大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ソルチャファール = デヴィッド・ブース

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32412445.html
<転載開始>
日々、情報を書いていても、これは変だなぁ・・・とかこれはウソだろ?え?マジ?って記事がよくあります。

怪しい記事はよく調べてみないと鵜呑みにするわけにも行きません。

海外記事は嘘が多い・・・・日本の記事は妄想が多い・・・(笑)

先日の記事の「嘘?ホント?どっち?」は、たぶんデマなんじゃないかと気になっていろいろ調べていたところ、タイミングよく「これは」と思える記事がありました。

真相を確定するわけではありませんが、読み進んでいくと判断がつくと思われます。

今回の「ソルチャファール」というサイトの記事は、日本のブログでも数多く取り上げられていますので今後の参考になるかも知れません。

もちろん判断するのは人それぞれです。


ソルチャファール:諜報概要あるいは故意の反情報?見分ける方法
http://theintelhub.com/2011/01/14/sorcha-faal-intelligence-briefs-or-disinformation-how-to-tell-the-difference/

私の交流サークルの中の確信している人々が、ソルチャファール/EUタイムズの記事によって騙されている状態で、私は、もう情報源の全体の乱雑な対象に対処するべき時間であると感じています。

フィリップ・ブレナン http://www.philipbrennan.net/

私はこの対象を調べる前に、最初に、CIAのデヴィッド・ブースとして知られている、ソルチャファールに対処したいと思います。

デイビッド・ブースは COINTELPRO((米国の)対破壊者情報活動:国家の治安を脅かす恐れのある個人や組織の動きを隠密に封じる活動.)の中央情報局の中で働きます。

COINTELPRO 方法を使うことで知られている他の西の諜報局は、MI5を含み、MI6、 GCHQ とシンクタンク、はデモをします。

ぶっちゃけ、すべての諜報局には、それら自身の COINTELPRO 部があります。

ここに WhatDoesItMean.com からの「ソルチャファール」の写真があります。

イメージ 1

彼女は存在しません。

GRU の中にはソルチャファールという名前の「報道官」はいません。

諜報局は滅多に公的な陳述を作りません、そしてそれらがそうするとき、それは決して「報道官」ではなく、正しい正式許可で、常に組織の最も高い階級の誰か、あるいは政府大臣を通してです。

漏えいがより小さいエージェントを通して起きますか?

はい、そうです。しかしそれらのエージェントは、もし捕まる場合には彼らの罠を止めるために、通常「聖職」と一緒に、非常に厳密に、取り引きされます。

正当に、もし「ソルチャファール」が GRU の中で本当に働いていたなら、彼女は今まですでに沈黙させられたはずです。永久に。


現在、ソルチャファール又はデヴィッド・ブースが本当に似ているものがここにあります。

デヴィッドブースは、パトリオットや真実運動と同様に、代替え諜報関係界側の主な悩みの種であるように見えます。

これはおおまかな控えめな表現です。

これまでの1~2週間、私は多くの人々にソルチャファールの事情全体について知らせなければなりませんでした。
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スイス中央銀行の2兆2000億円の損失問題

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月16日

スイス中央銀行の2兆2000億円の損失問題

スイス中央銀行は、2010年一年間でユーロ買い介入で260億スイスフラン(2兆2000億円)もの損失を被ったと発表していますが、最終損益では金保有の時価評価替えで評価益を計上したために、210億スイスフランとなっています。

今回の損失計上でも『資本基盤は他の中央銀行と比較しても強固」としていますが、実際には違います。

保有国債の含み損が拡大してきているからです。
余裕がある中央銀行であればあるほど、国債購入圧力が高く、このためスイス中央銀行が保有しますギリシャ国債・アイルランド国債・スペイン国債・ポルトガル国債・米国債で数兆円の損を被っている可能性があるからです。

この国債含み損問題は、日本銀行でも中国人民銀行でも同様ですが、額面100%のものが80%、90%台半ばまで下落してきている今、中国などは200兆円の外貨資産を保有している今、単純に計算しましても、20兆円~30兆円の損を被っていることになり、為替差損を入れれば途方もない損を抱えていることになります。

中国がしきりにヨーロッパ国債の買い介入を示唆しているのも、これ以上ユーロ・ユーロ国債下落で損を被りたくないという意図があります。
おそらく40~50兆円以上の損を抱えているはずであり、今の事態を放置すれば、中国人民銀行は、海外の格付け会社から「ジャンク債」並みの評価をされる恐れもあり、これを避ける為に、国債の下落・ユーロの下落を止めたいと思っているはずなのです。

日本の【日本銀行】でもドルの下落で30兆円近い含み損を抱えていると言われていますが、今急速に米ドル国債の下落が進んでおり、この30兆円の含み損は更に拡大しているはずです。

日本の場合は、【郵貯・簡保・生保・銀行】が、日本国債の殆どを保有しており、今後更に国債価格が下落する(利回りは上昇)していけば、保有高が膨大であるだけに、損失は自己資本を軽く超える額に膨らむことになり、これが格下げ要因になることもあり得ます。

リスクが民間から国(中央銀行)に移っている今、表面的には危機は隠されていますが、今回のスイス中央銀行の2兆円を超える損失で、実態の一部が明らかになっています。

スイスで2兆円の損なら、中国、日本なら一体いくらの損になるのか?

マスコミでは(恐ろしくて)決して明らかにされないでしょうが、じっくり考えてみてもよいと思います。


nevada_report at 09:03|Permalinkこの記事をクリップ! 0拍手

2011年01月15日

ギリシャの格下げ(ジャンク債へ)

【フィッチ】社は、ギリシャの長期信用格付けを「BBB-」から投資不適格
に相当する「BB+」に1段階引き下げを発表し、更に「ネガティブ」とし、一層の引き下げの可能性を示唆していますが、次に格下げとなれば、【デフォルト】になりかねません。

ギリシャの格付けが「まだ」あったのだと思う程ですが、今後、ギリシャからアイルランド、スペイン、ポルトガル、イギリスに格下げが波及するのは避けられず、そして評価損で一兆円を超える損を出しました【スイス】も例外ではありません。

世界中の国が格下げ圧力に直面しており、国債市場崩壊までカウントダウンが始まっています。



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チュニジアの政権崩壊と世界混乱

23年間続きましたチュニジアの政権が崩壊し大統領が出国したとの報道があり、また日本人100人余りが足止めを受けているとも言われています。

今年2011年は、物価高から国民の不満が世界中に高まり、混乱が世界中を覆う一年になることもあり、海外旅行・出張に行かれる方は、いつも緊急出国する手段を考えておくべきだと言えます。

勿論、これは日本も例外ではなく、今回の改造内閣で国会が大混乱したり、日本の財政が事実上機能しない状況になれば、救国内閣が登場することもあり得、そうなれば日本は大混乱に陥ります。

1月15日付けの週刊ダイヤモンド誌では、野口早稲田大学教授が以下のタイトルで論文を掲載しています。

『破綻を明確に示す来年度予算の惨状 2011年度予算には死相が表れている』

イギリスでも補選で与党が敗北しており、金融村を救済するために財政赤字を拡大し、その尻拭いに増税・緊縮予算を発表している政府に対して国民の不満が高まってきており、これはイギリスだけの話ではありません。

今回のチュニジアのクーデターが物価高に苦しむエジプトや他の新興国に波及し、そして先進国の若者に伝播していけば、世界中が大混乱となります。





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2011年01月14日

パチンコ3社倒産

東京都内でパチンコ店を経営しています3社(目黒区・荒川区・葛飾区)が負債総額114億で倒産したと発表されていますが、今や都内の渋谷区・新宿区のパチンコ店もガラガラの状態になってきており、競馬も馬券の売り上げを落としており、不況が一層深刻化してきているのが分かります。

不況が深化すればギャンブルも売り上げが落ちますが、今のパチンコ不況・競馬不況はその典型であり、今後、日本の一般景気は怒涛の落ち込み方をするかも知れません。



nevada_report at 23:01|Permalinkこの記事をクリップ! 90拍手

中国の突然の金融引き締め(準備率引き上げ)

中国は、日本時間で9時過ぎに預金準備率を50bp引き上げを発表し、事実上の金融引き締め策を発表しています。

利上げではなく、準備率を引き上げるという比較的「弱い」対応であり、これで中国のバブルが収まるはずはありませんが、問題はインフレです。

中国の物価上昇率は5%程になっていますが、生鮮食料品は11%を超えており、中国人民の不満が高まってきていると言われています。

今後、物価上昇を抑える為に数%の金利引き上げをすると見られますが、そうなれば「人民元高」への圧力が一層高まります。

ところが「人民元高」を放置すれば、中国の中小企業は今でも赤字になっている企業が半数以上あると言われている中、中国政府はこれ以上「人民元高」を放置できません。

世界の金融市場は中国の「爆弾」に怯える日々を迎えることになります。


<転載終了>

着々と進む、民主党の傀儡化-変質する政権交代-

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_be92.html
<転載開始>

マニフェストも変更!
いっそのこと、党名も変える必要がある!!
民主党ではない!
民死党だ! 


 これほどはっきりした豹変はない。これほど明確な意思表示はないではないか。民主党は変わらない、等と言うことがウソなのだ。政権交代の継続など、砂上の楼閣なのだ。

2011011521011500854

<マニフェスト変更に言及する枝野官房長官:癌直人ガンチョクトの眷属>


 

 どこまで正体を顕すか見ていよう。


 

 これは今に始まったことではない。既に心眼では、見える人には見えていた。これを観ていた。観ると見るは同じ事だが、心眼で見る事を、観ると言う。それが誰に目でも見える状態になってきたと言うことだ。


 

 同じ事なら、『結構』なことだ。進行していることは、結構なことではないが、見えるようになったと云うことは『結構』な事だ。これで目覚める日本人が増える。増えなければウソだ。


 

 民主党ならぬ『民死党』に幻想を抱く者は、同じ穴の狢(むじな)と云うことになる。段々と旗幟が鮮明になるだろう。これは植草先生の云う『悪徳ペンタゴン』と主権者国民の戦いであることが、鮮明になってきた。


 

 『悪徳ペンタゴン』とは何か? 『米・官・業・政・電』と分析している。順序が重要だ。崩れゆく米国とその走狗の官僚、そして、既得権を守ろうとする大企業だ。それに利権を求める政治屋とプロパガンダ手先としてのメディアだ。


 

 利権政治屋『癌直人ガンチョクト』が姿を顕した。国賊政治家の政治屋が正体を見せたと言うことだ。今まで正体を隠していたに他ならない。しかし、見える目には見破られていたが、誰の目にも見えるようになったと言うことだ。


 

 主権者国民とは誰か? 庶民と大多数の国民大衆だ。その中の公務員は新しい現代の身分制度の特権階級を為している。それは、竹原前阿久根市長の云うように、平均年収の格差を観れば、よく分かる。一般市民の平均年収を一とすると、その三倍が公務員の平均年収と言うから、これはもう特権階級だ。


 

 その戦いが展開しているのである。特権階級がその既得権を守ろうというのは、是非は兎も角、理解出来る。一般国民大衆は、目覚めなければならない。今、特権階級をそのままにして、悪徳ペンタゴンが日本を植民地支配しているという構図だ。


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山本五十六は生きていた-5/5

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku05.html
<転載開始>
あの戦争は世界支配層のシナリオだった
 
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年刊
 今も作られている日本非難の大合唱       [TOP]

  太平洋戦争は謎に包まれた戦争である。
  3年8カ月にわたって死闘を繰り広げたあの戦争で、日本の兵員死亡者数は117万4000人余、民間死亡者数67万人余、アメリカの兵員死亡者数9万2000人、他連合国の死亡者数17万人余、太平洋を舞台に、合わせて210万8000人が死亡した。このような大規模で非人間的な戦争がなぜ行なわれたのか、戦後50年が経過する今日、この疑問は深まるばかりである。
  太平洋戦争は人類の歴史始まって以来、世界最大の海戦であったばかりでなく、陸上の戦争としても他に類を見ない激しいものであった。それにしても、日本側のおびただしい兵員の死亡者数は一体何を物語るものであろうか。戦場に累々と横たわった日本兵の屍は次のことを教えている。

 ● 太平洋戦争は日本が敗北するために始めた戦争であった。
 ● 戦争を遂行した政府大本営、陸・海軍の戦争指導者たちは、あらゆる戦闘で敵に
    手ごころを加え、日本が敗北するように仕向けた。
 ● 日本が敗北することは明治以来の予定のコースであった。


  1994年8月15日、第49回目の「全国戦没者追悼式」が東京・九段の日本武道館で行なわれた。この日、ワシントンポストの東京特派員は次のように外電を発した。
  「世界のほとんどの国の歴史教科書は、日本が第2次世界大戦における侵略者であることを疑問視していない。日本は30年代に中国を侵略、さらに真珠湾などを攻撃し、戦争を太平洋全体に拡大した。日本のこのような行動はこの何十年、当地ではおおむね黙殺されてきた」
  また、オランダ人ジャーナリストのイアン・ブルーマは、近著『罪の報い』で、日本が戦争責任の反省を十分に行なっていないとして次のように語っている。
  「日本は自分だけが悪いのではないと泣いて地団駄を踏む子供みたいだ」
  今、日本に対する国際世論は実に厳しく辛辣である。米欧諸国はもちろんのこと、戦場となったアジア諸国からも日本の戦争責任を追求する声は一段と高まりを見せている。なぜ日本だけが悪いとされ、これほどまでたたかれるのか、その真の理由を日本人は知らない。

  戦争による多大な人的、物質的犠牲により、多くの日本人は戦争を忌み嫌い、平和を希求した。中でも広島、長崎に投下された2発の原爆により多くの貴い命を失った日本は、その強烈な核アレルギーとともに、戦争を指導した軍部、ファシズムといった戦前なるもののすべてが悪であると固く信じるようになったのである。
  けれども、その信念の強さとは裏腹に、日本人の多くが戦前の歴史、太平洋戦争の全容を知らず、真相に対して目を背けていることも事実である。
  戦後、日本人は荒廃から立ち直り、ひたすら経済復興に邁進し、いつの間にか世界第2位の経済大国となった。日本の潜在成長力とその民族的エネルギーはすさまじいものがある。その日本の台頭を好まない世界のある勢力が、日本の成長をいかに抑え、いかにしてそのみなぎる国力を抑圧するかに心血を注いできた。
  その一つの手段が日中戦争の泥沼化と日米開戦であった。日本は“計画通り”敗北したが、日本人の民族的エネルギーを止めることは誰にもできなかった。戦後の日本は再び巨大な経済力を身につけ、科学先進国、産業技術大国となったのである。

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山本五十六は生きていた-4/5

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku04.html
<転載開始>
山本五十六は戦死していなかった
 
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年刊
 悲劇のガダルカナルを生んだ大本営軍令部       [TOP]

  ミッドウェーは太平洋戦争全体を通じてまさにターニングポイントであった。この敗北以来、日本の帝国陸海軍は苦況に陥るのである。それを象徴するのがミッドウェーの海戦であった。
  「MO作戦」でニューギニアのモレスビー攻略に失敗した日本軍が、米豪を分断するため、次に戦略的拠点として選んだのが南太平洋ソロモン諸島の主島ガダルカナル島である。この島に飛行場を敷設し、強力な基地航空隊をおけば、南西太平洋の制海権(制空権ではない)が得られ、アメリカとオーストラリアの連絡は分断され、オーストラリア北東部は日本軍の攻撃範囲となり、ここに猛攻を加えることによりオーストラリアを厭戦気分に陥し入れ、連合軍からの脱落を誘い、日豪単独講和にもち込むことができればアメリカも戦意を喪失、日米の和平も実現できるのではないかと海軍は考えていた。
  (中略)
  ガダルカナル戦およびソロモン海戦で極めて特徴的なことは、日本軍に戦略というものが全く存在しなかったことだ。山本長官はソロモン海戦においても南雲忠一中将、草鹿龍之助参謀長、原忠一少将、さらにのちのレイテ沖海戦で「謎の反転」を演じた栗田健男中将などの無能な司令官を投入し、日本艦隊の消耗を加速させた。その分、アメリカ側の被害は最小限で済んだのである。
  山本長官はソロモン海戦でも「大和」「武蔵」などの大型戦艦を攻撃隊に加えることなく、戦力の小出し投入を行なった。このため戦艦「大和」はついに「大和ホテル」と呼ばれるありさまであった。
  ガダルカナルの空軍基地からは、山本長官の指揮下にあるすべての空母や戦艦など58隻からなる大艦隊と艦載機を駆使して全力投入していれば、奪還は可能であったのみならず、ソロモン海域全体で大きな勝利を手にすることができたはずであった。
  戦後『大日本帝国海軍』の著者ポール・ダルは、その中で「山本長官はこの会戦をどう考えていたのか理解しにくい」と指摘しているが、山本長官の行動は良心的なアメリカ人にすら全く理解のできないものであった。
  (中略)
  ガダルカナルおよびソロモン海戦で、日本軍は2万3800人におよぶ地上部隊員の戦傷病死を出し、艦艇の喪失も空母1隻、戦艦2隻、巡洋艦5隻、駆逐艦等25隻、それに航空機の喪失は1053機にも及んだ。
  昭和17年12月31日、昭和天皇はガダルカナル島からの撤退を裁可し、翌18年2月1日から7日にかけて、3回の撤収作戦を実施、同島に取り残された飢餓と熱帯病のため生死の境をさまよいつつあった日本軍将兵1万有余人を救出したのであった。
  (中略)
  山本長官は昭和18年4月16日、北ソロモン諸島にいる将兵の労をねぎらい士気を鼓舞するためと称し、前線基地視察を計画した。。

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山本五十六は生きていた-3/5

なわ・ひみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku03.html
<転載開始>
日本兵を大量にムダ死にさせた山本の作戦
 
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年刊
 日本の連合艦隊の撃滅が山本の目的       [TOP]

  昭和17年5月、帝国陸海軍はニューギニア進攻作戦を実行する。この作戦の主目的はニューギニアのポートモレスビーを攻略して強固な前進基地を構築し、アメリカとオーストラリアの分断を計り、オーストラリアを孤立させることだった。
  この頃、大本営では陸海軍の戦略思想の対立が再び深刻化、陸・海軍省および参謀本部・軍全部で戦争指導計画の再検討が行なわれ、「今後採ルペキ戦闘指導ノ大綱」が妥協によって3月7日に成立した。そして「戦況の許す限り、できるだけ早く占領あるいは撃滅する必要のある地域」として次の3部に分けられた。

(1) ソロモン諸島のツラギ、およびニューギニア南岸のポートモレスビーの基地を占領し、
   珊瑚海とオーストラリア北部の支配権を確立する。

(2) ハワイ北西の太平洋上に広がるミッドウェー環礁を一挙に水陸両面作戦により襲
   撃する。

(3) フィジー、サモア、ニューカレドニアを結ぶ線を確保し、アメリカ合衆国とオーストラリ
   アとの直接連絡路を断つ。


  このうち(1)と(2)は山本長官の発案だった。計画(1)の暗号名は「MO」、計画(2)は「MI」とされ、この2作戦が失敗した場合、計画(3)は中止するというものだった。こうして先ず「MO」作戦が山本長官の強い意志で実行されたのであるが、その真の意図は、この作戦によりアメリカ太平洋艦隊をこの海域におびき出して決戦を挑み、日本の連合艦隊を撃滅させることだった。
  驚くなかれ、山本長官の狙いはアメリカの太平洋艦隊を撃破することではなく、その逆だったのである。ニューギニア進攻作戦そのものは米豪連合軍の激しい反撃に遭って挫折、ポートモレスビーの陸路進攻も失敗するが、海路からこの地を攻略するため井上成美中将の指揮する第四艦隊は、珊瑚海において5月7日、8日の両日、アメリカ太平洋艦隊(司令長官チェスター・W・ニミッツ大将)と激突するのである。
  この海戦で日米はほぼ互角のたたき合いとなり、7日の戦闘で日本側は空母「祥胤」1隻を失い、米側は駆逐艦と油槽艦各1隻、続いて8日は日本側は空母「翔鶴」が被弾、米側は空母「レキシソトン」が沈没、「ヨーククウン」は大破した。
  ところがこの時、井上中将はなぜか「ヨークタウン」にとどめをさすことをせず、攻撃を中止して北上するのである。この「ヨーククウン」がハワイの海軍基地に帰り、わずか2日間で修理されて2カ月後に起こったミッドウェー海戦に参加、あの連合艦隊撃滅の立役者となるのである。
  この珊瑚海海戦で井上成美第四艦隊司令長官の果たした役割は一体何であろうか。それは「手ぬるい攻撃」によって引き起こされた戦術的勝利・戦略的大敗北に他ならない。
  しかも真珠湾攻撃同様、暗号はことごとく米軍によって解読されていた。ニミッツによる空母2隻の急派も日本海軍のMO作戦をすべて事前に知っていたからであった。結果として日本軍はポートモレスビーの攻略に失敗、南太平洋の戦局は厳しいものとなり、日本軍の限界を示すものとなった。

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山本五十六は生きていた-2/5

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku02.html
<転載開始>
米国のために重大な役割を果たした山本五十六
 
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年刊
骨の髄まで親米派のフリーメーソン       [TOP]

  山本五十六は明治17年4月4日、新潟県長岡の玉蔵院町に六男として生まれた。父・高野貞吉はすでに56歳に達していたので「五十六」と命名されたという。山本姓を名のるのは少佐時代の33歳のときに山本家の養子となってからである。
  (中略)
  大正2年12月には巡洋艦「新高」の砲術長となるが、砲術学校時代には海兵29期で五十六より2期上の米内光政と交誼を深めた。米内も教官として赴任しており、五十六とは同じ部屋に起居している。二人はことごとく波長が合ったと言われるが、のちに米内海軍大臣、山本次官のコンビで、陸軍がすすめる三国同盟に真っ向から反対することになる。
  大正5年海軍大学を卒業、第二艦隊参謀となるが病気で休職、続いて同6年、海軍省軍務局第二課を経て8年5月20日、米国駐在となって横浜を出港した。アメリカではボストンのハーバード大学に籍を置き英語力を身につけた。
  大正末から昭和の初めにかけては再び渡米し、日本大使館付武官として2回目の米国在勤をしている。米国在留中に五十六は中佐に昇進、アメリカの産業やヤンキー精神に強く瞠目するが、五十六がフリーメーソンに入信したのもこの頃と思われる。五十六は在任中にアメリカで石油および航空軍備について強い影響を受けた。
  大正7年に五十六は帰国、10年から12年半ばまで海軍大学の教官に任じた。その後9カ月の欧州視察旅行を終え、大正13年3月帰国。そして1年3カ月後、五十六は三たび渡米。アメリカの日本大使館付武官となった。戦前の海軍でこれほどアメリカと縁の深い軍人は他にいないのではないか。
  山本五十六が骨の髄まで親米派となる過程は、このようにして造られたのである。

 空軍の重要性を熟知しながら設立を拒否           [TOP]

  山本五十六は戦術兵器としての戦闘機改良には大いに貢献したと言えるが、海軍の航空化には賛成しても、空軍の独立には一貫して反対であった。
  イギリスではすでに大正7年(1918年)に空軍を独立、ドイツでもナチス政権が昭和10年(1940年)には空軍を創設していた。
  あれほど航空戦力を重視した五十六に、空軍独立の必要性と重要性がわからなかったはずはない。山本五十六は意図的に日本空軍の創設を拒んだのである。
  その狙いは2つあった。1つは、日本が独立した空軍を持つことで(米英軍に対して)戦略的な優位に立つことを恐れたからであり、もう1つは、来たるべき対米戦で真珠湾攻撃を行なう際に、すべての航空戦力を自分の指揮下に置いておくためであった。
  日本の航空戦力を海軍の補助戦力として位置づけることによって、日本は確実にアメリカよりは劣勢でいることができる。フリーメーソンの山本五十六はそのように考えたに違いない。
  海軍大学校教官・加来止男中佐(のちに空母「飛龍」艦長。ミッドウエー海戦で艦と運命をともにした)と陸軍大学校教官・青木少佐は連名で、陸・海大学校長あてに空軍独立の意見書を提出するが、山本五十六を本部長とする海軍航空本部はこれに対して、正式に空軍独立反対を表明するのである。

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山本五十六は生きていた-1/5

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku01.html
<転載開始>
負けるべくして始まった太平洋戦争
 
ヤコブ・モルガン・著  第一企画出版  1995年

 
 はじめに  あなたの歴史観が180度変わります

 
日本の未来に危機が迫っている。日本は滅亡への道をひた走っているのだ。
 日本の政治家はこの日本に何をしようとしているのであろうか。驚くなかれ、それは日本の破壊である。多く日本人は、政治とは日本国民の幸福の追求のためにあると信じている。だがそれは全くの誤りであり、幻想に他ならない。政治家は選挙によって国民から選ばれているのだから、国民のための政治をするのが当たり前だと思っているかも知れない。しかし、それでは政治というものの本質がまるでわかっていないことになる。
 日本人は国際情勢に対する認識の甘さや、政治家として軍部の横暴に歯止めをかけることができず、何度も国家の運営に失敗をしてきた。明治初期に国家大方針の選択を誤り、やがて太平洋戦争で高貴なる国家を滅亡させた。
 戦後の日本は平和である。平和すぎるから国民がみんなボケている。もはや集団催眠状態と言っていい。日本を取り巻く現在の世界情勢は、戦前にも増して危険の度合いを強めているにもかかわらず、そのことを十分に認識していない。日本人は今の平和がずっと続くと思っている。この日本人の認識の甘さにつけこんで、今の政治は再び日本を滅亡に導こうとしているのだ。
 日本には国家としての危機予知能力や管理システムは著しく不足している。いや、全くないと言ってもいい。ないからこそ、国際的な諸問題への対応も適切さを欠き、混迷する政治や長期化する不況にも有効な手が打てないでいる。日本が最も不得意とするものは「大局観」と「戦略」の構築である。
 この2つの重大な要素を欠くために、日本は国際社会において何度も失敗を繰り返す。日本にとって一層悲劇なのは、日本人自体の中に、日本を破壊し滅亡させようという徒党がいることである。彼らは明治以来一貫して日本の弱体化を画策してきた。こういう手合いは政界や軍部、財界、民間人、そして何と明治の元老の中にさえ多く見られた。彼らは一致協力して日本の進路を曲げ、破滅へと導いていった。
 再び日本は重大なる岐路に立っている。日本の政治は放置すれば必ず滅亡への舵取りを行なう。なぜならば、多く政治家たちは「世界支配層」に魂を売り、金で雇われているからである。
 小沢一郎が主導する連立政権は、日本に死刑を宣告するために生まれた政権である。そして平成の政治状況は、日本が太平洋戦争へと突入していった昭和の初期と酷似している。日本の政治とは日本の破壊のためにあった、と言っても怒るなかれ。歴史がそれを証明している。
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ペアである自分(2) 宇宙の場所

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/180748928.html
<転載開始>
このテーマは、飛び飛びで書くことになりそうですし、間隔が開くこともありそうですので、同名でカテゴリーを作りました。前回記事は「ペアである自分(1)」です。
--
はじめに 前回記事の後、メール等たくさんいただき、そのことはとても嬉しいのですが、一応このことを書いておいたほうがいいと思ったので書いておきますが、私の今、書いていることや書こうとしていることは、いわゆる「不思議体験」というものとは関係のないことのように思います。私は人一倍、スピリチュアル的な能力や体験のない人で、何か見たとか体験したことがないですし、今後もあるとは思えません。

最近の自分自身にも何の変化もないと思います。ただ、「時間の流れが異常なほど早く感じられる」ことと、あとは「孤立化がひどい」というのはかなり強く感じますが、これらには何らかの他の理由はつくものかもしれません。

このテーマのシリーズの中で書いていることは、何かの特別な体験の話ではなく、子どもの頃からずっと感じ続けていた感覚が最近否定しようがなくなったという、かなり個人的な「感覚的」な話です。なので、「それは個人的な思い込み」と一蹴されて十分な話だと自分でも思いますし、これは「それぞれ個人の宇宙観」というテーマでもあるので、そのほうが私も安心します。

とはいえ、本当にいろいろなお知らせに感謝しています。
どうもありがとうございます。

それではここからです。



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トンチン菅直人が国会よりもダボス会議を優先しなければならないワケ

超高層マンション スカイヲーカーさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51731321.html
<転載開始>
「菅直人首相は今月末にスイスで開催される政財界指導者らによる「世界経済フォーラム」年次総会(ダボス会議)に出席する意向を固めた。28日夜に出発し、29日に演説、30日に帰国する予定。首相は関係部局に準備に入るよう指示した。菅政権は28日を軸に通常国会召集を検討しているが、首相は国会会期の冒頭でも国際会議に出席し、経済連携に力を入れる日本の姿勢をアピールする考えだ。

 政府関係者によると、首相は29日の演説で「今年を日本人全体が世界に羽ばたく『平成の開国元年』にしたい」などと強調、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉などについて、日本の積極姿勢を表明する。米国や中国首脳の出席は不透明で、首脳同士の二国間会談については見通しは立っていない。

 国会会期中に閣僚が海外出張するには国会の了承が必要だが、召集当日の夜に出発して週末の日曜日に帰国する日程を組めば、国会対応との両立は可能と判断した。ただ、対決姿勢を強める野党側の了承が得られない可能性もある。

 首相は8日、首相公邸で民主党の岡田克也幹事長と会談。ダボス会議も含めた今後の政治日程や召集前に行う内閣改造・党人事などについて意見交換した。」



トンチン菅直人は国会よりも優先してダボス会議に出席しなければならないのだ。そもそもダボス会議とは、スイスのジュネーブに本部を置く世界経済フォーラム(WEF:World Economic Forum)が、毎年1月にスイスのリゾート地ダボスで開催する年次総会の通称であって、ダボス会議を主催するWEFは、国際的な非営利団体であり、政財界をはじめとする各界のリーダーたちの連携を通し世界の経済・社会の現状の改善に向けて取り組むことを目的としているのだ。1971年に、当時ジュネーブ大学の教授であったクラウス・シュワブが欧州の経営者を集め、グローバルな企業経営について議論する場を持ったことがその始まりであり、1987年に「世界経済フォーラム」と名称を変更し、現在に至っているとされるんだが、いち大学教授が世界から政治経済の有力者をダボスに一堂に集めるという政治力があるワケがないのであって、これは世界の政治経済を支配する300人委員会の下部組織であるからこそ可能なのだ。表面上は非営利団体による経済会議なんだが、その単なる経済会議になぜ頓珍漢といえども一国の首相の立場にあるトンチン菅直人が国会より優先して真っ先にダボスに出席しなければならないのかは、トンチン菅政権に対する命令がそこを基点に発せられるからなのだ。つまり、ダボス会議とは300人委員会が認める政治経済のリーダーの意見交換の場であり、次世代のリーダー育成の場なのだ。同時に非公開会合も存在し 、そこで300人委員会の決定事項を命ぜられるのだ。例えば、「今年は大規模な気候変動を引き起こし各都市を破壊に導く。結果、農産物価格が急騰するすることになる。」だとか事前に300人委員会での決定事項の一部が披露されるのであって、「あなた達国家のリーダーは、これから引き起こる現象を念頭において政策を決定しなければならない」と命ぜられるのだ。トンチン菅直人はダボス秘密会合でこのように命ぜられるだろう。「これから本格的なソブリンリスクが拡大するだろう。つまり、国債の急落現象と市場金利急上昇現象が引き起こる。従って、国家財政破綻が現実となるのであって、直ちに財政再建プログラムを実行しなければならない。加えて、TPPは是が非でも実現いただく。国際協調をますます推進していかねばならない。」とね。トンチン菅が再改造内閣に着手しなければならない理由は、このダボス会議を実際に支配している国際金融資本家をリーダーとする300人委員会の命ずる日本国内の大増税を実行し、それを原資に世界中の不良資産を肩代わりするためなのだ。気候を人工的に変動させ、穀物価格を急上昇させる。通貨価値、国債を暴落、金利を急上昇させ、金融機関を破壊し、インフレを拡大させ大衆を追い込んでゆくのだ。つまり、日本を大恐慌に持ち込んで行くのだ。通貨は暴落し、食料エネルギー価格が急騰する。金融機関が将棋倒しとなり、軒並みにペイオフが実行される。基軸通貨である米ドル、ユーロは暴落し破壊される。多くの大衆は財産も職も失い失業するのだ。年金、失業保険、生活保護費の支給は財政難を理由に大幅に縮小削減される。一方で食料価格エネルギー価格が急上昇するから年金、生活保護世帯は生活が維持できなくなる。大量の餓死者が現実となる。米国は州債からディフォルトが引き起こり、続々信用の将棋倒しが起こってくる。連邦政府は州政府の財政破綻の連鎖を食い止めることができなくなる。これに従い、米ドルはさらなる大暴落を迎える。米国国債は信用を失墜し暴落してゆく。これで世界一ドルを有する日本国は破滅に向かうのだ。その日本破滅のために必要なことは、現在の日本国民の財産を不良資産で軒並み汚染させる必要があるのだ。ユーロ諸国の破滅は欧州の大国スペインが財政破綻するところから本格化するのだ。ギリシャやアイルランドなどの小国の財政赤字の補填程度なら日本の特別会計の埋蔵金で処理可能だが、GDP100兆円規模のスペイン破綻で日本の資金的支援も限界を迎える。ユーロは破滅するのだ。日本が国際協調を名目に国民の血税で密かに支えていた債権は軒並み紙切れとなり、日本の財政危機が現実化するのだ。この日本大破壊のためには、日本国民の財産をすべて不良資産で満たし紙切れにしなければならない。そしてTPPを実現することで日本国民の食糧自給率を実質ゼロに追い込み、米国穀物メジャーに生存権を委託しなければならないのだ。TPP実現で日本人の大量虐殺も思いのままになるのだ。日本人は財産も国家も破壊させられ生存権さえ召し上げられる。あとは奴隷となり生かされるも殺されるもご主人様の意向次第という存在になるのだ。この人類大虐殺プログラムを実行するにあたり、最も邪魔な存在が強固な日本の存在なのだ。日本の存在は300人委員会にとって最も邪魔な存在であり、是が非とも崩壊させなければならない存在なのだ。今後、日本の方向性はデフレ下で無理な大増税政策を採り、国内経済を大破壊する必要があるのだ。加えて、世界中の不良資産で充満させ財政破綻させる必要がある。TPPの目的は日本人の生存権を自ら放棄させるためのものだ。この日本人大虐殺の命令を受けるためにトンチン菅はスイスくんだりまでご主人さまの元にはせ参じる必要があるのだ。ダボス会議の日本人出席者を決定するのは闇の支配者だが、窓口はあの邪悪なる工作員竹中平蔵なのだ。世界中でとんでもない災害が巻き起こる。そして着実に人類奴隷化プログラムに向け追い込まれてゆくのだ。

<転載終了>

ユダヤ国家の最後の日

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/481/
<転載開始>

自滅の道をとり始めたのか、イスラエル?

◆1月15日

 イスラエルで人権擁護を強く打ち出す左翼のやり方に対し、シオニスト側はその左翼的な動きを封じ込める動きを強めそうだと言う。

 イスラエルの国会で以下のような法案の法制化を進めようという動きがあるようだ。世界で「人権」運動を進めてきたのは、多くがユダヤ系の人々だったが、今や足元のイスラエルではその「人権」運動を目の敵にする政権が人権運動を標的とする法案作りに躍起となっているわけだ。

 人権が封じられた国家といえば、これはまさしく彼らが天敵としているナチス的国家であり、イスラエルは自らがこのようにナチス化しつつある、ということになるだろう。

 イスラエルの最後の日が数えられ始めるのも、このままでは、そう遠くないのかもしれない。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ユダヤ国家の最後の日
http://www.gilad.co.uk/writings/gilad-atzmon-the-last-days-of-the-jewish-state-1.html
【1月12日 Gilad Atzmon】

 数分前にイスラエルの左翼のニツザン・ホロウィッツの記事を読んだ。ホロウィッツはメルツ党のメンバーで、マッカーシート国会人権団体審理委員会によってなされた新しい提案を知らせてくれた。

 ホロウィッツによれば、この委員会は以下の措置を検討中だという。

 1.左翼運動にかかわる者がイスラエルに入国するのを規制する法案と法制化(これは裁判所無しで実施されることになる)
 2.イスラエル人と結婚した両親を含む、外国籍を停止すること
 3.新しい最低刑期、執行力の増強、罰金その他の新しい内容と共に、囚人と抑留者の権利の劇的な縮小
 4.増大する様々な違反を犯したイスラエル人から、イスラエル国籍を剥奪 
 5.国会議員の権利の剥奪
 6.行政上の手続きに法的権力を付与すること;例えば、外国人に対する宗教法廷の設置
 7.アラブ人市街地への出入り禁止
 8.「左翼的要素」を推進する文化的機関への融資の差し止め
 9.人権団体への寄付に対する免税を廃止
10.人権団体と関係する公共団体との契約のキャンセル
11.奉仕ボランティア向けポストの人権団体への割り振りはキャンセルさせる
12.人権団体と公共機関のウェブサイトへのアクセスの規制
13.人権団体の代表者の教育機関への立ち入り阻止


 このような情景が何を物語るかは明らかだ。
 イスラエルは亡国の道を進んでいる。その寿命はそんなに長くないことだろう。

<転載終了>

失われた環:「ユダヤ」犯罪ネットワークが9/11を実行した

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15766646/
<転載開始>
失われた環:「ユダヤ」犯罪ネットワークが9/11を実行した
(題名は、訳者が「適切」に変えました)

この映画のDVDのコピーを注文するには、ここをクリックしてください:
http://www.911missinglinks.com/order/ (現在、リンク切れ)

Missing Links Movie
http://www.911missinglinks.com/watch-movie/ こちらで見られます。

騙されてはいけない!

まさに当初から、いわゆる9.11真実運動は、別名(訳注:「単に」)ジョージ・ブッシュと彼の仲間たちが9.11を実行したと言う人々としても知られているが、最終的には、その卑劣な攻撃を行ったのと同じ人々によって主導されまたコントロールされてきた。

もちろん、モサド/ユダヤ人たちがツインタワーと第7ビルを爆破した後に、彼らは、彼らが制御する主流メディアに、すべての非難を、ある縫いぐるみ、洞窟に住み、カッターナイフを振り回す、アル・カイダ(つまりトイレ)として知られるアラブ人たちのせいに固定する任務を割り振った。

アメリカ市民として知られている過剰に洗脳された畜牛たちでさえ、この愚かな作り話に彼らの疑問を持ち始めた時に、ユダヤ人たちは慌てて、「反対意見を制御する」彼らの試された真の方法に戻った。


ユダヤ人たちは、非難を誰であれイスラエル、モサド、そしてユダヤ人たち以外に逸らす心づもりの彼らの工作員たちをその運動の舵取りにしっかりと配属しながら、大規模な「911陰謀理論」運動を開始させた


この運動の中の鍵となる人物たちの幾人かを再検討してみよう。それはディスインフォメーション(虚報・偽情報)工作員として知られる。彼らは、911の背後に本当は誰がいたかについての真実をさらに隠蔽するために、意図的にあるいは無意識に、積極的にあるいは不本意ながら、ユダヤ人たちのために働いている



アレックス・ジョーンズ[Alex Jones]-恐らくいわゆる911真実運動と呼ばれる中で最も著名な人物。



ジョーンズは、多くのユダヤ教の食事規定に従った食品(コーシャ[kosher])認定、底辺に飼料を与える偽情報映画を制作、例えば:Terrorstorm, Endgame, and 9/11 road to Tyranny。 これらの無価値の映画は、コーシャ認定である。なぜなら、彼らは決してユダヤ人たちに言及しないからである(訳注:最高の偽情報は最低90%の真実付き。「イスラエル/ユダヤ人」問題以外は、「無価値」ではないと思います。)

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驚き、呆れ、嘆かわしいを取り越して、恥ずかしい!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/01/post_2ff0.html
<転載開始>

飯山一郎さんではないが、
『呪う』しか方法がないのか?
その気力も失せ、嗤(わら)ってしまうしかない!!
『呪う』価値すらも見いだせない、前代未聞の喜劇だ!
菅直人(カンチョクト)改め、癌直人(ガンチョクト)鉄仮面宰相よ!


 

 誰もが嗤っている。怒りを通り越して、嗤っている。笑いではない。嗤いだ。

Tky201101130674

 


 

 あざけり笑うことを『嗤い』と書く。少なくとも、そう言う意味を込めて書いた。字義などはどうでも良いことだが、そうでもしないと表現出来ないのだ。司令塔はその行動を強要したんだろうけれども、その走狗さえも嗤っている。きっとそう思う。


 

 そうでなければ、日本人ではない。日本人の感性には菅直人の思考、判断力、行動を到底理解出来ないだろう。その内、『いいじゃないか』運動が起こるぞ。本当の革命蜂起が起こる。

224812614

 


 

 これで目覚めなければ、日本じゃない。そんな日本は、もとより独立する資格がないのだ。走狗も目覚める癌直人(ガンチョクト)の愚行と言うべきだ。それこそ、地獄の蓋を自ら開けたな! 空き缶、アッケラカン、イラ菅.......etc.等、まだ愛嬌あるニックネームだ。もうそのレベルを踏み越えた。

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 姦も奸、もう既に賊の領域に入った。国賊である。


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イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 その5

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15750921/
<転載開始>
イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 Friday, October 22, 2010 その5


ユダヤ新聞:9月11日に祈るあまりに少なすぎるユダヤ人たち

9/11に続いて、その攻撃の朝におけるその少ないユダヤ人の出席数への一つの説明を提供するように思われる一つの興味深い物語が、ユダヤ人のオンラインプレスの中に現れた。

「ツインタワーからそう遠くない一つの小さな間に合わせのシナゴーグで、普段は毎日早朝に、ユダヤ人の専門家たちが、日々の祈りのサービスのために会っている。 一つのミニヤン[minyan](祈るために必要な十人の定足数)で丸く取り巻くのに何の問題もなく、そしてその狭苦しい部屋は、しばしば参拝者で溢れかえる」、ユダヤ人のウェブサイトjewsweek.comで公開された2002年9月の記事によると。

「しかし、9月11日の朝、応対できる人々のめったに見られない不足があった。」 続きを読む・・・




ニック・バーグ[Nick Berg]:9 / 11に関係したモサド諜報員?


2004年4月、米国の民間請負業者ニコラス・バーグはイラクにおいてアル・カイダのテロリストたちによって死刑にされたということになっている。  (訳注:たぶん、単なる「ハリウッド」)

その時にはその事実は概して無視されていたけれども、バーグ-イスラエル・モサドに関係をもつらしいユダヤ・アメリカ人の電気通信専門家-は、また、疑惑の9/11共謀者ザカリアス・モーサウイ[Zacarias Moussaoui]とも関係を持ってきていたように思われる。

「バーグ氏の電子メールのパスワードは、ザカリアス・ムーサウイの一人の仲間によって得られた」と、 ニューヨーク・タイムズはバーグの死に引き続いて報じた。

「FBI捜査官たちは、2002年にバーグ氏にインタビューしていた、そして彼がムーサウイ氏にそれを渡したある人物とパスワードを共有していたか、あるいは、そのパスワードが彼から盗まれていたと確信して帰った。」

バーグの不審な関係についての、いくつかの主流メディアの報告、そしてイラクでの彼の疑惑の死刑執行の奇妙な状況について、 続きを読む。


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日本に忍び入るユダヤ

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Ushiyama.html
<転載開始>

聖徳太子から小沢一郎まで

日本に忍び入るユダヤ
恐るべき悪魔の計画とは何か
牛山火壱・著  第一企画出版  1994年刊
はじめに(抜粋)
 ユダヤ問題がはじめて日本で言われるようになったのは、大正8年のシベリア出兵のとき陸軍の諜報機関がロシヤ軍から『シオン長老の議定書』なるものを入手したときに始まる。
 これは間もなく民間にも流れ出て、かの出口王仁三郎も大本教機関紙に早々と取り上げていた。彼はそのとき、これはわが国にとって警戒すべきものとしていたが、その後むしろ日ユ同祖論の立場に変わった。ユダヤの何者かが入り込んだためではないか。
 彼は大阪で新聞を経営したり、蒙古に出かけたりして巨額の資金を動かしたが、このカネの出所を考えてみると、ロックフェラー、ロスチャイルドの影が見える気もする。
 『シオン長老の議定書』すなわち『ユダヤ・プロトコール』は、世界思想上他に見ることのできない邪悪な文書で、その思想を奉じ、実行する集団があるとすれば、これはまさしく人非人としか呼べない。人間性をこれ以上逆なでする思想はない。
 そこで世界的に反ユダヤ感情が勃然と起こってきた。ユダヤはあらゆる手段でこれを偽書であると主張した。この問題については様々な研究がなされているが、いまだ結論が出ていない。
 そんな議論はともかく、かの自動車王ヘンリー・フォードが言っているように、プロトコールが本物であるか贋物であるかは本質的な問題ではなく、真の問題は、世界がそこに書かれているように動いてきたという事実だ。
 それから半世紀以上経った今日のアメリカの惨状は決して自然の成り行きではなく、そこにユダヤの邪悪な影を見ることができる。(中略)
 ユダヤは遙かに遠い昔から日本に入っていて、今日の我々はモロにその影響のなかにいると言ってもよい。聖徳太子や古事記がすでにユダヤの造作物なのだ。ユダヤはすでに2000年も前から日本に入っているし、世界の歴史は大なり小なりユダヤに関係しないものはないとさえ言えよう。

エピローグ  日本の政治経済の破壊が着々と進行している

 戦後日本を共産化したかったユダヤ
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  敗戦後、東京に進駐してきたマッカーサー司令部は、日本の軍事的解体を進めたことはもちろんであるが、それとともに従来の敗戦国に対して戦勝国が行なったことのない国家社会そのものの完全な造りかえを実行した。
  彼らが持ち出した論拠は、日本は侵略国家であり、その侵略性は日本の国家構造、国民意識の中から出たものであって、この禍根を徹底的に洗い出して変革しなければ、再び軍事強国として台頭し、戦争を始めるだろうとするものであった。しかし、これは表面上の理由にすぎず、その実は、まず世界政治に対する日本の物理力、すなわち軍事力、経済力、そして民族精神の力を破壊するためのものである。
  そしてさらに、日本を改造して、日本の国家と国民を完全にユダヤの制御下に置こうとするものであった。既に述べたごとく、この戦争を起こした勢力そのものがユダヤであり、彼らの目的は、日本を叩き潰してみずからに対する危険の芽を根絶することであり、さらに将来日本をみずからの奴隷として自由に操るための工作であった。
  これらの目的を達するために、米国ユダヤ支配中枢は総司令部に対して種々の占領政策指令を発している。
日本人は占領軍の行なった諸改革がマッカーサー個人、あるいはマッカーサー司令部の発意によるものであると信じ込まされてきたのであるが、その実は日本占領の哲学、方針、具体的行動にまで米国務省からの指令が及んでいて、マッカーサーは忠実にそれに従ったにすぎない。マッカーサーはある程度米国支配中枢の何たるかを知っていたのであり、そのためにこそ彼はユダヤの企画した朝鮮戦争においてトルーマンと衝突し、首を切られたのである。
  だが、戦勝者の占領軍司令官として東京に入った
マッカーサー自身は、恐らく米国務省、あるいは陸軍省から与えられる指令がどれほど深い意図をもって発せられていたのかについては、十分に承知していなかったのではないかと思われる。例えば、当時財閥解体が進行中であったが、たまたま東京に来てマッカーサーと会談した国際的に高名なジャーナリスト、エドガー・スノーに対して、「いま自分は政府からの指令によって三井、三菱、住友などの大財閥を粉砕しているが、これはアメリカでいえばロックフェラー財閥を分解してしまうことと同じだ」といって、驚いた表情をしたといわれる。つまりマッカーサーには、どうしてアメリカ資本主義が日本資本主義をこれほどまでに痛めつけるのか分からなかったのであろう。
  米占領軍が、米国支配中枢すなわちユダヤから命ぜられて行なった、いわゆる戦後改革の中心思想は、皇国神話の破棄、皇室の神聖性の打破、貴族・特権階級の解消、財閥の消滅、部落の解放などである。これらはすべて日本の根幹をなす歴史的由緒、あるいは明治以後日本が強国として興隆してきた国家社会構造を破壊根絶することに目的があった。そして、これらは欧州の近世以降の戦争においてもあえて戦勝国がなすことのなかったところのものである。
  このことは、あの戦争が何を目的にしたものであったのかを余すところなく明示している。つまりそれは、あの戦争を起こした主体、ユダヤがみずから支配する世界を打ち立てるための基礎工事であったのだ。
  このようにして
日本は物理的な壊滅のみならず、精神的に根こそぎに壊され、アメリカと同じようにユダヤによって自由に操られる国家国民となる基盤が拵(こしら)えられたのである。
  つまり、米占領軍による戦後改革なるもの――日本の進歩的人種が大いに歓迎したこれら一連の改革は、よくその底を透かして見ると、日本国民を永久にユダヤの軛(くびき)につなぎ、彼らの自由にするための工作にすぎなかったのだ。そのために社会党も共産党も、そして保守派もすべてが巧妙に操られ、使われてきたということができよう。
  ところが、戦後半世紀の時代の推移を見てみると、彼らの目論見は半ば成功し、半ば失敗したということができる。彼らの成功は今日歴々と眼前にすることができる。それは細川亡国ジェスイット首相の誕生である。一方また、我々が今日目前にしている経済的超大国としての日本国家、そして安定し、生活水準の高い、技術的に高度な日本社会は、占領指令に盛られた精神に真向から反するものなのである。占領政策の目指すところは、日本の共産化であり、貧窮化であり、混乱であった。
  一見するとマッカーサーを中心とする占領軍は、日本の共産化には賛成していなかったように見えるけれども、それはマッカーサー個人あるいは総司令部の真面目な軍人の思想から出たものであって、米国支配中枢は日本の共産主義化を、その本心では極めて望んでいたと見ることができる。それはルーズペルトが戦時中ソ連を大々的に援助したことにもあらわれており、また中国の共産化に対して陰ながらアメリカが働いたというところにもあらわれている。つまりアメリカ支配中枢の奥深くたむろするユダヤは、世界の共産化を目指していたのである。
  こういうと、日本人は事の意外に驚くのであるが、これこそはマルクスによる共産党宣言以来のユダヤの願望なのである。つまり、共産主義、あるいは共産党というのは、世界を彼らが一極支配し、万民を窮乏させる復讐の神の命ずるところであるのだから。かくして北朝鮮の状況は彼らの理想社会なのである。
  日本が共産化せず、社会も混乱せず、今日見るような立派な成果をおさめたのは、結局彼らの悪しき計画が、ある面から見れば逆の結果としてあらわれたものということができる。すなわち戦前いろいろな面で日本の負い目であった軍事偏重、社会の不平等、富の偏在、差別的思想と慣行などが、この敗戦を契機として一挙に払拭されたことが、日本の進歩にとって大きなプラスとなって働いたのだ。これがプラスになったのは、日本の深い歴史的遺産と日本人の健全なる心身によるものなのである。



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イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 その4

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15750913/
<転載開始>
イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 Friday, October 22, 2010 その4


これは、あなたのすてきな資料の範囲を超えているかもしれないが、しかしここに、もう一匹別の下水道ネズミがいるが、その9/11攻撃後の役割は、しばしば見過ごされている。

2001年の初めにブッシュ政権は、ユダヤ人の残忍な悪漢ジョン・ネグロポンテ[John Negroponte]を、イラク・ホロコーストに至るまでの数ヶ月(年月)を、国連で重要な役割を果たすように任命した。



http://www.sourcewatch.org/index.php?ti ... Negroponte

2001年9月以来、ネグロポンテは、国連の米国代表を務めた。2004年4月19日に、ジョージ・W・ブッシュ大統領は、計画されている2004年6月30日の今のところは不確定のイラク当局への主権の移譲に続いてイラク米大使になるようネグロポンテを指名した。 [2] [3]

2001年初め、ネグロポンテが、ブッシュによって国連の米国代表として任命されるよう推薦されたとき、人権団体は反対した、そして憂慮した上院が、彼の任命に疑問を呈し、2001年9月11日後に継承された彼の最終的な任命に6カ月の遅延を引き起こした

イランコントラ事件でのニカラグア死の部隊支援での彼の共犯連座、およびホンジュラスでのGustavo Alvarez Mart?nez将軍の残忍な軍事独裁政権への彼の支持にもかかわらず、ネグロポンテのイラク米大使としての上院承認は順調に行った

上院は5月6日に95対3の投票によってその指名を確認した。彼は6月23日に就任した。ネグロポンテは、サダムフセインに所属していた宮殿内に一時的に設営されるだろうバグダッドの米大使館を率いるだろう。設置され運営されるときには、その大使館は3,000人以上の人員の外交スタッフを供え世界最大のものとなるであろう。 [4]

その地位を引き受けてまもなく、ネグロポンテは、6月下旬、イラク暫定首相アヤッド・アラウィ[Ayad Allawi]が、彼の米軍のボディガードの目の前で、6名にのぼる疑わしい「造反者たち」を個人的に処刑した'という目撃者の供述について質問された。 (アラウィは、その告発を否定している)。

シドニー・モーニング・ヘラルド[Sydney Morning Herald]紙への電子メールの中で、ネグロポンテはその話を否定しようとしなかった。 「もし我々がそれぞれの[うわさ]に反論しようとするなら、我々は他のビジネスのための時間を持てないでしょう。この大使館の広報部に関する限り、この事件は終わりました」と、彼は書いた。 [5]

2002年11月、国連安全保障理事会を通した妥協決議の舵を取り、イラクへの圧力を強化した米国の重要人物はネグロポンテであった

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南極に小惑星が衝突するらしい

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32407672.html
<転載開始>
巨大な小惑星が2012年に南極大陸にぶつかるでしょう
http://scarletwhore.com/?p=558
イメージ 1


もしあなたが先週の「 CoastToCoast AM」の上に Starfire Torを見つけたなら、あなたは彼女が「彼ら権力筋」は、地球に入ってくる物体が次の2年で地球にぶつかることを知っていると述べたのを聞いたかもしれません。

最も可能性が高く、南極に物体がぶつかることが示唆される証拠があります。

特別な科学チームは、ありそうな弱点のために棚氷を地図に表わして(今まで)南極大陸にいました。

対象は幅800メートルであると噂されています、そしてそれが南極にぶつかるとき、すべての棚氷は数カ月の内に崩れるでしょう。

それら権力筋とスーパーリッチは準備をしています。

彼らは種子の貯蔵庫とアングラの地下壕を準備しています。

(※南極のほぼ反対側のスバルバルに種子バンクがあります)

これは彼らが世界の環境と金融システムのことを気にかけない理由です。

それは重要ではないでしょう。10億は死ぬでしょう。

大洋は70メートル増水するでしょう。

人類は食料供給の半分を失うでしょう。

あなたには準備するべき1年があります。


マヤ族、シュメール人、バビロニア文明社会、ネイティブアメリカンと無数の他の文化がこのイベントを予言しました。

地球は、ずっとより大きい物体の引力の影響を受けている、小さい物体によって打撃を受けます。

より大きい物体は、予測可能なサイクルの上に地球を再訪します。

それは地球を逆さまにひっくり返すでしょう。

アメリカ人の軍隊は、現在高い山脈のすべてをコントロールして、そして何年もの間地下壕を築いていました、これはアフガニスタンに滞在する理由です。

ただスーパーリッチのエリートだけが全壊から逃れられるよう招かれました。

死と破壊の90%は、イベントの後のパニックと戦争から来るでしょう。

新しいスペースシャトルと宇宙計画を作るために、何兆ドルもの金が経済から吸い取られました。

UFO目撃の大部分はこれらブラック・プロジェクトの乗り物です。

ブリティッシュ・コロンビア大学の教授が 800mの小惑星が2012年の秋、南極大陸にぶつかるであろうと予想を立てたオンライン論文を出版しました。

それが突然に消失した2日前まで、彼の論文は www.phas.ubc.ca ウェブサイト上にありました。

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200年に1度と報道される中国・山東省の大干ばつ

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/180618980.html
<転載開始>
(訳者注) 中国は広い国ですので「国家全体としての気候の傾向」はまるで言えないですが、洪水、寒波、干ばつなどが極端な形で様々な地域に現れています。

ここ数日、中国の、特に地方紙の報道では、山東省の干ばつが激しさを増してきたことが連日伝えられており、「100年に1度」とか「200年に1度」という見だしが踊っています。何年に1度とかはともかく、中国の地元農家の方々の苦しみや、差し迫る「飲料水の枯渇」等を含めて、危機的状況ではあるようです。

また、昨年11月に国家食糧備蓄の4分の1を放出した中国政府の小麦在庫、そして世界の小麦在庫の先行きも明るくないことを示します。


sangtong-2011.jpg

山東新聞網より。「こんなに雨が少ないのはここで70年暮らして初めてのことだ」と、枯れた小麦を手にして嘆く山東省の小麦農家の男性。


水不足といえば、歴史的な大洪水が収まらないオーストラリアの洪水被害地区ブリスベンでは、「大洪水によって飲料水不足になる」という事態が発生しています。

Too much water causes water shortage concern(洪水の大量の水が給水プラントを破壊して飲料水不足に)

日本も今後規模を増しそうな寒波は心配ですね。

私の実家のある北海道の岩見沢という町では、農家のビニールハウスの倒壊が相次ぎ、農家中心に深刻な被害が出ています。この岩見沢というのは昔から豪雪の町で、つまり、長く住んでいる人々は「大雪など何十年も経験している」雪国生活のプロたちです。その人たちが雪に負けているという現実。実家に電話をしてみましたら、近所のご老人を含めた皆さんが「こんなの経験したことがない」と話しているといいます。

上に載せました中国山東省の農家のご老人も同じことを言っています。

今後も「こんなの経験したことがない」という自然現象が増えるのでしょうかね・・・。


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娘が生まれて

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/musume.html
<転載開始>
里山 礼子 (仮名)
2004/12/17 3:02:09
 最近こちらのHP見つけまして、連日こんな深夜まで、拝読させていただいている次第です。こちらを読みあさるうちに、気づいた事がありました。

 娘のことです。1999年に誕生いたしました。
 実は、3歳近くまで固形物を食べない子でした。そのころ、この子は一生物を食べないのかもしれない‥‥という絶望感に苛(さいな)まれておりました。様々な離乳食を作りました。様々なお菓子も与えてみました。けれど、牛乳か果物のジュースしか飲みませんでした。しかし、せめて1歳過ぎたら、固形物で栄養を補給させなければならないと、保健婦などから指導されておりましたので、もうどうしたらよいか判らない状態でした。しかし、体格が‥‥同じ月齢の子供よりも大きい事に気づきました。そこで、なんとなく「まあ~いいか」みたいな気持ちになりました。

 次に‥‥洋服を着ない子で、靴も履かない。真冬でもパンツ一枚で公園で遊んでいました。なんとか洋服を着せようとしましたが、すごい抵抗で‥‥。その時私が学んだ事は、パンツ一枚で遊ばせていると(洋服を身につけていても、とても着ているという状態ではありませんでした)、他の保護者や世間の目はかなり冷ややかでした。ですから、なんとか着せようと思いました。
 でも、本人が寒ければ洋服を着るだろうと割り切り、着せる事は諦めました。本人はそれでよいわけで、高級なレストランの中というわけでもないし、公園やその辺のスーパーです。誰に迷惑をかける事でもないし、この子がこれで良いのなら、それでいいって思いました。そこで、社会の常識とはなんぞや?‥‥という事も学びました。

 それから、1年ほど度々高熱(40度台)を出した時期がありました。
 病院へつれて行き、医師に言われるがまま薬を飲ませました。が、一向に熱は下がりません。あがったりさがったりで、3カ月。風邪がこじれている‥‥という結果でした。大きな小児科にもつれて行きましたが、結果は同じ。でも、普通そんなに高熱を繰り返せば、どこか悪くなるのですが、熱と咳のみでした。そこで、私は、体や医療について様々な知識を付け、結局、病院では病気は治らないという結論にたどり着きました。そして、病院にいくことをやめ、娘の体の回復力を信じる事に致しました。
 発熱時は、水分をまめに補給させ、咳が止まらないときは、蜂蜜入りの白湯を飲ませたり、お湯を沸かし蒸気を吸入させたりと、その時少しでも苦しい症状が緩和するように手を貸しました。
 そんな事を繰り返しているうちに、なんと全く丈夫になっていました。ほかの子と比べても、年に一回インフルエンザにかかるくらいでした。そのインフルエンザも、私は歓迎いたしました。もちろん診断には病院に行きましたが、薬は一切のませません。水分補給につとめ、娘の体自身でインフルエンザと闘い、それに勝利した暁には(必ず勝利しますが)、彼女の身体はもうワンランク丈夫になるのです。もちろん、急変でもしたら困るので、寝ずに彼女の様子を伺っておりましたが‥‥。

 そのうち、アトピーが出現しました。酷いものでした。一つ一つのぼちぼちが、全て化膿したこともありました。一時体や顔にまで、アトピーが広がりました。
 知り合いの皮膚科の医師が、ステロイド剤を飲ませなければといいましたが、なんとか私のハンドメイドの軟膏で対処しました。それが、痒みが不思議なくらい止まる軟膏で、水疱瘡の時もこの手作り軟膏でやり過ごしました。そこで学んだ事は、洗剤類や薬品類の恐さでした。
 家の洗剤類、殺虫剤、全て排除しました。魚や虫を死に至らしめるものが、人間に影響を及ぼさない訳がないと思いました。今では、体を洗うにも、石鹸すら利用しません。そして、そのような生活をするにつれ、この世の物は、連鎖のチェーンで結ばれているという事に気づきました。
 排水溝から洗剤類を流し、自分の周りは清潔になったつもりでも、水は自然のサイクルを経て再び戻ってくるのです。その考えから、何かを傷つければ、自分も傷つくということです。
 そこで、もう一つ、食べ物の事も考えました。農薬や化学肥料を使った農産物。農薬は人が飲めば死にます。そんなものを野菜に降りかけてよいはずがなく、土壌まで汚していくと言う事です。行き着く果ては、水もその農薬や化学肥料で汚されるのです。
 そこで、すべて有機食品に切り替えました。切り替えてしばらくすると、娘のアトピーは綺麗になくなりました。

 娘は、何時も「?」を私に投げかます。その「?」を掘り下げ考え、世間のおかしな事に気づかせてくれるのです。まるで、神からのメッセージのようです。そして私が間違いに気がつき軌道修正すると、それらの症状が消える‥‥。
 考えてみれば不思議です。娘が生まれていなかったら、全て気がつかずにいた事だと思います。

 彼女は現在5歳8カ月――。
 急に愛についての言葉を話し出します。その言葉は、5歳の子供が知りえる言葉ではありません。本人も意味が良くわからない状態です。急にその言葉が思い浮かぶといっております。そして、私は、彼女のお陰で、魂の澄んだ人々に出会い囲まれる事もできました。でも、すごいかんしゃく持ちです。どこか異常かも?と思い、しかるべきところにつれて行き検査をしてもらいましたが、異常なしです。でも、天使なんだと思います。

 不食についてですが、私は昨年(今思えばラッキーなのですが)十二指腸潰瘍になってしまいました。やはり、薬にたよらなくともなんとかなるぞ!という自信が、なぜかありましたので、その十二指腸潰瘍の病状を抑える方法を見つけるには、そんなに時間はかかりませんでした。それは、肉 卵 乳製品の排除です。そして、極力食べない事でした。
 それまで玄米を食しておりましたが、最近では、玄米菜食を1日1食たまに2食程度です。全くあの激痛や酷い下痢もあらわれません。これは、「肉食をするな」「食べ過ぎるな」というメッセージを、病気という形で教えてくれたものと感じていました。

 そして、このHPを見つけ、とっても感激しているとともに、なにかに導かれたように感じました。こんなに沢山の文献‥‥かなりのエネルギー費やされている事でしょう。ありがとうございます。本当にありがとうございました。

 一気に打ち込みました。下書きもしておりません。お伝えしたい事が、お伝えできたかどうか‥‥。 でも、このまま投函いたしますので、誤字脱字乱文お許しください。

●追伸●
 「身体によい食事 ダメな食事」――この内容は、私にとって感激極まりない内容でした。実は娘は偏食がひどいのです。3歳近くまで牛乳を飲んでいましたが、固形物を食べるようになり、ピタっと牛乳を飲まなくなりました。牛乳だけでなく乳製品全て拒否しております。もちろん、ソフトクリーム類や生クリームの乗ったケーキすらです。しかも、肉も食べない、魚はちょびっと。卵は最近幾分食べるようになりましたが、卵焼きなどはいまだ食べません。
 主人も私もその辺あまり気にはしておりませんが、なにぶん子供です。動物性をほとんど食べないということは、やはり一抹不安でした。保育園からは、肉も食べないと体力が持たないとか、私達の実家に行けば、やはりなにも食べないということについてはとやかく言われております。
 なにも食べないわけでなく、動物性や魚を食べないのであって、豆腐や豆、野菜、穀物は食べます。おやつには、さつま芋を焼いたものにメープルシロップをかけて黙々と食べています。しかし、肉を食べないということは、こどもにとって不健康と言うレッテルを貼られている世間です。早速この本を書店で探し、保育園の人などに読んでもらおうと思っています。よい本を紹介してくださりありがとうございます。

<転載終了>

[資料] 世界に広がるHAARP施設(高周波活性オーロラ調査プログラム)

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/180473358.html
<転載開始>
(追記) 記事をアップした後、読まれた方から、京都大学の HAARP 施設の写真だというのを送っていただきました。私には何の説明もできないですが、規模や詳細などが多少はっきりとするような気がいたしましたので、記事の一番下に掲載させていただきます。(01.13 PM08:00)
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(訳者注) 私的な日記の「ペアである自分」というコラムの途中でわかりにくいですが、気になるニュースや資料を見つけましたら、普通に記事として更新します。今回は資料記事です。

米国のサイトに、高層大気研究プロジェクトの HAARP の最新の設備基地の場所が、 Google Map の座標と共に紹介されていました。 HAARP は秘密施設ではないので、公開されていること自体は普通のことでも、施設の拡大ぶりに驚きましたので、掲載しておきます。

現在、全世界二十数カ所に HAARP の施設が確認できます。

haarp.jpg

Google Map

もちろん、これは Google Map で確認できるものだけの数ということになります。

alaska-0.jpg

▲ これは本部といえるアラスカの HAARP 施設 (座標 62°23'32.36"N 145° 8'31.81"W )。施設の半分からは、ぼかしがあって見えません。


それぞれ Google Map に座標を入れれば、ご自分で見られます。 Google Map 上の「地図を検索」のところに座標をコピーペーストで入れて、ボタンを押すだけです。右上のボタンで「航空写真」を選ぶと写真表示になります。

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ペアである自分(1)

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/180414697.html
<転載開始>
(注)今回は単なる個人的な日記です。書く前から長くなりそうなことが予想されますので、何回かにわけてこの「ペアである自分」というタイトルで書きます。連続で書くわけではないかもしれません。二ュース性はなく、完全な私個人の話で、なおかつ長くなりそうですので、お暇な時にでもよろしければどうぞ。

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1995年 1月9日の偶然

日本のテレビ放送史上で、あるいは、少なくとも NHK で「約1時間にわたる番組で、同一人物の単独インタビューを平日連続5日間放映する」ということはまずなかったと思います。どんな有名な高名な人物でもそれはなかったはずですし、今後もないと思われます。

その出来事が日本のテレビ放送史上で多分一度だけありました。

それは1995年に NHK 教育の「ETV 特集」において放映された「埴谷雄高独白 死霊の世界」です。1995年 1月9日から 1月13日の月曜から金曜までの5日間にわたり放映されました。収録は 1993年6月から1994年4月まで、NHK のプロデューサーとスタッフが埴谷さんの自宅を訪問し、1年近くをかけて行われたという、NHKのインタビュー番組の中でも空前の撮影期間と労力を費やした番組でした。

この埴谷雄高さんという人は、すでに亡くなっていますが、日本文学の作家であり、60年間にわたり、「死霊」という長編小説を書き続けた人です。

私は今もそうですが、16年前の当時も小説にも文学にも興味がなく、当然、埴谷雄高なんて人は知らなかったし、「死霊」も知りませんでした。

まして、当時の「ETV 特集」は午後8時頃からの番組。

今はテレビは完全に見なくなってしまいましたが、もともとあまり見るほうではなく、週に何度か見るか見ないかといった感じでした。その中で、「午後8時に偶然 NHK 教育を見る」なんてことは人生では一度もなかったわけで、後にも先にもないことだと思います。

ところが、その日は「偶然」テレビをつけたら、この「埴谷雄高独白 死霊の世界」の第一回目がちょうど始まる時でした。

この偶然には16年経った今でも感謝しています。

番組は、当時私はその人が誰だか知らない、よく笑う元気なご老人(笑)である埴谷さんの語りと、小説「死霊」からの抜粋ナレーションと、時代背景の解説などの構成で進行したのですが、冒頭に流れた「死霊」という小説の背景、蟹江敬三による内容の朗読、そして、何よりも、この埴谷雄高さんという人そのものにものすごく惹かれたのです。

埴谷雄高さんが語り始めた時には、ほんの数秒で「この人は面白い」と確信して、結局、全部の回を見たのです。

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番組より。好きなハンガリーのワイン「トカイ」を手にして語る埴谷雄高さん。現在の人間を、「人間は人間ではない何物かになる過渡期にある」と語る。


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イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 その3

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15750906/
<転載開始>
イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 Friday, October 22, 2010 その3


イスラエルは9/11直後に、偽のアル・カイダを作り出しているのを見つかった!!!

最初、アリエル・シャロンは、彼はパレスチナが「アル・カイダ」の基地になっていると考えているというプロパガンダを噴出することを試みた、それに対する攻撃を正当化するために・・・イスラエル首相のアリエル・シャロンは・・・言った、アル・カイダ武装勢力がガザとレバノンで活動していたと。「我々は、彼らがそこにいることを知っている。我々は、彼らがヒズボラと緊密に協力しながら、レバノンにいることを知っている。」と彼は言った。 BBCニュース2002年12月5日

その後、パレスチナ当局は、実際にはモサド諜報員であった偽「アル・カイダ」の気取り屋たちを逮捕した。

「パレスチナ自治政府の当局者たちは、ガザ地区で偽のアル・カイダのテロリスト細胞をお膳立てしているかどで、イスラエルの諜報機関モサドを非難してきた。パレスチナ自治政府のアラファト議長は述べた、イスラエルはパレスチナ地域への攻撃を正当化するために、偽の細胞をお膳立てしてきたと。」 [BBCのニュース - 2002年12月8日]

BBCのジェレミー・クック[Jeremy Cooke]は言っている、イスラエル政府は、彼らが一つの共通の敵に直面していることをアメリカ人たちに示すために熱心だ。


モサド諜報員は、アル・カイダの振りをする、再び!!


上の写真のアダム・ガダーン[Adam Gadahn]は、いわゆるアル・カイダのスポークスマンである、彼は、彼自身が、さまざまな大事な場面で、アル・カイダの目標とイデオロギーを説いているビデオをリリースした。FBIさえ、彼らの最重要指名手配テロリストのリストに彼を載せさせた。

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「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」:謎の映画メトロポリス

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13975333/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、新年の第8番目の話題は、やはりこれだろう。もうすでに他のものの中で何度かメモしたので、知っている話題である。以下の「謎の映画」、「メトロポリス」である(これは結構長い。)

Metropolis(1927年)

(1時間15分50秒目辺りから始まる、暗黒面に落ちたロボット・マリアの妖艶なダンスが見物である。この意味では、マスゴミで妖艶な踊りで金稼ぐ歌手の類いはみな暗黒面のロボットということですナ。)
メトロポリス 
ストーリー

2026年、ゴシック調の摩天楼がそびえ立ちメトロポリスと呼ばれる未来都市では、高度な文明によって平和と繁栄がもたらされているように見えたが、その実態は摩天楼の上層階に住む限られた知識指導者階級と、地下で過酷な労働に耐える労働者階級に二極分化した徹底的な階級社会だった。
ある日、支配的権力者の息子・フレーダーは労働者階級の娘マリアと出逢い、初めて抑圧された地下社会の実態を知る。
脳と手の媒介者は、心でなくてはならない
マリアが階級社会の矛盾を説き、「脳」(知識指導者階級)と「手」(労働者階級)の調停者「心」の出現を予言すると、労働者達にストライキの気運が生じる。マリアはフレーダーがまさに調停者になる存在であると見抜き、フレーダーもまた美しいマリアに心を奪われる。
この様子をこっそり見ていたフレーダーの父であり支配的権力者のフレーダーセンは危機感を抱き、旧知の学者のロトワングに命令してマリアを誘拐させ、マリアに似せたアンドロイドを作り出させる。このアンドロイドをマリアとして地下社会へ送り込み、マリアが作りだした労働者の団結を崩す考えである。
しかしかつてフレーダーセンと恋敵であったロトワングが影で意図したのは、フレーダーセンが支配するメトロポリスそのものの壊滅であった。ロトワングの意を受けたアンドロイド・マリアは男達の羨望の的となり、乱痴気騒ぎをさせる一方で階級闘争を過激に扇動するようになる。フレーダーは豹変したマリアが別人であることを見抜くが、興奮した労働者に追いたてられる。
アンドロイド・マリアに扇動され、暴徒となって地上の工場へ押し寄せた労働者達は、メトロポリスの中枢コンピューターを破壊し、地下の居住地区を水没させてしまう。しかし地下にはまだ労働者の子供たちが大勢残されていたのだ。扇動による行為が自分達の首を絞めていると気付いた労働者達は、自分達を扇動したマリアを糾弾し火あぶりにする。炎の中でマリアはアンドロイドに戻り、労働者達は自分達を扇動していたものの正体を知る。
一方、ロトワングから逃げ出した本物のマリアと地下で再会したフレーダーは、残されていた子供達を水没寸前で地上へと避難させ、時計台の上でロトワングとの決着をつける。そしてすべてが終わった後、調停者として父と労働者達との仲介を図るのだった。

というのも、ヒトラーがこの映画を絶賛したと言われるように、この映画にはイルミナティNWOの国家転覆の手口のイロハが見事に表現されているからである。おそらく、私の個人的推測(妄想)では、少なくともギリシャ・ローマ時代のイエス・キリストとマリアの時代から、この手口が連綿と西洋政治の世界では行われて来たように感じるからである。

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木内鶴彦氏情報→2011年から3年間にかけて、木がいっせいに枯れてくる!?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6236.html

千成記

ヨーロッパの英国?かどこかの国の木がいっせいに枯れ始めているという情報をどこかで見ました。

その情報とこの木内鶴彦氏情報がシンクロしています。

とすると、ヨーロッパで木が枯れ始めているっていう情報は、とんでもない重要情報ということになります・・・

木が枯れる情報はどこで見たのかと調べてみたら 英国でオーク突然死病により数百万本の木が突然死を続けている (In Deep)でした。

http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/21038855.html

2011年から3年間にかけて、木がいっせいに枯れてくる!?。

2003.1.24 木内鶴彦さんのお話(Ⅰ)於 ぎゃらりー赤阪商店

年明け間もないある日、木内鶴彦さんという天文学者のお話を聞く機会を得ました。

さっそくまとめようと思ったのですが、10年後の地球の姿がずいぶんリアルすぎて、 書くのを躊躇していました。

なぜ躊躇したか、それは木内さんによるとあまりよい10年後が来そうにないからです。

が、けっして夢のない話ではないので、期待して読み進んでいただきたいと思います。

ありがとうございます

■臨死体験で得た情報

木内さんは22歳の時に臨死体験をしたそうである。

一度死んで、約30分 後に蘇生した。

普通では考えられないことで、立花隆さんに言わせると「臨死 体験」ではなく「死亡体験」だと。

そのとき木内さんは、死んでいる間に、ど ういう体験をしたかというと、過去未来をいろいろ旅をしてきたそうである。

そこには、膨大な意識の情報があった。

まず死という体験をしてみて、最初に解ったことが、肉体と意識とは別 であ るということ。

犬や猫や植物やバイ菌や、いろいろなすべての生き物は、実は ひとつの意識体だということが解った。

臨死体験の中に、中年の自分がいて、あるお寺の畳の大きな部屋でアジアの 留学生に星を通じて地球の大切さを一所懸命に話す自分がいた。

また60歳く らいの自分の姿を見た。

荒れ果てた大地、木もなんにもない砂漠のような状態 のところにたたずむ自分。

そこにかすかに、同じ時刻の同じ場所の映像があっ た。

それは、緑の多いところで子どもたちに星を見せているじいさん。

そのじ いさんが自分らしい。

これは割合でいうと99.999%は砂漠のようなとこ ろにたたずむ自分、0.001%は緑の中にいる自分。

そして、自分が中年になったとき、実際に高野山のお寺の畳の大きな部屋で、 アジアの留学生に話す自分がいた。

臨死体験のときに見た光景と、まったく同 じ経験をしたそうである。

木内さんが60歳になるのは、あと10年くらい先 だそうだが、砂漠のようなところにたたずむ自分もたぶん現実になるだろうと 言っていた。

が、0.001%はすばらしい世界になる可能性もあるそうで、 それはまったくお金のいらない社会、これが実現すると人間の進化の道となる そうだ。

さて、私たちはどちらを経験するのだろうか・・・


■木内彗星が地球に激突

どうも〈まゆつば〉もののような現実味にかけた話のようであるが、木内さ んはれっきとした学者である。

木内さんが発見し、名前がついてる彗星がもう 既に幾つか空を回っていて、一番有名なのが、スウィフト・タットル彗星とい う彗星。

2126年の8月14日、日本時間では10時35分頃、インド洋あ たりに落ちるのではないかという星を発見した。

彗星が将来地球にぶつかるということもあって、1994年の12月に京都 の国際会議場でこの彗星から地球をどうやって守かという話し合いをした。

そ のときは64カ国が集まって国際会議を開いてくれたとのこと。

そこで話し合 われたのは、この彗星からいかにして地球を守るかということ。

そこで、地球上にある核ミサイルを全部一つのミサイルにして、彗星にぶつ ける。

彗星の直径が20キロだから、どうなるかというと壊れない。

ただしそ の威力でわずかに角度がずれる。

1度の60分の1が1分、そのまた60分の 1が1秒、その2秒ずれてくれる。

逆算すると、地球と太陽くらい離れたとこ ろでそれに成功しなかったら、地球にぶつかるそうだ。

だからそれも外でやっ て、うまくずれたらどこの天体にもぶつからないで太陽系の仲間になるそうで ある。

だが計算上でのこと、一発失敗したら・・・。

それでもやりましょうという ことになって、1994年の国際会議のあとに、アメリカのクリントンさんが いろいろ考えてくれて、地球防衛宇宙構想ということで16カ国が宇宙ステー ション、研究所というかたちにして、そこを交いしてそういうミサイルを組み 立てるという話が進んでいるそうである。


■10年後の危機

ただそのときに、ヨーロッパの植物学者が変なことを言った。

「それは2126年の話ですよね。

今から20年後、2014年には、標高0 メートル地帯の酸素の量が、標高8000メートルの酸素の量と同じぐらいに なってしまう。

これは空気が薄いとかいう問題ではなくて、まず死にます」

で、どうしてそういうことになるんですか?と聞きくと、夜の空が明るい、と 言う。

確かにNASAから地球の写真を撮ってもらって調べてもらっていると、 年々夜が明るくなっている。

その明かりはなにかというと夜の街明かりなので ある。

その明かりによって光害が起こる。

光害によって植物はストレスで枯れ ているそうだ。

94年にその植物学者が言われたのは、その光害によって2011年から2 014年の3年間にかけて、木がいっせいに枯れてくるだろうと。それまでの 期間は変化がない。

変化が見出されない。

その変化がわかり出すのが2011 年あたり。そのときはもう手におえない。さて、木が枯れるということはどういうことかというと、それは94年の排 出ガスの量で計算したら、二酸化炭素をどんどん排出したときに、二酸化炭素 をまた酸素に変えてくれる唯一のものは植物しかない。

だから植物の葉っぱの 面積が、二酸化炭素を酸素に変える面積だと考えると、どれだけの植物の葉っ ぱの面積が必要かという計算式が出る。

その量に、足りていない。

ところが木がいっせいに枯れ出す2011年あたりを境にして、木が枯れて いくと出した量しか残っていないことになる。

そうすると3年間でどのくらい の高さになるかと考えられているかというと、高さ100メートルくらいまで は二酸化炭素でおおわれるんじゃないかと言われている。ただし二酸化炭素だ とすーっと死んじゃえるそうだ。

私たちの10年後、この微々たる情報だけでも危ういと感じる。

私たちはす でに危ういことを直感的に知っているはずである。

だた「何とかなるだろう」 と、そう思っているに違いない。

が、10年なんてあっというまである。

二酸 化炭素よりももっと重大な問題がそれよりも先に突発的に起こる可能性もある。

(つづく)


ネオニコチノイド系殺虫剤農薬について NO3情報

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6233.html


不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

この農薬については、すでにミツバチの大量死の問題の原因ではなかろうかという報道がありましたが、 ミツバチが死に、昆虫が死ぬ農薬が大量に浸透している食べ物を食べて、人間には影響がないとはいえません。

脳、神経系を興奮させ、死なせる農薬です。昨今のプチ農業ブームでの農薬使用に気をつけたいものです。

以下の記事はメルマガからの転載です。


http://www.melma.com/backnumber_188333_5066517/

ネオニコチノイド系殺虫剤農薬について NO3情報

2010.12.25

去る12月11日に有機農業関東大会において、群馬県の内科小児科医師の青山美子先生の「ネオニコチノイド系農薬の危険な実態」という講演がありました。

この農薬については、すでにミツバチの大量死の問題の原因ではなかろうかという報道がありましたが、もっと、身近に害が出ているという話です。

 ネオニコチノイド系農薬を空気中から吸ったり、散布され育った食べ物を食べたために起こった症状と実態についての報告です。

それによると人への被害がすでに蔓延し、この農薬の散布直下の住人や、散布した本人が急性の農薬中毒症状になったり、リンゴやイチゴを大量に食べた子どもが不整脈、記憶障害、精神障害をひきおこしているということです。

 この農薬は1990年頃から使用されだした新農薬殺虫剤で、カメムシや、アブラムシ、ウンカの防除に用いられています。(商品名は、文末に掲載)

聞いてみると、山梨のブドウも長野のリンゴも殺虫剤はほとんどネオニコ系に切り替わっているとのこと。

「岐阜クリーン農業」で農薬を通常の二分の一に減らしているトマト農家でも4,5回は使っているし、稲作では箱施用と後期のカメムシ防除に使われていました。

この農薬、有機リン剤の毒性が問題になり虫たちの薬剤耐性が強くなっている近年、救世主のように現れたようです。

虫類には劇的に効くが哺乳類には毒性は極めて少ないという触れ込みと使いがっての良さから驚くほどのスピードで広まっていました。

そして哺乳類への毒性が低いという理由で、作物の残留基準値は信じられない程高く設定されています。

また、使用基準も有機リン剤より、日本では、かなり緩くなっていて、農家は安心して、使っているようです。

人の一日の摂取許容量 ADI

日本EU アメリカ
アセタミプリド(ネオニコ系) 0.07mg/kg
スミチオン(有機リン剤)   0.005mg/kg

また、ネオニコチノイド系農薬は同じ薬剤が農作物の他、松枯れ防除の空中散布、地上散布、シロアリ防除、コンパネの防虫剤に使われているのです。

農薬の事を少し知っていれば、シロアリ駆除と食べ物に浸透させる殺虫剤が一緒のもの、これは驚くような実態です。

この農薬による急性、慢性の中毒が2006年頃から猛烈に広がっています。

青山先生の所へはこの中毒患者が年間1500人も訪れるといわれます。

症状は短期記憶障害、うつ症状、心臓の不整脈、頻脈(脈拍180以上の人もいる)多動障害、手先の震え、等が特徴的なもので、有機リン剤のように神経を侵すので、他の様々な中毒症状も併発します。

しかし、この農薬の中毒が他の農薬と大きく違うのは、残留した作物を飲食して急性慢性の中毒となっている点です。

これまでの農薬中毒は農家が散布中の事故として現れたものであり、最大の被害者は農民でした。

あるいは空中散布の薬剤を直下であびて中毒となるものでした。

それに対し、ネオニコの中毒はそれに加えて食べた人が中毒をおこしている点が大きく違います。

青山先生はどんなに重度の急性中毒でも治療法は、解毒剤の静脈注射と国産の果物を食べることとお茶を飲むことを禁じるだけです。

心臓やうつの薬、アレルギーや鎮痛剤等は一切投与せず、3日から3カ月で全快するそうです。

だから中毒だと断定できるとのことです。

他の病院では、うつ病、心不全、アレルギー、頭痛、風邪等と診断されて、薬を投薬するだけです。

しかし原因が違うのでどこの医者へ行っても、いつまでも治らない病気が最近すごくふえているのもうなずけます。

とにかく日本史上例のない大変な事態だと認識しています。

乳幼児、妊婦さんにはお茶果物の飲食に、十分注意してください。

どうか自分で調べてみて下さい。

手先は震えていませんか? 物忘れはないですか?うつ病と思うことはないですか? 

心臓は大丈夫ですか? 原因のわからないアレルギーや発疹はないですか?

まずは国産の果物とお茶をやめてみて下さい。(もちろん無農薬のものなら多分大丈夫ですが)

農家の方は、自分の使っている農薬をチェックしてください。

殺虫剤がネオニコ系ならすぐやめることを、少なくとも他の農薬に変えることを考えて下さい。

ネオニコ系かどうかわからなければ、地元の農協や、普及センターに聞いてみて下さい。

こんなことから、自分にできる事を一歩ずつ積み上げていくことを提案します。

わからないことは、愛農会、民間稲作研究所に聞いてください。

またインターネットをする人はぜひ「ネオニコチノイド」を検索してみて下さい。

特に「NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」はたくさんのすばらしい資料を用意しています。                  

商品名では文末に記したようなものです。

米、野菜、豆、果樹など全般に使用され、とりわけイチゴ、トマト等の果菜類、リンゴ、モモ、ブドウ、なし等の果物、茶に、大量に使用されています。

それは、日本の残留基準が、アメリカ、EUに比べ20倍から500倍も緩いため、残留が多く、毎日の使用や大量の摂取による健康被害が出ているとのことです。

 ネオニコチノイド系の農薬は殺虫効果が大きい反面、哺乳類には比較的毒性が低いとのことで許可され、今では殺虫剤の30%以上に使用されている他、たんすの防虫剤、ペットのダニ退治薬、シロアリ駆除、ゴキブリ駆除剤、コンパネの木材の接着剤など、家庭に身近にあるものの中にも殺虫剤として入っているそうです。

また、松くい虫防除の農薬は、以前は有機リン系だったそうですが、いまはネオニコチノイド系が使われているそうです。

 農業での大量の使用と家庭用品、それに、空中からの飛散もあり、空気中や水道水を通して、あらゆるところから、体にもうすでに入っています。

体内に入ると分解され毒性がさらに強くなり、心臓の不整脈、体中が痛い、だるい、物忘れ、動悸などの症状を引き起こし、小児では、ADHD(注意欠陥多動性障害)等の発達障害の危険性もあるそうです。

 このような情報は、国が許可している農薬のため一般にはまだ知られていませんが、1998年~1999年(有機リン剤による松枯れの空中散布の影響だと思われますが)に自殺者が倍増していることや、2005年から2008年に小中高校生の暴力事件が倍増し毎年増加していることと、この農薬の使用量の増大が比例していることと、関係があるかもしれません。

手の震え、意欲低下等も、もしかすると、無関係ではないかもしれません。

 栽培の履歴が明確でないお茶の使用は控え、麦茶等で代替するなどの緊急対策も必要と思います。

農業者や医療関係者など、命を守るお仕事、活動をされているみなさまにはこの事実をまず知っていただきますようお願い申し上げます。

新殺虫剤ネオニコチノイド系は、脳神経を犯し、興奮させたうえ、殺す農薬です。

ミツバチが死に、昆虫が死ぬ農薬が大量に浸透している食べ物を食べて、人間には影響がないとはいえません。

脳、神経系を興奮させ、死なせる農薬です。

暴力の衝動に駆られた犯罪や、子どもの虐待、社会的要因、個人の性格等では不可解すぎる昨今の現象、これだけ多くの農薬残留のある食べ物を食べていることとのつながりも予感せずにはいられません。

大量のお茶の飲用、果物の食用、習慣的な継続摂取には注意してください。

特に脳の発達途中にある乳幼児に、注意してあげてください。

減農薬農家の方々は、使用されている農薬のチェックをお願いします。有機農家も周りの農薬の実態を知ってください。4キロ飛散する農薬だそうです。

 3月には国の基準値が五分の三くらいに下げられるという情報もあります。国が登録を下げるのを待っていたら被害は大きくなっていきます。

一人一人の自粛を呼びかけることが、今できることだと農業者として思っています。

ネオニコチノイド系殺虫剤(商品名)一部です。

《有機塩素系》

・アセタミプリド(モスピラン、マツグリーン、イールダー)松枯れ対策、シロアリ駆除等

・クロチアニジン(ダントツ、ベニカ、フルスイング、モリエート)稲のカメムシ防除等

・イミダクロプリド(アドマイヤー、ブルースカイ、アースガーデン、アブラムシムシ、ガウチョ、タフバリア)野菜の長期的防除等に

・チア、 ・チアクロプリド(バリアード、エコワン、エコファイター、)お茶等

・チアメ、 ・チアメトキサム(アクタラ、ビートリコップ、クルーザー)野菜のアブラムシ

・ニテンピラム(ベストガード)稲のウンカ、野菜のアブラムシ、動物用医薬品等

《非有機塩素系》

・ジノテフラン(スタークル、アルバリン)稲のカメムシ防除、お茶、野菜、シロアリ駆除等

2008年には、ネオニコチノイドは129品目だったのが現時点(2010年12月)で569品目になっています。

このような重大な害を知らずに、使用量がさらに増えていくことが予想されます。

GOEN農場  服部 晃 圭子
 Email:egoma@proof.ocn.ne.jp FAX:0574-76-2725
 ブログ:goenfarm.hida-ch.com/

転載終了


千成のメール

不動心さん、情報ありがとうございます。

ネオニコチノイド系農薬の被害が広がっているとのこと。


それによると人への被害がすでに蔓延し、この農薬の散布直下の住人や、散布した本人が急性の農薬中毒症状になったり、リンゴやイチゴを大量に食べた子どもが不整脈、記憶障害、精神障害をひきおこしているということです。 この農薬は1990年頃から使用されだした新農薬殺虫剤で、カメムシや、アブラムシ、ウンカの防除に用いられています。(商品名は、文末に掲載)

使っている農家の方は、ネオニコチノイド系農薬にこのような被害が出ていることは 知らないのでしょうけど、恐ろしい話ですね。

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