大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

偽アセンションが、ブルービーム計画で演出されるか?!

つむじ風さんのサイトより

<転載開始>

ブルービーム計画が胎動か?!
昨年は、
ノルウェーのミサイル騒動があった!
あれもやっぱり、HAARPに依る
ブルービーム計画の一環か?!



 
今年は、その計画が6月頃予告されている。折しも、ふぐり玉蔵さんがアップしてくれたので転載したい。この情報は、昨年末から囁かれていた。


 

 コメント氏からは、その拡散を望まれていた。


 

コメント転載》 

はじめまして
いつも貴重な情報をありがとうございます。

突然ですが、プロジェクト・キャメロットのKerryとBillが、数日前に、
KerryのCamelot Radioに、Billをゲストに呼んで、Wikileaksのこと, ハニートラップのこと(典型的な陥れ方)を話しています。

またPowersたちが、Alex Jonesや、David Icke, Bill&Kerry,など、自分たちの陰謀を暴露しているAlternative Mediaに対して、どのように今から対策を打ってくるか、などを話しています。

最後の数分には、今後、予定されている計画として、
Project Blue Beam( ”悪いETの襲撃”というシナリオを大衆に信じさせる計画。ケムトレイルでバリウムやアルミニウムのスクリーンを作り、空に3DのUFO映像を映し出し、大衆を驚愕させる計画)、
および
食料危機と、GMOフードなどにより大混乱(暴動など)により人口削減をする計画

この2つについて、Billがインサイダーから9月に得た話をしています。

ぜひ、最後の15~20分だけでもお聞きいただいて、情報を皆さんにお伝えしていただけるとさいわいです。

http://data.argusoog.org/radio/2010/ArgusoogRadio-20101210-ProjectCamelot.mp3

ありがとうございます m(_ _)m

<返事>
ひとりのちいさい手 様
コメント有り難うございました。

 有り難うございます。必ず、拝見します。そして、ご意向を尊重して、出来るかどうか挑戦します。今後ともよろしくお願い致します。

飄平

 


 しかし、何分英語版しかない。伝えように苦しむ。勿論、情報把握にも随分苦しんだ。その内、英語の達者な方が、翻訳してくれるだろうと期待している。あんまり、期待を裏切るわけにも行かないので、この機会に拡散し始めをしたい。


 

 玉蔵さんが言っているように、スカンポンチンな計画であるブルービーム計画であるが、実在することは間違いない。このためにHAARPがある一つの目的だし、ケムトレイルもその一翼を担っている。これは想像が付く。


 

 そう言えば、このところケムトレイルがやたらと多い。もう見飽きて写真もそこそこに止めていたが、飽きもせず撒きまくっている。そこで、久方ぶりにパチリ。

Img_1656

Img_1662

<2011-1-10 11:30 頃 高空のケムトレイル>


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9.11の真実-否定者には、刑事責任がある  by Henry Makow Ph.D.

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15747637/
<転載開始>
9.11の真実-否定者には、刑事責任がある  by Henry Makow Ph.D.  September 7, 2009


ご存知のとおり、アメリカの妄想的、売国的、そして犯罪的エリートからの当然の憤慨の嵐が、ホワイトハウスの顧問であるヴァン・ジョーンズ[Van Jones]に辞任を余儀なくさせた。

彼の犯罪は、9月11日への政府の関与を調べるための申立てへの署名。 (さもなければ、私はジョーンズのファンではない) 独善的なエリートたちは当然脅威を感じる。

今では、彼らは約3000人の殺人事件のもみ消し共犯者である。

9.11の調査を妨害していることで、彼らは刑事責任があり、本当の加害犯人と一緒に起訴されるべきである。彼らは「事実のアクセサリ」である:彼らが、加害者たちに避難所、援助、そして安心感を与えることを意味している。

世界貿易センタービルの所有者、ラリー・シルバースタイン[Larry Silverstein]は、9月11日、47階建てWTC第7ビルを「プル」(解体)する命令を与えたことを認めてきた



一つのビルの解体のため配線するには数週間かかる。

なぜこの建物が解体に向けてセットされ、しかしツインタワーがされなかったのか誰も説明してきていない。とりわけ、解体破壊爆発物がWTC内で爆発するのを聞いた数百人の目撃者たちがいた時以来。

のちに、強力な爆発物、スーパーテルミットの痕跡が(も)、その廃墟で発見された。

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「日本人が知らないニッポン」:「我々と奴ら」日本人にはマハトマ・ガンジーがよく似合う!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13966140/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

やはり新年の第7番目の話題はこれだろう。「マハトマ・ガンジーの非暴力不服従の思想」である。今も未来もこの惑星地球を良い方向に変えるのはこれしかない。

そこで、まずは以下のものをここにもメモしておこう。
THINKER "Us and Them"


(オバマの「チェンジ」はこれと真逆。偽物のチェンジにすぎないですナ。)

さて、このガンジーのビデオを紹介していたのは、以下のサイトである。

日本人が知らないニッポン

おそらく、私がこれまでいろいろなサイトを見てきた中でも、この「THINKER」というサイトのこのレビュー(解説)はもっとも優れていると思う。ぜひ一読し、自分なりに考えてみることを勧める。

特に、今のNHKは反日在日の「電通CIA」に乗っ取られ、「歴史改変のための歴史番組」が反乱する昨今である。例えば、「坂本龍馬」やら「坂の上の雲」などの原作はともかく、脚本や脚色はかなりのまゆつばものの噴飯ものである。それゆえ、本当の歴史、真の歴史とはいかなるものであったかを知るという意味では、この日本人が知らないニッポンは実に良い教材となっているようである。


おまけ:
暴力でチェンジする世界がどういう結末に終わるかを象徴する「謎の映画メトロポリス」。
1927年のこれから世界同時大不況に突き進む頃の無声映画。


<転載終了>

九十四(2012年)は五分位しか食べ物とれませんから、その積りで用意して置いてください

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6231.html

yuru63さんのメール

千成さん yuru63です。

富士の巻 20帖(100)を解読していたら、丁度、天明の大飢饉についてのメールが参考になりました。

富士の巻 第20帖(101)には以下の内容が書かれていました。


「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯えておきなさい。

保持(うけもち)の神様お怒りですから、

九十四(2012年)は五分位しか食べ物とれませんから、

その積りで用意して置いてください。

神示の神は気もない時から知らして置きますから、

この神示よく読んでいてください。

一握りの米に泣くことあると知らしてあるでしょう。

米ばかりではありません、

異常気象食べ物が採れず経済恐慌で何もかも不足し臣民も飢餓でなくなるところまで行かねばならないのです。」

富士の巻 第21帖(101)には以下の内容が書かれていました。

 


「食糧危機になって実施される配給のことでも統制のことも、わけなく出来るのです。

臣民みな喜ぶように出来るのです。」


この内容はMail 2230の上杉鷹山による天明の大飢饉をしのいだ方法が役に立つのではと思いました。

千成さんのメールの


『「みなが注目すると予言は当たらない」という法則がありそう』

という内容もひふみ神示に書かれていました。

 


「富士の巻 第22帖 (102)

まつりまつりと、くどく申して知らしてあるが、

まつり合はしさへすれば、何もかも、うれしうれしと栄える仕組で、

悪も善もないのぞ、

まつれば悪も善ぞ、

まつらねば善もないのぞ、

この道理分りたか」

これを以下のように訳しました。

 


「まつりまつりと、くどく申して知らしてありますが、

太陽(ミロク)原理とまつり合わしさえすれば、

何もかも、うれしうれしと栄える仕組で、

悪も善もないのです。

太陽(ミロク)原理につながる情報を掘り下げてまつれば悪情報も善の働きをします。

サイトにまつらねば善もないのです。

この道理分りましたか。」

わるい予言もサイトにまつれば(載せれば)、善の働きをするのかも。

 


千成のメール

yuru63さん、たくさんある神示の中から、よく天明の大飢饉関連の帖を見つけられましたね。

富士の巻 第22帖 (102)の yuru63さんの意訳は、な~るほどです。

わるい予言もサイトにまつれば(載せれば)、善の働きをするのかも。
と言われていますが、すごいヒラメキですね。

九十四を2012年と解釈されていますが、九十四→九とし(年) だとしたら、ひふみの数え方からすると確かに2012年ですね。

ということは、来年は 五分位しか食べ物とれませんから、って半分しか採れないということなのですね。

外国は、もっと早く去年と今年も採れなくなるとしたら、輸入もままならずえらいことですね。


天明の大飢饉をしのいだ扶助・互助

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6230.html

千成記

春宵一刻さんが天明の大飢饉に関係する情報として上杉鷹山

の名前を教えてくださいました。

以下は上杉鷹山による天明の大飢饉をしのいだ方法だそうです。

 

 


■6.天明の大飢饉をしのいだ扶助・互助■

藩政府による「扶助」は、天明の大飢饉の際に真価を問われた。

天明2(1782)年、長雨が春から始まって、冷夏となった。

翌3年も同じような天候が続いた。

米作は平年の2割程度に落ち込んだ。

鷹山が陣頭指揮をとり、藩政府の動きは素早かった。

・ 藩士、領民の区別なく、一日あたり、男、米3合、女2合 5勺の割合で支給し、粥として食べさせる。

・ 酒、酢、豆腐、菓子など、穀物を原料とする品の製造を禁 止。

・ 比較的被害の少ない酒田、越後からの米の買い入れ

鷹山以下、上杉家の全員も、領民と同様、三度の食事は粥とした。

それを見習って、富裕な者たちも、貧しい者を競って助けた。

全国300藩で、領民の救援をなしうる備蓄のあったのは、わずかに、紀州、水戸、熊本、米沢の4藩だけであった。

近隣の盛岡藩では人口の2割にあたる7万人、人口の多い仙台藩にいたっては、30万人の餓死者、病死者が出たとされているが、米沢藩では、このような扶助、互助の甲斐あって、餓死は一人も出なかった。

それだけでなく、鷹山は苦しい中でも、他藩からの難民に藩民同様の保護を命じている。

江戸にも、飢えた民が押し寄せたが、幕府の調べでは、米沢藩出身のものは一人もいなかった、という。

[1,p603]

米沢藩の業績は、幕府にも認められ、「美政である」として3度も表彰を受けている。



天明の大飢饉の再来に備えよ!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6229.html

春宵一刻さんのメール

春宵一刻です。

籠城戦の準備を少しづつ進めています。

といっても微々たるものですが。

さて、千成さんがMail 2218


「経済破綻が極限って、どれくらいのレベルなのでしょうか!」


と書かれていますが、食糧危機についてのヒントは「ひふみ神示」の表紙にあるように思います。

神示は岡本天明が自動書記したものですが、降りた神の名前が「天の日月の神」というのがまず不思議です(日+月=明で、天明の神になる)

神示の本文にも、


日の巻と月の巻を「二つ合して日月の巻とせよ(日月の巻第40帖)」


とあり、「天つ巻」もちゃんとあります。

で、私の場合「天明」と聞くと真っ先に思い浮かべるのがこちら

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%98%8E%E3%
81%AE%E5%A4%A7%E9%A3%A2%E9%A5%89

浅間山が噴火し冷害が起きた、ということですが、気になるのは同じ時期にアイスランドのラキ火山なども噴火しエルニーニョも発生している点。

昨年アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火していますし、エルニーニョも広く「海流の異常」ととらえ、寒波の襲来も考慮しますと、状況的にかなり似ているのではないかと。

また、天明の大飢饉の際には飢餓のあまり人肉を食べたとの記録もあるようですが、神示にも


同胞食ふ事あるぞ(夜明けの巻第4帖)


 


餓鬼までも救わなならん(アメの巻第2帖)


 


日本の国に食べ物なくなってしまふぞ(カゼの巻第11帖)


とありますので、少なくとも天明並み、もしくはそれ以上という状況まで覚悟しておいたほうがよいと思います。

ただ、冷静に考えた場合、上記のような最悪の状況は早くても2012年以降だと考えます。

もし今年の秋が大凶作になったとしても、まだ昨年の備蓄があります。

こわいのは2年続きの大凶作です。

2年目は備蓄を食べ尽しているわけですから。

なので、昨年大凶作だったロシアやアメリカは今年が正念場ということになります。

うがった見方をすれば、世界の穀物を牛耳っている企業にとっては大儲けできる千載一遇のチャンスともいえます。

もし今年が大凶作で農産物がマトモに収穫できず、2012年の秋の収穫前に都市攻撃ですべてを破壊され焼き払われてしまったら、ノアの大洪水まで持たないかもしれません。

なお、事前の準備が功を奏して天明の大飢饉をなんとか乗り切った大名として米沢の上杉鷹山がいます。

参考になるかも。


 


千成のメール

春宵一刻さん、メールありがとうございます。

神示が言いたいことは、天明の大飢饉の再来に備えよ!ですかぁ。

 


もし今年の秋が大凶作になったとしても、まだ昨年の備蓄があります。

こわいのは2年続きの大凶作です。

2年目は備蓄を食べ尽しているわけですから。

なので、昨年大凶作だったロシアやアメリカは今年が正念場ということになります。


この↑考察 な~るほどです。

上杉鷹山についてわたしは知らなかったので、ネットで調べてみました。

以下の内容を見て、ビックリ!

J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言わしめるくらいすごい人だったとのこと。

日本人のわたしが知らなかったなんてぇ・・・

トホホ!

 


http://www.bestsuppli-kan.com/

上杉鷹山の生涯  ~不安定な現代に役立つ格言~ 上杉鷹山(うえすぎようざん)は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬する日本人政治家」と言われた江戸時代の米沢藩主(現:山形県米沢市)です。誰もが知ってる「なせば成る 為さねば成らぬ何事も」。

 

この名言が生まれた背景、上杉鷹山公の素晴らしさを写真や絵を多く用いて説明します。

米沢藩を飢餓から救った飯粮集


 


ひむか学ネット



 

 

 

水、いたるところに水

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32391687.html
<転載開始>
自ら宇宙人と名乗るAmitakh女史の前回のバーチャルライフに続く投稿です。

この人が書くことはトンデモ話の中でも割と信じている方です。抽象的な表現も多いですが過去に書いたことが当たっているし、未来が見えるようです・・・・

(※過去に「映画になるであろうメキシコ湾の惨事」と当てているので海外でもよく引用されてます。)
(※「光」という言葉が出て来ますが、これはチャネル情報に出て来るソレとは少し違うようです。チャネル情報の光はペテンであり、危険であると言っています。)



時代の精神 # 1

水、いたる所に水(2011年1月6日)
http://www.flyingbuffaloes7.net/zg01.html

ちょうど今、光のプレゼンスは、最初の日のアプローチを知らせる太陽からのほのかな朝の光線のようです。

ただ本当の純粋さだけが真実と愛を反映することができます。

多くが、終わりが近いと思うかもしれません、しかし、彼らが、すべての天災と戦争(特に中東の戦争)のハルマゲドン(キリストの再臨の前兆)は、近づいているというサインにすぎないと信じているので、多くが、あまりにまもなくその終わりを予測しているというわけではありません。

多くのキリスト教原理主義者が、おそらく1,000年の平和によって後に続くであろう全壊を信じています。

それで彼らは、熱狂的にシオニズムを支持し、そして中東での戦いが継続することを確認します。

すべてのタイプの宗教は、それほど買収されて、そして、それが政治的な宗教、社会的宗教、金融上の宗教、教育の宗教、科学的な宗教、および精神的な宗教であるかにかかわらず、それを操作しました、彼らは、すべての大量殺人を含めて、その宗教の名の元で多くの恐ろしいことに使われました。

多くの信者が、「神の意志」を満たすために殉教者として、彼らの生命を犠牲にすることの中に、政治的に動機を与えられ、そして盲目になりました。

結果としてそうなるのですが、地球の神々の大部分のその遺産は、まだ地球人の生活をコントロールするアヌンナキの神々です。

この世界の人々は、自由と解放を犠牲にして、政治的な企業と宗教的な権力を守るために、(今まで)非常に制約されていました。

多くが民主主義は自由に匹敵すると思っていますがそれは偽りです。

政治選挙は必ずしも自由と同等というわけではありません。

多くの奴隷州が選挙を持ち、民主主義が潜行性の商業主義と世界征服のためにしばしばカバーとして使用されます。

この世界での増大する危険は、今人間のコントロールを越えてあります。

どんないわゆる簡単な、またはそうでない解決策も、ほとんどただのからくりに過ぎません。

本当の解決はありません。

世界的指導者が、人間が地球温暖化現象に関して責任があることを人々に納得させることができる限り、人々は、人間がそれを修復することができると信じるでしょう。
けれども、それはそうですか?

人間の心は、今爆発することについてのあらゆる種類の聞こえる音と、聞きとれない音で砲撃されます。

それは拷問にかけられ、そしてそれが文字通りに人を病気やトラウマとなるショックを与えられたように感じさせることにうんざりしそうです。

見かけは欺瞞的です。イギリスの田舎は魅力的で楽しいように思われるかもしれません.

しかしそれは、多くの涙を隠すことができます。

これは世界の状態です。

イランとの戦争の拡大する話があります。

難解で、そして物理的に、どんな国でもイランを侵略することは重大なミスでしょう。

世界は分裂しています。国は分割されています。

北朝鮮と韓国の分割は、東西のドイツの支配者と共に同じく北と南の本当の戦いが、人工的にドイツを分割した英国のOlcars によって達成されました。

(※Olcarsを検索したところ中国語ブログのみで48件)

東西の分割は、効果的に全体の上でハノーバーに支配を委ねて、ドイツを4分させ、ベルリンは壁で囲われました。

西岸は壁で囲われます。パレスチナは壁で囲われます。

これらすべての壁は、英国の Olcars とヨーロッパの Qualas によって義務化されました。

イスラエルは対立をかき立て、そしてロシアに向かっての前進を作る、中東で足場を確保するため、人工的に英国の Olcars によって創設されました。

イメージ 1
※イスラエルのコインにはロスチャイルドの名前が刻印してあります。


イスラエルは英国の Olcars によって吠えたネズミで、そしてそれは同じ力によって無慈悲にキーキー声で減らされるでしょう - ぼろぼろになる崩壊が始まりました。

アメリカは英国の Olcars とヨーロッパの Qualas によって支えられました。

構造は同じく合衆国からも引き出されようとしています。

ウィキリークスとスパイの漏れは偶然の一致ではありません。

パレスチナがその独立を達成するとき、その最も悪い敵は、その新しい政府の中で嘘をつくでしょう。

地球は人工的に作られました、そしてバーチャル・リアリティーの中に置かれています。

バーチャル・リアリティーにいるすべては、このバーチャル・リアリティーの参加者です。

このバーチャル・リアリティーからは、光を通して以外逃げ道がありません。

死はバーチャル・リアリティーに対しての参加を終わらせません、それはただ風景をもう1つのバーチャル・リアリティーに変えます。

地球は人工的な現実の一部ですから、プラグはいつでも引き抜くことができます。

若干の人々は、非常に地球に慣れているので、彼らはそれが存在するすべてであると信じます。

他の人たちは、非常にバーチャル・リアリティーに慣れているので、これが彼らのホームになりました。

平和、愛と喜びへの唯一の道は光です。

水、いたるところに水。

皮肉にも、地球は炎の中で終わるでしょう。

星を越えて無数の生命体を持つ閃光の無数があります、そしてそれは恐ろしいほどに強力です。

これらは火花としてあらわれることができる「Koo - aks」です。
:
それらは宇宙に渦巻いていて、嵐のような事象を持って来ることができます、そして、それらはこれまでのどの時期よりも、地球のより近くで動いています。

それらは潜在的な破壊仕掛け人です。

それ故、中から砲撃される地球は、新しい、そして恐ろしい脅威に遭遇することに、近く危うくなります。

地球が崩壊していて、そして地球が存在するバーチャル・リアリティーが砕けている間、戦争屋はまだ彼らのドラムを打っています、貪欲な人たちはまだ貧しい人たちを搾取します、そして、 Koo - aks がドアをドンドン叩いているとき、復讐に燃えた人たちはまだ復讐を求めています。

わずかな数の、馬鹿な空想家として軽蔑され嘲笑された少数派以外、全世界は眠っています。

信頼、強さと勇気が結局は面と向かって神と一緒に来るであろう人間の存在を試練に合わせているとしばしば信じられます。

それは、誰もが真実を探して未知の中の困難な探求を始めるために、本当の超越的信念であるに違いなくて、そしてそれらの存在と生活の謎に関して答えます。

暗闇はそれ自体を征服するでしょう。

善良と光を信頼して、そして信じてください。
© 2011 Amitakh Stanford
<転載終了>

地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/179956612.html
<転載開始>

2011年01月10日

地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

2011年1月8日
Poisonous Space Clouds Slamming Into Earth Cause Mass Bird And Fish Deat
地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生

BY:ソルチャ・ファール

dbf1.jpg
A grim report prepared by Russia’s Ministry for Extraordinary Situations (MCHS) is warning today that our world is currently “under attack” from “poisonous space clouds” penetrating our planets upper atmosphere due to the “accelerated movement” of the Earth’s magnetic poles and are responsible for the many reports of mass animal deaths being reported all around the globe.
ロシア非常事態省(MCHS)によって用意された厳しいレポートによると、我々の世界が、地球の磁極の『加速的な動き』のせいで地球の超高層大気に侵入している『有毒な宇宙雲』から現在『攻撃をうけている』と警告しています。そして、世界中で報告されている、不可思議な動物の大量死に関する多くの報告に対し原因があると報告しています。

In our previous report, Pole Shift Blamed For Russian Air Disaster, Closure Of US Airport, we had detailed how the shifting of our planets poles were wreaking havoc on planes having to adjust their air-fuel mixtures to compensate for distorted altitude readings in their computer avionic systems, and now this new MCHS report warns the situation is getting even worse.
我々の以前のレポート(『ロシアの航空機事故(米国空港の閉鎖)の原因とされたポール・シフト』)では、コンピューター・アビオニクス・システムでゆがめられた高度の示度を補正するように航空-混合燃料を調整しなければならない飛行機を、地球のポールがシフトすることによりどのようにしてむちゃくちゃにしたかを詳述しました。そして、現在、この新しいMCHS報告によると、状況が更に悪化していると警告しています。


According to this report, the rapid shifting of our planets poles is allowing the normal streams of solar wind that buffet Earth's magnetic field to enter into our lower atmosphere at nearly 700 kilometers per second carrying with them parts of the deadly space clouds that have “mysteriously” been appearing in greater numbers around the globe these past few years.
このレポートによると、我々の惑星のポール(柱/磁地)を急速にシフト(移動)したことにより、ここ数年で世界中で頻繁に不可思議に出現した致命的な宇宙雲の要素をもたらす、1秒間につきほぼ700キロメートルで我々の下層の大気圏の中に入り込んでいる、地球磁場を襲う太陽風の流入を許しています。

dbf2.jpg
The name given to these deadly space clouds by Western scientists are Noctilucent Clouds (NLC’s) [photo] and are described as tenuous cloud-like phenomena that are the “ragged-edge” of a much brighter and pervasive polar cloud layer called polar mesospheric clouds in the upper atmosphere, visible in a deep twilight.
西欧の科学者によりこの致命的な宇宙雲に付けられた名が夜光雲NLC's)[写真]で、ぼんやりと薄明かりで見える超高層大気の極中間圏雲と呼ばれている、浸透する極地の雲の層よりも非常に明るい、「縁」がかった薄い雲のような現象だと言われています。

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英国でオーク突然死病により数百万本の木が突然死を続けている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/179982477.html
<転載開始>
強靱な裸子植物さえをも絶滅の方向に導く、治療法の存在しない「オーク突然死病」が急速に拡大しており、英国ではサッカー場 4000個以上の面積の森林の木が消失中

(訳者注) 記事下に、日本のナラ枯れのことと、あと何だか脱線して変な抜粋など、いろいろと本文以外のオマケが長い記事になってしまいました。個人的には結構ショッキングなニュースなんですよ。



Sudden death for thousands of trees
テレグラフ 2011.01.10

大量の樹木が突然死

木の「口蹄疫」とも言われる致命的な感染病がイギリス全土に蔓延し、たくさんの英国の森を消し去り続けている。

Sudden-oak-death.jpg

・英国の木々が真菌による病気の脅威にさらされている。この病気に現在のところ治療法は存在しない。


オークの木(ブナ科の木の総称)の突然死は、オークの大量枯死が起きていたアメリカから英国に輸入されたオークからもたらされた。それはこの10年間進行し続けており、拡大の速度を急速に上げている。

公式には、カシ突然枯死病菌( Phytophthora ramorum )によるオーク突然死病と呼ばれるこの病気は、オークの木への感染を経て、今はツツジとカラマツ( Japanese larch )にも大規模に広がっている。

昨年は、英国の西部地域に沿って突然死病が拡大していった。その中には、イギリス林業委員会が管轄する 120の森林地区も含まれる。また、英国の自然保護団体ナショナル・トラストの持つ 20の森林地区と、ウッド・トラストが保護する2つの森林地区にまで突然死病は拡大している。

これまでにすでに 400万本の木が切り倒されている。

気候変動により、予想されるより暖かく湿った気候状況が病気の蔓延を促す可能性もあり、近い年にさらに多くの木が切り倒されると予測される。

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シャウベルガー、水の魔術師

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-8eb2.html
2作連続です。
<転載開始>

 シャウベルガーについては、日本でも最近有名になりつつあります。科学ジャーナリストのケイ・ミズモリ氏が、徳間書店から二冊シリーズの「超不都合な科学的真実」という本を出しています。

 今日はその中ら引用させていただきたいと思います。二冊シリーズの後の方、「長寿の秘密/失われた古代文明編」から、非効率的なエネルギー変換に気づいた水の魔術師シャウベルガー、という項目を取り上げます。

 シャウベルガーは、やかましい音の出るエンジン、ボイラー、摩擦熱の出るタービン等を、極めて非効率的なエネルギー転換だとして、人類は用いるべきではないとしています。そして、エネルギー効率はせいぜい50%どまりで、それ以外は、摩擦熱ややかましい音、汚染物質として地球環境を汚染している、と決めつけています。まったくその通りです。

 シャウベルガーが挙げた業績で最も象徴的なものは、空飛ぶ円盤でしたが、惜しくも第二次世界大戦の終了間際にやっとテスト飛行に成功し、これから改良を加えるという矢先に、連合国軍がドイツに到達し、設計図、メモ、資機材等を持ち去ったほか、自らが破壊して敵に利用されないようにしたと伝えられています。特にシャウベルガーが開発していた空飛ぶ円盤は、飛行機(ジェット機)のような爆音もなく、音速の壁を超える時に発生する特異な爆発音もせず、エネルギー効率は最高に良いという、超時代的な乗り物であったのです。

 シャウベルガーの技術の特長は徹底した自然観察にありました。「自然界において螺旋状の現象は数多く存在する(厳密には2次元のものが渦巻き、3次元のものが螺旋と区別される)。身近なものでは人間を含めた動物のつむじ、アンモナイトやオウムガイのような巻貝、蔓植物の蔓、ミクロの世界ではDNA、液体においては渦潮、気体においては竜巻や台風、マクロの世界では渦巻銀河などがある。この世界になぜ螺旋構造が存在するのか大きな謎であるが、生命の創造(生)と破壊(死)に関わっているようにも思われる。(中略)この渦流が川底に蓄積される堆積物を定期的に取り除くと同時に土壌から取り込んだミネラルや微量元素を渦流の中心部に抱えて運び、下流の土壌を肥沃にする。つまり、川の生命を維持し、周囲の植生を豊かにしているのは、この渦流なのだ。健康な渦流は水を摂氏4度の特異点へと導き、比重(密度)を高め、エネルギーを増大させる。回転運動によって、外側ほど速度と同時に摩擦が増し、熱や音として無駄にエネルギーを浪費する。我々が採用した車輪の文明とは対極にある。」

 このように、自然界の驚異的なテクノロジーに着目したのが、オーストリアのヴィクトル・シャウベルガーです。彼はさらに、自然の法則を無視した非効率的なエネルギー転換の副産物である摩擦や熱や音が、将来地球環境を破壊し、砂漠化を招くことを既に20世紀初頭に予見していたのです。

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忘れているヨーロッパ危機

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月10日

忘れているヨーロッパ危機

クリスマスから新年の休暇で皆が忘れていることがあります。
【ヨーロッパ危機】です。

ヨーロッパの中心である【ベルギー】が事実上の無政府状態になっており、ギリシャ国債も、アイルランド国債も、スペイン国債も利回りが高止まりしたままで、フランス国債はじわりじわりと上昇してきており、イギリス国債も同様で、状況は休暇前と何ら変わっていません。

にもかかわらず株が上昇していることで、世界的に楽観主義が広まっており、危機が「終わった」かのような錯覚を皆がしています。

これはマスコミが本当の状況を報じないからですが、報じないからと言って危機が消えたわけではありません。

「見ざる・聞かざる」でも危機は去りません。

今の平穏状況がいつ激変するか。
激変した時が市場の楽観論を吹き飛ばす時になりますが、殆どの楽観主義者は対応できないはずです。

一ユーロが106円台に突入しましても、マスコミ等ではほとんど報じられませんが、高値から一体どれ位【ユーロ】が下落しているのか、誰も真剣に見ようとしません。

一ユーロ100円割れが迫っていますが、ユーロを大量に保有します企業・個人の含み損が拡大していることに対して誰も真剣に見ようとしません。

お客様の中にはドルの含み損を解消されるために<ドル紙幣>から【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】に転換された方も多いですが、初めの頃に動かれた方はすでに為替差損のかなりの部分を解消されているか、すでに完全に解消されています。

今後の【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】の更なる価格上昇で、たとえ一ドル120円の時にドルを買われた方でも為替差損を解消される方も多く出てくると思っております。

また、ユーロが今後急落して一ユーロ100円を切りましても、その前に【純金ウルトラハイリリーフ金貨】に転換されていれば、今後の為替差損を回避できるだけでなく、今までの為替差損をいくらかでも解消できるはずであり、
動かれる方はなるべく早く動かれることをお奨めいたします。

<転載終了>

映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant 2

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15742062/
<転載終了>
映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant October 19th, 2010 その2


ロットワング[Rotwang]


彼が実験中に失った右手を置き換えている機械的な右手をトレードマークとするロットワング。これは、発明者が「左利きの進路」を喜んで受け入れることを意味する象徴であろうか?


労働者たちが暴動を計画していることを知った時、ヨー・フェデルセンはロットワング、発明家にしてマッド・サイエンティストのアドバイスを求める。 

彼の作品は、最新の技術を利用しているが、その映画内の多くの手がかりは、彼の発明品を作り出すために、彼はまた古代のオカルトの知識をうまく活用していることを示している。

彼は「何世紀も見過ごされてきた小さな家」に住んでいるといわれている、それは象徴的に、その科学者の古代のオカルトの伝統の系統を引いている奥義(アルカナ)を意味している;彼の家の地下室の秘密の跳上げ戸は2000年前からの悪霊墓地へつながっており、さらにロットワングの古代的そして神秘的な情報源についてほのめかしている。

さらにまた、彼の家の正面玄関は、一つの五芒星を掲げており、それはピタゴラス学派、オカルト主義、そしてフリーメーソン団を参照している。



ロットワングのドアの上の五芒星。 ピタゴラスの弟子たちは、相互認識の一つの秘密の記号として、彼らのドアに五芒星を取り付けていた。その署名とその意味は、その公の表示にも関わらず、秘密に保つことができた、なぜならただピタゴラスの幾何学の組合へ入会したものだけが、それを正確に描くことができたし、それらの組合への一つの象徴と通路としてのその深い意義の真価を認めることができたからである。


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映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant 1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15742061/
<転載開始>
映画「メトロポリス」のオカルト象徴主義とポップカルチャーにおけるその重要性 By Vigilant October 19th, 2010 その1

フリッツ・ラング[Fritz Lang]の1927年の映画『メトロポリス[Metropolis]』は、時の試練に耐えた不朽の古典の一つである。



忘れられ時代遅れになるよりもむしろ、『メトロポリス』は、その予測が現実になるに従って、ますます今日的な意味を帯びてきている。



我々は、その映画に内在するオカルト・メッセージと、レディ・ガガ、マドンナ、ビヨンセ、カイリー・ミノーグのようなポップ・スターの行動の中でのそのイメージの使用について、考察するだろう。

メトロポリスは、一つの無声科学フィクション映画で、ドイツ表現主義の大家フリッツ・ラングによって、1927年に公開された。

2つの明確に分離した階級―思想家と労働者―に分割された未来的な暗黒郷(ディストピア)の設定で、メトロポリスは、その2つの反対の存在の間の闘争について描写する。

それが1927年に制作されたことを知って、今日、この映画を見ることはまさに、多くのその構想のSF的局面が、不気味に現実に近づいていることの一つの経験である

メトロポリスは、「新世界秩序」がすでに実施され、そして非人間化された大衆が高度に監視された地獄で働き生活している一方で、あるえり抜きのエリートが贅沢に暮らしている一つの社会を描写する。

我々がThe Vigilant Citizen上の以前の記事でみてきたように、メトロポリスは、大衆文化、特に音楽ビジネスで、過度に反復されている。それが音楽ビデオ中あるいは撮影写真中であるにかかわらず、ポップ・スターたちは、しばしばそのマリアの役柄で描かれている。それは、労働者たちの道徳を退廃化させ、エリートたちが暴力的抑圧を用いることの言い訳を与える、ある革命を扇動するためにプログラムされた一つのアンドロイド(人造人間)である。

ポップ・スターたちは、エリートによって、大衆の道徳・品行を腐食するために、同じように使われているのだろうか? (訳注:当然ですな)

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本当のゼロを見よ!

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15739921/
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今年の巻頭はこれで行くことにしました

民主党:ガザ船団殉教者たちはテロリストである by David Rothscum  Friday, July 9, 2010

アメリカ人たちは、9/11以来、どうやら殉教者[martyr]という単語にアレルギーがあるようだ。しかし、彼らは殉教者という単語の意味を忘れてしまったらしい。

心に傷を負い、洗脳されたアメリカ国民は、殉教者たちというものを、長いあごひげを持ち、繁華街で自分自身を爆破する人物たちとして考えている。


しかしながら、これほど真実から遠いものはない。

メリアム・ウェブスター[Merriam Webster]は、殉教者を定義している:「道義のために大きな価値のある何か、特に生命そのものを犠牲にする人。」

ガザ船団の殉教者たちは、ガザ地区のパレスチナ人がシオニスト・テロリストたちの手の下で苦しむ、非人間的な封鎖を破るために命を犠牲にした。

彼らは考え得る最も高貴なことを行った。そして、彼らの勇敢な行為によって、イスラム世界の周囲の無数の人々の心を動かした。そしておそらく、西洋世界の洗脳されたテレビ中毒の中の少数をも。

それは、宗教や民族とは何の関係もない。ホロコーストの生存者たちは、ガザ船団を支持した

シオニストたちとは異なり、これらの男性と女性たちは、1つの民族の命をもう一つ別のそれより上に置いてはいない。そして彼らはあえて、誰にそれが起ころうとも、不正を叫ぶ。

もし立場が逆で、そしてユダヤ人たちがガザに閉じこめられて、パレスチナ人の封鎖により餓えているとしても、彼らは同じことを言ったであろう。

その船団は、死にかけている人々、ガザに閉じこめられた人々の、苦しみを和らげることを意図した人道援助物資で満たされていた。

彼らは自分自身の国で人質に取られている。

イスラエルがその船団を攻撃したとき死んだ人々の多くは、何が起ころうとしており、準備されているのかを知っていた。彼らは恐れず、彼らの動機のために死ぬ用意が出来ていた

右翼ネオコン、シオニスト、および同様のファシストたちは、これらの人々をテロリストとして記述するために、この事実を使用している。

現実には、これらのネオコン・ブロガーたちは、単にまだ、自分で負わせた2001年の傷によって精神的外傷を与えられているだけである。それは、自己犠牲を払う中東の背景を持つどんな人々をもテロリストとして見るようにさせる。

ガザ船団船上で死んだその勇敢な人々は、誰もテロ攻撃などしていない、それどころか、ガザの人々を解放するために自分たちの命を犠牲にした。

しかしながら、ハッキリさせてほしい、イスラエルの支持者たちは、共和党内と同様、民主党内にも、両者で見出すことが出来るように、そこには何の違いもないことを。 これはもちろん、アメリカでは政治と来たときには、真の選択肢はまるでないからである。

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「巨大製薬会社の誕生」:これが”人類”(ゴイム)の未来らしいゾ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13953414/
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みなさん、こんにちは。

まあ、日本の在日CIAの代表格である「電通」の話にはもう飽きたので、もっと別の話題をメモしておこう。悪徳、守銭奴企業の「電通マン」も所詮は人の子、まあ、エリートセレブ在日とはいえ、大半はアジア人の一種であろう。そんなアジア人を「あたかもアメリカのインデアンを取り扱ったかのように扱って」抹殺せんと欲する、もっともっと悪徳の人種が西洋白人には存在する。

そういう札付きの悪たちの会議の風景を実に見事に風刺しているマンガを、かの我らが「デービッド・アイク」氏のサイトで見つけたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。


巨大製薬会社の誕生
いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしようじゃないか。
もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせるというのはどうだ。
最高にいい案がある。それを医薬品と呼ぶんだよ。

これは、いわゆる典型的なユダヤジョークというやつですナ。もちろん、それはジョークでもなんでもなく、歴史的事実である。(これぞ「陰謀」、「悪巧み」というやつですナ。)

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インドの農民の自殺者数が過去最大に

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/179770444.html
食糧を他国に依存している我が国は、他人事と考えず
色々な手立てを考え、今のうちに野菜作り等経験した方が
良いでしょうね!
<転載開始>
(訳者注) 最近、いろいろとニュースが多く、食糧問題にふれることができなかったのですが、実は最近の世界の最も大きな懸念は、明らかに食糧問題に移項している印象を強く受けます。これに関しても世界的なニュースはとても多いのですが、日本語のサイトで、古くから的確な食糧と農業問題の報道を紹介して下さっているサイトのひとつに「農業情報研究所」がありますので、そちらをご参照下さるとよろしいかと思います。

今回紹介する本文は、インド農民の自殺数が過去最大になった報道ですが、農業情報研究所にある他の各国のニュースリンクとその見だしなどもいくつかご紹介しておきます。食糧危機と食糧戦争は「近い」のではなく、すでに始まっていることがわかります。そして、食糧問題では日本はもっとも深刻な影響を受ける国のひとつであることは厳然たる事実です。各ニュースの説明は、農業情報研究所の解説からの抜粋です。


インドとパキスタン間でタマネギ戦争勃発 (dawn 2011.01.07)

食料価格高騰が続くインドでは、主産地であるマハラシュトラの季節外れの雨で、カレー作りに不可欠のタマネギの価格の暴騰が食料インフレに拍車をかけている。

そのインドに対しパキスタンが、国内価格安定策としてインドへのタマネギの陸路輸出を禁止した。インドは即座に報復、40の野菜取引業者が、我々が野菜(タマネギ)を必要としているときにパキスタンは必需品の輸出を禁止したと、逆にアターリー・ワガ国境を通ってのパキスタンへの野菜輸出を停止すると決めた。



2010年12月のFAO食料価格指数 史上最高に (国連食糧農業機関 2011.01.05)

1月5日に発表されたFAOの最新データによると、昨年12月の世界食料価格指数が2008年6月の史上最高記録:213.5を超える214.7に達した。

食料価格指数は、各商品グループ(肉類、乳製品、穀物、食用油、砂糖)の価格指数を、各々の2002-2004年の平均輸出シェアで加重平均したものである。世界的天候異変で供給不足が懸念される砂糖が史上最高を大きく超え、同様に穀物と食用油(ナタネ、大豆等油料種子やパームオイル)も高騰、史上最高に迫ったことが、食料価格指数を史上最高に押し上げた (下図参照)。


fao_food_price_index2.gif


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民主党:土地買い取り規制をする前に

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2011年01月09日

民主党:土地買い取り規制をする前に

民主党は、外国資本による日本の土地の買い取り規制を検討するための専門家会合を立ち上げるとしていますが、問題は「買取規制」をしましても売りたい者がいて、買いたい日本人がいないという点にあります。

今、徳之島や北海道千歳空港の隣接地の売り物があり、特に北海道の千歳空港隣接の土地は自衛隊基地にも近く、国防上の理由からも外人に買われたら非常にまずい状態にありますが、では日本人は買うでしょうか?

国・地方自治体は資金難で買うどころか保有土地を売りに回っており、もし、外人の土地購入を規制するのであれば、これら売りたい人の土地を買い受ける財源が必要となります。

そんなことは有識者を集めなくても分かることであり、民主党が乱立させています専門家会合がまた一つ増え、無駄な税金が浪費されるだけです。

徳之島の土地所有者は今までの開発話等で翻弄され日本人不信に陥っており、「中国人に買って貰いたい」との意見をを持っているようですが、日本国中で【山林】も売りが殺到しており、当社にも買い取り依頼が来ていますが、
日本人の買い手は殆どいないと言われています。

何故なら【山林】を所有すればわかりますが(当社は4ヘクタールですが水源のある小さな山林を購入・所有しています)、維持管理費に、ばかにならない費用が掛かるからです。
収益を生むのに何十年もかかる【山林】ですが、毎年物凄い管理費がかかりますので、おいそれと購入出来ないのが【山林】なのです。

中国人等は管理などお構いなしに今、すぐ伐採でき、商売できる山林を買い取り、伐採し、そのまま放置するということをしている事例も九州であると言われていますが、これをやられれば山が死んでしまいます。

しかしながら、価格に関係なく、中国人が買い取ると言われれば日本人の買い手がいない以上、仕方なしに売る山林主がいましても誰が売主を非難できるでしょうか?

税金を使って日本の国土を守るのか、それとも自由に買われ気が付けば【対馬】のようにかなりの部分が韓国資本に買収されても何も言えない国になるのか。
専門家が議論することではなく、総理大臣が決めればよいことです。

<転載終了>

意識の解放への宇宙の小道?

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32381011.html
画像が消滅している場合は、恐れ入りますがマブハイさんのサイトを訪問願います。
<転載開始>
私はETコンタクティーってのはよくわからないのですが、瞑想かなんかしてテレパシーやチャネルで交信するってことですかね?

そのETコンタクティーさんがついに相手の顔を写真で撮ったみたいです。

いや、そうじゃないのかも知れませんが。

プレアデス星人かゼータ星人かバルタン星人か何か知りたくもないが(笑)

なんか・・・・ETとコンタクトしてた人はイメージが壊れたんじゃないですかね?

アストラル体ってこんなんだろうか?


イメージ 1



パスカグーラで発見された秘密のETスターマップとスチーブンビルの目撃者声明
http://www.examiner.com/ufo-in-vancouver/secret-et-star-maps-discovered-pascagoula-and-stephenville-witness-statements

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世界中の渦はバイブレーションダンプナー

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32383181.html
<転載開始>
地球は ZS リビングストンによってベルのように鳴り響きます(2011年1月4日)
http://educate-yourself.org/zsl/earthringinglikebell04jan11.shtml

2010年12月21日にボーニン諸島の東にあるM7.4のリヒター地震から、(2010年12月30日に)、世界的にM4.0リヒターの300回以上の地震がありました。

地震の80%以上は人間によって作られました。

120回以上の地震が深さ10キロにおいて、伊豆 - 小笠原海溝に集中させられました。

これは津波を引き起こす試みでした。

幸いにも地震の波浪は生成されませんでした。

最初の地震は、満月の時の潮のストレスによる自然であったように思われます。

2010年12月21日は至において月食でした。

最初、マンメイドによって作られた震動は、19分後に直接同じスポットの上にありました。

この深い溝はほとんど30,000フィート(9キロ)深い沈み込み帯です。

それは深さ36,000フィートのマリアナ海溝の北の部分です。

海底の移行から生じている、どんな大きい津波でも東京を含め南沿岸の日本を全滅させるでしょう。

それは同じくグアムと沖縄を襲うでしょう。

Seismograms は異常に(今まで)活動中でした:



この youtube ビデオは、世界中地震計が精力的に、すべてのところを振動させているのを見せます。

ケン・足立は、アデンの湾岸で地震が作られた人間の類似のシリーズについて書きます。
http://educate-yourself.org/cn/gulfofadenseismicactivity14nov10.shtml
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壊される日本

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1001-1.html#09
<転載開始>


 ころは日本の幕末だった。今はむしろ世界終末の気配が濃い。いつの時代にも覚者は稀少である。だが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた。平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか。
  今われわれに必要なのは、真実を曇りなく見抜くことである。いつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが、
現在は衆愚政治の広範化、金銭経済の肥大、情報技術の革命によって、事実の隠蔽、虚構の造作は驚くほど盛大に進行している
  今の世界権力とはいったい何なのか。いかなる目的を抱いているのか。――それを考える自由は誰にでも与えられている。だがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である。世にこれ以上危険なことがあるものではない。
  人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある。世の危険を予感し察知する能力は、少数の人たちにしか与えられてはいない。それを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至っては、ますます少ない。さらにその危険の根因に思いをめぐらし、その正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう。
  読者の身辺目先の話にたとえれば、先ごろのバブル(経済)の顛末を見通した人は稀だ。ところが問題はそこに留まらない。覚者の警告は大衆によって無視される。逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者たちは数多い。これらの者の吹く笛の音に迷わされ、どれだけの人が大金を失ったか。いつの世にも変わらない大衆の悲哀である。さらなる厄介は、稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる。目先の欲得に水を注すからだ。

  金を失うくらいならば大したことではない。個人であれ国家であれ、元通り心を入れ替えて働けば済むことだ。しかし、もし
バブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく、日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば、実に恐るべきことだろう。読者の深考を促したいところである。
 
これからのわが国の政治、社会は腐敗の度を深めてゆき、長期暗夜の時代に入るおそれが大きい。かくて、どこにその根因があるかわからないままに、表面的な対症療法で時を過ごし、病巣はますます体内深く入り、ついに斃死するに至る。
  殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにある。これは200年前につくられた人工国家である。「人工」であるからには設計図があるし、工事を指揮した者がいるはずだ。それは誰だろうか。この国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下した。この現象も「人工」であるはずだ。200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ。
  今にして思うのだが、日本もまた130年前、幕末維新の時、不完全ではあっても同じ手によって「設計」されていたのではなかったか。それを完成するのが「平成維新」ではないのだろうか。その手に悪魔の刻印が捺されていたとしても、それに気づく人は寥々(りょうりょう=非常に少ないこと)たるものだろう。
  もとより建国や維新はその時代の要求に応じたものであり、それなりの必然性があった。それを否定することはできない。革命、戦争、恐慌もまた同じ。人心と体制は変化を拒む性質がある。しかし世は進む。変化は必然である。だが悪魔がその「間」に入ることにわれわれは注意しすぎることはない。

もっと読んでみたい方はこちらをどうぞ → 壊される日本
<転載終了>

小沢一郎は世界支配層の走狗なのか

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki039.html
<転載開始>
2007年8月7日(火)掲載文を再編集しました。
  小沢一郎氏の政治活動を見てみますと、自民党の旧田中派(田中角栄元首相が率いた最大派閥)に身を置いているときに“ある筋”からアプローチを受けたのがよくわかります。“ある筋”とは、間に日本の代理人を挟んでいるとは思いますが、その元にいるのはアメリカの支配層です。副島隆彦氏の『ジャパン・ハンドラーズ』(日本文芸社)によれば、その支配層のなかのジェイ・ロックフェラーという人物のようです。ジェイ・ロックフェラーと言えば、現在のロックフェラー・グループの総帥デイビッド・ロックフェラーの跡目と目されている実力者だとか。
  副島氏はデイビッド・ロックフェラーの跡目相続を巡ってはロックフェラー・グループ内に勢力争いがあるかのような分析をされていますが、それとて世界を支配している闇の権力から見れば「アメリカ支店でのもめ事」程度の意味しかありません。たいした問題ではないのです。
  ただ、彼らが巧妙なのは、日本の中の代理人(私流に言えば“猿”または“猿回し師”)に働きかけるときに、必ず対立関係にある組織・団体の双方の主要な人物に別々にアプローチするということです。過去においては、政権党であった自民党にはデイビッド・ロックフェラー側から(小泉内閣のときは竹中平蔵大臣などを通じて)指示が出されてきました。一方、野党の民主党党首であった小沢氏にはジェイ・ロックフェラーが絡んでいます。これがデイヴィッド・アイクやユースタス・マリンズの言う「分割して統治せよ」という手法です。当サイトにアップしている『日本に忍び入るユダヤ』(牛山火壱・著)の中にも、次のように一節がありました。

  本文で繰り返し述べたように正(ローマ教会)・反(宗教改革プロテスタント)を表面上は時の勢いのごとくみせ、あまつさえ密かにその双方に自己の分身を入れ、終局的にその双方を破壊する(合)。今日の世界キリスト教界は極めて錯雑した状況をしめし法王庁の内部にまでユダヤ分子が入っていると言われている。
  この「
双方に自己の分身を入れ、これらを互いに争わせて全システムを撹乱し、一歩一歩自らの目的に近づける」――彼らのこの行動哲学と戦術、戦略は、彼らが侵入した処では必ず行なわれている。ただ密かに入っている彼らに誰も気づかず、ましてやその正反合政略にはまったく無関心なのである。
  戦前(そして今日の日本の)国粋派と国際派、陸軍と海軍、政友党と民政党、右翼と左翼などなどは、その本は一つであった。だれもこれらにユダヤの影が入っているとは夢にも思わない。もとより直接にユダヤ・エージェントがこれらの機関に入っていると言ったことは稀なケースだろう。(中略)
  今日の世界におけるユダヤ政略(双方に入って互いに争わせる)はよく見ると殆どあらゆる国際、国内騒乱に使われている。早い話が
小沢一郎氏の二大政党論は完全にユダヤの誘導に落ちたもので、アメリカの二大政党制もその政治を操る為のものに過ぎない。
            ―― 『日本に忍び入るユダヤ』(牛山火壱・著/第一企画出版)


  この手法がわが国に適用されたと思われる歴史的な出来事を拾ってみますと、比較的近年では幕末における「幕府」と「薩長」の関係です。両者の対立を煽り、幕府側にはフランスがつき、薩長にはイギリスがつくといったところに分断戦略が見られます。最終的には2つの勢力に武器を売りつけたり、場合によっては貸し付けることによって多額の借金を負わせ、お互いにつぶし合い(武士の殺し合い)をさせた上で、その借金の証文をもとに影響力を行使するという構図です。
  幸いにも、その手口を喝破した勝海舟や坂本龍馬らの働きによって幕府側のトップである徳川慶喜が大政奉還を決断した結果、幕府と薩長の全面的な戦争は避けられたのです。そのため江戸が火の海になることもなく、日本人同士の殺し合いは最小規模ですみました。その代わり、大政奉還の推進役に回った坂本龍馬は、“ある筋”の不興を買うことになり、暗殺されてしまいます。殺したのは日本人ですが、指令を出した黒幕は外国人でしょう。たぶん武器商人グラバーだろうと見られています。「命令どおりに踊らない“猿”は殺してしまえ!」ということです。
  幕府と薩長の両勢力による全面的な戦争が回避されたことによって、本来であれば売れるはずだった武器は売れ残り、また双方の戦力(武士)は温存されることになりました。侵略の意図を持つ者にとってはありがたくない結果となってしまったわけです。この点が、英国やフランスによって完全に植民地化されたインドや、実質的に彼らのコントロール下に置かれてしまった中国などのアジア諸国と異なるところです。
  ただし、維新後は伊藤博文や岩倉具視をはじめとする“猿”たちが大挙して明治政府の中枢を占めることになりましたので、“ある筋”によってわが国の政治・経済は強力にコントロールされることになるのです。


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<「局所恒星間雲」が話題になっているようですが?_良くわからないなあ~_01>NO2

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11806.html

最近は、その間隔がどんどん短くなり、巨大な質量放射が頻繁に発生するようになった。

私は電力網の専門家ではないので明確には答えられないが、電力網には装置を異常な磁気などから守るための安全装置がついている。

だが、コロナ質量放射が直撃するとこの安全装置の存在が連鎖反応の原因となり、電力網が次々と破壊されることになると私は聞いている。

このような緊急事態に科学者はどのように反応しているかだって?

私はNASAの科学者とほぼ毎日ビデオ会議を行っている。

このビデオ会議は監視されており、私のレベルで12段階のセキュリティーチェックを受けなければならない。

会議中に何か不都合な発言をしたら一時的に会議から遮断されるようになっている。

このような状況だから、科学者はみんな自分の感情を抑制して話している。

だが、科学者だって人の子だ。

感情もあるし自分の家族を何よりも愛している。

今の雰囲気は“緊急事態”であるという緊張感がみなぎっている。

いつ星間雲に突入するのか正確には言うことはできない。

ただそれは数年の単位ではなく、数ヵ月の単位だと思う。

NASAの科学者は全能ではない。

実際に突入したらどんなことが起こるのかハッキリとはわからないのだ。

太陽系内に流れ込んでくるものすごい量のプラズマと地球の磁気圏が相互作用し、予想を超えた現象が現れることも十分に考えられる。

NASAがこれを発表するかだって?

おそらく発表はしないだろう。

発表したとしても、星間雲突入の36時間前くらいだろう。

ところで、このメールを最後にしたい。

私はヒューストンとダラスの間にささやかな牧場を持っている。

ここで生活することに決めたのだ。

6月にボーイング社は辞めることにした。

この牧場でなら、19世紀後半のまだ電力がない頃の生活に戻っても不都合はないからだ。

もう時間がない。

さようなら」

(「ヤスの備忘録」連動メルマガ第82号より転載)


【次々と火山が噴火を始めた】

前出のドミトリエフ博士が調べたところ、地球では1875年以来、火山活動は500%増加しており、地震活動に関しては、ほんの1973年以来で400%も増加している。

また、1963年から1993年までの30年間で、台風、土砂崩れ、津波などのすべての自然災害の総数は410%増加しているという。

こうした事実をふまえ、ドミトリエフ博士は次のように結論づける。

「太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲の中へ移動するにつれて、われわれが経験している物質、エネルギー、情報の流れが増加しており、それが直(じか)に反映された結果なのだ。

太陽には新たな要求が課せられており、われわれはこうした要求が地球に及ぼす衝撃を経験しているのだ」

ドミトリエフ博士の論文は12年以上前に発表されたものだが、今、それがまさに現実になりつつあるわけだ(転載ここまで)。


もう一例を紹介します。

先週、著書『マインドコントロール』(2009年 ビジネス社刊)で、有名な陸上自衛隊の幹部の池田整治さんからお手紙と、10月7日付けの彼の「エッセイ」が送られてきました。

そのエッセイの中に、つぎのような文章がありました。

宇宙はフラクタル構造となっている。

微小単位では、原子レベルで陽子・中性子の核を電子が円運動しており、惑星レベルでは太陽を中心に地球などが周回している。

さらに太陽系も系全体で右回転しながら銀河を2万4千年の周期でまわっている。

宇宙規模で俯瞰してみれば、我々は生命誕生の原点である右らせん回転しながら永久に突き進んでいる。

つまり、太陽は地球など惑星を従えて1秒間に約275kmの猛スピードで宇宙を旅している。

また宇宙の星間には、イオン化した水素など、つまりプラズマのエネルギーで満たされている。

とくに密度の高いプラズマ帯が、地球の磁力線のごとく銀河系の中心から太陽系の軌道に直行する形で噴き出している。

その幅350光年。

そのため太陽系は、このプラズマ帯に突入、あらゆるものが原子レベルでエネルギーを受けながら数千年かかって通過する。

1970年代、あいついでボイジャー1号、2号が惑星外宇宙探査のため打ち上げられた。

3次元レベルの現地球科学は、ニュートンの万有引力仮説に洗脳されている。

それだと宇宙は、あらゆる物質はやがて星に引き寄せられ、宇宙空間は文字通り真空=無と考えられてきた。

ところがハレーすい星を観測していた天文学者たちは、太陽系が向かう先の遥か彼方の宇宙空間に、光の帯があることを発見して色めきたった。

かれらは「外惑星探査」とメディア情報で欺騙して、太陽系の先行偵察衛星としてボイジャーを、文字通り、ニュートンの法則に基づき鉄砲玉のごとく打ち出した。

2005年、謎の光の帯に到達したボイジャーから送られてきた情報によると、「6000℃の高温の水素」、つまりプラズマ帯と判明した。

ここにニュートン万有引力および現代地球物理学の仮説が崩壊した。

宇宙は、現代科学では探知できなかった微細な物質・波動で満たされていたのだ。

宇宙文明まで進化した5次元レベルの「人間」たちは、このプラズマエネルギーを活用して、無限大速度の星間プラズマ宇宙船で自由に宇宙を移動しているわけである。

プラズマ帯に入ると、遺伝子レベルであらゆるものがエネルギーを受け、影響される。

太陽も活性化する。

地球温暖化の真の原因はここにある。

それをエゴの塊の現地球支配者たちが、金儲けでCO2を犯人に仕立てあげた(転載ここまで)。

中矢さんも池田さんも同じことを書いておられるのだと思います。

地球温暖化の犯人はCO2ではなく、太陽活動にあるもようです。

そして、これは、これから2013年にかけて、ますます盛んになり、異常気象となり天災となって、より強くなりそうです。

充分に気をつけなければならないと思います。

ともかく私は、身近に答があったし、そのシンクロぶりにびっくりしたのですが、どうやらこれが正しい解答のようです。

              =以上=  

--------コメント-------

01. 2010年11月04日 00:23:40: ADuCBBz9JU

世界中で地下都市の建設が急ピッチですすんでますよ。

現実はね。

地下都市は日本にはないですよ。

火星に移民も出来ない。

米英はテレポートでドンドン行ってます。

日本もどこかの宇宙人と外交関係を持つかですよね。

シリウス系、爬虫類系、昆虫系はもうだめだから、それ以外ですよね。

まあ下手すると、超技術をえる代わりに植民地にされる可能性もありですが。

ただ宇宙では領土の取り合いではなく、良いタイムラインの構築の競争みたいですからね。

とりあえず宇宙人からタイムマシンを導入しましょう。

あと、SERNを作ってタイムラインを変更するのです。

 

02. 猿のセンズリ 2010年11月07日 01:12:48: fpN.gB5mzCY0U : 0h3BhsNan2

ここで、質問です。

記憶に間違いがれば失礼。

過去「はるやま」のキャッチコピー「たすけてください」は、船井氏の発案ですか?

万田酵素を推薦してますが、何故、自然農法を奨励しないんですか?

聖書の暗号について、曖昧過ぎて読めないのは私一人でしょうか?

「ほんものや」についても、浴槽に沈めるだけでOK。

サイズ:4,3・直径8,2cm[やすらぎ]¥63、000也。

「生体エネルギー編」では、生体エネルギ発生装置¥510、300也・きわみ付きの「きわみ」コレ、水道の浄化機でしょう?

¥281、400也・本管直決タイプ{これ一台を取り付けるだけで、家全体の水の「エネルギー」を高める事ができます}で¥1.062, 600也・とマー、皮肉がましい投稿ですが、一体今時、誰が買うんでしょうか?

それこそ、マインド・コントロールでもしないと、とても売れる代物ではなし。

やたら・パワーとか、生体とかアポロとか、ビックリ現象・とか、ビュウチィーヘルスエンザイムとか、訳解らん商品名が並びますね。

健康食品・で十分なんですがネ!

お年寄りは、金融・投機で大もうけ!消費しない。

将来不安から、健康も不安なんでしょう。

コレ、全て勘で発言しているのではありません。

当の、ほんものや、の女性が、電話で「高いでしょ」でした。

チャンチャン!

 

03. 豪太郎 2010年12月24日 11:06:13: bXIuQyr/MBF7E : zp8byAxuX2

慈愛に生きて 死んだら成仏されると 日本人は願ってるのではないか地下都市建設は もう間に合わないのか?

たくさんの地下施設を(トンネルなど)今から改良したらいいのでは宇宙人に助けを求めるのが一番か?といってもね 知り合いいないしイルミナティーとかに頼んだら紹介してくれるのか

だから 日本は属国だったのかな

船井さんは どこかの地下に行く切符を持ってるんだろうな 

いいな


===2=============

 

http://quasimoto.exblog.jp/13942980/

<「2012年12月21日宇宙から巨大な物体がやってくる」はヤラセだった?>

みなさん、こんにちは。

新年の第5番目の話題は、おそらくこれだろう。

「宇宙から巨大な物体がやってくる」という声明をネット上で公表した、SETIに勤務しているとされる、“謎の天文学者”クレイグ・カスノフ(Craig Kasnov)のことである。

アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体:NASAの時代は終焉した?

その後のいろんな人の調査によると、どうやらそのクレイグ・カスノフ(Craig Kasnov)博士なる人物はこの世に存在していない、ということらしい。

つまり、「架空の人物」ということである。

この問題について、以下のサイトを今日見つけたのでここにもメモしておこう。

2012 ALIEN INVASION? UM, NO. 2012年の宇宙人の侵入?うーん、いいえ。

この解説者、Ian O'Neill (イアン・オニール)氏によれば、これは、「2012年問題」にかこつけて自分のサイトを売り込み、大もうけしたいという、悪い連中の仕業の「1つ」だろうということである。

大多数の終末理論の重要な構成要素は、金を儲ける目的で、恐れを刺激することになっています。

あなた(誤って)が世界が2012年12月21日に死と破壊の 一部の宇宙提供者を通して終わりそうであると思っているならば、おそらく、一部の災厄予言者のウェブサイトまたは若干の恐ろしく編集されたYouTubeビデオで、あなたは終末本でそれについて知りました。

彼らはいくらかの役に立つ公共発表として世界の終わりを公表していません、

彼らはそれをしています金を儲けること。

要するに、「2012年終末論」をぶちまけることにより、金儲けできる。

人を恐怖で支配できる。

そういう「やらせ」の一種ではないか、というのである。

その証拠として、例の「巨大物体」を青色と赤色の異なる波長で見た場合、赤色の映像にはその物体の姿はない、という写真・・・・・・・を示している。

この意味では、もうこの「謎の巨大物体」がやってくるという話は、ほぼジ・エンドだろう。

それゆえ、この手の「宇宙船」探しで時間を潰すのは馬鹿げているといえるだろう。

しかしながら、故ゼカリア・シッチン博士の主張した、「惑星ニビル」、「惑星X」がやってくるという話は、まだまだ謎(かぎりなく真実に近い謎)である。

いずれにせよ、「2012年」に地球が終焉することはあり得ない。

しかし、来年が普通の意味で非常に厳しい年になることだけはまず間違いないでしょうナ。

(ももいちたろう)

<「局所恒星間雲」が話題になっているようですが?_良くわからないなあ~_01>NO1

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11805.html
太陽(ミロク)さんのメール

<「局所恒星間雲」が話題になっているようですが?_良くわからないなあ~_01>

コメント:===1~2===

最近、「星間雲」についてのNASAの情報が流れている。

1項のような記述が阿修羅にあった。

内容を見るとヤス氏のブロッグを引用しているようである。

その大凡は 下記の通りである。

 

{・・・では、星間雲とは、いったい何だろうか。

それは天文学者が「局所恒星間雲」、通称“Local Fluff”(近傍のふわふわとしたエリア)と呼ぶものである。

その幅は30光年、6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体でできているという。

約1億年前、近くで超新星の固まりの1つが爆発し、数百万℃を超えるガスのバブルのような固まりができた。

星間雲は強烈な圧力を持つこの高温のガスバブルによって包囲され、押し込められている。

太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。 ・・・}

以上の説明を聞いて、理解が出来る方がいるだろうか!

その幾つかの疑問を列挙してみる。

その前に、基礎的な事を理解しておくことが必要である。

「我々の銀河系は 所属している恒星や物質は 回転している。

従って、近場の恒星同士は 同じくらいの速度で殆ど同じ方向に回転運動している。

このことは 空間の水素もヘリウムも発生源の超新星の運動方向と慣性をもって運動していなければならない。

ということは 我々の太陽系が、これらの物質に衝突することはできない。

なぜなら、同じ速度と方向に移動しているからである。」

「唯一の説明は この爆風の拡張で接近しているのであれば理解出きる。

しかしながら、この爆風の発生は 約1億年前とのことである。

そうなると、爆風の速度を低めに見積もって、光速の10%位と低めにしても、爆風の先端は 1000万光年だけ移動していることになる。

我々の銀河系は 大凡50万光年くらいと見積もられているようであるから、問題となった爆風は 9500万年前に我々の太陽系を通過していることになる。」

「もともと、このような超新星が原因であれば、毎日、この宇宙の銀河系の全てから発見の報告がある。

しかし、その星間雲なるものの報告がない。

観測出来ないと言う説明は 出来ない。

なぜなら、この星間雲は 6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体との説明から、太陽の表面温度であるから、輻射されている電磁エネルギ-は 我々の太陽と同じでなければならない。

言い換えれば、このような雲が存在するのであれば、そのエネルギ-が何もボイジャ-などの力を借りなくても地上か近くの宇宙空間の衛星で容易に観測できるはずであるが、いまだかって、その報告を聞いたことがない。」

水素およびヘリウム原子がチマチマと地球に接近しているとしても、そのプラズマが放射する電磁波は光速で移動して、太古に地球を通過しているはずであるからである。

「6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体」その物は質量を持っているので、その爆風は 光速を越えることは出来ない。

が、発生する電磁波・光は 光速で移動する。

従って、電磁波・光は 1億年前から・我々の太陽系・地球に到着しているのでるが、その報告は無かった。

何故この問題を指摘するかと言えば、「6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体」は物質であるから、我々の太陽系と同じ方向と同じ速度で銀河系を回転しているので、その相対速度は極めて小さい。

“太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。”と言われると、この速度で我々の太陽系が接近していると誤解するのである。

この秒速250kmは 静止している物体との比較速度であって、相対速度を考えなければならない事象では間違いと言わなければならない。 」

どうやら、フオントベルトを補強したい説のようであるが、NASA以外の研究機関からの情報がないので、他の人々がも確認出来ない。

“ドミトリエフ博士は、1998年に“PLANET OPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE(地球の惑星物理的状況と生命)” と銘打っているがあくまでも仮説のようで、NASAからの情報もリ-ク情報であるから、それほど重要視する必要はなさそうである。

ただ、今頃になって、このような情報が流れるところ!何か隠さなければならないことが始まった・接近していると考えられることである。

いずれにせよ、「6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体」とは 太陽の表面温度と同じ条件であるから、どんなに遠くにいても、そこから発生・輻射されるエネルギ-は 9500万年前から20光年の領域にわたって観測されているはずであるし、その強度は 接近しているのであれば逐次強くなっているのであるから観測されるようになる。

というか、観測されていない。

同様の星間雲、逐次発見されている超新星が、無数に星間雲を造っているはずであるから、その報告を待ってからでも良いことになる。

科学的には その内容を第三者が確認できなければならない。

しかし、NASAなどと張ったりを噛ましている場合、探査衛星ボイジャ-などと、他の人々には確認しようがないようになっているし、捏造の内容があると科学的・物理的に再検討すると思いがけないところに落とし穴が仕掛けていることがわかるのである。

2項<「2012年12月21日宇宙から巨大な物体がやってくる」はヤラセだった?>などもその類かと思われる。

このような情報は これからも乱発されると思われるので、最低限の科学的な見積もりをして生起するのか?くれぐれも注意する必要があるように思う。
===1============

 

http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/378.html

<異常気象はこれから本番?=船井幸雄の『いま知らせたいこと』より>

http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/378.html

投稿者 Orion星人 日時 2010 年 11 月 02 日 10:13:45: ccPhv3kJVUPSc

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/

2010年11月1日

【異常気象はこれから本番?】

今年の夏は猛暑でした。

日本だけでなく世界中が異常気象に悩まされました。

さらに地球温暖化はだれもが知っている事実で、犯人はCO2だと一般には言われています。

ともかくこれには納得できないことが多いので、いろいろ調べていました。

そうしますと答は身近にあったので、これまたびっくりしたのです。

月刊誌『ザ・フナイ』は、すばらしい真実の記事に充ちた良い雑誌です。

まだ、お読みでない方は、ぜひ御購読ください。

この『ザ・フナイ』の今月号に中矢伸一さんが16ページから23ページにわたって核心をつく文章を発表しています。

そのポイントは「太陽活動の異変」についてです。

ポイントのところだけここへ転載します(一部変更あり)。

昨年12月末、イギリスの科学雑誌『ネイチャー』は、物理学者がこれまで存在不可能としていた「星間雲(intersteller cloud)が現実に存在し得ることが、NASAの惑星探査機ボイジャーの観測で明らかになったと発表した。

これは、NASAの太陽圏の客員研究員であるジョージ・メイソン大学のメラフ・オファー博士らの研究チームが明らかにしたもので、それまでオカルト科学のように扱われてきた「星間雲」が、間違いなく存在していることが確認されたわけである。

問題は、その星間雲に、今われわれの棲む太陽系が突入しようとしていることだ。

では、星間雲とは、いったい何だろうか。

それは天文学者が「局所恒星間雲」、通称“Local Fluff”(近傍のふわふわとしたエリア)と呼ぶものである。

その幅は30光年、6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体でできているという。

約1億年前、近くで超新星の固まりの1つが爆発し、数百万℃を超えるガスのバブルのような固まりができた。

星間雲は強烈な圧力を持つこの高温のガスバブルによって包囲され、押し込められている。

太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。

太陽から発生する太陽風は、幅100億kmある太陽圏(ヘリオスフィア)を形成しているが、あたかも子宮に抱かれた胎児のように、私たちの棲む太陽系はこの太陽圈により外部から降り注ぐ有害な宇宙線や星間雲などから保護されている。

ところで、太陽圈の大きさはいくつかの力のバランスで決定されている。

太陽から噴き出される太陽風と、遠方の恒星系から吹き流れてくる恒星風(太陽風と同意)とが衝突をする内層は「ターミネーション・ショック(末端衝撃波)」と呼ばれる。

一方、外層は「ヘリオポーズ」と呼ばれ、その間の空間を「ヘリオヒース」という。

太陽風は太陽圈をいわば内部から膨らませてこれを拡大する働きをするが、一方、星間雲は外部から太陽圈を圧縮する。

太陽圈は現在でもすでに圧縮されているが、星間雲に突入すると圧縮はさらに進み、有害な宇宙線が太陽系内部に侵入し、地球上の天候や生命に大きな影響を及ぼす可能性がある――とみているのが、ロシア科学アカデミーのシベリア支部に所属するアレクセイ・ドミトリエフ博士である。

ドミトリエフ博士は、1998年に“PLANET OPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE(地球の惑星物理的状況と生命)”という画期的な論文を発表し、その中で、太陽系がエネルギーの強い星間雲の中に突入しつつあり、それが太陽系全体に温暖化をもたらす原因になっているとかねてから主張していた。

ここまでの星間雲の説明は、すでに本誌3月号で記載したところである。

8月下旬、高島康司さんから「大変興味深い文書を入手しました」とメールが送られてきた。

それは、「ボーイング社の密告者による警告」と題されたファイルである。

ボーイング社の従業員で、NASAの契約企業としてNASA内部で働いていたエンジニアが内部情報をリークしたという資料である。

隠された情報のリークで定評のある「プロジェクトキャメロット」というサイトの主催者との電子メールの交換や、掲示板への書き込みを通じて、告発は行われていたようだ。

この証言を読むと、本当に太陽の異常が現実に起きており、これから本格的に地球が危険な状況になってくるという切迫感が伝わってくる。

全体で97ページもある長文のファイルであるが、内部告発者の発言の一部を要約したものが高島さんの配信している有料メルマガ(購読希望の方は『ヤスの備忘録』にアクセスのこと)にて掲載されている。

本誌転載へのご許可を頂いたので、次に紹介したい。

「私(内部告発者)にも家族がおり、家族を養っていく義務がある。

家族の安全と仕事の確保は最も大事なことだ。

だから私も情報をリークして危険を犯すことはできない。

そのことは、わかってほしい。

そこで考えたのだが、情報を直接教えるのではなく、すでに発表された論文のリンクを示すことで、私がリークしたい情報に近い内容を示唆することにしたい。

こちらの方が私の身の安全が守れるからだ。

ハッキリ言えることは、巨大なものが地球に衝突するということだ。

だがそれは小惑星ではない。

そのようなものではない。

そう、君もわかっているように、太陽系はすでにエネルギーの充満した星間雲に突入しつつあるのだ。

そこから放出されるプラズマのエネルギーは、まず太陽に大きな影響を及ぼす。

太陽は異常に活動的になるのだ。

それも、サイクル24(※=第24太陽活動周期(2013年前後がピーク))の活動期に入った時にプラズマのエネルギーが星間雲から放出されるので、太陽の活動はわれわれの想像をはるかに超える規模に達するはずだ。

君が言ったように、観測史上最大のフィラメントが観測されたが、これも太陽の活動が異常に活発化していることの現れだ。

だが、これでもっとも恐ろしいのはコロナ質量放射(CME)である。

コロナ質量放射はある一定の間隔で発生することは知られている。

(つづく)

備蓄品の中に歯ブラシはどうでしょうか 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-3027.html

カモメさんのメール

千成さん、こんばんは。

カモメです。

チャプター 3025 チャプター3026 を読んで思ったのですが、歯ブラシはどうでしょう?

あと、歯磨き粉も。

消耗品なので、物資不足に備えて、すこし多めに確保しておこうかと考えています。

石鹸や洗剤などもストックしておきたいですね。

それにしても、農家の皆さんに喜ばれる交換品はお酒なんですね。

私は塩が喜ばれると思って、備蓄していたんですが、あてが外れてしまいました。

この大量の塩、どうすればいいのでしょうか?

それでは、失礼します。

追伸

経済が破綻したら、電気や水道は大丈夫でしょうか?

停電が頻発したり、水道水の品質が低下したらいやですね。

千成さんが指摘されたように、ライトや電池は重要ですね。

また、浄水剤や浄水器が必需品になったりするのかも。

 

 

 

千成のメール

カモメさん、メールありがとうございます。

歯ブラシとは良いところに目をつけられましたね。

歯ブラシも必需品の一つですので、多めに買っておく必要がありそうですね。

洗剤も必要ですよね。

ただ、粉の洗剤は、長期保存をすると固形化します。

わたしは過去にストックした粉の洗剤を開けたら、固まってしまっていたので、キリでつついてほぐして使っています。

最近では、液体の洗剤を売っていて、これなら固形化しないので、ストックするならこれがいいと思います。

 

それにしても、農家の皆さんに喜ばれる交換品はお酒なんですね。

わたしは、ペットボトル入りのウイスキーにしようと考えています。

ビン入りは高級そうに見えますが、割れる可能性がありますもんね。

今テレビでヤマサ醤油の『鮮度の一滴』という醤油をタレントの“さゆりとかつみ”がヤマサ醤油の工場訪問をして宣伝しています。

醤油はいったん口を開けると酸化して味が落ちるのだそうですが、『鮮度の一滴』というパッケージ入りの醤油は、醤油の出口に工夫がしてあって、醤油を注ぎ出した後には、勝手に口が閉じてパッケージの中の醤油が酸化しないように工夫されているとのこと。

これも長く鮮度が落ちないので最高だと思うのですが、スーパーに行くごとに探すのですが、なかなか見つかっていません。

 

停電が頻発したり、水道水の品質が低下したらいやですね。

わたしは停電に備えて、ローソクと電池を大量に用意しました。

そのほかにホンダのエネポというガスボンベ2本で2時間くらい発電できる発電機を購入しました。

値段は10万円強です。

ネットなら8万円くらいから見つかるかもです。

この発電機はガスボンベで動くので、ガスボンベも安いし、カセットコンロに使えるガスボンベですので保管が便利です。

ただ、この発電機は、室内で動かす時には換気扇のある部屋で使うとか窓を開けるとか排気によほど注意がいるようです。

懐中電灯は、電池入りと電池を抜いたものと両方必要かもです。

というのはEMP問題があって、高々度核爆発とか太陽フレアによってEMPが発生すると、電池入りの懐中電灯は電気回路がショートして使えなくなるそうです。

車もバッテリー回路を切断しておかないとやられてしまうそうです。

EMPで車が使えなくなったら、残る移動手段は自転車しかなくなるかも。

とすると自転車も必要かもですね。

 

また、浄水剤や浄水器が必需品になったりするのかも。

浄水剤や浄水器があるのが好ましいのですが、 [豆知識]太陽放射の紫外線Aで川や湖の水のバクテリアを滅菌して浄水する方法 非常時に漂白剤で水を浄化する方法が役に立つかもですね。

わたしは漂白剤をけっこう購入しました。

漂白剤は、ノロウイルスの消毒にも使えるし、安価なのでお勧めかもですね。

あと缶詰ですが、鯖の缶詰が一番安いですね。

これだと安いお店では一缶88円くらいからあります。

ただ、味付きのものと水煮タイプとあります。

わたしは初めは味噌煮などの味付きを買っていましたが、自分で毎日それを食べていたら、塩辛いのが気になって、今では水煮タイプに変えています。

北朝鮮には美人が多いという情報もあるが…

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2011/01/09(日) 北朝鮮には美人が多いという情報もあるが…
北朝鮮は、最悪の経済状況のなか、食料も著しく不足、栄養失調どころか、
地方では餓死者まで出ており、国民の不満は爆発寸前、一部では暴動に
近い騒ぎになっているという情報が脱北者からもたらされている。
このままだと、金正恩後継体制が強化される以前に体制崩壊! という
事態も予想され、実際に中朝国境では、体制崩壊による難民流出に備え、
警察だけでなく、軍隊までが集結し待機しているという。

金王朝も、強権と軍事力による過酷な独裁体制が機能している間は持ち
こたえてきたが、いざ崩壊するとなると、ルーマニアのチャウシェスクのよう
に、あるいはフィリピンのマルコス体制のように、怒り狂った国民の暴動が
発生すると手も足も出ず、一瞬で崩壊! する。
どうやら今、そういう事態が迫っているようである。
我々も今回こそは北朝鮮の最悪事態を覚悟しなくてはなるまい。

 

実際のところ…、
北朝鮮の現実は、米・日・韓のメディアの報道の逆である。
北朝鮮は、過去60年に及ぶ西側諸国からの徹底した経済制裁と、厳しい
軍事的挑発と、レッドパージを受けながらも、一国だけで国防と経済建設
を進めてきた。
もしも、日本や韓国のように国防は米国に任せ、経済制裁もなく経済活動
に専念してきたならば、世界一豊富な地下資源を持つ北朝鮮は日韓と肩
をならべるような経済大国になっていたはずだ。

いま、北朝鮮は、戦時体制下にありながら、その独特の自主独立路線が
なんとか軌道に乗ったようである。
軍事面でも北朝鮮は、半世紀にも及ぶ米国の反共敵視政策に耐えぬき、
核もミサイルも潜水艦も独特・独自の反撃力を装備した。
経済面でも、米国の経済封鎖・金融封鎖に耐え、中露との経済開発路線
が動き始めた。

ゴチャゴチャ議論するよりも…
その国の活性度・可能性は、その国の女性の表情を見れば分かる。

そこで、北朝鮮の女性を写した写真を集めてみた。
まだ数は少ないが…、
いずれ菖蒲(あやめ)か燕子花(かきつばた)…、
立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花…、
娘十七~八 番茶も出花。鬼も十八 番茶も煮ばな…、
いずこも同じ娘の笑顔! ですが…、
北朝鮮の女性の笑顔も、明るく、そして美しい。

百聞は一見に如かず。
写真集(北朝鮮の女性)』、ご覧あれ。
 …といった報道を、過去何十年も、米・日・韓のメディアは、北朝鮮の崩壊
を「期待」しつつ流し続けてきた。
しかし、こうした米・日・韓のメディアの姿勢そのものが、いま、崩壊しつつ
あるのではないだろうか?

<転載終了>
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