大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

パーシー・シュマイザー対モンサント: 農民の権利と種子の未来を守るカナダ農民の戦いの物語

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-042e.html
ホームセンターに行くとラウンドアップは特等席に山積みされています。
<転載開始>

2011年6月25日 (土)

パーシー・シュマイザー対モンサント: 農民の権利と種子の未来を守るカナダ農民の戦いの物語

2010年9月17日


今週、ボンに、バイオテクノロジーの巨人、モンサント社と長年闘った、カナダ農民パーシー・シュマイザーを含む、約80人のライト・ライブリフッド賞受賞者が集まった。 モンサント社の種子が、シュマイザーの土地に吹き飛ばされると、モンサントは、彼らの作物を違法に栽培したかどで彼を非難し、訴訟を起こした。最終的に、彼の案件は、カナダ最高裁判所に持ち込まれた。農民の権利と種子の未来を守るために闘ったことで、1997年にライト・ライブリフッド賞を受けた。 [以下は、書き起こし]

:デモクラシー・ナウ!での番組の時間、26分。これの書き起こしゆえ、大変な長さ。お時間のないかたは、日本語字幕つき放送をどうぞ。ただし、何度も申しあげるが、字幕では、スペースの関係で、情報のおそらく半分以上漏れてしまう。

以下は、お暇な方へのインチキ翻訳。きちんとした翻訳をご希望の方は、是非、デモクラシー・ナウ!にご寄付を。「良い情報がただで入手できる」世界、ありえない。デモクラシー・ナウには会員制度もある。先程、「読みづらい」という書き込みをいただいた。座布団十枚に値する御意見ゆえ公開した。無名様、当然、デモクラシー・ナウ!に多額のご寄付されているものと確信する。あるいは、ご自分で良い翻訳を作成いただければ素晴らしい。アドレスをご連絡頂けしだい公開させていただく。質の良い情報入手、いずれか以外には不可能だろうと、まずい翻訳をこりずに公開しているメタボ男は確信している。

いずれかの裏付けがない同様コメント、今後非公開とさせていただく。非力ゆえ、読みやすくはできないので、あしからず。

ついでと書いては大変失礼にあたるが、不適切な表現を指摘してくださる方もおられる。お礼もせず、頬かむりして、早速訂正させていただいている。今後も宜しくご指導頂きたい。



ゲスト:

カナダ農民、パーシー・シュマイザー氏



エミー・グッドマン: ライト・ライブリフッド賞三十周年の催しが行われているドイツのボンから放送しています。ライト・ライブリフッド賞は、1980年に設立され、第二のノーベル賞としても広く知られています。今週ボンでの集会には、長年、バイオテクノロジー企業のモンサントと闘ってきたカナダ農民パーシー・シュマイザー氏を含め、約80人のライト・ライブリフッド賞受賞者が集いました。1997年、シュマイザ氏ーとルイザ夫人は、生物の多様性と農民の権利を守った勇気に対し、ライト・ライブリフッド賞を受けました。昨日ボンでパーシー・シュマイザーさんとお話しましたが、まずはベルトラム・フェアハークのドキュメンタリー映画「パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう」をご覧ください。


ナレーター: 他国籍企業モンサントが生産している農薬ラウンドアップは、世界で最も広範に販売されている散布剤です。モンサントが、ラウンドアップ耐性キャノーラを作ったのです。つまり、農薬のラウンドアップは、例外なしに、あらゆる植物を枯らせるのです。モンサント社の遺伝子組み替えキャノーラだけが生き残ります。


パーシー・シュマイザー: それがさほど本格的テストもされないまま、導入されたのです。当時、90年代中期に導入された頃は、政府さえ、どのような効用があるか、収穫高が増し、使う農薬が減り、より栄養価が高いといった企業の言い分。政府すら企業の言い分に乗せられていたのだろうと思います。


ナレーター: 1996年、化学製品の巨大企業モンサントは、同社のキャノーラ種類、農薬のラウンドアップに耐性のある種類をカナダに導入しました。シュマイザー氏の地域で、三人の農民がモンサントの新しいGMOキャノーラを栽培することに同意しました。収穫時期の激しい嵐のおかげで、刈り取ったばかりのGMOキャノーラが、パーシー・シュマイザーの畑に入り込みました。彼の収穫はモンサントの種子で汚染されて、50年間にわたる彼の品種改良の努力が損なわれたのです。


パーシー・シュマイザー: 私の種子が、他家受粉で、または、直接、たまたま入り込んできた物質である種子、私の畑にいれたくなかった種子によって、駄目にされたのは、まるで時限爆弾のようなショックでした。そのために50年も働いてきたものを失ってしまうということは、なんともうんざりで、受け入れがたいことでした。


ナレーター: 彼自身が栽培していた品種の汚染と破滅は、パーシー・シュマイザーにとって決定的な打撃でした。ところが、それだけでなく、モンサントは、犠牲者の彼を被告にしたのです。


エミー・グッドマン: ドキュメンタリー映画、「パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう」の抜粋でした。


パーシー・シュマイザーさんには、昨日、ここボンでお会いし、巨大バイオテクノロジー企業モンサント社との英雄的な戦いについて、お話しいただきました。同社は世界最大のバイオテクノロジー企業の一つです。


パーシー・シュマイザー: 1998年に始まりました、モンサントが、妻と私に対する特許侵害訴訟なるものを起こし、彼らが遺伝子を変えたGMO、カナダではキャノーラと呼ぶものを、私たちが栽培していると非難したのです。それが発端でした。GMOは、北米には、1996年に導入されていますから、導入から二年後のことです。


エミー・グッドマン: GMOとは何か、ご説明ください。


パーシー・シュマイザー: 遺伝子組み換え生物です。この場合、具体的には、他の生命体の遺伝子を取り出し、キャノーラに組み込んで、モンサントの除草剤ラウンドアップに耐えるようにしたのです。


エミー・グッドマン: キャノーラとは何か、説明してください。


パーシー・シュマイザー:こちらではキャノーラと呼び、世界の大半の地域では、ナタネと呼でいます。キャノーラは油性作物で、主として食用油の製造に使われます。また、圧搾した後の油粕は、家畜の牛にも豚にも、良い餌になります。


エミー・グッドマン: それが一体なぜ、あなたの土地に行き着くことになったのか、お話しください。

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少数の権力者たちは、国民を信頼せず、国民によって選ばれる政治家を警戒すべき対象とした

株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/089cc41369a65c62029396b5357fe7c7
<転載開始>

少数の権力者たちは、国民を信頼せず、国民によって選ばれる政治家を
警戒すべき対象とした。官僚が日本ほど放任されている大国はない。


2011年6月25日 土曜日

日本の官僚制度の特殊性がある 6月24日 Electronic Journal

ウォルフレン氏のいうところの「管理者たち/アドミニストレーターズ」の中心は官僚です。日本の官僚制度は、何度もいうように、政治的野心を持った明治の強力な指導者──主として薩長重鎮たちによって作られたのです。

 しかし、彼らは民主主義の信奉者ではなく、独裁的な支配者であったのです。彼らは自分たちの作った「天皇の下僕」の機構を少数の人間で支配する寡頭制を選んだのです。しかし、それを次世代に受け継ぐシステムを構築していなかったのです。

 そのためその権力者たちが死ぬと、彼らに任命された各省や枢密院、それに軍の官僚たちは、そのあとを引き継いだのですが、彼らは政治的に統一された新しい寡頭制度を構築しなかったのです。そのため、それぞれの職務に権力が分散し、全体を取り仕切る権力者がいなくなったのです。

 もとよりかたちのうえでは、最高の権力者は天皇ということになっており、官僚は天皇の下僕として位置づけられたのですが、実際はそうではなかったのです。官僚たちは天皇の意思と称してさまざまなことを勝手にやったのです。しかし、官僚を管理するシステムがないので、国全体としてはまるで政策の整合性がとれず、ばらばらになってしまったのです。

 こういう日本の官僚制度について、ウォルフレン氏は次のように述べています。

―――――――――――――――――――――――――――――
 日本の官僚制度が注目を余儀なくさせる側面、同時にきわめて恐ろしい側面は、それを管理するものがいないことだ。日本の市民は、なかなかこれを実感できない。私は、日本が他の国と異なると主張しているとしばしば批判される。日本で見られる政治現象は、たしかに他の国でも見られる。だが、強大な権力が公的な権力として規定されないまま闇のなかに据えおかれている度合いや、日本の社会が政治化されている度合い、また官僚の権力が管理されていない度合いは非常に大きく、その点で日本はまったく異質である。日本の市民は、官僚が日本ほど放任されている大国はないという事実に気づくべきだ。
      ──カレル・ヴァン・ウォルフレン著/鈴木主税訳
   『人間を幸福にしない日本というシステム』/OH!文庫
―――――――――――――――――――――――――――――

 しかし、明治の権力者たちは議会制度を導入し、国民の選挙で選ぶ政治家を登場させています。これは民主主義の制度です。これと官僚制度をうまく組み合わせて機能させることは可能だったのですが、彼らはそれをあえてしなかったのです。なぜなら、日本の議会制度と法の仕組みは、日本を近代国家に見せかけるためだけのものでしかなかったからです。

 明治の指導者たちの中には、巨大化する官僚機構の規制を強化すべきと唱えるものもいたのですが、少数の権力者たちは、国民を信頼せず、国民によって選ばれる政治家を警戒すべき対象としたのです。そのため、自由民権運動をはじめとする初期の政治活動に対して徹底的に弾圧を加えたのです。これでは、徳川時代の封建体制と何も変わらなかったわけです。

 ウォルフレン氏は、官僚の権力を野放しにして日本に起こった悲劇として太平洋戦争を上げています。この戦争は、軍の官僚が仕組んだものであり、それらの官僚へのコントロールが効かなくなった結果起こったものなのです。

 日本が、当時の日本の国力の10倍以上の工業力を持つ米国に対して戦争を仕掛けても勝てるはずがないのです。しかし、官僚が暴走すると、こういう悲劇が生まれるのです。それはまさに自殺行為であったとウォルフレン氏はいっています。「国民が慈悲深いはずの権力者に裏切られたまさに悲劇である」と。

 問題なのは、日本の官僚制度は現在も野放しであることです。なぜなら、官僚に対して政治的な管理がなされていないのは、昔と何ら変わっていないからです。彼らは、強固な組織と情報と資金を有しており、自分たちの身分と生活は法律で安全を保証されているのです。そして、彼らは日本を事実上コントロールしているのです。しかし、国民にはその姿が確認されず、姿なき権力者になっているわけです。

 そのため、政治家が革新的なことをやろうとすると、官僚側はそれが彼らにとって都合の悪いことであると、徹底的にそれを潰そうとします。現在の民主党がやろうとした政策がことごとく実現しないのは、野党ではなく、官僚──とくに財務省の協力が得られないからなのです。自民党によって「バラマキ4K」と名づけられた民主党の主要政策は、それが継続されると、官僚が使えるカネが減少し、財務省が危機感を感じたからなのです。

 かかる官僚機構に立ち向かうことは非常に困難なことです。公務員改革制度が進まないことにそれがあらわれています。これについては改めて取り上げるつもりです。

 1945年の終戦後において官僚制度はますます強固なものになります。それまで彼らの上には、絶対の権力者としての天皇が存在していたのですが、終戦によって天皇は象徴天皇になったからです。それでいて、アメリカの占領軍は官僚制度をそのままのかたちで残しています。これについて、ウォルフレン氏は次のように解説しています。

―――――――――――――――――――――――――――――
 日本にとって不幸だったのは、1945年の終戦後、アメリカの占領軍が日本の実情を完全に誤解していたことだ。占領軍は日本の政治家もアメリカの場合と同様に官僚を支配すると思い込んでいた。(中略)そして民主主義の実現のために日本が何 よりも必要としているものは中央政府の強力な指導力だという ことに、まったく思いいたらなかった
        ──ウォルフレン著/鈴木主税訳の前掲書より
―――――――――――――――――――――――――――――

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元広島陸軍病院医師 肥田舜太郎氏が警告

きのこ組さんのサイトより
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1570.html
<転載開始>
元広島陸軍病院医師 肥田舜太郎氏が警告
【政治・経済】
2011年6月21日 掲載

日本で初めて「内部被曝の危険」を指摘した
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●3年後の「ブラブラ病」、7~8年後の「白血病、がん」に注意すべき
 福島原発事故の収束のメドが立たない中、7月にも、福島県民を対象にした健康調査が始まる。追跡期間は30年間という世界でも例を見ない大調査だ。特に重要なのは「内部被曝(ひばく)」の影響。事故当初に政府が強調した「直ちに影響はない」は本当なのか。原発周辺の県民の避難範囲30キロは正しい判断なのか――。「内部被曝」の危険性を国内で最初に指摘し、元広島陸軍病院の軍医少尉として、被爆者の治療に当たった肥田舜太郎氏(94)に聞いた。

「原爆の直撃は受けていないのに、肉親を捜そうと、3日後や1週間後に市内に入った人たちがその後、被爆者と同じ症状で亡くなる……。初めは状況が分からなかったが、そういう患者をたくさん診て『内部被曝』を確信しました。しかし、米国は一切認めない。箝口(かんこう)令が敷かれ、情報は厳しく管理されました」
「内部被曝」の問題が表面化したのは、54年の米国のビキニ環礁水爆実験で、第五福竜丸が被曝した一件からだ。
「本当は第五福竜丸以外にも、周辺で被曝した漁船は700~800隻ありました。しかし、医師らが調査に駆けつけると、米国は既に船主にカネをつかませて黙らせていました。最悪だったのは、当時の東大の研究グループ。米国に『機密情報だから公開するな』と口止めされ、収集した研究データを米国に送っていたのです。グループの中心人物はその後、日本の被曝研究の責任者になりました。これでは、日本で『内部被曝』はもちろん、放射線障害の研究が進むはずがありません」

●米国が非難範囲を半径80キロに設定した理由
「福島原発の事故で、政府が『直ちに影響はない』との説明を繰り返したのは『無知』だからです。政治家、官僚ともに戦後生まれ。『内部被曝』を否定する米国との安保条約にも配慮したため、日本では放射線障害について勉強する場がありませんでした。このため、米国と日本では事故の対応が異なるケースがあります。例えば、米国は今回、避難範囲を原発から半径80キロに設定しました。これはかつて、米・統計学者が50年間に及ぶ膨大なデータを整理した結果、『原子炉から160キロ以内で乳がん患者が増えている』との報告書を根拠にしたからとみています。私も半径50キロ以内の住民は全て避難させるべきだと思っていますが、日本政府は半径30キロのまま。『無知』な上、これまで『心配ない』と繰り返してきたから、今さら変えられないのでしょう。原発の『安全神話』が足かせになっているのです」
 事故からすでに100日以上経ったが、状況は何一つ改善していない。
「原発は大事故を起こさなくても、毎日、湯気や排水で放射性物質を出し続けています。政府はICRP(国際放射線防護委員会)などの基準内だから安全というが、基準ができたのは四半世紀も前で、当時と比べてどんどん緩くなりました。厳し過ぎると原発が造れない、電気代が上がる、儲からない、というのが理由です。基準の厳格派は次々に買収されました。ちょうど、電力会社がメディアに広告費を出し、安全を強調してもらう現在の構図と同じです」

●少量の被曝でも影響がでる怖さ
「福島では住民の健康調査が始まるようです。対象の住民は行政機関に登録させ、手帳を持たせ、しっかりとした健康管理、追跡調査を行うべきです。本当はもっと早く始めるべきでした。倒壊家屋などのデータはすぐに数値として収集、発表されるのに、住民の健康に関するデータ収集をしない理由が全く分かりません。将来の『内部被曝』の影響は分かりませんが、広島の場合、およそ3年後に体が疲れやすくなる原因不明の『ブラブラ病』患者が出始めました。白血病の患者も3年ほど経ってから確認され、7~8年後にがん患者が目立ち始めました。『内部被曝』は少量の放射性物質でも影響が出る。ここが恐ろしいところです。人間だけではありません。放射性物質は動植物すべてに影響を与えるのです。福島原発の事故は、大気中だけでなく、海にも大量の放射性物質が放出されました。今後、一体どんなことが起こるのか。世界が固唾(かたず)をのんで見ています」

http://gendai.net/articles/view/syakai/131117

霞ヶ関はテロ組織

バカ国民が育てたんだよ↑
<転載終了>

ふじのやまい

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2011/06/25(土) ふじのやまい
日本という国は滅びる!
日本に帰って5日目.この5日間の率直な感想は,
「日本という国は滅びる!」
ということだ.
なぜか?
それは, 日本という国が「不治の病(ふじのやまい)」にかかっているからだ.
「不治の病」とは,重篤(じゅうとく)な病気がなおらないまま死ぬ! ということだ.
この「不治の病」は,しいて病名をつければ,ガンだ.

最初のガンは,カンというガンだった.
これがフクシマに転移してから一挙に重篤化し,手に負えない状態になった.
つまり「不治の病」になって,あとは「死」をまつばかりという状態だ.
しかし患者本人には末期のガンだという意識がなく,アッケラカンの脳天気.
これが,いまの日本という国の実態だ.

日本という国は滅びる!
これは間違いないことだ.
こういう前提でコトに処しながら生きていったほうが賢明だ.
もう今さら政治に何を期待しても始まらない.
この国の政治は,まったく無力だ.
無力というよりも,狂ってしまった.
それは国難を忘れた亀井静香の狂った政治行動を見れば一目瞭然だ.
国が滅びるとは,こういうものなのだ.
救国の政治家が皆無で,殷の暴虐王・紂王のような狂った暴君が居座る.
酒池肉林の紂王(ちゅうおう)のような暴君によって,国家は滅んでいくのだ.

日本という国は滅びる!
そのほうがいいのかもしれない.
もう菅や仙谷や枝野が辞めて,小沢が総理になっても日本は助からない.
特権官僚とCIA(Japan)とマスコミの総力をあげた小沢叩きに,国民も喝采する.
だから,何がどう変わろうと,この国は滅んでゆく….
そのほうがいいのかもしれない.
特権官僚とCIA(Japan)とマスコミが,死んで滅びたほうがいいのだ.
特権官僚と,CIA(Japan)と,マスコミが滅びなければ,この国は変わらない.
しかし特権官僚やマスコミの死は,数千万人の日本人の死のあとだ.
悲しい.ほんとうに哀しい.

誰が死のうとも,数千万人が死のうとも,自分だけは生き延びていく!
これが,究極のサバイバルの思想(考え方)だ.
この国は,そういう究極のサバイバルの時代(事態)に突入している.
前代未聞の放射能地獄なのだ.未曽有の放射能煉獄なのだ.
生き延びるための知恵,そして武器は,乳酸菌と玄米! これしかない.

今後,放射能の噴出・放出は益々激しくなる.
それでも乳酸菌と玄米があれば,生き抜ける!
自信をもっていいぞ!>みんな
<転載終了>

驚いた!!コメの先物取引が始まるらしい・・・・!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/06/post_65e3.html
菅総理にとって、日本を破壊する旨みは何処にあるのでしょうか??
<転載開始>

何と言うことだ!!
70年米相場はなかった!
主食を投機商品にしてたまるか!



コメント氏から教えてもらった。これはワナだ。TPPと同じくNWOの差し金だ。



 70年間米相場がなかったのは、日本の主食であるからだが、零細米農家がその生産を支えた結果でもある。それがTPPと同じく、国際金融資本の餌食になろうとしている。



 しかし、コメは主食である。主食があるのは日本だけだ。というより、米が主食であるのは日本だけである。米が主食たり得たのは、米が完全食であるからだ。小麦は主食たり得ない。芋もそうだ。ジャガイモに至っては、単なる炭水化物の補給に過ぎない。

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 この現実を根底から覆すのは、ワナである。



 日本壊滅作戦のワナである。



 そもそも金融商品には、ワナがある。石油もそうだし、小麦もそうだ。大豆、トウモロコシ全ては、金融資本の投機対象で登場した。価格の安定、商品価格の市場原理と言うが、理論はまことしやかで麗しく語られるが、偽りである。

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<椅子のことしか考えの及ばない無哲学のア菅政権のやりそうな事だ!!>




 投機対象となった瞬間に、金融原理でシニョレッジ(通貨発行益)を独占する国際金融資本グループに良いようにされることは間違いがない。石油がそうだ。小麦その他がそうではないか。



 先物商品になると言うことは、レバレッジが掛けられるから、そうなる。さらにそれらは派生商品となり、デリバティブに組み込まれる。そんなのは目に見えている。



 その金融経済も破綻に瀕しているというのに、何という時代錯誤であろうか?

 こうなれば、金融経済破綻と本物経済の台頭との競争しかない。利益欲望の精神との最期の戦いだ。


【転載開始】

コメ先物取引認可へ…投機マネー流入懸念も

 農林水産省は、1~6か月先の売買価格を事前に決めておくコメ先物取引の試験上場を認可する方向で調整に入った。

 コメ先物取引を巡っては、東京穀物商品取引所(東穀)と関西商品取引所が今年3月に上場を申請しており、正式に認可されれば、コメ先物の上場は約70年ぶりとなる。2年間の試験上場を経て、本格上場となる見通しだ。

 鹿野農相は24日の閣議後の記者会見で、「認可をしないという考え方に立つことは難しい」と語った。コメの先物取引が実現すれば、農家にとっては、田植え前に、収穫後の収入をある程度予想することができるため、作付け計画を立てやすくなる。

 ただ、先物取引の上場については生産者団体などが強く反対している。東日本大震災で食料の供給能力が低下している中で、大量の投機資金が流入すれば、コメ価格が乱高下する恐れがあるためだ。
(2011年6月24日19時52分 読売新聞)【転載終了】

6月27日に地球のすぐ上を通過していく小惑星2011MD

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/211773060.html
<転載開始>
懸念は地球に衝突する可能性ではなく、赤道上空の静止衛星に小惑星が衝突する可能性がわずかに存在すること。


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(訳者注) NASA が昨日発表した 「2011MD」と名付けられた小惑星は、新しく発見されたもので、 6月27日の午前9時30分頃(日本時間 6月27日 午後11時30分)に地球から 12,000キロメートルのところを通過していくことがわかったとのことです。

非常に近いところを通過するわけですが、ただ、この 2011MD は直径 5 ~20メートル程度のかなり小さな小惑星で、仮に地球に突っ込んでも、大部分は分子レベルで破壊される程度の大きさのようにも思います。

それよりも、この小惑星、地球に衝突する可能性はなくとも、「赤道上空の静止衛星ゾーン」を通過していくので、ものすごい小さな確率ですが、静止衛星等に衝突する可能性がごくごく僅かにあるのだそうです。天文学的に小さな可能性だと思いますが。

そのスペースウェザーの記事をご紹介します。

ついでに、現在、 NASA が発表している「今年、地球の近くを通過することが確定している小惑星一覧」の表も日本語にして載せておきます。冒頭の「2011MD」とか「2011 GA55」とかいったものは、小惑星に付けられた名称です。大体の場合は、「その小惑星が最初に発見された時の年代」がそのまま名前につけられているものです。

また、距離の「 LD 」という単位は「ルナ・ディスタンス」、つまり、月と地球の間の距離を「1」とした単位で、月と地球の間の距離は 384,401キロメートルですので、たとえば、「 1 LD は、地球から約 38万キロメートルのところを小惑星が通過する」ということになります。

下の図で、今年もっとも近くを通過すると見られる27日の 2011MDは「0.05LD」で、12,000キロメートル。次に近くを通過するのは、9月23日に地球にもっとも近づく「小惑星 2007 TD」は 3.8LDとありますので、地球から 1,450万キロメートルのところを通過していくということになるようです。

なお、これらはあくまで NASA が把握している分だけであり、実際には、把握していない小惑星の数のほうが遙かに多いと思われます。それを前提としてですが、NASA が把握している分では、6月27日以降は、特別、地球に大接近する小惑星はありません。

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記録映画 6・19 怒りのフクシマ大行動 (8)  福島市中心街頭デモ  おごる原発 怒りのフクシマ

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6868.html

千成記

阿修羅情報です。

記録映画 6・19 怒りのフクシマ大行動 (8)  福島市中心街頭デモ  おごる原発 怒りのフクシマ
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/356.html
投稿者 愚民党 日時 2011 年 6 月 25 日 08:07:38: ogcGl0q1DMbpk

おごる原発 怒りのフクシマ

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草木もなびく、福島へ。

Theme: 野暮らし

2011年06月15日


待ちわびていた6・11も、この目で見た。


母は強し、ねーちゃんも強し。
にーちゃんが、知性と腕力でそいつを支える。
オジサンおば様も強し。
おまけにじじばばの知恵というやつが遅効性の毒みたいに効いてきた。
もう怖いものなしだ。


力及ばずして滅ぶにしても、ひとりひとりの底力ででんぐりかえすにしても、誰しも死ぬまでは生きる。
たとえ、お終いになったポンコツでも生きているなら、ギンギンやりたい。


このところ福島から避難したり、疎開したママたちが、ちびっ子の手を取ってあちこちをデモるようになった。

その福島へ、わたしはゆく。


チャリンコにいっぱい荷物を括りつけ、腰にガイガーをぶら下げて。
ボランティアに行く共産党・所沢支部に便乗して、明朝とりあえず仙台入り。

そこで3日ほどウオーミングアップして、18日の深夜からまさか、まさか、の福島だ。


チャリンコ・野暮らしやりながら、このよどんだ目ですべてをしかと見るつもりだ。
思考能力も肉体も何から何までよどんではいるが、精神だけはピンと尖らせておきたい。


ごきげんよう!!


http://ameblo.jp/uhi36845/

田中洌


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2011/06/24

3・11→6・11新宿-全国~6・19フクシマ 「故郷を返せ」「人間を返せ」「未来を返せ」・・・私たちは原発・核に絶対反対し社会(世界)を変え、歴史を変える闘いに踏み出した


http://suginami.no-blog.jp/weblog/2011/06/post_38c7.html


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 集会では、「すべての原発の即時停止・廃止を求める署名」の呼びかけ人であり、ふくしま合同労働組合執行委員長をつとめる市川潤子さんから以下のアピールが読み上げられ、会場を埋め尽くしたすべての参加者の拍手をもって、これからの闘いへの決意を新たにしました。

/////////// 発せられた6・19フクシマアピールの全文 ////////////

本日は、3月11日の大震災、福島原発事故以降、福島現地で闘われる最初の全国闘争です。原発事故に悩み、悲しみ、苦しむフクシマの思いのすべてを心の底からの怒りに変えて、政府、東電と徹底的に闘うことを宣言する場です。


 労働者、農民、漁民、母親、青年、学生が団結し、怒りを一つにしてフクシマから全世界の原発を止めよう! 原発も核も放射能もない社会を実現するために闘いを開始しよう!

 原発事故はすべてを変えた! 家を奪われ、仕事も生活の糧も奪われ、はぐくんできた農地や家畜を奪われ、そして子どもたちの未来まで奪われようとしています。地震、津波での犠牲のうえに、福島第一原発事故によって数万人が着の身着のままに避難を強制されました。原発事故や放射能汚染の状況はまったく知らされず、「ただちに人体に影響はない」がくり返されながら、「安全」なはずの地域が計画的避難地域へと拡大され、3カ月が過ぎた今でも避難が続いています。
 

 県内外への避難民は10万人、県外への転校を余儀なくされた小中学生は1万人を超えています。家族も地域のつながりもバラバラにされ、仕事も金もないのに「自立」だけを求められる現実の中で、人間としての尊厳までもが奪われようとしています。
 

 多くの避難民もいる福島市、郡山市など県内の3分の1の地域では、100万人を超える人々が年間20㍉シーベルトにせまる高放射線量のもとでの不安な日々を強いられ、原発で働く労動者には過酷なまでの被曝労働が毎日強制されています。
 

 これほど甚大な被害を出し、私たちに言い尽くせぬような苦悩、絶望を強制しながら、国や東電は自分たちだけは安全な場所にいて、マスコミや御用学者を使って、自らの責任を隠蔽し続けています。何人もの農民を「原発さえなければ」と自殺に追い込み、子どもへの「年間20㍉シーベルト」を許容する、政府や東電がやっていることは人殺しそのものです。こんなことは絶対に許せません。
 

 文科省の原子力関連予算だけで、今年度じつに2571億円。核開発のためには金に糸目をつけないくせに、「年間20㍉シーベルト」の撤廃はかたくなに拒み、校庭の削り取った汚染土も放置したまま、子どもたちの命を守るための最低限のことすらしていません。環境省は、放射能で汚染された瓦礫(がれき)の最終処分場は福島県以外にはありえないと言い放ちました。ふざけるな! 福島をなんだと思っているんだ! 私たちはモルモットではない!
 

 政府の新成長戦略会議では、海江田経産相が「原発の再起動に全力を上げる」と発言していたことが発覚しました。事故などおかまいなしに、あくまでも原発政策を推進しようというのです。この国は本当に腐っている!
 

 このまま黙っていていいのか、これはフクシマに対する挑戦状です。「国家の成長」が原発推進なしにはできないというなら、そんな国などいりません。労働者人民の命、子どもたちや青年の未来よりも、核武装と一握りの資本家の儲けを選ぶ社会など断固拒否します! こんな連中を、これ以上のさばらせておくわけにはいきません。全ての財産を吐き出させ、全ての責任をとらせなければなりません。
 

 労働者、農民、漁民、学生、市民、すべての怒りをひとつにして、国と東電にぶつけよう! 今日をその出発の日にしよう! 全国・全世界の原発を廃止する闘いをここフクシマの地から開始しよう! 資本主義のもとでは原発事故は収束できません。国の言う「復興」など欺瞞です。
 歴史を動かしてきたのは、いつの時代も私たち労働者人民の大衆的実力行動です。世の中を動かしているのが誰なのかを資本家たちに、国に思い知らせてやりましょう!
 

 労働組合が、被曝労働を前提としてしか成り立たない原発に反対していれば原発は作れなかったはずです。労働者は労働組合を軸に団結して、先頭に立って闘い、農民もともにすべての民衆が力をあわせて、全国、全世界とつながらり、実力で、奪われた一切を取り戻しましょう!
 

 核と人類は共存できません。原発は廃炉以外ありません。大震災と原発事故を受けて、青年が、すべての人が、社会のあり方、生き方を自らに問いかけています。資本主義社会に労働者人民の未来はないことに気づき始めています。
 

 6・11は全国で100万人が「原発止めろ、原発なくせ」の行動を起こしました。全世界で「フクシマをくり返すな」の数百万のデモが闘われています。福島県内でも郡山、いわきと闘いが始まっています。あくまでも原発を維持し、核武装しようとする連中を、やっつけるために立ち上がりましょう! この社会のすべての生産を担い動かしている、私たち労働者や農民が主人公となる社会を今こそ自らの手でつくり出しましょう!
 

 子どもたちの未来をかけ、人類の生存をかけて、デモで、ストライキで闘おう! 労働者とすべての民衆の連帯と団結こそが未来を拓く力であり希望です。放射能に未来を奪われてたまるか! 今こそ怒りを声にして行動しよう!
 
 すべての原発をすぐに止めよう! すべての原発を廃止しよう!
 政府と東京電力は、福島第一原発事故の一切の責任をとれ!
 すべての被害をただちに補償しろ!
 政府と東京電力は、すべての情報を開示しろ!
 原発で働く労働者に被曝を強制するな!
 すべての放射能汚染を除去し、一切を元に戻せ!
 文科省は「年間20㍉シーベルト」通達を撤回しろ!
 震災解雇を許すな! すべての非正規職を撤廃せよ!
 あらゆる職場にたたかう労働組合をつくり、ストライキで闘おう!
 すべての核兵器を廃絶せよ!
 8・6ヒロシマ、8・9ナガサキへ総結集しよう!
 ヒロシマ・フクシマ発1000万署名を集めよう!


http://suginami.no-blog.jp/weblog/2011/06/post_0635.html


すぎなみ民営化反対通信
東京・杉並発。一人が万人のために、万人が一人のために。人が人らしく人として生きられる社会をめざす報道と主張を発信し続けています。

コメント
 
01. 2011年6月25日 09:10:45: s2MpcTtqFo
TBSラジオ武田記者:
「今回、菅政権は基準を緩めて欲しいという地元の声をある程度優先して20msvにしたが、子供の安全を考える学者や政治家から批判された。しかし、もし逆の判断をすれば地元から反発を受ける。菅総理は両者の板挟み状態が続いている」 。

TBSラジオ武田記者:
「実は基準を高くして20msvにしてくれと言っているのは地元。基準を低くすると(すでに福島県民は)放射能汚染していることになり、ますます風評被害が広がるが、基準を高くすれば政府が安全と言ってるんだから大丈夫だ、と地元民に説明ができるからだ」。

この話が本当だとすると、
東電はもちろんのこと、二枚舌とパフォーマンスを使い分けて、犠牲者のふりをしてなんとかお金を搾り取ろうとする、黒幕の福島県県知事も追求されていいのでは?



死と再生 たんぽぽ日記

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/16514610/
<転載開始>
科学という魔術 たんぽぽ日記 2011年06月23日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10210957.html

1週間ぶりにブログを開きました。この間はパソコンの前に座ることさえありませんでした。年明け早くからの国際情勢の悪化や、3.11震災・原発事故の問題などに力が入りすぎて疲れきっていたのでしょう。(ブログだけやっているわけでないので) 正直、体はまだぐったりしています。(しかも、放射能の影響か突然、血圧や脈拍が高くなり、手や指がパンパンにむくれています。 事故後たった1週間で、ジェット気流にに乗った放射能がヨーロッパまで到達していたというのですから、北海道にも翌日位には来ていたのでしょう。 これらからも食品や飲料、そして空気によって我々はどんどん被爆をしていきます。ですが、政府の対策は変わりそうにもありません。

菅と民主党のあざとさにも呆れ果てました。

国民の被爆を防ごうという姿勢は全く見えず、自治体や住民に突き動かされて、渋々言われたことだけやっています。ただ、孫の事業の肩入れだけには非常に熱心で、この法案が通らなければ辞めないとまで言っています。

先日、札幌のススキノを中心に非常に数多くのビルを所有している経営者がなくなりましたが、その人も韓国籍でした。札幌には、こうした在日系のビルオーナーが多数在住しています。

不動産が真の資産であることは言うまでもありません。在日の人々が数多くのビルを所有し、その中に店子として日本人が間借りしているわけです。これでは誰の国かわからなくなってしまいますよね。在日系の孫が日本の電力事業を支配するようになれば、これと同じことが起こります。

今回の国会の期間延長では、共産党やみんなの党が賛成しました。

菅政権になってから、共産党はまるで与党のように菅の一大事には助け舟を出しています。菅政権と共産党の繋がりの深さを感じさせます。

また、みんなの党も在日系の気配を漂わせています。代表である渡辺喜美の父親だった渡辺美智雄の秘書から国会議員になった新井将敬の旧姓は朴景在(パク・キョンジェ)。ホテルで、中川一郎と同じく首吊りしたいとなって発見された。(中川は明らかに他殺だったが)

朝鮮人であった人が国会議員の秘書となり、やがて本人が国会に上がってゆく。こうしたことが日常的に行われているとしたら・・・

私は渡辺美智雄が札幌にきた時、サービスを担当したことがある。同じ青嵐会でも中川一郎とは違って、あいそっけのない親父だった。

札幌で手広く病院を経営している某理事長が、この渡辺美智雄のおかげで立派な施設が立てられたと自慢していた。補助金や助成金がこうした私的な関係によって動かされるものであるならば、孫や菅の目的もまた同じではないのかと疑いたくなるのも当然だ。

日本人の税金を使って新規電力事業を起こし、さらに食いっぱぐれのないように、発電した電気の総量買取さえも法律で義務付けるという、孫にはまったく損がない、至れり尽くせりの内容である。「100億」出しても喉から手が出るほど決めてもらいたい法案であろう。


対するメディアは、官房機密費がばら撒かれているせいなのか、どうか知らんがオール孫の味方である。唯一真実を暴き出しているのが週刊誌で、亀井静香も先日そのことを認めていた。とんでもない連中に国が支配されているのに叩きもしない大手新聞社の情報は、週刊誌やネットより価値が低い。

田中宇が言うように、正しい記事を書いても、校訂されている内にムラサキウニがバフンウニになってしまうのだった。

この1週間は仕事や家事にいそしみ、また疲れた体を癒すために寝ていた。ただ、合間を縫って最近読んでいなかった宗教書、それも魔術系の本を読み返していた。
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玄米の炊き方(びっくり炊き)-ヨッシーさんより-

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/06/post_47be.html
<転載開始>

これは正真正銘びっくりだ!!
玄米菜食の奨め上梓したら、
相当な共感を得た
そして、驚く智恵と情報も頂いた!


 日本人は、ずっと玄米を食してきた。庶民は雑穀米だ。しかし、圧倒的な健康を保持してきた。これは紛れもない事実である。



 昔、戦国時代弓矢、槍で刺されても早々は出血しない。細胞が引き締まっているからだ。うまく引き抜くと傷口は収縮して、出血も最小限度だ。それだけ強靱な肉体を保持していたと、ものの本には記してある。

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 これに驚いたのは、宣教師をはじめ西欧人だ。



 思い起こせば、日本の地に壊滅的な疫病の発生は聞いたことがない。寡聞(かぶん)かも知れないが、西欧のペスト大流行などとは大違いだ。



 勿論、大飢饉で飢えと病に難儀した時代はなくはない。近年ほど万病の蔓延する時代は日本に於いては少ない。



 それは、玄米雑穀の食習慣、そして、肉食を禁じてきたところにある。『竹内文書』によると、古代天皇はわざわざ使者を通じて、万国に肉食の厳禁を触れ広めたとあるが、定かではないにしても納得できる。

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 今、日本人は古来に立ち還る絶好の機会かも知れない。



 事は民族・伝統の盛衰に掛かっている。民族と書いたが、日本民族は大和民族のことである。大和とは地理的な日本を指すのではない。ヤマトは大和である。日本列島には多くの血統をもつ、様々な民族の流入がある。そして、大に和したのであって、それを指して日本民族・大和民族と言っている。



 狭量な国家主義など論外である。


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陰謀論

マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-9ff9.html
<転載開始>

Paul Craig Roberts


2011年6月20日

"Information Clearing House"


我々が目を外しているうちに、陰謀論はオーウェル風に再定義されていた。


“陰謀論”というのは、もはや陰謀で説明される出来事を意味してはいない。そうではなく、政府説明や政府の幇間メディアと一は致しない説明や、事実さえ、指すのだ。


例えば、RTのオンライン・ニュース放送は、単にRTが、ニューヨーク・タイムズが報じず、アメリカ政府が支持しないニュースや意見を報じるがゆえに、ニューヨーク・タイムズによって、陰謀論と同一視されている。


言い換えれば、政府やその宣伝省にとって、真実が不愉快なものとなると、真実は陰謀論として再定義され、無視すべき、馬鹿げた、くだらない説明ということにされるのだ。


綿密に研究した書籍、公開された政府文書、目撃者証言の山が、オズワルドが、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺者ではなかったことを明らかにすると、膨大な調査、政府文書や、検証された証言は“陰謀論”として片づけられた。


言い換えれば、出来事の真実が、当局や当局の権益を代表する宣伝省にとっては、気に入らなかったのだ。


アメリカ人が、真実からどのように隔離されているかの典型的な例は、2001年9月11日に関する公式説明が、物理学、化学、構造工学、建築、火事、構造的損傷、飛行機操縦、アメリカ合州国のセキュリティー手順、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の実力、航空管制、空港のセキュリティー等々の事柄について、専門家として知っているあらゆることに矛盾すると多数の専門家に対する、(多くのインターネット・サイトを含め)マスコミの態度だ。何千人にものぼるそうした専門家は、こうした専門家達に“陰謀論者”という烙印を押すマスコミ界の何も知らない連中から、怒号を浴びせられ続けている。


公式マスコミが支持しているという事実にも関わらず、公式説明は、人類史上、最も法外な陰謀論なのだ。


途方もない陰謀から成っている事実にもかかわらず、陰謀論とはみなされていない、公式説明を、ざっと見なおしてみよう。公式な真相は、数人の、飛行機を操縦できない、若いイスラム教アラブ人が、イラクでも、アフガニスタン出身でもない、主としてサウジ・アラビア人達が、CIAとFBIを出し抜いたのみならず、16の米国諜報機関全てと、あらゆるテロ組織に潜入し、テロリストと目をつけた連中の暗殺を実行していると思われている、イスラエルのモサドを含む、同盟諸国の全ての諜報機関全てをも出し抜いたというのだ。


数人の若いサウジ・アラビア人は、アメリカ合州国とその同盟国のあらゆる諜報機関を出し抜いただけでなく、同じ朝、同じ時間に、四度、国家安全保障会議、国務省、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)、空港セキュリティー、航空管制を出し抜き、米空軍に迎撃機を出撃できなくさせ、三棟のしっかり建設された鉄骨構造ビルを、飛行機が衝突していない一棟を含め、限定された構造的損傷と、わずか数階で起きた、小規模で、短時間の、比較的低い温度の火事の結果、突然、数秒で倒壊させたのだ。


サウジのテロリスト達は、物理学の法則さえ破ることができ、WTC第7ビルを、数秒間の自由降下速度で崩壊させた。これは制御解体で使用される爆発物無しでは、物理的に不可能だ。


政府やマスコミがこれまで我々に語ってきた話は、途方もない謀略に等しく、実際、ジェームズ・ボンド映画用脚本だ。ところが、このあり得ない陰謀論に疑念を抱くと、従順なマスコミによって、不適切なものとして定義されてしまう。

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日米仏汚染水浄化詐欺

きのこ組さんのサイトより
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-1561.html
<転載開始>
役立たずの日米仏汚染水浄化システムは誰がどういう経緯で決めたのか!?

●専門家は「最初からムリ
責任者出てこい!」ではないか。福島第1原発で汚染水の浄化装置がトラブル続きだ。仏アレバの除去装置は稼働後、わずか5時間でダウンしたし、米キュリオン社製は、汚染水処理能力が想定の20分の1しかないことがわかり、またドタバタ。汚染水を浄化し「循環注水システム」を稼動させることは原発安定化の肝だ。ここがうまくいかなければ、汚染水があふれてしまう。「水棺」方式が失敗し、「循環注水システム」もダメなら、工程表は完全破綻なのだが、専門家の多くは「もともと循環注水方式には無理がある」と指摘する。
 なにしろ、10万トンを超える高濃度汚染水を浄化するなんて世界でも経験がないのに、複雑怪奇なシステムで、440基のタンク、4キロメートルの配管をつなぎ合わせるのである。浄化装置は東芝製が油分を除去し、米キュリオン社製がセシウムを除去、仏アレバ社のシステムが撹拌(かくはん)、沈殿させ、日立製の淡水化装置を経て仮設タンクに戻す。
 素人目にも「大丈夫か……」というシステムで、案の定、10日には配管の接続部から漏水し、ポンプ制御のプログラムミスも見つかった。どうなることか、と思っていたら、あっさり、キュリオン社製がダウンした。
 京大元講師で物理学者の荻野晃也氏はこう言う。
「この装置には無理が多すぎます。まず、放射性物質を除去するにしても、これほど高濃度の放射性物質を扱ったことがあるのか。汚染水には油や金属片、汚泥などが大量に含まれているのです。試運転ではうまくいって、想定では1カ月持つとされたフィルターが5時間しか持たなかったのは、マンガみたいな話です。今後、頻繁にフィルターの交換が必要になってくるだろうが、誰がやるのか。想像以上にたまる汚泥はどこに処理するのか。難題は山積しているのに何も決まっていないのです」

●このままでは数百億円がパーになる
 そこで疑問は、誰がこんな無謀な計画をゴリ押ししたのか、ということだ。細野首相補佐官は「アイデアは東電」と言い、東電の武藤栄副社長は「世界中で利用可能なものは何か、システムとして実績があるものは何かという観点で選んだ」とか言っていたが、仏、米が国を挙げて売り込みに来て、政府が全面バックアップしたのは間違いない。そうした政治的駆け引きの末に、前代未聞の日、米、仏の設備を複雑につなぎ合わせる奇々怪々のシステムになり、それが5時間でぶっ壊れた。ちなみに東電は仏アレバに約531億円を支払う。これで稼働しなければ、丸損だ。
「契約書はどうなっているのでしょうか。日本は弱みに付け込まれたのではないか。トラブルがあった場合、誰の責任で、どう負担するのか。国民の税金に跳ね返ってくるわけですから、契約書の中身や交渉過程も公開すべきです」(荻野晃也氏=前出)
 システムが稼働しなければ、あと1週間ほどで汚染水があふれ出す。その場合、誰が補償するのか。これ以上のゴマカシは許されない。

http://gendai.net/articles/view/syakai/131148


素人のきのこちゃんですら、
最初から「詐欺」ってわかってたぞw
何を今更www


欠陥原発を作った連中が、
さらに詐欺で税金を横領しました。
ってことじゃん。

東芝日立も東電と同罪。

何で欠陥原発を作った東芝日立は、
社長が出てきて謝罪会見しないん?


これはクーリングオフどころじゃなく、
詐欺罪で立件だー。

インチキ浄水器詐欺
<転載終了>

# 警報:2011年6月26日にベルリン・オリンピアシュタディオンで核テロ攻撃の可能性

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993522
<転載開始>
この手の話しは、大規模なイベント事がある度に出てきますが、大抵は外れるのが常です。
信憑性はともかく、今回は弁護士という社会的にそれなりの地位にある人の見解なので少し気になります。

これまで通りガセである事を祈るばかりです。


Warning: Nuclear Terror Attack June 26, 2011, Berlin Olympia Stadium?

Warning: Nuclear Terror Attack June 26, 2011, Berlin Olympia Stadium?

警報:2011年6月26日にベルリン・オリンピアシュタディオンで核テロ攻撃の可能性

FIFA女子サッカーワールドカップ2011
記事:ドイツ人弁護士トルステン・ヴァン・ゲースト(Torsten van Geest)が提起したドイツ法律関係書類の翻訳と要約

要約:

2011年6月26日にベルリンで行われる、女子サッカーワールドカップ選手権の開会式期間中に、テロ攻撃が発生する可能性を示す多くの兆候や前兆があるという。同様の兆候や前兆は、2001年9月11日の米国攻撃の前にも認められていたが、具体的措置は取られなかった。今回、このような兆候や前兆は、一般の認識を高め、また可能性のある攻撃を阻止するための助力を得る事を目的として、予め公表されるべきであると考えられている。

トルステン・ヴァン・ゲースト弁護士は、特定の兆候や前兆の提出をドイツ政府に強制し、ベルリンの治安当局にこれらの前兆を真剣に捉え、しかるべき行動を取らせるため、訴訟時に仮命令を制定するための法律文書である、「暫定的命令」を提起している。命令の対象には、当時真剣に取り扱われていれば、悲劇を阻止できたかもしれない、2001年9月11日の攻撃の予知に関する広範囲に渡る参考資料も含まれている。

命令によって、近代史における各国の諜報機関の活動員が、混乱を創りだし、特定の人種、或いは国家を非難し、人々の間に憎悪を創りだし、一般にニュー・ワールド・オーダーと言われる具体的な世界支配政策を促進するための、いわゆる「偽旗」テロ攻撃をどのように実施してきたかを説明する、405ページ以上に及ぶ総合的な資料の提供が行われる。このニュー・ワールド・オーダー政策は、世界の真の民主主義と自由を台無しにしている、目に見えない少数及び、未知のエリート集団の手に権力を集中させるための方法を模索している。命令は、ドイツ政府と治安当局に前兆に則して行動し、さらなる大規模な悲劇の発生を阻害する事を強制する。

トルステン・ヴァン・ゲーストによる暫定的命令法案の申し立て
事務所所在地、Zweigertstr. 9, 45130 Essen

<転載終了>

菌が,牛や馬の巨体をつくる!

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2011/06/24() 菌が,牛や馬の巨体をつくる!
中高年のダイエット.
  犬の散歩で 犬が痩せ….
こんな文句で綾小路きみまろはメタボな中高年をからかう.
そうは言っても,綾小路きみまろ自身がメタボで,痛風や高血圧や睡眠時無呼吸
症候群の持病で悩んでいる.
そういう私も,2週間の中国旅行で食の本場・広州や北京で連日の御馳走攻めで
一気に5kgも体重が増加した,出っ腹オヤジである.
肥満腹を韓国人は「オルチョンイペ」という.「オタマジャクシの腹」という意味だ.
オタマジャクシから痩蛙(ヤセガエル)に変身すべく,連日の減食とジョギングで
私は自己鍛錬の日々を過ごしている.
食事は肉・魚抜きで,玄米ご飯に梅干と煮干だしの味噌汁という修行僧級の粗食.
しかし,玄米パワー恐るべし,玄米食は決して粗食ではなく,体力モリモリなのだ.
どれだけモリモリか?というと,南国鹿児島の炎天下を10km歩いて平気なのだ.

北京や広州では羊肉のしゃぶしゃぶ,北京ダックなど最高級の料理を連日腹一杯
食っていたが,炎天下の農地を見て歩いてるうちに,ヘトヘトになってしまった.
ところが日本に帰って食べたのは,肉なし魚なしの玄米だけ.
これで,炎天下無帽,老人には無謀な10kmジョギングが平気の平左(へいざ).
まこと,玄米パワー,凄~い! と言うほかはない.
玄米については,飄(つむじ風)の飄平氏の説明が見事だ.ぜひ読んでほしい.

ここで,本日は,玄米も含め,「草食」について一言述べたい.
さて,馬や牛や鹿など草食動物の食べ物は,草(クサ)である.
草(クサ)を分子式で表現すると「炭化水素」である.
草(クサ)という「炭化水素」の栄養価はゼロに等しい.
草(クサ)には,蛋白質も脂肪も炭水化物も含まれてはいない.
馬や牛や鹿など草食動物は,草(クサ)という栄養価のないものを食べている.
栄養のない物を食べて,牛や馬は,なぜ あのような大きな体に育つのか?
…と質問されたら,皆さんは,答えられますか?

正解は,菌(微生物,バクテリア)である.
草(クサ)という栄養価のない繊維分だが,咀嚼されて柔らかくなった繊維分が,
牛や馬の腸内で無数の微生物を育てる絶好の培養床になっている.
牛や馬の長い長い腸内で大発生した菌(腸内微生物)が牛や馬を育てる蛋白源
であり脂肪源なのだ.

人間は雑食性の哺乳類だが,菜食主義者になったとたん,草食動物になる.
とくに日本人は,欧米の毛唐にくらべて腸が長いので,草食や玄米食が似合う!
つまり,玄米を食べて,脂肪や蛋白質を腸内で自家製造して生きていく!
じつは,このほうが長生きするのだ.分かるね?

放射能時代.生鮮三品(肉・魚・野菜)は買っちゃダメだ.買う必要などない!
草食動物になって,牛や馬なみに腸内に菌を大増殖させて生きていこうぜ!
<転載終了>

中国で未曾有の大洪水が始まっている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/211650010.html
<転載開始>
干ばつに苦しんでいた中国が、一転して未曾有の大洪水に見舞われている

東京は今日(6月24日)はもう異常に蒸し暑かったんですが、関東全域がひどかったみたいで、ニュースを見てみれば、「埼玉・熊谷で39.8度=6月初、20年ぶり更新(時事通信)」などとあり、「6月にほぼ40度? (@_@) 」と、一体今後はどうなるのか全然わからない天候の行方ですが、しかし、先日の九州の豪雨や、今は東北が雨で大変だと思うのですが、今年は日本でもすごいですが、実は中国の雨が今ものすごいです。

中国では昨年も各地で洪水が続き、その際には中国が国をあげて「洪水と戦う」というような姿勢を新華社報道などで見せていたのですが、今年は、報道ペースでは実に穏やかなんですが、中国全土で、 6月23日時点で、3600万人が洪水の影響を受けています(クリスチャン・ポスト紙による)。

しかも、中国は、5月まではこれまで経験したことのないほどの大干ばつに襲われていたのです。

5月に書いた下の「今世紀最大の中国の干ばつ」の記事は、ほんの1ヶ月前のものですが、その時点では揚子江は干上がりつつあったのですが、今回はその揚子江周辺の街が「水没」し始めています。ものすごいことだと思います。たった1ヶ月で・・・というか、実質10日間くらいで、変わってしまったようです。

参考記事:
今世紀最大の中国の干ばつで枯れ上がる揚子江と中国最大の淡水湖 (2011年05月27日)
200年に1度と報道される中国・山東省の大干ばつ (2011年01月14日)

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現時点でも中国のいろいろな地方で大雨が続いており、地域によっては大洪水が発生しています。

昨日などは北京などの大都市でも大雨により交通が麻痺。下の写真は今朝の新華社に出ていた昨日6月23日の北京の夜の様子です。


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beijing-2.jpg



beijing-3.jpg



今日は、そんな中国の洪水に関しての記事をひとつ。
「川の増水により水中の島と化してしまった揚子江の支流沿いの街」の話です。

エポックタイムスより。

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マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」2

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15006577/
<転載開始>
(つづき)
ドラコ爬虫類の致死

マイケル王子は、すべての爬虫類宇宙人が人類にとって危険であることを書き込みます。 一度の例外は、グレー/爬虫類派閥の一部は、現在地球の乗っ取りを脅かしているドラコ爬虫類です。 彼は、悪意のあるDracosが快適でない"、書き込みます。 それらの間の思いやりのある人間があるかもしれませんが、徹底的に悪と危険なもの、それらの大規模なセクションがあります。 この心配のニュースは、私たちを助けるためにここにいるとDracosと古代の戦争に巻き込まれている様々な星系から多くの善意のETSはまたあるという事実によって相殺される。 Dracosは本物の人間ですが、諜報機関は、世界の人々はすべての爬虫類のETSを恐れるように心理的な操作に関与している"。

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氏はプリンスの状態は、"Dracosは雑食動物であり、この場合に私達である食糧、を含む天然資源、のためにイナゴのような惑星を通って移動します。 彼らは食糧のために私たちを使用している示すこの本の中で大きな支持する証拠があるでしょう。 Dracos二つの心を持って、12~7の間のフィートであり、8~16人の強さを持っている。 彼らは、殺すために困難な、先に私たちの何千年もある戦いの精神と技術力を持って、彼らは冷酷だ、とも後悔や同情を持っていません。

"別の色のドラコがありますが、ドラコ首相は白色であり、グループの使用料やエリートと思われる。 彼らは地下に人間がはるかに少ないが見られている

施設と拉致。 様々な色のドラコは翼を持って、爬虫類が階層に下げている間、人間がより頻繁に見られるように、しないでください。 翼は背中から突出長く、小さな骨棘や肋骨で作られています。 リブは革、黒褐色の皮膚のフラップが隣接し、そして翼は後退位置で通常ですされています。

ドラコの記述に一致する人間は、彼らの翼を使って飛んで見られている。 これは、ポイントの町で、ドラコのような生き物の複数の目撃が報告された

楽しい、映画はリチャードギア主演のMothmanの預言は、基になっている。 いくつかの連絡先では、人々は彼らの肩と背中ダウン掛けられたマントを身に着けている爬虫類の生き物を見てきました。 マントは、特にDracos"翼、またはそれらの後退、暗い革のフラップは肩と背中とダウン状態になる布状の材料のように見えるかもしれないをカバーするために設計された衣服の一部かもしれない。

"目撃者を打つ何がドラコの人間の物理的な外観についてはほとんどが角です。 ホーンは通常、短いです。 彼らは、形状の円錐形のものであり、離れて頭蓋骨4~5インチを拡張する。 一部のレポートでは、そこに沿って円錐形の頭部を低く骨の隆起を説明します。 これらの尾根は、眉と彼らの頭の上部の中間に表示されます。 彼らは他の爬虫類人間よりもはるかに多くの運動ビルドを持っているように見えます。 その上部の胴は、非常にスリムであり、その首の筋肉は、顎の基地から彼らの肩甲骨に外に広がる。 Dracosは彼らの翼を使用して飛行することができるなら、何人かの人が報告しているとして、飛行の物理的な要求は他のどのサービスよりも開発されているいくつかの筋群になるでしょう。

"ドラコの出会いがあったと主張する一部の個人は彼らが白い粉状のスケールのアプローチがあるものを見ていると言うと、色で緑がかった褐色である翼Dracos、に命令を与える。 白いDracosはドラコ首相です。 これらのケースの一人一人に、緑がかった茶色の人間は、白いスケールとドラコに非常に敬意と従順なように見えた。 この反応は、ドラコの階層は、肌の色やおそらく他の未知の遺伝的特性に依存してカースト制であることを示唆している。

グレイはまた、連絡先のレポートでドラコ首相も同様の敬意を示している。"

世界の銀河連合との条約

米国政府は、地球の出来事に関与している少なくとも118地球外種族の存在を知っているミスタープリンス状態。 彼は"また、これらの思いやりのある種族と人間/ ET条約がなされている、そしてこれらの分野における彼らの動機や行動は、彼らの意図を証明するように見える。"、と述べ

氏王子は"このような状況は非常に奇妙であり、我々は非常に分類の領域に深く行くように、さらに取得し、書き込みます。 私は私のNSA接触、X3で言われて、NSAが知っている少なくとも118の異なる地球外の​​レースは、この惑星の内政に関与する、ある。 NSAは、リンクなどなどのタイトルの下にこのETのグループを指します。

そのような宇宙の銀河連盟としてコンタクティと秘密のサービス担当者に呼ばれているプレアデス星団、アンドロメダ、ライラ、タウくじら座、シリウスA、およびUmmo、などのスター部門からこの惑星を訪れる善意のETSがあります。 ここでは、複雑なスターウォーズ型エキソ政治に予定されています。

"しかし、オリオングレイとドラコ爬虫類とプレアデスの邪悪な派閥の慈悲深い派閥は、例えば、ある。 善と悪の要素が存在するあらゆる人種のようにこれは、明白です。 私は、いわゆるニューエイジ運動で、すべての爬虫類を主張しているニューエイジの支持者との強迫観念の宗教的なタイプが負であり、すべてのプレアデス、そこから私たちを救うためにここにほとんどあるので、ちょうどこの区別を明確にしたかった。 また、彼らの意図を証明するように見えるこれらの分野におけるこれらの思いやりのあるレース、そしてその動機と行動と人間/ ETの条約がありました。

1934 -トールブロンドプレアデス&ナチ

マイケル王子は1934年に背の高いブロンドのプレアデスのグループが最初に米国政府とルーズベルトの管理に近づくことがわかります。 彼らは米国政府によって拒絶などプレアデスは、ナチスに接近した。

ミスタープリンスは"1934年には、プレアデスのグループは(ブロンドの髪と青い目を持つ背の高いヒューマノイドの人間)最終的な軍の武装解除の配置をうまくするために、ルーズベルト政権の下、米国政府にアプローチし、書き込みます。 プレアデスは、代わりにヒトラーやナチスに近づいたので、米国政府は、拒否した。 私はこの時点で、ドラコ爬虫類は、米国連邦政府の上層部の多くの制御を取っていた、と人間の人形が自分の軍事兵器を放棄するとは到底思えません。 秘密の爬虫類の議題の一部は大規模な最終的なドラコの侵略に、もし、時間が来たら、抵抗を減らすために戦争によって世界の人口を減らすことです。 プレアデスは、技術と引き換えにナチスがユダヤ人を攻撃しないことをヒトラーとナチスとの条約を働いた。 プレアデスはこのすべてを止めようとした、とナチスとの条約は1941年前後までは一緒に開催。 私は情報が非常に緊密にcompartmentalisedされている、この後何が起こったのかの非常に明確な像を得ることができません。 それは第二次世界大戦後に出てきたプロパガンダの大量を通じて確認することも困難です。 そこにドイツからマダガスカルへのユダヤ人社会を再投入する計画があったが、Madagascansはそれのいかなる部分を望んでいないので、これは実現しなかった。

プレアデスは、意図的に名誉にドイツで彼らのいくつかのクラッシュの後に"ナチスはプレアデス技術から、高度な椀形の航空機を開発

条約ではその一部。 ナチスの船は、HaunebaとVrilとして知られていた。 ナチスは、プレアデス反重力ドライブをコピーすることはできませんでしたが、これを回避する方法を見つけました。 1941年まで、プレアデスは条約から撤退し、ヒトラーとナチスとの契約はもはやでしょう。 それはグレイがそれらに近づくことがこの時点でであり、これはナチストラウマベースのマインドコントロールの技術はどこから来たのです。"

1954年:アイゼンハワー政権と世界の銀河連盟

マイケル王子は1954年にアイゼンハワー政権の上層部に銀河の統治機関の代表によるアプローチのアカウントを確認する。

氏王子は1954年2月20日、オングレナダ条約と同時期に、宇宙の銀河連盟からの代表団が米国政府の上位レベルに近づいて"、書き込みます。 これはそれから開発グレナダ条約や兵器の死と破壊を制限するための取り組みでした。 この代表団は、米国政府の熱核兵器プログラムに関する合意に達するに失敗したのアイゼンハワー政権と会った。

"いくつかのつまずきが、連盟のETSがアイゼンハワー政権の軍事産業の派閥によって使用されている可能性があります技術を提供することを嫌っていたことだったと言う。 その他は、米国政府の上層部の多くの派閥がこの時点で重いドラコのマインドコントロール下にあったと言う、と彼らは核兵器を放棄しようとしていた方法はありませんでした。 これらの保護と平和の愛好ヒューマノイドETSはまた、新興軍事、産業、地球外複雑な米国の[MIEC]、イギリス、ロシアと他の場所に同時オプトインすることを拒否した。"

プレアデスアジェンダ

マイケル王子のメッセージは、最終的に楽観的です。 彼は述べている軍産複合体地球外[MIEC]は現在惑星生態系の破壊と虐殺をしようとするHAARP-aerosol/chemtrailsと人工知能のマインドコントロールシステムを含む"運命の錠は、"スーパーコンピュータシステムを使用している。 プレアデス艦隊が人類を解放すると成功することをここにいることを氏はプリンスの状態。

氏王子は"私は老人だと、私は私の人生を振り返ると、私は何百万人もの人々の生活に恐怖をもたらした運命の預言者のある種だったことを覚えておくことはしたくない、書き込みます。 私の仕事は、何百万人に達している、と私は注意する必要があります。 私のメッセージは、最終的に愛とプレアデスパラダイムである平和、の一つです。 Win - Winの状況は、この惑星上の利点に関するすべての男性、女性、そして子どもだった。

"壊れているイルミナティのパラダイムは、いわゆるゴイムの破壊を確認したい - ではない地球上のすべての人々"90年代の新イスラエル人"私たちのユニットがRVに関与していた[リモートビューイング]ロンドンでopsを、私たちはいた英国での核攻撃の脅威があったときに、のような言った事は"それがすべてダウンしたときに、あなたのような人々が私たちのために惑星を実行する。"何度も、エリートは、議会の下でCLC - 1施設に地下と呼ばれていました。 バリーキングは、この正確な状況では、過去にこの施設では特定の女性とペアした。

"それは、イルミナティは鳳凰のような灰の中から上昇し、最も才能の子孫で地球を再作成したいとCOG(政府の継続性)タイプの操作でした。 幸いなことに、これは起こらなかった。 イマニュエルのメッセージはすべての人々、ユダヤ人とジェンティーレは、地球上で平和と繁栄の新しいエルサレムを参照しているということでした。 Thisis未来が保持している、とプレアデスはこの惑星がパンを下にフラッシュされる見に行くされていないのか。 私はこのメッセージを運ぶことができることを光栄に思って感謝しています。 何が私にプレアデスのために発言する権利を与える?

"簡単な答えは私が子供の頃から私は彼らと直接接触してきたということです。 プロジェクトのマネキンの私の役割の部分は外側の大気中の大型プレアデス母船とのテレパシーの接触を行ってからコマンダークラビウスと他の人にメッセージを渡すことでした。 私はtripseatにある間、これはすべて行われていた。

運命のタブレット- HAARP&スーパーコンピュータ

"私は一冊の本が単独でこのテーマに書き込むことができることを長年にわたって彼らとその多くの接触を持っていた。 マネキンのメッセージのいくつかは、プレアデスがこれらの軍事施設で発生した虐待のために耐えられないだろう、とアルデバランフェデレーション軍がそれらに対して直接的な軍事行動をとることという事実としなければならなかった。 これは"エキソ - 政治"についての章ではありませんが、MIEC軍は基本的に大規模なエキゾチックな水晶ベースのコンピュータのネットワークである運命のタブレットと呼ばれる何か、を制御している。

"これらは、世界中の幾何学的な格子状にリンクされており、そのような津波、ハリケーン、地震など大規模災害を発生させることができます。 この主題を調査している人は、アラスカ州に拠点HAARPのスカラーの気象兵器システムに精通しているでしょう。 これは、TODのスーパーコンピュータの一部です。 最終的に、人類は、このシステムでは人質に取られている。 人々はしばしば、なぜプレアデスが入ってくると私たちを救出していない尋ねると、すべての船が惑星の周りに配置されている場合、すべての子どもたちは、地下基地で虐待している?

"答えは、運命のタブレットのためです。 はい、大プレアデス宇宙船はこちら。 過去のプローブの国際会議に出席した誰もが証拠を見た。 私の同僚"ダンカンは"これらの船の多くの色の写真を発表 - 約5マイル以上の長い - 出席のぜん何百人もの人々に。 人々の息を奪われたように、聴衆からのあえぎを聞くことができた。

"これらの写真は、外側の大気中のオブジェクトの写真を撮るの高度な撮影機材を使用して、サイ​​モンアンダーソンとジョンレナードウォルソンのようにインターネット上で知られている私の別の友人、撮影された。 JLWは私がすべてここにそれらをカバーできないので、多くの船舶を撮影しています。 彼の作品は、巨大なRense.comのウェブサイトに含まれていると映像が少量ここで見ることができる:[元のテキストで省略されたURL]

解放のPleidian&アルデバラン連合軍

"私の最近のプレアデス連絡先はイギリス、アメリカ、そしてオーストラリアの一部の戦略的な場所に対してアルデバランフェデレーション軍による直接的な軍事行動の単語をもたらした。 これらの攻撃とliberationsは"エクスカリバー"タイプの技術を用いて利用された。 これは、地下深部に攻撃が表面が無傷の葉ソニック、地中兵器です。 このメッセージは、スコットランド内のある場所にオーバーヘッドに配置するいくつかの小さなスカウトの船によって8月25日の夜に私に与えられた私は、今のAMれました。

"攻撃は25日から8月30日の間で行われると、私は言われた。 数日後、私は彼がフェニックスのマインドコントロールのプロジェクトが実行されているモントーク、地下施設での大爆発と火災から聞いた話というリンカーンと言われた。 彼はまた、磁気浮上地下管のシャトルシステムは、ニューメキシコ州に拠点間のシャットダウンをしていたと教えてくれました。 すべての端末が閉じられ、これは非常に長い時間続いたれていた。

"とにかく、私は、プレアデスの好戦的な側面にこだわる必要はありません。 私は彼らと心のリンク、彼らの文明の、特に女性の側面を持っているに付属している喜びとエクスタシーに集中したい。 彼らは女性と家族をvenerates女神型社会、です。 エネルギー感は、愛にいると似ています。 プレアデス遺伝学と子どもたちは非常にマネキンの後に求められているとプラチナのブルースやデジタルチルドレンなどのコード名で知られている。

"これらは、その下剤の能力の愛を感じる能力と別の人間の感情から来る最も楽しいと天使のような子です。 プロジェクトで使用されている人は、フェニックスのようなものです。 彼らはそのような情熱と魂はしばしば、自分の体のために余りに強力であることが火災の個人です。 それは頻繁に減速し、世話をし、彼らの肉体を制御する方法については、その30歳の誕生日になります。"

いやはや、この2つの話はあまりにとてつもないので、ぶったまげたはずである。しかし、HAARPに関してもさまざなヒントを提供している。2人ともあっち側で生きて来た人間である。我々の想像の範囲を超えている。いわゆる「想定外」の知識や情報を持っているのである。

日本人も小さな檻の中の情報だけで生きて行くのか、その外にも出てみたいと思うかは本人次第というわけである。

国内のちまたでは、日本のマスゴミが「日本が裏社会に乗っ取られる」などいって、「良い日本人、悪い日本人」と言って騒いでいる。ちょっと目の効くものは、我々日本人が「日本が朝鮮人に乗っ取られる」といって、「良い在日、悪い在日」などと騒いでいる。その間に、西洋人イルミナティー工作員たちは「地球がドラコニアンエイリアンに乗っ取られる」といって、「良い宇宙人、悪い宇宙人」と騒いでいるというわけですナ。

はて、何が真実か? それは自分の足で調べ、自分の眼で分析し、自分の頭で考えてみる他ないのである。


おまけ:
ちょっといろいろ
<転載終了>

マイケル・プリンス「WWIII、敵対的なETたちと人類との間の戦争が開始された!」1

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15006532/
<転載開始>
さて、次はこれ。ジェームズ・コズボーのお話。

公益通報者:WWIII、敵対的なETSと人類との間の戦争が、開始された

マイケル・プリンス、 SSとMI - 6英国の諜報網のサイボーグスーパー兵士を暗殺者になるために訓練された現役の内部告発は、第三次世界大戦、敵対的な地球外文明と人間の文明間の戦争が開始されたことを述べている。 人間力と敵対する宇宙人の勢力間の武力戦争は今、頻繁に行われているとプリンス氏は述べています。

ET 偽軍事作戦行動の操作も予定されています

グレイ/爬虫類軍産地球外複合体[MIEC]と同盟した人間が同時に偽軍事ET侵攻を準備していると、プリンス氏は述べています。 地球乗っ取りを計る、負の地球外生命体-人間の提携の目的は、軍事産業地球外複合体[MIEC] と呼ばれています。

ホモサピエンスの優れた生存ダイナミクス

しかし、人間種の優れた生存ダイナミクスから、人間社会は、主にグレイとドラコ爬虫類の派閥の構成されて敵対的な地球外の文明を打ち負かすだろうとプリンス氏は言う。 インタビューの最後にプリンス氏は言う、"それは、危険な状況です"。 "しかし、すべてがコントロール下にあり、人々はパニックにはならない。"

マイケルプリンス2011プローブの会議のインタビューを見る

プリンス氏の暴露が、彼が英国ランカシャー州にあるセントアンズオンシーにける2011年3月プローブ春季大会中に与えた、2時間29分のインタビューに含まれている。読者は、上記の記事か、以下の埋め込まれたURLでそのインタビューにアクセスできます。

http://www.youtube.com/watch?v=s6K7C8bndHk


1964年に、米国のインテリジェンスは、2000年から2030年にはグレイ/爬虫類ETの乗っ取りを予想

敵対的な地球外のグレイ/ドラコ爬虫類派と人類との間の現在の戦争は数十年前から激化されて来た。

彼の本では、マイケル・プリンスは、1964年に米国の諜報機関は、グレイ/爬虫類宇宙人の提携はいつか2000年 -2030年の期間で地球の惑星の乗っ取りのためのタイムテーブルを持っていたと結論していたことが明らかになった。

彼は書いている、"1964年4月15日には、2つの米国の諜報要員はニューメキシコ州のホロマン空軍基地で4月25日の会議を手配するためにニューメキシコ州の砂漠でグレイとプロジェクトプラトンの下に会った。 この会議は、再び1934年に開始した条約を更新することであり、グレイとドラコ爬虫類の問題を解決するために時間を買うために心理的な企てだった。 米国のインテリジェンスの上位レベルは今グレイとDracosはこの惑星の2000年と2030年の間に侵入し、乗っ取りのためにタイムテーブルを持っていたと信じていた。"

マイケル・プリンスの本ジェームズCasbolt MI - 6をダウンロード:生き埋め

その誕生名マイケル・プリンス、養子名ジェームズ・コズボー(Casbolt)であるプリンス氏は、彼の本「ジェームズ・コズボー MI - 6:生き埋め」でこれらの暴露を行った:次のURLでアクセスできる。

http://bit.ly/joXELw

グレイ/爬虫類乗っ取りのExopolitical影響

マイケル・プリンスの暴露は、この時点で地球のexopolitical状況に大きな影響を持っている。 1964年に米国の諜報によって識別された敵対グレイ/爬虫類派閥のアジェンダに従っている支配者のエリートによる、脅威にさらされた人間社会の乗っ取りの豊富で独立した証拠がある。

人類は捕食性の爬虫類地球外の生物種の対象となることがあります

http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/famed-ufo-historian-humanity-may-be-targeted-by-predatory-reptilian-extraterrestrial-species

最大1億人に及ぶ人間が超次元のETに誘拐され、認知的不協和にあるされています

http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/up-to-1-billion-humans-are-abducted-by-hyperdimensional-ets-and-humans-are-cognitive-dissonance

この支配者のエリートは、意図的乗っ取りになるグレイ/爬虫類派閥の指令と制御下にクローンやサイボーグによって増やされて来た、地球上の政府(行政、立法、そし​​て司法の支部)、報道機関、国際機関、そして軍と諜報組織を含んでいます。

2011:世界経済秩序の来る崩壊

http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/2011-the-coming-collapse-of-the-world-economic-order-part-1

ネルソン、BC、カナダのQ552 SSベースで始まる、サイボーグの暗殺者として訓練

彼の2011年3月のインタビューで、マイケル・プリンスは、1976年から1979年の間に、ネルソン、ブリティッシュコロンビア州、カナダの近くにある秘密のナチSSの外傷のマインドコントロールのトレーニング施設でトラウマベースのマインドコントロールと将来のサイボーグスーパー兵士として移植手術を受けた、42人の子供のグループの一人であることを明らかにした。

42人の子どもたちは、多世代トラウマベースのマインドコントロールされたファミリーの一部である人間の家族に採用されていた、人間-地球外生命体のDNAを基に並び替えられた、試験管ベイビーだった。 子どもたちは将来の暗殺者に訓練されていた。

このレポーターアルフレッドLambremontウェブレは、 1976年から1979年の期間でブリティッシュコロンビア州マーフィー湖とも知られているイーグル湖の地域におけるナチスの基地施設のためのフロントとして活動した、ブリティッシュコロンビア州ナチスネットワークのコーディネーターと個人的に会った信頼できるソースとブリティッシュコロンビア州で話しました。 イーグル湖はプリンス氏が彼のインタビューで公開したカナダのブリティッシュコロンビア州ネルソンのナチSS Q552トラウマベースのマインドコントロールの訓練基地エリアの北西部である。

グレイ宇宙人と米国政府との間の1934年条約

マイケル・プリンスによると、グレイ宇宙人の間の最初の条約は、7月、1934年に調印された。 プリンス氏は言う、"それは合意が最初にグレイ(実際にはドラコ星系から爬虫類のような人間の種族を表された人)と米国のインテリジェンスコミュニティの代表者との間で行われたことだった。 条約は、高い技術を提供するグレイの見返りとして、米国連邦政府は、グレイが進行中のET遺伝的プログラムで使用するための人間の誘拐を妨害されずに続行することを許可することだったと述べた。"

プリンス氏は書きました、"1934年7月11日、リトルグレイ(オリオン星系から来た大きな重なりのある目で約3・5フィートの灰色の人間)として知られる人型生命体と大統領フランクリンルーズベルトの下の米国連邦政府間の最初の条約が、バルボア、パナマの港湾都市で、海軍の船で発生した。 それは、我々が悪意のある、地球外の種族にホストになって行うことに関して私たちがまだ用意されていない役割におとしめるので、これは人類史上最も重要なイベントの一つであった。"

"善意がある"Zetan(ゼータ)"グレイがいるけれども、これらのエンティティは、中心に人類に最大の関心を持っていませんでした。"

"米国政府は、これを行うこととアメリカの人々に言わないことで、米国の憲法を完全に無視。 それは、契約が最初にグレイ(実際にはドラコ星系から爬虫類のような人間の種族を表すされた人)と米国のインテリジェンスコミュニティの代表者との間で行われたことだった。 条約は、高い技術を提供するグレイの見返りとして、米国連邦政府はグレイが進行中のET遺伝的プログラムで使用するための人間の誘拐と妨害されずに続行を許可すると述べた。"

"アメリカ人は、拉致被害者のリストが政府に提供されている場合、彼らは唯一の条項に同意するだろうと述べ、拉致被害者はイベントの思い出を消去されて無傷で戻った。 グレイは、この見返りに、反重力装置、金属および合金、環境、自由エネルギー、および医療技術を提供した。 これらのグレイは、基本的に彼らはすべてのレベルで人間社会に潜入することを許可されることと引き換えにこのハードウェアを提供すると述べた。 これは、彼らが行なったし、重要な世界のリーダーをその制御下のクローンで交換し始めた。"

"この条約の7年後、1941年、グレイは、ドイツ政府とヒトラーに接近した。

条約は、その後ナチスに配置した。 グレイは、ドイツ人にマインドコントロールと他の技術を提供し、見返りに、人間の被験者に彼らの遺伝学的実験を行うことを欲した。 私が持っている情報は、ヒトラーは、彼らがドイツのアーリア人の人々に接触しないようにしていたが、彼らは強制収容所の人々に望みのことをしたとグレイに言ったということです。 最後の世紀に、あなたが最近アメリカで行方不明になる人々の膨大な量からわかるように、ドイツとアメリカはグレイや爬虫類の侵入の主要な分野となっている。 これは、ナチスがクローン技術とその双子に関する実験に関与した理由です。"

"その時の米国とドイツでは約20人が直接グレイ/人間の条約に関与していました。 情報は政府や秘密のサービス内で厳密に知る必要があるごとに保持した。 少しはグレイ、政府、そして強制収容所の問題については変更されています。 我々は現在、[2006年として]地下強制収容所にインストールされ、我々が話すように、被験者を拷問しているイギリスやアメリカではグレイ、ドラコ爬虫類、そして政府の裏切り者を持っている。"

グレイ宇宙人と1934年条約の10年の拡張

マイケル・プリンスは、グレイ宇宙人との1934年米国の秘密の条約は10年毎に更新されていることを書いています。 彼は述べます、"MIEC [地球外軍産複合体]は40年代前半で拡大するにつれ、1934年グレイと米国​​政府の条約の2つ目の拡張が1944​​年に調印された。 この条約は1934年から1964年に10年毎に更新し、条約は現在でも更新されています。 リンカーンは、最近新しいアーカイブシステムがそこに設定されているように、ドゥルセ、ニューメキシコ州でChrysantheumバイオ遺伝学の施設を訪問しました。 1970年代以来そこに働いている科学者が新しい条約がちょうど署名されていることを彼に知らせています。"

グレイとドラコ爬虫類の宇宙人によって破られた条約

1944年の条約、10年間の延長の時間まで、条約はグレイ宇宙人によって破られていたとマイケル・プリンスは述べています。

プリンス氏は、"それは、彼らが政府のリストに入れていたよりもグレイはより多くの人々を誘拐していたことが発見されたとして、1944年までグレイ/人間の条約はストレスの兆しを見せていた"と書き込みます。 1954年5月では、アイゼンハワー政権の下、グレイと米国政府条約の3番目の拡張が署名された - グレナダ条約。 我々は本の後半で見るように、オリオングレイとドラコ爬虫類は露骨に、条項を破った。

"グレナダ条約は、グレイとNSAのULTRA部門でニューメキシコ州のホロマン空軍基地で合意した。 これは現在変更されているかもしれないが、ホロマンAFBの下の施設の名前は、DANDELIONというコードでした。 ULTRA部門が同時にほとんどのエリートとNSAの派閥の極秘密組織の一つであった。1945年以降のNSAの一部であるプロジェクトペーパークリップのナチスによって実行されました。 すべてのULTRAメンバーは、クローン人間でした。"

"この条約とそれからオリジナルのET材料の元のドキュメントは、NSAの施設ブルームーンと呼ばれる今日見つけることができます。 青は地球外を意味する暗号語です。

関連。 ブルームーンは、ニューメキシコ州のカークランド空軍基地の下にある地下施設です。 基地への入り口はマンザーノ山脈にあります。 ブルームーンの内部にリンカーンとディーンワーウィックが仕事した、非常に秘密主義DOEの技術本部があります。 今日[2006]、ブルームーンでのDOEは、宇宙で使用するために、グレイとドラコ爬虫類技術から開発された自由エネルギーのデバイスを構築しています。"

グレイと爬虫類は2000- 2030年地球乗っ取りのタイムテーブルを持つ

グレイ/爬虫類派閥による地球の侵略と乗っ取りのためのタイムテーブルに関しては、プリンス氏が書いています、"各ET /人間の条約では、政府[MEIC内]は、より高度になっていた。そして文字通り数千年の民間人よりも高度であった人々のグループがあった。 毎年、これらの条約の開始以来、軍事技術の進歩は50年以上が経つ...。その時も今も、公衆は、地球外軍産複合体[MIEC]から新しいコンピュータや技術のいくつかの他の部分を取得しています。これらは初期の白人入植者がインディアンにビーズを与える時に似て、ほんの少し装身具です。"

"1964年4月15日には、2人の米国の諜報要員は、ニューメキシコ州のホロマン空軍基地で4月25日の会議を手配するためにニューメキシコ州の砂漠でグレイとプロジェクトプラトンの下に会った。 この会議は、再び1934年に開始した条約を更新することであり、グレイとドラコ爬虫類の問題を解決するために時間を買うために心理的な企てだった。 米国のインテリジェンスの上位レベルは今グレイとDracosはこの惑星の2000年と2030年の間に侵入し、乗っ取りのために時間を上程していたと信じていた。"

<転載終了>

アーロン・マッカラム「宇宙人は着々と地球乗っ取り計画を実施中だよ〜〜ん!」3

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15006467/
<転載開始>
(つづき)
我々はUFOや地球外生命に関して、オバマ政権の間に何を期待できますか?

♣未確認飛行物体の透過的な開示(UFOは)と地球外生物?
♣"エイリアンfalseフラグの侵略、"2001年9月11日に報告された偽旗攻撃が行われたのと同じように、黒い予算軍事諜報部によって実施さ?
公式の公共の場で、地球全体で、メディア上の情報に市民団体や専門家によって実施♣地球外開示? インテリジェントな文明の宇宙の社会から隔離地球の惑星の終わり?

我々はどのように現在までにこのシリーズで実証されている"UFO宇宙人"宇宙人の偽旗の侵略の心理社会的インフラが米国とロシアの指導者たちによって設立された、そしてどのように元を含む米国大統領、されているロナルドレーガン("UFOエイリアンの侵略"ミーム)とジョージW.ブッシュ(2001年9月11日psyopsは) 、のための基礎を築いたまたは承認し、米国本土に対する偽の旗操作に参加しています。

バラクオバマの逆演説就任演説で呼ばれるこの世界的な"地球外のイベントは"具体化と"UFOエイリアン"偽の旗の侵入の場合は、このシリーズは現在、どのようにの予備的な実現可能性報告書を公表(米国政府黒い予算の単位)とするときにしている(2009 -2017)、その操作が発生します。

上の調査このシリーズの記事オバマ政権は、国連、UFOや地球外生命の秘密の戦争犯罪の恐喝エリートの下でグローバル警察国家を確立するために-またこのような偽の旗"地球外のイベント"の目標を確立しています。 "衝撃と畏怖"の方法論は、人間の人口の恐怖と征服を浸透させることを目的とする"UFOエイリアン"偽の旗の侵略、の基本となります。

我々が示されたため、以前の記事 、"UFOエイリアン"侵略のミームを使用しているの高位米国の関係者は、その現実のための証拠の細片を与えている。 したがって、そのような"侵略は"偽の旗の操作ではなく本物の敵対的な地球外生命体による侵略でなければならないであろう。

の科学exopoliticsは、倫理的な宇宙人が征服を計画していない、人間の自律性を促進していることを示しています。

将来の事象を予測する上で逆音声分析の科学的信頼性

one音声認識によれば、 専門家 、"... ...言語は、バイレベル、フォワードおよびリバースです。 人間の脳は、音声の音を構築するとして、それは2つのメッセージが同時に配信されるような方法でこれらのサウンドを形成している。 One意識を話している転送、、と無意識の精神の話している逆、の他は...。表面のレベルで、それは通常前方にスピーチの不整合を修正するリバーススピーチとして真理値検出器の一種として機能することができます。 嘘が転送話されている場合、真実は逆に通信することができる。 該当する事実が前方にスピーチから取り残されている場合、これらはまた、逆に話されることがあります。 それは隠された動機と議題と他の意識的な思考プロセスを明らかにすることができます。 より深いレベルでは、リバーススピーチは行動や病気の背後にある理由を含めて、無意識な思考パターンを明らかにすることができます。 この情報は非常に治療し、治癒プロセスを強化するために使用することができます。"

According to speech recognition expert Jon Kelly , “The journal Nature reported several years ago that scientists in the UC system had researched the human ability to detect speech when it was incrementally time-sliced and rearranged backwards. The AP ran the story as "The Brain Understands Backwards Speech". A recent article in Scientific American also discusses multiple universes where time can run in reverse. Time symmetry between dimensions of reality could allow for circumstances under which it may be possible to compose and transmit a message that is time-reversed to the clock of our world.”

Besides publicly and accurately reported the "shock and awe" strikes that opened the Iraq War 2 years in advance, Canadian speech recognition expert Jon Kelly has reportedly “successfully identified the BTK Killer on Wichita morning radio 15 minutes before he confessed; and reliably disclosed Oprah's true feelings about James Frey 2 weeks before she called him out as a liar on daytime television”.

従って、インター次元のインテリジェントな文明によって引き起こされた2010年10月13日のUFO目撃、その部分は、実際にはオバマの就任演説のジョンケリーの逆音声分析の擁護の始まりかもしれません。

Is a false flag staged 'Alien Invasion' a realistic future event?

1. 1938 Orson Welles 'War of the Worlds' may have been the staged 'Alien Invasion' – One source states , “It has been suggested War of the Worlds was a psychological warfare experiment. In the 1999 documentary, Masters of the Universe: The Secret Birth of the Federal Reserve, writer Daniel Hopsicker claims the Rockefeller Foundation funded the broadcast, studied the panic, and compiled a report available to a few. A variation has the Radio Project and the Rockefeller Foundation as conspirators. In a theatrical trailer for his film F For Fake, Welles joked about such theories, jesting that the broadcast indeed 'had secret sponsors'.

"マーキュリー劇場はないスポンサーを持っていませんが、CBSとロックフェラー財団は、時間の主要な群衆心理学の研究者を契約された、CBSは、エドワードバーネイズを持っていた、ロックフェラー財団は、アイビーリーを持っていた。 ラジオプロジェクトとCBSの研究部門における彼の立場でフランクスタントンの関与と、それはオーソンウェルズの"創造的好奇心は"これらのビジネス界内での会話から来た可能性があります。 これらの円の詳細なドキュメンタリーと社会的な操作の背後にある考え方は、自己の世紀と呼ばれるBBC、によって作られた。

“There has been continued speculation the panic generated by War of the Worlds inspired officials to cover up unidentified flying object evidence, avoiding a similar panic. US Air Force Captain Edward J. Ruppelt, the first head of UFO investigatory Project Blue Book wrote, "The [US government's] UFO files are full of references to the near mass panic of October 30, 1938, when Orson Welles presented his now famous The War of the Worlds broadcast.”

2. The 'staged Alien Invasion' is a meme that the New World Order and permanent war economy are exploiting for purposes of engendering public panic and fear and furthering their agendas of weaponization of space and domestic police state world wide, using HAARP and similar psychological conditioning weapons.

3. The suppression of the truth about the 9/11 false flag operation and its employment of advanced quantum access time travel and anti-gravity UFO spaceships, and the infiltration of the 9/11 movement by the NSA and other government agencies, appears to indicate that a successful staged 'Alien Invasion' false flag operation could be carried out if the degree of public apathy about false flag operations, and official suppression and police state measures increase.

4. Truth Movement – It is vital that truth movement whistleblowers and the truth movement itself be heard by a significant portion of the public, so as to create a large enough informed opinion to prevent a staged 'Alien Invasion' from being effective.

5. Informed citizen extraterrestrial disclosure – The importance of informed, citizen-based extraterrestrial disclosure initiatives, such as the initiative to restore transparent, interactive diplomatic relations with the human civilization living under the surface of Mars and to protect the delicate Martian ecology from colonization by Earth, is vital to forestalling draconian measures such as a staged 'Alien Invasion.

6. UFO Lights: Project Blue Beam, 'Star Sign' or Ethical ET decloaking? – A key perceptual and analytical question remains – Are the UFO spirals and star lights seen around the world part of a Project Blue Beam sighting, a 'Star Sign' of the Maitreya as many believers claim, the result of intelligent hyperdimensional civilization's interdimensional probes, or simply unexplained natural phenomena?

簡単な、ボードの答えを越え、ありません - のみ、ケースバイケース、科学的UFOlogicalとexopolitical分析は。

7. The Good News - Discernment and restraint are in order, along with the excitement of knowing that the singularity at the core of our Universe is now emitting waves of consciousness energy of enlightened unity consciousness . Thus any Project Blue Beam, staged 'Alien Invasions', false messiah attempts is likely to come from duality consciousness and fail. Conversely, any ethical outreach by ethical intelligent ethical civilizations, genuine World Teacher manifestations that are in congruence with enlightened unity consciousness as emitted by the core singularity (portal) at the center of our Universe are likely to succeed.

Seattle's relationship to Exopolitics and this article : According to Examiner.com, this reporter -Alfred Lambremont Webre - is "one of two experts in the field of exopolitics and this topic doesn't generally lend itself to a local angle". This reporter is very proud to have this Exopolitics Examiner column based in Seattle. Historically, "the modern phenomena of UFOs and 'flying saucers' began in Washington state on June 24, 1947, when Kenneth Arnold spotted nine mysterious, high-speed objects 'flying like a saucer would' along the crest of the Cascade Range near Mount Rainier. His report made international headlines and triggered hundreds of similar accounts of 'flying saucers' locally and across the nation." A local Seattle connection is thus embedded into every Examiner.com article this reporter has the privilege to write for our Seattle audience.

<転載終了>

アーロン・マッカラム「宇宙人は着々と地球乗っ取り計画を実施中だよ〜〜ん!」2

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15006456/
<転載開始>
(つづき)
HAARPと他の指向性エネルギー兵器を含む B. 複数の用途指向性エネルギー兵器、。

HAARPと呼ばれる複数の用途指向性エネルギー兵器は、、おそらくエイリアン侵略の複数の機能を遂行するために適用されます。 約17 HAARP兵器システムのインストールは、段階的なエイリアンの侵略falseフラグの操作の実装のための多目的な武器システムとなって、地球全体にあります。

HAARPの背景

HAARPは 1900年代初頭に最初の科学者ニコラテスラが発見した技術- "スカラー波の干渉"を使用して、宇宙の兵器化の一部であるエキゾチックな兵器システムである。 二つ以上の縦、超低周波数の電波はどの彼らは非常にユニークな方法で相互作用時に、地球を取り巻くエネルギーの無限のプレナムに"タップ"、そしてこのスカラーエネルギーをweaponizing、交差ポイントで"目的と"している。

HAARPは、3つの主要な兵器システムのコンポーネントがあります。

* 宇宙ベース :HAARPは、地球の電離層をイオン化しweaponizes。
* エアベース :HAARPは、その地上と宇宙基地からの周波数の反射器として、そして人間の人口に対してバイナリ兵器システムとしてケムトレイルを使用している。
* 地上 :HAARPの地上局が活性化HAARP(アラスカ、グリーンランド、ノルウェー、オーストラリア)

HAARP:報告武器の機能:

* SDI(戦略防衛構想)ラジオ波兵器

*環境戦争 - 気象と地震兵器

*宇宙戦争システム

*ミサイル防衛システム

都市、工業用地、建物、人口、および個人を含む土地と人口の目標、対策*スカラーエネルギー戦争

電磁ハラスメントと気分対象集団や個人の操作で* ELFの武器。

人口に対する*生物&バイナリ兵器(ケムトレイルの成分を持つ)
の構成要素としてのHAARPの兵器システムのアプリケーションでは、エイリアンの侵略を上演。

1 空のホログラフィックと超次元UFOの作成 ​​- 。または太陽系の外から、4次元や平行宇宙からエイリアンの侵略超次元のUFO艦隊をシミュレートするために空にHAARPホログラフィック機能によって作成されたUFOの艦隊。 HAARPは、すでにおそらくノルウェーのバラクオバマ氏の訪問の間にノルウェーとロシア経由でUFOをシミュレートするために使用されています。
http://www.examiner.com/exopolitics-in-seattle/two-researchers-attribute ...

2 スカラーエネルギー戦争 - 。それは、スカラーエネルギービームが空に配備さの秘密米国の反重力のUFOはから来たように見えるような方法で都市の中心部とfalseフラグの操作の他、選択したターゲットを破壊するスカラーエネルギーの戦争、または空にUFOのホログラフィック艦隊(またHAARPによって作成される)。

3 宇宙戦争システム -無線周波数ビームHAARPからは検索して破壊し、地上の空気の力を"防御"から"受信"防御的なミサイルや航空機に使用されている、それはホログラフィックUFO艦隊または反重力UFOのものであることを見せること地上ミサイルとインターセプタ航空機などを撃墜している

4 ターゲット集団と個人の電磁ハラスメントとムード操作のELF兵器 - 。恐怖とパニックのHAARPのムード操作が恐怖とパニックの状態に人間の人口を置くために使用されている、それはエイリアンステージを受け入れるやすくなるようにこのように本物の"エイリアンの侵略"として侵略、そして地球全体の課されているどのような厳格な法律の措置を受け入れる。

C. テスラベースの量子アクセステレポーテーションとタイムトラベル能力

など、複数の、独立した内部告発者の元で確認した参加者の秘密米国のプロジェクトのAndrew D. Basiago、マイケルRelfe、そしてアーサーノイマンから内部告発者を含む- -米国政府の高度に機密扱いの国防プロジェクトにおける米国の黒の予算テスラベースの量子アクセステレポーテーションと時間を所有している少なくとも40年間の旅行の技術。

これらの技術が秘密裏に含めて、偽の旗操作の計画に適用されているように見えることが合理的な証拠がある、2001年9月11日の偽の旗操作が 。

と(2)量子アクセススターゲート型の技術、オペレータは時間と空間のホログラム内の任意のシーンの過去や未来の実際の"画像を'にアクセスを許可するホログラフィックデバイス - 二つの主要なタイムトラベルの技術は、(1)Chronovisorsですその時空間ホログラム内の特定の場所に前方と後方に移動する個人や物品を許可する。

量子アクセススターゲート型のタイムトラベルの技術を、1971年9 / 11のイベントの画像を取得するために採用証拠、で、今年2045で前方に米国DARPAから1971年まで戻って時間ベースを持って来られた。

タイムトラベルの技術をもっともらしくするために偽のフラグの操作の時空間位置をあらかじめ表示し、その成功への鍵が重要な戦略と物流情報を得る段階的な"宇宙人の侵略"の加害者によって使用されます。

(2)"影の政府" -エイリアンの侵略がどのように、である、2001年9月11日のfalseフラグの動作は 、コマンドおよびこれらの兵器システムを制御している国際的な"影の政府"に代わって行った。 "影の政府"で個人、銀行、金融、などとして、RICOの法令、ジュネーブ条約、及び国際刑事裁判所で訴追の対象となる国際的な戦争犯罪の恐喝組織。

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エイリアンの侵略の目標は、(1)"侵略エイリアンとの戦争の経済のための新たな市場を永続させるため、(2)惑星の服従とパニックに人類を征服する、(3)グローバルな武術の状態を課すために法と独裁、(4)ヒトの集団の倫理的なインテリジェントな文明との対話宇宙の市民として、すべての潜在能力を否定する。

(3)9月11日武器のアナロジー -エイリアンの侵略に近い運用アナロジーはfalseフラグの操作です、2001年9月11日 (1)米国のアンチ-最善の証拠は、少なくとも4つの既存の高度な黒い予算の技術が採用されて表示されるステルスホログラフィック機能を搭載したUFOの宇宙船を搭載、重力、指向性エネルギー兵器による世界貿易センターの建物の(2)分子解離、(3)高度な第4世代のミニ核兵器(4)量子アクセステスラベースのタイムトラベルの監視、のプランナーを与える1971年のイベントの9月11日事前に業務知識。

(4) コンテキストに埋め込 ​​まれて - 、のような偽旗の操作方法論が必要とされ、エイリアンの侵略interdimensional、銀河系、太陽系に埋め込 ​​まれている、そしてグローバルな文脈で世界政府の意思決定者、世界の人間の軍隊、そして世界のメディア展開falseフラグのシナリオではそれらの適切な役割を果たすために、世界の政府、軍隊、そしてメディアに埋め込まれたコマンドおよび制御ネットワークを通じて、操作されます。

(5)'浸潤エイリアンは"どこにあるの - ?厳密には、実際の"浸潤エイリアン"ステージ"エイリアンの侵略"falseフラグの操作の必要なコンポーネントができない場合があります。 falseフラグのシナリオは、地球上でグローバル機能独裁をインストールするの価格で"、エイリアンのUFO探査機'地上軍が'が正常に侵略を撃退するように設計されることがあります。

また、"独立記念日"のシナリオでは、と展開ができる秘密の反重力UFOの宇宙船ニューヨークの国連ビル、ワシントンのホワイトハウス、イギリスの国会議事堂、北京の紫禁城などの重要なモニュメントの上にマウスを移動...よく - あなたは、画像を取得。 新世界秩序の守護者としてただそこに実際に侵入ETS、彼らの宇宙船を"見る"必要がありません。

"ET Decloaking"倫理的なETの着陸対

2010年10月13日のUFO目撃は、 - 彼らinterdimensionalインテリジェント指示現象やHAARPプロジェクトブルービームまたは自然現象またはこれらの混合物の一部である - 並行して可能性があるインテリジェントな文明の車や宇宙ステーションの"decloaking"の問題を提起私たちの3次元地球に寸法、または高度な不可視の技術を使用して。

私がしたように報告された 、カナダの音声認識の専門家と旧CBSラジオプロデューサージョンケリーは、音声分析を逆に2009年1月20日に米国の国会議事堂での手順でオバマの就任演説の録音を受けています。 ケリーの逆スピーチ分析では、(下記参照)、オバマの就任演説は、オフィスのオバマの任期で発生する"イラク戦争の"規模のグローバルな影響の地球外のイベントを予測する秘密のメッセージが含まれていることを示しています。 第2項に再選された場合、2008年に選出された、オバマは、2013年1月20日または2017年1月20日までとすることがあります。

従って、インター次元のインテリジェントな文明によって引き起こされた2010年10月13日のUFO目撃、その部分は、実際にはオバマの就任演説のジョンケリーの逆音声分析の擁護の始まりかもしれません。

オバマの就任演説では、音声認識の専門家ジョンケリーが米国大統領の就任演説で秘密のメッセージを明らかにする逆音声分析を使用したのは今回が初めてではない。 元米大統領のケリーの逆音声分析ジョージW.ブッシュの2001年1月20日の就任演説では公にし、正確に"衝撃と畏怖"2003年3月20日にイラクの実際の米国の侵攻に先立って、イラク戦争の2年間を開いたストライキを報告。

逆演説でオバマの就任演説

この記者への排他的なリリースでは、ケリー州は、"[オバマの逆のスピーチ]のメッセージは以下の括弧[テキスト]内で発生します。"

ケリーが参照しているオバマ氏の就任演説の一部は次のように読み取ります。

オバマ大統領就任演説:"我々はこの遺産の看守であるもう一度これらの原則のもと、我々は一層の努力を要求するこれらの新しい脅威に対処することができます-国家間の一層の協力と理解を我々が責任を持ってそれにイラクを離れる[を開始します。。 ]の人、そしてアフガニスタンで苦労して稼いだ和平を推進する。"

逆音声分析の手法で解析ケリー、、バラクオバマの逆スピーチの状態のメッセージによると:

オバマREVERSE SPEECHは:"エイリアンソーサーの力を知っている"

読者は、音声認識の専門家ジョンケリーがこの記者に利用できるようにオバマ氏の就任演説のこの一節の逆音声分析の特殊なオーディオリンクを聞くことができます。

AUDIO LINK:クリックしてここにオバマ氏の就任演説の逆の音声メッセージを聞くこと。

音声認識の分析の方法論

下記のバラクオバマののサンプルの波のグラフです。 就任演説リバーススピーチは :

専門家のジョンケリーの状態、"私だけでなく、私の音声認識のドキュメントを制約する品質基準についてその客観的なフィードバックを指摘したい(この記事で何度も説明した)これらの努力によって生成される情報は、品質基準が非常に高いことを示唆していると情報は非常に信頼性が高いこと。"

ケリーは続けて、"私はラジオのインタビューの何百もの地理座標とイラク戦争の開始をマークするその座標の初期の軍事攻撃を説明する主要なイラク戦争の知性の間に報告を行った客観的なフィードバックは、最初のガーディアン紙の記事を通して登場:。 HTTP: / / www.guardian.co.uk/world/2003/mar/11/usa.iraq 。2001年1月に発見されたと報告されるメッセージで説明されているようにバグダッドで"衝撃と畏怖"ストライキの症状は、私の観察の客観性を認定再び。"

ケリー州は、実際のイベント"これらがあったという事実は""私は実際に"本物の言葉を"文書化されていることを重要な証拠です"。

ケリーは逆演説を評価する際に、"私はコミュニケーションのミラー指向のセットを含む、組織のmulitipleレベルを示す信号を勉強しているということだ。視覚の世界では、私のコンピュータの画面上のピクセルが何らかの形で私はまだ暗く、光の交互のパターンを表示しているだけでなく、一貫したメッセージとして、これらの一見ランダムなパターンを解釈することができた。"

オバマ就任逆の音声メッセージの意味は何ですか?

オバマの就任演説の逆の演説を評価する際に、音声認識の専門家ジョンケリーは、その重要性の詳細な評価を行っています。 ケリーの状態、"[オバマ就任]メッセージの重要性は2倍です。"ケリーが続く、

"就任演説内でその発見は、このイベントに照らしてこのメ​​ッセージの意味を与える密かにそのようなイラク戦争はブッシュ大統領2001年就任演説で後方に説明したように歴史的なグローバルなイベントを発表する以前に実証された能力です。"

評価のこの部分では、ジョンケリーは、中に隠されたイラクの2003年の侵攻に関する秘密のメッセージを参照している米国大統領のジョージW.ブッシュの就任演説で逆演説ケリーが公に2年間実際の侵攻前に、ラジオ放送で明らかなように、。

ケリーは、オバマの就任演説の彼の評価のコアの分析を明記するために行く、

"この[オバマ就任演説]のメッセージはイラクの戦争と同等の社会、文化、政治、軍事、経済的、精神的影響の地球外起源のグローバルイベントは、今後4年間に発生する可能性を示唆している。"

音声認識の専門家ジョンケリーはそれが元米大統領の秘密のメッセージを暴くことによって発生した2年前に2003年のイラクの侵略の衝撃と畏怖作戦を予測する精度ブッシュ大統領の2001年の就任演説では 、ケリーの暴くオバマ氏の逆演説のために信憑性見事な大きさのグローバルな地球外のイベントに関するメッセージ。

音声認識の分析とジミーカーター元米大統領

オバマの逆の音声メッセージ、音声認識の専門家ジョンケリーの状態の彼の評価では、"[オバマ就任]メッセージの語彙は、それがメッセージ大統領ジミーカーターの秘密の後方メッセージに同一の言語を使用する点でもかなりの部分は、可能性を説明旨の拉致と注入の"ソーサーは。裸出かけた。でかけ。彼らは彼にそれを置くだろう"。

音声認識の専門家ジョンケリーは、上で排他的な2008年のラジオ放送での長さで、地球外生命体に関するジミーカーターの文の彼の逆音声分析説明Exopoliticsラジオもクリントン前米大統領、2008年のアメリカ共和党の大統領候補ジョンマケインの地球外生命体に関する逆演説文を分析した、と元宇宙飛行士エドガーミッチェル、博士。 読者はクリックして、その画期的なプログラムを聞くことができますここで 。

ケリーの音声認識の研究は、元米国大統領ジミーカーターの逆演説文は、カーターが地球外拉致であることを確認する傾向があることが確立されます。 としてで設定された"ジミーカーターがET / UFOコンタクティですか?、"研究は、カーターが地球外の拉致被害者のいくつかの行動規則性を示すことを示しています。 入手可能な証拠によって、ジミーカーターは彼が彼自身の1973年のUFO目撃報告書で報告された第一種、の接近遭遇を持っていた。 彼は、したがって、潜在的なUFO / ET拉致被害者としてのしきい値のテストに合格。 カーターはまた、地球外の拉致被害者の感情や精神的な結合のしきい値のテストを渡します。 カーターが繰り返されていると一種の彼の接近遭遇の深く感情的な思い出は、第四種の接近遭遇(地球外の拉致)のクロークされたメモリへのトリガ応答可能性があります。

実際には米国大統領ジミーカーターは地球外のコンタクティであった場合、カーターと地球外文明との間のこの関係は、オバマ就任演説は、逆の発声で予測されていること、"地球外のイベント"のための地球外文明によって開発された心理社会的インフラの一部とすることができる。

この記者は、1977年提案ジミーカーターホワイトハウスのディレクターを務めていた地球外通信の研究 、それが突然防衛のSRI -米国国防総省(DOD)1977年10月におけるリエゾンの介入によって終了される前に、スタンフォード研究所(SRI)によって承認された、。 本研究のDODの終了の基本的な目的は、研究が文書化されているという極秘米軍、諜報、人間が地球外のリエゾンプログラムの公開を避けるためです。

イラク戦争の同等の衝撃の未来"地球外のイベント"とはどういう意味ですか?

記事の私達の調査シリーズは、現在オバマの就任演説の音声認識の分析は、グローバルなインパクトを持つオフィスのオバマの任期(4または8年)の可能性地球外イベントの隠されたメッセージを明らかにすることが報告されました。 音声認識の専門家ジョンケリーは、この地球外のイベントについて説明して"イラク戦争と同等の社会的、文化的、政治的、軍事的、精神的な影響を与える。"

イラク戦争自体は、 侵略の違法な戦争戦争犯罪は、人類と大量虐殺に対する罪がコミットされた、とする劣化ウラン兵器は、中央アジア、インド、北米大陸に対するサイレント核戦争で放射能中毒を広めるために使用されたと西ヨーロッパ。 2009年1月現在、 100万米兵が永続的に無効になっている劣化ウランから電離放射線に起因するイラクを含む湾岸とアフガニスタン戦争、、でそれらのサービスによって。 それは1,000,000人の民間人が米国と連合軍がイラクで殺害されたと推定されている。 一専門家は、ヒトのDNA上で、人間の健康上の劣化ウラン兵器の世界的な影響は、1 / 3と2 / 3の間に除去するために国際的な戦争犯罪の恐喝組織による意図的な過疎化の戦略の一部であるように厳しいことを示しています人間の人口の。

オバマ氏の逆スピーチの就任のアドレスが記述するこの予測地球外のイベントは、人類の利益や不利益のためになるのでしょう?

それは、我々はすべての政治団体として取り組む必要がある重要な問題です。

オバマ政権での調査のこの一連の記事では、次の質問から始まりました。


<転載終了>

アーロン・マッカラム「宇宙人は着々と地球乗っ取り計画を実施中だよ〜〜ん!」1

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15006440/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、今回は最近見た中では最もアウトレージャスな話題である。つまり、「とてつもない話」である。だから、おそらく何もこの手の世界に関する情報を知らない人は首を突っ込まないことである。単なる「キチガイのたわ言」にしか見えないからである。あるいは、あまりにとてつもないことの情報量が多すぎて脳がパニックになり、精神分裂してしまうだろうからである。

君子危うきに近寄らず。さりとて、虎穴に入らずんば虎児を獲ず、である。何事にも一長一短。もしこういう内容を自分も知りたい、理解してみたいと欲する人は、まあ、現実的なやり方として、寄せては離れ、寄せては離れるの、ヒットアンドアウェー方式が一番の方法だろう。すぐに理解しようとすると、アナフィラキシーショックのようになるから、時間をかけ、ゆっくりと接近するのである。ちょっと感染し、徐々にならすという免疫療法のやり方と同じである。

実は、あまり知られていないだろうが、脳細胞系と免疫系は非常に似ているのである。これは利根川進博士の昔の言葉にもあったものだが、普通の細胞にとっての外敵や害敵は、脳細胞にとっての外情報や害情報のようなものなのである。自分になじみがあるものが、正常状態だとすれば、自分になじみのないものが、異常状態なのである。

なじみのあるものからなじみのないものを排除するのが免疫機構なのである。これが急激に起こるものが、要するにアレルギーなのである。同様に、なじみのない考えを排除するのが、脳細胞の免疫機構なのである。これが急激に起こるものが、心理的アレルギーなのである。とまあ、そんなうんちくですナ。

さて、トウシロウ相手にそんなことはどうでもいいのだが、以下の記事は実に面白い。両者ともにイルミナティ-NWO側のインサイダー工作員だった若者による話である。片方はまだ現役の暗殺者であるという。一人は、アーロン・マッカラム、もう一人が、マイケル・プリンス(ジェームズ・コズビー)である。

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ついに月人の攻撃?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6862.html

ヴェニュスさんのメール

千成さん、こんにちは。

ヴェニュスです。

一昨日、また超リアルな夢を見てしまいましたのでお知らせします。

邪悪なUFOが空から人間を攻撃してくる夢です。

私は夢の中で転職したようで、都内のあるビルに朝、入っていきました。

その日は初めてのプレゼンをしなくてはならず、書類をもって会場に行こうとしたのですが、天気が良いので急遽、戸外でやるということになりました。

その会社の入っているビルは20階建てぐらいで、2階から幅20メートル、長さ50メートルはあるぐらいのかなり広い人工的な一種中庭とも遊歩道ともつかないようなオープンスペースに出ることができ、その先は階段があって歩道に通じています。

茶色が基調のオープンスペースには、よくリゾート地で見られるようなパラソル付きのテーブルとイスがいくつも置いてあって、クライアントはゆったりとくつろいだ様子でプレゼンを聞くことになっているようです。

ああ、ここって飯田橋なんだ、と一瞬、思いました(飯田橋は副都心新宿から程近いJR総武線沿線にあります。

地下鉄は有楽町線と東西線が通っています)。

私の前に英語でプレゼンをやっていた2人の外人が終わり、次に私の番ということになりました。

スタンドマイクが設置された場所まで行こうとした時、ふと空を見ると、45度の高いところからハート型をした白い半透明のようなものが20個あまり、浮遊しながらこちらに向かってきました。

誰かが咄嗟に「あれUFOじゃないか?」と叫ぶや否や、いきなり光線のようなもので攻撃してきたのです。

クライアントの何人かは一瞬にして火に包まれ燃えていました。

私の位置からは左方向からの攻撃だったので、右の方に逃げなければと思い、右後方を見ると、うまい具合に死角となる通路が直角方向にありました。

とりあえず死角に身を隠し、様子を窺うと、そこかしこで人がたくさん燃えています。

光線はほとんど目に見えず、直撃すると人体が燃えてしまうようですが、かすったぐらいだと皮膚がケロイド状に焼け爛れるようです。

とにかく逃げないとやられると思い、3メートル先にちょうど地下鉄の駅の入り口があったので、下りて行こうとすると、下から半裸状態の人間がたくさん、熱い、熱い!と言いながら階段を上がってくるのです。

皮膚が焼け爛れている人もいました。

下からは確かにすごい熱気が上がってきて、照明は消え真っ暗なようです。

どうやら、アスファルトやコンクリートを透過するようなエネルギーをもった武器で攻撃しているようです。

不思議にまったく音はしません。

下にも逃げられないとすると超やばいぞ、と思ってふと右を見ると、階段の降り口にレトロな喫茶店があります。

とりあえず中に入って隠れようとドアを開けると、店主らしき六十がらみの男の人が、早くこっちに隠れて!と事情を知っているかのように匿ってくれました。

階段のとっかかりにある店なので外の通路側には窓があります。

その人は私に、窓の下の死角に潜むようにといいました。

それでその人はというと、店の奥に入っていってしまいました。

他に客は2、3人いましたが、床に横たわって死んだフリをしています。

怖いのは、攻撃自体に音がないことです。

すごく静かなのに、ちらっと外を見ると人がいっぱい燃えていたり、傷ついて逃げ惑っているのです。

急に人が発火してしまうのです。

建物はほとんど無傷なのに、人間だけが破壊されていく、そんな感じでした。

さきほど奥に入っていった店主がやにわに出てきて、今から助かる方法を知っている人に電話をするから、あなたが話をしてくれ、と言われました。

昭和の時代にあった懐かしいダイヤル式の黒い電話でした。

店主がダイヤルを回し、私に受話器を渡すと相手が出ましたが、ものの5秒で切れてしまいました。

恐らく、UFOの攻撃によって電話線自体が破壊されているのだと思いました。

もう万事休すだな、と思ったときに目が覚めたのでした。


千成のメール

ヴェニュスさん、怖い夢ですねぇ。

光線はほとんど目に見えず、直撃すると人体が燃えてしまうようですが、かすったぐらいだと皮膚がケロイド状に焼け爛れるようです。

う~ん!

こんな攻撃をされたらたまりませんね。

UFOで思い出しましたが、今日6月24日は、空飛ぶ円盤の記念日 だったのですね。



HAARPに地震波か?:研究用22

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/15005608/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今朝先ほどカナダの地磁気モニター群とアラスカHAARPモニターを観察したところ、久々にみる、非常に大きな(カナダの地磁気モニター群で350nT程度、アラスカ HAARPモニター群で最大500nT程度)の地震電磁波が出ている。どうやらこれは日本アジアを通る大円の方角のもののようである! 

これは昨日のものとは異なるので、昨日の地震電磁波に予兆される地震が起こった後、今日のものが来る可能性が高い。要注意である。

残念ながら、我々はこれらのモニターからマイクロ秒レベルの位相情報が引き出せない。だから方角や場所を正確に予想することは現段階では不可能である。

一方、アキラ地震予報は、国内で唯一の地震電磁波計測による地震予知を研究しているものだが、何ぶんそこ一カ所しか無いために、特定出来る場所は広すぎてほとんどのものが予想したことになってしまう(おおまかに3地域の区分)。少なくとも国内に3カ所同じような観測所があれば場所を特定できるはずである。

全部書き込むのに時間がかかるため、これまでとは逆に先に予想結果のみを書き込んでおこう。後から、その証拠となるデータを順次付け加えてゆくつもりである。

---------
アラスカのHAARPモニター群

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もんじゅ、23日午後にも装置引き上げへ

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6861.html

トッチさんのメール

トッチです。

先日、テレビの天気予報で、この時期に今年の様に九州で大雨が降った1993年は、記録的冷夏だったと言ってました。

ピナツボ火山噴火が原因だったようです。

今年ですが、チリのプジェウエ火山は大変な勢いで噴火していますね。

地球の裏側の空港にまで影響が及んでいるようです。

そして、いまだ噴火の勢いが衰えないとの事。

北半球ではアイスランドの噴火が先月までヨーロッパの空港に影響を与える程の規模でしたので、気象上も今年は地球規模で噴火の影響がありそうです。

私の田舎の畑も、今年は寒さに強い野菜をメインに植えようと両親に話してあります。

放射能問題を含め、食糧事情が心配されますので、対策を心がけておいた方が良いと思います。

話は変わりまして、 今日は、もんじゅの機器引き上げ作業の予定が有ったそうですが、一切報道されていないようですね。

延期したのでしょうか。

はたまた、また失敗したのでしょうか。

いずれにせよ何かしらの報告があってしかるべきですが、相変わらずのだんまりでしょうか。

今のところ大事故にはなってなさそうですけど、何があっても正直に言って欲しいものです。

正直者が馬鹿を見る世の中は、もうすぐ終わる事と思いますので。

先日、日の光を浴びて光り輝く富士山の夢を見ました。

富士さんの夢を見るのは生れて初めてです、意外にも。

幾多の苦難があったとしても、きっと日本の未来は明るいはずです。

富士は晴れたり日本晴れって、良いフレーズだと思いますよ。

1富士2鷹3なすび。

後は2羽のタカと3つのナスビですか。

そんな夢を見る人はいるのでしょうか。

富士山でさえめったに見ないのに(^^;)

でも、私は正月のおみくじ3年連続大吉です。

元K1戦士のアーネストホーストがスリータイムスチャンピオンなら、私だってスリータイムス大吉です。

それがどうしたって声が聞こえそうですが。

大吉の御利益を皆様にもお分けしたいところですが、お御籤引くのに1年分の運を使い果たしている可能性が無きにしも非ず。

やる事さえやっていれば向こうから福は来る。

まずは信念から真念へ。

そして確信へ。

確信は理解から。だそうです。

新年から真念。

信じるだけなら宗教と同じ。

理解が大切。

とは言っても、未来を探るにも、理解を超えた話が多くて大変なのは否めませんよね。

貰うた神徳に光出す人民でないと、

神徳をわれよしにする人民にはおかげやらん。

自分が自分で思ふやうになるまいがな。

自分が自分のものでないからぞ。

自分のものなら自由になると申してあらうが。

道を進めば楽に行ける。

道行かんで山や畠や沼に入るから苦しむのぞ。

神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにかかるぞ。

未だ未だ改心足らん。

神せけるぞ。

魂にめぐりあると何してもグラリグラリと成就せんぞ。

めぐりのままが出て来るのであるぞ。

心のよきもの、神にまつりて、この世の守護神と現はすぞ。

理屈は判らんでも真理は掴めるぞ。

信念と真念は違ふぞ。

信念は自分のもの。

信念超えて真念あるぞ。

任せきったのが真念ぞ。

迷信が迷信でなくなることあるぞ。

ぢゃと申して信念がいらんのでないぞ。

もう待たれんから判りた人民一日も早く奥山に参りて神の御用結構につとめあげて下されよ。

世界中を天国にいたす御用の御役、

つとめ上げて下されよ。

人間の念力だけでは何程のことも出来はせんぞ。

その念力に感応する神の力があるから人間に判らん、 びっくりが出て来るのざぞ。

(一月三日)一二十

黄金の巻 第074帖 (585)

昭和二十五年一月三日、

旧十一月十五日(1950年)


新玉の 真珠の波も 草も木も 春立ちそめて よみかへりけり。

今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。

今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らんのぢゃ。

よい求めにはよい感応、よい感応によい働き、よい理解となり、よい生活 生れる。

間違った求めには間違った神、間違った生活 生れるぞ。

道理ぢゃナア。

窮屈であってはならん。

しかつめらしく固くなってゐてはならんぞ。

笑ひの道、喜びの道にこそ神のハタラキあるのぢゃ。

宿命は宿されたもの。

一つのワクに入ってゐるのであるぞ。

運命は自分で切りひらくこと出来るぞ。

磨け磨け、ミタマ磨き結構。

信念だけでは行き詰るぞ。

春の巻 第33帖


八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ。

それ迄は誰でもよくわからんもんぢゃ。

これと云う先達があったら、先達の云うこと、云う通りについて行けよ。

おかしい先達は始めからおかしいぞ。

苦労し、手をかけ、金かけるほどよいもの出来るぞ。

信念越えて自分より上のものにまかせきったのが理解であるぞ。

信念だけでは何事も出来ん。

確信は理解からぞ。

春の巻 第27帖


http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-99267/1.htm

もんじゅ、23日午後にも装置引き上げへ

2011年6月23日(木)10時44分配信 J-CASTニュース 

機器落下事故の復旧作業が長期化している日本原子力開発機構(原子力機構)の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で2011年6月23日午後、ついに機器を引き上げる作業が始まる。

22日には、引き上げた装置を外気から遮断して収納する容器の設置を終え、最終的な確認作業を進めている。

もんじゅでは、10年8月26日、核燃料を交換する際に使用した「炉内中継装置」(ステンレス製、長さ12メートル、直径55センチ、重さ3.3トン)を原子炉内で引き上げる作業を進めていたが、2メートル引き上げた時点で原子炉容器内に落下。

装置が内部で「引っかかった」状態で、何度も引き上げ作業に失敗してきた。

このため、中継装置だけを引き上げることは断念し、周りの部品ごと引き上げるという方針に転換していた。

原子炉容器内には、水分と反応すると爆発する性質を持つ液体ナトリウムが使用されていることから、今回の作業で爆発事故が起こる可能性を懸念する声も多い。


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灰が、洗濯や洗髪に使える

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-3037.html

柿さんのメール

千成さんお疲れ様です。

まだまだHP完全読破までの道のりは長いですが少しずつ読み進めています。

そこで良く石鹸作っている関係上、避難生活時を清潔に過ごすための昔の知恵を紹介したいと思います。

避難生活時は清潔を保つのが難しくなりがちです。

そのため、気分的にも不快な思いをすると気力が失われがちかと思います。

避難時焚火等で出る灰を使って色々清潔を保つ方法をご紹介したいと思います。

まず使用するのは灰と水(お湯)だけです。

焚火で出た灰をとっておきバケツ等に入れて集めておきます。

ある程度たまったらその中に熱い熱湯を入れて一晩置いておきます。

使うのは沈澱して上部が透明になった上澄みです。

灰の量にもよりますが、強アルカリ水になっているはずです。

それは洗濯、洗髪等に使えます。

洗濯に使う場合はアルカリ度が高いまま使えます。

(指の腹でこするとヌルヌルします)

広口で水を入れてシェイクしても水漏れないボトル等があると便利です。

その中に下着や靴下を入れそのアルカリ水を入れシェイクして漬け置き洗いができます。

皮脂汚れなどはだいたい落ちるかと思います。

それもただのアルカリ水なのですすぎも一度で水の無駄遣いに成りません。

そのままそこらへんの土壌に水を捨ててもただのアルカリ水なので土壌汚染しませんので便利です。

避難中少しでも荷物を減らす事が出来るかと思います。

灰は古来石鹸の材料として使っていたので油を分解するアルカリ水を作る事が出来ます。

あと洗髪ですが強アルカリのままだと肌にきついので指で触ってヌメラない程度までお湯で薄め洗面器等に入れてその中に頭を入れて頭を洗ってください。

仕上げに、クエン酸もしくは酢等があればそれを少量垂らしたお湯で一度すすいで終わりです。

これも避難時に頭が洗いたいといった事が簡単にできるかと思います。

もしいきなり灰を扱うのに自信がなければ、重そうなどでも出来ます。

(自宅で実験してみてください何度かやってみるとコツがつかめるかと思います)

洗濯にはジュウソウでは少しアルカリ度が弱いのでアルカリウウォッシュ(スセキ炭酸ソーダ)等を用いる事も出来ます。

これも原理は同じなのでそこらへんの土壌に捨てても問題なりません。

では失礼いたします。


千成のメール

柿さん、良い情報助かります。

灰が、洗濯や洗髪に使えるなんて、避難には必須情報ですね。

避難していて、衣服や髪が清潔な人に出会ったら「貴方は、柿さんの情報を見て 灰を使ったのですか?」と尋ねてみます。

ありがとうございます。


上つ巻から九月に関しての帖

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6859.html

りょうさんのメール

千成さんりょうです。

九月に関して、上つ巻の部分です。

印象深い部分も、ついてにコピペしておきます。

何か急にメールしようと思いましたので、お送りします。

上つ巻 第6帖

外国の飛行機が来るとさわいでゐるが、まだまだ花道ぞ、

九、十となりたらボツボツはっきりするぞ。

臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけてゐるのに何してゐるのか。

大切なことを忘れてゐるのに気がつかんか。

この知らせをよく読みて呉れよ。

十月まで待て。

それまでは、このままで居れよ。

六月十七日。

ひつくのか三。


第15帖

今度は末代動かぬ世にするのざから、今までの様な宗教や教への集団にしてはならんぞ、

人を集めるばかりが能ではないぞ、

人も集めねばならず、六ヶ敷い道ぞ。

縁ある人は早く集めて呉れよ、

縁なき人いくら集めても何もならんぞ、

縁ある人を見分けて呉れよ。

顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、

顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ。

やりかけた戦ぞ、

とことんまで行かねば納まらん。

臣民一度は無くなるところまでになるぞ、

今のうちにこの神示よく読んでゐて呉れよ。

九月になったら用意して呉れよ。

六月の二十四日、ひつくのか三。


第18帖

岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。

一旦世界は言ふに言はれんことが出来るぞ、

シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、

身魂みがき第一ぞ。

この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、

どんなえらい人でも分らん神の道ざから、

よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、

何でも分らんこと無いやうに、

この神示で知らして置くから、

この神示よく読めと申すのぞ。

この道はスメラが道ざ、

すめるみ民の道ぞ。

みそぎせよ、

はらひせよ、

臣民早くせねば間に合はんぞ。

岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ、

この世はまだまだ悪くなるから、

神も仏もこの世には居らぬのざといふところまで、

とことんまで落ちて行くぞ。

九月に気をつけよ、

九月が大切の時ぞ。

臣民の心の鏡凹んでゐるから、よきことわるく映り、わるきことよく映るぞ。

今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、

これで世が治まると思ふてか、

あまりと申せばあまりぞ。

神は今まで見て見んふりしてゐたが、

これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致すぞ、

その積りでゐて呉れよ。

神の申すこと、ちっともちがはんぞ。

今の世に落ちてゐる臣民、

高い所へ土持ちばかり、それで苦しんでゐるのざ。

早う身魂洗濯せよ、

何事もハッキリと映るぞ。

六月二十六日、ひつくのかみ。


第9帖

この世のやり方、わからなくなったら、

この神示録をよまして呉れと云うて、

この知らせを取り合ふから、

その時になりて慌てん様にして呉れよ。

日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。

一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。

その時にお蔭を落さぬやう、

シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。

六月の十七日、ひつくのか三。


第11帖

いづくも土にかへると申してあろうが、

東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。

神の申したこと違はんぞ。

東京は元の土に一時はかへるぞ、

その積りで用意して呉れよ。

六月の十九日、一二のか三。


第23帖

神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人沢山あるが、

こんな人は、今度はみな灰にして、

なくして仕まふから、

その覚悟して居れよ。

六月の二十八日、ひつくのか三。


第25帖

一日一握りの米に泣く時あるぞ、

着る物も泣くことあるぞ、

いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、

着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。

早う神心にかへりて呉れよ。


第36帖

元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。

穴の中に住まなならんこと出来るぞ、

生の物食うて暮らさなならんし、

臣民取り違ひばかりしてゐるぞ、

何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、

われの慾ばかり言ってゐると大変が出来るぞ。

七月の九日、ひつくのか三。


第37帖

人の上の人、みな臭い飯食ふこと出来るから、

今から知らして置くから気をつけて呉れよ。

お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。

早う身魂みがいておけよ、

お宮まで外国のアクに壊されるやうになるぞ。

早くせねば間に合わんことぞ、

ひつくのか三。


第40帖

臣民の洗濯第一と言って居ること忘れるなよ。


第41帖

闇のあとが夜明けばかりと限らんぞ。

闇がつづくかも知れんぞ。

何もかも捨てる神民、

さひはひぞ、

捨てるとつかめるぞ。

ひつくのか三。


千成のメール

りょうさん、上つ巻から九月関連の帖を抜き出してくださってありがとうごあいます。

九月に気をつけよ、

九月が大切の時ぞ。

九月はもうすぐですね。

八月ぐらぐらという内容もありましたね。

九月には一体何があるのでしょう?

とんでもないことが起こるのでしょうか。

大難が小難に変わりますように!


比嘉良丸さんによる前途多難情報

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6858.html

runa1234aruさんのメール

千成さん こんにちは。

太陽さんが書いたら、こんな記事も出てきましたので送ります。

幻視情報ではありませんが、6月、9月、来年の1月に経済が乱れるとありました。

比嘉良丸さんサイトです

今後の御神示に関しての中から抜粋してます

6月の自然災害については、改めて原子力発電所における大臨界事故がおこるという啓示があり、危機感を持って祈りをしております。

政治と経済の崩壊にいたる出来事が起こる、それを上手く乗り切れなければ、9月に起こり、これが起こってしまうと、来年の1月には、完全な政治経済の崩壊に進むということを強く伝えられており、 その道筋へと進まないように御神事の流れを作るようにとも強く伝えられています。

経済のことについては、世界的な絡みがありますが、特に中国、アメリカを要注意とすべきところであるということ。

確かにEUは不安定でもありますが、中国、アメリカに関しては、きつく伝えられており、6月もあとわずかですが、突然、リーマンショック同様の金融の混乱が起こる可能性を両国共に含んでおり、安定、平和を強く意識しての御神事となっております。

6月の地震や政治経済、全ての難をなんとか避けたい。

避けたいのですが、世の中はそう全てが思うようにいかないのが現実です。

3月以降の余震、発電所の対応、政治経済の流れと難しい状況が続いております。

また、更に危惧しているのは、尖閣列島、南沙諸島の戦争への道筋が現実化しようと動いていることです。

これは、国境紛争から大きな戦争につながり、また、これは、石油の利権争いも絡んでのことと、皆さんにも知っていて欲しいことです。

ベトナムが徴兵制度を導入したこと、フィリピンも警戒態勢に入ったということがあり、ベトナム、フィリピン、東南アジア全域に緊張が走り、日本は、尖閣列島を通じて中国、台湾、日本の緊張、それは、台湾と日本の軍事強化を生む流れとなろうとしてると啓示で伝えられています。

6月に原発が再臨界する?かもと、書かれてもいました。


6月16日の分より抜粋


東海第2から女川原発に関しましては、いつ臨界事故を起こしてもおかしくない状況との啓示を受けております。

特に福島第1に関しては、新たに大規模な臨界事故が起こる可能性があるとの啓示を受けております。

これは伝え方を誤れば、人の恐怖を煽り、また勘違いを引き起こす可能性があるため公表を控えておりましたが、やはり公表した方がいいと判断し、お伝えしております。

元気丸さんのサイトに集まる情報と一致することもあるようですので 気になりメールしました。

よろしくお願いします


千成のメール

runa1234aruさん、情報ありがとうございます。

幻視情報ではありませんが、6月、9月、来年の1月に経済が乱れるとありました。

経済ですかぁ。

これも恐ろしいですねぇ。

原発と経済の崩壊となんだか前途に暗雲がただよっていますね。

危機を回避でくればありがたいのですが、前途は危機だらけなので、どれか一つは、ドカンになってしまうかも。



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