは2016年頃の話であるとのことですので、それまで待てば検証できます。

    神託●神託の記録と検証

    2011/10/8

    すみません。

    体調がすぐれないですが、かける気力があるうちに書いておきます。

    神託を受けるコツは、思考しないことです。

    ただ頭をからっぽにして流れてくるものを受け止めて書き留めることです。

    そのため、自分の他に書記が傍らにいてメモすると便利です。

    夢よりは残るので、自分でも記録はできますが。

    2011年10月7日に神社で受けた神託

    続きを読む

    「小沢記者会見」報道のウソを暴く―TBSキャスターの掟破り

    田中龍作ジャーナルさんのサイトより
    http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0002995
    <転載開始>
    2011年10月8日 12:32 このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録livedoorクリップ Clip to Evernote
    自らのルール違反を指摘されて憮然とするTBSの松原キャスター(中央)。悔し紛れに「ひどい記者会見だ」と言い放った。=6日夕、衆院第2会館。写真:筆者撮影=

    自らのルール違反を指摘されて憮然とするTBSの松原キャスター(中央)。悔し紛れに「ひどい記者会見だ」と言い放った。=6日夕、衆院第2会館。写真:筆者撮影=

     陸山会事件の初公判後(6日夕)、小沢一郎・元民主党代表が開いた記者会見をめぐる報道は、各紙・各局とも批判一色だった。それをとやかく言うつもりはない。批判は自由だからだ。だが、事実をねじ曲げて自らを正当化するのは、戦中の大本営発表と同じではないだろうか。

     記者会見の現場に臨んでいない読者(国民)が、騙される記述がある。それは「テレビ局記者が4億円の融資署名を聞いたことに小沢氏が答えなかった」とするくだりだ。

     朝・毎・読は翌7日の朝刊で次のように報道している――

     「テレビ局の記者の質問は答えを得られず」(朝日)、「別の記者が質問する順番だとして質問者をたしなめた」(毎日)、「民放記者の質問を制止」(読売)

     こうなった背景はものの見事にネグレクトされている。実情を明かそう。テレビ朝日記者と共同通信記者の質問が終わったところで、司会役の岡島一正議員が「では次は、フリーの方も含めて」と指定した。記者クラブ限定ではなくフリーにも質問の機会を与えるためだ。会見場の雰囲気から察して、流れはフリーやネットに来ていた。

     そこに「TBS・News23」松原耕二キャスターが、紛れ込んで挙手したところ当たった。松原キャスターは社名も氏名も名乗らずに質問を始めた。フリーやネット記者を装ったのである。姑息と言わざるを得ない。

     松原氏の正面の席に座っていた筆者は言った。「社名と氏名を名乗って下さい」と。松原氏は渋々名乗った。

     そこで初めて小沢陣営が『ルール違反』と気づき、松原氏の質問を制止したのである。

     記者会見に出席するマスコミ記者の人数は、フリーやネット記者の数十倍に上る。松原キャスターのような手法がまかり通ったら、フリーやネット記者が質問する機会は著しく減少するのだ。

     「質問する記者は社名と氏名を名乗る」。記者会見における最低限のエチケットである。鉢呂経産相辞任会見でヤクザまがいの暴言を吐いた某通信社の記者も、社名と氏名を名乗らなかった。

      【談合防止のためにもプレスセンターを】

     あまりにもレベルが低い記者会見は、民主主義を危うくする。官庁、大企業と記者クラブの間で談合が成立し、国民には真実が隠されてしまうからだ。経産省、東電、記者クラブが事実を隠ぺいし続けてきた原子力発電所の実態が何よりの例である。

     フリーやネット記者を入れるのは、透明性を担保する第一歩である。先ず記者クラブに質問させて、次にフリーやネットという指名方法も止める必要がある。テレビ中継の時間枠の中で自社の編集方針に沿った質問と回答を放送するために、長らくこの方式が取られてきた。

     だがこれこそ、国民の知る権利に背くものではないだろうか。テレビ局の興味と国民の興味は違うことの方が多いのだから。情報操作の危険性も生まれる。

     日本の記者会見は、役所か大企業の本社などで行われる。抱き込まれにのこのこ行くようなものだ。これでは真実が隠されてしまって当然だ。

     役所や大企業からの独立性を保つためには、記者会見を別の場所で開く必要がある。FCCJ(日本外国特派員協会)のようなプレスセンターを設けるのだ。

     主催権はフリーもネットも含めたジャーナリスト側にある。こうすれば少なくとも役所や大企業による世論操作が入り込む余地は格段に減る。

     ここでいうプレスセンターとは、電力会社の東京支社を入居させているような「日本プレスセンター(日本新聞協会加盟社とその関係者のみ記者会見に参加可)」ではない。
     
     知る権利はあくまでも主権者たる国民にある。記者クラブと役所、大企業による談合質問が続く限り、国民は判断材料さえ与えられないことになる。
    <転載終了>

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