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<転載開始>
みなさん、こんにちは。
最近こんなニュースばかりになった。
電機大手8社の4-12月期最終損益、4社赤字4社減益と壊滅状態
電機大手8社の4-12月期連結決算と今3月期業績予想が3日、まとまった。8社中7社が通期業績を下方修正し、うち4社が最終赤字に転落する見通し。なかでもパナソニックは3日、今3月期に過去最悪となる7800億円の最終赤字見通しを発表、ソニー、シャープとともに巨額最終赤字に沈む。かつて世界を席巻した国内電機メーカーの業績は壊滅的状況となった。
最終損益を見比べると、通期で最終黒字を見込む3社はいわゆる重電系総合メーカー。次にIT系2社が並び、大赤字となるのが弱電系の家電メーカー3社。重電3社はひと足先に巨額赤字決算に沈み、リストラを進めている。これに対し、弱電系3社は比較的好成績を残してきたが、一気に反動が来たと見ることができる。
弱電3社の最大の収益悪化要因がテレビ事業の不振にあるのは明らか。今期は家電エコポイント制度終了と地上デジタル放送への完全移行が完了し、市場が縮小。さらに国際競争による価格急落とあっては「売れば売るほど赤字」となる。
3日夕に都内で開いた決算会見でパナソニックの大坪文雄社長は「テレビと半導体で構造改革をやり切る。来期は何としても業績をV字回復させる」と悲壮な決意をみせた。同社はすでに経営統合した三洋電機などとの重複事業の整理のため、22年3月末から2年間でグループ従業員3万人以上を削減しているが、難局を乗り切るためには一段のリストラが求められそう。
ソニーの平井一夫次期社長も2日の会見で「避けては通れない、痛みを伴う選択を実行する場面があるかもしれない」と語り、事業撤退や人員削減などのリストラも辞さない姿勢を示している。
■電機大手8社の連結最終損益社名 4-12月期実績 通期見通し
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日立製作所 852(▲61.3) 2000
三菱電機 820(▲29.8) 1000
東芝 120(▲70.0) 650
富士通 14(▲96.0) 350
NEC ▲975(-) ▲1000
ソニー ▲2014(-) ▲2200
シャープ ▲2135(-) ▲2900
パナソニック ▲3338(-) ▲7800
※単位は億円。▲は赤字またはマイナス。
カッコ内は前年同期比増減率で「-」は比較できず。
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まあ、これはいわゆる「普通の」日本人の脳天気さの現れであると同時にその証明になっていると言えるだろう。
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