http://onodekita.sblo.jp/article/60915115.html
<転載開始>
日本は残念ながら放射能で汚染された国家となってしまい、その汚染を隠そうとするために日本全国に放射能を拡散し、あまつさえ放射能を恐れるのは、非科学的なサルのような人間だと言うキャンペーンを張っています。まるで、はだかの王様を目の前で見ているかのような現状に寒気すら覚えます。
福島県の全域、特にいわき、相馬、飯舘村を中心にしてかなりの被曝量であったことはもはや隠しようがなくなっておりますし、とくに大熊町では放射能被ばくによる急性死亡が疑われる症例があったことは以前ブログで紹介いたしました。
以前、プルトニウムファイルの著者のインタビューを紹介いたしました。
このプルトニウムファイル、再版の希望が多かったため来年の1月に再度
発売されることとなりました。
この中の一節から・・既報の通りですが、次のような感じでプルトニウムを米国市民に注射して、体内の動態を調べます。
下巻 p.168から
ジョンの入院から3ヶ月後、死体の発掘が始まる。まずは七三年九月二四日、クッシング症候群だったロチェスターの女性患者、ジーン、デニョーの死体を掘った。数ヶ月前にエヴァンスとシャナハンが車でトゥーソンに出向き、ジーンの姉ルース・ブラウンから発掘許可を得ていた。
脳下垂体の障害を調べているので妹さんの死体が欲しい、、とエヴァンズは言ったらしい。プルトニウムの話はなかった。発掘許可書に署名したあと姉はエヴァンズから、一度も連絡を受けていない。後日エヴァンズとシャナハンは、原子力委員会(AEC)の調査官に白々しく語る。「同位体注射については当事者から質問がなく、説明の必要はないと考えました」。
ジーンの臓器と脳は死亡時にのぞいてあった。死体は保存状態が良く、横隔膜、だいたいの筋肉、神経の一部、両眼、気管と喉頭、だいたいの皮膚を採取した。「頭皮を傷つけないように検体の頭髪を採取」。頭髪は二四時間かけ一〇〇度で乾かし、根本近くで逃避から切り離したあとあらってすすぎ「風乾させた」。頭髪にも僅かなプルトニウムがでた。この結果見て研究者は、体内プルトニウム量は頭髪の分析で見積もれると了解する。
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