大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

日月神示を研究しよう 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5797.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

以下の記事は船井幸雄.comからの転載です。

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201010008

「今一番知らせたいこと、言いたいこと」

日月神示を研究しよう

 私が、最近「日月(ひつき)神示」(「ひふみ神示」とも言う人がいます)に興味を持っているのは、このページをいつもお読みの方なら、よく御存知と思います。
 理由は三つあります。真実、未来、対処法が分る(?)と思えるのが「聖書の暗号」です。

 聖書の暗号につきましては、今年になってから伊達巌著『聖書の暗号は知っていた』(2月28日 徳間書店刊)とイオン・アルゲイン(稲生雅之)著『聖書の暗号は読まれるのを待っている』(7月31日 徳間書店刊)の2冊に序文や解説文を書きましたし、自分でも『「聖書の暗号」の大事なポイント』(9月30日 ヒカルランド刊)を書いて出しました。

 世界でも有数の「聖書の暗号」の解析者の伊達さん、稲生さんの解析結果を私はよく知っています。
 そこには、これから「よい世の中をつくるには日本人が大事だ」また「日月神示がそのポイントを示してくれている」と読めるからです。

 二つめは日月神示を書記した岡本天明夫人の岡本三典さんと私自身が親しく付きあっていたからです。
 私の書棚には、彼女にちょうだいした『原典日月神示』(岡本天明書記、岡本三典解説 昭和51年2月22日、新日本研究所発行)や岡本天明著・発行元コスモビジョン 2001年7月25日 太陽出版刊の『ひふみ神示』などが並んでいますし、彼女から「もっとも大事なのは第15巻第10帖と第16巻だと私は思うのですがね」などと言われていたからです。

 三つめは、いま日月神示の解説と普及の第一人者といってもよい中矢伸一さんと私は特に親しいからです。
 中矢さんの著書は多分20冊くらいは持っていると思いますし、その代表作といえる『完訳 日月神示』(2009年7月31日 東光社(FAX=048-658-1556)刊)は、いまも机の上にあります。

 とはいえ、いままではそんなに熱心に研究したわけではありません。 時々、本をめくり読みしたり、中矢さんのホームページや東光社発行の月刊誌『たまゆら』を読んでいたくらいです。 ただ先日、ふと『原典日月神示』を読んでいました。

 この本の一番さいごに、すでに故人となられた岡本三典さんが、つぎのような文章を書かれているのに気づきました。 


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是非、この「永遠のゼロ」をお読みください。

二階堂ドットコムより
http://www.nikaidou.com/archives/6877

<転載開始>

永遠のZEROさんより>私は昭和31年生まれの若輩であり、私のように戦後の教育を受け、平和ボケした世代に、先の戦争の是非を語る資格はないと考えています。しかしながら、戦後生まれであっても、この国に生まれた私達には歴史の真実を知る権利と義務があります。あの戦争の是非を語れるのは、つい今朝がたまで同じ釜の飯を食い、苦楽を共にしてきた戦友の手や足が爆弾で飛び散る様を見てきた人々、空襲の業火の中を逃げ回り、翌朝に焼死体が積まれた光景を目にした人々、大陸で中国人や朝鮮人、南下してきたロシア人にすべてを奪われ、家族を犯され殺された人々、そして、シベリアの地獄を生き抜いた人々などなど、あの戦争を生き抜いた人々だけだと考えております。

  ギリシャ、ローマの時代から、「歴史は勝者によって作られる。」というように、我々の知っている歴史が真実とは限りません。私は商人という立場から、本当の歴史を理解するために「その歴史の裏で誰が儲かったのか。」という穿った見方をしています。戦後生まれの私達が刷り込まれてきた歴史が、果たして真実を伝えているのか、また、その歴史が誰にとっての真実なのかを、今ここで検証する必要があると考えています。

  そもそも、先の大戦の根本には、大航海時代から続く欧米人のアメリカ大陸やアジアにおける人種差別と植民地支配の歴史がありました。そして、戦争の終結とともに、勝者側はそのような歴史のすべてに口を拭い、すべての責任を日本に転嫁しました。その後も、侵略と統治は形を変えただけで、戦後65年経った今でも続いているのです。226事件以降、天皇陛下の御威光を笠に着て暴走する軍部を煽り、文字通り戦争遂行の広告塔となって国民を先導したのは、国営放送や大手新聞などのマスコミなのです。ところが戦後のマスコミは、「公職追放」を恐れるあまり、逸早く転向してGHQの方針に沿い、「大東亜戦争は間違いであった。」という一大キャンペーンを繰り広げました。

  再びマスコミに煽られた人々は、国のために戦った人々すら蔑ろにし、何かと言えば「右翼反動」というレッテルを張って退け、戦中とは逆の方向で世論を操作してきたのです。さらに、戦後の教育の現場でも、急進的な教育改革がおこなわれ、「先の戦争は日本の侵略戦争であり、すべての責任は日本にある。」としてきました。私は、今の日本人の精神的な荒廃を見るにつけ、日本人に「自虐的史観」を植え付けた人々の罪は大きいと考えます。

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ゼカリア・シッチン博士死去:博士は惑星ニビルへ旅立った!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13507666/

<転載開始>

みなさん、こんにちは。

悲しいニュースが飛び込んで来た。
# 訃報:ゼカリア・シッチン氏逝去

かの「惑星X」、「惑星ニビル」、「アヌンナキ」などの研究で有名なゼカリア・シッチン博士がお亡くなりになったようである。

www.sitchin.com
We regret to inform you that Zecharia Sitchin passed away on the morning of October 9th. A small, private family funeral was held the next day.

The family asks that you respect its privacy during this difficult time and refrain from contacting family members directly. Instead, to offer tributes to Mr. Sitchin or to contact those handling his affairs, please email tributes@sitchin.com or send a letter to P.O. Box 577, New York, NY 10185.
We appreciate the support that you have given over the years. Please continue to monitor this website for further updates.


シッチン博士を追悼する意味で、もう一度シッチン博士の研究に関するYouTube番組をいくつか紹介しておこう。

Zecharia Sitchin, Anunnaki and Planet X Nibiru


Zecharia Sitchin interview Part 1


ここで私が説明するまでもなく、シッチン博士は言語学の大家であり、何十カ国語も読み書きできたらしい語学の天才であった。その中でも古代シュメール語が読み書きできたという極め付きの能力を兼ね備えていた。このシュメール語の語学力を基に、世界中に散らばったシュメールの碑文を解読して歩き、一つの壮大な惑星ニビルとそこから地球に降り立った神々のアヌンナキの物語を描き出したのであった。

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やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13507876/

井口博士、執念が実る!?

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

今日久しぶりにグーグルアースを見ていると、ついにケムトレイルを散布している飛行機が写っているのを発見した。以下のものである。

それは、九州の長崎上空にあった。確かに大きなケムトレイルの帯がある。


長崎を拡大すると、


そこの太いケムトレイルを拡大すると、

よく見ると、そのすぐ上に何やらもう1本のケムトレイルがある。

そこでもっと拡大すると、

どうやらそのケムトレイルの先端に飛行機が写っていた。

もっと拡大すると、


どうやらこれは、例のライアン機のようですナ。
ケムトレイルは横田幕府から:我々の「思いやり予算」から実行されていたのか?

これは横田基地から出陣するという。


「思いやり予算」はもういらねーだろーナア!

<転載終了>

「地球温暖化」の次は「地球薄明化(グローバル・ディミング)」!?:その原因はケムトレイル?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13501923/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

ケムトレイルに関してはすでに日本でもかなり知られるようになって来た。たとえば、以下のものが毎日日本上空でまき散らされているケムトレイルについて取り上げている。
ケムトレイル・気象操作掲示板

この問題に関して、私個人はずっと人工衛星からケムトレイルをまき散らしている飛行機(ケムトレイルスプレー機)が捉えられた映像がないかと調べている。というのも、ケムトレイルを撒く旅客機は、普通の雨雲のはるか上空を飛んで金属イオンを大量に含んだエアゾールを撒くため、地上からでは曇りの日には見ることが出来ないからである。

その一方で、ケムトレイル機は雨が降ろうが曇りの日だろうが、雨雲の上空で連日エアゾールを撒いている。これが本当かどうか知りたければ、たとえば、以下の衛星画像を見るといいだろう。
AERONET_Osaka Subsets

Flash Earth

(この雨雲の中にある、棒状の雲はみなケムトレイル散布によって雨雲の上空にできた巻雲の類いであり、それらが下にある雨雲に重なって見えているのである。)

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ひふみ神示目次

ーーーーーひふみ神示目次ーーーーー


ひふみ神示 第01巻  上つ巻 / (うへつまき)

ひふみ神示 第02巻  下つ巻(四百つまき)

ひふみ神示 第03巻  富士の巻 (二二のまき)

ひふみ神示 第04巻   天つ巻 / (あつまき)

ひふみ神示 第05巻  地つ巻 / (九二つまき)


ひふみ神示 第06巻 日月の巻 / (ひつ九のまキ)

ひふみ神示 第07巻 日の出の巻 / (のてのまキ) 全廿三帖


ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 / (イ八トノまキ)

ひふみ神示 第09巻 キの巻 / (キノキ)


ひふみ神示 第10巻 水の巻 / (三のキ)


ひふみ神示 第11巻 松の巻 / (○つの○キ) 全廿九帖

ひふみ神示 第12巻 夜明けの巻 / (曰アけの○ キ) 全十三帖

ひふみ神示 第13巻 雨の巻 / ( アメの○キ) 全十七帖

ひふみ神示 第14巻 風の巻 / (カ千の○キ) 全十四帖

ひふみ神示 第15巻 岩の巻 / (一八の○キ) 全十一帖

ひふみ神示 第16巻 荒の巻 / (アの木)全一帖 (三七七)

ひふみ神示 第17巻 地震の巻 / (二曰んのキ) 全十九帖 

ひふみ神示 第18巻 光の巻 / (一火キ)  全八帖

ひふみ神示 第19巻 マツリの巻 / (つのキ)  全廿三帖

ひふみ神示 第20巻 梅の巻 / (んのキ)

ひふみ神示 第21巻 空の巻 / (三のキ)

ひふみ神示 第22巻 青葉の巻 / (ア火八のキ)

ひふみ神示 第23巻 海の巻 / (三のキ)

ひふみ神示 第24巻 黄金の巻  

ひふみ神示 第25巻 白銀の巻

ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻

ひふみ神示 第27巻  春の巻

ひふみ神示 第28巻 夏の巻

ひふみ神示 第29巻 秋の巻

ひふみ神示 第30巻 冬の巻

ひふみ神示 補巻 月光の巻

五十黙示録 第01巻 扶桑の巻

五十黙示録 第02巻 碧玉の巻

五十黙示録 第03巻 星座の巻

五十黙示録 第04巻 竜音の巻

五十黙示録 第05巻 極めの巻

五十黙示録 第06巻 至恩の巻

五十黙示録 第07巻 五葉の巻

五十黙示録 補巻 紫金の巻

接触の検討(第六回目)(ファチマNO10) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iu-space-7036.html

太陽のコメント

10.接触の検討(第六回目)

10-1.概要

a.

最終回ということもあり、約100000位の群衆が押し掛けただけでなく、ヨ-ロッパ全域の国の新聞記者や科学者なども押し掛けた。

大群衆のために、官憲の機動隊なども派遣されたようである。

いずれにしても、

押すな押すな、のにぎわいであったようである。

この位いれば、UFOと地球外生命体の存在の証明の為の証人としては十分であったといえる。

以後、現代に至るまで、このようなコンタクトとデモンストレ-ションは 相手から実施されていない。

(もっとも、明らかに人類にアピ-ルするための飛行デモンストレ-ションは 実施されているが、半年の間のような長期の期間のデモンストレ-ションは 無いし、他のものは地上の支配層によって揶揄・茶化しなどなどで意図的に情報は隠蔽されている。)

b.

このころになると、ルシアと貴婦人は テレパ-シ-的な通信をしているようで、

「ワ-プして、空間を破って現れる」

ことなしに、会話の結果を群衆に伝えていたことである。

10-2.コンタクト

6回~1917年10月13日正午00分

f-0.

(白銀色に輝く玉子型の球体の登場)

f-0-1.正午「ルシアが天を見つめながら叫んだ」

「あの方がいらっしゃいました」

f-0-2.小さな一塊りの雲が3人の牧童を包み込むように三度わきだし、ついでに5mほど舞い上がった。

f-1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

灌木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ、3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

f-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は 貴婦人の姿は見えない

f-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

f-3-1.貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

f-3-2.出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

f-3-3.周囲には何とも言えない奇妙な甘酸っぱい芳香が漂う。

f-3-4.ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

f-3-5.ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。  

f-4.(白銀色に輝く玉子型の球体のデモンストレ-ションの開始)

f-4-1.「見て!お日様が・・・・」

ルシアの見つめる視線の方向を群衆が追う。

f-4-2.突然、降り注いでいた雨が止む

f-4-3.空を覆っていた雨雲にぽっかりと青空があく。

f-4-4.太陽のようなものが空に姿をみせる。

f-4-5.その太陽のようなものは 輝いていたが少しも眩しくなかった。

f-4-6.そして、その太陽のようなものが震えはじめ揺れだした。   

f-4-7.と同時に、ぐらぐらと動き出した。

f-4-8.燃えさかる車輪のように回転しながら四方八方へ無数の色の光線を発射

f-4-9.その光線で、雲や地面や樹木や岩や群衆が幻想的な色彩に染まった。

f-5.

(白銀色に輝く玉子型の球体の三回のデモンストレ-ション)

f-5-1.太陽の様なものは 回転を停止、水平移動してもとの位置に戻る。

f-5-2.もとの位置に戻ると、再び回転を開始する。

f-5-3.数分後に太陽の様なものは 小休止のように一回目の停止する。

f-5-4.直ぐに、色彩も鮮やかにダンスのようなものを再開した。   

f-5-5.太陽の様なものは 回転を停止、水平移動してもとの位置に戻る。

f-5-6.もとの位置に戻ると、再び回転を開始する。

f-5-7.数分後に太陽の様なものは 小休止のように2回目の停止する。

f-5-8.直ぐに、色彩も鮮やかにダンスのようなものを再開した。

f-5-9.3度目のダンスのようなものは それまでにない激しいものであった。

f-6.

(白銀色に輝く玉子型の球体のデモンストレ-ショの終了)

f-6-1.ダンスのようなものが終わると、急降下を開始

f-6-2.群衆は 恐れた

f-6-3.その後、太陽のようなものは ジグザグに上昇して元の位置に戻った。

f-6-4.そして、太陽のようなものは去っていった。

f-6-5.このデモンストレ-ションの総合計時間は およそ10分間位であった。

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接触の検討(第五回目)(ファチマNO9) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iu-space-7022.html

太陽のコメント

続きを送ります。

9.接触の検討(第五回目)

9-1.概要

a.

群衆の人数が、前回の約15000人から約30000人に増加したようだ。

この頃から、噂が噂を呼んだらしく、司祭などの野次馬も現れた。

b.

今回から、頃良しと

「UFOの搭乗員たち」

は 判断したのか、UFOをそのものの姿を群衆に現した。

ただ、当時、UFOと言う呼称がなかったので、

「白銀色に輝く玉子型の球体」

と呼称、その姿の印象で呼んだようである。

c.

この頃になると、貴婦人とルシアの話の殆どが終わったようで、新しい内容は無くなったようである。

特筆すべきは 後に

「エンゼルヘア-」

と呼ぶようになる、

「真っ白な綿雪のようなもの」

が、群衆の上に降り注いだようである。

この結果、

「エンゼルヘア-」

と呼ばれる現象が

「白銀色に輝く玉子型の球体=UFO」

と関係が証明されたことである。

9-2.

5回~1917年09月13日正午00分

e-0.

(白銀色に輝く玉子型の球体の登場)

e-0-1.急に太陽が光を失い暗くなる

e-0-2.あたり一面が光に染まった

e-0-3.観衆には 東の空に銀色に光り輝く玉子型の球体が現れるのが見えた

e-0-4.観衆には 西に向かってゆっくり移動するのが見えた。

e-0-5.貴婦人とルシアの対話が続く間、真っ白な花びらか綿雪のようなものが群衆に降り注いだ。

e-1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

灌木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

e-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は この日には居なかった。

e-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b-3-1.貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b-3-2.出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。   

b-3-3.周囲には何とも言えない放香が漂う。   

b-3-4.ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

b-3-5.ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。

e-4.

(光輝く固有準空間の引き上げ)

この日の貴婦人の出現は 約15分間であった。

ルシアがお帰りですと言う声が響いたとたんに、また、銀白色に光り輝くタマゴ 型の球体が現れる。

会話が終わると輝く球体とともにゆっくりと上昇して青空へ去っていった。

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接触の検討(第四回目)(ファチマNO8) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iv-space-6969.html

太陽のコメント

続きを送ります。

 


8.接触の検討(第四回目)

8-1.概要

a.

群衆は増加して約18000人と増加したようである。

ただ、今回は 官憲が牧童たちを捕らえて、コンタクトの場所に行かせなかったということで、13日のコンタクトは 成功していない。

が、後日、牧童たちとは コンタクトしたようである。

b.

ただ、牧童が不在でも、牧童たちとの会話は 無かったが、集まった群衆にたいしては サ-ビスのつもりか、いつものデモンストレ-ションは実施した。

c.

d.

8-2.コンタクトの様子

4回~1917年08月13日~---(6日後に改めて出現)

d-0.(牧童たちとのコンタクト失敗)

3人の牧童たちが地元の官憲に不法監禁され、現地へ行けなくなった。

が、約束の通り、現れたが、牧童たちが居ないので、会話なしに立ち去った。

d-1.(ワ-プして、空間を破って現れる)

 出現は 第一回と同様であったが、このときは 牧童たちが、監禁され来ていない、ことを承知していたのか、怒りのデモンストレ-ションとして特別にすざましい雷   鳴を轟かせるとともに、強烈な稲妻を起こしたようである。

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

d-2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

貴婦人たちは 牧童たちが来ていないことを確認。

群衆には 貴婦人の姿も声も知覚できなかった。

3人の牧童たちが現れないので10分位すると上昇して立ち去った。

d-3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b3-1.

貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b3-2.

出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

b3-3.

周囲には何とも言えない放香が漂う。

b3-4.

ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

d-4.

(貴婦人たちは あきらめて帰る)

この日の貴婦人の出現は 約10分間であった。

会話無しで終わると爆発音を観衆全員も聞く。

小さな雲が木の側から上るのを目撃できた。

 

d5.

(貴婦人たちの再コンタクト)

d5-1.

官憲から釈放されたのは8月15日

d5-2.

官憲から釈放されたのは8月19日午後4時頃バリンホスに現れる

d5-3.

約束の6日後、羊の番をしているとき、突然、気温が下がるのを感じた。

d-6.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

太陽の光が失せ~~周囲が暗くなり地上が虹に満ちて・・・

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

側の木の上を貫き通すとともに輝く球体が現れ3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に側の木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

d-6.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆は この日には居なかった。

d-7.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b3-1.

貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b3-2.

出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

b3-3.

周囲には何とも言えない放香が漂う。

b3-4.

ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

b3-5.

ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見たものたちは居ない。

d8.

(光輝く固有準空間の引き上げ)

この日の貴婦人の出現は 約10分間であった。

会話が終わると輝く球体とともに東の空へ去っていった。

d9.(メッセ-ジの内容)

d9-1.

貴婦人は 迫害に対する3人の勇気をほめた。

d9-2.

貴婦人は 約束を守らなかったことを3人の牧童の責任とみなした。

d9-3.

その為に、10月13日の奇跡の規模を縮小することを伝えた。

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接触の検討(第三回目)(ファチマNO7) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iv-space-6954.html

太陽のコメント

続きを送ります。

7.接触の検討(第三回目)

7-1.概要

a.

第二回目のコンタクトから一ヶ月後に、三回目のコンタクトがあった。

このコンタクトと牧童の様子を見た2回目の群衆の噂が伝わったのか、観衆・群衆の人数が一気に増加することになる。

第二回は 約50名の観衆であったようであるが、第三回は 一挙に100倍近くの約5000人の観衆・群衆があつまった。

従って、牧童の他に証人になる観衆がいたので、証言の信頼度が良くなったということである。

b.

話は 少しそれるが、現在の世界の政府の公式見解は UFOなどは居ないことになっているし、丁寧に偽科学者たちがオズマ計画にはじまる地球外生命体との通信などを初めて実施すると、今も盛んに実施している。

が、

「それがUFOの存在の証明と地球外生命たちとの初めてコンタクトなど」

との言い草が如何に欺瞞に満ちたものであるかが分かるのである。

もっとも、地球の人類の地球劇場の駒としての人類へ、その偽まん性を否定し真実を知らせる為に、宇宙にでることが出来ない人々に対して

「相手からわざわざデモンストレ-ション」

することに注意を喚起しているとも言えるのである。

注目しなければならないのは、それをサタンに支配されている政府とはコンタクトしても意味がないので、ポルトガルの片田舎の牧童たちに直接実施したことである。

「UFOの搭乗員たち」

は、危険で地球上に降りれないことを指摘していることに気が付く必要があるし、第三予言が現在に至るも、現在のような

「欺瞞に満ちたバチカンの指導部の存在を指摘する意図」

であることに気が付く必要があるのである。

従って、地球上のサタンの配下・代理人たちの指導層と言われる人々ではなく、騙され続けている庶民クラスに対して実施せざるを得ないということであるし、政府がこのようなコンタクトに干渉しにくい第一次大戦の真っ最中という時期を選んだことにあると考えられるのである。

c.

牧童と貴婦人のコンタクトの様子は 第二回目と殆ど同じで変化がない。

この段階でも、目先の現象に気をとられ、上空に居るUFOにまで、約5000人と言われる群衆も気が回らなかったようである。

d.

今回の特徴は

「第二回が牧童の未来の予言」

であったのに対して、

「第3回は 地球上の人類の未来の3つの予言」

であったことである。

加えて、このコンタクトとデモンストレ-ションの目的は何か?

この

「UFOの搭乗員たち」

がどこから来たのか?などを明らかにすると予告していることである。

7-2.コンタクトの様子

3回~1917年07月13日~---戦争の3予言

c1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は 第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

それは

「西洋ひいらぎ樫」

を貫き通すとともに3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、灌木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

c2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆には貴婦人の姿も声も知覚できなかった

c3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b3-1.

貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b3-2.

貴婦人が出現中、その重みで木の枝は低く垂れ下がっていた。

b3-3.

周囲には何とも言えない芳香が漂う。

b3-4.

ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

b3-5.

群衆は、ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。

c4.

(光輝く固有準空間の引き上げ)

この日の貴婦人の出現は 約15分間であった。

会話が終わると爆発音を観衆全員も聞く。

小さな雲が木の側から上るのを目撃できた。

c5.

(三の予言と予告)

c5-1.

10月13日に大奇跡を予告

c5-2.

3つの大戦の予言を託す、

なお、

「第3の予言は、1960年まで公開してはならない」

と告げられる。

c5-3.

10月13日に

「私が誰であるか」、

「私が何を望んでいるか」

の説明をすると予告する。

c5-4.

10月13日に3人の牧童の言うことを人々が信じるように大奇跡を実施すると予告する。

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接触の検討(第二回目)(ファチマNO6) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iv-space-6944.html

太陽のコメント

続きを送ります。

6.接触の検討(第二回目)

6-1.

a.第一回目のコンタクトから一ヶ月後に、二回目のコンタクトがあった。

このコンタクトから牧童の他に、観衆・群衆が一緒に見ることになった。

第二回は、約50名の観衆であったようであるが、第一回と異なり牧童の他に証人になる観衆がいたので、貴婦人だけでなく、その現象を観衆が見て証言するようになっていることである。

b.

この二回目のコンタクトでの特徴は、3人の牧童の行く末を予言していることである。

ルシアを除いて、2人が近い未来に死亡することである。

この件については 結果として

「貴婦人が予言して、予言の通りに死亡した」

ということであって、UFOの搭乗員たちの能力からみて、UFOの搭乗員たちが遠隔的に殺したことによる予言の成就とも考えられるし、地上の悪魔たちが殺したとも考えられるし、その他にも理由があって死亡したと言えるのかもしれない。

ただ、現象的に言えることは 予言が成就したと言うことであって、それらの原因についての分析・検討の情報はない。

c.

第二回目からは、観衆もいたので、子供たちが説明したことを観衆が確認すると言う形式になったためか、幾らか、コンタクトの様子が正確に描写されるようになった。

ただ、第二回目も牧童たちと貴婦人のコンタクトの不思議な様子に観衆の意識が集中したのか、上空に居た卵形の光る物体=UFOについては気が付かなかったのか、その情報は無い。

6-2.

2回~1917年06月13日~---3人の羊飼いの子供の予言

b1.

(ワ-プして、空間を破って現れる)

出現は第一回と同様であった。

気温が下がるのを感じた。

まばゆい稲妻と強烈な光が出現する。

「西洋ひいらぎ樫」

を貫き通すとともに3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、灌木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

b2.

(精神性の視認+精神性の選択通信・会話)

ルシアと貴婦人の対話が開始。

群衆には 貴婦人の姿も声も知覚できなかった

b3.

(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)

b3-1.

貴婦人の出現している木の枝が黄金色に変化した。

b3-2.

出現中、その重みで低く垂れ下がっていた。

b3-3.

周囲には何とも言えない放香が漂う。

b3-4.

ブ-ンという蜂の羽音に似た音が聞こえた者もいた。

b3-5.

ルシアが目に見えない存在に話しかけている様子を見た。

b4.

(光輝く固有準空間の引き上げ)

この日の貴婦人の出現は 約15分間であった。

会話が終わると爆発音を観衆全員も聞く。

小さな雲が木の側から上るのを目撃できた。

b5.

(貴婦人の新しいアピ-ル)

貴婦人の胸の外に心臓があり、それを茨(いばら)取り巻くように被さっていた。

b6.

(貴婦人のルシアへの指示)

ルシアに文字が読めるようになることなどの指示と3人の牧童たちの予言がなされた。

6-3.

a.

第二回目は 引き上げる様子とか、コンタクトしていた時間とか、などが観衆によって確認されたことが良い情報であったとも言える。

ただ、引き上げるときに爆発音を観衆が聞いたとあるのであるが、それが上空へ上ってから爆発音を聞いたのであるのなら、5-3のe.

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接触の検討(第一回目)(ファチマNO5) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iv-space-6933.html

太陽のコメント

続きを送ります。

5.接触の検討(第一回目)

5-1.

a.

ファチマの出来事を検討すると、その搭乗員たちの予言・遠隔未来透視などの能力から、100%の的中率を誇ることがわかる。

もっとも、

b.1938年1月25日~26日に夜半のヨ-ロッパ全域の空を血のように赤く妖しい光を放つオ-ロラが出現した。~予言成就

等は、現代の科学技術を持ってしても

「荷電粒子砲の出力を微弱にして、目標をヨーロッパの上空に発射し人工のオ-ロラを上空に発生させた」

くらいのことは容易に推測できる。

が、もっとも不可解なことは それほどの能力をもったUFOの搭乗員たちが、バチカンや政治の為政者・「疑似ユダヤ人たちの陰の世界政府」のメンバ-によって取り扱われる第三予言が公開されないことを予知しないはずはないのである。

それでも、彼らは、盛大なデモンストレ-ション付きで予言した。

ということは、現在の第三予言の取り扱われ方を承知して、予言したと考えなければならなくなる。

果たして、

「その真意が何か?」

ということが実は

「ファチマでのデモンストレ-ションの意図として理解する必要がある」

のである。

早い話、謎賭け・クイズを人類に提出したのが、彼のイベントであったととも言えるのである。

第三の予言の内容も人類の未来を知るのに必要な問題であるが、その第三の予言が今・現実のように地上で取り扱われるのを承知で提出したのか?

彼らは何を期待していたのか?

それが問題なのである

b.

それを読み解くためにも、実際に起こった・UFOの搭乗員たちがファチマの地で実施した内容を出来るだけ正確に理解する必要性があるのである。

ファチマの出来事を検討するには、予言から検討することも必要であるが、当時の人々が見た現象の科学的な記述と検討も必要である。

その検討では、現代の科学技術で理解できなくても、多数の人々が見た現象であれば、現象は現象として説明不能と否定するのではなくて、素直に検討する必要がある。

c.

なお、注意すべき事がある。

予言の検証といっても、オ-ロラ現象もそうであるが、3人の牧童の内の2人が2年以内に死ぬとの予言も「遠隔殺人をUFOの搭乗員たちが実施した可能性」を検討する必要がある。

もし、そうであれば、「UFOの搭乗員たち」が何を意図していたかを知る縁(よすが)となるからである。

5-2.第一回目の接触・コンタクト

a.1回~1917年05月13日

a-1.(遠隔精神操作---方向転換)

3人の牧童、教会のミサを行い、終わってから羊を集めて村落に向かおうとした。

突然ルシアは 強い衝撃を感じたので、方向転換をして、皆をつれて父親の所有する

「コ-バ・ダ・イリヤの丘」

に向かった。

a-2.(第一回目ワ-プして、空間を破って現れる)

突然、第一回目の強烈な稲妻のような光が爆発したようにきらめいた。

3人は 目がくらみ何も見えなくなる。

怖くなり目が慣れると大急ぎで羊たちを集めて帰ろうとした。

a-3.(第二回目ワ-プして、空間を破って現れる)

荒れた山腹を駆け下りて一本の

「西洋ひいらぎ樫(かしのき)」

まできたとき、同様の第2回目の強烈な爆発で再度目がくらみ、その場に立ちすくんでしまった。

気も狂うほど動転したものの直ぐに逃走を開始した。

a-4.(第三回目ワ-プして、空間を破って現れる)

少し下りたところにも

「西洋ひいらぎ樫(かしのき)」

があり、そこまで、後数歩  
(子供の足であるから1~2m位の位置と思われる)
というところで第3回目の強烈な爆発が出現する。

a-5.(ワ-プして現れた光輝く固有準空間への牧童たちを包括する)
第3回目の時は

「西洋ひいらぎ樫(かしのき)」

を貫き通すとともに3人の子供たちを包み込んだ。

3人は一斉に灌木を見ると、光に包まれた貴婦人が立っていた。

貴婦人は裸足のままで、灌木の若い小枝の先に浮かんでいる真っ白な雲にほんの少し触れて空中に浮かんでいる。

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3つの大戦に関する予言(ファチマNo4) 

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太陽のコメント

4.3つの大戦に関する予言

4-1.

3項で3人の牧童について検討してみた。

この個人的な予言と大戦の3つの予言とは 関係が無いようであるが、詳しく検討してみると極めて計画的に選択・設定されていることがわかる。

予言と接触との年代は、下記の通りであるし、窓口となった牧童たちの運命は、下記の通りである。

ファチマでの予言

1回目~1917年05月13日

2回目~1917年06月13日~---3人の羊飼いの子供の予言

3回目~1917年07月13日~---戦争の3予言

4回目~1917年08月13日~---(6日後に改めて出現)

5回目~1917年09月13日

6回目~1917年10月13日

牧童の運命

a.ルシアは 2005年2月13日ルシア修道女(98才)死亡

b.ヤシンタ・マルト7才の女の子2年8ヶ月後1920年2月20日死亡

c.フランシスコ8才の男の子ジャシンタの兄1年10ヶ月後1919年4月4日死亡

4-2.

この内容をみるとルシアは 天寿を全うしているので、伝言者・語り部に選択されていることがわかる。

その為であろうか、

b.ルシアに勉強して早く字が読めるようになること、

を命じているのである。

語り部が、文字を知らないでは何を伝えても、この時点では文盲であっるから、将来、人々に文字にして広く伝えることができないことからも容易に理解出きると思う。

ところが、ヤシンタ・マルトとフランシスコは UFOの搭乗員の一人である貴婦人の語る予言を証明する材料であったがルシアのように語り部の役割は与えていないことである。

4-3.

ここで、3つの大戦予言の公表されていく過程について見てみよう。

ファチマの3の予言の内容

a.第一予言は第一次大戦(1914~1918年11月11日)

b.第二の予言は 第二次大戦(1939年9月1日~1945年9月2日)

c.バチカンが伏せている第三予言は 第三次大戦(2***年*月*日~2***年*月*日)

ファチマの3の予言の過程

a.「1930年、ルシアは 上長であるコインプラ司教の強い要請を受け、貴婦人との対話の一部始終を記述した文章を作成し、それはそっくりバチカンに送付された。」

b.「1942年に初めて第一の予言と第二の予言が一般に公開された。」

c.「1960年まで3つ目の事柄は 秘密のままにしておかなければなりません」

ここで注目すべきことは 1930年に文書化するまでは ルシアは 質問者たちに語ったかもしれないが1917年から13年間、文書化していないということである。

勿論、ルシアは 1960年以降でないと公開してはならないと貴婦人に言われていたのであるから、第三予言については、43年間、他には語っていないと理解する必要がある。

ファチマの3の予言の基本的に要求される認識

貴婦人は

「・・・・秘密は三の異なった事柄から成り立っていますが、お互いに密接に関連しています。・・・・」

とルシアに語っている。

ここで問題となるのが、ファチマの第三予言の内容であるが、バチカンによって隠蔽されている為に、直接には 分からない。

しかし、この第一予言の第一次大戦と第二予言の第二次大戦の予言は、公開されているから戦争の予言であることは容易に分かる。

ここで、第三予言・事柄は

「・・・3つとも密接関連している・・・・」

と貴婦人はルシアに伝えているのであるから、バチカンから公表されている法王の暗殺などの内容は、嘘・デタラメであることが容易に理解できるのである。

第一次大戦→第二次大戦→法王の暗殺

なんて言いぐさは、ルシア自身が貴婦人から

「密接に関係している」

との説明から、どのような密接な関係かを推測することが出来ないのである。

「サタン(悪魔)は国家の最高さえ支配し、もの事の成り行きを決定しているのです」

第一次大戦→第二次大戦→?????

との密接な関係を考えれば結論は 簡単で、

「サタンたちが3つの予言の内容・出来事の成り行きを決定している」

ことを説明していることにほかならなら無い。

そうであれば、

第一次大戦→第二次大戦→第三次大戦

というのは、自然の帰結になるのである。

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3人の牧童に関する予言(ファチマNo3) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iw-space-6824.html

太陽のコメント

3.3人の牧童に関する予言

3-1.

ファチマの出来事では 3の戦争の予言が有名で、多くはこのテ-マのみを取り上げている。

しかし、3人の牧童たちの個人的な未来についても予言している。

分かりやすくする為に、予言と3人の牧童たちの現状と未来をよく関知していることを理解する為に、関連の予言を一覧にすると下記のようになる。

ファチマでの予言

1917年05月13日~1回目

1917年06月13日~2回目---3人の羊飼いの子供の予言

1917年07月13日~3回目---戦争の3予言

1917年08月13日~4回目---(6日後に改めて出現)

1917年09月13日~5回目

1917年10月13日~6回目

予言では、3人の牧童の行く末の予言と世界大戦の予言があるが、ここでは、個人的な予言について検討してみよう。

多くの予言では、政治的な為政者などの影響の大きい人物については、なされることがあるが、片田舎の3人の牧童に関する予言などは極めて少ない。

ところが、このファチマの出来事では、窓口になった3人の牧童たちの予言がなされていることである。

3-2.

その予言は、2回目の1917年06月13日の接触のときになされている。

その大要は、記録によると下記の3つであったようである。

貴婦人は、ルシアに対して次ぎのようなことを伝えた。

a.ルシアに毎日ロザリオを唱えること、

b.ルシアに勉強して早く字が読めるようになること、

c.ジャシンタとフランシスコがまもなく天国に召されること

この内容は、次ぎのことを説明していることに気が付けば良い。

ルシアは

「長生きして天寿を全うするから、毎日ロザリオを唱え、早く字が読めるようになること」

であるが、

「ジャシンタとフランシスコの兄妹は、まもなく死ぬから字が読めるようになる必要がない」

ということをルシアに告げていることが理解できるのである。

3-3.

この予言の結果は、次ぎのようである。

a.ルシアは、2005年2月13日ルシア修道女(98才)死亡

b.ジャシンタ・マルト7才の女の子

2年8ヶ月後1920年2月20日死亡

c.フランシスコ8才の男の子

ジャシンタの兄1年10ヶ月後1919年4月4日死亡

なお、ジャシンタとフランシスコは、ルシアの従姉妹である。

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2.UFOの搭乗員たちの目的(ファチマNo2) 

http://slicer93.real-sound.net/0-iw-space-6811.html

太陽のコメント

2.UFOの搭乗員たちの目的

一項の検討で、明らかなことは、ファチマでのイベントを始めた

「UFOの搭乗員たちには 地上の大衆の置かれた状況を良く認識していた」

と言うことである。

そして、天・宇宙での戦いを人々に認識させようとしていたことである。

加えて、政府でなくて、キリスト教の総本山のバチカンすら直接の接触を拒否し、田舎の牧童を窓口にして大人の不純な心を排除したことである。

このことは、キリスト教の総本山のバチカンの教皇と大司教たちの殆どが隠れユダヤ教徒で、大人のキリスト教徒たちが悪魔(サタン)に毒されていることからも彼らに直接に伝えることも無意味であることを理解していたことがわかるのである。

「サタン(悪魔)は国家の最高さえ支配し、もの事の成り行きを決定しているのです」

で政府というものの本質的な姿を民衆へ伝えただけでなく、

「シオンの賢人議定書において記述されているように、UFOでのデモンストレ-ションの段階・時期・時代では 隠れ疑似ユダヤ教徒たちによって乗っ取られている」

ような状況では 人類の政治・宗教の上層部とのコンタクトしても、全ての善意の情報は、ファチマの第三預言のように一般の民衆には、握りつぶすか・嘘の情報に加工して真実を伝えないことが明らかであるからである。

このファチマでのUFOをつかったアプロ-チとは

「我々は、UFOの搭乗員たちは 地球の人類の民衆へ直接の接触を試みことにした」

という彼らの第一のメッセ-ジを伝えられたことを理解しなければならないのである。

ただ、我々のHPでも説明しているように、地上は、神サタン・神(悪魔)たちによってによって支配されているので、常識的にはファチマのデモンストレ-ションを実施することは命取りになる。

そこで、何故に第一次大戦の1914年05月13日~1918年10月13日の終戦

の前年の1917年5月13日から同年10月13日の期間に設定した理由が分かるのである。

その一つは、第一次大戦(1914~1918)であり、終戦に近く、地上の悪魔たちにとっては戦争での収穫に狂喜乱舞し戦争の仕上げをしている超多忙の時期で、このようなデモンストレ-ションを実施されても、直接には、拘わっていられないことである。

---彼らは その隙を狙ったのである。

もう一つは 第一次大戦から~第三次大戦の系統だった予言と

「“アルバート・パイク”(1809~1891年)の計画的な予言」

との比較しての認識を地上の民衆のだれたちに認識させる為であると理解出きるのである。

---問題の第三次大戦を認識させる為にはどうしても第一次大戦の終わりを予言しなければならなかった。

その為には、遅くとも第一次大戦が終わってしまっては予言とならないので、終戦の前年というぎりぎりの時期を選んだと思われるのである。

そのことを理解できたとしても、彼らのデモンストレ-ションの意味を理解するには この

「UFOの搭乗員たちの能力」

を理解しておく必要がある。

多くの場合、神的な霊体である神サタン=神(サタン)との戦い・抵抗戦争をしているのであるならば、その能力の一端を理解していないと問題にならないのである。

その能力の証明の方法は、二つの方向からなされている。

一つは予言の実現という方法

a.UFOの存在と地上の人類との接触の方法

b.予言としての神的な能力の開示

一つは、UFOの科学的なレベルでの能力

a.例えば そのUFOの巨大なサイズと運動性能など

以後、この方向から少し検討を進めてみたいと思う。

(つづく)

連載ペ-ジ

6805


関連ペ-ジ

6707

6675

ファチマでのUFOによる人類接触事件は、なぜ起こったかNO1 

http://slicer93.real-sound.net/0-iw-space-6805.html

太陽のコメント

現在の世界の各国の政府は UFOの存在を公式には認めていない。

一般の大衆も、UFOを見ることはあっても、一般大衆に対しての公開された接触をしていないこともあり、特別に注目もしていない。

そんな中で、UFOが人類に対して公開で接触してきた出来事が唯一ある。

それが、ファチマでの人類への接触である。

もし、その接触が国の指導者たちであったのなら、

「始めての公開コンタクト現象・出来事」

と評価されたであろうと思われる。

が、このUFOの搭乗員たちが接触してきたのは 3人の牧童であり、その牧童たちを窓口にして、下記のように6回・半年に渡って定期的に接触してきたことである。

加えて、10万人を越える人々を接触の証人としてしまうことを目的としたことである。

多くの場合、その時に牧童に伝えられた予言の存在を重要視しているが、それ以上に注意しなければならないのは、その接触の意図を解析することである。

1.人類との接触回数と観衆・証人の推移

問題点を複雑にしないために、観衆的な人々も証人と考えて、過去の新聞などから伝えられている接触人数の推移のみを下記に一覧とした。

下記は 接触の年代と「牧童-観衆・証人たち」の歴史

1回~1917年05月13日---3人の牧童+0人の一般観衆

2回~1917年06月13日---3人の牧童+約50人の一般観衆

3回~1917年07月13日---3人の牧童+約5000人の一般観衆

4回~1917年08月13日---3人の牧童+約18000人の一般観衆

5回~1917年09月13日---3人の牧童+約30000人の一般観衆

6回~1917年10月13日---3人の牧童+約100000人の一般観衆

この観衆の推移から見ると、明らかに一般大衆との接触と言う意味では成功していることが分かるのである。

問題は、何故に政府でなくて、

「このUFOの搭乗員たちは 直接民衆との接触を試みたのか?」

それが問題である。

もし、人類への伝言であったのなら、政府に直接接触したほうが良いことは明らかであるが、その政府が

「問題の組織であり人々」

であることを認識していれば、この出来事の本質が理解できるのである。

この点については、UFOの搭乗員の一人

「牧童たちにのみ認識できる貴婦人」

が、牧童たちに説明している。

それは下記のようであったそうである。

サタン(悪魔)は国家の最高さえ支配し、もの事の成り行きを決定しているのです。

このUFOとの接触的出来事を発生させたUFOの搭乗員たちの認識からは

「地上のそれぞれの国家の為政者・官僚たちは サタン(悪魔)の配下・代理人などに支配されている」

ので、政府と接触しても意味がなく、

「一般大衆との接触」

を望んだということである。

このことから、人類に接触を望んだ連中は、かれらが呼ぶところのサタン(悪魔)とは 別の存在たち・言い換えれば

「サタン(悪魔)の抵抗組織のメンバ-」

とでも言うことが出来ることがわかる。

このUFOの搭乗員たちは、このサタン(悪魔)の地上の支配構造に逆らって、悪魔たちの隠蔽された人類支配構造を知らせようと試みたことであるとも言えるのである。

なお、ここでのサタン(悪魔)とは、我々が説明しているところの

「神的な霊体である神サタン」

のことである。

また、「諸世紀」の予言で説明されている

「・・・月の支配を終わらせる・・・・」

「月の支配」

のことを説明しているのである。

このことも何故にファチマの地でのデモンストレ-ションでなければならなかったかの検討をしていくと、暗示していることに気が付くのである。

加えて、地上の無知なる衆生たちに、天・宇宙での悪魔・サタンとアンチ悪魔・サタンたちの戦いがなされていることを暗示・知らせようとしていることも理解しなければならないのである。

(つづく)

関連ペ-ジ

6707

6675

再び宇宙人「モナリザ」で盛り上がる?:やはり「かぐや姫」の名の方が適切だ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13494616/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨年、
アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」



で取り上げた同じ話題を最近いくつかのブログで取り上げていたので、良い機会なので、ここにも紹介しておこう。以下のものである。

MONA LISA An Alien Space Ship on the Moon
月のモナリザ
10億年前の月面上の巨大宇宙船

この話はNASAを退職して現在アフリカに住んでいるというWilliam Rutledgeが出所だ。
彼は、NASAで特殊任務についていたという。
ルットレッジは、最近、自分が1970年代後半に就いていたNASAの業務について驚くべき事実を暴露している。
彼は少なくとも2回、NASAから月へ派遣されているという。これには、失敗に終わったアポロ19号と、ヴァンデンバーグ空軍基地から1976年8月に発射されたと主張しているアポロ20号が含まれている。
ルットレッジによるとこれらの派遣は、米ソ両政府の協力から生まれた「秘密合同宇宙ミッション」であったという。これらは公式のNASAの派遣のリストには載せられていない。しかし、正当な理由があり、それは真実なのだという。

これらの派遣の目的は、月の裏側のDelporte-Izsak地域にある巨大な物体を調査することであった。この物体は、アポロ15号の派遣によって発見され写真に収められているという。(写真最上段)

この物体は、巨大なエイリアンの宇宙船で、超古代、月に衝突したか、もしくは遺棄されたものであると考えられている。

ルットレッジは同行のソ連の宇宙飛行士(レクセイ・レオノフ)と一緒に月着陸船でエイリアンの宇宙船の近くに着陸して、構造物と2名のパイロットの遺体を発見し回収したという。
パイロットの1名は女性で、モナリザと名づけられ、遺体の保存状態は良好であったという。
残り1名は男性で、遺体の損傷がひどく、首だけが回収されたという。

この巨大な宇宙船は母艦だと思われ、非常に古く、少なくとも10億年前に、宇宙を旅したものであると推定されている。

当サイトの結論としては、ビデオや話はフェイクであろうが、アポロ15号の写真というのは明らかに本物であろうということだ。この物体については、普通の物体ではないようだ?一体全体何なんだろう?

<転載終了>

三島由紀夫『檄』全文 

http://slicer93.real-sound.net/0-jb-space-6342.html

太陽のコメント

三島由紀夫の割腹自刃は 衝撃的な出来事でした。

その時、「檄文」が出されたのですが、それを当時広く流しませんでした。

下記は 檄文ですが、今日の日本の一側面の予言の性格も持っていますし、その時、将来を憂い予想した内容が現実となっているものもあります。

三島由紀夫の割腹自刃の出来事を知らない世代も増えた今日、何かの参考になるのではと思います。 




三島由紀夫『檄』全文

http://www.asyura2.com/0601/idletalk18/msg/314.html

  投稿者 でしゃばりゾンビ 日時 2006 年 6 月 13 日 10:26:00: H4JOlqM.vNeBg

「諫死」という言葉は御存知ですか?

http://www.kokubou.com/document_room/rance/
rekishi/seiji/mishima_geki.htm

森田・三島事件の際、まかれた(?)「檄」の全文です。

できるだけ原文に添うよう編集してありますので、読みづらい部分があるかもしれません。(*敬称略)



楯の会隊長 三島由紀夫

われわれ楯の会は自衛隊によって育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このやうな忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、またわれわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかった男の涙を知った。

ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。

われわれにとって自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛烈の気を呼吸できる唯一の場所であった。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。

しかもなほ敢えてこの挙に出たのは何故であるか。

たとえ強弁と言はれようとも自衛隊を愛するが故であると私は断言する。

われわれは戦後の日本が経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。

政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみささげられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を潰してゆくのを歯噛みしながら見ていなければならなかった。

われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢見た。

しかも法理論的には自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因をなして来ているのを見た。

もっとも名誉を重んずべき軍が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。

自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけてきた。

自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。

われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。

自衛隊が目覚める時こそ日本が目覚める時だと信じた。

自衛隊が自ら目覚めることなしに、この眠れる日本が目覚めることはないのを信じた。

憲法改正によって、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽くすこと以上に大いなる責務はない、と信じた。

四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。

楯の会の根本理念はひとへに自衛隊が目覚める時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために命を捨てようといふ決心にあった。

憲法改正がもはや議会制度下ではむづかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となって命を捨て、国軍の礎石たらんとした。

国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。

政体を警察力を以て守りきれない段階に来てはじめて軍隊の出動によって国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであろう。

日本の軍隊の建軍の本義とは「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。

国のねじ曲がった大本を正すといふ使命のためわれわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしていたのである。

しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起こったか。

総理訪米前の大詰ともいふべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終わった。

その状況を新宿で見て、私は「これで憲法は変わらない」と痛恨した。その日に何が起こったか、政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢えて「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不要になった。

政府は政体護持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬っかぶりをつづける自信を得た。

これで左派勢力には憲法護持のアメ玉をしゃぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて実をとる!

政治家にとってはそれでよからう。しかし自衛隊にとっては致命傷であることに政治家は気づかない筈はない。

そこで、ふたたび前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。

銘記せよ!

実はこの昭和四十五年(注、四十四年の誤りか)十月二十一日といふ日は、自衛隊にとっては悲劇の日だった。

創立以来二十年に亘って憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとって、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だった。

論理的に正に、この日を境にして、それまで憲法の私生児であった自衛隊は「護憲の軍隊」として認知されたのである。

これ以上のパラドックスがあらうか。

われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。

われわれが夢みていたやうに、もし自衛隊に武士の魂が残っているならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。

自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であらう。

男であれば男の矜りがどうしてこれを容認しえよう。

我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば決然起ち上がるのが男であり武士である。

われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的な命令に対する男子の声はきこえてはこなかった。

かくなる上は自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかっているのに、自衛隊は声を奪はれたカナリヤやうに黙ったままだった。

われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。


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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その5) 

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その5)

 「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」との関係を追跡していくと、ユダヤ人たちの「陰の世界政府」に突き当たり、

「陰の世界支配の思想と行動と実体」

が認識できることとなる。


ここでのキ-ワ-ドは、陰の支配である。

あくまでも、その支配と存在の実体を隠して陰からの活動であることである。

勿論、この陰の支配を実行しているのは

「陰の世界政府」

であり、ユダヤ人たちであることは言うまでもない。

そのユダヤ人たちは、ユダヤ教を信奉し、モ-ゼの教え・予言を信奉していることであるし、将来、クーデターを興し、世界征服の終結として、ユダヤ専制王国を作るべく邁進していることを理解しなければならない。

そして、そのモ-ゼの教え・予言こそが、月を根城としている「神サタン」の教えであり、ユダヤ人たちを流浪の民として虐げられるようにし、その反動・反発を利用することで、「神サタン」の

「ユダヤ人たちをして作らせた陰の世界政府」

に他ならない。

ここに、地球の人類たちは

「月の神サタンとその配下たち」

によって陰から密かに支配されていることを認識しなければならないのである。

「諸世紀」の預言の目的に下記がある。


・・・・・月の支配が終わり、太陽が残りの日々を理解したとき我が預言(諸世紀)は終わる


・・・・・・~月を住処にする神サタンと配下たちによる地上の人類の陰の支配は終わります。

~太陽と呼ばれる人物が、地上の人類の運命と自らの未来を理解して行動を開始するとき、~私ノストラダムスが神の霊の指示により製作した予言集「諸世紀」の目的は、完成するのです。

「諸世紀」の予言は、終了・目的の完成することを意味します。


この「月の支配」は、いずれ近い未来に終わるし、その支配を「太陽」が、理解認識して、最終的には、全ての人類に理解させることに「太陽」の役割があることになる。

そして、最後には、この神サタンたちによる人類の支配を終わらせることとなる。

「諸世紀」の記述から


「シオンの賢人議定書」⇔「フリーメーソン」⇔「ひふみ神示」

の関係に加えて「諸世紀」が組み合わされてくるのである。

その構図は、だいたい下記のようになる。

「月の神サタンとその配下たち」
    ↓
「ユダヤ人たちの陰の世界政府」
   ↓
「陰・裏フリーメーソン」+「表のフリーメーソン」
 
   ↓              
「ダヤ人たち指導層」 「非ユダヤ人たち畜生たちの指導層」  
    ↓
「ユダヤ人たち一般層」 「非ユダヤ人たち畜生たちの家畜層」
     ↓               
「ユダヤ専制王国の国民」「粛正により人種のサンプルのみ生存」


「中丸 薫」氏のHPに下記の記述があった。


最近、ロックフェラーの総帥が国連に宛てた書簡が巷に流出して話題になっている。

『終わりの始まり』と題されたその書簡には、

これから世界は 破壊と暴力を根本とする「大量掃討作戦」によって益々混乱し、米・英・中国が崩壊、やがて世界統一政府が樹立される、

と記されている。

どうやらイラク戦争は、序章に過ぎないようだ。

だが、そのような悪魔のシナリオを天が許すはずもない。

『終わりの始まり』は

{実は、彼ら自身の『終わりの始まり』である}

ことに、彼らは、気づくべきであろう。


★ 上記のごとく、「陰の世界政府」のメンバ-であるロックフェラーの総帥は、国連に加盟する世界中の国々にたいして、

「ユダヤ人たちのユダヤ専制王国の建設を宣言し、世界は、破壊と暴力を根本とする「大量掃討作戦」によって益々混乱し、米・英・中国などが崩壊・破壊することを密かに宣言」

している。

もっとも、国連加盟の全ての国々が、その書簡から、私が説明しているような「ユダヤ人のユダヤ専制王国建設のための全人類に対するク-デタである」ことを理解して、読みとっているかは、分からない。

が、すでに、そのク-デタは、現在進行形になっているのである。

破壊と暴力を根本とする「大量掃討作戦」、このことは、人類の全てに対しての「陰の世界政府」のク-デタであるから日本も例外とされるものではないのである。

日本は、もう落としたし、後は、粛正するだけと考えている節があるのである。

従って、日本に限って言えば、アメリカと中国の戦争で、アメリカも中国も国力を失い疲弊させればすむことであろうと考えていると思われるし、これらの過程で日本が中立を維持することを出来るか?

出来ないならば、再度戦場となり惨めな結果になることも予想していなければならない。

ある予言では

「現在の小泉から幹事長の阿部が首相に交代していて、対中戦争に引きずり込まれて戦争をしていると予言されるいる」

ようである。

そうすると、小泉首相は、2006年後半には、退任して次の首相に引き継ぐそうであるから、それは、2006~2008年の間ということになる。

そうであれば、急遽、日本でも「徴兵制」をしかれて、今回の衆議院選挙で小泉たちを指示した若者たちやおばさんたちの子供・孫たちなどが戦場に送られていると言うことを覚悟しておくことが必要である。

なにせ、2/3を越えて、何でもありとなり、「郵政民営化」を唱えるだけの低脳議員が多数自民党へ入党したのであるから、やりたいと命令されれば何でもするロボット議員たちだけであるから、やりたい放題となるのである。

田中真喜子議員ではないが、

「こんなはずではなかった」

とほぞを噛み、泣き言をいっても後の祭り、ということになりそうである。

それは、遠い未来でなくて、何でも出来る衆議院で選択した議員たちの任期四年(2005~2008年)の間におこることを予測しておかなければならない。

このことについては、折に触れて概略の説明をしているので、内容については皆さんは理解し認識されているので驚かないと考えている。

だだ、それを認識出来ない方たちにとっては、驚きであろうと思う。

あえて繰り返すが、

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その4)  

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太陽のコメント

「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その4)

今朝ほどから、今回の衆議院選挙に関して「小泉マジック」と盛んに報道していた。

思わず、

「シオンの賢人議定書_10」

を思い出して、思わずニヤリとしてしまった。

思えば、黒住教に始まり大本教と展開して「ひふみ」に至る一連の流れの最初の黒住教に「おろし」が始まった頃に前後して、1880年頃に書かれた、「シオンの賢人議定書」であるが、余りにも現代の日本のことを言い当てていることに驚きます。

下記にそれを案内しますので参照してください。

注目すべき内容は色分けして{ }で囲っておきます。

「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」の日本での活動というものがよく分かるのではと思います。

{私の書き換えた原文}

シオンの賢人議定書_10

⇒・・・・・・・・・記憶に留めていただきたいのは



{非ユダヤ人の畜生たちの各国政府と非ユダヤ人の畜生たち人民は、政事のことは上辺だけしか見ないで満足しておる}




ということなのである。

★ 従って、選挙にすれば、中身を見ることができず、ショ-的なものに引きずられるし暗示に直ぐにかかる

実際のところ、どれほど非ユダヤ人の畜生共は、非ユダヤ人のやつら畜生たちの代表者たちが全力を傾けて楽しませてくれる事の核心を把握しておるのか?

そのことを細部まで考慮に入れることが、我々ユダヤ人たちの方針にとっては、最高に重要なことなのである。

権力の分立、言論の自由、新聞、宗教(信仰)、法の前の平等な結社の自由、財産の不可侵性、居住、徴税(脱税の考え方)、法の遡及力を熟慮するようにすれば、得る所が多いであるろう。

これらの問題は、すべて、直接手を出したり非ユダヤ人たち畜生ども人民の前であからさまにすべきではないような事どもなのである。

どうしても直接触れねばならぬ際には、明確に言い切ってはならない。

現在の法についての我々ユダヤ人たちの原則的な考えを微に入り細に穿って語ることなく、単にさらりと言ってのけるだけに留めなくてはならない。

なぜ沈黙を守らねばならぬかというと、原理を明かさねば、我々ユダヤ人たちは、行動の自由を確保しておいて、非ユダヤ人のやつら畜生たちの注意を惹くことなくあれこれとそらせるが、一部でも明言してしまうと、たった一言だけで何もかも与えてしまったことになるからなのである。



⇒{非ユダヤ人のやつら畜生たちの群集には 一種特別な癖があり、政治力のある天才を尊敬し、そのような人物の悪徳行為に対しては賞賛をこめてこう言う。}




★ 小泉を私は、希代の詐欺師だから注意するようにと警告しました。

希代の詐欺師=政治力のある天才と呼ぶべきかどうかは 分かりませんが、少なからず畜生と呼ばれる群衆を騙すのには、効果的な才能かもしれません。



⇒{「ずるい!ほんとにずるい。だけど、頭が良い!

..ペテンだ。

しかし、何だな、巧いことことしでかした。

大変なことを仕出かすもんですね、大胆極まりないので、かないませんね!」}




★ 上記をして、小泉マジックと報道されていました。

⇒我々ユダヤ人たちは すべての国々を新たな重要な機構、我々ユダヤ人たちが練り上げてきた計画に惹きつけることを期待するのである。

これが、何をさておいても、我々ユダヤ人たちが武装し、力を貯え、不退転の意志と絶対的な大胆さを身に付けねばならぬ理由であり、これがわが活動家たちの手で我々ユダヤ人たちの行手をすべてを粉砕することに役立つのである。

★  非ユダヤ人のやつら畜生たちの群集を操るには、以上のことを良く認識して、

「これがわが活動家たちの手で我々ユダヤ人たちの行手をすべてを粉砕することに役立つのである。」

ということです。

⇒我々ユダヤ人たちのクーデターが成功した暁には、我々ユダヤ人たちは、さまざまの階層のユダヤ人・非ユダヤ人の畜生たち人々にこう言うであろう。

「何もかもが恐しく悪くなり、すべてが我慢できぬ状態に陥ってますよ。

私達ユダヤ人たちは、諸君がこうむってる苦痛の原因それは民族心、国境、身分の違いといったものを根絶しつつあるのですよ。

もちろん、諸君が私達を断罪するのは、自由だが、私達ユダヤ人たちが提供するものに挑戦もしないうちに断罪するとしたら、それはちょっと大胆過ぎるというものではないでしょうか。」

★ これからは、2005年09月の現在からみて、近未来の計画です。

⇒・・・すると群集は、我々ユダヤ人たちを讃え、希望と期待にふくれ上がり全員こぞって手を差しのべ、我々ユダヤ人たちを激励し、我々ユダヤ人たちを讃えるのである。

★ これからは、2005年09月の現在からみて、近未来の計画です。

⇒人類の一番小さな成員グループにも、グループごとに集会を催させ同意を取り付けてきた選挙という、我々ユダヤ人生たちが揃えてきた道具立てを使って、我々ユダヤ人たちは、世界王の座に就くのである。

★ 非ユダヤ人の畜生たちに「選挙制度」を教えたのは 以上のような非ユダヤ人の畜生たちの愚かな習性を使い、非ユダヤ人の畜生たちの世界を滅茶苦茶する道具とするためであり、近い将来に実施する我々れユダヤ人たちのユダヤ専制王国建設のク-デタのため道具以外の何者でもないのです。

⇒このような選挙が、我々ユダヤ人たちの目的に役立ち、最終的には、我々ユダヤ人たちに有罪宣告を下す前に、非ユダヤ人の畜生たち全員一致で我々ユダヤ人たちともっと親しくなりたいと望むようになるのである。

★ というユダヤ人たちの楽しい夢でもあるのです。

ただ、

「問題は、神サタンはそれほど人が良くないのです」

さんざん夢を持たせ、

「ユダヤ人たちをしても悪をしていると認識せざるを得ないこと」

をさせて、最後に、

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その3) 

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その3)

ユダヤ人たちが、追い立てられ世界へ散らばり、 国家的な保護も無くなれば、それらの地で頼りになるのは「お金」と呼ばれる資産であったのは理解できる。

「守銭奴」と呼ばれても、武力も持たないユダヤ人たちが、クルド人たちに限らず自らの国を望むのも理解できる。

この点については、イスラエルという国を建国したのであるから、ことの善し悪しは、ともかく、それなりに目的は、達成したことになる。

ただ、他の民族と異なるところは、世界に四散したが故に土地に縛られなかったということで、別の方向へ進んだと言うことである。

ユダヤ人たちに限れば、世界中へ四散したが故に、財務力を力と頼み、それなりに連合することも理解できるし、国土無き自らの政府
(世界に四散したが故に、連合すれば 自ずから世界的な連合=世界的な国家)
を作ったことも理解できる。

国土無き国家組織が彼らが建設した国家であるが、それを世界に・既存の国家群に対して宣言出来ない。

なぜなら、宣言すれば、それぞれの国家・民族から弾圧されるからであり、それを警戒して、

「地下に潜った世界政府」

を作ったことも理解出来るのである。

が、彼らが問題となるのは、彼らがシオニズムによるイスラエル建国を隠れ蓑にした世界征服を企画していることである。

そのために、ユダヤ王国と専制政治体制を

「選民思想を基軸にした独特の手法」

を使った征服の方法を用い始めたことである。

それは、他にもいくつもあるが分かりやすいものとして、下記のようなものがある。


1. 世界の全ての宗教を破壊して、ユダヤ教に統一する

2. 専制政治を基軸にした超管理国家の樹立

3. ユダヤ人と非ユダヤ人の峻別と非ユダヤ人の家畜化・ロボット化

4. 自由主義的な経済体制の破棄・管理経済への移行


もっとも問題となるのは


「経済恐慌・戦争による非ユダヤ人からの資産の強奪」

「非ユダヤ人たちの愚民化=家畜化=ロボット化」


と考えられる非人道的な と呼ばれる方法の全てを動員していることである。

そして、非ユダヤ人たちの指導層と呼ばれる人種を除いて、全ての人類を

疲弊・無気力=非人間化=ロボット化=彼らのユダヤ王国での奴隷階級

とすることを計画していることである。

(まず、人類の指導層を人参で釣り、売国行為をさせ、中間層を無くし下層化して、下層化した人類に娯楽など与えて愚民化し、その国力を低下する。

その後、間抜けな上層階級の全てを皆殺しにして、指導者のいないロボットのような人々しかいない国家とする。

その後、世界的に戦争などで恐慌を与え、ユダヤ人たちが救世主のように振る舞う。

そして、世界戦争で人類を適正な規模に粛正して、選民のユダヤ人たちのロボット的な奴隷とする)

「仲良く世界の人類」

と呼ぶテ-ゼは、嘘の飾りとして使うが、根底からその意図が無いことであるし、平和を望むゼスチャーをするが、陰でその逆のことを実行していることである。

であればこそ、時期が来るまで、彼らは、彼らの政府を世界へ宣言することも出来ないし、地下に潜り陰の世界政府としてしか活動できないこととなる。

そのために、彼らは、自分たちが活動しやすいようにいくつもの細工をした。

例えば、スイスの建国である。

スイスは、永世中立国家として有名であるが、永世中立ということは、世界でかれらがどのように画策して戦争を起こしても、多くの戦乱、第一次・第二次・第三次戦争をしてもスイスを戦争の圏外とすることができるのである。

その地は、険しい山岳地の国家であるので、領土的な欲望を周囲の国々も起こさせにくい天然の要害とも言える地であるから防衛も容易である。

加えて、その様な国家としたために、裏の金融センタ-として彼らの金融能力を自在に使うことが出来るのである。

有名なことは、世界の政治家官僚たちの汚職の隠し金・山口組など世界の暴力団マフィアなどの隠し金の全てが集まってくる。

それらの隠し金の保存庫・金庫であるスイスにある汚い金にまみれた政治指導者たちは、自分たちの金が保管されているスイスに対しては容易に戦争は仕掛けにくいのである。

もっと、重要なことは、この裏の汚いお金が入ってくるとともに、その国の警察・情報機関の表面上の能力以上に極秘・裏情報が、彼らユダヤ人たち陰の世界政府に裏金とともに流れてくることである。

スイスを永世中立の平和国家であると誤解している人類がほとんどであるが、そうではないのである。

あの国は、スイス国民を教育・世論操作をして、天然の要害として作ったユダヤ人たちの陰の政府の拠点であり、世界の汚いお金を集めるとともに、裏の情報を自動的にかき集める機械として建設したものである。

彼らの陰の世界政府が彼らの世界工作によって勃発させる戦争などから、スイスを圏外にすることのために建設したことを理解していないといけないのである。

スイスは、永世中立国家の平和国家でもなんでもない。

それを隠れ蓑にした彼らユダヤ人たちの陰の世界政府のセンタ-以外の何ものでもないのである。

もちろん、日本の政治家・官僚たちには、陰の世界政府の方針に基づき、潤沢に裏金がキックバックしているであろうが、このお金を一般の市中銀行に置くことは出来ないから、彼ら陰の世界政府の息の掛かったスイスの銀行へ預けることとなる。

なんのことは無い、陰の世界政府のスイスの銀行から出た汚いお金は、陰の世界政府のスイスの銀行へそのまま戻ってしまうのである。

残っているのは、日本の政治家・官僚たちの汚職の情報・弱みを100%を彼らに握られたという事実であるし、この「シオンの賢人議定書」にもあるように、これらの日本の政治家・官僚たちを脅して、売国行為=自国民の資産を幾らかの人参をもらって売り渡すという事実である。

当然であるが、これらの日本の政治家・官僚たちウジ虫は、彼らが建国する理想のユダヤ王国の一員とするには、裏を知りすぎているし、薄汚い根性故に皆殺しの運命となる切符を受け取るのである。

説明を本題に戻そう。

その様にして、彼らの組織の運営は、百手観音のように、百本千本の手を世界の裏表に張り回しているのである。

その一環として、石工職人の組合であるフリ-メ-ソンに入り込み、職人たちを漸次殺し奪い取ったのが、今日知られているフリ-メ-ソンであるわけである。

このような世界的な組合組織がないと、陰の世界政府だけでは、表の一般の世界での活動は、十分に行えないことに注目しておくことである。

では「シオンの賢人議定書」には 何と記載されているのか。

その役割はなんであるのか?


{シオンの賢人議定書_4}

{シオンの賢人議定書_11}

{シオンの賢人議定書_9}

{シオンの賢人議定書_15}


に記載されているので一部コメントを加えているので下記を参照してほしい。

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その2)  

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太陽のコメント

「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その2)

その1で、下記となっていることを説明しました。

「シオンの賢人議定書」--->「フリーメーソン」=ユダヤ人<---「ひふみ神示」


現在は 「フリーメーソン」=ユダヤ人+非ユダヤ人畜生たちの指導層の構成


そして、「フリーメーソン」の「非ユダヤ人畜生たちの指導層のかたたち」は いずれユダヤ王国ができれば、財産は奪われ、命も奪われ消滅してしまう運命にあることを説明しました。

現在、ぶら下げられた人参を食べるべく、同じ国民を盛んに売り渡していますが、己の行く末を理解できない、我良しの亡者となった哀れな存在ともいえます。

ここで、

「非ユダヤ人畜生たちの指導層のかたたち」

の運命についても

{シオンの賢人議定書_15}

の下記の部分に記述があります。

この記述は、130年くらい前に書かれたものですから、アメリカなどについの考慮がされていません。

が、「アメリカ発の世界大恐慌」で、これらのユダヤ人たちの組織が、アメリカを完全に乗っ取りを完成したことを認識して読まなければなりません。

(現代では 植民地を持っていた西欧だけでなく、アメリカなどを含む全世界が対象になっているということです。)

下記は、ユダヤ王国を築いたときの基本方針です。

いくつか記載されていますが、道具として使ってきたフリ-メ-ソンそのものも消去するということです。


⇒ この為には 我々(ユダヤ人たち)の王国到来に反対し、いやしくも武器をとる者(非ユダヤ人=畜生たち)は、一人たりとも容赦なく殺戮するのである。


★ 2005年の現在、ユダヤ王国の建設を邪魔するものたちを一人足りとも残さず殺戮を実施中ということになる。

⇒ 秘密結社に類するあらゆる種類の新団体結社もまた、死をもって処するのである。

我々(ユダヤ人たち)が認めておる現存秘密結社は、役立つものも役立ったことのあるものも、一率に解散させ、欧州から遥か離れた地方へ追放するのである。

★ 現代では、ユダヤ人たちが作った非ユダヤ人たちを飼育・支配・殺戮・愚衆化するために新大陸のアメリカも含めで全ての秘密結社も不要となるので全て破棄してスッキリとするということです。

当然ですが、ユダヤ教に統一するのですから、宗教団体なる存在もその対象となります。

一度に破壊するそのために、キリスト法王などの提案(=ユダヤ教の陰の政府の提案)で世界宗教の団体が出来、最近も知らぬが仏とはよく言ったもので世界大会がありました。


⇒ あまりにも事情をよく知り過ぎた畜生(非ユダヤ人)共のフリーメーソン員にも同断の処置を執るのである。

なんらかの理由でこの処置を執らなかった者に対しても、追放の恐怖で脅迫しておくのである。


★ 「非ユダヤ人畜生たちの指導層の行く末」

を記述していることになります。

また、仏心などを出して助けたり見逃したりしたものも、現代では、追放する先が地球上にありませんので、身ぐるみ剥がれて僻地へ放り出されるか、死亡の運命となります。

「シオンの賢人議定書」が記述されたのが、1880年頃で、その百年後は、1980頃となります。

その間、アメリカなどの発展があり、全体の計画も少し遅れて1990年以降に進行しているようです。


⇒ 我々(ユダヤ人たち)の支配の中心地である欧州からは、秘密結社員全員を追放に処する法律を作成し公布するのである。


★ 陰の政府の本拠地がどこにあるかが問題ですが、よく分かりません。

この時点では、欧州のどこかということになっていますが、現代では、スイスかアメリカにあると考えられます。


「非ユダヤ人畜生たちの指導層たち」

に対して、

「陰の世界政府」

は、どのようにアプロ-チしているかが問題となります。

そのところは

{シオンの賢人議定書_15}

の下記のところに記載されています。

{シオンの賢人議定書_15}での「やつら」は、非ユダヤ人の畜生たちの中でも、畜生たちの支配層の方たちを指し示していることに注意して読む必要があります。

共通していることは、非ユダヤ人たち畜生の指導層のたちの我良しの下心を120%読みすかされていることです。

⇒ (非ユダヤ人たち畜生の指導層のたち)が秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)を御して我々(ユダヤ人たち)が仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではないのである。

★ 世界の国々の政治家・官僚・資本家などの下心を120%読まれて、軽蔑していることがよく分かります。

これらの政治家・官僚・資本家などは、我良しですから、自国民・自民族を裏切り売り渡してしまうということです。

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その1) 

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「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」と「ひふみ神示」 (その1)

「シオンの賢人議定書」と「ひふみ神示」とに関係があると言われても不思議に思うかもしれません。

が、「ひふみ神示」は、ユダヤ人たちについて、特別にふれているのです。

ですから、「ひふみ神示」を読み解くためには、どうしても「シオンの賢人議定書」を読み解かなければなりません。

ところが、「シオンの賢人議定書」では、ユダヤ人と非ユダヤ人たちのことは、記載していますが「ひふみ神示」のことは記載していませんし、「ひふみ神示」では、ユダヤ人と非ユダヤ人たちということで記載されていません。

この謎を解くのが、石屋

「フリーメーソン」です。

「シオンの賢人議定書」と「ひふみ神示」とで共通しているのは

「フリーメーソン」

と言う組織についてふれているということです。

この

「フリーメーソン」

の実体は、ユダヤ人たちの集合体そのものであるということです。

このために、下記が成立することになるのです。


「シオンの賢人議定書」--->「フリーメーソン」<---「ひふみ神示」

「フリーメーソン」=ユダヤ人+非ユダヤ人畜生たちの指導層


ですが、この中で注目しておかなければならないことは、ユダヤ王国が建設されたあかつきには

「非ユダヤ人畜生たちの指導層」

は、粛正して皆殺しとする予定ですから、


「フリーメーソン」=ユダヤ人


であるということになります。

「シオンの賢人議定書」と「フリーメーソン」の検討をするために、「フリーメーソン」が発行しているパンフレットの記述が必要です。

この内容については

「ヘブライの館」

にありますので、それらの記述を使います。

その全容を読む方は

「ヘブライの館」

を一度訪問されることをお勧めします。


まず、必要なのは

「フリーメーソン」=ユダヤ人

であることを認識することです。

それについては {シオンの賢人議定書_3}の中に記載されています。


{シオンの賢人議定書_3}

我々は、労働者にわが戦列
(社会主義者、無政府主義者、共産主義者)
に加わるよう提案し、振りかかる圧迫からやつら(非ユダヤ人=畜生たち)を救出する救世主を買って出るのである。

⇒ 我々ユダヤ人たちは、我々ユダヤ人たちがフリーメーソン員が言われなく唱えた(人類団結という)兄弟の定めどおりに、一貫して主義者たちを支援している。

★ 我々ユダヤ人たちは、我々ユダヤ人たちがフリーメーソン員が、本心でなく必要であるから便宜的に唱えた「人類団結という」と言うことを公言するのである。

そして、我々ユダヤ人たち兄弟の定めに従い、非ユダヤ人たち畜生の救世主として一貫して、これらの不穏分子である主義者たちを支援して、畜生たちの社会を混乱に陥れているのである。

貴族は、法律によって労働者が提供する労働の恩恵を受け、労働者たちがよく食べ、健康で、強壮であるかどうかに関心を払っていたのである。

我々は、全く反対のこと(劣化、畜生(非ユダヤ人)共から生命を奪うこと)に関心を寄せておるのである。

★ 本音は{我々ユダヤ人たちは 全く反対のこと、ユダヤ王国の建設の目的のために 

「非ユダヤ人たちを劣化、非ユダヤ人たち畜生たち生命を奪うことを目的にしていることである」

ということです。

この記述で重要なところは

我々ユダヤ人たちがフリーメーソン員が

とあるところです。

この記述は重ねて表現して

「我々ユダヤ人たち=フリーメーソン員」

と言うことを強調していることから、容易に理解できると思います。

加えて、この「フリーメーソン」のテ-ゼは「人類団結」にしているが、本音は 


我々ユダヤ人たちは、全く反対のこと、ユダヤ王国の建設の目的のために

「非ユダヤ人たちを劣化、非ユダヤ人たち畜生たちの生命を奪うことを目的にしていることである」


ということです。

「フリーメーソン」とは、人類の平和繁栄を唱っているが、その本質は、人類から財産・生命を奪う手段として、石屋であったフリーメーソンから奪い、ユダヤ人たちのための「フリーメーソン」としたことを理解していなければならないと言うことです。

従って、下記のようになるのです。

「シオンの賢人議定書」--->「フリーメーソン」=ユダヤ人<---「ひふみ神示」


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「信じる」の考察 

http://slicer93.real-sound.net/0-l-space-3770.html

太陽のコメント

最近、何やら日本語・情報に関して、超レベルの低い方が書き込みをしているようです。

私の本名を使って書き込みもしているようですので、そのような場合は、最低限のマナ-・行儀として自身の本名で書き込みをされるのが普通です。

それはさておき「信じる」と云う言葉の意味も使い道も出来ていないようですので、少し追加説明をしてみましよう。

もっとも、この件については、しばしばその説明を公開していますので、真面目にHPを読めば良く分かるのです。

もちろん、それらの説明を理解して納得された方たちが、今も仲間となつている分けですから、それらの皆さんにとっては言わずもがなです。



この方は、哲学者のデカルトのことについても見解のようなものを書いていますので、その点について説明します。

かって、哲学者デカルトは

「この世で正しいこと・信じられることは?」

「何が真実?」

と考察をしていました。

神も何もかもです。

その結果、全ては信じられないと云う結論にいたりました。

ただ、それでも疑えない真実・事実に突き当たりました。

それが有名な

「我思う故に我有り」

と言う言葉です。

この言葉の意味は、この世の何もかも信じられないが、唯一信じられる物がある。

それは

「何が正しい・信じられないと考察し疑っている、私自身の存在である」

と結論したのです。

それを纏めて

「我思う故に我有り」

と云う言葉となって纏められたのです。

それほど

「信じる」

と言う言葉を追求するのは、困難を極めるもので、本来は、一般の人間が簡単に

「信じるとか、信じない」

とか安易に云うべき言葉でないのです。

蛇足ですが、私が10代の頃、大学の教授が哲学の講釈していたので

{「我思う故に我有り」と云う結論に至る論理的・哲学的な構造は何か?}

と質問したことがありますが、回答してもらえませんでした。

理由は簡単で、この有名大学の哲学の教授は

「哲学を商売にして生活をしていたが、本人が哲学者でなかった」

というわけです。

従って、哲学情報の切り売りをしていましたが、哲学をして深く探求していなかったということです。

本来、これらの教授達が、深く哲学をしていれば、それから先の哲学を創造も追求もできていくのです。



先に、起きた九州の地震で東大の地震研究所の人間が思わず

「うそ~」

と叫んだそうです。

「この付近では1900年代までさかのぼっても、大きな地震が起こっていません。

私も玄界灘でM7.0と聞いたときは思わず

“うそ!"

と声を上げてしまいました.」

もし、この方が東大卒の学者は、信じられる。

「従って、1900年前から100年間観測で十分である」

なんて考えているのであれば、話しにならないことになる。

何故なら、彼らが信奉している大陸移動説・フレ-トテクトニクスでは、四億年の歳月をかけてパンゲア大陸が移動して現在の世界の大陸の配列になつたのであって、その間静止していたわけではない。

その間、インド大陸はユウラシア大陸に衝突して、天山山脈らアルプス山脈をつくつたのであるから、巨大な断層や歪みは、大陸に限らず海底にも大陸棚など至る所に出来てしまうのが当然であるということです。

従って、それらの断層が動くのは、100年、1000年、10000年、100000年などなどの単位であることも当然と考えねばならない。

ただ、

「彼らの観測装置を設置してから100年間は無かった」

というだけで、

「その存在の記録が無いためにそれを特定できない」

というだけであることを忘れて、勝手に思いこみ信じ込んだ故に

「うそ~」

と云う発言になっただけなのである。

事実、100年間の彼らの観測にかからなかったのに、目の前で地震は発生したということです。

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秘密裏チップ埋め込み-世界の潮流はもっとひどい!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/10/post_7a9d.html

<転載開始>

残念ながら、英語版しかないが、
雰囲気は掴めるだろう!
マイクロチップ埋め込みは、絵空事ではないのだ!!
比べることは出来ないが、
日本もひどいが、世界もひどい!!


 確実に気違い沙汰の世界が厳然として進行している。便利でセキュリティーも万全の『マイクロチップ』と言う名目である。
 


 首輪をつけたペットは、迷うこともない、交通事故にも遭う危険が少ない。それと同じだ。そのペットにマイクロチップを埋め込むことは常態化している。


 今度は人間だ。


 いや、今度こそ人間に、という意気込みだ。恐るべきは、知らない間に埋め込まれることである。それに医療従事者が荷担しているという。その証言動画であるが、英語版なのではっきりとは理解出来ない。多分、救急隊員の証言だと思うが、誰か意訳して、スーパー字幕を入れてほしいものだ。

 


            Q:マイクロチップって?
 
            A:直径約2mm×長さ約10-13mmの小さな生態適合ガラス製でできた円筒形の電子標識器具です。
 ボストン
            Q:マイクロチップにはどんな情報が入っているの?
 A:チップには国コード(日本は392)、動物種コード(ペット14)、個体番号等が組み合わされた世界でただ一つの個体識別番号が記録されています。
            (ID番号15桁の数字)
            飼い主さんの名前やペットの名前が直接記録されているわけではありません。
 ボストン
            Q:チップの注入は痛いんでしょ?麻酔するの?
  A:注入の針の太さを見て飼い主さんは一様に驚いてしまうと思いますが、皮膚をつまんで持ち上げ短時間で注入するものですから、一般の皮下注射と変わりません。勿論麻酔も必要ありません。
             針先がナイフ状になっているのでチクッとする刺激はあるかもしれませんが、H.P.Cでこれまで注入した子たちはその子の大きさや種別は関係なく特に痛がる様子はありませんでした。ただ、H.P.Cでは多少の出血があることや万が一の傷からの感染を考慮し抗生物質の軟膏を塗布するか抗生剤入り接着剤をスプレーしています。

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 結局、人間牧場化が現実に進んでいるものと思われる。そのために、より安全を脅かされる事案が創出されるだろう。自作自演テロなり、紛争・戦争がそれだ。そして、安全上のプロパガンダが予想される。


 そして、天候不順による不作なりが演出されるだろう。食糧不足は生命の危機を誰しも感じる。そして、経済破綻だ。今は、先んじてそれが推進されている。為替の激動だ。国際貿易は壊滅させられるであろうと思われる。


 そのために、大量の紙幣が刷られ、それが為替取引に流れていく。実体経済には殆ど投資されない。博打のようにカネがカネを買うのだ。今。それが盛んに行われている。どこかで破綻することは分かっている。それが策略だ。


 

 実体を伴わない価格の高騰が演出される。原油が下がらないのは、きっとそれだ。実需が上がっているわけではない。それはやがて、食料に波及するだろう。超高級美術品、超高級宝石が高騰するだろう。それは反面、実体経済の破綻だ。


 

 そういう雰囲気になってきた。そして、来年は新ドルが発行されると聞く。当然、それは米国内流通に止まるとの観測がある。そうすると既存のドルは紙くずとなる。マイクロチップを埋め込んだものが優先されるかも知れない。


 

 とにかく、闇雲に人間牧場化計画が企図されていると見て間違いない。その点、日本はまだましだ。そう考えることも出来る。しかし、別な形で日本包囲作戦は進んでいる。手も足も出せないようにして、略奪する腹だろう。資源の確保などとんでもない情況に追い遣られるであろう。


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