http://onodekita.sblo.jp/article/60792286.html
<転載開始>
なぜ、このようなミスばかり続くのか・・そもそも、専門でも何でもない電力会社に風向きを提出させる時点で大きな間違いだと私は思いますが・・・
全原発で拡散予測訂正 担当 孫請け社員1人2012年12月14日 朝刊
原子力規制委員会は十三日、原発で重大事故が起きた場合の放射性物質の拡散予測の訂正版を公表した。ミスが相次いだ背景には、予測作業を孫請けのコンサルタント会社の社員一人だけで実質的に担当していたことが、規制委の検証で明らかになった。発注した旧経済産業省原子力安全・保安院(廃止)は丸投げ、元請けの原子力安全基盤機構(JNES)は内部で仕事を押し付け合い、孫請けは注文内容が変わるたびに大わらわ-。そんな中でミスが広がった。
「思い違い」「電卓で手計算」「入力ミス」「何らかの理由で忘れた」。規制委の検証報告には、ほぼ一人で作業した孫請け会社シー・エス・エー・ジャパン(東京都)のミスが多数挙げられた。
シー社は二〇一〇年、同じような拡散予測をJNESから受注。その流れで今年四月、今回の予測を再び受注した。
前回の予測はJNESの内部検討資料用だったが、今回の予測は自治体への配布を前提とした正式な予測。当然、精度が求められ、作業量も大幅増。納期も短いのに、シー社の社員一人で作業する体制は、そのままだった。
JNESでも担当者は実質的に一人だったが、組織改編もあってどの部署が担当なのかあいまいになった。「自分はただの窓口役」などと仕事を押しつけ合うような場面もあったという。
















