大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>NO4 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11783.html


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http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

いよいよ第7の日に突入1 カナダ北部のイヌイットの証言とコルマン博士の最新エッセー11月3日

有料メルマガのご紹介

{・・・・・・・・・・・CIA系シンクタンクのストラトフォーは、米海軍の配置図を毎週掲載している。

10月27日の最新版では、アラビア海とペルシャ湾周辺にこれまでにない大規模な機動部隊の結集が見られた。

スーパー空母2隻を含むかなり大きな機動部隊だ。

これにフランス海軍の主力空母、チャールス・ドゴールも参加している。

 

元石油メジャーのCEO、リンゼー・ウィリアムスは、今後4カ月から5カ月以内にイラン攻撃があり、これにより原油価格は1バーレル、200ドル近辺まで上昇すると警告しているが、現在のペルシャ湾やアラビア海の海軍の結集状況からすれば、将来起こり得る可能性も決して否定できない。 ・・・・・・・・・・}

 

<アラビア海とペルシャ湾周辺に大規模な機動部隊の結集と今後4カ月から5カ月以内にイラン攻撃>


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http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/140.html

投稿者 TORA 日時 2010 年 11 月 05 日 16:34:24: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望

http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu227.htm

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/

 

もはやアメリカの金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。

2010年11月5日 金曜日

http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message74.htm

アメリカの株式市場が異常な動きを始めている。

株価は経済の先行きを示す最大の指標であるはずなのに、それとはまったく反対の動きを示しているのだ。

ダウ平均は11000ドルを超して、9月の10,000ドル割れから一気に上昇し、リーマンショック以来の高値11,200ドルを抜きそうな勢いである。

しかし、今のアメリカ経済は決して株価が示すような好調ではなく、2番底の懸念がさらに大きくなっているのが実体である。

11月の中間選挙に向けて現政権のオバマ民主党が大変な劣勢に立たされている状況を見れば、それはすぐ分かることである。

オバマ大統領も先月、記者会見の席上で「景気回復の進展は苦痛なほど遅い」と、政権が当初期待していた順調な回復とはほど遠い ことを素直に認めており、さらに、「景気後退が残した傷痕は巨大だった 、何百万人もの米国人が依然として職探しをし、何百万もの家庭が請求書や住宅ローンの支払いに苦労している」と述べている。

事実、今月発表された9月の失業率は9.6%と高いままで、非農業部門の就業者数は先月に比べてさらに10万人近く減少し、この減少傾向は4ヶ月も続いている。

FRB(米連邦準備制度理事会)がすでにゼロ金利に近い公定歩合をさらに引き下げ、 再びドル札を市場にばらまこうとしているのもそのためである。

しかし、その効果は限定的で、選挙あけの12月、あるいは年明け早々に発表される失業率の数値は10%に近づいているかもしれない。

こうした失業率の低迷や所得金額の低下を受けて、住宅ローの支払いが出来ず持ち家を手放す人の数は鰻登りに増えている。

また、新築の一戸建て住宅の販売数の落ち込みもひどく、2005年の140万戸をピークに減少し続け、今年度は30万戸を割りそうである。

月収・60万ほどの人が毎月40万円を超すローンの支払いを当たり前としてきていたのが、リーマンショック以前のアメリカの実体であったことを考えれば、現在の状況は当然の結果であるといわざるを得ない。

世界を不況のドン底におとしいれたサブプラ イムローンの破綻は、起きるべきして起きた結果であったのである。


住宅の差し押さえに問題発生

こうした不況下、巨大な公的資金の注入によって立ち直った大手の投資銀行系の金融機関が巨額の利益をあげ、高額のボーナスを支給し始めていることに、一般市民の中から大きな不満の声があがってきている 。

そんな中、住宅の差し押さえに関してとんでもない事態が発生し、市民の怒りに火に油を注ぐことになりそうである。


とんでもない事態とはなにか?

9月に銀行が担保権を行使して差し押さえた物件はなんと10万件を突破し、1ヵ月の件数としては史上最高の数値となった。

かって住宅ローンをまともな審査もせずに、せっせと貸し出していた銀行は、今度は迅速にかつ拙速(せっそく)に差し押さえを始めたというわけである。

そのために、シティー銀行やJPCモルガンスタンレーなどの大手銀行は、裁判所から差し押さえの許可を得るための書類整理が間に合わなくなり、それらの手続きをグアムやフィリッピンにある会社、つまり、第三者に業務委託していたようである。

なんと、一人の銀行員が一ヵ月に処理せねばならない書類の件数が1万件を超していたというからその数の凄さが分かろうというものである。

その結果、差し押さえ物件の確認はおろか、所有者のサインもねつ造されたまま裁判所に書類が提出され、機械的に差し押さえ手続きを進められていたのである。

まさに金融機関としてあるまじき行為である。

さらに悪いことに、誤った証明書類やねつ造された宣誓供述書が持ち込まれた裁判所も、あまりの数の多さに十分な審査が出来ないまま、 一部、差し押さえの許可を出してしまっていた というから、あきれてものが言えない。

その結果、「同一物件に複数の金融機関が所有権を主張する事例」や「住宅ローンを利用していない家まで差し押さえ」といったミスが続出するところとなったのである。

そればかりか、フロリダ州などでは差し押さえがすべて禁止される事態が発生し訴訟問題も発生するなど、大きな社会問題 となろうとしてきているのである。

こうした事態の発生には、今一つ隠れた別の面があった。

それは、融資した銀行がローンの担保物件を証券化して市場に販売してしまったために、その証券を買った別の金融機関が独自に競売や差し押さえを始めるなどして、物件の正統な所有権者が誰なのか分からなくなっているという実体があるのである。

もはや金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。

昨今の金融市場が実体経済からかけ離れ、金儲けを優先した 金融ファンドと称するバーチャル的な商品の取引市場となった歪み(ひずみ)が、こうした形で現れてきているのである。

いずれにしろ、アメリカの現在の経済状況はもはや末期的症状を呈してきており、一筋縄で解決出来るような状況ではなくなっていることは確かである。

アメリカは間違いなく二番底、というより、底の見えない奈落の底に向かっている 、そう考えて間違いない。

そんなことなどどこ吹く風と株価は上昇を続けているが、こんな状況がいつまでも続くはずがない。

いかに、国家ぐるみで株価操作をしようが限界はあるはずだ。

「ドル札」さえ無尽蔵に刷ればよいというなら、歴史的な株価の暴落は起きなかったはずだ。

1929年を上回る大不況と大暴落は必ずやってくる。

あとはその時期が 1ヶ月先か、1年先かだけである。

問題は、そうした事態を百も承知しているアメリカ政府がそれを逃れる唯一の手段として、とっておきの手段、つまり、他国を介在させて大々的な戦争を仕掛けてくることである。

真の狙いが中国であることは言うまでもないことである。

先の来日の際にペトロ・ホボット氏が心配していたのもその点であった。

読者には、 これから先の世界の動きを しっかり見守って頂きたいものである。

<株価と経済のおかしな動き 10月19日 浅川吉冨>

<もはやアメリカの金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。>

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>NO3 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11782.html

 

===3================

 

<アルカイダの特徴「顕著」=イエメン発の爆発物―米国土安保長官> 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000005-jij-int

【ワシントン時事】

ナポリターノ米国土安全保障長官は30日、CBSテレビの番組で、イエメンから発送された米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)の手口を示す「顕著な特徴がある」と述べた。

また、今回発見された爆発物が「犯行の全体像なのかまだ分からない」と語り、他のイエメンからの貨物に不審物がないか徹底的に調べていると強調した。

 

時事通信 11月1日(月)6時22分配信

【カイロ時事】

イエメンから米シカゴへの貨物便で爆発物が発送された事件で、イエメン当局は31日、発送にかかわった疑いで逮捕したサヌア大医学生の女性(22)を釈放した。

ロイター通信によると、政府当局者は別の女が女性の氏名やIDを偽って使ったと言明、女の行方を追っていると明らかにした。

女性は、首都サヌアの国際物流大手の事務所に残された発送伝票に記された携帯電話番号が手掛かりとなり、30日に母親と共に逮捕された。

要請があれば事情聴取に応じるとの条件付きで釈放されたという。

同事件では、サウジアラビア出身でイエメンのテロ組織「アラビア半島のアルカイダ」の爆発物専門家イブラヒム・アシリ容疑者(28)が主要容疑者として浮上している。


<爆発物発送容疑の女性釈放=別の女が氏名不正使用>イエメン


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http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010103000341&rel=y&g=int


【カイロ時事】英国とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、ドバイ警察は30日、「国際テロ組織アルカイダなどテロ組織による犯行の特徴がある」との見方を示した。

イエメンを発送元とする威力の大きな爆弾に、昨年末の米航空機爆破テロ未遂事件で使用されたPETNと呼ばれる高性能爆薬が使われていたという。

ドバイ警察の声明によると、プリンターのインクカートリッジにPETNが仕込まれ、電気回路に携帯電話の「SIM(シム)カード」が接続されていた。

爆発物製造に熟知した人物が関与した可能性が高いという。

荷物はいずれも米シカゴのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)あてだった。

AFP通信によると、ドバイ警察長官は、爆発物が貨物航空機内で爆発する可能性があったと述べた。

一方、イエメン治安当局は、同国を拠点とする「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)がかかわっている可能性が高いとみて、事件に関与した人物の特定など本格的な捜査に着手した。

現地からの報道によると、同国当局は新たに不審な荷物26個を押収し、中身の確認を進めるとともに、首都サヌアの各所に検問所を設置するなど、警備態勢を強化した。

(2010/10/30-23:49) 


<爆弾製造にアルカイダの特徴=高性能爆薬使用-ドバイ警察>

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>NO2 

 http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11781.html


● 現段階の結論として、予言の検討結果を是とすると、幾つかの方面の現実的な異常情報を考慮すると、時期に関して確定的でないにしても、その出来事の可能性は極めて高いと思われる。

この手のパターンの情報は これからも増加するかもしれないので、追跡を続けたいと思っている。

もし、新しい情報がありましたらよろしく連絡をお願いします。

 

--- 参考情報 -----------

1。 <テロ問題(イエメン・ドバイ)>nevada_report at 12:11

2。 <インサイダートレードの動き>

http://finance.yahoo.com/news/Insider-Selling-
Volume-at-cnbc-109290301.html?x=0&.v=1

3。<アルカイダの特徴「顕著」=イエメン発の爆発物―米国土安保長官>時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000005-jij-int

4項<爆弾製造にアルカイダの特徴=高性能爆薬使用-ドバイ警察>

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010103000341&rel=y&g=int

5<2010年10月29日オバマ大統領の「横浜」訪問>nevada_report

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
archives/3064904.html

6。 <Tea Party(邦訳:茶会)は、実態を正確に言い表せば「白人家庭(女性)主婦党」>

nevada_report2010年11月03日

7。 <アラビア海とペルシャ湾周辺に大規模な機動部隊の結集と今後4カ月から5カ月以内にイラン攻撃>

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

8。 <もはやアメリカの金融機関同士がお化けのような商品を売り買いした結果、お互いに訳が分からなくなってきているのである。>

http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/140.html


===1==============

 

<テロ問題(イエメン・ドバイ)>nevada_report at 12:11

ドバイ発ニューヨークJFK空港行きの【エミレ-ツ航空】がイエメンからの爆発物を積載したとして、米空軍の戦闘機に護衛されてJFK空港に着陸するという緊急事態が起こっており、【ドバイ】がテログループの中心になりつつあるとの見方が出てきています。

テログループは、11月・12月を「聖戦月」としているようで、この時期に世界中でテロが起こる可能性が高く、場合によっては【ドバイ】等中近東からの航空便がアメリカ・イギリス・フランス等への渡航が禁止される事態もあり得ます。

テロが起こるか起こらないかはわかりませんが、世界中が警戒態勢を取り始めており、11月の【APEC】がテロの標的になるとの情報があればAPECの首脳が出席しなくなるかも知れません。

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<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>NO1 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11780.html


太陽(ミロク)のメール

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれるとして、関係者は事前に承知しているのかなあ~>

コメント:===1~8===

 

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?困ったなあ~、ちょっと心配になってきた。 >

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11775.html

 

<アメリカで近日、大爆発があるのかなあ~!?2010年11月09日前後に第三次大戦の戦端が開かれそうだね!?困ったなあ~。>

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11777.html

に於いて、主に予言的な立場で第三次大戦を検討してきた。

次に問題となるのは もし、そのような出来事が開始するとするならば、その情報の近傍にいる立場の連中、例えば、疑似ユダヤ人・アシュケナージユダヤ人たち、代理人として大会社の上級経営者たち、代理人としての上級政治家・アメリカオバマ大統領、上級軍人たち、軍隊の展開などを追跡していけば或程度、その動きの気配を読みとることが出来る。

そこで、関連がありそうな情報を検討してみた。

なお、本日は 日本時間2010年11月06日である、アメリカのオバマ大統領は 11月05日に一連の外遊に出発した。

予言からの推定した出来事が背後に存在するとすると、注目すべき行動日程となる。

 

● 1項<テロ問題(イエメン・ドバイ)>nevada_reportの著者(貴金属のバイヤ-のようで、その経営者で何らかの情報を聞く立場に近い)の情報によれば、 「・・・テログループは、11月・12月を「聖戦月」としているようで、この時期に世界中でテロが起こる可能性が高く・・・」のように、2010年11月・12月の期間に何らかのテロが発生する為に世界中が警戒態勢を取り始めていると説明している。

 

● 2項<インサイダートレードの動き>この情報は アメリカの株式市場でインサイダー・トレーディングの大会社の最高経営者達が何らかのインサイダー情報に基づき、異常な株売却情報で売却を開始し10月末段階でも驚く売却が実施されている。

★大会社の最高経営者が手持ちの株を急速に売却している。 (何か、大会社の最高経営者達は 株が近い将来無価値に近く暴落する状況になる情報を持っているとしか、考えられない。 この情報は 2010年09月15日以前の段階で、一部の経営者が売却であったが、それらの情報が経営者間に拡大するとともに、株が暴落する出来事の時期に近づくに従い売り越しが急速に増加している。)

 

2010年09月15日 売り 400  買い1

2010年10月05日 売り 1600  買い1

2010年10月28日 売り 3177  買い1

何か狂ったような売却行動であることが理解出きると思うし、買い手がいない状況にあることが分かる。 言い換えれば、その近未来の出来事が発生するまでの時間は それほど無いことを意味しているし、狂う・売却暴走をするほどの出来事の情報であると考えられる。

 

● 3項<アルカイダの特徴「顕著」=イエメン発の爆発物―米国土安保長官>ナポリターノ米国土安全保障長官は30日、CBSテレビの番組で、イエメンから発送された米国向け貨物から爆発物が見つかった事件について、「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)の手口を示す「顕著な特徴がある」と述べた。

問題は この情報を聞いたアメリカ国民は テロで襲われるという恐怖を埋め込まれている・学習させられていることである。

 

● 4項<爆弾製造にアルカイダの特徴=高性能爆薬使用-ドバイ警察>これも「事前にアメリカ国民のテロで襲われるという恐怖を埋め込まれている・学習させられていることである」内容で、この手の情報は 直前・忘れないような数週間前から盛んに繰り返し繰り返しアメリカ国民の調教は実施される。

★3項と4項は 一連のアメリカ国民の恐怖の調教情報で、このことは 他にも幾つも流されると考えられる。

そして、アルカイダ-の架空の存在のテロリスト名前が、必ず提起されている。

この場合は アメリカとイギリスとイスラエルなどの諜報機関が背後に動いている。

特に注意すべきところは対象がアメリカ国民向けだけでなく、EU諸国なども範疇に入っているところである。

 

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領海侵犯で逮捕したのではなく、公務執行妨害罪だ!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_9fb9.html

<転載開始>

領有権で熱くなっているのは、似非右翼と前原害(外)相だけだ!!
尖閣諸島海域での逮捕容疑は公務執行妨害罪だ!!
領海侵犯ではない!!
これまでの経緯から、領海侵犯で逮捕することはない!
領海外への誘導と外交上の注意喚起の問題だ!!


 それを領有権問題をことさらに言い立てるのは、前原害(外)相だ。別名、日中害相だ。この罪は大きい。これに似非右翼が煽る。絵に描いたような日中離反作戦が行われたと見て良い。

Its1011052150002p1



 その意味が分からなければ、植草先生の転載ブログを精読してみれば納得出来るだろう。それでも納得しないならば、勉強が必要だ。それだけのことだ。尖閣諸島の領有権問題は、今だ解決されてはいないのだ。それは投稿者の記憶からも一致する。



 日本の固有の領土主張は正しい。それにしても日中交渉で妥結したとする根拠はない。先送りされたとの認識に立つべきだ。実効支配は日本側にある。それを継続する事も当然の主権の行使には違いない。だからといって、戦争になる話ではない。



 それを強行に主張して、大捕物を実行する理由はない。あれは確かに意図的な大捕物を画策したのだ。それは先の前原国交相であった。言わば、挑発したのは前原だ。いきなり猛獣狩りをしたのは。前原だ。そうでなくては、一隻の漁船に4隻の巡視船、航空機を動員するのは可笑しい。



 最初、モタモタとして検挙に入らず、静観したのはそのためだ。普通、仮に臨検しても領海外に誘導で事は収まるはずだった。ところが、どちらが挑発したのかは別にして、衝突したものだから、検挙に入るのも頷ける。だから、公務執行妨害である。決して、領海侵犯容疑での検挙ではない。



 と言うことは、政府もその判断をしたのである。



 一人固有の領土論を息巻いているのは、前原害(外)相と似非右翼である。これらは結託している。そして、日中離間謀略作戦を実行したのである。こうなると国益を害するのは、前原害(外)相と言うことになるではないか?

Maehara01

ちまた研究所より拝借>



 これが、今般の尖閣諸島紛争の原点である。その事を認識して、事を処しなければ、いくら戦争をしても収まるまい。そこまでの度胸が前原害(外)相にあってのことではあるまい。メール事件よりもたちが悪い。即罷免だ。



 即刻、前原害(外)相は罷免されるべきだ。が、スッカラカン(菅)には、そのことの意味も、分かるまい。仮に分かっていても、その主導力もない。変節菅(漢)にはその道理を説いても聞く耳を持つまい。


 【転載開始】

『たたかう老人! 飯山一郎の ハッタリなしの 口演会場 より


悪漢は悪相


この顔




Akusou

9月14日、八百長選挙、勝利の瞬間。


普通なら…
選挙に勝った政治家は…、
勝利の喜びで満面の笑顔となる
そしてつぎに、少々厳粛な面持ちで礼!
それが…、

この顔 !


なぜなのか?
やましいからだろう…。

【転載終了】

 それが諸悪の根源である。日本の危機がそこにあることを知らなければならない。



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日本人愚民化政策推進者に旭日大綬章ですか?おめでたい管政権

阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/796.html

<転載開始>
日本人愚民化政策推進者に旭日大綬章ですか?おめでたい管政権
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/796.html
投稿者 唖然 日時 2010 年 11 月 03 日 15:07:05: 1agVVD4osk606

11月3日は文化の日で、毎年日本のために多大な功績を残した方々に勲章が贈られます。

今年は4,173人が受賞だそうです。

誰がどのような基準で人選し選考するのか解りませんが、「桐花大綬章」(とうかだいじゅしょう)「旭日大綬章」「旭日章受章」など様々で、こうして見ると人間には矢張り相当なランク、格差があるようです。

「職業に貴賤はない」と言うのは真赤な嘘です。政治家でなくては「桐花大綬章」は受けられず「旭日大綬章」は政治家、高級官僚、大企業経営者でなければ受けられないようですね。

そうした人たちだけを顕彰すると文句が出そうなので「旭日小受章」などを作ってランク付けをするわけです。

その受賞者たちの顔ぶれを見ていると「へえ」とか「なぜこの人が?」と言うような疑問を持たざるを得ない人物がいます。

もう10年近く昔の話ですが・・・・

2001年3月22日に放送された「NHK放送記念特集・テレビはどう変わるのか~IT革命とデジタル放送の未来~」という番組を私は漫然と見ていました。

10年前はITの何たるかがまだ一般人にはよく解っていませんでしたが、テレビに対してパソコン普及が脅威になるかと言うような討論番組でした。

出演者は以下の方々でした。

・森下 洋一  松下電器産業会長

・立川 敬二  NTTドコモ社長

・氏家 齊一郎  日本民間放送連盟会長

       (日本テレビ社長)

・重延 浩  テレビマンユニオン社長

・山根 一眞 ノンフィクション作家  

・海老沢 勝二  NHK会長

・司会  森田美由紀アナウンサー

 長屋龍人(放送文化研究所)

この時私は氏家齊一郎 日本民間放送連盟会長(日本テレビ社長)の発言にわが耳を疑いました。

その時の文言を正確には覚えていませんが記憶では

・テレビなんてものは大衆の娯楽に徹すればいい。

・テレビは大衆の求めるものを、これでもかと言うほど与えておけば好い。

・テレビで難しい話をしても誰も聞く耳を持たない。

大衆と言うのは難しい話を理解できる能力を持たない。

・大衆は一日の労働を終え、缶ビールの1本も飲んで、今日はジャイアンツが勝った、負けたで

一喜一憂し、下らない漫才を見て、ははは、世の中には俺より馬鹿がいると安心して、また明日の

労働に備えるために寝る。テレビの使命なんてそんなもんだ。

と言うような発言をしました。

それをNHKの当時の会長 海老沢勝二氏ははらはらしながらも黙って聞いていましたが、制作現場で長い間働いてきた、重延 浩 テレビマンユニオン社長が敢然と氏家氏の発言に異を唱えました。

・そう言う発言は慎んでほしい。我々制作現場のスタッフは少しでも番組の質の向上を目指して日々努力をしている。視聴者にも失礼だし、制作現場のスタッフもそれでは立つ瀬がない。

と、このような反論に氏家氏はニタニタ笑いで答えました。

・製作スタッフなんてのは消耗品だよ。代わりは幾らでも居るんだ、気に食わなきゃあ止めりゃあ好いんだ。

 この後も氏家氏は自分の発言を正当化して、重延氏の反論に耳を貸しません。

 NHKの海老沢氏も内心では氏家氏に同調はしているものの、立場上何とも言えないというもどかしさがあったようで、目を白黒して聞いているだけでした。同席する人々も同じくさしたる発言はなく、次の話題に移ったのを今でも明瞭に覚えています。NHKはアーカイブでこの番組を放送してほしいものです。

何故私が約10年も前のこの放送のことを覚えていたかと言うと、私自身が番組制作スタッフとして3K(きつい・きたない・給料やすい)にめげず頑張っていたからです。狭い編集室でハンバーガーと缶ジュース、徹夜徹夜の連続で、風呂もシャワーも浴びられず。気絶状態で新聞紙をかぶって仮眠をとる。所帯を持つ程の給料が出るわけでもなく残業もつかない。局の正社員とは月とすっぽん。王子と乞食でした。

足を洗って早10年。とんでもない経験でしたが、往時に比べて広告宣伝費が抑制される昨今製作費のコストダウンで、現場スタッフの職場環境は更に劣悪化しているのではないかと気がかりでなりません。

この番組での氏家氏の発言は私にとって大衝撃でした。

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米国サイトで囁かれ続ける「2010年11月6日に起こること」

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/168452664.html

<転載開始>

(訳者注) このブログ In Deep ではいわゆる予言や予告的な内容の記事を紹介することはあまりなく、発生した事件に絞って、ジャンル不問で取り上げていました。しかし、今回は予測的な記事を書きます。どうしてかというと、現在、米国内の多くの BBS などで、「11月6日に何か起こるのでは」といった話で持ちきりの感があるのです。「何か」と書きましたが、正確に書くと、それは、

・米国内で核による大規模なテロが勃発するのではないか

というものです。

beware-of-november-6.jpg

▲ モダンサバイバルブログの最新記事に掲載されていたイラスト。

内容的にあまりに飛躍している感じはするのですが、これを言うサイトなどの数が非常に多いです。

11月6日というのは、もう今日(土曜)ですが、とりあえず、それが起こるという前提ではなく、「米国でこれが囁かれている理由」を書いておこうかと思います。

これに関しては、ひとつのブログや BBS の翻訳だけでは不十分ですので、翻訳というより、いろいろな記事からテーマを抜粋して羅列します。実際の報道ニュースもあれば、予言(ウェブボットも含まれます)や、アナグラム的なものもあり様々ですが、こちらの主観で選択はせずに、できる限り全部書いておきます。

(※) 内容はそれなりに強烈ですので、米国に住まれている方などで、心配な感じのある方はお読みにならないほうがいいかと思います。しかし、今までたくさん出てきた噂と同じで、こんなことは起こらないはずです。

ここからテーマ別にまとめます。



公式報道に見る米国政府の最近の動向

1. 米国のオバマ大統領の11月6日からのインド訪問ではホワイトハウスの行政機能がほとんどそのままムンバイに移行するという事実

11月6日からインドを訪問する米国のオバマ大統領ですが、そのインド行きは、「大量の戦艦、航空機、核のボタン、ホワイトハウスのスタッフ、数千人の友人」を同行させる極めて大規模で異常なものであることが判明しています。
BBS とニュースサイトの2つのリンクと抜粋を示しておきます。

Stay Out Of Major Cities This Weekend? Conspiracy? (今週末は都市から離れていた方がいいのか?) (Before It's News / 米国のニュース投稿サイト)より。

オバマ大統領が、34の軍艦と、65機の飛行機、そしてほとんどすべてにのぼる大統領スタッフとかなりの数の友人(噂だと3000人)と共に海外に去ろうとしている。こんなことは今までのアメリカの歴史になかったことだ。何が起きようとしているんだ?


34 warships sent from US for Obama visit (オバマ訪問に伴い、34の軍艦がインドへと向かう)(PTI / インドのニュースメディア)

今週末からしばらく、ホワイトハウスにあるのは「ホワイトハウスという建物」だけになりそうだ。行政の中心はオバマ大統領のインド訪問と共にムンバイに移動することになる。ホワイトハウスの通信スタッフと核のボタンもムンバイに来る。オバマ大統領は、航空母艦を含む34の軍艦で守られてやって来る。


読んでおわかりの通り、今回のインド行きのあまりにも大規模な移動を訝しがる声が米国内に多いです。「友人3000人」は噂ですが、航空母艦、軍航空機、そして、核ボタンと多くのホワイトハウスのスタッフが米国を一斉に離れるのは事実のようです。

もうひとつ最近の事実として多くの人が懸念を抱いている事件があります。


2. 最近、アメリカで、50発の核弾頭ミサイルがコントロール不能に陥っていた

これはウォールストリート・ジャーナル誌によってすっぱ抜かれたもので、米国軍が、約 45分間のあいだ、核ミサイルへの連絡操作を失い、事実上、核弾頭がコントロール不能か、あるいは、乗っ取られていた可能性さえ覗わせるものです。
それを紹介した記事です。記事が書かれたのは、10月27日。

US lost link with 50 nuclear warheads for 45 minutes ( Deccan Herald )より。

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人権擁護法(案)-4

 (救済手続の総則規定及び一般救済手続)
七十五条 第三十七条第一項、第三十八条、第三十九条第一項、第四十条及び第四十一条第一項の規定は、国土交通大臣が行う船員労働関係特別人権侵害に関する相談、救済手続の開始及び一般救済手続について準用する。この場合において、これらの規定中「人権委員会」とあるのは、「国土交通大臣」と読み替えるものとする。
 前項において読み替えて準用する第三十七条第一項、第三十八条第二項及び第三項、第三十九条第一項並びに第四十一条第一項に規定する国土交通大臣の権限は、国土交通省令で定めるところにより、地方運輸局長(運輸監理部長を含む。次項並びに第七十七条第四項及び第五項において同じ。)に委任することができる。
 前項の規定により地方運輸局長に委任された権限は、国土交通省令で定めるところにより、運輸支局長又は地方運輸局、運輸監理部若しくは運輸支局の事務所の長に委任することができる。
 (特別調査)
七十六条 第四十四条の規定は、船員労働関係特別人権侵害について準用する。この場合において、同条第一項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、「第四十二条第一項第一号から第三号までに規定する人権侵害(同項第一号中第三条第一項第一号ハに規定する不当な差別的取扱い及び第四十二条第一項第二号中労働者に対する職場における不当な差別的言動等を除く。)又は前条に規定する行為(以下この項において「当該人権侵害等」という。)」とあるのは「船員労働関係特別人権侵害」と、同項第二号及び第三号中「当該人権侵害等」とあるのは「当該船員労働関係特別人権侵害」と、同条第二項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、「委員又は事務局の職員」とあるのは「その職員」と、同条第三項中「人権委員会の委員又は事務局の職員」とあり、及び「当該委員又は職員」とあるのは「当該職員」と読み替えるものとする。
 (調停及び仲裁)
七十七条 国土交通大臣は、この条の定めるところにより、船員労働関係特別人権侵害に係る事件について、調停又は仲裁の申請を受理し、船員地方労働委員会に調停又は仲裁を行わせるものとする。この場合において、船員地方労働委員会による調停又は仲裁は、調停委員会又は仲裁委員会を設けて行う。
 第四十六条、第四十七条及び第五十条から第五十九条までの規定は、船員労働関係特別人権侵害について準用する。この場合において、第四十六条第一項及び第四十七条中「特別人権侵害」とあるのは「船員労働関係特別人権侵害」と、「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、第五十条第一項及び第五十七条第一項中「人権委員会の委員長若しくは委員又は人権調整委員」とあるのは「船員地方労働委員会の公益委員」と、「人権委員会の委員長が指名する」とあるのは「当該船員地方労働委員会の会長が指名する」と読み替えるものとする。
 船員地方労働委員会の会長は、前項において読み替えて準用する第五十条第一項に規定する調停委員又は前項において読み替えて準用する第五十七条第一項に規定する仲裁委員として弁護士となる資格を有する者を指名するに当たり、必要があると認めるときは、これらの規定にかかわらず、当該船員地方労働委員会の公益委員以外の者のうちからもこれを指名することができる。
 第一項に規定する国土交通大臣の権限及び第二項において読み替えて準用する第四十七条に規定する国土交通大臣の権限は、国土交通省令で定めるところにより、地方運輸局長に委任することができる。
 前項の規定により地方運輸局長に委任された権限は、国土交通省令で定めるところにより、運輸支局長又は地方運輸局、運輸監理部若しくは運輸支局の事務所の長に委任することができる。
 第一項の調停委員会は、当事者からの申立てに基づき必要があると認めるときは、使用者委員及び労働者委員のうちから当該事件の調停を行う船員地方労働委員会の会長が指名する委員から当該事件につき意見を聴くものとする。
 船員地方労働委員会は、国土交通大臣に対し、国土交通省令で定めるところにより、第一項の調停及び仲裁の状況について報告しなければならない。
 この条に規定するもののほか、船員労働関係特別人権侵害に係る事件に関する調停及び仲裁の手続に関し必要な事項は、船員中央労働委員会規則で定める。
 (勧告及びその公表)
七十八条 第六十条及び第六十一条の規定は、船員労働関係特別人権侵害について準用する。この場合において、第六十条第一項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、「特別人権侵害」とあるのは「船員労働関係特別人権侵害」と、同条第二項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、同条第三項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、「特別人権侵害」とあるのは「船員労働関係特別人権侵害」と、第六十一条第一項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、同条第二項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、「特別人権侵害」とあるのは「船員労働関係特別人権侵害」と読み替えるものとする。
 国土交通大臣は、前項において読み替えて準用する第六十条第一項の規定による勧告をしたときは、人権委員会に対し、速やかにその旨を通知するとともに、国土交通大臣が保有する当該勧告に係る船員労働関係特別人権侵害に関する資料の写しを送付するものとする。
 (資料の閲覧及び謄抄本の交付等)
七十九条 第六十二条の規定は、船員労働関係特別人権侵害について準用する。この場合において、同条第一項及び第二項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と、「特別人権侵害」とあるのは「船員労働関係特別人権侵害」と、同条第五項中「人権委員会」とあるのは「国土交通大臣」と読み替えるものとする。
 国土交通大臣は、前項において読み替えて準用する第六十二条第一項又は第二項の規定により資料の閲覧をさせ、又はその謄本若しくは抄本の交付をしたときは、人権委員会に対し、速やかにその旨を通知するものとする。
 人権委員会は、第六十三条第一項の規定により船員労働関係特別人権侵害に関する請求に係る訴訟に参加しようとするときは、あらかじめ、国土交通大臣の意見を聴くものとする。
 (国土交通省令への委任)
八十条 この節に規定するもののほか、国土交通大臣による船員労働関係特別人権侵害に係る人権救済手続に関し必要な事項は、国土交通省令で定める。
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人権擁護法(案)-3

     第三款 勧告及びその公表
 (勧告)
六十条 人権委員会は、特別人権侵害が現に行われ、又は行われたと認める場合において、当該特別人権侵害による被害の救済又は予防を図るため必要があると認めるときは、当該行為をした者に対し、理由を付して、当該行為をやめるべきこと又は当該行為若しくはこれと同様の行為を将来行わないことその他被害の救済又は予防に必要な措置を執るべきことを勧告することができる。
 人権委員会は、前項の規定による勧告をしようとするときは、あらかじめ、当該勧告の対象となる者の意見を聴かなければならない。
 人権委員会は、第一項の規定による勧告をしたときは、速やかにその旨を当該勧告に係る特別人権侵害の被害者に通知しなければならない。
 (勧告の公表)
六十一条 人権委員会は、前条第一項の規定による勧告をした場合において、当該勧告を受けた者がこれに従わないときは、その旨及び当該勧告の内容を公表することができる。
 人権委員会は、前項の規定による公表をしようとするときは、あらかじめ、当該勧告に係る特別人権侵害の被害者及び当該公表の対象となる者の意見を聴かなければならない。
     第四款 訴訟援助
 (資料の閲覧及び謄抄本の交付)
六十二条 人権委員会は、第六十条第一項の規定による勧告をした場合において、当該勧告に係る特別人権侵害の被害者若しくはその法定代理人又はこれらの者から委託を受けた弁護士から、人権委員会が保有する当該特別人権侵害に関する資料の閲覧又は謄本若しくは抄本の交付の申出があるときは、当該被害者の権利の行使のため必要があると認める場合その他正当な理由がある場合であって、関係者の権利利益その他の事情を考慮して相当と認めるときは、申出をした者にその閲覧をさせ、又はその謄本若しくは抄本を交付することができる。
 人権委員会は、前項の規定により資料の閲覧をさせ、又はその謄本若しくは抄本の交付をした場合において、当該被害者が当事者となっている当該特別人権侵害に関する請求に係る訴訟の相手方若しくはその法定代理人又はこれらの者から委託を受けた弁護士から、当該資料の閲覧又は謄本若しくは抄本の交付の申出があるときは、申出をした者にその閲覧をさせ、又はその謄本若しくは抄本を交付しなければならない。
 前二項の規定により資料を閲覧し又はその謄本若しくは抄本の交付を受けた者は、閲覧又は謄本若しくは抄本の交付により知り得た事項を用いるに当たり、不当に関係者の名誉又は生活の平穏を害することのないよう注意しなければならない。
 第一項又は第二項の規定により謄本又は抄本の交付を求めようとする者は、実費の範囲内において政令で定める額の手数料を納めなければならない。
 人権委員会は、経済的困難その他特別の理由があると認めるときは、政令で定めるところにより、前項の手数料を減額し、又は免除することができる。
 (人権委員会の訴訟参加)
六十三条 人権委員会は、第六十条第一項(第七十二条第一項又は第七十八条第一項において準用する場合を含む。)の規定による勧告がされた場合において、当該勧告に係る人権侵害の内容、性質その他の事情にかんがみ必要があると認めるときは、当該人権侵害に関する請求に係る訴訟に参加することができる。
 前項の規定による参加の申出については、民事訴訟に関する法令の規定中補助参加の申出に関する規定を準用する。
 人権委員会が第一項の規定による参加の申出をした場合において、当事者が当該訴訟における請求が当該勧告に係る人権侵害に関するものでない旨の異議を述べたときは、裁判所は、参加の許否について、決定で、裁判をする。この場合においては、人権委員会は、当該訴訟における請求が当該勧告に係る人権侵害に関するものであることを疎明しなければならない。
 前項の異議及び裁判については、民事訴訟法(平成八年法律第百九号)第四十四条第二項及び第三項の規定を準用する。
 第一項の規定により訴訟に参加した人権委員会については、民事訴訟法第四十五条第一項及び第二項の規定(同条第一項の規定中上訴の提起及び再審の訴えの提起に関する部分を除く。)を準用する。
 民事訴訟法第六十一条から第六十五条までの規定は、第三項の異議によって生じた訴訟費用の人権委員会とその異議を述べた当事者との間における負担の関係及び第一項の規定による参加によって生じた訴訟費用の人権委員会と相手方との間における負担の関係について準用する。
 人権委員会が参加人である訴訟における確定した訴訟費用の裁判は、国に対し、又は国のために、効力を有する。
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人権擁護法(案)-2

(監督)
三十条 人権擁護委員は、その職務に関して、人権委員会の指揮監督を受けるものとする。
 (解嘱)
三十一条 人権委員会は、人権擁護委員が次の各号のいずれかに該当するときは、関係都道府県人権擁護委員連合会の意見を聴いて、これを解嘱することができる。
  心身の故障のため職務の執行ができないと認められるとき。
  職務上の義務違反その他人権擁護委員たるに適しない非行があると認められるとき。
 前項の規定による解嘱は、当該人権擁護委員に、解嘱の理由が説明され、かつ、弁明の機会が与えられた後でなければ行うことができない。
 (協議会、連合会及び全国連合会)
三十二条 人権擁護委員は、人権委員会が各都道府県の区域を数個に分けて定める区域ごとに、人権擁護委員協議会を組織する。
 人権擁護委員協議会は、都道府県ごとに都道府県人権擁護委員連合会を組織する。ただし、北海道にあっては、人権委員会が定める区域ごとに組織するものとする。
 全国の都道府県人権擁護委員連合会は、全国人権擁護委員連合会を組織する。
 (協議会の任務等)
三十三条 人権擁護委員協議会は、次に掲げる事務を行うことを任務とする。
  人権擁護委員の職務に関する連絡及び調整
  人権擁護委員の職務に関し必要な資料及び情報の収集
  人権擁護委員の職務に関する研究及び意見の発表
  市町村その他関係行政機関及び関係のある公私の団体との連携協力
  その他人権擁護上必要な事項で人権委員会規則で定めるもの
 人権擁護委員協議会は、定期的に、又は必要に応じて、その業績を当該都道府県人権擁護委員連合会に報告しなければならない。
 (連合会の任務等)
三十四条 都道府県人権擁護委員連合会は、次に掲げる事務を行うことを任務とする。
  人権擁護委員協議会の任務に関する連絡及び調整
  人権擁護委員の職務に関し必要な資料及び情報の収集
  人権擁護委員の職務に関する研究及び意見の発表
  都道府県その他関係行政機関及び関係のある公私の団体との連携協力
  その他人権擁護上必要な事項で人権委員会規則で定めるもの
 都道府県人権擁護委員連合会は、定期的に、又は必要に応じて、その業績を人権委員会に報告しなければならない。
 都道府県人権擁護委員連合会は、人権擁護委員の活動の成果を踏まえた人権擁護に関する施策についての意見を人権委員会に申し出ることができる。
 (全国連合会の任務等)
三十五条 全国人権擁護委員連合会は、次に掲げる事務を行うことを任務とする。
  都道府県人権擁護委員連合会の任務に関する連絡及び調整
  人権擁護委員の職務に関し必要な資料及び情報の収集
  人権擁護委員の職務に関する研究及び意見の発表
  関係行政機関及び関係のある公私の団体との連携協力
  その他人権擁護上必要な事項で人権委員会規則で定めるもの
 全国人権擁護委員連合会は、定期的に、又は必要に応じて、その業績を人権委員会に報告しなければならない。
 全国人権擁護委員連合会は、人権擁護委員の活動の成果を踏まえた人権擁護に関する施策についての意見を人権委員会に申し出ることができる。
 (表彰)
三十六条 人権委員会は、人権擁護委員、人権擁護委員協議会、都道府県人権擁護委員連合会又は全国人権擁護委員連合会が、職務上特別な功労があると認めるときは、これを表彰し、その業績を一般に周知させるよう努めるものとする。
   第四章 人権救済手続
    第一節 総則
 (人権侵害に関する相談)
三十七条 人権委員会は、人権侵害に関する各般の問題について、相談に応ずるものとする。
 人権委員会は、委員又は事務局の職員に、前項の相談を行わせることができる。
 (救済手続の開始)
三十八条 何人も、人権侵害による被害を受け、又は受けるおそれがあるときは、人権委員会に対し、その旨を申し出て、当該人権侵害による被害の救済又は予防を図るため適当な措置を講ずべきことを求めることができる。
 人権委員会は、前項の申出があったときは、当該申出に係る人権侵害事件について、この法律の定めるところにより、遅滞なく必要な調査をし、適当な措置を講じなければならない。ただし、当該事件がその性質上これを行うのに適当でないと認めるとき、又は当該申出が行為の日(継続する行為にあっては、その終了した日)から一年を経過した事件に係るものであるときは、この限りでない。
 人権委員会は、人権侵害による被害の救済又は予防を図るため必要があると認めるときは、職権で、この法律の定めるところにより、必要な調査をし、適当な措置を講ずることができる。
    第二節 一般救済手続
 (一般調査)
三十九条 人権委員会は、人権侵害による被害の救済又は予防に関する職務を行うため必要があると認めるときは、必要な調査をすることができる。この場合においては、人権委員会は、関係行政機関に対し、資料又は情報の提供、意見の表明、説明その他必要な協力を求めることができる。
 人権委員会は、委員、事務局の職員又は人権擁護委員に、前項の調査を行わせることができる。
 (調査の嘱託)
四十条 人権委員会は、人権侵害による被害の救済又は予防に関する職務を行うため必要があると認めるときは、国の他の行政機関、地方公共団体、学校その他の団体又は学識経験を有する者に対し、必要な調査を嘱託することができる。
 (一般救済)
四十一条 人権委員会は、人権侵害による被害の救済又は予防を図るため必要があると認めるときは、次に掲げる措置を講ずることができる。
  人権侵害による被害を受け、又は受けるおそれのある者及びその関係者(第三号において「被害者等」という。)に対し、必要な助言、関係行政機関又は関係のある公私の団体への紹介、法律扶助に関するあっせんその他の援助をすること。
  人権侵害を行い、若しくは行うおそれのある者又はこれを助長し、若しくは誘発する行為をする者及びその関係者(次号において「加害者等」という。)に対し、当該行為に関する説示、人権尊重の理念に関する啓発その他の指導をすること。
  被害者等と加害者等との関係の調整をすること。
  関係行政機関に対し、人権侵害の事実を通告すること。
  犯罪に該当すると思料される人権侵害について告発をすること。
 人権委員会は、委員、事務局の職員又は人権擁護委員に、前項第一号から第四号までに規定する措置を講じさせることができる。
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人権擁護法(案)-1

法務省のサイトより(長文の為4分割いたしました)
http://www.moj.go.jp/houan1/houan_jinkenyougo_refer02.html

<貼り付け>
目次
 第一章 総則(第一条-第四条)
 第二章 人権委員会(第五条-第二十条)
 第三章 人権擁護委員(第二十一条-第三十六条)
 第四章 人権救済手続
  第一節 総則(第三十七条・第三十八条)
  第二節 一般救済手続(第三十九条-第四十一条)
  第三節 特別救済手続
   第一款 通則(第四十二条-第四十四条)
   第二款 調停及び仲裁
    第一目 通則(第四十五条-第四十九条)
    第二目 調停(第五十条-第五十六条)
    第三目 仲裁(第五十七条-第五十九条)
   第三款 勧告及びその公表(第六十条・第六十一条)
   第四款 訴訟援助(第六十二条・第六十三条)
   第五款 差別助長行為等の差止め等(第六十四条・第六十五条)
 第五章 労働関係特別人権侵害及び船員労働関係特別人権侵害に関する特例
  第一節 総則(第六十六条-第六十八条)
  第二節 労働関係特別人権侵害に関する特例(第六十九条-第七十四条)
  第三節 船員労働関係特別人権侵害に関する特例(第七十五条-第八十条)
  第四節 適用除外(第八十一条)
 第六章 補則(第八十二条-第八十六条)
 第七章 罰則(第八十七条・第八十八条)
 附則
   第一章 総則
 (目的)
一条 この法律は、人権の侵害により発生し、又は発生するおそれのある被害の適正かつ迅速な救済又はその実効的な予防並びに人権尊重の理念を普及させ、及びそれに関する理解を深めるための啓発に関する措置を講ずることにより、人権の擁護に関する施策を総合的に推進し、もって、人権が尊重される社会の実現に寄与することを目的とする。
 (定義)
二条 この法律において「人権侵害」とは、不当な差別、虐待その他の人権を侵害する行為をいう。
 この法律において「社会的身分」とは、出生により決定される社会的な地位をいう。
 この法律において「障害」とは、長期にわたり日常生活又は社会生活が相当な制限を受ける程度の身体障害、知的障害又は精神障害をいう。
 この法律において「疾病」とは、その発症により長期にわたり日常生活又は社会生活が相当な制限を受ける状態となる感染症その他の疾患をいう。
 この法律において「人種等」とは、人種、民族、信条、性別、社会的身分、門地、障害、疾病又は性的指向をいう。
 (人権侵害等の禁止)
三条 何人も、他人に対し、次に掲げる行為その他の人権侵害をしてはならない。
  次に掲げる不当な差別的取扱い
   国又は地方公共団体の職員その他法令により公務に従事する者としての立場において人種等を理由としてする不当な差別的取扱い
   業として対価を得て物品、不動産、権利又は役務を提供する者としての立場において人種等を理由としてする不当な差別的取扱い
   事業主としての立場において労働者の採用又は労働条件その他労働関係に関する事項について人種等を理由としてする不当な差別的取扱い(雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(昭和四十七年法律第百十三号)第八条第二項に規定する定めに基づく不当な差別的取扱い及び同条第三項に規定する理由に基づく解雇を含む。)
  次に掲げる不当な差別的言動等
   特定の者に対し、その者の有する人種等の属性を理由としてする侮辱、嫌がらせその他の不当な差別的言動
   特定の者に対し、職務上の地位を利用し、その者の意に反してする性的な言動
  特定の者に対して有する優越的な立場においてその者に対してする虐待
 何人も、次に掲げる行為をしてはならない。
  人種等の共通の属性を有する不特定多数の者に対して当該属性を理由として前項第一号に規定する不当な差別的取扱いをすることを助長し、又は誘発する目的で、当該不特定多数の者が当該属性を有することを容易に識別することを可能とする情報を文書の頒布、掲示その他これらに類する方法で公然と摘示する行為
  人種等の共通の属性を有する不特定多数の者に対して当該属性を理由として前項第一号に規定する不当な差別的取扱いをする意思を広告、掲示その他これらに類する方法で公然と表示する行為
 (国の責務)
四条 国は、基本的人権の享有と法の下の平等を保障する日本国憲法の理念にのっとり、人権の擁護に関する施策を総合的に推進する責務を有する。
   第二章 人権委員会
 (設置)
五条 国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第三条第二項の規定に基づいて、第一条の目的を達成することを任務とする人権委員会を設置する。
 人権委員会は、法務大臣の所轄に属する。
 (所掌事務)
六条 人権委員会は、前条第一項の任務を達成するため、次に掲げる事務をつかさどる。
  人権侵害による被害の救済及び予防に関すること。
  人権啓発及び民間における人権擁護運動の支援に関すること。
  人権擁護委員の委嘱、養成及び活動の充実に関すること。
  所掌事務に係る国際協力に関すること。
  前各号に掲げるもののほか、法律(法律に基づく命令を含む。)に基づき人権委員会に属させられた事務
 (職権行使の独立性)
七条 人権委員会の委員長及び委員は、独立してその職権を行う。
 (組織)
八条 人権委員会は、委員長及び委員四人をもって組織する。
 委員のうち三人は、非常勤とする。
 委員長は、人権委員会の会務を総理し、人権委員会を代表する。
 委員長に事故があるときは、常勤の委員が、その職務を代理する。
 (委員長及び委員の任命)
九条 委員長及び委員は、人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する。
 前項の任命に当たっては、委員長及び委員のうち、男女のいずれか一方の数が二名未満とならないよう努めるものとする。
 委員長又は委員の任期が満了し、又は欠員を生じた場合において、国会の閉会又は衆議院の解散のため両議院の同意を得ることができないときは、内閣総理大臣は、第一項の規定にかかわらず、同項に定める資格を有する者のうちから、委員長又は委員を任命することができる。
 前項の場合においては、任命後最初の国会において両議院の事後の承認を得なければならない。

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イルミナティはなぜユダヤ人たちを憎悪するのか?  By Henry Makow, Ph.D.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15409630/

<転載開始>
イルミナティはなぜユダヤ人たちを憎悪するのか?  By Henry Makow, Ph.D.  April 1, 2006



「ゴムが道路に出会うところでは、イルミナティはユダヤ人たちに対して絶対的に悪魔的憎悪を有している」と、ある著名なイルミナティ・ファミリーとビジネスをしたことのある人物が、私に知らせてくれた。「ユダヤ人への憎悪が、彼らに精神的にエネルギーを与えている」と彼は続けた。

「私は、その最高レベルでにおいては、その陰謀はユダヤ的であるという嘘に陥るものをあまりに読み過ぎた。もしそれがそのように見え、また多くのデータに議論の余地がないとしても、しかし私は現実の存在である人々の間での奥底でのユダヤ人憎悪について直接情報を持っている。これらの人々(少なくとも私が知っている人々)は、シオニスト銀行家たちではなく、本当に非ユダヤ人である。」

どう見てもユダヤ人たちは、イルミナティの新世界秩序において、ある不均衡な役割を担っている。どのように、我々はこの見たところの矛盾を説明するか?

イルミナティ離脱者のスヴァリが一つの手掛かりを提供している

イルミナティユダヤ人たちは、彼らのユダヤ的信念や背景を拒絶している。 イルミナティはイスラエルを憎んでいると、彼女は言う。

「イルミナティは、極端な人種差別主義者です・・・そう、このグループ内には、何名かの非常に強力なユダヤ人がいます。例えば、ロスチャイルド家は文字通り、ヨーロッパ(および間接的に国々)の金融帝国を運営しており、そしてよく知られているユダヤ人ファミリーです・・・しかしイルミナティにおいて権力の座につくためには、ユダヤ人は彼らの信仰を拒絶・放棄し、そしてまず何よりもルシファーとイルミナティの信念への忠誠を誓うことを強いられるでしょう。」

ラビ・マーヴィン・アンテルマン[Rabbi Marvin Antelman]の研究の後、


バリー・チャーミッシュ[Barry Chamish]が、それぞれ17世紀と18世紀のヨーロッパにおけるユダヤ民族の分裂を作り出したサバタイ・ツヴィ[Sabbatai Zvi]とヤコブ・フランク[Jacob Frank]の異教を暴露した。




これは本質的には、ユダヤの教えを曲げて説いた悪魔的運動であった。 神によって禁じられていたすべてのことが今や許可された。 正義ではなく罪が、救いへの道であった。 性的堕落(特に妻を交換する乱交)は、家族と社会機構を破壊する手段として奨励された。 彼らは、社会を再設計するための白紙の状態を欲した。 これらは、フロイト主義と性の解放のルーツである。

激しい憎しみが、悪魔主義ユダヤ人たちと、その共同社会からその異端者たちを追放しようと努めたラビたちとの間で生み出された。 この宗派分裂は、自分たちの宗教を「世俗人間主義と理性」のために捨てた西方のユダヤ人たちと、ほとんど正統派に留まっていた東方のユダヤ人たち(東方ユダヤ人[Ostjuden])との間の分裂に部分的に反映していた

多くの世俗的ユダヤ人たちは、彼らが宗教をある世界的ユートピアへの信念で置き換えようと努めるにつれて、過激派となった。 イルミナティは、彼らを自分たちの共産主義/社会主義ドリームによって騙した。 「世界を変えよう」は、彼らの欺瞞的モットーであったし、いまでもそうである。



悪魔主義の指導者、ヤコブ・フランク[Jacob Frank, 1726-91]は、イルミナティ背後の権力であるロスチャイルド一族と同盟を結んだ

彼らはユダヤ教の改革派と保守派の学派(流派)を開始させた。それらは、「ユダヤの内部の法とゲットーの監獄からの開放」を装った。 彼らはユダヤ人たちに同化、異宗教の者との結婚、改名、そしてキリスト教徒への改宗さえ奨励した。彼らは、選ばれた信者たちに、キリスト教文明を内部から堕落させることによって彼らの悪魔的アジェンダを進めるよう打診した

ジョン・ケリー上院議員の背景はこのプロファイルに完全に収まる。 彼の祖父は、アイルランド名を採用しカトリックに改宗したフランキスト・ユダヤ人「コーン」であった。彼の父は、CIAに勤務した。彼の母親は、その財産を、多くのアメリカの「旧家」と同様、麻薬(阿片)取引で作ったフォーブス・ファミリーに属していた。ケリー自身はイルミナティのスカル&ボーンズの一員である。 2004年の選挙中、ウェズリー・クラーク[Wesley Clark]は、彼が半ユダヤ人であることを発見した。






マデレーン・オルブライト[Madeleine Korbel Albright, 1937-]は、彼女はユダヤ人だと認めた。 彼女の父親ジョセフ・コーベル[Josef Korbel]は、デンバー大学でコンドリーザ・ライス[Condoleezza Rice]の指導者だった。 以前には、彼は戦後時代に共産主義の当局者だったとき、有名なチェコの家族から美術品を盗んだとして告発された。






浮かび上がってくる絵は、ある悪魔的世界独裁への同盟によって結び付けられた非ユダヤ人、部分ユダヤ人、そして隠れユダヤ人たちの陰謀である。 母親がユダヤ人だったウィンストン・チャーチル[Winston Churchill]と、





母親がユダヤ人ではない現在のジェイコブ・ロスチャイルド男爵[Baron Jacob Rothschild]は、この説明に該当する。


部分ユダヤ人の疑いがあるアメリカの大統領たちの、意外なリストがある。それは、テディ・ルーズベルト[Teddy Roosevelt]、

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正規?の流出ビデオ?コピー版、全掲載!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_f0ef.html

<転載開始>

重複する部分もある。
冗長になる可能性もあるが、
全事実を検証する為に全掲載する。


 第一報に前後して、正規?流出ビデオ?コピー版の情報をコメント氏より頂戴した。

Lcl1009280817001p1

  
 

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ コピー転載 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=7t1Z7CuFWxI

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ コピー転載 2/6
http://www.youtube.com/watch?v=fPN7nlPCdSo

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ コピー転載 3/6
http://www.youtube.com/watch?v=uPq7PeoX3wg

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ コピー転載 4/6
http://www.youtube.com/watch?v=1Di8406Z474

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ コピー転載 5/6
http://www.youtube.com/watch?v=M3H-A7rB3wo

尖閣諸島中国漁船衝突事件 流出ビデオ コピー転載 6/6
http://www.youtube.com/watch?v=ymdtwN-nh4c

 


  尊敬する飯山一郎さんが、過日、以下の見解をブログに書いておられる。これは拙ブログでも触れた情報とも一致する


 

 かなり、謀略の匂いが強い。同時に、不自然なビデオ流出こそ、その性向が窺える。マスゴミの論調は、おしなべて侵犯船故意衝突説だ。そして、意図的にその行為を煽っている。


 

 これまでにマスゴミが煽る背景には、裏がある。この際、83分間の全ビデオを公開する必要がある。全てだ。余すことなく全て公開すれば、その中には、米艦船も写っているかも知れない。


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アトランティス伝説-2

この他、近年になって、アトランティス文明の名残りと思しき海底遺跡発見のニュースが寄せられているが、主なものをピックアップしてみると・・・
 1968年には、バハマ諸島のビミニ島沖数メートルの海底で、石を敷き詰めた人口の道路が発見された。
 この海底道路は全長1.2キロほどもあり、かなり大きな石を敷き詰めて造られていた。
 ビミニ沖では、この他に巨大な港を思わせる壁のような大きな石材やアーチ型をした石、大理石の石柱なども発見されているのである。
 1975年には、凹凸模様をした石の装飾品らしきものまで引き上げられている。
ビミニ諸島で発見された海底道路
 同じく、バハマ諸島のアンドロス島沖16キロの海底には、ストーンヘンジのような巨石が輪になっているのが発見されている。
 キューバ沖の海底には、巨大な都市らしき跡が、発見された。
 プエルトリコ北部の大陸棚では、フランスの深海潜水艇によって、階段らしきものが刻まれているのが発見されている。
 こうしてみると、確かに、このカリブ海域には、はるか昔に、水没した大陸があったのかもしれない。しかし、果たして、これがアトランティス大陸であったのだろうか?
 一方、アトランティスが地中海にあったとする説も、近年になって、にわかに信ぴょう性を高めてきた。アトランティスが地中海にあったと主張する説は、アメリカのホール、ギリシアのマリナトスなどによって裏づけされ、かなり有力視されている。


 20世紀の初めまで、クレタ島は、さほど、重要な所とは見なされてはいなかったが、イギリス人エバンズによって、次々と遺跡が発掘されると、クレタには、ギリシア人が野蛮人だったはるか以前より、高度な文明を持っていたことがわかったのである。
 彼らは、サントリン島とクレタ島こそ、アトランティスだったと主張している。
 アトランティスは、大掛かりな地殻変動で滅んでいったわけだが、果たして、このミノア文明も、大変よく似た滅び方をしているのである。
 何よりも、ミノア文明が、牡牛を崇拝し牡牛を生けにえに捧げていたという事実は、アトランティス伝説の場合と非常に酷似しているのである。

 ミノア文明には、牛にまつわる話が多く、ミノタウロス伝説が有名であるが、アトランティス伝説にも、牡牛に関する話が詳細に書かれており、奇妙な一致を見るのである。

 また彼らは、サントリン島の大爆発が、この文明を一瞬に死に至らしめ、同時に聖書で名高い数々の奇跡を起こしたのだとも言う。モーゼのエジプト脱出の時、海が割れた話も、その時の大噴火の影響で説明出来るとしている。でも、本当に、それは可能なのであろうか?


 サントリン島は、地中海でも有数の火山である。この島では、良質の陶器の破片、フレスコ画、人骨などが厚い火山灰の中から発見されている。人骨はかなりの高温で焼けただれた跡があった。これらの遺物を炭素14法で、年代測定したところ、紀元前1410年頃のものだと判明した。
 サントリン島は、過去においてもたびたび噴火を記録しているが、起源前1410年頃に起こった大噴火は、特に、ケタ違いに大きなものであったと想像されている。
紀元前1千5百年の大爆発で、中央が陥没して5つの島に分裂したサントリン島
 では、どの程度の大噴火であったのだろうか?

 大噴火の記録では、19世紀の終わりにクラカタウ島が大爆発した時の記録が残されている。クラカタウ島は、ジャワとスマトラ島の中間にある、スンダ海峡に横たわる火山島で、その大爆発は、近世の火山噴火史上最大と言われているものである。爆発時には、高さ30キロにまで火山灰の柱を立ち上らせ、最後に耳をつんざく大音響とともに、島のほとんどは消し飛び、海底に3百メートル近いくぼみをつくった。大量の海水がドッとこのくぼみに流入し、数十メートルの大津波が起こり、スマトラとジャワを襲った結果、これらの沿岸は、元の形がわからぬほどに変わってしまったということである。津波は、世界を一周し、各地に甚大な被害を持たらした。


 人間だけでも3万5千人が死んで、海岸の植物は、根こそぎすべて津波に持ち去られて姿を消してしまった。軽石は何メートルも層をなして、海面を漂い、船の航行は不可能になった。世界中にまき散らされた粉塵は、太陽をおおって丸3年間、赤褐色にぼやけて見えたと言われている。それは世界の気象にも影響を与え、日射時間の短縮は、世界各地に深刻な冷害を引き起こしたのである。

 かくも凄まじいクラカタウ島の大爆発であるが、最近の調査によれば、紀元前15世紀に起こったサントリン島の噴火は、これをはるかに上回る規模であったということが判明している。 具体的に言えば、クラカタウ島大爆発の数倍以上、水爆1千個分の爆発エネルギーに匹敵すると言われているのだ。これは、現在、理論上考えられる最大規模のマグニチュード8.6クラスの巨大地震が百回来るのに等しいものである。要するに、サントリン島の大噴火は、これまでに地球が誕生して以来、起こった最大規模の天変地異の一つであると考えてよい。

 凄まじい大爆発は、紀元前1410年のうだるような暑い真夏の日に起きた。この大爆発によって、サントリン島の中央部は一瞬にして落ち込み、カルデラ状となり、半径10キロの円い島は5つの小さな島に分裂してしまった。
 この島から25キロ離れたアナフィ島には、実に2百メートルを越す巨大津波が押し寄せてきた。さらに津波は、百キロ南方にあるクレタ島にも、約30分後に到来してきた。その後も、津波は、ギリシア沿岸、地中海各地を次々と襲った。クレタ島のクノッソス宮殿は、この時の大地震と大津波で完全に破壊されたのである。大地震と直後に起きた火災で崩壊し、その後に到来した大津波で、止めに等しい大被害を受けたと思われる。
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アトランティス伝説-1

不思議館さんのサイトより(長文の為2部に分割いたしました)
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_s.html

<転載開始>
アトランティス伝説
~空想か実在か?謎に包まれた巨大文明を探る~
 今より9千年もの昔、ヘラクレスの柱と言われたジブラルタル海峡のはるか彼方、大西洋上に豊かで肥沃な大地を誇り、地上の楽園と 称された帝国があった。その帝国は、海の神ポセイドンが創設したと言われており、アトランティスと呼ばれていた。

 アトランチスの首都アクロポリス(神殿のある都市)は、輪の形をした巨大な運河によって三重に取り囲まれている壮麗な一大水の都であった。これらの運河は外洋とつながる水路とつながっていたので、外から来た船は、水路を伝って自由にこの中に出入りすることが可能だった。その水路は巨船でさえも楽々と出入りさせられるほどの大きさであったという。
 3つの輪の形をした運河はそれぞれ城壁に囲まれていて、一番外側の輪は、幅が90メートル、深さ30メートルほどあり、多数の船が停泊出来る港になっていた。水の輪同士は無数のトンネルで結ばれており、船はそのトンネルを通って他の輪にも行くことが出来き、さらにアクロポリスの中心部にまで行くことが出来る構造になっていた。
 巨大な輪の運河に取り巻かれたアクロポリスには、たくさんの建物があり、それらは、この地下で産出された石で造られていた。
 石には主に、白、赤、黒といった種類があり、建物はこれらの色とりどりの石を組み合わせて造られており、簡素ながらも人々の目を楽しませていた。
 中でも、とりわけ、目立って人目を引くのは、何と言っても中心部に立っているポセイドンをまつる壮大な神殿とそれを取り巻く多くの宮殿であったろう。
中央に巨大なポセイドンの神殿を従え、三重の運河が周囲を取り囲むアトランティスの首都、アクロポリス
 これらは、周囲を黄金の塀で囲まれ、一面を銀でおおわれ、金色をした小さな塔がたくさん連なり、屋根の内側には象牙をふんだんに使い、金、銀、スズ、高純度のオリハルク(記述に登場する謎の金属)などの貴金属を惜し気もなく使って飾り立てられた見事なものばかりで、これらの建築物こそ、アトランティスの最高技術と芸術とが結集された一大傑作と言ってもよかった。
 このアクロポリスのある島の南方には、広い平野が広がっていた。
 その規模は、東西530キロ、南北350キロほどあり、その周囲を深さ30メートル、幅180メートルの全長千8百キロもある堀が取り巻いていた。
 堀からは多数の運河が縦断しており、運河と運河の間には水路も設けられており、この発達した網の目のような治水のお陰で、年2度の収穫が約束されていた。
アトランティスのアクロポリス、中央には、ポセイドンの神殿がある。

 神殿内には、ポセイドンの巨大な黄金の像が安置されていた。ポセイドンの像は、百人のニンフに囲まれて、6頭のペガサスの引く戦車を駆る姿であらわされ、優に天井まで届く巨大さであった。神殿の外には、アトランティスの歴代の王と王妃をあらわした黄金の像が林立していた。


 この平野は、また10の地域に区分されていた。その一つの地域には、王がいて、これを統治していた。従って、王は全部で十人いることになり、その中から、王の中の王がいて、全体を取り仕切っていたのである。さらに、一つの地区は6万の区画より成り立っており、有事の際は、この区画より、16名の陸兵と4名の水夫を差し出すことが義務付けられていた。従って、一つの王国だけで、1千2百隻以上の軍艦と1万台以上の戦車を持っていることになり、アトランチス全体では、その十倍の規模になるというから、とてつもない軍事力だったわけである。


 アトランティスの十人の王は、5年か6年の期間ごとに、ポセイドンの神殿で会合する習わしがあった。そして、その場で、統治上の問題、種々の裁判などがとり行なわれたのである。その際、実に、奇妙で何とも不思議な儀式が催されるのであった。

 アクロポリスの神殿内には、牡牛が放牧されていたが、その中の一頭を捕らえて生けにえにするのである。牛は、神殿内にあるアトランティスの律法が刻まれている青銅の柱のところにまで引き立てられて、そこでのどを切られるのである。そして、流れ落ちる牡牛の血潮でおきての文字が染められた。それから、生けにえとなった牡牛は火に投じられる。それとともに、王たちは、酒に生けにえの血を注いだ血酒を飲み交わして、自らの潔白を誓い合う。日没とともに、王たちは、濃紺の大礼服に着替えて、灰と化した生けにえを取り囲んで、輪になって裁判をとり行うのである。判決の結果は、夜明けに黄金の板に刻まれて奉納される。

 ・・・これは、プラトンの書いた著書の中で、謎の文明アトランティスについて述べられた下りである。プラトンは、ギリシアの哲学の祖と言われたほどの聡明な大人物であった。

 彼は、紀元前590年に、ギリシアの大政治家ソロンが、エジプトを旅行した際に、神官たちから不思議だが真実に違いない話を聞いた内容に興味を持った。
 ソロンは、その時の会話を書き留め、後代のために物語として書き残そうとしたが果たせなかった。結局、20年経ってから、プラトンがソロンの代わりに記述したというわけである。
古代ギリシアの哲学の祖プラトン

 プラトンの話は続く・・・ヘラクレスの柱の西方に存在したアトランティス帝国は、その強大な軍事力にものを言わせ、海の彼方の大陸をいくつか支配し、やがては、その侵略の矛先を地中海にまでおよぼそうとしていた。

 しかし、ここでアテネのみは、敢然と、この強大な軍隊に立ち向かい、孤軍奮闘するのである。9千年前のアテネは大帝国であり、アトランティスの軍隊と互角に渡り合うことが出来る唯一の国家であった。そして、アトランティスとアテネ軍との間で決戦が行われ、ついに、アテネ軍は、アトランティスの軍隊を破ったのである。

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さんまの環境ビジネスを動かしているのは誰だ会議:マスゴミは「精神分裂病」か?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13576592/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、これを見たら日本のマスゴミは完璧に「精神分裂病」に陥っているとしかいいようがない。今回はこれをメモしておこう。以下のものである。

さんまの環境ビジネスを動かしているのは誰だ会議1


さんまの環境ビジネスを動かしているのは誰だ会議2


まるで、明石家さんまのお手柄番組のようですナ。

この番組で取り上げているように、最近世界の風向きががらっと変わり、「カーボンオフセット」取引で日本が負け組に入り、世界中に金をばらまくはめに陥ってしまった。しかしこれは、この番組を作っているような大手マスゴミのせいだったはずである。これまでさんざん「地球温暖化CO2説」問題を取り上げて来て、「カーボンオフセット」取引を押し進めて来たのはマスゴミだったはずである。それが、それすらしっかり忘れて、あるいは、しらばっくれて、「今度は日本が負け組に入った」と得意げに番組にする。気が狂っていますナ。

まあ、前から私はここでさんざん書いてきたように、所ジョージやさんまやたけしやみのもんたなどの日本のマスゴミタレントたちは、番組のネタになれば何でも良いのである。自分が1時間番組に出れば、それで時給数百万円もらえばそれでいいという偽善者に過ぎないのである。こういう連中にとって、日本が損しようが日本人が死のうが自殺しようが番組ネタになれば何でも構わないのだ、ということである。さもなくば、以前はゴアをあれだけ持ち上げて来て、今度は180度正反対のことをネタにする理由が考えられないだろう。

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総目次

☆☆☆☆☆総目次☆☆☆☆☆
(未完成の為、順番が変わる可能性があります)

1.ひふみ神示目次

2.太陽(ミロク)原理の目次

3.都市攻撃についての目次

4.太陽系の真実と進化ゲームの目次

5.
宇宙人についての目次

6.
ノアの大洪水の目次

7.2012年までの概略の目次

.宇宙解放戦争の目次

9.
ヒトラーの予言の目次

10.シオン賢人議定書の目次

11.
神サタンのつぶやきの目次

12.宗教はサタンが与えたの目次

13.ファチマについての目次

14.坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験

宗教はサタンが与えたの目次

★★★★★宗教はサタンが与えたの目次★★★★★

1.サタンは魂を喰らう
2.宗教は、自宗の神に背く他の宗徒は人間とは思わない
3.輪廻転生
4.サタンが宗教を人間に与えた恐怖の目的No1
5.サタンが宗教を人間に与えた恐怖の目的No2
6.サタンが宗教を人間に与えた恐怖の目的No3
7.サタンは人間絶滅を信じないように人間に宗教を与えたNO1
8.サタンは人間絶滅を信じないように人間に宗教を与えたNO2
9.こっそり宗教に組み込まれた邪教の輩は殺してしまえ という教え
10.宗教に関する質問NO1
11.宗教に関する質問NO2
12.太陽(ミロク)が説明される離教の手引き!NO1
13.太陽(ミロク)が説明される離教の手引き!NO2
14.宗教が使う脅しのテクニックNO1
15.宗教が使う脅しのテクニックNO2
16.宗教が使う脅しのテクニックNO3
17.宗教が使う脅しのテクニックNO4
18.宗教が使う脅しのテクニックNO5
19.ハリーさんの離教報告NO1
20.ハリーさんの離教報告NO2
21.地球史探訪: 冷戦、信長 対 キリシタン(上)NO1
22.地球史探訪: 冷戦、信長 対 キリシタン(上)NO2
23.地球史探訪: 冷戦、信長 対 キリシタン(上)NO3
24.地球史探訪: 冷戦、信長 対 キリシタン(上)NO4
25.地球史探訪: 冷戦、信長 対 キリシタン(上)NO5
26.大きくなる宗教団体の特徴NO1
27.大きくなる宗教団体の特徴NO2
28.大きくなる宗教団体の特徴NO3
29.大きくなる宗教団体の特徴NO4

神サタンのつぶやきの目次

★★★★★神サタンのつぶやきの目次★★★★★

1.心優しい宇宙人と心冷たい宇宙人
2.心冷たい宇宙人人間を作る
3.人間に言葉を教える
4.人間に貧富の差をつくる
5.欲張りを応援する
6.人間が少し戦う
7.人間に宗教を与える
8.心冷たい宇宙人が霊感人間を消す方法を模索する
9.霊感少女が見た月
10.霊感少女との会話
11.魔女狩りで霊感人間を火あぶりにする
12.図書館を作り語り部を消す
13.人間から自由時間を奪う方法を思いつく
14.心優しい宇宙人と心冷たい宇宙人との間で戦闘が始まる
15.心冷たい宇宙人は太陽周辺での戦闘場面を何と言ってごまかすかを考える
16.都市攻撃のとき心冷たい宇宙人は何という口実を言って人間を攻撃するか
17.ノアの大洪水の原理
18.高地に遺跡がある理由
19.心冷たい宇宙人、地球への潜入者をつかまえる方法を考える
20.心冷たい宇宙人が、なぜ地球への潜入者がつかまらないのか考える
21.予言について考える
22.ホピの予言
23.マラキの予言
24.ノストラダムスの予言
25.心冷たい宇宙人が霊体となり、レベルの低い宇宙人を操っている
26.心冷たい宇宙人が9回宇宙での戦闘に負けても安心している理由
27.心冷たい宇宙人が都市攻撃のことを想像して楽しむ
28.なぜUFOはいままで人間を攻撃しなかったかの理由
29.アメリカ合衆国は闘牛として育てられた
30.アポロ宇宙飛行士が撮影した月面写真は地球で撮られたものだ
31.太陽画像を自分で見る人のガイド
32.大英帝国とアメリカ合衆国は心冷たい宇宙人に魂を売った国だ
33.ノアの大洪水の前に起こる現象
34.おいしい魂を作る方法
35.都市攻撃のときの攻撃UFOのルート
36.ノアの大洪水の後に氷河期がくる
37.都市攻撃で生き残る方法
38.都市攻撃の期間
39.都市攻撃の終了を知る方法(無線)
40.携帯電話で都市攻撃の開始時間を知る方法
41.避難に必要な物
42.水の確保
43.避難先に持参する食料など
44.避難先で重宝するもの
45.キリスト教で教える神とサタンの正体
46.心優しい宇宙人の性格
47.ノアの大洪水の乗り切り方
48.心優しい宇宙人にひねくれ人間は渡さない
49.どうやってひねくれ人間を作るか
50.アメリカ政府は心冷たい宇宙人の攻撃を早く世界に発表しないとどうなるか
51.超巨大土星型UFOと太陽との関係
52.ノストラダムスの預言「逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ」
53.ノストラダムスの預言「月の支配の20年が過ぎ去る」
54.米・核弾頭を搭載した迎撃ミサイルの開発
55.11回目の宇宙での戦い
56.ノアの大洪水の準備
57.ノストラダムスの預言「空に彗星が走るとき、3人の王子が敵対する」
58.ノストラダムスは月を天と表現した
59.心冷たい宇宙人は月に住んでいる
60.恐怖のノアの大洪水
61.衛星の大きさの比率

異常気象はこれから本番? 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5856.html

 


不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は船井幸雄.comからの転載です。

 


http://www.funaiyukio.com/funa_ima/


異常気象はこれから本番?

今年の夏は猛暑でした。日本だけでなく世界中が異常気象に悩まされました。さらに地球温暖化はだれもが知っている事実で、犯人はCO2だと一般には言われています。

 ともかくこれには納得できないことが多いので、いろいろ調べていました。

 そうしますと答は身近にあったので、これまたびっくりしたのです。

 

 月刊誌『ザ・フナイ』は、すばらしい真実の記事に充ちた良い雑誌です。

 まだ、お読みでない方は、ぜひ御購読ください。

 この『ザ・フナイ』の今月号に中矢伸一さんが16ページから23ページにわたって核心をつく文章を発表しています。

 そのポイントは「太陽活動の異変」についてです。ポイントのところだけここへ転載します(一部変更あり)。

 

 昨年12月末、イギリスの科学雑誌『ネイチャー』は、物理学者がこれまで存在不可能としていた「星間雲(intersteller cloud)が現実に存在し得ることが、NASAの惑星探査機ボイジャーの観測で明らかになったと発表した。
 これは、NASAの太陽圏の客員研究員であるジョージ・メイソン大学のメラフ・オファー博士らの研究チームが明らかにしたもので、それまでオカルト科学のように扱われてきた「星間雲」が、間違いなく存在していることが確認されたわけである。
 問題は、その星間雲に、今われわれの棲む太陽系が突入しようとしていることだ。

 では、星間雲とは、いったい何だろうか。それは天文学者が「局所恒星間雲」、通称“Local Fluff”(近傍のふわふわとしたエリア)と呼ぶものである。その幅は30光年、6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体でできているという。約1億年前、近くで超新星の固まりの1つが爆発し、数百万℃を超えるガスのバブルのような固まりができた。星間雲は強烈な圧力を持つこの高温のガスバブルによって包囲され、押し込められている。 

太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。太陽から発生する太陽風は、幅100億kmある太陽圏(ヘリオスフィア)を形成しているが、あたかも子宮に抱かれた胎児のように、私たちの棲む太陽系はこの太陽圈により外部から降り注ぐ有害な宇宙線や星間雲などから保護されている。
 ところで、太陽圈の大きさはいくつかの力のバランスで決定されている。

 太陽から噴き出される太陽風と、遠方の恒星系から吹き流れてくる恒星風(太陽風と同意)とが衝突をする内層は「ターミネーション・ショック(末端衝撃波)」と呼ばれる。一方、外層は「ヘリオポーズ」と呼ばれ、その間の空間を「ヘリオヒース」という。太陽風は太陽圈をいわば内部から膨らませてこれを拡大する働きをするが、一方、星間雲は外部から太陽圈を圧縮する。

 太陽圈は現在でもすでに圧縮されているが、星間雲に突入すると圧縮はさらに進み、有害な宇宙線が太陽系内部に侵入し、地球上の天候や生命に大きな影響を及ぼす可能性がある――とみているのが、ロシア科学アカデミーのシベリア支部に所属するアレクセイ・ドミトリエフ博士である。

 ドミトリエフ博士は、1998年に“PLANET OPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE(地球の惑星物理的状況と生命)”という画期的な論文を発表し、その中で、太陽系がエネルギーの強い星間雲の中に突入しつつあり、それが太陽系全体に温暖化をもたらす原因になっているとかねてから主張していた。 
ここまでの星間雲の説明は、すでに本誌3月号で記載したところである。

 8月下旬、高島康司さんから「大変興味深い文書を入手しました」とメールが送られてきた。それは、「ボーイング社の密告者による警告」と題されたファイルである。
 ボーイング社の従業員で、NASAの契約企業としてNASA内部で働いていたエンジニアが内部情報をリークしたという資料である。隠された情報のリークで定評のある「プロジェクトキャメロット」というサイトの主催者との電子メールの交換や、掲示板への書き込みを通じて、告発は行われていたようだ。
 この証言を読むと、本当に太陽の異常が現実に起きており、これから本格的に地球が危険な状況になってくるという切迫感が伝わってくる。

 全体で97ページもある長文のファイルであるが、内部告発者の発言の一部を要約したものが高島さんの配信している有料メルマガ(購読希望の方は『ヤスの備忘録』にアクセスのこと)にて掲載されている。本誌転載へのご許可を頂いたので、次に紹介したい。

 

 「私(内部告発者)にも家族がおり、家族を養っていく義務がある。家族の安全と仕事の確保は最も大事なことだ。だから私も情報をリークして危険を犯すことはできない。そのことは、わかってほしい。
 そこで考えたのだが、情報を直接教えるのではなく、すでに発表された論文のリンクを示すことで、私がリークしたい情報に近い内容を示唆することにしたい。こちらの方が私の身の安全が守れるからだ。
 ハッキリ言えることは、巨大なものが地球に衝突するということだ。だがそれは小惑星ではない。そのようなものではない。

 そう、君もわかっているように、太陽系はすでにエネルギーの充満した星間雲に突入しつつあるのだ。そこから放出されるプラズマのエネルギーは、まず太陽に大きな影響を及ぼす。太陽は異常に活動的になるのだ。それも、サイクル24(※=第24太陽活動周期(2013年前後がピーク))の活動期に入った時にプラズマのエネルギーが星間雲から放出されるので、太陽の活動はわれわれの想像をはるかに超える規模に達するはずだ。君が言ったように、観測史上最大のフィラメントが観測されたが、これも太陽の活動が異常に活発化していることの現れだ。

 だが、これでもっとも恐ろしいのはコロナ質量放射(CME)である。コロナ質量放射はある一定の間隔で発生することは知られている。最近は、その間隔がどんどん短くなり、巨大な質量放射が頻繁に発生するようになった。 私は電力網の専門家ではないので明確には答えられないが、電力網には装置を異常な磁気などから守るための安全装置がついている。だが、コロナ質量放射が直撃するとこの安全装置の存在が連鎖反応の原因となり、電力網が次々と破壊されることになると私は聞いている。

 このような緊急事態に科学者はどのように反応しているかだって? 私はNASAの科学者とほぼ毎日ビデオ会議を行っている。このビデオ会議は監視されており、私のレベルで12段階のセキュリティーチェックを受けなければならない。会議中に何か不都合な発言をしたら一時的に会議から遮断されるようになっている。このような状況だから、科学者はみんな自分の感情を抑制して話している。

 だが、科学者だって人の子だ。感情もあるし自分の家族を何よりも愛している。今の雰囲気は“緊急事態”であるという緊張感がみなぎっている。
 いつ星間雲に突入するのか正確には言うことはできない。ただそれは数年の単位ではなく、数ヵ月の単位だと思う。NASAの科学者は全能ではない。実際に突入したらどんなことが起こるのかハッキリとはわからないのだ。太陽系内に流れ込んでくるものすごい量のプラズマと地球の磁気圏が相互作用し、予想を超えた現象が現れることも十分に考えられる。

 NASAがこれを発表するかだって? おそらく発表はしないだろう。発表したとしても、星間雲突入の36時間前くらいだろう。
 ところで、このメールを最後にしたい。私はヒューストンとダラスの間にささやかな牧場を持っている。ここで生活することに決めたのだ。6月にボーイング社は辞めることにした。この牧場でなら、19世紀後半のまだ電力がない頃の生活に戻っても不都合はないからだ。もう時間がない。さようなら」 (「ヤスの備忘録」連動メルマガ第82号より転載)

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日本人イルミナティーの時代!?:すでに侵入済みだった!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13571322/

<転載開始>

みなさん、こんにちは。

いまや世界中が「イルミナティー劇場」の観ありの様相を呈して来た。そんな中どうやら日本の政治家にも正真正銘のイルミナティーが仕込まれて来ている事が分かった。今回はこれをメモしておこう。

まず、アメリカのイルミナティーの組織とは何か? それには 有名な「CFR(外交問題評議会)」、「ビルダーバーグ会議」、「300人委員会」などがある。最初のCFRは、「影のアメリカ政府」と呼ばれる。「ビルダーバーグ会議」は、「影の政界政府」と言われている。こういうことは今や世界中によく知れ渡っているため、ここで説明する必要はない。

同様に、日本人に関与するものとしては、「日米欧三極委員会」がイルミナティー組織として有名である。これが経団連より上の「影の日本政府」と考えられている。

さて、どうやら日本人の政治家の中にこのCFRのメンバーが存在したようである。それが民主党の長島昭久

である。正真正銘の日本人イルミナティーである。

念願の首都ワシントンDCへ。国際関係論で有名なジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で修士号取得。
とくに、カーター政権の安全保障担当大統領補佐官だったズビグニュー・ブレジンスキー教授のセミナーでAを取ったのが勲章。
論文「安全保障のビッグバン」で読売論壇新人賞の最優秀賞を受賞し、論壇デビュー。
米外交問題評議会で日本人初の上席研究員(アジア政策担当)に。97年夏から日本人初の研究員として外交問題評議会の「朝鮮半島和平構想」プロジェクトに参画。
そこで、マイケル・グリーン氏(元NSC日本・韓国部長)やリチャード・アーミテイジ氏(元国務副長官)らに知己を得ることに。
そのほか、ワシントンでの5年間に、アメリカ政・官・学界で出会った多くの友人たちは貴重な財産です。
しかし、この10年、国際社会でみるみる存在感を失う祖国日本の衰退に、やもたてもたまらなくなって…!

このことから、民主党が菅直人政権になり、急速に小泉/竹中の自民党路線に回帰し始めたのは、この人物あたりにヒントがありそうである。要注意人物である。

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★ ビビンバ! 北朝鮮! ★

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/proyan.html

「河豚計画」や横田めぐみさんのこと等
メディアでは聞けない情報がてんこ盛りです。

<一部貼り付け>
2009/04/08(水) 北朝鮮のミサイルは 祝いの花火,祝砲だった!
金正日
「北朝鮮が飛ばしたのは,ミサイルでも,ロケットでも,人工衛星でもない.」
…このビックリ発言は,済州島のヤン教授だ.
「エッ! じゃあ,アレは何だったの?」 …私は,つい声高になった.
「アレはね,花火だよ.花火.祝いの花火,祝砲だよ!」
と,ヤン教授の太い声もテノールになった.
しかし,すぐにヤン教授らしい冷静なバリトンに戻って,“極秘情報” を,私に打ち明けはじめた.
『ミサイルだ! 万一落ちたら大変だ! と日本は慌てふためいて,大騒ぎだが,ヤクザに脅されたぐらいで,あんなに怖がったら駄目だ.ヤクザの思う壺だよ.ほんとケンカが下手だねー.あげく 国会の決議だ,国連も決議をして欲しい! なんて,無理だし無意味だ.逆に,ロシアや中国に “人工衛星の打ち上げは,国家の当然の権利である” なんてクギさされちゃうし….日本の上空なんて騒ぐけど,400kmの高さだよ.これはもう,日本国の上空じゃないよ.宇宙空間だね.だから,ロケットの残骸なんて燃え尽きちゃう.その来骸を打ち落とす! とか言って,パック3だのSM3だのと,命中率ゼロの “秘密兵器” と配置場所,展開作戦まで,軍事機密を北朝鮮に見せちゃう.』
『最も恐ろしいのは,ロケットが低空で迷走すること.ソウルや平壌に飛んで行って暴発したら大惨事になるからね.だから,何重もの自爆装置が付いている.これ,米韓中ロ,みーんな知っている.日本の国民だけが知らされてなかった.日本のマスコミは,もー駄目だね.政府や検察の発表しか書かないから.北朝鮮のマスコミと同じだね!』
『その北朝鮮のマスコミは,いま,人工衛星 『光明星』 の打ち上げ大成功!
と,大変なお祝いムードを演出している.半端な盛り上げ方じゃない.これは
結論を先に言うと,金正日の後継者決定! というお祝いがあるからなんだ.
このお祝い花火,祝砲が,4日の派手で大袈裟なロケット発射だったわけ.
この祝賀行事の料理の材料が,いま済州島から大量に北に運ばれている.
アッ! 朝鮮半島は,北も南も,トップは “大阪出身” ちうことになる!』
2009/04/09(木) 金正日には 儒教精神がある?
金正日(2009032)
「北朝鮮は発射当日,米中ロに何時に発射すると “事前通知” していた」
…と言うヤン教授の電話の声は,なぜか悲しそうだった.
『飯山さん.北朝鮮と米中ロは,馴れ合いのデキ・レースやってるんだよ!
日本だって,自民党などは,統一教会とベッタリつながって,裏で北朝鮮と馴れ合っているし,創価学会と統一教会は兄弟分だ.
麻生が,4日の土曜日にミサイル発射される! って何度も言っていたね?
あれも北朝鮮筋からの情報なんだ.これが “誤報” になったのは,中国がオバマに配慮して “一日延期” させたからだ.ロケットを丸見え状態にし,
燃料注入の作業も,全部アメリカの軍事衛星に偵察させろ! というのも,中国の “指令” だった.それと,北朝鮮に駐在しているCIAが米軍を安心させるためだった.ウソじゃない.済州島にいるCIA筋に確認している.』
『そうだ.別の “筋” からの情報なんだが,金正男.最高に目立つ長男坊.彼は中国の公安にガードされている.これは彼が中国政府の子飼いだからだ.北朝鮮のなかでは,“中国担当の外務大臣” という立場だ.金正日には,長男を後継者に! という儒教精神があるのだが…,金正男には,後継者になる意思は全くない.中国で目立っていたほうが “安全” だし.
いっぽう,まったく目立たず,超極秘のベールにつつまれているのが…,
金正日の次男・正哲 (ジョンチョル) と,三男・正雲 (ジョンウン) だ.
それからもうひとり,次男と三男の “オモニ役” 横田めぐみさんだ.』
2009/04/10(金) 何でも知っている 和田アキ子.
高英姫 「北朝鮮と日本は,“世襲国家" という意味では ソックリ だ!」
と,ヤン教授は,ギクリ! とすることを言う.
…だから,飯山さん,北朝鮮も,金正日の息子達が “跡継ぎ” になる.ただし,困ったことに金正日の息子達は,全員,大変な “親日派” (チニルバ) なのだ.
なにしろ,彼らのお母さん(オモニ)は,大阪育ちの裕福な在日だったのだから.オモニの名前は,高英姫(コヨンヒ).
あ,高英姫は,和田アキ子の幼なじみというか,和田アキ子には随分と可愛がられたらしい.
当時の和田アキ子は,金海福子という名前で,実家は,大阪・鶴橋の 『金海道場』 という格闘技の修行道場だった.
この 『金海道場』 で,高英姫の父親,大同山又道というプロレスラーが修行していた.
大同山は,近所の 『金海道場』 に練習に行くとき,娘の高英姫をよく連れていった.
父親が練習している間,高英姫は,和田アキ子に遊んでもらっていた.
この少女時代の甘く楽しい想い出を胸に,高英姫は父親とともに北朝鮮に渡る….
このとき,高英姫は9才,和田アキ子は12才になっていた.
2009/04/11(土) 大阪の街を自由に歩く 金正日.
「北朝鮮に渡った高英姫父子の “出世物語”.あれは金正日の自作自演だ.」
と言うヤン教授の口調は断定的だ.
…飯山さん,金正日 (ユーリ・イルセノビッチ・キム) は,朝鮮族系のロシア人だ.
満州族の血も入っている.…このへんの情報には,済州島人は詳しい.
ようするに,金正日は朝鮮人ではない,朝鮮族でもない,満州族でもない.ロシア人でもない.つまり,金正日は,根無し草なのだ.
いっぽう…,
高英姫の父親,プロレスラーの大同山又道.彼の本名は高泰文 (コ・テムン).
済州島最高位の超名門,“高氏” の出だ.
「済州島の始祖は地中から湧き出てきた “高氏・梁氏・夫氏” という三氏である.」
これが済州島に伝わる 『三姓神話』 だ.
プロレスラー・大同山又道は,この“高氏” につながる名門の出だったので,北朝鮮でも大出世できた.と,多くの済州島人は思っている.そのとおりだろう.
.
大同山又道(高泰文)・高英姫の “高貴な血筋” を,金正日に教えたのは力道山だ.
力道山は,北朝鮮には多大な貢献(大金を送金)しており,金正日の “お忍び来日” の際の諸経費も力道山がもっていた.
金正日の “お忍び来日” は数多いが,金正男のように捕まるようなヘマはしなかった.
というよりも,当時の日本は “ノーズロ” (飯山さん,私,凄い日本語知ってるだろ?)
状態で,三国人だろうが,密航者だろうが,入出国自由,“開放” されていた. (笑)
そういうわけで,金正日も,たびたび来日しては,大阪の街を自由に歩いていた.
大阪の街で,和田アキ子と金正日が会ったことがあるかどうか?
これはないと思うが…,
大阪の街で“済州島と北朝鮮の秘密の関係” を知ったことは,確かなようだ.

いったい, “済州島と北朝鮮の秘密の関係” とは,どんな関係なのか?
2009/04/12(日) 北朝鮮に大量の物資を送るアメリカと済州島.
「北朝鮮は,済州島から良く見える!」 …これは,ヤン教授独特の言い回しだ.北朝鮮の情報が,済州島にはどんどん入ってくる,とヤン教授は言いたいのだろう.
…飯山さん,昔,日本にも“泥棒に追い銭,乞食に追い飯” という諺があったでしょ?
この諺を済州島は千年以上も実践してきた.
「憎むな! 施せ!」 …これが済州島人の生き方だ.北朝鮮にたいしても同じ.済州島から北朝鮮に何千トンもの野菜や果物を船積みしている写真を見てほしい.これは,貿易ではなく,民間交流を促進しよう! という民間の非営利運働だ.
アメリカは昨年末,50万トンもの食糧を北朝鮮に送っているが,これには “不純な動機” が感じられる.
日本は,偏向したマスコミ報道によって,北朝鮮を激しく憎悪する社会になってしまったが,アメリカや中国の“思う壺”だ.
北朝鮮は,冷戦時代から “危険な無法者国家” として国際社会から徹底的に排除されてきた.あれだけイジメられれば性格もゆがむし,時には犯罪も犯す….こういう北朝鮮を可哀相だと思う心情は,日本人には分からないだろう.

<貼り付け終了>
この後の展開は興味津々です!
続きは飯山さんのサイトへ

アメリカ民主主義:錯覚の後の失望

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/453/

<転載開始>

アメリカの民主主義?

◆11月4日

 アメリカの二大政党政治を理想的に考える人々が、この日本にも多い。今回日本の民主党が政権を握ったことをその面で評価する者たちもいる。
 この二大政党政治でやってきたのがアメリカであるが、実はこの二大政党を牛耳っている勢力は同じ者たちである。国際金融資本勢力、と言われる勢力である。

 両方を牛耳っているのだから、権力が共和党であろうが、民主党であろうが、どちらの手に握られたとしても、細かい差異はあるとしても、この勢力の目指すものが実現されていくようになっているのだ。だから、民主党から共和党に権力が移ったと言っても、何も喜ぶことなどありはしない、と理解しなければならない。

 このような詐欺的国家にアメリカが堕してしまったのも、全てお金の力による。お金の力で、人殺しも雇えるし、テロリストも雇えるし、裏切り者も生み出せるのだ。

 唯一、この悲観的な現状に対して、希望的なことは、この国際金融資本勢力を構成する者たちは、ごく少数である、ということだ。従って、アメリカの大衆が真に目覚めて、立ち上がれば、たちどころに事態を改善することは、理論的には可能なはずである。

 それがうまくいっていないのは、10月31日号の「秘密暴露の時代」でケビン・ボイルが語っているように、簡単に言えば、あらゆる権力がそれらの者たちの手に握られているのと、大衆が組織化されていないから、大衆としてのアメリカ人がどうしたらいいのか分からないという催眠状態にあるからだ。

 だから、「目覚めよ」、と、どこかのキリスト教セクトのスローガンのようなことが必要となるのだ。

 しかし、もう少し時代が進めば、事態は変化を始めると、このブログでは楽天主義で見ている。まだ熟成しきっていないから、動きが鈍いだけ、と考えられるのだ。時代は人間だけが動いているのではなく、魑魅魍魎も動いている、そして以外の「エネルギー」も始動している。それはまもなく、誰の目にも明らかで、止められない潮流となっていく、と思われるのだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●アメリカ民主主義:錯覚の後の失望
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=21755
【11月3日 by Joel S. Hirschhorn】

 あらゆる宣伝と美辞麗句にも拘わらず、中間選挙のただ一つのインパクトは確実となった。議会における民主党から共和党への権力の移行にも拘わらず、腐敗し機能不全で非能率的な政府の、必要とされる真剣でな真実の改革はないだろう、ということだ。アメリカ政府の腐敗の文化は継続することだろう。企業やその他の特別な機関などからの数億ドルがそのことを保証することだろう。

 そうは考えない有権者は錯覚しているか、愚かなのだ。民主党を負かしたいから共和党に投票した(またはその逆でも)、あるいはティー・パーティー候補者に投票した、または現職に反対票を投じた、あるいは自分がましだろうと信じる候補に投票した、というのは問題ではない。アメリカ人は誰に投票したとしても、失った、というのが真実なのだが、多くの人々がそれを理解するには時間が必要であろう。それは酷い痛みを伴う現実なのだ。それが、醜い真実に直面して、投票した多くの人々が直視することを避けようとする理由である。

 アメリカの政治ということになると、丁度脳細胞を破壊する恐ろしい伝染病のように、錯覚とか愚かさが蔓延している。何十億ドルもの資金が今年、候補者の売り込みに投入された。誰が儲けたのか? 大量の広告を請け負った多くのメディア代理店とメール、ポスター、自動呼出しを請け負った会社だ。少なくとも、消費は国内だけに留まったが。

 これは考えうるもっとも皮肉な情景と考えているだろうが、そのとおりだ。シニシズムは錯覚をぶち破る。私はいいことだと思う。

 これがアメリカの歴史というものだ。アメリカ人は洗脳され続けてきた。彼らは、選挙はアメリカ民主主義を維持するにおいて決定的なことだと考えるように騙されてきたのだ。これこそが、二大政党政治が私利的な政治システムを維持する必要性があるということであり、金持ちと権力を持つ上流階級の者たちが自らの地位を保持したがる、ということなのだ。これは腐敗した政治システムを維持するだけであり、アメリカ民主主義をコケにするだけである。

 この選挙の後、数ヶ月は、富者以外の全ての者たちにとっては、失業率と経済的困難はひどいままであろうし、真実に目を向けたり、それを直視できる者たちは、政府の本当の改革の見込みは殆どないことを知るだろう。また国家の厳しい財政事情や支出事情が賢く解決されることもないだろう。共和党員は民主党員を非難するであろうし、民主党員は共和党員を非難するだろう。ティー・パーティーの当選者はこのシステムを非難し、ラジオとケーブルテレビに登場する学者先生らはひっきりなしにおしゃべりし続けるだろう。ジョン・スチュワートとその他の漫画家は多くの題材を抱えて攻撃を繰り出すだろう。こうして二大政党政治は凱歌を上げることになるだろう。

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臨死体験者(木内鶴彦氏)が語る ちょいと先の世界  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5852.html
鹿一さんのメール

千成さん、おはようございます。

鹿一です。

阿修羅掲示板に、月刊誌「ムー」11月号に緊急レポート「木内鶴彦の臨死体験大予言」 を取り上げた情報があります。

「空はあいにくの天気でしたが、それでも奇跡的に天候が回復し観測は滞りなく終了しましたが、そこに至るまでの心労でストレスが高じ、肝静脈破裂で胃に大量出血、手の施しようのない状況になります。

そして心肺停止。

しかし蘇生し奇跡的に回復、さあ退院かと思われた3週間後再び出血8000㏄もの輸血を受けたのですが再び心肺停止。

中国で2度生死の境をさまよった彼は、明らかなビジョンを見ます。

「これから人類がたどっていく道は容易なものではない」というものでした。

今後、世界は社会構造の矛盾点がどんどん吹き出し、社会の崩壊が加速度的に進んでいくことは避けられない。

人口、経済、エネルギー、資源、生態系などいかなる観点から見ても現在の社会構造を維持し続けることはできないと言うのは、別に臨死体験をしなくても大体予想がつきます。

しかし、木内氏はそうなる前にアメリカと中国は殆ど同時に自壊すると言います。」

だんだんその時期になってきたのでしょうね。

情報名 : 

 

情報元アドレス :

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/794.html

投稿者 唖然 日時 2010 年 11 月 02 日 11:12:54: 1agVVD4osk606

転載開始

途中より後半転載開始

学研出版の月刊誌「ムー」11月号に緊急レポート「木内鶴彦の臨死体験大予言」という記事があります。

木内氏はかつて自衛隊で航空管制官をしていた人で「スウイフト・タットル彗星」や「木内」という小惑星を発見したことで天文学者の間では有名な方だそうです。

この方は2度も臨死体験をして世界の行方を幻視したそうです。

一回目は35年前だそうで、その未来ビジョンは2重写しに見え、二通りの未来が見えました。

第一は穏やかな未来(年老いた木内氏が孫の様な子どもたちと一緒に天体望遠鏡をのぞいて楽しそうに星の話をしている光景)、第二は荒廃した未来(それはまさに悪夢、建物という建物は残らず廃墟と化し、荒れ果てた大地がどこまでも続いている、その只中に、木内氏が茫然と立ち尽くしていた)

木内氏によれば未来のビジョンが二重写しに見えたのは「未来の選択」、つまり二つの選択肢があったということのようです。

この臨死体験から25年を経た 2001年の時点において木内氏は第2の未来「すなわち荒れ果てた未来が来る確率は、すでに99,99%」にまで跳ね上がっている」と語っていたそうです。 それから10年。

 

2009年7月22日、インドから中国にかけての広い範囲で皆既日食が観測されると言うことで、木内氏は600人の参加者からなるツアーを率いて中国は杭州近郊の農園へ出かけました。

空はあいにくの天気でしたが、それでも奇跡的に天候が回復し観測は滞りなく終了しましたが、そこに至るまでの心労でストレスが高じ、肝静脈破裂で胃に大量出血、手の施しようのない状況になります。

そして心肺停止。

しかし蘇生し奇跡的に回復、さあ退院かと思われた3週間後再び出血8000㏄もの輸血を受けたのですが再び心肺停止。

中国で2度生死の境をさまよった彼は、明らかなビジョンを見ます。

「これから人類がたどっていく道は容易なものではない」というものでした。

今後、世界は社会構造の矛盾点がどんどん吹き出し、社会の崩壊が加速度的に進んでいくことは避けられない。

人口、経済、エネルギー、資源、生態系などいかなる観点から見ても現在の社会構造を維持し続けることはできないと言うのは、別に臨死体験をしなくても大体予想がつきます。

しかし、木内氏はそうなる前にアメリカと中国は殆ど同時に自壊すると言います。

アメリカの権力者たちはそのことは100も承知で国家が、そして世界がメルトダウンするプロセスを楽しんでいるというのです。

アメリカの政治経済のトップたちは「楽しめるうちに楽しんでおけ」というスタンスをとることに決めたそうです。

日本のインテリさんたちは今後アメリカに代わって世界を牛耳るのは中国だと、柵封体制(日本は中国の属国であるべき)を主張し始めていますが、 木内氏は近未来において「共産党と軍部が権力争いで内部分裂を起こし、崩壊する様子を幻視」していたようです。

その予兆は温家宝をはじめとする尖閣漁船問題に発する、反日運動と首脳会談拒否など、一連の外交の様子を観察しているとよくわかります。

60年以上にわたる共産党一党支配のなかで、13億以上の複数民族、複数言語の寄り合い所帯である中国が一つのイデオロギーや政策で一枚岩になれるわけがないのです。

様々な歪がいま、三峡ダムに亀裂が入って崩壊寸前のような危機に直面しているのです。

胡錦涛・温家宝は小沢一郎にシンパシイを持っていますが、管、仙石、前原ではアメ畜官僚の言いなりで、中国の現況を理解していないことに腹が立って仕方がないのです。

そのあたりのことを江沢民の上海派につつかれ、またアメリカと互角に戦えると思っている軍部の好戦派との軋轢で、現政権も怯えきっているのです。

それすら解らないKYな管民主党がこれ以上政権を維持していくことは非常に危険なことだと思われます。

これは冗談でなく早急な倒閣運動が必要です。

木内氏は米中崩壊がいつごろになるかと言う問いに「早ければ今年、おそらく来年くらいでしょう」 と予言しています。

そして世界は三つ巴の戦争になるとも言います。


臨死体験者が語る ちょいと先の世界


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神々の核兵器

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5851.html

 


不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は不思議館~古代の不思議~からの転載です。

 


http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_a.html


神々の核兵器
~ソドムとゴモラの町に何が起きたのか?~

旧約聖書には、核爆発によって滅びたとしか思えぬ都市の惨状を詳細に、しかも生々しく描写している部分がある。また、その都市がソドムとゴモラの町を指していることは多くの人が周知しているはずであろう。

 それによると、ソドムとゴモラという2つの町の住民たちは、モラルを逸脱する悪徳行為を繰り返したため神の逆鱗に触れてしまったとある。人間を創造した神ではあったが、彼らの度を越すのぼせ上がった行ないは不快そのものであった。やがて、神は人間を創造したことを後悔して、彼らを計画的に抹殺してしまおうと考えたのである。

そこで、ソドムの住民の道徳的退廃がどの程度のものなのか、 神は、天使を派遣して調査をさせることとした。まず、アブラハムの家で一泊した天使たちは、ソドムの町目指して旅立った。そして、そこで、天使たちはソドムの町で行われている悪徳行為を目の当たりにした。ソドムとゴモラの町では、住人は、病める者と貧しい者を助けることもなく、好色にふけり、性別問わぬ強姦、盗み、ありとあらゆる悪徳行為が延々と行われていたのである。

神は、彼らを滅ぼすに先立ち、町に存在する唯一の善人、アブラハムの親戚であるロトとその家族の妻と二人の娘だけは助けることとした。そこで、神は彼らに忠告する。
起るべく破壊は、計画的であり、その時刻は決定され動かせぬものであった。
 一刻も早く町の外に脱出すること。そして、低地に留まらずに山中に逃れること。また、山中に入っても、いかなる事態になろうとも、決して後ろを振り返ってはならないということなどである。
しかし、その忠告にもかかわらず、ロトの妻は、残して来た財産への未練なのか後ろを振り返り、塩の柱に変わり果てて死んでしまうこととなる。

旧約聖書の創世記によれば、その時刻がくると、神は天から怒りの火を放った。突如、雨あられのごとく火と硫黄がソドムとゴモラの頭上に降り注いだ。かと思うと、目もくらむような閃光と耳をもつんざく大音響が鳴り響き、次の瞬間には、町もろとも、人々とそこに住む生きとし生けるもの一切合財が跡形もなく消滅してしまったのである。

その惨事が起った場所は死海の西、ソドム山脈の一角であったらしいが、その凄まじい大破壊は低地一帯をさらに陥没させ巨大なクレーターとならしめるほどのものであった。その結果、死海の水がその地になだれ込み、新たな一つの巨大な死の湖に変わり果ててしまった。

翌朝、アブラハムが低地帯の方角を眺めやるとソドムとゴモラが滅ぼされた付近では、かまどの煙のようなものが、うっすらと立ちのぼっているのが見えたとある。
このような惨事の様子と神の与えた忠告からは、一つの仮定がイメージとして浮かんで来ざるを得ない。それは、核爆発による一瞬の破壊と恐怖だ。計画的な破壊とは、カウントダウンが始まってしまったことを意味している。もし、そうであるなら、爆心地からの待避は一刻を争う事態になるわけで、爆発時に続く危険な放射線の影響を避けるためにも、岩壁のある山中に潜む必要がある。ロトの妻が死んだのは、強烈な核爆発による放射線をまともに浴びたせいではなかったか。

このような聖書に書かれている記述や神話と伝説に出てくる話が、全くの作り話ではなく、歴史上に実際にあった出来事をベースに組み立てられていることは、最近の考古学上の発見を見ても明らかである。

 この過去の大惨事は、旧約聖書のみならずメソポタミアの古文書にも、同様の記述があり記録されている。この古文書が同じ出来事を記述しているかどうかは不明だが、それによれば、7つの恐怖の武器が放たれるや否や目も眩むような閃光が四方へと飛散し、すべてのものが焼き尽された。そして、閃光はたちまち災いの雲を生み出し、災いの雲は空に向かってぐんぐん立ち上っていったとある。

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