大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

日本の情報の遅さ

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>
今回の北朝鮮軍と韓国軍との砲撃合戦では、菅総理へ秘書官から報告が上がったのが午後3時半ごろと報道されていますが、我々一般人がこの事実を知ったのは午後3時を少し回った時でした。

総理大臣への情報が民間人より遅いという事は日本政府の危機管理能力がきわめて劣っていると言わざるを得ません。

また日本政府の発表ですが、異常な位遅かったのも事実です。

午後4時05分 中国外務省報道局長会見
午後6時33分 ホワイトハウス声明発表
午後7時00分 ロシア外相が声明発表
午後9時48分 日本政府(官房長官)記者会見

午後9時48分と言えば、中国外務省が記者会見してから5時間半以上たっていることになり、あまりにも遅すぎます。

アメリカ・ホワイトハウスは徹夜で情報収集にあたっており、日本は日中であるにもかかわらず、まともな会見(説明)が出来ないのは全く情報収集能力がないことになります。

菅総理の第一声がTVを見ながら「大変なことになった」と報じられていますが、これは一般民間人の意見であり、朝鮮半島有事の際には日本にも飛び火するという危機感がみじんも感じられません。

「日本はこれだけ北朝鮮のミサイルや核弾頭に隣接して、よく平気でいられるものだ」と欧州の外交当局が述べたと日経新聞は報じていますが、まさに、今の政府・日本国民の平和ボケを言い当てています。

戦争は起こらない、侵略戦争は起こらないという「前提」で日本(人)の思考が出来上がっており、仙石官房長官は、北朝鮮を一方的に非難していますが、これでいつミサイルが日本に発射されるかわからない状態にあるということを分かっていません。

中国は「関係各国に朝鮮半島の平和と安定に努力するよう希望する」と発表しており、表面上は中立を貫いています。
これはいつ中国にミサイルが飛んでくるかわからない状態に中国を置いておくためであり、バランスが取れています。

日本は「北朝鮮を強く非難する」となっており、ホワイトハウス声明を踏襲していますが、アメリカにはミサイルは飛んできませんので、安心して非難声明は出せますが、日本は違います。

また、今回の砲撃合戦の始まりを見れば、今回の対立が北朝鮮が先導したものではなく韓国軍が行ったものであるということが分かります。

韓国軍は、午前10時から延坪島(北朝鮮は北朝鮮の領土と主張)付近で実弾射撃演習を行い、北朝鮮は北朝鮮が主張する領海に実弾が着弾したことを確認して、5時間後に、自衛のための報復であるとして砲撃を加えているのです。

この実弾演習実施の前、午前8時20分に北朝鮮は韓国に軍事訓練中止を求める公文書を送っており、これを無視して韓国軍が実弾射撃を行ったもので、いわば、国境紛争地域で韓国軍が挑発行動を取ったともいえるのです。

韓国軍が挑発した行動を一方的に「北朝鮮が悪い」と非難する日本政府は、韓国と同じ立場、即ち報復対象になるということを理解していません。


<転載終了>

◆2010/11/23(火) 「イヤな予感」が消えました。 (20:05)

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/

<転載開始>
飯山一郎です。本日の「砲撃戦」について若干コメントします。

延坪島の周辺は、「天安」沈没以来、極度の緊張状態にあった。
延坪島にある韓国の軍事基地も、対岸にある北朝鮮の軍事基地も、連日連夜の軍事演習を繰り返していた

特に本日は…、
韓国軍が陸海空の合同作戦遂行能力を高めることを目的とする護国訓練を実施していた。
この一環として、黄海の南側に向け上射撃訓練を行っていたところ、北朝鮮が数十発の海岸砲を発射した。
このうち数発が延坪島に落下し、山火事が発生した。
上記は、韓国軍の合同参謀本部スジ(関係者)の情報。

目撃者情報も、砲弾の多くが同島の韓国軍基地に着弾したと伝えている。
よって、接近している南北の軍事基地同士の極度の緊張による砲撃戦である。

韓国大統領府も、砲撃が韓国軍の軍事訓練に反応して行われた可能性があるとしている。(ロイター通信)
この認識のもと、いち早く青瓦台は戦闘拡大を戒める命令を出している。

一部のメディアの 「金正恩の軍事実績を積むための挑発行為」 という線はない。
金正恩は、これまで何度も「銃よりも飯」と言っている。
また、金正恩がやる! ときは、チャチな砲撃戦などはしない!

<転載終了>

難解な「神の数学」に突破口が開けたのか! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5957.html

 


yuru63さんメール

千成さん

yuru63です

神の数学の内容を勉強中ですが、衝撃の内容で、目からうろこです。

mail1947のページの {〔B〕「数の調べ」を正しく考える。}以降の説明文について、わかりやすくするために表にしてみました。

表1

 

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エド・デイムス少佐のリモートビューイングと北朝鮮 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5963.html
千成記

リモートビューイングで有名なエド・デイムス少佐が北朝鮮について予言していました。


以下はヤスの備忘録情報です。


http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-20090415.html

4月9日、全米で2000万人の聴視者をもつと言われるCoast to Coast AMに米陸軍リモートビューイング(遠隔透視)部隊のエド・デイムス元少佐が出演し、最新の遠隔透視の結果について発表した。

エド・デイムス元少佐と彼が所属した米陸軍リモートビューイング部隊については昨年詳しく紹介したので、再度その時に記事を引用する。

以下である。

エド・デイムス少佐

エド・デイムス少佐は日本でも紹介され、テレビにも出演したことがあるので比較的に広く知られている。

このブログの読者でも知っている人は大いに違いない。

今回、「Coast to Coast AM」に出演し、その最新予言を公表した。


北朝鮮について

今後5カ月か6カ月以内に、北朝鮮は韓国を核兵器で攻撃する。

この攻撃による被害はすさまじい。

中国は北朝鮮の攻撃計画を早い段階から知っているが、戦略的な理由から計画を阻止せず、北に韓国を攻撃させる。

その戦略とは中国の覇権拡大である。

北の攻撃の後、北の攻撃に備えるために米軍は朝鮮半島に大部隊を展開しなければならなくなる。

このため、世界の他の地域から撤退を余儀なくさせられる。

これが世界に軍事力の空白を生み、中国にアメリカに代り覇権を拡大するチャンスを与えるということだ。

これは中国の戦略通り実現する。

アメリカは朝鮮半島のさらなる混乱を恐れて、北を核攻撃することはない。


木星も大変な異常気象: 壮絶な高さの上昇プルームが観測されている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/170401178.html

<転載開始>

(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。

これは今年5月に木星の赤道帯のひとつが消失したことが判明した時の写真です。

jupiter_belt.jpg

今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。

サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。

planet0103.png

▲ 地球と木星のサイズをお比べいただくと、木星で起きている今回の現象のとてつもない大きさがおわかりかと思います。

木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。

ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。




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サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化?!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_d527.html

<転載開始>

民族浄化?!それは大袈裟だろう!
しかし、ワクチンが無害ではないことは確かだ。
そして、極めて危険でもあることは言うまでもない!!
アジュバンド?! これほど忌まわしいことはない。



 南出喜久治弁護士については、深くは識らない。努力の人であることは認められる。そして、子宮頸ガンワクチンを警戒している点は、共有する。しかし、民族浄化はたかがワクチンで出来るはずがない。

Bn_report



 アジュバンドは、忌まわしいものである。しかし、彼の言動には極論があるが、多分、政治的目的を持ってのことであろうが、極論には落とし穴が感じられる。それはしばしば、排斥の論理の落胤を押される危険があるからだ。



 しかし、コメント氏からご紹介頂いたので、動画を掲載することとした。


 

サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治
http://zoome.jp/tomofumi/diary/1



 さて、同時に傾注すべき論説があったので、参考になると思われる。投稿者の意見は下記論説に近い。ほとんど無意味なワクチンキャンペーンが、今、政府主導で行われているのだ。



 間違いなく云えることは、効果のない、又、危険なワクチンに国費が注がれようとしている。アジュバンドは、免疫を高めると言うが、それは一面的であって、多面的にはむしろ免疫系統を混乱させる、危険なものだ。

Utsu



 ひどい場合は、免疫疾患を惹起する。民族浄化は到底無理だが、民族の健康混乱は間違いない。そのために、そのために主目的の効果が望めない無駄な国費が注がれようとしていることは、まず間違いない。



 製薬会社と医業の利権工作だろう。そして、それは国民の健康の犠牲に上で為されようとしていることは間違いあるまい。


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ウォールストリートを運営するユダヤ人 たち By Brother Nathanael Kapner

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15497296/

<転載開始>
ウォールストリートを運営するユダヤ人 たち By Brother Nathanael Kapner November 10, 2010



『ユダヤ人とマネー-定型概念物語』というのは、名誉毀損防止同盟のディレクター、アブラハム・フォックスマン[Abraham Foxman]による新しい本の題名である。




強力なユダヤ人たち、ロウズ社のアンドリュー・ティッシュ[Andrew Tisch]や、ニューズコーポレーションのルパート・マードック[Rupert Murdoch](母がユダヤ人)は、 「べた褒め」の書評で絶賛した

“Foxman’s books serves as an important wake-up call – alerting readers to continuing prejudice and stereotyping of Jews, both positively and negatively, which swirls around the mainstream of American culture. Jews and Money takes readers through an easy-to-digest and informative journey, documenting the origins and growth of bias and bigotry against Jews from the birth of Christianity through current time, focusing on the subtle as well as blatant forms of prejudice today, and the role of the media and the internet.”
-- Andrew Tisch, Co-chairman, Loews Corporation



“Abe Foxman looks at some long-standing stereotypes about Jewish people that have no place in the business world, or any world for that matter. He provides important information that will educate others, combat bigotry, and promote religious and economic freedom.”
-- Rupert Murdoch,
Chairman & CEO, News Corporation




もちろん、キリストを憎むユダヤ人、アンドリュー・ティッシュは、 貪欲な両替商としてユダヤ人たちを定型化する源であり加害者であるとして、キリスト教を攻撃した

フォックスマンの本の背後にあるすべてのこのまやかしは、不均衡な量の富とコントロールを所有しているユダヤ人たちについての「定型概念(固定観念)」が「虚偽で危険」であるとゴイムに納得させるためのものである



しかし、ユダヤ人の片言(無駄口)に左右されない我々は、我々の顔面にギラギラ照りつける事実を単純に理解する。それは何気ない観察者でさえ、ユダヤ人たちが巨大な量の富を所有しており米国の億万長者の48%はユダヤ人たち)、そしてそれを政治家たち世論を買うために使っていると確信させるものである。 (訳注:もちろん、大元にイルミナティ金融詐欺がありますからね)



この多頭のユダヤのマネー怪獣の蛇の巣は、モルガンロックフェラー、そしてメロンのような名前は、もはや見いだされなくなった*ウォール街で発見される。 (*訳注:はっきりとした「ユダヤ人」が前面に出てきただけで、米国では特にロックフェラー一族が指揮者の位置にあることは変わらないと思われる)



LLoyd Blankfein


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韓国と北朝鮮が交戦中!:いよいよ始まったか?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13687913/

アメリカが仕掛けさせたような気がするのですが!?

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、北朝鮮が韓国に奇襲を仕掛けたようである。いよいよ米軍NWOイルミナティーの「アングロサクソンミッション」のシナリオ通りに北朝鮮と韓国の核戦争、日本と中国の核戦争への道を進み始めたのだろうか?

韓国軍兵士1人が死亡、民間人も死傷…北砲撃
【ソウル・仲川高志】韓国国防省などによると、北朝鮮軍は23日午後2時34分ごろ(日本時間同)、黄海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を越え、韓国北西部・延坪島
ヨンピョンド
に向けて50発余りの砲撃を行った。
 砲弾の一部は同島に着弾した。
 これに対し、韓国軍も北朝鮮側に向けて約80発を対抗射撃し、砲撃戦となった。韓国軍合同参謀本部によると、韓国軍兵士1人が死亡、KBSテレビは民間人を含め数十人の死傷者が出たと報じた。同島の住民には避難命令が出され、同テレビは同島で火災によるとみられる黒煙が上がる模様を伝えた。延坪島周辺では2002年6月、南北の艦艇が交戦するなど、これまでも衝突があったが、北朝鮮軍による韓国陸上部への攻撃は異例。聯合ニュースによると、韓国の李明博
イミョンバク
大統領は戦闘が拡大しないよう指示した。
 北朝鮮は今月、訪朝した米国の科学者らにウラン濃縮施設を公開し、濃縮活動を行っていると宣言するなど緊張を高めていた。
(2010年11月23日16時53分 読売新聞)



おまけ:
「核開発止めない限り北と交渉せず」米北朝鮮担当(10/11/23)

この人物は非常に怪しいですナ。

<転載終了>

NATOとロシアの和解~中国包囲網への第一歩?? 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5955.html

 


千成記

太陽(ミロク)さんの書かれた <旧約聖書の地球劇場のシナリオと中央ヨーロッパからの展望なんてどうでしょう!><第三次世界大戦への道・予言_中央ヨーロッパからの展望>NO1 から15ページにわたってヨーロッパの予言者の話が紹介されています。


その中で<旧約聖書の地球劇場のシナリオと中央ヨーロッパからの展望なんてどうでしょう!> <第三次世界大戦への道・予言_中央ヨーロッパからの展望>NO3 の中にコルコウスキーという予言者の預言が紹介されています。


この予言と北野さん情報が関係あるような気がします。




01● Korkowski 1983:

コルコウスキー 1983年:

"Don't be fooled, the eastern bloc will feign peaceful compliance: with the opening and shifting of borders, with pact dissolutions or pretended suggestions of neutrality. Then, when you are factored out of Western protection, they will attack you just like unprotected game."

「騙されないようにしてください、東部地域は平和を遵守するようなふりをします:

協定の解除または中立のふりをする提案が出されます。


これによって境界が開通し、又境界が移動します。


それから、あなたがたが西洋の保護から離れるとき、彼らは無防備なゲームのようにあなたがたを攻撃してきます。



という内容があります。


上記の東部地域とはロシアのことでしょう。


ロシアはいろいろな画策をして、NATOと平和協定を結ぶのでしょう。


しかし、ある日突然 東からヨーロッパに向かって侵攻してくるのかも!

以下の北野メールマガジン情報が、それに関することを述べているのかも。

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世界に朗報!!:ついにローマ人がケムトレイルに反乱!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13682296/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、すばらしい。さすがにカエサルの子孫。イタリアのローマ人たちが、NWOイルミナティーの「ケムトレイル」に反旗を翻したようである。

MANIFESTAZIONE "STOP SCIE CHIMICHE" - 20 NOVEMBRE 2010 - ROMA - NOI C'ERAVAMO !


Chemtrails Rome Italy Scie chimiche Roma - A typical day


日本でも米軍が有害物質をケムトレイルを毎日大気中に撒き、地球温暖化詐欺に加担している。米軍のケムトレイルの即時中止を求めて行こう。

<転載終了>

「地下10km地震の謎」:厳密に地下深部10kmで起こる地震

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13680540/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

プレートテクトニクス理論によれば、地震というものは大陸のプレートの沈み込みによる圧力から引き起こされると考えられている。それゆえ、散発地震や群発地震はさまざまな深さで起こる。ところが、最近になって「厳密に地下10kmの深さ」だけで生じている地震が報告されるようになって来たという。今回はこれをここでもメモしておこう。以下のものである。

世界の地震と震度10km地震の分布の比較
2つの群発地震(ガラパゴス諸島とプエルトリコ)
海嶺の異変
ここ3日間のアメリカUSGSより。

M 5.2 03/23 深さ10.0km カールスバーグ海嶺
M 4.7 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 4.9 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 5.1 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 4.6 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺
M 4.9 03/21 深さ10.0km インド洋中央海嶺
M 4.5 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺


Major Earthquake Swarm off Yemen – Trouble??
イエメンで大規模な群発地震発生 - 何か起きている?
イエメンの沖合いで何かが起きているのだろうか?
 11月14日の早くから、かなりの数の群発地震が発生しており、それは現在(11月14日の午後)も進行している。
 イエメンの沖合のアデン湾と紅海が重なり合う海域で、マグニチュード 4.5から 5.4に渡る規模の自信が総計で 30回以上観測されているのだ。
 震源の深さは多くが 10キロメートルだった。これは詳細に見てみると、

実に何か異常な感じが見受けられる興味深い現象だ。なぜかというと、今回の群発地震のうちの 20の地震が正確に 10.0キロメートルちょうどの深さで発生しているのだ。
 これらの群発地震は、石油と貨物輸送のルートでは世界でもっとも活発な航路の中央で現在も発生し続けている。



まあ、私の個人的憶測では、2つの可能性が考えられる。

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NASA の広域赤外線探査衛星が捕らえた「終末の星」が放つ奇妙だけれども美しい光

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/170122254.html

<転載開始>

(訳者注) これは NASA から発表された NGC 1514 という星についてのニースリリースですが、なぜかリリースされた2枚の写真を見て思ったのは、先月、10年間の調査を終えた海洋生物の生態を解明する国際プロジェクト「海洋生物のセンサス」で発見された新種の生物たちでした。

今回の海洋センサスでは 6000種の新種が発見されていて、その姿や生態に関しては、圧巻の様相を見せるものが多いのですが(一部は海洋センサスの日本語のサイトでも見られます)、特に、微生物やクラゲは今回の星と似たものも多いです。

sm-1.jpg

▲ 今回の NASA 発表の星。


sm-2.jpg

▲ 海洋センサスで発見された新種のひとつ。クシクラゲの一種。



まあしかし・・・海の中の微生物のいる様子そのものが宇宙の光景とそんなに大差ないような気もしますし・・・。人間の体内(細胞)などの拡大写真もそうですが、基本的には何もかも宇宙のコピーのようにも思えたりする昨今であります。

plankton.jpg

▲ 海のプランクトン。

今回見つかった星と似たような海の生物たちの写真は記事下にいくつか載せておきます。

以下は、 NASA のリリースからです。 NASA の記事ではこの星について、いろいろな理由が書かれていますが、それについては参考程度にお考えになる方がいいかと思います。光や色の発生要因から、ある程度の天体物理的な予測はできても、その先の実際はわからないと思うからです。たとえば、飛躍した話でいえば、太陽くらいの規模で「光るプランクトン」が集まっても同じように光るはずです。


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「神の数学」No4 (7/7)

 さあ、志のある者は次の計算を行い、もって十進法と自然計算手法の不一致を確かめ、あるべき正しい手法を自分の手で見出して欲しい。

  8次元 11111111∑=35702468∑  10次元 1357024681∑=1111111111∑  見事解き放つことができるかな。

すなわち、これらの持つ二つの対角線の和(最終答)はすべては同じ数が出ななければならない、それが本当の普遍的な宇宙の自然数理である。

 さあ、持てる全知全脳を奮ってこの自然の数の調べを解き放って戴こうではないか。

 これが本当の自然が教える「数のあり方」と「その真理」の大義の姿であり、未だ人類の知らない「神の叡智」を探す鍵にもなるものである。


ものすごく易しくて、ものすごく難しい問題である。

 今まで順調に現れていた答えが、急に乱調になり、合わなくなったのは我々の用いている手法に欠陥があると考えるべきであり、それをして自然は理解できない、気まぐれであるとして打ち捨て振り返ろうとしなかったのは学者達の怠慢であり、落ち度でもある。

それが何千年という人類のタイム・ロスにつながり、その命運にさえ影をおとしているのである。

 さあ、ご奮闘くだされ。

これを解き放たない限り「新しい自然の知」は得ることは出来ないと考えて戴きたい。

 恐らく、数学者達には解けない問題であろう、いや解いてはならない問題である。

なぜなら、解いたら最後、自分達が長年かけて構築してきた「数学の世界」ががらがらと音を立てて崩れてしまうからである。

 

 その意味で心して扱かい、真実の数理の存在とそのあり方を見出して戴きたい。

ここにある二つの対角線上の数には次の関係があることを自らの手で確かめ、その後 8次元体、10次現体の二つの対角線上の数を加算して、その答えを貴方の知で出してもらいたい。 (例) 5次元 17417∑=38405∑  6次元 186429∑=483726∑  7次元 1087654=7147147∑  さて、ここまでは現代数学でも答えは出る、その次が問題であるが首尾よく解いて欲しい。 これ一つを陥落させただけで貴方の頭脳は思い込みの迷いから覚醒し正しい数の見方の存在に気がつくはずである。 これは簡単な問題であるが由々しい意味、重大な示唆をもつものである  さあ、頑張りなされ、!(ヒントはこの後にある計算の図〔5〕にあり)  

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「神の数学」No4 (6/7)

 現代人が否定し、古代の人々が肯定していた自然を司る『陰』と『陽』の二元の仕組みとは確かに存在し、しかも自然象を構成している基軸であることをこの『数図』が教えているのである。

 何としたことか、現代人の驕り、現代西洋科学の砦はまた一つ潰され、また古代人の叡智が勝利を得たのである。

貴方の持つ「現代数学」では決してこのような真実数象は現れる事はなく、ただ無為無策な数字が並ぶだけである。

何たることであろうか、我々は間違った選択をしていたのであろうか。

現代数学とは宇宙普遍の数学ではなく人間サイドの単なるロ-カル的な数法であったのである。


 それはまた、『神の数学』の計算法は正しい、「完全な整合性」、そして「相対的な自律性」を持つ『自然の数の仕組み』である事を証明するものである、それは数の本質、本性を知らない「十進法」では到底それを知ることは不可能なものであり、想像さえも出来ないものであろう。

【『神の方陣』講座より】

  その答とは如何に!。

  それは1次、2次、3次‥‥と順を追って連結し、並べて見ると一目瞭然である。


  1次、2次、3次‥‥並列 →  02468135702468135702468135702‥‥、なんたること、そこにあるのは宇宙次元原理表(九九算表)の2の段(2差をもつ)の循環数列そのものである。 先述の≪計算の図1≫参照

それはまた、すべての次元体とはばらばら個々の存在ではなく、順を追って連続的に繋がっている階層的な相関関係にある一つの構造体であることを示しているものである。

願わくば、ペンと紙を取り自らの手で検証をして戴きたい。

 (

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「神の数学」No4 (5/7)

   ≪数のぼやき≫ 記述〔2〕「数の持つ素晴らしき輝き」         Sep, 20, 2005..

 本当の「数の仕組み」、「真実の自然の計算仕組み」を伝授申しあげよう、それは自然界にだけ通じるものであり、「十進法」では決して見出せない自然の不可知領域、すなわち神の領域を「自然数」により導き出し、解明するものである。

それを学び取ることにより「宇宙次元の問題」、「時空の謎」さえ我々の机上に乗せて論議可能となり、更に目に見える形で示すことが出来るのである。

彼等現代科学者達がその問題にぶつかり悩み、悶え苦しんでいるのも自然の持つ数の仕組み、その計算法を知らず、ただただ人間が生み出した十進法を用い、自然の壁を破ろうとしていることに原因があるのである。

「十進法」では決して自然の心を開くことはできず、それを用いている限り100年経った22世紀になっても今とあまり変わらなく、相変わらず学者達は頭を抱え、呻吟の巷をさすらい続けていることであろう。


 「自然の真実計算仕組み」、それは何度も申し上げた通り、古神道の祝詞「天地の数歌『ひふみ‥‥』から現れ出た尊い『神の数真理』そのものである。

それを頭に置き次に掲示する問題、そして答を考えて欲しい、願わくば好奇心の旺盛な方、洞察力の鋭い方は是非挑戦を試み、見事その計算法を解き明かし、天下に示していただきたい。

これは「神の出した神聖なクイズ」であり、『人間の知』の如何を問うべく、神の与えた一つの試金石であり、稀代な人知のメンタルテストと言うべきものであろう。



 冒頭『神の方陣』の秘密(10)に示した『ひふみ方陣』の「足し算の計算式」をもう一度持ってきて、復習することにする。

そしてそこに眠る誰も知らない数の真実、数図の持つ本当の姿を目覚めさせ、その心を語ってもらうことにしょう。

私は懼れる、果たして現代人はその数手法を解き、自在な「数の理」、すなわち『自然の数の仕組み』を身につけ、次のステップに躍り上がることが出来るであろうかと。

これは単なる面白半分で遊ぶ「数の羅列表」ではない、この表こそ『神の数学』の神髄とされる『神の方陣表』である。

 知の赴く者、あるいは未来に真理を求めん者はあらん限りの直観力と洞察力を尽くしてこれを開き、己の知の糧となして欲しい、それはまさに、「叩けよ、さらば開かれん」の言葉通りのものである。

(小学生程度の解読力があれば解けるはず!)

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「神の数学」No4 (4/7)

 確かにこの〔B〕の答は縦、横、斜め、すべてはきれいな形で相互的に関連し、しかも正しい秩序をもつ整然とした数字が姿を見せている

だから私は「現代数学」は欠陥数学であり、不整合数学であると物言いをつけ、人には笑われ、さげすまれている始末である。

願わくばそこには「自然界普遍の数の在り方」、「自然界に即した正しい数のあり方」が厳然として存在していることを知って欲しい。

ただ我々がその事実を知らないだけなのである。

上述した「数の図」などは、まだ氷山の一角にすぎず、まだまだ沢山の驚くべき「数の証言」と「数の図」が『神の数学』の中には数多見出され、答を出すように呼びかけていることを改めて申し述べておきたい。

    (詳細は『超物理の世界』(2)参照)     (「禊算」の資料が必要な方は申し出て欲しい、ご送付申し上げる)
 
 人類の編み出した「現代数 学」、それは「自然の規範」と対比すること無しに、一人合点のまま構築した異端の数学体系と言うものである。

ただそれは人間間の符牒、決め事の印としては有効ではあるが、いざ自然に対して用いようとしても決して自然は受け付けず、対話不能の結果で終わるのである。

そこで、あわてた先端物理学者や宇宙物理学者達は今必死になって宇宙自然と対話が可能な「新しい数学手法」と「その言語」を探し始め、最後には神話、伝説、超古文書などに目をつけ「新しい数学の芽」、「数学革命の種」を尋ね歩いている現在である。

ところが偶然にも、それは世界で最も古い宗教である日本の『古神道』の祝詞のなかに眠っていたのが私により見出され、今、目を覚ましたのである。

それが『神の数学』であり、驚くべき手法をもって「自然との対話理法」を明かし始め、あまつさえ人類の未だ知らぬ「超物理」、「超数学」、「超哲学」等に秘められていた真実さえも提示しょうとしているのである。

 信じられないのはそこには人類が始まって以来、探し続けていた『あるもの』がしっかりと姿を見せているのである。

それは浅学非才な私の口からはとても申し上げられないまことに尊いものであり、恐れ多いものであり、人類の発祥以来探し求めていたものである。

それについての意義詳細は私よりもつと鋭い洞察力のある方々と検証、論議を重ね、ある程度、納得いった時点ではじめて明らかにしていくことにしたい。

これが人の編み出した「十進法」と自然の持つ「循環法」の違いでもある。続きを読む

「神の数学」No4 (3/7)

 そもそも、日本においては、何も知らぬ心なき神道家達が古神道にある「ひ,ふ,み,よ、‥‥‥ここ、たり、」の「たり」を引っ掛けて10に直し、十進法に迎合してしまったのが間違いであり、早とちりであったのである。

それにより本来のあるべき意味が完全に失われ、誇るべき日本の「古代の数理」は闇夜に埋没し、跡形も無くなったのである。

本来そこにある「たり」とは「足り」であり、[そこで完了]の意味である。

その意味を解し、手順に乗せたところ、そこには驚くべき古代の秘密、すなわち日本の失われた言霊、「ひふみ‥‥」の秘密や、「アイウエオ五十音図」の秘儀、はたまた、行き方知れずの『カムナガラの道』等の驚くべき内容がすべて白日の下に忽然と現れ出て来たのである。

それどころか、最後には宇宙自然の「普遍数道」である『神の数学』の姿まで見出され、その処理、整理に追われた毎日が約15年間休みなく続き現在に至った次第である。

手元の『広辞苑』を調べると「たり」とは「動作が完了した状態」、「そこで終わり」、または「足り」は「そこまで」、「すべてが終了」、を表すとある】     (そのあたりの詳細は数学幻視考『古神道』①②③④⑤⑥⑦⑧」 参照)
   
 要するに自然の秘密、天空宇宙の謎を解くには「10進法」の数の運びでは駄目なのであり、「古代の数理」を用いなければ解き放つことが出来ないのである。 それからもう一つ申し上げたい、
「現代数学」の最大の欠陥は負数(マイナス)を用いていることである、自然には負数概念などは一切無く、あるのは正数の姿だけである。 自然数法(古代数理)による計算とその実例を少々掲げておく、出来れば十分な思索検証を試み、更なる新発見があれば、貴方の知のポテンシャルを極限まで膨らませることにより、完全解明に至って欲しい。 要はとにかく好奇心を持ち、しやにむに突っ込んでいくことである
  
 そもそも「自然数とは123456789‥‥」であると「現代数学」が定義しているのが大間違いであり、本当の「自然数とは0123456789‥‥」と最初に0が無ければならないものである


 自然は負数的な要素が生じた場合、それを上手な方法で正数に転換して計算に用いているのである、当然 『神の数学』もそこに注目し、苦心して転換法を見出し、自然的な計算手法に納めて答を出しているものである、だから「自然の秘密」を素直に探し出せるのである。

 ただ、口先だけの理論、白昼夢的な言葉であると非難されないために、

それにより貴方の「新たな知のスタンダ-ド」が開眼し、新たな知の一歩が始まるのである。


  

そのことは『神の数学』ばかりでは無く、「ブルバキ」という現代数学者達の先端グル-プも主張していることである。

まずはその『神の数学』の主張の正しさ、その計算手法のあるべき正しい姿を下に記した計算表により確めて戴きたい。

これは「正しい自然数」を神の数学の『禊算』に順次用いることにより、「数の正しい本性」が見え、「正しい数の在り方」が誰にでも分かることを示すものである、まずそれを見て戴きたい。

まず自然数のそれぞれの序を順を追って計算しその答を出すのである。

 それを『禊算』を(A)=10進法、(B)=神の数学手法 で行い、その両者の結果を比較対照して見る、ただそれだけである。

 そこにはまさに驚くべき「数の証言」があり、我々現代人の肝を寒からしめる事実が開示されているのである。

 そこにあるのはまさに驚異の事実であり、大変な「数の示し」である、そのことをしっかり留意して更なる十分な検証を重ね、真実の追究を行って欲しい。

まさにこれは人類の一大事であり、西洋科学文明のリボリュ-ション、新たな「知の世紀」が始まろうとしているのである。


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「神の数学」NO4 (2/7)

  ≪不思議な『理』を語る数の「独り言」≫ ‥‥‥
1.[科学編]そこ、すなわち、『宇宙次元原理表』には「数の理」、「0の理(超理の理)」、「フラクタルの理(数の理による)」、「量子の理(色則是空)」、「あの世とこの世の理(相反エネルギ-)」、「宇宙時空の理(エネルギ-と場の相対理)」、「サイコロの目の理(陽電子理論)サイコロの流転現象」などがぎっしり詰まっている、もう一つ、〔サイコロの目とは正しく書けば「賽転の目」、すなわち「賽(あの世=見えない世界)を転(変化させる)の目(数)]であり、古くから神占に使われていたものである。

果たして超古代に生をうけた何者がこの数の秘密(あの世とこの世の存在)に気がついたのであろうか、「サイコロの目」の言葉が作られ、世にあるかぎり、その意味を知り、言葉をつくった超人的頭脳の持ち主、神の頭脳の持ち主が必ずいたはずである、何時の時代であろうか?。


2.[哲学編] また、「原理表No18」,[数学幻視考、№10」においては「易」の原図、すなわち『神の易』(日本易)を披露してある、そこには喜び溢れる生き生きとした「陰」、「陽」の理が『数』で語られているのである。 坩堝であり、「神秘の数理」の萬華鏡でもある。 また、「数」が語る「自然の仕組み」自然数が表す「陰陽の大理」、天地を貫く「妙なる調べ」、すべてはこれ『天の理』であり、『地の定め』の道標、すなわち「自然の規範」となるものである。

中国の「易」のように曖昧模糊とした不合理が連なるものではなく、整然とした「数の列」により太極、両義、四象、八卦が「陰陽」の譜を見せながら「天の理」、「地の理」が嬉々として次々と展開されていくのである。

その様はまことに驚嘆の


3.[神編] 面白いことに、『神の易』(日本易)を展開していくと、そこに現れるのは『神の理』と『神の存在証?』である、『神の数学』を調べているとあちらこちらに『神』の姿が「数」により描かれているのである。

しかも現代人が夢想にもしなかった手法を用いてである。

そこには驚くべき真実が秘められ、隠されているのである。

数字が示す『神』とは自然のすべてに偏在していて、自然万物を顕在させているもの、いわば守っているものである、その事実は上記の『宇宙次元原理表』をよく調べ上げれば自ずから分かるものである。

そこには「神」の存在が如実に描かれ、「神」の存在が無ければなにごとも事は運ばれぬことを数がハッキリ謳っているのである。

また同様に『神の数学』の真髄である『神の方陣』においても、すべて『神』のかかわりなしでは「正しい答の数」を見ることは叶わず、必ず『神の数』を特定箇所に置かなければ「正しい答」は姿を現さないのである。

その『神の方陣』の方陣図の数とは驚く無かれ、数百、数千、数万、無限にも及ぶものであり、これこそまさに「自然の規範」の表れ、「神の律」の存在の証となるものである。


 しかるに忙しさのあまり、そのあたりのハッキリとした追求はまだ行ってはいないのが悔まれる、10数年前はもっと老人になってからでも遅くはないと考えて、あまり手をつけなかったのであるが、今はもう行く先もおぼつかない立派な老人である、でも考えている暇が未だに取れない悲しい現状であり、それがまことに悲しい限りである。


 詳しく調べたい方には『神の数学』講座のいずれかをお送り申し上げる。 佐藤 敏夫 (意識数学者)
                                                            
著作権は上記本人に属する(Copyright of『神の数学』belongs to TSATOAll Rights reserved)

(A4版 約16~22ペ-ジ)をご送付申し上げる、ただし、当方は貧乏を絵に描いたような状態なので、郵便代(切手+封筒代=200円くらい?)だけは負担していただきたい。

 
                           
  FAX 0558 (76) 4334    『神の数学』主幹  

 

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「神の数学」NO4 (1/7)

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5949.html
(長文の為7分割いたしました)

千成記

この内容は「神の数学」NO3(Mail 1948) の続きです。


(緑の部分が『九九算表』の部分、その両端の≪0≫群を重ねて円筒形にしたもの、それが循環世界)であり、、またその円筒を転がし、転写して数を無限に広げたもの、すなわち転写した影、転写されたコピ-の世界、それが直線世界である。   
古代日本に封じられた「真実の九九算(ひふみ九九算)」の素姿を読む(古神道祝詞『ひふみ‥‥天地の歌』より)
 
         (みどり色の部分が「ひふみ‥九九算表」である、それ以外はただ転写による広がりである)                                                                         無限につづく(フット・プリンテングのように)

  0次元 →   0
  1次元 →7
  2次元 →
  3次元 →
  4次元 →
  5次元 →
  6次元 →
  7次元 →
  8次元 →
  9次元 →
 10次元 →

「現代数学」は無限に広がりを持つ直線世界(十進法)が基本フレ-ムであり、直線数学の形をもつものでる、故に「線形数学」と呼ばれていることはご承知であろう。

インドでは現代数学を称して直線数学と呼んでいるのは御承知のとおりである。

それは循環系を基本ベ-スに持つ「自然」とはそりが合わず、『自然の心』、『自然の法則』は一切読めない、解けない状態であるものである。

見るがいい、上で求めた『ひふみ‥方陣』の答、すなわち各次元数の現れ出た答(青い数字)とこの『ひふみ九九算表』の次元数(赤いセルの数字)は見事にシンクロし、完全なる重なりを持っている事実を!。

 果たしてそれは何を意味し、何を告げようとしているのであろうか?。

それは『ひふみ‥』算こそ自然と融化通合している唯一の[数算の理]であり、その計算手法である事を示す貴重なものである。

そのあたりを貴方の鋭い洞察力をもって更なる中を覗き、その真実を探って新しい情報をもたらして戴きたい。

それにより我々人間の知は一段と進化し、「神の知」とその息吹に触れることが出来るようになるのである。


(無限につづく)
≪この表はまさに『神』の妙であり、『神』のもつ数表の最高位に属するものである、そして、「宇宙万象の本質」を開示すれば、すべてこの数列の何れかに行き着くのである、まことに不思議な数表であり、無限なる響きをもつものである。

≪試みに上記各次元の数列をどれでも結構、それらの二つを選び、加算か減算を行うがよい(ただし神算法で)、すると現れる答は必ず上記次元の数列のいずれかになるはずである。

まさに『神の心』を秘めた偉大なものと言うべきものである。

そのような不思議な事実、自然が語る数の妙なる調べががここには揃いい、並んでいるのである。

それが『ひふみ‥九九表』であり、日本の歴史とr共に歩んできた「稀代の数表」なのである。

要するにこの事実とは各次元の基本エネルギ-が離合、集散することにより新しく生まれたエネルギ-態とは必ず元のエネルギ-態の何れかに還り、何れかの母体に収斂同化された姿に戻るのである。

それが永遠な不変を謳歌し、極まりの無い循環世界をつくりあげている自然の本当の姿である。

そのあたりをしっかり考える事により、現代科学では分からない輪廻転生、因果の法則の実在などがしっかり浮かび上がってくるのである。

≫ 例、②+⑥=0876543210③+⑦=0123456780④+⑤=0000000000⑧-⑦=0123456780‥‥‥。


一つ断っておきたい、「真の知」、「宇宙普遍の真理」とは宇宙の持つ波動と共鳴し、その波動を受け継いだ共鳴の響き(調和)をもつものである。

それが本当の宇宙原律(調和律)であり、共鳴調和を持った「自然象」の表れである。

 悲しいかな、我々の現在の「粗い意識波動(宇宙原律とあまり共鳴しないもの)」では『宇宙共鳴同調波』の中の低いレベルの波動領域あたりと同調するだけであり、もっと「高い意識レベルを持つ精妙な波動」とは共鳴せず、意識的な交流は出来ないのである。

何故ならば、共鳴調和するための法則知の存在をまったく知らず、想像にすら描いたこともないからである。

その事実を頭に置き、高ぶった頭脳でこの上記の「数表」を眼光背紙に到るような真剣な目でとくと検証しながら、しっかりと読み込んで戴きたい、 するとそこには数十、数百とも言える「真の知」、「高いレベルの超知」が連座、連立して我々の方を向いているのに気がつくはずである。

これらは我々のまだ直面していない未知の「宇宙普遍の真理」であり、「神の知」と言うべきものである。

 すべては「神の律」である一定の『宇宙波動』を持ち、それにより見事な調和と秩序を見せ泰然とした並びを持っているのである。

まずそのあたりから調べ始め、納得のいくまで調査、考証して戴きたい。

それが貴方自身の知を磨くことになり、新たな知の発見につながるのである。

この『神の数学』を学び熟知することにより新たな「神の真理」が貴方を迎えて、大いなる未知の世界に誘うはずである。


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朝日新聞が国民新党の定例記者会見に出入り禁止になった

武山 祐三の日記さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-ee52.html

<転載開始>

http://news.livedoor.com/article/detail/5147853/

 私はこのところミニコミ誌や個人のブログ、余り一般には名の知られていない情報源から出来るだけ新しい情報を仕入れています。特に、朝日、読売、毎日、日経などの大手マスコミやそれに繋がるテレビ、雑誌、週刊誌等からはなるべくネタを仕入れないようにしています。もちろん、例外はありますし、その情報が重大なもので、マスコミからでしか情報が得られない場合は、その限りではありません。

 特に、この場合は朝日が捏造とも言えるニュースを、国民新党に対して意図的に行ったという事を皆さんに知って貰いたくて取り上げました。朝日だけでなく、読売も、NHKも酷いものです。

 この場合は、郵政民営化改革法案という特に小泉構造改革においてアメリカに略奪されかけた340兆円にも上る国民の資産を、外資やハゲタカファンドに渡さないための法案を妨害するという、一般には分かり難い内容を、朝日が捏造して報道したためである事を知って貰いたいために取り上げました。

 いくら綺麗事を言っても、郵政民営化は莫大な国民の資産をアメリカに差し出すための手法でした。この事を覆い隠すために、日本のマスコミはあの手この手で国民を騙し、洗脳してきたのです。これは、今では一時停止されている毎年の年次改革要望書という形で日本に案が示され、小泉構造改革によって実現されかかったのです。それを間一髪のところで食いとめたのが国民新党の綿貫前代表であり、亀井現代表であったのです。

 ですから、国民新党が郵政民営化改革法案を諦める筈はないし、ましてや民主党と合併するためにそれを反故にするなど考えられない事です。

 だからこそ、国民新党は朝日新聞を出入り禁止にしたのです。そこのところをよく分かっていない人たちが多数いるのです。

 なぜ朝日がこんな出鱈目を記事にしたのか。それは、朝日だけでなく読売、NHK等が既にアメリカCIAのコントロール下に入っているからです。特にNHKには本部放送局内にCIAの監視機関が公然と置かれています。日本は、アメリカの属国に過ぎないのです。この事を自覚していない人たちが多くいるのです。この事実を知って貰いたくて、私はこの記事を取り上げました。

<転載終了>

日本の産業潰すTPP 米国主導の大略奪制度

阿修羅情報です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/643.html

<転載開始>
日本の産業潰すTPP 米国主導の大略奪制度  長周新聞
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/643.html
投稿者 愚民党 日時 2010 年 11 月 17 日 04:43:51: ogcGl0q1DMbpk


(回答先: TPP阻止で緊急全国集会 農業者先頭に3000人 日本の食と地域経済守る 2010年11月12日付 長周新聞 投稿者 愚民党 日時 2010 年 11 月 17 日 04:38:51)

日本の産業潰すTPP

米国主導の大略奪制度

               移民受け入れや郵政も

    2010年11月5日付


 菅政府は13、14日に横浜で開催される、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明しようとしている。TPPはアメリカ主導で推進されており、菅首相はまともな論議もなしにアメリカに盲従し、農業者、漁業者、消費者団体、地方自治体など広範な各界各層の反対を押し切って強行しようとしている。

 TPPはアメリカ発の構想である。TPPは当初はブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの4カ国が参加する自由貿易協定として06年5月に発効した。昨年アメリカのオバマ政府が正式に参加を表明したことで加盟国拡大が促進され、菅政府も飛び上がり急遽TPP参加へ動き始めた。大畠経済産業相も「アメリカが加入を表明してから、検討が開始された」と認めている。

 昨年12月カーク米通商代表は「アジア太平洋地域で米国が関係しない通商協定が広がっており、過去10年間、同地域の市場で米国のシェア後退を招いている」と議会で訴え、今年5月には「米企業がアジア市場でシェアを高めるため」には、関税だけでなく、各国の「規制や非関税障壁など“国境の中の問題”にとりくむ必要がある」と強調し、商習慣、競争政策、労働、環境など幅広く対象にするTPPを「米国の自由貿易協定のモデル」と持ち上げた。すなわちTPPによって各国の国内制度を米企業の都合のいいように改変させることを可能にすることを表明し、そのことで利益を受ける分野として、エネルギー、環境技術、生物工学、医療技術などをあげた。食品安全では「規制の共通化」を主張した。

 このアメリカの構想に対し、日本財界は「米国を含めた枠組みづくり」を主張し、対米従属でTPP推進に乗り出している。日本経団連は六月に、「アジア太平洋地域の持続的成長を目指して、2010年APEC議長国日本の責任」との提言を発表し、TPP、FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)の実現を菅政府に迫った。提言では、関税撤廃だけではなく、「ヒト、モノ、資本、サービス」などが域内を自由に行き来できる「経済統合」を要求した。

 提言をまとめたのは、三菱商事相談役の佐々木経団連副会長やトヨタ自動車副会長の渡辺経団連副会長らで「アジアで生産して欧米へ売る日本企業のサプライチェーン(供給網)」がTPPとFTAAPによる経済統合だと表明している。そのために提言は「国境措置、国内措置を問わず、聖域をもうけることなく、制度・ルールを大胆に見直す」と主張し、具体的には関税撤廃、各国の職業資格の互換性、輸出入手続きの簡素化、内外企業の平等な扱いなどをあげている。

 TPPは、関税撤廃、物品の貿易、サービス貿易、電子商取引、競争、税関手続き、投資、貿易の技術的障害と衛生植物検疫、政府調達、知的財産なども含む包括的な協定である。さらに労働と環境も補完協定として協力が規定されている。

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「無駄飯食いの大間引きを始めるわよ」:ナポリターノの禍い!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13672055/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

しばらく前にこんな記事があったのを記憶している人は記憶しているだろう。

アフガン、イラクの次はイエメンか?:NWOの次の狙いとは?

この「偽軍事行動作戦(False Flag Operation)」の目的が今一良く分からなかったが、どうやらその理由は以下のもののようである。

米国の鎖国化: 重量 453グラム以上の米国向け国際航空便が実質取扱停止

(現在の第三代アメリカ国土安全保障省長官 ジャネット・ナポリターノ氏(2009年1月20日就任)。前職は、アリゾナ州知事。)

(訳者注) アメリカ国土安全保障省のナポリターノ長官名義で 11月8日に下記の発表がされていました。日本から米国への航空便の郵送にも著しく影響が出るようですので、米国向けの小口郵送などを頻繁にご利用される方など、影響のありそうな場合は各自お調べいただくといいのではないかと思います。基本的には、「トナーとインクカートリッジ」が対象ですが、「一緒に入っていてもダメ」という名義となっていて、個々の荷物の検査が大変に煩雑なものとなるために、とりあえず「荷物の全面的取扱停止」という措置を取る場合が多いようです。

記事下に、日本の郵送関係各社の対応リンクを記しておきましたが、郵便局などを含めて、基本的に 11月17日頃からは米国向けの 453グラム以上の荷物の取扱は停止されるようです。

日本通運のみ 11月19日から再開するとありましたが、かなり条件つきです。
また、アメリカ国内での旅客機便での乗客の検査がさらに厳しくなることが予想されます。


以前、アメリカに向う飛行機の機内に液体爆弾が発見されたという「やらせ事件」があった。その結果、世界中の航空機の乗客は、液体を持ち込むことができなくなった。これはジョージ・子・ブッシュ政権時代のことであった。

今回のイエメンからアメリカへの航空機に「インク爆弾」が郵送されたという、「やらせ事件」の結果、1pound=453g以上の重さが御法度になったということらしい。

こういった悪さを行っている人がこの人である。この人は、「さてはてメモ帳」にもよく登場してくる人で、最近では、「アメリカ国内では、個人で種子の保存を禁止、自己栽培も禁止、政府が認めるもの以外全部禁止」というような、日本の江戸時代の「鳥類哀れみの刑」のような無慈悲な法律を通そうとしている張本人らしい。
食料自己生産ももゼロにしろ!
家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化する食品安全近代化法の票決迫る!

本当に嫌らしい女性である。もちろん生粋のNWOイルミナティのメンバーである。

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「神の数学」NO3 (7/7)

≪神の証言≫(今までの計算形態から出て来た驚くべき答)

(1) ここに現れた正自然数の秩序ある並びを見て貰いたい、そこにある01234‥‥と続く規律をもった数列、それはまさに古神道の「ひふみ‥‥の天地の数歌」そのものではないか。 れ歌である、原始的な数言葉であるとした西洋かぶれの日本人、及び西洋の宗教人達は如何に知的眼識の低いものであったのか、今になり伺い知れるのである。 そこには012345‥‥と並び、数の順律を見せながら、同時にそこにおける数の個数もそれに従い、規律正しく1、2、3ヶと増えていっている[数の群れ]があるのはお判りであろう。 それはまさに数には未だ知られていない別な顔があるとのご宣託をあらわすものであろう。

これをして子供の


まさにその姿は「驚くほど美しい」「素直である」「正しい秩序を持っている」ものであり、凛とした「自然の性質」、厳とした「自然の仕組み」を示しているものである。


(2) 現れたもの、計算結果の始末を見てほしい、最終的な数字系は012345678と続くのであるが、8の次は9ではなく、0である、 その上に9(0)の次は10ではなく、1である、これはそのことを表す厳然とした数の検証理であり、その真実を示すものである。 ひふみ‥算法)」の表れ、「宇宙自然の数の運び」であることを知って欲しい。 「ひふみ‥‥の天地の数歌」を用いる限りにおいてはすべての天地自然の謎は解き放たれ、我々の目の前に忽然と現れて語りかけてくれるのである。
【古代の神道祝詞である「ひ,ふ,み,よ,‥‥ここ,たり」の「
たり」は10を表すのでなく、『足り』、すなわちそこまでと言う「閉め言葉」であったのであるが、いつの間にか10を示す数言葉に置き換えられたものと思われる。
【広辞苑‥‥動作の終了、完了、そこまでの意。 詳細は《数学幻視考》(古神道の部)参照
【ここで示されているもう一つの数の真理は≪9=0≫である。

 「十進法」はいざ知らず、自然万物の理法である『循環法』計算においては (9=0)が定理であり、その次は1である。
軌道をつくり1,2,3,‥‥と始まっているではないか。

これこそが古神道の祝詞である『ひふみ‥‥』の数序、すなわち、10以上の二桁の数をもたない、「ひ、ふ、み‥‥や、ここ」の数の繰り返しの姿であり、同時に「真実の数の在り方(

それがまごうことない自然の持つ『数律』そのものであり、自然の『大律』であることを「数」はいみじくも語り、証言しているものである

その何よりの証拠には

それは「現代数学」手法においては決して現れないものである。


】。



要するに、‥‥7,8,の次は9ではなく0であることを数はハッキリ示している。

すなわち、0123456780123456‥‥と数は伸び、妙なる循環態、整然たる循環数である確たる存在を示しているのである

そのあたりのことは『神の数学』の中で様々な形をもって証明されているのであり、貴方は何時でもそれを手に入れることができるのである。

要するに最初にを置かない限り万象は決して生じて来ないと言う真理鉄則が自然にはあるのである、ただそれを人間は未だ知らない、知ろうとはしないだけである。


そんな馬鹿なと言う前に自然の確たる規範である「元素周期律表」を見てみるがいい、そこには原子の基本数は8ヶと限られ,一つ0と言う呼吸をおいて初めて新たな

しかし、何故かその理由は誰も知らない、たとえ大科学者と言われる人でさえも。

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「神の数学」NO3 (6/7)

 すべては『神の数学』の計算手法(循環法=ひふみ算法が明らかにした「宇宙普遍の計算法」である、そしてそこには「現代数学」が金科玉条としている「負数(-)」や「虚数」などの不自然な数学の姿は無く、単に加算、減算、比などの「正数」による計算の仕組みだけである。

それはかの有名な量子物理学者、R・ペンロ-ズの語る時空の計算物語そのものである、彼は「宇宙は整数のみから、組み合わせの作用だけでつくられている、すなわち宇宙は「比」、「足し算」、「引き算」という単純な算術演算だけで創られている」と言う。

そこには「現代数学」が苦し紛れに生み出したマイナス数や虚数概念などはさらさら無く、まったく正常な正数概念のみを用いる『自然数学』の姿があるだけである。

だから数学を知らない幼い子供達は簡単に答が出せ、その内容に嬉々として同調し、懸命に学ぶ事ができるものである。

そのあたりを考えてじっくり挑戦し、真実を明らかにして欲しいと思うのである。

ここに述べている事柄とは古代に存在した「古の数の理」であり、自然と共鳴同調した『数』の姿でもある

恐らく諸氏はすべてを読み終えると同時に考え込むであろう、こうまで明らかな「現代の数の理」の誤りを見せられ、突きつけられたのでは動揺するのも当たり前である。

またいみじくも、それは古神道の『祝詞』から現れ出た由緒のあるものであることは前述した通りであり、いわば、この『日本古代の数の姿』こそは日本の誇るべき『叡智』であり、世界の『知の宝』とも言うべきものである。

是非、不遜のないように扱って戴くことをお願いしたい。

では『数』の語る『超知』の数々に十分目を通し、そこに示された『数の真実の姿』をごゆっくり考察検証し、納得出来る限りにおいて結構、自らの手で更なる普遍真実を探索究明することをお願いしたい。

貴方が分からないのは百も承知であり、難しいと考えるのは千も承知している、真実が判らないから、真実を知らんが為に皆が苦労し、学び取ろうとしているのではないか。

それが我々のこの世に生を受けた者としての学びであり、務めでもあるはずである。

ここにあるものは大変に易しいものであるが、あなた方の頭がそれを知ろうとしないだけであり、ただ拒否反応を起こし難しいと感じているだけなのである。

長年の「誤りの知」を唯一のものと信じ込み、「正しい知」の存在を今まで貴方は知らなかっただけなのである。

ただそれだけである。

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「神の数学」NO3 (5/7)

陳謝したい、旧い証言部を長い間ほったらかしにして、更新をしなかったことを。

(2010年1月)
 
 いかにせん、約20年間書き連ねた膨大な数の資料を整理校正し、編集者に回し新たに大編集するのに編集者共々約2年半の月日を要してしまった、その間、編集者と私は殆ど不眠不休の有様で睡眠時間も削りに削ってやっとこの21年10月一杯で完成に漕ぎ着けたのである。
 少しは信じてくれることになったであろうか  
では数の奏でる「真実の数のメロデイ」「数の持つ秘密物語」をお聞かせ申そう!!。


<これらすべては日本に出現した世界で初めての超知物語であり、ここで初めて公開するものである
これをあなた方日本人が果たして習得できるか、それともまたしても外国の人々に持ち去られ、そこから新しい知として再びあなた方のもとに戻ってくるのであろうか、それは神のみぞ知るである、まさに歴史は繰り返されると言われているように…。
  (この後はすべて過去の記録であり、数の真実物語」である。

なんせ、全部で108巻、約2000ペ-ジ(広辞苑と同じくらい)の前代未聞の「神の超知のパッヶ-ジ」であり、内容の点検に最も時間がかかってしまったのは予定外であった。

さあ、これを引っさげて世界に乗り出すつもりではあったが、如何にせん、いつの間にか老躯体と化してしまい、だんだん記憶も定かではなくなってきたのには我ながら情け無い思いである。


 まあ、何よりも編集に精魂こめて孤軍奮闘してまとめて戴いた名古屋在住の編集者I氏に厚く御礼申し上げたい。

二度とこのような方は現れないであろう。

私に言わせればまさに「神の権化」であり、「神の使者」とも言うべき御仁である。

すべては無償奉仕で寝食を忘れて二年半と言う長丁場をものともせず頑張り抜き完成に漕ぎ着けてくれたのである。

まさに感謝感激の思いである。


 
 今後出来る限りの易しい内容のものを逐次披露していくつもりではいるが。

如何にせん、技術がうといので本来は数で簡単に説明すべきことを言葉のみにての説明になるので不明な所も出てくると思う。

その場合には遠慮はせず該当資料を請求して下され。

が消去するには少々惜しい大切なファイルばかりである。

時間のある方はゆっくりと気の向くままに検証してほしい。

心の哲学であり、未来の知でもある。

また知に目覚めた方には)…。


 
そもそも「数学」と「物理」は紙一重の学問、いわば「裏」「表」の関係にあるものである。

本来は「数学」とは宇宙自然の物象本質、とその流れを余すところなく記述、描写が出来、かつ説明が出来る学問のはずである。

また「数学」は「物理」を真理に導いていく羅針盤的な本質をもっているものであり、「物理」は「数学」を杖にして「自然の理」を追求、開示していくべきものである。


 しかし、悲しいかな現代人はこの事実に誰も気がつかず、完全な別のもの、何らつながりのないものとして別々に扱い、その間の関連を追及することは無かったのである。

それでも僅かに過去の少数の学者がこれを知り、真実を探ろうと試み、前人未踏の茨の道を切り開こうと懸命な努力をしていたのである。

たとえば、有名な自然学者であるC・G・ユングや物理学者のw・パウリ(ノ-ベル物理賞受賞者)達であり、彼等はその事実に気がつき、半世紀前に警告を発したのであるが、その後誰も耳を貸す者は現れず、今や忘れ去られているのである。

しかし、彼らの言葉は事実を突くものであり、その真実を知らない限り、人類は永久に宇宙自然とは共存出来ないこと知るべきであろう。

しかし、ここに彼等が論示した「数の本質」そのものが超古代の日本に存在していた事実が分かったのである。

なんとそれが爾来3千年という長い歴史を持つ日本神道の中から這い出してきた大いなる素晴らしい「数の本質態」である。


                    
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