大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

電磁波攻撃は 小型UFOには有効!  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5909.html

 


太陽(ミロク)さんのメール

千成さん

電磁波攻撃は UFOに効くか?

ディスクロ-ジャ・プロジェクトの報告書を良く読むと、小型のUFOについては 電磁波攻撃は有効のようです。

強力なレ-ダをUFOに照射すると動作が不安定となり、場合によっては 墜落するようです。

そこで、レ-ダ照射をして、幾つもの小型UFOを撃墜して、リバ-スエンジニアリングの研究材料としているそうです。

小型のUFOの反重力推進機関は 高い電圧の回転静電場を使っていようです。

その高い電圧を造るために、高い周波数の電磁共振現象をつかっているようです。

この電磁気の共振現象は 外乱を受けると、そのQを極端に振れ不安定になります・反重力機関の推力が不安定となります。 。

その為に、小型のUFO等ですと、反重力推進機関の能力が極端に不安定となり、編隊を組んでいると乱れて空中衝突をして墜落するようです。

このレ-ダ攻撃・電磁波攻撃は 通常のレ-ダ操作として監視照射しているときに偶然レ-ダに接近しすぎた小型UFOの飛行が不安定になるとともに、レ-ダ・電磁波発生源から逃げ出したことから分かったようです。

この現象は この反重力場をUFOの周囲・外形の外側にむき出しにして発生しているタイプの小型のUFOの場合に有効のようです。

巨大なものですと、その共振器も巨大だし・その能力も大きいので、人類のレ-ダの電磁波の強度では小さすぎて外乱としての有効性が落ちるらしく平気なようです。

そこで、陰の政府の技術陣は その短所を改良する為に、内部反重力場タイプの一辺が300mクラスの三角形の小型UFOを開発して飛ばしているようです。

300mクラスの三角形の小型UFOの内部にすれば、電磁波攻撃を受けても、反重力場の推進機関に直接レ-ダ波・電磁波の照射を受けることがありません。

陰の政府の技術陣の考えそうなことですが・・・

ただ、この方式だと、三角形をバランス良く推進するには 一個の反重力推進機関では制御が難しいので、画像などで見られるように内部の三角形の位置に多数配置しています。

この三角形タイプのUFOは 小型のUFOの撃墜などでリバ-スエンジニアリングの噂が一般的になってから、盛んに地上で目撃されるようになりました。

宇宙空間で見られるUFOは このような三角形のものは 無く、殆どがお皿・葉巻などですから、地球オリジナルということでしょう。

まだ、地上の技術陣では巨大なUFOを飛ばすような反重力推進機関を造ることが出来ないだけでなく、巨大なUFOを撃墜することも出来ませんから、それをリバ-スエンジニアリングも出来ないというところでしょうか・・・・

もっとも、一般に見られる4km位のUFOを巧く撃墜できたとしても、小型のUFOですと何やかやと目撃情報をもみ消すことができますが、このくらいの大きさになると嫌でも大衆の見るところとなりますので、あくまでも隠したい奴らにとっては無理のようです。

(もも いちたろう)

来年8月がポールシフトという金星人情報 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5908.html


金太郎さんのメール

千成さん、こんばんは。

超ご無沙汰してます、金太郎です。

顔面麻痺を患われたとの事。

その後容態は良好に向っているのでしょうか?

ところで、先日太陽や月の沈む位置が違うとの記事がありましたが、その関連情報です。

これから紹介するブログでは、イエス・キリストや聖母マリアなどの金星人の方々のメッセージを伝えているのですが、その中にポールシフトや空中携挙の件もアップされています。

その方々の話では、地球は本来ならもうポールシフトをしてもおかしくない状況だが、宇宙の賢者会議の方々の星のUFOが両極からそれを留めているとの事。

ですが、それでも徐々に動いているのか、先日の記事の状態になっているのだと考察できます。

いちがいに、これが正しいとは言い切れませんが、今後の検証に値するものと思われますので皆さんにも読んで頂きたいとメールしました。

 

永遠の生命(宇宙哲学、生命の科学の啓蒙書で宗教団体と無関係)

http://blogs.yahoo.co.jp/nakaotatsuya3

「解脱者の再空中携挙と極地の移動時の避難」35聖母マリア

http://blogs.yahoo.co.jp/nakaotatsuya3/52741474.html

(文章、一部抜粋)

私達は今、毎日、爬虫類人達との多くの惑星での戦いの日々に明け暮れておりますが一応、金星では落ち着いた状態となっております。

今後の予定と言ったものを地球の方々の為にお知らせ致しておきましょう。

この度、貴方々の内で多くの方々が空中携挙されましたが今後もこういった地球人でありながら宇宙的な学習をされまして一定の進化の水準にまで到達されました方々を空中携挙されるように私達も一丸となって協力をさせて頂く所存ですので宇宙哲学的、又は宇宙的な学習を学んで頂きたいと存じます。

さて地球上の今後の予定ですが前にもイエスキリスト様が言われました様に来年2011年の8月が一応のポールシフトの予定期日になっておりますし、その後、約半年程かかりまして人工的な極地の移動を終了させます。

前にも申し上げましたが地球上の海沿いにお住まいの方々は約25m~35mの高さの津波が地球上を襲う予定ですので、 そういった地域にお住まいの方々は御避難をされます事を願っておりますし過去のブログ記事でも申し上げましたように土地の沈没する地方にお住まいの方々は事前に、その地域から御避難を致して頂きたいと思います。

聖母マリ ア様

信じる信じないは個人の自由です。

西日本は、大垣市より西は高い山の一部分以外、沈んでしまうそうです。

恐れを抱かず、冷静にご自身で出来る事を対処していただければと思います。

それでは。 。 。

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世界のエリート「人口削減」を語る!2:たぶん5億人になってもうまく行かないだろう!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13619286/

<転載開始>
#12) シエラクラブ代表、ディビッド・ブラウァー(David Brower)

政府の免許を保持している親を除いては、出産は社会に対する罰せられるべき犯罪(であるべき)である...可能性のある全ての親は、避妊薬を使用する(べきで)、政府が出産に選ばれた市民に解毒剤を与える」。

(ゴイムは人間にあらず。勝手に子を作るなということですナ。http://www.browercenter.org/DAVID BROWER LEGACY

#13) 家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー

家族が乳児の1人に行う最も慈悲深い行動は、その子を殺すことだ」。

#14) 家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー。女性、道徳と避妊。1922年ニューヨーク出版、12ページより
結局のところ避妊は、種の洗浄を先導しなければならない」。

(最近の日本はこのサンガー女史の意見に忠実な親が増えて来たらしい。)

#15) プリンストン大学の哲学者、ピーター・シンガー( Peter Singer)

ところで、何故我々自らが地球の最後の世代になる必要があるのか?我々自らが避妊に完全に同意したなら、犠牲など必要ないのだ。我々は我々のやり方で絶滅へと向かっている」。

(哲学者であるのに、マジで我々が地球最後の世代となると信じているとは?)

#16) 国務省人口オフィス前職員、トーマス・ファーガソン(Thomas Ferguson)

我々の全仕事の背後にある単一のテーマは、人口レベル削減の必要性なのだ。政府が、素晴らしく清潔な方法で我々のやりかたを実行するかのか、そうでなければ彼らにはエルサルバドル、イランやベイルートのような混乱が訪れるだろう。人口は政治問題なのだ。一旦、人口制御のたがが外れると、独裁主義政体やファシズムでさえその削減に必要となるのだ」。

(要するに、有色人種は、減らすか、さもなくば戦争で殺すということのようですナ。Meet The 26 Members Of George Soros's Secret Team To Rewrite Economics

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世界のエリート「人口削減」を語る!1:これがお金持ちエリートたちの地球観だ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13619163/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや実に興味深い記事が、ChemBlog氏のブログに翻訳されていたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。

# その通り、彼らは本当に人口削減を望んでいる - あなたの食欲を失せさせるようなグローバルエリートの人口抑制に関するショッキングな22の引用
元記事:Yes, They Really Do Want To Reduce The Population ? 22 Shocking Population Control Quotes From The Global Elite That Will Make You Want To Lose Your Lunch

殆どのアメリカ人は思ってもいないが、非常に卑劣な考えがグローバルエリートの間に野火の如く広がっている。この考えとは、人間が地球を破壊する癌になったというような異常なまでの信条なのである。現在、爆発的に増加している世界人口の様子はウィルス、或いは伝染病の様相を呈しており、それと戦わなければならないと確信している、多数のグローバルリーダーの存在がある。現実に、グローバルエリートの中でどれ程多くが人口抑制という考えに取り憑かれているのかを、控えめに言うのは非常に困難な事である。国連は、それに関する方針説明書を発行し、大学はそれに専念するための全体的な過程を有しており、過激な人口抑制支持者は、最高位の政策ポジションの幾つかに任命されており、また地球上の富裕層に当たるある人々は、それを論じるために会合している。この考えを信じている人々は堕胎、避妊やその他「家族計画」サービスに対する「権利の拡大」の必要性に関して絶えず話している。しかし、彼らの全ての尽力にも関わらず、世界の人口は未だ膨張し続けており、この人口抑制という考えの信奉者達の神経を高ぶらせている。

そこで、グローバルエリートの中にあってそれ程までに熱烈に人口抑制を信じているのは、一体何者なのだろうか?以下であなたが読むことになる名前の幾つかは、あなたに衝撃を与えるかもしれない。その多くが、世界の重要人物なのだから。例えば、チャールズ皇太子(Prince Charles)は、つい先日世界人口の急激な膨張を嘆いているといった内容の、際立ったスピーチを行っている:

私はムンバイ(Mumbai)、カイロ(Cairo)或いはメキシコシティ(Mexico City)などの都市を選んだかもしれないが、あなた方がどこを見ても世界の人口は急速に増加しているのに変わりはない。英国の全人口と同じ数が毎年増加しているのだ。可哀想な我々の惑星は、68億人もの人々を支えるのに既にもがき苦しんでおり、50年以内に90億人以上を何とかして支えなければならなくなるのだ」。

グローバルエリートのうちの多くが、増大する世界人口は世界が直面している問題の第一位であると考えている。人口過剰が「気候変動」の主な原因であると無条件に納得している者達の多くが、我々を取り巻く環境を管理しており、また地球全体を1つの巨大な第三世界のスラムに様変わりさせると脅迫している。

もちろんその全ては戯言だが、彼らはこれを実際に信じており、また恐ろしいことに、彼らの殆どが周到に計画された狡猾な政策の相当数を実行できる、政権や権力の座に就いているのだ。

以下は、あなたの食欲を失せさせるようなグローバルエリートの人口抑制に関するショッキングな22の引用だ....

(要するに、「人口削減」という大義名分を唱えて、その旗の下で非白人やゴイム(非ユダヤ人)を減らして奴隷化したい(家畜化したい)ということですナ。)
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尖閣諸島問題の、ヴィデオ流出「事件」の、本当の狙い by オルタ

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15439994/

<転載開始>
尖閣諸島問題の、ヴィデオ流出「事件」の、本当の狙い by オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168989233.html


かつて、日本の年金記録の、ズサンな管理が、マスコミによって大問題化された時、

その目的は、社会保険庁の解体と、年金資金の運用を外資=アメリカの金融機関に「任せる」事によって、日本人の金融資産で、アメリカ金融界に「大儲け」させる事にあった。

マスコミに、のせられ、社会保険庁叩きの大合唱を行った日本人は、自分達の年金資金が、アメリカの銀行に「奪われる」結果になる事を、全く知らない衆愚であった。



かつて、民間で出来る事を国が行う必要は無いとして、郵政民営化が行われた時、

その目的は、郵貯・簡保の莫大な資金を、外資=アメリカの銀行に任せ、日本人の金融資産で、アメリカ金融界に「大儲け」させる事にあった。

マスコミに、のせられ、「小泉首相の、カッコヨサ」に、熱狂した日本人は、自分達の郵便貯金が、アメリカの銀行の「ギャンブル投機に使われる」結果になる事を、全く知らない衆愚であった。

2010年、現在も、サブプライム債券の暴落で、郵貯・簡保が、莫大な損失を出し、郵貯・簡保の掛け金が将来、戻ってこない事に全く気付いていない。




かつて、中国から毒入りギョウザが輸入されてきた事が、マスコミによって大問題化された時、

その目的は、市民の生命の源=食品を「国が徹底的に管理する、新しい官庁」を創出し、食品業界を国家の「統制管理」下に置くことにあった




海上保安庁の情報流出が、マスコミによって、大問題化している今、

その目的は、「国益」に関わる民間企業情報、国家・官庁の情報、ネット上の情報流通を、国家が超中央集権的に管理する「システム作り」にある。

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これが「False Flag Operation(偽軍事活動)」というものだ!:尖閣諸島沖事件

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13615331/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、尖閣諸島問題は風雲急を告げて来た。しかし、これこそが、「False Flag Operation(偽軍事活動)」というものである。我々「B層」の日本人は西洋人の歴史をよく知らないから分からないかもしれないが、「ティーパーティー事件」、「盧溝橋事件」、「真珠湾攻撃」、「911」などなど、これから戦争が起こるという時の、一見突発的な事件というのは、みな計画的に引き起こされたものなのである。このことはベンジャミン・フルフォード氏がずっと熱弁を振るって来ている(ベンジャミン・フルフォード 熊本講演:これは非常に興味深い)。

このときの手法というものは、有名な古典的方法「ショック・ドクトリン」(ナオミ・キャンベルの定義)というものである。古くはヘーゲルの「弁証法」、グリフィンの「上下からの圧力」、デービッド・アイクの「問題・反応・解決の手法」などと呼ばれて来たもののことである。日本で言えば、柔道の体落としの手法である。いったん投げたい方向と逆へぐっと力を入れて大きく振り、相手がそれに抵抗した所で望む方向へ投げ飛ばす。「柔よく剛を制す」の手法である。西洋で言えば「羊飼いの手法」と言えるだろう。

この手法によって、欧米イルミナティーNWOの政治家たちは、日本社会をこれまでの対共産主義ソ連路線から対中国路線へと導きたいのである。これが、ジョセフ・ナイ博士、マイケル・グリーン博士の「日中核戦争」のシナリオへの「序章」だと考えられている。
アジア人は馬鹿か?:もっといろいろ読み学べ!

その証拠はいくつかある。

(1)まず、今回の尖閣諸島沖の漁船衝突事件に関して言えば、この作戦がずっと前から計画されてきたものであるという指摘がある。というのは、日米の合同海上演習で自衛隊が米海軍とともに、今回のようなサンドウィッチ作戦を周到に練習したといわれているからである。そのプログラム通りにターゲットになった中国漁船を追いつめたと考えられているからである。まだ流出していない映像にそれが写っているのではないかとささやかれているようである。
尖閣問題続報

(2)次に、中国側にとってこの事件が契機となり、現在の胡錦濤主席

の次の主席は習近平

と決まったということらしい。李克強

でも温家宝

でもなくなったというのである。要するに、中国にとっても、今度の「尖閣諸島紛争」は実にありがたい事件であったのである。次の国家主席は軍事強硬派が占める事になったからである。

10.11.6_01/15 リチャード・コシミズ「日本らしい日本を取り戻そう!..」

(ここから15まで見る事が出来る。)

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アメリカの対イラン開戦の脅威が増大

ROCKWAY EXPRESS さんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/456/

<転載開始>

アメリカのイラン攻撃の可能性

◆11月11日

 中間選挙で共和党が勝利したことで、イランに対する政策に変化が生じてきそうだ。アフガン戦争やイラク戦争を始めたブッシュ政権は共和党政権であったが、オバマ大統領の民主党政権も経済復興のためにはイランに対する戦争、という危険なカードを振り回し始めた。

 要するに、金のための戦争である。実はこれがアメリカを牛耳る勢力、国際金融勢力の今までのやり方だったのだから、珍しくもないのである。議員やコラムニストが戦場で死ぬわけではない。若い兵士が死んでいくだけだ。だから彼ら、国際金融勢力とその者たちの走狗である議員やコラムニストらは戦争を煽り支持する。

 しかしこのような勢力は徐々にその力を失いつつある。以前の記事にもあったように、内部抗争で熾烈な戦いをしている彼らは、お互い潰しあっているからだ。従って彼らの勢力がそう長いこと保つことはない、と見ていいだろう。だから、これからの数年間が最後の絶頂期を形成するだろう。

 オバマ大統領に対する見方として、彼が前の大統領たちと同様、この国際金融勢力の走狗である、という見方が一般的かもしれないが、そうとばかりは言えない要素がある。ただ、実際上、走狗のごとき動きしか取れない環境下にある、とは言えそうだ。そのようにしなければ、今頃は殺されていた可能性が高い。

 しかし、彼が第2期も大統領職を続けられるようになった場合、つまり2012年以降になれば、新しい動きを始められるようになるかもしれない。その間、イランとの間、あるいはその他の地域で、なんとか戦争を回避することができれば、チャンスは大きいだろう。


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●アメリカの対イラン開戦の脅威が増大
【11月8日 by Bill Van Auken】

 共和党のリンジー・グラハム上院議員は中間選挙後、イランに対する全面的な戦争とそれによってイランを無力化し抵抗を不可能とするよう呼びかけることで、アメリカのイランに対する強硬姿勢が高まってきていることを示した。

 グラハム議員は6日、カナダのハリファックスで開催された国際安全保障会議の席上で、イランの核計画との関係で「封じ込めは選択肢にない」と宣言した。

 アメリカ政府と同盟国はイランが核兵器開発のため核計画を進めていると非難してきた。イラン政府はこの非難に対して、彼らの核計画は平和的で民生用であるとずっと否定してきている。

 1930年代ドイツであった全面戦争のレトリックを使いながら、南カリフォルニアの共和党議員はアメリカの攻撃は、「単にイランの核計画を無力化するだけでなく、彼らの海軍を沈め、空軍を破壊し、革命防衛隊に決定的なダメージを与えるだろう。つまり、あの政権を無力化するということだ。反撃の能力を破壊する」ために行われるであろうと断言したのだ。

 グラハム議員は、民主党の敗北にも拘わらず、オバマ大統領が、「イランに対して制裁を超える強硬姿勢で臨むならば、イランが核兵器を開発するのを許すわけには行かない、という考え方である共和党の支援を感じるようになるだろう」と言っている。

 このファリファックスの会議で、グラハム議員に同調したのは、コロラド州のマーク・ユドール民主党議員である。彼はイランに対する制裁の継続を擁護すると同時に、「あらゆる選択肢がある」と婉曲な表現で軍事行動を支持した。

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銀河系の中心で巨大なことが進行していることに天文学者たちが気づき始めた

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169001338.html

<転載開始>
そこにあるエネルギーは超新星 100,000に相当するあまりにも膨大な高エネルギー


(訳者注) 11月04日に紹介した記事「[フナブクーの正体]銀河系の中心部から強大なガンマ線が噴出している」と関連した記事がニューヨークタイムスにあり、こちらのほうがわかりやすいので、紹介させていただきます。

先日わからなかった、そのエネルギーの規模が書かれてありますが、「超新星爆発10万個に相当する」とのことで・・・。いわゆる「ガンマ線バーストによる大量絶滅」という概念を当てはめると単純に考えると、現在の銀河系中心部にはほとんど生命は存在し得ないだろうし、今後の銀河系の恒星は随時全滅していくのでは?というような懸念もありますが、そういう単純な話とも違いそうです。

それにしても、下の本記事のイラストを見て思ったのは、「銀河系の形の概念そのものが変わってしまったのかも」ということでした。また、今回の発見により、現在の宇宙論の根幹にある「暗黒物質理論」と、もしかすると「ビッグバンの存在そのもの」も考え直す時期に来たのかもしれません。

なお、今回わかりにくい用語が少しあるので、(注1)というような形にして、記事の下にまとめて説明を補足しています。




Bubbles of Energy Are Found in Galaxy
ニューヨーク・タイムス 2010.11.10

エネルギーの泡が銀河系で見つかる

10galaxy-articleLarge.jpg

▲ 新たに発見されたガンマ線の泡は、端から端まで 5万光年、あるいは天の川銀河の直径の約半分の規模に広がる。これはその様子を描いたイラスト(日本語は訳者による)。


銀河系の中心部で何か巨大なことが進行している。
天文学者たちはそれが何であるのかわからないと言う。

NASA フェルミガンマ線宇宙望遠鏡 (注1) からのデータを調査している科学者チームは火曜日(11月9日)に、銀河系の中心部から噴出している2つのエネルギーの泡を発見したと発表した。

11月10日にリリースされた学術雑誌アストロフィジカルジャーナルによると、NASA の調査チームは記者会見を行い、 この泡が、銀河系の両サイドから各方向に 25,000光年の距離で広がっており、これは、超新星 100,000個分にも相当するものだと語ったと記した。

「これは非常に巨大なものだ」と、今回の現象を発見したハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究チームのダグフィンク・ベイナー氏は言った。

どこからその泡が来ているのかはわかっていない。

ひとつの可能性として、それは銀河の中心部での星の誕生と死から放出されるエネルギーではないかということが考えられるという。もうひとつの可能性としては、ジャバ・ザ・ハット (注2) のように銀河系の中心の近くに住んでいることが知られているブラックホールから吐き出されているというもの。まさしく、ジャバ・ザ・ハットがゲップをするように。

これは明らかに暗黒物質 (注3) ではない。

暗黒物質とは、天文学者たちの意見では、宇宙の4分の1を占めるとしている物質で、それが何かということについては、まだ正体のわかっていないものだ。暗黒物質は、銀河も同じような割合で占拠しているとされる。


今回の調査に参加していなかったプリンストン大学の天体物理学者であるデイビッド・スパーゲル氏は、この泡がこれまで銀河系の中にあったとは信じられないほど巨大であることに驚嘆の声をあげる。

NASA 本部の天体物理学部上級幹部のジョン・モース氏は、「宇宙というのは驚くべきことでいっばいだということを再び示したものかもしれない」と語る。

この発見にもっとも驚いている科学者のひとりが、米国サンタバーバラにあるカブリ理論物理学研究所に在籍していたフィンクベイナー博士だ。今回の発見は、天の川銀河の中心部を激しく動き回っている高エネルギーの粒子による不可解な「もや」の存在を認めたものになるのだという。この「もや」は、これまでの既知のガンマ線において、その後の余剰エネルギーによるもやとして観測されていたものだ。フィンクベイナー博士と研究チームは、これまで、その「もや」が暗黒物質によってもたらされるものと推測していた。

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「これは始まりに過ぎない」と参加者は言う - ロンドンで5万2千人の若者による世紀の大暴動

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/169017636.html

<転載開始>

若者の一部はビルの屋上を占拠し、機動隊との戦いが続けられている

(訳者注) 英国で本格的な暴動が発生しました。英国各メディアは大報道体制ですが、はたしてこれが 2008年のギリシャ暴動のような事態に発展するのか、あるいは散発的な発散で終わるのか、あるいは暴動が他の欧州に飛び火するのか。

ちなみに、私はかなりの暴動ウォッチャーで、 2008年以来の、特に欧州とアジアでの暴動の多くの報道をチェックしていますが、暴動をこのブログの記事にしたことはほとんどないです。今回記事にした理由は、2008年のギリシャ暴動の時のような「無秩序に大きく発展していく可能性」を少し感じたからです。ギリシャ暴動の特徴に関しては記事の下に少しだけ付記しておきます。



Protesters smash into Tory HQ and storm the roof as anti-cuts rioters hijack tuition fees march
デイリーメートル(英国) 2010.11.10

大学の授業料引き上げに抗議するデモ参加者が暴徒化して保守党ビルに突入

授業料改革に反対する若者 52,000人がウェストミンスターに集結し、ミルバンクタワーと保守党ビルの周辺で暴れ回っている。暴徒たちは「これは始まりに過ぎない」と言う。複数の警察官が負傷し、近くにあるMI5(英国情報局保安部)司令部さえも出入り口が閉鎖され、機動隊に護衛されている。

P-1.jpg

・ウエストミンスターにあるミルバンクタワーのガラスを蹴り割るデモ参加者。


大学の授業料の引き上げ計画に抗議して行われたデモが暴徒化し、学生たちがウェストミンスターで大暴れしている。

授業料を現行の年間 3,290ポンド(約 41万円)から、年間 9,000ポンド(約 112万円)へ約3倍に引き上げるという英国政府の計画に対して、約 52,000人の学生と教師が、ウェストミンスターで集会を開き、ロンドンの街中をデモ行進した。

当初、穏やかに進んだデモ行進だったが、開始直後の午後1時には暴力的なデモに変貌し、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)は、不意打ちをかけられた形となったようだ。

市警本部長のポール・スティーブンソン卿は、暴力的になることを予想するべきだったと会見で述べた。そして、「これは我々の許容できる範囲の暴力ではない。これはロンドンそのもの対しての困惑に繋がる。何か手を打つ必要がある」と付け加えた。


P-2.jpg

・ミルバンクのガラスを蹴り割るデモ参加者。


市警本部長スティーブンソン卿はさらにこう続けた。

「私は人々にはっきりとこう言いたい。平和的にデモ行進をしたいのなら、誰でもロンドンに来てもいい。それは罰金を払えば済むことだ。しかし、暴徒たちが街で荒れ狂うことは許さない。」

機動隊による、ミルバンク社のビルと隣の高層ビル、ミルバンクタワーからの学生の排除は現在(11月10日の夜)進行中だ。

ミルバンク社の事務所(テムズハウス)の近くに位置するMI5(情報局保安部)の本部さえも、すべての出入り口を鋼鉄の扉で閉鎖し、警官が護衛に当たっている。

昼前にデモ参加者たちがミルバンクタワーの周囲に集まった時にはまだ平和に進行していた。しかし、その場を去る前に、何人かのデモ参加者が発煙筒を放り投げたのをキッカケとして、若者たちは突然凶暴となり、建物の窓の破壊を開始した。機動隊が建物の支配権を奪還するためにデモ隊と戦ったが、二時間後に建物の出入り口は若者たちによって完全に破壊された。また、建物の巨大なガラス窓も叩き割られた。

多くのデモ参加者が建物の屋上へと向かい、上からコンクリートなどを上から地面に投げつけており、警察は注意を発令している。

その後、デモ参加者たちはビル内部にも到達した。

参加者は口々に「保守党はクズだ!」、あるいは「ニック・クレグ、お前も保守党のクソ野郎だ!」と叫んだ。

(訳者注) 原文では前者が「 Tory scum 」、後者が「Nick Clegg, we know you, you're a ****ing Tory too」です。 **** は、伏せ字になっているので、 Fuck だと思われます。ニック・クレグは英国の副首相。


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アメリカで大騒動の謎の巨大ミサイル発射を巡る米軍の困惑

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/168946118.html

<転載開始>
(訳者注) 一昨日、米国カリフォルニアで大きなミサイル発射の軌道のような軌跡が広い地域で目撃されました。これは、全米のメディアで報じられたせいもあり、日本語での記事も多く出ているようです。通常は他に日本語の記事がある場合はあまり記事にしないようにしているのですが、最近、続けて、「アメリカの人々の不穏な雰囲気」をお伝えしているので、その一環として、 Daily Galaxy の短い記事をご紹介しておきます。

正体に関しては、軍事演習、中国のミサイル、飛行機雲説などが出ていて、また、米国のネット上では、世界大戦の幕開けではというような、またも不穏なことを言う人も多いです。

主流の意見は「飛行機雲」」に傾いていますが、米国の CBS ニュースで流れた映像からその部分だけをピックアップしましたのでご覧下さい。字幕を入れる時間がなかったですが、「大きなミサイルのようで、正体は謎だ」というようなことを言っています。




私は飛行機雲やケムトレイルはわかりますが、大陸間弾道ミサイルなどの描く軌跡がどのようなものかわかりませんので、判断はつかないです。おわかりのかたはご判断下さい。

興味のある方は、Google ニュース等で、「mysterious missile」等で検索すれば、たくさん出てきます。

g-news-11-10.png

▲ 11月10日の時点で上の「mysterious missile」で検索した Google ニュース。関連記事 1047件となっています。

それと、今回、この記事を取り上げたのは、私が米軍の組織に疎いので知らなかっただけなのかもしれないですが、コメントに出てくる米軍の部署名に驚いたということもあります。私は空軍とか陸軍とか、そういう大雑把な括りしか知らないのですが、今回出てきたのは、

空軍宇宙軍団
アメリカ戦略軍
地球規模攻撃軍団

などでした。
「地球規模攻撃軍団」とかは最初、「ネタ?」と思って調べてみると、ここにあるものは全部実在する米軍の組織でした。
それぞれの部署の簡単な説明と、日本語資料のリンクは記事の下に記しておきます。

長くなりましたが、ここからが本文記事です。
本文のほうが短いかもしれないです。

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監視する薬: マイクロチップが埋め込まれた錠剤の承認が間近

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/168877535.html

色んな口実を付けて体内に埋め込むのでしょうね!!

<転載開始>
Look out, your medicine is watching you
ロイター 2010.11.08

注意して。薬があなたを監視している

microchip.jpg


ノバルティス社は、「スマート・ピル」テクノロジーのコンセプトに今一歩近づいており、今後18ヵ月以内に、マイクロチップを埋め込んだ錠剤の先駆者として監査認証を求める予定だ。

この技術の最初の適用プログラムは、スイスにある会社が開発した臓器移植患者の拒絶反応を避けるための薬に用いられる。

しかし、ノバルティスの国際開発部門のトップであるトレヴァー・マンデル氏は、このコンセプトは他の多くの錠剤に適用できると考えている。

「我々はこの臓器移植用医薬品で、チップを埋め込んだ薬剤で一歩前に進んだ。今後18ヵ月以内に、少なくともヨーロッパにおいては、監査機関から認証されると確信している」と、マンデル氏はニューヨークでロイターに述べた。

「これは期待以上のものとなることを約束する」と彼は付け加えた。


今年1月にノバルティス社は、バイオメディカル企業の米国プロテウス・バイオメディカル( Proteus Biomedical )が開発して権利を持つ、錠剤にチップを埋め込む技術( chip-in-a-pill technology )へのアクセスを確保するために、2400万ドル(約 19億円)を支払うことに合意した。これにより、この技術でライバル企業の一歩先を取った。

生物工学で作られたこの「飲み込むことのできるチップ」は、胃酸によって起動し、患者の皮膚に装着されている小さなパッチに患者の情報を送る。そのデータは、スマートフォンや、あるいはインターネットを通じて医者のもとに送ることが可能だ。

ノバルティス社のマンデル氏は、この最初のブロジェクトの目的は、患者が正確な時間に薬を服用することを確実にするためのものだと言う。腎臓移植患者などにおいては重要な問題だという。

しかし、長いスパンの中では、この「スマート・ピル」のコンセプトの他のタイプの薬剤への適用もどんどんと拡大させていきたいと考えているとマンデル氏は述べている。プロテウス社のチップ埋め込み技術を有効に用いて、心拍数、体温、薬が正しく服用されているかなども把握していきたいという。

なぜなら、すでに発売されている既存の薬剤にチップを埋め込むこともできるので、新製品の承認を受けるための全面的な臨床試験を行う必要がないからだ。新薬がオリジナルと同じものであることを示すためには、全面的な臨床試験の代わりに、いわゆる生物学的等価性テストをおこなう。

問題点として挙げられるのは、患者の医学的な個人データの保護だ。マイクロチップは、患者の体内から直接、無線や Bluetooth によって情報として送信するのだ。

「監査機関は我々のスマート・ピルの概念を大変に気に入っており、これは我々の励みとなっている。ただ、監査機関は、我々が個人のプライバシーデータの問題にどのように対処するかということを知りたがっている」とマンデル氏は言う。

<転載終了>

「付け焼刃」ではモノにならない日月神示  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5891.html

 


不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は日本弥栄の会代表中矢伸一氏のサイトからの転載です。



http://www.nihoniyasaka.com/index.html


今週の一言

2010年11月8日

「付け焼刃」ではモノにならない日月神示

ここのところ、『完訳 日月神示』を求める方が急増し、大変嬉しく思います。また、『ひふみ祝詞プレーヤー』も人気ですし、今月から『たまゆらPremium』会員限定で『ひふみ祝詞 銅プレート』の販売も始めました。

このように多くの方が日月神示に魅かれ、関心をもってくださることはじつにありがたいことですし、またこれからもさらに多くの方に広めていかなければならないと思っています。

世間に広まれば広まるほど、いろいろな人が、いろいろな思いで関わってきます。そこで、今回は気をつけるべきことをあえて書き記しておきたいと思います。

私は20年以上日月神示と関わる中で、様々な浮き沈みを見てきました。その中には、「安易に」日月神示に関わったがために、本当は良くなるはずが、逆に沈んでしまった人もいます。

日月神示に関わり、神の実在を知り、自分も世の中のために役に立ちたいと思い立った社長さんが、きちんと神様をお祀りし、企業活動に神示を活かそうとする。
そうしたところ、それまではむしろ右肩上がりだった業績が、日月神示と関わってから急転直下、社内でのゴタゴタが起こり、赤字に転落、ついに倒産してしまったという例もあります。

パターンは違えど、こうした例は少なくありません。どうしてこういうことが起こるのか。

日月神示には、「まずメグリ(悪因縁)を清算せよ」とありますから、当初は「メグリ」の噴出の現われとして、一時的に悪く見える現象が出てくる場合がありますが、今の例については、少し違った見方ができます。

つまり、この社長さんは、企業活動に日月神示を活かそうと思いました。良い商品を作り、どんどん売って、利益を上げて、その利益を「日月神示的世界」を築くことに還元しようと思ったのです。

社長さんなりに、良かれと思ってやったことだと思います。

しかしその動機は、本当に純粋に神様の役に立とうと思ってやったことではなかったのです。

会社の利益を上げるために、いわば、日月神示を「利用した」に過ぎなかった。

あるいはもしかすると本当に「お役に立ちたい」と思っていたものの、考え方がズレていただけなのかもしれませんが、神様を欺くことはできないのです。 本物でない場合は、どんどん暴かれ、自分の性根を見せつけられる。

そして、その志が本物かどうか、徹底的に試される。

自分でも、自分の本心に気づかない場合もあります。

業績が悪化して倒産したことは、日月神示に関わったせいではなく、自分自身で呼び込んだ結果なのです。

それが証拠に、会社が倒産すると、さっさと日月神示を捨ててしまいました。本物なら、会社が一つ潰れたぐらいで日月神示を捨てるはずがありません。

要は、日月神示を知って目が覚めたとか、「ミロクの世」づくりの役に立ちたいなどというのは、“付け焼刃”に過ぎなかったのです。



「この道は、厳しき道ざから、楽な道なのぞ」(『地つ巻』第14帖)


たしかにこの道は、難しい理屈や行はいらず、簡単でラクな道ではありますが、一方で大変厳しい道でもあるのです。

少しでも邪(よこしま)な気持ちで神に向えば、そこを暴かれ、白日のもとにさらされます。

そういう目に遭っても、「ありがたい」と感謝の思いでとらえ、何が間違っていたのかを悟り、そこをさらに踏み台にして行ける人のみが、伸びていくのです。

(中矢伸一)

転載終了



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グレゴリオ暦で語られてゐるマヤ暦の終末豫言は計算違ひに據り十數年遲れるかも知れないとの報道は油斷させる罠か?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5888.html

鹿一さんのメール

千成さん、お疲れ様です。

鹿一です。

阿修羅の卍と十と六芒星さんの投稿です。

グレゴリオ暦とマヤ暦の関係が色々取りざたされていますが、果たしてどうなのでしょう。

「■前回の「危機」には何も起こらず  うわさされる惑星はもうひとつある。エリス(Eris)と呼ばれるこの惑星は冥王星と似た準惑星で、太陽系の外側に位置し、地球に64億キロ以下まで接近することはないという。

2012年地球滅亡説に関しては、「Apocalypse 2012(世界の終末:2012)」や「How to Survive 2012(2012年に生き延びる方法)」といった書籍まで出版され、インターネットでもさまざまなサイトが存在する。

当初、2003年の5月に滅亡するとされていたが何も起こらなかったため、その日付はマヤ暦最後の日に合わせた2012年の冬至へと先延ばしされた。

NASAは、マヤ暦は2012年12月21日に終わるのではなく、直後に新たな周期が始まっていると主張。

さらに今後数十年間は惑星が直列する天体配列になることはないと論じている。

一部の人が予測するように、たとえ直列になったとしても、地球への影響は「ごくわずか」だという。(c)AFP」

ひふみ神示では10年遅れると言ってますが、2003年5月を基準にすると 2013年5月となります。

また、2009年11月10日には、

「【11月10日 AFP】地球は2012年12月21日になっても滅亡しない――。

米航空宇宙局(NASA)は9日、インターネットや新作映画の公開で高まる地球滅亡説を沈静化すべく、異例の声明を出した」

とNASAが声明を出しています。

裏を読むと2012年ではなく2013年と言う事でしょうか?


グレゴリオ暦で語られてゐるマヤ暦の終末豫言は計算違ひに據り十數年遲れるかも知れないとの報道は油斷させる罠か?
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/536.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 31 日 02:53:32: xsXux3woMgsl6


(回答先: 地球の地軸や太陽系の諸惑星の軌道が變はり始めたのか? 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 30 日 03:17:41)

聯中の樣々なアジエンダは2012年にセツトされてゐる。

此の記事が、
共産主義を標榜する中華人民共和國中國共産黨機關紙、
人民日報に掲載されてゐると云ふのが強烈に違和感を感じる。
場違ひにも程がある記事だ。
そして更に引つ掛かるのが、
大紀元の英語版には此の記事が掲載されてゐるにも拘らず、
日本語版には此の記事が掲載されてゐない點だ。

人民日報、大紀元、
共に十月二十二日に掲載されてゐるのも引つ掛かる。
ゾロ目の數字が好きだから、聯中は。

今更感が否めない。
油斷させる罠か?

In Deep: グレゴリオ暦で語られているマヤカレンダーの日付の疑問
http://oka-jp.seesaa.net/article/167054198.html
  
2010年10月25日
グレゴリオ暦で語られているマヤカレンダーの日付の疑問


(訳者注) マヤカレンダーに関しては様々な研究や考え方がありますが、この記事をご紹介したのは、この教授の言う「マヤ文明の研究者に、天文学と金石学と考古学のすべての観点から見ることのできる総合的な視点に立った学者がほとんどいない」という部分からです。


2012 Doomsday Prediction Likely Miscalculated, Professor Says
Epoch Times 2010.10.22

2012年の終末予告は計算違いかもしれないと語る博士

2012年にこの世の終わりが来る? 

そのマヤカレンダーに記されているとされる 2012年12月12日という日付自体が間違いかもしれないと米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校の教授が述べた。

このカレンダーは中央アメリカに栄えたマヤ文明のもとで数千年前につくられたもので、そのカレンダーの日付は 2012年12月12日で終わっているとされる。この日に壊滅的な出来事が起きると考えている人は多く、「2012」という、ローランド・エメリッヒ監督の映画作品もヒットした。

チカーノ(メキシコ系アメリカ人)の研究者であるサンタバーバラ校のジェラルド・アルダナ教授は、マヤカレンダーの計算は不正確である可能性があり、 50年から 100年程度ずれているかもしれないという。

これまで研究者たちは、マヤ暦とグレゴリオ暦(現行の西暦)の間の時間的な相関関係を理解するために、グリニッジ標準時(GMT)を使用していたが、アルダナ教授によると、そのメソッドが通用するのかどうかは証明されていないという。

教授の調査結果によって、グレゴリオ暦で語られているマヤの日付には疑問が投げかけられるかもしれないという。これは、教授の新著「暦と年代:古代と中世の天文学と時間」で発表された。

教授は、今回の研究において、古代マヤ族の天文観測を再建して実行することも試みた。


問題を複雑にしている最大の理由は、マヤ文明の研究者たちの中に、天文学、金石学(古代の石刻などに刻まれた銘文や画像を研究する学問のこと)、考古学の3つの学問に同時に精通している学者がほとんどいないということが挙げられると教授は著作で述べている。


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ファチマについての目次

ーーーーーファチマについての目次ーーーーー

1.ファチマでのUFOによる人類接触事件は、なぜ起こったかNO1

2.2.UFOの搭乗員たちの目的(ファチマNo2

3.3人の牧童に関する予言(ファチマNo3)

4.3つの大戦に関する予言(ファチマNo4)

5.接触の検討(第一回目)(ファチマNO5)

6.接触の検討(第二回目)(ファチマNO6)

7.接触の検討(第三回目)(ファチマNO7)

8.接触の検討(第四回目)(ファチマNO8)

9.接触の検討(第五回目)(ファチマNO9)

10.接触の検討(第六回目)(ファチマNO10)

「パンデミックを煽るな!静かに殺そう!」:これが今年のワクチン・ビジネス戦略とか?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13601088/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

また寒い季節になってきた。インフルエンザが流行しそうな、この季節になると、再び活動してくるのが「ワクチン・ビジネス」である。かなり前からワクチン・ビジネスの裏に隠された陰謀を世界中に警告して来たのは、デービッド・アイク


であったが、アイク氏は最近もこれを警告し続けている。以下のものである。

ワクチンの再来・・・そしてそれは同じ「処置」を受けなければならない
今度の豚インフルエンザ・ワクチンは季節性インフルエンザ「注射」の中に「隠されて」いるから要注意


それで現在、彼らは新たな前進を再開しようとしているが、今度の彼らは、私たちが注意を払わないうちに私たちの身体に接近できることを願い、単に季節性インフルエンザ「注射」に豚インフルエンザ・ワクチンを加えることで、穏やかに、やんわりと爪先立ちの取り組みを行っている。

騒ぎ立ててはいけない、さすればおそらく彼らは気づかないだろう。

(シーーーー、豚インフル・ワクチンのことは口にするな。)

その新しい取り組みは、ロスチャイルド-ロックフェラーによる世界保健機関(WHO)の勧告に従うものだが、他の立法の事細かな詳細の間に自由を破壊する法律を隠す際に彼らが使う同じ原則に基づいている。それ自体を簡単に識別可能な豚インフルエンザ・ワクチンを分離させるのではなく、彼らは豚インフルエンザの成分が一部だけ入っているインフルエンザ・ワクチンのカクテルをつくった


このデービッド・アイクの警告を他所に、すでにこの国では以下のような感じで事が進行中である。あほな国民はもはや助ける事すら難しい。なぜなら我々が警告しているその理由、その言葉すら理解しないほどアホになったからである。ワクチンさえ打たなければこんなことにはならなかったはずである。

インフルワクチン接種後、80代女性が死亡 心臓に持病

厚生労働省は8日、心臓に持病がある80歳代の女性がインフルエンザワクチンを打った後に死亡した、と発表した。かかりつけ医が「接種と関連がある」と報告した。今季の接種は10月から始まったが初の死亡例という。
 同省によると、死因はアレルギー反応の一種「アナフィラキシーショック」と心筋梗塞(こうそく)の疑い。女性は5日にワクチン接種を受けた約1時間半後、抗生物質を飲んだところ、10分後に全身のかゆみが出て、血圧や脈が弱くなり亡くなった。同省は「接種との関連は不明」とし、専門家による検討をするという。


(ここにある、「死因はアレルギー反応の一種「アナフィラキシーショック」」と、あたかも花粉症などのアレルギー物質で起こる時のショックのように言っているのは、真っ赤な嘘である。これは、「サイトカインストーム」という別のショックである。ワクチン接種による免疫抗体反応のための過剰反応で生じた抗体が自己免疫反応を起こし全身で自分自身を攻撃して死んでしまうというものである。たとえば、「「ワクチンというものの本質を知る」:「ポリオ騒動」転載記事より 4」、「インフルエンザの流行型とシナジェティックな世界」参照)

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現時點では未だ豫斷を許さない状態ではあるが、囘避された可能性が高いやうに思ふ 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5884.html

 


千成記

問題の9日がやってきました。

日本時間の9日19時55分か10日9時55分の臨時ニュースに要注意です。

しかし、卍と十と六芒星さんが阿修羅に投稿されて、事件は回避された可能性が高いと言われています。

なにせ現在のようにインターネット世界では、情報があっという間に拡散しますので核テロとみせかけた事件の計画があっても、「こんなに情報が拡散しては実施しては危険だ!」と世界権力奥の院が判断すれば、事件は起こらないでしょう。

なにせ、事件を起こすのも起こさないのも、世界権力奥の院の上層部から下部組織に暗号電話一本で決まってしまうのでしょうから・・・。

その結末が分かるのは、あと少しです。



現時點では未だ豫斷を許さない状態ではあるが、囘避された可能性が高いやうに思ふ
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/347.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 11 月 08 日 23:30:59: xsXux3woMgsl6


(回答先: きさま等わざとらしく打ち上げを延期に次ぐ延期にさせてゐるがスペース・シヤトルを何所かの都市に墜落させる積もりか 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 11 月 08 日 01:24:22)

 
 
 
 
前囘の911の時には外國の諜報機關からの警告は悉く無視され、
マスメデイアにも其れ等の警告情報は報道されてゐなかつたと記憶してゐる。
然し、此のやうに今囘は外國諜報機關からの警告報道が見られる。
其れを考慮すると今囘の核テロは、
スペースシヤトルの打ち上げも30日以降に延期されてゐる事を合はせて考へると、
現時點では未だ豫斷を許さない状態ではあるが、
囘避された可能性が高いやうに思ふ。

此の核テロがもし囘避されるとするならば、
其の最大の理由は、
恐らく911當時と現時點での、
インターネツトを通じた世界權力者層の陰謀暴露情報の爆發的浸透が、
其の最大の理由であらうと思ふ。

僅か9年ばかりの時間の經過ではあるが、
あの當時と今とでは、
自分の事を通じて特にさう思ふのだが、
(あの當時は陰謀の「い」の字も無かつた)
陰謀情報の浸透度は隔世の感がある。
 
 
 
 
CNN.co.jp:ディスカバリー打ち上げ、今度は水素漏れで再延期
http://www.cnn.co.jp/usa/30000800.html
 
 
ディスカバリー打ち上げ、今度は水素漏れで再延期
2010.11.06 Sat posted at: 09:38 JST


写真提供:NASA

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、5日午後に予定していたスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げを中止した。外部燃料タンクに接続する地上アンビリカルキャリアプレート(GUCP)で水素漏れが見つかったためだという。次の打ち上げ予定は早くて、現地時間の11月30日午前4時5分だとしている。

今回が最終飛行となるディスカバリーの打ち上げは、これまでも再三延期されてきた。当初は1日に打ち上げ予定だったが、システム内のヘリウムと窒素の漏れを修理するために2日に延期された。しかし、2日もエンジンを制御するバックアップシステムの回路に不具合が生じ、4日に再延期された。そして4日も悪天候のため、再度少なくとも1日の延期を余儀なくされた。

ディスカバリーには宇宙飛行士6人が搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に与圧多目的補給モジュール「レオナルド」を取り付ける予定。

ディスカバリーはこれまで、オービターの中で最も多くのミッションをこなしてきた。また、初の女性パイロット、初のアフリカ系アメリカ人飛行士が搭乗し、さらに現職の連邦議会議員が初めて搭乗したスペースシャトルとしても歴史に名を残している。

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地球と月の軌道の変化に関する報道規制?

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5878.html

 


鹿一さんのメール

千成さん、お疲れ様です。

鹿一です。

メモ・独り言・戯言サイトの情報です。

地球と月の軌道の変化に関して報道規制が有るのではとの情報が有りました。

世界権力奥の院のする事ですので可能性は有ると考えられます。

人間の記憶や感覚は自然と接している人々は、生活に直結しますから敏感ではと思います。

マスコミは当てになりませんから、感覚や経験が大切になってきたのではと思います。



地球と月の軌道の変化に関する報道規制? http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32125981.html

転載開始

*画像1

地球と月の軌道の変化に関する莫大な報道規制?

http://beforeitsnews.com/story/229/227/
HUGE_media_blackout_regarding_Earth_and_
Moon_orbital_changes.html

今、巨大な地球変更が行なわれています。

夏が終わって数日後に、L.A. は、記録的な冷夏になりました。

それらは最高記録の113度(-13)まで上昇しました。

ブラジルとボリビアの一部は記録的な寒い天候を散り散りにして、そして、何百万という魚と多くのワニと淡水に棲むイルカを死なせて、7月の多くは南極大陸より冷たかったです!

世界中の天気はばかげています。

そして主流のメディアの話は「地球温暖化現象」であるなどとしています。

しかし、それらは本当の原因には簡単に触れないでしょう。

なぜなら、それはあまりにも驚くべきことですから。

世界中の益々多くの人々が、夏と冬の太陽の上昇と日没の場所の驚くべき変化を目撃しました。

どうやらこれは冬と夏に黄道の平面の下に動く地球によって引き起こされています!

また、月は空全体に渡ってロデオをプレーしています…・・そして、メディアは沈黙したままです。

私は「報道禁止令」が実施されていて、そして対象を取り扱っている専門家はこれらの事実に関して秘密保持契約に署名しなければならなかったという(まだ確証がない)報告を読みました。

北極のイヌイット族の民族は、それら太陽ポジションの場所の変更に関していくつかのストーリーを発表しました。

そして気象学者には、それは「極めて高い地平線特有の視覚現象」であると言われました。

しかし、これらの変化は世界中で目に見えます。

世界中からの一般市民は、空で位置を変えている太陽と月に関する彼らの観測を報告しています。

そして我々は、単にここでちょっとした話をしているわけではありません。

変化は控えめに言っても驚くべきことです!

太陽は何千年もの間最も遠い北に伝統的に出現し、中央メキシコを通り抜ける北回帰線でしたが、初夏に、現在メイン州の方向に上昇が目撃されてシアトルの方角に沈みます。

そして大学によれば、月に達する最も高い緯度は28.5度で、少なくともこの2年は重要な限界数値を逸脱しました!

月は低く南東に昇り、そして米国中西部で41度において北に、少なくとも私のポジションから、南西に沈むのを見ることができます、

それから2週間以内にそれは高く北東に昇り、そして北西に沈むでしょう!

ワイアード雑誌と他のものによると、科学者は、明確なブルーから出てきている「巨大な狂暴な波」の神秘的な満潮報告に困惑しています。

そして、世界中人が多い地域の地震のように、津波は増加します。

太陽における変化はまた、最近混乱させるペースで記録されていました。

そして、大きい小惑星が今年の夏に木星にぶつかった同じ日に、何かが金星に影響を与えました。

これらは同じ日に観察されました!

人は、容易に太陽が夏にあまりにもはるか北に、そして冬にあまりにもはるか南に昇っているのに気付くことができます。

それら自体が変更の状態にあります。

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国常立大神様とひふみ祝詞について 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5873.html
不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

 Mail 1865 の千成さんのコメントを拝見し、私見ですが千成さんのコメントに対しご説明と若干の考察をさせて頂きます。

家の中キチンと食物大切がカイの御用と申してあろがな(梅の巻 第18帖 )にある、家の中キチンとはひふみ祝詞を奏上する事、

食物大切は国常立大神様は現世では豊受大神様として食物を扱う神様の一面もあるようですから、食物に不自由させない神様でもおられるようです。

また、大神様は色々な現れ方をなされるご存在ですから、各地の神社で形を変えて信仰されていらっしゃる面もあるようです。


カイの御用は千成さんのご考察のように回帰・開基の面と、舟を漕ぐ 櫂(カイ)の意味も併せて有るようです。

即ち国常立大神様の居られる宇宙船地球号には舟を漕ぐ人民が多数居るわけで、その人民が大神様の意を受けて一所懸命に櫂(カイ)を漕ぐと船は勢いよく進みます。 カイの御用とはひふみ祝詞を奏上し、食べ物(四つ足は禁止)を大切に扱いなさい。 と考えます。


それが国常立大神様の御心に回帰・開基し御心に沿う生活ですよ。

御心に沿うとは、建て替え・建て直しが順調に進み大難が小難に変わる事と思考しますと人類にとって大変よい事と存知ます。


もう一つのカイの御用の意味は、カイ→下位の意味です。

青葉の巻第十二帖には、 下に居て働けよ、下で土台となれよ。とあります。


御神示通りにすれば、

神の云ふ事聞けば、

神が守るから人民の目からは危ない様に見へるなれど、

やがては結構になるのざぞ、

疑ふから途中からガラリと変るのざぞ。

折角 縁ありて来た人民ぢゃ、

神はおかげやりたくてうづうづざぞ、

手を出せばすぐとれるのに何故手を出さんのぢゃ、

大き器持ちて来んのぢゃ。

神示聞きて居ると身魂太るぞ、

身魂磨けるぞ。

下に居て働けよ、

下で土台となれよ。

此処は始めて来た人には見当とれん様になってゐるのぢゃ、

人の悪口 此の方 聞きとうないぞ、

まして神の悪口。

八月四日、

ひつ九の


ここで、


御神示通りにすれば、

神のいう事聞けば、

神が守るから、

神はおかげやりたくてうづうづざぞ、

手を出せばすぐとれるのに何故手を出さんのぢゃ、

大き器持ちて来んのぢゃ。


とはっきりと預言されておられます。

ひふみ神示では随所で

祝詞を祝れ、 神祀りてくれよ。 開いてくれよ

と書いてありますから、赤子心で素直に従うのが良いと考えております。

梅の巻 第18帖 には、  人間の頭では判らんから早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ とあり、 更にそれがお主の徳と申すものぢゃぞ、一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、天地の御為ざぞ。と預言しておられます。


自分で自分のしてゐること判るまいがな、

神がさしてゐるのざから、人間の頭では判らん、

仕組通りに使はれて、

身魂の掃除の程度に使はれて、

使ひ分けられてゐるのぢゃぞ、

早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ、

それがお主の徳と申すものぢゃぞ、

一家の為ぞ、

国のためぞ、

世界の民の為ざぞ、

天地の御為ざぞ。

今迄になかったこと今度はするのぢゃから合点出来んも道理ぢゃ道理ぢゃ、


この様に考察してきますと、ひふみ祝詞を奏上するのは臣民人民として当り前の権利かなと考え、私は日々神前にて朝夕の礼拝を行っている訳です。



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驚愕の警察裏金の実態!!-仙波阿久根副市長激白-

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/2010116_2b34.html

<転載開始>

これぞ警察の悪業(犯罪)の実態
歯に衣を着せぬ激白!!
命を狙われても可笑しくはない・・・・・。故に、拡散する!
黒木昭雄氏は殺された?! そう見て間違いはないだろう?!
日本最大の犯罪組織に対して、『一人捜査本部』を立ち上げたからだ!!


 徹底拡散を求む! それは仙波敏郎氏も命を狙われていると確信するからだ。同じく、岩上安見氏も例外ではあるまい。それを防止するのは、一にも二にも拡散だ! 天下に真実を暴露するしかない。(拡散しやすいように、本文章のタグを末尾にダウンロード出来るようにした。それをhtmlでブログにコピーすれば足りる。)

 

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 仙波さんをフォーカスして、もう3年になる。やっと、激白をブログに転載することが出来る時期が来た。三井環氏の場合も同じだ。今、日本の主要行政機関が犯罪の巣窟となっている。しかも、それらは巨大な権力機関だ。警察・検察、そして、裁判所もだ。裁判所については、これからだが、少なくとも警察・検察はその悪業の暴露の時期が訪れた。

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 その中でも、警察の悪業は目に余る。そして、権力機関としては、日本最大だ。その100%が犯罪に手を染めている情況を無視して良いものであろうか? それは望むと望まざるとに関わらず、末端の一警察官までもが荷担させられている。


 

 そして、その中で一部の上級幹部がその利益を享受している。最大の享受者は警察官僚だ。それでは正義の味方が廃れるのは無理もない。警察は犯罪組織である。この現実をなんと言って否定、言い逃れ出来るであろうか?


 

 正義の味方であるはずの警察が、その職務に於いて、怠慢、あるいは恣意的な捜査を繰り返す。その事を追求していたのは、黒木昭雄氏(元警視庁警察官)である。彼は死んだ。

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 誰が考えても、可笑しいだろう。死んだ!では済まされない。殺されたのだろう。誰もがそう思っている。そして、いみじくもある出版関係者は、『仙波さん、次はあなたですよ。』と、忠告されたという。誰しも、口に出す出さないは別にしても、そう思っている。


 

 そんな日本でよいのか?! 強く訴えたい。ならば、真実を拡散してほしい。


 

 この事は、単に警察裏金に、検察裏金に止まるところではない。日本全体の悪業の一端でしかない。心を失った官僚政治にそのベクトルは向かう。真の民主国家ではない日本の現状が、ここにある。それが諸悪の根源である。

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ウィキペディアはシオニスト扇動者たちの提灯を持つ by Henry Makow Ph.D.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15420777/

ウィキペディアはシオニスト扇動者たちの提灯を持つ by Henry Makow Ph.D.  November 5, 2010



それをまさにシオペディア、あるいはよくても性悪ペディアと呼ぼう。

最近、私は ウィキペディアがいかにシオニストの狂人たちが真実を歪曲することを助けるかを目撃したこれらの狂人たちの一人が、私のウィキペディアの記入項目の中に、この中傷的な項を挿入した。

『2008年、カナダユダヤ人議会は、南部貧困法律センターが、ユダヤ人たちを一つの「ガン」であると記述する「反セム的で、陰謀論商売であるトロント・ストリート・ニュース」と呼ぶものに彼が執筆している論説記事ゆえに、人権侵害の申し立てを、ヘンリー・メイコウに対して行った。』 [3]

実際は、ここにリンクした2006年11月の記事で、ユダヤ人ではなく、しかしタルムード・ユダヤ教が一つの「ガン」であると言うマーク・グレン[Mark Glenn]を引用している。 彼は、それが異邦人たち同様ユダヤ人たちにも害を及ぼすと言っている。

旧約聖書ではなく、タルムードが、ユダヤ教の真の基礎である。 それは、非ユダヤ人たちは動物であると教える。

ユダヤ人だけが、魂を持っており、人間である。 そのとおり、私は、この教えは一つのガンであると同意する

ユダヤ人たちは、彼らの指導者たちが、一つの危険な秘密のアジェンダを有していることを知る必要がある。

その人類への悪魔的憎しみは、戦争や恐慌の原因となっており、人類の苦難の歴史における一つの主要因である。

ユダヤ人たちとユダヤ教との間には違いがある。 ほとんどのユダヤ人たちはタルムードについて何も知らない。 民族的なユダヤ人として、私は知らなかった私は、自分自身、私の家族、私の友人たちをガンであるとは考えていない。

ウィキペディアがこのようなやり方で私を誹謗中傷することは言語道断である。

我々は皆、「南部貧困法律センター」が、ほとんどの愛国的なアメリカ人たちを含めて、イルミナティ(メーソン)の巨大金融機関に抵抗する誰であれを汚すことを知っている。彼らが言及する「人権」侵害告訴は、自由な発言を窒息させるもう一つのシオニストの試みとして認識されていた。 それは失敗した。


シオ-ナチたち



その間違った項は、一人の見当違いのユダヤ人狂信者によってそこに置かれた。 彼はそれを、悪意のあるメッセージとともに私に送信した。 彼の電子メールでの名前は、ヘブライ語で「シオンの道案内(命令)」を意味する「derekhzion」である。

二日間に渡って、私はこの中傷を削除したが、それが即座に再掲されるだけに終わった。 私は後で知ったが、私は自分のエントリを「荒らして」いた

ウィキペディア雑役係は、連絡板に書いた:

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ビスフェノールA 皮膚を通して吸収 レシートによく触る妊娠中キャッシャーはご用心

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15415557/

<転載開始>

ビスフェノールA 皮膚を通して吸収 レシートによく触る妊娠中キャッシャーはご用心


http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/chemical/10110501.htm より

ビスフェノールA 皮膚を通して吸収 レシートによく触る妊娠中キャッシャーはご用心



ネイチャー・ニュースによると、フランス国立農業研究所の毒性学者らが、健康影響をめぐって論争が続くビスフェノールA(BPA)が皮膚を通して”効率的に”吸収されることを発見した。BPAに放射線で目印を付け(引用注:BPAを放射性ラベルし)、人間の皮膚のモデルとして広く使われている豚の耳を通過する放射能の動きを観察した。これを、人間の皮膚のもっと少数のサンプルでも実験してみた。豚ではBPAのおよそ65%が皮膚を通り抜けた。人間では約45%が通り抜けた。両組織ともBPAを代謝することができた。

これは、レジで打ち出されるBPAを帯びた感熱紙レシートがBPA曝露源になる可能性を示唆する。

別の研究は、日常的にレシートに触っている人の体内のBPAのレベルが平均以上に高いことを発見している。389人の妊婦の尿中のBPA濃度を調べたハーバード大学疫学者の研究によると、普通の人よりレシートに触ることが多いキャッシャーは、尿中の出産前BPA濃度が最高に高かった。

フランスの研究者は、これはレシートは用心深く扱わねばならないことを示唆する、またポリカーボネートの哺乳瓶は使用しないように勧めると言う。 一日に数枚のレシートに触るだけなら感熱紙が重大な曝露源になることはなさそうだが、それでもキャッシャーとして働く妊婦は用心が必要ということだ BPAはエストロゲンを擬態し、特に妊婦への影響が懸念されている

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65機の飛行機と34隻の軍艦

mabuhayさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32154849.html

<転載開始>
オバマはなぜ65機の飛行機と34隻の軍艦と更に3000人を引き連れてインドへ行くのですか?

※以前テロで爆破された、インドのタジマハールホテルを貸し切っています。



可能なバンクホリデーの警告

byスティーブ・クウェイル(11月4日)
質問:米国の歴史経済と政治的な大変動の頂点に延長された期間において、伝えられるところでは65機の飛行機と34隻の軍艦、及びオバマの友人たちと仲間を含めた3,000人の人々をなぜ現職の大統領は連れて行きますか?

答え:まさか!

それで、どうですか?

昨日、私は「非現実的な世界で昏睡状態の」最も多くの恐怖の電話を受けました。

私に電話をした紳士が知っている牧師は、(すでに)銀行のトップの1人によって、バンクホリデーが早くて11月11日に来ると牧師に言うため、非常に有名な「East Coast bank」に呼ばれていました。

銀行当局者は、長い間(今まで)この牧師の友人でした。

唯一牧師が言われたことは、銀行が再開したとき、口座のバランスが何であるかにかかわらず、チェックによるすべての受け出しが1週間500ドルに限定されるだろうと理解することでした。

銀行閉鎖の期間の長さについては言われませんでした。

このサイトで去年公表された情報と結びつけると、主な中西部銀行業務コンソーシアムからのそれは完全にぴったり合います。

皆さん、もしこの時点でフランス、イギリス、アイルランド及びギリシヤなどの典型的な財政的暴動に注意を払っていたなら、あなたは合衆国で金融の暴動の波及効果が起きると想像し始めることが出来ますか?

今、明白な照準の、かつて隠れた攻撃は、世界財政に対して計画的に、すべての国家の通貨を破壊し、そして「1つの国際通貨とグローバルな政府」を引き起こすための全面的な操作上モードです!

すべての電子販売取引の検証、クレジットカード購買と銀行預金を、もう一度我々の相互依存、あるいは撤退を考慮して下さい。

大部分が理解するか、又は想像するかに関わらず、会計報告書と貸借対照表上のほとんどの富に、疑わしい品質の番号、コンピュータ項目と借用証書があります。


これは決定的な瞬間です。

アメリカは倒産しています。 そして世界の残りは世界大戦以外、何も支持するものなしで、いずれからともなく印刷マネーを意味する量的緩和に賛成することはもう望んではいません。

克服できない負債の状況から、その方法を印刷しようとしたすべての国が内部戦争に巻き込まれて、そして通常より価値がない通貨を印刷するのと同じぐらい速く、同国人の血を流すことをいとわない独裁者の指導体制の下になります!

あなたたちみんなが起きる準備ができている、大きい何かの感覚を持っている理由は、それが今起きているという事実です。

すべての貿易が終わるとき、商品は陳列棚の上にはありません。

そして、すべての輸送機関が静かに停止します。

以下省略
:
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<「2010年11月09日前後、現地時間の午前か午後の5時55分、核爆発の場所は ワシントン、それもシンボル的なワシントン記念塔の近辺」ほんとうかなあ?~> 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11784.html

太陽(ミロク)さんのメール


コメント:===1~===

 <米国サイトで囁かれ続ける「2010年11月6日に起こること」>

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5864.html

の◎ 米国アニメ「シンプソンズ」のエピソード「愛のある監視」 ( Surveil With Love ) より。

放映は、2010年3月2日。

の3シ-ンの画像がある。

この中に時計の画像があり、その長針が11短針6を指し示しているので、11月06日が、核爆発実施と投稿者は解読しているようである。

現在は 11月06日であるが、その事件の情報は無い。

この時計の画像を見ていて、別の解読の方法を思いついたので、案内する。

この時計のフリ-メ-ソンの指摘は goodだとおもうが、長針11短針6は素直に受け取った方が良いと思った。

そうすると、時刻は 5時55分を指し示していることになる。 もし、そうであるのなら、2010年11月09日前後であるとすると、 核爆発は 現地時間の午前か午後の5時55分ということになる。

 

多くの場合、その時刻・時期には 多重の意味が込められるので、連続数の555を調べてみた。

一項<555>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には いろいと記載されていたが、関係のありそうなものをピックアップすると次のようになる。

●ヒトラーのナチ党での党員番号は555番であった。

~第二次大戦を開始した人物・・・

今回は 第三次大戦開始の開始の合図となる。

●北米では使用されていない局番。

いたずら電話を避けるため、映画やテレビドラマなど、劇中で使用する架空の電話番号として用いられる。

~特別な番号である。

●ワシントン記念塔の高さはおよそ555フィート。

~核爆発の場所は ワシントンのワシントン記念塔の近辺と考えられる。

●ある意味を込めてその数にした。

~或る意味が不明であるが何か或る意味があるようだ。

●ブリティッシュ・アメリカン・タバコの紙巻きタバコブランドの一つ、State Express 555参照。

もし、以上のような意味があるとすると、推測は 具体的に絞り込める。

「2010年11月09日前後、現地時間の午前5時55分が午後5時55分、核爆発の場所は ワシントン、それもシンボル的なワシントン記念塔の近辺」となる。 最初、ニュ-ヨ-クと考えていたが、どうもアメリカ政府のあるワシントンで計画しているようである。

 

もし、そうであるとすると、核爆発が実施されるとアメリカ政府の機能は 停止してしまう。

その時は アメリカ政府の主立った機能は ワシントンを離れていなければならない。

そんな計画をアメリカ政府と陰の世界政府は するだろうか?

その可能性は下記の内容をみると、十分に可能性を検討しなければならないことが分かる。


<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?「2010年11月09日前後、現地時間の午前か午後の5時55分、核爆発の場所は ワシントン、それもシンボル的なワシントン記念塔の近辺」ほんとうかなあ?~>

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>NO4 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11783.html


===7=============

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

いよいよ第7の日に突入1 カナダ北部のイヌイットの証言とコルマン博士の最新エッセー11月3日

有料メルマガのご紹介

{・・・・・・・・・・・CIA系シンクタンクのストラトフォーは、米海軍の配置図を毎週掲載している。

10月27日の最新版では、アラビア海とペルシャ湾周辺にこれまでにない大規模な機動部隊の結集が見られた。

スーパー空母2隻を含むかなり大きな機動部隊だ。

これにフランス海軍の主力空母、チャールス・ドゴールも参加している。

 

元石油メジャーのCEO、リンゼー・ウィリアムスは、今後4カ月から5カ月以内にイラン攻撃があり、これにより原油価格は1バーレル、200ドル近辺まで上昇すると警告しているが、現在のペルシャ湾やアラビア海の海軍の結集状況からすれば、将来起こり得る可能性も決して否定できない。 ・・・・・・・・・・}

 

<アラビア海とペルシャ湾周辺に大規模な機動部隊の結集と今後4カ月から5カ月以内にイラン攻撃>


===8=============

 

http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/140.html

投稿者 TORA 日時 2010 年 11 月 05 日 16:34:24: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu227.htm

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/

 

もはやアメリカの金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。

2010年11月5日 金曜日

http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message74.htm

アメリカの株式市場が異常な動きを始めている。

株価は経済の先行きを示す最大の指標であるはずなのに、それとはまったく反対の動きを示しているのだ。

ダウ平均は11000ドルを超して、9月の10,000ドル割れから一気に上昇し、リーマンショック以来の高値11,200ドルを抜きそうな勢いである。

しかし、今のアメリカ経済は決して株価が示すような好調ではなく、2番底の懸念がさらに大きくなっているのが実体である。

11月の中間選挙に向けて現政権のオバマ民主党が大変な劣勢に立たされている状況を見れば、それはすぐ分かることである。

オバマ大統領も先月、記者会見の席上で「景気回復の進展は苦痛なほど遅い」と、政権が当初期待していた順調な回復とはほど遠い ことを素直に認めており、さらに、「景気後退が残した傷痕は巨大だった 、何百万人もの米国人が依然として職探しをし、何百万もの家庭が請求書や住宅ローンの支払いに苦労している」と述べている。

事実、今月発表された9月の失業率は9.6%と高いままで、非農業部門の就業者数は先月に比べてさらに10万人近く減少し、この減少傾向は4ヶ月も続いている。

FRB(米連邦準備制度理事会)がすでにゼロ金利に近い公定歩合をさらに引き下げ、 再びドル札を市場にばらまこうとしているのもそのためである。

しかし、その効果は限定的で、選挙あけの12月、あるいは年明け早々に発表される失業率の数値は10%に近づいているかもしれない。

こうした失業率の低迷や所得金額の低下を受けて、住宅ローの支払いが出来ず持ち家を手放す人の数は鰻登りに増えている。

また、新築の一戸建て住宅の販売数の落ち込みもひどく、2005年の140万戸をピークに減少し続け、今年度は30万戸を割りそうである。

月収・60万ほどの人が毎月40万円を超すローンの支払いを当たり前としてきていたのが、リーマンショック以前のアメリカの実体であったことを考えれば、現在の状況は当然の結果であるといわざるを得ない。

世界を不況のドン底におとしいれたサブプラ イムローンの破綻は、起きるべきして起きた結果であったのである。


住宅の差し押さえに問題発生

こうした不況下、巨大な公的資金の注入によって立ち直った大手の投資銀行系の金融機関が巨額の利益をあげ、高額のボーナスを支給し始めていることに、一般市民の中から大きな不満の声があがってきている 。

そんな中、住宅の差し押さえに関してとんでもない事態が発生し、市民の怒りに火に油を注ぐことになりそうである。


とんでもない事態とはなにか?

9月に銀行が担保権を行使して差し押さえた物件はなんと10万件を突破し、1ヵ月の件数としては史上最高の数値となった。

かって住宅ローンをまともな審査もせずに、せっせと貸し出していた銀行は、今度は迅速にかつ拙速(せっそく)に差し押さえを始めたというわけである。

そのために、シティー銀行やJPCモルガンスタンレーなどの大手銀行は、裁判所から差し押さえの許可を得るための書類整理が間に合わなくなり、それらの手続きをグアムやフィリッピンにある会社、つまり、第三者に業務委託していたようである。

なんと、一人の銀行員が一ヵ月に処理せねばならない書類の件数が1万件を超していたというからその数の凄さが分かろうというものである。

その結果、差し押さえ物件の確認はおろか、所有者のサインもねつ造されたまま裁判所に書類が提出され、機械的に差し押さえ手続きを進められていたのである。

まさに金融機関としてあるまじき行為である。

さらに悪いことに、誤った証明書類やねつ造された宣誓供述書が持ち込まれた裁判所も、あまりの数の多さに十分な審査が出来ないまま、 一部、差し押さえの許可を出してしまっていた というから、あきれてものが言えない。

その結果、「同一物件に複数の金融機関が所有権を主張する事例」や「住宅ローンを利用していない家まで差し押さえ」といったミスが続出するところとなったのである。

そればかりか、フロリダ州などでは差し押さえがすべて禁止される事態が発生し訴訟問題も発生するなど、大きな社会問題 となろうとしてきているのである。

こうした事態の発生には、今一つ隠れた別の面があった。

それは、融資した銀行がローンの担保物件を証券化して市場に販売してしまったために、その証券を買った別の金融機関が独自に競売や差し押さえを始めるなどして、物件の正統な所有権者が誰なのか分からなくなっているという実体があるのである。

もはや金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。

昨今の金融市場が実体経済からかけ離れ、金儲けを優先した 金融ファンドと称するバーチャル的な商品の取引市場となった歪み(ひずみ)が、こうした形で現れてきているのである。

いずれにしろ、アメリカの現在の経済状況はもはや末期的症状を呈してきており、一筋縄で解決出来るような状況ではなくなっていることは確かである。

アメリカは間違いなく二番底、というより、底の見えない奈落の底に向かっている 、そう考えて間違いない。

そんなことなどどこ吹く風と株価は上昇を続けているが、こんな状況がいつまでも続くはずがない。

いかに、国家ぐるみで株価操作をしようが限界はあるはずだ。

「ドル札」さえ無尽蔵に刷ればよいというなら、歴史的な株価の暴落は起きなかったはずだ。

1929年を上回る大不況と大暴落は必ずやってくる。

あとはその時期が 1ヶ月先か、1年先かだけである。

問題は、そうした事態を百も承知しているアメリカ政府がそれを逃れる唯一の手段として、とっておきの手段、つまり、他国を介在させて大々的な戦争を仕掛けてくることである。

真の狙いが中国であることは言うまでもないことである。

先の来日の際にペトロ・ホボット氏が心配していたのもその点であった。

読者には、 これから先の世界の動きを しっかり見守って頂きたいものである。

<株価と経済のおかしな動き 10月19日 浅川吉冨>

<もはやアメリカの金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。>

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>NO3 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11782.html

 

===3================

 

<アルカイダの特徴「顕著」=イエメン発の爆発物―米国土安保長官> 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000005-jij-int

【ワシントン時事】

ナポリターノ米国土安全保障長官は30日、CBSテレビの番組で、イエメンから発送された米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)の手口を示す「顕著な特徴がある」と述べた。

また、今回発見された爆発物が「犯行の全体像なのかまだ分からない」と語り、他のイエメンからの貨物に不審物がないか徹底的に調べていると強調した。

 

時事通信 11月1日(月)6時22分配信

【カイロ時事】

イエメンから米シカゴへの貨物便で爆発物が発送された事件で、イエメン当局は31日、発送にかかわった疑いで逮捕したサヌア大医学生の女性(22)を釈放した。

ロイター通信によると、政府当局者は別の女が女性の氏名やIDを偽って使ったと言明、女の行方を追っていると明らかにした。

女性は、首都サヌアの国際物流大手の事務所に残された発送伝票に記された携帯電話番号が手掛かりとなり、30日に母親と共に逮捕された。

要請があれば事情聴取に応じるとの条件付きで釈放されたという。

同事件では、サウジアラビア出身でイエメンのテロ組織「アラビア半島のアルカイダ」の爆発物専門家イブラヒム・アシリ容疑者(28)が主要容疑者として浮上している。


<爆発物発送容疑の女性釈放=別の女が氏名不正使用>イエメン


===4==============

 

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010103000341&rel=y&g=int


【カイロ時事】英国とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、ドバイ警察は30日、「国際テロ組織アルカイダなどテロ組織による犯行の特徴がある」との見方を示した。

イエメンを発送元とする威力の大きな爆弾に、昨年末の米航空機爆破テロ未遂事件で使用されたPETNと呼ばれる高性能爆薬が使われていたという。

ドバイ警察の声明によると、プリンターのインクカートリッジにPETNが仕込まれ、電気回路に携帯電話の「SIM(シム)カード」が接続されていた。

爆発物製造に熟知した人物が関与した可能性が高いという。

荷物はいずれも米シカゴのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)あてだった。

AFP通信によると、ドバイ警察長官は、爆発物が貨物航空機内で爆発する可能性があったと述べた。

一方、イエメン治安当局は、同国を拠点とする「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)がかかわっている可能性が高いとみて、事件に関与した人物の特定など本格的な捜査に着手した。

現地からの報道によると、同国当局は新たに不審な荷物26個を押収し、中身の確認を進めるとともに、首都サヌアの各所に検問所を設置するなど、警備態勢を強化した。

(2010/10/30-23:49) 


<爆弾製造にアルカイダの特徴=高性能爆薬使用-ドバイ警察>

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