大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

ヨーロッパで多くの漢方薬とアーユルヴェーダの天然ハーブ医療が法律で禁止される

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/177740294.html
<転載開始>

Europe to ban hundreds of herbal remedies
インディペンデント(英国) 2010.12.30

何百ものハーブ療法が禁止されるヨーロッパ

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▲ 漢方薬も禁止に。


ヨーロッパでの法律の下で何百ものハーブ薬の製品は、来年から英国での販売が禁止される。活動家たちによれば、この法律は「差別的で不適当だ」という。


この禁止措置は、5ヵ月後に EU 全体で実施されるが、英国ではそれよりも前に実施されることになる。英国において何十年も使われ続けられていたハーブによる療法を受けるチャンスを患者たちは失うことになる。

2011年5月1日から、従来のハーブ薬製品は 2004年に作成された EU の指示対応に準拠したものとして認可されているか、あるいは、登録されたハーブ専門医によって処方が定められていなければならない。今回の EU の指示は、ハーブ療法に起因する副作用への懸念が高まっていることに対応したものだ。

英国医薬品医療製品規制庁(MHRA)は、過去2年間で十数に上る安全警報を出している。そこには、2名の女性が腎不全を引き起こした、有害物質を含む植物アリストロキアを含んでいる。


ハーブの専門医たちは、大部分のハーブにおいて、その安全性と品質のライセンスの必要条件を完全に満たすことは、コストの面からほぼ不可能だと言う。

ハーブの専門医たちを代表する組織である「ナチュラルヘルスのための連合」(ANH)によれば、これまで中国医学で使われる伝統的な漢方薬も、アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)で使用されるハーブも、何一つとして EU から認可を受けたものはないという。

ヨーロッパでは、これまで 27の植物種からとられる約 200の製品が認可された。しかし、英国単独だけでも 300の植物種からとられるハーブが使用されている。

ANH は、ライセンスを受けるためのコストとして、ハーブ1種類につき、80,000ポンド~120,000ポンド(約 1000万~1500万円)を見込んでいる。

この金額は、たとえば、風邪やインフルエンザに使われるエキナセアのように単独で大きな需要のあるハーブ製品なら支払うことも可能だが、少量のハーブをさまざまに配合して製品を作っている小さな生産者には対応できる金額ではないと ANH は言う。

EU の法律では、法の管理下にあるハーブの専門医のみ認可されていないハーブ薬品を使い続けることができるが、英国ではその指定が遅れている。そのため、ハーブ療法に頼っている多くの患者が、それを断たれてしまう恐れに直面している。


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▲ 天然療法薬品に属する製品の使用は禁止される。そこには、鹿の角( horny goat weed )も含まれる。


ANH のロブ・ヴェルケルク博士は、以下のように述べている。


「ヨーロッパのすべてにおいて、非常に多くの人々が、生活の改善のためにハーブ療法に頼っています。彼らの多くは病気の治療のためにハーブを使っているのではなく、健康を維持するための場合がほとんどです。

 これらのハーブ薬が市場で手に入らなくなった場合、彼らはどこか他で探すしかなくなり。それはたとえばインターネットからということになるでしょう。しかし、インターネットで流通しているハーブ薬は、本物ではないとか、あるいは、混ぜものがなされている等、非常に危険が高いのです」。


英国の薬品規制庁は、申請された 166のハーブ製品のうち 66に許可が与えられたと語った。
薬品規制庁の議長であるアラスター・ブレクンリッジ卿は、ハーブの採取者の登録が必要だと言う。

「天然であることが安全であるというわけではない」と議長は言う。


代替医療の専門家であるエクセター大学のエッツァルト・エルンスト教授は、今回の規制は無意気だと語った。それは、治療の効果や効能の証拠の提示を専門医たちに求めていないからだという。

「馬鹿馬鹿しい管理だ。そして、多分、そういう馬鹿馬鹿しい結果に終わる」と彼は言う。

--
参考資料:

アーユルヴェーダより。

健康の基本的な考え方

心、体、行動や環境も含めた全体としての調和が健康にとって重要とみる。
アーユルヴェーダでは病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作ること、病気を予防し、健康を維持するという「予防医学」の考え方に立っている。



<転載終了>

来年も、好い日々を!

飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2010/12/31(金) 来年も、好い日々を!
きょうは、ことし最後の日!
…ということで日本中が、迎春(正月を迎える)の準備で大わらわ。
しかし、日本は、正月が来ても、春は来ない。
日本に春が来るのは、まだまだ先のことだ。

いっぽう…、
中国や韓国や北朝鮮では、正月と春は一緒に来る。
だから、みんな嬉しくて、ドンチャンドンチャン、ドカン・ドカン、バリバリバリ・バリバリ!
…大騒ぎだ。
あ、ドカン・ドカン! というのは、花火の爆発音ね。
正月が来た途端、中国・韓国・北朝鮮では、国中、街中、村中が、花火に点火!
だから一日中、バンバン、ドカン・ドカン、バリバリバリ!
これは、にぎやかというより騒音公害。うるさくて耳が痛くなるほどだ。
でも、一度くらいは、この賑やかなアジアの正月を体験することをお薦めしたい。
日本も、明治時代までは、こうだったんだけどね。

とにかく、韓・朝・中と日本は、正月の喜び方、雰囲気が全然ちがう。
なぜか? というと…、
暦(こよみ)の違い。それだけだ。

日本は、新暦=太陽暦を採用している。
これは、太陽の動きで一年を機械的に区切った暦で、季節の動きは関係ない。
だから、機械的に一年が終わり、機械的に一年が始まる。
「季節感」などといった人間感情とは無関係に「時」は移ろってゆく…。

韓・朝・中は、旧暦=太陰暦=農暦を採用している。
これは、月の動きと季節の転変を有機的に組み合わせた暦で、まさに農暦だ。
つまり、人間の生活と、自然と、季節が一体となった暦(こよみ)だ。
この暦では、正月と春が一緒に来る。
たしか今年は、新暦の2月2日が正月だ。
だから、正月が来るということは春がくるということで、これ、まさしく迎春

日本は、明治時代、「脱亜入欧」の掛け声とともに「脱亜」、つまりアジアを捨てた。
封建主義を捨て、家族主義を捨て、アジアの暦(こよみ)=農暦を捨てた。
遅れた韓・朝・中は「悪しき友人」(福沢諭吉)だとし、隣国を軽蔑し、捨てた。
有機農業や有畜農業(家畜農業)を捨て、化学肥料・機械化・農薬農業を選んだ。
しかし、いま…、
こうした脱亜、機械化、近代化、西欧的な民主化、工業化の時代は、行き詰まった。
西欧的な民主化・近代化で、産業は疲弊し、政治は腐敗し、社会は閉塞した。
どうしたらいいのか?

どうするもこうするも、全てが、もう手遅れだ。
日本は、もう、滅びるしかない!
だから、「良いお年を!」 などという脳天気な世辞は言わないほーがE。

ただし…、
官僚制度と対米従属体制が滅び去ったあとに、この国は、見事に再生・復活する!
その日まで、皆さん、何とか一日一日を生き延びていって下さい!
…という気持ちで言います。
「来年も、好い日々を!」

<転載終了>

火星とイーノック

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32352410.html
(画像が消滅しているかもしれませんので、詳細はマブハイさんのサイトを訪問願います!)
<転載開始>
イメージ 2

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火星の写真を調べた人なら必ず出くわす人面とライオンの顔ですが、どうやらウィキリークスでそれを公表するとか言っています。


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NASAの秘密が明らかにされました、真実は、最終的に幾分火星にある… という結果になるでしょう。

まもなくリリースされる予定の Wikileaks 文書

エルサレム、ローマとメッカでNASAとVIPの間にハイレベルな外交上のやり取りが行なわれたことを明らかにするでしょう。

「パラダイムがシフトしている」情報の文書が取り交わされました。

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12月29日UP


火星上の顔の構造のNASAのジオ - 空間の再構成、 Cydonia メサ紀元前10,500年 。

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ここに伝説があります:イーノックは2本の建て柱を作りました

水と火に耐えるためのひとつ。

アダムは、神が火と共に水の地球を後にきれいに拭くつもりであると予言しました。

イーノックは、れんがと石で1本の建て柱を作りました。

彼は天文学と医学の知識を次世代が発見するために柱を設置しました。

イーノックは建て柱の入口を見張るために4つの翼をつける鷲でライオンの ケルビム像を作りました。

イーノックは、神によって邪悪な堕落した天使が地球に来た後、連れて行かれました、そして男たちの娘によって子を持ちました。

これらの「昔の英雄、名声の男性たち」のいくつか、あるいは偉人は、イーノックの秘密を見いだして、そしてはるか遠くに彼の建て柱の1つを移住させました。

伝説は、彼らが「男の顔 / 天使の顔」の中にイーノックの像を再度刻んだと伝えています。

これらのいくらかの偉人には、来たる洪水の審判から逃げて、マジックゲートまたはシャミル(ワーム)を通して逃げることができるくらいの先見の明がありました。

これらの非常に悪い戦士は、火星か又は彼らがイーノックの建て柱の複製を建てたシリウスを越えて行きました。

しかし・・・・結局、彼らは審判に追いつかれて彼らの文明社会は破壊されました。

更なる物語は、これらの星の旅行者が、ワシ星雲の創造の柱に投獄されるオリオン座に送られたと言います。

神話の道具がいつであるか、シャミールが見つけられるか、または創造されるとき、次のテンプルの石を切ることができることを知ってください。

タルムードとミドラーシム全体が参照され、シャミールはモーゼの時に存在したという噂でした。

モーゼはシャミールを石のタブレットの中に十戒を刻むために使いました。

ソロモン王は、シャミールの存在を知っていて、しかし場所には気づかず「大麦の粒サイズのシャミールの粒」の捜索を任命しました。

シャミールの起源は、イーノックがそれらに触れないで石の巨大なブロックを切り、持ち上げて、そして形成したと言われるイーノックの時に戻ります。

それはファチマの本当のメッセージがローマにはないと言う皮肉です。

もっと重要な本文が書かれた一部は、出来事を経験した人たちによって記録されるように、アラビア Petraea のどこかに保管されています。
: ※原文をご確認ください





本日も火星の写真を少々

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古代のコインに似ていると言われるようです


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ビル又はタワーのようなものがあります


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鳥の化石のように見えますが・・


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エジプトの遺跡に似ているとか
<転載終了>

ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻 第十七帖 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6172.html
ピオニーさんのメール

千成さんお世話かけます。

それから、不動心さんお言葉ありがとうございました。

下つ巻第三十三帖、ありがたく読まして頂きました。

神示の最後に、

この道十りにくる悪魔あるから気つけ置くぞ

と、ありました、ほんと、悪魔がとりに来たのかも...

それから、Reiさんもありがとございます。

ばかな事を書いてしまったのに、皆さん気づかって下さりありがたいこ とです。

本当申し訳ありませんでした。

では、今回は短めの神示です。

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「神の数学」サイトに新しい記載。日本の古代の言語。

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6159.html
yuru63さんのメール

千成さんおはようございます。

yuru63です。

「神の数学サイト

http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen1.html)」

で新しい記事がありましたので転載させていただきます。

この記事を拝見いたしまして。

日本の古代文字と西洋で発見される古代の遺跡に書かれている文字が不思議なほど符合し、一致しているというところがありますが、古代の世界では共通語であったのではとおもいます。

そしてこの古代の共通語は月人が使っている言葉なのかもしれません。

また月人の言葉は日本語にそっくりなのでしょうか。

確か、地球の文明を一から再開させるときに月人が介入して都合の良い文化を教えていったはずでしたので。

しかし始めは世界共通の言葉でありましたが、太陽(ミロク)さんが日本に潜入されたことをかぎつけ、月人が日本語と世界の言語を全く違うものにしてしまったのではないかと考えられます。

もし太陽(ミロク)さんが活動を始められたときに、世界の言語が共通であればたちまち地球人全員にその内容が知られてしまいますので。

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顛末記  9  インターネットの監視のおそるべき現実 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6169.html
千成記

阿修羅情報です。 

顛末記  9  インターネットの監視のおそるべき現実
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/218.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 12 月 30 日 09:38:49: xZaQXyDl16EGo

 
顛末記  9  インターネットの監視のおそるべき現実

1、新型ウイルスあらわる

TCP Monitor Plus の監視モニターに現われない!
                    
新型ルーツキットの威力だ。ルーツキットを支配する者はインターネットを支配する!


某ネットカフェの惨状もある程度回復して、店長はウイルス対策ソフトをあらたに導入したり、毎日のように再インストールしている。問題は、店長が再インストールするのに競うかのようにウイルスマンが、新型ウイルス、すなわち改良されたトロイの木馬を一生懸命インストールしていることだ。

新型というわけは、TCP Monitor Plus の監視モニターに現われないのである。侵入する監視者のIPがルーツキットで隠蔽され、TCP Monitor Plus の監視モニターに出てこないのである。TCP Monitor Plus の監視モニターから逃れるプログラムをルーツキットに挿入しているようだ。このルーツキットを使っているかぎり、ウイルス対策ソフトからも逃れ、TCP Monitor Plus の監視モニターからも逃れられるようだ。

監視者のIPは、完全に隠蔽される。見ていてもポート80番と137番53番くらいしか見えない。以前見られた変則的なさまざまなポート番号はいまはまったく見えない。改良された新型ウイルスだ。

この間は、突然再起動がかかって、びっくりした。このウイルスマンのやることにはまいる。油断してると、再起動のコマンドを打たれる。もちろんネットカフェのこのPCはむちゃくちゃ改変されていた。
これは、多くの人がひそかに監視されている証拠だ。普段はなんの兆候が見られないからこそ監視が成立する!

このウイルスマンの悪業は、なんともならない。アマゾンなどの誤発注、誤配送が頻発している。「Malware S. ISODA Virus」や「Malware SIGEHARU I. Script」 はどんどん改良されている・・・・この人は、ほんと薄気味が悪い。

個人の監視システムがどのようにして挿入されているか、再インストールに抗してどうして残るのか、ITマスメディアに出たことがない一番重要な事実を示そう。


2、知られざるハッキング工学

◎ 退避するウイルスに対しては、HDのデータボリュームなどを全部消去して全フォーマットしよう。


一度でもYouTube動画などにふくまれる実行ファイルを起動させると、システムの奥に入り込んだトロイの木馬は、再インストールでも退避するので、データボリュームも消去してHD全体を初期化させねば、「Malware S. ISODA Virus 」は消せないのである。どんなに再インストールしても残るのである。これはWindowsでもMacintoshでも同じだ。切られたパーティションを1つにして全フォーマットしなければならない。

もぐりこんだ、「Malware S. ISODA Virus 」は、ウイルス対策ソフトに現われない。Ubuntu ライブCD起動で、Linuxを起動させて、WindowsOSの「System Volume Information」を見てみよう。(普通は、1G以上の容量がある。)幸運ならばここに「新型S. ISODA ウイルス」が見つかるだろう。データボリュームがあればそこに「System Volume Information」に実行ファイルが退避しているだろう。

◎ 隠しフォルダー、隠しファイルを定期的にチェックすること。

あらゆる隠しフォルダー、隠しファイルをチェックする必要がある。パーティションを切るとそこにもでき、その中にマルウエアは退避する。

Windowsの場合は、2つのフォルダーが不可視である。
System Volume Information、RECYCLER
また、ファイルは、Attribute属性の変更で不可視になる。
Windows7では隠しファイルの可視化はむずかしくなってしまった。

Windowsの場合は、System Volume Informationのチェックが必要だ。例えば、UbntuのライブCD、すなわちCD起動することで、System Volume Informationのチェックができる。不審な日付のEXEファイルが見つかれば削除する。System Volume Informationは新品購入時にUbntuのライブCDで保存しておくとよい。

 

MacOSXの場合は、Unixなので「・」がついたら不可視になる。つぎの4つのフォルダー
・hidden, ・hotfiles.btree, ・Trashes, ・vol
その他、ファイル名の前に・がついた、いろいろな不可視ファイルがある。

Ubuntu Linux の場合は、1つのフォルダー
・Trash-999
ファイル名の前に「・」がついたら不可視ファイルになる。

 

LinuxのライブCDがどうしても起動できない場合がある。完全に新型S. ISODA ウイルスにやられているのだ。もちろんウイルス対策ソフトに現われない。監視の目は完全に見えないのだ。おそらく定期的なハードディスクのクリーン再インストールしか手がないだろう。

しかし、Windowsはメンテナンスをわざと煩瑣にして作り上げたしろものだ。簡単なやり方のものを、わざとややこやしくしてWindows再インストールが嫌になるように作り上げたものなので、メンテナンスが大変だが、この新型S. ISODA ウイルスを除くには、クリーン再インストールを定期的に行うしかない。
Windowsとは意図的に非常に使いづらくした、さすがゲイツ謹製の高度な?技術だ。ゲイツの魂がこもっった傑作だ。もうひとつケーキを顔面にプレゼントしたいくらいだ。

 

3、システムの復元はサードパーティのソフトAcronis True Image を使うほうが安心できる。

 

さてまず、システムの復元であるが、WindowsOS純正の復元機能は複雑であり、失敗すると
もとに戻すのはかなり大変である。また、システムの復元を扱う隠しファイル「System Volume Information」の内容のチェックは出来ず、レジストリを正確に操作せずには、このあたりはさわれない。
システムのプロパティにあるシステムの復元(システムの復元の無効化)。システムツールのなかにあるシステムの復元(セーフモードで行う操作)。このあたりの誤操作によってウイルスが「System Volume Information」に潜り込む可能性もある。

一番安心できるのはTrue Imageによる復元である。レジストリの操作など考える必要がない。Acronis True Image とHD革命/WinProtectorによって、純正の機能の代替を行えばよい。この利点は操作が単純であり、私のような初心者でも扱えることだ。
パソコンの購入時に、「System Volume Information」と「RECYCLER」のコピーを取っておく。LinuxのライブCDでとれば簡単である。Acronis True Image でまったくさらのシステムの保存ファイルをとっておく。私はCドライブの保存コピーだ。、「System Volume Information」はどの時点でもどしても、Windowsは正常に動作する。

ウイルス感染したら、ハードディスクのディレクトリー全部をまとめてフォーマットする。これをしないと、別のディレクトリーに新型S. ISODA ウイルスは退避して新規インストールしても、また復活する。新しくできたCドライブをそのまま使ってもいいし、保存した、「System Volume Information」に入れ替えてもよい。Dドライブはコントロールパネルの管理ツールからコンピュータの管理でディスクの管理で右クリックでパーティションをつくる。
再インストールしたXPに、Acronis True Image をインストールし、とっておいた True Image の保存ファイルで復元すれば、ドライバーのインストールは必要なくなる。

なお新型S. ISODA ウイルスはAcronis True Image を無効にする機能を持っているのに注意のこと。

礼拝の仕方にある誓いの言葉の神様のご尊名  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6167.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

礼拝の仕方の中に誓いの言葉があります。

神様のお名前が出て参りますが、其のご尊名です。

竜宮の乙姫様については、アルクトゥルスかく語りき!をご参照ください。

金かつかねの神様については、「月の光」をご参照ください。 


水の巻 第十帖 (二八四)

五大洲 引繰り返って居ることまだ判らぬか。

肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。

七大洲となるぞ。

八大洲となるぞ。

今の臣民に判る様に申すならば御三体の大神様とは、

天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)、

高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)、

神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)、

伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)、

伊邪那美神様(いざなみのかみさま)、

つきさかきむかつひめの神様

で御座るぞ。

雨の神とは

あめのみくまりの神、

くにのみくまりの神、

風の神とは

しなどひこの神、

しなどひめの神、

岩の神とは

いわなかひめの神、

いわとわけの神、

荒の神とは

大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ)、

わきいかづちおの神、

地震の神とは

武甕槌神(たけみかづちのかみ)、

経津主神(ふつぬしのかみ)

々様の御事で御座るぞ。

木の神とは

木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)、

金の神(かねのかみ)とは

金かつかねの神(きんかつかねのかみ)、

火の神とは

わかひめきみの神、

ひのでの神とは

彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)、

竜宮の乙姫殿とは

玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)

のおん事で御座るぞ。

此の方の事 何れ判りて来るぞ。

今はまだ知らしてならん事ぞ。

知らす時節近づいたぞ。

六月十一日、みづの一二 。


以上です。

 


千成のメール

不動心さん、情報ありがとうございます。

御三体の大神様の説明のある帖を引用してくださり助かりました。 


竜宮の乙姫様については、アルクトゥルスかく語りき!をご参照ください。

金かつかねの神様については、「月の光」をご参照ください。


上の二つのサイトを見てびっくり!

今まで謎であった神様の世界の説明があるではありませんか!


2010年ラスト近くの天候状況: ロシア、フロリダ、アイルランド、土星

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/177428041.html
<転載開始>
(訳者注)あまりにも荒れた天候の場所が多いので、個別ではなく、それぞれの概要をご紹介させていただきます。

・オーストラリア

北東部の洪水が拡大中

昨日記事にしましたオーストラリアは、最新の現地報道によりますと、クイーンズランド州での洪水の規模は拡大しており、新たに、2つの地区が災害に指定され、ブルネット川という川では1954年の記録を塗り替える潮位75メートルに達し、さらに洪水が拡大する見込みとのこと。

また、ドーソン川という川も潮位10.28メートルという記録を作り、いくつかの町と地区は完全に水没しているようです。ただし、雨は収まってきている模様。

以下、他の各地の気象です。

--
・ロシア

Passengers stranded in Moscow airport accuse personnel of baggage
RIA NOVOSTI 2010.12.29

暴風雪でロシア緊急事態省が警報をロシア中部に発令中

russia-2010-12.jpg

ロシアの中部地域の全域が激しい着氷性の暴風雪に襲われており、シェレメーチエヴォ国際空港や、ドモジェドヴォ国際空港など、モスクワの主要空港で多くの通行客が足止めされたままの状態で、航空便も何百もキャンセルされている。

影響を受けている乗客数は約 20,000人。乗客たちの弁護士は、この遅延に対しての集団訴訟を検討しているという。

また、別の新たな暴風雪がロシア中部に近づいているとして、ロシア緊急事態省は警報を発令した。

続きを読む

スクープ!? 火星の基地

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32348293.html
プレビューでは画像が見えるのですが、投稿すると画像が消えてしまいます。
マブハイさんのサイトで画像をお楽しみください。<m(__)m>
<転載開始>

NASAもどうしたのか、うっかり出しちゃったのか・・・そんなワケないしなぁ?

 

 

 

イメージ 1

 

イメージ 2

 

イメージ 3
Sol 2169

 

2010年12月、火星探査車のカムが、クリアなUFO基地の映像を捕らえます

 


(12月27日UP)

 

こちらは今月NASA探索機が捕えた大きな足跡だとか・・・Sol 2452
http://www.youtube.com/user/OnLifeMars

 

火星と言えばこのブログで半年前に載せた火星の穴が最近になってようやくあちこち出て来始めましたがアレは何でしょうね?
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31625237.html

 

まあ認知度が無いここで取り上げても誰も気づくワケありませんが・・・

 

あまり表のニュースで取り上げられない火星の写真

 

イメージ 4
誰かが手を上げて叫んでます(笑)

 

イメージ 5
何かが墜落したのか、それとも未知の生物か?

 

イメージ 6
どうしても植物に見えてしまう

 

イメージ 7
3はきっとスーパージェッターさんだろう

 

画面が重たくなるのでまた次回。
<転載終了>

洪水と干ばつと猛暑と大寒波が同時にオーストラリアを見舞っている

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/177181428.html
<転載開始>
北部と東部では暴風雨による未曾有の大洪水、西部では干ばつ、そして、南部では真夏の雪。

これまでオーストラリアの一種の異常な気象については何度もご紹介してきましたが、他の国や地域もひどく異常なので、それほど突出して目立ちませんでした。しかし、ここにきて、その「無節操ぶり」が際立っているような感じがします。

クィーンズランド州など北東部では未曾有の大洪水が続いており、西部では 40度にも近づく猛暑(オーストラリアは今は夏なので暑いこと自体は珍しくないですが、異常な暑さと乾燥)、その西部と南部では干ばつによる農作物被害がひどく、そして以前ご紹介しましたが、東南部からタスマニア州にかけては「真夏の雪」に見舞われています。

オーストラリアは確かに広い大陸ですので、気候も多様だとは思いますが、人や動物、そして「農作物」に優しい気候の場所があまりないというのは特筆できるところのように思います。

これはかなり大雑把ですが、現在の報道を見る限りで作ってみた地図です。
大体、このような感じになっていると思われます。

Australia-State-Map-1.png

・オリジナル地図は旅行のとも ZenTechさんより。


報道の中からプレスTVより、現在の大洪水の様子を伝えるものと総括して伝えている報道を2つご紹介させていただきます。


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『神の数学』12月の記《祝詞「ひふみ…」の本当の姿とその本性を見る≫、その(4)》 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6159.html
yuru63さんのメール

千成さんおはようございます。

yuru63です。

「神の数学サイト( http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen1.html)」で新しい記事がありましたので転載させていただきます。

この記事を拝見いたしまして。

日本の古代文字と西洋で発見される古代の遺跡に書かれている文字が不思議なほど符合し、一致しているというところがありますが、古代の世界では共通語であったのではとおもいます。

そしてこの古代の共通語は月人が使っている言葉なのかもしれません。

また月人の言葉は日本語にそっくりなのでしょうか。

確か、地球の文明を一から再開させるときに月人が介入して都合の良い文化を教えていったはずでしたので。

しかし始めは世界共通の言葉でありましたが、太陽(ミロク)さんが日本に潜入されたことをかぎつけ、月人が日本語と世界の言語を全く違うものにしてしまったのではないかと考えられます。

もし太陽(ミロク)さんが活動を始められたときに、世界の言語が共通であればたちまち地球人全員にその内容が知られてしまいますので。

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来年以降を予想させるいくつかの話5:「アデン湾の謎の渦」と「巨大な宇宙物体」

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13895522/
<転載開始>
(お)そして今年最後の話題はこれ。やはり「アデン湾の謎の渦」の話と「宇宙から地球に飛来していると噂されている巨大な宇宙船の数々」の話だろう。

アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体:NASAの時代は終焉した?

この中にある、巨大な物体

は、2012年12月21日頃に地球に到着という話である。これが本当かどうか知らないが、楽しみに待つ他ないだろう。

また、アデン湾の謎の渦、

スターゲート、シーゲートの話は、嘘なのか、やらせなのか、あるいは真実なのか、一向に分からない。しかし、アフリカ黒人のちっぽけな海賊船退治の割には、世界中の巨大戦艦が集まるということには、不可解きわまりない話である。もし海賊船退治が目的なら、そんなに大掛かりな軍事作戦は単なる税金の無駄だろうからである。それゆえ、そこには何か知らされない何かの秘密があるに違いないと思うのが人情である。さもなくば、理屈に合わないからである。


はたして「巨大な宇宙物体の飛来」と「アデン湾のシーゲート」、それに関連して「地下深部10km地震」の真実とは何だろうか?

来年にはこういったものの真実が明らかとなるのかも知れないですナ。そう期待したい。来年もお楽しみに! 

それでは、みなさん、良いお年を!
<転載終了>

来年以降を予想させるいくつかの話4:ケムトレイルを監視するUFO

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13895421/
<転載開始>
(え)4つ目はこれ。

Daylight UFO / OVNI in night vision greets plane


これは、「ケムトレイル」をまき散らしている飛行機をビデオ撮影していたら、偶然にその飛行機を追跡するUFOが撮影されたというものである。

地球の気象操作実験のためと称して始まったとされている、「ケムトレイル散布」はもうすでに度を超して来ている。今では、「グルーバル・ウォーミング」どころか、「グローバル・ディミング」の時代に入ってしまったのである。
「地球温暖化」の次は「地球薄明化(グローバル・ディミング)」!?:その原因はケムトレイル?

どうやら宇宙にいる未知の存在たちはそれを無視できないようである。今後、こういう問題がどんどん明確化し、誰の目にも明らかになって来るだろう。

ところで、NHKの「坂の上の雲」の番組最後のテーマソング

の際に出る映像の「巻雲」は、どうみても「ケムトレイル」が散布された後に出来る巻雲そのもののようですナ。
<転載終了>

年以降を予想させるいくつかの話3:「日本のマスゴミ」はいまや世界の笑い者!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13895338/
<転載開始>
う)3つ目は、私個人は、日本に「ブログ」システムが登場した2003、4年頃、昔の私のブログ(Kikidoblog)時代にすこしインターネット上で交流したことがある、カナダ在住の美爾依(ミニー)女史のブログにある以下の記事である。これは、今現在の日本の「マスゴミ」と「政治屋政治」の問題をつぶさに紹介しているものである。これは、ニューヨークタイムズ紙の特集記事である。これで、日本の「マスゴミ」は世界の「マスゴミ」となったわけである。きっと「マスゴミ」と言えば、「ばか野郎ジャーナリズム」という意味の英語になるのだろう。

小沢スキャンダル報道で、日本のメディアは権力の言いなり(NYタイムズ全文和訳)
元記事:In Reporting a Scandal, the Media Are Accused of Just Listening
(翻訳開始)

東京からのメモ
スキャンダル報道で、メディアは情報を流すだけ
マーティン・フェックラー (By MARTIN FACKLER)
2009年5月28日

東京 — 東京検察官が3月に次期総理候補の野党党首小沢一郎の秘書を逮捕したとき、次期選挙で敗北するのが確実視されていた自由民主党を延命させるかのごとく、民主党にダメージを与えるスキャンダルを誘発させた。多くの日本人が権力の不正行使に抗議したが、大手新聞社やテレビの報道が国民の真の声を覆い隠してしまった。

その代わりに、ほとんどのメディアは建設会社から野党党首、小沢一郎に渡った違法献金についての検察からのリークに薄くベールをかけた匿名による証言の流れを次から次へと額面どおりに垂れ流した。このような否定的な報道が何週間か続いた後、小沢氏は、民主党の代表を辞任した。

小沢氏の辞任は又、さまざまな検察への批判を引き起こした。政治関係者や、普段はめったに公で検察のやり方を批判しない一部の元検察官からさえも批判の声があがった。検察への苦情は、政治的干渉を責めたものから、検察官が単に逮捕のタイミングに配慮が欠けていたことを批判するものまで広範囲にわたった。

しかし、警告として、学者や元検察官らは、検察の情報をこの事件の答えとして流すニュース・メディアの失敗を指摘した。特に、国が半世紀にわたる自民党政治から二大政党制に変わろうとしている日本の民主主義にとって大切なときに、このようなことが行われるとは。

京都大学で国際政治学を教えている保守派学者の中西輝政教授は、「マスメディアは、何が危うくなっているのか、人々に告げるのに失敗した。それは、日本が政府を変えて、政治的閉塞感を打ち破る最高のチャンスを逃そうとしているということだ。それも、国民が全く気づかないうちに」と語った。

今回の逮捕は、有権者の間に政治的な大御所である小沢氏が、政権交代を切望していた自民党に比べて、少しもきれいでなかったのではないかという恐れを確認させることになった。又、それは、9月初旬までに実施されなければならない選挙に先駆けて、一時的に野党を脱線させたように見えた。世論調査での民主党の支持率も下がった。だが、その支持率は、スタンフォードで教育を受けたエンジニアの鳩山由起夫新代表が今月、代表選で選出された後、わずかにはね返った。

確かに新聞は検察を非難する意見も一部載せたが、日本の報道陣は彼らの報道が小沢氏にとっては厳しく、検察の捜査に対しては一般に好意的だったことを認めている。しかし、彼らは、ちょうど検察の言いなりになったり、リークされた情報を繰り返し報道しているのではないかという指摘に憤慨する。

ザ・ニューヨーク・タイムズが日本の大手新聞社である朝日新聞に質問したところ、「朝日新聞は検察のリークをそのまま記事にすることは決してありえない。」という返事が書面で届いた。

しかし、日本の報道陣は、報道のあり方が、過去にも何度もニュース・メディアの独立性の問題となったことを認めている。日本の大手報道機関は、国家権力と親密でありすぎることを長い間問題視されてきた。

実際、今回の小沢事件の報道は、因習に挑んだIT起業家堀江貴文らの逮捕を肯定的に報道したのと何も変わらないと言う学者もいる。

上智大学でジャーナリズムの教鞭をとる田島康彦教授は、「ニュース・メディアは権力の監視者であるべきだが、彼らはむしろ、権力の番犬のように振舞っている」と述べた。

米国でも、どこでも、ニュースメディアは政府に近すぎるとの似たような批判に直面しているが、日本ではそれが、より大きな問題となっている。政府との居心地のいい絆が、「記者クラブ」という仕組みをつくり、そこには一般に、大手メディアのメンバーだけが出入りできるようになっている。

このシステムが、大手報道機関に政府報道を鵜呑みにした記事を書かせることにつながると、長い間批判されている。ジャーナリストは、「記者クラブ」にかかわらず、独立性を保っているといっているが、情報へのアクセスを失うことを脅しに、時々、政府主導の記事を強制して書かせられているとも言われている。

先月、日本の大きな全国紙に比べて小さな日刊紙であるが、全国紙より政府に批判的である報道で知られている東京新聞が、小沢氏に献金した同じ会社から寄付を受け取った与党議員についての調査の記事を載せた後、3週間、東京検察官と話すのを禁止された。

東京新聞はその理由を、単に検察が公表されることを望まなかった記事を報道したことで罰されたと伝えた。「検察官に逆らうことは、最後のメディアタブーのうちの1つ」と、東京新聞の東京検察記者クラブ担当報道長官、瀬口晴義氏は言った。

「メディアがチェック機関としての行動を怠ったことが、検察が説明責任を果たさず自由に動くことを許した」と野党・社会民主党の保坂展人衆議院議員は語る。保坂議員は、今回の検察による捜査について、自身のブログで大きく取り上げている。

保坂議員は、「メディアがチェック機関としての行動を怠ったことが、検察が説明責任を果たさず自由に動くことを許した」と述べた。(東京地検は、ニューヨーク・タイムズ紙が記者クラブに属していないことを理由に、本件についての取材要請に応じなかった。)

日本のジャーナリストは、次の首相になる可能性の高い人物について、国民が知る必要があるという理由を挙げて、小沢氏に対するネガティブ・キャンペーンを繰り返した。群れを成した報道陣の攻勢が過熱し、より多くの記事が書かれたと弁解する。

「我々がスキャンダルについて書けるだけ書く競争があった。」と朝日新聞の東京地方検察署担当者、市田嵩氏は語った。しかし、このことは、なぜ西松建設が自民党の議員に献金したことに関して深く調査したのが、非常に限られた記者だけだったのかという説明にはならない。

答えは、ほとんどの日本人記者が承知しているように、検察の言うとおりに書けば、独自の記事を書いたばかりに検察を怒らせるという危険を冒すこともなかったからだ。

ニュースメディアは、小沢氏に関する調査についての記事に見られるように、次から次へと過剰な報道を流し続けるので、以前はそんな報道から利益を得ていた元検察官らさえ、メディアを批判し始めた。

「私が検察官だったときは気分がよかった。でも、今は1人の市民として、騙されたように感じる。」と36年間検察官を勤めて、今は退職している宗像紀夫氏は語った。
(以上)

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来年以降を予想させるいくつかの話2:バック・トゥ・ザ・フューチャー

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13895056/
<転載開始>
(い)次は、ロストワールドに紹介されている、ベンジャミン・フルフォード氏
の記事の話。
ジョージ・ブッシュJr.に届けられた棺桶は警告なのか?

元記事:Weekly Geopolitical News and Analysis101227: Was George Bush Jr. delivered a coffin as a warning?

 先週ジョージ・ブッシュJr.

の家の庭の芝生の前に高級スポーツカーが放置された事件に関して、それが警告としてその者の家の玄関の前に棺桶を届ける伝統的な三合会の習慣に著しく一致しており、類似を示しています。
 これはチャールズ皇太子とカミラ夫人への攻撃と合わせて行われました。オバマのセキュリティゾーンに侵入した車と、似たような別の事件がバンクスターズ(銀行家達)に対して組織化された集団レジスタンスの出現を示しているように思われます。
 その一部として、西洋のエリート達は基本的にこの惑星の管理/運営を改革するために現在一生懸命働いています。実際、正式な発表がなされなかったが、移行プロセスがすでに始まりました。
 第一歩として、世界中の科学、経済の専門家が貧困をなくし、環境破壊を止めて、人類へ平和で建設的な発展の指数で地球での生活を送るよう、責任を負う新しいグローバルな経済計画機関をつくるベストな方法について意見を聞かれています。
 そして現在、連邦準備制度理事会を段階的に縮小することが2011年8月1日まで続くことになっており、つまりそれが日本銀行、イングランド銀行と他の中央銀行が印刷された米ドル札の使用を止める日付です。
米連邦政府は、2011年8月までドル・スワップ協定の延長を発表
 ワシントン・12月21日(新華社通信)-米国連邦準備制度理事会は、カナダ銀行、イングランド銀行、欧州中央銀行、日本銀行とスイス銀行との暫定的な米ドル流動性スワップ協定の延長を認可したと火曜日に発表しました。
 スワップ協定は2010年5月に締結され、2011年1月末までの期限付きで認可されます。しかし、連邦準備制度理事会は2011年8月1日までスワップ協定を延長するため火曜日に発表し、米国中央銀行は短い声明において述べました。
 スワップ機能で、公的債務危機によるヨーロッパの短期ファンディング・マーケットの緊張再発に対して対処することを目指します。
 その管轄区域の機関に対して、米ドル資金の供給能力を外国の中央銀行に提供することによって、それがグローバルな金融市場の流動性状況を改善して、海外の緊張が米国市場にまで及ぶ可能性のリスクを最小限に抑えるよう考案しました。

 その頃までには、盗んだか、あるいは中国から過去150年間に渡り受け取った大部分の金が中国に返されます。それと引きかえに、中国は米国とヨーロッパの全負債を帳消しにします。
 それからまず第一に非アメリカ人によって保持される米ドルを金に裏付けするようにして、そして、能力至上主義で選ばれた国際的な専門家グループが公平な機関の職員として中立部門の取引所を管理/運営して金融商品をやめさせます。
 米国民を国際銀行陰謀団の支配から解放するためにジャクソン、リンカーン、ケネディ大統領etc...による以前の努力の成果の功績に対して米ドルと呼ぶためにおそらく、アメリカ合衆国は自身の手により、政府がコントロールする新しい通貨を発行するでしょう。


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来年以降を予想させるいくつかの話1:食事の話

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13894670/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

さて、今年ももうすぐ終了。また新年が始まる。人はあたかも年月が年ごとに分かれているかのように取り決めて動いているが、現実にはそんな区切りはない。因果応報の法則に従い、今まかれた種は後々育ち収穫の時を迎えるように、問題の種がいつか来年のうちに問題化するのである。

ひょっとしたらこれが来年以降に大きな話に繋がるのではないかと思わせる、そんな興味深い話題のいくつかをメモして、今年の終わりとしたい。ちょっと長いので、分割しておくことにしよう。


(あ)まずは、食事の話。
以下のつむじ風氏の紹介している話題に関して。
屠畜の惨劇、家畜産業の変容が人類の課題だ!!

私が思うに、これは典型的な、デービッド・アイク氏のいう「問題・反応・解決」の手法の1つである。

まず動物を無惨に殺傷する悲惨な現場を見せて、「ほら動物を食べることがいかに可哀想なことかお分かりか?」と問題を提起し、「うえー、こんなんじゃ、おれは肉は食えないヨー。可愛そーだよ」と過剰反応させる。そうしておいて、「だから言ったでしょ。人工お肉の方が残忍でないし、おいしいですよ。自然にやさしいですよ」と言って、牧畜業に政治的制限を課して行く。

こうやれば、もはやだれも自分で狩猟して肉など食えなくなり、自分で牧畜も出来なくなる。全部「ワンワールド政府」が配給する、人工肉を食い、ワクチン入りの人工乳を飲めということになる。とまあ、こういう実にありきたりのお話である。

しかし、イルミナティーNWOの次のターゲットは、畜産業である。というのも、アメリカ合衆国では、すでに農業は完全に掌握支配されてしまい、何人も個人的に自家栽培できないという法律が今年アメリカ合衆国歴史上初めて誕生してしまったからである。その理由とは、イエメンのアルカイーダが野菜テロするからだと。あまりに子供じみて馬鹿げているが、これは本当の話である。

まあ、人間も動物である。動物を殺して食べる。植物だって生物である。生きた植物を殺して食べる。植物がだまったまましゃべらないから良くて、動物が泣き叫ぶから残酷だというのは、あまりに論理的に馬鹿げている。生物が生き残るには、食物連鎖の階層性の中で最上位にいるものを中心にことが決まる。そういうものなのである。(我々が「商品」というものは、すべて「死んだもの」で出来ている。この事実が何を意味するか一度この年末でも考えてみるといいだろう。この話は長くなるので、ここではしないが、簡単に言えば「生きているものは商品にはならないが、死んだものが商品になる」ということである。一見例外にみえるものがあるが、生きているうちに商品となっているものは「ペット」や「家畜」や「奴隷」だけである。)

ここに問題があるとすれば、その際に生じる「無駄な殺生」である。食物を無駄にすることが一番悪いこと。自然の掟に反する行為なのである。売れ残ったマックバーガーを廃棄することが悪い行為なのである。マックバーガー屋は、あまった食材は自分たち食って、安全だと証明しろということである。

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大荒れになった為替・債券市場と株高

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
間もなくUSドル新札が発行されますが
これの前後にデフォルトが起きるのでしょうか?
「ひふみ神示」には「3月4月に気を付けてくれよ」とあります。

<転載開始>

2010年12月29日

大荒れになった為替・債券市場と株高

為替市場は大荒れになり、【ユーロ】は107.63円まで急落し、【ポンド】も126.10円まで急落しています。
【ユーロ・ドル】も、1.3083と1.30大台割れ寸前にまで【ユーロ】が売られており、まさにヨーロッパ総崩れの様相を示してきているのです。

そして債券市場では昨日は米国市場で10年国債が3.48%(前日は3.35%)、30年国債が4.55%(前日は4.42%)となり、そろって大幅な利回り上昇(国債価格の急落)となっています。

このような中、株式市場だけは「関係ない」としてじわりじわり買われ、引け前には若干売られていましたが、それでも引け値では20ドル余り上昇して終わっていました。

金利が上昇しながら株が買われるという異常事態ですが、ウオール街はFRBが事実上の0%で資金を金融機関に貸し出し、金融機関はこれをファンド等に「高利」で貸し出し、ファンドはこの資金で株指数を買い上げる、というFRB主導の相場を作り上げているのです。

日本も、日銀が中央銀行としてはあり得ない株式指数と不動産投信指数を買い上げるという「荒業」を投入し、株式市場を持ち上げており、世界中の株式市場は日米の中央銀行が演出する株高に酔っていますが、問題はこの恩恵を受ける筈の「債券市場」が全く反対の方向に動き出していることにあります。
債券市場は今の金融市場を『売り』と判断しているもので、株式市場とは全く反対の方向を向いているのです。

そして【ヨーロッパ金融市場】がメルトダウンを起こし始めており、いつデフォルトが起こらないとも限らない事態になりつつあるために、≪ヨーロッパ通貨≫が売られているのです。

株式市場を見ていれば今の世界は「パラダイス」に見えますが、為替・債券市場を見れば今の世界は「恐怖」となっています。
果たしてどちらが正しい判断か近いうちにわかります。

<転載終了>

シティ・グループ:ユーロ圏にソブリン・デフォルトの新たな懸念が

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/476/
<転載開始>

ユーロ圏の行方?

◆12月29日

 ヨーロッパのソブリン・デット問題が再び持ち上がってきている。ポルトガルとスペインが次ぎの問題国だという。既に、11月29日号の「ギリシャ→アイルランド→ポルトガル→スペイン→イタリア→イギリス?」で示したように、ヨーロッパ各国が連鎖的に財政危機を迎えそうな可能性が高まっている。

 破綻する国家や、ユーロ圏から離脱せざるを得ない国家などが出てくるという。更に問題はヨーロッパだけでなく、日本やアメリカも同類だという。
 アメリカはさておき、日本が同類だとは思わないが、それでもヨーロッパやアメリカがこければ、当然その影響は全世界に及ぶから、日本もその影響はもろに受けるだろう。

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# 更新---3隻目の米航空母艦、U.S.S. ロナルド・レーガンが朝鮮海域に向かっている!

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993484
<転載開始>
# 更新---3隻目の米航空母艦、U.S.S. ロナルド・レーガンが朝鮮海域に向かっている!
実はご紹介したかったのはこの記事では無かったのですが、緊迫する朝鮮半島情勢に新たな動きが出てきたようなので急遽こちらの記事をご紹介します。

とか言いながら、紹介したかった記事の原文がかなり難解だったというのが事実なんですけどね...


UPDATE---3rd U.S. Aircraft Carrier--U.S.S. Ronald Reagan---To Korean Waters!

UPDATE---3rd U.S. Aircraft Carrier--U.S.S. Ronald Reagan---To Korean Waters!

更新---3隻目の米航空母艦、U.S.S. ロナルド・レーガンが朝鮮海域に向かっている!

2010年12月26日(日)

更新---

本日付でワシントンポスト紙は、世界最新の米航空母艦が朝鮮海域に駐留する大艦隊に参加するというニュースが、世界中を駆けめぐったことを受けて、中国軍が最新の対艦弾道ミサイルを配置したと報道している。
中国は、これらミサイルの発射実験を過去5年に渡り実施しており、現在、来るべき世界大戦に備える状態にある。


昨夜の記事より---

私がCCTVワールドニュースで聞いて、後に以下の中国ニュースサイトで確認したところ、3番目の米航空母艦が朝鮮海域に向かっている途中だという。CCTVの地域アナリストの意見では、27日に始まり31日に終了する演習があたかも、北にさらなる行動をとらせる挑発のように見えるという。
このアナリストによると、ベトナム戦争以来この地域に3隻も航空母艦が集結したことはなく、このことから韓国及び日本と共に米国は北と戦争を始めようとしてるのではないかと、彼は考えるようになったという。
また、ペルシャ湾にも同じく3隻の航空母艦が集まり、そのターゲットをイランに定めている。
世界大戦への心の準備はできているだろうか?

韓国の新たな演習は半島の緊張を高める
記事、Cheng Guangjin、Ma Liyao(チャイナデイリー)
更新:2010年12月27日07:07
http://www.chinadaily.com.cn/world/2010-12/27/content_11756801.htm

北京 - 月曜日から始まる海軍演習に関する韓国の声明は、朝鮮半島における緊張を再び拡大するものとなる。

韓国軍は、沿岸の23の指定区域で12月27日から12月31日まで実弾演習の実施を計画していることを、日曜日韓国の統合参謀本部が発表している。

政府が公開した座標によると、演習は黄海上の切迫した北朝鮮との国境海域付近では行われない見通しだ。

韓国の中央日報(The JoongAng Daily)の報道では、米国は先週もう1隻の原子力空母、USSロナルド・レーガンの東アジアへの派遣を決定したという。

これが事実なら、同地域にはソウルと東京と共に早くからワシントンの合同軍事演習の一翼を担った、USSジョージ・ワシントン、そして西太平洋のグアムに到着したばかりのUSSカール・ビンソンに加えて、3隻目の米航空母艦が展開されることになる。

アナリストは、韓国が最近行っている多数の演習のただ中でさえ、北朝鮮が自制しているというのに、同地域における戦争の危険性を拡大する米国の行為を非難している。

「3隻の航空母艦が同じ地域に集結するというのは、戦争に備えているというシグナルと解釈できる」と、人民解放軍の軍事科学院(PLA Academy of Military Sciences)のLuo Yuan少将は、チャイナデイリーの取材に答えている。

同様にLuo少将は、米国側の配備は「北朝鮮に対する示威行動だけではなく、平和に対して、とりわけ中国とロシアの対話への呼びかけに対する暴力だ」と話している。

Luo少将によると、現在の状況から判断すると、平壌が徹底的な反応を見せるまで、ワシントンがソウルをけしかけているのだという。

「そうなれば米国は、北朝鮮に対して局部攻撃が可能となる」Luo少将は話す。

北朝鮮が来年さらなる核実験を実施するかもしれないという、ソウルを拠点としたシンクタンクの予測を受けて、ワシントンとソウルが実施する軍事演習によって「核戦争を招いている」と平壌は声明を発表している。

北朝鮮の機関紙、労働新聞(Rodong newspaper)土曜版の論評によると、議論がなされている国境海域付近の、延坪島(Yeonpyeong Island)で12月20日に韓国が行った火砲演習は、国家間の挑発であり、北朝鮮は「主戦論者の核戦争を招く無謀な行い」を厳重に監視しているという。

核兵器を使用した「聖戦」の準備が整ったという、木曜日の平壌の脅しを受けて、ソウルは1週間に2度目となる実弾演習という答えを出している。

韓国の国立外交問題及び安全保障研究所が、ウェブサイトに金曜日掲載したレポートには、プルトニウム爆弾に磨きをかけるため、北朝鮮が3度目の核実験を来年実施する可能性に言及している。

北朝鮮による延坪島砲撃で始まった、11月23日の砲撃の応酬以来、朝鮮半島の緊張は高まったままだ。

所定の射撃訓練は国境海域から離れた場所を狙っており、攻撃を誘発させるようなものではなかったという韓国側の主張の間にも、北朝鮮は自国の海域に韓国が砲撃したため砲撃を行ったと話している。

金曜日、砲兵部隊に所属するのを誇りに思う北朝鮮の兵士が、指導者金正日の北朝鮮最高軍事司令官就任19周年標章を付けて、国営放送に登場している。

「敵の砲撃が我々の聖なる海域に着弾したのを見てからというもの、我々の目は情熱に溢れかえっている」と、兵士のKim Moon-cholは拳を握りしめ、3人の軍服を着た同僚と肩を並べて話している。

ソウルが強硬路線を継続している時、平壌とソウルは、言葉による攻撃に飛びついているという、スタンスアナリストの意見は、北朝鮮攻撃への政府の弱腰姿勢に対する主として国内圧力が原因だ。

最近の軍事演習で怒りが満たされたとしても、韓国が戦争を始める理由などないとLuo少将は話している。

レポートは、ブリュッセルを拠点とするインターナショナル・クライシス・グループにより、木曜日に発表され、「これ以上の如何なる挑発も紛争拡大の素となる」と警告している。

北朝鮮が、韓国と米国に対する総力戦に敗れる運命であるのに、経済的にも政治的にも「ソウルには失う物が非常に多いが故に、強烈な報復を強いられている」とレポートでは述べられている。

中国の現代国際関係研究所の学者Da Weiは、米国の配備は単なるものではなく軍事的必要からだが、その軍事力を展示するためのより強い意思表示でもある。

ワシントンを拠点とした外交政策の隔月誌、ナショナル・インタレスト(The National Interest)の先週の記事では、米国が「単にデシベルレベルを引き上げる」代わりに、状況を拡散させる方法を中国と共に確立し、面倒を厭わず非核化を前進させる最良の方法で解決する事を提案している。

<転載終了>

# 人間の新たな種族/種が発見された

ケムログさんのサイトより
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993483
<転載開始>
# 人間の新たな種族/種が発見された
12月はクリスマスホリデーに当たる事もあり、あまり良い記事が無かったのですが、年末を前にしてようやく色々と記事が出始めました。

今回ご紹介するのは、ラケルタファイルやアヌンナキの話などに出てくる、人類の種に関する記事です。ラケルタファイルには人間は7回作り替えられたという話が出てきますが、今回のデニソファンはその1つなのかもしれませんね。

あと、何とか間に合えばもう1つどうしてもご紹介したい記事がありますので、可能であれば2度目の更新ができるかもしれません。


New Race/Species of Human Discovered

New Race/Species of Human Discovered

人間の新たな種族/種が発見された

2010年12月23日(木)2:10

シベリアの洞穴から、「デニソファン(Denisovans)」との異名を取る太古の人類の痕跡が発見された。またこの住民達が、ユーラシア大陸に広く居住していた証拠も発見されている。

ネイチャー誌(Nature journal)に掲載された研究結果によると、デニソファンは約5万年前にネアンデルタール(Neanderthals)と共存しており、さらに人類の他の祖先達とも異種交配していたという。

国際調査団は、指の骨から核DNA抽出した、一連の太古の類人(人に似た生物)のゲノム分析を完了している。

クリス・ストリンガー教授(Chris Stringer)は、「これはセンセーショナルと言う他はない。古代中国の人々がこれら他の人類に関連しているのか我々には分からない」と話している。科学者によると、シベリアで確認された、完全に切り離された人の種は、ネアンデルタールやクロマニヨン(Cro Magnon)、またその他の種と共存し異種交配していたという。

この事から、アフリカにいた解剖学的には近代人といえる他の種族と共に、少なくとも4つの別個の種族が存在していたのだと研究者は言う。

近代人に加えて、ネアンデルタールやインドネシアのフローレス島で発見された、「ホビット」のニックネームを持つ小人を科学者は知っている。今、専門家はこのリストにデニソファンを加える必要がある。

ロンドンにある自然博物館のクリス・ストリンガー教授の説明によると、この発見による影響は「センセーショナルに他ならない」という。

科学者は、シベリア南部にあるデニソファの洞窟で発掘された、歯や指の骨から採取されたDNA分析が可能だ。個体それぞれは、遺伝学的には人に属しているのが明確で、ネアンデルタールと遠縁にあたるが、それよりもクロマニヨンの祖先にさらに近いという。

発見によって、ユーラシアでは異なる人の種が、他の種、或いはホモサピエンスの種として、同時に存在していたという説に重みを増している。

この視点を支持する謎めいた化石の証拠を得ていたが、今の彼らには、ドイツのライプツィヒにあるマックス・プランク研究所(Max Planck Institute)のスバンテ・ペーボ教授(Svante Paabo)が実施した、遺伝子研究に基づく確固たる証拠がある。

ペーボ教授によると、「ヨーロッパに住んでいた初期の人の種が進化した」という。「そこにはネアンデルタールという西方の種と、デニソファンという東方の種があった」。

<転載終了>

火星に空いた巨大な穴?:なんだこれは?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13889955/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、日本の政治も威信もいまや風前の灯火。アメリカ合衆国も崩壊の一歩前。アメリカではもはや家庭菜園で自分用の野菜すら栽培できない不自由な国となり、人を去勢し癌化するワクチンを接種しなければ犯罪になり、大統領が「あいつはテロリストだ」と叫べば、その人物を射殺できるという法律までオバマ大統領がサインしてしまったというにもかかわらず、表の政治劇場では、
最も称賛に値する人、1位はオバマ大統領とクリントン長官

などと暢気なことを言っているお粗末さである。もはや日米同盟など絵に書いた餅。ロックフェラー・チャイナに攻め込まれたら、日本もアメリカのいずれもにっちもさっちも行かなくなることだろう。

とまあ、そんなふうに、地球の世界のことだけ見ていると、あまりにつまらないので、ちょっと最近出て来た風変わりな事実をここにもメモしておこう。これは、「火星にも穴がある」というものである。

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北が南になるとき

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32333508.html
<転載開始>
地球のコアがミステリアスに移動していると科学者が報告
http://wtfdiam.stevenredhead.com/

地球のコアが「奇妙に」移動して中米の正反対側に同時に地震をもたらす

南米とロシア人の科学者は、地球のコアが説明されなかった理由の神秘的な「シフト」を経験したと言います、しかしインドネシアの国とパナマ、ベネズエラとニカラグアの正反対の対応物との両方で近い同時の地震を引き起こしたと報告しています。

合衆国宇宙局NASAが述べました:「インドネシアの地震からのデータを使用しているNASAの科学者は、それが地球の回転に影響を与えて日の長さを減少させたと算定しました。」

「惑星の形をわずかに変えて、北極を何センチメートルも移動させました。」

「また、巨大な津波を引き起こした地震は、地球の回転を変えました。」



北が南になるとき: 地球の磁気フリップフロップの新しい手がかり

平均して20万年ごとに1度、地球の磁界逆転が存在します。

しかしながら、反転の間の時間は大いに可変的です。

地球の両極性の地質学の記録に従って、地球の磁界がひっくり返った最後のときは78万年前でした。

それはしかし、いつ起こるかどうかに関する問題ではありません。

次に地球の磁界はひっくり返ります、コンパス針が北の代わりに南を指し示すでしょう。

しかし科学者は、それがいつ起こるか言うことができません、そして今まで彼らは移行がどれぐらい長くかかるかに関して意見が合いませんでした。

新しい研究は、最後の4つの反転が展開するのにどれぐらい長くかかったかを突きとめます。

それは同じく、劇的な転換が極地(ポール)により近くより高い緯度においてよりいっそう速く赤道の近くに起こると判定します。

それは何人かの科学者が進行中であるかもしれないと推測する、次の逆転の間に生きている人々が、コンパスの変化を見たとき、異なった別の場所に針が動くことを意味します。

クレメントは「逆転の間、地球の磁場は完全な極性値の約10パーセントまで減少すると一般的に受け入れられます。」と言いました。

「フィールドが弱まった後、方向はほとんど180度の変化を遂げます、そして次にフィールドは反対の両極性方向に強くなります。

磁界ラインは、地球の大気の外に及んで、強い太陽嵐に対して防衛の最初のラインを提供します。


地球の磁界は弱まってきています

地球のgeoダイナモは、ほとんど太陽から来る荷電粒子から地球の大部分を保護する磁界を作ります。

そのフィールドは地球の極地に向かって疾走している粒子から向きをそらします。

我々の惑星の磁界がなければ、地球はもっと多くの宇宙の放射能を受けさせられるでしょう。

増加は送電網をノックアウトして、宇宙船の通信システムを混乱させ、一時的に大気のオゾンホールを広げて、もっと多くのオーロラ活動を生み出すでしょう。

以下、説明文のタイトルのみ書いておきます。

・地球のディフェンスのひびがスペース嵐を入れます。

・磁気嵐が地球の磁気圏を破壊します。

・CMEが地球の磁気圏にぶつかるとき、磁気嵐は起こります。
:




北の磁極はなぜシベリアに向かって疾走していますか?(12月24日)
http://www.scientificamerican.com/blog/post.cfm?id=why-is-the-north-magnetic-pole-raci-2010-12-24
<転載終了>

次の50年

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32343190.html
<転載開始>
http://www.21stcenturysciencetech.com/
始めからやり直します

一連の世界的なクレジットベースの国際的な為替レートと貿易協定が、米国大統領フランクリン・ルーズベルトの政策に戻って、すばやい結論づけでエコノミストのリンドン・ラルーシュによって開始されました。

ラルーシュは、米国、ロシア、中国、およびインドの4カ国の間で力の協定を提案しました。

この取り決めを通して、それぞれの国が全体的に世界的な経済の再開に貢献することができました。

1つの当面の仕事は、崩壊への醜くて乱暴な暴徒の反応と、新しい暗い時代だった最初のアメリカ独立戦争の手紙と精神の復興の中に変えることでした。

インフラ整備の偉大なプロジェクトは、若い合衆国の経済基盤を建てた金融政策を設計して実行した初代米国財務長官のアレクサンダー・ハミルトンの足跡で地球の上に進行しました。

最初の仕事は2010年に、蓄積された物理的な腐敗の数十年を反転するために病気、飢餓と戦争によって壊滅的打撃を与えられた惑星を再製することでした。

しかし、宇宙空想家がその重大な瞬間に強く要求したように、ただ多世代の偉大なプロジェクトだけが人間の精神の長い眠りの創造的なリソースに挑戦して動員することができました。

このようなプロジェクトの科学的な発見は、技術の次の革命の世代を放って、そして地球上に経済の成長を促進させるでしょう。

政治家は同意するためにいやいやながら来ました。

その精神で、科学都市の火星を基盤として作るプロジェクトはフォーカスに入って来ました。

1960年代後期に定着し、そして50年間、世界の人口の多くについてのその把握を保持した文化的な悲観は解消し始めました。

実際、人類の自然な楽天主義は、ただ覆い隠されて、景気の悪化の暗い数十年の間に消されていませんでした。

人類は、もう一度、宇宙の秘密を見いだす過程途上のその本当の性質を見いだすでしょう。

世界のすべての市民にポーズをとった問題は次のことでした。

「あなたは人類の未来に何を寄付することができますか?」

そしてそれは、世界の人類のすべての必要な才能に協力している調和した努力を通して、それらの国ほとんどすべてによって、2010年早くに決められました。

50年以内に、人間の文明は火星に移動するでしょう。

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「ブーメラン世代」現象

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6152.html
不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は「浅川嘉富の世界へ」ようこそからの転載です。

http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message95.htm


「ブーメラン世代」現象

アメリカでは今、「ブーメラン世代」現象と呼ばれる社会現象が起きている。

大学は卒業したものの就職先が見つからず、生活が出来ないため親元に戻る若者が激増してきており、彼らは、一旦親元から飛び立ったのに再びUターンして戻ってくることから、「ブーメラン世代」と呼ばれているのだ。親と同居している若者は25歳~34歳で全体の20%に達し、30年前の2倍になっているというから、かなりの数である。

日本でも先月時点での大卒者の就職内定率は57.6%と過去最低で、就職氷河期と呼ばれた平成15年の同じ時期よりも更に低く なっているが、就職浪人が溢れ出ているアメリカではそれより遙かにひどい状況で、米国労働省の発表では2007年に50%台だった就職率は今年は19・7%にまで落ち込んでいる。

日本ではまだ、フルタイムの仕事には就けなくても、臨時雇用やパートタイマーの仕事があるので、親元に帰るという最終手段には至っていないようであるが、 アメリカでブーメラン現象が発生していることには、就職難だけでなく今一つの側面があるようだ。

それは、学生時代に抱えた学生ローンの返済をしなければならないため、家賃を払う必要のない実家 に戻って、親の世話になりながら勤めをしようというわけである。米紙ワシントン・ポストによると、卒業生が抱えた学生ローンの平均残高は2万5760ドル(約200万円)に達し、返済に8年を要する額であるという。

この数値を見て驚くのは私だけではないはずだ。どうやら、借金で消費を謳歌(おうか)するアメリカ人の風潮が若者にも行き渡っていたようで 、アルバイトで学費をかせぎながら学校に通う日本人学生とは考え方が大分違うようである。まさに、 「この大人にしてこの子あり」である。その結果、25-34歳のクレジットカードの負債残高は平均4358ドル(35万円)に上るという数値が出ている。

こうした現象とはまた別に、働き盛りの男女が突然会社を首にされて再就職が出来ないために、職を求めて大都市近郊に引っ越してくるという現象も起きているようである。アメリカ中西部のインディアナ州のある街で開かれた求人説明会の会場で、失業保険が切れて6ヶ月になるのに未だ就職が出来ないという女性や、1週間に75社もの会社に応募したが、どこからも返事がもらえていないと嘆く男性の姿が映されていたが、 失業者の再就職は相当厳しい状況のようである。

地方都市では臨時雇用もパートタイマーの仕事も見つからないので、夫婦で大都市周辺に引っ越し、その日の食扶持(くいぶち)をかせごうとする人々が増えてきたということのようである。これではまるで、職を求めて都市へと流れ込んでくる中国の出稼ぎ労働者 と変わらなくなってくる。

  10%台に向かう失業率

  「努力すれば成功できるなんてとても思えない。もはやアメリカは夢を持てる国ではなくなってしまった!」、テレビから流れるそんな発言を聞いていると、どうやら、かっての「アメリカン・ドリーム」は完全に消え失せてしまったようである。それを裏づけるようなデーターが発表された。11月の失業率が先月より0.2%上昇し、4月以来の高水準を付け、9.8%まで拡大し てきた。

求職者のうち1500万人以上が職に就いていない状況を示しており、さらに6カ月以上の長期失業者が占める割合は41.9%で、その数は630万人に達しているという 内容だ。とくに最も失業率が高いミシガン州のデトロイト市は完全失業率は30%まで達しており、まさに “死の街”と化しつつあるようである。

このため、デトロイト市は、人口そのものも減ってきており、かつて200万人いたのが、今では80万人まで減少している。悪化しているのは失業率だけではないようで、治安や市民の心までも悪化してきており、殺人以外の事件が起きても、翌日にならなければ警察は駆けつけないというから恐ろしくなってくる。

テレビや新聞では、GMやクライスラーの復活劇が大々的に報じられているが、従業員を大量解雇し(55%)、何兆円という膨大な借金を国や株主に引き取ってもらっての再建であることを考えると、首を切られた本体や関連企業、下請け企業の従業員は再建の恩恵は被(こうむ)っていないことがわかる。だからこそ、ミシガン州自体の失業率も23%に達しているのだ。

前回の記事で、年末から年初にかけてアメリカの失業率は10%の大台に乗ることになるだろうと記しておいたが、その通りの動きになってきており、来年の今頃には、’83年の10.8%を大きく上回り、ミシガン州並みの数値が紙面を賑わすことになっているかもしれない。

FRBのバーナキン議長の「2008年当時の失業率が金融危機以前の状態に戻るには、4~5年はかかるかもしれない」と言う発言は、 そういった可能性を考えての、大変控え目な発言であると考えておいた方がよさそうである。

失業が産んだ社会現象

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月の真実

マブハイさんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32339127.html
<転載開始>
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月の本当の色をまだ見たことがない方は必見です。

1994年、クレメンタインミッションによる180

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月の内部は空洞
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