大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

メキシコ湾流の影響か!

浅川嘉富さんのサイトより
http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message88.htm

<転載開始>


 
 


「フランス2」テレビが伝えるフランス東部の降雪

 


メキシコ湾の原油流出と原油分解剤の散布によって、メキシコ湾流の流れが遅くなり、その影響でこれから先、イギリスやフランス、ロシアなどの北欧各国が異常寒波に見舞われる可能性が高まってきていることを、先のHP・「原油流出の2次災害」で述べておいた。

「BSニュース」が伝えるここ数日のイギリスとフランスの寒波と大雪のニューは、まさにそれを裏付けているようである。フランスでは例年より1ヶ月早く降雪があり、ムーズ県など東部を中心に全土の4分の1がすっかり雪化粧、また、イギリスも寒波と大雪、悪天候に見舞われ、ここ17年間で最も早い降雪でスコットランドやイングランドなどで交通マヒや学校の休校が発生しいる。

今回、ペトル・ホボット氏から寄せられた返信メッセージには、次のような衝撃的な内容が記されていた。「メキシコ湾流の遅れが現実化しつつあるのは事実です。また、今回の原油流出事故は作業ミスによるものではなく、現在進行中の地球の波動上昇(アセンション)を止めようとする、「闇の勢力」の意図的行為によるものなのです」

今回のアセンション現象は地球に人類が誕生して以来の最大にして最後の一大イベントである。それゆえ、地球が悲しみの星「サラス」から喜びの星「アルス」に生まれ変わるこのチャンスは何として実現しなければならないのだ。

しかし一方で、宇宙の邪悪なる力と結びついた「闇の勢力」はそれをさせまいとして、自然破壊という暴挙に出ているのである。彼らは地球の環境が破壊されることによって、人類 の波動上昇が難しくなることを熟知しており、そのためには、大洋汚染など取るに足りないことだと考えているのだ。

こうした現状を考えると、我々はもはや自分や家族の幸せだけを念じていればよい時でないことが分かる。今こそ、地球が希望の星「アルス」へと移行し、一人でも多くの人類が高次元世界へ進むために、地球をとりまくすべてのエリアが、そして、そこに住むすべての人々が愛の波動に包まれることを念じることが必要な時なのだ。

朝、目覚めた時でも、夜、床につく前でも、昼、仕事の合間でも、時間はいつでもかまわない。わずかな時間でもよいから心が穏やかになる時間を作って瞑想するなり、祈ることが大事である。龍蛇族が復活した今、人々の祈りの念波が地球を覆えば「鬼に金棒」、邪悪な力は立ち向かえなくなってくる。

それでは、ペトル・ホボット氏からメッセージを読んで頂くことにしよう。たいへん重要な事が記されているので、決して流し読みはしないで頂きたい。
 

 

メキシコ湾の原油流出は人為的なものだったという話がありますが、その可能性はありますか。

あります。メキシコ湾の石油採掘場の事故は、「偶然の重なり」だけで発生したのではない、と確かに断言できます。

 

 
 


イギリスBBCテレビが伝える、ノースハンブラントの大雪

 
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緊急報告・・・三回のテロ 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6005.html

aInamiさんのメール

夜分遅くより失礼します。

aInamiです。

イエズスからのお知らせ 東京のテロについて・動画

http://www.youtube.com/user/mmrs101#p/u/3/-5NaoTTx8NQ

昨日のメールの中で、3回のテロという気になる記述があったのですが・・・どうやら、天皇を狙ったテロのようです。

外れるかもしれませんが…来年から、日本国内であっても「安全」という言葉が消えつつあるかもしれません。


千成のメール

aInamiさん、情報ありがとうございます。

来年は、三回もテロがある可能性があるのですかぁ。

教えていただいた動画を見てみたら三回のテロとは来年1月にそれらが起こり、場所は

①東京ドーム

②皇居

③東京タワー

とのこと。

その後1月31日には東京大地震があるとのこと。

このような予言が出たということは、未来が変わるのではずれるでしょうけど、情報としてはきつ~い内容です。


◆2010/11/27(土) すでに勝負はついている!

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/

<転載開始>
激しかった延坪島の砲撃合戦も、所詮は、米中の代理戦争。
本番は明日から! というわけで、明日から開始される米韓合同軍事訓練が本チャン。
まさに竜虎相打つガチンコ勝負。いや、どっちが先に死ぬか? のチキンレースだ。
勝負の行方は最後まで分からない。世界中が息をひそめて注視している。

両陣営の熱気は、どーもアメリカが劣勢くさい。
オキナワが意外と静かで、ヨコスカもサセボも閑散らしい。
おまけに最高指揮官のオバマが、ケガをして唇を12針も縫った という。
また…、
当初は、原子力空母GWの黄海派遣が、
「嫌なら北朝鮮を説得しろという中国へのメッセージだ!」
と強気だったアメリカが、“中国の脅し” が効いたのか、
原子力空母GWは、済州島から木甫(モッポ)間を遊弋するだけ。
イージス艦と駆逐艦が、米韓両軍の軍港・平沢港(ピョンテクハン)まで行き給油。
つまり、延坪島・砲撃合戦の戦場まで行く軍艦は、ゼロ!

ところで、“中国の脅し” とは何か?
空・海軍力で、中国はアメリカに太刀打ちできない。アメリカは中国を圧倒している。
しかし、中国は『孫子の兵法』の出版国。戦わずして勝つ! の秘法を会得している。
中国は、戦わずにアメリカに勝てる! 口先だけで勝てる! どーすれば勝てるのか?
簡単である。口(くち)で、
「来週、貴国の国債と貨幣を、合計5兆ドルほど売ります!」
と言えばいいのだ。
さらに…、
「金正日に言って、NYの何ヶ所かに隠した W核 を廃棄させたほうがEでしょ?」
と訊けばいいのだ。この質問の意味をアメリカは即座に理解する。
これで、勝負は闘う前に、ジ・エンド だ。

3年前…、
竜虎の闘いは、世界が知らないだけで、じつは、勝負がついていたのだ。
であるからして、問題は、今後、中朝連合が、アメリカをどう料理するか? だ。
(委細・詳細は、後日、ヤン教授か金虎氏が説明するでしょう。)

<転載終了>

日本が「カタ」の国であるならば・・・これから起こるは暴露? 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6000.html
aInamiさんのメール

こんばんわ。

この記事をご覧ください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101127-00000024-mai-soci

<テロ資料流出>公安情報出版 個人情報削除せず

毎日新聞 11月27日(土)10時40分配信

国際テロに関する警視庁公安部外事3課などの内部資料とみられる文書がインターネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版されたことが分かった。捜査協力者や警察官の氏名や住所、顔写真などの個人情報がそのまま掲載されており、出版元の第三書館は「被害者はテロリストとして扱われた捜査協力者。誰が被害者なのかを明らかにする必要があると判断した」と説明している。

本のタイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(480ページ)。流出したデータを項目ごとに分け、内容を加工せずに転載している。「個人情報が含まれている」として配本を断る書店もあったが、既に約2000部が全国の店頭に並んでいるという。

警視庁はデータについて、「調査中」として内部資料とは認めていない。第三書館の北川明社長は「警察が内部資料と認めていない以上、出版する権利はある。警察の情報管理のずさんさやイスラム教徒を敵視する姿勢を浮き彫りにしたかった」と話している。【伊澤拓也】


もし消えていたら・・・すみません。

さて、管理人もご存知の通り、海上保安庁のビデオが流出し、問題となりました。

ある占いの本に載っていましたが…来年は相次いで秘密が暴かれはじめる年になるそうです。

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じたばた逃げ回るより転生したほうが楽勝かもという考え方 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5999.html
 


匿名01さんの初めてのメール

サイト関係者の皆様,こんにちは。

ここは毎日閲覧させて頂いてます。

私は匿名01と申します。

普段,メールなどしないのですが,ふと,思うところあってお便りいたします。

日月神示などには,「人が現世に生きるのは霊性を高めるためである」旨が記されているようですが,それと,皆さんが目指されている「2012を生き残る」こととは,どう結びつくのでしょうか。

仮にあなたがたの用意周到さと善良さとが実を結び,首尾良く「良い宇宙人」の母船に携挙された暁には,あなたがたは何を望むのでしょう?

永遠の生命でしょうか。

それとも,よく似た環境の惑星への移住でしょうか。

あるいは,地球が氷河期から立ち直り,原始時代に逆戻りするまで,宇宙船内部で保護されたいと頼み込むのでしょうか。

それとも,「やがてばらまかれる原始人達」の保護者役を買って出るのでしょうか。

それだと,なんだか「月人」みたいな立場になってくるような気もします。

私はむしろ,あっさりと殺してもらって,転生なんていうのもありかなとさえ感じています。

一瞬で済むのなら,光線砲に撃たれてもかまいません。

逃げ回って生き延びても助かる保障はなく,ノアの大洪水や氷河期で,じわじわ苦しんで死んでいく方が,よっぽどつらいです。

こんな私は甘いのかもしれませんが・・・

 

 

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千成への苦言 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5998.html
 


不動心さんのメール

千成さんこんにちは。

不動心です。

千成さんの投稿メール 「原爆投下が型なら、広島・長崎での死者数から「都市攻撃」での死者数を考察できるかも」

を拝見しました。

僭越ながら苦言を呈させていただきます。

原爆が史実とは言え、都市攻撃の死者数の型、その判断材料にする事は遺族の感情として被爆者の感情として如何な物でしょうか。

大本の弾圧が戦争の型に成ったととしても、弾圧では死者は居ないのです。

大戦では日本人だけでも230万人以上の人々が亡くなってます。

そもそも戦争での死者の型は示されていません。

ひふみ神示においては天変地変・災害・戦争において多くの人間が死ぬ事を預言しています。

だからといって、広島・長崎の原爆の死者を都市攻撃の死者の型にしようとするのは神と被災者に対する冒涜です。

不謹慎です。

大神様の御心はそんな所にはありません。

前にも申し上げましたが、日付の特定は意味をなさない。

カードは神サタンの手の内です。

我々が知りえる範囲である情報で十分と考えますが如何でしょうか。

当サイトは死者数当てのゲームをするための場所では有りません。

千成さん、もう少しご自身のお立場を良くお考えください。

行き過ぎは批難を浴びます。

 

 

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「都市攻撃」の期間は8月6日~8月15日ではないかという考察 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5995.html

YFさんのメール

この間のメールでお世話になりましたYFです。

夜分遅くに失礼します。

mail1985のこの神(救援UFO)は世に出られぬ」言うのにいろいろ気になった次第です。

もし救援UFOがこの神だとすると8月15日の攻撃開始日に救援に向かうのは不可能だということになります。

そのことに何か引っかかりを感じました。

あと広島が地球の雛形ということにも何か気になったことがあります。

もしやと思って原爆投下時刻を調べたら8月6日8時15分と815が含まれているのを見ると私的には 攻撃開始 8月6日

攻撃終了 8月15日

と推測する結果になりました。

あと周りは空襲されているのに広島はその日まで攻撃されなかった。

つまり今まで何もしてこなかったUFOが突然攻撃食らったらびっくりするという意味でもこの日程の可能性もあると思った次第です。

もしこの都合が悪い無い様であれば掲載は控えてもらっても結構です。

 

 

 

千成のメール

YFさん、すごいコメントありがとうございます。

 

もしやと思って原爆投下時刻を調べたら8月6日8時15分と815が含まれているのを見ると私的には 攻撃開始 8月6日

攻撃終了 8月15日

と推測する結果になりました。

たは~!

原爆投下時刻に815という数字がついているのですかぁ。

な、なんと~!

う~ん!

YFさんの考察は、ひょっとするとひょっとしますよぅ。

8月15日は、終戦の日でしたから、 「都市攻撃」の終わる日と考えるのは至極もっともな考察です。

もし「都市攻撃」の期間が8月6日~8月15日であるなら太陽(ミロク)さんが言われていた「都市攻撃」の期間と一致しています。

原爆投下時間に「都市攻撃」開始時間まで封印されていた可能性があるとは!

王仁三郎氏の言われた「日本は世界の雛形」理論が、ますます信憑性が出てくるではないですかぁ。

この考察を見たら、春宵一刻さん初め、みなさん、またまた考えてくださるでしょう。

YFさん、凄い考察ありがとうございます。

枕崎台風から導き出された「ノアの大洪水」は2012年12月23日 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5994.html

春宵一刻さんのメール

春宵一刻です。

Mail 1988

についてですが・・・

ノアの大洪水の時期については、以前と同じくマヤの予言(2012年12月21日~23日)を最有力候補と考えています。

枕崎台風が9月だったからといってノアの大洪水も9月、と考えるのは早計でしょう。

諸世紀(1-98、3-13、9-67あたり)を考慮しますと1ヶ月では間隔が短すぎます。

むしろ強引ではありますが、12日~23日という数字から、単純に12月23日と考えるほうが可能性が高いように思います。

千成さんの言われる2ヶ月~半年は妥当だと思いますし、半年以上間隔があくと諸世紀の描写とあわなくなるように思います。

というか、ノアの大洪水はニビル(惑星X)によって引き起こされるのですから、ニビルが発見されれば計算によって時期が確定するわけであり、今はまだ時期の特定にこだわる必要はないと思います(その計算、私には無理ですけど)

ま、ハズレたらハズレたでその時です。

笑い話のネタにしましょう。


千成のメール

春宵一刻さん、考察ありがとうございます。


むしろ強引ではありますが、12日~23日という数字から、単純に12月23日と考えるほうが可能性が高いように思います。

タハ~!

さすが春宵一刻さん、枕崎台風の記録から12月23日を出されましたかぁ。

この数字は春宵一刻さんが言われるほど、強引ではありませんよ~。

な、な~るほどです。

ただ、春宵一刻さんの言われるように惑星Xが観測されるようになったら、「ノアの大洪水」の時期も正確に特定できますよね。

神示は、2011年末には岩戸が開くと言っていますので、ひょっとしたら、NASAあたりが「2011年末に惑星Xが地球のそばまできている」と発表するかもですね。

もっとも発表する時には、あいまいなことを言うのでしょうけど、惑星Xに注目しているネットがほっとかずに、その発表で大騒ぎになるのかもですね。

そうなると、世界権力奥の院も大騒ぎを鎮めるために、何とか手を打とうと考えるのでしょう。

宇宙への注目を鎮めるには、打つ手は一つ。

第三次世界大戦を起こして人々の注目を惑星Xから戦争に向けねばならなくなるのかも。

ナチ・ユダヤ人が「最終的解決」を設計した  by Henry Makow, Ph.D.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15520951/

<転載開始>
ナチ・ユダヤ人が「最終的解決」を設計した  by Henry Makow, Ph.D.  October 4, 2009



皮肉なことに、アーリア人の理想に適合する唯一のナチ・ヒエラルキーのメンバーはおそらく混血ユダヤ人だった。

さらにまだ皮肉なことに、ラインハルト・ハイドリヒ[Reinhard Heydrich] (チーフ・ゲシュタポでSD)は、欧州のユダヤ人を根絶する計画「最終的解決」の事業計画立案者であるとみなされている。

最近、私は、異端的なユダヤ人の悪魔崇拝カルトであるサバティアン・フランキストたちが、一八世紀以来ユダヤ人を根絶する計画をしてきていたと論じた

このカルト教団の顕著な特徴は、彼らは姻戚関係になって他国民のメンバー、イデオロギーやユダヤ教を含む宗教のものまねをするということである。

(ハイドリヒの背景は、このプロファイルに適合する)。サバティアン・フランキストたちは、イルミナティの創設者で、共産主義ファシズムシオニズム社会主義自由主義ネオコン、そしてNWOに関与している。

私の読者が知っているように、私の仮説は、第二次世界大戦およびすべての世界大戦)は、でっち上げで、そしてすべての側の指導者たちはイルミナティ(フリーメーソン)サバティアン・フランキスト・ユダヤ人だったというものである (訳注:日本の指導者たちはお先棒担ぎのフリーメーソン)

その目的は、普通のリーダーシップを絶滅させ、全住民を退化させ自信をなくさせることにより西欧文明を破壊することであった。

その目標は、この悪魔カルトに密かに監督される世界政府である。

言い換えれば、ルーズベルトチャーチルヒトラーそしてスターリンは共謀したのかもしれない。ハイドリヒはあまりにも多くを知っており脅威を与えたために、1942年に暗殺されたのかもしれない 。


ユダヤ人の金髪の獣



ハイドリヒのユダヤ人性の問題は、彼の祖父を中心に展開する。彼の父親、ブルーノ・ハイドリヒ[Bruno Heydrich]は、その母親の最初のあるいは二番目の夫の子孫どちらなのか?



ハイドリヒのアーリア人の純度の防衛者(エドワール・カリック[Edouard Calic]のような)は、エルネスティン・リンダー[Ernestine Linder]の最初の夫、カール・ユリウス・ラインハルト[Karl Julius Reinhard]がブルーノの父親だったという。

しかし、大多数の意見では、彼女の2番目の夫ロバート・スエス[Robert Suess]、ユダヤ人、がブルーノ・ラインハルトの父親のようだ。

ブルーノ・ラインハルトは、ワーグナーのオペラ歌手、作曲家、指揮者であったが、非ユダヤ人として受け入れられるために苦労した。

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ある「在日」エリートの「勝利宣言」:「日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。」

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13712051/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨今では、日本社会が「格差社会」になって久しいが(アメリカも同じだが)、実はこの「格差社会」の実態は新たなる「階級社会」というものが真実のところであったようである。

アメリカにおいては、新たなる富裕層(セレブ)の人々は、いわゆるWASP(白人アングロサクソンプロテスタント)のアメリカ人の富裕層というものではなく、俗にいうところの「偽ユダヤ人」が富裕層になったのである。ここで言う、「偽ユダヤ人」とは、ジャック・オットー博士の定義であり、ユダヤ人を名乗るが実質は違う人々のことを指す。つまり、大多数の普通のアメリカ人は日々の食事にもこ回るほどの貧乏人になり、アメリカの富の大半を所有しているものは「偽ユダヤ人」という時代になったのである。

このことは、最近のアメリカンドリームの典型であるマイクロソフトのビル・ゲイツ氏を見ても分かる。ハリウッドではハリソン・フォードなどみなこのカテゴリーの人々である。こういうユダヤ人と名乗る人々はユダヤ教などこれっぽっちも信じてはいないし、ユダヤ人の血筋でもないと考えられている。西暦700年代のカザール人(ハザール人)を先祖に持つヨーロッパ人の末裔であると言われている。

この人々が現在のイルミナティーNWOやネオコンのルーツである。そして今やアメリカは「人民の、人民による、人民のための」政府ではなくなり、「彼らの、彼らによる、彼らのための」政府へと変貌を遂げたのである。そして、彼らのための政界政府樹立という自己の大義のために世界中をわやにしようという時代とあいなったわけである。

まあ、その当人がどんな系譜であれ、いい人であれば良いわけだが、今ではそういう人々が力を持ちすぎて、「地球人口をいきなり5億人に削減する」などと言い出す始末でもはや手に負えない。
世界のエリート「人口削減」を語る!1:これがお金持ちエリートたちの地球観だ!
世界のエリート「人口削減」を語る!2:たぶん5億人になってもうまく行かないだろう!

これと時期を同じくして、日本社会においても、小泉/竹中自民党政権時代を境に新たなる富裕層(セレブ)の人々が登場してきたわけである。実はこれもまた、新たなる「階級社会」の到来を意味しているのである。

日本の場合は、アメリカの「偽ユダヤ人」の代わりに、いわゆる「在日朝鮮人」が新たなるセレブ、富裕層に君臨して来たのである。つまり、普通の日本人は日々の食事にも、新卒の就職口にも困る一方で、富裕層の大半は「在日朝鮮人」という状況になったのである。芸能界のタレントや俳優や歌手の大半もそうである(今度の紅白出場歌手のうちどれだけ在日朝鮮人がいるか調べたら驚くはずである。在日朝鮮人と言われている方々のリスト)。だから、これはこれまでの「同和差別」とか、「在日朝鮮人差別」とかの時代とは全く異質の「差別」の時代に変わったのである。強いて言えば、「日本人逆差別」の時代になったと言えるかもしれない。

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「惑星Xを探せ」:シッチン博士のジェーソン・マーテルの講演

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13708305/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ゼカリア・シッチン博士亡き後、シッチン博士の遺産や仕事を踏襲する若い世代がすでに欧米では育って来ている。その代表格は、何と言っても、このジェーソン・マーテル(Jason Martell)氏だろう。今回は、マーテル氏の3年前の講演を見つけたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。

Search for Planet X - (Part 1) (惑星Xを探せ)

(ここから6まで見る事が出来る。)

この講演の目的は、シュメールの石版から読み解いた、ゼカリア・シッチン博士のニビルの解釈と現代科学のテクノロジーによって得られた科学知識を比較検証するというものである。

私が知る限り、日本にはシッチン博士やマーテル氏のようなタイプの研究者は皆無である。シッチン博士はニビルやアヌンナキの研究に一生を捧げた。マーテル氏はその遺志を引き継ぐ志を持つ研究者である。

こういう研究者は貴重だが、日本の今の教育制度の下では絶対にこういうタイプは誕生しない。なぜなら、日本流の研究者の場合は、何かわけのわからないものに対して自分の一生を捧げるよりは、適当に今流行っている研究分野で認められてしかるべき職と金と名誉が得られることを求めてしまうという風潮から逃れられないからである。こういう日本型研究者は、今ではふんだんに金が来るため資金力や人力にものを言わせて、運良くノーベル賞は取れるかもしれないが(今やノーベル賞はノーベル企業奉仕賞となってしまったから)、シッチン博士のような真に知的な世界観を変えるような研究者にはなれないからである。

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春ウコンを守れ! 3000年守ってきた沖縄に感謝!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/3000_0ecc.html

<転載開始>

守るべきはこのことである!!
驚くことに、春ウコンは沖縄にしかないらしい!!
秋ウコンではない
紫ウコンでもない
沖縄の産業基盤になることを切に祈る
! 第3弾 




 しかし、これだけでは危険である。はたして、どれだけ多くの民間伝承医療が廃れてきたか? 調べれば、すぐに分かること事である。
アフリカのシャーマン(酋長)は殆ど、根絶やしにされたと聞く。残された最後のシャーマンはクレド・ムトウと聞く。インディアンはもういない。南アメリカも同様だろう。

Credo



 この現実を誰も語らない。



 しかし、事実は事実である。このままでは春ウコンは危険である。今は、まだ誰も知らないが、知られてくると嗅ぎつける者が現れる。これを強く書いておきたい。



 そうでなければ、拡散の必要はない。そうでなければ、急がない。一番良いのはその種を一人ずつ庭に植えることだ。そっと植えて守り育てよ。


 産業には沖縄にもっと感謝を以て、育てることを支援する必要がある。どうせアメリカは撤退する。そんなことは誰の目にも分かる。別に、政治的発想で言うのではない。歴史的必然で言うのである。



 中国が沖縄を占領する? 戯言はいい加減にするべきだ。戦争は全て、画策して起こった。今も、その画策が盛んだが、画策するのは利権があるからである。利権がなくて誰が画策するか。戦争は戦争で食う人間が画策するのである。



 沖縄が軍事基地で繁栄するというウソはもう終わりにする時が来ている。終わりになるだろう。春ウコンで健康と治療の基地にする方が、よっぽど繁栄する。戦争は破壊である。どんなに美化しようとも、破壊である。破壊して、利権があるのは極一部の人間だ。多くは塗炭の苦しみに会う。そんなことは、子どもでも分かる理屈だ。



 大人は、策を弄し、理屈を並べ立て、利得に迷って言い訳を作る。ウソである。壮大なウソである。しかし、それももうじき終わる。ウソが暴かれるからだ。



 癌は、年々増えている。医療が進んだと言いながら、増えている。医薬が溢れても増えている。金をあらん限りつぎ込んでも増えている。タバコが激減しても肺ガンが増える!



 何故だ? ウソだからである。



 こんな簡単な事実が、何故解らないのか。不思議としか言いようがない。



 ウソに洗脳されているからである。ウソで固めて、春ウコンが奪われるのを食い止めなければならない。



 少しだけ、本から引用する。


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■ 来週、戦争開始の可能性

二階堂ドットコムさんのサイトより
http://www.nikaidou.com/archives/7960

<転載開始>

今日の菅首相による閣僚の在京指示は、米国からの情報に基づいたもの。 砲撃戦時の演習は小規模なものだったが、今回は大規模。空母やミサイル巡洋艦がいる。イラク戦でもそうでしたが、米軍は「演習中の不測の事態」から実戦に移行することが多い。米中交渉が駄目なら、また戦闘開始となる。 【業務連絡】第一種警戒態勢を発令する。情報収集専門の態勢に移行せよ


<転載終了>

中国とロシアがドルの使用を停止 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5989.html

千成記

ヤスの備忘録の投稿欄情報です。


中国とロシアがドルの使用を停止

中国とロシアは、二国間での貿易における米ドルの使用を中止し、中ロ双方の自国通貨を用いることを決定したことを、中国の温家宝首相とロシアのウラジーミル・プーチン首相が、共に、火曜日(11月23日)の午後遅くに発表した。

中国の専門家たちは、今回の動きは北京とモスクワの、より緊密な関係を反映するものであり、これは、ドルに対抗するというような目的ではなく、中国とロシアの国内経済を保護するためのものだという。

「我々は今後の二国間貿易での決済に自分たちの通貨(元とルーブル)を使用することを決定した」と、プーチン氏は、サンクトペテルスブルグで、温家宝首相と共に臨んだ記者会見で語った。

すでに、中国のインターバンク市場(金融機関同士の市場)では、元はルーブルに対しての取引通貨としての取扱が始まっている。

ロシアでも、もうすぐ、ルーブルと人民元との交換がスタートすると、プーチン氏は語った。

温首相は記者会見で、北京とモスクワ間の協力関係が「前例のないレベルにまで達した」と言い、両国が「決してお互いの敵にならないこと」をと誓った。

中国社会科学院の上級研究者、スン・ツァンギ氏は、「今回の中国とロシアの間での貿易決済通貨の例に見る新しいモードは今、世界的なトレンドになっている。

これは金融危機以降、ドルに支配された世界の金融システムの誤りが露呈したことによるものだ」と言う。

http://oka-jp.seesaa.net/article/170643493.html

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枕崎台風は「ノアの大洪水」の型なのか、枕崎台風は1945年の9月12日~23日だった  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5988.html

イナミさんの初めてのメール

夜分遅くより失礼します。

メール「神の数学」が示しているのか「都市攻撃」の日は2012年8月15日!」(Mail 1981) を拝見しました。

ここで疑問に思うことがあります。

天空編 NO9263:チベットの僧侶が2012年を遠隔透視、外力が地球の自滅を救う この中で、地球は外力により自滅しなくなるとあるのですが…

UFOと捉えてもよろしいでしょうか?

夢占いのサイトでは、「アメリカ軍の基地が宇宙人に襲撃される夢を見た」 との報告があります。

そして、ノアの大洪水は、神の数字に直した場合、何時ごろになるのでしょうか?

ひふみ神示:chapter773を見ると、「都市攻撃」より半年後とあるので、2013年の2月でよいでしょうか?

色々分からない事が多すぎます。

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当サイトの役割  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5986.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

 

最近の投稿を拝見していて感じた事ですが、ひふみ神示の本質解明に繋がる情報が増えて来ている気がしました。

そうした所、黒鉄の巻 第22帖がふと頭に浮かびましたので、一つの解読例として投稿してみました。

神は額から入って顔全体に至り、

全身に及ぶものであるぞ。

(黒鉄の巻 第22帖)

額は客(きゃく)と頁(ページ)からなり、顔は彦(ひこ)と頁(ページ)からなります。 夫々の意味・語源を調べました。

 

まろうど 〔まらうど〕 【▽/▽賓/▽客▽人】

《「まらひと」の音変化。古くは「まろうと」》訪ねて来た人。きゃく。きゃくじん。
げん 【×】 多゛ [人名用漢字] [音]ゲン(呉)(漢) [訓]ひこ 容姿や才に秀でた男子

ただし、男子の意味で単独に用いられたかどうか確実な用例はなく、男神の名前についた形の例が多い。
語源には諸説あるが、「日子(ひこ)」の義で、「ひ」は美称、「こ」は子供・子孫の意とするのが一般である。

上記解釈を応用し解読しますと、凡そ次のように考えられます。

神の意思・思い・力は宇宙の真相ホームページを訪ねて来る人(臣民)の投稿情報によってもたらせられ、

それを見た(受けた)人(臣民)の中でその分野に詳しく秀でた方が更にその情報を分析・解明して投稿し、

多数の人々の精査を受けて宇宙の真相ホームページを見る人々の全体に行き亘るのです。

この様に考えますと、当サイト(臣民)の果たす役割が非常に重要であるという事を再認識させられますが、如何でしょうか。

梅の巻 第12帖 (439)

万物の長とは神の臣民の事であるぞ、 世界の人民も皆万物の長であるが、

 

この世の神は臣民ぢゃぞ、

神に次いでの良き身魂(みたま)ぞ、

臣民は地(くに)の日月の神様ざぞ。

 

千成のメール

不動心さん、神示の考察ありがとうございます。

額の客の解釈な~るほどです。

神示によると客である臣民は地(くに)の日月の神様だとか。

神様が寄ってたかって太陽(ミロク)原理を検証する情報を集めてくださっています。

アジアで戦争の懸念が高まり、インドは36,000人の特殊部隊を急いで中国の国境に向かわせます。

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/170754011.html

<転載開始>
2010年11月24日
アジアで戦争の懸念が高まり、インドは36,000人の特殊部隊を急いで中国の国境に向かわせます。
by:ソルチャ・ファール

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ロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)は今日、中国との国境地帯に特殊山岳部隊36,000人以上を早急に派兵したというインドから出たレポートで明るみになった後、アジア圏全体で戦争勃発の「恐れ」がこれまでよりも高まったと報告しています。

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長年の敵ドラゴン(中国)に対する象(インド)のこの最新のグレート・ゲームの動きにおいて、世界で最も大規模(土地・人口)な2つの大国で勃発するむき出しの争いの脅威が、1ヵ月間に渡る戦いで6,000人以上の犠牲者を出した1962年のSino-India戦争以来、これまでよりも危険な状況になったと、このレポートにはあります。

2005年からインドは、『前例のない』中国の軍事力増強に対して警告していて;また、米国上院議員のトップ・グループによって、中国が現在『米国による海上の、そして、空中の空間(サイバースペース:電脳空間)での自由な活動(特権)に異議を申し立て威嚇してきた』ことを警告して、今年の夏に繰り返し警告しました。

また、インドの最新の動きにおいて我々も、BBC通信社によって報告されるように以下を読む事が出来ます。:

icw3.jpg
『インドはアルナシャル・プラデシュの北東の領土を守るためにー36,000人以上から成るー新たな2個師団の国境守備隊を構成しました。
東北にある遠方の領土は、その大半の領土権を主張する中国に隣接しています。
総計1,260人の将校と35,011人の兵士が新たな2個師団に割り当てられました。そして、その部隊は特に山岳戦を想定して訓練され武装しています。
第56師団は、中国の攻撃からアルナシャル・プラデシュの東の側面ビルマまでをもカバーして守備するためにナガランド近くの地位に陣地を置きます。
他の新たな師団(第71師団)は、アルナシャル・プラデシュの中心地を守備するために、アッサムに陣地を置きます。』

中国当局がインドのこの最新の動きに対して対処していなかったが、その世界的に認められたタイムズ紙がこのインドの動きを『挑発的な動き』としてそれを酷評し、『ニューデリーのタカ派グループがうぬぼれている』と伝えました。

この高まる対立に関して西洋人が理解していないことは、その全ての根源がアフガニスタンにあるということです。この最新章のグレート・ゲームにいずれは備えることになる、つまり、厳密に言えばセンターピースのその国なくして、完全な支配を保つことなくして21世紀を生き残る事が出来ないということです。

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ビッグバン理論では説明できない古い巨大な銀河が多数発見される

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/170746970.html

<転載開始>
今回発見された130億年前の巨大銀河団、2004年に見つかった131億年前の完成した銀河、そして、ビッグバンより古いことが特定された 160億歳の球状星団。次々と見つかる「ビッグバンより以前からあったと考えられる」銀河の数々。

himiko-galaxy.jpg

・大内正己特別研究員が率いる日米英国際研究チームが昨年 2009年に発見した129億年前の銀河。「ヒミコ」と名付けられた。ヒミコに含まれている星の質量は、同時代の他の銀河と比べて10倍以上大きい。


(訳者注) 今回の「これまでの宇宙理論で考えられているより古い宇宙年齢の銀河の発見」は、この宇宙専門科学サイトのデイリーギャラクシーにとってもセンセーショナルだったようで、これまで見たものの中でもっとも長い記事のひとつになっています。そして、記事では後半、ビッグバンへの疑念を強めていく感じが伺えます(デイリーギャラクシーのような科学サイトでは珍しいです)。

オリジナル記事は区切りなく記事が長いので、こちらで適当な小見だしを入れています。また、専門用語が大変に多く、文中のその用語に直接、資料となるページへのリンクを貼っておきます。


ちなみに、現在の天文学では「137億年前にビッグバンというものが起きた」ということになっています。記事にも出て来ますが、 2004年にスイスの天文学者たちが発見した銀河アベル1835は、132億年のものであることが特定されています。たった 4億7000万年で銀河が完成したことになります。いくらなんでもそれは無理ということで、今では「ビッグバンより古い」と考える他なくなっているようですが、そうなるともう何が何やら。

ビッグバン理論はすでに瀕死の状態だと言っていいのかもしれません。
というか、もう終わったと考えていいと思います。

私のような素人が言っても仕方ありません。知識と立場のある方の多くが言い始めなければ、現在の一般論は動かないと思われます。

そろそろ天文学者の方々は天文学会を恐れないで、言うべきではないでしょうか。

「ビッグバンはなかった。あるいは、少なくとも現在のビッグバン理論は間違っている」と。

参考資料として記事下に「ヒミコ」(クレアなひととき)を全文掲載しておきます。そちらはお笑い記事ですが、私が最初にビッグバンに疑念を持った頃の記事です。おもえば、たった半年ほど前のことなんですが。そのこともあって、今回は、えらく長い記事となってしまいますが、ぜひそちらも合わせ読んでいただきたいと考えました。


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過激化する学生デモ(ヨーロッパ)

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>

2010年11月26日

過激化する学生デモ(ヨーロッパ)

イタリアで政府が予定しています教育予算削減に反対して、学生がピサの斜塔、コロッセウム等の遺跡から観光客を排除して、抗議行動を起こしていますが、抗議運動はイタリア主要都市に拡大しており、イタリア国会議事堂にはデモ隊が突入するという事態に発展しています。

ヨーロッパ中の学生が一斉に蜂起し始めており、今後、ヨーロッパ中の学生・労働組合が反政府運動に入るとも言われており、どこかで政権が転覆すればそこから運動が勢いづき、全ヨーロッパが反政府デモで大荒れになるかも知れません。

「金融村を救えばよい」としてきた各国政府ですが、この学生・労働組合活動で転機が訪れることになれば、金融市場はガタガタになります。

クリスマス前にフランスでも大規模な学生運動・ゼネストが起こるとも言われており、労働組合が強いフランスが動けばヨーロッパ中にあっという間に反政府運動が広がり、暗黒のクリスマスになるかも知れません。


<転載終了>

未来の8月15日の「都市攻撃」と過去の8月15日の終戦の時に王仁三郎の述べた「こうならぬとこの神は世に出られぬ」の意味すること

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5985.html

春宵一刻さんのメール

春宵一刻です。

Mail 1981についての感想です。

もし都市攻撃が2012年8月15日であるとするならば、少々気になることがあります。

すなわち、出口王仁三郎は8月15日の終戦に際して「こうならぬとこの神は世に出られぬ」とコメントしたそうですが、太陽(ミロク)原理も都市攻撃で焼け野原(終末)とならなければ「この神(救援UFO)は世に出られぬ」ということですよね。

日付は同じ8月15日・・・

千成さんが疑問に思っておられる、「都市攻撃の2週間前に第三次世界大戦が起こる理由」も雛形経綸の立場から考察しますと奇妙な思いがわきあがります。

 

・大東亜戦争開始 12月8日未明

    ↓

・第三次世界大戦開始 12年8月初頭

奇妙な一致を見せます。

ついでに書きますと、

・本土空襲  →  都市攻撃

・玉音放送  →  キリストの切望(諸世紀6-18)

↑移写拡大ですね。

そもそも大東亜戦争は満州事変、支那事変、第二次上海事変と拡大した挙句ですが、第三次世界大戦も「通常の戦争として始まり拡大していく」ということですから、ここでも日本が雛形ということになりそうです。

そう考えますと、ノアの大洪水の雛形は枕崎台風でしょうか。

出口王仁三郎は枕崎台風が原爆の余燼さめやらぬ広島を直撃したときに「この台風が汚染された広島を浄化した」とコメントしたとか。

台風をノアの大洪水に、広島を地球に置き換えると移写拡大に思えるのは私だけでしょうか。

ところで、五族協和の理想を掲げて燦然と輝いていたにもかかわらず、あっという間に崩壊した満州国はアメリカの末路を予告しているような・・・

 

 

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神秘的に生命体的変形をしながら飛ぶスペースシップたち〔動画〕/これが地球を訪れるUFOたちの実際の形状だ!!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5984.html

 千成記

阿修羅情報です。

この動画はすごいですねぇ。

 


神秘的に生命体的変形をしながら飛ぶスペースシップたち〔動画〕/これが地球を訪れるUFOたちの実際の形状だ!!
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/108.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 11 月 25 日 22:03:42: 8EItFG7yGzQIA

 


 



YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 1.mp4

 

 

 



YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 2.mp4

 

 

 



YouTube- Interstellar - Mystery Space Machines part 3.mp4

 

 

 

 


  以前阿修羅で拝見した月面都市の構造物も成程こっちの方が建築方法としては優れているんだろうな、うぅむうぅむ,,,と分析に時間が掛かってしまったり、「将来特許申請しよっ。」等と、いろいろと勉強になったりしたものですが、これらの動画も形状から兵器部分箇所に比重を置いてこういうデザインかも知れないとか、居住の快適性とかいろいろ特化箇所・特徴等があって、凄まじい太陽爆風すら塵芥の如くにびくともせずにそのまま進んで飛んで行くような異質知性の産物だけあって、お約束の卵型(3番目の動画part3の5分30秒目。窓が無いっ!?)もそれなりに美しくはありますが、流石に映画スペースヴァンパイアやスタートレックを彷彿とさせるような、私どもから見て奇異奇怪にも見えるものがかくの如く多々ある訳であります。

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「神の数学」が示しているのか「都市攻撃」の日は2012年8月15日! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5981.html

千成のメール

千成さん おつかれさまです。

yuru63です。

ピオニーさんのメール 「イワトびらきの九分九厘でひっくり返り、 又九分九厘でひっくり返る。 」を読みました。

「天明黄金の巻 第十五帖」を「神の数学」の方法で解読いたしますと、 ピオニーさんのメールの


「岡本天明さんは、1897年12月4日生まれです。

九十六才七ヶ月足すと1994年6月4日になります。

1994年6月4日(旧4月25日)辛酉(かのととり)の日。 」


から、1994年6月4日を 0 としますと。

神の数学・ひふみ数詞の0123456780を利用すれば、 9年足してもまた同じ0となります。

また九分九厘の九分を9年、九厘を9日としますと、1年を360日で計算し、9日を足し、369日ずつ9×2年足していきますと、

1994/6/4 (0)

9年↓

2003/6/4 +36日(0)

9年↓

2012/6/4 +72日(0)

この日は2012/8/15 となります。 この日が計算されてから、↓のページをみると、赤文字で重要日となっていました。


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/calendar.html

かのととり の日とも関係があるようです。

この計算ではうるう年を無視していますので、うるう年を計算に入れる場合は、うるう年の回数分の日数を引かねばならないのですが。

なぜこのような計算をしてしまったかは、分かりませんが、あとから確認しました。

1年を360としたのは、360という数字の並びは、ひふみ九九表の3次元の段であり、360360360と永遠循環をもつ重要な数の並びでもあります。

千成の質問:yuru63さん、「ひふみ九九表の3次元の段」 とはどこにその表がありますでしょうか?

マヤ暦が一年を360日としたのもこのような理由があるからかもしれません。 この数字の並びは表1の表[A]を総和した数字の並びにも隠されています。

続きを読む

闇の世界に何が起きているのか-正に大混乱と大崩壊が進行中! 

http://slicer93.real-sound.net/0-hq-space-10086.html
(以前の記事ですが)


太陽のコメント

アメリカにも骨のある方が居るようです。

「ロン・ポール下院議員の議会演説」

が添付されていますので、読まれれば参考になると思います。

蛇足ですが、この演説の論文を読まれる時、経済の知識がないと少し理解に苦しむかもしれません。

注意点を無理矢理に簡単に説明します。

経済の勉強をするとき、供給と需要、兌換紙幣、インフレ、デフレなどなどの言葉を習いますし、経済学者がとくとくと講義します。

が、肝心のことを説明しませんので、そのことのみ触れておきます。

これが奴らの経済の秘技と呼ばれる物でもあるからです。

経済ゲ-ムをやる場合、誰が経済ゲ-ムを支配し、確実に利益を稼げるかということです。

普通の方は 企業を興し利益の出る会社を作り、マケッテングをやり市場経済を巧く利用することであると云うかもしれません。

しかし、この回答は 100%間違いです。

会社を運営すれば、倒産もするでしょうし、運営に失敗して利益どころか、膨大な損失を背負いかねません。

しかし、このような中でも、100%確実な経済運営があるのです。

そんなものはあり得ないと云う方がいるかもしれませんが、存在するのです。

経済ゲ-ムと云いましたが、その不確実性から経済ばくちと言い換えて良いかもしれません。

経済がばくちであるとするのなら、競輪も競馬も賭場も同じようなばくちです。

博打も競輪も、その構成要素を考えれば容易に理解できるでしょう。

例えば競輪は 大凡下記の要素がなければ成立しません。

1. 競輪場など競輪を運営する組織~市営の場合は市、都営の場合は東京都など

2. 競輪をする選手~

3. 競輪に掛ける観客~

4. 競輪を運営するル-ル~

5. 競輪に使うお金~

このゲ-ムの本質は 競輪と云うゲ-ムにお金を掛ける庶民が、ゲ-ムにお金を掛けて、その投票金から、競輪選手の賞金・競輪場の運営費と競輪を主催している競輪の胴元費を差し引いて、投票とゲ-ムが一致した人々に割り戻すシステムです。

この競輪ゲ-ムで誰が確実に利益を得るかということを検討しましょう。

1.競輪の胴元の市や都などがお客から拒否されないかぎり確実に利益をえることが出来ます。

2.競輪を運営している社員たちです~失業しないかぎり

3.競輪の選手たちです~実力が無く、ビリばかりだと、競輪場から退場させられます。

4.競輪の観客たちです~まれに当選して、喜ぶかもしれませんが、当選したときの大金を手に入れることを夢見る貢ぐためにいる方たちです。

この中身を見たとき、博打も経済ゲ-ムも同じようなものであると気が付けば良いのです。

「経済ゲ-ムの胴元になる」

ことで、確実に利益を上げることが出きるということです。

観客(経済ゲ-ムの場合、庶民)からそっぽを向かれない限りですが・・・・

ここで注意しなければならないことは 世の中の博打ゲ-ムの胴元は2種類いるということです。

一つは 市営・都営・国営などが胴元となるもので、この博打ゲ-ムからの上がりは 税金の代用として使われます。

もう一つは 私営の賭場で、暴力団やパチンコなどのような民営の上がりを私する胴元たちです。

ゲ-ムの胴元は 確実に利益が上がりますし、倒産もしませんし、国民の為になるように使わない私的に懐(ふところ)へいれることも出きるシステムであるということです。

基本的には パチンコなどのゲ-ム産業を除いて、暴力団の資金源になる博打の胴元になることを禁止しているし、そのゲ-ムそのものを禁止していることです。

要は 博打ゲ-ムの胴元は 公営的な収益が庶民へ還元できる公共機関しか主催してはならないということです。


問題は

「それでは経済ゲ-ムの胴元」

が誰であるかとということです。

この点が一番問題なのですが、これは秘密となっています。

なぜなら、経済ゲ-ムの根幹をなすものですから、殆どの人々は 公営で実施されていると思いこんでいますし、思いこまされています。

結論を先に云えば、西欧・アメリカなどの自由主義経済ゲ-ムの胴元は その国の政府でなく、ユダヤ人たちの銀行などが支配しているのです。

そんなバカなと云う方がいるかもしれませんね。

しかし、これは事実です。

日本銀行は 日本政府の日本国民の銀行でなく、ユダヤ人たちの為の銀行であるのです。

それが証拠に、日本銀行のホ-ムペ-ジを見ればわかります。

日本銀行は 公社でも政府機関でもなく、法律で保護された民営の会社に過ぎません。

もっと始末がわるいことに、この会社の所有者をホ-ムペ-ジに明示していません。

これについて、調べたかたがいますが、第一位はロスチャイルド・・・・・と続き、経営権は 奴らの金融機関が所有支配していることがわかります。

これでは日本銀行は日本人の為の銀行でないのですからホ-ムペ-ジに明示できないのも当たり前です。

このことは アメリカでも同様です。

アメリカ銀行というようなアメリカ国民の為の銀行はありません。

あるのは FRBと呼ばれる、ユダヤ人たちの金融機関の私的な集合体しかないのです。

この世の中に、世界中を探しても、人類の人々の為の公的な日本銀行・アメリカ銀行などと呼ばれる機関は 無いのです。

さも、そのような擬態をしていますが、現実は 個人的な組織が私的に恣意的に世界経済を運営しているのです。


以上のことが理解できれば、世界蔵相会議。G7の意味も分かるでしょう。

これは ロスチャイルドを筆頭にした傘下の銀行の私的な運営会議であるということです。

本来は 西欧とアメリカだけの傘下の系列銀行の会議だったのですが、日本も系列に日本銀行をいれたので、系列会議に参加資格ありと参加が許可されているのです。

蛇足ですが、過日、日本銀行は バブルがはじけて以来300兆円を超える損失を日本国民は被ったと発表していましたね。

もうおわかりでしょう。

心ある経済学者たちが、批判していたことを・・・・、日本国民の300兆円を超えるお金を奪い取り貢いでいた帳本人たちが・・・・


もうひとつ、知っておかなければならないことがあります。

普通の人々は 働いてお金は稼ぐものだと理解しています。

しかし、それは経済の一面しか表していないのです。

奴ら連中は お金は印刷して作る物だと考えているのです。

それはそうですね。

過労死する位働くなんて奴隷じゃあるまいし、一兆円の紙幣を印刷すれば、その紙は 次の日から一兆円のお金になるのですから・・・・

この一兆円の紙幣をFRBなどの私的金融機関からアメリカ政府に4%の利子をつけて貸し出しすれば、アメリカ政府は ドル紙幣として世界にばらまくことが出きるのですし、金利の4%が自動的に自分たちの懐へ永遠に入ってくるのですから。

もちろん、アメリカ政府は アメリカ国民から税金を取らなくとも無限に印刷すれば、幾らでも買い物できるのです。

どうせ、日本や中国がありがたく外貨として、蓄積してくれるのですから・・・・当然ですが、奴らは 印刷した紙幣の全てに対して毎年4%の金利を取るのですから、ドル紙幣を印刷出来るだけ印刷して世界中にばらまけば、笑いが止まらないくらい確実に儲かるという仕組みであることです。

云うことを聞かなければ、悪の枢軸とかなんとか難癖をつけて、強制的に植民地化してでもこのシステムをおしつけるのです。

勿論、こんなことが永遠に続けることは出来ません。

働いた実体がないのに一ドルの印刷して擬態の価値をつけただけですから・・・・いずれインフレ的な価値低下が発生します。

その時が、アメリカをしゃぶりつくしたときというわけです。

かって、ロックフェラ-が

「・・・我に通貨発行権を与えよ、法律はだれが作っても良い・・・」

と云ったそうですが、そのことの意味を理解した方が何人いたか、基本的には このようにして、価値を創造・偽造して、その偽造価値で実株を買い、その会社を奪い支配するという素手で会社を奪い取るサイクルを過去から繰り返していたということです。

理解できたら、面白い仕掛けであることに気が付かれるでしょう。

最近も、日本での三角合併の法律が施行されたと騒いでいましたが、これは 金券でなく

「株券を用いた素手で会社を奪い取るサイクル」

の仕掛け・システムを日本の売国奴たちが日本をただで売り渡しているという構図であることです。

これが、奴らの中でも選ばれた奴らが特訓を受ける略奪の秘技です。

(秘技と云われれば秘技かもしれませんが、分かってしまえば、単なる詐欺に過ぎないことが分かると思います。 要は こんな詐欺行為を国家や政治家などか平気でやると思いつかないことがポイントということでしょうか。)

勿論、奴らが蛭(ひる)のようにその国家に吸い付き(企業に吸い付き)、養分・資産などを吸い尽くしたら次ぎなる太った獲物が居なければなりません。

さしあたって日本でしょうが、本命は 中国・インドなどでしょうか


それはさておいて、

「ドル覇権の終焉:ロン・ポール下院議員の議会演説 2006年2月15日の原稿」

を読まれるとき、以上の仕掛け・システムを理解していると、この演説のいわんとしていることも少し長いですが理解しやすいのかもしれません。

続きを読む

近づくドルの死: ロシアと中国が二国間貿易での「ドル放棄」を正式に発表

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/170643493.html

<転載開始>

xin_02210052906345151185012.jpg

・写真は2008年10月28日の温首相とプーチン氏の共同声明時の写真。
--

China, Russia quit dollar
アジアニュースネットワーク 2010.11.24

中国とロシアがドルの使用を停止

中国とロシアは、二国間での貿易における米ドルの使用を中止し、中ロ双方の自国通貨を用いることを決定したことを、中国の温家宝首相とロシアのウラジーミル・プーチン首相が、共に、火曜日(11月23日)の午後遅くに発表した。

中国の専門家たちは、今回の動きは北京とモスクワの、より緊密な関係を反映するものであり、これは、ドルに対抗するというような目的ではなく、中国とロシアの国内経済を保護するためのものだという。

「我々は今後の二国間貿易での決済に自分たちの通貨(元とルーブル)を使用することを決定した」と、プーチン氏は、サンクトペテルスブルグで、温家宝首相と共に臨んだ記者会見で語った。


これまで中国とロシアの二ヶ国は、二国間貿易においても、慣例として他国の通貨、特にドルを使用していた。しかし、金融危機発生以来、両国の首脳クラスは他の可能性を模索していた。

すでに、中国のインターバンク市場(金融機関同士の市場)では、元はルーブルに対しての取引通貨としての取扱が始まっている。ロシアでも、もうすぐ、ルーブルと人民元との交換がスタートすると、プーチン氏は語った。

「我々は、二国間貿易における重要なステップを作り出した。これは、世界の国々の金融システムが強化された結果といえる」と彼は言った。

続きを読む

沖縄は中国の領土(民主党)

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>
週刊アエラ(11月29日号)を読まれた方は、21ページに載っています、写真を見て驚かれた方も多いはずです。

民主党のポスターに岡田幹事長の写真が登場し、その横に『沖縄は、中国の領土。』と大きく記載されている中国のポスターが掲げられているからです。

ここで登場するのが「菅総理」ではなく、「岡田幹事長」となるのは、岡田幹事長=実家がイオン=中国進出を邁進しているイオンであり、イオンのためなら岡田幹事長なら中国に沖縄を渡すであろうという意味が込められています。
そこまで民主党は中国になめられているのですが、問題はこのポスターではありません。

この記事のタイトルです。
【沖縄独立論を唱える(中国の)官僚】:中国のネットで広まる琉球王国復活

今までワールドレポートで解説してきました事が、中国で本格的になってきており、今後、いつ武力で尖閣諸島を取りにくるか、わからない事態になってきているのです。

中国はこの記事にあります通り、尖閣諸島は当然のこととして、沖縄(琉球)は歴史上も中国のものである、という理論武装に入ってきており、まったくでたらめな事実を100回どころか1000回でも言って、既成事実化してきます。

今回の北朝鮮の砲撃は、形を変えれば中国の尖閣諸島を警備する海上保安庁への砲撃の前哨戦となるかも知れませんが、その時、今の菅政権は対処できるでしょうか?

<転載終了>
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