大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

食料自己生産ももゼロにしろ!

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15486291/

<転載開始>

食料自己生産ももゼロにしろ!

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/bill510.html の転載

家庭菜園と種子の自家貯蔵を違法化する食品安全近代化法の票決迫る! マイク・アダムス(ヘルスレンジャー) 2010年11月16日
Senate Bill S 510 Food Safety Modernization Act vote imminent: Would outlaw gardening and saving seeds By Mike Adams, the Health Ranger 


上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は、「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。



この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。ビッグブラザーに、あなたの家庭菜園のトマトを取り締まる権力を与えることになるのだ。直売所でキュウリを売る人を逮捕・投獄する権限が認められることになる。連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になる。 



これは、人々が自由な選択によって農産物や食べ物を耕作、売買、消費することに対し、最も攻撃的な権限になるだろう。憲法に反するだけでなく、自然法にも反している。もっと言えば、神の意思に反している」とカナダ・ヘルスの告発者Dr. Shiv Chopraと述べている。 (http://shivchopra.com/?page_id=2)



この暴政的な法律では、全ての食糧生産(家庭菜園で作った食べ物も含む)が国土安全保障省の管轄下になる。かの全裸スキャナーで乗客に痴漢行為をしているTSA(運輸保安局)を所轄しているのと同じ国土安全保障省である。




この法律により、家庭菜園でレタスを栽培し、地元の直売所で販売しただけで、重罪犯人(密輸業者)として逮捕する権限が米国政府に与えられる。

続きを読む

老舗旅館の破綻と本当の姿

NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

<転載開始>

2010年11月20日

老舗旅館の破綻と本当の姿

熱海の老舗旅館である大野屋が倒産していますが、大手チェーン店の中で連続大幅赤字計上で経営危機に直面しているところがあり、金融機関が延命装置を外せば即、破産するところがあります。

いままでに、このような破綻した旅館・ホテルは中国系企業が買い叩いて再開しているところもあるといわれており、オーナーは中国人、客も中国人、スタッフは日本人となるようですが、この部分だけを見ますと、日本のサービス産業が中国に支配されつつあるとも言えます。

日本にありますゴルフ場の半分以上が既に外資の傘下に入っているといわれていますが、この外資がそっくり中国系企業に売却すれば、日本のゴルフ場、即ち大量の山林等が中国系企業の持ち主となります。

今日本企業の力が弱っており、中国等外資のいうがままになってきていますが、気がつけば日本の旅館、ホテル、ゴルフ場が中国の傘下に入り、そこを利用するのが中国人、下働きするのが日本人という中国の経済支配が出来上がっているかも知れません。

戦略なき日本の行く末は中国の経済支配となれば次には領土支配となり、日本の再生は有り得ないこととなります。

日本には1400兆円の国民金融資産があるといわれていますが、もはやその資産は国が使っており、残っていません。
国民がせっせと溜め込んだ800兆円という預貯金はすべて国債〔国〕に吸い取られており、残っていないのです。

日本人が世界に比べ裕福な生活を送っている今は幻想であるという事を早く分かった資産家の方は既に日本円資産は殆どない状態にされていますが、大多数の日本国民はいまだ幻想に浸っています。

もし日本人が現預金を800兆円も保有していれば、中国などに侵略されるはずがないという現実を我々日本人は認識する必要があります。


<転載終了>

「神の数学」NO2 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5947.html

 


千成記

このページは「神の数学」NO1の続きです




大自然の歌う「真理の数の歌」、それを心で聞いてほしい。

大古神道の秘密(その1)『9の秘密』を探る。  (2010 3月 吉日上載)



<これは未だ現代人の知らぬ驚くべき叡智である。 (甚だ簡単なものであるが、現代人は未だ知らない)

これらはすべて自然法図(n×n)の「ひふみ…法陣表(神の法陣)」の持つ二つの対角線の数字をそのまま拾ったものである。 この後は11次元、12次元、13次元…と無限に続く。

これを知らぬ限り現代文明はもはや一歩も前進はできずただ衰退あるのもであろう。

まさにその運命を変えるもの、それが古神道の「数の理」である。



〔A〕「数の調べ」を正しく見る。


すなわち、それは正方形では「二つの対角線の数加算(∑)は同じ値である」が常に成り立たつと言う自然世界のスタンダ-ドな数の表れである。

しかるにその真実を知るものは未だに誰もいないのであり、それゆえに自然の持つ大いなる数理の存在に辿り着くことができないのである。

その事実とは「ひふみ法陣表」を例え宇宙大の広がりに展ばしてもこれは常に成り立つものであり、それにいたるまでの無限の法陣のすべてにわたって通じると言う大いなる宇宙普遍の法則なのである。

それらのすべてに内在し全体を貫いているものがこの「二つの対角線上の加算数は常に同じであると」言う大いなる数式である。

もっと正確に言えば「n×nの正法陣のセルの中に祝詞「ひふみ…」の数を順に置けばいい」と言う単純な図であり、誰にでも簡単に出来るものである。

それを習得すれば、自然界における真の数の在り方、計算手法の存在を知ることができ、自然の知をかいま見ることが出来ると言うものである。

しかし、悲しいかな、この自然の普遍原理を今まで人類は手にすることはできずただただ暗中模索を繰り返していただけである。

そのあたりから見てもまさに古神道の祝詞「ひふみ…天地の数歌」の功績は大であり、人類知史上において類いのない自然普遍性を持つ「数の調べ」と言えるものである。

まさにそれは「ひふみ…天地の数歌」の名前通り「宇宙普遍の数の妙なる数の道」を示すものであり、現在知を大きく揺るがす古代の知の由々しき出現と言えるものである。


これは一つの自然法則と呼んでもいいものであり、未だ人間の持つことの叶わない一つのネイチャ-スタンダ-ド(自然知の羅針盤、自然規範)のサンプル的な存在である。

それはまた、これまでの人間知にはまったく無かったものでもあり、恐らく確とした自然知の存在を広く世に告げるものとなるであろう。

まさにそれは日本発の大叡智であり、世界に誇れるものである。

 さあ、心して挑み、出来れば勝利のフアンファ-レを吹き鳴らして「神の秘密」、すなわち「宇宙意識の数の仕組み業」に肉薄してもらいたい。



≪試問≫

①1次元表 ②2次元表   ③3次元表   ④4次元表   ⑥5次元表……→以下同 (自分で作ってほしい)
    
  1    12    123    1234    12345
       34    456    5678    67801
             789    0123    23456
                    4567    78012
                            34567 
      (数多の要請によるこれら詳細追補は22・10・29)

さあ、これを開けば世界の誰も知らない「数の理」が開くはずでり、驚くべきあまたの「神の数の業」が次々と目に入る  はずである。 >

…参照、「神の法陣」初級、中級、上級講座の各編を、そこには息が止まるほどの珠玉の「数の秘物語」が描かれている

(初級向き一)→上記①の対角線上の数の表れは、1∑=1∑=1である。

②の対角数14∑=23∑=、(2次元図の対角線上の数より) ③の対角数 159∑=357∑=、(3次元図の対角線上の数より) ④の対角数 1627∑=4714∑=(4次元図の対角線上の数より)、⑤の対角数17417∑=50483∑=、(5次元図の対角線上の数より)。

この後は6次元表、7次元表、8次元表と続き、宇宙大まで無限に延びて、真実を告げているものである。

これが自然の数理であり、自然の数の計算法である。

そして如何なる数学者と言えども否定は出来ないものである。

さあ、ここにおける計算式とは一体…、??。


これは人間知の作った数の列ではない、すべては自然知が醸し上げた聖なる自然数列の厳とした姿であり、その確たる存在の確証でもある。

しかし、これを現代数学から見ると何も意味をなさない単なるランダムな数列にすぎず、誰も関心を持つことない数列である。


ところが、これを解き放つことにより自然の数計算の仕組の存在が明らかになるのであり、それと同時に十進法の不熟不合理の姿も分かってくるものである。

夢々決して粗漏に扱わず、心して扱い真実を探すことである。

そのあたりの配慮を十分にして学んでほしい。

要はあなた自身の直観を信じ、もっと素直になることである。


さて、視点を変えれば大変易しい小,中学生の問題であるが、果たしてあなた方、学の鼻高さんには解けるであろうか、!??。

  

(初級向き二)→⑧11111111∑=86420753∑=、(8次元図より)、⑩1357024681∑=1111111111∑=.(10次元図より)。



これらは決して現代数学手法では解く事が叶わないものである。

これを現代数学者が解いた時は彼は現代数学を捨てた時である。


  
これでお判りであろう、自然には一切「十進法」などは通用しないことが、十進法とは人間のみに通じる人間本意の便宜的な計算法であり、本当の自然に通じる計算法とは「古代の数理」に見られる計算法なのである!!。 他方、「神の数学」による計算では数は滑らか、スム-スに移行して順調に幕を閉じるのである。

あなた方は知らないであろうが、その「10進法」誤りの原因はその繰り上げ方に問題があるのである。

そこにおける数の繰上げの時に今まで滑らかに推移していた数は突然波立ち、混乱状態に入るのである。


そのような大変面白い計算検証法を「神の0数学」は持っているのである。


その始末の一切を知りたいならば「神の数学」にその検証仔細が事細かに記してあるのでそれを是非学んで貰いたい。


要するに、我々の用いている現代数学とは神ならぬ身の人間が構築したものであり、それで自然を解き放つことが可能と考えるのは甚だ傲慢な考えであったと言うことである。

何と言うこと…!!。


続きを読む

「暴力装置」に怒るヒトは無知。

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/

無学な私は知りませんでした。
<転載開始>
2010/11/20(土) 「暴力装置」に怒るヒトは無知。
仙谷由人が「自衛隊は暴力装置」と述べたことで、国会は大紛糾。
この発言を引き出した自民の世耕弘成は憤慨し、発言の撤回と謝罪を要求。
続いて立った丸川珠代・元アナも、自衛隊を侮辱している! と大激怒。
TVも、仙谷発言は不見識、自衛隊を侮辱、大変な暴言だ、と大騒ぎ。
飯島薫までが出演し、官房長官が暴力左翼の用語を使った、と興奮気味に攻撃。
ネットでは板垣英憲が、自衛隊が暴力団でもあるかのような問題発言だ! と糾弾。

しかし何だね…、
私(ワシ)は、この現象を 「日本人が知的に退化した証拠!」 と知的に言いたいネ。
えー、「暴力装置」という概念は、マックス・ヴェーバーという偉い学者が言いだした。
軍隊や警察といった「暴力装置」を合法的に独占する、 これが国家の本質だ! と。
以来、国家・権力・支配といった政治概念が動態的に分析されるようになった。
だから、マックス・ヴェーバーの本を読むことが、日本でも、流行のようになった。
私も、『職業としての政治』 とか 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 を
夢中で読んだもんだ (頭悪いので良く理解できないまま眠ってしまったが…)。

飯島薫とか板垣英憲は、左翼、左翼と騒いでいたが、これは間違い、不勉強。
マックス・ヴェーバーはマルクス主義を否定した学者で、左翼には嫌われた。
『プロテスタンティズム~』などは、初期の資本主義を礼賛したような著書だし。
だから左巻きは、マルクスは読んだが、ヴェーバーは読まなかった。
しかし、当時、ヴェーバーは、一般教養というか、必読の基礎文献だった。
ヴェーバーを読まずして、国家を語れず、資本主義は理解できない、とされた。
ヴェーバーは、政治学や社会学の学徒にとっては、必須の学問だったのだ。

それが、昨今は、政治家である国会議員のセンセー達までが、ヴェーバーに無知。
ヴェーバーを読まずに、国家を語り、軍事を語り、国政に参画する!
この日本の無知現象、欧米の政治家はビックリしているだろう。
いや、自民・民主・公明のなかにも、マユをひそめた議員が、かなり多かったはずだ。
仙谷は明確に「暴力装置」という言葉を使ったし、菅もウスウスは知っていた。
ただ両者とも半可通だったので、悲惨な事態になってしまったが…。

ま、今回、ウスウス分かってきたことは…、
TV局のバックにいる謀略組織が、仙谷を見限った! …ということかな?

<転載終了>

インフルエンザワクチン

ちわわのひとりごとさんのサイトより
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=40

昨年の記事ですが、今年もワクチンを打ちたがる人が絶えません。
ネットが世の中に普及しワクチンの有害性を訴えるサイトが多数あるにもかかわらず
メディアのワクチン奨励には勝てませんね!
<転載開始>

今月、大原麗子さんは自宅でひっそりと亡くなられていた。大原さんは1999年からギラン・バレー症候群を患っていたという。ギラン・バレー症候群は、急速に腕や脚の筋力が低下し歩行障害などを引き起こす病気。
世間ではインフルエンザのニュースが連日続いている。ワクチンは妊婦さん優先だと。次世代ジェノサイドか? ママちゃんたち、お願いだからもう一度考えてくれ。。
▼豚インフルエンザワクチンは致命的な呼吸器系疾患と関連がある
健康保護局は神経学者に、今後数週間の内にワクチン接種が始まった場合、呼吸筋の麻痺により窒息死を引き起こす、ギラン・バレー症候群の発生を警戒するよう促している。米国が実施した疫病対策プログラムを受けて、豚インフルエンザの予防接種が病気そのものより、はるかに致死性が高いという関連が分かった。
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=982313

▼1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発 豚インフル原因では1名のみ   1976年10月、集団予防接種が開始された。ところが数週間もたたないうちに、注射の直後にギラン・バレー症候群を発症した人の報告が入り始めた。ギラン・バレー症候群とは、麻痺を伴う神経疾患だ。2カ月足らずで500人が発症し、30人以上が死亡した。
http://www.asyura2.com/09/buta01/msg/299.html
▼1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた   流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。私の家族はワクチン接種を全て拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。
http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/158.html
▼ノバルティス薬品 http://icke.seesaa.net/article/124476982.html
(参考) 1918年のスペイン風邪は再生されている
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/905.html
▼強制予防接種が天然痘・ポリオ・インフル工ンザの流行を招く
英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まり、2万2081人が死んだ。そして予防接種の普及とともに、天然痘は毎年拡大し、1872年には4万4480人が亡くなった。 日本は1872年に強制種痘を導入した。しかし1892年には16万5774人の天然痘患者が発生し、2万9979人が亡くなった。 ドイツも強制予防接種を採用したが、1939年(ナチス政権時代)にドイツではジフテリア患者の数が15万人と天文学的に増大した。 一方、予防接種を一度も導入しなかったノルウェーでは、同じ時期に患者はわずか50人であった。 米国でもポリオの予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増加している。
1918年にインフルエンザが「大流行」したが、医学史研究家はこの流行は広範囲で実施された予防接種が唯一の原因であった、というあまり認めたくない結論に最終的に到達した。 当時は第一次大戦の真っ最中であったが、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争であった。ボストン・ヘラルド誌が報じたところによると、1ヵ月間に47人の兵士が予防接種のために亡くなり、そのため陸軍病院は戦闘で負傷した犠牲者ではなく、予防接種の犠牲者でいっぱいになってしまった。
生き残ったのは以前に予防接種を拒否して受けなかった者たちであった。
このインフルエンザの大流行は「スペイン風邪」と呼ばれたが、これは流行の原因を故意に隠すための誤った呼び名である。 予防接種の危険性はすでによく知られている。たとえば、プレイン・トーク誌はこう述べている。「普仏戦争のあいだ、ドイツ軍兵士全員が予防接種を受けた。その結果、壮健な5万3288人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった」
http://satehate.exblog.jp/10247752/
▼インフルエンザ強制予防接種の恐怖
補剤として「スクアレン油」が使われている。これをワクチンの補剤として使うと、1991年の湾岸戦争に従軍した米軍兵士が罹患した「湾岸戦争症候群」と同様の副作用が出る可能性があると指摘されている。関節炎、線維筋痛、リンパ節症、発疹、慢性疲労、脱毛、皮膚病、めまい、発熱、記憶障害など、20近い症状が併発しうる。
米国では、1976年に豚インフルエンザが発生した時、製薬会社などの圧力を受け、米政府が米国民4千万人にワクチンを接種したが、このワクチンはギラン・バレー症候群という末梢神経障害の副作用を起こし、全米で約50万人がこの副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となった。その一方で、実際のインフルエンザは今回と同様、大した症状を出さなかった。
http://tanakanews.com/090729flu.htm
▼ワクチンは危険  スクアレンを注射することで、免疫システムが反応しスクアレンを攻撃するようになる。それによって体内でスクアレンの分子に対して、自然に自己破壊の交差反応が起こるようになる。これが、神経システムに対して危機的となる。
http://icke.seesaa.net/article/121774146.html
▼湾岸戦争症候群の一因は微生物汚染炭疽菌ワクチンという証拠
湾岸戦争症候群にかかった復員軍人の血液の90%超から、「スクアレン」を検出した。
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/428.html
▼予防接種が増やす自閉症
これらワクチンの多くには、チメロサール(毒性の高い危険な保存剤)という有機水銀を主成分とする添加物が含まれていた。製薬会社が70年前に行った研究で、水銀を含むワクチンは牛や犬に適合しなかったという結論が出ている。
アメリカの子どもたちは、環境保護局(EPA)が定める暴露許容量の約120倍の水銀を取り込んでいたというのが純然たる事実であり、その間、医学専門誌は、親たちにチメロサールと自閉症の間には関連性がないと言い続けていた。 ロバート・ケネディ・ジュニアが書いた記事命がけの予防接種の中で指摘されているように、歴史が示す事実はその反対だ。
チメロサールを使用した最初の製薬会社イーライリリー社は、「動物でも人でも副作用を起こし、死亡することさえあると初めから知っていた」のである。
1935年、別のワクチン・メーカー、ピットマン・ムーア社の研究陣は、イーライリリー社にこう警告した。ピットマン社の実験でチメロサールを添加したワクチンを接種した犬の半数が病気になり、本保存剤は「犬用ワクチンには不適切である」という結論を出すに至った。 その後10年問、チメロサールに不利な証拠は増え続けた。第二次世界大戦中、国防総省は兵士に接種するワクチンにチメロサールが添加された製剤を採用するにあたって、イーライリリー社に「毒物」と表示するように要求した。1967年『応用・環境微生物学」誌に、チメロサールを添加したワクチンを接種するとマウスが死亡するという研究結果が掲載された。4年後、イーライリリー社は独自の研究で、チメロサールは1ppmという低い濃度でも「組織細胞に対して毒性がある」という結論を出した。1ppmというのは、標準的なワクチンに添加されているチメロサール濃度の100分の1の薄さである。それにもかかわらず、同社は、チメロサールを「非毒性物質」として積極的に使用を進め、局所消毒薬にも採用した。1977年、トロントの病院で、保存剤としてチメロサールが添加された消毒薬を膀帯に塗った10人の新生児が死亡するという事件があった。 1982年、食品医薬品局は、チメロサールを含む市販薬の販売禁止を提案し、1991年には動物用ワクチンに対するチメロサール使用禁止を検討していた。しかし、同じ1991年に、疾病対策センターは、乳児にチメロサールを添加した有機水銀入りワクチンを接種する新しい定期予防接種を勧告した。子どもが生まれると生後24時間以内にB型肝炎ワクチンを接種し、生後2ヵ月でインフルエンザ菌b型(Hib)ワクチンと三種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳)ワクチンを接種するのを標準としたのだ。
http://satehate.exblog.jp/9982495/
典型的な順序はこうなる。まず出生当日に、B型肝炎の予防接種で安全基準の30倍の水銀を取り込む。生後4カ月でDTPワクチンとHibワクチンを一日で接種。これで安全基準の60倍の水銀が体内へ、生後6カ月でB型肝炎の2回目とポリオを接種。これで安全基準の78倍の水銀。1歳3カ月で安全基準の41倍の水銀がさらに追加。 この問題を最後まで調べていくと、チメロサールの形で体内に入った水銀は、抵抗力の弱い乳幼児にとって魚から摂取するより50倍も毒性が高いことが判明した。
注射で体内に入る水銀は、口から摂取する水銀より一段と有害である。乳幼児は血液脳関門が未完成であるため、水銀は脳細胞や神経に蓄積される。最後に補足すると、生後6カ月以下の乳児は水銀を排出するのに必要な胆汁を産生できない。 チメロサール中の有機水銀は、消化管や肝臓、脳に蓄積され、・・・非常にしっかりとそれぞれの細胞と結合する。ひとたび細胞の中に入り込むと、あるいは血液脳関門を通過すると、有機水銀は再び無機水銀に変換される。・・・そして、すぐに細胞を傷つけるか、何年か潜伏してから、自閉症、脳障害、消化器疾患を引き起こす。 ワクチンが誘発する脳の損傷は、注意欠陥障害や注意欠陥多動性障害、学習障害などの軽症から、自閉症スペクトラムやてんかん、重篤な知的障害最悪の場合は死亡まで、連続的に連なっています。この連続体上に、しばしば脳機能障害に併発して発症するのが、重度のアレルギーや喘息、腸障害、慢性関節リウマチ、糖尿病まで、さまざまな免疫系障害です。
自閉症に代表される発達障害の急増の始まりと 予防接種スケジュールの改訂の時期が一致しているということも、もはや疑問の余地はなかった。
http://satehate.exblog.jp/9990636/
▼ジョン・ラポポートによる元ワクチン研究者インタヴュー
 
http://satehate.exblog.jp/12011970/
 http://satehate.exblog.jp/12023466/
▼予防接種問題まとめ  予防接種の驚くべき歴史予防接種の「成功」に対する批判と反論 病気の減少は予防接種の効果なのか予防接種の長期にわたる危険 (白血病、ガン、多発性硬化症など)私たちはインフルエンザ予防接種について、こう考え、こう呼びかけます!!インフルエンザワクチンに対する誤解「ワクチン」があなたを病気にする国内のワクチン被害の例死の予防接種 米国医療に学ぶ 医療殺戮より接種禍・山のような証拠があってもまだやりたがる理由はホロビッツ博士の警告・ワクチンによる大虐殺医療マフィアによる大量虐殺国立感染症研究所長のご教示を乞う―インフルエンザワクチンへの疑問迫るビタミン・ミネラル剤が入手ができなくなる日。やがてワクチンは強制され、自然医療は排除されるロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く国を滅ぼし、世界的なパワーによる支配の準備を整えるために使用されているワクチンエイズと予防接種湾岸戦争疾病群(GWIと予防接種スペイン風邪と予防接種世界医薬産業の犯罪―化学・医学・動物実験コンビナート医療の犯罪―1000人の医師の証言企業犯罪―アメリカ製薬会社における企業犯罪のケース・スタディビッグ・ファーマ― 製薬会社の真実臨床のイカサマの手口医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌危ないぞ予防接種―イギリスからのメッセージ すべての親が知るべきこと製薬会社の悪行を告発し続けている医学博士のマティアス・ラスさん
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/304.html
▼タミフル:基礎知見も十分因果関係を認めている
http://www.npojip.org/sokuho/080730.html
▼タミフル:異常行動を起こす仕組みの解明進む
http://www.npojip.org/sokuho/080805.html
▼薬害タミフル脳症被害者の会
http://www.tamiflu89.sakura.ne.jp/index.htm
▼WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/241.html
▼伝播の隠れ蓑に使われた世界保健機関
http://satehate.exblog.jp/11629147/
▼免疫機構を破壊して人の命を奪うウイルス製造の「マンハッタン計画」
http://satehate.exblog.jp/11565191/
▼極秘人体実験の歴史
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/human_experiments.html

<転載終了>

「神の数学」NO1 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5944.html


千成記

「神の数学」 「神の数学」の証言例(その一)の>内容は貴重な内容のようなのですが、内容が長くて、その上わたしの分からない CSSという特別なタグで書かれています。


このページは、「神の数学」にアクセスして読んだらいいのですが、拡大してじっくり読みたいのに、ページを拡大すると右端が切れるという欠点があります。


そこで、なおひろさんにお願いして右端が切れないようにタグを作っていただきました。


全体があまりにも長いので、5ページに分割していただきました。


なおひろさんいろいろ教えていただきありがとうございます。


古くて新しい数学、『神の数学』( Hidden secret named Japanese Mathematics)の内容を紹介する
(すべては『古神道』から現れた自然の持つ「数の理」である)

≪『神の数学』、それは人類に与えられた「古く、かつ新しい数学」(宇宙普遍の真実数学)であり、『意識(心)の数学』である事を知って欲しい。

それを知り自然に問いかければ『宇宙の秘密』、『神の知』は自ら姿を現し、我々に語りかけてくれるのである。

西洋科学文明のはざ間で心のささえをなくし、自信を失った日本の若者達よ、古の「数の理」に立ち戻り、その声を聞いて欲しい、それにより再び心に力が漲り、また明日への確かな希望が湧くであろう≫。


 Try to study,  and you will have another bright  tomorrow.. . Don,t  disapppoint yourself and boost your spirit by knowing “kamino suugaku(Hidden secret of old Japanese Mathematics)” !!.    Free your mind 、 and you will find the unknown new world so easily.
Every time you come to this home page. You will discover some new naturer secret that humann race don,t know yet.

If you come to my home page ten times , You will discover 10 more natures secret that nobody known yet..
If you try 100 times., you will surely find 100 new nature secret of God...
Never say .“I .doubt it”.., It is holy Bible written in figures. and it contains the complete and eternaj truth .
 You wil soon find it is written by Got,s hand.  It is a true story found in the great Japanese “Koshintou(old shintou)”.

 <NEWS>
 ① 私が20年間唱えていた「宇宙は9次元世界であり、科学者が言うような10次元の世界ではない」との説ははやっと日の目を見た  ようである。

すべては「神の数学」の図表に開示されている数による真実答である。

 See→ 朝日新聞2008年1月16日の記事

 ② 私の捧持している古神道の祝詞「ひふみ‥天地の数歌」と全く同じ数の展開図が古代インドの最古の宗教文献(今から3000年前)   である「ウェダ-」に記されてあり、それは特に「ウエダ-サ-クル」と呼ばれ,さまざまな不思議な性質を持っと言われているものである。

この事実こそ、まさに「古代の数の理」の実在証言そのものである。


See→「ひと目でわかるインドの数学」‥牧野   武文著、白 夜書房刊(2008年2月27日発行)
 ③ 最近また不思議な記事に遭遇した。

それは3万年前の遺物、「エメラルド・タブレット」に印されている言葉である。 と。

そこには「次元界は1次元界から9次元界まである、そこには9つの宇宙があってそれぞれに1つの宇宙意識が入っている」

それはまさに「神の数学」の図が描いているものと完全な一致である。

See→「まもなく世界は5次元に移行する」127p中丸薫著より。

09,6.15追記。


 ④ 私が約20年間、ひそかに心に秘めておいた人類歴史上稀なる「神の法陣」の図解が今回名古屋在住のある編集者により文字として打ち出された。

それは古神道の祝詞「ひふみ…天地の数歌」のまばゆいばかりの真実性をもって「10進法」の不整合とその誤りを誰にでも分かる形で描き出しているものである。

すべては数が語る真実であり、数で語られている「宇宙普遍の真実」である。


まさに、古神道の祝詞「ひふみ…天地の数歌」は永遠に栄えて止まない「宇宙の真理」を開示しているものであり、未だ人類の知らない自然の超物理、超数理の存在を高らかに歌っているものである。

それは同時に超古代の日本には現代を凌ぐ大文明が存在していた又とない証拠であり、その遥かなる「オ-パ-ツ」と言えるものである。

(証例…「ひふみ…天地の数歌」「カタカムナ古文献」「神の数学」等)(「オ-パ-ツ」とはそれを産出した時代や文化のレベルからは到底考えられない場違いな高度の知的及び工芸的産物のこと)

あなた方、学の鼻高さんは笑うであろう、

しかし、あなた方の学は単なる西洋文明のコピ-に過ぎず、ただただ正しいものである、間違いのないものであると刷り込まれただけのものであり、蓋然的なものに過ぎないものと言っても過言ではない。


その証拠に自然に対して融和性というものが無く、自然と相対してもまったく会話が不能なことからも判るはずである。


要するに自然と共通する規範(ネイチャ-・スタンダ-ド)をまったく持たず 独りよがりの知をもって悦に入っている状態なのである。

その事実は「数」と会話を交わしてみるとよく解かる。

ただし、現代数学手法で数と相対しても会話は成立しない、

何故ならば現代数学における「数」の処理法、その計算法は自然の持つ「数の処理法」とまったく異なるものであるからである。

ほんの少しだけ思考を変えて見るだけでよく、ほんの2~3ヶの新しい数の処理を覚えればすべてが解決するのである。

それもすべて数の実証つき、すなわち、数の真実物語が一緒に提示されるものである。

しかも如何なる学者でも決して反駁出来ない形をもってである。


しかしなが、誰もそのことには気がつくこともなく、ただただ自然は難しい、解明不能と溜息をつき悩んでいるのである。


私は声を大にして叫びたい、一旦古(いにしえ)の心に帰れと。

すべての自然万象は古神道の祝詞「ひふみ…天地の数歌」が封じていた古代の「天地の理」に従い、粛々と動いているのであると…。

それは大いなる自然の定めであり、永劫の自然の真理法則なのである。

それは如何に我々が知を揮って解こうとしても、まさに蟷螂に斧であり、いかんともし難いものである。

そろそろこのあたりで西洋科学文明からの脱却を計り、古の祝詞が語る自然に即した道を歩むべきではないのか。

もし、これからの日本の将来を見据えて、そこにいささかの不安を感じるならばである。

続きを読む

イギリスに奇妙なUFO出現! 3年間で3度目の飛来 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5943.html

 千成記

イギリスに奇妙なUFO出現! 3年間で3度目の飛来

2010年11月18日14時00分 / 提供:ロケットニュース24

イギリスに奇妙なUFO出現! 3年間で3度目の飛来

イギリスにUFOが現れた。

しかもこのUFO、ここ3年間で3度もイギリス上空で目撃されており、イギリス国民からは「よほどイギリス観光が好きなんだな」と言われているという。

撮影されるUFOはどれもボヤけてて形状がわからないものばかりだが、このUFOはハッキリとした三角形をしており、奇妙な光を4カ所から発しているため、イギリス人にとって、すでにおなじみのUFOになっているようである(ひと目見て忘れられないほど奇抜なUFOということだ)。

このUFOはイギリスで「地球外トルティーヤチップ」と言われており、最初の飛来は2007年、二回目は2008年、そして今回の2010年。

地球外生命体による宇宙船の可能性もあるかもしれないが、イギリス軍による新兵器なのではないかという噂も流れている。

よく撮影されるUFOは「ハッキリとしない物体が浮いている」というものが多いが、このUFOに関しては形状も発光体もハッキリしているうえ、昼間に撮影された写真には模様らしきものも写っている。

はたしてこのUFOの正体は何なのか?

気になるところである。

ちなみに、ここ最近は頻繁に世界中でUFOが目撃されており、自然現象やバルーンと見間違う事はあるものの、その目撃数が尋常ではないほど多くなっているという。

もしかすると、地球外生命体の存在を各国政府が発表するのも時間の問題かもしれない……。

「我」について 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5941.html

balbanesさんの初めてのメール

はじめまして、balbanesと申します。

ひふみ神示NO.341を読んでいて気づいた事がありました。

最近見つけたサイトに「鏡の教え」と言うものがあり、

鏡の教えとは、自分を映し出す鏡(か・が・み)を見て、我(が)を取り、神(か・み)になるというものです。

とありました。

ひふみ神示に出てくる「我」が、鏡の教えの「我」をと同じものではないでしょうか。

(ひふみ便り~鏡の教え)

http://hifumi.sakura.ne.jp/kagami.html

千成のメール

balbanesさん、初めまして。

教えていただいた帖を以下に抜き出してきました。

なんだか意味深の帖です。

balbanesさん、これからもご指導よろしくです。

神の心の判りた臣民から助ける御用にかかりて呉れよ、

助ける御用とは清めの御用で御座るぞ、

天地よく見て悟りて呉れよ。

三四五(みよいづ)の御用は出来上がりてしまはんと御用してゐる臣民にはさっぱり判らんのであるぞ、

つかわれてゐるから判らんのであるぞ、

出来上がりてから これは何んとした結構な事でありたかとビックリするのざぞ。

アメのひつ九のか三とはアメの一二の神で御座るぞ、

アメの(つきひ)の神で御座るぞ、

元神で御座るぞ、

ムの神ぞ、

ウの神ぞ、

元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、

つちのひつ九のおん神様ぞ、

つちの(ひつき)の御神様と今度は御一体となりなされて、

今度の仕組 見事成就なされるので御座るぞ、

判りたか、

九二つちの神 大切申せとくどう知らしてあろがな、

今迄の臣民人民、九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと申して知らしてあらう、

神は千に返るぞ、

九二つちつくること何んなに難儀な事か人民には判るまいなれど、

今度さらつの世にするには人民もその型の型の型位の難儀せなならんのざぞ。

それでよう堪(こば)れん臣民 沢山にあるのざぞ、

元の神の思ひの何万分の一かの思ひせんならんのざぞ、

今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。

国の洗濯はまだまだ楽であるが、ミタマの洗濯 中々に難しいぞ、

人民 可哀想なから延ばしに延ばして御座るのざぞ、

幾ら言ひ聞かしても後戻り許りぢゃ、

言ひ聞かして改心出来ねば改心する様致すより もう手ない様になってゐるのざ。

何時どんな事あっても神は知らんぞ、

上から下までも誰によらん今迄の様な我儘させんぞ、

役員 馬鹿にならなならんぞ、

大のつく阿呆になれよ、

のつく阿呆にあやまって呉れるなよ、

阿呆でないと今度の誠の御用なかなかざぞ。

命捨てて命に生きる時と申してあろがな、

非常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、

今にキリキリ舞するのが目に見へんのか。

何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、

建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、

神が物申して居る内に改心せなならんぞ、

後悔間に合はんと申してあろがな。

十一月二十三日、

ひつ九のかミ。

雨の巻 第07帖 (341)

使用さされた特殊文字  

そして以下が教えてくださった鏡のおしえサイトです。

十種神宝御法の教えは、『沖津鏡』『辺津鏡』という鏡の教えから始まります。まず『沖津鏡』とは、スピリチュアルな学びでよく言われている『全ては自分を映し出す鏡である』という教えです。つまり、『気付き』です。よく「あの人さえいなければ、会社はもっと楽しいのに」とか「息子(娘)は全然言うことを聞かない」と言いますが、そう言っている(自分が原因だと気付かない)間は、常にそういう状況に置かれるという事です。

『全ては自分にあって、他にはない』のです。

ですから、自分の価値観によって人を変えようとする事は、顔に付いた泥を落とすのに、鏡に映った自分の顔に付いている泥を拭くようなもので、何も変わりません。自分が変われば周りが変わる、という真実を理解することが、自分の成長に大いに役立つのです。自分の身の周りに起こることは、自分を成長させてくれる為に、自分の良い事も悪い事も映し出してくれる鏡なのです。ですから、どうしても一人や二人、嫌な人がいるものです。その事についてある人は、『あなたを成長させる為に敢えて憎まれ役を演じる美しい魂たちがいる』という言い方をします。そういった人たちがいてくれるお陰で、我々は成長できるのです。

鏡の教えとは、自分を映し出す鏡(か・が・み)を見て、我(が)を取り、神(か・み)になるというものです。

つまり全ての人たちは、最も基本にして究極の行を、今いるところで行っているのです。

また神は自分を成長させる課題だけでなく、その答えのヒントも授けている事に気付いてください。皆に意地悪をするような嫌な人から、全く被害を蒙らないような人があなたの周りにいませんか?そういった人たちは自分が意識しているかどうかに関わらず、いるだけで答えを示しています。得てして、何を考えているか分からないように映るかもしれませんが、そういった人たちは 既にその学びを終えていることが多いのです。また、アメジストを身に付けると、この教えを実践することを助けてくれます。

そして、あまりに辛くて耐えられないという人たちは、その場を離れて新たな場所で、新たな人たちと学びを始めるという選択を取るという方法もあります。それは逃げではありません。山の頂上に行くには、いくつもの道があるのです。自分が登りやすい道を選べばいいだけのことです。ただし、新しい環境に一歩踏み出すには勇気が必要かもしれません。もし自分に勇気がないと思う方は、赤い服を着てみたり、赤い食べ物を食べたりしてみてください。モーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調はあなたの意欲を掻き立ててくれるかもしれません。

そして『辺津鏡』とは、『沖津鏡』で美しくなった自分の輝きが、何処までも果てしなく行き渡ることです。つまり、『沖津鏡』をマスターすれば自然に付いてくるものです。その人たちは、いるだけで周りの人を癒し、幸せにしていくでしょう。

以上が伯家神道に伝わる鏡の教えです。この教えを、イエスキリストは『汝の敵を愛せ』という行為で教えました。孔子は『自分がされて嫌な事は人にするな』と教えました。

『結局のところ、この世の中は、愛を知る為の旅なのです。』

どうせ旅をするなら、鼻歌でも歌いながら、楽しく、優雅に行きましょう。

ドイツの科学誌が報道した「ナチスのUFOによるロンドンとニューヨークへの攻撃計画」

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169912846.html

<転載開始>
(訳者注) この記事を紹介した理由は、「ドイツ軍はこうだった」という歴史的な問題からの観点ではなく、「過去に人間がしようとしたことは、歴史では繰り返されることが多い」という観点からです。つまり、またこういう計画を立てる人が出てくるのでは? と。

最近の常軌を逸した UFO 目撃騒動や、あるいは毎週のように起きる「上空の異常」も、エイリアン、陰謀論、戦争論と様々に言われていますが、どれもよくわからないままです。こういう日々の中で、それらの現象を考慮する中の要素として役に立ちそうな感じも少しあります。

なお、最近ご紹介させていただいた「上空での異変」の記事は、

カナダ上空に現れた不思議な火の玉とオーロラのような光 (2010年11月16日)
カリフォルニアに続きニューヨークでも謎の光が目撃される (2010年11月14日)
アメリカで大騒動の謎の巨大ミサイル発射を巡る米軍の困惑 (2010年11月10日)

などです。




Hitler's secret flying saucer: Did the Fuhrer plan to attack London and New York in UFOs?
デイリーメール(英国) 2010.11.18

ヒトラーの秘密の空飛ぶ円盤: 総統は、UFOでロンドンとニューヨークを攻撃する計画だった?

第二次大戦において、ヒトラーの軍がスターリングラードや北アフリカなど遠方の前線でも劣勢になっていく中、ヒトラーは勝機を掴むために死にものぐるいとなり、その中で科学者たちに戦争に勝つためのスーパーウェポンの作製を急がせていた。

V2ロケットや、最初のジェット戦闘機のようなものでの行動に関して言う科学者たちもいたが、それらを使って勝機に導くためには、すでにあまりにも遅かった。

他に野心的な科学者たちもいた。「ロンドンとニューヨークを空飛ぶ円盤で爆撃する」というアイディアは、そのような野心的な科学者たちの建てた計画の中のひとつだったのかもしれない。

ヒトラーの下にいた科学者たちは実際にこの種の航空機を設計していたと主張する人々がいる。そして、その試作品は空に浮かび、実際に飛ぶことにまで成功していたのだという。


ufo-1.jpg

▲ このベル型の航空機はナチスによって開発されたものなのだろうか? ポーランドのジャーナリストで軍史家のひとりはドイツ軍はが UFO を作っていたと主張している。


ufo-2.jpg

▲ 真実なのか嘘なのか。これはドイツ軍が試作した UFO だという主張と共にインターネットで公開されている写真だ。
 

続きを読む

「ビリー・マイヤーの予言」がどんどん成就している!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13660216/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ChemBlog氏の嗅覚にはいつも恐れ入る。同時にいつも分かりやすい英訳でとても重宝している。今後も頑張って欲しいものである。以下の記事もまた実に興味深い。

# 月の表面に関する科学者の「新発見」は、既にUFO被接触者によって発表されていた...1987年に!
元記事:Scientists' 'New Discovery' About Moon's Surface Already Published by UFO Contactee... in 1987!
月の表面に関する科学者の「新発見」は、既にUFO被接触者によって発表されていた...1987年に!

発行、マイケル・ホーン(Michael Horn)、2010年11月17日(水)- 12:21

またしても、スイス(Switzerland)のビリー・マイヤー(Billy Meier)に地球外生命体がもたらした情報が、「公式発見」に数十年も先んじた;かねてより木星、火星、土星、金星、小惑星アポフィス(Apophis asteroid)に関してNASAを出し抜いてきた;懐疑論者は沈黙したままだ。

マイヤーが、人型地球外生命体から最初に情報を受け取ったのは、23年前の1987年12月のことであった。今我々には、科学者達が言っているいわゆる「新発見」と、それの詳細がどれ程近いのかに関して着目が可能だ。


ビリー・マイヤーはここでも何度も紹介した人物のことである。
プレアデス人のUFOに搭乗したビリー・マイアー氏インタビュー

このビリー・マイヤーが宇宙人のプレアデス人セミオーシといっしょに宇宙を周遊し、ついでに地球の過去や未来にも旅した時の旅行記に記された内容が、近年になって徐々に現代科学のメスが入り、逆にビリー・マイヤーの正しさが証明されつつあるというのである。驚きである。ビリー・マイヤーの信者であれば、特に驚きも感じないだろうが、現代の科学者には実に奇異に映るはずである。

これが事実であるとすれば、ビリー・マイヤーは過去の地球に行って恐竜を見物し、未来に行っては地球の危うい未来を見て来たということらしいから、ビリー・マイヤーの乗った宇宙人の飛行船、すなわちUFOには、タイムマシーンの機能があるということになる。

実は、空間を瞬時に移動することができれば、時間の壁をも瞬時に突き破る事が出来るというのは、UFOの推進原理を研究している人々の間では常識である。時空は一体のものであるのだから、その向きを空間側に取るか、時間側に取るかの違いだけで、原理としてはまったく同じ事なのである。この場合、我々地球人の物理学者は、空間の中を物体が移動するという定義をして物体運動を考える。しかし、逆に物体の周りを時空間が移動するのだという見方もできるのである。ビリー・マイヤーの会見したプレアデス人セミオーシ、またフランス人理論物理学者プチ博士の会ったウンモ星人の学者の話では、彼らはどうやらそういうテクノロジーをすでに実現しているという話である。米軍イルミナティーのジェーソンスカラーであったスタン・デヨ博士も同様の説明を行っている。

<転載終了>

UFOの搭乗者である宇宙人は悪である映画二本 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5939.html

I.Tさんのメール

こんにちは、I.Tです。

 

UFO=宇宙人=悪

攻撃してくる(攻撃しなくても)UFOは、宇宙人の乗り物

地球を攻撃するのは宇宙人、

と言う映画を2本紹介します。

(1本は、すでに紹介されてますが、動画でどうぞ)

最近のSFは、宇宙人=悪 が定番となってますねぇ。

http://quasimoto.exblog.jp/i3/

↑の井口氏の記事の様なステルスで、世界のあちこちを攻撃したら当然(UFOだ!宇宙人だ!)となるわけで、世間は連中の思うツボにはまるわけです。

(もうE.Tの様な映画は、でないでしょう。 )

最後は日本と共に消されるのに気がつかず、日本国内を荒らしている連中のことも、一応再認識しておきませんか!

「どうせ、我々も最後は捨てられる。 」と、気がつかないからまぬけ、です。

私のメールは晩酌しながら、見てください。

では、↓のサイトをゆっくりどうぞ。

http://cia-film.blogspot.com/2010/11/sf_18.html

http://cia-film.blogspot.com/2010/11/sf_16.html

http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/kenshin-web-2010.html

 

 

 

千成のメール

I.Tさん、動画情報ありがとうございます。

I.Tさんの言われるように、最近のUFOは人類を攻撃してくるものばかりですね。

世界権力奥の院の方針は、以前とは明らかに違ってきたようです。

過去には、UFOの搭乗員である宇宙人は、友好的というのが主流だったのに大きな違いですね。

GOOGLE MOONでかぐやが撮影した月の裏の人工的な建造物が無数に見える! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5937.html
(画像が貼り付けできませんでした)
 さんこうさんの初めてのメール

初めまして、今年の7月にこちらのサイトにたどりつきました。

HNは、さんこうでおねがいします。

千葉県在住、53歳、男性です。

天文、UFOに興味があったので、そこからオカルト、宗教までひろがりました。

天空編に大変ショックを受け現在、初めと最新から同時に読み進んでますが、ようやくメールを出してみたいと思うようになりました。

焦って行動するより、もうしばらく理解を深めていくべきかと考えております。

とりあえずお知らせしたい情報がありますので何かの参考になればと思います。

GOOGLE MOONで何気に月の裏側を見ていました。

一角に“KAGUYA”の高解像度MAPがあります。

此処で高度5km位まで拡大しますと、不思議な光点郡が無数に見えてきます。

大きさ、形状もさまざまで長さ300m程の直線状や、ドーナツ型もあります。

なにやら人工的な建造物があるみたいです。

ここまではYOU TUBEでもUPされている方がいました。

暫くたってから見やすく面白い方法を発見しました。

ツールバーから太陽をクリックすると問題の部分のみ日照が反映されますので消すことができます。

ここでプレイボタンのようなものをクリックで自動的に点滅するように設定できますので詳しく観察可能です。

また、サイドバーからGLOBAL MAPS → COLORIZED TRRAINをクリックすると、標高によって色分けして表示されますので、判別も容易になります。

表側のTYCHO クレーターも同様の現象が発生しますが数も少なく面白みがありません。

カメラの説明によれば空間分解能は10m/pixel (単位はm?)月面上を定規で測定してみると30m離れた2点がなんとか分離して見えているようです。

有益かどうかわかりませんが情報がありましたらまたお知らせしたいのでよろしくお願いします。


続きを読む

ヨーロッパ通貨危機:盲目的に1931年の事態に向かっている

ROCKWAY EXPRESS さんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/459/

<転載開始>

ユーロ圏の崩壊?

◆11月18日

 アメリカだけでなく、ヨーロッパもまた通貨危機の中にある。2008年のリーマンショック以来、問題は解決はされていない、ということだろう。アメリカの問題と同じように金融問題から、ヨーロッパの統合そのものが崩壊しそうになっている。

 この世界を支配せんとする勢力は、金の力で世界を支配しようとしてきたのだが、自分たちの基盤となるその金がで自分たちのコントロールを離れていきそうになっている。しかもその金もコンピューター上の数字であり、実体を伴ったものでなくなりつつある。

 以下で語られているような金額以外のデリバティブで動かされている金が兆を越えて京の単位で存在しているが、ヨーロッパとアメリカの経済が崩壊したら、それらデリバティブの京の金が吹っ飛ぶことになるだろう。その場合、世界経済は動きを止めざるを得なくなるだろう。

 通貨が通用しなくなる瞬間が来ようとしているのかもしれない。これは有史以来といってもいいのかもしれないほどの、世界史的な大変動である。これが何を意味するのかを理解している人類はまだ数少ないのではないだろうか?

 事態がここまで来ると、経済・政治分野だけでの「世界理解」では済まなくなるだろう。「人類の存在」、という課題に迫る必要が出てこざるを得ない。つまり問題はそのような、存在論的、哲学的範疇に入り込むのだ。いや宗教的範疇と言っていいだろう。

 「地上」にこの大混乱が始まろうとしているのであるから、当然「天上」でもその原因となる大混乱が始まっていておかしくはない。上にあるごとく下にも・・・エメラルド・タブレットの言っているように。

 これからは、このブログでもその方面の情報も必要になりそうだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ヨーロッパ通貨危機:盲目的に1931年の事態に向かっている
http://www.telegraph.co.uk/finance/comment/ambroseevans_pritchard/8132689/Europe-stumbles-blindly-towards-its-1931-moment.html
【11月16日 by Ambrose Evant-Pritchard】

 アメリカの連邦準備銀行ではなくヨーロッパ中央銀行こそが政府負債を買い上げるために紙幣の大量印刷を必要としている。

 ヨーロッパ中央銀行(ECB)がすばやい劇的な動きをしなければ、通貨の崩壊の危険があり、それは政治的な災害をヨーロッパで引き起こすことになる。

もし失敗すれば、アイルランドはいとも簡単にクレジットアンスタルト銀行の国家版になりうるだろう。このオーストリアの銀行は1931年にヨーロッパの金融システムを崩壊させた。

 「ヨーロッパ中央銀行は伝染という概念を理解しているのだろうか?」とロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の主席ヨーロッパ・エコノミストのジャック・カイユ(Jacques Cailloux)は疑問を呈する。経済通貨統合(EMU)の三つの国は資本市場から締め出されている。また外国人債権者らは、スペイン、ポルトガル、ギリシャの債券を2兆ドル抱えている。

 「もしもそれでは金融危機の伝染を心配するには不十分だと言うのだろうか?ECBの動きが足りないので、金融の安定を図るという使命をこなしているのかという疑問を呼び起こす」とカイユは語る。これは控えめな言い方だ。

続きを読む

人類は、悪魔崇拝者たちに人質にされた By Fritz Springmeier

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15467541/

<転載開始>
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10373906072.html
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10374585738.html の転載

人類は、悪魔崇拝者たちに人質にされた By Fritz Springmeier October 7, 2009
( "The Rockefeller Bloodline"からの抜粋)


( John D. Rockefeller Sr.)

誰がイルミナティなのか?と私はしばしば尋ねられた。この陰謀の最上位の連中は、誰なのか?悪魔の家系は、誰なのか?イルミナティは、血流で強められた魔術的な13家から成っている。他に名をあげるのに価値がある若干の有力な血流もあるが、その一族がイルミナティであるならば13の有力な血流のうちのどれか1つと血縁関係がある。

私が知っているイルミナティの約半数は、どの家系の出身であるのか隠されている。まだ本当の親が誰であるかわかっている多くの者でも、イルミナティが家系を示すまで、彼らがどんな血流に属しているか知っていない。イルミナティのほとんどはMPD「多重人格症」である。

高位の悪魔主義者がMPD[多重人格症]でないとき、頻繁に恐ろしい血の儀式のストレス下にさらし感情破壊させるよう要求される。最近では、シカゴのMPDでない悪魔主義者が、感情破壊されたあげく彼の人生をキリストに捧げてしまった。(私は、悪魔崇拝を暴露しているこの男性のインタビュービデオを持っている)  

リンカーン、リー、ベイジェントという3人の研究家がわずかな手懸りや秘密をこと細かに調べ上げるまで、重要な血流のうちの1つは秘密のままだった。彼らは、これを「Holy Blood, Holy Grail(邦題『レンヌ=ル=シャト―の謎―イエスの血脈と聖杯』)」、と言う本に収めた。 私がこの本と続編の二冊を薦めるのは、連中の13血流のうちの1つがどのように自分の姿を秘密のままに、すべてにおいて巨大な権力を担ったのか教えているからだ。
【訳註】続編は「The Messianic Legacy」(『救世主の遺産』:1989年)

ベルギーの南部には連中の城がある。(そこに旅行して城を見たい人がいるならば、私は地図でそこを示して説明しよう)これはマザー・オブ・ダークネス城である。その城の中に聖堂があり、その聖堂の地下室では、毎日小さい赤ちゃんが生贄に捧げられ霊力をよびよせている。そしてその血はインクとして、反キリストが権力を握っていく歴史を特別大きな本に書き込むのに用いられる。書物は、ほとんど24時間休みなく書かれる。(この城について拙著『蛇の如く聡くあれ』に記述済みである)



世界の主要なニュースメディアが騙されやすい国民に流した宣伝工作の裏側の本当の事実を、その手書きの歴史書は明らかにしている。その本に書かれた歴史は、アブラハム・リンカーンがロスチャイルドの末裔であったことを明らかにする。アブラハム・リンカーンは、薔薇十字会の秘密の長であり、これは連中の3つの最高議会のメンバーである。(私は、リンカーンに関するこれらの事柄の追跡調査の書類を見たことがあるが、これらが真実であると納得できるものだった)

アドルフ・ヒトラーもロスチャイルド血流の秘密の一員であった。



ヒトラーは、高水準の悪魔的な霊的支配で彼の精神高揚のために、血の犠牲を実行した。ロックフェラーは、第二次世界大戦を長引かせるためにその戦争の間スペイン経由でヒトラーに石油を売っていた。その本の歴史には国民に与えられる『歴史本』にはでてこない人々にも言及している。―マイケル・アウグストゥス・マルティネリ・フォン・ブラウン・ラインホルト(数年前、世界で最も強力な悪魔主義者)など。彼には、66人の悪魔の花嫁がいた。また、マザー・オブ・ダークネス城の悪魔の本は、ロックフェラー血流にも言及している

インサイダーだけが、人間の歴史で起こったことの本当の歴史を知っていると想定される。本当の決定や本当の実力者は、大衆の目から隠されてきた。一般大衆に与えられるものは、イルミナティの操り人形がまわりをパレードして、台本通りの盛大なスピーチをしている劇場演出だ。

続きを読む

ストレンジラブ博士の祟り?:米軍の対中国核戦争対策?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13651588/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

かつて、ノイマン型コンピュータの創始者フォン・ノイマン博士
は「Dr. Strangelove(奇妙愛博士)」の1人であったが、こういったという。
もし、誰かが、なぜ明日攻撃しないのか、と問えば、私はなぜ今日にしないのか、と問う。もし、 今日の5時だと答えれば、私はなぜ1時にしないのか、と尋ねる。

これは、第二次世界大戦終戦後のソ連に対しての話であった。「悪魔の頭脳を持つ男」と呼ばれた、フォン・ノイマンの天才頭脳は、対ソ連政策に対して、ただちに核爆弾を見舞ってやれ、さもなくば、ソ連もまた核爆弾を持つ、とはじき出したからだと想像されている。

ソ連なき世界、今では、今度はどうやら中国に対して同じような感情を持ち始めた、たくさんの「Dr. Strangelove(奇妙愛博士)」が出て来たようである。以下のニュースはそれを物語っている。

嘉手納、三沢、横田など破壊可能 中国軍ミサイル
嘉手納、三沢、横田など破壊可能 中国軍ミサイル (MSN産経ニュース)-記事が何を言おうとしているのかはわかりませんが
【ワシントン=古森義久】中国軍がミサイル攻撃で嘉手納(沖縄)、三沢(青森)、横田(東京)各基地を含む米軍のアジアの主要空軍基地5カ所を破壊する能力を持つと警告する報告書が米国でまとめられた。
 米国議会の政策諮問機関「米中経済・安保調査委員会」は2010年の年次報告を17日に公表するが、産経新聞が入手した同報告は「米国の安全保障利害に直接影響する中国の活動」として「中国軍の膨張する空軍力と通常ミサイル能力」を詳述、米空軍基地に対する破壊能力を明記した。
 同報告によると、中国軍は近年の軍備近代化の一環として「通常弾頭の弾道ミサイルと巡航ミサイルの能力を大幅に強化、同種のミサイルが中国周辺の日本などの同盟国に到達し、この地域の駐留米軍を危機にさらすようになった」としている。
 具体的には東アジア地域の主要な米空軍基地6カ所(韓国の烏山と群山両基地、日本の嘉手納、三沢、横田各基地、グアム島のアンダーソン基地)のうち、アンダーソン基地を除く5基地すべてが中国軍の弾道ミサイルと地上発射型巡航ミサイルの攻撃で使用不能となる可能性があると記している。
 同報告は、台湾をめぐる米中軍事衝突の際に東アジアの米空軍力は大きな要素となるが、中国軍の具体的戦術として(1)50基ほどの中距離弾道ミサイルで空軍基地を攻撃し、防空網、格納庫、滑走路を破壊し、米軍機の発進を不可能にする(2)ほぼ同基数の巡航ミサイルでさらに防空網、航空機、燃料庫などを破壊する-などとしている。
 同報告によると、嘉手納、三沢、横田の各基地は中国からそれぞれ650キロ、850キロ、1100キロだが、中国軍は各基地の攻撃用に射程1700キロ以上のDF21Cなどの中距離弾道ミサイル計80基、射程1500キロのDH10などの地上発射型巡航ミサイル計350基をすでに保有する。
 この有事シナリオについて同報告は「危機に際して中国軍が米空軍基地をこれらミサイルで実際に攻撃するかどうかは不明だが、その意図があれば破壊できることは事実」と指摘、ミサイルの破壊力については「発射しなくてもその威力で相手を屈服させる効用も大きい」と付記している。


「目ん玉」イルミナティCIAのフジ産経グループの産経新聞のニュースである。というか、一種の「広報活動」であろう。要するに、アメリカ軍が「中国は在日米軍基地を核ミサイルで攻撃可能な力を持つ。だから、先制攻撃で中国を核攻撃すべきである」というような国際世論を誘導したい、というわけである。

続きを読む

トリニダード・トバゴの学校で奇妙な集団発作が発生。地区がパニックに

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169725045.html

<転載開始>
複数の女生徒が突然、未知の言語を話し、地面の上をのたうち回った

(訳者注) 数日前に、テレグラフの「悪魔払いの秘密を公開するポーランドのカトリック教会」という記事を紹介しましたが、今回のトリニダード・トバゴの事件も、記事の後半にカトリック教会の聖職者が出てくるので、まあ、そういう系統の事件なのかもしれません。私は詳しくないですが、この中米カリブ海の諸国では様々な宗教が入り交じっていて、ディープなものも多いですので、「悪魔」という概念も多方面から出やすいのかもしれません。

精神的な意味合いも含めて(あるいは悪魔がいたとしても)、不安定な時代には世界中で「憑きもの事件」がとても多くなりますので、いろいろなことと平行して「悪魔憑きの時代」も始まったりするのかもしれないです。




Panic after ‘Devil attack’ at school
ガーディアン 2010.11.11

「悪魔の攻撃」によってパニックに陥った学校

tt-17.jpg

▲ トリニダード・トバゴのモルーガにある学校の外の地区で搬送を待つ学生。


11月10日、トリニダード・トバゴのモルーガにある複合学校で、17人の女生徒が奇妙な症状に陥ったことにより学校はパニックに陥った。女生徒たちは、最初に吐き気と頭痛の発作に見舞われた後に、地上を転げ回り、お互いに喧嘩を始め、そして、奇妙な言語でお喋りを始めたのだ。

女生徒の中の2人は、建物の手すりから外へ身を投げ出そうとし続けた。もし、周囲の人たちに制止されなければ、飛び降りているところだったという。

他の学生たちは、これを「悪魔の攻撃」と思い込み、その後、学校は大パニックに陥った。

続きを読む

(風雲急を告げる?)アデン湾からすべての商業船が消えている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169680954.html

<転載開始>
今回は特別な記事の翻訳ではなく、ちょっとしたことを見つけてしまいましたので、そのご紹介です。

昨日、「アデン湾で観測されている異常な群発地震」という記事をご紹介させていただきました。このニュースは個人的にはあくまでも地質学的な興味(深さ10キロ地震)、あるいは脅威(アフリカ大陸の分断の始まり)としてのものでした。

しかし、昨日になって、Live Marine Map Shows NO Ships Off Somalia/Gulf Of Aden (ソマリア沖のアデン湾に船舶が見当たらないという 米国のBBSでの投稿を見つけました。

商用船などのリアルタイムの運行情報を地図で表す MarineTraffic というサイトがありますが、その本日 11月17日の状況を見ますと、こうなっていました。四角で表される黒い部分が船です。

aden-1.jpg

日本語で周辺地名などを入れましたが、ご覧になっておわかりの通り、「アデン湾周辺に一切の商業船などの船舶活動が見当たらない」ことがわかります。

ちなみに、こちらが世界全体。

w-m.gif

全体では普通に交易が行われています。

続きを読む

「神の数学」 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5934.html

Reiさんの初めてのメール

はじめまして!

Rei(HN)と申します。

いつも、こちらのサイト様を楽しく拝見させて頂いております。

ところで、この度、皆様に是非、ご進言申し上げたい事がありまして、思い切ってメールさせて頂く事にしました。

そのご進言させて頂きたい事柄ですが、ここの皆様は、「ひふみ神示」の解読について、様々なご意見を出し合っておられるようですが、でも、何故か、どなたも 「神の数学」(一般的には、「数霊術」の事です)

を根本から学ばれてないようですので、少し残念に思います。

「ひふみ神示」は、「神の数学」で紐解けば、その全容はすぐさま明らかになるように書かれてありますので、もしよろしかったら、一度、先ずはじっくりと数霊術法を学ばれてはいかがでしょうか?

それから、こちらのサイト様でよく、「陰謀論(イルミナティやら偽ユダヤやら100人委員会やらシオンなどが出て来たり、また、それらに関連する「終末論」や「預言書」の類が書かれてある事柄)」についての内容が出て来ますが、こちらも一度、この「陰謀論」の出所についてなどをお調べになられた方がよろしいかと存じます。

ちなみにですが、この「陰謀論」の出所を簡単に申しますと、「欧州→アメリカ→世界へ」の順に、インターネットや書物などによって拡散されておりますが、では、その「欧州」で何故、「陰謀論」が生まれるのかについてまで辿り着けば、とてもじゃないですけど「陰謀論」を信じる事は出来ないと思いますし、また、「ひふみ神示」の内容と絡めて考えるなんて無理がある事とご理解頂けるかと思います。

つまり、何が言いたいのかと申しますと、「ひふみ神示」は、我々日本人のご先祖様である古代の日本の神々が、「子孫の為に啓示された内容」ですので、他国発生の「陰謀論」などに惑わされることなく、是非とも、もう一度原点に戻って頂いて、「日本に古来から伝わる神の数学(数霊術)を使い、心の目で紐解いて頂きたい」という事です。

それでは、長々と偉そうな事を申しまして大変恐縮ですが、しかしながら、時がもうありませんので、一日も早く、こちらの皆様の使命である、「世の人々を覚醒させる」事を全うして頂きたいと思い、失礼を承知でこうしてメールさせて頂きました。

どうぞお許し下さい。

 

千成のメール

Reiさん、はじめまして。

すごい情報ありがとうございます。

Reiさん情報は、一読しただけで、オオ!と言いたくなります。

こんな重要情報にわれわれはなぜ気がつかなかったかと思います。

われわれもさっそく「神の数学」を研究させていただきます。

ひょっとしたら「神の数学」によってひふみ神示の数々の謎が解けるかも。

「神の数学」で検索したら、多数のサイトが出来ているではありませんかぁ!

Reiさん、これからよろしくご指導お願いです。


宇宙人の関与が始まり出した!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5932.html

 


不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は「浅川嘉富の世界」へようこそからの転載です。




http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message85.htm


宇宙人の関与が始まり出した!

不思議なミサイル

読者は11月9日の夕方、アメリカ・カリフォルニア州で目撃されたガスを噴出しながら飛行するミサイルらしき物体の映像をご覧になられたことと思うが、アメリカでもかなり話題になったようである。見逃された読者には下記のユーチューブの映像を見て頂くことにしよう。


 

   http://www.youtube.com/watch?v=oyEvk-VTuEI&feature=related  クリック


ご覧になられたように、一見したところテレビに映し出されるミサイルの発射シーンである。しかし、この映像には不思議な点が幾つかあるのだ、だから話題になっているわけである。まず第1点は、映像にはまだ噴出が続いているのに、燃料を詰めた長い胴体が映っておらず、かなりの大きさの「丸く光るもの」から直接ガス状のものを噴射している点である。

ユーチューブでは画面が小さいのであまりはっきりしないが、私はCNNテレビの大画面で見ることが出来たので、それがはっきりと見て取れることが出来たのだ。それを見る限り、我々がよく見るミサイルとは違うことが分かる。 軍事専門家のジョン・パイク氏は「ロケットにしては雲の先端の動きがあまりに遅すぎる」と解説している。

また、もしこれがミサイルの発射の映像だとすると、アメリカの軍部が事前にその発射実験を予告するなり、発射後にそれを認めるなりするはずであるのに、それが為されていないという点もはなはだおかしな点である。

テレビのアナウンサーの説明を聞くと、カリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地からのミサイル発射は、前週の金曜日(11月5日)に行われているが、それ以降 はその予定がなく、次の発射計画は12月になってからとのことである。

テレビ番組の中で、元NATO大使(元国防副長官)が「潜水艦発射ミサイルのテストだろう」と述べているが、これは別に根拠があっての発言ではなく、陸地から遠く離れた海中から「発射」されているとしか思えないことから考えた単なる推測に過ぎないということである。

メディアが意見を求めてきたから、彼の頭で考えられる範囲のことを、「もしかして、もしかして」といくつかの仮定付き述べていると受け止めたほうがよさそうである。現に、目撃されたミサイル発射には、軍当局は「まったく関知しない」と述べており、最近の国防総省の見解では、ただの飛行機雲ということになってしまっている。 「飛行機雲」説などで誰が納得するだろうか。


 

どう見ても国防総省がいうような単なる飛行機雲ではない


今回の映像を私なりに解釈すると、次の2点の可能性が浮かび上がってくる。一つ考えられることは、宇宙人が何らか警報を発する意図で、UFOを使ってミサイルに似せた飛行を行った可能性である。


続きを読む

太陽付近に多数のUFOの動画! 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5931.html


とびさんのメール

掲示板でこのようなものを見つけたのですが 検証宜しくおねがいいたします

http://www.youtube.com/watch?v=pfqJEDAeqxs

 

 

 


千成のメール

とびさん、情報ありがとうございます。

すごい動画ですね。

太陽の周囲に多数の宇宙船が見えます。

動画だと、迫力満点です。

いままで静止画ばかりで、太陽周辺のUFOを見てきましたが、動画でみると印象が違いますね。

この動画を作られた方は、いくつもの静止画を編集して動画にされたのでしょうけどこういう技術を持った方が活躍してくださるとありがたいです。

ヨッシーさんがこの動画を見られたら何と言われるか楽しみです!

わたしには、真正のUFO画像を編集したもののように思えますが、こんな動画を作ることが出来る方が見たら、また別のコメントをされるかもですが・・・

どなたか動画を作る専門家はおられないでしょうか。

 

 

 

 

 


ハリーさんのメール

千成さんがでおっしゃっていた動画作成はさほど難しいことではありません。

スライドショーを動画化するのはウィンドウズXPから標準装備で搭載されている「ムービーメーカー」というソフトで簡単に作れます。

簡単に作れますが、『使用したい画像の収集と選択、説明のテロップ(字幕)をたくさん書き込んだり、画像の切り替わり時の特殊効果の選択、割り当てる画像の順番や構成を考えたり、BGMの選曲等』(←「それら」として後述します)が少々面倒なだけです。

「それら」の作業に多大な時間がかかります。

「それら」を面倒くさがらずにやるなら誰でも「ムービーメーカー」で動画は作れます。

偉そうなことを言ってますが、自分も一ヶ月前にこの「ムービーメーカー」の存在を知り、息子達の成長スライドショー動画を遊びでちょっと作ってみたら簡単にできることがわかりました。

しかしホンッと「それら」に時間がかかるため納得のいくものは未だ完成していません。

まぁ、私自身はおそらく来年から仕事がヒマになります(←給料激減(T_T))から、いろいろなスライドショーを作ってみようと思ってます。

手始めは息子の幼稚園の謝恩会用スライドショーで3月頭までに10分くらいの動画を作る予定でおります。

あ、今朝も時間切れです。

では(^_^)/~

 

 

 

続きを読む

避難した時の心配事

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5930.html

 


I.Tさんのメール

以前、夢、ハリウッド映画(ノウイング、ディストリクト9、2012、)などについてメールしていたI.Tです。

おひさしぶりです。

さっそくですが 中国の尖閣諸島侵略事件と関連か? 石垣海上保安本部に柩が・・(Mail 1925)についての添付です。

http://www.nikaidou.com/archives/7507

よそからの情報を添付するときは、隅々までチェックしないと、まずいですね。

二階堂ドットコムは、私もお気に入りのサイトです。

こちらのサイト同様、毎日更新を楽しみにしているサイトの1つです。

1年ぶりぐらいのメールですが、薄い内容ですいません。

しかし、もし何かが起って避難生活になった時(中国やロシアと戦争状態や都市攻撃など)避難生活が、長引けば食料の奪い合いは間違いないでしょう。

その時、自分の家族や友人を守る為に人を殺せますか?

それとも、殺される方ですか。

殺せば自分が死んだ後行く世界のことが心配です。

できれば、光の世界にいきたいですねぇ。

(日月神示を信じて)

しかし、目の前で自分の家族が殺されるのを見てることはできませんね。

家族を守る為には、武器を手に入れなければなりません。

殺るか殺られるか の方向に向かうことは間違いないでしょう。

長生きしようとすれば地獄絵図を覚悟しなくてはいけないでしょう。

さて、どうしよう?と考えさせられる尖閣諸島問題です。

(考えすぎですかねぇ?相手は中国ですよ)

以前のメールで火山の噴火の夢のことをかきましたが、2つ現実になりました。

あと3つでかいのがあるはずで、最後が、国内だったとおもいます。

(夢ですから夢、)

危機感が増す、今日此の頃です。



続きを読む

秒読みに入った?「日本沈没」 

なわ・ふみひとさんのつぶやき記より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki038.html

<転載開始>
日本と中国の戦争が巧妙に仕組まれている

  2年前に「日本沈没」という映画が上映されました。原作はかつて上下巻で400万部を超す大ベストセラーとなった小松左京氏の同名の小説です。
  映画は1973年にも制作されましたので、今回は2作目ということでした。今回は大ヒットとは行かなかったようですが、映像を通じての疑似体験によって日本人の集合意識の中に「日本沈没」のイメージが強烈に刷り込まれたのではないかと気になります。火山の爆発が相次ぎ、地震なども起こるというストーリー展開だったようですから、その“刷り込み”の効果は不気味です。「日本沈没」というキーワードとともに、映画の印象は天変地異に対する恐怖心となって、多くの人たちの潜在意識に強く刻印されたことでしょう。
  実際に「日本は沈没するだろう」という予言をしたのは、かの有名なエドガー・ケイシーです。しかも、日本が沈没する年を1998年ごろとしていましたから、ちょうどノストラダムスの予言の「1999年7の月」と符合していて、世紀末の「終末論」ブームに拍車をかけることになりました。
  しかしながら、1998年も1999年も何事もなく過ぎ去りました。それとともに「日本沈没」の話題も下火になってしまいましたが、小松左京氏の小説はその後も文庫本やアニメとなって根強く売れ続けていたようです。それが2作目の映画化の引き金になったものと思われます。
  私自身、終末の「大峠」と呼ばれる段階では、日月神示の「海が陸になり陸が海になる」という現象が起こり、エドガー・ケイシーの予言にあるように、日本やアメリカの西海岸が水没する可能性は高いと見ています。小松左京さんの小説やそれに基づく映画、アニメ、テレビなどによる印象は、日本人の集合意識に深く刻印され、熟成されて、終末の土壇場で一斉に現象化するためのエネルギーになることでしょう。もちろん、私は終末の大天変地異は避けられないと考えていますので、別にこのことを悲観的に見ていわけではありませんが‥‥。(「すべてを善とみましょう」ということです)

  さて、ここで話題にしたいと思っていますのは、終末の土壇場における「日本沈没」のことではなく、そのイントロとも言うべき「サタンのシナリオ」としての「日本沈没」なのです。
  以前、当「つぶや記」で、中国の元首相の李鵬氏がオーストラリアのハワード首相との対話の中で「あと20年もすれば日本という国はなくなっているだろう」という発言をしたという話題をご紹介しました。そのことは日本の雑誌などで取り上げられ、物議を醸しましたが、なぜかテレビや大新聞は完全に黙殺してしまいました。そのことも不気味な現象ではあります。
  私が特に気になったのは、その李鵬氏が、ロックフェラーなどとともに「陰の超国家権力」を構成する超大物であるということです。ですから、あの発言はかなり根拠のあるものではないかと推論しました。(「日本消滅」を予言した李鵬の正体
  あの発言の時点から数えて「20年後」は2014年に当たります。あと数年後に迫っているわけです。これから数年の間に日本という国が消滅するとすれば、すでに何らかの兆候が現れていなければならないでしょう。実は、兆候はいろいろと現れているのです。
  それをひとくちに言えば、まず日本人の心の破壊が著しく進み、もはや取り返しのつかない段階にきていることがひとつ。次は、経済面における「日本沈没」が始まっているということです。それは当サイトでもいろいろと取り上げてきた「国家財政破綻」による国民の窮乏化という形で現象化するはずです。その引き金となるのが中国との軍事衝突ということになるのではないかと見ています。
  私の予測を裏づけるような内容を、副島隆彦氏が最近の一連の著書の中で明らかにしています。これから当「つぶや記」は、それらの書籍の内容を抜粋してご紹介しながら、「日本(経済)沈没」と、そのことが招く社会の混乱ということに焦点を当てて綴っていきたいと思います。これから取り上げる著書は主として以下の5点です。

●『共産中国はアメリカがつくった』(J・マッカーシー著/副島隆彦・監修/成甲書房)
●『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた(上・下)』(ヴィクター・ソーン著/副島
  隆彦・翻訳/徳間書店)
●『昭和史からの警告』(船井幸雄・副島隆彦・共著/ビジネス社)
●『米中が激突する日』(黄文雄・著/PHP)
●『壊される日本』(馬野周二・著/プレジデント社)

  ここでは
『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた(下巻)』の中から「訳者による解説文」を抜粋してご紹介します。

 
この本を読むと、概略、以下のことがわかる。

1. アメリカの真の権力者たち(アメリカ政府とは限らない)が、中国に密かに最先端技術をどんどん渡していることがわかる。

2. アメリカは日本と同じく物凄い国家負債(財政赤字)を抱えている。日本の3倍の30兆ドル(3300兆円)は優にある。これをアメリカ国民から重税で徴収する。アメリカ国民も日本人同様に、重税国家となって計画的に“福祉国家の奴隷”にされつつある。

3. 日本の日銀に相当するアメリカの中央銀行であるFRBは、実は純然たる民間銀行なのである。その大株主であり融資元は、全てニューヨークのユダヤ系の大銀行である。だからアメリカの財政赤字の金利分(年間約40兆円)はアメリカ国民が税金で払うのだが、それはすべてそれらの大銀行の手に入る。借金漬けにされたアメリカ国民は、ますます奴隷化される。だからアメリカは世界覇権国なのに、今後どんどん衰退するのである。

4. 第二次大戦後に、アメリカのロックフェラー家が、計画的に、旧ソビエトと中国という2つの共産主義の大国(奴隷国家)を作って育てたのである。そしてその脅威を煽ることで、私たち資本主義国家群の人間たちを「共産主義への恐怖心で支配する」ことで、世界秩序の支配を続けてきた。

5. 1991年にソビエトを潰した。そのあとは中国を伸展させようという計画である。中国は今後、日本を含む周辺国との紛争を起こしながら、もっともっと強大になって行くということである。それを、ロックフェラー家を総帥とするアメリカのユダヤ系の金融財界が後押ししている。「自分の国を衰退させてまでも、彼らは金儲けに没頭するものなのか」と問われれば、「そうだ。ユダヤ人というのはそういう人たちだ。彼らはパラサイト(寄生生物)だから、宿り主が死ぬまで寄生する」と答えるしかない。

6. 私たち日本人は、これまでどおりアメリカの言いなりになって、おとなしく言うことを聞いて「アメリカについてさえいれば、日本は今後も安全に繁栄を続けられる」という考えは甘い、ということになる。自分の国は自分で守るしかないのだ。日本はあと10年を待たず、中国との戦争を仕掛けられるだろう。

7. エイズ・ウイルスやその他の最近の特殊な細菌は、計画的、人工的に造られて、アフリカ全域や同性愛者たちに広まったのであることを証明している。

8. 私たち人間は、やがて一人ずつ自分の手の甲にマイクロチップを埋め込まれて、このインプラントによって国家に完全に全生活を管理されるようになる。

9. 日本でもひそひそと語られるようになった「イルミナティ」や「フリーメーソン」などの秘密結社と呼ばれる組織についての真実が、本書で簡潔に暴かれている。それらの顕在の姿である「CFR」、「ビルダーバーグ会議」、「三極委員会」についても説明してある。

10. あの「9・11テロ事件」が、アメリカ国民を次の戦争に引きずりこむために計画され、実行された大きな陰謀そのものであることの証明がなされている。なぜ米空軍の「緊急防衛体制」は解除されていたのか。

続きを読む

異次元からの通信を審神(さにわ)する方法

なわ・ふみひとさんのつぶやき記より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki036.html

<転載開始>
  拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の「預言編」の扉に「終末に関する預言(予言)を審神してみました」というコピーをつけています。
  この「審神(さにわ)」というのは、文字通り「神様を審査する」という意味です。霊界や幽界をはじめとする目に見えない世界(異次元)から伝えられるメッセージですから、その発信者がどのような存在なのかは気になるところです。

  たとえ自らが「神様じゃ」と名乗っていたとしても、それが本当に神様かどうかを見分けることができないと、誤ったメッセージを信じ込まされてしまうことになってしまいます。
  特に、この終末の時代においては、異次元との壁が薄くなって、半霊半物質の世界へと移行しつつあると考えられていますので、異次元に住む存在からの干渉も多くなっています。
  そのような異次元の存在の中には大変邪悪な存在もいますので、その通信を真に受けていると霊的に悪影響を受ける恐れがあるのです。一般的に「霊界通信」と呼ばれている異次元からのメッセージには、よほど審神の技術を身につけた人でないと見破ることができないほど巧妙なものもありますので要注意です。
  異次元からメッセージを送ってくる存在を審神するには、その道で修行を積んだ人による専門的な方法があるのですが、私は次のような点を判断の基準にしています。

(1)この世の権威を笠に着ていないかどうか。

  「わしは天照大神である」とか「日蓮じゃ」などと、この世で賞賛や信仰の対象となっている存在を自ら標榜する場合は、まず霊格の高い存在ではないと考えてよいでしょう。たとえば「イエス・キリストの母」である「聖母マリア」の名をを語ってのメッセージが世界中で降ろされていますが、一連のメッセージの内容は「?」と思うものばかりです。
  非常に厄介なのは、この種の存在からのメッセージのすべてが嘘とわかるような内容ではなく、99%はもっともらしいことを述べて、肝心の1%に毒となる内容を含ませるという大変巧妙な手法を使っていることです。誰もが「そうだ、そうだ」とうなづくような内容が含まれているため、すべて本当のことを述べているかのように錯覚させられるのです。
  これが私の言う「百の真理に毒一つ」の手法なのです。昨今、特に霊的な修行を積んだわけでないフツウの人に届けられるメッセージには、ほとんどがこのパターンが取られています。
  また、最近では、特定の地上的権威よりも、進化した宇宙人を標榜する場合が多くなっているのも特徴です。当サイト「なわのつぶや記」でご紹介している中丸薫さんにメッセージを届けている存在は、「クエンティン」という名前の宇宙人で「宇宙連合の中の地球を守る担当の責任者」だと名乗っています。この宇宙人の身元を確かめる手段はありませんので、メッセージの内容から判断する必要があるのです。中丸薫さんはすっかり信じているようですが、信じた時点で憑依をされた状態ということができます。
  このように、地上的権威や宇宙的(?)権威を傘に来た存在から届けられるメッセージと、たとえば最後まで生前の自分の身分を明かさなかったシルバーバーチの霊界通信とを比較しますと、全く波動が違っています。
  この世の感覚でも、自分の実力に自信のない人が、肩書きや出自をひけらかし、また大変立派なことを言うのと同じ原理です。要するに、肩書きではなく内容なのです。誰が語ったかではなく、何を語ったかが大切なのです。

(2)メッセージの媒体となった人(チャネラー)の品格がどの程度のものか。

  レベルの高い存在からのメッセージを受け取るには、「無私」「敬虔」「謙虚」「誠実」といった要素を身に備えた人物であることが不可欠です。それでもこの物質世界の波動は非常に粗いものですから、最高位の霊的存在から直接メッセージが届けられることはあり得ないのです。

(3)メッセージに愛の波動が含まれているか。

  愛の波動とは、一口に言えば「恐怖させないこと」「裁かないこと」です。そして、「人類の進化を促す視点が貫かれていること」も大事な要素であると思います。
  「悔い改めなさい。でないと地獄に行きますよ。このままでは人類の80%は地獄に行くでしょう」という聖母のメッセージなどは、とても愛の言葉といえるものではなく、ただ恐怖させることを目的としたものと考えられます。見えない世界には、人類が恐怖心を持つことを喜びとする存在がいるということです。

  以上が私が大切にしている審神の基準の一部ですが、実際にはこれらの物差しを一つ一つ当ててみるということではなく、直観で判断しています。要するに波動で感じるということです。
  かつて次々と偉人の霊言集を出した方があり、私もその人の本を片っ端から読んだ時期がありました。キリストや釈迦は言うまでもなく、弘法大師、日蓮、カント、ノストラダムスから谷口雅春、高橋信次にいたるまで、霊界からのメッセージとして本になりました。それぞれにもっともと思える内容が含まれているのです。
  しかしながら、次々と出される霊言集を読みながらも、どこか違う、何かが違う、と感じるようになりました。そのうち、とうとうその著者は宗教団体を創ってしまわれました。それらの多くの著書は、今では書店で見かけることはなくなりましたが、たとえばノストラダムスを名のる存在が霊界から伝えてきたとする内容が、その後全くのでたらめであったことが判明したのは言うまでもありません。
  数年前、わが家の本棚の隅で眠っていたその人物の著書100冊を、まとめてゴミ捨て場に廃棄いたしました。ただ、100冊にも及ぶその手の本を読んできたことで、ある種の審神の感覚が磨かれたのも確かです。つまり、「ニセモノの持つ独特の波動」を嗅ぎ分ける感覚が備わったということです。それを理屈として表現すると、上記のようなことになるのではないかと思っています。

<転載終了>

大掃除を始めてくだされ

なわ・ふみひとさんのつぶやき記より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki016.html

<転載開始>
 身魂磨きとは「心と口と行ない」を誠にすること

  まず、拙著『2012年の黙示録』(たま出版)の中から、終末における日本の役割を述べた内容をご紹介しておきたいと思います。

終末における日本の国の役割

  日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹に入れておいてくれよ。日本の国は世界の雛型であるぞ。(中略)
  日本は真ん中の国であるぞ。日本精神は真ん中精神、末代動かぬ精神であるぞ。三千世界の大掃除であるから、掃除するには掃除する道具もいるぞ。人間もいるぞ。今の有様では、いつまでたっても掃除は出来ん。ますます汚れるばかりぢゃ。一刻も早く日本を足場として最後の大掃除を始めてくだされよ。神が致すのでは人間が可哀想なから、くどう申しているのぞ。
(日月神示)

  日本は終末の時代に、世界の中でも大変重要な意味と役割をもっているということです。このことはインディアンのホピ族の預言にも述べられています。日本は世界の雛型なのです。地形もそうですし、そこで起こる出来事もそうなのです。いわば霊界地球と物質地球をつなぐパイプであると言えます。霊界で起こったことはまず日本に移写され、それが世界に起こっていくのです。逆に日本がしっかりすれば世界もしっかりしてくるということです。
  そのことを知り尽くしているサタンが、日本という国を破壊することによってミロクの世の実現を阻止するために、今もあの手この手を使って攻撃を仕掛けているということです。もちろん、そのことに対しては「神一厘のシナリオ」が準備されているということですが、大事なのは今の日本に生まれてきた私たち一人ひとりの心の持ち方なのです。
  日本人一人ひとりがまず自分自身の心の大掃除を始めることによって、地球の次元アップとミロクの世の出現がスムーズに行なわれるということです。もちろん、それが不十分であれば、神の力で強制的に大掃除がなされるわけですが、そうなると多くの魂が救われない側に行ってしまいますので、それでは「人間が可哀想」とおっしゃってるわけです。

2012年からミロクの世がスタートする

  新しき御代のはじめの たつの年 あれ出でましぬ かくれいし神

  2012年は日本の暦では辰年となっています。「新しき御代」すなわち「ミロクの世」のスタートは辰年ということです。やはり2012年という年が立て替え・立て直しの年ということになりそうです。

                           ――『2012年の黙示録』210ページ~

  『大本神諭』にも『日月神示』にも、“身魂磨き”という言葉が頻繁に出てきます。そして、これから始まるこの世の立て替えにあたっては、身魂を磨いていない人間は助からない(根の国、底の国に落とされる)ということでした。終末の大峠において“光の子”として選ばれ、地球と一緒に次元上昇するためには、大天変地異などが始まるまでにしっかり身魂磨きをしておくことが大切だということです。
  では、“身魂磨き”とは具体的にどういうことを言うのでしょうか。神示によれば「心と口と行ないを誠にすること」とされています。これは仏教の修行で大切なポイントとされる「身・口・意をコントロールすること」と同じ内容です。どうやら“身魂磨き”には、①私たちの発する言葉、②心で思うこと、③行ない、の3つが重要なポイントとなっているようです。
  それでは次の『日月神示(ひふみ神示)』に述べられている“身魂磨き”の内容について考えてみたいと思います。

  人間それぞれのミタマによって役目違うのであるぞ。手は手、足は足と申してあろう。何もかもマゼコゼにやるから結びつかんのぢゃ。
 ミタマ磨けてさえおれば、心配なくなるぞ。心配は、磨けておらぬ証拠ぞ。ミタマ磨きとは、善いと感じたこと直ちに行なうことぞ。

              ――『ひふみ神示』岡本天明・筆/コスモテン・パブリケーション

  「ミタマ磨きとは、善いと感じたこと直ちに行なうことぞ」と述べられています。 しかしながら、人類がいよいよ「終末」を迎えたと思われる今日において「善いと感じたことを直ちに行なう」のが大切だとわかっても、ほとんどの人は特別な努力もせずにその日暮らしをしてしまう可能性が高いと思われます。それにはいくつかの理由が考えられますが、大きく分類すると次のようなことではないでしょうか。

 (1) 終末の意味を知らない。あるいは今が終末の時代だということを信じていない。

  聖書の教えを生活の基盤としている西欧社会や、コーランの教えを絶対のものとするイスラム社会では、一般の人でも「終末」についてなんらかの認識がなされていると思われますが、それらの影響を受けていない日本では、終末思想はほとんど受け入れられていないのが実情です。
  特に戦後世代が人口の過半数を占めるようになって、平和な社会しか経験していない今日の日本人は、文字どおり“平和ボケ”のなかで、国や社会の行く末について真剣に思いをめぐらす人は少なくなっていると思われます。
  それよりも、「景気がよくなるかどうか」「株がもっと上がるかどうか」「どうしたら楽にお金を儲けることができるか」「プロ野球はどこが優勝するか」「サッカーのワールドカップで日本はどこの国と対戦するか」などといった問題に対する関心の方が強くなりがちです。これはテレビを中心とするマスコミによって、そのように洗脳されているためでもあります。
  テレビは視聴率によって広告収入が左右されますから、どうしても視聴者の好む番組を中心に編成します。結果として、大衆受けをする低俗番組が増えて行くのです。最近「スポーツ」や「クイズ」などのような他愛もない番組がますます増える傾向にあるのには驚かされます。テレビ番組の制作者も視聴者も、いま世界で起こりつつあることの意味とその影響について考えることもなく、あたかも目隠し状態に陥っているかのようです。

 (2) 周りの人がやり始めてからでも間に合うと考えている。(「みんなで渡ればこわくな
    い」といった考えが漠然とある)


  「善いと思ったこと」でも、新たに始めるとなると一大決心が必要です。たとえば、『2012年の黙示録』の中では「禁煙」を例にとって説明しましたが、タバコが健康に良くないとわかっていても、一度飲み始めるとやめるのは大変です。
  私も、いったん禁煙した人がいつの間にか元に戻っている例をたびたび見ています。「自分は意志が弱いから」と自嘲的に言う人もいますが、一度身につけた習慣を変えることは、それだけ難しいということでしょう。
  最近ではタバコをやめる人(最初から飲まない人)は珍しくありませんので、今度は「タバコ」の代わりに「肉食」を例にとって考えてみましょう。私に届くメールの中で、「肉を食べるのをやめた」という方が何人かありました。それも、単に健康のためでなく、身魂磨きのために実行したと言われるのです。
  肉食をやめるには周りの人の協力が必要になりますから、タバコをやめること以上に難しいはずです。それを実行に移せる人は、間違いなく終末の卒業試験に合格する人だろうと思います。一般的には、肉食をやめようとすると、その決断を思いとどまらせようとするさまざまな心のささやきがあります。例えば次のような気持ちのどれかが浮かんでくるはずです。

 ① 食べ物と心の問題は関係ない。(だから、やめる必要はない)
 ② いままで食べてきて何も問題なかった。(だから、やめる必要はない)
 ③ 周りの人もみんな食べてる。(だから、自分だけやめる必要はない)
 ④ 肉が健康に悪いとわかってからやめればよい。(だから、いまはやめない)
 ⑤ こんな美味しいものを食べられないのなら、別に早死にしてもかまわない。(だから、
   やめない)
 ⑥ たまに食べるくらいなら問題ないだろう。(だから、やめる必要はない)
 ⑦ 少しぐらいは食べても大丈夫だろう。(だから、やめる必要はない)
 ⑧ 野菜と一緒に食べれば問題ないだろう。(だから、やめる必要はない)
 ⑨ 食べ物は好き嫌いなく食べることが大切だから、肉も食べる方がよい。(だから、や
   める必要はない)
 ⑩ 肉を食べないと元気が出ない(栄養が不足する)ような気がする。(だから、やめな
   い方がいい)
 ⑪ 仕事の関係や人とのつきあいでどうしても食べざるを得ない。(だから、やめられな
   い)
 ⑫ 肉を食べないとわかると、人から変に思われる。(だから、やめたくない)
 ⑬ 家族で自分だけ肉を食べないわけにはいかない。(だから、やめられない)
 ⑭ 育ちざかりの子どもには肉を食べさせるほうが経済的だ。(だから、肉はやめられ
   ない)。
 ⑮ 妻が(親が)つくってくれる肉料理だから食べないわけにはいかない。(だから、や
   められない)


続きを読む

ロックフェラーが国連に送ったアジェンダ

なわ・ふみひとさんのつぶやき記より
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki023.html

<転載開始>
「陰の超国家権力」からの宣戦布告?

  ロックフェラーが国連に送ったといわれている「アジェンダ」の内容をご紹介します。
  ネットで検索してみますと、この「アジェンダ」の日本語訳を紹介しているサイトをいくつか見かけますが、訳文に少し難点がありますので翻訳し直しました。原文もアップしています。ご参照ください。→ Rockefeller Letter to U.N. General Assembly
  翻訳する上で特に留意しましたのは、表題の NWO Immediate Agenda の解釈です。
  NWONew World Order (新世界秩序)の略で、「陰の超国家権力」が目指している新しい世界システムを意味する言葉です。問題は、その後に続く Immediate Agenda の訳ですが、「緊急のアジェンダ」では、その本意が伝わってきません。
  日本語となっている「アジェンダ」は「議題」とか「議事日程」という意味ですが、内容から判断して、ここでは「議事日程」に近い意味で使われていると思われます。「この先国連で緊急に審議しなければならなくなる議題一覧」という意味ではないかということです。要するに「これから世界でこういうことが起こるぞ」という警告だろうと思います。
  この「アジェンダ」が本当にロックフェラーから発信されたものであるならば、「陰の超国家権力」から人類に宛てられた「宣戦布告」とも言うべき内容です。世界中を震撼させたあの「9.11」の出来事など、これから起こることに比べればまだ驚くに足りない、と述べているのですから、決して軽視できることではありません。
  しかしながら、不思議なことに、それを受け取った国連は、この「アジェンダ」に対して何の反応もしていないのです。これまでに国連総会で議題になった形跡もありません。それはなぜでしょうか。
  理由としては2つのことが考えられます。1つは、この「アジェンダ」はロックフェラーから送られたものではないという可能性です。何者かがロックフェラーの名を語っていたずらをしたということも考えられます。それを、いわゆる“陰謀論者”たちがこの「アジェンダ」に敏感に反応して、ネットを通じて世界中に広げたのだという考え方です。
  ここでは、この「アジェンダ」が本当にロックフェラーから送りつけられたものであると仮定して、それにもかかわらず国連がこれを無視しているのはなぜかということを考えてみたいと思います。その理由として考えられるのは、国連の実質的なスポンサー(オーナー)であるロックフェラーからの文書なので、ただ「了解する」しか方法がないと言うことです。
  たとえばある会社の取締役会が、オーナーである創業者一族から「わが社では今後このようなことを実施していくので、取締役会として対応するように」という通達をもらったとしたら、サラリーマン重役としては内心では反発の気持ちを持っていたとしても、それらのことが実施されていくのを見守るしかない、ということです。
  私は、たぶん後者のほうだろうと考えています。従いまして、その視点から「アジェンダ」の内容で気になる部分をピックアップして、私なりの解説を述べさせていただきたいと思います。
  では、ロックフェラーから国連総会へ送られたとされる「新世界秩序の差し迫った予定表」にまずお目通しください。

 国連総会へのロックフェラーの手紙
 新世界秩序の差し迫った予定表 

発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分
 
国連総会 殿

  終末がやってきました。好むと好まざるとに拘わらず、それは私たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。2001年9月11日、世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。私たちが見たもの、体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、まだ大したことではありません。
  悲しいことに、(あの事故で)非常に多くの生命が奪われましたが、なおそれ以上の多くの生命が失われることになっています。しかしながら、これらのことはこの「古い制度(=国家体制)」の崩壊が始まるに従って、次々と起こり続けるでしょう。


  この文章の気になるポイントを整理してみますと――
 ① いま人類は、聖書などで伝えられている「終末」を迎えている。
 ② 「9.11」はそのプロローグであって、これからもっと多くの命が奪われるような
   大災害が起こる。
 ③ それは現存する国家体制の崩壊という形で次々に起こり続ける。

  いかなる政府もあなたたちを守ることはできません。この「予定表」が設定された理由はそこにあります。

  いかなる政府も国民を守れないということです。たとえば、世界一の超大国であるアメリカでさえも自国民を守れないとすれば、これから起こる(起こされる)大災害の規模はとてつもなく大きいことが予測されます。

  このことは昔から「ハルマゲドン」として伝えられてきました。しかし、恐れるようなことではありません。それは核戦争による大虐殺でもなければ、迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけでもありません。実は、災難に遭い、掃き清められるのは、この惑星(=地球)ではないのです。

  「人類滅亡」の代名詞として恐れられてきた「ハルマゲドン」は、核戦争や彗星の地球侵入などではないということですが、「掃き清められる」という表現が気になります。「掃き清められるのは地球ではなく(新世界秩序に従わない)人間たちだ」と言っているからです。

  いま世界は「新しい制度」に移行しつつあります。あなたにひとつだけ質問します。あなたはその「新しい制度」の世界に移ることを望みますか? それとも自壊しつつある道を下り続けますか? (どちらを選ぶかは)あなた次第なのです。以下の「予定表」の内容は避けることができません。そして、あなたは困難に耐え抜き、生き残って、そこに到達しなければなりません。ですから、しっかり考えてください。

  「以下の予定表(アジェンダ)の内容は避けることができない」と断言しています。このアジェンダの内容が起こるとすれば、当然、世界の人々が大変な困難に遭遇することは避けられないでしょう。「新しい制度」つまり「新世界秩序」に従うことのできない人は、生き残れない可能性が高いと述べているのです。

続きを読む
記事検索
情報拡散のため1回ポチッとクリックお願いします。
人気ブログランキングへ
読者登録
LINE読者登録QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ