大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

温暖化はどこにいった(全米50州のうち49州に雪)

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

温暖化はどこにいった(全米50州のうち49州に雪)

アメリカの50州のうち49州に雪が降り、ハワイ(ハワイ島)でも雪が降ったとCNNが報じています。

http://news.blogs.cnn.com/2011/01/11/snow-present-in-49-of-the-50-u-s-states/

この画像を見れば、今、北半球が寒冷化に直面していることが分かりますが、反対に南半球の【オーストラリア】では過去100年例を見ない大洪水に見舞われており、高速道路が冠水している写真が報じられていますが、この洪水は【ブラジル】でも同様です。

温暖化、温暖化と騒いで排出権取引で儲けた金融会社・商社もありますが、今や不良債権化してきており、日本政府も排出権を買っていますが、今や第2のサブプライム問題に発展してきていることを誰も指摘しません。

世界中にばらまかれた排出権は第2のサブプライム問題となり、金融市場を恐怖の淵に追いやるかも知れません。



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資料(バルチック海運指数:1480)

バルチック海運指数 1480(前日1495)

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ドイツ国債入札の失敗(利回り急上昇)

ドイツ5年債の入札は倍率こそ1.3倍となり、前回の1.1倍より良い数字となっていますが、利回りは2.0%と前回の1.73%を大きく上回る結果となり、ユーロ圏国債の基準となるドイツ国債利回りが上昇するという極めて危険な状況になってきています。

ドイツの国債利回りが上昇するということは、他の国の国債利回りが上昇するということであり、破綻危機に直面しています【アイルランド・ギリシャ】国債利回りが10%を軽く超えてくることもあり得ます。

そしてこれが、じわりじわりと上昇する【ポルトガル、スペイン】国債利回りの上昇につながるのは避けられません。


あらゆる「カード」を使い、処理を先送りしてきた世界の金融市場ですが、もはや打つ手はなく、次第に金融市場は追い込まれてきています。




nevada_report at 20:13|Permalinkこの記事をクリップ! 23拍手

ニューヨークの実情

【シカゴ空港嵐のため、帰国の為の便がニューアーク空港の滑走路上で待機となっており、機内で携帯にてブログ更新が出来ますので、短いですが、ニューヨーク状況につき解説させて頂きます。】


世界の金融の中心であるニューヨーク市ですが、年明け以降閉店が一段と増えてきたようで、街がさびれてきているのが実感出来ます。

教会が維持出来なくなり、小さなショッピングモールになっている事例もありますが、ニューヨーカーの収入が減り、教会への寄付が減ってきているのです。

銀行も株が高いため投資部門は好調ですが、一般個人相手の店舗は赤字か収益が低い為に、閉店したまま放置されているところもあります。

レストランもガラガラのところが多く、少しでも収入を増やそうとして、注文内容を偽装するところもあります。

タイムズスクエアの有名なブロードウェイチケット半額セール店も、購入はしませんでしたが、かつて見た事がない程列がなく、如何に人々がお金を使わなくなってきているか、わかります。

チャイナタウンの中国指圧マッサージ店も、韓国人街の垢すりマッサージ店もガラガラで、中国人も韓国人もお金を使わなくなってきているのが分かります。

1月以降の景気は怒涛の落ち込み方をするかも知れません。

<転載終了>

最後(どんじり)で改心いたしても遅い

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110111.html
<転載開始>
  すでにご案内しておりますように、当「なわのつぶや記」はしばらくの間、2004年に出版しました拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の内容の検証と、カルマに関して書かれた書物として私の一押しの著書『新カルマ論』(ポール・ブラントン著/コスモス・ライブラリー)の解説を中心に綴ってまいります。
  それに加えて、いよいよ世も「大変」の時代となってきたことが実感されますので、国産の預言(神から下ろされた御言葉)として私がもっとも信頼する『大本神諭』(天の巻、火の巻)のご紹介と解説も行ないます。
  当「なわのつぶや記」は、基本的に週に1回~2回の頻度で更新していく予定ですが、これ以外にもいろいろとサイトの更新を行なってまいりますので、当「なわのつぶや記」に直接アクセスしていただいている方は、ぜひトップページの「進化の記録」もクリックしてのぞいていただきたいと思います。「なわのつぶや記(復刻版)」も次々とリメイクして更新しております。よろしくお願いします。
  本日は、拙著
『2012年の黙示録』(たま出版)の中から、「カルマの清算」に関する内容をご紹介し、それに対応させて『大本神諭(天の巻)』(出口ナオ/平凡社)の内容をピックアップします。合わせてご覧くださると、「身魂磨きは待ったなし」ということがおわかりいただけると思います。次回は、『新カルマ論』(コスモ・ライブラリー)の内容を抜粋してご紹介する予定です。

 現文明社会のカタストロフィーは避けられない

  地球環境破壊、食糧危機、エネルギー資源の枯渇、人口爆発などなど、人類がかかえる問題はとてつもなく複雑で深刻です。化石燃料に代わるフリーエネルギーの開発が進んでいるといわれますが、エネルギー問題さえ解決すればどうにかなるものではありません。そういう超楽観的な考え方をする人(船井幸雄氏、深野一幸氏など)がいるのは確かです。
  しかし、例えばクリーンな宇宙エネルギーが発見され、実用化されて、今自動車を動かしているガソリンが不要になり、車をつくる工場が石油エネルギーを必要としなくなっても、この増え続ける自動車が引き起こしている社会的問題のほとんどは解決しません。さらに深刻なエネルギー問題として、原子力発電によって生み出されつつある放射能廃棄物の、安全な処理のメドが全く立っていないのです。
 
問題なのは人の想念(心の持ち方)なのであって、物質世界を規定している人類一人ひとりがその心のもち方を改めない限り、憂うべき状態は続き、そしてカタストロフィーは避けられないのです。
  個人のカタストロフィーは病気や災難。地球のカタストロフィーは、地軸の移動などによる大天変地異でしょう。ひところは彗星の衝突がその引き金になるといわれていましたし、さまざまな予言にもそのような記述がありますが、最近では地球のフォトン・ベルトへの突入が引き金になるという説も有力になっています。あるいはその二つが同時に起こるのかもしれません。いずれにしても、地球の次元アップのためのカタストロフィーは避けられないということのようです。

 人類のカルマの清算日が近づいている

 
この終末には、個人が自らのカルマを清算させられると言われていますが、私たちは人類全体のカルマ、および民族や国家のカルマにも責任を負わされるのです。たとえばアメリカ国民であれば、コロンブス以降の入植者が先住民であるインディアンを何千万人も虐殺したカルマがまだ残っていると思われます。ベトナム戦争やアフガニスタン、イラクなどで罪もない市民を殺戮したことのカルマもあるでしょう。それらのカルマはアメリカ人全体で払っていくことになるのです。
  農薬の使用や森林資源の乱伐、核廃棄物などは、人類が自らの手で解決することができない負の遺産(カルマ)となっています。そのカルマは人類全体で払わされます。というより、今すでに部分的に払わされているわけです。そろそろ完済すべき期限が来ています。そのことによって現人類は破産するのでしょうか。それとも無借金に戻って、のびのびと新しい生活を始めることができるでしょうか。

                  ── 『2012年の黙示録』(なわ・ふみひと/たま出版)

  次は『大本神諭(天の巻)』(出口ナオ/平凡社)の抜粋です。今から95年前の大正5年(1916年)に下ろされた神示であることにご注目ください。「収録率30%」というのは、当日付の神示の中から30%だけをピックアップしているということです。

大正5年旧11月8日 (収録率30%)

  今の世界の人民は、この世に神は要らんものにいたして、神を下に見下して、人民よりエライものはなきように思うているが、立て替えの真っ最中になりてくると、知恵でも学でも、金銀を何ほど積みておりても、今度は神にすがりて、まことの神力でないと大峠が越せんぞよ。
  今度は神がこの世にあるかないかを、解
(わ)けて見せてやるから、悪にかえりておる身魂でも善に立ち返らな、この神の造りた陸地(おつち)の上にはおれんようになるから、改心をいたして身魂をよく磨いておらんと、何彼(=いろいろ)の時節が迫りて来たから、万古末代取り戻しのならんことが出来(しゅったい)いたすから、くどう気をつけるのであるぞよ。これだけ気をつけておるのに聞かずして、我と我が身が苦しみて、
最後(どんじり)で改心をいたしてももう遅いぞよ。イヤな苦しい根の国、底の国へ落とされるから、そうなりてから地団駄踏みて、ジリジリ悶えても「そんなら赦してやる」ということはできんから、十分に落ち度のないように、神が人民を助けたい一心であるから、何といわれても今に気をつけるぞよ。

  これからは
心と口と行ないと三つ揃うた誠でないと、今度神から持たす荷物は重いから、各自(めんめ)に身魂を十分に磨いておいてくだされよ。改心と申すのは、何事によらず人間心を捨ててしもうて、知恵や学を頼りにいたさず、神の申すことを一つも疑わずに、生まれ児のようになりて、神の教えを守ることであるぞよ。身魂を磨くと申すのは、天から授けて貰うた大本の身魂の命令に従うて、肉体の心を捨ててしもうて、本心に立ち返りて、神の申すことを何一つ背かぬようにいたすのであるぞよ。学や知恵や仏を力にいたすうちは、まことの身魂は研けておらんぞよ。

  早い改心は結構なれど、遅い改心は苦しみが永いばかりで、何にも間に合わんことになるぞよ。艮の金神で仕組みいたして、国常立尊と現れて、善一つの道へ立て替えるのであるから、
経綸(しぐみ)どおりが世界から出てきだすと、物事が速くなるから、身魂を磨いておらんと、結構なことが出てきても錦の旗の模様が判らんようなことではならんぞよ。

  「身魂磨き」を怠って、カタストロフィーに直面してから「助けてください」と神頼みをしても、そのときではもう助けることはできない、と警告されています。同じ表現は『日月神示(ひふみ神示)』の中にも随所に出てきます。心して身魂磨きに精を出したいと思います。
<転載終了>

2012年に実施される人類の卒業試験 

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki040.html
<転載開始>
2005年12月12日(月)掲載文を再編集しました
  私がこのホームページならびに同名の著書で発信している内容は、「このホームページがお伝えしていること(骨子)」と題して12項目にまとめています。その文章をご覧になった読者の方から、「では、どうすれば助かるのか教えてほしい。なわ・ふみひとはどのような生き残り策を考えているのか」という趣旨のお便りをいただきました。
  この「つぶや記」をご覧になっていると、日本が大変になることばかりが頭に残って、「タイタニック号」(「氷山に激突して沈没することがわかっているこの物質文明」のたとえ)の外の景色のことをお忘れになるのかも知れません。そこで、私がこの「沈没寸前のタイタニック号」の今後の運命を伝えようとしている目的について、改めて確認させていただきます。
  まず「このホームページがお伝えしていること(骨子)」の1番と2番を解説します。拙著『2012年の黙示録』(たま出版)のダイジェスト版的な内容になると思いますので、本を読み返していただくつもりでお目通しください。

 
1.現代の物質文明は間もなく終わりを迎え、地球と人類は次元アップを行なうこと
  になる。その期限は2012年12月22日となるらしい。

2.現代の物質文明の終わるのは、人類が過ちを犯したから(神から罰を受ける)と
  いうことではなく、宇宙の周期としてそのように定められているためである。
  別な表現をすれば、この度の地球の次元上昇というのは、ホモサピエンスが地
  球学校を卒業することを意味している。
 

  このホームページのタイトルに使っている「2012年」という年は、いまではかなり有名になってきました。「2012年」という単語で検索して当ホームページにアクセスされる方も結構いらっしゃいます。
  「黙示録」は新約聖書の「ヨハネの黙示録」から取った言葉です。「終末(この世の終わり)」を表す言葉として知られています。
  ということで、当ホームページは「
現代文明は2012年に終わり、人類社会は次の新しい文明へと進む」ことを前提として作成していることをご確認ください。
  そうは言いましても、この社会の中で生活をしていますと、あと数年のうちにこの世に終わりがくるなど、とても信じられないと思います。以前と違って地球環境に限界や異常が見られるようになっていても、多くの人はそのことを深刻に受けとめるのでなく、それよりもテレビのスポーツ番組や娯楽番組に興じているというのが実態です。それはあたかも、氷山に激突して船倉に穴が開いているのに船内でパーティーに興じている姿とイメージが重なります。
  多くの人はまだ「間もなく船が沈み始める(まもなくこの世は終わりを迎える)」ということを全く意識していません。それは船内での催しや出来事(オリンピックやサッカーのワールドカップを頂点とするさまざまなスポーツ大会、株や為替の動向、有名なプロスポーツ選手やタレントの結婚話やギャラの金額など)に関心を奪われているからです。
  この状態で船が沈み始めれば、その後に起こる事態はまさに「タイタニック」の乗客が遭遇したように、船内は大混乱になるでしょう。破局に直面するまでの1年半、日本は大変な状態になると言われていますから、人によっては阿鼻叫喚の生き地獄を体験させられることになるかも知れません。
  究極の姿は、乏しい食べ物を日本人同士が奪い合う姿です。他人を押しのけてでも自分や自分の家族を守ろうという、いわゆる「自己中心主義」がいろんな形に姿を変えて表面化するでしょう。『大本神諭』や『伊都能売神諭』およびそれらの神諭のアンカーとしての『日月神示』に、そのことが予言として述べられています。
  そのような状態をひとくちに言うと「我良し(自己中心主義)の姿のぶつかり合い」ということになります。「まず自分(や自分の家族など)が助かること」を最優先し、他人のことなど眼中にない生き方で、「弱肉強食」の今日の資本主義社会を生きるなかで、私たち日本人は計画的にそのような生き方に変化させられているからです。
                       ☆ ★ ☆
  さて、まもなく「この世に終わりが来る」ということはご理解いただけたとしましても、それが「なぜ2012年なのか」ということについては釈然とされない方が多いかも知れません。私が根拠としているのは以下のようなことです。

 ① マヤの暦が2012年12月22日で終わっているから。
 ② テレス・マッケンナという人の研究で、いま時間が収縮しつつあり、それによると
   2012年12月22日にゼロ・ポイントを迎えるらしいから。
 ③ 「日月神示」の中に、「新しい世界が始まるのは辰年」と述べられているから。
 ④ なわ・ふみひとが20年近く前から一種の啓示(ひらめき)を受けているから。


  ‥‥などです。
  それぞれにより詳しい解説をすることはできますが、たぶん、これだけの内容ではすべての人を納得させるだけの説得力は持ちえていないと思います。しかしながら、終末の日に現代文明が突然なくなってしまうということではありませんから、この世界で起こる出来事(終末現象)に注目していれば、これから2012年が近づくにつれて「世の終わり(船の沈没)」を実感する機会は増えるはずです。
  そういう意味では、「2012年12月22日」という刻限に必要以上にこだわるよりも、現実にこの社会で起こっていることから判断して「この世の寿命」を推測していただく方がよいと思います。
  しかも、新約聖書に拠れば、イエスが死後復活したように肉体のまま「神の国(新しい世界)」に移り住むことのできる人は、終末のギリギリ(2012年12月22日?)まで待たずとも、次々とアセンション(次元上昇=神隠し現象)していくとのことです。逆に、最後の最後まで肉体のまま残ってこの物質文明の崩壊する姿を経験させられる人は、神の国には入れない(救済されない)「毒麦」にたとえられています。
  聖書で「神の国」と呼ばれている新しい世界は、この世界とは波動の違う世界です。この物質文明の世界を「三次元」と呼んでいますが、新しい世界は、隣接していると思われる「霊的世界」などの四次元よりも更に高次元の世界になると言われています。
  そういう意味では、既に肉体を失って霊的世界にいる私たちの先祖も、今回の次元上昇では「ふるいに掛けられる」ということです。そのことが聖書にも、我が国の神道系の各予言にもはっきりと述べられています。「先に死んだ人は終末の洗礼を受けなくてすむ」ということではないのです。なぜなら終末とは、ホモサピエンスという現人類がこの世界での魂の進化を終了し、新しい次元へと飛翔するにあたっての「卒業試験」だからです。
  これまでにも人は死んだ後、再び新しい肉体を得て人生を経験し直しながら、多くのことを学んできたのです。つまり、輪廻転生を繰り返すことによって、気づきを得ながら魂を磨き、進化させてきたのです。その人生の中での試練の数々は、いわば人の魂の進化の度合いを測る「進級試験」でした。試験に合格した魂は、霊格を高め、次のステップに進むことができたのです。
  そして迎えた今回の「試験」は、これまでの進級試験の集大成ともなる「卒業試験」だというわけです。今回の試験に落ちれば、もはや追試や次回の試験に期待することはできません。また、「カンニング」も「一夜漬け」もできないとはっきり述べられています。つまり、「他人をあてにせず、自分が気づくことが不可欠」「(終末の)ギリギリになって助けてくれと言ってきても助からない」と言うことです。

  「2012年に人類は破局を迎える」ということについてまだ半信半疑の方も多いと思いますが、そろそろ覚悟を決めて「身魂磨き」に精励される方がよいのではないでしょうか。『日月神示(ひふみ神示)』にも、「土壇場で改心しても間に合わん」と何度も念を押されているのですから。
<転載終了>

イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 その2

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15750900/
<転載開始>
イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 Friday, October 22, 2010 その2


質問:誰が、すべてのWTCの金属スクラップを、速やかに海外出荷したのか?


答え:アラン・D・ラトナー[Alan D. Ratner]の、Metals ManagementとSIMSグループ。ラトナーは、犯行現場からの証拠品、5万トンの鉄を、1トン当たり70ドルで手に入れ、それを1トン当たり120ドルで中国企業に売り払った。ラトナーは、ユダヤ人である。

実際、その事実の一瞥は、9/11調査全体が、そもそもの当初からユダヤ人の制御下にあったことを明らかにするだろう。

ユダヤ人たちが、係争事件において、裁判長に任命された:


アルヴィン・K・ヘラースタイン[Alvin K. Hellerstein]、ニューヨーク州南部地区連邦地裁判事。ヘラースタインは、3つの航空会社、ICTインターナショナル、ピンカートンの空港セキュリティ、WTCの所有者、およびボーイングに対する訴訟を含め、いくつかの注目を浴びる9/11関連係争に関わってきた。


マイケル・B・ ムカジー[Michael B. Mukasey]、9/11に続いての、ラリー・シルバースタインと保険会社との間での訴訟を監督したユダヤ人判事。ムカジーは、仲間のユダヤ人シルバースタインが、数十億ドルを授与されるよう計らった。


マイケル・チャートフ[Michael Chertoff]、 (ユダヤ人)


ケネス・ファインバーグ[Kenneth Feinberg]、犠牲者補償基金(70億ドル)をお膳立て。犠牲者たちの親類のおよそ97%が、9/11の法的調査を要求する権利を放棄するのと引き換えに、その賄賂を受け取ることを強要された。


(その残りは、「特別調停人」、ユダヤ女性シーラ・バーンバウム[Sheila Birnbaum]と折り合いをつけねばならなかった。)


ベンジャミン・チャートフ[Benjamin Chertoff]、マイケル・チャートフのいとこは、ポピュラー・メカニックス[Popular Mechanics]に、「9/11陰謀説」の正体を暴く、9/11のヒット作品を書いた。


スティーブン・カウフマン[Stephen Cauffman]、WTC 7の解体制御を隠蔽工作する、米国標準技術局[NIST:National Institute of Standards and Technology]の中心人物。NISTは、火災だけがWTC7を倒壊させたことを、支持し続けている。

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イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 その1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15750732/
<転載開始>
イスラエルが9.11を行った、あなたが必要とするすべての証拠 Friday, October 22, 2010 その1


「[イスラエルのモサドは]冷酷で狡猾、米軍を標的とし、それをパレスチナ・アラブの行為のように見せかける能力を持っている。」-米陸軍先端軍事研究科(SAMS)発行の報告書;2001年9月


質問: 9月11日攻撃のわずか7週間前に、世界貿易センター(WTC)をリース契約したのは誰か?


答え:ラリー・シルバースタイン(シルヴァースタイン)[Larry Silverstein]、彼は自分がそのタワーを購入する理由を以下のように説明した:「私はそれらを所有する抵抗し難い衝動を感じた。」

シルバースタインは通常毎朝、WTCのレストラン「世界の窓」で朝食を摂った。しかし、9月11日の朝、彼は決して現れなかった-WTC 第7ビルで働いていた彼の娘も現れなかった。

シルバースタインは、シオニスト制御メディアの中心的存在ルパート・マードック[Rupert Murdoch]、

元イスラエル大統領で戦争犯罪者のアリエル・シャロン[Ariel Sharon]、

現イスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフ[Benjamin Netanyahu] らと個人的な友人だった。

イスラエルの日刊紙ハアレツによれば、シルバースタインは、日曜日ごとにネタニヤフから電話を受けるだろうほどに、仲の良い友人であった。


・・・そしてフランク・レービ(ローウィ)[Frank Lowy]、ウェストフィールド・アメリカ[Westfield America]・小売りコングロマリットの所有者。

2001年5月、ウェストフィールドは、WTC地下の小売り区域の99年リースに、1億2700万ドルを支払った。レービはかつて、イスラエルのゴラン旅団[Golani Brigade]の一員だった。そしてイスラエルのいわゆる「独立戦争」で戦った。その中では、数十万人のパレスチナ人たちが、自分たちの歴史的土地からテロで追われたのであった。

レービもまた、9月11日にWTCを避けた。


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秒速の移動エイリアン?エイリアンの乗り物?:これは何だ???

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13970281/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ところで、最近YouTubeに出たらしい以下のもの。この中で動く、ホンジュラス軍兵士の間を瞬時に移動する物体はなにか?


ALIEN VESSEL CLOAKED AROUND SOLDIERS ( HONDURAS )



いったいこれは何だろうか?

姿形からすると、「プレデター」か、「グレイエイリアン」のようにも見える。

今後は、高速移動物体も追随できるディジタルカメラが必須。日本企業がこれを作れば爆発的なヒット商品となるだろうヨ。

<転載終了>

経済同友会、消費税率17%に!

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-c1d7.html
<転載開始>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000098-jij-bus_all

 経済同友会は消費税率を17%にしろ、と言っています。経済同友会も経団連も同じ穴のムジナです。日本の国家財政を黒字化するなどと綺麗事を言っていますが、彼らには消費税を上げる事によるメリットを目論んでいるだけです。つまり、輸出企業にあっては戻し税の増額が目的であり、増税による企業減税が目的なのです。こんなヤカラは日本国内から追放すべきです。国民には何のメリットもありません。

 やがて、日本は多国籍企業に占領され、搾取され尽くすでしょう。末は全国民の奴隷化です。最良の奴隷化は、奴隷化された事さえ分からないようにマインドコントロールされた国民の衆愚化です。マスメディアの垂れ流す下らないバカげたお笑い番組や、大本営発表のような政府広報番組のオンパレードです。

<転載終了>

アイルランドを救済している場合か?

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>
日本銀行が日経平均先物(ETF)、不動産ETFを買い、更に今度はアイルランド支援の為に、外貨準備高から最大5400億円分の「ユーロ共同国債」を買うと野田財務大臣が表明していますが、世界最大の借金国が、破産の危機に瀕しているアイルランドを救済するという、ブラックジョークのような対応をすると表明しています。

この支援表明時の言葉を聞いて納得する人はどれだけいるでしょうか?

『債券の<信認を高める>ためにも、主要国の日本が一定割合を買って貢献するのが妥当だ。2割を超える額を購入しようと思っている」

借金大国の日本がこの国債を買って「信認を高める」というのは錯覚そのものであり、発行額の20%を買うことで、いわば日本は『ユーロ』と心中することを
表明したようなものと言えます。

日本の外貨準備高は、日本の政府短期証券を発行して積み上げている≪円建ての借金≫であり、それを破綻寸前のアイルランド支援に回すとしているのです。

このような重要なことを財務省だけで判断しても良いものでしょうか?
国会予算委員会で徹底的に妥当性を議論するべきですが、民主党政権は内紛で国会開会どころではなくなっており、このままいけば、国会は2ケ月近く開会されないという事態になります。

国民からすれば、働かない国会議員は日割り給料にしろと、言いたい位ですが、民主党も自民党もその他の野党も自分の収入が減ることには反対であり、結果、働かない国会議員だらけという有様になっています。

何でもありの日本になってきており、そのうちに日本が中国政府の国債を買うと言い出しかねません。
そして中国はその資金で日本企業・日本の国土を買い占めるということになるかも知れません。

<転載終了>

偽アセンションが、ブルービーム計画で演出されるか?!

つむじ風さんのサイトより

<転載開始>

ブルービーム計画が胎動か?!
昨年は、
ノルウェーのミサイル騒動があった!
あれもやっぱり、HAARPに依る
ブルービーム計画の一環か?!



 
今年は、その計画が6月頃予告されている。折しも、ふぐり玉蔵さんがアップしてくれたので転載したい。この情報は、昨年末から囁かれていた。


 

 コメント氏からは、その拡散を望まれていた。


 

コメント転載》 

はじめまして
いつも貴重な情報をありがとうございます。

突然ですが、プロジェクト・キャメロットのKerryとBillが、数日前に、
KerryのCamelot Radioに、Billをゲストに呼んで、Wikileaksのこと, ハニートラップのこと(典型的な陥れ方)を話しています。

またPowersたちが、Alex Jonesや、David Icke, Bill&Kerry,など、自分たちの陰謀を暴露しているAlternative Mediaに対して、どのように今から対策を打ってくるか、などを話しています。

最後の数分には、今後、予定されている計画として、
Project Blue Beam( ”悪いETの襲撃”というシナリオを大衆に信じさせる計画。ケムトレイルでバリウムやアルミニウムのスクリーンを作り、空に3DのUFO映像を映し出し、大衆を驚愕させる計画)、
および
食料危機と、GMOフードなどにより大混乱(暴動など)により人口削減をする計画

この2つについて、Billがインサイダーから9月に得た話をしています。

ぜひ、最後の15~20分だけでもお聞きいただいて、情報を皆さんにお伝えしていただけるとさいわいです。

http://data.argusoog.org/radio/2010/ArgusoogRadio-20101210-ProjectCamelot.mp3

ありがとうございます m(_ _)m

<返事>
ひとりのちいさい手 様
コメント有り難うございました。

 有り難うございます。必ず、拝見します。そして、ご意向を尊重して、出来るかどうか挑戦します。今後ともよろしくお願い致します。

飄平

 


 しかし、何分英語版しかない。伝えように苦しむ。勿論、情報把握にも随分苦しんだ。その内、英語の達者な方が、翻訳してくれるだろうと期待している。あんまり、期待を裏切るわけにも行かないので、この機会に拡散し始めをしたい。


 

 玉蔵さんが言っているように、スカンポンチンな計画であるブルービーム計画であるが、実在することは間違いない。このためにHAARPがある一つの目的だし、ケムトレイルもその一翼を担っている。これは想像が付く。


 

 そう言えば、このところケムトレイルがやたらと多い。もう見飽きて写真もそこそこに止めていたが、飽きもせず撒きまくっている。そこで、久方ぶりにパチリ。

Img_1656

Img_1662

<2011-1-10 11:30 頃 高空のケムトレイル>


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9.11の真実-否定者には、刑事責任がある  by Henry Makow Ph.D.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15747637/
<転載開始>
9.11の真実-否定者には、刑事責任がある  by Henry Makow Ph.D.  September 7, 2009


ご存知のとおり、アメリカの妄想的、売国的、そして犯罪的エリートからの当然の憤慨の嵐が、ホワイトハウスの顧問であるヴァン・ジョーンズ[Van Jones]に辞任を余儀なくさせた。

彼の犯罪は、9月11日への政府の関与を調べるための申立てへの署名。 (さもなければ、私はジョーンズのファンではない) 独善的なエリートたちは当然脅威を感じる。

今では、彼らは約3000人の殺人事件のもみ消し共犯者である。

9.11の調査を妨害していることで、彼らは刑事責任があり、本当の加害犯人と一緒に起訴されるべきである。彼らは「事実のアクセサリ」である:彼らが、加害者たちに避難所、援助、そして安心感を与えることを意味している。

世界貿易センタービルの所有者、ラリー・シルバースタイン[Larry Silverstein]は、9月11日、47階建てWTC第7ビルを「プル」(解体)する命令を与えたことを認めてきた



一つのビルの解体のため配線するには数週間かかる。

なぜこの建物が解体に向けてセットされ、しかしツインタワーがされなかったのか誰も説明してきていない。とりわけ、解体破壊爆発物がWTC内で爆発するのを聞いた数百人の目撃者たちがいた時以来。

のちに、強力な爆発物、スーパーテルミットの痕跡が(も)、その廃墟で発見された。

続きを読む

「日本人が知らないニッポン」:「我々と奴ら」日本人にはマハトマ・ガンジーがよく似合う!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13966140/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

やはり新年の第7番目の話題はこれだろう。「マハトマ・ガンジーの非暴力不服従の思想」である。今も未来もこの惑星地球を良い方向に変えるのはこれしかない。

そこで、まずは以下のものをここにもメモしておこう。
THINKER "Us and Them"


(オバマの「チェンジ」はこれと真逆。偽物のチェンジにすぎないですナ。)

さて、このガンジーのビデオを紹介していたのは、以下のサイトである。

日本人が知らないニッポン

おそらく、私がこれまでいろいろなサイトを見てきた中でも、この「THINKER」というサイトのこのレビュー(解説)はもっとも優れていると思う。ぜひ一読し、自分なりに考えてみることを勧める。

特に、今のNHKは反日在日の「電通CIA」に乗っ取られ、「歴史改変のための歴史番組」が反乱する昨今である。例えば、「坂本龍馬」やら「坂の上の雲」などの原作はともかく、脚本や脚色はかなりのまゆつばものの噴飯ものである。それゆえ、本当の歴史、真の歴史とはいかなるものであったかを知るという意味では、この日本人が知らないニッポンは実に良い教材となっているようである。


おまけ:
暴力でチェンジする世界がどういう結末に終わるかを象徴する「謎の映画メトロポリス」。
1927年のこれから世界同時大不況に突き進む頃の無声映画。


<転載終了>

九十四(2012年)は五分位しか食べ物とれませんから、その積りで用意して置いてください

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6231.html

yuru63さんのメール

千成さん yuru63です。

富士の巻 20帖(100)を解読していたら、丁度、天明の大飢饉についてのメールが参考になりました。

富士の巻 第20帖(101)には以下の内容が書かれていました。


「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯えておきなさい。

保持(うけもち)の神様お怒りですから、

九十四(2012年)は五分位しか食べ物とれませんから、

その積りで用意して置いてください。

神示の神は気もない時から知らして置きますから、

この神示よく読んでいてください。

一握りの米に泣くことあると知らしてあるでしょう。

米ばかりではありません、

異常気象食べ物が採れず経済恐慌で何もかも不足し臣民も飢餓でなくなるところまで行かねばならないのです。」

富士の巻 第21帖(101)には以下の内容が書かれていました。

 


「食糧危機になって実施される配給のことでも統制のことも、わけなく出来るのです。

臣民みな喜ぶように出来るのです。」


この内容はMail 2230の上杉鷹山による天明の大飢饉をしのいだ方法が役に立つのではと思いました。

千成さんのメールの


『「みなが注目すると予言は当たらない」という法則がありそう』

という内容もひふみ神示に書かれていました。

 


「富士の巻 第22帖 (102)

まつりまつりと、くどく申して知らしてあるが、

まつり合はしさへすれば、何もかも、うれしうれしと栄える仕組で、

悪も善もないのぞ、

まつれば悪も善ぞ、

まつらねば善もないのぞ、

この道理分りたか」

これを以下のように訳しました。

 


「まつりまつりと、くどく申して知らしてありますが、

太陽(ミロク)原理とまつり合わしさえすれば、

何もかも、うれしうれしと栄える仕組で、

悪も善もないのです。

太陽(ミロク)原理につながる情報を掘り下げてまつれば悪情報も善の働きをします。

サイトにまつらねば善もないのです。

この道理分りましたか。」

わるい予言もサイトにまつれば(載せれば)、善の働きをするのかも。

 


千成のメール

yuru63さん、たくさんある神示の中から、よく天明の大飢饉関連の帖を見つけられましたね。

富士の巻 第22帖 (102)の yuru63さんの意訳は、な~るほどです。

わるい予言もサイトにまつれば(載せれば)、善の働きをするのかも。
と言われていますが、すごいヒラメキですね。

九十四を2012年と解釈されていますが、九十四→九とし(年) だとしたら、ひふみの数え方からすると確かに2012年ですね。

ということは、来年は 五分位しか食べ物とれませんから、って半分しか採れないということなのですね。

外国は、もっと早く去年と今年も採れなくなるとしたら、輸入もままならずえらいことですね。


天明の大飢饉をしのいだ扶助・互助

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6230.html

千成記

春宵一刻さんが天明の大飢饉に関係する情報として上杉鷹山

の名前を教えてくださいました。

以下は上杉鷹山による天明の大飢饉をしのいだ方法だそうです。

 

 


■6.天明の大飢饉をしのいだ扶助・互助■

藩政府による「扶助」は、天明の大飢饉の際に真価を問われた。

天明2(1782)年、長雨が春から始まって、冷夏となった。

翌3年も同じような天候が続いた。

米作は平年の2割程度に落ち込んだ。

鷹山が陣頭指揮をとり、藩政府の動きは素早かった。

・ 藩士、領民の区別なく、一日あたり、男、米3合、女2合 5勺の割合で支給し、粥として食べさせる。

・ 酒、酢、豆腐、菓子など、穀物を原料とする品の製造を禁 止。

・ 比較的被害の少ない酒田、越後からの米の買い入れ

鷹山以下、上杉家の全員も、領民と同様、三度の食事は粥とした。

それを見習って、富裕な者たちも、貧しい者を競って助けた。

全国300藩で、領民の救援をなしうる備蓄のあったのは、わずかに、紀州、水戸、熊本、米沢の4藩だけであった。

近隣の盛岡藩では人口の2割にあたる7万人、人口の多い仙台藩にいたっては、30万人の餓死者、病死者が出たとされているが、米沢藩では、このような扶助、互助の甲斐あって、餓死は一人も出なかった。

それだけでなく、鷹山は苦しい中でも、他藩からの難民に藩民同様の保護を命じている。

江戸にも、飢えた民が押し寄せたが、幕府の調べでは、米沢藩出身のものは一人もいなかった、という。

[1,p603]

米沢藩の業績は、幕府にも認められ、「美政である」として3度も表彰を受けている。



天明の大飢饉の再来に備えよ!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6229.html

春宵一刻さんのメール

春宵一刻です。

籠城戦の準備を少しづつ進めています。

といっても微々たるものですが。

さて、千成さんがMail 2218


「経済破綻が極限って、どれくらいのレベルなのでしょうか!」


と書かれていますが、食糧危機についてのヒントは「ひふみ神示」の表紙にあるように思います。

神示は岡本天明が自動書記したものですが、降りた神の名前が「天の日月の神」というのがまず不思議です(日+月=明で、天明の神になる)

神示の本文にも、


日の巻と月の巻を「二つ合して日月の巻とせよ(日月の巻第40帖)」


とあり、「天つ巻」もちゃんとあります。

で、私の場合「天明」と聞くと真っ先に思い浮かべるのがこちら

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%98%8E%E3%
81%AE%E5%A4%A7%E9%A3%A2%E9%A5%89

浅間山が噴火し冷害が起きた、ということですが、気になるのは同じ時期にアイスランドのラキ火山なども噴火しエルニーニョも発生している点。

昨年アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火していますし、エルニーニョも広く「海流の異常」ととらえ、寒波の襲来も考慮しますと、状況的にかなり似ているのではないかと。

また、天明の大飢饉の際には飢餓のあまり人肉を食べたとの記録もあるようですが、神示にも


同胞食ふ事あるぞ(夜明けの巻第4帖)


 


餓鬼までも救わなならん(アメの巻第2帖)


 


日本の国に食べ物なくなってしまふぞ(カゼの巻第11帖)


とありますので、少なくとも天明並み、もしくはそれ以上という状況まで覚悟しておいたほうがよいと思います。

ただ、冷静に考えた場合、上記のような最悪の状況は早くても2012年以降だと考えます。

もし今年の秋が大凶作になったとしても、まだ昨年の備蓄があります。

こわいのは2年続きの大凶作です。

2年目は備蓄を食べ尽しているわけですから。

なので、昨年大凶作だったロシアやアメリカは今年が正念場ということになります。

うがった見方をすれば、世界の穀物を牛耳っている企業にとっては大儲けできる千載一遇のチャンスともいえます。

もし今年が大凶作で農産物がマトモに収穫できず、2012年の秋の収穫前に都市攻撃ですべてを破壊され焼き払われてしまったら、ノアの大洪水まで持たないかもしれません。

なお、事前の準備が功を奏して天明の大飢饉をなんとか乗り切った大名として米沢の上杉鷹山がいます。

参考になるかも。


 


千成のメール

春宵一刻さん、メールありがとうございます。

神示が言いたいことは、天明の大飢饉の再来に備えよ!ですかぁ。

 


もし今年の秋が大凶作になったとしても、まだ昨年の備蓄があります。

こわいのは2年続きの大凶作です。

2年目は備蓄を食べ尽しているわけですから。

なので、昨年大凶作だったロシアやアメリカは今年が正念場ということになります。


この↑考察 な~るほどです。

上杉鷹山についてわたしは知らなかったので、ネットで調べてみました。

以下の内容を見て、ビックリ!

J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言わしめるくらいすごい人だったとのこと。

日本人のわたしが知らなかったなんてぇ・・・

トホホ!

 


http://www.bestsuppli-kan.com/

上杉鷹山の生涯  ~不安定な現代に役立つ格言~ 上杉鷹山(うえすぎようざん)は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言われた江戸時代の米沢藩主(現:山形県米沢市)です。誰もが知ってる「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」。

 

この名言が生まれた背景、上杉鷹山公の素晴らしさを写真や絵を多く用いて説明します。

米沢藩を飢餓から救った飯粮集


 


ひむか学ネット



 

 

 

水、いたるところに水

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32391687.html
<転載開始>
自ら宇宙人と名乗るAmitakh女史の前回のバーチャルライフに続く投稿です。

この人が書くことはトンデモ話の中でも割と信じている方です。抽象的な表現も多いですが過去に書いたことが当たっているし、未来が見えるようです・・・・

(※過去に「映画になるであろうメキシコ湾の惨事」と当てているので海外でもよく引用されてます。)
(※「光」という言葉が出て来ますが、これはチャネル情報に出て来るソレとは少し違うようです。チャネル情報の光はペテンであり、危険であると言っています。)



時代の精神 # 1

水、いたる所に水(2011年1月6日)
http://www.flyingbuffaloes7.net/zg01.html

ちょうど今、光のプレゼンスは、最初の日のアプローチを知らせる太陽からのほのかな朝の光線のようです。

ただ本当の純粋さだけが真実と愛を反映することができます。

多くが、終わりが近いと思うかもしれません、しかし、彼らが、すべての天災と戦争(特に中東の戦争)のハルマゲドン(キリストの再臨の前兆)は、近づいているというサインにすぎないと信じているので、多くが、あまりにまもなくその終わりを予測しているというわけではありません。

多くのキリスト教原理主義者が、おそらく1,000年の平和によって後に続くであろう全壊を信じています。

それで彼らは、熱狂的にシオニズムを支持し、そして中東での戦いが継続することを確認します。

すべてのタイプの宗教は、それほど買収されて、そして、それが政治的な宗教、社会的宗教、金融上の宗教、教育の宗教、科学的な宗教、および精神的な宗教であるかにかかわらず、それを操作しました、彼らは、すべての大量殺人を含めて、その宗教の名の元で多くの恐ろしいことに使われました。

多くの信者が、「神の意志」を満たすために殉教者として、彼らの生命を犠牲にすることの中に、政治的に動機を与えられ、そして盲目になりました。

結果としてそうなるのですが、地球の神々の大部分のその遺産は、まだ地球人の生活をコントロールするアヌンナキの神々です。

この世界の人々は、自由と解放を犠牲にして、政治的な企業と宗教的な権力を守るために、(今まで)非常に制約されていました。

多くが民主主義は自由に匹敵すると思っていますがそれは偽りです。

政治選挙は必ずしも自由と同等というわけではありません。

多くの奴隷州が選挙を持ち、民主主義が潜行性の商業主義と世界征服のためにしばしばカバーとして使用されます。

この世界での増大する危険は、今人間のコントロールを越えてあります。

どんないわゆる簡単な、またはそうでない解決策も、ほとんどただのからくりに過ぎません。

本当の解決はありません。

世界的指導者が、人間が地球温暖化現象に関して責任があることを人々に納得させることができる限り、人々は、人間がそれを修復することができると信じるでしょう。
けれども、それはそうですか?

人間の心は、今爆発することについてのあらゆる種類の聞こえる音と、聞きとれない音で砲撃されます。

それは拷問にかけられ、そしてそれが文字通りに人を病気やトラウマとなるショックを与えられたように感じさせることにうんざりしそうです。

見かけは欺瞞的です。イギリスの田舎は魅力的で楽しいように思われるかもしれません.

しかしそれは、多くの涙を隠すことができます。

これは世界の状態です。

イランとの戦争の拡大する話があります。

難解で、そして物理的に、どんな国でもイランを侵略することは重大なミスでしょう。

世界は分裂しています。国は分割されています。

北朝鮮と韓国の分割は、東西のドイツの支配者と共に同じく北と南の本当の戦いが、人工的にドイツを分割した英国のOlcars によって達成されました。

(※Olcarsを検索したところ中国語ブログのみで48件)

東西の分割は、効果的に全体の上でハノーバーに支配を委ねて、ドイツを4分させ、ベルリンは壁で囲われました。

西岸は壁で囲われます。パレスチナは壁で囲われます。

これらすべての壁は、英国の Olcars とヨーロッパの Qualas によって義務化されました。

イスラエルは対立をかき立て、そしてロシアに向かっての前進を作る、中東で足場を確保するため、人工的に英国の Olcars によって創設されました。

イメージ 1
※イスラエルのコインにはロスチャイルドの名前が刻印してあります。


イスラエルは英国の Olcars によって吠えたネズミで、そしてそれは同じ力によって無慈悲にキーキー声で減らされるでしょう - ぼろぼろになる崩壊が始まりました。

アメリカは英国の Olcars とヨーロッパの Qualas によって支えられました。

構造は同じく合衆国からも引き出されようとしています。

ウィキリークスとスパイの漏れは偶然の一致ではありません。

パレスチナがその独立を達成するとき、その最も悪い敵は、その新しい政府の中で嘘をつくでしょう。

地球は人工的に作られました、そしてバーチャル・リアリティーの中に置かれています。

バーチャル・リアリティーにいるすべては、このバーチャル・リアリティーの参加者です。

このバーチャル・リアリティーからは、光を通して以外逃げ道がありません。

死はバーチャル・リアリティーに対しての参加を終わらせません、それはただ風景をもう1つのバーチャル・リアリティーに変えます。

地球は人工的な現実の一部ですから、プラグはいつでも引き抜くことができます。

若干の人々は、非常に地球に慣れているので、彼らはそれが存在するすべてであると信じます。

他の人たちは、非常にバーチャル・リアリティーに慣れているので、これが彼らのホームになりました。

平和、愛と喜びへの唯一の道は光です。

水、いたるところに水。

皮肉にも、地球は炎の中で終わるでしょう。

星を越えて無数の生命体を持つ閃光の無数があります、そしてそれは恐ろしいほどに強力です。

これらは火花としてあらわれることができる「Koo - aks」です。
:
それらは宇宙に渦巻いていて、嵐のような事象を持って来ることができます、そして、それらはこれまでのどの時期よりも、地球のより近くで動いています。

それらは潜在的な破壊仕掛け人です。

それ故、中から砲撃される地球は、新しい、そして恐ろしい脅威に遭遇することに、近く危うくなります。

地球が崩壊していて、そして地球が存在するバーチャル・リアリティーが砕けている間、戦争屋はまだ彼らのドラムを打っています、貪欲な人たちはまだ貧しい人たちを搾取します、そして、 Koo - aks がドアをドンドン叩いているとき、復讐に燃えた人たちはまだ復讐を求めています。

わずかな数の、馬鹿な空想家として軽蔑され嘲笑された少数派以外、全世界は眠っています。

信頼、強さと勇気が結局は面と向かって神と一緒に来るであろう人間の存在を試練に合わせているとしばしば信じられます。

それは、誰もが真実を探して未知の中の困難な探求を始めるために、本当の超越的信念であるに違いなくて、そしてそれらの存在と生活の謎に関して答えます。

暗闇はそれ自体を征服するでしょう。

善良と光を信頼して、そして信じてください。
© 2011 Amitakh Stanford
<転載終了>

地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/179956612.html
<転載開始>

2011年01月10日

地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

2011年1月8日
Poisonous Space Clouds Slamming Into Earth Cause Mass Bird And Fish Deat
地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

BY:ソルチャ・ファール

dbf1.jpg
A grim report prepared by Russia’s Ministry for Extraordinary Situations (MCHS) is warning today that our world is currently “under attack” from “poisonous space clouds” penetrating our planets upper atmosphere due to the “accelerated movement” of the Earth’s magnetic poles and are responsible for the many reports of mass animal deaths being reported all around the globe.
ロシア非常事態省(MCHS)によって用意された厳しいレポートによると、我々の世界が、地球の磁極の『加速的な動き』のせいで地球の超高層大気に侵入している『有毒な宇宙雲』から現在『攻撃をうけている』と警告しています。そして、世界中で報告されている、不可思議な動物の大量死に関する多くの報告に対し原因があると報告しています。

In our previous report, Pole Shift Blamed For Russian Air Disaster, Closure Of US Airport, we had detailed how the shifting of our planets poles were wreaking havoc on planes having to adjust their air-fuel mixtures to compensate for distorted altitude readings in their computer avionic systems, and now this new MCHS report warns the situation is getting even worse.
我々の以前のレポート(『ロシアの航空機事故(米国空港の閉鎖)の原因とされたポール・シフト』)では、コンピューター・アビオニクス・システムでゆがめられた高度の示度を補正するように航空-混合燃料を調整しなければならない飛行機を、地球のポールがシフトすることによりどのようにしてむちゃくちゃにしたかを詳述しました。そして、現在、この新しいMCHS報告によると、状況が更に悪化していると警告しています。


According to this report, the rapid shifting of our planets poles is allowing the normal streams of solar wind that buffet Earth's magnetic field to enter into our lower atmosphere at nearly 700 kilometers per second carrying with them parts of the deadly space clouds that have “mysteriously” been appearing in greater numbers around the globe these past few years.
このレポートによると、我々の惑星のポール(柱/磁地)を急速にシフト(移動)したことにより、ここ数年で世界中で頻繁に不可思議に出現した致命的な宇宙雲の要素をもたらす、1秒間につきほぼ700キロメートルで我々の下層の大気圏の中に入り込んでいる、地球磁場を襲う太陽風の流入を許しています。

dbf2.jpg
The name given to these deadly space clouds by Western scientists are Noctilucent Clouds (NLC’s) [photo] and are described as tenuous cloud-like phenomena that are the “ragged-edge” of a much brighter and pervasive polar cloud layer called polar mesospheric clouds in the upper atmosphere, visible in a deep twilight.
西欧の科学者によりこの致命的な宇宙雲に付けられた名が夜光雲NLC's)[写真]で、ぼんやりと薄明かりで見える超高層大気の極中間圏雲と呼ばれている、浸透する極地の雲の層よりも非常に明るい、「縁」がかった薄い雲のような現象だと言われています。

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英国でオーク突然死病により数百万本の木が突然死を続けている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/179982477.html
<転載開始>
強靱な裸子植物さえをも絶滅の方向に導く、治療法の存在しない「オーク突然死病」が急速に拡大しており、英国ではサッカー場 4000個以上の面積の森林の木が消失中

(訳者注) 記事下に、日本のナラ枯れのことと、あと何だか脱線して変な抜粋など、いろいろと本文以外のオマケが長い記事になってしまいました。個人的には結構ショッキングなニュースなんですよ。



Sudden death for thousands of trees
テレグラフ 2011.01.10

大量の樹木が突然死

木の「口蹄疫」とも言われる致命的な感染病がイギリス全土に蔓延し、たくさんの英国の森を消し去り続けている。

Sudden-oak-death.jpg

・英国の木々が真菌による病気の脅威にさらされている。この病気に現在のところ治療法は存在しない。


オークの木(ブナ科の木の総称)の突然死は、オークの大量枯死が起きていたアメリカから英国に輸入されたオークからもたらされた。それはこの10年間進行し続けており、拡大の速度を急速に上げている。

公式には、カシ突然枯死病菌( Phytophthora ramorum )によるオーク突然死病と呼ばれるこの病気は、オークの木への感染を経て、今はツツジとカラマツ( Japanese larch )にも大規模に広がっている。

昨年は、英国の西部地域に沿って突然死病が拡大していった。その中には、イギリス林業委員会が管轄する 120の森林地区も含まれる。また、英国の自然保護団体ナショナル・トラストの持つ 20の森林地区と、ウッド・トラストが保護する2つの森林地区にまで突然死病は拡大している。

これまでにすでに 400万本の木が切り倒されている。

気候変動により、予想されるより暖かく湿った気候状況が病気の蔓延を促す可能性もあり、近い年にさらに多くの木が切り倒されると予測される。

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シャウベルガー、水の魔術師

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-8eb2.html
2作連続です。
<転載開始>

 シャウベルガーについては、日本でも最近有名になりつつあります。科学ジャーナリストのケイ・ミズモリ氏が、徳間書店から二冊シリーズの「超不都合な科学的真実」という本を出しています。

 今日はその中ら引用させていただきたいと思います。二冊シリーズの後の方、「長寿の秘密/失われた古代文明編」から、非効率的なエネルギー変換に気づいた水の魔術師シャウベルガー、という項目を取り上げます。

 シャウベルガーは、やかましい音の出るエンジン、ボイラー、摩擦熱の出るタービン等を、極めて非効率的なエネルギー転換だとして、人類は用いるべきではないとしています。そして、エネルギー効率はせいぜい50%どまりで、それ以外は、摩擦熱ややかましい音、汚染物質として地球環境を汚染している、と決めつけています。まったくその通りです。

 シャウベルガーが挙げた業績で最も象徴的なものは、空飛ぶ円盤でしたが、惜しくも第二次世界大戦の終了間際にやっとテスト飛行に成功し、これから改良を加えるという矢先に、連合国軍がドイツに到達し、設計図、メモ、資機材等を持ち去ったほか、自らが破壊して敵に利用されないようにしたと伝えられています。特にシャウベルガーが開発していた空飛ぶ円盤は、飛行機(ジェット機)のような爆音もなく、音速の壁を超える時に発生する特異な爆発音もせず、エネルギー効率は最高に良いという、超時代的な乗り物であったのです。

 シャウベルガーの技術の特長は徹底した自然観察にありました。「自然界において螺旋状の現象は数多く存在する(厳密には2次元のものが渦巻き、3次元のものが螺旋と区別される)。身近なものでは人間を含めた動物のつむじ、アンモナイトやオウムガイのような巻貝、蔓植物の蔓、ミクロの世界ではDNA、液体においては渦潮、気体においては竜巻や台風、マクロの世界では渦巻銀河などがある。この世界になぜ螺旋構造が存在するのか大きな謎であるが、生命の創造(生)と破壊(死)に関わっているようにも思われる。(中略)この渦流が川底に蓄積される堆積物を定期的に取り除くと同時に土壌から取り込んだミネラルや微量元素を渦流の中心部に抱えて運び、下流の土壌を肥沃にする。つまり、川の生命を維持し、周囲の植生を豊かにしているのは、この渦流なのだ。健康な渦流は水を摂氏4度の特異点へと導き、比重(密度)を高め、エネルギーを増大させる。回転運動によって、外側ほど速度と同時に摩擦が増し、熱や音として無駄にエネルギーを浪費する。我々が採用した車輪の文明とは対極にある。」

 このように、自然界の驚異的なテクノロジーに着目したのが、オーストリアのヴィクトル・シャウベルガーです。彼はさらに、自然の法則を無視した非効率的なエネルギー転換の副産物である摩擦や熱や音が、将来地球環境を破壊し、砂漠化を招くことを既に20世紀初頭に予見していたのです。

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忘れているヨーロッパ危機

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月10日

忘れているヨーロッパ危機

クリスマスから新年の休暇で皆が忘れていることがあります。
【ヨーロッパ危機】です。

ヨーロッパの中心である【ベルギー】が事実上の無政府状態になっており、ギリシャ国債も、アイルランド国債も、スペイン国債も利回りが高止まりしたままで、フランス国債はじわりじわりと上昇してきており、イギリス国債も同様で、状況は休暇前と何ら変わっていません。

にもかかわらず株が上昇していることで、世界的に楽観主義が広まっており、危機が「終わった」かのような錯覚を皆がしています。

これはマスコミが本当の状況を報じないからですが、報じないからと言って危機が消えたわけではありません。

「見ざる・聞かざる」でも危機は去りません。

今の平穏状況がいつ激変するか。
激変した時が市場の楽観論を吹き飛ばす時になりますが、殆どの楽観主義者は対応できないはずです。

一ユーロが106円台に突入しましても、マスコミ等ではほとんど報じられませんが、高値から一体どれ位【ユーロ】が下落しているのか、誰も真剣に見ようとしません。

一ユーロ100円割れが迫っていますが、ユーロを大量に保有します企業・個人の含み損が拡大していることに対して誰も真剣に見ようとしません。

お客様の中にはドルの含み損を解消されるために<ドル紙幣>から【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】に転換された方も多いですが、初めの頃に動かれた方はすでに為替差損のかなりの部分を解消されているか、すでに完全に解消されています。

今後の【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】の更なる価格上昇で、たとえ一ドル120円の時にドルを買われた方でも為替差損を解消される方も多く出てくると思っております。

また、ユーロが今後急落して一ユーロ100円を切りましても、その前に【純金ウルトラハイリリーフ金貨】に転換されていれば、今後の為替差損を回避できるだけでなく、今までの為替差損をいくらかでも解消できるはずであり、
動かれる方はなるべく早く動かれることをお奨めいたします。

<転載終了>

映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant 2

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15742062/
<転載終了>
映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant October 19th, 2010 その2


ロットワング[Rotwang]


彼が実験中に失った右手を置き換えている機械的な右手をトレードマークとするロットワング。これは、発明者が「左利きの進路」を喜んで受け入れることを意味する象徴であろうか?


労働者たちが暴動を計画していることを知った時、ヨー・フェデルセンはロットワング、発明家にしてマッド・サイエンティストのアドバイスを求める。 

彼の作品は、最新の技術を利用しているが、その映画内の多くの手がかりは、彼の発明品を作り出すために、彼はまた古代のオカルトの知識をうまく活用していることを示している。

彼は「何世紀も見過ごされてきた小さな家」に住んでいるといわれている、それは象徴的に、その科学者の古代のオカルトの伝統の系統を引いている奥義(アルカナ)を意味している;彼の家の地下室の秘密の跳上げ戸は2000年前からの悪霊墓地へつながっており、さらにロットワングの古代的そして神秘的な情報源についてほのめかしている。

さらにまた、彼の家の正面玄関は、一つの五芒星を掲げており、それはピタゴラス学派、オカルト主義、そしてフリーメーソン団を参照している。



ロットワングのドアの上の五芒星。 ピタゴラスの弟子たちは、相互認識の一つの秘密の記号として、彼らのドアに五芒星を取り付けていた。その署名とその意味は、その公の表示にも関わらず、秘密に保つことができた、なぜならただピタゴラスの幾何学の組合へ入会したものだけが、それを正確に描くことができたし、それらの組合への一つの象徴と通路としてのその深い意義の真価を認めることができたからである。


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映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant 1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15742061/
<転載開始>
映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant October 19th, 2010 その1

フリッツ・ラング[Fritz Lang]の1927年の映画『メトロポリス[Metropolis]』は、時の試練に耐えた不朽の古典の一つである。



忘れられ時代遅れになるよりもむしろ、『メトロポリス』は、その予測が現実になるに従って、ますます今日的な意味を帯びてきている。



我々は、その映画に内在するオカルト・メッセージと、レディ・ガガ、マドンナ、ビヨンセ、カイリー・ミノーグのようなポップ・スターの行動の中でのそのイメージの使用について、考察するだろう。

メトロポリスは、一つの無声科学フィクション映画で、ドイツ表現主義の大家フリッツ・ラングによって、1927年に公開された。

2つの明確に分離した階級―思想家と労働者―に分割された未来的な暗黒郷(ディストピア)の設定で、メトロポリスは、その2つの反対の存在の間の闘争について描写する。

それが1927年に制作されたことを知って、今日、この映画を見ることはまさに、多くのその構想のSF的局面が、不気味に現実に近づいていることの一つの経験である

メトロポリスは、「新世界秩序」がすでに実施され、そして非人間化された大衆が高度に監視された地獄で働き生活している一方で、あるえり抜きのエリートが贅沢に暮らしている一つの社会を描写する。

我々がThe Vigilant Citizen上の以前の記事でみてきたように、メトロポリスは、大衆文化、特に音楽ビジネスで、過度に反復されている。それが音楽ビデオ中あるいは撮影写真中であるにかかわらず、ポップ・スターたちは、しばしばそのマリアの役柄で描かれている。それは、労働者たちの道徳を退廃化させ、エリートたちが暴力的抑圧を用いることの言い訳を与える、ある革命を扇動するためにプログラムされた一つのアンドロイド(人造人間)である。

ポップ・スターたちは、エリートによって、大衆の道徳・品行を腐食するために、同じように使われているのだろうか? (訳注:当然ですな)

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本当のゼロを見よ!

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15739921/
<転載開始>
今年の巻頭はこれで行くことにしました

民主党:ガザ船団殉教者たちはテロリストである by David Rothscum  Friday, July 9, 2010

アメリカ人たちは、9/11以来、どうやら殉教者[martyr]という単語にアレルギーがあるようだ。しかし、彼らは殉教者という単語の意味を忘れてしまったらしい。

心に傷を負い、洗脳されたアメリカ国民は、殉教者たちというものを、長いあごひげを持ち、繁華街で自分自身を爆破する人物たちとして考えている。


しかしながら、これほど真実から遠いものはない。

メリアム・ウェブスター[Merriam Webster]は、殉教者を定義している:「道義のために大きな価値のある何か、特に生命そのものを犠牲にする人。」

ガザ船団の殉教者たちは、ガザ地区のパレスチナ人がシオニスト・テロリストたちの手の下で苦しむ、非人間的な封鎖を破るために命を犠牲にした。

彼らは考え得る最も高貴なことを行った。そして、彼らの勇敢な行為によって、イスラム世界の周囲の無数の人々の心を動かした。そしておそらく、西洋世界の洗脳されたテレビ中毒の中の少数をも。

それは、宗教や民族とは何の関係もない。ホロコーストの生存者たちは、ガザ船団を支持した

シオニストたちとは異なり、これらの男性と女性たちは、1つの民族の命をもう一つ別のそれより上に置いてはいない。そして彼らはあえて、誰にそれが起ころうとも、不正を叫ぶ。

もし立場が逆で、そしてユダヤ人たちがガザに閉じこめられて、パレスチナ人の封鎖により餓えているとしても、彼らは同じことを言ったであろう。

その船団は、死にかけている人々、ガザに閉じこめられた人々の、苦しみを和らげることを意図した人道援助物資で満たされていた。

彼らは自分自身の国で人質に取られている。

イスラエルがその船団を攻撃したとき死んだ人々の多くは、何が起ころうとしており、準備されているのかを知っていた。彼らは恐れず、彼らの動機のために死ぬ用意が出来ていた

右翼ネオコン、シオニスト、および同様のファシストたちは、これらの人々をテロリストとして記述するために、この事実を使用している。

現実には、これらのネオコン・ブロガーたちは、単にまだ、自分で負わせた2001年の傷によって精神的外傷を与えられているだけである。それは、自己犠牲を払う中東の背景を持つどんな人々をもテロリストとして見るようにさせる。

ガザ船団船上で死んだその勇敢な人々は、誰もテロ攻撃などしていない、それどころか、ガザの人々を解放するために自分たちの命を犠牲にした。

しかしながら、ハッキリさせてほしい、イスラエルの支持者たちは、共和党内と同様、民主党内にも、両者で見出すことが出来るように、そこには何の違いもないことを。 これはもちろん、アメリカでは政治と来たときには、真の選択肢はまるでないからである。

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「巨大製薬会社の誕生」:これが”人類”(ゴイム)の未来らしいゾ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13953414/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

まあ、日本の在日CIAの代表格である「電通」の話にはもう飽きたので、もっと別の話題をメモしておこう。悪徳、守銭奴企業の「電通マン」も所詮は人の子、まあ、エリートセレブ在日とはいえ、大半はアジア人の一種であろう。そんなアジア人を「あたかもアメリカのインデアンを取り扱ったかのように扱って」抹殺せんと欲する、もっともっと悪徳の人種が西洋白人には存在する。

そういう札付きの悪たちの会議の風景を実に見事に風刺しているマンガを、かの我らが「デービッド・アイク」氏のサイトで見つけたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。


巨大製薬会社の誕生
いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしようじゃないか。
もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせるというのはどうだ。
最高にいい案がある。それを医薬品と呼ぶんだよ。

これは、いわゆる典型的なユダヤジョークというやつですナ。もちろん、それはジョークでもなんでもなく、歴史的事実である。(これぞ「陰謀」、「悪巧み」というやつですナ。)

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インドの農民の自殺者数が過去最大に

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/179770444.html
食糧を他国に依存している我が国は、他人事と考えず
色々な手立てを考え、今のうちに野菜作り等経験した方が
良いでしょうね!
<転載開始>
(訳者注) 最近、いろいろとニュースが多く、食糧問題にふれることができなかったのですが、実は最近の世界の最も大きな懸念は、明らかに食糧問題に移項している印象を強く受けます。これに関しても世界的なニュースはとても多いのですが、日本語のサイトで、古くから的確な食糧と農業問題の報道を紹介して下さっているサイトのひとつに「農業情報研究所」がありますので、そちらをご参照下さるとよろしいかと思います。

今回紹介する本文は、インド農民の自殺数が過去最大になった報道ですが、農業情報研究所にある他の各国のニュースリンクとその見だしなどもいくつかご紹介しておきます。食糧危機と食糧戦争は「近い」のではなく、すでに始まっていることがわかります。そして、食糧問題では日本はもっとも深刻な影響を受ける国のひとつであることは厳然たる事実です。各ニュースの説明は、農業情報研究所の解説からの抜粋です。


インドとパキスタン間でタマネギ戦争勃発 (dawn 2011.01.07)

食料価格高騰が続くインドでは、主産地であるマハラシュトラの季節外れの雨で、カレー作りに不可欠のタマネギの価格の暴騰が食料インフレに拍車をかけている。

そのインドに対しパキスタンが、国内価格安定策としてインドへのタマネギの陸路輸出を禁止した。インドは即座に報復、40の野菜取引業者が、我々が野菜(タマネギ)を必要としているときにパキスタンは必需品の輸出を禁止したと、逆にアターリー・ワガ国境を通ってのパキスタンへの野菜輸出を停止すると決めた。



2010年12月のFAO食料価格指数 史上最高に (国連食糧農業機関 2011.01.05)

1月5日に発表されたFAOの最新データによると、昨年12月の世界食料価格指数が2008年6月の史上最高記録:213.5を超える214.7に達した。

食料価格指数は、各商品グループ(肉類、乳製品、穀物、食用油、砂糖)の価格指数を、各々の2002-2004年の平均輸出シェアで加重平均したものである。世界的天候異変で供給不足が懸念される砂糖が史上最高を大きく超え、同様に穀物と食用油(ナタネ、大豆等油料種子やパームオイル)も高騰、史上最高に迫ったことが、食料価格指数を史上最高に押し上げた (下図参照)。


fao_food_price_index2.gif


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民主党:土地買い取り規制をする前に

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月09日

民主党:土地買い取り規制をする前に

民主党は、外国資本による日本の土地の買い取り規制を検討するための専門家会合を立ち上げるとしていますが、問題は「買取規制」をしましても売りたい者がいて、買いたい日本人がいないという点にあります。

今、徳之島や北海道千歳空港の隣接地の売り物があり、特に北海道の千歳空港隣接の土地は自衛隊基地にも近く、国防上の理由からも外人に買われたら非常にまずい状態にありますが、では日本人は買うでしょうか?

国・地方自治体は資金難で買うどころか保有土地を売りに回っており、もし、外人の土地購入を規制するのであれば、これら売りたい人の土地を買い受ける財源が必要となります。

そんなことは有識者を集めなくても分かることであり、民主党が乱立させています専門家会合がまた一つ増え、無駄な税金が浪費されるだけです。

徳之島の土地所有者は今までの開発話等で翻弄され日本人不信に陥っており、「中国人に買って貰いたい」との意見をを持っているようですが、日本国中で【山林】も売りが殺到しており、当社にも買い取り依頼が来ていますが、
日本人の買い手は殆どいないと言われています。

何故なら【山林】を所有すればわかりますが(当社は4ヘクタールですが水源のある小さな山林を購入・所有しています)、維持管理費に、ばかにならない費用が掛かるからです。
収益を生むのに何十年もかかる【山林】ですが、毎年物凄い管理費がかかりますので、おいそれと購入出来ないのが【山林】なのです。

中国人等は管理などお構いなしに今、すぐ伐採でき、商売できる山林を買い取り、伐採し、そのまま放置するということをしている事例も九州であると言われていますが、これをやられれば山が死んでしまいます。

しかしながら、価格に関係なく、中国人が買い取ると言われれば日本人の買い手がいない以上、仕方なしに売る山林主がいましても誰が売主を非難できるでしょうか?

税金を使って日本の国土を守るのか、それとも自由に買われ気が付けば【対馬】のようにかなりの部分が韓国資本に買収されても何も言えない国になるのか。
専門家が議論することではなく、総理大臣が決めればよいことです。

<転載終了>
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