大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

途中でちょん切れるフレアの不思議

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6424.html


千成記

SOHO画像のC3を又見てみました。

http://sohodata.nascom.nasa.gov/cgi-bin/data_query_search_
url?Session=web&Resolution=2&Display=Images&NumImg=
30&Types=instrument=LASCO:detector=C3

すると3月8日の15:42から後、又画像が抜かれているのが分かりました。

抜かれる直前の3月8日の15:42の画像にはマスクが貼ってあります。


次にアップされたのは8日の21;18分ですから6時間近く抜かれたことになります。

その後太陽から変なフレアが4時~5時あたりから出始めました。



 

そして8日の21:53の画像では、太陽から明らかに変なフレアが出てきています。



こんな光は今までみたことが無いものです。

フレアって途中でちょん切れるものでしょうか?

完全にちょん切れたとは言えないぐらい薄い光は伸びているのですが、明らかに光っている部分はちょん切れ状態です。

太陽から出ているこの光っている部分はフレアらしくありません。

こんなフレアってありですか?

もしこの光の塊がもっと太陽本体から離れたら第二の太陽になりそう。

どなたか、いつもSOHO画像を見ておられる方で「おまえの不思議がっているものは別段不思議でもない。そんな例はたくさんある」という方がおられたら教えてください。

なにしろテュケー(Tyche)問題があるので、ちょっとした異常でも「出た!」と思ってしまうものですから・・・

この光っている部分を見ていたら、親指を立てた握り拳 みたいに見えてきました。

これって、太陽が送った何かのサイン?

多分、すべてわたしの妄想なのでしょうけど、今後この光は、もっと大きくなるのか、そのまま消えてしまうのか気になりました。

PS.

今見たらもっと大きくなっていました。


この光っている部分、太陽本体に比較して大きすぎないでしょうか?



千平さんのメール

千成さん、ご無沙汰いたしておりました、千平です。

昨日の月の件、私も確かに確認していました。

私だけかも知れませんが、右端が赤くなっていたようにも思いました。

鹿一さんの投稿を見て、やはり変だったんだ理解できました。

それから、匿名さんの投稿を見て、驚いていましたが、先ほど、 SOHOの赤色の方の画像を見たところ、見方によれば、まるで太陽が太陽を産んだように見える画像に思えます。

皆様方のご意見はいかがでしょうか。





千成のメール

千平さん、お久しぶりです。

月の件は、千平さんにも不思議でしたかぁ。

わたしもりょうさん情報を見るまでオヨヨ状態でしたが、一件落着となってしまいました。



太陽が太陽を産んだように見える画像に思えます。

特に上の画像は、太陽が太陽を生んだみたいですね。

これだけ大きなフレアが出現するなんて、太陽内部で何か特別なことが起こっているのかもですね。

下45°あたりから満ちてくるはずの月がほとんど真下から満ちてきているのはなぜ?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6422.html

鹿一さんのメール

鹿一です。

五日は新月でしたが、今日7日に、月をみたら月の形(満ち方)が少しおかしい様な気がします。

近眼ですので綺麗に見えません。

視力の良い方がおられましたら、確認してみてください。

今までは右側から満ちてきていた様に思えるのですが、さっき見ましたら、したの方から満ちている様な気がします(^o^;)

 

千成のメール

鹿一さん

千成です

『星なび』という雑誌の3月号を見たら7日は、右下から月が満ちてきています。

右下45°ぐらいです。

 

鹿一さんのメール

鹿一です。

今日は8日ですが、やはり月が下の方から満ちてきている様に見えます。

昨日よりは高度が高いようです。

方向は北西方向です。

皆さん確認してみてくださいませんか?

宜しくお願いいたします。

 

千成のメール

鹿一さん千成です

さっきパソコンショップに行く用事があって外出しました。

そしたら、北西の方角の下の方まで見通せる場所を通ったら、見えました、見えました!

思わず「うそだろ~」と叫んでしまいました。

わたしは昨日『星なび』という雑誌で、どのように月が見えるか見ているので、今夜の月が鹿一さんの言われるように、ほとんど真下に弓形ができているのを発見してビックリしました。

今度見えたら写真に撮ろうとずっと家まで、月を探しながら帰ったのですがよほど下の方に出ているのか、相当見通しの良い場所でも見えませんでした。

 

鹿一さんのメール

千成さん、鹿一です。

やはりそうでしたか。

昨日は今日より細かったので、ほんとうかな?と思ったのですが、ひょっとしたら地域性があるかもと思ってのお尋ねでした。

私も写真を撮ろうかと色々やってみたのですが、夜空をとった事がありませんので、うまく撮影できませんでした。

ニュースのならないのが不思議な感じがします。

気象庁も知らんぷりでしょうかねぇ(^o^;)

 

不動心さんのメール

千成さん今晩は。

不動心です。

私も今夜八時頃に月を見ました。

南関東からです。

鹿一さんの言われるとおり、月が真下から満ちてきていますね。

 

鹿一さんのメール

千成さん、鹿一です。

 

すごく手振れをしていますが、画像をMailいたします。

 

普通のデジカメで撮ったのですが、やはりオートフォーカスが効きませんでした。

 

まあこんな形かなと言う事で・・・。

 

20110308-3_R

20110307-1_R

20110308-1

20110308-2_R

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本日(3/9)の三陸沖地震

 日本気象協会 tenki.jpさんのサイトより
http://tenki.jp/earthquake/entries
<転載開始>

過去の地震情報

1~20件 (全3583件)
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日付発表時刻発生時刻震源地マグニチュード最大
震度
2011年3月9日(水)21時8分21時3分三陸沖M4.6震度1
2011年3月9日(水)20時33分20時28分三陸沖M5.2震度2
2011年3月9日(水)19時18分19時13分三陸沖M4.7震度1
2011年3月9日(水)18時0分17時55分三陸沖M4.6震度1
2011年3月9日(水)17時8分17時2分三陸沖M5.2震度2
2011年3月9日(水)17時2分16時56分三陸沖M5.0震度1
2011年3月9日(水)16時20分16時14分三陸沖M4.8震度1
2011年3月9日(水)15時30分15時25分三陸沖M5.1震度1
2011年3月9日(水)15時21分15時14分三陸沖M4.7震度1
2011年3月9日(水)15時19分15時12分三陸沖M4.6震度1
2011年3月9日(水)13時51分13時46分三陸沖M5.1震度2
2011年3月9日(水)13時42分13時37分三陸沖M6.1震度3
2011年3月9日(水)13時37分13時32分三陸沖M5.1震度2
2011年3月9日(水)13時13分13時6分三陸沖M5.5震度2
2011年3月9日(水)13時14分13時3分熊本県熊本地方M2.6震度2
2011年3月9日(水)13時8分13時1分熊本県熊本地方M3.1震度2
2011年3月9日(水)13時5分12時59分熊本県熊本地方M2.8震度2
2011年3月9日(水)12時24分12時19分三陸沖M5.3震度1
2011年3月9日(水)12時17分12時8分三陸沖M5.9震度2
2011年3月9日(水)12時11分12時2分三陸沖M5.2震度1
2011年3月9日(水)12時3分11時57分三陸沖M6.3震度3
2011年3月9日(水)11時57分11時45分三陸沖M7.2震度5弱

<転載終了>

嘘つき国家・日本に生まれて

ライジング・サンさんのサイトより
http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-1310.html
<転載開始>

我々日本国民は嘘つき国家に生まれ、教育され、生活している。 それが理解できる人は日本中で何人いることか。 人間として、そして立派な独立した国家にするために一番重要なのは教育であり、まず国会議員・政府・学校の教授や先生などが、国民に対して真実を語り嘘をつかないことが第一条件である。 そして私が以前から何度も言っているように、手軽に洗脳できる「電波独占企業大手マスゴミ」を強制的に潰すか、法改正をして免許を取りあげ経営者と幹部を追放させ刷新することも必要なのだ。


同時に、戦後から現在まで日本人をアホ状態にさせている3S政策(セックス・スクリーン・スポーツ)を、場合によっては時期と様子を見ながら全て放送や販売等をストップさせる必要もあるのではないだろうか。 それほど強烈に今まであったものが無い状態にしなければ、おそらく日本人は変わらない。  メディアアノミ―をクリアーする必要がある。

また日本人は嘘をつくのに言葉を変えるのが上手な民族である。 例えば「敗戦」を「終戦」とか、「米国の属国」であるのに「「同盟国」と恥ずかしげもなく言ってみたりと沢山あるはずだ。 日本人はこういった嘘・誤魔化し民族から脱皮する必要がある。


そして通常考えている事が嘘か本当か確かめたいならば、あなたが本当だと信じていることを、まず紙に書いてみればよい。


例えば、

1:米国が世界で一番自由のある国だ

2:米国のおかげで世界の秩序が保たれている

3:米軍は日本を守るために駐留している

4:裁判官・検察・警察は法律の下で働いているのだから絶対に正義である

5:裁判官・検察・警察は絶対に嘘をつかない

6:新聞・TVの世論調査は正しい数字である

7:日本は超借金国家である

.........................

 などなど。



私は嘘をついて利益があるわけではないので言わせてもらうが、上記の各例は全て嘘である。 私は嘘つき国家に生まれて嘘つき国家で暮らしているが、嘘はつかないしつきたくない。 本当のことを言い続け、一人でも多くの国民を国家の洗脳から覚醒させ、ノーマル・ピープル、ノーマル・カントリー「正常な人々・正常な国」にしたいだけである。


上記の例を本当だと考えている人たちは「異常」なのだ。 さて、あなたはどっちだ?

<転載終了>

ソウルメイトさんのお仲間が自動書記で描いた絵

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6393.html
注)以前紹介しましたが、追加がありましたので再稿します。


ソウルメイトさんのメール

とても丁寧な返信に感謝します。

今回写真に撮れなかった一点を除く全ての作品を送らせて頂きます。

添付した画像のタイトルがない物はテーマを持たずに描いた物です。

もし、こんなテーマで描いて欲しいというアイディアがあれば何点か描かせて頂ければおもしろいかなと思っております。

話のネタ程度に考えて頂ければ嬉しいです。

ストーリーがあるようなので動画を撮ってアップしみても良いかと思います。

前回のメールでこの能力についてかなり考え込んでしまっているという印象を与えてしまったかもしれませんが、考えてもわからないだろうし、わかる時にはわかるだろうとみんなで話しています。

何か特別な事が起こったと重く捉えてるという訳ではありません。

もしも誰かの理解に役たてば幸いです。

アドバイス頂いた避難時の人数については対策が必要ですね、ありがとうございました。


千成のメール

ソウルメイトさん、送っていただいた画像のサイズが大きくて 全体が見えなかったので、画像のサイズを縮小しました。

縮小してみたら、全体が見えるようになったのですが、なんだか意味不明です。

感想としては、絵には、意味が無いような印象を受けました。

多分絵を描かれた方の潜在意識がこのような意味不明な絵になったものと 思われます。

あまりこのような絵に執着しないほうがいいように思われます。

といっても、ひふみ神示も元のものは、意味不明みたいな ものでしたから、どなたかがこの絵を見て何か意味を感じられる方が出現するかもです。

そういう方が出現されるといいのですが・・・。


ソウルメイトさんのメール

こんにちは、ソウルメイトです。

画像を載せて頂きありがとうございました。

私達も、もしこの絵に意味があるのだとすれば、それを解明出来るような人と出会えればと思っております。

この度は、親切で丁寧な対応ありがとうございました。

お忙しいと思いますが、健康な毎日をお祈りしております。


S Kさんのメール

最近、ちょっと、気になってますが、ソウルメイトさんの送られた絵のことです。

私の勘はあまり当てにしないでくださいね。

まだ一部のようですが、朱色の長靴のような絵は、見たことがあるような?

それと真っ黒に見える絵は、何か顔のようなものがしわとなって見えますね。

神サタンの顔かな?

二段目は、青い空に何かが飛び出したのか?

逆に海の中に星でも落ちてきたのか?

どちらかに見えます。

3段目は、拡大解釈して、爆発状態か?

どこかの旗のようにも見えます。

最後の地図みたいな絵は、地中海かな?

最近、リビア情報が多くて、昨日だったか?スエズ運河の特集がありました。

スエズ運河あたりの国に洪水でもあるのかな?

その程度しか想像できません。

地中海の地図と「にらめっこ」してますが、初めの絵はイタリアかな?

以前紹介したことがありますが、竜骨座のカリーナ星雲

http://stella.toxsoft.com/html/car.html

イータ・カリーナ星、こちらの方が良いかな?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%
82%85%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A4%E5%
BA%A7%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%BF%
E6%98%9F

拡大解釈して、いかがでしょう?

そういえば、ノストラダムスの絵⑤に、三機の月形のUFOが木星のようなところから 出てますが、 NO2400NO2401はタイミングが良いですね。

時期的には、かに座あたりの7月でしょうかね?

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世界の人々よ:経済崩壊に備えよ

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/507/
<転載開始>

世界経済の崩壊が間近?

◆3月10日

 世界のどこを見ても、問題ばかりが目に付く。石油価格、食糧価格、水不足、そして経済・金融問題もその中の一つだ。
 よく言われるように、現代文明の行き詰まりである。これは机上の論だけではない。実際に全地球の人々の生活を強制的に変革させるような現実の問題となって迫ってきている。

 しかし正面切って問題を取り上げ始めると収拾がつかなくなるので、誰も識者と言われるような人々は取り上げようとしない。丁度、「日本沈没」という小松左京の小説に出てくる田所教授のように、言い始めれば気が狂ったかと言われるのが落ちだからだ。もっともこれから起きる事は日本沈没ではなく、世界沈没である。

 しかし、2008年に本格的な経済・金融崩壊の前兆を経験したから、次はもっとでかいのがやってくると知っている人々は一杯いる。あれは金融津波の第一波であり、これから第二波がやってくる。

 これと同時に食糧、水、石油(エネルギー)という基本的な資源に黄信号がともっているが、これが赤信号になる日もそう遠くない。日本人は、「水と安全はただで手に入る」、と考えている、と何十年も前に指摘した山本七平の本がベストセラーになったことがあった。あれから少しは日本人は用心深くなったのか?

 いずれにしても政府などはあまり頼りにならないから、個人的に今から準備できるものは準備しておかねばならない。出来るかどうかはわからないが、やるっきゃないだろう。
  
 世は、今や、キリスト教的に言えば、「終末」であり、仏教的に言えば「末法の時代」であり、スピリチュアル系の人々は「アセンションの時代」、日月神示や伊勢白山道的には、「弥勒の世」がやって来る時代なのだ。しかし弥勒の世がやって来る前に、大激変がまずやってくる。

 要するに、人間の人生に対する姿勢が改まることが必要な時代であり、かつほぼ強制的に新たにさせられる時代でもあるようだ。ようするに、今までの人間の経済中心の欲得的生き方は、この時代までで終了する、ということ。金と欲の時代は終わり、ということなのだ。この後の時代は、人間の霊性中心の、もっと愛他的な精神を持った「人間だけ」が生きられる時代になりそうだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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何もかも値上げのオンパレードだ・・・? どうせ、悪どい演出だろう!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/03/post_a67f.html
<転載開始>

今の今まで、永遠に高値が続いた試しがない!!
又、戦乱に明け暮れた時もない。
高値の時期の短期間と、
戦乱の特殊地域が、繰り返されるだけだ!!
 




 
それは、作り出されたものだからだろう。自然では暫時、平衡化する。嵐も天変地変も極々限られている。事件はメディアで報道されるから、『事件』であって、見向きもされなければ、事件とは成らない。これが実情というものだ。



 だから、今回の値上げラッシュは、意図ある『事件』であろう。


 自然は、ことさらに主張しない。大風も、嵐も、大雪も、時には噴火もあるが、大風、嵐は概ね翌朝、翌日には何事もなかったかのようになる。噴火でも、10年もすれば自然が息吹き元と変わらぬ風情に近づく。


 ほとんどは、人間が騒ぐだけの話だ。騒ぎを収めたかったら、自然に立ち戻れば良い。



 こんな事は、ちょっと考えてみればすぐ分かる。ちょっと見渡してみれば、すぐに見出せる。人に疲れたら、ちょっと足を伸ばせてみれば、すぐに森がある(とする)。森に入れば、自分の心以外は全て静寂だ。



 騒いだ心も鎮まろう。疲れた心も癒されよう。



 斯くほどに、自然はいと優しい。本当は、自然は穏やかで、調和に満ちている。騒いでいるのは人間の方だ。それは魂胆があるからに違いない。そう考えていくことが、実相に叶っている。



 問題は、意図的に事件化しようという魂胆がある。


 事に経済がそうだ。今、中東が燃え、原油が値上がりしている。現実は原油が不足している訳では決してない。油田が破壊されたという情報はない。タンカーが止まったという情報もない。運河が閉鎖もされていない。


 むしろ、石油の需要はある国では大幅に落ち込んでいる。限りなく増大している国もあるが、それも限度というものがある。と言うより、今更、原油増大を目論んでいるのは時代錯誤だ。ウソか誠か、二酸化炭素削減が大流行ではないか。


Gn2007110102

P071017_11

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「地球が各所で割れはじめている」

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/189679100.html
<転載開始>



▲ コロンビアの町グラマロテで 2010年12月に突如始まった地殻変動による町の破壊を伝える地元テレビ。



What is It All Cracking Up to be ? ... the earth is splitting all over the place
地球があちこちで割れている
Before It's News 2011.03.08
--

(訳者注) 上記とおりの物騒なタイトルの記事があり、読んでみると、昨年くらいからこれまでこのブログでも何度か取り上げている「様々な場所で起きている地割れ」のことを書いているものでした。

内容的にはそれぞれの概要を書いているだけのものでしたので、私のほうで地図なども含めて、もう少しわかりやすくまとめてみました。記事で取り上げられていたもの以外にも、コロンビアやエチオピアの大規模な地割れがありますので、それらも付記しておきます。

なお、今回記事の引用元のブログのコメントに、「地球の地表は、ふたたび拡大と収縮のプロセスに突入している」というようなものがありました。こんなことが本当はどうかわからないですが、ただ、最近の地殻変動を見ると、規模がダイナミックですので、私たちがかつて教わってきたような「何千万年かかって大陸は移動する」というようなことではなく、数ヶ月から数年で地球の大陸の形が変わる可能性はあるのではないか、と、その移動距離の大きさから考えざるを得ません。

このことは、2005年のエチオピアでの大規模な地割れを研究した英国王立協会の科学者たちの発表を記事にした BBC の報道の以下の部分にも表れます。




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マハトマ・ガンジーの言葉:「明日死ぬと思って 生きなさい。 永遠に生きると思って 学びなさい。」

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14398080/
文字化して戴きありがたいことです<m(__)m>
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨日メモしておいた、「マハトマ・ガンジー名言集」



というYouTube番組にある言葉の数々。実に印象的で良い言葉である。本当に心に響く。思わず涙さえ浮かぶ。そこで、その言葉もまたここにメモしておこう。

マハトマ・ガンジー名言集

すべての人の目から
あらゆる涙をぬぐい去ることが
私の願いである。


私には世界に教えることは
何もありません。
真実や非暴力はあの丘と
同じくらい昔からあるのです。


束縛があるからこそ
私は飛べるのだ。
悲しみがあるからこそ
高く舞い上がれるのだ。
逆境があるからこそ
私は走れるのだ。


自分が行動したこと
すべては取るに足らないこと
かもしれない。
しかし、行動したという
そのことが重要なのである。


暴力によって得られた勝利は
敗北に等しい。
一瞬でしかないのだから。


弱いものほど
相手を許すことができない。

許すということは
強さの証だ。


もし、ただ一人の人間が
最高の愛を成就するならば

それは数百万の人々の
憎しみを打ち消すに
十分である。


「目には目を
という考え方では
世界中の目を
つぶしてしまうことになる。


世界の不幸や
誤解の四分の三は
敵の懐に入り
彼らの立場を理解したら
消え去るであろう。


握り拳と握手はできない。


明日死ぬと思って
生きなさい。
永遠に生きると思って
学びなさい。


あなたの夢は何か
あなたの
目的とするものは何か

それさえしっかり
持っているならば
必ずや道は開かれるだろう

唯一私がやっているものも入っていた。それは「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。」である。私はまさにそうやって生きているつもりである。日々「生きているうちに生命の原理を見つける。古今東西世界中のすべてを知り尽くすのだ」と思って学んでいるからですナ。言い方を変えれば、「世界のエントロピー増大(混乱)を防ぐには、情報エントロピーを自分の頭に無限に大きくしなくてならない」という変な妄想に取り付かれているからである。


参考:
マハトマ・ガンジー


おまけ:
21世紀への伝言1/5【非暴力・不服従】ガンジーとキング牧師


デモも基本は、非暴力・不服従。右の頬を打たれたら左の頬を差し出す。
<転載終了>

ワクチンによる虐殺は、もはや単なる理論ではない by David Rothscum 3

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/16028745/
<転載開始>
ワクチンによる虐殺は、もはや単なる理論ではない by David Rothscum Saturday, December 11, 2010 その3


さて今や、このことの重大さは誰にも明確であるべきだ。


あなた方の幾人かは、あなたはこの避妊ワクチンの意図が何であったか確実に言うことは出来ないと無邪気に主張するかもしれない。このため、我々はこの企業RRL[Roodeplaat Research Laboratory(ルーデプラート研究所)の略]のその他の仕事のいくつかについて調べなければならない。そして、我々はバッソン博士とは誰なのか調べなければならない。

ジェローム・アミール・シン[Jerome Amir Singh]博士は、南アフリカの生物兵器プログラムの大量虐殺の意図を暴露する、『プロジェクト・コースト:アパルトヘイトの南アフリカにおける優生学』と題した一つの記事を書いた。  [Project Coast]

彼の記事は、このワクチンの開発の背後にある真の目的についてのさらなる詳細を我々に提供してくれる。

残念ながら、この記事は、それが公開された雑誌を購読していない人には利用できない。幸いにも、私はたまたま学術的アクセスを有しており、それゆえその記事を今やここに同様に見出すことができる。情報へのあなたのアクセスは、あなたの名前の後ろのタイトルに依存するべきではない。

シンによるこの記事は、ルーデプラート研究所が実際に人々を絶滅させることを意図した兵器について作業していたことを確認している:


プロジェクト・コーストの優生学的アジェンダに関するいくつかの主張は、アドリアーン(エイドリアーン)・グーセン[Adriaan Goosen]博士の証言に由来していた。グーセン博士は、1983年に隠れ蓑企業、ルーデプラート研究所(RRL)を設立した科学者である。 RRLで行われた研究は、選択的に黒人を殺す細菌剤を開発することを目的としていたと、彼は委員会で語った[12]。


この唱導は、グーセンによると、南アフリカ共和国のその当時の公衆衛生局長官(軍医総監?)ニール・ノベル[Niel Knobel]博士によって、その国の最も重要なプロジェクトとして述べられてきた[13]。

グーセンは、この兵器を作り出すための科学の力を堅く信じていた[14]。

一人の知られざる欧州科学者が、彼は委員会に語ったのだが、有色の人々に感染し、病気にし、そして殺す能力がある細菌株を1980年代の初期に開発してきたと主張した[13]。

宣誓の下で、グーセンは、政府は(権力に留まるために)、そして(その地域の白人と黒人との間の)「平和を維持する」ために、「交渉の裏付け」としてそのような武器を使うことが可能だったと述べた[15]。

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TPPへの懸念当たらずとけん制――政府

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-ee6c.html
<転載開始>

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011030801000700.html

 この記事の中にある、「正しい情報に基づかず」とは何を意味しているのでしょうか。そもそも正しいという情報も、何も情報そのものがないではないですか。まったく情報がない中で、批判意見を発表している論者たちは、死に物狂いで情報をかき集め調査したうえで批判しているのです。

 平成の開国と総理はのたまっていますが、そもそも開国とは鎖国とか閉鎖的な国の状態を開かんがために行うものである筈です。例えば、関税にしても、既に日本は充分低い関税率で貿易を行っており、保護政策が農業をダメにしている、という議論すらまったく当を得ていません。先日辞任した前原前外務大臣に至ってはGDP数値1.5%しか無い農業が、他の98.5%の産業をダメにしている、とまで言い切りました。これがいかに現実を無視し、産業構造そのものを無視している発言か、一々論駁する必要さえない位です。こう言う単細胞の議論を持ち出すところにこそ前原氏の辞任の理由があります。

 米作にしても、アメリカでは米国内で生産する価格よりも安い値段で日本等に輸出し、その差額は米国政府が補助金として米作業者に支払っているのです。むしろ日本の農家よりも補助金政策では金額的に上回ってさえいるのです。私は敢えて彼らを農家とは言いません。彼らは業者です。それも資本力にモノを言わせた搾取業者なのです。アメリカ農業がいかに土地を疲弊させ、収奪しているかは、健全な農学者であれば誰でも知っています。アメリカ農業は天然・自然の土地から収奪しているのです。農作物を天からの授かりものとはまったく思っていないのです。

 こんな状態であるにも拘わらず、政府は一切の情報を出していません。これをどうして正しい情報に基づかず、などと言えるのでしょうか。まったく政府のやり方には呆れてしまいます。こんな状態でTPP参加交渉に臨んだら日本は何をされるか知れたものではありません。誰かが言っている、ぶったくリバーと同じ事です。

 交渉事というのは、最初に充分な情報を集め、それを分析して対策を練ってから始めるものです。それを、国民に充分な情報を与えもせず、秘密にして、開国と称して、TPP参加にのめり込むなど、笑止千万です。韓国も中国も検討さえしていません。TPPはアメリカを軸にして日本を搾取するために仕組まれた罠です。とてもじゃないが検討に値するものではありません。

 これを推進する菅内閣は、これまでの歴史上、最たる売国内閣です

<転載終了>

太陽のそばに小さい太陽が出現

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6421.html


匿名さんのメール

はじめまして。

ここ何ヶ月かこちらの方みさせていただいています。

匿名希望のものです。

一つ気になったことがあったもので、投稿させていただきます。

つまらない内容かもしれませんので、その時は無視していただいて構いませんので・・

3月の3日ぐらいから、太陽の近くに、小さい太陽が太陽に接近しているのですが、 これはなんでしょうか?

http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/browse/2011/03/07/index.shtml

STEREO Behind COR2のところです。

3月3日ぐらいからずっと見えています。

ただ、LASCO C3で見るとだんだん太陽から離れています。 (3月5日) 見る角度が違うため?

この小さい太陽をよく見ると表面が燃えてフレアがあるので・・・

では、失礼いたします。 


千成のメール

情報ありがとうございます。

http://sohodata.nascom.nasa.gov/cgi-bin/data_query_search_url?Session=web&Resolution=
2&Display=Images&NumImg=30&Types=instrument=LASCO:detector=C3
で見てみました。

 

貴方の言われるように、C3画像の太陽の縁の1:30の方角に白い発光体が見えます。

水星や金星の写り方と違っていますね。

輪郭がぼんやりしています。

ガス体の塊なのでしょうか?

たしかに太陽からすこしずつ離れていきます。

もしこれが噂のテュケー(Tyche)なら、そのうち大騒ぎになることでしょう。

ただ、もしテュケー(Tyche)であれば、そのうちSOHOはこの画像を見えなくするでしょうね。

  



千成のメール

今SOHO画像をチェックしてみました。

すると画像が大量に抜かれていました。

以下の画像の日付は3月8日06時54分です。

その前の画像は3月7日22時30分ですから8時間以上抜かれたということになります。

その抜かれた時間帯に何か隠さねばならないものが写っていた可能性がありそうです。

そして3月8日06時54分以降の画像は、本当の画像を隠してしまい、過去に撮影された画像に差し替えたのかもしれません。

しかしSOHOもさすがです。

このページで紹介された画像三枚は抜いていません。

抜いたら、すでに誰かが、画像をコピーしてしまったかもしれないので、後で「抜いた、抜いた」と言われてややこしくなります。

そこで、その三枚は残しておいて、三枚目以降~四枚目までに大量に抜いています。

いくら大量に抜いても、何が写っていたのかは、見る方はわからないのですから文句の言いようがありません。

そして8時間以上たってから、はるか昔に撮影された画像と入れ替えても分からないことになります。

とすると、このページに匿名さんが指摘してくださった画像三枚に写っていたものは、テュケー(Tyche)なのでしょうか?

「何で、8時間以上も画像が抜かれたか?」と質問されても、NASAは、「観測器械の不調 が起こった。」 と言えばすべて文句のつけようがありません。

8時間も画像を抜くと、抜かれる前と後の画像のつながりが分からなくなります。

ということは、8時間後の画像は、はるか過去に撮影された画像を藏から出してきて、すべてそれらと差し替えても差し替えたのか差し替えていないのか分かりません。

匿名さんは、HNを匿名にして欲しいと言われました。

匿名さんが見つけてくださった小さい太陽らしきものもテュケー(Tyche)という名前を付ける前に匿名に成ってしまいました。


 

<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!テュケーは惑星Xか?、NASAさん、あれこれと隠すの止めて少しずつお知らせしているみたいね!?その2>NO3

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11819.html
 


外縁天体の分布を説明するための惑星X

比較的円に近い軌道を持つEKBOの分布は、太陽から55天文単位付近の距離で突然終わり、その外側には離心率や軌道傾斜角が大きな散乱円盤天体 (SDO) が存在することが知られており、これは55天文単位より外側に火星と地球の中間程度の質量を持つ天体が存在するためではないか、という推測がある。

厳密に言えば、これは昔から言われている惑星Xとは別の仮説に基づいているため、旧来の惑星Xとは別物である。

カリフォルニア工科大学の研究者によって2002年、2004年、2005年にそれぞれ発見(または軌道が確定)されたクワオアーやセドナ、エリスといった天体は、質量が小さすぎるためにこういった新しい惑星X仮説には当てはまらない。

セドナについては新しい惑星X仮説と比較して距離も遠すぎる。

2008年には神戸大学のパトリック・ソフィア・リカフィカ研究員(当時:現近畿大学助教)、向井正教授(当時:現名誉教授)らが惑星Xの予想軌道を算出した[1]。

この予想軌道は、天王星や海王星はもともと現在の位置より内側で誕生し、木星や土星の重力による摂動で外側へ移動(ミグレーション)したという仮説に基き、現在の海王星の軌道付近で誕生した天体が海王星に押し出されるように外側へ移動したと仮定してシミュレーションしたものである。

「惑星X」の質量は地球の0.3 - 0.7倍(冥王星やエリスの質量は地球の約0.002倍)、直径は地球よりやや小さい程度、軌道傾斜角は20 - 40度、軌道長半径は100 - 175天文単位(ケプラーの法則に基いて計算すると、公転周期は約1,000 - 2,300年)で近日点は80天文単位以遠、近日点付近での明るさは14 - 18等とされる。

この予想に基づき、2009年秋から東京大学木曾観測所とハワイ諸島のパンスターズ1による探査計画が始動しており、仮説が正しくかつ条件が整えば5年以内に「惑星X」が発見される見込みである[2][3]。

ただし、2006年のIAU総会で決議された太陽系の惑星の定義には「自らの軌道上から他の天体を一掃している」という項目があり、カイパーベルトの外側に惑星サイズの天体が発見されたとしても、上記の項目に該当していなければ惑星とは呼べないことになる。


長周期彗星の起源を説明するための惑星X

EKBOやSDOより更に外側には、大小無数の氷天体が太陽を半径1 光年前後の球殻状に取り巻くオールトの雲があり、それらの氷天体の軌道が何らかの理由で太陽系中枢部まで達する長楕円軌道(または放物線・双曲線軌道)に変わったものが長周期彗星(または非周期彗星)だと考えられている。

軌道が変わる原因として銀河系円盤や太陽系の近くを通過する恒星、あるいは太陽の伴星などの影響が想定されてきたが、2010年にアメリカ・ルイジアナ大学の John Matese と Daniel Whitmire がオールトの雲付近に木星質量の4倍程度の大きさのガス惑星が存在し、長周期彗星の少なくとも一部はそれによって軌道を変えられたという説を発表した。

二人はこの天体を「Tyche(テュケー)」と仮称しており、もし実在するならNASA(アメリカ航空宇宙局)が2009年12月に打ち上げたWISE(広域赤外線探査衛星)の全天サーベイ観測によって発見できるはずだという。

なお、太陽系には既に“Tyche”と正式に命名された天体が存在する。


フィクションとの関連

一部の書籍に於いて、古代シュメール人が「ニビル」と呼んだ、約3,600年周期で太陽系と垂直方向の楕円軌道で動いている巨大な惑星が太陽系の中心部へ向かっていることが報告されている、とされている[4]。

これらの書籍では、1992年にNASAが「天王星と海王星の軌道の説明不可能な逸脱ぶりは、太陽から112億キロメートル離れた太陽系外縁部に、大きく傾斜した軌道上を進む地球の質量の4-8倍の巨大な天体の存在を示している」と発表した[4]、とされているが、NASAは公式ウェブサイトでニビルの存在を明確に否定している[5][6]。


脚注

^ 太陽系外縁部に未知の惑星の存在を予測(アストロアーツ・2008年2月28日)

^ 太陽系「惑星X」発見するぞ…長野・ハワイの天文台、観測スタート、読売新聞、2009年10月5日

^ 「惑星X」を探せ 海王星軌道の彼方、神戸大が本格探査、産経新聞(ITmedia)、2010年7月5日

^ a b マーシャル・マスターズ、ジャニス・マニング、ヤッコ・ファン・デル・ウォルプ/著、宮本俊夫/訳『2012年に地球最接近! 惑星Xが戻ってくる―大変動サバイバルガイド』徳間書店、2009年

^ 2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表、AFP BBNews、2009年11月10日 ^ 2012: Beginning of the End or Why the World Won't End?、アメリカ航空宇宙局、2009年11月6日


関連項目

太陽系の形成と進化

惑星

冥王星

セドナ (小惑星)

エッジワース・カイパーベルト散乱円盤天体

オールトの雲

ネメシス (恒星)

バルカン (惑星)


架空の惑星一覧

仮説上の天体

日本惑星科学会

外部リンク

SEDS on Planet X

Planet X: No Dynamical Evidence in the Optical Observations - ジェット推進研究所の E. Myles Standish, Jr. による1993年の論文。

修正された惑星質量を用いると軌道の摂動はなくなることを示した。

神戸大学大学院理学科 惑星科学研究センター プレスリリース太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在?(「WIRED VISION」2010年12月1日)

新たな「第9惑星」発見はいつ? NASAが疑問に答える(「アストロアーツ」2011年2月21日)



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<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!テュケーは惑星Xか?、NASAさん、あれこれと隠すの止めて少しずつお知らせしているみたいね!?その2>NO2

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11818.html
 


補足:

全天を走査して観測した内容についての公開は 2012年04まで掛かると説明してある。

が、既に下記のようにNASAは 発表して公開している。

既に、「・・・発見した14個の天体は、地球から数百光年の距離に位置しており・・・」とあるように、分析は終わっていて、地球から数百光年の距離に位置している低温の褐色矮星を距離と方角にかんして分析が終わっているということである。

これは当然で、こんなに膨大な画像デ-タの照合を目視でいちいちやっていたら、何年かかるかわからない。

その為に、画像比較のソフトで瞬時に分析しているということである。

この情報では 何故か?もつとも近い低温の褐色矮星については説明していない。

そして、最新のQ&Aにおいて、唯一「一個の低温の褐色矮星」の太陽系の彗星や小惑星などと一緒に指摘がある。

であるが故に、この「一個の低温の褐色矮星」が惑星Xと高い可能性で指摘出来るのである。

が、問題は 我々が確認検証できるような具体的な情報を公開しないことである。



{・・・・・・・・さらにKirkpatrick氏は、「2600万年周期で太陽に接近する仮想の特異天体が『Nemesis(ネメシス)』と呼ばれていますが、それに対して、理論上存在が予測されているこの褐色矮星をわたしたちは、『Tyche(テュケー)』と呼んでいます。

しかし、まだその存在につながる証拠はひじょうに限られています。

WISEは、その存在の有無に答えを出してくれるでしょう」と話している。

なお、スピッツァーが発見した14個の天体は、地球から数百光年の距離に位置しており、地上に設置された望遠鏡で分光観測をするには、あまりに遠い。

しかし、スピッツァーによる発見は、太陽から25光年の範囲内にまだ100個以上も同様の天体が存在することを示唆している。

そのような距離ならば、分光観測による確認も可能だ。

今後の観測によって、わたしたちが描く太陽系周辺の光景が一変するのかもしれない。 ・・・・・・}


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<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!テュケーは惑星Xか?、NASAさん、あれこれと隠すの止めて少しずつお知らせしているみたいね!?その2>NO1 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11817.html
 


太陽(ミロク)のメール

<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!テュケーは惑星Xか?、NASAさん、あれこれと隠すの止めて少しずつお知らせしているみたいね!?その2>

コメント=====1~5=======

「NASAさん、あれこれと隠すの止めて少しずつお知らせしているみたいね!?」とあるが、公開される情報の全てが何らかの正確な情報とは限らないし、臭わせるが誤解するような情報も多数あると考えなければならない。

その対策として、基本的な態度・方針について再確認しておかなければならない。

惑星Xについて幾つもの説が語られているし、公式の機関からも関連する内容が公開されている。

そこで、注意しなければならないのは その確認・検証である。

それを「科学的に検証可能なように公開しているか」である。

殆どは 不明瞭になるようにしてある。

二三の話題について纏めてみた。


例1:低温の褐色矮星1個は 何処にいるのか?

例えば、先に案内したNASAのQ&Aでは次の通りである。

これをみて、貴方は 確認検証できるでしょうか?

言われぱなしでどなたも出来ないでしょう。

なぜなら、低温の褐色矮星1個の軌道要素が明示されていないのですから、全天空の何処にいるのか?

それでなくても「核融合反応を起こさない暗い星」・ステルス星ですから天空の何処にいて、どれくらいの速度で、どの方角に移動しているのか!説明しなければ何もわかりせん。

ただ、このQ&Aより以前に、5項<表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見>にあるように、


「・・・・・スピッツァーが発見した14個の天体は、地球から数百光年の距離に位置しており、地上に設置された望遠鏡で分光観測をするには、あまりに遠い。

しかし、スピッツァーによる発見は、太陽から25光年の範囲内にまだ100個以上も同様の天体が存在することを示唆している。 ・・・・」



多数観測分析して発見していると示唆しているのである。

何故に、数光年以上の距離の先の14個の低温の褐色矮星を発見しているのに、1個の低温の褐色矮星が別扱いとされているのでしょうか!?

●低温の褐色矮星1個、質量が小さいため核融合反応を起こさない暗い星。

●彗星20個、

●地球近傍天体(NEO:注5:「地球近傍天体」 地球の公転軌道から4,500km以内まで接近する軌道を持つ彗星や小惑星。 )134個

●小惑星帯天体約3万3,000個を発見した。


例2:<超巨大UFO3機が地球に接近中!?>このUFOの軌道と今どこにいるのか?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6400.html

http://www.weeklyworldnews.jp/?p=1588

超巨大UFO3機「直径200マイル(約3200Km)以上、190マイル(約3000Km)」と突然言われても、私の過去の説明を聞いていた方たちにとっては このサイズのUFOの製造方法を承知しているはずですから特別に驚く内容でもありせん。

このサイズについては 太陽の周辺に地球クラスのサイズのUFOと思わしきものの映像が多数映し出されている情報もありましたが、同様に、皆さんにとってはこの宇宙の常識的な知識ですから特別に驚く内容でもありせん。

「ふ~ん、現れたの!程度のことでしょう」

問題は みんな揃ってのこれらの情報の確認検証出来るか?なのです。

下記の情報から分かるのは 次の情報ですが、方向・速度などが分かっているのであれば、何方でも確認できるように正確に明示して皆さんに検証できるようにすれば良いのです。

何故、天文学的な軌道などの表示がないのでしょう。

● 現時点で、(2011年02月頃か?)UFOはちょうど木星の軌道を通過

● 火星の軌道に着く3月頃(2011年か?)

● 地球に到達するのは2011年の前半、6月あたり

地球に到達とあるが、このサイズのUFOが地球に接近して衝突でもするのでしょうか?

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日本で発見される古代文字

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6420.html


不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は 「超古代文明 ― 日本的霊性」からの転載です。NO.2



http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/kodaibnmei.html


日本は、神秘な国である。古代の文化と歴史を追究し、遺された遺跡や遺物を見れば見るほど謎が膨らみ、際限のない、底なしの泥沼に入り込んでいくばかりだ。

確たることは何もわからない。

謎だらけである。しかし、一つだけ、ぼんやり見えるものがある。

現代人の常識が通用しない世界があった・・・・ということである。




日本で発見される古代文字

「中国から漢字が伝えられるまで日本には文字がなかった」と、日本人の大多数はそう信じ込んでいる。義務教育の小・中学校はいうまでもなく、高等教育の場でも繰り返し、そう教えられてきたからだ。

しかし、平成三年七月、佐賀県大和町の東山田一本杉遺跡から出土した弥生前期末の甕棺から、「古代南インドの象形文字」が発見された。

日本人考古学者が見逃していたものを、たまたま調査に訪れた、インド人考古学者ポンナムバラム・ラグパティ博士が発見したものだ。

意味は不明だが、甕棺の側面に、縦十五センチ、横十九センチの大きさで十字に引かれた線の先端が熊手状の文字が描かれていた。

ラグパティ博士は「紀元前三世紀頃まで南インドの土器に描かれていたグラフィティという古代文字と同じだ」と語り、驚きの声をあげた。

しかし、この程度で驚いてはいけないのだ。

紀元前二五〇〇年から紀元前三〇〇年頃に使われていたと思われる古代シュメール文字やバビロニア文字、ギリシャのピロス文字、中国の甲骨文字のルーツと思われる文字が、西日本一帯において、続々と発見されているのだ。(日本ペトログラフ協会調べ)

つまり、インドどころの騒ぎではなく、超古代の日本人が世界各地と交流していた形跡が見られるのである。

ただし、それらの発掘物が、世界各地から古代文化を伝えた部族が集団で日本列島で渡来し、それぞれのルーツを伝える文字を岩に刻み込んだものなのか、逆に日本で発明された古代文字が世界各地に伝えられ、定着し完成するに至った形跡をしめすものなのか、この辺については今のところ定かではない。

いえることは、いずれの文字も、超古代文明の遺産とされる巨石文化遺跡の大岩に刻まれた状態で残っているところを見ると、紀元前二五〇〇年どころか、その起源はずっと古くまでさかのぼる可能性があるということだ。

そして、日本列島が、古代文字の発祥の地だった可能性があるということなのである。


転載終了


数多くの民主党衆参両院の国会議員が在日韓国人から「違法献金」を受けてきた

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ec0a54021315f7984cad1220be7c846e
<転載開始>

数多くの民主党衆参両院の国会議員が在日韓国人から「違法献金」を
受けてきた実態が、大事件に発展拡大される事態を憂慮したのである。


2011年3月8日 火曜日

前原誠司前外相辞任は、「在日韓国人の参政権運動」に絡む民主党国会議員「違法献金」事件隠蔽が目的だ 3月7日 板垣英憲

◆前原誠司前外相が3月6日夜、スッパリと潔く辞任したとマスメディアの大半が報道している。だが、真相は、まったく違う。菅直人政権どころか、日本国全体を揺るがしかねない大きな疑惑が浮上してきているのである。
 前原誠司前外相は、政治資金規正法が禁じている外国人からの献金、すなわち日本に帰化していない「在日韓国人」から、1回5万円につき、計5回25万円を受領していた事実を、参院予算委員会で自民党の西田昌司参院議員から厳しく追及されて、素直に認めた。これが、蟻の一穴になり、民主党衆参両院のかなり数の国会議員が「在日韓国人」から「違法献金」を受領してきた事実がバレてしまう恐れが出てきた。
 これを手早く隠蔽し、大事件に拡大するのを防がなくてはならない差し迫った目的で、前原誠司前外相の辞任を早めざるを得なかったというのである。
 前原誠司前外相は6日午後6時半、首相公邸に入り、菅首相に「辞意」を伝えた。これに対して、菅首相が強く慰留した。前原誠司前外相の辞意は堅く、午後7時半ごろから枝野幸男官房長官と福山哲郎官房副長官が加わり、さらに説得に当たった。
 しかし、翻意させることができず、約2時間に及ぶ慰留説得は失敗に終わった。前原誠司前外相は9時半ごろ、公邸を出て、午後9時55分、外務省で記者会見し、辞任を表明した、ということになっている。
 だが、「約2時間に及ぶ慰留説得」というのは、真っ赤なウソである。本当は、「民主党衆参両院のかなり数の国会議員が『在日韓国人』から『違法献金』を受領してきた事実をいかに隠蔽するか」を検討し、とりあえず、「前原誠司前外相の辞任」によって、野党やマスメディアをめくらまししようとした。はっきり言えば、「証拠隠滅」の口裏合わせが行われたという疑惑である。
◆実は、2009年8月31日の総選挙の際、民主党の候補者が、日本に定住する在日韓国人と韓国系日本人のための人格なき社団である「在日本大韓民国民団(中央本部がある韓国中央会館=東京都港区南麻布1丁目7番32号、旧・在日本大韓民国居留民団、略称「民団」、会員約50万人)から物心両面で支援を受けていた。
 民団は、在日韓国人に参政権を日本に実現して欲しいという強い「政治目的」を持ち、「外国人参政権獲得運動」を全国展開している。
 そのために、かねがね民主党所属の衆参両院の国会議員に「違法献金」を続けてきており、「ズブズブの関係」にあると言われて久しい。

 総選挙や参院選挙ともなれば、「違法献金」を行うとともに、在日韓国人には、選挙権がないので、投票権できないけれど、焼肉店、パチンコ店、金融関係店、韓国クラブなどに勤務する従業員である日本人や出入りする日本人客に「候補者の名前」をアピールしたり、ポスターを店内に貼ったりして、事実上の選挙運動を行って支援している。つまりは、「選挙マシン」として作動しているのだ。
◆民団中央本部は、全国各地の支部単位に開催する大集会に役員を派遣して、壇上のひな壇に候補者たちをに並べて、「外国人参政権実現」を訴えるとともに、選挙支援を叫んでいる。前回総選挙の際、東京都立川市で開かれた大集会には、当時、民主党代表代行だった菅直人首相や長島昭久衆院議員(現・防衛政務官)ら候補者がひな壇に並んでいたという。
 ところが、長島昭久衆院議員が、「参政権を得たいなら、日本に帰化すべきだ」と発言してしまった。これに対して、民団役員らが、不満を抱き、その後、「長島昭久を落せ」と物凄い圧力をかけてきたという。ことほど左様に、民団およびその会員は、明確な政治目的を持って、民主党衆参両院の国会議員に「違法献金」をし続けているというのである。
 前原誠司前外相の政治団体に「違法献金」していた京都市山科区椥辻の焼肉店「じゅん」経営の在日韓国人女性(72)と夫は、民団と北朝鮮系の「朝鮮総連」の両方に二股をかけて活動しており、当然、「外国人参政権獲得運動」に参加している。前原誠司前外相が中学2年生のころから親切にし、面倒を見てきたという関係だけではないのである。
◆これに対して、菅首相や岡田克也幹事長らは、前原誠司前外相があまりにも無用心に、政治資金収支報告書に「5万円以上の献金者の氏名・住所」を起債していたという事実を知り、泡を食ったらしい。適当に誤魔化して処理していればよかったのに、バカ正直に記載していたのをあっさりと認めたからである。
 そこで岡田克也幹事長は、前原誠司前外相が「事務的ミス」(政治資金収支報告書に記載しないで、隠すべきであるのに記載してしまったミスという意味)と言って、適当に繕ってくれるのを期待していた。
 にもかかわらず、前原誠司前外相が「事務的ミス」と言い逃れせず、事実を認めたことから、大変なことになると恐れた。この小さな傷から、数多くの民主党衆参両院の国会議員が在日韓国人から「違法献金」を受けてきた実態が、次々に明るみに出て、大事件に発展拡大される事態を憂慮したのである。
 小沢一郎元代表は、得たいの知れない「市民団体」により東京地特捜部に刑事告発され、さらに不起訴処分後、東京第3、第5検察審査会に「強制起訴を求める申し立て」をされ、いま強制起訴されている。
 これと比べると、「外国人参政権」は、日本国家の統治行為に関する大問題であり、大事件である。政治資金規正法が外国からの献金を禁止しているのは、外国勢力から政治的圧力を受けるのを防ぐ目的があるからである。
 この意味では、得たいの知れない「市民団体」は、まずは前原誠司前外相を政治資金規正法違反容疑で東京地特捜部に刑事告発すべきである。そこから、この事件は、大事件に発展拡大する。端緒は、金額の多寡にこだわってはならない。東京地検特捜部は、前原誠司前外相の事務所、自宅などへの強制捜査に踏み切り、併せて民団中央本部と全国支部に対して一斉家宅捜索を行う必要がある。

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●アメリカ:リビア反乱勢力支援はサウジ迂回で対処?

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/506/
<転載開始>

リビアの主要な武器である対戦車ロケット砲

◆3月8日

 リビアの反乱勢力を支援するに際し、直接的軍事介入は出来ないアメリカが、サウジアラビアに支援を肩代わりすることを要請している、という。

 しかし、サウジは自国内に既にシーア派の爆弾を抱えている。ここで反政府運動となっているリビアの反乱勢力を支援すれば、自国内の反政府勢力も更に勢いづくかもしれない。君主国家の王様が民主化運動の支援など、もともとやりたいはずはあるまい。

 しかも実際にサウジで反政府運動が高まり、王国を揺るがす事態となった時、サウジ政府が大弾圧に乗り出し、流血の事態がリビアよりひどいというような状況になった際、アメリカはどうするのだろうか? サウジ家を守るのか、民主化勢力を支援するのか?

 アメリカの民衆はその時どうするのか? 親米国家だから、サウジ家の大弾圧を見て見ないふりをするのか、それとも民主化勢力を支援するのか? 大いに悩む事になろう。これは大いに悩んでほしいものである。

 こうして、今までのアメリカのダブル・スタンダードといわれてきた矛盾する政策がぼろを出してきているのだ。常に欧米型の民主主義を押し付けるような政策を進めてきたが、それは実は口実であり、ようするに反米国家を潰したかっただけなのだ。だから親米となれば、サウジのような絶対君主制の国家をも擁護してきたのであり、今はその「付け」が表に出てきただけである。

 このような矛盾がいつまでも継続するわけもなく、今や、欧米諸国は自分達の撒いた矛盾の種を刈り取る羽目に陥っている。イギリスでもカダフィを支援してきた事で、今頃になって大騒ぎする事態を招いている。金のために節操を売った国家の惨めな姿である。

 それに比べれば、イスラエルはまさしく鉄面皮そのものである。中東で唯一の民主主義国家だと喧伝し、アメリカの保護と支援をほしいままにしてきたが、裏では独裁国家のリビアとつるんでいたし、今も傭兵を送ることで支援している。

 しかもこのリビアではイスラエルの不倶戴天の敵の一つであるシリアがリビア政府支援で、空軍パイロットを派遣したというから、リビアをアリーナとして複雑怪奇・しっちゃかめっちゃかな状況が出てきている。

 
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オーストラリア・クィーンズランド州の町でほとんどすべての住民が目撃した謎の光

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/189540658.html
<転載開始>
(訳者注) ふだんは UFO の話題にはほとんどふれないのですが、先々週、オーストラリアで「メアリーバラという町の住民のほぼ全員」が目撃した「奇妙な光」は、その形状が非常に一種美しいもので、また、「肉眼では見えるけれど、カメラや双眼鏡には映らない」というような性質もあったようで、いったい何なのかに興味があります。

その一部はこのようなものです(YouTube などから)。

1-greta4.jpg


2-melbourne2.jpg

今回はこのことに関する地元サイトの報道記事です。

その前に別の話題をひとつご紹介いたします。
太陽の話題です。


台湾に現れた2つの太陽

以前、

中国の不思議な「2つの太陽」 (2011年01月31日)

という記事で中国の「2つの太陽」のことを記事にしたことがありました。
下のはその時の写真です。




どうにも幻日などの光学現象のようには見えないので記事にしたのですが、今度は、台湾で目撃されています。


twosuns.jpg


上のはテレビ報道からのもので、台湾の澎湖諸島というところで見られたもののようです。

これに関しては、すぐに米国の msbc のサイエンスページ で取り上げられましたが、太陽光学現象として説明されていました。

それにしても、この台湾の現象も、なんとなく角度がアンバランスで、「幻日は太陽から約22度離れて見える」ということが現象としての基本であることに対して、最近の中国や台湾の複数の太陽は角度も幻日としてはいい加減な感じです。
自然現象ってなんでもありなんですかね。

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アジア人よ、目を覚ませ!:「握り拳と握手はできない」マハトマ・ガンジーの言葉

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14391435/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ところで、私が個人的に調べて来た中では、日本が、アジアに進出併合して行く中で、アジア人である現地人の生活を重視し、文字通り、心からの「八紘一宇精神」で、欧米白人支配下の奴隷的生活から解放して行ったのは、歴史的事実である。

今では「南京大虐殺という概念は、朝日新聞社がねつ造して作った」ことが事実であったことも分かっている。1970年代当時、朝日の記者であった本多勝一と社会党の田辺誠書記長が中国と仕組んでやったことが真相である。
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端

日本で有名なユダヤ人ラビのM・トケイヤー氏も、中丸薫氏との討論本の中で、これを保証している。戦争当時極東アジアで商売していやユダヤ人の生き残りや子孫たちから、日本人はユダヤ人にも非常に親切で、現地人にも親切であり、非常に友好的な経済圏であったのだ。南京大虐殺など存在しなかったと聞いていると証言している。

私の知る限り、これはまず間違いのない事実であったのだろうと見ている。

欧米イルミナティーの白人国家、特に今でいう、ロスチャイルドに代表されるイギリス統治下にあった植民地支配では、当時のアジア人は奴隷以下の生活であったはずである(また、この世界に戻そうというのが、今NWOという連中が目標にしていることである)。

というのも、イギリス統治の時代、インド人の天才が、独自に蒸気機関車の模型を作れば、作った技師たちを統治者が死刑にしたというし、紡績機を作れば、作った技術者の手首を切り落としたというのである。インドネシアでは、たくさんの部族で言語が異なるのを利用して、分裂統治されていた。若い女子供は「性奴隷」役であり、若い屈強な男は文字通りの奴隷人足役にされたわけである。弱れば殺された。もし現地人が英米白人女性に誘われてセックスでもすれば即射殺。中国では、アヘンでほとんどの国民は中毒状況で、蝕まれていた。そんな時代であった。事実、当時は、アメリカでも日本人とアメリカ人の婚姻は法的に禁止されていたわけである。

すべては韓国のこの写真が物語る。

(「鐘の音が聞こえてますか」ジョークのような本当の話より)



それを、「アジア共栄圏」という概念で、「アジアはアジア人がそれぞれの歴史的背景に応じて自ら統治すべきである」という思想でアジアに進出し(これが、英米の視点からは、「アジアを侵略し」ということになるが)、アジアをアジア人の国家の集合体にしたのである。

事実、日本の統治下の韓国は以下のように飛躍的に大発展したのであるという。

他の国々もまったく同様であったわけである。この基盤が、戦後のアジア諸国の独立の基礎になったわけである。

その後、中国が再びロスチャイルドの魔の手で共産党国家に舞い戻ろうが、朝鮮半島が2つに分裂しようが、それぞれの国家が自国民の手に移ったのは歴史的事実であろう。

実際、インドネシアのジャカルタ語の編纂も、朝鮮語の編纂も同じように当時の日本人の言語学者の手によるものである。韓国朝鮮語の場合は、それが本当だったと確信できる括弧たる証拠を私はまだ知らないが、ジャカルタ語の場合はこれは事実である。日本が併合後の3年でジャカルタ語の編纂と共通語による学校教育を作ったのである。台湾もそういう感じである。これは、当時の併合したアジアの中では共通する事実であったようである。少なくとも、まだ日本軍が優勢にあった比較的最初の頃がそうであったようである。

それが、日本軍が英米軍との本格的な戦争になって、次第に日本軍が劣勢になり、敗戦色が濃くなった頃には、この状況が崩れた。日本人も含めてアジア人全体が再び悪い状況に戻ってしまったというのがどうやら真実のようですナ。

今では歴史教育や学校教育も実にいい加減なもので、嘘ばかりを教えるものだから(つまり、イルミナティーカードの「歴史の書き換え」というもの)、私も含めて、若い世代はまったくご存じない/なかった、のである(これが文部省の「B層教育」というものだが)。残されたものは、上の2枚の歴史的写真のようなものしかないというわけである。だから、国民は写真をみせられてもその真贋すら自分で確認すらできないありさまである。

まあ、だいたい「勝てば官軍」という(おそらくこれは長州軍の)発想は、イギリス人のものそのものである。勝ったやつが適当に歴史を書き換えるということをするのもまたイギリス人やアメリカ人、つまりアングロサクソン(実は古代アッシリアとバビロニアの子孫なんだが)の専売特許である。今もって同じことをハリウッドやマスゴミを使ってずっと続けているのを見ても明白だろう。彼らには、「事実というものの大事さ」が分かっていない。

インチキフランス人の妄想映画「戦場に架ける橋」で描かれた「(木製の)クワイガー橋」は、実際には日本軍が設計して作った、鉄筋コンンクリートの鉄製吊り橋の大橋であったのである。最近のハリウッド映画の「パールハーバー」といっしょで、すべてがこんな感じである。本当は欧米の白人が行った悪さをアジア人や日本人がしたと立場を逆転して妄想映画を作ったというのが真相のようである。「猿の惑星」しかり。

だから、「南京大虐殺」はもちろんのこと、「バターン死の行進」とか、英米による歴史的事実とされているものも全部疑ってかからないと本当の歴史的事実は見えてこないのである。例えば、アメリカ・インディアンの西部劇でも、やった方(インディアンの死体から皮を剥いだ方の白人)が、やられたか(白人が皮を剥がされたか)のように描いていたわけである。

ここにも1989年にプラウディ牧師が言っていた、「ユダヤ人特有の二重基準」(つねに自分が有利になるように善悪を都合良く取り替えて価値判断するということ)があるようである。

これは、今現在のリビアのカダフィ大佐や東チモールの独立問題、チベットやミャンマーの問題を見れば実に良く分かるだろう。英米の都合いい歴史観に沿って、ハリウッドを使い、どんどん嘘映画を作って世界配給するわけである。その昔、日本人は出っ歯でメガネをかけて、というのもここハリウッド製の情報操作だったわけですナ。

イギリス政治は、まったく戦前から変わっていないのである。というより、フランス革命のはるか前から全く変わっていないのである。たぶん、英仏百年戦争の頃から変わった、つまり、ロスチャイルドの先祖にイギリスが乗っ取られたのではないかと想像している。

正直、英米人特にイギリス人というものとはあまり関わりたくないものである。まず取り付かれたら最後。今の菅直人、岡田克也、仙谷由人、前原誠司氏などを見たら分かるだろうヨ。

最後に、今現在の欧米のイルミナティーやフリーメーソン、NWOやシオニスト、こういったメソニックな人々の行為がいかに馬鹿げているかということを、かのマハトマ・ガンジー氏(ガンジッジ)が言っているので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。

マハトマ・ガンジーの名言集


やはり、我々日本人は、「イギリス国王のスピーチ」よりは、「ガンジーの言葉」の方が気持ちに響く。アングロサクソンはさっさとどこか他の宇宙へ行ってくれ!と思う、今日この頃である。
<転載終了>

どうなってしまったのか、韓国芸能界?:相次ぐ自殺の原因が判明!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14391307/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、金大中元大統領の肝いりで誕生した、韓国芸能界。この韓国芸能界も米国CIAイルミナティNWOのおかげで大変のようですナ。

昨今、なぜ韓国の有名女優や有名俳優の数多くが突然の自殺をして亡くなってしまうのか、まったくその理由が分からなかったが、どうやらその一端が見えて来たようである。以下のものである。

「31人に100回以上、性的接待」自殺の韓国女優が手紙50通に詳述 警察が再捜査
2011.3.8 11:30

チャン・ジャヨンさん

の自殺原因と「接待ー性上納」の関連を報じる8日付の「東亜日報」

 【ソウル=加藤達也】2009年3月、「性的な接待を強要された」とのメモを残して自殺した韓国の人気女優、チャン・ジャヨンさん=当時(29)=が生前に書いたとされる手紙に「31人に100回以上、性接待を強要された」などと記載されていたことが分かり、警察当局は自殺と性接待強要の因果関係について捜査を再開する方針を決めた。
 手紙は韓国のSBSテレビが6日、「チャンさんの知人から入手した」として50通を公開した。SBSは手紙を筆跡鑑定した結果、本人のものと断定。手紙の内容から、性的接待を受けたのは芸能界の有力者ら31人と判明、すでに警察が事実関係について捜査に着手したという。
 チャンさんの自殺の真相をめぐっては、チャンさんが「酒席への同席や性的な接待を強要された」とのメモを残していたことから当時、警察当局が自殺原因との関連を捜査。接待を強要したとして20人を取り調べるなどしたが、最終的に不起訴となり、自殺の原因は「鬱病」などとされた。
 一方で、「所属事務所が有力スポンサーらへの接待を強要。拒否すると暴行された」などとするメモも見つかったことから、警察は当時の事務所代表やマネジャーを拘束して取り調べたが、自殺原因と性的接待の関連は裏付けられないまま、捜査は事実上中断していた。
 自殺の1週間前、マネジャーにあてた手紙には、チャンさんが番組のプロデューサーや広告主である企業の重役級らに対して接待を強要されたと書いてあり、実名も記載されているという。
 接待には、ゴルフや酒席への同行にとどまらず、性的な接待ととられる「性上納」していたとする表現があった。
 接待を受けた男性については、自殺当時から多くの名前が取り沙汰されていたが、警察の捜査によって、韓国有力紙の重役の氏名もあったことが判明している。


まあ、結論からいえば、「上杉機関二番館」の以下の記事の内容通りのことであったということである。
韓国暴力団員の芸人を血税で野党紅白歌合戦と放送局

NHKの資金で活動する北朝鮮系韓国暴力団の芸人達と日本の業界。
テロ資金源の掃討が必要だ。
北朝鮮は現在、核製造の遠心分離器を始動させ、核弾頭を製造している。
向けているのは日本だ。

NHKの紅白歌合戦で出場する韓国芸能人は、日本と韓国のテロ資金源と
なっている韓国人暴力団の芸人なのは明白で、日本のテレビ局員らは
海外のテロ組織の資金源の放送に加担しているということだ。
NHK職員が韓国暴力団から得ている資金は年間200億程度と言われており、
また他の宣伝会社の電通の場合、日本中のビデオショップや団体
個人にまで支払っている闇資金の献金は、500億を軽く超えているという。
日本全体の合計では3000億近い資金が日韓の暴力団資金源となっているという。
(麻薬を投与して奴隷とする活動も暴力団の典型で、押尾事件まで繋がっている。
ちなみに押尾は麻薬フロントの代理であり、北朝鮮系小沢一郎の芸能機関員の一つだ。
押尾事件の後に、首を切断されて殺された人物とも関わりがあるという。
警察のスパイだと思われて殺害したというから極悪である。)

韓国芸人の女性の場合、元ヤクザの情婦である娼婦が歌手となるケースが大半であり、
さらには、強力な反日歌手としても有名である。そこにNHKゲリラの麻薬機関
と繋がりのある極左過激派職員がシンパ活動として大衆娯楽の紅白歌合戦に
反日歌手を登場させているわけだ。こうすることで日本人の国体体系を
間接的に支配していき、目に見えない国民からの資金集めが成功する
と言う魂胆だという。まさに日韓極左テロ組織は悪の枢軸といえよう。

日本の警察も韓国芸能界の麻薬フロントの広域宣伝には目を瞑っており、
これらが日本人の拉致資金や反日反政府活動の資金となっていることを
知っておきながら、政治家の意向で風俗嬢の音楽を青少年に垂れ流している
というから酷い状況だ。青少年健全化教育条例違反の反日音楽が延々と
流されている。政府はこれらの販売を停止させるべきではないのか?
反日過激派の音楽を売買する国なんてのは他の国ではない。

まあ、韓国内でいくらでもこんなことをしてもらっても結構かもしれないが、そんなものを日本の金を使って輸出してもらっては困るだろうヨ。

またそういうアホなことをやって自国民を破滅させて行くと、韓国という国はまた日本の統治の時代よりずっと昔の時代へ舞い戻ってしまうのだろうと私は感じる。もちろん言うまでもなくこの日本も、そして中国も同じことである。




韓国人も今一度自分の本当の歴史を見直すべきときが来ているのだろうヨ。
<転載終了>

TPPAとは何か?TPP Watch

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/tppatpp-watch-d.html
<転載開始>

環太平洋パートナーシップ協定(TPPA)というのは、ニュージーランドと、アメリカを含む8ヶ国の間で現在交渉中の“自由貿易”協定です。この国々は2011年末までに交渉を完結したがっています。


貿易は、この協定のごく一部に過ぎません。実に巧妙なブランド作戦なのです。TPPAは、外国投資家達に特権を保証する協定となるのです。もしも、こうした交渉が成功すれば、この国々は、ニュージーランド政府に、次の世紀中に採用可能な政策と法律を巡る拘束衣を着せてしまう、9ヶ国間の巨大協定を生み出します。遺伝子組み換え作物のラベル、外国投資法規、薬品価格、怪しい金融会社、TV番組中のニュージーランド製コンテンツの規制等を想像してみて下さい …


公開質問状首相へのTPPA文章公表要求の公開質問状は、ここ。


ファクト・シート


   1. 環太平洋パートナーシップ協定にまつわる一般的事実(Word文書)。このページの下部にもコピーあり。

   2. マオリ、ワイタンギ条約とTPPA(Word文書)

   3. 投資家の為の権利章典(Word文書)

   4. ニュージーランドの健康保険に干渉するな!(Word文書)


特定部門の問題


   1. 投資に関する問題 - ここをクリック

   2. 知的財産権に関する問題 - ここをクリック(12月5日のマスコミ発表と、プラスしたいくつかの関連文書のリンク)

   3. 他の問題 - tppdigest.org  および、(オリジナル・サイトの)左にあるリンクをお読みください.



環太平洋パートナーシップ協定にご用心!


なぜ、環太平洋パートナーシップを問題にしなければならないのですか?


もしこうした交渉がうまく行けば、連中は、次の世紀に、ニュージーランドの政権が、どのような政策や法律を採用できるかを巡って、拘束衣を着せられてしまう9ヶ国間の巨大協定を生み出します。


こうした交渉には、どの国が参加しているのですか


2010年11月の時点では、九ヶ国です。アメリカとニュージーランドの他、オーストラリア、ブルネイ、チリ、マレーシア、ペルー、シンガポールと、ベトナムです。


交渉は一体いつ始まったのですか?


交渉は既に三回行われています。四回目はで、オークランドで、2010年12月6日の週に、スカイ・シティー・カジノで行われます!


TPPAは一体何に影響するのでしょう?


鉱業権を含む土地や資源の、外国による所有から始まって、マスコミ法規と、ニュージーランドのローカル・コンテンツ支援、条約処理、金融投機規制、薬品価格、食品の必須ラベル表示、派手な柄がないタバコ包装、公共サービスの民間開放(PPP)による、水道、刑務所、学校や病院の私企業への外注契約等々にいたるまで、あらゆることです …


ニュージーランドのどの政策が、アメリカの主な対象になるのですか


アメリカの通商部は、各国の‘貿易障壁’に関わる年次破壊予定項目リストを公表しています。ニュージーランドの現在の罪業には下記のようなものがあります。

-    遺伝子組み換え生物販売と製造の規制と遺伝子組み換え食品のラベル

-    ニュージーランドの厳格な検疫とラベル(衛生、および植物衛生)規則

-    並行輸入、特に音楽とコンピューター・ソフト

-    デジタル・メディアや医薬品の知的財産権保護。

-    医薬購入と補助金に関するPharmac体制

-    放送上の自主的なローカル・コンテンツ割り当て

-    競合他社や新規参入者に対するニュージーランド・テレコムの優位

-    外国投資への規制強化

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たんぽぽ日記の「前原辞任について」:外国人参政権と土地所有が日本に内戦を生む!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14387115/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、以下のブログ主の意見は実に正鵠を射ている。著者は大卒ではないということらしいが、昨今では、下手に大学卒や大学院卒になると、むしろものが見えなくなるから困る。ましてや大学教授になると、社会問題であれ、なんであれ、「口をもごもごする」ようになるから困る。「口籠もる」のである。ちょうど野球のピッチャーがキャッチャーと話す時に、何を話しているのか分からないようにグローブで口を隠すのと同じである。だから、まったく要領を得ない。(京大のカンニング事件を見ても分かるだろう。)

その点、この著者は明解である。まったくその通りである。以下のものである。

前原辞任について 

前原外相の辞任について前の2回書いた。

少し冷静になって考えてみたが、
やはり前原は外国人参政権付与という政策を推進しているのだから、この問題だけでも辞めるのは当然だ。


何度か書いたが、もし外国人に参政権を付与するという法律ができれば、
現在、外資によって買い進められている大量の日本の土地に、TPPの締結によって自由化された外国人労働者が流れ込む。


そして外国人がその町の首長に選ばれ、
事実上、自治区となってゆく。
例えば大阪などが、韓国人自治区となってしまう可能性が高いのだ。


さらにこれらの人々が日本からの独立を叫び出せば、
内戦が始まる。


そして本国の韓国は、自国民の救済という理由をもって日本に攻めてくる。
戦争が始まるわけだ。


このような事態が起きないよう。
外国では外国人に参政権を付与していない。
そのようなケースはまれである。
イスラエルでは参政権どころか、
土地さえ買えないのだ。
それはユダヤ人が、土地こそ国家だということを一番良く知っているからだ。


そのまれであって、
百害あって一利なしの政策を掲げている民主党。

それは日本を解体したいからであるとしか思えない。

それで外国人との繋がりが深いのではと、
疑われてもやむ終えないのではないか。

しかも、前原は山口組系のフロント企業からの企業献金も指摘されている。

以下、週間文春3月10日号より
前原さんが寄付を受けている団体の中に、実は暴力団との関係が噂されている企業がある。しかもその触手は、野田佳彦財務相や蓮舫行政刷新相などにまで伸びているようだ

前原が政治献金を受け取っていたと言われている企業の代表は、山口組系暴力団で関東最大の勢力を誇った後藤組の幹部だった篠原寿会長。

篠原氏は競馬の予想情報提供会社ユー・エフ・ジェイを始め、IT企業、不動産、出版社、広告宣伝会社、霊園事業、芸能プロダクションなどを経営、
「メディアトゥエンティワン」
という企業グループを作り上げた。
このうち、ユー・エフ・ジェイで篠原氏は、
7億7千万円もの所得を隠し、2億円を脱税したとして逮捕された。

(「麻薬撲滅キャンペーン実施中 芸能界」より)

前原や蓮舫らがこの企業の忘年会に出席していた。
これらの社員からパーティ券を購入してもらっていたが、収支報告書では社名や代表名を巧みに書き換えていた。

ここまで来ると、故意に書き換えられてとしか考えられない。
もちろん暴力団との繋がりを隠すためである。

前原氏は、在日女性から献金を受けていた問題よりも、今後、こちらの問題を追及されることを恐れていたという。
そのために早期に辞任したのだと。

暴力団と政治家の関係は、
切っても切れない状態にあるようだ。
蓮舫も辞めた方がよい。

以前から言っているが、
このような人物に「日本が仕分け」られること自体、
異常な出来事である。


日本の財政を仕分けするとすれば、
真に日本を愛する純粋な日本人が仕分けるべきだ。

もちろん、在日の人びとを打ち捨てろというわけではない。
ただ、政府が安定していなければ、
リビアのようなことが起きるからだ。


まあ、中国帰化人の蓮舫氏は、将来的に日本が中国の属国になるように、仕分けして、準備しておくための江沢民のエージェントということだろう。

最近私が個人的に感じているのは、親中国韓国アジア派の鳩山・小沢政権と親米ポチの菅直人・岡田・仙石・前原政権の対立を見ると、「どうやら米CIAのジャパンハンドラーは、最初から、外国人参政権とTPPによる外資土地所有の出来る日本にする青写真があったのではないか」ということである。

そのために、まずお役御免となった自民党を葬り、鳩山・小沢民主党を誕生させる。そして、鳩山・小沢政権には親アジア路線の「外国人参政権等」のマニュフェストを出させる。その「撒き餌」が子供手当や高校無償化路線。その後、民主党の対立を煽って、鳩山・小沢政権を葬り去り、菅・仙石政権を作る。今度は、菅・仙石政権でTPPで開国させる。こうして日本を内戦であれ、イスラエル人の避難場所であれ、中国人や韓国人の侵略であれ、なんでも可能な状況を作っておくことができる。

おそらく、これがジェセフ・ナイ博士やその筋のCIAの思いがいた路線なのだろうと感じるのである。要するに、「グッバイ、ジャパン」という路線ですナ。

まあ、日本人は、現実逃避も民族。常に穏便にという形を好み、厳しいことから目を背き、口ごもる。江戸時代から何も変わっていない。そこをいつも突かれるわけである。これまでは、幸い「神風」が吹いてくれたが、また吹いてくれるかどうかは分からないわけである。「神風」が吹くにはそれなりの理由があるのである。

以前、私はここに「菅直人政権の”未来”は?:おそらく日本経済破綻、日本破滅!」をメモしておいたが、その時の直感は当たっているのだろうヨ。
<転載終了>

激震「ついに池田大作先生がご逝去?」のニュースが飛び交う!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/14387524/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

以下の情報は真偽のほどはまだ確認できていない。ガセネタかもしれないし、偽情報かもしれないし、事実かもしれない。だから、各自の頭でご判断を。

大ちゃん死亡のお知らせ


雲隠れしている大ちゃんだが、

ええ、死んだのかww


nikaido.comより。

▼いやはや、大ちゃん、天に召されてた。

(NIKAIDO.COM)

とうとう、天に召されたな。これで初めて神になる第一段階の資格を得た、とでもいえばいいのかな。・・・まだ発表しないけど。でも、今どきの時代は隠し通せないのでは・・・と、空想にふけってみたり。どこの誰か特定してないぞ!といってみたり。



あっ!俺まだ八王子のテンプラ食ってないな・・・。


いずれにせよ、一時代が終わったな。もちろん本発表はだいぶ先になるし、違う話になる。そして、「先週会いました」みたいな奴も現れるだろうよ。でもいいんだ。誰とは言わないが、ド中枢で認めた奴がいるし、わかるべきものだけがわかればいいと。。。

これでガセなら逆に驚くわ。




大ちゃんだれかわからないですか?

池田の大作という人ですよ。


スティーブジョブスも死にそうだしな。
病には勝てないのですかね。w


いやはや、大ちゃん、天に召されてた。

■ いやはや、大ちゃん、天に召されてた。

とうとう、天に召されたな。これで初めて神になる第一段階の資格を得た、とでもいえばいいのかな。・・・まだ発表しないけど。でも、今どきの時代は隠し通せないのでは・・・と、空想にふけってみたり。どこの誰か特定してないぞ!といってみたり。


あっ!俺まだ八王子のテンプラ食ってないな・・・。

いずれにせよ、一時代が終わったな。もちろん本発表はだいぶ先になるし、違う話になる。そして、「先週会いました」みたいな奴も現れるだろうよ。でもいいんだ。誰とは言わないが、ド中枢で認めた奴がいるし、わかるべきものだけがわかればいいと。。。

これでガセなら逆に驚くわ。


やはり菅直人氏は「下げチン」か? 御神木が相次ぎ倒れた菅内閣。ついに菅直人の同祖のお方もご逝去されてしまったのだろう。

ご冥福をお祈りいたします。R. I. P.
<転載終了>

マヤ暦の終わる日は2011年10月28日と唱えるカール・ヨハン・コルマン博士

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6419.html


千成記

カール・ヨハン・コルマン博士について宇宙の法則研究会 がまとめてくださっています。


<2011年3月9日から始まるマヤ暦の「最後の審判」>

■マヤ暦の終わる日は2011年10月28日

今回はマヤ暦の終わる日は2012年ではなく2011年10月28 日だと断言する スエーデン人の医学者、カール・ヨハン・コルマン博士 について紹介したいと 思う。

コルマン博士は、もともとストックホルム大学でPh.D( 博士号)を取得した 生物学者で、以前はワシントン大学のシニアリサーチャ ーや世界保健機関の 研究員を努めていた経歴があるという。

現在はスウェーデン国立ダーラナ大学で環境工学を教え ているが、1979年以来 マヤ暦に関心を持ち、1990年代の初めからもっぱら研究 分野をマヤ暦に絞り、 ネットを中心に数多くのエッセーを発表している事で知 られている。

このようにコルマン博士は、もとは自然科学の研究者で あったというバックグ ラウンドを持つ異色の研究者なのだ。

コルマン博士は独自の研究によってマヤ暦の始まる日付 を見直し、そこから 終わりの日を2011年10月28日と割り出したという。

そして、その日付を起点に過去の歴史を研究し、生物の 進化からヨーロッパの 歴史、近年の情報技術の発展までが、一定の秩序で起こ っていたことを証明した のだ。

2008年のリーマンショックやドルの弱体化を示唆する発 言もしており、 未来予測の精度の高さでも注目を集めていて博士の研究 は欧米の金融関係者を 中心に「コルマン・メソッド」として知られている。

コルマン博士はマヤのピラミッドなどに刻まれているさ まざまな痕跡から、マヤ には10億年以上の時間の単位が存在していると考えてい るようである。

だが、 実際の長期暦はこれよりもはるかに長い時間をカバーし ているのではないかと 見ているようだが、実際の長期暦には以下のような9つの サイクルが存在して いると解説している。

9つのサイクルには宇宙的な進化のリズムにしたがって割 り当てられたそれぞれ の意味があるとされている。

それぞれ そのサイクルの名称がその期間の意味を表しており、名 称はそれぞれのサイクル の特徴を分かりやすくするためにコルマンが便宜上命名 したものである。

さらに、各サイクルはそれぞれ開始時期が異なっている が、しかし、各9つの サイクルが終了する日はすべて2011年10月28日なのだと いう。

ちなみに、その期間は時間が経過するごとに極端に短く なってくる。

これは 時間がスパイラル(螺旋状)に進んでいるためだ。

第1サイクル

Cellular(細胞形成)─開始年164億年前に開始 =多細胞生物の発生

第2サイクル Mammalian(哺乳類)─開始年8億4000万年前 =哺乳類の発生

第3サイクル Family(家族)─開始年4千100万年前 =社会単位としての家族の発生

第4サイクル Tribal(部族)─開始年2百万年前 =部族の発生と道具の使用

第5サイクル Cultural(文化)─開始年10万200年前 =農業と宗教の発生

第6サイクル National(国家)─開始年5116年前 =さらに大きな単位としての国家の形成さらに大きな単 位  としての国家の形成

第7サイクル Planetary(惑星)─開始年西暦1755年 =国家の枠を超えた全地球的な意識の形成

第8サイクル Galactic(銀河系)─開始日1999年1月4日 =物質を超えた意識の発生

第9サイクル Universal(全宇宙)─開始日2011年3月9日 =人類の意識進化の最終局面

コルマン博士が考えるマヤ暦とは、多細胞生物の生成に 始まり、 人類が物質文明と物質的価値観の発展を通過しながら、 最終的には 人間がもともと持っている自らの精神的な存在の姿を具 現してゆく 過程のシナリオを具体的にわれわれに伝えてくれるもの なのだ。

博士はマヤ暦を「人類と地球と宇宙が一体化した進化プ ロセスの道程表」 として捉えている。

その終わりは人類の「進化」の完成 の時であり、決して 世界の終わりとしては捉えていない。

マヤ暦の終わる2011年10月28日の日は、「愛と全体性の 黄金時代への 幕開け」と考えていると博士は語っている。

では、新世界の幕開けまでには何が起こるのか。

さらに 我々はこれから 起こるイベントをどのように捉えればいいのだろうか。

■2011月3月9日から始まるマヤ暦の最終章

これからの地球は、既存の国家システムが崩壊へと向か い、アメリカの覇権 も終わりを告げる…というのが博士の解釈である。

米ドルの崩壊や、中東で起きている市民による社会秩序 の崩壊などがすで に現実として起きてきている。

まさに、現実の地球は、博士が説く「コルマン・メソッ ド」通りに動いて きているのだ。

最新の論文でコルマン博士は次のように述べている。

「第9サイクルの期間は234日だ。

このサイクルでは、第8 サイクルまで に達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成す る。

これまでの サイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが 強化されたが、 第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を 出現させるため のエネルギーが現れるのだ」と。

つまり、2011年2月10日にはじまる第9サイクルは、人類 の「意識進化」 の最終局面であり「左脳と右脳が統一した統合的な意識 」が重要だと 博士は説いている。

さらに重ねて博士は次のように説いている。

「これまでのサイクルでは人間の左脳と右脳のどちらか 一方だけが強化 されたが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統 合的な意識を 出現させるためのエネルギーが現れるのだ」とも。

つまり、これは言い換えると、抑圧されてきたものが統 合を求めて噴出 してくるということを指していると解釈できる。

言い換えるならば、「抑圧されてきたものの噴出と統合 」というのが、第9 サイクルのテーマだということでああるのだろう。

いま現実に中東で進行している市民による革命的行動は 、まさにコルマン 博士が指摘することが現実に起きていると受け止められ る。

また、ウィキーリークスによる「国家の秘密暴露なども 、これに該当する だろう。

つい先日発表された最新論文で、コルマン博士は「2011 年3月9日は 統一の波の幕開けの日だ」と説いた。

博士によれば、2011年3月9日からは、かねてより説いて きたマヤ暦の 最高段階である第9サイクルのボロン・ヨクテ・クーの波 が活動する のだという。

注)ボロン・ヨクテ・クーのそれぞれの9つのサイクル は、7つの昼と 6つの夜の13の期間で構成されている。

これは、ハバ ルトゥンと呼ばれ、 昼と夜の一つの期間が12.6億年続く第1サイクルから 、一つの期間が 18日で終わるウアグアクラハンクと呼ばれる第9サイ クルまですべて同 じである。

これは、ひとつ上のサイクルになると、時間 は20倍加速する ことを示している。

そして2011年10月28日にな ると、9つのサイ クルのすべてのエネルギーが完全な姿で現れるのだ。

こ れこそボロン・ヨク テ・クーの碑文にある「王位の象徴を身につけたボロン ・ヨクテ・クーが 完全な姿で復活する」ということの意味である。

9つすべてのサイクルが同時に終了するので、9つの波 が全体として現れる。

古代マヤやこの時代の人々は宇宙的な力を「神」として 人格化して考えてい たが、現代人はそれを「9つのエネルギーの波」として 理解していることを 考えると、このような比喩的な説明はなんら不自然では ない。

第9サイクルの期間は234日間だ。

このサイクルでは、第8 サイクルまで に達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成す る時を迎えるので ある。

これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか 一方だけが強化され たが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な 意識を出現させる ためのエネルギーが現れるのである。

これが第9サイクルの目的である。

ここでいったん立ち止 まり、我々がいる 「いま」というときについて考えて見るべきだと博士は 説く。

命のあるすべての生物、なかでも我々人類は第8サイクル まで進化してきた。

たとえば。

そして、いま我々は第9サイクルという頂上に達しようと しているので ある。

これから始まる第9サイクルは、古代マヤ人がいう「ボロ ン・ヨクテ・クー の完全な姿での復活」であり、それは宇宙的な意識進化 の計画の完成 なのだと博士は強調する。

第9サイクルの期間は234日間だ。

このサイクルでは、第8 サイクルまでに 達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成する 。

これまでのサイクル では、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化され たが、第9サイクル では、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させる ためのエネルギーが 現れるのだ。

2011年3月9日からは、いよいよ統一意識が出現する過程 がはじまる。

したがって、2011年は他の年とは異なる<特別な年>な のである。

今年は、我々が「宇宙の計画の共同の創造者」となれる かどうかが決められ る最後のチャンスが与えられる重要な年なのだ。

コルマン博士は、新年から動物の大量死に関する報告が 相次いでいるのは 特別な意味があると説いている。

それについて博士は語る。

「動物の大量死は、人類が地球の生態系のバランスを極 限まで壊してし まったこと、及びマヤカレンダーの9つの波がすべて現れ 、波動が上がっ ていることが原因なのだ」と。

つまり第9サイクルでは、「統合意識の出現」でわれわれ のあり方が根本的に 変化してしまうはずなのであり、これこそがまさに宇宙 的な計画(=神の計画) なのだと博士は考えている。

「統合意識の出現」を実現するためには、大きな宇宙的 エネルギーが必要になる。

そのための変化が、全世界で起きている動物の大量死に 表れているのだと博士 は説いている。

さらに重ねていうならば、第9サイクルは世界を救うい わば「最後の審判の日」 ともなると博士は語っている。

さらに博士によればユニバーサルアンダーワールドのリ ズムは、2011年3月9日 からはじまる9日間の集中的なエネルギーの上昇と、それ に続く18日間(9日+ 9日)の集中的な下降期が続き、その後にはまた18日間の 上昇期が続くのだと いう。

博士はボロン・ヨクテ・クーの完全な復活を実現し、第9 サイクルの波が現れ出 るためには、我々はこのリズムに乗るべきなのだと説く 強調している。

なお、博士は2011年3月9日の第9サイクルの開始日に、世 界中の人々 に意識を重ね合わせる儀式に参加するように呼びかけて いる。

そして、ユニバーサルアンダーワールドのリズムに合わ せて意識を持つこと が、われわれ一人ひとりがマヤ暦の示唆する「人類の最 終進化」を成就させ ることに繋がるのだと説いている。

つまり、マヤ暦が指し示すこの宇宙の時の流れに乗れな い魂は、「最後の審判」 の波の中で分離することになるのだろう。

つまりこれまでマヤ暦にネガティブな対応している人々 や無関心だった人々、 さらにはいまだ学習が終わらない人やチャネラーやヒー ラーと称する人たちに 頼りきり精神的に自立できていない人々は<魂>の完成 を見ずにおそらく分離 される側に立たざれるに違いない。

その結果は、3月9日から数えて234日後にわかる。

3月9日はまもなくやってくる…..。

コルマン博士のマヤ暦の分析を知っただけでも、このメ ルマガの読者 には「人類の最終進化」のチャンスは残されているとい えるだろう。

                                          以 上

(参考サイト:ヤスの備忘録)

宇宙の法則研究会

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