大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

第4章:「ヒトラーの山荘予言」

http://13.pro.tok2.com/~space-age/hitler/hitler04.html
■■■第4章:「ヒトラーの山荘予言」
ヒトラーの予言は、第1章で紹介した2039年に関する「究極予言」の他に、
少なくとも、南ドイツのオーベルザルツベルグ山荘で語られた「ヒトラーの山荘予言」、
首都ベルリンの地下官邸で語られた「指名予言」、そして大戦末期にラジオで語られた
「ドイツ国民にあてたヒトラー最後のメッセージ」の3種類があるという。
それら予言に関する部分を『1999年以後』から抜粋して、順番に紹介したいと思う。
まずは「ヒトラーの山荘予言」である。
(左)アドルフ・ヒトラー (右)ベルヒテスガーデンのヒトラーの山荘
「もっと霊感の湧く場所が必要だ。私の望む場所はあそこだ。」
ヒトラーはそう言って、南ドイツの名勝の地ベルヒテスガーデンに、不思議な山荘を作るよう命じた。それが「オーベルザルツベルグ山荘」である。彼の奇怪な予感から生まれたミステリーゾーンだ。今はほとんど破壊され、観光用の防空壕ぐらいしか残っていないが、そこは本来、賢い悪魔が見通したような21世紀型の地下都市だった。
「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、そういう場所にしか住めなくなるだろう。それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。各文明国はそれを避けて、地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
ヒトラーはこんな不気味なことをつぶやいて、1932年春、権力を握りだすとともに、前からあったログハウスの別荘に加えて、不可解な洞窟式の巨大山荘を作らせはじめたのだ。そこには、完成時には「いずれ将来、見えない毒気が侵入するから」という彼の指示で、空中のどんな有毒物も通さないナチス技術の粋のような浄化装置がつけられた。
「食物も将来は汚染されるから」という指示で、ドイツ科学が生みだした、100年も保つカンヅメ類がたくわえられた。また、そこから伸びる地下通路とインターフォンが、現在と同じ性能の短機関銃を持つ護衛兵に守られて、他のナチス幹部の山荘と何重にも連結された。
「このように、最高の頭脳がシステム化して結合する。それが未来の支配の形だ。ひとつの意志がここから全国民を動かすのだ。それが人間の頭脳であろうと、頭脳のような機械であろうと、やることは同じだ……」
まるで現在のコンピュータ中枢を見ているように、ヒトラーは妖しい目付きで言った。そして希望通りの山荘が少しずつ出来上がってくると、一層インスピレーションをかき立てられたらしく、作業現場を見回りながら、とうとうと未来についてしゃべった。それらをひっくるめて「ヒトラーの山荘予言」と呼ぶ。
一部しか伝わっていないが、その中には、こんなものすごいものがある。
■■ロケットかミサイルの出現を見通した予言
「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。私(ヒトラー)の勃起した男根を、何百倍にも大型化して小さな翼をつけたようなものだ。それが将来の戦争と世界を支配する。さしあたっては、それが飛んで行ってイギリスを焼き尽くす。いずれはペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろう。愉快なことだ。私の勃起した男根が地球を燃やすことになるのだからな」
これはもちろん、ロケットかミサイルの出現を見通した予言と受け取っていい。またそうとしか考えられない。その証拠に、ヒトラーはそれを予言しただけでなく、側近の前でその簡単なスケッチを描いてみせた。美術学校には落第したが、彼はもともとイラストレーター志望で、絵はお手のものだった。そしてこのスケッチにもとづいて、ぺーネミュンデ研究所(ナチス秘密兵器研究所)の科学者たちが作り上げたのが、有名なV1号やV2号ロケットだった。そういう男根型兵器が、将来、ペルシャ湾ばかりかインド洋でも使われる、と見通されているのが不気味である。あとで触れるが、この予言は、現在の私たちに突きつけられたヒトラーの痛烈な皮肉でもある。
ナチス・ドイツが開発したV2ロケット。敗戦までに
約6000発が生産され、3000発以上が実戦で発射された。
■■コンピュータやロボットの出現の予言
「私はまた、機械全体の未来もわかる。男根兵器がひとつの例だが、未来の機械はすべて生物か生物の部分と酷似してくるのだ。人間も含めた生物の部分の機能を、機械が代わって果たすようになる。単純な労働はそういう機械がやるようになる。人間の脳そっくりの機能を持つ機械も現われて、人間のほうがその機械にものを訊ねるようになるだろう。」
明らかにコンピュータやロボットの出現の予言。やはりヒトラーのヒントでぺーネミュンデ研究所が開発にはげみ、第二次世界大戦の末期、ナチスは初期のコンピュータとロボット兵器のテストにも成功していたようだ。こんなふうに、ただ未来を見通して予言するだけでなく、そのひな型を命令で実際に作らせてみる。つまり強大な権力によって未来の一部を実現してしまう。ここに魔性の予言者+独裁者としての、他に類のないヒトラーの特徴があった。
■■「国民車(フォルクスワーゲン)」と「アウトバーン」出現の予言
「そしてカブト虫。やがて赤や青や黒や白の、輝くカブト虫が動脈の上を走るようになる。世界中が、我々のカブト虫と白い動脈でいっぱいになる日が来る」
1933年に自動車設計のベテラン、ポルシェ博士に語られた、狂ったような言葉だが、「機械が生物と酷似するようになる」という先の予言を知っていれば、これは容易に解ける。つまりヒトラーはこのとき、どんな形にするか未定だった「国民車(フォルクスワーゲン)」と、まだ設計の段階だった「アウトバーン」(制限時速のない世界最初の高速道路)のことを見通していたのだった。
「アウトバーン」はまもなく作られはじめ、たしかに“白い動脈”の名にふさわしい威容をそなえた。反面、「フォルクスワーゲン」の開発は、まもなく第二次世界大戦が激しくなったため、中断してしまった。だが戦後、すぐに再開され、“敗戦国・西ドイツの奇跡”と驚かれながら、その優れた性能と先進的な大量生産の技術で、世界市場に長いあいだ君臨した。そして、そのボディ・デザインは、ヒトラーが見通した通りのカブト虫型だった。(ヒトラー自身がデザインしたともいわれている)
(中上)アウトバーン開通式(ベンツによるテープカットの瞬間/1935年)
(左)大量生産のために完成したファラースレーベンの新工場のオープニング(1938年)
(右下)開通したばかりのアウトバーンを試走するフォルクスワーゲン
(右上)戦後世界中で販売され驚異的な人気を誇ったVWビートル
続きを読む

第3章:ヒトラーの予知能力の謎

http://13.pro.tok2.com/~space-age/hitler/hitler03.html

■■■第3章:ヒトラーの予知能力の謎──「私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ…」
ヒトラーの予言の力の源泉に関しては、いろいろと議論の分かれるところだと思うが、
ヒトラー自身が予言の秘密について告白している。“あいつ”のおかげだ、と。
ヒトラーのIQは150近くあったことで知られているが、霊感(霊的感受性)も
すごく高かったようである。時々、何かに憑依されていたことを
ヒトラー自身、 実感していたみたいである。
ただし、この“あいつ”が何者だったのかは不明であるが……。
参考までに……
1914年に始まった第一次世界大戦に、ヒトラーは志願して参戦している。
この第一次世界大戦で、彼は4年間に40回以上の戦闘に参加。
伍長としては異例の「一級鉄十字章」を受勲するなど、6回もの表彰を受けた。
(具体的には「一級鉄十字章」、「功二級鉄十字章」、「剣付き功三級軍事功労章」、
「功三級功労章」、「連隊賞状」、「黒色戦傷章」)。
これは彼が勇敢な兵士であり、しかも非常に幸運に恵まれていたことを意味する。
実際、記録に残っているだけでも、彼が危ういところで命拾いしたのは、
4度や5度ではきかない。彼は前線で一番危険な任務である伝令兵を、
いつも自ら買って出ていたのであるが、彼は前線で何度も奇跡的に
命拾いをしたために、同僚の兵士たちから「不死身の男」と評されていたのである。
※以下、『1999年以後』の中で、
ヒトラーが“あいつ”について触れている部分を抜粋
------------------------------------------------------------
アメリカのピュリッツァー賞作家ジョン・トーランドは、精密なドキュメント『アドルフ・ヒトラー』の中で、ヒトラー自身が、のちにイギリスの通信社特派員ウォード・プライスに語った言葉として次のものを紹介している。
「私はあのとき、戦友たちと夕食を摂っていた。すると突然、ある声が私に、『立って向こうへ行け』と命じた。その声が、あまりに明瞭に同じことを繰り返したので、私は上官の命令を聞くように機械的に従い、20ヤードほど移動した。とたんに、いままでいた場所から衝撃と轟きが押し寄せた。そのときまで私も属していたグループの上に、流れ弾が炸裂して1人残らず死んでしまったのだ。」
つまりこれは、ヒトラー自身の判断ではなかった。彼の内部深くから噴き上げた何かの声、または外界か異界のどこからか来た、彼以外の誰にも感知できない妖異な命令だったのだ。
「そうだ、それは“あいつ”の命令だった。あのときから、私には“あいつ”が憑くようになった。恐ろしいことだ。私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ。」
彼はあとで、側近たちにこうも語っている。
それだけでなく、語っている最中、ふいに立ち上がって目を剥き、「“あいつ”だ、“あいつ”が来た。また私に未来を教えに来たのだ。そこにいる、そこだ!」 あらぬ方を指さして絶叫することもあった。
第一次世界大戦の戦場での、生死ぎりぎりの衝撃が、ヒトラーの深層意識に火をつけたのだろうか。とある沼地のほとりでハッと気付いたとき、ヒトラーは自分がそれまでとまるで違う人間に変わってしまったのを感じたという。彼は思い出話として、第一側近のゲッベルスにこう語っていた。
「異常変化だった。それから起こることが全部わかるように感じた。実際わかった。人類の未来が、全て私の前にありありと見えだした。『そうだ、その通りになる。おまえにはわかる。おまえはその力を持った』と、“あいつ”も耳もとでささやいてくれた。」
しかも大戦が終わっても、“あいつ”はヒトラーから離れなかった。「ついには、私の体の中にほとんど棲みつくように」なった。
そして様々な未来をささやき、単なる予知以上のことまで告げ始めたという。
「アドルフ、おまえは選ばれた。試練にも耐えた。おまえはドイツ民族を率いてヨーロッパを制覇する。新しい世界を打ち立てる。それがおまえの使命だ……
おまえがそれをやらなければ、今世紀後半も21世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。金も食糧も兵器もユダヤが支配する。世界はユダヤとその代理人どものものになる。だからユダヤを倒せ。打ち倒せ……
そのためにも、まず政権を握れ。片足の不自由な変な小男が見つかる。その男は天才で、おまえの最大の協力者になる。その男を充分に活用すれぱ、おまえが45歳になるまでに政権が手に入る。50歳で世界征服の戦争が始められる……
それを忘れるな。おまえは25歳で選ばれて能力を得た。そして生まれてから50年目、おまえは世界征服の大戦を起こすのだ。さらに生まれてから100年目、150年目──つまり1989年、2039年──もうおまえはいないにしても、そのとき人類は、新しい次の段階を迎える。それが何かも、いずれおまえだけに教えよう……」
ここで語られている「片足の不自由な変な小男」とは、いわずと知れたプロパガンダの天才ヨーゼフ・ゲッベルス(のちのナチス宣伝相)のことである。彼は少年時代に骨髄炎にかかり、左足は右足よりも8センチ短かった。ヒトラーとゲッベルスが最初に対面したとき、 ヒトラーは既にナチ党の党首であり、ゲッベルスのほうは組織の末端にいる専従職員でしかなかった。それなのに、ヒトラーはゲッベルスをまるで旧友のように厚遇したという。
この当時のゲッベルスの日記を見ると面白い。例えば1925年10月14日には、「この人(ヒトラー)は何者なのか。人か? 神か? キリストか? ヨハネか?」と書いている。結局、彼はヒトラーの最期までヒトラーの忠実な片腕であり続けた。ヒムラーやゲーリングのように、決して裏切るようなことはしなかった。
(※ 「輪廻転生」を信じていたゲッベルスは、のちに、「ヒトラーがこれまで生まれ変わるごとに、自分も一緒に再生していた」と述べている……)。
第三帝国を演出したプロパガンダの天才
ヨーゼフ・ゲッベルス
『1999年以後──ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』 から抜粋
http://www.bk1.co.jp/product/571419

第2章:「ニーベルンゲン復讐騎士団」

http://13.pro.tok2.com/~space-age/hitler/hitler02.html
■■■第2章:「ニーベルンゲン復讐騎士団」
第2章で紹介した2039年に関する予言は、
ヒトラー予言の中でも「究極予言」と呼ばれる部類のものだという。
そして、SSの中でも、更に超エリート集団に属する
「ニーベルンゲン復讐騎士団」のメンバーにのみ語られた
「最高秘密の予言」だそうだ。
この「ニーベルンゲン復讐騎士団」についてだが、
『1999年以後』の中では次のように紹介されている。
------------------------------------------------------------
「ニーベルンゲン」とは、古代ゲルマンの恐ろしい伝説の名だ。それを生んだ南ドイツのシュバルツバルト(黒い森)、そこを支配していた神話的な一族の名前でもあった。彼らは族長ニーベルング、不死身の若い英雄ジークフリートを中心に、人類の未来を救う力を持つという正体不明の「宝」を守って、深い森の中で暮らしていた。
ところが、あるとき、人類から未来を奪うため、ブルゴンドという魔族が森に侵入してきた。彼らは裏切者をそそのかし、魔族の毒矢でジークフリートの背中の1点を射させた。そこだけが、不死身の英雄ジークフリートの、たった1つのウィークポイントだった。不死の泉で産湯をつかったとき、そこにだけ、小さな木の葉が落ちてくっついたからだ(一説では、退治した竜の不死の返り血を全身に浴びたとき、背中の1点だけ残った)。そこを射ぬかれた彼は、苦しんで死ぬ。魔族は森の奥の館を襲って「宝」を奪い、ニーベルンゲン一族の大半も魔族の猛毒で悶死する。
だが、かろうじて生き残った彼の17歳の若妻クリームヒルトは、やはり少数だけ残った「ニーベルンゲン騎士団」の若者たちと、たがいの胸を剣で傷つけ、血をすすり合って復讐を誓う。そのため彼女は、「日の昇る東方のアジア王」の前に美しい裸身を投げ出し、ひきかえに協力の密約をとりつけ、アジア軍と騎士団の戦力をあわせて魔族に挑む。
そして何度かの死闘のあと、存亡を賭けた最後の決戦。「騎士団」は猛毒に苦しみながらも、火の剣で魔族を1人ずつ殺す。クリームヒルトも、敵の首領の「魔王」と深く刺し違え、血と炎に悶えつつ息たえる。かくて双方、全員が滅び、森も炎と毒で枯れ果てる。同時に空から燃える星が落ち、大地震と大落雷、赤ん坊の頭ほどの電も降る。あとは焼け崩れ凍りついた死の静寂。何かわからない未来の人類の「宝」だけが、ニーベルンゲンの廃嘘のどこかに、誰にも知られずに埋もれて残るのである。
アドルフ・ヒトラー
何か人類の運命そのもののような、残酷で予言的なこの伝説。これをヒトラーはことのほか気に入っていた。
「おお、これがゲルマンだ。未来の真実だ。私が見ている未来と同じだ。古代ゲルマンの伝説の中に、来たるべき天変地異と復讐の大戦が暗示されているのだ……」
総統本営や山荘のパーティで、たまたまこの伝説(ニーベルンゲン伝説)の話が出ると、ヒトラーはこううめいて拳を震わせ、側近たちが恐れるほど興奮することがあった。オペラではもっと興奮した。彼が好きだったワーグナーのオペラに、この伝説から取った『ニーベルングの指環』という3部作があるが、彼はこれを当時のドイツ楽壇のスターたちに命じて何度も上演させ、全てが滅びる幕切れが来ると必ず叫んだ。
「そうだ、ブラボー、みんな死ね! そして復讐に甦れ! ナチは不死鳥、私も不死鳥だ! 民族の血の怨みに選ばれた者だけが不死鳥になれるのだ……」
ヒトラーが愛したワーグナー作
「ニーベルングの指環」
「ニーベルンゲン復讐騎士団」が生まれたのもこれがきっかけである。彼はその日、とりわけ興奮して、このオペラの「ジークフリート」の幕を見ていたが、美しいクリームヒルトが血をすすって復讐を誓うシーンになったとたん、そばのSS(ナチス親衛隊)の幹部たちに狂おしく言った。
「わかるか、あれがきみらだ。きみらの使命と未来があの中にある。だから、あの名をきみらの中の選ばれた者たちに授けよう。そうだ……。ニーベルンゲン復讐騎士団だ! これからのナチスと新しい人類を築く聖なる土台の将校団だ。それにふさわしい者だけを選んですぐ報告せよ。最終人選は私がじきじきに決める。」
こうして、その特殊グループが生まれたのだった。ほかにも「ニルベの騎士団」や「ラインの騎士団」……いろんな名前の将校グループがナチスにはあったが、そういう同期会と「ニーベルンゲン復讐騎士団」は、はっきり違う性質のものだった。人数はたった120人。家柄も財産も年功序列もいっさい無関係。たとえ20歳の少尉でも、予知力や霊感や指導力──ヒトラーが認める何か特別な能力──があれば選ばれた。
並外れた体力、天才的な戦闘力、そして何よりも人に抜きんでた高知能、米ソやユダヤや既成の世界への激しい怨念を持っていること、これらも選抜の基準になった。それを表わすプラチナの小さなドクロのバッジ。それを胸につけた純黒の制服と黒い鹿皮のブーツ。ベルトには特製の45口径13連の凶銃ユーベル・ルガー。腕にはもちろん、血の色の中に染め抜かれた黒のカギ十字マーク。
「ニーベルンゲン復讐騎士団」は、ダンディだが不気味な集団だった。だがその1人1人をヒトラーは、「マイン・ゾーン(私の息子)」と呼んで異常にかわいがった。公式の政策会議には参加させない。しかし内輪の集まりには、よく招いて意見を聞いた。狙った国にクーデターやパニックを起こさせるといった重大な影の任務もよく命じた。
「きみらならわかる」と言って、側近のゲッベルスにさえ話さない秘密の見通しや未来の世界を、熱っぽく話すこともあった。2039年の人類についての「ヒトラー究極予言」も、そうした奇怪な積み重ねの上で、この騎士団だけに話されたものだった。
いつ話されたかは、ヨアヒム・フェスト(ドイツのヒトラー研究の第一人者)によって記録されている。それは1939年1月25日の夜だった。話された場所は、ミュンヘンのナチス本部という説もあるが、ヒトラーは「オーベルザルツベルグ山荘」を霊感の場としていたので、雪に閉ざされた山荘で話された、という説を私(五島)は採りたい。
ところで、ヒトラーの「究極予言」を聞いたとき、冷酷と高知能を誇るニーベルンゲン復讐騎士団の将校たちも、さすがにショックでざわめいたという。騎士団の1人ヨハンネス・シュミット少佐=のちに西ドイツの実業家=が、あとでそう打ち明けたのを、米国籍の予言研究家スタッカート氏が研究者仲間の会合で知り、私に教えてくれた。この件だけでなく、氏からはヒトラー予言について多くの情報をもらった。
『1999年以後──ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』 から抜粋
http://www.bk1.co.jp/product/571419

ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図

http://13.pro.tok2.com/~space-age/hitler/hitler01.html
http://13.pro.tok2.com/~space-age/hitler/hitler01.html
■■■第1章:ヒトラーは遥か未来を透視していた!?
■■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉
「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。
それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった。
だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。ほんとの人類の未来が見つかる。やつの見通していた世界の未来、地球と宇宙の未来、愛や死や生命の未来、生活や産業の未来、日本と日本の周辺の未来……。
なにしろ『我が闘争』の中にさえ、やつは未来の日本や東アジアのことを、ずばり見通して書いてるくらいだから。まだ30代かそこらで、やつは、それほど鋭い洞察力を持ってたってことになるよな。」 (『1999年以後』より)
三島由紀夫
約1時間のインタビューの間に、三島由紀夫は、これ以外にも
五島氏に強烈なインパクトを与えた“ヒント”を2つ授けたという。
1つは太古の日本民族と古代インドを結ぶ妖しい関係で、
また、そこから発展してくる人類の超古代文明全体への、
目くるめくような壮大なヒントだったという。そしてもう1つが、
「人間の死後と転生」についての画期的なものだったという。
■■ヒトラーの予言──2039年の未来図について
以下は、ヒトラーが語った言葉(予言)である。(『1999年以後』より)
「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。
しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」
「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。」
「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」
「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
「人類の二極化」現象について語っていたアドルフ・ヒトラー
『1999年以後──ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』 から抜粋
http://www.bk1.co.jp/product/571419

「都市攻撃」の時には5機の超巨大UFOが北から襲来する!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2525.html

「都市攻撃」のフラッシュ画像
「都市攻撃」の時にどこに逃げたらいいのでしょうか。
「都市攻撃」の時には 神サタンの部下の 月人が乗る直径50キロもあるようなUFOが5機地球に向かってきます。
「都市攻撃」と呼んでいるように、地上の全ての都市を破壊するのが目的です。
ではその5機は地球のどのあたりの都市から攻撃を 開始するかです。
北半球には南半球より都市が多いので北半球から攻撃を 開始します。
まず月からやってきたUFOは最初に北極上空に集結します。
多分この時にはテレビやラジオのニュースが臨時ニュースで 知らせるでしょう。
ここから5機が分担して しらみつぶしに大都市を南に向かって破壊していくと いうことになります。
日本の場合なら大都市と言えば札幌、仙台、東京、 名古屋、大阪・・・というルートになります。
しかし破壊されるのは大都市だけではありません。
全ての文明の痕跡を消すのが「都市攻撃」の目的です。
ですから、中都市も小都市も田舎も光線砲で消していきます。
そのために小さなUFOをいっぱい引き連れて行きます。
その5機の巨大UFOに搭載していくのです。
北極に巨大UFOが5機出現したというニュースが流れたら、都市から急いで逃げてください。
なるべく都市から30キロ 以上離れていてください。
それから5機の超巨大攻撃UFOが南下していくルートの 左右30キロ以内にいないように してください。
そこにいるとUFOが次の大都市に向かって南下して 行く途中で皆さんを発見しやすいのです。
「都市攻撃」の後には都市やライフラインが全て破壊 されています。
食料倉庫も灰になっています。
ですから食料も衣類もありません。
阪神大震災の時には3日も辛抱すれば 救援がやってきました。
だが、今回は当然ながらどこからも救援は来ません。
そうなったら人類は食料として人が人を食う 最悪の事態に陥ります。
ですから、前もって食料を もって山などに避難しておく必要があるのです。
「都市攻撃」の後、二ヶ月~三ヶ月もすると 「ノアの大洪水」が待っています。
「都市攻撃」と「ノアの大洪水」で人類を全部地上から消去するのが神サタンの目的です。
そこで、この二つを生き延びることが出来れば 神サタンに勝ったことになります。
ただ、神サタンもぬかりはありません。
「ノアの大洪水」の 後には、 「こんな気候では生き残った極少数の人間も 食料を確保できない」 というような寒~い氷河期が やってきます。

米国は最強の闘牛として育てられたNO2

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2512.html

経済も同様です。
背後から操って世界中の金がその国に流れ入るようにしました。
ですから 「経済的にも強くなって武器をどんどん作れる」 ようにさせました。
お分かりのように、それが米国です。
国力が世界最強で、戦争ばかりしている国・米国です!
アメリカ合衆国の 「CIA,FBI,NASA,ペンタゴン,政府等の組織」 にアメリカ建国時から月人 が紛れ込んでいます。
つまりアメリカ合衆国は、 彼らの意図で 「戦争ゲ-ムの道具」 として 建国されたというわけです。
アメリカ人は 「自分たちが国を築いた!」 と思いこんでいますが 、 それはとんでもない間違い です。
戦争ゲームを神サタン達ができるだけ楽しめるように 彼らが指導して建国させたの です。
建国後、彼らが 「鍛えに鍛えて」 最強にしたのです。
ゲームをするときに、あまり相手が 弱いとおもしろくないでしょう 。
分かりやすく言えば、 アメリカが「最強の闘牛」として育てられているということなのです。
スペインの闘牛で最後に登場 する牛は、専門の牧場で特別に訓練されるでしょう。
“最高の闘牛士マタドール”と戦うためなのです!
そして 「最後にとどめをさされる」 筋書きが決まっているのです 。
そのために、“最後の牛”は戦闘能力を強化されることが要求されるのです。
弱い牛などと何度も戦わされ、特別に訓練されるのです。
これを現実と置き換えて考えてみると、 闘牛場は地球です。
最後の闘牛に使われる最強の牛はアメリカ合衆国と イギリス・イスラエルです。
それより一段劣るのが、NATO・ロシア・中国などの 国々です。
最強の牛(国)の訓練のために戦わせるための牛は、 「アフガン、イラク」 など。
それより前に戦わせた牛は、 「ドイツ、イタリア、 日本など」でした。
少し前では 「ベトナム」 等々でした。
アメリカ合衆国は、戦争するごとに、 「人類が使うべきでないと禁止された武器」 を開発して使用してきました 。
戦場で、国際条約で禁止された武器をこっそり、相手国の人間に使い、 性能を確認しているのは ご存じの通りです。
しかし、この場合の 「“最高の闘牛士”は人類ではない」 ことは、皆さんも感づいて いるでしょう。
そうなのです。闘牛士は、月人 の操縦する“UFO部隊”です。
つまり 「月から来襲してくるUFO部隊」 なのです。
その時、この闘牛士として地球にやってくるUFOを“闘牛場”の中の 「人類」= 「つまり牛たち」 は驚いて見上げることになります。
さぞかし人間はびっくり(@@)するでしょう。
そういえば日本には 「人間がびっくりして腰を抜かす ビックリ箱(バンドラの箱)が開く時が来る」 と預言した予言者がい ました。
出口直(1836-1918)と岡本天明(1897-)でした。
二人は
「世の終わりの時には、人類が腰を抜かすびっくり箱が開くぞ。
それは9月が始まりである。
9月に注目しなさい。
この9月は 後になったら“世の終わりの始まり”であったことが誰にもわかる。
又9月は始まりだが、真の終わりは太陽が空に幾つも出てきた時ぞ。
その時は太陽は空に一つではないぞ」
と言っていました。
この預言は彼らが 「太陽のように輝く巨大UFOに乗って人類と その建物を破壊しに行くこと」 をはっきり預言しています。
9月と言っていますが、 「ニューヨーク のワールドトレードーセンター事件が9月11日」 です。
その他に2008年9月が世界同時経済恐慌が始まった月でした。
これらの予言は霊感によって 出されたのでしょう。
ですから彼らは 霊感が大嫌いです。
霊感人間さえいなければ、彼らは正体を見破られることは めったにありません。
中世では、キリスト教が 霊感のある人々を 10万人以上も火あぶりにしたことは 有名です。
キリスト教は、霊感人間を この世から消し去るために 使われたわけです。
月人たちにとっては、 できることなら、上のような 預言をした日本人も “魔女狩り”で火あぶりにしておくべきだったと思っていることでしょう。

米国は最強の闘牛として育てられたNO1

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2511.html

2012年10月には 月の窪みから突然五機の光り輝くUFOが 出現します。
そして五機は、ゆっくりゆっくりと地球に接近してきます。
地球に到達すると、地球攻撃を開始するのです。
それが太陽(ミロク)が「都市攻撃」と 呼んでいる事件です。
「都市攻撃」は、 神サタン達が 「腹の底から楽しむ」 ための娯楽です。
今までUFO目撃事件は 多数ありましたが、表だってUFOから攻撃を受けた事件は ありません。
たまにはUFOから攻撃された事件があってもそれらの事件は少ないのです。
そこで、ほとんどのUFO研究家が、UFOは平和な生物が操縦している、と思いこんでいます。
ですから、都市攻撃の時に平和なはずのUFOが突然豹変したら、 当然人間は、超びっくりします。
神サタンたちは、この“びっくり”が見たいのです。
宇宙の高度に進化した生命体は、不死であるので 「暇で暇で死にそう」になっています。
不死になると何億年たっても死にません。
もし 退屈しのぎの娯楽が無ければ、気が狂うかもしれないのです。
人間をびっくりさせるのも、この 「退屈をまぎらす」 ために彼らが考えに考えた 一つなのです。
ですから人間をできるだけ大きくびっくりさせるように UFOが平和志向だと思わせるため 地球側から攻撃されても 反撃をじっと我慢してきた というわけなのです。
彼らは、反撃したいのをじっとこらえているのです。
つまり平和なUFOを装ってきたわけです。
それもこれも、みんな 「都市攻撃の日のお祭りの楽しみ」 のことを考えてのことです。
人間もラーメンを食べるとき、チャーシューを 食べたいのをじっとこらえて最後に食べる人が多いでしょう。
最初に食べたいのを 我慢すればするほど、最後に食べた時おいしいわけです。
例えが悪いですが、それと同じことかもしれません。
不死になると死ぬほど退屈 なのです。
不死になると退屈しのぎの遊び が一番重要です。
退屈しのぎの遊びですが 、 都市攻撃のとき 「人間が逃げまどうのを見るのが彼らにとっては非常に楽しい」 のです。
しかし、もし人間が 「彼らに刃向かってきたらもっと楽しい」 と彼らは考えています。
刃向かってきたら、彼らのUFOと地球の戦闘機とおおっぴらに “ドッグファイト”が楽しめます。
もちろん“ドッグファイト”をする ために、超巨大UFOの中には、小型のUFOをいっぱい搭載しているのです。
この“ドッグファイト”を楽しむために、彼らは今まで何をしてきたのでしょうか?
彼らは「地球のある国にいろいろ 情報を与えて飛び抜けて強くしました。」
彼らのUFOと一見互角に戦えるような 地上で最強の国を作らせたのです。
その国を背後から操って、軍事力を強力にさせ、 この50年間で何度も戦争に参加させ、そのたびにこっそり教えた “秘密武器”を試させました 。
その国には特別にわざと彼ら のUFOを 数機“墜落”させました。
もちろんその墜落UFOの中には 「人間が利用できる科学技術」 をいっぱい積み込んでありました。
コンピューターやアンドロイド、暗視カメラなど も積んでありました。
その国は、彼らの意図などは わからないのはあたりまえでした。
大喜びでその情報を リバースエンジニアリング などと言ってこっそり独り占め しました。
その国の国民は、はじめは平和指向でした。
しかし、金融マーケットや政治ルートを操ってどうしても戦争をしなければ ならないように誘導されました。
そして無理矢理戦争に突入させられたわけです。
その戦争も対戦国の親玉を“たたく”ことを 避けさせました。
相手国の 「民衆だけ」 を虐殺させるように指導したのです。
親玉をたたかせたら戦争はすぐに終わってしまいます。
それでは戦争をさせた意味がないことになります。
その戦争は、そこの国民の 「“ファイティングスピリット”を旺盛に させるため」のものでした。
そうです。
闘牛場の“闘牛”を鍛えるのと同じやりかたでした。
闘牛の一番大事なことは 「ファイティングスピリット」 なのです。
「闘牛士に真っ向から向かっていって、最後に闘牛士にぐさっと 心臓に剣を突き立てられてばったり倒れる。」
このシーンは人間でも興奮するでしょう。
そのためには、 「ファイティングスピリット旺盛 な牛」 が必要でした。
「いかにファイティングスピリット旺盛な 牛を育てるか」 が、闘牛場では一番重要なことなのです。
それと同じことを彼らも 地上でやってきたというわけです。
その国では、 「平和時にも市民が武器を持てるよう」 に誘導しました。
ですから子供でも時々銃を発砲するようになりました。
ここの国民は相当 「気が荒く」 なりました。
ここの国民が喜ぶ映画を 見てみれば、わかります。
車の暴走するシーンは 日本人には理解できないくらい 他の車を破壊しながら突っ走ります。
(つづく)

「都市攻撃」の時、神が人間を罰する口実をのたまう!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2509.html

太陽(ミロク)が説明されるところによると、「都市攻撃」の時には、月のUFOの 出入り口が開いて、そこから 五機の巨大UFOが出現します。
巨大UFOの 直径は50キロもあるので、 東京上空に来ると東京をすっぽりと覆ってしまいます。
この五機は、人間を恐怖にたたき込むためにゆっくり、ゆっくりと地球に 近づくそうです。
何日かけて地球に到達するか 判りませんが、 3日くらいかけて地球に接近する 可能性があります。
そして五機が北極上空に集合すると 中から、小型のUFOが多数出てきます。
この小型UFOが巨大UFOと一緒になって北から順に都市を 破壊していきます。
UFOは太陽のように輝きます。
そこで、太陽が複数出現したように見えます。
「太陽は一つでないぞ、二つ三つと出てきたら、この世の終わりと思えかし」と 大本教でも言っています。
人間が驚いてUFOを見上げていると UFOの中から神の声が聞こえるという わけです。
この声は、耳を塞いでいても 頭の中に響くように なっています。
人間が不遜であったので、 神が人間に罰を下すと宣告するのです。
サタンは神を名乗っていますので、人間側には、 殺されるだけの それ相当の理由が必要です。
多分彼らのことですから以下のような 罪状を宣告するのでしょう。
1 人間は不遜にも神の聖域であり住まいである 月に侵入した罪
つまり、バベルの塔の神話を与えて人類に警告しておいたのに人類は   多段ロケットを建設 して月までやってきて神の棲まいを 穢した罪
2 遺伝子操作により神の領域である 生命の改良をした罪
3 神の領域である 不死の研究をした罪
4 神が作った神のための憩いの庭である地球を 環境汚染物質で満た した罪
人間がビックリして聞いている間に、 UFOから光線砲が発射されます。
光線砲は、建物を刃物で切るようにスパッと切り裂きます。
人間は光線砲が当たると瞬間的に 溶けてしまいます。
ただ、このホームページの 情報を前もって知っている人々は 地下に逃げたり山の洞窟に逃げたりするでしょう。
「都市攻撃」の時には、 都会を離れてください。
ノストラダムスは以下のように警告しています。
預言詩 9,44
逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが
他の預言なら 「人々は逃げ出すだろう」 と未来形に なっているはずです。
しかし、この詩だけは、
「逃げよ!」「逃げよ!」 と 命令形になっています。
こんな命令形の詩はノストラダムスの書いた預言書 の中でもたった一つしかありません。
つまり人々に 「都市にとどまるな」 と警告 しているのです。
「早く都市から逃げ出せ!」 と言っているわけです。
しかし難しいのは次の行です。
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
「サチュルヌとは、農業の神」 ですので、 つまり
「経済の象徴」 となります。
その経済が黄金だから、 「経済が うまくいっていて世界が繁栄している時」 という意味になります。
それが鉄に変わるとは一体どういうことでしょう。
鉄は黄金より値打ちが低いもの ですから、今まで繁栄していた経済がおかしくなる、という意味になります。
世界大恐慌を意味している可能性もあります。
日本は、今、経済がどん底には なっていません。
ジョセリーノが言うには、 中国経済に支えられて2008年の 日本は、まだなんとか繁栄の中にあるそうです。
しかし、各国の財政出動にも 限界があり、2009年6月に は米国がこけて、その結果世界がこけて、日本もこけて、結果、ハイパーインフレの 恐怖が襲ってくるそうです。
これが経済が鉄に変わった状態なのでしょう。
続きを読む

11回の宇宙解放大戦が進行中!その後サタン軍が地球の攻撃をする!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2508.html

サタン軍は56億7千万年前の 第一次宇宙大戦において 天使軍団の宇宙人連合を完璧にうち破りました。
サタンは霊体であり、 時空間移動が自由に できましたので、肉体を持つ 生命体である天使軍団を 壊滅させるのは楽勝でした。
そこですっかり安心していました。
ところが破れて宇宙の片隅に逃げ回っていたはずの心優しい宇宙人連合が攻めてきたのです。
彼らは天使軍団が知らないうちに巨大な宇宙艦隊を作り上げていました。
そしてサタン軍が本拠地を 置いている、このわれわれ人間の住んでいる太陽系を包囲したのです。
この宇宙で最高の科学力と攻撃力を持つのはサタン軍であると 、サタン達は安心していました。
それなのにサタン軍にとっては 弱すぎるはずの宇宙連合軍が 急に過去の戦闘の時の 規模では想像もできないような 超巨大な宇宙艦隊を作り出し 攻め込んできたわけです。
サタン軍はびっくりしました。
しかし考えている暇はありません。
すぐ戦闘が始まりました。
全宇宙で最大の第二次宇宙大戦の開始です。
この戦闘場面がこともあろうにわれわれ人間が住んでいる太陽系の 太陽の付近で発生しました。
そこで、NASAやヨーロッパの組織が共同で作り上げたSOHOが 太陽を観察している画面にこれが写りました。
SOHOはインターネットで いつも太陽の画像を公開していました。
それで太陽周辺での宇宙戦争が全世界に流れました。
その時のurlの一つが以下のものです。
☆2001年11月5日
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/
011106/slas_c3wlc_fd_20011106_0745.gif
この画像を良く見てください。
まず光点群がグループ化している ことがわかります。
このことからこの光点群は太陽から放射された エネルギー粒子ではないことがわかります。
つまり、自然現象ではないことが推測され ます。
天使軍団の宇宙戦艦も、サタン軍団の宇宙戦艦も、太陽(ミロク)内部に照準を合わせて 空間移動をしてきます。
そうすると遠方の空間から飛来してすでに実体化している他の宇宙戦艦と重なって 実体化してしまう危険性が少なくなります。
太陽(ミロク)が説明されるところによると、地上の戦闘機は編隊を組む時には水平にしか飛行できないので 三機編隊の場合三角形になります。
宇宙では編隊を組む時にはUFOは 左右・上下どちらにも動けます。
そうすると三角錐が最低の数の編隊になります。
この画像では、UFO群は三角錐を保とうとしています。
以下のページの土星型発光体の巨大さを見てください!
土星型発光体画像集
サタン軍は、天使軍団が だれに巨大な宇宙船の作り方を教えてもらったか理解できませんでした!
第一次宇宙大戦では、 あんなに弱かった天使軍団が 今回は超強力なのです。
まさか、まさかの展開です!
だれに、こんなに超巨大な宇宙戦艦の 作り方を教えてもらったのかは 理解不能でした。
しかし、このような高性能の宇宙戦艦が造れるとなると 天使よりはるかにレベルの高い大天使が天使を援助していると予想できました。
太陽周辺は光線砲や波動砲の波動が入り乱れました。
破壊された宇宙船が 各所で大爆発をおこしました。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/
011105/slas_c3wlc_fd_20011105_2104.gif
☆2001年9月25日
光点群がグループ化していることに注目してください。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/
010925/slas_c3wlc_fd_20010925_1033.gif
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/summary/gif/
010925/slas_c3wlc_fd_20010925_2112.gif
NASAは、これらの光点群は、太陽周辺の画像だから、太陽からのエネルギー粒子として 説明をつけました。
しかし、陽子などのエネルギー粒子の説明だけでは、光線の意味が説明できません。
土星型のUFOの画像はNASAのカメラの異常で写り混んだ画像だとかハレーション等の説明も使いました。
しかし、大半は、無視することにしました。
そして無視できないような画像にはモザイクを貼りまくりました。
モザイクの後ろに何が写ろうと説明しませんでした。
このモザイクは人類には見せられない物が写っていることが推測できます。
続きを読む

都市破壊攻撃の様子NO5

太陽(ミロク)が都市破壊の様子を述べておられます。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2505.html
{説明 5}
この来襲による攻撃は、米国の平原を走っている列車からバッファローを撃つライ フル射撃の様なものだと説明しました。
ですから、助かりたければ、都市を離れて、 藪の中に逃げ込み、撃たれないようにするこ とです。
「都市攻撃」は、科学文明とライフラインの破壊を目的と しているのですから、追っかけ回してまで射撃 は、しないでしょう。
精々2週間逃げ回ればよいのです。
人類の全てを処分し洗い流すのは「ノア の大洪水」の役割だからです。
2012年10月の「都市攻撃」から生き延びるサバイバルの準備を開始される事をお奨 めします。
もう、2009年です。
残りの時間は三年と少しと少ないのです。
{説明 6}
攻撃の手順が気になるでしょう。
それは、大体次のように推定しています。
1 全ての物・者が集中している都市 を、攻撃するのですから海岸線に沿って 破壊は進むと思います。
皆さんは、軍事基地を先に破壊すると自 惚れているかもしれませんが、そのようなこと はありません。
人類の玩具のような軍隊の基地等、無視して 行動します。
2 地球儀を見て下さい。
映画の「インデペンデンス・デイ」で はUFOは各国の首都をいきなり攻撃に向かいます が、今回は地球を征服しに来るわけではありません。
単なる、“破壊と殺戮”ですから“手近な都市”から 攻撃していくだけです。
そうすると、“南極から”か、“北極から”かとなります。
南極からでは、都市も少なく効率的でありません。
当然、月から発進した五機の巨大攻撃UFOは 北極上空に集合し、そこから 展開攻撃する事になります。
北極上空に展開し、南下攻撃して、最終的に南極 上空に集結して引き上げる事になりそうです。
3 攻撃通路は、 例えば
● 大西洋岸沿いに 北アメリカから南アメリカへ
★モナトリオール→オタワ→ニュ ヨーク→フイラデルフィア→ワシ ントン→シカゴ→メンフイス→キ ュウバ→カラカス→フォルタレザ →サルバドル→ブラジリア→ペ ロ・オリリンテ→リオ・デ・ジャ ネイロ→モンテビデオ→ブエノ ス・アイレス
● 太平洋岸沿いに
北アメリカから南アメリカへ
★エドモントン→カルガリ→シア トル→サンフランシス コ→ロスアンゼルス→サン・ディ エコ→グアダラハラ→メキシコ→ グアテマラ→エルサルバドル→サ ンタ・フェ・デ・ボコタ→エクア ドル→リマ→サンデアゴ
● ユウラシア大陸太平洋岸から日本・ 中国、東アジア、オストラリアへ
● ユウラシア大陸大西洋岸からヨー ロッパ、北アフリカ大西洋岸、南アフ リカ、大西洋岸へ
● ユウラシア大陸中央通過、インドへ です。
詳細は、実際の攻撃を見ないと分か りませんが、平均破壊時間は大体1都市 3~5時間ではないでしょうか。
攻撃用のUFOは、この推定のようになる と、5隻だと考えられます。
{残る課題}
何とか説明してみましたが、どうでしょ う!!
1 なぜ、過去攻撃された遺跡と思われ るものがあるのに、真剣に調査されない のでしょう?
2 なぜ、その可能性について皆さんは 知らせてもらえないのでしょう?
3 なぜ、インディペンデンス・デイ等の 来襲ものの映画などを作り、人々を宇宙か らの攻撃の馴らしをしているのでしょう?
「おかしな・不思議な・明らかに情報操作し ているとしか思えない事」 が、ぞろぞろと出てきます。
皆さんも確認してください。
驚きますから!!

都市破壊攻撃の様子NO4

太陽(ミロク)が都市破壊の様子を述べておられます。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2504.html
{説明 4}
もし、光線砲で攻撃されるのなら地下深く 防空壕を製作して、そこに避難すれば良い と思うでしょう。
ある面で、この考え方は正解です。
ですが、次の事を念頭に置いていて下さい。
重要な事です。
1 地下深く逃げる事は、良いのです。
この事がある程度成功している事は 先人たちが避難した深い穴(豪)が世界各地に 存在することから分かります。
来襲による攻撃の期間は、2週間で完了 しますから、食料と水を必要なだけ確保 したら生き残りには成功するでしょう。
しかし、攻撃が完了した時、地上に出て きてもかって繁栄していた都市は、使い 物にならなくなっています。
そのうえ、人類の言う文化的ライフライ ンの全ては、破壊されています。
石器時代の生活とサバイバルな生活を 覚悟していて下さい。
2 人口は、都市に生活している方達が 死に、減少していても、ライフラインの 破壊で、生き残った人々を養うには、明 らかに不足します。
協力して窮乏生活に耐えなければなり ません。
場合によっては、悲しい事ですが、子供 を生かすために老いたる者は食料となる覚悟 が必要です。
3 二ヶ月後には「ノアの大洪水」が 迫っているのです。
窮乏生活の上、迫り来る大津波から生き 延びる戦いを開始しなければなりません。
苦しみのために、死んだ方がまだましと 考えるような日々となります。
4 かって、某国の戦略基地が地下深 くに作られ、 「核ミサイルの攻撃に耐えられ、1年 以上の生活ができる」 と、何かの本に説明していました。
けれども、その基地は3年間近く、3,000mの海水の 下に置かれる事を想定して設計されていな いのです。
思わず、笑ってしまいました。
皆さんは どう思います?
つづく

都市破壊攻撃の様子NO3

太陽(ミロク)が都市破壊の様子を述べておられます。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2503.html
{説明 3}
アメリカ国民の方達にとって、精神的に辛いこ とですし、侮辱的なことですが、たとえば、次のような たとえ話が適当でしょう。
1 かってアメリカの人々は、楽しみのために野牛の バッフアローを殺戮(さつりく)していました。
これは、野生の動物以下の行為です。
正常な動物であれば、生きるための食料とし ての捕獲はしますが、愉悦のための殺戮はしません。
バッファローは、列車から発射される弾丸の餌食となりました。
抵抗したくても、抵抗らしい抵抗もできず、絶滅の 直前にまで至りました。
バッファローと共存していたインディアンの 人々も虐殺されました。
この事は、歴史的事実ですから、どなたも 承知していることです。
やつらのこの来襲は、この事と相似の行為です。
超巨大なUFOから、地表に住む人々は  抵抗らしい抵抗もできず、UFO内に多段に配置された 光線砲(エネルギー砲の一種)によって破 壊・虐殺されます。
「超巨大なUFO==列車」
「地表に住む人々==平和に生活していたバッファロ ー」
「光線砲==鉄砲」
と置換すれば立場が逆になった事が、良く理解できます。
これが、彼らの攻撃の基本的パターンです。
  この攻撃は、スペインの闘牛ショウにそっくりです。
闘牛に使う牛は、闘牛用の牛として大切に 育てられます。
それらは他の牛と戦わせ選別され闘争心 旺盛な牛に育てらていきます。
そして、最後には闘牛場に引き出され、闘牛士と格 闘します。
その結果、闘牛士に心臓を貫かれ殺されます。
アメリカは、この闘牛の立場にあります。
まず、第二次大戦、ベトナム戦争、イラク戦争を 戦いました。
最初は、あまり戦いたがりませんでしたが、 これでは、調教になりません。
彼らは、無理矢理、米軍を戦場に引き出しました。
そして、アメリカは、残酷な戦いを強いら れました。
およそ人類の歴史に現れる戦いは、軍隊同 士の戦いでした。
それまでの戦争では、非戦闘員は、部外者 として戦いの範囲から外され、それなりに戦 人の節度は保たれていたのです。
しかし、彼らはアメリカ合衆国に対して、彼ら好みの 大量虐殺を誘導しました。
過去のイラク戦争を思い出して下さい。
イラクを包囲して圧倒的戦力で攻撃して勝利 しました。
明きらかに戦いたくない国民を戦場に引き ずり出し大量の虐殺をさせました。
徹底的にフセイン大統領のみを攻撃して殺せば 戦いは簡単に終了したはずです。
アメリカの実力であれば、それは容易だったで しょう。
しかし、アメリカは、平和な生活を望む子羊であるイラク市民の大量虐殺 の道を選択しました。
いずれの戦争でも、アメリカは子羊の大 量虐殺を選択しています。
アメリカは戦いの中で虐殺行為をさせられました。
それにより、国民の間に残虐な闘争心を育てられました。
それを助長するため、平時でも、武器を持たせられました。
そして殺戮の緊張心を維持させ、防衛 という名分の殺戮を何とも思わない心を 育てられました。
闘争力(軍事力)を持たせられ、闘牛用 の牛として、またその優良種として成長させられたのです。
これからは、彼らにとって楽しい闘牛(人)の 始まりです。
近い将来の闘牛場(地球闘牛場)で、闘 牛を楽しんだ上、傷つけ弱らせ殺します。
狩りの勝利の雄叫びが聞こえるようです。
血で汚れた闘牛場は、その後の「ノア の大洪水」で水洗いします。
真新しくなった地上で、又もや同じことをするのです。
次の新しい闘牛劇を開始するのです。
以上のような理由で、今までアメリカ国民の多くは、 攻撃するばかりで、自らは大量虐殺された経験がありません。
今回初体験する事になります。
私は、平時から大量の武器を持たせられ、 防衛という名の闘争心を持たされてしまった悲しむべき 人々の運命がはっきりとわかります。
アメリカ人は、「都市攻撃」後の無政府の無法状態の試練には とても耐えられないでしょう。
つづく

都市破壊攻撃の様子NO2

太陽(ミロク)が都市破壊の様子を述べておられます。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2502.html
{説明 2}
ここで、皆さんは彼らが人類の軍事情報の全 てを把握している事を、承知していなければなり ません。
人類は自分たちで軍事技術等を進化させたと信じています。
それは全くの誤りです。
人類の進化は、ほとんどが彼ら月人の科学技術の制 御の結果です。
彼ら月人が、過去も現在も、人類の皆さんの知らな いうちに人類を操っているのです。
操って「人間同士に戦争をさせ」それをゲームとして 楽しんでいるのです。
人類は彼らの演出により、役割を与えられ、その役を 演じているにすぎません。
彼らが演出家で人類は俳優なのです。
演出家は地球劇場で進行する物語の筋書きを完璧に把握 しています。
残念でしょうが、彼らには何から 何まで筒抜けです。
過去の人類のことですが、たまたまゲームの制御に失敗したことがあります。
その結果、人間同士で核戦争をしてしまいました。
そこで人口が激減してしまい、せっかく楽しみにし ていた人間狩りが台無しになった事がありました。
そのために、人類の科学進化管理責任者が処分さ れました。
ですから、私は、皆さんの様に核戦争の恐怖は 持っていません。
たとえ、核のボタンを押しても、どうゆう工夫を しているか分かりませんが、核ミサイルは発射さ れないからです。
また、人間狩りを台無しにする事は、厳禁ですか ら。
昔、中国の政治指導者が、「核兵器は張り子の虎」 であると語った事があります。
虚勢をはった発言かも知れませんが、この事実を 知った上での発言だとしたら、驚くべきことです。
ただ、わたしは「全面的核戦争が無い」と説明しただけで、楽 しい人間狩りが台無しにならない程度に部分的に核を 使用する事は、彼らの望むところです。
ですから、核の傘の意味はあると 思います。
しかし人類が絶滅するほどの全面核戦争は、させません。
その様な意味から、人類の皆さんは、使えもし ない兵器の作り過ぎですね。
何が言いたいかって?
それはね、「都市攻撃」の時、都市と人々が 破壊・殺戮さていくのを見て 、苦し紛れに 人類が核兵器を使用しようと決断しても、彼らは 先刻承知していることなのです。
ですからそれは無意味な攻撃と言いたいのです。
もし、核兵器を爆発させることに成功しても、 相手にかすり傷すら与えられません。
逆に人類の絶滅を早めるだけに終わると説明しているのです。
つづく

都市破壊攻撃の様子NO1

太陽(ミロク)が都市破壊の様子を述べておられます。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2501.html
「近い将来の来襲による都市破壊攻撃の様子は  どんなか?」という質問が多いようです。
それに対する回答です。
都市破壊攻撃の様子は、あまり楽しい話ではありません。
しかし、知りたくなる項目の一つでしょう。
この来襲を信じている人々も、そうでない人々 も、話題の一つとして、具体的に内容を知りたい と思うのは当然です。
彼ら月人たちが、どのレベルの小型戦闘母艦を何隻、展 開するかによりますが、予想される様子を説明した いと思います。
多分、程度の違いはあれど、大方は正解と思いま す。
もし、皆さんの中で説明を真面目に受け取られ る方達がいましたら、今から逃げる準備を開始 してください。
{説明 1}
この来襲の目的はいつも説明しているように 「人間 狩り」です。
皆さんがやっている、「狐狩り」「バッフアロ ー狩り」等の狩りと性格は同一です。
これらはただ、サタン達の楽しみのために動物を追いかけ殺す行為 です。
食物として生きるための収穫のための狩りではありません。
皆さんが逃げまどう姿を見て楽しむものです。
それと、現代人類が 「これ以上科学進化をする必要がなく」 「地球上で繁殖する必要がなくなった」 事を知らせるためのものです。
もちろん、皆さんが自分達の置かれた驚くべき 立場に、驚愕し逃げまどい、狂い失望するでしょう。
その様子を見て楽しむのも目的の一つです。
私は、このホームページで、今も警告しています。
しかし、多くの皆さんは、笑って無視されるでしょう。
その事は、特別に問題でありません。
その結果自分たちが虐殺されようとも、それは 自業自得でしょう。
およそ、この攻撃で人類は、最低1/3の仲間と、 科学文明の集中している都市と工業地帯を失う事に なります。
生き残った人々は、「都市攻撃」が真実となったことから 二ヶ月後に「ノアーの大洪水」のある事を嫌でも 悟ります。
死ぬ運命の人々は、大飢餓と大恐怖の失望の中で 残りの人生を迎えるでしょう。
「都市攻撃」NO1フラッシュ画像 
「都市攻撃」NO2フラッシュ画像 
「都市攻撃」NO3フラッシュ画像 
つづく

地球とサタン編NO10

太陽(ミロク)の説明NO157 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1157.html
3. 西暦2012年の「ノアーの大洪水」 
西暦2012年12月の「ノアーの大洪水」の原理と前駆的現象については別の項目に出来るだけ記載していますのでそれを参照してください。
皆さんは地球を交点とする太陽系の惑星の特殊配列の時、西暦2012年10月初旬の来襲と西暦2012年12月の「ノアーの大洪水」の丁寧な 絶滅のシステムを経験します。
皆さんは「天地創造と進化ゲームで不要となった、現代の人類(皆さん)の破棄」をする行為の悲劇の方達だと言うことです。
過去、人々は人類滅亡の伝説に怯えた時代もありました。
怯えどころか、今度は本番です。
もちろん、我々現代人だけではありません。
過去幾千回となく繰り返された彼らの趣味のイベントですから、 もし死んでも、行くのが天国か地獄かは分かりませんが、先輩達が沢山いますので、寂しくはありません。
悲しい話しですが・・・。
2-4-4. 「諸世紀」 
1. 現代人類のフイナーレの準備 
ノストラダムスが「諸世紀」を書くに至った理由の一つは以上に説明してきた人類の皆さんの絶滅に至る対策と過程を解説しようとしていることです。
そして、大宇宙を巻き込む大解放戦争の有る事もです。
月が月型の宇宙戦闘母艦で、太陽系が、その戦場であり月人達の戦闘艦が展開している事もです。
そして、皆さんが彼らの玩具として造られた事もです。
多くの方達はこの背景を知りません。
背景を良く了解して予言を解読する必要があります。
ただ、この項はこの全ての予言の解説を試みるものではありません。
「ノアーの大洪水」については別に項目を設けましたのでそれを参照してください。
又宇宙の解放戦闘が西暦2012年の「ノアーの大洪水」と来襲にリンクして実施されますので関係が有るのですが、別の項目に譲ります。
従って西暦2012年10月の来襲の顛末の予言詩を取り上げます。
内容的には皆さんが酷く大変なイジメを彼らから受けるものです。
楽しいものではありませんが我慢してください。
これは現実になるものですから。
彼らの用意した、芝居の小道具の一つが宗教である事は説明してきました。
宗教関係者の皆さんは、近い未来に精神的ダメージを受けられるでしょう。
やむを得ません。
覚悟された方が良いでしょう。
近い将来どの様になるか「諸世紀」は幾つかの予言詩がありますので、この項で紹介しておきます。
2. 西暦2012年の来襲
この予言詩は月型の宇宙戦艦空母から来襲用の宇宙戦艦が発進してくる様子を説明しています。
そして、ノストラダムスが「神の霊」によって未来の ビジョンを示され、代筆させられた発端の現象であると説明しています。
「諸世紀」は西暦2012年の「ノアーの大洪水」と「都市攻撃」と太陽への伝令の為に作成されたものだと言うことが理解出来ると思います。
つづく

地球とサタン編NO9

太陽(ミロク)の説明NO156 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1156.html
2. 西暦2012年の来襲
地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時、西暦2012年10月の初旬の来襲は実質的戦闘は6日間で終了します。
開始日は10月3日からの予定のようです。
いかに脳天気な皆さんでも超巨大な(彼らにとって平定用の小型UFO、最低直径15Km程度のものです)宇宙戦闘鑑の接近を観測すれば納得するでしょう。
使われる都市破壊用の武器はレーザー砲の様なもので一種の強烈なエネルギー光線砲です。
この光線砲の照射を受けると、高熱となり溶けるか分解してしまいます。
ボートタイプの超小型鑑も多数搭載している様ですので、地球の人々の戦闘機との格闘戦も楽しむ予定のようです。
ここで、注意しておきますが、地球の軍事力から配置まで全ての情報は地球に潜入している月人達に筒抜けです。
この来襲の目的は前にも説明しましたが 「天地創造と進化ゲームで不要となった、現代の人類(皆さん)の破棄」 の前の趣味を満たす狩り(ただ殺しと破壊を楽しむ)です。
一種のレクレーションですから、話し合いなどによる停戦・和平はあり得ません。
ただ一人一人を追いかけて殺すような丁寧な殺しと破壊ではありませんから、攻撃が始まったら都会を離れて広く散らばれば生き残る確率はあります。
西暦 2012年の「ノアーの大洪水」で全滅させる人々が居なくなったら、悲劇の主役のヒーロー、ヒロインが居なくなり大イベントの楽しみが半減するからです。
本来でしたら、光線砲の照射から逃れる為には、地下深く退避豪を堀り潜むのが最適です。
もしかしたら、掘ってみたらいかがですか。
まだ間に合うかもしれません。
先に破棄された人々が掘った地下都市が場所によっては有るようですのでこれを流用するのも方法です。
逃げる逃げないは皆さんの自由ですが、最低半年間のキャンプ生活をするだけのサバイバルグッズを所有するように心がけたほうがよいです。
それと、治安は最高に悪くなります。
狼達の跋扈する嫌な世の中になります。
皆さん達自身で協力して平和を維持する様にしなければなりません。
苦しい日々となりますがそれを楽しんで見ている奴らが居る事を心に思い頑張る必要があります。
そして、運が良ければ以後は、石器時代の生活となりますが助かります。
つづく

地球とサタン編NO8

太陽(ミロク)の説明NO155 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1155.html
2-4-3. 地球劇場の進化ゲームのフィナーレ
1. 現代人類のフィナーレの準備
もし、皆さんがこのホームページに記載されている内容を理解したとすると、知りたい事は 「3年後のどのようになるか?」 でしょう。
地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時、西暦2012年10月、彼らの月型の宇宙戦闘母艦から、掃討用の小型戦闘鑑(小型といっても彼らの尺度でです。)
で地球向かって発進します。
そして攻撃を開始します。
もし、皆さんが天体望遠鏡を持っていたら月を見ていてください。
この時はまだ噴火等による大気の擾乱は少ないはずですので、天気さえ良ければ破壊しに発進したUFOがゆっくり 、ゆっくり地球に近づくのを観測できます。
観測するか?逃げるか?の判断は各自でして下さい。
太陽を交点とする太陽系の惑星のX配列、地球からみてy配列の時、西暦2012年、地下 400Kmのマントル層の境界の破断音と振動を聞きます。
そして昼の地域の人達は太陽が、夜の地域の人達は天気が良ければ星々が僅かずつですが移動するのを観測できます。
ただ、この時海水は平均波高3000mの大津波となって皆さんを襲いますので天気が良くても星の観測は難しいかもしれません。
詳しくは「ノアーの大洪水」の項を参照して下さい。
この時、皆さんの人類の歴史は終了します。
西暦2012年の4月頃より地下のマントル層に対する歪みエネルギーが増大していきます。
約北緯 30度以北と南緯約30度以南の地域は地下400Kmの境界層の破断歪みとして蓄積しますが、赤道±15度程度の以内の地域は破断歪みのエネルギーとならずマントル層の振動熱エネルギーとなり極僅かですが昇温します。
この昇温熱は地球表面へ発散します。
地殻の厚い島ゃ大陸では火山活動の活発化として観測されます。
薄いプレート化している海底では熱がそのまま浸透して海水を温暖化します。
特にマントルの湧き出す位置は熱効率が良く、人工衛星等で観測すればわかります。
エルニーニョも観測できます。
この昇温の結果海水、大気を暖める為に大気の循環パターンが変わります。
この為に異常気象となり食料の生産が低下して干ばつ・飢餓が酷くなります。
西暦2012年10月以後は、都市の全てが破壊されている為に、気象異常に加えて、必要な肥料の生産も無く食料の生産は壊滅的様相となります。
大飢餓が発生します。
西暦2012年になると、地球回転の歪み等の条件も強くなります。
大地は噴火・地震・地割れ・地殻の移動等の大地異常が酷く発生します。
これらの異常が加わり、大気異常は一層加速的に進行します。
西暦2012年4月からはどんなに鈍感な人々でも、大変な異常事態が進行していると理解する様になります。
この前後地球に来て皆さんと皆さんの先祖達を弄んだ彼ら月人は全て地球を離れて、皆さん達が怒り・苦しみ・恐れ大洪水の大津波に飲み込まれて虐殺されていくのを高みの見物と洒落込みます。
つづく

地球とサタン編NO7

太陽(ミロク)の説明NO154 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1154.html
3. 進化ゲーム劇の出演者
ゲームの舞台は約12000年程度の一幕一場の地球劇場です。
演題は「人類の創造と進化ゲーム」です。
出演者は人類の皆さん。
役は色々あります。
皇帝の末裔、政治家、経営者、ただの労働者、交通事故の死者、主婦、子供、役者、歌手、軍人、宗教家、やくざ、等々数えあげると果てしないです。
そして殺す人、殺される人、殺すのを企画する人、彼らを喜ばせる為に殺しの設備を作り出す国、それを作り盛大に使用する国、身を守ると言う名分で武器を持ち殺人者予備人。
彼らが用意した皆さん達殺人鬼の群れ、群れ、群れ!
演題のクライマックスは戦い、戦い、戦い!
累々たる死体、死体、死体!
嘆き悲しむ人、人、人!
つかの間の安らぎはあれど不安、不安、不安!
恐怖、恐怖、恐怖!
地球は彼らの望みのままに悲劇を 演じていきます。
趣味的な殺しは規模も小さく、 小悪魔のやる事はたかが知れています。
そこで組織が必要となります。
その為に2つの道具を製作させ殺人の器具を製造させました。
村から町、町から都市、都市から国、国から合衆国と、予め用意した人種、異種の言語に寄る類別・差別、疑心と憎しみを容易に誘発しやすい様にさせました。
宗教は効果的道具です。
科学の進化を抑制するだけでなく、自己の宗教に所属しない人々は人間でなく獣として取り扱い、大虐殺を容易にさせる事ができる。
殺人を良しとしない心の持ち主達も容易に、心を麻痺させ盛大に虐殺をさせる事ができる。
かくて、心優しき善良な子羊達が幾ら安らかな平和を望み叫んでも、魔性の者達は自己防衛の名分のもとに疑心暗鬼にさせ、国々、宗教と宗教、民族と民族の間に疑心暗鬼と価値無き欲望を誘発させ、盛大に殺し合いをさせる。
操られている事すら地球の皆さんは知らず、地球は累々たる死体の星、呪われた星、骨壺と同じ星となりました。
魔性の者達は腹を抱えて笑う、楽しくてしかたがない。
こんな面白い楽しい事止められない。
そして繰り返す、繰り返す、繰り返す。
人々は 疑心、疑心、疑心!
恐怖、恐怖、恐怖!
絶望、絶望、絶望!
怒り、怒り、怒り!
悲しみ、悲しみ、悲しみ!
そして 死体、死体、死体となります。
月人は愚かなる人類の皆さんをあざ笑う。
弓、槍、刀では殺し合いをさせてもたかがしれている。
単純に「ノアーの大洪水」で虐殺しても変化が無く飽きがくる。
科学兵器を持たせ、より盛大に殺し合いをさせたほうが楽しみは増す。
原始爆弾、ガス兵器、大量殺人による大量虐殺は魔性の者達にとってエクスタシーを感じる良質のお祭りの道具。
生け贄は多いほど良い。
生け贄となる人口を増やさなくてはなりません。
科学技術を持たせ、競争させなければならない。
戦争させ魔性の者たちが楽しんだ後は、愚かな人類は不必要。
速やかに破棄しなければなりません。
破棄する前に少し楽しもう。
今度は魔性の者たちは、自ら殺人者となり、少し科学力がつき兵器も持ち抵抗のついた地球の猿を狩りする。
狩りは楽しい、慌てふためいて逃げる猿達を光線砲で殺す。
長い時間かけて養殖した猿達だ。
神達の良き生け贄でなければならない。
神達の魔性の心の乾きを、信者達は満たすのが大切な勤めだ。
信者達は信じる神達に喜んで命を捧げなければならない。
神を疑ってはならない。
安らかな平安の心は不要だ。
恐れ、恐怖、苦悶の果ての死亡が 望ましい。
聖なる神達への愉悦の生け贄として、命をささげなければならない。
そして、この時になっても気がつかない愚かな猿達に、神の言葉 が聞こえる!
神は「人々の紛争の演出者は我々なり」と語らう。
もはや神達の楽しみの対象の人々は要らない。
もはや科学の進化もさせない。
亡びの為の光線砲と大津波の音楽を聞かせせよう。
真実を知り、驚き、怒り、慌てふためく様を見るのは何という喜び・楽しみか!
つづく

地球とサタン編NO6

太陽(ミロク)の説明NO153 
当時のうぶな人々に、ハイテックの一部を奇跡として演出してみせ教団を、世界中に建設していきました。
当然弟子達の中の人々に奇跡的出来事をさせ(バックアップして)より大きくしました。
もし、抵抗する人々がいればこれも強力に制御してしまいます(制御と言えば聞こえがよいですが教団の敵として殺すことです)。
強力な教団ができれば、次にする事は教義による精神制御です。
科学技術と文化の進化は自由な心の発想から始まります。
これを阻止することに彼らは宗教 計画で成功しました。
宗教が科学進化を抑えることは、ガリレオの地動説の宗教裁判や仏教国の科学技術の今日に至るまでの低さからみても明らかです。
彼らは宗教に関係する戦争を十分に堪能しています。
殉教等と考えて、死ぬ姿などは彼らの最も愉悦に浸れる嫌悪すべきイベントの一つでしかありません。
彼らはこの楽しいシーンを現在も望んでいます。
彼らの宗教計画は完全とも言える程の成功をおさめています。
皆さんの中で今世界に思いを巡らした時、この事を否定する事は出来ないでしょう。
余りにも彼らの大勝利で・皆さんたち人類の悲惨な大敗北です。
その事すら知らない皆さんが、お人好しと言えばお人好しですが・・・。
聖戦ですと!
この世の人間の皆さん達に聖戦など有りません。
有るとすれば彼らの愉悦を満たす生け贄の振る舞い以外の何物でもありません。
皆さんは聖戦の名の下に戦争・破壊・虐殺を強制されるゲームの駒に過ぎません。
信じる神の為の戦いだと、人々を殺し自らを滅ぼす愚かさ。
これを見て「知らぬが仏」、「上手く行った」と、腹を抱えて悦にいって喜ぶ魔性の者達、それにひかえ余りにも哀れな地球の皆さん達、余りにも哀れでなりません。 
このまま行くとムー文明の人々等の先人達の悲惨な歴史とたいして変わらない結果になります。
西暦2009年の現在、科学進化の制御は宗教を上手く道具にして運用することで、完全に実施しています。
人類は「ノアーの大洪水」の有ることを今もって知りません。
なまじ、この事を説明すれば、悲惨な結果となります。
彼らによる人間の精神と知識のコントロールの完全さに、暗黒の賞賛をせざるをえません。
もし、この事を人類の皆さんが気がついても、最早その時は科学進化を遅らせ、宇宙へ逃げ出す事も出来ない程度のレベルに制御されていて、逃げたくても宇宙に逃げ出せません。
海に逃げ出すにも、2ヶ月~半年前に「都市攻撃」で来襲して、逃げる手段を 完全に破壊してしまい逃げ出せなくしてしまう。
余りにも、念の入った見事な悲惨な進化ゲームの勝利者達。
余りにも人類の見事な騙され・制御のされ方。 
慰めの言葉も無い。
何も言えない 。
つづく

地球とサタン編NO5

太陽(ミロク)の説明NO152 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1152.html
2. 進化ゲーム劇の大道具
初期の人類は無知でした。
そこで月人は、農耕技術を伝える偉大な神として、人々の上に君臨して楽しみました。
中には野蛮な人類の王の上で君臨したために、殺されて食べられた月人もいたようです。
これはある面で当然の結果と言えます。
目の前で、豊富な知識と不死なる奇跡を見せられれば、彼らを食べれば同じ様になれると思うのは当時の人々の認識の水準から言えば、当たり前だからです。
少し野蛮ですが、皆さんが、これから味合う苦しみに比べれば先祖さんの頑張りには敬意を表すべきでしょう。
この様な事故が彼らにあったにせよ、それなりに十分に、地球の皆さんの先祖を玩具として戦わせてゲームを楽しんだようです。
しかし、この程度の遊びが彼らの目的では有りません。
そして、西暦紀元前1000年頃には人類は、人口も増え、適度の技術も付き、広域に渡る王国を造ることが出来る程に進化してきました。
そこで次の プロジェクトを開始しました。
「ノアーの大洪水」まで残りの時間が、後3000年位しか無いからです。
その時間の範囲でドラマは面白く、進化を精密に制御して、楽しく盛大に殺し合いをさせなければなりません。
今回の人類の皆さんのゲームのテーマは 「宗教による戦争と平和・民族間の大殺戮」 でしたから早速準備を始めました。
まず問題になるのが、それまでに月人達が地上で人類相手に楽しんだ数々の記憶を消す必要があります。
でないと、自分達以外の生き物がいて、干渉していると知ると皆さんを制御しづらいからです。
次に、それまでに語り部達により語り継がれた情報を消去せねばなりません。
過去に絶滅させられた人類の業績と記憶は、語り部がしっかりと語り継いできました。
語り部が邪魔になりました。
語り部を消さないと人類の歴史の制御が困難になります。
これから一層盛大に戦争させる為には「少しづつ人類をコントロールし易い知恵を人々に与える」を実施しなければ成らないからです。
簡潔に説明すると、語り部を消して「邪魔な過去のdataを破棄したのです。」
この方法として、人類の征服欲を使い強大な王国、帝国を造らせました。
当然この過程で、戦争は付き物ですから出来るだけ盛大にさせました。
今皆さんはテレビ等で、この時代のドラマを作り英雄・豪傑の活躍を楽しんでいますが、彼らは皆さんの先祖達を使い生のドラマ(実際に殺し合いをさせる。 仮想死ではありません)を作り楽しんでいたのです。
この事は皆さんの生きている現代の今も実行されていて止めることは有りません。
なにせ相当の投資をして造った地球劇場と出演者の人類の皆さんですから、キッチリ殺し合いをしてくれないと元がとれません。
それはさておき、強大な王国の支配者と宗教の支配者達を使い、支配地域の文物を集めました。
当然文書にさせましたから語り部は不要になり語り部達は何時しか居なくなりました。
消すに消せないのは語り部達の記憶の伝承だからです。
後は、集めた資料・情報等を火災・弾圧等の方法を用いて無くしてしまいました。
大成功です。
皆さんが、今、最近の図書館の記録は知っていても、紀元前の図書の記録が残っていない事はよく承知していると思います。
日本で・中国で・ヨーロッパで、方法こそ違え全て消し去りました。
もちろん、幾らかはこれらの方法で処理しても残りますが、極僅かな為に後の人々は無視しましたし・無視するように誘導し今日に至りました。
当時の人類の本質は現代の人々と違いが有りませんから、そのまま放置していると西暦1000年頃には現代の水準まで科学進化してしまいます。
そうすると宇宙に出てくる事は容易に推測できます。
これを押さえる必要があります。
そこで、 「宗教に依る科学進化の制御計画」 の発動です。
現代でも、似非なる教祖が偽奇跡(超能力)を見せて、宗教・教団を造っています。
その時代はもっと簡単に作れました。
現代の技術をもってすれば簡単に出来る奇跡や、まだ我々の水準では出来ないが、近い将来にやれそうな奇跡的出来事をやってみせれば人類の皆さんのお人好しの先祖等を騙すのは簡単です。
つづく

地球とサタン編NO4

太陽(ミロク)の説明NO151 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1151.html
2-4-2. 地球劇場での皆さんの歴史 
1. 現代人類の進化ゲーム劇の概要 
現代の皆さんの「天地創造進化ゲーム」の内容は皆さん自身が理解する事は困難です。
彼らも出来るだけ分からないようにしています。
その上皆さんに月人の 存在が気が付かれない様に彼らの姿が人間そっくりになっています。
人間と月人を見分けるのは困難 です。
外見はそっくりなのですから。
従って、皆さんの中に紛れ込んでいても見つける事はできません。
ただ、皆さんの中には記憶の大変良い人達がいて、「何十年たっても少しも歳とらない不思議な人種がいる」 と驚き語り継いでいますから参考にしたら良いでしよう。
もっとも、遺伝子工学が幾らか進化した今なら、彼らと人類の遺伝子の構造に違いがあるはずですから、皆さんから遺伝子を取り出して、片っ端に分析すれば見つけられるかもしれません。
もし、見つけられたら、月人を捕えて遺伝子を分析すれば人間も手っ取り早く長生きの原理が分かるかもしれません。
皆さんもこの説明を理解すれば、 「神は自らに似せて人を創った」 という、太古に人類に対してリークされた情報を、神話・伝説とかたずけてしまった 人々の愚かさに思い至るでしょう。
この事こそ実は大問題なのです。
今から2000年以前の人類の歴史、つまり紀元前の歴史が、現代科学として記録されているのが、何故か少ないのです。
特に、 2000年前後に、それ以前の記録が何故か無くなっているのです。
何故に、記録が無くなったのでしょうか?
また、何故か、これと前後して世界の宗教の多くが、奇跡を起こす教祖の出現で成立しているのです。
宗教関係者の方達には抵抗があるでしょうが、 私のように科学技術の進化と退化と言う立場でしか歴史を考えない者には宗教の発生そのものが異常な不自然な意図的出来事としか映らないのです。
従って、私は彼らの演出した人類の歴史の説明等には興味はありません。
もちろん学校の評価点は下がりますが。
何年に戦いがありどちらが勝利したか等の数値的データは認めても、皆さんの学んだ歴史の全ての説明を信じてはいません。
国の発生、王朝の成立と衰亡、宗教の発生と衰亡、それに伴う戦争の数々を、彼らが如何に企画し運営したかを、彼らの立場に立って分析します。
その事を知ると、検討は嫌悪すべき内容となりますが、人類の先祖達が、いかにして弄ばれたかを知ることになります。
この作業は絶対に必要です。
勿論、一見すると、人々によって発見されたと考えられている科学技術の進化においてもそうです。
徹底して、彼らにとって不都合な情報は封鎖され干渉されていると考えて検討します。
人類の皆さんは学校で学んだ歴史が正しいか、彼らのプロデュースした芝居劇の歴史が正しいか、 西暦 2012年に明らかにされるのを見るで しょう。
「進化ゲーム劇の蓄積が皆さんの知っている歴史です。」
人類が積み上げた歴史ではありません。
彼ら月人たちの演出したゲームの嫌悪すべき一場面一場面の集積が皆さんの歴史です。
つづく

地球とサタン編NO3

太陽(ミロク)の説明NO150 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1150.html
3. 地球劇場の演劇
地球劇場の演劇はかなりテレビゲーム的性格を持っています。
そして「起承転結」の内容を良く守っています。
大変基本に忠実です。
悲劇の主役は皆さん人類です。
そしてプロデューサーは彼ら「神サタンと配下の月人たち」です。
彼らは地球人のふりをして、恐怖の支配者となり、指導者となり、戦争を指揮することもあります。
指導者と支配者の役を勤めた場合、死を演じた彼らの死体は必ずと言って良いほど行方不明になります。
地球の皆さんは思い当たる人物がいませんか。
人類の皆さんは盛大に実際に死ぬ事になりますが、彼らは死にません。
その時代の科学力の無い善良な人類を騙しただけです。
当然死んではいません。
死を演じただけてす。
前の人類を大掃除した後、地球上を氷河期で養生します。
そうすると、ほとんどの人類は死滅しています。
もし生き残っていても、石器時代人まで退化してしまいます。
無視しても、次のゲームに大して影響は有りません。
どうせ、原始石器時代人から次のゲームも開始するわけですから・・・。
そこで、次の「天地創造進化ゲーム」のシナリオに基づき、出演者の人類を合成して製作します。
そして、地球に移植し繁殖させます。
この時の人類は農耕技術等知りませんから、狩猟生活・木の実等の採取生活をしています。
このままでは人口も増加しないので原始人の教育にかかります。
神と偽って何も知らない皆さんの先祖の原始石器時代人に農耕技術を教えます。 
無知な人類の皆さんはこの結果、定着し農耕を始め、人口も序々に増加を始めます。 
そうすると、必然的に組織が出来て、支配者と否支配者が生まれ、村・町・都市と社会が大きくなります。
戦いも少しずつ盛大になっていきます。
この段階になると、扶養人口も増え科学を追求する人々も多くなります。
科学進化の程度も加速的になります。
当然人類の皆さんが月人の存在などに気がつかないように誤情報を流します。
ただ、この時に流す情報はゲームの進行にさしつかえない様にコントロール します。
当然、人類の皆さんには人類が地球劇場の配役であるという 自分たちの置かれた立場を気付かせないようにします。
ただ、月に探査の為に行く程度の技術を進化させた時、お人好しの人類の皆さん達も、月の異常な事に気がつきます。
「ごめん、人類の皆さんはまだ気が付かない脳天気なお目出度い方達でした」
しかし、分かったとしても、時の為政者達は皆さんに知らせる事をしません。
今の皆さんがこの立場になります。
もっとも、彼ら神サタンや月人たちの皆さんに対する隠された恐ろしい嫌悪すべき意図を、彼らに選ばれた人類の為政者達が承知しているかは分かりませんが。
前の段階のそれぞれで、程度こそ違え、裏で人々を操作して人間同士を戦わせます。
戦いの過程で、自分たちが支配者になり、酷い殺し合いを演出します。
そして、飛行機、戦車、原爆、ミサイル等皆さんも存知の武器を 人間に持たせ盛大に、第一次世界大戦、第二次世界大戦等の血の祭典の戦いを要求します。
いくら人々が、国際連盟を作ろうが、国際連合を作ろうが、平和を望もうとも、戦いを止めさせる事はしません。
止められては彼らの投資が無駄になります。
きっちり、創造主の望む殺し合いを地球の皆さんはしなければなりません。
地球劇場で演出されるのは「悲劇」 なのです。
彼らは喜劇を見てもちっとも面白くないのです。
悲劇こそが彼らが人間に望む劇なのです。
食料も増産して人口を増加出来るようにします。
そうしないと死体の数が不足してフィナーレが盛り上がりません。
幸いな事に、現在、地球の皆さんは彼らの望みとする数には不足していますが、まあまあ地球劇場を満員にしています。
この頃では、人類もそれなりに科学的進化をしているので、脳天気な人々といえども、何かおかしいと気がつく方達もでます。
そこで、真相に気づかないように、やらせの彗星ショウ、戦争、危機の演出を盛大に実施して、誤魔化します。
地球の皆さん誤魔化されていませんか?
そして最後に「宇宙からの来襲」「ノアーの大洪水」を実施して完結します。
演ずる人類は作り替えますし、 シナリオも変えますが、大体以上のような内容です。
特に化石エネルギーを与えてからは彼ら好みのゲームになっているようです。
つづく

地球とサタン編NO2

太陽(ミロク)の説明NO149 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1149.html
これは大成功でした。
短期間に化石燃料で人類文明を進化させ善良/小悪魔の羊達を大量に増殖させました。
そして人間に盛大に殺し合いをさせました。
ただ、彼らのプロデュースした地球殺し合い劇場の 芝居にも終わりの時を作らねばなりません。
終わりが無いと、次の芝居を始められません。
今の人間は、総て消去する必要があります。
そこで、月人の科学兵器を用いて抵抗をする人類の皆さんを狩猟しにやってきます。
狩猟の途中で、都市を破壊するのです。
これはスペインの闘牛と同じです。
闘牛の為に飼育・訓練した牛を闘牛場(皆さんの場合は地球劇場です)で弄び最後には突き殺すのです。
牛は人類の皆さん、闘牛士は「堕天使サタン」です。
そして「ノアーの大洪水」で、 恐怖の叫びをあげ逃げまどう人々の様を見て、心を魔性の者に売り渡した魔性の一族はエクスタシーに浸ります。
この遊びはよほど気に入ったのでしょう。
彼らは、闘牛を繰り返す事を心に誓いました。
彼らは、地球の上で長い期間にわたって何度も何度もこの遊びを繰り返しています。
今回、人類の皆さんが、その栄えある殺しの対象・つまり生け贄となることになりました。
もはや、第一次大戦・第二次大戦・湾岸戦争等々、彼らは十分に堪能しました。
化石燃料は将来まだまだ必要です。
次の、次の、次の人類のが「天地創造ゲーム」を繰り返すのに必要です。
無駄遣いできません。
この辺で、人類の皆さんを処分しなければ今後何度も同じような 遊びを繰り返す事が出来ないと彼らは考えています。
皆さんの最後を飾る為に、最後の狩猟に、近々、彼らは来襲します。
もし、今、この説明を否定している方達は彼らと実際に遭遇したら速やかに彼らの光線砲で分解してもらってください。
分解される時、良く理解できますから。
2. 地球の改造
地球が皆さんを養殖し繁茂させる為に改造された惑星である事を認めることは大変に苦しいと思います。
しかし、嫌でも、この事は近い内に皆さんは認識されるでしょう。
出来たら早い内に理解していただき精神的ダメージを少なくされる事を祈ります。
彼らは惑星の位置によって地下のマントル層が歪み、条件によってはマントル境界層が破断し、三層ある マントル層のうち、上から二層が三層目の廻りをクルッと滑る事は宇宙の常識として承知しています。
知らないのは地球の皆さんだけなのです。
この原理を応用し地球の自転軸を傾斜させ、月型の宇宙戦闘母艦を力学的に計算して、地下のマントル層の境界を破断しやすい ように、地球の周回軌道に 乗せました。
この結果、約30億年以前の太古に地球は12500年ごとに定期的にクルクル極回転するようになりました。
「地球の極の回転」だけだったら、面白い現象だなあと言う程度て、特に問題になりません。
しかし、彼らは周辺の惑星の金星、火星、海星から水を地球に移動させました。
「ノアーの大洪水」の大津波を起こす為です。
現在の人類の皆さんは地球が「水の惑星だ」「豊かな星だ」等と、喜んでいますが、その裏にある、恐ろしい意図を見抜けば何も言えなくなるでしょう。
地球の皆さんは地球と同じ様な惑星である金星と火星の大気と海が著しく地球と異なる事に気ずくべきでしょう。
定期的にクルクル極回転するとは条件にもよりますが、北極と南極が交換する様に地球の極が回転することです。
この時、海水が少なければ小さい津波は有るかも知れません。
しかしこれでは地球上の生命達である皆さんを皆殺しに出来ません。
その為に、完全に皆さん達生命を皆殺し洗浄出来るように、大量の海水を集めて、豊かな海を製造したのです。
これによって、大津波を作り皆さんを皆殺し洗浄し破棄する「ノアーの大洪水」システムを完成しているのです。
そして、「ノアーの大洪水」は地球劇場の終わりの大緞帳となります。
彼らはこの地球劇場の「ノアーの大洪水」のシステムを大変気に入っています。
彼らは大虐殺の死体の役となる皆さんが、このシステムを知る事がないように大変努力して、工作しています。 
地球の皆さんが、この事を理解し確認して騒ぎだされてはやっかいだからです。
皆さんが、騒ぎ出すかどうかはさておき、もはや、皆さんは今までのわたしの説明で、 地球劇場の有る事を知り無知でなくなりました。
原理を知りたい方は 「ノアの大洪水」の チャプターを読んでください。
つづく

地球とサタン編NO1

太陽(ミロク)の説明NO148 
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1148.html


2-4. 地球とサタン編
2-4-1. 太陽系の歴史
1. 太陽系の歴史の概略
移住後のテーマ
「堕天使サタンと配下の月人達」が、皆さんの住む太陽系に約40億年ほど昔に、若い太陽を求めて移住してきました。
この時、移住してきた者達が、「天使達」であったら問題はなかったかもしれません。
普通であれば、約40億年後には老いた太陽を捨てて、新しい若い太陽を求めて移住していったからです。
しかし、移住してきた者達が「堕天使サタンと配下の月人達」でした。
月人達も「堕天使サタン」に憑依された「恐怖の大王」の支配下になければ、模範的なこの宇宙の生命達であり、この様な呪われた種族ではなかったでしょう。 
ただ彼らは、恐怖の大王の 支配下にあり、サタンの命令するままに なっていました。
彼らは太陽系に来たとき直ぐに準備をしなければ成らない事がありました。
50 億年後の近い将来に天使達と戦うことが判っていました。
この為に戦力の強化をしなければなりません。
宇宙戦艦を至急製作し軍備の増強をしなければなりませんでした。
そして手持ちの戦力を天使達が出現する時の空域に、最大効率的に展開しなければなりませんでした。
「恐怖の大王」の好む血の祭典の会場を製作する必要もありました。
彼らが、太陽系に来た時太陽系は
・太陽
・地球型惑星==金星、地球、火星、海星(破壊された小惑星群の元の惑星)
・木星型惑星==木星、土星、天王星、海王星
の構成でした。
木星、土星等を周回軌道に乗せるべく、手持ちの宇宙戦闘母艦の編隊を解き、天使達との戦闘に備えて、太陽系のそれぞれの周回軌道に展開しました。
同時に、未だ人類に知られていないその時存在した「海星」を砕きました。
破片が直径約2000kmの星となるように砕いて、宇宙戦艦製作の原材料としました。
砕いた星が球形になるのを待ち、鋼鉄の材料の星、木星の軌道へ運びました。
他方、砕いた星のかけらを地球に衝突させ、「ノアーの大洪水」の地球極回転が容易なように、地球の自転軸を現在の角度にしました。
以上の作業をして、地球の3層のマントル層の熱対流循環と宇宙戦艦製作の原材料が安定するまで約 10億年程度の待つことになりました。
この間何をやっていたかは不明な事が多いのです。
ただ、火星を月の周回軌道に乗せ、火星を回転させて現在の地球の「ノアーの大洪水」の小型版をやっていた様な形跡があります。
火星版「ノアーの大洪水」です。
火星についてはその衛星、極回転の跡と思える大地の移動、水の巨大な流れた跡の様なものが 残っています。
そのことは不思議な現象跡があるから間違いないでしょう。
火星の事は皆さんの興味を満たすだけでさしあたって関係ないので、この程度で終わりにします。
そうした後、宇宙戦艦製作を開始すると同時に、月型の宇宙戦闘空母を火星から地球の軌道に移動させ、地球版「ノアーの大洪水」を完成しました。
ただ、この時作ったシステムでは12000年位で地球の表面の極が定期的に回転してしまいます。
これでは地球劇場の幕間の間隔が短すぎて、最後に「ノアの大洪水」を 起こすと、生物が直ぐ絶滅してしまいます。
そうすると、一々生命を合成して移植しなけれぱ成らず大変面倒な事になる事が分かりました。
その対策として、2つの解決方法をとりました。
・遺伝子を改造して、短いサイクルで増殖する様にし、場合によっては自ら遺伝子を変化させていくようにし向けました。
・地球の極回転を12500年間停止させる為に、小惑星を地球に衝突させて、地下の3層のマントル層を攪乱させました。
その結果各マントル層同士の静止摩擦抵抗が増加しました。
静止摩擦の増加は、上部二層のマントル層が下部三層目のマントル層の周囲を 滑り回転するのを防止し、極回転を時が来るまで発生させない様にしました。
これで「ノアーの大洪水」の起動 が12500年ごとになり、それ以外の期間は「ノアの大洪水」が起こらないようにコントロール することが可能となりました。
これらの結果、地球の上に自由に生命を繁茂させ狩猟を楽しめる事になりました。
恐竜などの巨大生物を月人が大量虐殺をして楽しんでいる内は人類の皆さんにとっても問題が有りませんでした。
しかし、その内、知能の低い生命での遊びに飽きがきました。
続きを読む

宇宙文明の理解を深めるための重要ポイント

太陽(ミロク)の説明NO106
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1106.html
宇宙生命の科学進化について 
みなさんは、宇宙に生存する生物の科学進化とその 生命のありようについて現在の人類の認識と 理解を相当に拡大されることが望まれます。
しかし、それができない方はサイエンスフィクション(SF) として柔軟に理解していただいた方がよいでしょう。
かのノストラダムスの諸世紀も以後の内容を前提にすると 良く解読が進みます。
科学の進化はどの程度まで進むか?
現在の人類の原始的科学水準で考える事は止めなければなりません。
この問題を考える時、もしこの原始的科学水準で 全体を考えるなら、それが最大の障害になります。
例えば進化すればどの程度の宇宙飛行船を製作できるかです。
しかし地球の上で300~400m程度のおもちゃのような航空母艦で  かつ 海上しか航行できない船体しか製作できない 人類では理解するのは困難かもしれません。
天使たちの宇宙戦艦は、その最大と思われるものは 直径3000Km~5000Km以上です。
外装鉄鋼厚さ400~800Km以上,
エンジン直径150Km-250Km以上です。
そして星雲間の航行が可能です。
当然スペ-スワープ航行は可能です。
しかしタイムワ-プ航行はできません。
またこのレベルの生命体は遺伝子の合成によって生命の 合成製造ができます。
けれども有限の寿命の生命体しか創れません。
年齢は最大でも1兆歳程度です。 
このことから人類が合成されたこと。
けれどもせいぜい100歳程度の寿命しか持たされ ていない事に気づいてくだされば幸いです。
人類が自らの遺伝子を操作して長寿命に自らを改良する事を 快く思っていない生命体がいます。
これが人類の遺伝子の創造主なのです。
あなたがたはこのことも認識していなければなりません。
もう一段進化した生命では自らの身体をわれわれのような 4次元粒子で構成する事は止めています。
4次元ではなく5次元粒子で構成します。
ですからスペ-スワープ航行はもちろん タイムワ-プ航行も可能です。
当然われわれの理解している身体も宇宙船も 必要でありません。
一種のエネルギ-生命体のようにみえます。
当然このレベルまで進化すると生命的には完全に不死といえます。
このためにわれわれのような四次元の肉体は持ち得ません。
肉体が無いので、われわれの次元で活動するときは、 われわれの肉体の中枢の脳に憑依して,われわれを コントロールします。
この行為は、彼らにとつては 「次元の低い下界に降りる= 降臨する」 ことなのです。
もし降臨しその人間に憑依して四次元的活動をした場合でも、 彼らは基本的には五次元生命体ですから、過去のでき事も未来のでき事も容易に理解します。
ただ、われわれにこの高度な生命体が憑依してくる その目的は理解できません。
彼らにとっては、低いレベルの生命体に憑依するのは 不自由だろうと思うのですが 何らかの目的で時折降臨しているのです。
ケ-シがその例です。
次に宇宙空間の認識にあります。
現在の地球の人類の科学力では、約300億光年の広がりと 150億年の過去方向の範囲しか観測できていません。
そのため宇宙のサイズは、約300億光年だと想定しています。
しかしこの認識は誤りと言わなければなりません。
われわれの住む小宇宙はそのように小さな 物ではありません。
過去には地球を丸いと理解できず長い期間,誤った 理解をしていた歴史があることを思い出す必要があります。
宇宙は人類が想定しているより遥かに巨大なものです。
このように小さな宇宙しか想定できない理由は、 単に現在の人類の観測可能な地平線が四次元の空間の 約300億光年と150億年の過去であるだけなのです。
まして150億年前にビックバンによつて宇宙が誕生した などという理論は問題外です。
また宇宙についても四次元ではなく最低五次元は 考慮しなければなりません。
われわれの住む小宇宙は五次元の大宇宙の巨大な 対流現象により、四次元の空間粒子が 湧き出すことによって四次元的拡大をしていると 考える方がよいのです。
そしてこの五次元空間に住む進化した生命体こそ、われわれ が理解できず 「霊または神,神の霊」 と呼ぶものなのです。
 
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ