大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

アメリカ海軍の新兵器: 音速の5倍で200キロ先の目標を焼き尽くす電磁キャノン砲

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/173298365.html
<転載開始>
威力 33メガジュールの超強力レーザーガン(電磁砲)がいつでも実線配備可能に

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▲ イラストはactivist postより。

(訳者注) 実際は上のイラストのようなイメージではなく、砲弾の推進力を電気にしたというもののようです。発射の時の様子は下の写真のような感じ。

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Navy test fires electromagnetic cannon

海軍、エレクトロキャノン砲の試射を実施

AFP 通信の報道によると、米国海軍は、音速の5倍の速度で 110海里( 200キロメートル)先の目標を攻撃できるエレクトロキャノン砲のテストに成功したと発表した。

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「今回のデモンストレーションにより、我々海軍は、この新しい戦力が海上に配備される日が非常に近づいたことを示した」と、海軍兵器研究所の主任であるネヴィン・カール少将は述べた。

試験発射は、バージニア州にあるダルグレン海軍水上兵器センターで行われた。

この新しい武器は、これまでの大砲で使われていた爆発性の弾丸を使うのではなく、非爆発性の弾丸が使われる。その弾丸をレールの上に配置し、電流による強い衝撃で発射するという未来的な構造の武器だ。
弾丸は超音波の速度で発射される。

このテストでは、33メガジュール(ジュールはエネルギーの単位)の砲撃も含まれており、これは前回 2008年1月のテストの時の3倍の威力に相当する。

1メガジュールという単位は、1トンの車両が、時速 160キロのスピードで壁に激突した時に放出されるエネルギーと等しい。そこから、その数十倍の 33メガジュールという破壊力の程度を想像してみてほしい。

「今回のテストは、レールガンの現在の戦術的なテクノロジーを示すもので、これは近い将来に、従来までの海上戦闘を大きく補い、刷新することのできるものだ」とカール少将は語った。

「 33メガジュールの砲撃の示すところは、米国海軍が少なくとも 110海里( 200キロメートル)相手の目標を攻撃することができることを意味するということだ。これにより、両軍の睨み合い体勢の中で、我が海軍は常に安全な場所に海軍兵士と海兵隊員を配置させることができるということになる」と少将は言った。

また、少将は、「超音速を達成したことにより、今後のミサイル防衛のための戦術にも関連してくることになる」と付け加えた。


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参考資料:レールガン

ウィキペディアより。

レールガン(電磁投射砲)とは、物体を電磁誘導により加速して撃ち出す装置である。原理的には古くから知られている事もあり、サイエンス・フィクション関連やゲーム等の作品に幅広く登場しているが、それらの作品では主に兵器として扱われている事が多い。



・ 本文記事に出てきた 2008年1月のレールガン試射の映像。



<転載終了>

法人税引き下げでも雇用や設備投資は約束できない=経団連会長

武山祐三さんのサイトより
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-afbd.html
<転載開始>

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-101213X885.html

 この経団連会長の発言は、企業が人間としての発想を欠いているとしか思われません。金儲けが第一の、人間以下の発想です。まったく許し難い言葉です。企業は一体誰に支えられているのでしょうか。庶民が消費をするから企業として成り立っているのであって、欧米ではその辺は企業の社会貢献として国民が目を光らせています。また、そうする事が企業の義務である、とさえ思われているのです。

 特に、法人税を引き下げて貰うのですから、その分、社会に還元する、とウソでも良いから発言するのが筋です。こういう企業経営者がいるから日本の世の中は良くならないのです。いまや、大企業はほとんどが多国籍であり、特に大銀行はアメリカ資本が大量に入っています。ロックフェラーなどは三菱ひとつを丸ごと買い上げてもびくともしないのです。事実、そうして日本をコントロールして来ました。三角合併が本格的に導入されれば、日本に生き残る国民企業はほとんどないでしょう。いや、既にそうなっているのです。

 新しい、来るべき“黄金時代”の到来は、多国籍企業の存在や、資本主義の存在を許さない、本当の意味での「国民主権」の時代になるのです。そうなった時、ほとんどの大企業(多国籍企業)の経営者は追放されるか、社会の主導権を失うでしょう。

 その時、元経団連の会長といえども大変みじめな立場に放置されるのが分からないのでしょうか。もうそういう時代は目の前に来ているのです。

<転載終了>

イギリスの世帯の持つ負債は過去最高

ROCKWAY EXPRESSさんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/470/
<転載開始>

ロンドンの集合住宅

◆12月14日

 アメリカの経済はもとより、このところヨーロッパ各国の経済事情が世界の耳目を集めているが、金融帝国でもあるイギリスもじわじわとジリ貧状態が強まってきているようだ。

 イギリス人の家庭の半数以上がクレジットなどの支払に困難を感じているという。収入は減り、税は増え、クレジットの支払は高止まりという。これはイギリスだけの話ではないだろう。日本でも似たような状況のはずだ。収入は減り、保険料や税金は増えているので生活に困難を感じる家庭が増えているはずだ。

 2011年は今年以上に厳しい状況が出てくるだろう。11月29日号で示したような状況が顕在化することになるかもしれない。ギリシャ→アイルランド→ポルトガル→スペイン→イタリア→イギリス? という流れをみれば、最後はイギリスも倒れるとあるが、それがそうならないという保証は無い。

 いずれにしても、これからの数年間ないしは十数年間は人類史上まれに見る、大転換点であると言って過言ではないだろう。


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●イギリスの世帯の持つ負債は過去最高
http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/british-household-debts-reach-a-record-high-2158987.html
【12月14日 By Matt Dickinson】

 イングランド銀行の調査が示すところによれば、半数以上のイギリス人世帯がクレジットカードとローンの支払が困難な状態である、という。

 質問に回答した51%が、過去最高額になった彼らの無担保債務が「重荷」であると言っている。半分の世帯は彼らの可処分所得が昨年にくらべて減ったという。

 28%の世帯はこの1年間で月収が100ポンド以上減ったという。上がったというのは14%であった。

 このレポートは、「イギリスの経済は昨年に比べて回復してきているが、世帯の財政状況は引き続き厳しい状況にある」と言っている。

 約半分の回答者は彼らの負債の額を心配している。大多数のこれらの回答者らはこの2年間でより一層心配するようになったという。

 22%の世帯では、銀行や政府が更に融資を約束していても、更に借金することに不安を感じている、という。

 多くの家庭では来月からの消費税が20%に増税されるなど、家計へのさらなる圧力となる増税のことで心配している。

 42%の回答者は、消費税の増税を気にしているとしている。また32%の人々は所得税増税と国民保険料増額を心配しているという。

 27%の回答者が社会福祉部門の支出の減少が怖いと言っている。

 このレポートはイングランド銀行の低い金利(0・5%)とクレジットカードとローンの高い利子とのコントラストを示している。
 このレポートは、「銀行の金利が低いのは、借り手の中にはリセッション前の低い住宅ローン金利の恩恵を受けている者がいるということであり住宅支払問題は今年は変わらないということだ。しかし、収入があまり増えないことと無担保債務の金利は高止まりであることが反映して無担保債務の重荷は今年は更に厳しさを増してきている」

 約2000の世帯が今年9月の調査の対象となった。NMGコンサルティング社が中央銀行の委託で実施した。

<転載終了>

H1N1ワクチン接種に依る流産が7倍に上っている!!

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/12/700h1n1_fbad.html
<転載開始>

全く、報道されないが、
新型インフルエンザワクチンに依って、
妊婦の流産率が7倍に増加したらしい・・・・・。
アジュバンドによる不妊化実験は成功だろう!!

 

 パンデミック・フルー(感染爆発)を目論んだ新型インフルエンザ騒動は、大したパンデミックにはならなかった。しかし、これは問題提起の大騒動だったのだろう。それに反応して、ワクチン接種が推進された。これが解決策だ。

039ahsa

<アヒルの真似ではあるまいし.....?>

 

 実は、この解決策が目的である。ワクチン接種が目的であるから、その狙いは、人口削減に在ると大胆に警告してきたが、その通りになった。何と、接種を原因として、妊婦の流産が7倍にも激増しているというのだ。これは、全く報道されない。

 

 この延長線に子宮頸ガンワクチン接種があると考えて間違いないだろう。その意味で、パンデミック狂騒劇は大失敗に見えるが、ワクチン接種による流産激増の結果は、『ワクチンによる人口削減』実験は、大成功と見ているに違いない。

 

 ビル・ゲイツも大満足だろう。

ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!

 

 免疫増強剤としてのアジュバンド添加が原因だ。そうに違いない。アジュバンドは免疫増強なのではなく、非自己物質を添加することにより、本来の免疫機能を攪乱することにあるのだろう。それにより、流産する。そう考えて間違いない。

 

 それにしても、7倍というのは恐ろしいことである。

 

 これから観ると、子宮頸ガンワクチンが、不妊化目的であることは、なお一層明白になった。同じ、アジュバンドが使用されていると見て間違いない。

 

 元々、ワクチンはその効果に疑いがある。これについて、何度も書いてきたが、それが認められないのは、狙いがあるのだ。その一つの狙いは、効くとして投与が持続すると、製薬会社の莫大な利益に繋がる。それぐらいなら、利権の範囲だが、『ワクチンによる人口削減』が本当の狙いとすると、恐ろしい話だ。

 

 

 ワクチンを接種すると、寧ろ、自己免疫機能が落ちるという報告もあるので、要注意だ。

 

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ペルシア湾で未知の海底遺跡発見!?:はたしてニビルの神々の住処か?2:おまけ

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13812387/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

以下は昨日の話の続きのおまけである。

おまけ:
この後、地上にニビル星人たちが再び舞い戻った後、マルドゥクの時代がやってくる。マルドゥクは、「万物を見通す目」と呼ばれた、火星基地の司令官であったイギギたちの頭領であった。ニビル星人たちが火星を捨てた後、地球に(地球の空に)基地を移したが、マルドゥクは地球人のサルニパトという娘と結婚し、300人のイギギのうち200人は地上の「ヒマラヤ杉の場所」に移り住んだ。そして地球人女性を強奪し子孫「宇宙船の子供たち」を残した。

マルドゥクの領地はエジプトとバビリ(=バビロニア)にあった。その頃からマルドゥクは、地球の支配者になることを目論み、ことある度に、ニビルの王子たち、エンリルとその子供たちと対立した。マルドゥクの父のエンキはマルドゥクの3度に渡った地球人類への血流の遺伝(遺伝子操作)のため、マルドゥクと地球人の方に肩入れした。そのため、エンリル/ニヌルタ派とエンキ/マルドゥク派の対立抗争が激化した。

地球には、太古のアラルの時代から「最終兵器」(核兵器)が何かの時のために持ち込まれていたという。マルドゥクはその場所を探し、「最終兵器」を手にして地球支配を目論み始めた。その一方で、エジプトで最初の「ラー」と名乗り、地球人にとって自分が「唯一の神」であるという信仰を唱え、地球人を支配し自分の帝国を形作った。そして、もう一つの土地バビリ(古代バビロニア)に宇宙基地にして宇宙へ飛び立つための発射基地(これが「バベルの塔」のモデル)を作り始めた。

これに我慢ならなかったエンリルとその息子たちは、シナイ半島の地下に隠された秘密の場所をもう一つの「最終兵器」でついに核爆破し破壊したという。ところが、この時の偶然のいたずらのために、「放射能の風」がエリドゥ(メソポタニア)にあった自分たちの居住区にやって来てしまった。自分の土地の地球人類は死に絶え、ニビル星人たちは次々と避難し、空へ旅立った。一方、この悪魔の風はバビルには達せず、マルドゥクのエジプトとバビルの帝国は被害から免れたという。

ニビル星人たちの初期の目的であった「惑星ニビルの惑星環境を守るための金の採取」はほぼ達成され、ニビルは無事復活してすでに久しかった。そこで、ニビル星人、すなわち、アヌンナキ(=ネフィリム)たちは、地球を後にする決心をした。そしてここから先は、すべて地球人の手に任せ、その後の発展を観察することにしたという。

それは、大洪水から数えて地球の1000年目のことであった。大洪水は13000年前のことだから、それは今から12000年前のことであったという。

おまけ2:
まあ、そんなわけで、以上を簡単にまとめあげると、シッチン博士のニビルの研究「失われたエンキの言葉」によれば、

ネアンデルタール人は、アダムゥとティ・アマトの子孫。すなわち、エンキと類人猿のメスの合成生物の子孫。ただし、アダムゥをネアンデルタール人の祖とするか、アフリカ黒人種(ニグロイド)の祖とするか難しいところ。アダムゥは「血のようにどす黒い色」の皮膚だったというから、黒人だったが、ティ・アマトは比較的白くすべすべの肌で髪は砂浜の砂の色というから、アダムゥとティ・アマトの子孫は、「黒褐色」か「褐色」に近い皮膚の色だったのだろう。
クロマニオン人は、アダパとティティの子孫。すなわち、エンキとネアンデルタール人女性2人の子孫。
東洋人は、アダパとティティの第1子長男カ・インの子孫。ニンギシュジッダに遺伝子操作を受け誕生。
西洋人は、アダパとティティの第3子長女サティの子孫。
コーカソイドは、「万物を見通す目」のイギギの反逆者200人とアダパ族の女性たちの子孫。
古代エジプトと古代バビロニアは、「万物を見通す目」の隊長で「初代ラー」のマルドゥクとエンキメの娘のサルニパトの子孫。
アーリア人(金髪碧眼種)は、ジウスドラの子孫。すなわち、エンキとサティの子孫ル・マクの妻で絶世の美人のバタナシュの子孫。
ジウスドラの子孫は、セム、ハム、ヤペテ。(一般に、セムは東洋人、ハムはアフリカ黒人、ヤペテは西洋白人の祖と言われている。)
マルドゥクは、エジプトに追放され、ジウスドラの子孫と出会わないようにされた。

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幸せになる方法 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6088.html

豊国さんのメール

千成さんこんばんは。

お久しぶりです。

お身体のほう、大丈夫ですか?

今日は特に情報提供とかではなく、私の近況のご報告という、つまらないメールで申し訳ありません。

先日、41回目の誕生日を無事迎えることができました。

自暴自棄になっていた私が、こうして現世にいられるのも千成さんのおかげでございます。

本当に心から感謝しております。

現在、私は老人介護施設の職員(バイトみたいなものですが(笑))それをしながらその報酬の一部でホームレスの方々に食糧支援のボランティアをしております。

生活は決して楽ではありませんが、金欲、物欲、性欲に心を支配されていた過去に比べると問題にならないぐらい充実した毎日を暮らしております。

そして命の大切さを学ぶこともできました。

相変わらず文才がなく駄文で伝えることができたかどうか不安ですが今日はこの辺りで失礼します。

 

千成のメール

豊国さん、近況メールありがとうございます。

とってもお元気そうですね。

 

お身体のほう、大丈夫ですか?

ご心配かけましたが、今はほとんど完治しました。

生活は決して楽ではありませんが、金欲、物欲、性欲に心を支配されていた過去に比べると問題にならないぐらい充実した毎日を暮らしております。

こういう生活こそ最高の幸せなのかもですね。

豊国さんが、一番の幸せをわれわれの中で最初につかまれた方かもです。

日本国も、豊国さん路線を目指せば国民はたとえGDPは低くとも精神的に豊な国となって国民は幸せいっぱいになれるということを神様が教えてくださっているような気がします。

幸せになる方法を教えてくださったこの体験記はノーベル賞より素晴らしいかも・・・

ロックフェラーが、そのことに気付くのも近い??

いや、きっと気付かれることでしょう。

「避妊用具を使わない性交で、服を脱いだ政府に会う」の後、世界的な反乱が噴火します。(再)

ロストワールドさんのサイトより
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/173209722.html
<転載開始>
2010年12月8日
「避妊用具を使わない性交で、服を脱いだ政府に会う」の後、世界的な反乱が噴火します。
by:ソルチャ・ファール

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『避妊用具を使わない性交で、服を脱いだ政府に会う』と、ニューヨーク・デイリーニュースのホアン・ゴンザレスによって、おそらく、最も明瞭に表現された事件である「コンドームをつけずにセックスをした犯罪」により、反逆罪またはスパイ活動によってではなく、保釈金も認められずに英国の刑務所に入れられた、その創設者であるジュリアン・アサンジ[写真]が入手した何十万もの米国の機密ケーブルを扱うサイトWikiLeaksの内部告発者によるリリースで、西欧政府に対する世界的な反抗が今日も変わらず続いています。

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状況は、西欧政府(市民に対して情報のコントロールを失うことに恐れている)に対して、それが国際的な権利団体:電子フロンティア財団(EEF)共同創設者ジョン・バーロウが以下を述べ戦線を引かせたように深刻になりました。
『初の重大な情報戦争で現在交戦しています。戦場は「WikiLeaks」です。あなたは軍隊(兵士)です。』

WikiLeaksとその創設者に対して配列された西欧政府軍隊はこの情報戦争で、恐るべき資金を集めるその能力、銀行、ドメイン名、WikiLeaksウェブサイトへの攻撃で以下を含みました。

『アマゾン(Amazon)』『タブロ・ソフトウェア(Tableau Software)』のそのサーバでWikiLeaksを蹴飛ばして、『EveryDNS』がWikiLeaksのドメイン名を破壊して、『PayPal』がネット上から寄付金を集めるためにWikiLeaksが使うその口座を無効にして、WikiLeaksの資金の柱であるスイスのスイス銀行の預金口座を凍結させたように、WikiLeaksへの攻撃は抑制されず、完全に容赦ないものでした。
【参考(日本語):http://365yen.jp/news/2010/12/37427/
弁護費用と個人資産、およそ31,000ユーロ(340万円)があったスイスの銀行口座が閉鎖されました。
閉鎖の理由は、口座開設時に申告していた住所に虚偽の情報があったため、だそうです。

口座を預かっていたのは、日本で言う郵便事業やゆうちょ銀行のようなスイスポストのポストファイナンス。
ポストファイナンスによればアサンジ氏は口座開設時にジュネーブを居住地として申告していましたが、それが虚偽の住所で居住証明を出すことができず、スイスポストの規則により閉鎖したとのことです。
実はポストファイナンスはアサンジ氏だけでなく、2005年にテロ活動資金のマネー・ロンダリングを防ぐ目的から非居住者口座の回折を認めず、既存口座でさえ閉鎖しています。
そういうわけで、今回の措置はアサンジ氏だけを狙ったわけではありません。

理由はなんにせよ、ますます窮地に追い込まれてしまったアサンジ氏。
Wikileaksによれば、この一週間だけでPayPalからの遮断による損失も含め10万ユーロの資産を失ったそうです。

Wikileaks: Swiss bank freezes Julian Assange’s account

【続報12/5 10:28】
今回の口座閉鎖の措置に反感を抱いたハッカー達によって、ポストファイナンスのサーバがDDOS攻撃を受け、ダウンしている模様です。
Payback: Bank That Froze Julian Assange’s Bank Account Has Now Been Taken Down By Hackers


更に悪いことに、逮捕または裁判のどちらでも恩恵を伴わずに暗殺するよう、反逆罪とスパイ活動で起訴するよう、テロリストというレッテルを貼ってWikiLeaks創設者を捕獲するよう呼び出した、アメリカン・エリートの莫大なバック・マネーがある政治的で大規模なメディア・クラスから辛辣な批評が発散されています。

非常に複雑で、矛盾している、そして、陪審なしでぼやけさせて、彼のこれまでの何に対しても有罪判決を下すことができるよう、彼に対して起こした性的な告訴(別々の出来事として)を先導したのが『アンナ・アーデン』と『ソフィア・ウィラン』という名の2人のスウェーデン人女性で、セックスした後で『ハニー・トラップ』として知られるスパイ用語の罠にWikiLeaks創設者;アサンジも巻き込まれました。

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アサンジの告発人のうちの1人(アンナ・アーデン)は、現代で見た中で最も卑劣な誤審のうちの1つと既に呼ばれた逮捕をさらに複雑にしている悪名高いCIA情報部員とも繋がっています。
【参考(日本語):http://365yen.jp/news/2010/12/37480/
スウェーデン以外ではあまり知られていませんが、アンナ・アーデンさん、実は評判のあまり良くない急進的なフェミニスト。
そもそもアサンジ氏をストックホルムに招いたのも、実は彼女と言われており、アサンジ氏がストックホルム滞在中に彼女は彼のスポークスマンも務めています。
今回のアサンジ氏がコンドーム使わなかったという理由でのレイプ告発、そんなバカな!とお思いかもしれませんが、スウェーデンではセックスが両者合意の上であっても、女性の求めに応じて男性がコンドームをつけなければ訴えることができるのです(アサンジ氏の場合、途中で破れたそうです)。
今回のレイプ告発、スウェーデンの検察は8月の段階で逮捕状を一端取り下げていたものでしたが、改めて容疑を増やした上での再捜査となっています。

このアーデンさん、合衆国から資金援助を受けている反カストロ、反共産主義グループと関係があると言われており、キューバで反カストロのフェミニストグループでの活動経験もあります。そう、ばりばりの運動家で素人なんかじゃありません。その彼女がキューバで所属していたフェミニストグループが、CIAと密接な関係があったと言われています。

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ペルシア湾で未知の海底遺跡発見!?:はたしてニビルの神々の住処か?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13807361/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨日だったか、一昨日だったか、実に興味深いニュースが飛び込んで来た。確か、「ペルシャ湾の海底に7万5千年前から10万年前の人類の文明らしき遺跡が見つかった」というものである。この記事そのものは、今日探してみたがすぐに見つからなかったが、以下のサイトにその特集があったので、これをここにもメモしておこう。

Lost Civilization May Have Existed Beneath the Persian Gulf
(失われた文明がペルシア湾の海底に存在したかもしれない?)


Veiled beneath the Persian Gulf, a once-fertile landmass may have supported some of the earliest humans outside Africa some 75,000 to 100,000 years ago, a new review of research suggests.
 At its peak, the floodplain now below the Gulf would have been about the size of Great Britain, and then shrank as water began to flood the area. Then, about 8,000 years ago, the land would have been swallowed up by the Indian Ocean, the review scientist said.
ペルシャ湾の下に埋まった、かつて栄えた地表は、75000前から10万年前にアフリカの外に出た初期人類のあるものが存在したということを指示していると、最新の研究解説が示唆しているという。
 そのピーク時では、その洪水が襲った平原は、今ではペルシャ湾の下に位置するが、ほぼ大英帝国の大きさがあった。それ以後、水がその領域を洪水で覆うにつれて縮小した。その時とは、今から8000年前ごろであり、その土地はインド洋に飲み込まれてしまったとその科学者たちは解説した。
(genkimaru1追記:不動明さんのご指摘があり調べましたところ、
上記写真のカメ型は沖縄近海にある遺跡の物だと思われます。
参照:http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/832.html


いやはや、これは実に重要な発見である。まさにゼカリア・シッチン博士がシュメールの碑文から読み取ったストーリーそのものだからである。

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太陽から同時に3発のコロナ質量放出が発生

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/173170470.html
<転載開始>
(訳者注) さきほど、「太陽フレア等による電磁パルス(EMP)に見舞われた際の通信手段」という記事をアップしたばかりですが、直後に、太陽から「3つほぼ同時に CME (コロナ質量放出)が発生」いたしました。
NASA の分析では地球には向かわないだろうとのこと。





TRIPLE ERUPTION
NASA スペースウェザー 2010.12.13

3度の爆発

12月12日に急速に太陽活動が増加し、その際、3度連続で太陽表面で爆発が発生した。
それによって、3つのコロナ質量放出( CME )が宇宙に放出された。

下は NASA の SOHO 衛星の記録だ。


triplecme_strip.gif

・ 9MB の GIF ムービー画像はこちらです。


NASA での事前の分析では、この3つの CME のどれも地球に対しての影響はないことを示唆している。画像に見える太陽の周囲に拡大している煙は、地球を逸れるはずだ。

この3つの CME は共に関連があるのだろうか?

NASA の STEREO と太陽観測衛星 SDO (ソーラー・ダイナミック・オブザーバトリー)の写真によれば、 CME の雲は、3つのそれぞれ異なった場所で爆発していることがわかる。

それぞれが磁気フィラメントの爆発で、ひとつは太陽の南東の縁(CME #1)、太陽の北極の近く(CME#2)、もうひつはその向こう側(CME#3)の位置となる。

これはそれぞれ異なる CME のようだ。

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太陽フレア等による電磁パルス(EMP)に見舞われた際の通信手段

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/173165959.html
<転載開始>
(訳者注) この記事の作者の方は、巨大な太陽フレアやコロナ質量放出などにもよる EMP(電磁パルス)発生を確認した後に、 「ファラデーケージ」という遮断物質で囲まれた保護ケースにノートパソコンやスマートフォンを入れて保護することを勧めていますが、太陽フレアが発生してから、地球に到達するまでの時間にふれていないので補足しておきます。
大体、フレアなどの太陽面爆発の発生から48時間から72時間で到着します。

時間が一定しないのは規模や速度と共に、実は太陽からの電磁パルスの進行方向は直進しているわけではない(関連記事)ということがあるためだと思われます。いずれにしても、フレアが発生してから2、3日は余裕がありますので、準備はできると思います。

ファラデーケージというのは聞き慣れないと思いますが、「遮断箱」のことです。遮断したいものによって特性は違って、


・静電気を遮断したい → アルミ箔
・電磁パルスを遮断したい → 鉄
・ガンマ線(核戦争やガンマ線バーストなど)を遮断したい → 鉛


のようになります。
ここでは電磁パルスを遮断するための箱のことなので、鉄の箱がいいです。それも厚い鉄の箱。

images-fara.jpeg

▲ 海外には、ファラデーケージの自作方法を書いたサイトがたくさんあります( Homemade faraday cage などで検索すると出ます)。日本でも簡単にできそうなサイトがあったら、そのうち訳してみます。鉄なら割となんでもいいみたいです。鉄製の物置とか。

参考ページとしての日本語の情報なども記事下に記しておきます。
ちなみに、実際どの程度の被害になるのかは「被害を受けてみないとわからない」と思います。想定されたほどの被害にならないこともあるかもしれないし、あるいは、想定したよりひどい被害の場合もあるかもしれません。

太陽フレア以外の電磁波被害の可能性に関しては、記事下に過去記事をリンクしておきました。


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太陽黒点磁気スマイルと現在の太陽神トナティウ

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/173095839.html
<転載開始>

smile-sun.jpg


▲ 12月09日に黒点と磁気フィラメントによってできた「顔」。


tonatiuh_centro.jpg

▲ アステカ神話の太陽神トナティウ。神話では現在の太陽そのものの存在で、この神の舌(黒曜石のナイフ)が宇宙を形作る4つの要素と一致する時、現在の第5の太陽滅亡の日となるのだそう。その日はアステカ文明の暦では2011年12月24日。

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(筆者注) 今回は訳記事ではないです。

12月09日に書きました記事「「太陽が笑った」: 目は黒点で口は磁気フィラメント」は、このタイトル通りに、黒点と磁気フィラメントによって太陽の表面に顔のようなものが出たという話でした。その時にはそれだけの話で、だからどうしたというような展開ではなかったです。

その後、記事を読まれた方からメールをいただきました。

あの顔はトナティウと似ている」と。

・・・トナティウ・・・。

うーむ、知らない。

最近だけじゃないですが、とにかく私は何も知らないので(実は極めて詳しく知っているジャンルを持ってはいるんですが、そのジャンルは一般にはまるで役に立たないものであります)、何でもかんでも初耳のことが多く、それだけに翻訳にしろ何にしろいろいろと知ることができるのは楽しいことです。昔書いたことがあるのですが、「無知の快感」というのがあって、知らないことを知っていく快感はかなりのもので、中毒性があります。

そういうわけで、今回、トナティウについて調べてみますと、これがなかなか印象深い話でしたので、少し書いておこうと思いました。簡単にいうと、トナティウというのはアステカ神話に出てくる太陽神のことで、「現在の太陽そのもの」なのだそう。

神精妖名辞典より抜粋。

トナティウ

メソアメリカ中央部における太陽神。

トナティウは生命の供給者であり、神話の中で五回変わった太陽のうち現在天上にある第五の太陽そのものであり、アステカの20ある暦日の19日目であるキアウィトル(雨)の守護神であり、さらにトナルテウクティン(夜の神々)の4番目でもある。

トラルテクートリやウィツィロポチトリと同様に人間の生贄を頻繁に要求する神であり、多くの心臓と血がこの神に捧げられた。

またトナティウ自身もテクシステカトルとナナウトツィンの犠牲によって生まれた神である。生まれたトナティウ=第五の太陽はそのままでは動かず、生贄の血を要求した。これをなだめるために神々はケツァルコアトルを呼び、彼の黒曜石のナイフで自分達の心臓を取り出させた。



アステカ文明などについて何か一気に分かるのはないのかなと、さらに探していたましたら、雑誌「ムー」の「アステカ・カレンダー」特集ページをそのままアップしてくれているページがありました。

アステカのカレンダーは中心に今回の話題の太陽神トナティウが描かれているもので、マヤカレンダーなどと同じように数十億年前の地球誕生から第7の時代が終わり、人類が進化するところまでが描かれているのだそう。

下の抜粋記事はムー NO.15 「総力特集=大洪水伝説と地球大異変の驚異」という刊からのもので、発行されたのは何と1982年2月。30年近く前です。

元記事はかなり長く、要点だけを抜粋して編集しましたので、全文をお読みになりたい方は下のリンクからお読み下さい。

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ロボット人形劇

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15601667/
<転載開始>


米国:マレン統合参謀本部議長、日韓軍事協力を提起 歴史問題巡り両国困惑
http://mainichi.jp/select/world/news/20101210ddm001030029000c.html?link_id=RSH03
 
米軍のマレン統合参謀本部議長は9日、東京・赤坂の米国大使館で記者会見し、北朝鮮による砲撃事件を受けた日米韓3カ国の連携について「軍事面で過去しなかったような協力をする必要がある。過去にとらわれてはならず、前進すべきだ」と強調し、米韓軍事演習への日本の参加を改めて呼びかけた。歴史問題が横たわる日韓間で軍事協力はほとんど行われていない。対北朝鮮という切迫した問題を受けた提起だが、両国間には困惑も広がっている。

マレン議長は、合同軍事演習について「米国が韓国と日本と協力する。日韓で協力する。3カ国間で協力することは全部必要だ」と日韓間の軍事協力の必要性も強調した。



一方、中国について「中国の消極性が北朝鮮が継続して憎むべき行為を続けていることにつながっている」と語り、北朝鮮に働きかけるよう強く促した。

仙谷由人官房長官は9日の記者会見で、マレン議長が演習への自衛隊参加を促したことについて「訓練内容や、参加形態について慎重な考慮が必要だ」と表明。「演習だから直ちに集団的自衛権という話にはならないが、歴史やいろんな事情がある。問題点を整理する作業が必要だ」と歴史問題も課題に挙げた。

韓国政府関係者は「歴史的な経緯から反日団体もある。協力は必要かもしれないが、今はまだすぐにそれを許す雰囲気ではない」と話している。【西田進一郎、野口武則、ソウル西脇真一】




半島有事、自衛隊派遣も検討=周辺は否定-拉致被害者救出-菅首相 (2010/12/11-00:08)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010121000928



菅直人首相は10日夜、朝鮮半島有事の際に北朝鮮による拉致被害者を救出するため、自衛隊派遣の可否を含めて政府内で議論していると説明した。都内のホテルで開かれた拉致被害者家族らとの懇談で語った。拉致被害者救出のために自衛隊を活用することは、拉致被害者家族会と支援団体の「救う会」が政府に要望していた。
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「都市攻撃」の映画 SKYLINE 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6086.html

I.Tさんのメール

こんにちは、I.Tです。

http://sfinity-one.cocolog-nifty.com/blog/
2010/08/sfskyline-e0ab.html

↑なかなか面白かったです(都市攻撃は、こんな感じでくるかもです)

字幕付きで出回りはじめました。

第九地区(ディストリクト9)のように、日本公開はかなり遅くなる可能性もありますね。

 

 

 

千成のメール

I.Tさん、情報ありがとうございます。

教えていただいたサイトに行って動画を見ました。

すごい迫力ですねぇ。

映画だから、すごい迫力だなんて言っていられますが、映画でなくて現実だったら超怖いぃぃ(^_^;)。

ひふみ祝詞について  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6085.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

ひふみ祝詞を唱えるにしてもその意味をよく知りたいと思うのは人情です。

下記記事は 船井幸雄com.からの一部転載です。

「ひふみのりと」について

これについては、月刊『たまゆら』の7月号に中矢伸一さんが、たまたま『「ひふみ祝詞」を現代に復活させる意義』と題して9ページもの文章を書いていますので、これを読まれるとよく分ります。

 そのポイントだけ、中矢さんの文章から引用します。

 神道の淵源とされるこの原初的な祭祀形態は、「神籬磐境(ひもろぎいわさか)」と呼ばれる。

 日月神示は、こうした祭祀を現代に復活させることを願っているようであり、その祀り方についても、ある程度詳しく書かれてある。

 また、捧げる祝詞は「ひふみ(一二三)祝詞」である。日本語の四十七音(濁音、半濁音を除く)を祝詞にしたもので、「ひふみ神言」とも呼ばれる。

 日月神示には、『水の巻』第二帖に、

ひふみ よいむなや こともちろらね しきる ゆゐつわぬ 

そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑほれけ。

一ニ三(ひふみのりと)であるぞ。



 と記されてある。

   この「ひふみ祝詞」こそが日月神示の核心的部分であり、極端に言えば、これだけ肚(はら)に入れればあとは要らないというくらい、大宇宙のすべての真理が含まれている究極の言霊と私は思っている。  いつ、誰によって「ひふみ祝詞」は作られたのか。弘法大師(空海)の作という説もあるが、それは違うようだ。詳細に調べていくと、超古代から連綿と伝承されてきている、秘伝的な霊威を持つ神言らしいことがわかってくる。

 

 文献上では、物部(もののべ)氏の史書として知られる『旧事紀(くじき)(先代旧事本紀)』に、「ひふみ」十音の記述が見られる。

 それは「天神本紀」に出て来るもので、ニギハヤヒ(天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(アマテルクニテルヒコアメノホアカリクシタマニギハヤヒノミコト))がオシホミミ(正哉吾勝々速日天押穂耳尊(マサヤアカツカツハヤヒアメノオシホミミノミコト)の 勅命(ちょくめい)を受けて天孫降臨するくだりで、ニギハヤヒに「十種(とくさ)の神宝」を授け、

 「もし痛むところあらば、この十宝(とくさのたから)をして、一(ひと)-二(ふた)-三(み)-四(よ)-五(いつ)-六(む)-七(なな)-八(や)-九(ここの)-十(たり)と言いて布瑠部(ふるへ)。ゆらゆらと布瑠部。かく為(な)せば、死(まか)れる人は返りて生きなむ」

 と詔したことが記されてある。

 このため、『旧事紀』を取り入れた神道家や神道流派では「ひふみ祝詞」をも重視したと考えられるが、江戸初期に、幕府の御用学者として絶大な権威のあった林羅山(はやしらざん)らにより偽書の恪印を押されて退けられて以来、『旧事紀』は神道の主流から外されてしまった。やがて明治維新が成り、急きょ「国民」としての意識を一つにまとめるため『古事記』『日本書紀』の二大官選史書をもとに国家神道の整備が始まると、「ひふみ祝詞」は完全に忘れられた。

 その国家神道の流れを汲む現在の神社神道でも、「ひふみ祝詞」を教えない。だから、今の神主たちも、個人的に勉強している方を除いて、「ひふみ祝詞」の存在さえ知らないというのが実情である。

太古から伝わる「ヒフミ四十七文字」

 「ひふみ祝詞」が、“超古代から連綿と伝承されてきている秘伝的な霊威を持つ神言”であることは、様々な面から裏付けられる。

 『竹内文書』にも、「ひふみ祝詞」は出てくる。

拙著『日本はなぜ神道なのか』(KKベストセラーズ)にも書いたことなので重複するが、「上古第二十代天皇」にあたる「惶根王身光天津日嗣天日天皇(カシコネオウミヒカルアマツヒツキアメノスメラミコト)」の項に、

「即位五十億年、イヤヨ月円五日、詔(みことのり)して四十七音文字言歌を作らせ給う。ヒフミ伝の始めなり」とあり、「ヒフミヨイムナヤコトモチロラネ……」と解読できる神代文字による「ヒフミ神言」が記載されている

(転載ここまで)。


デイリー ルーツファインダー からの転載です。


今年も8月23日幣立神宮の五色人祭に参加した。

 今、私が一番頻繁に唱える祝詞がひふみ祝詞だ。

ひふみ祝詞は日月神示(中矢伸一著)で紹介されている。

「遠くて近いものひふみの食べかたしてみなされよ。運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。そんなことくらいで、病治ったり、運開けるくらいなら、人民こんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの」(P300)とある。

「「ひふみの食べ方」とは「ひふみを唱えながら四十七回噛み、その後に呑み込むという頂き方だという。」(P301)

「「このひふみを唱えながら」というのは「ひふみ祝詞」を指している。」(P301) 

そんなにご利益がある祝詞なら普段から折に触れてぜひ唱えて行きたい!と覚えてしまった。

 で、いつ唱えるかというと私は腕振り運動の時に唱えている。

 腕振り運動はご存知船井幸雄氏が紹介されている、腕を前後にブラブラさせるだけの実に間抜けな感じのする運動だ(笑)

 私も最初、間抜けだし手をブラブラさせただけで何になると思い。この運動を真面目にやらなかった。大体、人から見られたら恥ずかしい。
 しかし、これをやるとどうも視力の調子がよくなることに気がついた。

 この腕振り運動をする時に、それだけでは暇なので「ひふみよ~」とひふみ祝詞を心の中で唱えることにした。

 また、塩谷信男先生の「正心調息法」の呼吸法を同時にやっている。一石三鳥だ!

 これはこの飽きっぽい私が、このスタイルになってからもう半年以上続いているから立派なものだ。(笑)

  ひふみ祝詞は上記の日月神示(P301)に以下のように紹介されている。

「ひふみ よいむなや こともちろらね

 しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか ゆゐつわぬ

 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ」

 私もこの調子で唱えていた。つい1週間前までは!

  実は私が毎日、ひふみ祝詞を唱えながら腕振り運動をする場所の目の前は本棚になっている。

 今回、熊本の幣立神宮を参拝するついでに、熊本の別の場所にあるペトログラフに行ってみようと思い立った。(結局そのペトログラフには今回行かなかったが)

 それで、その本棚の前で私が腕振り運動をするとちょうど目の前の位置にしまってあった「ペテログラフ・ハンドブック」(吉田伸啓)という本をふと手にとって読んでみた。 この本は1999年発行の本で、もう何年も手に取ったことがない。

 そして、パラパラめくっていると、この本のP128に幣立神宮のご神体の鑑石(かがみ石)に刻まれたペトログラフのことが載っていた。幣立神宮に行く3日前のことだ。

(「ペトログラフ・ハンドブック」の口絵には鑑石のカラー写真もある。)

 それによると鑑石の表は古代の日本語のひとつ豊国文字で「アソヒノオホカミ」(阿蘇 日の大神)と書いてある。まさに日の宮、弊立神宮にふさわしい神さまだ。

 そして裏面には、阿比留草文字で何と!ひふみ祝詞が刻まれていたのだ!

 

幣立神宮のご神体「鑑石」
(左 豊国文字による「アソヒノオホカミ」 右 阿比留草文字による「ひふみ祝詞」)


 

 ひふみ祝詞は幣立神宮のご神体に刻まれた祝詞であり、それを私が毎日のように唱えていた場所の目の前に、何年も前からそれを教える本が置いてあったとは!

 しかも、それに幣立神宮参拝の3日前に気がつくとは!

 とても偶然とは思えず。幣立神宮参拝の折には、ひふみ祝詞を唱えよ、ということだろうと、そのことを心に誓ったのであった。

「ペトログラフ・ハンドブック」には以下の文章がある。

「「ひふみよいむなやこともちろ」までは、これまでの国語学で解読されている。

「一二三四五六七八九十百千万」という数をそれは示している。」(P131)

 そんなことなら私でも、気がついていたぞ! しかし、

「「らねしきるゆ・・・」以下が全く解釈できなかった」(P131)

 そんなら私と何も変わらんじゃないか!

「ところが、(著者の吉田伸啓に)平成6年1月12日午後1時、ワープロの一太郎に向かっていた私に、突然啓示のようにその解釈が浮かんだ。」そうだ(P131) さすが専門家!

 以下はその解釈。


「ひふみよいむなやこともちろ」「一二三四五六七八九十百千万」

「らね しき るゆゐ」   「蘭 敷き 縷 結い」

「つわぬ そを た はくめ」「強ぬ 襲を 多 育め」

「かうお えにさり」    「交う悪 方に去り」

「へての ます あせ」   「辺天の 枡 畦」

「ゑ ほれ け」      「ゑ 掘れ け」

「一二三四五六七八九十百千万」

「蘭 敷き 縷 結い」(真麻蘭(マオラン)(ヘンプの原料の葉を 敷き 紡ぎ 結い))

「強ぬ(い) 襲(兵士)を 多(数) 育め」

「交う悪 恵方に去り」

「辺天(神)の 枡 畦(田んぼ)」

「ゑ(しっかり)掘れ(耕せ) け(ということぞ!)」(P132)


 なるほど~。

   47文字を1字も重ねて使うことなく、たったこれ一つ覚えるだけで文字、数字、衣服、治安、食糧の生活の基本をいっぺんに覚えさせてしまう最高傑作なのであった!  まさに、幣立神宮のご神体に刻まれるにふさわしい祝詞なのであった。 

 しかも、日月神示でクニトコタチ様がおしゃっているように、これを唱えるだけで「運開け、病治って嬉し嬉しと輝く」言霊の働きがあるなら、これほどの宝はあるまい。

 

 今回8月23日、五色人祭の当日、お参りし無事ひふみ祝詞をあげた。

 そして、五色人祭の一連の神事の中で「ひふみの舞」が奉納されていたことに気がついた。これは「ひふみ祝詞」にあわせて舞われる舞なのだ。

 この舞の中では例えば「つわぬ そを た はくめ」の場面では
4人の巫女は、右手に持った刀を模した飾りを、斜めに突き上げ、まさに「強ぬ 襲(兵士)」を演じているのだった。

 上記の解釈と、幣立神宮で舞われている「ひふみの舞」はその内容がぴったり一致しているのだ!

  幣立神宮とひふみ祝詞の関係

 これには非常に驚いた。

転載終了


 

千成のメール

不動心さん、情報ありがとうございます。

この内容すごいですね。

ペテログラフの研究家の吉田伸啓氏から、2.3ヶ月前にメールをいただきました。

「ペテログラフの紹介をサイトでしてくださってありがとうございます」という内容でした。

わたしは、吉田信啓氏が、サイトを読んでくださっていることが嬉しくて、「研究がんばってください」とお返事させていただきましたが、不動心さんからいただいた情報に、吉田信啓氏の名前がまた出てきていますね。

吉田信啓氏は、ペテログラフなどという超難解な古代文字を研究されるなんて、凄いなあ、と感心しています。

ひふみ よいむなや こともちろらね

しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか ゆゐつわぬ

うおえ にさりへて のますあせゑほれけ」


には

「一二三四五六七八九十百千万」

「蘭 敷き 縷 結い」(真麻蘭(マオラン)(ヘンプの原料の葉を 敷き 紡ぎ 結い))

「強ぬ(い) 襲(兵士)を 多(数) 育め」

「交う悪 恵方に去り」

「辺天(神)の 枡 畦(田んぼ)」

「ゑ(しっかり)掘れ(耕せ) け(ということぞ!

と吉田信啓氏は訳されたとのこと。

ビックリです。

よく、こんな凄い訳が思い浮かぶものだと大いに感心しました。

もう一つこの情報で、感心したことは、


今、私が一番頻繁に唱える祝詞がひふみ祝詞だ。

ひふみ祝詞は日月神示(中矢伸一著)で紹介されている。

「遠くて近いものひふみの食べかたしてみなされよ。運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。そんなことくらいで、病治ったり、運開けるくらいなら、人民こんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの」(P300)とある。

「「ひふみの食べ方」とは「ひふみを唱えながら四十七回噛み、その後に呑み込むという頂き方だという。」(P301)

「「このひふみを唱えながら」というのは「ひふみ祝詞」を指している。」(P301)

そんなにご利益がある祝詞なら普段から折に触れてぜひ唱えて行きたい!と覚えてしまった。


この内容↑の中にビックリが入っていました。

というのは、 「「ひふみの食べ方」とは「ひふみを唱えながら四十七回噛み、その後に呑み込むという頂き方だという。」(P301) という部分に感心したのです。

わたしは、ひふみの食べ方とは、 四十七回噛み、その後に呑み込むという部分しか覚えていませんでした。

ところが「ひふみを唱えながら四十七回噛み、と神示は言っていたのですね。

なぜ ひふみを唱えながらの部分に感心したかというと、 ここに食欲を抑える秘密が隠されていたことに気付いてハットしたからです。

食欲の少ない人は四十七回噛むのは、簡単です。

ところが太る体質の人は、基本的に食欲が旺盛なので、四十七回も噛むことができないのです。

数回噛むと飲み込みたくなるのです。

元気な胃腸が「飲み込むのは今だ!」と口に指令を出してくるからです。

そこで、その指令に応じて、つい噛まずに飲み込むので、早食いとなってしまい、その結果少々食べても空腹感が消えずに、つい多めに食べ過ぎるという結果になります。

ということは、神示は、食欲の旺盛な人には出来ないことを、「しなさい」と言っている、出来ないことを言うのは無益である、とわたしは思いこんでいました。

ところが、祝詞でも、台詞(せりふ)でも、数学の公式でも、何でもいいので、何かに集中しているとそれに気をとられて、空腹感を感じなくなるのです。

テレビで誰かが言っていましたが、もっと凄い空腹感を減らす方法は、 失恋することだそうです。

ただ、この方法は、青春期の若者にはできても、中年以降には、なかなか実行できないことなので、いかに効果抜群でも、たいした情報ではなさそうですが・・・。


まとめますと、何かに集中すると、胃腸からの「早く飲み込みなさい」という指令が口に届かないことになります。

すると、四十七回噛むことが楽にできるはずです。

四十七回も噛めば、いかに食欲旺盛の方でも、少し食べただけで満腹になるでしょう。

ここでわたしが説明していることが、おわかりでしょうか?

もし、おわかりになったとしたら、不動心さん情報のおかげで、今後日本から肥満が無くなるかも。(この一行は「おおげさ」かもですが)

とすると以下の祝詞は、意味はどうでもいいわけです。

御神力があると信じて(信じなくてもいいが)それを唱えるだけで良いと言うことになります。

唱えていると、脳波がアルファー波になりますし、それに集中していると、食欲が旺盛しすぎる方も、食欲が口に「早く飲み込め」という指令を出しても、それが口に届かないと言うことになります。

このことが重要なのでしょう。

ただ、唱える以上は、この祝詞には御神力があると信じた方が、唱える意欲が増しますので、御神力があると信じ込むべきかも。

わたしも、これから、これを唱えながら四十七回噛むことにしようと思っています。

ひふみ よいむなや こともちろらね

しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか ゆゐつわぬ

うおえ にさりへて のますあせゑほれけ


不動心さん、わたしにとってはこの情報とっても役に立ちました。

↑の祝詞は、唱えるだけで、万病を防止し、幸せになれる と宣伝することにします。

信じる者は救われるです。

ありがとうございます。


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キきれるぞと節分 

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6083.html

ピオニーさんのメール

雨の巻15帖の続きです。

 

(トドメ)(透答命)ざぞ、

今度こそ猶予ならんのざぞ、

キリキリであるから用意なされよ、

三四月気付けよ、

キきれるぞ。

→これは... やはり2012年のことかもしれません。

三月四月とは、 四月のこと(旧三月を含むので)と考えられま すし。

2012年4月のを見て頂けるとわかるのですが、 4月 21日からは旧暦が閏月に切り変わり閏3月1日が始まります。

 

キきれるぞ。

とは、閏月に変わるという意味もありそうですが、 閏月(うるうづき)の期間の2012年5月4日(旧閏3月 13日)は 「節分」であり、 翌日の5月5日(旧閏3月15日)は「立夏」 で すので、季節が夏に切り替わります。 立夏は「夏立つ→ 夏の始まり」のこと。

 

春は立春、夏は立夏、秋は立秋、冬は立冬から暦の上での季節が始まり ます。

つまり、 閏月(うるうづき)の3~4月に気付きなさい、季節(キ)が変わります よ、の意味ではないでしょうか。

「立○」は四季それぞれに4つあり、四立ともいいます。

「立つ」は始まると言う意味で、四季の始まりの日になるわけです。

節分は四立の前日にあたり、季節を分ける日。

要するに、季「節」を「分」ける日なので「節分」です。 つまり節分とは、季節の変わり目と言うことになります。 他の帖でも「節分にキきれるぞ」とありますが、節分は実際、 キ(季)がきれるのです。 しかし、もしかすると、もっと大きな周期での「キ」が切れるという意 味かもですね

 

 

 

 

信心なき者ドシドシ取り替へるぞ、

暦の行事をみただけでも、昔は季節と共に一年中、神様をお祀りしてい たのがわかります。

五節句にお盆、その他季節の行事やお祭り、農業から建築、商売、結婚 や、子供の成長、家の中のことから病気まで何もかも神様を祀り、感謝 をしてお供えをしたりと、生活の一部であったわけです。

 

此の中、誠一つに清め下されよ、

此の中(この中)=子の中 雨の巻15帖では八専の説明が多くされてましたので、 おそらく、壬子(みずのえね)から始まる八専の期間を指しているかと。 もしくは、神示の帖を清めて(暦をあてはめて)下さいかも

 

まだ最近ともいえる 戦前の日本は、今よりずっと、生活は季節 や神様と身近にあったようです。

83になる祖母から聞いた話です、

昔は旧十月の神無月にはお団子などのお供えを家族皆で支度したそうで す。

それを土地の氏神様の所へは2つ、お家の神様には12個お 供えしたそうです。

年に一度のその日の為だけに使う、神様へのお供え専用の「木の盆」に のせたそうで、それこそ何十年、何百年前から使われている物で、変わらない い様な、代々使われてきたお盆だったそうです。

その季節、季節で、暦にあるような、色々な行事を当たり前にやってい たそうです。

長い間、代々受け継つがれてきた事が、祖母の代で途絶えてしまった訳 ですが、戦後の近代化が日本の生活から神様を無くしてしまったのだと 思います。

おそらく、戦前は国をあげてのお祭りがあったと思います。

私の小さい頃ですら、祝日には玄関の外に日の丸の旗を飾ったのを覚え ています。

一年の季節を通して、神様を祭り、暦と共に生活があったのだと思いま す。

神示では、滝に打たれるようおかしな修行はするでないと言われていま すが、神を祭っての季節の行事なら楽しいのです。

古来からある季節季節の神を奉って(暦の意味を知って)神示の中を清 めるということかもしれません。

 

天明まだまだざぞ、

世の元の型まだまだざぞ、

まだまだとは、間だ間だの意味で、八専の間日(まび)のことかと。 もしくは、土用の間日(まび)があります。

 

 

神の仕組 成就せんぞ

神人共にと申してあろがな、

成就の「成」は、十二直の成(なる)という字です。

また、「不成就日」という日があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/不成就日

http://ja.wikipedia.org/wiki/選日

 

神人共にと申してあろがな、

申すの「申」は干支の申(さる)。

また、昔は一年中お祭りなど(暦)を通して、生活は神と共にあったわ けです。

 

神無理申さんぞと申してあろがな、

神無月(かんなづき)のことかと思います。 神無月は十月ですが、旧暦の十月が神無月でした。 旧十月は現在の11月~12月になります。 すっかり忘れてますが、この帖の日付は1945年12月 19日(旧11月15日七五三)でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/神無月

 

 

 

 

 

掃除早うせよ、

己の戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、

掃除の「除」という字、 十二直に「除」(のぞく)があります

(百害を除く吉日だそう)。

「己の戦まだすんでゐない」の、己という字は十干の己(つちのと)と 同じ字。

「己の戦まだすんでゐない」→まだ=「間だ」=間日(まび)。

閏年(うるうどし)や間日(まび)にある「門」という字は、元は戦(いく さ)の意味があるそうです。

「己の戦まだすんでゐない」→「ゐ」の字は、干支の亥(ゐ)と同じ字。

短い文の中に、暦の用語が連続していますね。

もし繋がれば、己亥(つちのとゐ)十二直の除(のぞく)土用の間日 (まび)などにもなります

 

此の方の神示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、

此の方(この方)=子の方=干支の子(ね) 壬子(みずのえね)から始まる八専の期間を指しているとも言えそうで す。 または、子の方=北の方角 もしくは、干支は子から始まるので、六十干支などのカタの意味もある かと

 

 

 

 

此の道開かうとて開けはせん

→「開」の字は十二直に開(ひらく)があります。

開(ひらく)は、険を開き通じるという意で、神使天険を開通する日と あります。

「開かうとて」は「開こうとて」の様な気もします

「かう」ではなく「こう」なら=十干の甲(こう)、二十八宿の亢(こ う)があります。

 

一人の改心ではまだまだぞ、

一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、

外国人も日本人もないのざぞ、

外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。

→外国はおそらく、2012年の旧暦もしくは閏月のことかもです。 →「心」の文字は、二十八宿に心宿(しんしゅく)があります。

 

 

心悪ぢゃぞ

→「ぢゃ」は「ぢ」→「じ」=字でした。

「悪」の字という事で、十二直の開(ひらく)は、 開く(あ く)とも読めます。

2012年12月27日(旧11月15日)の十二直は開 (ひらく)この日は八専間日(まび)です。

 

ぬらりくらりぬるくって厳しきぞ、 と申してあろがな。

→「のらりくらりのろくって」でもよいかと思われます。

「ぬらり」→「のらり」=「ぬ」→「の」となり

一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、とあります。

「ぬ」→「の」一家とは「なにぬねの」のことかと。 なに「ぬ」ね「の」→「ぬ」ね「の」間にある、ね(子)かも?

 

スゴく長かったですが、やっと雨の巻15帖、終わりです。

この巻は、おもに帖の日付1945年12月19日(旧 11月15日七五三)の八専の期間の説明。 そして、おそらく2012年4月の閏月をヒントに、 2012年にリンクしているかと思います。 まだまだ、なぞの部分は沢山ありますが、神示の帖は「点」のようなも のだと思っています。

 

 

一つ一つでは、点にしか見えない意味のないものでも、段々と浮かび上 がってくるのだと思うのです。

点が繋がって、全体が見えた時、最後に見えて来るものがあるのだと思 います。

おつかれさまでございました。

 

 

 

千成のメール

ピオニーさん、雨の巻 についての長い講義お疲れ様です。

今回は、節分について述べられていました。

節分と言えば2月3日のことだけと思っていましたが、それは立春の前日のことで、他にも立夏、立秋、立冬の前日と、合計4日あるのですね。

節分(ウィキぺディア)

節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

節分は重要そうですので、節分(Mail 2084)に節分の出てくる帖を検索してまとめておきます。

イランはベネズエラにミサイル基地建設か

ROCKWAY EXPRESS さんのサイトより
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/469/
<転載開始>

イランのミサイルがベネズエラに?

◆12月12日

 イランを叩こうとその包囲網を狭めてきているイスラエル・アメリカの動きに対抗し、イランは同じく反米国家であるベネズエラにミサイルを保有しいざとなったら、それをアメリカ攻撃に使用できる体制を整えようとしているようだ。

 一昔前であれば、アメリカの意向に反するようなまねをすれば痛い目にあるということから、なかなか反米的な姿勢を明確にするような南米の国家は少なかったが、今では多くの南米国家が反米的になってきているので、イランが遠いベネズエラと組んでアメリカに対抗する今回の動きは反米国家同士の連携が功を奏したことになる。

 このようにアフガン攻略、イラク攻略までは調子が良かったアメリカとイスラエルであるが、最後の本当の標的であったイラン攻略の段階で、足踏みし始めている。これは、彼らの最終戦略が徐々に支障をきたしてきていることを示している。

 このブログでも、もしもイスラエルが、あるいはアメリカが、あるいはその両者がイランを攻撃するようなことをすれば、それはイラン攻撃だけではすまないで戦火の拡大・・・それが中東の範囲を超えた、世界的戦火すなわち第三次世界大戦のような様相を帯びる可能性が高いことから、何としてでもそれを阻止しなければならない、ということを示してきた。

 これは我々人間がそう考えるだけではなく、そもそもが地球的環境的観点からも、そして人類歴史発展的な観点からも、断じて許してはならない動きとなる。従ってこれは、天・地・人全てが反対すべきこととなるので、必ずやこの事態を回避することが必要なだけでなく、回避しうると考えるべきだ。

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米国で連続して発生している「首を切断した動物の死体」放置事件

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/173030140.html
<転載開始>
(訳者注) さきほどアップした「イエスの遺体を引き取った人物と関係する英国最大のキリスト教巡礼地の聖なる木がノコギリで切り落とされる」などもそうですが、宗教という概念を越えて、どうも漠然とした「悪」というか「悪魔」というか、「儀式的」というか、漠然とした薄気味の悪い大きな気配を(単なる感覚として)感じる事件が多く、土日休みますと言いつつ、もうひとつ記事をアップさせていただきます。

米国で連続している「動物の惨殺死体の起き去り事件」についてです。
10月にマイアミで、道路の何ブロックにも渡って、頭部のないヤギやネコや特定できない動物など多数の「頭部を切断された」動物の死体やパーツが放棄された事件がありました。

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その後、米国で続いているようで、それらの最近のニュース等の概要も記事下に載せておきました。
なお、5月にアラスカで下の記事のような事件が起きています。

北極で首の切断されたニワトリ26羽の死体が整然と並べられた状態で見つかる (2010年05月31日)

訳してはいないですが、米国国土安全保障省 ・国境取締局 (CBP)のプレリリースで、空港でスーツケースから血まみれの様々な動物の様々なパーツなどが大量に発見されたというような報告が、12月09日にありました。

記事の下に、少し気になったウェブボットの 2010年06月21日の「宇宙関連カテゴリー」からの抜粋も参考資料として掲載させていただきました。


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霊 の 書

なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Allan%20Kadec.html
<転載開始>
  本書は世界で最も著名な霊界通信の一つ、アラン・カーデックの“Spirits' Book”(1856年刊)の訳書である。心霊研究の発生(1848年)以来、霊界と地上人類との間に科学的な配慮の上に立った通信が始まった。その結果、現代のバイブルと言えるすぐれた霊界通信が次々と受信されている。
  古い順に、モーゼスの『霊訓』、マイヤースの『永遠の大道』、シルバー・バーチの霊言、ホワイト・イーグルの霊言、等である。どの書も多くの版を重ね、多数の信奉者を得ている。しかし、これらはすべてイギリスで受信され、英語で発表されたものである。
  『霊の書』はフランス人カーデックの手を経て受信され、フランス語で発表され、仏、伊、スペイン、ブラジル等ラテン系国民の間に広がったものである。しかも、その発行部数は400万部を超え、特にブラジルではその信奉者が2000万人とも言われる空前の影響を与えた霊界通信である。
  通信霊は、聖ヨハネ、パウロ、アウグスチヌス、ソクラテス、プラトン、スエーデンボルグ等々と言われる。これらの一部が、モーゼスの霊訓、ホワイト・イーグルの霊言、の通信霊と重複していることにお気づきの方もあろう。それは、近時の霊界通信が、どうやら神霊界の計画の下に、組織的な人類への新啓示運動が展開されている証しではないかと思われる。
  カーデックは序言の中で次のように記している。
  「顕幽両界の通信は奇蹟ではなく、ものの自然である。このことは古来どこにでもあったものだが、今や一般的となってきた。霊によると、これらを明らかにする神の定めた時が今来ている。神の使徒なる霊たちは、人類新生の時代をもたらそうとしている」。
  上記のどの霊界通信にもうかがえる「人類新時代の到来」。そのための欠くべからざる一書が、この『霊の書』であることがおわかりいただけよう。
  アラン・カーデック(1804~1869)はフランスのリヨン生まれ。化学・物理・比較解剖学、天文学などの諸科学に通じ、また骨相学会や磁気協会でも活躍した。カーデックの友人の2人の娘さんが霊媒体質で、この娘さんを霊媒とした。
  もともと2人の受け取る通信は取るに足らないものだったが、カーデックが出席すると通信内容は一変し、神命を受けた高級霊からの通信となった。通信霊は、聖ヨハネ、パウロ、アウグスチヌス、ソクラテス、プラトン、スウェーデンボルグ等々と言われる。
  カーデックが質問を発し、霊がそれに答えるという方法がとられた。カーデックは科学者であり、冷静で論理的だったので、この通信は他の霊界通信と全く趣の違ったものとなった。即ち、他の通信は霊の方からの一方的な啓示であるが、これちらははなはだ常識的・現実的な人間の疑問に、霊界からの解明を与えるというものである。したがって、私たちの聞きたいこと知りたいことに、かゆいところに手が届くように霊的解釈がなされているだけでなく、日常生活にすぐ応用できる霊的知識が多く含まれている。(訳者序)

   金持ちと貧乏の試練

――神はなぜ、ある者には富と力を、ある者には貧困を与えられましたか。

●それぞれの道で試練を受けるためです。しかも、その試練を選んだのは霊自身です。
――2つの試練のうち、恐ろしいのはどちらですか。
●どちらも同じように危険なものです。貧困は神の摂理を恨み、金持ちは万事に分を超えてしまいます。
――金持ちには悪への試練がたっぷりあるかもしれませんが、同時に善をなす手段もいっぱいあるのではないですか。
●それこそ、金持ちがやらないことです。金持ちは利己的で、高慢で、貪欲になりがちです。財が多ければ、その欲望もそれにつれて多くなります。彼らは満足することを知らないからです。
――神はなぜ、それほど価値があるとも見えない人たちに富を与えたりなさるのですか。
●現在のことしか目が向かない人にとっては、富は恵みのように思えるでしょう。しかし、富は貧困よりももっと危険な試練であることが多いのです。
  地上の不幸は、みなさんが自らの手で創り出した人為的な欠乏によるものです。自らの欲望を抑制し、自分より富む人を羨望の目を持たずに見ることのできる人は、地上において失望を味わうことはありません。最大の富者とは「最も欲しがらない者」です。
  みなさんは、恵まれた富者たちを見てそれを羨ましく思います。しかし、富者の多くを待ち受けているものが何かをみなさんは知っていますか。もし彼らが利己的で、その富を自分のためだけに使うなら、彼らの前途には恐るべき逆転が待ち受けています。彼らはむしろ哀れむべき人なのです。
 神は時折、悪人に繁栄を許されます。しかし、その繁栄は羨ましく思うものではありません。なぜなら、やがてその人は、涙と歯ぎしりでそれを償うことになるからです。もし正直な人なのに苦しむことがあるとすれば、それは試練です。その人が勇敢にそれに耐えれば、豊かな収穫を刈り取ることになるでしょう。次のイエスの言葉を思い出してください。「苦しむ人は幸いです。彼は慰めを受けるでしょう」

 
運命

――人生には運命(あらかじめ定められている人生の出来事)がありますか。もしあるとすれば、自由意志との関係はどうなりますか。

●運命があるとすれば、再生の時にそれぞれの霊が担おうと決意した試練の結果だけです。その試練を選ぶことによって、彼は自分の運命をつくります。それは彼が自分をその状況に置きたいと考え、選択した結果です。
  ただし、これは肉体的試練についてだけのことです。精神的試練や誘惑という意味では、善悪いずれを選ぶか、それに従うか拒否するか、ということについては選択の自由を残しておくのが通例だからです。
  その状況に直面して尻込みする人がいれば、善霊がやってきて助けますが、本人の意志の働きを侵すところまではしません。逆に悪霊すなわち未発達霊は、あれこれと不安を吹き込んで、本人を悩ませ脅かします。しかし、それでも本人の霊がどんな選択をするかという意志の自由は残されています。
――中には自分の行為とは関係なく、運命に翻弄されるように見える人がいます。その場合、その不幸は宿命なのでしょうか。
●それは本人が霊界において自ら選択したために受けることになった試練でしょう。みなさんは自分たちの失敗に過ぎない結果を運命としてしまうことがよくあります。

 
試練の選択

――霊が再生に入る前に、次の人生で起こることを予見しますか。

●霊は独力で、やがて自分が受ける試練を選びます。霊の自由意志とは、実にこの「選択の自由」の中にあります。
――では、神が懲罰として人生の苦難を与えるわけではないのですか。
●何ごとも神の許可なしには生じません。なぜなら、宇宙を支配する法則を定められたのは神であるからです。神は霊に選択の自由を授けるにあたり、自分の行為とその結果に全責任を持つように委ねられました。
  人は何でも思いのままにできます。前途には正しい道が開かれており、同じように誤りへの道も開かれています。しかし、もし彼が間違ったとしても、もう一度やり直すことも許されているのです。もしみなさんの身に危険が近づいたら、その危険を創ったのはみなさんでなく神です。みなさんは、それが進歩の道だと見て自らその危険に身をさらすように選択しました。神はみなさんがそうすることを許し給うたのです。
――もし私たちが自分の受ける試練を選ぶ自由を持つとするなら、地上生活で味わう苦難はすべて私たちがあらかじめ選び、予想していたことなのですか。
●いや、すべてがその通りとは言えません。みなさんはこの世で起こる事柄のすべてを、その細部にわたるまで選び、予見していたわけではありません。みなさんは、どんな種類の試練を受けるかの選択をしただけです。その試練で生じた出来事は、みなさんが選んだ一般的な状況の結果であり、またその試練に対するみなさんの反応の結果です。
  たとえば、ある霊が悪人たちの中に生まれることを選択するなら、彼は自分がどんな試みにあうかはわかりますが、それに対してどんな行為を行なうかについてはわかりません。そのような一つひとつの細かい行為は、彼の自由意志の働きの結果だからです。
  霊が一つの道を選べば、そのためにどんな種類の試練にあうかはわかります。ですからだいたいの推移については理解できますが、具体的な出来事については、その時の状況やいきさつで違ってきます。霊にとって前もって予見できることは、新しい人生の骨格だけで、彼の運命に決定的影響を与える事柄に限られます。
――霊が悪人たちの中に生まれることを選ぶなどということがあり得るのですか
●人はその求めている試練の性質にかなった環境に入ることが必要なのです。彼が是正したいと思っている欠点と、彼が選んで入った環境との間には、必ず相通じるものがあります。たとえば、もし彼が掠奪という本能と闘わねばならないとするなら、彼は山賊の群れのなかに入る必要があるということです。
――では、もし地上に一人も悪人がいないとすれば、霊はある種の試練に必要な環境を発見できませんね。
●それが事実なら、もう何も言うことはないのではないでしょうか。これは高級霊の世界、悪の近寄りがたい善霊のみ住む世界です。
――霊が完全な状態に到達するためには、あらゆる種類の試練を経験する必要があるのですか。高慢、嫉妬、貪欲、肉欲をそそるようなあらゆる環境を体験しなければならないのですか。
●いや、そんなことはありません。多くの試練を受ける必要のない道を通る霊がたくさんいます。しかし、もし道を誤ると、その道のもつあらゆる危険に身をさらすことになります。たとえば、ある霊が富を求め、それが認められるかも知れません。その場合に、彼はその人格に応じて、貪欲な人物、道楽者、利己主義者、あるいは寛大大度な人物となり、財産を活用するか、または浪費するかです。しかし、富をもったからといって、すべての人が悪となり、鞭打たれることになるとは限りません。
――霊が自分が受ける試練を決めるとき、決め手になるのは何ですか。
●それは自己の欠陥を償うのに役立つもの、同時に、より早く進歩させてくれるもの、そういう試練を選びます。その目的のために、ある霊は貧困の苦を自己に課して、それに耐える勇気を養おうとします。またある霊は、財産や権力の試練で抵抗力の訓練をしようと望みます。それは、財産や権力を持てばそれを悪用したり、またそれがあるために悪感情を持ったりするので、更に危険性の多い道なのです。またある霊は、悪い環境と闘う運命を選んで、自己の善意を養っていこうと志します。
――最も苦痛の少ない試練を選ぶのが当たり前だと思えますが‥‥。
●みなさんの立場からすればそう思えるでしょうが、霊の立場からすれば違います。人が物質から解放されると、そういう考えはなくなっていきます。
■訳者注解――
人間は地上にあって物質の影響下にある時は、試練のつらい面だけを見て、物質的喜びに結びつく体験の方を選ぶ。しかし霊の世界に入ると、チラリと不変の至福が目に入るので、それと物質的な一時的快楽とを比較して、ちょっと苦労さえすればその至福が手に入ると判断する。そこで、霊は最もつらい試練を選択し、結果としてつらい人生を引き受ける。そのことによって、迅速に幸福へ到達できることを願うからである。それはちょうど病人が、病気が早く治るために苦い薬を飲むのと同じである。

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日経社説(破綻言及)

NEVADAブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
<転載開始>

2010年12月12日

日経社説(破綻言及)

11日付け日経社説で「破綻」という言葉を使い、今の民主党政権を批判しています。

『改革の先送りを続ければ、社会保障も国の財政も修復できないところまで劣化し、破たんする』

この改革の先送りですが、菅総理が年金・医療制度などの改革案と、消費税率の引き上げを含めた税制改革の工程表を2011年半ばまでに作るよう関係閣僚に指示した、という点を批判しているのです。

『具体案を先送りするのは、年金給付の膨張を抑えたり医療の提供体制を効率化したりする制度改革が更に遅れることを意味する。民主党政権の発足から一年3ケ月がたつ。社会保障・税制改革の基本方針はとっくに決めてしかるべきだ。』

民主党政権は何も具体的な国の指針を決めずに「国民受け」することばかり行い、挙句の果てには自民党顔負けの「党内抗争」に明け暮れるという惨状を示しており、日経新聞としてはもはやこのまま放置できないとして、
今回、「破綻」という大新聞としては禁句の言葉を使い、強い警報を出しているのです。

年金・医療、介護等に使う費用は年間100兆円を超えており、団塊の世代がすべて高齢者になる<5年後>には一体誰がこの必要を賄うのかとしているのです。

現役世代の社会保険料と税金をあげていくしか道はありませんが、社会保険料を上げればそれだけ企業の負担も増える訳であり、企業は僅かな減税(5%)を受けましても差し引きで負担増になれば、雇用など増やしません。

ましてや負担が増える現役世代は今でも生活苦に直面している中、更なる手取り減少になりますので、生活が破たんする事例も多く出てくることになります。

多くの一般国民は何も考えずにいまだに借金して住宅を購入していますが、今後給料が増えるという前提でローンを組んでおり、ありえない前提で25年、30年ローンを組んでいます。
公務員でも今やボーナスが減り、住宅ローンの支払いに窮している者が多くなっていると言われているのです。

公務員は手取り収入が減ることなどあり得ないと思っていたはずですが、今後、公務員の年収は漸減するどころか、年間で10%以上減少し続けることもあり得る状態になってきており、日本政府が財政破たんした際には半分以上の公務員は解雇され、残った公務員も給料は半減しましても、何らおかしくはないのです。

日経社説の「破綻」記載は、もはや日本の財政破たんは避けられず、我々国民がそのための「準備」をするべき時だという「警鐘」だと言えます。

ヨーロッパ諸国の「借金借り換え」も今や制御不能になりつつあり、いつデフォルトが起こりましても不思議ではないという報道もあり、世界中が借金財政に敏感になっている中、日本だけ今まで以上に借金を膨らませていながら、日本国民をはじめ国会議員・官僚が今の状況が全くという程、無関心でいる今の状況は恐ろしいものがあります。

<転載終了>

記事タイトル暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!57

つむじ風さんのサイトより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/12/123_19de.html
<転載開始>

本家ブログ『(新)日本の黒い霧』さんの情報
謎のペリコプター編隊飛行の暗号!!
果たして、クーデター計画はあるのか?
そして、その意味するものとは何か?! 第57弾



 奇しくも、『この世・あの世を知る』ブログさんが、彼の臼井宇宙空間研究所の巨大パラボラアンテナを載せておられる。実に巨大である。


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 <「この世・あの世を知る」ブログより>



 はたして、クーデター計画なるものがあるのか、ないのか? 情報を収斂させていくと、あると考えざるを得ない。実行は可能か、否かは分からない。しかし、その勢力と計画は存在する。これがこれまでに結論である。


 これが良いことか、良くないことかは、誰が考えても分かるであろう。クーデターとは、軍事革命である。当然のことながら、民主主義を踏みにじるものだ。そして、それは過酷で、無慈悲なものだ。いかなる理由があれ、許されるものではない。


 ましてや、この中核組織が、日航機123便事件に関与しているとしたら、尚更のことだ。


 かつて、2.26事件があった。5.15事件もあったもあった。世界的には9.11事件も言わば、ネオコン一派の実質上、クーデター事件の様なものだ。その後に何が起こったか? 戦争である。いずこも同じ成り行きを見せる。


 おそらく、日本の深奥には、核兵器も核ミサイルも、あるいはそれ以上の何かも温存していると考えられる。しかし、それは表には出せない。面に出したくてうずうずしている連中が居るとしたら、それはクーデター以外にない。そう言う構図が浮かび上がる。


 それをアメリカが容認するだろうか? 普通に考えて、容認しはしないだろう。それなのに、そこに海兵隊のヘリがサインを出すのだろうか? そこは全く解せない話ではある。


 まあ、そこまでの飛躍は、さておいて、これまで観てきた闇の軍事組織は、無慈悲で過酷である。人間性の欠片も感じられない。おそらくは、闇の闇たる所以がそこにある。警戒すべき兆候である。


 いずれにしても、奇しくも日航機123便事件の暴露は、その双極にあると考えられる。少なくとも、投稿者はその立場である。立場と言っても、別にイデオロギーで言うのではない。暴露を通じて、真相を追うと自ずから見えてくるものがある。



 何が起こり、どうなったのか。そして、それはどういう意図が働き、その意図は誰が何のために企てられたのか。又、その結果は、容認出来る内容か否かである。到底、容認出来る内容ではない。悪意に満ちている。人間として、欠片も感じられない蛮行が見受けられる。



 それだけだ。断固、糾弾し、警戒を怠るべきではない。


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Reiさんへの連絡

自由投稿掲示板に書き込みいただきありがとうございます。

疎遠にしており、返信が遅れまして申し訳ありません<m(__)m>

ウィキリークス:壮大にして危険な米国政府の詐欺 By F. William Engdahl

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15596145/
<転載開始>
やれ忙しや忙しや

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/wikileaks.html

ウィキリークス:壮大にして危険な米国政府の詐欺 F・ウィリアム・イングドール 2010年12月10日 掲載2010年12月11日
Wikileaks: A Big Dangerous US Government Con Job By F. William Engdahl
(http://engdahl.oilgeopolitics.net/)

一見すると、オリバー・ストーンのハリウッドの新作スリラー映画の脚本になりそうな内容だ。39歳のオーストラリア人のハッカー、ジュリアン・アサンジが、彼のウィキリークスに米国政府の何十万ページもの微妙な扱いの文書を自由に公表させなければ、巨大な「サイバー・リーク(コンピュータ・ネットワークの漏洩)」をすると、米国大統領と国務省を人質にとり、迫っている。

だが、これまで超エスタブリッシュメント(既得権益側)な国際メディア(ニューヨークタイムズなど)が、慎重に漏洩してきた具体的内容を見ると、そこには明らかに目標(アジェンダ)があることがわかる。その目的は、偶然にも、イランからロシア、北朝鮮に至るまで世界中で、米国の地政学目標を支える内容になっているウィキリークスは、大規模で危険な米国の諜報活動の詐欺であり、インターネットの監視(治安維持)に利用される可能性が高い。

真実にしては完璧にできすぎた脚本である。バグダードで任務についている22歳の米国陸軍の兵士、ブラッドレー・マニングは不満を抱いている。彼は、下級の諜報分析官で、孤独が好きな同性愛者だ。不満を抱いている「コンピュータおたく」の彼は、FOB(前線作戦基地)ハマーで機密情報の振り分けをしている。彼は、米国の国務省の電子メールの通信を秘かにダウンロードすることを決意する。そして、8ヶ月にわたり毎日何時間も全世界からデータを取り出しては、レディ・ガガの音楽CDを聴くふりをしながら、空のCDに保存する




マニングは、ウィキリークスに対し、外交の電信だけでなく、米国がバグダードで非武装のジャーナリストを誤爆したときのヘリコプターのガン・カメラのビデオ、イラクとアフガニスタンの戦争記録(日誌)も提供したと信じられている。

それからマニングは、25万ページにおよぶ国務省の機密通信文書をインターネットで全世界に提供するために、悪名高い米国の元ハッカーを探し出したことになっている。彼は、その米国のハッカーに、彼の保有している文書には、「信じられない大変なこと」が含まれており、それは、「ワシントンDCの暗室にあるサーバーなどには保存されておらず、公有財産(パブリック・ドメイン)に属するものだ」と言ったとされている。

ハッカーは、彼を米国の当局に通報したそうだ。 都合の良いことに、マニングは何ヶ月も軍に監禁されており、現在、問合せしようにも連絡が取れない状態である。 ペンタゴンは、常に最高のハッカーを雇って、セキュリティ・システムの設計に当たらせている。




ここで物語の筋がややこしくなる。25万ページの文書は、ウィキリークスという可愛い名前のついた「反・既成権力」とされるウェブサイトを創設したオーストラリア人、39歳のジュリアン・アサンジの机に行き着いている。だが、アサンジは、情報漏洩の容疑ではなく、二人のスウェーデン人女性と合意の上で性行為をし、後に女性が強姦と主張したために、インターポールに追われることになった。 そこでアサンジは、世界で最も超「既成権力」寄りの報道メディアを何社か厳選し、彼に代わって情報漏洩の仕事を独占的に任せることにしたのだ



何を漏洩するかを独占的に判断する新聞として、アサンジは、ニューヨークタイムズ、ロンドンのガーディアン、ドイツのデア・シュピーゲルを選んだ。 ニューヨークタイムズは、サダム・フセインに対する虚偽のプロパガンダを展開し、イラク戦争に導いたこともある新聞であり、その種の「サービス」では実績がある。アサンジは、あまりに膨大なページ数のため、自ら精査する暇がなく、信頼できる編集者に任せたと言っている。それで既成権力側(エスタブリッシュメント)のメディアの編集者に、何を公表すべきかの判断を任せたわけである。何とも「反・既成権力」なことだ。ニューヨークタイムズは、上層部の一人、デーヴィッド・E・サンガー(David E. Sanger)を、ウィキリークスの資料発表の担当に任命してさえいる。


サンガーは、既成権力の外側にいる人間ではない。彼は、エリート組織のCFR(外交問題評議会)のメンバーであり、コンドリーザ・ライス、ウィリアム・ペリー元国防長官、ジョン・ドイチェCIA長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(元国務副長官)たちと一緒にアスペン研究所[[Aspen Institute]]の戦略グループの一員でもあった



「反・既成権力」を自称する人間としては、実に奇妙な報道メディアを選択したものである。だが、さらにアサンジは、911に関して米国政府の公式見解を信じているとも言っており、ビルダーバーグ会議は普通の会議だとも言っている。極めて既成権力寄りの考え方である。





それほど機密の通信ではない

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数歌について  

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6081.html

不動心さんのメール

千成さん太陽さんお早うございます。

不動心です。

祝詞を唱えるにしてもその意味をよく知りたいと思うのは人情です。

数歌について 今この時&あの日あの時ブログから転載します。


ひと ふた み  よ いつ むゆ なな や ここの たり もも ち よろづ
  一  二  三  四  五  六  七  八  九  十  百  千  万
  霊  力  体  世  出  萌  生成 弥  凝  足


 「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここの、たり・もも、ち、よろづ」。

これは「天の数歌」と呼ばれるものです。我が国古来から伝わる、レッキとした祝詞(のりと)なのです。

 大本聖師・出口王仁三郎が口述した(古今東西第一の奇書と思われる)『霊界物語』の中で、「これは重要なる賛美歌で、天の数歌と云ひます。

皆さまもこれから間(ま)があれば、この数歌をお唱ひなさい」と、ある登場人物に言わせています。

 また霊界物語の別の箇所では、それを「言霊(ことたま)学」的に解釈しています。かなり難解ですが、以下に掲げてみます。

  一(ひと)は霊(ひ)也、火也、日也。

  二(ふた)は力(ちから)也、吹く呼吸(いき)也。

  三(み)は体(たい)也。元素也。

  四(よ)は世界の世(よ)也。

  五(いつ)は出(いず)る也。

  六(むゆ)は燃(むゆ)る也。

  七(なな)は地(ち)成る也。

  八(や)は弥々益々(いよいよますます)の意也。

  九(ここの)は凝り固るの意也。

  十(たり)は完成の意也。

  百(もも)は諸々の意也。

  千(ち)は光也、血汐の血也。

  万(よろづ)は夜(よ)出(いづ)るの意也。

 之を大括して略解すれば、 霊力体(れいりきたい)によって世が発生し、


水火の呼吸(いき)燃え上り、

初めて地成り、

弥々益々水火の気凝り固りて完全無欠の宇宙天界は完成され、

諸々の地の光は暗夜(あんや)に出現して総てのものの目に入るといふ言霊にして、

造化三神の神徳を称へ奉り、

其の徳にあやかりて紫微(しび)天界を修理固成(しゅうりこせい)し、

諸神安住の清所(すがと)に照らさむとの意を謳(うた)ひ給ひしものと知るべし。 

(『霊界物語』第73巻第10章・婚ぎの御歌より)


  いかがでしょうか。お分かりいただけたでしょうか。

   ごく簡単に申せばこの数歌は、天地剖判(天地創造)のプロセスを表わした数歌であったわけです。 (なおこの数字を、「ひふみよいむなやこともちろ」と唱える「ひふみ祝詞」もあります。それについては、いずれ別の機会にと思います。)

そしてその根源力は「一二三」の「霊・力・体」にすべて発しているということです。


 日本霊学では、「全霊界(この世も実は「霊界」の一部であるのです)」を四段階に大別しています。

「幽の幽(の世界)」「幽の顕(の世界)」「顕の幽(の世界)」「顕の顕(の世界)」です。

ちなみに「この世」は「顕の顕」の世界ということになります。

私見では、この数歌はこの分類のうち、「幽の顕」以降の三世界の創造プロセスを表わしたものだと思われます。

一番最初の「幽の幽」は、決して現われることのない世界で、これを示すとすれば「○(零、まる)」であるからです。

 普段何気なく使っている「一、二、三…(いち、にっ、さん…)」の数字には、実は深重秘沈の意義が隠されていたわけです。

 祝詞であり、賛美歌であり、神言(しんげん)でもある、天の数歌。

 気分がすぐれない時、元気になりたい時、治癒したい時など、これを数回唱えると気が静まり、癒されるそうです。

もう一つ面白いブログ見つけましたたまあいからの転載です。


一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、百、千、萬。

(ひと、ふた、みぃ、よ、いつ、むぅ(むゆ)、なな、や、ここの、たりや、もも、ち、よろず。)

『「天の数歌」は、大いなる意志、根元的生命力からの生命エネルギーを想起再現する力がある。

病気治しの際に一音一音ハッキリと生命力回復の意を祈念して唱えるがよし。

病人の霊線(シルバーコード)が太くなり、宇宙から人を生かすエネルギーが流れ込んでくるのだよ。』

  天の数歌は言霊のパワー溢れる威力ある言葉です。 神は言葉・神は光であり、神は大生命力でありますね。

気枯れた神社などでもこの「天の数歌」を奏上しますと、パーッとその空間が明るくなります。


霊線が細くなったり捻れている人は大生命力の流れ込みが少ないため健康ではありません。

霊線が切れてしまうと(寿命)、人間は死んでしまいます。

通常の健康な人でも、霊線が詰まっている人が結構います。

霊線を詰まらせる最初の原因は、怒り・恨み・憤り等の腹を立てる心や、深い悲しみ・恐怖感・心配心ですぜ!

そんな感情の間逆の感情で生きて居る人は健康長寿で老衰ぽっくりなのだそうです。


転載終了


ウイキリークスとサイト閉鎖 by Eric Blair

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15595345/
<転載開始>
もうすでに飽きましたが、まあそうも言っていられないかと・・・

http://icke.seesaa.net/article/172854457.html

ウイキリークスとサイト閉鎖 2010年12月11日

ウイキリークスがインターネット版「パトリオット・アクト」の正当化に使われている (引用者:あたりまえです)

Mitch McConnell上院議員はテレビ番組でアサンジを「ハイテク・テロリスト」と呼んだ。

「アサンジが法律違反をしていないということになったら、その法律は変えなければならない」



週末にかけて、Zen Gardnerの洞察に満ちた記事の中で、ウイキリークスが権力の創造物に似ているところが明らかにされた。




この記事では、ウイキリークスのストーリー展開はエリートの問題反応解決戦略に見事に一致していることが正確に指摘されている。われわれの安全のためにもっと圧制が必要であるという解決策である



ウイキリークスはこのアジェンダを非常に多彩なレベルでもたらすために用いられている。しかし、最も重要なのが政治的に「危険な」コンテンツを理由にウエブサイトを閉鎖するという前例を作った ことだ。



Gardnerの記事では、結局のところ、情報が現在敵であるなら、われわれはこの危険な媒体のすべての面を注意深く取り締まらなければならないとある。 すべては、われわれ国民の安全と保護のためである。






元記事

BREAKING: WikiLeaks Being Used to Justify "Patriot Act" Legislation For Internet Eric Blair Tuesday, December 7, 2010
http://www.activistpost.com/2010/12/breaking-wikileaks-being-used-to.html#more

(訳者) 圧制というのはtyranny(ティラニー)という英単語の意味の一つです。「独裁」と訳したほうがいいかも知れません。このティラニー、外部からすべてが押し付けられるというより、「われわれ」が「望んで」、そのような体制になってゆくのでしょうね……


++
暴政が最も相応しいと思います。

続きを読む

イラク占領の理由は10個のスターゲイトの確保!

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6079.html
英雄さんのメール

こんにちわ。

米政府機関は続々とデンバーに移転を始めてるそうですね。

まだ2年あると思ってましたが早くくるかもしれませんね。

まあ想念で未来のタイムラインを変えるべく多くの量子物理学者の集団が米英では頑張ってるみたいですが。

地球の磁気によるピラミッドを使った防衛装置が壊れてるそうですからね。

隕石はいつ地球に当たってもおかしくない。

この惑星の歴史はデーたファイルがピラミッドの地下で米軍により発見されて驚愕の歴史がわかったそうですよ。

過去色んな人類が絶滅してるそうですよ。

アヌンナキの帰還は2012年みたいだと言われてますえ。

大きな恒星間クラフトが地球にちかずいてますよね。

これからはどうなるか解かりませんよね。

イラク占領の理由は10個のスターゲイトの確保ですよ。

アヌンナキが来るのを防ぐためですよ。

そのスターゲイトでアヌンナキに米軍は反物質爆弾を転送して彼らの根拠地の惑星を一つ破壊したそうですよ。

多くの宇宙人が大昔から地球に関与してるみたいですよ。

今でも北欧は多く住んでるそうですよ。

 

 

 

千成のメール

英雄さん、情報ありがとうございます。

この情報すごいですねぇ。

超ビックリ!

 

イラク占領の理由は10個のスターゲイトの確保

そう言えば、【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報で米軍がイラクの砂漠でスターゲイトを開けようとしたらその作戦に参加した米兵が10人以上死亡したという内容もありました。

予言などで一見すると未来は決まっているようで思えますが、実は、現在のわれわれの行動次第でどんどん変わるそうですので、この先どんなことが起こるか皆目分かりませんね。

北欧には宇宙人がいっぱいいるのですかぁ。

京都にもいっぱいいるとのことですね。

 

そのスターゲイトでアヌンナキに米軍は反物質爆弾を転送して彼らの根拠地の惑星を一つ破壊したそうですよ。

すごい情報ですね。

アヌンナキという固有名詞が出てきますが、ひょっとしたらアヌンナキとは月人のことで月人が、月に本拠地があることを隠す目的で、アヌンナキ神話を人間に与えたのかも とわたしには思えます。

アヌンナキが月人であろうとなかろうとどちらでもいいことで、とにかく人類は、敵対宇宙人と戦争状態にすでに入っているのかもですね。

世界中の艦船がアデン湾に集結して、そこに発生した磁場渦を見張っていることも、納得できますね。

英雄さん、すごい情報とっても助かります。

ウィキリークスがまとめてこれらの情報を公開してくれればいいのですが・・・

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