太陽(ミロク)が説明されるところによると、「都市攻撃」の時には、月のUFOの出入り口が開いて、そこから五機の巨大UFOが出現します。
巨大UFOの直径は50キロもあるので、東京上空に来ると東京をすっぽりと覆ってしまいます。
この五機は、人間を恐怖にたたき込むためにゆっくり、ゆっくりと地球に近づくそうです。
何日かけて地球に到達するか判りませんが、 3日くらいかけて地球に接近する可能性があります。
そして五機が北極上空に集合すると中から、小型のUFOが多数出てきます。
この小型UFOが巨大UFOと一緒になって北から順に都市を破壊していきます。
UFOは太陽のように輝きます。
そこで、太陽が複数出現したように見えます。
「太陽は一つでないぞ、二つ三つと出てきたら、この世の終わりと思えかし」と大本教でも言っています。
人間が驚いてUFOを見上げていると UFOの中から神の声が聞こえるというわけです。
この声は、耳を塞いでいても頭の中に響くようになっています。
人間が不遜であったので、神が人間に罰を下すと宣告するのです。 サタンは神を名乗っていますので、人間側には、殺されるだけのそれ相当の理由が必要です。
多分彼らのことですから以下のような罪状を宣告するのでしょう。
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