太陽(ミロク)さんのメール
千成さん
ディスクロ-ジャ・プロジェクトの報告書を良く読むと、小型のUFOについては 電磁波攻撃は有効のようです。
強力なレ-ダをUFOに照射すると動作が不安定となり、場合によっては 墜落するようです。
そこで、レ-ダ照射をして、幾つもの小型UFOを撃墜して、リバ-スエンジニアリングの研究材料としているそうです。
小型のUFOの反重力推進機関は 高い電圧の回転静電場を使っていようです。
その高い電圧を造るために、高い周波数の電磁共振現象をつかっているようです。
この電磁気の共振現象は 外乱を受けると、そのQを極端に振れ不安定になります・反重力機関の推力が不安定となります。 。
その為に、小型のUFO等ですと、反重力推進機関の能力が極端に不安定となり、編隊を組んでいると乱れて空中衝突をして墜落するようです。
このレ-ダ攻撃・電磁波攻撃は 通常のレ-ダ操作として監視照射しているときに偶然レ-ダに接近しすぎた小型UFOの飛行が不安定になるとともに、レ-ダ・電磁波発生源から逃げ出したことから分かったようです。
この現象は この反重力場をUFOの周囲・外形の外側にむき出しにして発生しているタイプの小型のUFOの場合に有効のようです。
巨大なものですと、その共振器も巨大だし・その能力も大きいので、人類のレ-ダの電磁波の強度では小さすぎて外乱としての有効性が落ちるらしく平気なようです。
そこで、陰の政府の技術陣は その短所を改良する為に、内部反重力場タイプの一辺が300mクラスの三角形の小型UFOを開発して飛ばしているようです。
300mクラスの三角形の小型UFOの内部にすれば、電磁波攻撃を受けても、反重力場の推進機関に直接レ-ダ波・電磁波の照射を受けることがありません。
陰の政府の技術陣の考えそうなことですが・・・
ただ、この方式だと、三角形をバランス良く推進するには 一個の反重力推進機関では制御が難しいので、画像などで見られるように内部の三角形の位置に多数配置しています。
この三角形タイプのUFOは 小型のUFOの撃墜などでリバ-スエンジニアリングの噂が一般的になってから、盛んに地上で目撃されるようになりました。
宇宙空間で見られるUFOは このような三角形のものは 無く、殆どがお皿・葉巻などですから、地球オリジナルということでしょう。
まだ、地上の技術陣では巨大なUFOを飛ばすような反重力推進機関を造ることが出来ないだけでなく、巨大なUFOを撃墜することも出来ませんから、それをリバ-スエンジニアリングも出来ないというところでしょうか・・・・
もっとも、一般に見られる4km位のUFOを巧く撃墜できたとしても、小型のUFOですと何やかやと目撃情報をもみ消すことができますが、このくらいの大きさになると嫌でも大衆の見るところとなりますので、あくまでも隠したい奴らにとっては無理のようです。
(もも いちたろう)