大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

日本 兵器を国際共同開発

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5841.html

鹿一さんのメール

千成さん、おはようございます。

鹿一です。

天空編NO11775~11779の太陽(ミロク)さんの情報、黎明編Mail 1833Mail 1835 の千成さんの情報と関係するかどうかは解りませんが、日本が兵器の国際共同開発・生産に参加するかも知れません。

兵器を国際共同開発

http://news.livedoor.com/article/detail/5108945/

転載開始

2010年11月01日02時02分 / 提供:共同通信

 防衛省が検討している武器輸出三原則見直し案の全容が31日、判明した。

戦闘機や偵察機など兵器の国際共同開発・生産に参加する必要性を指摘。

国連平和維持活動(PKO)はじめ海外での国際協力活動に対する自衛隊の装備品供与を一律例外で三原則から除外するよう求めている。

新「防衛計画の大綱」に反映させたい考えだが、国際共同開発・生産への参加は防衛政策の大きな転換となる。

転載終了


千成のメール

鹿一さん、いつも情報ありがとうございます。

とうとう日本も公に 武器の国際共同開発・生産への参加をするのですかぁ。

悪魔の所業と言ってもいいかも。

ただ、公にできなくても、過去には日本はこっそりと武器を造り武器の名目ではなく他の名目にして輸出していたようですが。

11月9日に第三次世界大戦の端緒が開かれたと仮定した場合、それはすぐに世界規模の大戦争に拡大するのでしょうか?

バンガの予言↓によると、戦争は普通の戦争として開始されるとのこと。

2010:第3次世界大戦は、2010年11月から始まります。

それは普通の戦争として始まって、後に核と化学戦争へと拡大します。 Vangaは、戦争が2014年10月までに終わると言います。

もし普通の戦争として始まったものが、太陽(ミロク)さんが考察されたようにイラン攻撃であるなら、日本人もそのニュースを聞きたくなるでしょう。

すると予知夢研究会の情報↓が気になります。


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核攻撃の際の対処法

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/167908230.html

<転載開始>
(訳者注) 物騒な記事ですが、読んでみると、簡単に自宅でも作れる緊急シェルターなどが載っており、興味深かったので訳しました。この中の放射線発見装置の紹介の中にあるものは日本で購入できるのかどうかも調べてもみましたので、記事下の訳注に写真と共に記しておきます。



Prepping for a Nuke?
Modern Survival Blog 2010.10.31

核攻撃への準備はできているか?

nuclear-explosion-in-los-angeles.jpg

誰だって核攻撃の危機についてなど考えたくはないものだ。うまくいけば、核危機などは決して起こらないだろうが、しかし、現在の我々は、国家(アメリカ)としての核の緊張が上昇している局面の中にある事実を認識する必要がある。

核については、この何十年もの間、様々な映画やメディアなどで、核兵器が使用される状況を「終末」として描き続けてきた。それらの描写では、核がいったん使用された場合には、多くの人々が死亡し、シェルターから出てきた者は誰も生き残ることはできないというように描かれ続けてきた。

しかし、実際には、爆心地か、あるいは爆心地から数キロ以内の圏内にいるのではない限りは、爆発の際に放射能の曝露を避けるためにある程度の肌の露出の遮断をしてシェルターに避難し、危険な放射能物質が減衰(減少)するのを待てば、生き残る可能性のほうが高い。

つまり、核攻撃から生き残ることは誰にでもできることだ。

しかし、そのために重要なのは、「その際にどうするべきか」を学ぶことだ。核攻撃の持つ潜在的な脅威を学ぶことによって、何かが勃発した際に、個人個人がそれにどう対処するべきかの判断が素早くできるはずだ。

核爆発の際に放出される最初の放射線と、後から降下してくる残留放射能(放射性降下物と呼ばれる)は大変危険だ。しかし、物質が減衰するか、あるいは、拡散することによって、危険レベルは低くなる。

(訳者注) 放射性降下物は日本では「死の灰」と呼ばれているものです。



放射線のタイプ

核放射線は、3種類の主要な放射線を含んでいる。

アルファ線 – 紙、あるいはヒトの皮膜によって遮ることができる。アルファ粒子が吸入されるか、口から摂取されるか、あるいは傷などを通して体内に入った場合、組織と細胞に損害を引き起こすことがあり得る。

ベータ線 – 皮膚、あるいは、より厚いシールド(木のような)で止めることができる。吸入されるか摂取された場合、ベータ粒子が内臓に重い損傷を引き起こすこ可能性がある。また、目の損傷や皮膚に火傷を引き起こすことがある。

ガンマ線 – ガンマ線はもっとも危険で、人間の体の全身を透過することができ、体内のあらゆる器官と血液、骨を通して全身の細胞に損傷を与える可能性がある。放射線は神経細胞を刺激しないので、放射線が体に吸収されても、何らかの感覚を感じることはない。高水準のガンマ線に晒された場合は放射線障害に陥るか、あるいは死に至る。ガンマ線を遮断して、身を守るためには、暑く遮断されたシェルターが必要となる。



放射線発見装置

我々人間は、放射線を感じることはできないし、見ることもできないし、何も匂わない。しかし、特別なツールがあれば、少量のレベルの放射線でも発見することができる。これらのツールが核危機や核攻撃の際に役立つかもしれない。


サーベイメーター(携帯型放射線測定器) – あなたがいる場所の放射線の強さを計ることができる。コストは 300ドル~1000ドル。

ドシメーター(放射線量計) – ペンのような装置がついており、着用することができるようになっている器具。動き回りながら、放射線の量や曝露状況を測定することができる。コストは、45ドルから65ドル。

KFM kit (放射性降下物測定メーター) – 他の器具よりも静電気的に正確に放射性降下物を測定することができる。オンラインで購入できる。コストは、40ドル~75ドル。


NukAlert (放射線検出警報器) – 特許を得ている個人用放射線測定器。非常に小型で、家や車のキーにつけることができる。145ドルから160ドル。


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メルケル首相、通貨不正操作でバーナンキとガイトナーを告訴!?:日銀も不正操作に関与か?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13547927/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、アズマヒカル氏の「ロストワールド Season2.3」にある、以下の記事は実に興味深い。

手に負えない連邦準備制度理事会
この元記事は、アメリカのおそらくユダヤ人である、独立系記者Tom Heneghan氏

のものである。
Federal Reserve-Gate is Now Citibank TerrorGate

この記事の内容を簡単に言えば、ドイツのメルケル首相

(メルケル首相は、アドルフ・ヒトラーの娘ではないかと目されている。アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘か?

が、アメリカのNWOネオコンイルミナティーグループのガイトナーとバーナンキ

を「ユーロ通貨の露骨な不正操作」で訴えた、というものである。

その記事にはこうある。
現在メルケルは、別名:有名な犯罪証券会社ゴールドマン・サックス銀行とニューヨーク・メロン銀行(ウォーレン・バフェットのバークシア・ハサウェイ社だけでなく)によって握らされた外貨デリバティブのために、ガイトナーとバーナンキをユーロ通貨の露骨な不正操作で訴えました。

メルケルはベルギーのブリュッセルでヨーロッパのインターポールによって供給された『動かぬ証拠』をG20で提示しました。それはベルギーのガイトナーとバーナンキの米国連邦準備制度理事会が使い古した秘密のオフショア・ヘッジファンドで別名:夜通し外国為替でゴールドマンサックスのシンガポール支店、オーストラリア支店、ドバイ支店に何億ものドルと日本円をつぎ込んで命令で、金と石油の先物取引価格を引き上げるのと同時に、その一方で米ドルに対するユーロ通貨の価値を人工的に上げて外国の為替相場をコントロールしました。


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米株式市場のインサイダートレードの動きが異常! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5835.html
 


千成記

ヤスの備忘録の投稿欄情報です。

今、アメリカの株式市場でインサイダー・トレーディングが頻繁に行われ始めているとのこと。

この情報と<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれそうだね!?困ったなあ~。>NO1以下三ページにわたって太陽(ミロク)さんがまとめてくださった情報と合わせると見えてくることは恐ろしい!

 

 


インサイダートレードの動き

今、アメリカの株式市場でインサイダー・トレーディングが頻繁に行われ始めている。

インサイダー・トレーディングとは大会社のCEO達が株式の取引を行う事で、これの、一般取引(誰でも行える)に対する割合は、今年の9月15日前後で400:1 だった。

しかし、10月5日前後には実に1600:1に跳ね上った。

さらに10月28日には彼らの取引の内訳で、売りに対する買いの割合は3177:1 であり、記録上最多となった。

http://finance.yahoo.com/news/
Insider-Selling-Volume-at-cnbc-109290301.html?x=0&.v=1

ジャネット・ナポリターノ国土安全保障局長の言と合わせて、アメリカの大会社のCEO達は一般市民の知らない何を知っているのだろうか。

 

    * 2010/10/31(日) 14:38:44 |
    * URL |
    * #-
    * [編集]

アルカイダの特徴「顕著」=イエメン発の爆発物―米国土安保長官 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5833.html
千成記

この情報、くさいですね。

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?困ったなあ~、ちょっと心配になってきた。><皆さんも注意してくださいね、特にアメリカへ行かれるか方たちは・・・>NO1 で太陽(ミロク)さんが書いてくださったことと関連あるかも。

米国民にテロが起こる可能性の刷り込みをしている??

 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000005-jij-int

アルカイダの特徴「顕著」=イエメン発の爆発物―米国土安保長官

時事通信 10月31日(日)1時30分配信 【ワシントン時事】ナポリターノ米国土安全保障長官は30日、CBSテレビの番組で、イエメンから発送された米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)の手口を示す「顕著な特徴がある」と述べた。

 また、今回発見された爆発物が「犯行の全体像なのかまだ分からない」と語り、他のイエメンからの貨物に不審物がないか徹底的に調べていると強調した。

 

 

 


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010103000341&rel=y&g=int

爆弾製造にアルカイダの特徴=高性能爆薬使用-ドバイ警察

 【カイロ時事】英国とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、ドバイ警察は30日、「国際テロ組織アルカイダなどテロ組織による犯行の特徴がある」との見方を示した。イエメンを発送元とする威力の大きな爆弾に、昨年末の米航空機爆破テロ未遂事件で使用されたPETNと呼ばれる高性能爆薬が使われていたという。

 ドバイ警察の声明によると、プリンターのインクカートリッジにPETNが仕込まれ、電気回路に携帯電話の「SIM(シム)カード」が接続されていた。爆発物製造に熟知した人物が関与した可能性が高いという。荷物はいずれも米シカゴのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)あてだった。

 AFP通信によると、ドバイ警察長官は、爆発物が貨物航空機内で爆発する可能性があったと述べた。

 一方、イエメン治安当局は、同国を拠点とする「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)がかかわっている可能性が高いとみて、事件に関与した人物の特定など本格的な捜査に着手した。現地からの報道によると、同国当局は新たに不審な荷物26個を押収し、中身の確認を進めるとともに、首都サヌアの各所に検問所を設置するなど、警備態勢を強化した。(2010/10/30-23:49)

 

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれそうだね!?困ったなあ~。>NO3 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11779.html

 


他にも「犯罪カード」の「Crime Lords(犯罪荷)」「洗脳カード」の「Brainwash(ブレインウォッシュ)」もある。

さらには「イルミナティーゲーム」の別バージョンの「Illuminati: Bavarian Fire Drill(イルミナティー:野蛮な銃撃ドリル)」なるものまである。

いやはや、白人は徹底的というが、ここまでやるか、というほど徹底してジャークなゲームをお作りのようである。

さて、最初のオリジナル、Y2Kイルミナティーカードゲームに戻ると、このゲームのカードにはこんなものがある。

カード表

Airlines, Alien Abductors, Animal Testing Labs, Apathy, Arms Smugglers, Bailout, Bar Codes, Big Medicine, Black Helicopters, Blank cards (4), Blank Illuminati card, Cable TVCattle Mutilators, Chain Letters, Christmas, Church of the SubGenius, Church of Violentology, Coffee Shops, Computer Dating Services, Conspiracy Theorists, Credit Card Companies, Crop Circles, Day Care Centers, Defense Contractors, Dentists, Dolphins, Door-To-Door Salesmen, Drug Companies, Druids, E.P.A., El Ni.o, Elvis Impersonators, Emergency Powers, Enormous Toy Stores, Exterminators, Family Values, Federal Communications Commission, Flower Power,

(今や世界中が花粉症。)

Fort Knox, Freaking the Mundanes, Full Moon, Gamers,

(今や殺伐とした戦争ゲームや殺戮ゲームばかり。)

Gay Activists, Genetic Engineers, Green Party, Gremlins, Hidden Connection, High Fashion, I Lied, Kiddie TV, Kudzu Planters, Las Vegas, Lawyers, May Day, Microstuff, Mob Influence, NASA, Nationalization, New rules card, Ninjas, Office Temps, Offshore Banks, OPEC, Pale People in Black, Paparazzi, Pave the Earth!, Political Correctness, Pollsters, Public Art, Recording Industry, Red Cross, Red Scare, Reorganization, Rioting, Saturday Morning Cartoons, Savings and Loans, Secret Service, Secrets Man Was Not Meant to Know (2), Shangri-La, Shock Jocks, Silicon Valley, Soap Operas, Soft Drinks, Space Station, Spammers,

(今や世界中の電子メールの85%はスパムメールだという。)

Special Persecutor, State Lotteries, Subliminals (2), Supreme Court, Telephone Psychics, Theme Parks, Time Warp (3), Universities, Unmasked, Vampires, Video Stores, Virtual Pets, W.I.T.C.H., Wall Street, Warehouse 23, Weathermen, Web Designers, WWW

同様に「Bavarian Fire Drill Card List」にはこんなカード。

Actuaries, All Your Base, All-Martz, Anthrax, Apophenia, Ark of the Covenant, Assassination, Atrocity Rumors, Backfire, Backlash, Baristas, BATF, Bird Flu, Blivit, Bloggers, Bobbleheads, Border Patrol, Cat Burglar, Celebrity Spokesman,, Cellular Phones, Center for Weird Studies, Centers for Disease Control, Charismatic Leader, Chemtrails,

{画像は省略}

(この1枚にケムトレイルのすべてがある。 )

Church of Elvis, Crackdown on Crime, Crystal Skull, Death To All Fanatics, Deprogrammers, Diamond Mines, Dollars for Decency, Embedded Media, Euthanasia Advocates, Extreme Sports, FEMA,

{画像は省略}

(緊急時ならだれの土地でも奪えだれでも追い出す事が可能となった。)

Flesh-Eating Bacteria, Frankenfoods, Furries, Hitler's Brain, Home Schoolers, Homeland Security,

{画像は省略}

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれそうだね!?困ったなあ~。>NO2 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11778.html

 


どうやら、核兵器の応酬で、多くの人々が死滅するが、それでも生き残る人々がいるので、その生き残りの人々も死滅させるべく戦争を仕掛けるようである。

結局、ヒットラ-の予言にもあるが、西欧は 荒涼とした地域になってしまうようである。

● 結論

ババ・バンガの予言に限らず、幾つもの予言の意味するところをクロスさせると、第三次大戦の端緒は 後10日位の後に開かれそうである。

そして、来年2011年の終わり頃には 「北半球の国々は 殺伐とした荒涼とした地域」となりそうである。

勿論、日本も例外とならず、幾つもの核ミサイルが飛んでくると予言されているので、都市の至る所はペンペン草の生い茂る原野と成り下がり、かなり人口密度が下がると考えられる。


● そのシナリオの大凡

{アメリカ政府・陰の世界政府は かねてより計画して仕掛けていた小型核爆弾を爆破して核第三次大戦への起爆をする。

このアメリカ政府の911貿易センタの爆破事件と同様なやらせの爆破事件は  2010年11月09日頃、アメリカの大都市(ニュ-ヨクが第1候補・国連ビルの地下が候補と推定される)の超高層ビル群の中心地で遠い昔に仕掛けた小型の高性能核爆弾を破裂させる。

この時、時のアメリカ大統領オバマは 911貿易センタ-ビル爆破事件のブッシュ旧大統領と同様に、インドネシァでこの悪巧みの成功・大都市の大破壊の情報を確認して、核テロの対テロリスト戦争を断固たる決意で戰い抜く事を宣言する。

 

この攻撃は 核・化学・細菌などなど、何でも有りの凄惨な戦いになると考えられる。

この状況下において、全中東諸国・世界のイスラム世界の国々も参戦、同時に、中国・ロシアも参戦と時々刻々と戦禍は世界に拡大していくと推測される。

多分、アメリカはアメリカ本土への核攻撃を受けた段階で、戦争から離脱を開始する為に、世界に展開しているアメリカ軍を引き上げを開始すると思われる。

地球人類を飼育している地球劇場のプロデュ-サたちが、停止的干渉を開始しない限り戦争は世界へ拡大していく。 }

 


● 予言と幾つもの現実的な経済と軍事的な展開などを考慮して、第三次大戦への誘いを考察した。

 

予言から推察すると大変に寂しい状況となりそうである。

この考察の推測的結論が、現実と成らないこと祈るが、今月2010年の11月の内(前半の2週間・上旬から中旬初頭)には その大凡の推移は 見えてくると考えている。

 


--- 参考資料 ------------

1。 <陰謀カードゲーム「 イルミナティNWO」>

http://quasimoto.exblog.jp/11780383/

 

 


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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれそうだね!?困ったなあ~。>NO1 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11777.html

太陽(ミロク)さんのメール

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれそうだね!?困ったなあ~。>


コメント:===1~===

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?困ったなあ~、ちょっと心配になってきた。>

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11775.html

を先に案内した。

他の予言的な情報(イルミナティ・カ-ド、ババ・バンガの予言)との関係を少し追加して調べてみた。

今回は 「ひふみ神示」の検討はしていないが、下記と同様の検討をすれば関連する情報を取り出すことが出来ると考えているが、資料が膨大なので省略した。

● イルミナティ・カ-ド

1990年3月1日アメリカのゲーム会社がINWO (Illuminati: New World Order)の絵柄を見ていると、「第三次大戦のカ-ド」がある。

このカ-ドは 都市のビル群の中からキノコ雲が立ち上がる内容になっている。

この絵柄を見ていると不思議なことに気が付く。

もし、通常の核ミサイルでの核戦争の開始であれば、上空で核爆発があるので、このような絵柄にはならない。

通常爆薬の爆弾であれば、その爆発の威力から絵柄のような、「地上で巨大な爆発が発生して、周囲の高層ビル群が強力な爆風で周囲へなぎ倒されているような内容」とならない。

通常爆薬であれば数万トンの爆薬をセットしなければならないので、こんな量の爆薬を持ち込み仕掛けると直ぐにバレてしまう。

考えられるのは 小型の高性能核爆弾を爆発させることである。 いわゆるテロリストの能力を超えたプロたちによる爆破作業と考えられることである。

 

従って、この事件は 911貿易センターの爆破事件と同様なアメリカ政府のやらせの爆破事件であるということになる。 どうやら、この絵柄から結論的に考えられるのは 「地上にセットされた小型の高性能核爆弾を爆破させ、キノコ雲とその爆風で周囲のビルがなぎ倒されている様子を描写している」と考えられることである。

 

 


「何れかの都市の超高層ビル群の集まっている中心の地下または地上に仕掛けてある小型の高性能核爆弾または同等の威力をもった爆発物が爆発している様子であると結論せざるをえないことである。 」

 

 

アメリカの超高層ビル群のある大都市となるとそれほど多くないのである程度、この絵柄から都市候補を絞り込むことが出来る。

普通、第三次大戦で核ミサイルの応酬をしているのであれば、ミサイルの核爆弾は空中で爆発するのでこのような絵柄にはならない。

このことから、どうやら、この絵柄が指摘しているのは  「アメリカの超高層ビル群のある大都市の中心地の地上または地下を小型の高性能核爆弾を爆破することにより、テロ国家への反撃と銘打って核攻撃を開始、第三次大戦が開始される」この合図的な内容を指摘していると考えるほうが自然である。 そうなると、下記の内容は容易に理解出きると思うし、その政治的な意味もよくわかる。

 

 


「2010年10月08日から09日頃、オバマ大統領がインドネシア訪問・11月09日インドネシアでユドヨノ大統領と会談する日程の時、アメリカの都市(ニュ-ヨ-クの国連ビルかもしれない)で巨大なテロ爆発(多分核爆発と思われる)がある」

 

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?困ったなあ~、ちょっと心配になってきた。><皆さんも注意してくださいね、特にアメリカへ行かれるか方たちは・・・>NO2  

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<米政府がオバマ大統領のアジア歴訪日程を公表、中国の胡主席・ロシア大統領などと会談へ>

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/
idJPnJS877001220101029

2010年 10月 29日 10:31 JST [ワシントン 28日 ロイター]

ローズ米大統領副補佐官は28日、11月5日─14日に10日間の日程でアジア諸国歴訪を予定しているオバマ米大統領の外交日程を発表した。

20カ国・地域(G20)首脳会議やアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への出席を含め、インド、インドネシア、日本、韓国を訪問する予定で、中国の胡錦濤国家主席やロシアのメドベージェフ大統領とも会談を予定している。

大統領はまずインド入りし、同国のシン首相や他の首脳と会談。

11月9日にはインドネシアでユドヨノ大統領と会談する。

その後G20首脳会議出席のため韓国ソウル入りし、11日には李明博(イ・ミョンバク)大統領と首脳会談を行う予定。

胡主席とも同日に会談を行う。

胡主席との会談では、世界経済や貿易、北朝鮮・イラン問題などが話し合われる見通し。

横浜で開催されるAPEC首脳会議出席のため訪れる日本では、13日に菅直人首相およびオーストラリアのギラード首相と会談する。

また14日には、APEC会合の合間にロシアのメドベージェフ大統領とも会談を行う。

ロシアが求めている世界貿易機関(WTO)加盟や、核不拡散および核安全保障などに関する両国間の協力について協議される見通し。

 


===3=============

 


<或るうわさ>

http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32118044.html

或るうわさ

2010/10/26(火)

「世界支配権のための戦い」

ジャネット・ナポリターノは友人に食物と水を6カ月分用意しておくように言います。

2010年10月22日

リンゼイ・ウィリアムズ情報源 、

スパイルグローバリスト計画:アレックス・ジョーンズラジオショーが2010年10月21日に放送されました。

リンゼイ・ウィリアムスは、ジャネット・ナポリターノが彼女の友人の1人に、何かがダウンしようとしているから、今後数日のうちに、貯蔵庫に食物と水の6カ月分を用意しておくように言ったとコメントしました。

ジャネット・ナポリターノ

それは決して大衆に漏らされなかったので、この差し迫ったイベントは未知のままになっています。

(メモ:ナポリターノは、この情報の内情に通じていたワシントンDC の唯一の人ではありません。

オバマがまだ公的に選出されていなかったとき、これが国をばらばらにする可能性のある、合衆国の壊れやすい傾向を引き起こすことになることが、ある特定の人たちによって知られていました。

政治と経済の状態は、彼を大統領職に置いた支配者を無傷のままにしておき、大衆がそのすべてをオバマのせいにするほど緊急になるでしょう。

そして共和党員と民主党演劇代表者の多くが「ワンワールドオーダーマトリックス」のためにスミスの役を務めている門番として会社とウォール街を助け、その代わりに彼らは義務を果たさない愛国的アメリカ人の共和党員と民主党員であり続けるでしょう)

私の情報提供者の1人によれば、2010年が終わる前に、何かが起きると言います。

この情報提供者は、それが経済と、もしかするとオバマと関係があることをほのめかしました。

オバマカードは謎です。

なぜなら彼は大統領の職から解任されるはずですから。

推測として彼の離職には3つの選択がテーブル上にあるということです。

そしてそれらの1つは、彼が自発的に辞職しなければならないということです。

オバマを大統領職に置いた英国と合衆国の支配者は、このオプションを選択するでしょうか?

同じく、経済は他のカードです。

2010年の米国の国会議員選挙の後、緊縮政策が市民の上に提案されるでしょう。

連邦準備銀行への連絡役は、世界的に長引く経済状況を直すという提案が、2011年11月から2012年の間に明らかにされるだろうと言いました。

これらの提案(その1つは新しい米国大統領である)を満場一致して、受け入れるかどうかが残っています。

従って、新しい政権を通して働くことに同意している両方の長く争っている派閥によって受け入れられるかどうかは未知のままです。

私は、2012年には良いニュースをもたらすだろうと知らされました。

しかし、それについてはどのようなことなのかわかりません。

ワシントンD.C.の何人かの内部提供者が、オバマ状況へのどんな思い切った方法も、あるいは米国経済情勢の悪化も、重大な供給ライン(食物、水、ユーティリティなど)を都市に混乱させて、市民に大規模な不安をもたらすかもしれないと恐れます。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/
forum.cgi?read=185804

参考:ホワイトハウスではオバマ大統領解任の動きを準備

http://www.presstv.ir/detail/147724.html

 

 

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?困ったなあ~、ちょっと心配になってきた。><皆さんも注意してくださいね、特にアメリカへ行かれるか方たちは・・・>NO1

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11775.html

太陽(ミロク)さんのメール

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?困ったなあ~、ちょっと心配になってきた。

 


コメント:===1~4===

「卍と十と六芒星」氏が最近、面白い情報を纏めている。

この内容の大凡は 下記の通りである。

 


「2010年10月08日から09日頃、オバマ大統領がインドネシア訪問・11月09日インドネシアでユドヨノ大統領と会談する日程の時、アメリカの都市(ニュ-ヨ-クの国連ビルかもしれない)で巨大なテロ爆発(多分核爆発と思われる)がある」

そして、「彼の地(たぶんインドネシア)にて対テロリスト戰爭を断固たる決意で戰い抜く事を宣言する。 」。

 

 

3項の<或るうわさ>によれば


「私の情報提供者の1人によれば、2010年が終わる前に、何かが起きると言います。

この情報提供者は、それが経済と、もしかするとオバマと関係があることをほのめかしました。 」

 

ですから、 「今後数日のうちに、貯蔵庫に食物と水の6カ月分を用意しておくように言った」 そうです。

現実に成ってもアメリカでの出来事ですから直接的な影響は無いと思いますが、経済的な衝撃の津波が日本を襲うと考えられ日本にも間接的な影響があると思われます。

皆さんは 非常時の対策をされていると思いますので、問題は無いと思いますが、念のためにチェックをしてください。

この内容を見ると、直ぐに思いだす方もいると思う。

過去に提示された 「アメリカのどこかの都市で巨大な爆発がある」と言う予言である。

この予言の日時と都市名が指定されていなかったので、当時、いろいろと検討したが具体的にならなかった。

年代と都市はさておいて、秋・年末も近い時期であろうと推測して監視したが、今日まで「アメリカの都市で巨大な爆発」は無かった。

しかし、テ-マが具体的なので要監視テ-マとして監視している。

記載されたリ-ク情報からは オバマ大統領の日程から、11月08日とされているが、11月09日ではないかと思っている。

(アメリカとインドネシアの時差との関係もあるのかもしれないが、・・・、奴ら好みの数値の構成を検討すると・・・)

その理由は 次ぎの通りである。

1. 09月11日の貿易センタの爆破事件と同質の偽装テロ事件であろうから、奴らの好きな数字遊びをしていると考えられる。

11月09日の逆は09月11日だからである。

2. 09月11日の貿易センタの爆破事件のとき、ブッシュ大統領は離れた学校を訪問していた。

オバマ大統領は アメリカを離れてインドネシアを訪問、それもユドヨノ大統領との会談である。

いずれにしてもアリバイ作りの為に持ち場を離れている時・・・、奴らの好みのパタ-ンだからである。

3. 09月11日の貿易センタの爆破事件でも事前に幾つかのリ-ク情報があったが、それが予告的な意味の情報であると当事者以外は 理解出来なかった。

その時の反省からも、その可能性を考慮して警戒するほうが良いと考えられる。

皆さんも注意してくださいね、

特にアメリカへ行かれる方たちは・・・何事も無ければ良いが、オバマ大統領の訪問も追跡しなくちゃ~・・・・少し忙しくなりそうです!

以上である。

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イルミナティの謎 3  UFO問題-2

3、ウイリアム・クーパーのMJ-12問題

いままでUFO情報がイルミナティから漏れそうになったことが1度だけある。

それがウイリアム・クーパーの場合だった。

このため以後はUFO情報に近づく人にはマインド・コントロールにより記憶を消すという方法がとられた。

ロバート・ラザーが思い出そうとしても記憶があやふやであったのはこのためだろう。

ウイリアム・クーパーの暴露に対して、イルミナティの対処は偽文書で騒動を起こした工作員ウイリアム・ムーアのMJ-12問題であった。

これにはイルミナティ・マスメディアが大騒ぎし、クーパー証言を単なる異説にし、クーパーの人間性を誹謗によって貶め、信用失墜を狙い、クーパーの暴露を葬り去ったのであった。

ウイリアム・クーパーの登場の際、全世界のマスメディアは、評判を落とすために、クーパーの言ったことではなく、クーパーの人間性について、あることないこと奇怪な話の膨大な量を90年代載せていたと記憶している。

ほとんどの人がイルミナティUFO工作員、たとえば、ブルース・マカビーなどの権威者の記事を鵜呑みにして引用し、気づいているのか、いないのか無自覚のイルミナティUFO工作員になっていったのである。

私は、ウイリアム・クーパーの言ったことすべてが事実とは思わない。

ディスインフォメーションも混ざっていたにちがいないが、これほど純度の高いUFO情報は、最初で最後であったと思う。

混ざっていた誤認情報とは、すなわちディスインフォメーションを入れることにより、流出経路がたどれるわけだ。

流出責任者も同定できる仕組みだ。

これについては日本でもクーパーの登場に合わせて、トンデモ本についての評論をするというふれこみで、ト学会というイルミナティ工作員の会が組織され、クーパー証言を葬り去ることが謀られた。

会自体が荒唐無稽なトンデモ学会であった。

クーパー証言を葬り去ることが主目的であったが、当然ながらそれは前面に出さず、UFOはない、陰謀論の証拠はない、フリーメーソンは慈善団体である、などなど多くのディスインフォメーションを垂れ流した。

志水一夫が死んだ今も残党がおり、活動している。

資金もどこからか提供されるのだろう。

まだまだ、だまされる人も多くいるのだろう。

UFO問題は流布する本や記事はほとんど全部がディスインフォメーションの可能性があり、すべての記事には信頼できない諸点を散在させている。

したがって、このト学会のいうことがもっともらしく見え、皆がだまされるわけだ。

こうして、かりに事実がまぎれこんでも、膨大なごみのなかに埋もれる。

ウイリアム・クーパーの情報も埋もれそうであったが、多くの頭脳明晰な人びとによって、信頼が置ける情報と評価されて今日に至っている。

ウイリアム・クーパーは2001年11月5日アリゾナ州自宅で税の強制徴収のための逮捕・拘留との口実で保安官や徴税執行官らと銃撃戦になり死んだ。

しかし、最初から、殺すのを目的とした暗殺チームを忍ばせた事件であり、拘留は口実であろうと私は考えている。

こういうように、暗殺するすきを長年うかがっていたのに違いない。

本当の殺人者や経緯がはっきりしないのは、過去の暗殺事件と同じである。

こういった場合、ほとんどすべての場合失敗がないように、暗殺者とは言われない陰のプロの殺人者が紛れ込んで隠れていて確実に殺すのだ。

暗殺専門のデルタチームが配備されるのだろう。

クーパーは頭部を2発も銃弾でとどめをさされて殺された。

確実に殺すやり方だ。

最初にクーパーが発砲して警官が頭を撃たれたというのもあやしい。

銃撃戦で暗殺者が、おとりの警官とクーパーの両方を撃ったのだ。

このやり方は、彼らがよく使う手だ。

相手が先に手を出したから仕方なしに殺した、といいわけするのだ。

これに対して我々ができることは、重要な証言者には我々がサポートし協力することが大切だ。

思うだけではダメで、実践と実行があるのみだ。

誰もができる範囲で、できることをやるべきだ。


4、NASAの宇宙情報の嘘=すべてが嘘の可能性

NASAを調べることによって、その他の情報がどのようにコントロールされているか予想できる。

肝心の月へいったかどうかさえ、議論がある始末なのだ。

NASAは多くの人が宇宙関連の施設・組織と考えているが、私は疑問に思っている。

いろいろな組織を隠すにちょうどいい、大きな組織だからだ。

NASAについても、記章がどうかとかいった議論があるが、それは軍隊の軍旗のデザインがどうか、という議論に等しい。

肝心なことは、組織と目的、手段であり、過去行われたことの事実をあきらかにすることだ。

おそらく、推測することさえ困難に違いない。

といってなすがままされるばかりでいいのだろうか?

我々は秘密があるのは、UFOだけとか、火星の空の色もだとか月面の色もだとか限定している。

しかし、宇宙のことばかりでなくあらゆること、すべての知識にイルミナティの嘘が存在すると考えるべきなのである。

すべてがうそだったと覚悟するべきだろう。

イルミナティが情報支配をしているという意味は、過去数百年のすべての人類のあらゆる知識がディスインフォメーションである可能性があるのだ。

ムーン・ライジング予告編(日本語字幕版)

http://www.youtube.com/watch?v=dpgEaEoM40c

Moon Rising Part 1

Part 1~Part 8まである

http://www.youtube.com/watch?v=5vBJqPS8Ssg

ここに「NASA秘録」という本がある。

リチャード・ホーグランド、マイク・バラ 著「NASA秘録」  2009年

p138にはケン・ジョンストンというNASAのデータ/写真部の責任者の話がある。

奇妙な物体などが写っているフィルムがつぎつぎと消えてしまう例やオリジナル写真は、すべて破棄せよという命令があったわけで、NASAが科学的発見を人類に知らせるという精神が微塵もない組織であることがわかる。

ジョンストンは、科学的良心があり、アポロ12号、14号のオリジナル写真の1部をなんとか大学に寄付することでNASAの陰謀から守ったのである。

この写真からホーグランドは、画像解析でクレーターを覆う巨大なガラスドームの残骸の存在、ドームを支える高さ1万m近い大きさのガラスの支柱など、月面が破壊されたガラスドームの残骸で覆われている姿をあきらかにした。

実際のドームを横から眺めた写真もある。

古代エジプトのピラミッドの高さ150m程度で驚いていてはいけないのだ。

また、この本ではふれられないが、極秘ミッション アポロ20号の動画がYouTubeにはいくつかあり、通称モナリザと呼ばれる異星人の遺体すら見られる。

想像をこえる古代宇宙文明の遺跡で月面は、いっぱいだったのである。

当然ながら、現代宇宙文明の構造物もあったのだろう。

すべてのオリジナルデータは破棄されてしまい、まったく残っていないようなのだ。

これらのデータの分析にあたった科学者は、発見をイルミナティ上層機関に報告するだけであり、隠蔽する側だったのはいうまでもない。

しかし、陰謀はNASAだけに見られることではないだろう。

すべての科学界は、イルミナティの都合のいいように繰られて、命令されたデータを出すだけの御用機関だったのだ。

まあエンターテイメント業界、たとえばディズニーランドと似たようなものだろう。

すくなくとも過去百年の科学の世界を、真理を追求する世界と誤解してはいけない。

「NASA秘録」 p21には、NASAが、最初の月の着陸時に、どのように将来の月面着陸否定論を準備したかが、記されている。

記念すべき月面着陸の当日、NASAの広報最高責任者が奇妙な風体の男と一緒にNASAが月面着陸を捏造したというビラをプレスルームの記者たちに配っていたという驚くべきホーグランドの体験だ。

もう、すでに月面着陸のとき、将来月面着陸を否定するキャンペーンをすすめる準備がされていたのだ。

ロズウェルUFO墜落時にすでに、どのようにUFOを否定するキャンペーンをすすめるか、徹底的な準備がしてあったのと同じなのだ。

彼らが嘘をつくときは、普通想像できないほど徹底的な準備がされるのだ。

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イルミナティの謎 3  UFO問題-1

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5836.html
千成記

阿修羅情報です。

 

あのにさんのこの投稿は大作です。

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/839.html

投稿者 あのに 日時 2010 年 10 月 30 日 08:25:11: xZaQXyDl16EGo

イルミナティの謎 3  UFO問題

1、イルミナティの情報支配はUFO問題でフル稼働している。

情報の支配の例に、UFO問題を見てみよう。

UFOや異星人という事実がいかにして 隠されたかを例にとる。

これは全世界的であり、「UFOはないという宗教」にさえなっている。

ないと信じこむ人には何を証明してもムダだろう。

イルミナティの情報支配は人間の知性の質まで変え得る。

イルミナティの情報支配の基盤には殺人脅迫原理があり、事実が絶対に出てこないようコントロールされているからだ。

さらにUFOばかりでなく、隠したい物すべてに殺人脅迫原理を使うのである。

沈黙の掟は、イルミナティ・ピラミッドすべてに浸透しており、秘密結社イルミナティの事実はほとんど出てこない。

こうしてあらゆる重要な事実を明らかにする人に対して、殺人脅迫をおこなってきたのが西洋300年間の「歴史」であった。

そして、事実を沈黙させ都合のいいように偽造された事実が新聞紙面を賑わし、嘘の事実で作られた「(嘘と偽の)歴史」や「(嘘と偽の)科学」が教え込まれ続けてきた。

これが「情報支配」である。

一般にはマインド・コントロールと言われるが、「情報支配」と言った方が適切だろう。

・UFOとエイリアンが隠されるわけ

なぜ、ロズウエル事件のUFOとエイリアンが隠されるのだろう。

ひとつには、彼らは核技術に警告しているからだろうか。

原子力発電の放射能処理問題は、エイリアンでさえ解決不能だからだろう。

介入しないことが原則の彼らも警告せざるをえなかったのだろう。

せっかく、ウランエネルギーの独占体制ができあがり、人類の家畜化の目途がたったところで、UFOとエイリアンを公開することは、イルミナティの全計画を没にすることだ。

異星人問題が公開されることがないのは、当然なのだ。

さらに月面上には多数の遺跡やら異星人の基地、数キロの大きさのUFO等が存在し、後ほど述べる「NASA秘録」DARK MISSION によれば、1万mの高さのガラスドームさえ存在するらしい。

UFOとエイリアンの情報を公開したとたん、これらの月面上の情報がすべて出てくる。

また太陽系の各惑星の様子も想像を超えたものらしい。

火星のバイキングの写真が新聞で発表された時、月面のクレータの写真と似ているな、と思ったら後から実際の月面の写真だったということがばれたが、この大嘘は新聞でぜんぜん話題にならなかった。

まあ温暖化の嘘も新聞の話題にならないので当然か。

いまだに私の中にも新聞テレビは、ほんの少しは事実を報じるものだ、という淡い期待が残っているとみえる。

これら驚天動地の実態が出てくると、いままで、なんで隠していたんだ、というふうにおそらく皆パニックになるのだろう。

UFOとエイリアンがいるからパニックになるとは思えない。

過去の壮大な嘘がすべて白日のもとにさらされたとき、嘘をつくりだしていたイルミナティ本体があらわになるだろう。

したがって異星人問題が公開されるわけはないのだろう。

そして、UFO問題に関しては、情報の支配・コントロールがフル稼働する。

「武器としての新聞テレビ」をフルに使い、新聞の嘘が事実に化けている。

新聞に載らないから、UFOはないという嘘が常識となっているので、UFOを実際に目撃しても、何か奇妙なものが空にあった、以上の認識へは進まない。

思考停止である。

私の周りの3割以上は、なにか不審な物体を空に見ている。

私の友人のTは、夜間10時頃仕事帰りの帰宅途中、信号で停車中に、見上げると車のすぐ真上に浮かぶ青い巨大なUFOをみつけた。

信号機の青信号の色と似た色に輝く巨大な円盤を見上げ、恐怖におののいた。

円形のふちが、フロントウィンドウと横からのウィンドウから眺められたそうである。

そして突然途方もない速度で飛んで行き、小さくなって消えたということだ。

そして彼は、そこで思考停止だ。

なんだったのだろう、と。

このような思考停止は、事実が思い込みを覆したとき起こる。

この人は、それまでUFOのことはまったく考えたこともない「常識人」であった。

それがUFOだとあくまで信じられず、それはUFOだよ、と私がいくら言っても、首をかしげるばかりであった。

さまざまなディスインフォメーション、互いに矛盾する多様な情報で、選択肢が多い場合も、これと同様に混乱し、思考停止になる。

人間コンピュータのフリーズである。

これを利用して、もし事実が漏れても、事実を埋もれさせることができる。

ごみの中に埋もれさせれば、誰も気がつかない。

思考停止した後は、しばらくして誰もが常識へ戻り、安堵する。

やっぱりUFOはないね、と。

そして、そのことを話すと精神的におかしいんじゃないかと言われるのを恐れて、UFOの目撃者は口をつぐむ。

そして、自分自身が目撃してさえも、自分を信じないという奇怪な現象が、頻発するようになったのである。

UFOよりもこちらのほうが奇怪なのにそれがおかしいと気づかない。

全世界的な「UFOはない」という心理現象は、催眠術下で、針を手に刺しても、なにも感じないというのに似ている。

こうして、UFOはないという常識が作られる。

その常識は全世界的な「UFOはない」という宗教みたいなものにまでなるのだ。

MIBやら殺人脅迫をしなくても、目撃者は、自分から沈黙するようになるのだ。


・UFOを目撃しても、その目撃情報が出てこないわけ


2、ロズウェルUFO墜落回収事件


情報の支配は、殺人脅迫原理によっておこなわれる。


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飯山一郎氏のサイトより

http://grnba.com/iiyama/
画像がうまく貼り付けられないようなので、画像を見たい方は飯山さんのサイトを訪問してください。
<転載開始>
2010/10/31(日) 尖閣は、米軍艦と海保の協同作戦!
 海上保安庁の巡視船が撮影したビデオに、米軍艦がはっきり写っている!
この驚愕情報を発信したのは、『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』(有料版)だ。

 板垣英憲によると、海保が撮影したビデオには…、
海保の巡視船「よなくに」とアメリカ第5軍(沿岸警備隊的任務を遂行)が、中国漁船
を挟み撃ちにして追い込んでいく様子がはっきりと撮っているという。
中国漁船を追い込んでいく米国艦船のビデオは公開できない! …これが真相だと。

 飯山のところには、『ネットゲリラ』の地獄耳は凄い! という話も飛び込む。
 しかし、中国では『ネットゲリラ』を読むのが大変なので、これから確認したい。
2010/10/31(日) 簡単に言えば、ようするに…、
えー、ごちゃごちゃ言わず、簡潔に述べさせていただきます。


【問題】
 日中関係は何故こんなにも悪化したのか?
 日中関係悪化の原因を簡潔に述べよ!

【回答】
 1.国交相だった前原が中国漁船の拿捕を突然命じた。
 2.菅が前原を外務相にした。
 以上2件が日中関係悪化の原因である。
 逆に言うと…、上の2件がなければ日中関係は悪化しなかった。
 さらに言えば…、小沢一郎が首相ならば、日本の政治と経済を、
 もっともっと明るく、豊かにしていた!

                                飯山一郎
2010/10/31(日) “買弁政治家”
 中国には、「買弁(ばいべん)」 という言葉がある。
もともとの意味は…、
外国資本と中国人が取引する時、間に入って儲けた特殊な商人のことだった。
ところが…、
中国が列強の植民地になってからは、悪い意味になった。
植民地利権を強化したい外国資本の利益に奉仕する売国奴! …こうなった。
中国人は、この 「買弁」 を憎み、極端に忌み嫌う。
巧妙にアヘンを吸わされ、植民地にされた辛く苦い歴史を中国は絶対に忘れない。
このことは我々外国人も絶対に忘れては駄目だ。

中国は二度と絶対に外国の植民地にはならない!
そのために中国は国家の統一を守り、絶対に分裂しない!
これが中国(中華人民共和国)の国是だ。レゾンデタ (Raison d'Etat") だ。
どんなことがあっても中国はこの国是を守る。絶対に守る!

 中国と付き合う場合、この “中国の決心” を絶対に忘れてはならない。
国家の統一を守り、国家分裂を避けるために、民主主義も言論の自由も認めない!
実際は、中国の言論の自由は日本よりもある。何を言ってもいい。何でも書ける。
ただし、国家の分裂、群雄割拠を画策する言論だけは強烈に弾圧される。
今もって隙(スキ)あらば中国を分裂させて旨い汁を吸おうとする外国勢力がいる。
邪悪な外国勢力は、たえず “分割統治” をねらっている!
絶対にスキを見せてはいけない! …こう中国は絶えず考えている。決心している。

 ところで…、
中国は前原を 「買弁」 と見ている。
当然だ。けっこう多くの日本人も前原を “アメポチ” と見ているのだから。
実際、前原の“挑発行為と発言” は日中のためにはならず、米国が喜ぶだけ。
どうみても前原はアメリカの “喧嘩犬” で “買弁” だ。

 前原は、29日午前の中国外相との会談後、
「今日中にも日中首脳会談は開かれるだろう」
と述べた。外相会談で又もや「領土問題」に触れておいて…、甘い。
27日、前原はクリントンと会談、尖閣問題での支援を確認している。これも買弁的だ。

 前原の買弁的な姿勢を中国が忌み嫌ったことを福山官房副長官は理解できない。
たいこもちの海江田もTVに出演して 「非は日本にない」 などとズッこけているし…、
菅も、ただただオロオロするばかり。ハノイのホテルをオロオロ歩いたあげく、やっと、
温家宝に会える場面ができたという。

 日本の首相ってのは何かい?
中国の首相にはホテルの廊下でしか会ってもらえないのかい?!続きを読む

秘密暴露の時代

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/451/

<転載開始>

ケビン・ボイル

◆10月31日

 「隠されたもので明らかにされないものはない」、と2000年前にパレスチナの地でイエス・キリストが語ったという。

 自覚しようとしまいと、我々の現実的な生活が日々継続する中で、目に見えないエネルギーや流れというものが、世界の人々の意識や霊性に働きかけている。勿論一様ではない。このブログでは、その内の邪悪なる動きの背後にある勢力を魑魅魍魎などという言葉で表してきたつもりである。

 ボイルは、時代は煮詰まったと見ているようである。欧米がキリスト教世界であることは論を待たないが、そのキリストが行った唯一暴力的な活動が、神殿にいた両替商の屋台をひっくり返した、というものだ。そんな武勇伝があのおとなしそうに描かれているキリストにあったと言う。

 両替商、つまり貨幣から貨幣を稼ぐ者たちであり、今の金融資本家たちと同類である。
 そのようなものに対する神の子といわれるキリストの対処の仕方は、有無を言わさない、暴力的な神殿からの追い出しであったということが、何を示唆しているのか?

 それは、この貨幣、通貨、が悪魔、サタンのよりどころとなるということであり、貨幣に頼む人生は真実の神から人々の目や関心を逸らせる、ということであり、もって人々が人生の真実の目的も知らないまま時間を無駄にし、人生を無駄にし、最後はサタンの餌食になる、ということであろう。

 このブログでも主張してきた、政府発行の通貨、これは政府の負債にはならないものだが、その通貨発行権を実施せよ、ということが主張されている。
 これは、日本でも同様である。日本政府は政府発行通貨を発行し、日本国内に需要を喚起し、消費を増大させれば、今の不況はいっぺんになくなる。それをさせないのが、この記事にあるように、ワン・ワールド・オーダーの勢力である。

 悪魔の申し子であるこのワン・ワールド・オーダー勢力の支配に落ちるか、自主独立的な動きを採ることで、断固として日本を活性化させるかは、日本のみならず、世界の運命が掛かっているといって言い過ぎではない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●秘密暴露の時代
http://kevboyle.blogspot.com/2010/10/age-of-revelation.html
【10月28日 Kev Boyle】

 伝統的クリスチャンで、タルムード学者であり、時に天才的な片鱗を見せるマイケル・ホフマンは、彼の「秘密結社と心理戦争(Secret Societies and Psychological Warfare)の中で、我々が現在、「方法論の秘密暴露」の時代に生きていると指摘している。

 メーソン的・パリサイ派のユダヤ教オカルティズムを研究して、彼は現在のこの時代には、グループ・マインドが錬金術的な過程を経ることでクリプトクラシー(収奪政治)の隠されてきたものが顕されるようになってきたと言っている。

 この「錬金術」というのは、世界完全支配のために何世紀も掛けて不断に進められてきたオカルト・トラジェクトリーの最終段階のことである、と彼は言っている

 我々は我々に対してなされてきた事柄を知り理解することを許されているのだが、それは、我々の多くは真実を知ってもできることは何もないという大衆の催眠状態にあるからなのだ。

 従って、9・11同時多発テロや7・7地下鉄爆破事件あるいは通貨システムなどに隠されてきた事柄が暴露されても、それが我々を解放させるよりも、更に一層深く我々の屈辱感と無力感を深めることになるのだ。

 彼が言うように、自分の妻に暴行を働く者がいるというのはたまらないことだ。この暴行魔が、あなたに、お前の女房に先ず一発やるぞといい、それから何回もやってきてやるぞ、と言えば更にたまらないであろう。

 さて、事態は非常に悪化しているようだ。通常の人々を奴隷にするため大いなる犯罪が繰り返されてきているという真実を知っている人々は一杯いるが、このグローバリスト権力に対抗し反撃する兆しはほんの少ししかない。

 しかしながら最終的にはこの大胆で、彼らの視点から見れば必要な戦術は、明らかに危険でありながらも実行されることだろう。

 神と呼ぶ存在、宇宙にある我々やあらゆるものの内部あるいは背後にある創造的な力は、その存在にのみ依存する全ての魂に全一的な愛の力を恍惚的な確証で与えるものである。「キリスト意識」というものは、この存在に対する純粋は覚醒であり、我々を繋ぐ力であり我々内部の「天の父」である力に対する奉仕である。
 
 神の力を無にすることは出来ない。
 この力はただ、悪用されることがあるだけだ。

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日本のCPUスパコン、中国のGPUスパコンに白旗?:日本の科学技術、中国に完敗か?:

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13541367/

政府も官僚も、自分たちの懐にお金が入らなければ動かない生き物ですから、まぁ、仕方ないでしょうね!
<転載開始>

みなさん、こんにちは。

ついでにもう一つメモしておこう。以下のものである。

中国製スパコンが世界最速2.507ペタFLOPS、NVIDIA製GPUを採用
「Tianhe-1A」の外観

米NVIDIAは米国時間2010年10月28日、中国人民解放軍国防科学技術大学(NUDT)がグラフィックスプロセッサ(GPU)の「NVIDIA Tesla」ベースのスーパーコンピュータ「Tianhe-1A」を開発し、LINPACKと呼ばれるベンチマークで2.507ペタFLOPSの演算性能を記録したと発表した。この記録は、2010年6月時点のスーパーコンピュータ世界ランキング「TOP500」に基づくと世界最高速となる。
 Tianhe-1Aは、1万4336個のマルチコアプロセッサと7168個の「NVIDIA Tesla M2050」を搭載している。
 仮にGPUを使わずに同等性能を実現しようとすると、必要なプロセッサ数は5万個以上となり、設置面積が倍増するという。また、プロセッサだけのシステムでは消費電力が12MW(メガワット)を超えるが、Tesla M2050と組み合わせることで4.04MWに抑えることができたとしている。
 なお、Tianhe-1Aは中国の国立スーパーコンピュータセンターに導入済みで、すでに本格運用されている。[ITpro 2010年10月29日掲載]

(ちなみに、このNVIDIAはアメリカの会社。NVIDIAのGPUチップは今のパソコンには必ず1つ入っている。要するに、アメリカのハイテクを使って中国が世界最高のスーパースーパースパコンを作ったというお話である。この場合は、軍事技術の不当供与には当たらないのだろうか? 自国へ核ミサイルを発射しかねない国の最速スパコンのために自国のハイテクを売っているわけだから。あるいは、このGPUには細工がしてあって、あとでいかようにもアメリカからコントロールできるのだろうか? アメリカも実に不思議な国ですナ。)

実は、全く同じことを個人として実現していた人が日本にもいる。
日本の科学技術にも「政権交代」が必要!
で紹介した、長崎大学の浜田博士である。
●頭を使えば3800万円で世界一になれるという例

<スパコン>長崎大の浜田助教、3800万円で日本一の速度達成 安くても作れ、事業仕分けにも一石?

”浜田助教らは「スパコンは高額をかけて構築するのが主流。全く逆の発想で挑戦しよう」と、ゲーム機などに使われ、秋葉原の電気街でも売られている、コンピューターグラフィックス向け中央演算処理装置(GPU)を組み合わせたスパコン製作に挑戦した。

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アフガン、イラクの次はイエメンか?:NWOの次の狙いとは?

井口博士のサイトより

<転載開始>

みなさん、こんにちは。

いやはや、現在の世界情勢はかなり混沌としてきたように見える。日本の大学の物理学者などのように、世界情勢などまったく無視して自分の好きな数学の勉強やら、物理数学などを研究している事が出来ればどれほど幸せだろうか?、と常々思う今日この頃である。日本の大学の先生たちの「脳天気さ」や「無責任さ」というのも、これまた一つの才能だろう。足が腐ってきてから気づく糖尿病患者のようなものである。(ついでに付け加えておけば、日本の物理学者のようにだけはなるな、というのが我が家の子供たちへの私からの教訓である。)

さて、今回かなり「気になる」、きな臭いニュースが飛び込んで来た。これをここでも一応メモしておこう。まずは、以下のものである。

米国行き航空貨物の爆発物に関連し女を逮捕 イエメン



(CNN) イエメンから発送された米国行きの航空貨物から爆発物が見つかった事件で、関与が疑われる女が逮捕された。イエメン当局者と国営メディア記者が明らかにした。

当局者によると、イエメン当局はこの女と親族関係にある女性1人からも事情を聴いている。

爆発物は英イーストミッドランズ空港とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで発見された。米英当局者らによると、インクカートリッジに仕掛けた爆発物には大型航空機を爆破できるほどの破壊力があったとみられる。携帯電話で起爆する仕組みだったとされるが、爆発場所として想定されていたのが輸送中の機内か、あるいは送付先となっていたシカゴのユダヤ教礼拝所だったのかは明らかでない。

捜査に詳しい情報筋によると、発見された爆発物は高性能の火薬「PETN」で、2009年の米ノースウエスト航空機爆破未遂事件でナイジェリア人、アブドゥルムタラブ被告が使用したのと同じ種類だが、約5倍の量だったとされる。

イエメンは、同事件で犯行声明を出したアルカイダ系テロ組織「アラビア半島のアルカイダ」の活動拠点。サレハ大統領は記者団との会見で、爆発物入りの貨物については確認していないとしたうえで、アルカイダ系勢力の存在は同国の経済、観光業界に打撃を与えていると述べ、徹底した掃討作戦を自力で進めるとの考えを示した。


さて、私が知る限り(もちろん、日本国内のマスゴミでは全く理解できずに無視されて来ているため知る事がない)、「アラビア半島のアルカイダ」について話が出たのはこのCNNニュースが最初のように思う。もっともこのCNNは、アメリカのイルミナティーNWOの手先の広告灯の1つにすぎないから、全部を信じるのは御法度である。

それゆえ、このニュースは、「イエメンという国にアルカイーダがあり、非常に危険な国なんだよ」と一般人に思わせる、思い込ませるための1つの「キャンペーン」であると理解すべきである。なぜなら、大分前にすでに「米国はいつかそういうことを行うだろう」としっかり予言していた人物がいたからである。

この人物こそ、以前ここで以下のもの
「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!!
で紹介していた、アーロン・マッコラム氏

である。

この人物、アーロン・マッコラム氏は、米軍時代、生粋の「偽軍事行動作戦(ファルスフラッグオペレーション)」の工作員であったという。それゆえ、米軍がいつも紛争地帯に潜伏して、敵対する両方の国に「火をつけて回る」役目を果たしてきたと暴露しているわけである。自分もそれをして来たと。
実は、アーロン・マッコラムは、現実の「False Flag Operation(偽国軍事活動)」インサイダー工作員であった。ここでいう「False Flag Operation(偽国軍事活動)」とは、例えばイギリス人とかアメリカ人とかイスラエル人とか他の国のものがイラク人やアフガン人を装って戦闘行為に出て、実際の戦争を作り出す行為のことである。
続きを読む

日中会談(10分間)と日本消滅へ

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>
菅総理と温家宝首相との会談が10分となりましたが、この10分を分析すれば、以下のようになります。

総会談時間   10分

<内訳>
日本側発言    5分
中国側発言    5分

<詳細時間>
菅総理発言    2分
温家宝首相発言  2分
日本側通訳    2分
中国側通訳    2分
握手(面会時)  1分
握手(別れ時)  1分

実質片方<2分間>の話で何が会話出来たかとなりますと、何もありません。
菅総理は、あらかじめ予定していた「原稿」を読んで温家宝首相の発言を聞いて「お開き」になったはずです。

これでは中国側に「日本がうるさくいってきているから会ってやったんだ」というまた優越感を植え付けるだけになります。


中国はヒラリークリントン国務長官発言になんと述べているか、菅総理は知らないのでしょうか?

<中国外務省・馬朝旭報道官発言>

『釣魚島(尖閣諸島)は古代から中国の固有の領土であり、いうまでもなく主権は中国にある。
日米安保条約は冷戦時代の産物であり、日本とアメリカ2ヵ国間の協定である。
中国を含む第三者の利益を損なってはならない。
中国政府と人民は釣魚島を日米安保条約に含まれるといった(クリントン国務長官の発言等)全ての言論と行動を絶対に受け入れない』

中国はとうとう「古代から」という言い方を出してきており、中国3000年や5000年の歴史ではなく、古代から尖閣諸島は中国領という意見を出してきているのです。

このロジックでいけば、日本列島も朝鮮半島も中国領土となりますが、この「古代」という意見を出してきている以上、議論の余地などあり得ないということを、菅総理は認識するべきだと言えます。

そして、「古代からの領土である尖閣諸島に中国人が上陸しないのはおかしなことである」、という意見が強くなれば中国政府は世論を味方につけ堂々と人民解放軍が民間人になりすまして尖閣諸島に上陸を試みるはずです。

中国に頭を下げ続ける菅総理は中国が侵略してきましても頭を下げ続ける積りでしょうか?

また、ロシアは、今の民主党政権の対ロシア政策に激高しており、これは鳩山元総理を日本政府特使としてロシアに派遣したことも影響していますが、『ロシアを馬鹿にしているのか』となっているのを、菅総理他、菅政権はわかっていません。

このままいけばロシア大統領の北方四島訪問が行われ、日本を巡る国際情勢は更に緊迫化することになります。
何故なら、このロシア大統領北方4島訪問で日本政府としてはロシア政府、即ちプーチン首相に強硬に抗議するはずだからです。
これで今度はロシア国内でナショナリズムに火がつき、「日本を侵略しろ」、「日本企業を追放しろ」、「サハリン開発から日本を追放しろ」という動きに発展するのは避けられません。

外交戦略なき国が生きていける程、これからの世界は甘くありません。

小泉元総理は自民党を公約通りぶっ潰しましたが、菅総理は「日本そのものを消滅させた」と歴史に刻まれるかも知れません。


<転載終了>

ヒトラーの予言の目次

ーーーーーヒトラーの予言の目次ーーーーー

1.ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図

2.第2章:「ニーベルンゲン復讐騎士団」

3.第3章:ヒトラーの予知能力の謎

4.第4章:「ヒトラーの山荘予言」

5.第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現

6.第6章:地下官邸でのヒトラーの「指名予言」

7.第7章:ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」

8.{ヒトラーの予言}の分析(その1)

9.{ヒットラーの予言}の分析(その2)

10.{ヒトラーの予言}の分析(その3)

11.{ヒトラーの予言}の分析(その4)

12.{ヒトラーの予言}の分析(その5)

13.{ヒトラーの予言}の分析(その6)

14.ヒトラーの「究極兵器」と人格改造計画

15.{ヒトラーの予言}の分析(その7)

16.{ヒトラーの予言}の分析(その8)

17.{ヒトラーの予言}の分析(その9)

18.{ヒトラーの予言}の分析(その10)

19.{ヒトラーの予言}の分析(その11)

2012年までの概略の目次

ーーーーーー2012年までの概略の目次ーーーーー

1、西暦2012年までの概略NO1

2、2012年までの概略NO2

3、2012年までの概略NO3

4、2012年までの概略NO4

5、2012年までの概略NO5

6、2012年までの概略NO6

7、2012年までの概略NO7

古代のミステリー(古代に舞い降りた神々の正体) 

千成記

http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_c.htmlよりです



古代のミステリー
~古代に舞い降りた神々の正体~
 はるか古代に超高空から地球を眼下に望む? そんなことが出来るだろうか?
 しかし、そうとも考えないことには理屈に合わない不可思議な遺跡が数多く報告されているのである。また、ある遺跡では、宇宙船らしき乗り物のコクピットを描いたような壁画が発見されている。
1835年、トルコのイスタンブールのトプカプ宮殿というところで一枚の古い地図が発見された。それは、16世紀の頃のピリ提督の所有物で、提督はオリエントのどこかで手に入
れたものとされている。
 この地図は、驚くべきことにヨーロッパ、地中海、アフリカの海岸線がきちんと描かれていることは言うに及ばず、この当時に発見されたばかりの南北新大陸の位置が正確に表示されており、発行当時は知られていないアマゾン川やオリノコ川が描かれていた。特にアマゾン川は、河口やデルタまでもが正確に記入されていた。
 その後、科学技術が進歩するにつれて、この地図に隠されたショッキングな事実が次々と明るみに出始めた。まず、20世紀中頃、音響探知機によって初めてその存在が知られた南極大陸の山脈の位置までもが記入されていたのである。南極大陸の厚い万年氷に覆われ
た山々は、今日でも音響探知機なくして、その全景を表すことは不可能である。
 そして、きわめつけとして、この地図は、かなりの高度から撮影された写真を元に制作されたとしか思えぬ特徴を含んでいた。
 つまり、地球は球形であるがゆえ、方位角は球体の湾曲した表面を、一定の中心を基点として平面上に投影されるのであるが、そのために、中心から遠い大陸は下に沈み、南北アメ
リカ大陸は奇妙な形に引き延ばされる図法となる。
高度8000キロ上空からレンズを通して、地球を見るとこのようになる
左 1835年にトプカプ宮殿で発見された古地図
 分かりやすく言えば、カイロ上空約8000キロの宇宙空間から撮影されると、まさしくこの地図のような位置にそれぞれの大陸が描かれるのである。
 この地図は1513年に発行されているが、オリジナルではない。提督の持ち帰った20枚の地図をもとに編集されたしろもので、そのうちの8枚はアレクサンダー大王の時代までもさかのぼると言われる。しかも、それらの地図にしてもコピーのコピーのそのまたコピーとされているのである。
 こうなると、オリジナルであった地図は数千年以上も前のものということになる。

 また、中世に発見された別な地図には、南北アメリカ大陸全体が正確に記されているという。新大陸が発見されたばかりで、測量もされていないはずなのに、このような地図が存在す
るのはいかなることを意味するのだろうか?

 しかも、この地図には、アラスカとシベリアが陸続きになっており、何万年も前の氷河期の頃に、超高空より測量されてつくられたオリジナルの地図をベースにしているとしか思えないものなのである。

 これらの地図は恐ろしく正確で、一度、20世紀の最新技術を使った地図と比較されたことがあったが、2か所の点で古い地図のほうが正しかったのである。
 また、この地図の発見された1935年には、メキシコのマヤ文明のバレンケ遺跡の中から不思
議な石盤が発見されている。
 それは、6世紀頃、石に彫られた絵で、先入観なしに見つめると、ロケット状の乗り物にすわるランナーとしか思えないものである。先端はとがり、次にキャブレターのような吸入口にはギザギザ状に変化して尾部からは炎が噴出しているのである。
石盤の彫刻をトレースしたもの。これだと細部までよくわかる。
バレンケ遺跡の石棺に描かれていた壁画
 人間は前かがみの姿勢で一連の複雑な装置を操っている。左足のかかとはペダルを踏んでいるかのように見える。装置の中には、レバーやスイッチを思わせるものがあり、頭にはアンテナやパイプの突き出たヘルメットのようなものをかぶっているように見える。
 この浮き彫りは何を意味しているのだろうか?これはまさしくロケットで、古代人たちが神話、伝説のみならず、記憶にとどめようとして形にした遺物ではないのだろうか?
 エーリッヒ・フォン・デニケンは太古に異星人が地球を訪問した結果だと主張している。彼は世界中の岩壁画をことごとく調査した。アルジェリアのタシリ高原には頭にアンテナつきのヘルメットをかぶったような人物像が何百と存在しているが、これらの絵は何万年も前に大気圏外より飛来した人間をイメージしたものだという。
 このような観点から、彼はナスカの広大な絵文字にしても、イースター島のモアイ巨石像にしても、その証拠に他ならないとしている。
 そして、神話、伝説、遺跡などにその痕跡が見られると言及している。それによれば、遠い昔に銀河系の知的生命体がこの地球に到達し、地球上で最も知的と思われる類人猿との交配実験を繰り返したのだという。その結果、誕生したのがホモ・サピエンスであり、人類はこの意味で、異星人との交配で進化した産物であるという考えに帰結している。
 確かにデニケンの説は興味ある仮説には違いないが、その主張は強引ともいえる所があり、結論はいささか飛躍し過ぎている。何よりも決定的な物理的証拠に欠けていると言えるだろう。

 ただし、トプカプ宮殿で発見された古地図やバレンケ遺跡で発見された石盤を始め、どうにも理由づけ出来ない遺跡も多数存在することもまた事実なのである。

ノアの大洪水の目次

ーーーーーノアの大洪水の目次ーーーーー

1.ノアの大洪水の発生原理NO1
2.
ノアの大洪水の発生原理NO2
3.ノアーの大洪水の発生原理NO3
4.「ノアの大洪水」を理解するためにNO1
5.「ノアの大洪水」を理解するためにNO2
6.「ノアの大洪水」を理解するためにNO3
7.なぜノアの大洪水は水位が3000mもあり40日と125日続いたかNO1
8.なぜノアの大洪水は水位が3000mもあり40日と125日続いたかNO2
9.「ノアの大洪水」の流れは途中で反転するNO1
10.「ノアの大洪水」の流れは途中で反転するNO2
11.「ノアの大洪水」の時は厚さ400キロの地表のみが回転するNO1
12.「ノアの大洪水」の時は厚さ400キロの地表のみが回転するNO2
13.「ノアの大洪水」の元凶か!・・・ニビル&プラネットX(その1)
14.「ノアの大洪水」の元凶か!・・・ニビル&プラネットX(その2)
15.二ビル&プラネットX(その3-1)
16.二ビル&プラネットX(その3-2)
17.
二ビル&プラネットX(その4-1)
18.
二ビル&プラネットX(その4-2)
19.
二ビル&プラネットX(その4-3)
20.
二ビル&プラネットX(その5-1)
21.
二ビル&プラネットX(その5-2)
22.「ノアの大洪水」が何故起こらなければならないのか!
23.
「ノアの大洪水」の元凶か!二ビル&プラネットX(その6)
24.
「ノアの大洪水」の元凶か!  二ビル&プラネットX(その7)
25.ノアの洪水の国別被害状況
26.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO1
27.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO2
28.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO3
29.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO4
30.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO5
31.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO6
32.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO7
33.『失われたム-大陸の謎とノアの箱船』NO8

手に負えない連邦準備制度理事会-2

量的緩和は継続的な『救済します』以外の何ものでもありません。そして、米国財務省から相変わらず略奪し続け、アメリカをバナナ共和国レベルに引き下げたこれら不正な金融機関(今なお有毒資産デリバティブを満載する)を支え続けるだけです!

obama-burns-constitution.jpg
オバマ大統領へのメッセージ:
あなたが米国経済を復活させるために1兆ドル使うのならば、米国の財政赤字を消すワンタ-レーガン-ミッテラン・プロトコルを実行して、納税者の費用なしで高速レール・プロジェクト(AmeriRail)で何百万もの新たなアメリカ人の仕事を創出して、米国賃金税(給与税)と最終的にケニア生まれのオバマ氏自身を排除して、あなたはアメリカ国内でルーズベルト-タイプ時代の実際の仕事を創出してたいかもしれません。

[付録]
米大統領オフィスは米ドル4兆5000億を返還
連邦税の米ドル1兆5750億
最初のニュース2010年10月21日
[リー・エーミール・ワンタ大使のAttachment(s) は以下の通り]
約束の支払い期限が過ぎている
click to view image
http://www.stewwebb.com/Office_of_the_President_pgs_1-9_REDACTED_16oct2010.htm
image003.gif

ワンタ氏がオバマに宛てた実際の催促状です。

詳細: http://blogs.myspace.com/tom_heneghan_intel#ixzz13LGFoOvc

メルケルがいきなりしおらしくなっちまってどうしたんだろ?
ロシア経済ジャーナルさんの『ドイツ・メルケル首相の衝撃発言~「ドイツの移民政策は完全に失敗した!」』という記事が今日UPされたのですが、この発言一つとってもなんだがNWO派閥から距離を置いているように見える・・・
ストーリー氏もドイツ銀行をキチガイの手から取り戻したとリークしていたし・・・
何か今までと違うのは事実でしょうか。

キチガイの計画も一筋縄では行かないのも事実です。

てか、日本は移民受け入れ&朝鮮学校無償化なんてマジキチなことやめろ~!!

<転載終了>

手に負えない連邦準備制度理事会-1

ロストワールドさんのサイトより(長文の為2作に分割いたしました)
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/167089175.html

<転載開始>
アメリカ人を覚醒させる:すべてのパトリオット・アメリカ人が知っていなければならないインテリジェンス状況説明の舞台裏で...社会をコンロトールした主流メディアがすっかり覆い隠した本当の事実と真実

ホットで爆発的な裏のブレイキング・ニュース
Federal Reserve Now Out of Control
手に負えない連邦準備制度理事会

by Tom Heneghan(トム・ヘネガン・インターナショナ諜報活動専門家)
2010年10月24日日曜日

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ーアメリカ合衆国ー
ドイツのアンゲラ・メルケル首相が慶州(韓国)でのG-20経済会議で米国の財務長官ティモシー・ガイトナーと連邦準備制度理事会会長バーナード・バーナンキに立ち向かったと現在報告することができます。

現在メルケルは、別名:有名な犯罪証券会社ゴールドマン・サックス銀行とニューヨーク・メロン銀行(ウォーレン・バフェットのバークシア・ハサウェイ社だけでなく)によって握らされた外貨デリバティブのために、ガイトナーとバーナンキをユーロ通貨の露骨な不正操作で訴えました。

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German Chancellor Angela Merkel (L), Federal Reserve Chairman Bernard Bernanke and U.S. Treasury Secretary Timothy Geithner
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メルケルはベルギーのブリュッセルでヨーロッパのインターポールによって供給された『動かぬ証拠』をG20で提示しました。それはベルギーのガイトナーとバーナンキの米国連邦準備制度理事会が使い古した秘密のオフショア・ヘッジファンドで別名:夜通し外国為替でゴールドマンサックスのシンガポール支店、オーストラリア支店、ドバイ支店に何億ものドルと日本円をつぎ込んで命令で、金と石油の先物取引価格を引き上げるのと同時に、その一方で米ドルに対するユーロ通貨の価値を人工的に上げて外国の為替相場をコントロールしました。

この金融ブラック・オペレーションのタイトルは『トイレに流す』(米国通貨の価値を下げる策略)です。それは日本中央銀行によって許可されました。そして、WEBオーダー・エントリーの形式を利用したので前記の取引プラットホームを『高周波取引』と呼びました。この高度なテクノロジー(それは有名なMIS推進ソフトウェア技術でスピン・オフ(管理人注:デリバティブの副産物の意味)から高い利益を産みます。)は、犯罪の証券会社ゴールドマン・サックスとニューヨーク・メロン銀行と共に、連邦準備制度理事会がすべての電子通貨の取引注文で3~5秒のリードタイムを得るのを可能にしました。

疑わしいテロ脅迫の24時間の電撃戦によって、他の世界の国々と同調して、この金融ブラック・オペレーションにより、社会をコントロールしたファシスト、強奪者にフレンドリーな米国メディア(それは米国民を攻撃しました)も認めたのです。

あらためて皆さん、テロとの戦いは存在しません。テロとの戦いなど決してありませんでした。
アメリカ合衆国を不法に占領する犯罪の金融エリート達によってその憲法に基づいて米国民に命令した戦争がありました。ひとしきりあなたがこのインテリジェンス状況説明を読んでいるのならば、皆さん、あなたは、再び、本当のテロリストの正体が誰であるかについて理解しているはずです。

信じがたいかもしれないが、この電子高周波取引は犯罪の銀行エリート集団が外貨業務上で活動範囲を広げて、いわゆる外国為替を利用(活用)する環境を作り出しました。そして、それがエリート達の活動域を巧みに広げ、同時に実際に市場の両側にいるのを許しています。皆さん、これはある素人用語で『電子的にバケツでくむこと』と呼ばれています。

参照:この犯罪の金融のごまかし全てが別名:疑わしい政府の金融不正見落とし機関『証券取引委員会(SEC)』などの機関が、犯罪の銀行エリート達による犯罪の不正行為の全てを無視(彼らがマドフ&スタンフォード・ポンジースキームの犯罪行為を無視したように)しており、そして、その代わりに、違法な、憲法に反する盗聴とおとり捜査の汚いやり口を駆使して小規模な小売証券会社に宣戦布告しています。SECのやり口は、小売証券会社に別名:あなたが45ドルないし50ドルを、顧客に対する請求で法外な手数料を請求したとして訴えることです。

続きを読む

ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13534879/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今回は、昨年2月に「21世紀最初の真実」で紹介した、落合信彦氏の「20世紀最後の真実

という本、すなわち「ナチスドイツの空飛ぶ円盤開発研究」の話を再び取り上げておこう。ちょうどいい、実に興味深いYouTube番組が存在した。以下のものである。

ナチスのUFO開発計画


【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part1
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part2
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part3
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part4
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part5
【HD】ナチスのUFO開発計画 NAZI UFO CONSPIRACY part6

この中でもヴィクトル・シャウベルガー博士の、「Repulsin(リパルシン)」という、内破エンジンのことが紹介されている。内破とは、implosionのことである。これはいわゆる爆発(explosion)エンジンの逆のことである。爆発とは、物質を狭いチェンバー内で燃焼させてできたガスを放出することである。爆破エンジンとは、その反作用を使って推進力にする原理である。

それに対して、内破とは、外部からガスを吸い込んでそれを内部のチェンバー内で爆発的に一気に凝縮させてしまうことである。この時の吸い込みの反作用を使って推進力にするものが、内破エンジンである。

シャウベルガー博士は、エンジン内部で強烈な渦巻を作り、その渦の先端の高密度状態を使って、低温化学反応を起こし、気体から液体を作り、さらには、それが光子になって質量を持たないエネルギーとして放出できるようなエンジンを作り出したと考えられている。

これが、謎の推進エンジン、「リパルシン」というものである。なぜ謎かといえば、それ以後、公式にはだれもその機械を再現できたものがいないからである。これを米軍のブラックプロジェクトで再現したのではないか、というのがこの番組の趣旨である。

いやー、実に面白い。日本もこのくらいの革新技術に挑戦しなくてはいけないですナ。

<転載終了>

太陽系の真実と進化ゲームの目次

ーーーーー太陽系の真実と進化ゲームの目次ーーーーーー

1.太陽と天使とサタン編NO1

2.
太陽と天使とサタン編NO2

3.
太陽と天使とサタン編NO3

4.
太陽と天使とサタン編NO4

5.
宇宙文明の理解を深めるための重要ポイント

6.
地球とサタン編NO1

7.
地球とサタン編NO2

8.
地球とサタン編NO3

9.
地球とサタン編NO4

10.
地球とサタン編NO5

11.
地球とサタン編NO6

12.
地球とサタン編NO7

13.
地球とサタン編NO8

14.
地球とサタン編NO9

15.
地球とサタン編NO10

16.
ヘミシンクとイルミナティ・ピラミッド(ルーシュの謎) 

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