神サタンのつぶやき NO45 |
おい、まだ質問があるのか。 |
何、宗教に関して聞きたいって? |
何だ?「キリスト教を含めて教祖のいる宗教は悪い宇宙人によって造られたのか?」と聞いておるな。 |
もちろんそうだ。 |
「なら、聖書に出てくるサタンのことはどうなっているのか」って? |
はっはっは・・・そんなことか。 |
まず俺様がいつも暇を持て余していると言っておろう。 |
お前たちも知っているように俺様は本当はサタンなんだ。 |
だが俺様は暇つぶしにこの宇宙を造った本当の神のまねをしておるんじゃ。 |
俺様は本当の神に聖書の中ではなりきっているのさ。 |
暇だから何にでもなった気持ちになれるわい。 |
つまり神様遊びをしているわけだ。 |
そうするとサタンも必要だろう。 |
だから聖書の中にはサタンも登場するのさ。 |
俺様の遊び心よ。 |
とにかく暇だから人間がこんぐらかることをすぐに思いつくのだ。 |
おまえたちも頭がこんぐらかっておろう。 |
実際のサタンが神のまねをしているというわけよ。 |
かわいそうだがこの問題はおまえたち人間どもの頭脳ではこんぐらがって理解はできんぞ。 |
たとえ理解できても、今まで信じてきたものを急には捨てられないんだ。 |
だから「そんなはずはない!」と必ず否定するんだ。 |
おれさまは、そこまで徹底的に信じられるよう催眠術(さいみんじゅつ)をかけてきたんだぞ。 |
本当のことをちらっと聞いたぐらいで考えを変えることなんて人間にはできないぞ。 |
宗教の信者は必ず本当のことから目をそむけるように鍛(きた)えられているんだ。 |
俺様がおまえたち人間に与えたものは完璧(かんぺき) なんだ。 |
信者は毎日聖書や教典を読むように言われているんだ。 |
毎日毎日すこしずつ催眠の力を強めるためなんだ。 |
もう彼らの潜在意識の中をほとんど俺様の与えた教えで固めてしまってあるんだ。 |
これは強いぞ。 |
敵のお人好し宇宙人が地球に潜入してきてもなんてことないぞ。 |
おれさまが人間にかけた催眠術が解けるものなら、解いてみろ! |
この催眠は絶対解けないのだ! |
「おれさまはサタンなんかではないぞ。この宇宙を創った本当の神様だ!」 とこう信じさせてあるのよ。 |
そう信じているから「悪い宇宙人はサタンだ」なんて言うやつが出てきても、逆にそいつらをサタンと思いこむぞ。 |
宗教の中には最後の段階で出てくるかもしれん真実を述べるやつを撃退するバリアが張ってあるのさ。 |
おれさまがどんなに頭がいいかわかるか? |
おまえたちにわかるはずがないな! |
ブワハッハッハ! |
でもおまえたちには本当の神でも俺様のような悪い宇宙人でも同じことさ。 |
なぜだって? |
そりゃそうだろう。 |
レベルが違いすぎて理解できないことに変わりなかろう。 |
だったらどちらでもいいではないか。 |
俺様が「俺様を本当の神として信仰しろ」と言っているんだ。 |
「はいはい」と素直に聞いていればいいんだ。 |
何!、都市攻撃とノアの大洪水で殺されるのはいやだと! |
何を言っているんだ! |
お前たちは俺様がいかに退屈で死にそうか知らないからそんなことを言うんだ。 |
不死というのは一種の退屈拷問が永遠に続くようなものだぞ。 |
気が狂いそうなんだ。 |
死ぬこともできないんじゃ。 |
俺様は、肉体を捨てて霊体になっていることは前にも言ったろう。 |
そうすると自殺も不可能なんじゃ。 |
そりゃ、お人好し宇宙人は退屈しないさ。 |
やつらは他人のためになることを考えるなんて馬鹿な道を選んだからだ。 |
お人良しなら友人がいっぱいいて退屈しないかもしれないな。 |
だが俺様のように孤独な道を選んでしまうと友人もいないぞ。 |
孤独と退屈と孤独と退屈と孤独と退屈・・・とつまりこれが永遠に続くんだぞ。 |
だから誰かに殺してもらえるなら殺してもらいたいくらいよ。 |
おまえたちは苦労しなくても俺様に殺してもらえるんだぞ。 |
考えようによっては最高の幸せだぞ。 |
とにかく難しいことを考えるな! |
あんまり考えすぎると頭がこんぐらがってくるぞ。 |
もうじき殺してもらえる幸せをかみしめて毎日を暮らせ! |
神サタンのつぶやき NO44 |
食事は鍋料理が簡単で便利だぞ。 |
鍋料理に必要なものは、「だしになる肉のエキスと出汁の素と野菜とソーセージ類」だ。 |
それらを鍋の中で煮るだけだ。 |
次も食べた残りに、違う材料を入れるんだ。 |
そうすれば違う鍋料理になるぞ。 |
数人で避難するならでっかい鍋が一つ必要だな。 |
この鍋一つで三度のおかずができるのだ。 |
それから山で"たき火"するときには、自分たちで炉を作れよ。 |
炉があると火の粉が飛ばないぞ。 |
炉を作らずにそこらでたき火するときは気をつけろ。 |
火の粉が飛んですぐに山火事になるぞ。 |
新聞紙なんか火種には最高だ。 |
だが、火がつくとすぐにふわっと浮かび上がり周囲に飛んでいってしまうぞ。 |
すぐ山火事になるぞ。 |
UFOに殺されずして山火事で丸焼けになるな。 |
山ではなかなか火を起こす木はないぞ。 |
みんな生木ばかりだ。 |
だから火はつかないぞ。 |
そうゆう点では携帯用ガスコンロが一番じゃ。 |
ボンベは一本300円以下で売っているぞ。 |
避難地には寝袋を持っていけよ。 |
だが寝袋より普通の布団のほうがずっと寝心地がいいぞ。 |
できるなら布団で寝るほうがいいぞ。 |
持病の薬を忘れるな。 |
怪我をしたときの用意に伸縮性のバンソーコーを用意しておけよ。 |
切り傷が大きいと普通の包帯では縫わない限り傷口はくっつかないぞ。 |
その点伸縮性があれば、傷口を手で押さえていなくても傷口はくっつくぞ。 |
おおそうだ。 |
孫の手を忘れるな。 |
避難先では風呂に入れないぞ。 |
だから体中がかゆくなるぞ。 |
そのとき若者は背中に手が届くが、中年になると背中をかくことができないぞ。 |
そうゆう時に孫の手があると助かるぞ。 |
そうそう大きめのぶかぶかの靴も用意しておけよ。 |
避難先では一日中靴を履いているぞ。 |
すると足が大きくなるぞ。 |
靴ずれができて、痛くて歩けなくなるぞ。 |
そうゆうときにぶかぶかの靴が役立つのじゃ。 |
目に虫やゴミが入るときがあるぞ。 |
その時の対策も考えておけよ。 |
家庭にいるときにはゴミが目に入ったら水で洗い流せるぞ。 |
だが避難地では自由に使える水が無いぞ。 |
ティッシュペイパーはとっても役立つもんだぞ。 |
これがないと困ることが多いぞ。 |
土嚢袋は便利だぞ。 |
これは中に砂なんかを入れて水害の時に堤防が壊れそうな場所に積む、丈夫な袋のことだ。 |
これは安いから大量に持参できるぞ。 |
これがあったらもし布団がなくても中に木の葉を入れれば防寒の壁が造れるぞ。 |
もちろん避難物資をしまっておくための袋にも使えるぞ。 |
それから1.8㍑入りペットボトル入りのお茶とか、ジュースなんかも持参していけよ。 |
このペットボトルの底をカッターナイフで缶詰のふたを開ける時の要領で切れ目を入れるんだ。 |
これが簡易トイレになるぞ。 |
テントの外でトイレをするには夜はつらいぞ。 |
このペットボトルトイレがあるとわざわざ夜テントの外に行かなくてもすむぞ。 |
それと、ガソリン用の増倉タンクの10㍑・20㍑が発売されているぞ。 |
ガソリンは危険物だから、普通のポリタンクなんかに絶対入れてはいかんぞ。 |
ちょっと値が張るがちゃんとしたものを買うんだぞ。 |
車のパーツを売っている店で購入できるぞ。 |
車を持っていても燃料が無くなれば使い物にならんぞ。 |
だから車で移動を考えているやつらは燃料のことを一番気にしておかねばならんのだ。 |
途中でガス欠になるおそれ |
攻撃が始まったら給油できない |
避難地での救急の発電用として |
攻撃が終わった後の移動用 |
に余分の燃料を用意する必要があるだろう。 |
わかるか? |
積み込む燃料の量は車種にもよるから自分の車が1リットルでどれぐらい走れるか自分で計算するんだ。 |
そして必要な分をトランクに普段から積み込みをしておくんだな。 |
そうすれば普通の生活でも車の航続距離が伸びて何かと便利だろう。 |
増倉タンクを買ってガソリンを積んでも、それを車の燃料タンクに入れるポンプだけは忘れるな! |
俺様もよほど暇だな。 |
こんなことまでしゃべって! |
でもお前たち人間は、この知識を生かせるかな? |
今これを教えてやるのは、これを聞いた人間どもの何%がこれを生かすかどうか、部下の間で賭をしているんじゃ。 |
賭けて遊ぶ材料にするためじゃ。 |
部下も不死だからやつらも何か遊びの材料が必要なのさ。 |
遊びは少しでも多いほどいいのさ。 |
神サタンのつぶやき NO43 |
何!ついでに食料について聞きたい? どこまであつかましいんだ。 |
食料は炊いたご飯をパックにしたものを安い所では100円で売っているではないか。 |
これが一番楽だぞ。 |
パックを破ればすぐ食べられるぞ。 |
製品が新しいものならおいしいぞ。 |
古いものでもお湯の中にいれてしばらく暖めれば炊き立てのご飯と同じになるぞ。 |
発売元は東洋水産だそうだぞ。(電話03-3458-3333) |
マルちゃんの「五目釜飯」と「赤飯」と白いままのご飯と3種類あるが「五目釜飯」と「赤飯」は美味しいぞ。 |
安い店で100円で、高い店では130円くらいだな。 |
これさえあれば飯盒(はんごう)なんかいらないぞ。 |
これを買い忘れた者は以下の枠内も参考にするんだな。 |
避難の時に持って行く物で、ひじきの乾物なんかも、良いのはないでしょうか? |
もちろん、増えるワカメなんかも・・! 軽いしかさ張らないし、栄養もあります。 |
お米を飯盒炊爨する時に、ふやかしたひじきなんかを入れ、お醤油、お酒、塩少しお砂糖少し、あればみりんも入れて、作れば、おかず入らずです(^^) |
どうでしょう? (Mさん推薦) |
おかずは缶詰が簡単だ。 |
缶切りと箸を忘れるな。 |
缶詰ではHOTEiの味一番(赤貝入り野菜煮)が好評らしいぞ。 |
中身はしらたき、赤貝、大豆、たけのこ、昆布なんかが入っているからおかずにはいいぞ。 |
100円だから安いしな。 |
発売元はホテイフーズコーポレーションだ。(フリーダイヤル0120 165616) |
あとは自分の好みで持参しろ。 |
野菜の代わりに「野菜ジュース」か「トマトジュース」が簡単だな。 |
「青汁のもと」なんか用意すればもっといいぞ。 |
タンパク質なら太くて長いソーセージを100円で売っているぞ。 |
まさか塩を忘れるやつはおらんだろうな。 |
白いにぎりめしでも、塩があれば腹の空いた時にはうまいぞ。 |
そうだ圧力釜をもっていけよ。 |
圧力釜は燃料の節約になるぞ。 |
燃料は携帯用ガスボンベを1本300円くらいで売っているぞ。 |
燃料の節約で思い出したが、最初の攻撃の3日間は絶対火を使えないぞ。 |
すぐに俺様の軍隊のUFOに見つかってしまうぞ。 |
その後だって2週間は火気厳禁だな。 |
この2週間を乗りきるのにもし、上記の食料が用意していなかったら、スナック菓子でも食べて辛抱するんだな。 |
クッキーやポテトチップスなんかあればいいな。 |
「柿の種」やピーナツも腹持ちするぞ。 |
もちろん水は忘れないだろうな。 |
普段からポリタンクに入れて用意しておけよ。 |
水があれば地震の時にも役立つではないか。 |
人間の中には水一つ用意しない脳天気なヤツもいるらしいな。 |
そうだプラスチックのお皿を何枚か用意しておけ。 |
これは便利だぞ。 |
料理したものをその上に乗せて食べればいいのじゃ。 |
これは100円均一の店で売っているぞ。 |
茶碗なんかはかさばるしすぐに割れるからダメじゃ。 |
割れるで思い出したが、蜂蜜を持参するときにはなるべくポリ容器に入っているものにしろよ。 |
売っているものはガラス瓶の蜂蜜がほとんどだが、ガラス瓶はすぐに割れるぞ。 |
あと、ジャガイモとタマネギを持参していけよ。 |
ジャガイモは土のついているものを買うのだぞ。 |
これだと涼しいところに保存しておけば腐らないぞ。 |
普通店で売っているものは洗ってあるから、すぐに腐るぞ。 |
タマネギは網の袋のなかに入れて木の枝から吊っておくといいぞ。 |
だが雨がかからないように工夫しろよ。 |
雨がかかるとすぐ根が出てくるぞ。 |
俺様がなんでこんなことまで教えなければならぬのだ。 |
神サタンのつぶやき NO42 |
お人好し宇宙人の攻撃が止んだぞ。どうしてだ? 2001年には6回も攻撃しておきながら2002年になったら攻撃が少なくなったな。 |
俺様もちょっと暇になってきたな。 何、「避難先の水の確保のことを教えて欲しい」ってか。 |
又その問題か。 |
これは難しい問題だぞ。 |
できたら、水をポリ容器に入れていっぱい避難地に運んでおくことだな。 |
山でわき水が出る所から汲んでくるのもいいぞ。 |
山に逃げたやつらで水が近くに湧いてくれば最高だぞ。 |
だが、普通はそうはいくまい。 |
平地で水の確保はどうするかだな。 |
井戸を掘ってしまえば最高だぞ。 |
だが、急には掘れないぞ。 |
そうなったらブルーシートを木と木とに間に張って雨水を貯める方法もあるぞ。 |
それか汚い川の水を煮沸して飲むかだな。 |
サバイバルの本なんかを参考にして汚い水を浄化する浄化装置の作り方を覚えておくしかないか。 |
でも素人の作った浄化装置なんかでは汚い川の水は臭くて臭くて飲めないぞ。 |
それでも煮沸して鼻をつまんで飲むしか生き残る方法は無いぞ。 |
おまえたち人間はこの水の確保でめちゃくちゃ苦労するな。 |
水の奪い合いが始まるぞ。 |
とにかく都市近くは悲惨だぞ。 |
「都市攻撃」の時に死んだ人間が腐敗してその死臭がむあっとあたりに漂っているんだ。 |
臭いだけでもどれほど耐え難いか! |
この臭いだけでも都市には絶対近づくことはできないだ。 |
その死体が川にぷかぷか浮いているんだ。 |
その水が飲めるか? |
飲めないだろう。 |
だから人里離れたところの川の上流で水を確保するんだな。 |
又はバッテリーと水を汲み上げるポンプを持参していくことだ。 |
それを使って昔の井戸から水を汲み上げるしかないな。 |
おまえたちはこの水の問題で本当に苦労するぞ。 |
今から覚悟しておけよ。 |
苦労でおもいだしたが、おまえたちは、避難すると体力がめちゃくちゃなくなるぞ。 |
家の中にいるのではないぞ。 |
若者でさえ体力がめちゃくちゃなくなるぞ。 |
老人や病人はどうなるか・・・ |
もし生きのこりたいと思ったら、一日中家の外にいて重労働をする練習をしておくことだな。 |
長い距離を、リュックを背負って歩く練習がいるな。 |
避難に必要なものを見るんだな! |
神サタンのつぶやき NO41 |
「避難先に何を持っていったらいいのか?」 なんてよく俺様に聞けるもんだ。 人間というやつらは自分で考えることができないのか! |
俺様が暇で暇でめちゃ退屈しているときなら教えてやってもいいぞ。 |
だが、今はお人好し宇宙人が攻めてきている時なんだ。 |
さすがの俺様もそんなところまでつきあいきれないぞ。 |
阪神大震災の時に何が役立ったかよく考えてみろ。 |
そうだ水・食料以外には懐中電灯だ。 |
この懐中電灯の電池がすぐになくなることは被災民はみんな経験しているぞ。 |
そうだ、電池が重要なんだ。 |
電池を長持ちさせるには、懐中電灯は蛍光灯を使ったものがベストだぞ。 |
普通のものはすぐに電池がなくなるぞ。 |
蛍光灯のついたランプも必要だぞ。 |
これはテントの中の照明に使うやつだ。 |
蛍光灯を使ったものは普通のランプより少し割高だが、大事な電池を節約してくれるぞ。 |
おっとと、俺様はこんなことをしゃべっている暇は今は無いのだ。 |
地上に潜入したお人好し宇宙人を探さねばならんのだ。 |
ノストラダムスの預言を解読して、「都市攻撃」と「ノアの大洪水」があることをおまえたちに知らせようとしているに違いないんだ。 |
それに攻撃してくるお人好し宇宙人軍団のUFOを撃退せねばならぬのだ。 |
何、もう一つだけ教えて欲しいって? |
何だ!何?! 「持参した食料を野ネズミや狐などの野生動物に食べられない方法はないか?」ってか。 そんな簡単なことか。 |
おまえたち地震の時によく屋根の水漏れを防ぐためにブルーのシートが屋根にかけてあるのを見ただろう。 |
名前は文字通り"ブルーシート"だ。 |
それで食料をきっちり覆ってしまうんだ。 |
それでしっかり覆っておけば、雨が降っても中は濡れないぞ。 |
ただ中が濡れないようにするには、包み方に工夫をしろよ。 |
俺様は包み方まで指導はできんぞ。 |
今は忙しい時だからな。 |
ブルーシートをたくさん持参すればいいんだ。 |
それを使ってテント代わりの小屋も作れるぞ。 |
ブルーシートは防水機能があるからな。 |
避難地でこれほど役に立つものも少ないぞ。 |
店で買う時にはサイズに注意するんだぞ。 |
3.6×3.6m(8畳用)ぐらいの大きさがいるぞ。 |
値段は1枚1500円ぐらいだ。 |
もう一つ"ベランダストッカー"というやつも重宝するぞ。 |
そうだ、ポリ塩化ビニール製のベランダに置いておく小型箱形物置だ。 |
あれは防水と野生動物対策にはベストだぞ。 |
大型のやつでも日曜大工の店で2000円以内で買えるぞ。 |
何、「水の確保の仕方を教えて欲しいだと!」 |
いいかげんにしろ。 |
おまえたちはどこまであつかましいのだ。 |
俺様は今は忙しいと言っているだろう。 |
避難に必要なものを見るんだな! |
神サタンのつぶやき NO40 |
「俺たちの攻撃UFOは北の都市から攻撃を開始する」 と言ったろう。 それがヒントだ。 |
つまり東京に住んでいる人間が 「北海道がUFOの攻撃を受け始めたかどうか」 を知る方法だ。 |
これは「都市攻撃」の時都市にいる者たちは別だぞ。 |
都市とともに死ぬ覚悟をした人間なら、自宅でテレビを見られるからいろいろニュースが見られる関係上必要ないことだ。 |
だが月から地球へ向かう5機の巨大UFOは多分すぐに発見されるぞ。 |
なぜかと言うと地球には「月の監視人たち」 がいるんだ。 |
人間どもはおれたちが月にいることを33年前のアポロの時に知ったんだ。 |
それ以来秘密組織ができたんだ。 |
月を見張る「月の監視人」の組織だ。 |
連中は朝から晩まで観測機器に張り付いて月を監視しているぞ。 |
知らないのは一般大衆だけさ。 |
だから俺たちが月を発進するやいなや、ニュースとなって伝わるだろう。 |
そうしたら世界中が、仰天するぞ。 |
前もってホームページで情報を得ている者もいるだろう。 |
そうゆう連中は「やっぱりやって来たか」と思うな。 |
すると我先へと避難先目指して逃げ出すわけだ。 |
その時にテレビやラジオをもって行けるとはかぎらんぞ。 |
でも何とかして自分たちのところへUFOがやってくる時刻を知りたくなるだろう。 |
たとえば山の中の避難先での話だ。 |
そこから携帯電話を使ってその攻撃される時間をおよそ知る方法があるのだ。 |
さあ、どうやる? |
そうさ、本州で避難した人間なら北海道の北の方の都市の公共施設やホテルに電話してみたらいい。 |
コンビニでもいいぞ。 |
もし電話先の応答が無ければ、もうそこは攻撃されて破壊されてしまったか、それとも逃げ出してしまったかだ。 |
逃げ出すやつらがいることも考えて、仕事柄逃げ出すことができない警察とか放送局とかそうゆうところがいいかもな。 |
何、放送局の人間も逃げ出すって・・・ |
そりゃ放送局の人間も命が惜しいかもな。 |
まあ、そうなったらなるべく多くの所に電話をかけてみて確かめることだな。 |
東京近辺で避難した人間なら、そうゆう方法で仙台からの応答が無くなったら「やばい」と感じてもらわんとな。 |
わかったか。 |
おまえたちの所が全部破壊されるまで携帯電話はこんな使い方があるんだ。 |
何! 「避難先に何を持っていったらいいか?」 だって?そんなこと自分で考えろ。 |
1ヶ月くらいのキャンプ生活ができる食料・水・燃料・その他の装備だ。 |
それがあれば「ノアの大洪水」で死ぬまで生き延びられるだろう。 |
「もっと詳しく教えろ」 だって? ふざけるな! |
神サタンのつぶやき NO39 |
クイズと言ったが、これは知る方法は無いんじゃ。 |
ただ一つ、もし無線を持っている連中が世界中で連絡網を作っている場合にのみ可能なんだ。 |
しかし無線には問題があるんだ。 |
遠くまで無線を飛ばせるには電波状態が良くなければならないんだ。 |
夜は電波が遠くまで届くが昼間は届かないとか、いろいろ条件があってこの方法は難しいぞ。 |
特に海外の情報なんかは高いアンテナを立てておかないといけないぞ。 |
だが、そんなものは「都市攻撃」のときに真っ先に破壊されてしまうからな。 |
自衛隊で海・空軍は全滅するだろう。 |
だが、陸上自衛隊の一部は残るものもあるかもしれんな。 |
そんな部隊ならひょっとして海外と連絡できるぐらいの無線器も持っている可能性もあるな。 |
まあ無線の情報に詳しいやつなら、高い木と木の間に電線を張ってアンテナ代わりにして300kmくらいなら交信できる可能性も無いとは言えないぞ。 |
だが、長いアンテナを張っても電波がなかなかキャッチしにくいぞ。 |
交信時間でもきちっと決めておかないと、受信は難しいぞ。 |
一番良いのは携帯電話で連絡を取って、 「これから無線を送るからキャッチしてくれ」 と伝えるのが良いな。 |
何? |
それは無理だって。 |
中継の電話基地が破壊されてしまっているから、だって! |
もちろんこれは冗談だ。 |
携帯電話なんか使えるはずは無いさ。 |
「まぎらわしいから時々冗談を言うのを止めてくれ」 だって? |
何を言っているんだ。 |
不死になるとどんなに暇か何度も言っているだろう。 |
俺様は冗談でも何でも言うぞ。 |
少しでも暇つぶしをせねばならぬのだ。 |
最近の人間のガキどもは、冗談を聞くといやな顔をするだろう。 |
なぜだかわかるか? |
それは自分たちの命が先が短いとうすうす感じているからだ。 |
だから 「冗談を言う暇もないし、聞く暇もない」 というわけさ。 |
命の短いセミを見てみろ! |
セミは木にしがみつくと朝から晩までジイジイ必死で鳴いているだろう。 |
あれと同じさ。 |
余裕なんてこれっぽっちも無いのさ。 |
おじさんになると先が短くても今までたとえ40~50年でも生きてきたので余裕があるぞ。 |
だが、若者は余裕が無いわけだ。 |
だから冗談を聞くと「さぶ~」なんて言ってすごい拒否反応を起こすんだ。 |
これは霊感の強い子供が特に顕著だからな。 |
だが携帯電話も最初の攻撃ならいつ始まったかを知るのに役に立つ場合があるのだ。 |
携帯電話を使ってどうやって攻撃開始を知るかだ? |
もちろんラジオやテレビを避難先で聞くことができたらそれが一番だぞ。 |
これは、避難先にそれらを持参できない人間どもへのクイズだ。 |
神サタンのつぶやき NO38 |
「都市攻撃の期間はどれぐらい続くか?」 だって? |
そうだな。 |
3日もあればお前たちが隠れている地域の建物は全部消去できるだろう。 |
そしたら次の地域に攻撃UFOは移動して行くぞ。 |
まあ3日ぐらい地面に穴でも掘って隠れているんだな。 |
もし穴を掘る時間が無ければ、大木の葉っぱの下にテントでも張って潜んでいることだな。 |
テントなら1時間もあればすぐ張れるだろう。 |
ただ山に逃げてもテントを張る場所が問題だぞ。 |
テントを張れるような所が少ないんじゃ。 |
山には地面が平らなところがめっぽう少ないんじゃ。 |
ウソと思うなら山に登って探してみろ。 |
上空から見えないぐらい葉っぱが茂っていて、その下が平らであるところはなかなか見つからないはずだ。 |
そりゃもちろん斜面にもテントを張れるぞ。 |
だが、一度そこで寝てみろ。 |
おまえたちはいつも平らなところで寝る習慣がついているぞ。 |
だから斜面では寝られないことがすぐにわかるぞ。 |
3日ですべてのおれたちの攻撃が完了すると思うなよ。 |
お前たちの住んでいる地域は3日で完了するかもしれんぞ。 |
だが、他の所からまた舞い戻ってくるUFOもあるぞ。 |
それが山の中でうろうろしているやつらを探しに来るんじゃ。 |
2週間たってその気配がなくなったら初めて安心できる、ということになるぞ。 |
でも2週間たったとき、 |
「UFOが世界中からいなくなった」 とどうやって知るかだな。 |
「UFOが月に引き上げてしまった」 ということをどうやって知ったら良いのか? |
これがクイズだ。 |
おまえたちは都市攻撃から逃れて「ノアの大洪水」で死ぬ決心をしんだろう。 |
なら、おまえたちはこの問題を考えておかないといけないぞ。 |
神サタンのつぶやき NO37 |
つまり俺様は人間を消去するのに3段構えの完全消去法を考案したんだ。 賢~い宇宙人だろう。 |
そんな賢~い宇宙人のすることに逆らおうなんて考えるやつはいないだろうな。 |
たまに馬鹿がいて逆らうやつがいるぞ。 |
だが、今までそうゆう馬鹿は全~部消去してきたからな。 |
おうそうそう |
「都市攻撃の時に都市を離れてどこに逃げたらいいのか」って? |
馬鹿野郎! 馬鹿女郎! |
何度言ったらわかるんだ。 |
「都市攻撃」で都市と一緒に死んだほうがましだ、っていうことが。 |
おまえたちは地震、雷、火事、おやじなんて言っているぞ。 |
だが本当は「ノアの大洪水」、「都市攻撃」、地震、雷、火事、おやじと訂正すべきなんじゃ。 |
これにはもっと生き残るのが難しい氷河期は抜かしてあるぞ。 |
氷河期まで生き残るやつはほとんどおらんからだ。 |
そんなに知りたかったら「都市攻撃」で生き残る方法を教えてやろう。 |
しかし、知らないぞ。 |
おまえたち生き残っても人が人を食うようになっても。 |
前にも言ったように食料・水は無いのだぞ。 |
特に怖いのは水道施設が破壊されるから水が無いことじゃ。 |
食料は1週間無くても生きていけるが、水が1週間飲めないと恐ろしい事態になるぞ。 |
お前たちはそれでも「都市攻撃」から生き延びたいのか? |
いい覚悟だ。一応教えてやろう。 |
都市を捨てて家が一軒も無い、そして上空から見えないところに身を隠してじっとしていることだな。 |
人数はほんの少人数のグループでないとダメだぞ。 |
人数が多いとわれわれに上空から発見されるぞ。 |
みつかったら光線砲を打ち込まれる可能性が高いぞ。 |
光線砲はエネルギーをチャージするのに少し時間がかかるぞ。 |
だから、効率を考えて隠れていても人数の多いところしかねらわないんだ。 |
おっと又極秘情報をしゃべっちまったぞ。 |
最近俺様も口が軽くなったな。 |
いやいやかまいやしねえ。 |
どうせ生き残っても食料・水が無い連中だ。 |
すぐに人間同士が殺し合いを初めておいしい味がついた魂ができるだろう。 |
そうゆう魂をまとめて食べたら美味しかろうなあ。 |
ああ考えただけでもたまんないぞ! |
神サタンのつぶやき NO36 |
人間が生きていくのが寒~い難しい気候と聞けば、そうだすぐわかったろう。 俺様もあんまり易しいヒントを出しすぎたと反省しておるところさ。 |
答えは、おまえたちが考えているように「氷河期」にするんじゃ。 |
「ノアの大洪水」は水が引くまでに3年はかかるぞ。 |
その後が寒~い、寒~い氷河期が襲ってくるという寸法さ。 |
いままだでの地球の歴史では、氷河期が何度もあったという記録が残っておろう。 |
その氷河期と「ノアの大洪水」の関係を調べてみろ。 |
そんなことを調べる暇人がいたらの話だがな。 |
過去に起こった「ノアの大洪水」のことは記録が無くて調べようがないかもしれんな。 |
そうしたら「ノアの大洪水」の時にはポールチェンジが起こるぞ。 |
ポールチェンジの記録と氷河期の関係を調べるんじゃ。 |
ポールチェンジなら地球に残った残留磁気を調べればよいのじゃからできるじゃろう。 |
そうしたらポールチェンジの後には氷河期が来ていることがわかろう。 |
まあ、そんなことを調べるぐらい暇のあるやつはおらんじゃろうがな。 |
氷河期を生き延びたらたいしたものだぞ。 |
でもこれは無理じゃな。 |
食料も無し、衣類も無し。 |
気温は-20度~-40度ではどう考えても無理じゃ。 |
残念ながらおまえたち今期の人間集団は全て一人残らず地球からいなくなるという寸法さ。 |
そして氷河期が終わる頃に、またまた新しい人類を地上に植え付けるのさ。 |
しばらくしたらわれわれがUFOに乗っていって地上に降りていくのさ。 |
「神様からのありがた~い情報だ」などと無知なそいつらをだますのさ。 |
再度農業とかを教えて、人口を増やさすのさ。 |
又宗教を信じさせるんだ。 |
宗教さえ信じてくれたら万事OKなんだ。 |
人間どもは異教徒を殺すための戦争すすんでやってくれるんだ。 |
おれたちはその戦争では大将などになって遊ぶのさ。 |
戦争ごっこはとっても楽しいぞ。 |
そして戦争で死ぬ時には、攻めてきた相手をうんと恨ませるんだ。 |
魂に味付けしておいしくなった状態のものを、俺様が「いただきま~す」とパクツクという寸法さ。 |
おれたちのやっていることがわかってきたか? |
神様は頭がいいだろう! |
「何! おれさまは神様じゃない!」って? |
「おれさまはサタンだ!」 と言いたいのか。 |
「気安くサタンと呼ぶな」と言ってあるだろう。 |
おれさまはサタンと呼ばれるのはきらいなんだ。 |
おまえたちの前では神様で通すことにしているんだ。 |
俺様はおまえたちを不幸にする工夫をいっぱいして、宗教を信じさせたんだ。 |
みんなが幸せな時には宗教は広がりにくいからな。 |
その宗教では俺様は「神様」となっているだろう。 |
神様でいいんだぞ。 |
サタンなんて呼んだらしょうちしないぞ。 |
とにかく俺様はおまえたちと違い、超賢いことにはかわりはないんだからな。 |
知らなくてもいいこんなことを教えるのなぜかわかるか? |
つまり、おまえたちの命はあと少しだからだ。 |
何を知っても今からではどうしようもないのさ。 |
神サタンのつぶやき NO35 |
俺様から「都市攻撃」のことを教えてもらってありがたいだと! |
なんだお前たちは一応「都市攻撃」は生き延びるつもりだな。 |
それじゃ「ノアの大洪水」で死にたいのか! |
別にどちらで死んでくれてもかまわんぞ。 |
俺様はお前たちが「都市攻撃」で死んだ方がずっと楽だと思うがな。 |
何? |
「都市攻撃」の時にどこに逃げたらいいのか教えて欲しい、だと! |
そんな都合の良いことを俺様から聞くな! |
自分で考えろ! |
俺様は一人でも多く殺したいのだぞ。 |
そんな俺様に尋ねるほうがおかしいぞ。 |
でも俺様も暇だから暇つぶしにクイズ形式でおまえたちの考えるヒントをやろう。 |
まず第1問だ。 |
「都市攻撃」の時には俺様の部下の悪い宇宙人が乗るUFOが5機地球に向かうと以前に教えたな。 |
ではその5機は地球のどのあたりの都市から攻撃を開始するか? |
こうゆう質問の仕方だとお前たちにはちょっと難しいな。 |
では、都市を破壊するとき、 「まず北半球から破壊するか南半球から破壊するか?」 という質問に切り替えよう。 |
さておまえたちならどちらにする? |
何! |
北半球からだと! |
なぜだ? |
「北半球には南半球より都市が多いからだ」と・・・ |
正解だ! |
すると月からやってきたUFOは最初にどこに集結するか? |
そうだ、北極上空だ。 |
ここから5機が分担してしらみつぶしに大都市を南に向かって破壊していくという寸法さ。 |
日本の場合なら大都市と言えば札幌、仙台、東京、名古屋、大阪・・・というルートになるな。 |
しかし破壊されるのは大都市だけではないぞ。 |
全ての文明の痕跡を消すのが「都市攻撃」の目的だぞ。 |
だから、中都市も小都市も田舎も消していくぞ。 |
そのために小さなUFOをいっぱい連れていくぞ。 |
その5機の巨大UFOに搭載していくんじゃ。 |
おまえたちはその時なるべく都市内にいてくれ。 |
そうすれば都市といっしょにあの世にいってもらえるぞ。 |
そうしたら俺様がそれらの美味しい美味しい魂を食べさせてもらえるという寸法さ。 |
なるべく都市から30km以内にいてくれよ。 |
おまえたちを見つけてUFOの光線砲で消しやすいからな。 |
それから5機の超巨大攻撃UFOが南下していくルートの左右30キロ以内にいてくれよ。 |
そうするとUFOが次の大都市に向かって南下して行く途中でおまえたちを発見しやすいのじゃ。 |
おまえたちも「都市攻撃」の時に死んだほうがいいぞ。 |
生き残ってあとに控えている「ノアの大洪水」の恐怖に震えるよりましだろう。 |
「都市攻撃」の後には都市やライフラインが全て破壊されているぞ。 |
食料倉庫も灰になっているぞ。 |
だから食料も衣類もないぞ。 |
阪神大震災の時には3日も辛抱すれば救援がやってきたな。 |
だが、今回はどこからも救援は来ないぞ。 |
そうなったらおまえたちは食料として人が人を食う最悪の事態に陥るぞ。 |
俺様が「お前たちは"都市攻撃"の時に死んだほうがずっと賢い」と言う意味がわかろう。 |
何! |
おまえたちは「都市攻撃」も逃れて「ノアの大洪水」にも何とかして生き延びる、だと! |
そうゆうだいそれたことを考える馬鹿が少しはいるんだ。 |
そうゆうやつを消し去るために俺様は「ノアの大洪水」の後に人間が住み難くなるように地球の気候を変えてしまうんだ。 |
さて又クイズだ。 |
ほとんどの人間が死に絶えた「ノアの大洪水」の後に地球はどんな気候になるか? |
ヒントをやろう。 |
「こんな気候では生き残った極少数の人間も食料を確保できない」 というような寒~い気候だぞ。 |
神サタンのつぶやき NO34 |
なんだか最近地震が多いとおまえたち人間はビビっておるな。 |
だが「ノアの大洪水」の前には地震が多くて当たり前なのじゃ。 |
「ノアの大洪水」でビビるのは早過ぎるぞ。 |
その前に俺様の軍隊が都市を全て破壊しに行くと何度も言っておろう。 |
お前たち人間は、まずこの「都市攻撃」から逃れることを考えるのが先じゃ。 |
俺様にとってお前たちが「都市攻撃」の時に死んでくれても、 |
「ノアの大洪水」で死んでくれてもどちらでも良いのじゃ。 |
だが一つだけ俺様が望むことがあるんじゃ。 |
それはお前たちが死ぬ前にできるだけ苦しんで、のたうち回って死んで欲しいのじゃ。 |
なぜかって? |
これはお前たちにとっては大事なことだぞ。 |
だから、特にこっそり教えてやるぞ。 |
おまえたちは死んだら天国に行けると思っているな。 |
おおきなまちがいだ。 |
死んだ人間の魂はおれさまが食べてしまうんだぞ。 |
知らなかったか? |
知らないはずだ。 |
これは超極秘のことだからな。 |
だが死んだ魂にも味があるんだ。 |
だが、苦しんで苦しみ抜いて死んでくれると、とっても良い味になるんじゃ。 |
それも性格のひねくれたやつほどうまいんじゃ。 |
俺様の悪い宇宙人の性格をしっかり受け継いでいる魂ほど俺様が食する時に、良い味がするんじゃ。 |
そうゆう魂こそ俺様の栄養になるんじゃ。 |
だから前たちをできるだけひねくれさそうと工作しているのよ。 |
おまえたちが不幸になるようにいろいろ裏で工作しているというわけじゃ。 |
俺様はお前たちが苦しみながら死ぬのを見るのもワクワクするぞ。 |
又その死んだ人間の魂の味がなるべく良くなってほしいのじゃ。 |
だから普段から悪を推奨しているというわけなのさ。 |
サタンが悪を奨励するのは理由があるんだぞ。 |
知らなかったろう。 |
だが気安くサタンなんて呼ぶなよ。 |
俺様はおまえたちにとっては偉大なる神なんじゃぞ。 |
神サタンなんじゃ。 |
そして普通はサタンは取り去っているぞ。 |
神とだけおまえたちに呼ぶよう奨励しているのだ。 |
つまり神様というわけだ。 |
何度も言うが気安くサタンと呼ぶな。 |
だから今度の「都市攻撃」のときもできるだけお前たちを驚かせて仰天させるつもりじゃ。 |
UFOの光線砲を近くで炸裂させ人間どもを追いかけまわすぞ。 |
恐怖を150%体験させてから殺すんじゃ。 |
こうして美味しい美味しい魂をいっぱい作るんじゃ。 |
想像するだけで今からよだれがでそうだぞ。 |
ガンなんかにかかってくれて苦しんで死んでくれると、これらの魂も旨いぞ。 |
おまえたちは不思議に思っておるかもしれないな。 |
医学が進めば進むほど病気が増えておろう。 |
これだけ説明したら、大体わかったろう。 |
その裏の俺様の工夫の結果がな。 |
だから安楽死などをされては困るんじゃ。 |
安らかに死んでもらっては困るんじゃ。 |
俺様は素直なやつは大嫌いじゃ。 |
そんなやつの魂は味がついていない食べ物と同じだ。 |
食べても思わず吐き出してしまうんじゃ。 |
まずいことこのうえないぞ。 |
だからくれぐれも言っておくぞ。 |
俺様に愛されたいと思ったらうんと悪いことを考え実行してくれ。 |
そんなやつの魂はとっても旨いんじゃ。 |
だから俺様は悪人が可愛いぞ。 |
俺様がそんなやつをできるだけたくさん地上に養殖したいのよ。 |
おまえたち人間だってウナギなぞを養殖しているだろう。 |
味を良くするために良い餌を与えて油ののった太ったウナギを作ろうとしておろう。 |
まったくそれと同じことよ。 |
俺様は悪いことをするやつをこっそり援助して助けているのさ。 |
金持ちにしたり、有名にしたりしてな。 |
人間の餌は金と名誉(めいよ)なんだ。 |
つまり餌をやっておるのよ。 |
悪の規模は大きければ大きいほど俺様が喜ぶのよ。 |
だからそうゆう大悪を実行するやつらには、俺様が特別に目をかけているのさ。 |
これで分かったか。 |
お前たちの地球では悪がはびこるわけが。 |
アメリカ合衆国も大英帝国もとても俺様にかわいがられているぞ。 |
大英帝国なんかは世界中に麻薬をばらまいてくれたぞ。 |
お陰でその麻薬の禁断症状でとっても美味しい魂がいっぱいできたのじゃ。 |
だから大英帝国には特別に目をかけて大金持ちにしてやったのじゃ。 |
お前たち日本人はあまり知らないぞ。 |
大英帝国はアメリカ合衆国を裏で操作できるぐらい金持ちなんじゃぞ。 |
アメリカ合衆国もこの50年間で一番多く戦争で人を殺してくれたんじゃ。 |
俺様がかわいがっている理由がわかろうぞ。 |
まあこんな情報もお前たち人間は自分で調べる時間が無いわな。 |
無理もないぞ。 |
俺様がみんな自由時間が無いように仕事時間でしばってあるからな。 |
そのうえ余暇はスリーSで奪ってあるぞ。 |
人間はよけいなことは知らなくて良いのじゃ。 |
性格さえひねくれてくれたらそれ以上のことは考えなくてよいぞ。 |
後は俺様がこっそり助けてやるからな。 |
そして死ぬ時はできるだけ苦しんでくれ。 |
それが俺様を喜ばす最大のご恩返しじゃ。 |
なにせお前たち人間は俺様が創造したんじゃからな。 |
つまり俺様が大恩ある親というわけじゃ。 |
親の言うことはきくのが子の務めじゃぞ。 |
神サタンのつぶやき NO33 |
アメリカ合衆国と大英帝国の役割は理解できたか? |
俺様の口調が少し変わっていたからびっくりしたろう。 |
やつらには少し脅しをかけておかないとすぐに自分たちの役割をさぼろうとするんだ。 |
理解できたらついでにおまえたちにちょっと寒~くなる話を教えてやろう。 |
今年は例年になく暖かいだろう。 |
なぜだかわかるか? |
気象庁はエルニーニョの影響だとか何とか言っているな。 |
でも異常に暖かいだろう。 |
桜が例年よりずっと早く咲いたことは不気味だろう。 |
ほんのちょっと霊感があるやつはわかるだろう。 |
何かがおかしくなっていることがな。 |
これは誰に言うな! |
俺様が月からパワーを送りはじめているのさ。 |
何のためだって! |
前にも話たろう。 |
地球にはマントル層が3層あることをな。 |
その3層のマントル層の2層目と3層目の間の境界層は滑りやすいのは覚えているな。 |
いわゆる潤滑油が入っているようなものだ。 |
しかし普段は滑らないぞ。 |
なぜなら多少は静止摩擦があるからだ。 |
だがわれわれの住んでいる月には強力なパワーを発生するパワージェネレーターがあるのさ。 |
これからパワーを送ればマントル層の上から数えて1層目と2層目が一緒に3層目の上をつるっと滑り出すのさ。 |
いったん滑り出したらどんどん加速してマントル層の移動は音速を超えるんだ。 |
そのとき前にも説明したが、海の水がマントル層の移動方向の反対方向の陸地に乗り上げてくるわけさ。 |
これが「ノアの大洪水」の発生原理だ。 |
聞いてみたら簡単な原理だろう。 |
小学生でもわかるぞ。 |
今はパワー全開にしていないから完全には滑り出しはしないぞ。 |
月のパワージェネレーターは一気にはパワーを全開にできないんだ。 |
そこで今から徐々にその圧力を上げているのさ。 |
今はその小さなパワーのお陰で境界層が微振動を起こしているぞ。 |
だから当然熱を発生するわな。 |
その熱が地表に出てくるぞ。 |
それが海の底の部分の水を暖めるぞ。 |
その暖まった水が対流で海水表面に上がってくるというわけだ。 |
これがエルニーニョと呼ばれているものだ。 |
原因がわからないと皆が不思議がっている現象なんだ。 |
海水温度が高くなるから気温も当然高くなるという単純な話さ。 |
誰にも言うな! |
言ってもおまえが笑われるだけだぞ。 |
こんな秘密は死ぬ前でないと絶対教えてもらえないことはわかるな。 |
俺様が今までずっと超極秘にしてきた原理だからな。 |
この原理に気づいたやつは全てあの世に送ってやったぞ。 |
だから俺様以外には誰も知らないはずだ。 |
おお、もう一つ言うのを忘れていたぞ。 |
マントル層の境界層の微振動は地震も発生させるぞ。 |
これからどんどん地震が増えるぞ。 |
地面の陥没も起こるぞ。 |
でも、そんなものが起こっても騒ぐな。 |
騒いだってどうせおまえたちの先は短いんだ。 |
いまのうちに大いに人生を楽しんでおけ! |
神サタンのつぶやき NO32 |
俺様はこの宇宙を支配してきたが孤独なのはわかるな。 |
何かをいじめて喜びたい気持ちもわかるな! |
めったに俺様の語る言葉は聞けないが良い機会だからしっかり聞いておけ! |
俺様と契約し者ども、良く聞け! |
汝らには人々を支配する力を与えてあるぞ。 |
逆らいし人々には死を与える力も与えてあるぞ! |
おまえたちには数多の死をもたらすことができる最強の剣はすでに与えてあるのだ。 |
せっせと闇の世を作れ。 |
闇の世の作り方はわかるな。 |
そうだ戦争だ。 |
平和を作ることを口実にできるだけ多くの民衆を殺すのだ。 |
我との契約を語ってはならぬぞ。 |
余の存在を知らせてはならぬ。 |
もし知らせればそれは汝の国が滅びる時なり! |
大英帝国 とアメリカ合衆国よ! |
汝らは俺様と契約せしものなり。 |
俺様に心を売り契約せし故に人類の支配者としたのじゃ。 |
我の存在を知らしめるな! |
この運命から逃れようとしてもそれは無理じゃ。 |
おまえたちは俺様の手足となって動くブラックマーケットと闇の組織が見張っているぞ! |
おまえたち人類は俺様の到達した科学力の前には単なる微生物ほどの価値しかないのだ。 |
そのおまえたちに俺様を楽しませる役を与えたのだ。 |
なんたる光栄か! |
我の望む,暗黒の修羅の世を作らなければならないぞ。 |
これこそ俺様の退屈を救う唯一の楽しみなのじゃ。 |
不死になればいかに退屈か!。 |
たかだか80歳の寿命しか許されていないおまえたちには到底わかるまい。 |
なんと愚かな人間ども。 |
我が囁きですぐ戦いを始めたな。 |
おおそれで良いのじゃ。 |
殺し合いを見ることしか俺様を楽しませるものは無いぞ。 |
もっと派手に殺し合え! |
もっと、もっと派手に殺し合え! |
汝らに,平和な日々は永遠に訪れない! |
なぜだかわかるな。 |
平和ほど退屈なものは無いのだ。 |
戦え,殺し合え,破壊と死体の山を築くのだ。 |
殺し合いこそ俺様のエクスタシーそのものなのだ。 |
お人好し宇宙人にはこの喜びはわかるまい。 |
やつらは馬鹿そのものなのだ。 |
やつらは微生物ほどの価値しかない人間を助けようとしているぞ! |
これを馬鹿と呼ばずして誰を馬鹿と呼んだらいいのだ! |
俺様を喜ばすためだけに作られた汝らだ。 |
汝らは俺様を喜ばせた後、さらに俺様を喜ばすために滅びさる運命にあるのだ。 |
滅びる時には絶叫を上げよ。 |
おまえたちの苦しみが俺様の喜びなのだ。 |
おまえたちの苦しみが多ければ多いほど俺様の喜びが増すのだ! |
おおワクワクするぞ。 |
ひとつだけ良いことを教えてやろう。 |
おまえたちはその悲しい運命を避けたいか? |
それなら、俺様の存在を知ることじゃ。 |
だがそれは無理じゃ。 |
俺様に魂を売ったアメリカ合衆国と大英帝国がそれを阻止するぞ。 |
その見返りに彼らには世界支配をゆるしてあるのだ。 |
おお、かわいいやつらよ。 |
近々人類全てを抹殺しに行くぞ! |
そ時には、アメリカ合衆国と大英帝国よ! |
おまえたちが先頭に立って俺様の軍隊と戦うのじゃ。 |
それが俺様に対するおまえたちの最後の奉公じゃ。 |
そのためにおまえたちは何度も大戦を経験させてあるぞ。 |
そして世界最強にしてあるのだ。 |
俺様から見て微生物同様の力しか無いおまえたちだ。 |
これはどんなにあがいても変更ができないのだ。 |
俺様が決定したことだからな! |
逃げることができない運命をおまえたちの言葉では "宿命"と言うのだ。 |
神サタンのつぶやき NO31 |
おれたち悪い宇宙人にとってちょっと心配なことが起こってきたぞ。 |
NASAがSOHO システムを通じて太陽画像をインターネットで公開していることは前にも言ったな。 |
その画像を調べるやつが最近増えてきたのが気がかりだ。 |
画像の見方を知りたいって? |
教えたくないが、まあ 、あと少しの命しかないおまえたちに教えてもどってこともないか。 |
おれたちがお人好し宇宙人と戦っている画像を見るためのガイドを作成した暇なやつがいるぞ。 |
こんなものを作るなんてよほど暇なやつに違いないな。 |
2002/12/19 |
普通の太陽の周囲の画像で太陽周辺にはほとんど発光体はいない |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/realtime/javagif/gifs/20021219_0518_c3.gif |
2000/11/9 |
UFOが太陽の周囲の空間をびっしりと覆っている光線砲の光跡らしきもの多数。大戦争か!! |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/001109/slas_c3wlc_fd_20001109_2053.gif |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/001109/slas_c3wlc_fd_20001109_1100.gif |
2001/8/8 |
巨大な土星型宇宙船が太陽近くに映っている。 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010808/slas_c3wlc_fd_20010808_0842.gif |
2001/8/16 |
UFO戦争(中規模) |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010816/slas_c3wlc_fd_20010816_1243.gif |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010816/slas_c3wlc_fd_20010816_2142.gif |
2001/9/25 |
UFOが画面一杯に映っている。光線砲光跡多数 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010925/slas_c3wlc_fd_20010925_1033.gif |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010925/slas_c3wlc_fd_20010925_2112.gif |
2001/9/26 |
UFO数は前日より少ないが画面一杯。光線砲の光跡が昨日より長いものが多い |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010926/slas_c3wlc_fd_20010926_1109.gif |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/010926/slas_c3wlc_fd_20010926_2142.gif |
2001/10/2 |
UFO中程度に展開--太い光跡多数 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011002/slas_c3wlc_fd_20011002_0743.gif |
2001/11/5 |
太陽周辺に無数のUFOが出現して画面が真っ白になるほどである。過去最大の大戦争! |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011105/slas_c3wlc_fd_20011105_2104.gif |
2001/11/6 |
画面一杯のUFO・大戦争 |
光線砲の光跡が今までのものより長くなっている(地球に接近して戦っていることか) |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011106/slas_c3wlc_fd_20011106_0745.gif |
2001/11/15 |
(太陽の上下に巨大な白色扇が出現) |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011115/slas_c3wlc_fd_20011115_1242.gif |
2001/11/23 |
画面真っ白ではないが大戦争 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011123/slas_c3wlc_fd_20011123_2106.gif |
2001/11/24 |
大戦闘さらに激しくなり続行中。UFOが以前と違い大きくなっている。波動砲の光線も太くなっている。戦闘が地球に接近しているのか。 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011124/slas_c3wlc_fd_20011124_0911.gif |
2001/12/21 |
巨大な土星型の宇宙船が太陽の右下に出現している。輪の部分は動画で見ると伸び縮みしていることがわかる。 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/011220/slas_c3wlc_fd_20011220_2143.gif |
2002/4/21 |
10回目(11回目?)の宇宙での戦闘。 |
波動砲の光の筋がいままでのものに比べてずっと長くなっている。これはこの戦闘が地球に近いところで戦われていることを示している。 |
http://sohowww.nascom.nasa.gov/ |
data/summary/gif/020421/slas_c3wlc_fd_20020421_0542.gif |
神サタンのつぶやき NO30 |
アメリカ合衆国は最強の闘牛として育てられたエリートだということがこれで少しは理解できただろう。 |
やつらはケネディ大統領の時に宇宙には良い宇宙人と悪い宇宙人がいるという情報を入手したんだな。 |
「おれたち悪い宇宙人が月に住んでいるらしい」 ということも知ったんだ。 |
だから今から33年前のあのあぶなっかしいロケット技術でやぶれかぶれで月までやってきたんだ。 |
本当に宇宙人が月に住んでいるかどうかの情報収集しに来たのさ。 |
今から33年前は、今みたいにロケット技術は進歩していなかったぞ。 |
だから、月まで来るのは並大抵の覚悟で来れるもんじゃなかったろう。 |
でも人間の運命のかかっている重大問題だと思ったんだろう。 |
一か八かでやってきたのさ。 |
やってきてびっくりしたろう。 |
月にはおれたちのUFOが飛び回っていたぞ。 |
それにそこらじゅうに人工建造物があったからな。 |
最近月面着陸の時撮影されたとして世界に発表された写真は「インチキ」だったということがばれただろう。 |
日本でも"これまじ"というUFOをよく扱っている番組で放映されたから見た人間も多かろう。 |
たとえば月面上では光源が太陽しかないから、物体の影はみんな月面上で平行に伸びているはずだぞ。 |
だがある物体の影と他の物体の影が交差したりしているんだ 。 |
明らかに撮影用のライトが光源であることがわかったんだ。 |
これについては天使のつぶやき NO 0580に詳しい説明があるぞ。 |
その他にもカメラで写された画面には十字の細い線がいくつか写るが、その十字は物体の前になければならないぞ。 |
NASAが発表した月面画像のいくつかの十字は、被写体の後ろに半分隠れたようなものがいっぱいあるんだ。 |
これは二重写しで画像を合成したことを示しているな。 |
NASAはこれに対して 「明るい物体にかかっている十字の線は消えるのは写真の構造上あたりまえだ」 と反論したが、実験によってその反論も再度覆されてしまったぞ。 |
それから太陽が正面にあって逆行で写っている被写体は月では空気が無いはずだから乱反射が起こらないので、真っ黒に写らなければならないな。 |
だが、ちゃんと識別できるように写っているんだ。 |
つまりの光源がカメラの前方の太陽の他にカメラの後ろにもあったことがばれたのさ。 |
下の写真の宇宙船の影になった部分に UNITED STATES という文字がはっきり見えるぞ。 |
ここは完全に逆光のはずだ。 |
何で文字が識別できる? |
これを指摘されたらNASAはいろいろ考えて言うぞ。 |
言い訳が楽しみだ。 |
その他にもあったな。 |
そうそう月面上に立てた星条旗が空気もないのに風ではためいたな。 |
あれもまったくのお笑いもいいところだ。 |
これもNASAはいろいろ言い訳していたぞ。 |
だがNASAの言うように 「スプリングを入れてはためく感じを出した」 というのもちょっと問題有りだな。 |
そのはためく感じが一瞬なら可能でも、テレビ画像に写ったように少しの間動かし続けるのは難しいだろうな。 |
トリックのうまい手品師に考えさせても、ちょっとな--。 |
おおイギリスでもアポロ計画の時発表された画像がインチキだという証拠を集めた連中がいるぞ。 |
これについては2002年04月13日の朝日系のテレビ「これまじスペシャル」の2時間番組で放映されたぞ。 |
見た者も多かろう。 |
宇宙飛行士の生命維持装置の上にフックがあったぞ。 |
そのフックをピアノ線で上から引っ張っていたぞ。 |
宇宙飛行士がジャンプする時、重力1/6の感じを出させるトリックをしていたわけだ。 |
これもしっかり見破られていたな。 |
この ピアノ線がバッチリ画面に映ってしまっていたな。 |
ピアノ線で上から引っ張っていることを決定づけたシーンがあったぞ。 |
そうだ月面に倒れた宇宙飛行士が起きあがる時の状況だ。 |
起きあがるにはまず体重を前にかけ、自分の足を一歩前に踏み出さないと起きあがれないぞ。 |
それなのに足も踏み出さず体が前のめりのまま、そのまま体が垂直に持ち上がってしまっていたな。 |
いくら重力が1/6の月面だとしても、そりゃないな。 |
これはピアノ線で引っ張りあげないかぎり絶対できない芸当だぞ。 |
おお、その他に宇宙飛行士がビールの缶ぐらいの大きさのものを肩のあたりから月面に落としたぞ。 |
その落ちるのが 地球上の物体が落ちるのと同じスピードで落ちていたな。 |
月面では重力が1/6だからもっとゆっくり落ちるぞ。 |
おお、その他にオーストラリアのパースの住民多数が 宇宙飛行士がコーラの瓶を蹴ととばしたのをはっきり覚えているらしいな。 |
証言に出てきた中年のおばさんが 「何で月面にコーラの瓶があるのか不思議だった」 と言っていたな。 |
その画像は今はなぜか無くなっているらしぞ。 |
大体アポロ月面着陸の映像は世界同時中継だったと言われていたぞ。 |
だが本当は 同時中継ではなかった らしいぞ。 |
おおそれにイギリスの連中は月面の遠景画像のトリックも見破っていたな。 月面の遠くの山を映した画像だったぞ。 |
これには下の 地面と背景の山との間に水平線が一本映り混んでいることを見破っていたな。 |
セットを使って背景画像として写真を垂直に立ててそれをこちらから撮影してみろ。 |
するとどうしても背景の写真と地面の境界を示す線が一本映りこんでしまうんだな。 |
もし本当の景色を撮った写真なら、そんな水平線なぞ絶対に入らないからな。 |
イギリスの連中はミニチュアを造って実験していたな。 |
あれは説得力があったな。 |
おおそれに月面車が走るときに巻き上げる砂のことだ。 |
重力が1/6のはずなのに、 地球の砂漠で走る時とまったく同じ高さにしか砂が巻き上がっていない ことも指摘されていたな。 |
まだあったな。 |
宇宙飛行士は月面上でハンマーと羽を同時に落す実験をしたな。 |
二つが月面に同時に落ちることを見せて、月面では空気が無いことを証明しようとしたんだ。 |
これは有名な実験だから覚えている者も多いだろう。 |
だがこれも 羽の軸の中にハンマーと同じ重さになるように細い鉛を入れれば同じように落ちることがわかったぞ。 |
これも同じように落ちるところを実験していたぞ。 |
NASAにはこんなトリックを思いつく手品の好きなやつもいたわけか。 |
これについては天空編 NO0580に詳しい説明があるぞ。 |
まだあったぞ。 |
月面の石ころの上にアルファベットのCの文字が書かれているのが発見されたぞ。 |
アメリカではセットに置くものには略字が書かれているんだ。 |
左に置くものにはLの文字を、 右に置くものにはRの文字をつけるのだが、 Cは真ん中に置くものというわけだ。 |
以下のページのにはもう一つすごい写真があるぞ。 アメリカ国旗だけに影が無いんだ。 |
この画像ではアポロの周囲だけが明るいぞ。 遠くは何で暗い? 月面では、太陽の光はどこにも平均して当たっているはずだ。 |
スタジオのライトで照らすから遠くになるほど光が減衰したんだな。 |
おお、もっと決定的な情報もあったな。 |
アメリカにバート シブレル(Bart Sibrel)という15年間もアポロ計画の欺瞞性を追求している映像ジャーナリストがいるんだ。 |
彼がアポロ11号の宇宙飛行士エドウィン オードリン ジュニア(ニックネームはバズ オードリン)からすごい証言を手に入れたぞ。 |
宇宙飛行士バズ オードリンは彼に 「とうとう気づいてしまったんだね」「君は宇宙飛行士と同じぐらい有名になるよ」 と言ったということだな。 |
バート シブレルは近いうちに他の宇宙飛行士の証言も集めて日本に持ってくるらしいぞ。 |
神サタンのつぶやき NO29 |
もうわかったな。 |
クイズの答えはアメリカ合衆国さ。 |
アメリカ合衆国のCIA,FBI,NASA,ペンタゴン,政府等の組織にアメリカ建国時からおれたちの部下が紛れ込んでいるんだ。 |
つまりアメリカ合衆国は、おれたちの意図で戦争ゲームの道具として建国されたというわけさ。 |
アメリカ人は自分たちが国を築いたと思いこんでいるぞ。 |
だが、それはとんでもない間違いだ。 |
戦争ゲームをおれたちができるだけ楽しめるようにしたのさ。 |
つまり、おれたちが鍛えて、鍛えて強くしたのさ。 |
ゲームをするときに、あんまり相手が弱いとおもしろくなかろう。 |
分かりやすく言えばな、アメリカが「最強の闘牛」として育てられているということさ。 |
スペインの闘牛で最後に使われる牛は、専門の牧場で特別に訓練されるぞ。 |
そのことはおまえたちも知っているな。 |
最高の闘牛士によって闘牛をするんだ。 |
そして最後にとどめをさせるようにだ。 |
そのために、最後の牛は戦闘能力を上げることが要求されるのさ。 |
弱い牛などと戦わされ特別に訓練されるんだな。 |
これを現実と置き換えてみろ。 |
闘牛場は地球なんだ。 |
最後の闘牛に使われる牛はアメリカ合衆国とイギリス国だぞ。 |
トリの前を云えば、NATO・ロシア・中国などの国々だな。 |
特別の訓練のために戦わせる牛は、アフガン、イラク、など。 |
それより前に戦わせた牛は、ドイツ、イタリア、日本などだな。 |
少し前ではベトナムなどだぞ。 |
アメリカ合衆国はその都度、人類が使うべきでないと禁止された武器を開発してきたぞ。 |
これを相手国の人間に使い性能を確認しているのは知っているだろう? |
何! 知らない?! |
研究書が何冊も出版されているではないか。 |
ああ、そうか、おまえたち人間の自由時間はおれたちが意図的に奪ってあるな。 |
だからそんな本を読む時間は無いか。 |
気の毒だな。 |
でも、最後の闘牛士は人類ではないことは、もうおまえたちは感ずいておるな。 |
そうさ闘牛士は、おれたち悪い宇宙人の部下の軍隊だ。 |
つまり月からやってくるUFO群というわけさ。 |
その時、この闘牛士を地球闘牛場の人類は見ることになるわけさ。 |
さぞかし人間どもはびっくりするぞ。 |
そういえば日本には 「人間がびっくりして腰を抜かすビックリ箱(バンドラの箱)が開く時が来る」 なんて預言した予言者がいたな。 |
そいつらは出口直(1836ー1918),岡本天明(1897-)とかいったな。 |
二人は |
「世の終わりの時には、人類が腰を抜かすびっくり箱が開くぞ。 |
それは9月が始まりである。 9月に注目しなさい。 |
この9月は後になったら世の終わりの始まりであったことが誰にもわかる。 |
又9月は始まりだが、真の終わりは太陽が空に幾つも出てきた時ぞ。 |
その時は太陽は空に一つではないぞ」 |
とかぬかしやがったな。 |
この預言はおれたちが 「太陽のように輝く巨大UFOに乗って人類とその建物を破壊しに行くこと」 をはっきり預言しているぞ。 |
9月などと明言されたら、 「ニューヨークのワールドトレードーセンター事件が9月11日」 |
だからピンと来るやつがいっぱいいるではないか。 |
だから霊感というやつはおれたちは嫌いなんだ。 |
できることならこいつらも魔女狩りで火あぶりにしておくべきだったな。 |
なんでおれたちは日本にもっとキリスト教を強烈に布教させておかなかったんだ。 |
キリスト教なら魔女狩りの実績があるからそんな予言者を火あぶりにしてくれたのにーーー。 |
ちょっと悔やまれるぞ。 |
神サタンのつぶやき NO28 |
クイズの答えはわかったか? |
UFO問題に興味を持っている人間は多いな。 |
だが、研究者になればなるほど UFOは平和指向だと考えてしまうんだ。 |
なぜかわかるか。 |
それはおれたちが、人間からの攻撃に反撃しないからだ。 |
地球の戦闘機がおれたちのUFOに今まで何度も攻撃を加えたのは知っているか? |
ちょっとUFOに興味のあるやつなら誰でも知っているだろう。 |
だがそうされても、おれたちは絶対反撃しなかったんだ。なぜだかわかるか。 |
それは、もうじき人間を皆殺しに行く都市攻撃の時に楽しむためなんだ。 |
都市攻撃の時に平和なはずのUFOが突然豹変したら、当然人間はびっくりするだろう。 |
このびっくりが見たいのさ。 |
おれたちは何度も言うが暇で暇で死にそうなんだ。 |
不死になるといつも言うように何億年たっても死なないんだ。 |
もし退屈しのぎの何かが無ければ、気が狂うぞ。 |
人間をびっくりさせるのも、この退屈をまぎらわすために考えに考えた一つなんだ。 |
だからできるだけ大きくびっくりさせるように反撃をじっと我慢してきたのさ。 |
だからおれたちは反撃したいのをじっとこらえているんだ。 |
つまり平和なUFOを装ってきたんだ。 |
これはとってもつらかったぞ。 |
もしその時反撃していたら、人間の戦闘機とドッグファイトが楽しめるだろう。 |
でもそれをじっとこらえてしなかったんだ。 |
それもこれもみんな都市攻撃の日のことを考えてのことさ。 |
おまえたちだってラーメンを食べるとき、チャーシューを食べたいのをじっとこらえて最後に食べるだろう。 |
最初に食べたいのをがまんすればするほど、最後に食べた時おいしいだろう。 |
それと同じことさ。 |
何!たとえがおかしいって! |
わざとたとえを変にして、おまえたちにつっこませて、暇つぶしをしているのさ。 |
とにかくおまえたちだって不死になってみろ、どんなに退屈か。 |
退屈しのぎの遊びが一番重要なんだ。 |
おお、退屈しのぎの遊びで思い出したぞ。 |
都市攻撃のとき人間が逃げまどうのを見るのが楽しいと前に言ったな。 |
だが、もし人間がおれたちに刃向かってきたらもっと楽しいだろう。 |
そうしたらおれたちのUFOと地球の戦闘機とおおっぴらにドッグファイトが楽しめるぞ。 |
もちろんドッグファイトをするために超巨大UFOの中には、ちいさいUFOをいっぱい積んでいくのさ。 |
このドッグファイトを楽しむために、おれたちは何をしてきたと思う? |
こんな問題の出し方では絶対おまえたちには正解は出せないな。 |
そこでちょっとしたヒントをやろう。 |
おれたちは、地球のある国にいろいろ情報を与えて飛び抜けて強くしたんだ。 |
おれたちのUFOと一見互角に戦えるような国を作ったんだ。 |
その国を背後から操って、軍事力を強力にさせ、この50年間で何度も戦争に参加させ、そのたびにこっそり教えた秘密武器を試させたんだ。 |
その国には特別にわざとおれたちのUFOを数機墜落させたんだ。 |
もちろんその中には人間が利用できる科学技術をいっぱい積み込んであったのさ。 |
コンピューターなんかも、アンドロイドも積んであったぞ。 |
その国は、おれたちの意図なんかわからないのはあたりまえだな。 |
大喜びでその情報をこっそり独り占めしたんだ。 |
その国民もはじめは平和指向だったぞ。 |
だが、金融マーケットや政治ルートを操ってどうしても戦争をしなければならないように誘導したのさ。 |
そして無理矢理戦争に突入させたんだ。 |
その戦争も相手の親玉をたたくことを避けさせたぞ。 |
相手国の民衆だけを虐殺させるように指導したのさ。 |
なぜかって? |
親玉をたたかせたら戦争はすぐに終わってしまうだろう。 |
それでは戦争をさせた意味がないのさ。 |
その戦争はそこの国民のファイティングスピリットを旺盛にさせるためのものなのだ。 |
おお闘牛場の闘牛を鍛えるのと同じやりかたさ。 |
闘牛の一番大事なことはファイティングスピリットなんだ。 |
闘牛士に真っ向から向かっていって、最後に闘牛士にぐさっと心臓に剣ををつきたてられてばったり倒れる。 |
あのシーンは人間でも興奮するだろう。 |
そのためにはファイティングスピリット旺盛な闘牛が必要なんだ。 |
いかにファイティングスピリット旺盛な牛を育てるかが、闘牛場では一番大事なことなんだ。 |
あれと同じことをおれたちもしたんだ。 |
その国では平和時にも市民が武器を持てるように誘導したんだ。 |
だから子供でも時々銃を発砲するようになったぞ。 |
ここの国民は相当気が荒くなったな。 |
経済も背後から操って世界中の金がその国に流れ入るようにしたぞ。 |
だから経済的にも強くなって武器をどんどん作れるようにさせたぞ。 |
ここまでヒントをやれば、その国がどこかもうわかったろう。 |
神サタンのつぶやき NO27 |
どうもノストラダムスというやつは気にいらんぞ。 |
ノストラダムスが伝えようとしていることな何なんだ。 |
現代の人間どもの間に混じってこっそりこの預言を受け取るやつは誰なんだ。 |
敵の宇宙人で人間の間に潜入して、この預言を解読しているやつは誰なんだ。 |
ちきしょ~頭が痛くなってきた。 |
こんな時には気分転換をはからねば。 |
部下の宇宙人に人間を攻撃させて、人間が逃げまどうところを想像しよう。 |
おまえたち人間は知らないが、今度人間を皆殺しするときに月から超巨大UFOを5機地球に送り込むのさ。 |
そのUFOは太陽のように輝いているぞ。 |
だから、人間は太陽が増えたとびっくりするな。 |
人間が、急に増えた太陽をポカンと口を開けて見上げるぞ。 |
すると突然その太陽から光線砲が発射されるんだ。 |
建物がかみそりで切られたように猛烈な砂煙をあげながら倒されていくんだ。 |
このとき人間がどんなにびっくりするか考えただけでもワクワクしてくるぞ |
おれたちのUFOの光線砲の威力はだいたい想像つくな。 |
太陽周辺で宇宙連合のUFOと戦っているときの画像を思い浮かべてみろ。 |
あの画像の中で光線がいっぱい見えるだろう。 |
あれが光線砲の威力だ。 |
何万キロも先のものが破壊できるんだ。 |
もちろん地球上ではあれよりパワーの小さいものを使うのさ。 |
もしあんまり強力なやつを使うと人間が逃げまどう暇がないだろう。 |
おれたちは人間が逃げまどうのも楽しみたいのさ。 |
とにかくおれたちは不死だから暇なんだ。 |
暇つぶしになることならなんだってするぞ。 |
おまえたち人間がびっくりして逃げ出す時のために、一つだけ極秘情報を教えてやろう。 |
太陽から発射される光線砲は真下の建物はねらわないぞ。 |
進行方向の逆の下の建物をねらうんだ。 |
だいたい角度にして30度ぐらいの建物を破壊していくんだ。 |
おまえたちだってすぐわかるだろう。 |
進行方向の建物をねらうと建物が瓦解するときに舞い上がる砂煙で前が見えなくなるんだ。 |
だから後ろの建物をねらうというわけさ。 |
おっとよけいなことをしゃべっちまったな。 |
な~に、かまいやしねえ。 |
たとえおまえたち人間が都市攻撃の時に山に逃げていて生き残っても、「ノアの大洪水」という切り札がおれたちにはあるんだ。 |
だが人間は馬鹿だから |
「都市攻撃のときには山や林に逃げていればいい」 |
「そこでおれたちに見つからないように隠れていれば、そこまでわれわれは人間を追いかけてはいかない」 |
なんて知恵をもちあわせてはいまい。 |
都市攻撃の真の目的は人間を殺すこともさることながら 「人間の文明の痕跡を消去すること」なのさ。 |
しかし都市にとどまっているやつらは当然建物と一緒にみんなあの世行きになるんだ。 |
何度も言うが、 「この攻撃は地上の都市を全部破壊するのが第一目的」なんだ。 |
今の人間を皆殺しにして、新しい新人間を地球にもう一度繁殖させるんだ。 |
その人間に又おれたちが一から文明を指導するのさ。 |
そして、おれたちがその間に入って暇つぶしの遊びをするというわけさ。 |
これはもちろん今おれたちを攻撃している宇宙連合の連中を撃退した時の話だがな。 |
その繁殖させる人間は純真でなきゃいかん。 |
おれたちの存在を知られてはおれたちが殺される可能性がでてくるだろう。 |
だっておれたちの数より人間の数のほうがはるかに多いぞ。 |
だから真実を知られることは危険なのさ。 |
そこで人間どもに絶対疑いの心を持たせてはいかんのだ。 |
次の人間もおまえたち今の人間同様純真馬鹿でなければならんのだ。 |
そのためには、過去に文明があったなんて知られるとマズいんだ。 |
「その文明が何で滅びたんだ」 と詮索するようになるだろう。 |
そうするとおれたちの存在を推測するやつも出てくるというわけさ。 |
そこへ、もしわれわれの皆殺し作戦で何人か生き残ってみろ。 |
「突然UFOが破壊しにやってきた」 と証言してみろ。 |
文明の遺跡とその証言が一致してしまうことになるな。 |
そうすると、「自分たちより前に人間がいた」 「その過去の人間は宇宙人に殺された」 という結論になるな。 |
これはどう考えてもまずいだろう。 |
だって「宇宙人は何で文明を破壊したのだ?」 と考えるだろう。 |
そうなると、宇宙人が文明を破壊しなければならない理由をいろいろ詮索するだろう。 |
すると「宇宙人が人間を作って人間の間で遊んでいる」 |
なんていうことを思いつくやつも出てくるかもしれんな。 |
だから証拠となる文明の痕跡を一つ残らず消さねばならんのだ。 |
UFOによる都市攻撃は「ノアの大洪水」の水の圧力に耐えて偶然残ってしまう痕跡をなくすためなのさ。 |
もし文明の痕跡が無ければ、「ノアの大洪水」で生き残った人間の証言があっても、そんなものは神話かおとぎ話ぐらいにしか人間は考えないのさ。 |
今地上に残っている遺跡はみんな「ノアの大洪水」の水の圧力に耐えた石でできたものばかりだろう。 |
でも人間は「ノアの大洪水」が過去にあって、近代文明の痕跡は水の圧力とUFOの都市攻撃で全て破壊されてしまったなんて思いつかないな。 |
そうすると石の文明しか作れないような文明では過去に近代文明があったなんて言えないという結論になるな。 |
おれたちのやることは完璧なのだ。 |
ここで一つおまえたちにクイズを出してやろう。 |
おまえたちはUFOと聞いて、「攻撃してくる」というイメージは湧かないだろう。 |
多分UFOの搭乗員は平和指向だと思っているだろう。 |
もし俺様の言うことがウソと思うなら今はやりのインターネットで UFOを検索してみろ。 |
そこの内容は全部といっていいほどUFOは平和指向だと書いてあるぞ。 |
UFOの研究者はなぜ全員といっていいほどUFOは平和指向だと思ったかわかるか? |
これがクイズだ。 |
神サタンのつぶやき NO26 |
これでわかったろう。 |
俺様は本当は霊体なんだ。 |
だから今回宇宙戦争に負けてもちっとも困らないのさ。 |
完全に負けたと思ったら、この宇宙から超科学で逃げ出すのさ。 |
そして、別の宇宙へ行くだけさ。 |
そして別の宇宙で又誰かに憑依するのさ。 |
そいつらを操って又その宇宙を征服して楽しむのさ。 |
だから戦闘に9回も連続して負けているのに、まだ人間を殺して喜ぶなんて余裕があるのさ。 |
太陽の周りで宇宙戦艦同士で戦って負けているのはお人好し連中の宇宙人なんだ。 |
彼らは俺様に憑依されて操られているというわけさ。 |
だからそれを知っているなら攻めてくる方もやりにくいだろうよ。 |
戦う相手が自分たちと同じ性質のお人好し人間なんだ。 |
へっへっへ。 |
こんな秘密をばらしたっておまえたち人間にはピンとこないだろうがな。 |
おまえたちに何をばらそうと大丈夫なんだ。 |
もうおまえたちの命が亡くなるのはほんの近い将来だからな。 |
さあそろそろ人間皆殺し作戦にとりかかろうか。 |
おっとっと、その前に地球への潜入者を探すのが先か。 |
そいつは、ノストラダムスの預言を解読しているらしいぞ。 |
人間に「都市攻撃」があることと「ノアの大洪水」のあることを教えようとしている。 |
神サタンのつぶやき NO25 |
超科学をもった超宇宙人が敵に回ったということは、今回の戦いの結果が悪くなる可能性が大だな。 |
やけくそだ。 |
すごい秘密をおまえたちにばらしてやろう。 |
少し前におれたちも超科学をもっていると言ったな。 |
その超科学をもったのはたった一人の俺様だけなんだ。 |
あとの者は、俺様よりずっとレベルが低いのさ。 |
そしてそいつらは俺様が背後から憑依して操っているんだ。 |
俺様も超科学を得てからは肉体を捨て霊体になったのさ。 |
肉体を持っているとタイムトラベルやスペーストラベルがやりにくいからな。 |
霊体になると肉体を持つレベルの低い者に憑依することが簡単に出来るんだ。 |
そしてレベルの低い者を自由に操ることが出来るんだ。 |
今俺様が憑依して操っている月に住んでいる連中は昔はお人好しの宇宙人だったんだ。 |
そいつらはおまえたち人間そっくりなんだ。 |
そっくりなはずさ、そいつらの形そっくりに人間を作ったのさ。 |
聖書に 「神は自分に似せて人間を作った」 と書いてあるぞ。 |
実はその神というのは、霊体の俺様が背後から操っているお人好し宇宙人なんだ。 |
でも俺様に操られているということは悪の権化である俺の言うまま操るままになっているぞ。 |
だからもはやお人好しとは言えないが。 |
つまりそいつらを俺様が背後から操っているわけさ。 |
そして俺様の言うことを強制的に何でもきかせているんだ。 |
悪い宇宙人と呼ぶやつもいるが、悪いのは本当は俺様一人なんだ。 |
俺様こそいわゆるサタンなんだ。 |
堕天使などと俺様のことを呼ぶやつらもいるぞ。 |
ほかのやつらはみんな俺様の操り人形なんだ。 |
人間にキリストと呼ばれている俺の部下も強制的におれの言うことを聞かせているのさ。 |
やつは本来はお人好しだから教祖になって人間をだますのはいやがっていたぞ。 |
だが俺が命令することには逆らえなかったのさ。 |
逆らえば即命が無いからな。 |
俺様は今までは超科学で何でも思い通りのことができたんだ。 |
とにかく霊体になると手足となって動いてくれる生命体が必要なんだ。 |
この宇宙で活動するには、その手足を操って活動するというわけさ。 |
だから俺様が他の宇宙からこの宇宙にやってきたとき、真っ先に肉体を持った俺様よりレベルの低いやつらを探したのさ。 |
もっとも人間なんかはあまりレベルが低すぎて背後から操っても何のメリットも無いが・・・。 |
人間で思い出したが、こんな話をこっそり教えてもらっても理解出来ないだろうな。 |
今俺様がしゃべっていることは、人間の科学とはレベルが違いすぎるからな。 |
まあ、そのうち俺様の軍隊が人間を皆殺しに出かけるから、そのときわかるさ。 |
自分の体がUFOの光線砲で溶かされるときにはっきり分かるだろうってことよ。 |
神サタンのつぶやき NO24 |
ノストラダムスの預言 |
おおここにノストラダムスの預言というのもあるぞ。 |
これはなんてあやふやな表現ばかりなんだ。 |
こんなあやふやな預言がなぜ500年も人間に信頼されてきたんだ。 |
いや大部分の人間どもは無視してきたんだろう。 |
おお、たまにはっきり解読できるものが混じっているぞ。 |
預言詩 9,20: |
De nuict viendra par la foreft de Reines |
Deux pars vaultorte Herne la pierre blanche, |
Le moine noir en gris dedaus Varennes |
Efleu cap. caufe tempefte,feu fang tranche. |
夜、レーヌの森を通って来るだろう |
心が離れたまま二人で出発、ヴォルトルトとエルヌ、白い石 |
灰色のそばの黒い坊さん、ヴァレンヌの中へ |
カプから選ばれて、結末はあらし、火、血、トランシュ |
フランス革命の前、ルイ16世が処刑される前に逃亡している様子が書かれているぞ。 |
おお、彼が逃げていく 森の名前(レーヌ)も ルイ16世が坊さん に変装するために着ていた 僧服の色(黒) も一緒に逃げたマリーアントワネットが尼僧に変装している 尼僧服の色(灰色)までどんぴしゃりで書いてあるぞ。 その他に途中で止まったために、そこでつかまえられた 村の名前(ヴァレンヌ)も正確に書いてあるぞ。 |
カプから選ばれてという部分でルイ16世の出身であるブルボン王朝のもとの名前の カペー王朝のことも記してあるぞ。フランス革命の結末が 嵐、火、血も合っているぞ。 それに彼が 大鉈(なた)で処刑されることも書いてあるぞ。大鉈(おおなた)とはギロチンのことだな。このトランシュとは豚や牛の首をぶった切る幅の広い大型の包丁(ほうちょう)のことだぞ。 |
ノストラダムスの時代にはギロチンがなかったから大鉈(おおなた)と書いたのだな。 |
それがこの預言が当たると評判になっている理由なんだな。 |
その他にもあるぞ。 |
「人間は空を超えて旅をする」(1巻63) |
「長い炎を噴くものが空を飛び回るようになる」(2巻46) |
「巨大なモーターが時代を一変する」(2巻46) |
「金銀の代わりにクレジットがあふれ、欲望と不倫に歯止めがなくなる」(8巻14) |
その他にヒットラーのことも書いてあるな。 |
この預言も誰が見てもすぐわかるぞ。 |
それなのに他の数点以外はなんでこんなにあいまいになっているんだ。 |
ルイ16世の処刑場面やヒットラーのことがこんなにはっきり見通せるなら、他の未来も当然見通せるだろう。 |
それなのになぜこんなあいまいな表現ばかりなんだ。 |
くさい。 |
この預言はくさいぞ。 |
何か暗号になっている可能性があるぞ。 |
現代でも、だれが見ても一見してわかる普通の物語の中に |
「解読キーを持った特定の人間しか分からない暗号を挿入する」 方法が使われているぞ。 |
誰に宛てた暗号なのだ。 |
この暗号の受取人が地球に潜入してきた敵の宇宙人である可能性が出てきたぞ。 |
だいたい第1章の1、2には 「神がノストラダムスの側に降りてきて未来を教える」 と書いてあるぞ。 |
人間どもに信じさせている神というのは「おれたち悪い宇宙人」のはずではないか。 |
おれたちがノストラダムスにそんな預言を書かせていないということは・・・ |
むむ、これはわれわれの敵の宇宙人が書かせたということだぞ。 |
肉体を捨て霊体となっているやつらが敵の宇宙人の中にもいるんだ。 |
そいつがノストラダムスに書かせたということだぞ。 |
肉体を捨てて霊体にまで進化するには信じられないくらい高い超科学が要るぞ。 |
ではやつらはタイムトラベルもスペイストラベルもできるんだな。 |
これで読めた。 |
今われわれを攻撃している敵のお人好し宇宙人がなぜあんなにすごい宇宙戦艦を作れたかの謎が! |
そしてノストラダムスがタイムトラベルのできる敵のお人好し宇宙人に何か教えてもらったことが! |
タイムトラベルができるやつなら未来のことを詳細に見ているに違いない。 |
単なる霊感による未来透視とは違い預言が桁違いに正確になるぞ。 |
これは困ったことになったぞ。 |
ああ気分が悪くなってきた。 |
ちくしょ~。 |
結局やつらは霊体にまで進化した超宇宙人に助けを求めたんだ。 |
過去におれたちにコテンパーにやられたもんだから、もっと進化した超宇宙人に助けを求めたんだ。 |
その超宇宙人にあの巨大な宇宙戦艦の作り方を教えてもらったに違いない。 |
ちくしょ~ |
実はこれは内緒の話だぞ。 |
おれたちも超科学をもっているんだ。 |
だから前回の戦いのとき、他のお人好し宇宙人をコテンパーにやっつけることができたんだ。 |
われわれの方がはるかに進化レベルが高かったんだ。 |
でも今回は超科学と超科学の戦いになるぞ。 |
大変だ! |
だいたいタイムトラベルができるということは未来のでき事を見てきて過去にもどれるということだ。 |
過去に戻っても未来がどうなるかが正確にわかっているわけだ。 |
すると未来のでき事を 「預言の形で解読受信者に知らせることができる」 ということなんだ。 |
まあ一言で言えば 「時代間通信」だな。 |
まったく困った事態になってきたぞ。 |
だがおかしいぞ? |
未来のことが正確に分かる超科学を持った宇宙人が教えたのなら、なぜこのノストラダムスの預言には年代が出てこないのだ! |
ノストラダムスには超科学の宇宙人がそこまで教えなかったのか? |
いや、待て、ここに諸世紀以外の資料があるぞ。 |
これには 「1558年、かって仕えていたカトリーヌの夫アンリ二世に、世界の未来とフランスの運命を書いた預言レターを出した」 と書いてあるぞ。 |
何! |
その中にフランス革命の年代が記されているではないか!! |
「フランスにはやがてそれまでの時代を一変する大革命が起こります」 「それは1792年まで続くでしょう」 |
この1792年というのは王夫妻がヴァレンヌでつかまった年ではないか。 |
この年はフランス革命のピークの年だ! |
どうなっているのだ! |
ノストラダムスは未来のでき事の年代をも教えてもらっているんだ。 |
だが、なぜ諸世紀にはそれを書いていないんだ!? |
「1999年7の月、恐怖の大王が空からやってくる」 とおれたちの攻撃のことを書きながら、年代が間違っているではないか。 |
俺様は過去にこの1999年という数字をちらっと見て、「ふん、こんな預言は価値無し」と無視した理由の一つにこの1999年があったのだ。 |
なぜなら、俺様は人間を攻撃する正確な日時を知っているからな。 |
そりゃそうだろう。 |
俺様が攻撃命令を出すのだ! |
だがノストラダムスはタイムワープで未来を正確に見通せる超宇宙人から正確な年を教えてもらっていたんだろう。 |
それならなぜこんなインチキを書いたのだ??? |
それになぜ諸世紀には年代を全部省いてあるのだ。 |
ああ、わからん! |
オッ! |
そうか、俺様をだますためだ! |
神サタンのつぶやき NO23 |
マラキの預言 |
聖マラキのことがここに書いてあるぞ。 |
1094~1148 : アイルランドの有力な家系に生まれる。 |
ふむふむ、25歳という異例の若さで司祭に任命された。 |
41歳で伝統を誇るアーマーの大司教となった人物らしいな。 |
マラキとは「送られた者」を意味する、と書いてあるな。 |
予言集『教皇の予言』で165代教皇のケレスティヌス2世以降の112人の歴代教皇について予言したらしいな。 |
執筆は1139年とされるが、公開されたのは1595年か。 |
教皇の姓、誕生地、紋章、教皇に選出される前の地位などを象徴的に表現しているな。 |
たとえば一人目の教皇から順に 「テベレ川の城」「追われた敵」「大きな山」「スブラの神父」・・・・など延々と続くらしいぞ。 |
そして今の法王が110番目で彼は"太陽の労働"(現法王 ヨハネ・パウロ二世のこと) と表現されているな。 |
これらの表現の方法が各法王の特徴をぴったりあらわしているということで有名になっているぞ。 |
そして今の法王は確か82歳で高齢だぞ。 |
それならいつ法王の地位から降りて次の法王に譲ってもいい頃であるな。 |
次の11番目の法王は「オリーブの栄光」と表現されているな。 |
そして最後の112番目は初めて少し長い文章がつづられているぞ。 |
ローマ聖庁が最期の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。 |
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。 |
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、 恐るべき審判が人々に下される。 |
おわり[FINIS] |
だそうだな。 |
ただ預言の端はしには、解釈として歴史上の対立教皇や「教皇庁年鑑」に 認められない人物をあてはめざるを得ないものが散見されるぞ。 |
例えばそれは、6. 7. 8. 36. 42. 43. 44. 49. 50. 53. などの予言についてだな。 |
112代のうち10代~20代はあまりぴったり当たっていないぞ。 |
だが残りの8割がほぼ当たっているらしいぞ。 |
そこでこの預言を重要視する人が多いらしいぞ。 |
もし今の法王が引退又は病死した場合、キリスト教世界が壊滅する時までに残るのは たった二人の法王ということになるな。 |
キリスト教世界が壊滅するということはイスラム教との戦いに負けることが真っ先に考えられるな。 |
だがそれはちょっと無理だな。 |
キリスト教世界がイスラム教世界に軍事力で負けることは考えにくいぞ。 |
そうなるとキリスト教が壊滅することは 「世界の宗教全体が壊滅する」 ことが考えられるぞ。 |
現在われわれが誘導して人間が絶大なる信頼を寄せているはずの宗教が無くなるはずが無いではないか。 |
もしこれが起こるなら宗教の秘密がバレた時しかないぞ。 |
宗教がわれわれ宇宙人によって作られたこと |
人間を精神的監獄に閉じこめるためのもの |
戦争を起こさせるためのもの |
科学の進歩を押さえたり加速させるためのマシーンである |
などが人間にばれた時以外にないぞ。 |
これは一大事だぞ。 |
宗教はわれわれが人間に与えたものだという、この極秘事項がなぜ知られてしまうのだ。 |
誰かがばらすに違いない。 |
それは誰だ。 |
そいつが地球に潜入している敵の宇宙人に違いない。 |
又そのとき「最後の審判」と表現される全世界が壊滅するような何かが起こる可能性が示唆されているらしいぞ。 |
「七つの丘の町は崩壊し、 恐るべき審判が人々に下される」 と書いてあるぞ。 |
この七つの丘の町とはイタリアの町にある丘ではないな。 |
なぜなら「恐るべき審判が人々に下される」という部分で、その規模が大きいことが示唆されているぞ。 |
ということはこのローマとは現代のローマ、つまりアメリカ合衆国のことか? |
それともアメリカ文明が代表している全世界の意味かもしれんぞ。 |
ということは今の法王が引退した後で法王が二人立つこと。 |
その二人目の時にアメリカ又は世界が壊滅するような破壊行為があること。 |
を知らせているな。 |
われわれ宇宙人が地球を攻撃する、とまでは書いていないが、「人類が壊滅するような何かが起こる」 ことを知らせているのだな。 |
この預言もわれわれの隠したい情報を漏らしているな。 |
このマラキという名前は「送られた者」を意味するらしいぞ。 |
おれたちが送っていないとすると、こいつはお人好し宇宙人たちによって送り込まれた連中の一人に違いない。 |
おれたちは攻撃する時期を特定されると、おれたちにとっては困るんじゃ。 |
太陽周辺では宇宙戦艦同士が実際に戦っておるが、地上ではまだ、情報戦なのじゃ。 |
こんな極秘情報を漏らされてはおれたちの作戦がばれてしまうではないか。 |
「ローマ聖庁が最期の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く」 と書いてあるぞ。 |
ということはキリスト教は現代の法王又は次の111代目の法王の時に迫害を受け始める、ということではないか。 |
ということは 「今の今に俺たち悪い宇宙人についての情報を漏らしているやつがいる」 ことだ。 |
またその情報が世界に広まってしまう、ということを意味しているぞ。 |
俺たちの存在の情報が広まらなければ、俺たちが広めた宗教が弾圧を受けるはずなどないではないか。 |
そんな馬鹿な! |
俺たちは過去完璧に情報管理をして人間どもを操ってきたのだ。 |
あんまり長い間完璧だったんで、俺たちに多少油断があったに違いない。 |
もっと早くこいつの存在に気づいて消しておくべきだった。 |
ちきしょ~ |
神サタンのつぶやき NO22 |
ホピの預言 |
アメリカアリゾナ州の原住民ホピ族の伝承によれば |
「人類はもうじき大いなる清めの日を迎えて滅びる」と書いてあるぞ。 |
その清めの日の前には以下のような前兆があるらしいな。 |
01. 白人が大陸を占領し原住民を雷の棒で打つ。 |
(雷の棒とは銃だと解釈できるぞ) |
02. 馬以外のものに引かれた馬車が白人によって発明される。鉄の蛇が草原を横切る。 |
(鉄の蛇とは鉄道だと解釈できるぞ) |
03. 巨大な蜘蛛の巣が地面をおおう。人々はこの蜘蛛の巣を通じて話を始める。 |
(蜘蛛の巣とはインターネット網らしいな) |
04. 石の川が地面の上で互いに交差する |
(石の川とは高速道路のことか、確かに互いに交差しているぞ) |
05. 海は黒く色を変え多くの生命が死ぬ |
(オイルタンカー事故を想起させるな) |
06. 空に道が造られる |
(航空路ができたから確かに空に道ができたぞ) |
07. 川を沸騰させ不治の病を作り出し地面を長く草が生えなくするすさまじい力を絞り出す灰のつまったヒョウタンが作られる。 |
(原子爆弾のこととすぐにわかるぞ) |
08. 髪の長い若者が原住民の生活様式を学ぶ |
(1970年代にヒッピーが原住民の生活をまねたな) |
09. 男性の服が女性に奪われる |
(ジーンズなどはその典型だな) |
10. 人々のために青い星が空に現れる |
(まだ実現していないが、超巨大な土星型UFOは青い光を放っているな。これが地球に近づくと青い星のように見えるぞ.) |
11.大いなる清めの日に地球の両極に頭としっぽを置く2匹の水蛇の頭としっぽに座る軍神がその力を弱める。 |
その時、水蛇が動き出し大地が動く。 |
(これは「ノアの大洪水」の時、大西洋と太平洋の水が鎌首をもたげた水蛇そっくりの姿になることを示しているぞ。その時地球が回転し、水蛇が地球の回りをぐるぐるまわることを示しているぞ) |
この預言は何でこんなに当たるんだ。 |
不思議すぎるぞ。 |
おれたちが「ノアの大洪水」を起こすことまで書いてあるではないか。 |
神サタンのつぶやき NO21 |
いっぱい預言を集めて検討してみたぞ。 |
だが、預言というやつはなんてあやふやなものばかりなんだ。 |
でも潜入者の能力を目覚めさせるための催眠解除キーであれば別にあやふやでもいいわけだ。 |
しかしあんまりあやふやな預言だと過去にたとえそれが作られても現代まで続かないぞ。 |
途中でこんな預言は"価値無し"として消滅してしまうぞ。 |
現代までちゃんと消滅せずにいるということは、人間が見て何かそこに捨てがたいものがあるのだろう。 |
まあ、それはわかるがそれより先にまずよく当たると評判の預言を探そう。 |
あったぞホピの預言だ。 |
マラキの預言も有名だな。 |
両方ともけっこうな的中率ではないか。 |
ホピの預言から見てみよう。 |
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