大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

腐らないマックバーガー、ハッピーミール、フライドポテト!?:オーマイガッド!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13429827/

みなさん、こんにちは。

いやはや、今や地球は混乱のまっただ中に突入しつつあるようである。最近は、地球温暖化問題どころか、口に入れるものすらままならなくなりつつある。そんな中実に奇妙奇天烈な事実が飛び込んで来た。なんと「マックのハンバーガーやフライドポテトは何ヶ月経っても腐らない」というのである。以下のものである。

半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰
【10月15日 AFP】ニューヨーク(New York)在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクドナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で話題となっている。
 マンハッタン(Manhattan)のアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービス(Sally Davies)さんはAFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こらなかったという。臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も示さなかったという。
 バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入当時のままだ。
 デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜバーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いている。
 マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な説明をすることは不可能だとしている。さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥していれば、それらは発生しないと説明した。
 デービスさんに対しては、「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」「売名行為のためにやっているのだろう」など、批判の声が寄せられている。防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービスさんは否定している。
 だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしているものに対して不安や疑問を抱いているという。
 デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの?自分でも買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。(c)AFP

「ハッピーミール」は永遠に?

この他にも、自分で実験してみたもの。

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牛肉・牛乳こそ、最悪の食品!

政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう さんのサイトより

前回お知らせで書いてからしばらく休んでみたものの一向に気力回復する兆しもなく、書きたいことはいっぱいあるもののその意欲がすっかり失せてしまったことで、中途半端に休養続けてても皆さんを惑わすだけと思われ、閉鎖することにしたいと思ってます。
(正式には、改めてお知らせとして載せる予定です)

その前に、以前よりメンバーサイトの方で皆で一緒に調べたり考えたりしたことでまだ記事にしてない分があり、詳しくはとても書く元気もなものの(それと同時に、自分で調べる習慣をつけてもらいたい意味もあって)、せっかくなのでごく簡単に結論というかヒントのようなことだけでも書いておこうと思うので、詳しくは各自で調べてください。

健康面から見たありとあらゆる方面に関する牛肉の有害性、および世界食糧供給的な面で見ても肉食をしなければ計算上は飢餓に苦しむ人が地球上からなくなるはず!

このへんのことは、姉妹ブログのどこかに過去少し書いたこともあったと思うし、それ以外にもいろいろとあるので各自で調べてもらえればわかります。
私は、癌の発生原因の一番メインがこれなんじゃないかとも思っています。

もちろん、抗生物質やホルモン剤はじめいろんな添加物、遺伝子組み換え飼料、クローン牛なんかの影響も大いにあるものの、そういうのを一切使わない牛肉・牛乳そのものであっても人体にとって非常に有害なものであり、これこそまさに百害あって一利なしと言えるんじゃないかと思います。

たとえば、こないだ喫煙率と肺がん死亡率の推移グラフについて述べた時にも、冗談交じりにチラッと書いたことあったけど、米国での肺がん死亡率推移グラフと、米国内での牛肉消費量の推移グラフを比較しても、同様に約20年のタイムラグを加えるとピッタリ一致する上、しかも、肺がん死亡率推移に関しては、1930年あたり以前のデータを載せてないってあたりも、その約20年前以前の牛肉消費量データが逆に多かった時に一致するわけで、これもあまりに偶然過ぎるかとw
(あるいは牛肉は、心臓病等にも悪影響といった説もあり、もしかしたらこういった牛肉による悪影響を隠すためにタバコを悪者に仕立て上げてる可能性も多分にあり得るわけで、ニコチンには血管収縮作用はあるけれど、動脈内壁にコレステロールが溜まって動脈硬化を起こすとかいうのとは根本的に違う。)

他にも、牛肉・牛乳等を摂取する人と食べない人との比較による癌死亡率の比較データなんかも探せばみつかります。
(もちろん海外データです)

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この異常なまでの禁煙煽りとタバコ大幅値上げの目的は?~④製薬業界の金儲け目的!

政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えようさんのサイトより
喫煙に関する有害性、薬効性など、前回までで書いてきたことでほぼおわかりいただけただろうと思う。
とくに受動喫煙に関しては、害などほとんど全く無いといっていいほどのもの。
また、国内で売られてる紙巻タバコの大半にはさまざまな添加物が加えられてたり、また米国産タバコ葉には放射性物質なんかも含まれてて、喫煙者にとって(世間で煽られてるほどのものではないものの)有害と言われてる部分の多くがそれらによる物だということで、
一方、百害あって一利無しなどとはとんでもないデタラメで、タバコ(ニコチン)にはさまざまな病気・症状等に対して、専門の医薬品でも見られない顕著な薬効性(改善効果・予防効果等)があることが科学的にも証明されている。
花粉症・アトピー等のアレルギー、自律神経失調症、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマー、etc.

さて今回は、このシリーズの締めくくりとしていよいよ標記タイトル「この異常なまでの禁煙煽りとタバコ大幅値上げの目的は?」の核心部分に入りたいと思います。

これも、SNSメンバーの蝦夷の姐さんが見つけてくださったこのニュース(元記事は、wired

・・・現在研究者たちはニコチンから脳や内臓、血管、免疫系といった多種多様な分野で有用な新薬をつくり出しつつあるようだ。
ニコチンは脳のアセチルコリン受容体に作用し、セロトニンやドーパミン、副腎髄質ホルモンといった脳内物質の分泌を刺激・正常化する。喫煙者と非喫煙者でいくつかの病気の罹患確率に差があるというところから研究が始まり、今ではニコチンから生み出された薬は、傷の治療から欝病や統合失調症、アルツハイマー、トゥーレット症候群の治療、さらにはADHDや怒り、不安のコントロールに至るありとあらゆる分野の治療薬として臨床試験に入っている・・・

前回記事の最後の引用文中に下線で示してた「ニコチンの製剤が開発されれば、画期的な薬になる」という、まさにそれが現実になろうとしてるわけです!

日本語記事ではこの手の情報はほとんど見つからないけど、英語で検索すれば(たとえば「for Nicotine, the Wonder Drug」のキーワード等で)たくさん出てきます。
(つまり日本の政府・マスゴミらは、この事実を国民に隠そうと必死のようですw)

この記事を見て皆さんもピンときたでしょう!
そう、極論を言えば(厳密には単に原料として使うのでそこから変化した物も含まれるということになるけど)、タバコが普及してれば、それらの薬は必要ないってこと!

つまり、薬をいっぱい売って儲けるためには、できるだけ喫煙者を減らす必要があるということです。
(これまではタバコに故意に有害な添加物をいっぱい加えて病人を増やそうとしてきたことからの、方向転換か?)

たばこは百害あって一利なしどころか、ものすごい薬効が有り過ぎるから、それを葬ろうとの魂胆にまず違いないでしょう。
これまでも本当に有効な(画期的な)治療薬を誰かが開発したら、それが世に出たり広まったりするのを妨害したのと同じで・・・


これが、「この異常なまでの禁煙煽りとタバコ大幅値上げの目的は?」に関して、私が調べてきた結論です。


とはいえ、受動喫煙に関しては有害性など限りなくゼロに近いものながら、直接喫煙する人間自身にとっては、単に嗜好というだけでなく健康的にも大いにいい面がいっぱいあるものの、極端に本数増えれば(世間で言われてるほどではないものの)多少のリスクもあるということは忘れないよう、できるだけ本数は減らすようにすべきと思ってます。


で、これまで書いてきた主なことを簡単にもう一度まとめておくと、

①受動喫煙に関する有害性については、日常生活で発生してる有害な物に比べれば比較にならない微々たるもので、単に煙や臭いが嫌だという感情的?な部分以外は無視できるもの。

②喫煙者自身にとっての有害性も、世間で煽られてるよりは実際は低いものであり、
しかも世間でタバコが有害と言ってるのの多くは、本来のタバコ葉自体より、さまざまな添加物や、巻いてある米国産タバコ葉(日本で売られてるタバコのほとんどは米国産タバコ葉が使われてる)に多く含まれてる放射性物質に起因する部分が大きい。

③本来のタバコ葉だけであれば、(少量であれば)タバコ・葉巻に関して問題になるのは、ニコチンによる習慣性と、血管収縮性程度と思われ、
あまり本数が増えないようにする強い意志を持つことと、高血圧や心臓病等の不安のある人はあまり吸わない方がいいかも。

④一方利点に関しては、リラックス効果や、
注意力、集中力、学習能力、記憶力、情報処理能力等を全て高める働きがある上、脳細胞(α4β2受容体)の数を増やし脳の働きが強化される(頭がよくなる)。

とくにに脳・神経系に関するさまざまな、しかもそれら専門の医薬品等ですら及ばない顕著な薬効性があることが科学的にも証明されてる事実であり、
花粉症・アトピー等のアレルギー、自律神経失調症、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマー(痴呆症)などでは、タバコを吸えば症状・病気が大幅に改善される可能性が極めて高く、また予防効果もある。

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「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管政権

阿修羅掲示板より
「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管政権
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/768.html
投稿者 唖然 日時 2010 年 10 月 11 日 17:28:10: 1agVVD4osk606

ここまで、管総理とその内閣が馬鹿だったとは思わなかった。これはもう洒落や冗談ではない。この法案は絶対に廃案にしなくてはなりません。
10月9日読売朝刊より転載
政府は8日、若い女性が発症する子宮頸がんや乳幼児の細菌性髄膜炎など予防できる3種類のワクチンについて、希望者には原則無料で接種できるような公費補助を行う方針を固めた。2010年度補正予算案に関連経費を盛り込む。費用は2000億円で国と地方で折半する。(中略)無料とするのは子宮頸がんとインフルエンザ菌b型(Hib・ヒブ)小児用肺炎球菌の各ワクチン。子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、推定で年間2500人が死亡している。11~14歳でワクチンを接種すれば感染を7割減らせるとしているが、費用が5万円程度と高い。助成を求める要望が強く、地方自治体によっては独自に助成制度を設けるところもある。
一方ヒブと肺炎球菌の両ワクチンは、乳幼児の細菌性髄膜炎などを予防する。
細菌性髄膜は年間1000人程度が発症しやく5%がしぼうするとされるが。両ワクチンを接種すると費用は最大で系8万円に上る。
転載終わり

管政権誕生時、最初の国会質問で公明党の「松あきら」という宝塚上がりの議員が、この子宮頸がんワクチンの無料接種を提案しているのを、私はテレビで見ていた。
すでに欧米ではこのワクチンで児童生徒が死んだという情報が流れていたので、この議員はそれを知らないで「馬鹿な提案をしているなあ」と思っていた。すると民主党の長妻厚労相が「欧米では、そのワクチンで何人もの犠牲者が出ている、まだそのワクチンの安全性が証明されているわけではないので、時期尚早ではないか」と反論したが、松あきら氏は事前に呼びつけていた厚労省の役人に証言させ「厚労省としてはそのワクチンに対する危険性は無いものと思っています」との証言をさせた。
勝ち誇った松あきら氏は長妻大臣を見下したような表情で管総理に「このワクチンは厚生省でも安全だと認めております。総理、全女子児童に、このワクチンの無料投与実施の予算化ぜひお願いします」と言うと管総理は「予算を計上します」と約束した。民主とう政権樹立の立役者である小沢一郎氏を裏切り、政権与党の基盤が危うくなったので、公明党との連立を考えたのか、管総理が二つ返事で子宮頸がんの予算化を了承したのを今でもはっきり覚えています。
このワクチンは9歳~14歳くらいの女子児童に施すものだそうですが、性行為も無い発育途上の子どもに子宮がんなどが起こる確率は殆どゼロに近いと思われます。
アタシも長く生きていますがそんな話は聞いたことがありません。
噂ではこのワクチンは将来女性を不妊にするためのものとされています。長妻元厚労相が言うように安全性も何も日本では検証されていないのです。国会に呼ばれて証言した役人は何の確証があって、あのような証言をしたのでしょう?
まあ欧米の製薬会社の経営者たちはよほど有色人種が嫌いなようで。アジア、アフリカ系の人種絶滅を究極の目的としているようです。エイズや・エボラなどはアフリカ系の民族浄化のためにつくられた細菌だというのは今では常識の反中です。遺伝子レベルの研究はよほど進んでいるのでしょう。白人のDNAには無害でも黒人や、黄色人種のDNAにだけ作用するジェノサイトワクチン・パンデミック ワクチンなどと言うものがあると聞いています。
子宮頸がんに関する対談です
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
そして、さらに詳しい説明があります
http://circle.zoome.jp/matarihosyu/media/2161

それにしても、厚労省と言うのは学習しませんねえ。役人と言うのは世代交代する時に前任者たちのしくじりを、見ない、聞かない、伝えない、反省しない、責任取らないのです。だから同じような間違いばかり起こすのでしょう
HIV訴訟(薬害エイズ問題)が起き、世情騒然となったとき、製薬会社と厚労省が、ぐるになって事件の原因や問題点を組織ぐるみで隠ぺいしていました。この男は当時厚労省の大臣をやっていました。厚労省が「ミドリ十字」の血液製剤の危険性を知りながらこの使用を黙認していたかどうかが争点になったとき、隠匿した証拠書類を出す、出さないで大騒ぎになりました。
その時、イラ管厚労大臣が役人たちに「グズグズ言わないで、さっさと全部出せっ」と一喝して、隠されていた証拠が提出され厚労省の役人や製薬会社の役員が首になり、訴訟団が勝利しました。
彼はこの功績で、スーパースター、未来の総理大臣候補と噂されるようになったのですが、当時はホント、アタクシも素直にかっこいい人だなあと思いました。
しかし、厚労省の数々の犯罪的失態を知りながら、安全性を確認もせず二つ返事でワクチン無料投与を約束したのは重大な判断ミスではないでしょうか。公明党との連立が無ければこの政権は持たないという判断でしょうか。少子高齢化社会が問題になっている時、日本の女児が全員不妊症になれば20年後、この国は無人島になっているでしょう。
厚労省はその後も小泉政権下で非加熱血液製剤によるB型C型肝炎訴訟を起こされ敗訴しています。
去年も豚インフルエンザでパンデミックが起こると、国民を脅して数千万人分のタミフルを輸入したのだが全くパンデミックは起こりませんでした。厚生労働省は訳のわからないワクチンに幾ら払ったのでしょうか?もの凄い量のワクチンが今もどこかの倉庫に眠っているのでしょうが、その保管料だって安くはないでしょう。
ワクチンは1年ももたないのです。今年もまた悪魔的製薬会社の団体で構成されたWHO(世界保健機構)がガセネタをふりまき、民族浄化のために、正体不明の危険なワクチンや特効薬を売りつけるビジネスマンたちは今年も何かを狙っているはずです。
厚労省とそのあたりに協力している学者や医者を疑ってかかる必要があるかもしれませんね。
しかし世の中には先走りが好きな人々がいて、早々とワクチン投与をした学校もあります。これからは厚労省の方針に妄動せず全国的に、大田原の金丸小学校児童の体調を注意深く観察する必要があるのではないでしょうか

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宇宙文明の理解を深めるための重要ポイント 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1106.html

太陽(ミロク)の説明NO106

 


宇宙生命の科学進化について

みなさんは、宇宙に生存する生物の科学進化とその生命のありようについて現在の人類の認識と理解を相当に拡大されることが望まれます。

しかし、それができない方はサイエンスフィクション(SF)として柔軟に理解していただいた方がよいでしょう。

かのノストラダムスの諸世紀も以後の内容を前提にすると良く解読が進みます。

 

 

 


科学の進化はどの程度まで進むか?

現在の人類の原始的科学水準で考える事は止めなければなりません。

この問題を考える時、もしこの原始的科学水準で全体を考えるなら、それが最大の障害になります。

例えば進化すればどの程度の宇宙飛行船を製作できるかです。

しかし地球の上で300~400m程度のおもちゃのような航空母艦で かつ 海上しか航行できない船体しか製作できない人類では理解するのは困難かもしれません。

天使たちの宇宙戦艦は、その最大と思われるものは直径3000Km~5000Km以上です。 外装鉄鋼厚さ400~800Km以上,

 

エンジン直径150Km-250Km以上です。

そして星雲間の航行が可能です。

当然スペ-スワープ航行は可能です。 しかしタイムワ-プ航行はできません。 またこのレベルの生命体は遺伝子の合成によって生命の合成製造ができます。

 

 

けれども有限の寿命の生命体しか創れません。

年齢は最大でも1兆歳程度です。

このことから人類が合成されたこと。 けれどもせいぜい100歳程度の寿命しか持たされていない事に気づいてくだされば幸いです。 人類が自らの遺伝子を操作して長寿命に自らを改良する事を快く思っていない生命体がいます。 これが人類の遺伝子の創造主なのです。

 

 

 

あなたがたはこのことも認識していなければなりません。

 

 

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宇宙の物理学を考えるNO2 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1085.html

太陽(ミロク)の説明NO85

 


エ-テルを考える

アメリカ合衆国の予言者のEdgar Cayce(1877-1945)が「エ-テル」の存在を予言しているからでは ないですが、 私も少し検討してみます。

宇宙空間は現在の宇宙物理では何も存在しない真空であると説明しています。

ところが、 最近まで「エ-テル」と呼ばれる空間資質が存在して、 真空ではないと考えられていました。

その後、 有名な「エ-テル」論争の決着を 「マイケルソンとモ-リ-の実験結果」と「アインシュタインの相対性理論」でつけました。

「エ-テル」は存在せず完全に真空であるとのことです。

ところが、 私にはどうしても今もって理解できないのです。

「マイケルソンとモ-リ-の実験」は「エ-テル」が存在すれば、 地球の表面では自転のために方向が違い光の速度が異なるはずである。

そこで直角の方向で測定すれば「エ-テル」で速度差が出るはずである。

従って、速度差が出れば「エ-テル」は存在し、 速度差がなければ「エ-テル」は存在しないという証明方法をとりました。

実験では速度差がありませんでした。

そこで「エ-テル」は存在せず、真空であるという結論になりました。

それを受けて、 アインシュタインが光速不変の原理を取り入れて相対性理論を構築しました。

その理論的展開の結果、 光速に近ずくと質量が増加して加速できないことが分かり、全ての物質の速度の上限は光速となりました。

「マイケルソンとモ-リ-の実験」の結果にケチをつけるものではありません。

問題はこの実験そのものが、 実験の目的に沿ったものであったかどうかです。 この実験は真空中に「エ-テル」が存在するかを調査するものです。

 

ですが、 その実験は地球の表面の大気中(原子、 分子の中)で実施されました。

「エ-テル」は物質と強く結合していますし、 そうでないと観測装置と相互作用が無くなり測定できません。

そうすると、 地球の表面の空間は「エ-テル」と一緒に移動している場合も考えられます。 もし、 一緒に移動しているとすると、 この実験方法では速度差は観測されません。 そうなると必然的に「エ-テル」の存在は否定されます。 次ぎに問題になるのが、 アインシュタインの光速不変の原理です。

 

 

 

まず、 光速について検討しなければなりません。

光が目に見える電磁波の一種であることは常識です。

一般の人々は知りませんが、 電磁波の速度は空間の真空透磁率と誘電率で決まります。

何もない距離だけの因子しか無い「真空」で物理定数の透磁率や誘電率が存在するのでしょうか? 「何もない空間距離の資質が物理定数を持っている」 この事は素人でも分かる矛盾です。 アインシュタインは上記の光速不変の原理で特殊相対性理論を構築しました。

 

 

 

それに加えて、 等価原理で一般相対性理論を構築しました。

論理展開して、 「重力場で空間が歪み光りが曲がって進む」と結論し「太陽」の重力場の近くを通過する時の観測で証明しました。

この事は星雲の重力レンズ効果の観測でも証明されています。

ただ、 何もない「真空」が重力場で歪むのでしょう。

「真空」は何も無いのでしょう。

「真空」とはホントに何にも無いのだろうか? 

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宇宙の物理学を考えるNO1 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1084.html

太陽(ミロク)の説明NO84

 


【太陽が月人による科学技術のコントロールについて述べておられます。】

宇宙の寸法は150億光年か?

人類の科学技術は月人たちによって管理されていると説明しました。

彼らは現代の人類の科学技術の進化を都合良く制御しています。

その一つが現在、 宇宙の寸法は 「150億光年」 「宇宙は150億年前にビックバンで現れた」 と説明されていることです。

これだけではありません。

質量を持つ物質も、 持たない物質も 「全て光速を越えて移動できない」 と説明しています。

ですが、 「その光速を越えて移動できないと説明している理論」 で計算された 「宇宙のモデルが光速を越えないと成立しない」 という観測事実の矛盾の上に構築されています。

われわれは、科学情報の罠に気がつく必要があります。

これは 「彼ら自身の存在を知られないため」にわれわれに与えられたものなのです。 私のように月人が活動していることを知ると、 彼らが人類の科学技術の進化を都合良くコントロールしていることが理解できます。

 

こうゆう観点から見ると、晩年のアインシュタインの言動には、彼は本当に地球人なのかと思わせる内容があります。

残りの時間は少ないですが、 もう一回、 原点に戻って、 どこで科学技術が歪められたか再検討する必要があります。

ノミの曲芸を仕込む方法を思い出してください。

 


「ノミをガラスの箱に入れ、ノミが跳んでも、跳んでも、 頭をぶつけさせます。」

「すると最後には、さすがのノミも自分は跳ぶことができないと思いこんでしまいます」

「そうすると、 ガラスの蓋をとっても二度と跳ぶことをしなくなる」

 

 

この方法を人類に用いています。

なぜ、 光速を越えて移動できないと結論したのか?

その実験方法と実験結果の基本的解釈に何か問題はなかったか?

分子間、 原子間、 素粒子間等の力の伝搬速度に思いこみがないか?

等々と幾つもの方面からの疑問を検討する必要があります。

「宇宙が150億光年の大きさである」

 

について少し前、 NASAのハップル望遠鏡が南半球の狭い領域を観測したと発表があった。

 

この事は新聞やNHKのニュ-スでも放映したので承知している方もいると思います。

その解説では、 宇宙は120億光年の距離まで観測されていて、 新しく約2000個の星雲が発見された と説明していた。

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太陽はマスチフス犬NO2 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1083.html

太陽(ミロク)の説明NO83

 


太陽について

「諸世紀」の製作された目的が「太陽に残りの日々を知らせる」ことであるならば、誰かが「太陽」でなければなりません。

そして「太陽」は、必ず解読作業をしている筈ですし、他の研究者と著しく異なる方法で変換解読していなければなりません。

もし、過去の研究者と同じ程度の変換解読をしているのであれば、既に誰かが同様の内容の解読をしている筈だからです。

しかし、そのような方は見うけられませんし聞いたこともありません。

そこで、皆さんは不思議に思うかもしれませんが、解読の途中から、一応私が「太陽」であると仮定して解読を続行した経緯があります。

他に、私と同様の解読方法で実施している方がいるかも知れません。

そのために、私はサイトで全面的に解読方法を公開して、隠れている「太陽」を呼び起こすことにしました。

そうしないと、目的の達成はできません。

もし、私の予言の解読変換による「予想、予測」が成就していき、その時、他に同様の解読変換をされ行動される方が現れないとなると、極めて高い確率で私が「太陽」ということになります。

これが、私がホームページを製作した幾つかの目的の一つでもあります。

ですから、当然、解読していく過程で分からなくなった時

「ノストラダムスが解読しているわたしの姿を過去から見ている」

と考えました。

もし、ノストラダムスならこの時どのようにして分からなく細工したのだろうかと?

そして、私が分からなくなると直ちに「諸世紀」の予言詩を書き換えるだろうと考えました。

私はこの不思議な時代間のフィードバック現象を容易に理解できますし、承知して行動できるからです。

そして、もしかしたら、このような認識のできる者しか「諸世紀」の予言詩は、解読変換できない構造をもっているのではないかとも考えました。

「太陽の本質達」は、本来タイムワープ能力を所有している方達ですから当然といえば当然ですが。

 

 

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太陽はマスチフス犬NO1 

http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/5-1082.html

太陽(ミロク)の説明NO82

 


【太陽がノストラダムスの予言について説明しておられます。】

★ 予言アラカルト

予言解析学で説明しなかった内容です。

 


★フランス語について

「諸世紀」を変換解読する時、予言詩はフランス語でできていると皆さんは考えます。

しかし、私は次ぎの理由で「フランス語もどきの暗号詩」と考えています。

あるテレビ番組で高名なフランス文学者が「諸世紀」の予言詩を色々と文法的に解説していたが、翻訳した内容は、意味不明な翻訳であった。

また、ある時ノストラダムスの専門家と紹介された人物が色々と説明していたが、結局、本人が何も分かっていないと白状しているような内容であった。

そして、他の人は、原書を変換解読し翻訳もせずノストラダムスの予言インチキ説をぶちまけていた。

「諸世紀」の予言のサイトに私の変換解読の内容を紹介して貰うように理解者が申し込んだが、アマチュアで刺激的な内容だからダメと門前払いを受けた。

だが、何かの情報を得るために私がそのサイトと関連のサイトを訪問して見るとガッカリさせられた。

自称プロの書いていることは、どこかの本のコピーばかりで本人の内容は無かった。

そもそも、考えてみれば、フランス語の専門家であるフランス国民が約500年に渡って一億人以上の人々が寄って集って解読を試みても上手く行かないのだから、日本人の自称フランス文学者、専門家、プロ等ができるわけもないのである。

この事は、私が解読変換を試みようとしていた過程で、フランス語の勉強をしなければ分からないのではないかと勉強を追加開始しようとした時、はたと!気がついたのである。

もしかすると「諸世紀」の予言詩は フランス国民のユダヤ人が記載したので「フランス語の詩集」と決めつけているからフランス人にも分からないのではないか? 

一度、フランス語から離れて「未知の古代文字の解析」と考える必要があると考えたのです。

彼は、確かにフランス国のフランス国民でありフランス語で情報の交換をしていたと思われる。

しかし、真の予言者で数千年の歳月の未来を透視しているなら、当然に多くの言語と接触していて、「諸世紀」の詩はフランス語をベースにして製作してはいるが、記載されている意味は、別の内容と考えるべきである。

結論として、この予言詩を変換解読するには、 フランス語もどきの暗号詩として考え、過去の研究者が用いたと思われる解読方法は、捨て去る必要があると結論を下したのです。

 

 

 


★7行詩

「諸世紀」は四行詩約1000編で構成された予言詩集と理解されています。

だが、それは正しくないのです。

「諸世紀」は本来 7行詩約500編 でできていて、この予言詩を(4+3)、(3+4)に分解して4+4の四行詩にしたものです。

これを バラバラに配置して分からなくしています。

この事に気がついている方はほとんどいません。

ノストラダムスといえども、未来の事象のでき事を記述するには4行詩では短すぎて困難です。

だが、7行詩にすれば比較的纏めて表現できます。

しかし、7行詩にすると少々の変換でも容易に解読ができてしまいます。

ところが、これを二分割してバラバラに配置されると大変に解読困難になります。

例えば 第一章の「第一編と第二編」は、一連の詩と誰もが理解しています。

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# アメリカの中間層の生活水準が岩が崩れ落ちるように悪化するという27の兆候

ケムログさんのサイトより

なかなか良い記事に巡り会えず、10月に入ってから更新もできずにかなり焦っていましたが、ようやく興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。

今回は米国経済に関する記事です。どうやら思ったより深刻な事態のようです。
ま、日本も殆ど変わりませんし、今の政府の無策状態では米国以上に深刻な事態になるかもしれません。

このような状況では、ウェブボットなどでも言われているように、米国発の世界規模の暴動や革命が発生するのかもしれません。

経済とは関係ありませんが、本日10月13日は世界規模でUFOの目撃事例がある日とされています。アメリカ時間を基準としているようなので日本では、午後からになりますけど。
アラバマと同じ結果になるとは思いますが、今日1日ぐらいは希望を持ってUFOを待つことにしましょう。


27 Signs That The Standard Of Living For America’s Middle Class Is Dropping Like A Rock

27 Signs That The Standard Of Living For America’s Middle Class Is Dropping Like A Rock

アメリカの中間層の生活水準が岩が崩れ落ちるように悪化するという27の兆候

まだあなたが職に就いていて、食卓に食べ物を並べられ、帰ることが出来る暖かい家があるなら、あなた自身はとても幸運だと考えるべきだ。毎月毎月数十万のアメリカ人が中間層から脱落し、貧困に窮しているという事実がある。あなたが読みとろうとしている統計は、信じられないほど冷静だ。世帯収入は、全米で下降している。政府が実施している貧困絶滅プログラムの登録者数は、毎月毎月記録を塗り替えている。住宅保有率は低下し、個人破産はさらに増加しているが、十分な数の仕事が行き渡っている状況ではない。一方では、食料や医療などの生活基盤は値上がりが続いている。株式相場の値上がりや、ウォールストリートの記録的なボーナスに騙されないように。米国経済は回復などしていない。第二次世界大戦後、偉大なアメリカの経済マシーンは、世界の歴史上で最も巨大で最も活気ある中間層を作り上げたが、現在のアメリカの中間層は、目がくらむほどの速度で崩壊している。

アメリカの中間層の窮状について書く人の殆どは、現状が方向転換した結果、最終的に中間層はこれまで以上に強くなると考えている。しかし残念ながら、そんなおあつらえ向きの状況ではない。社会として、何十年間にも渡って我々は、自らの手段を遙か向こうへと先送りしてきている。現在、手形には満期が来ているのに、我々の指導者達の誰一人として何をしたら良いのか分かっていないように見える。

その間にも、米国経済は出現するワンワールド経済に急速に吸収されつつある。アメリカ人の中間層労働者は、今自らが地球の別の側にある最低賃金の労働者と、仕事を巡る直接競争状態にある事に気付いている。当然、多くの多国籍企業は、工場や仕事をブルーカラー労働者が時給1ドルで働く中国のような国に移転することで、この状況を上手く利用している。この状況はそのような国では、額面価格によっては生活水準上昇の手助けとなるが、アメリカの中間層の生活水準にとってそれは極めて壊滅的だと言える。

では、これら全てが意味する事とは?

米国経済が崩壊に向かっており、実際にアメリカ人の中間層が、本当の窮状に喘ぐ時期が避けられそうにない事をそれは意味している。

以下は、アメリカ人の中間層の生活水準が岩が崩れ落ちるかのように悪化する27の兆候を示している。

#1 中間層の世帯消費は、2009年には全米の所得者の5人に1人の割合で3.5%低下している。1984年に記録が抑制されて以来、これは1年の下げ幅としては最も急なものであった。

#2 米国における中位の家計収入は、2008年の51,726ドルから2009年には50,221ドルにまで低下している。

#3 最新のレポートによると、2009年にニューヨーク州の住民は、70年以上もの間で初めて丸一年間の衰退を味わったという。

#4 米国の大都市エリア52のうち、サン・アントニオ(San Antonio)市だけが、2009年に中位の家計収入の下落が無かったという。

#5 2009年の米国の住宅保有率は、3年連続の低水準となった。

#6 2009年、4百万人前後のアメリカ人が中間層から脱落し、現在連邦政府が設定する貧困ライン以下の生活をしている。

#7 フードスタンプ(食料切符)プログラムに登録するアメリカ人の数が、20ヶ月連続で空前の記録を更新している。

#8 7月(データが利用可能な最終の月)には、4,180万人のアメリカ人がフードスタンプに登録している。

#9 フードスタンププログラムに登録するアメリカ人の数は、2007年12月から2010年7月の間に55%以上に跳ね上がっている。

#10 2009年、4,800万人以上のアメリカ人が医療扶助制度に登録している。

#11 現在アメリカ人の6人に1人が、少なくとも1つの米国政府が実施する貧困絶滅プログラムに登録している。

#12 最近行われたある研究によると、2010年現在、全米の児童の21パーセント前後が貧困ライン以下の生活をしているという。

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アレックス・ジョーンズ・ショー

You Tubeから拾い物

アレックス・ジョーンズ・ショー 日曜版 1/10




アレックス・ジョーンズ・ショー 日曜版 2/10



10/10迄順にご覧いただけると思います。

ベンジャミン・フルフォードの緊急ニュース:「在日朝鮮人本部の地下に核爆弾がある」!!?

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13424558/
このような事は、秘密にしないでほしいですね!
(真偽の確認ができない!)
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやはや、実に物騒なニュースが飛び込んで来た。以下のものである。

非常に厳しい所にいる。嘘か本当かどうか分からないが
ベンジャミンフルフォード氏の証言として
「日本国内に存在する北朝鮮の6発の核爆弾、5発は警察によって押収されている。
============
日本の公安機関の上層情報源によると、北朝鮮政府は、日本政府に対する脅迫として日本へ6発の核兵器を密輸入しました。5発の爆発物は日本の当局によって押収されましたが、6発目は朝鮮総連本部の地下室に保管されており、押収しようとしたら起爆させると警察が脅されています。日本の当局によるこれらの兵器群の発見は、日本を攻撃するという北朝鮮の計画に関する警告が、ロシア首相のプーチンへ直接報告する立場にいるKGBエージェントによってもたらされたことを確認しています。核兵器による脅迫は、崩壊寸前の状態にある朝鮮半島で第3次世界大戦を始めようとする連邦準備制度理事会犯罪シンジケートの計画の失敗と関係しています。」


どうやらこの元記事は以下のものらしい。
Weekly Geopolitical News and Analysis101011: Six North Korean atomic bombs located in Japan, five have been seized by the police
The North Korean government smuggled six nuclear weapons into Japan to use as blackmail against the Japanese government, according to a senior Japanese public security police source. Five of the bombs have been seized by Japanese authorities but the sixth is located in the basement of the headquarters of the General Association of Korean Residents in Japan (Chosen Soren) and police have been warned it will be set off if they try to seize it. The discovery of the bombs by Japanese authorities confirms the original warning about the North Korean plot to attack with Japan that from a KGB agent who claimed to report directly to Russian Prime Minister Putin. The nuclear blackmail is linked to a failed Federal Reserve Board crime syndicate plot to start World War 3 on the Korean peninsula in a bid to stave off bankruptcy.


では、問題の朝鮮総連本部とは、どこにあるのか?

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阿部修治博士vs槌田敦博士:日本における知られざる地球温暖化詐欺論争

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13423783/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

3日ほど前、私は「米国の有名物理学名誉教授、「地球温暖化巨大陰謀詐欺」に憤怒する!?:「こんな学会辞めてやる!」」で、アメリカ物理学会における「地球温暖化詐欺」がどのようなものであったか、ということを紹介したが、今度は日本物理学会においてはいまどうなっているのか、ということをここにメモしておこう。

この問題は、すでに物理学者の間では、かなり知られているもののようだが、日本の馬鹿マスゴミの世界ではまったく取り上げられていないものである。

これは、物理学者の槌田敦博士
が、「地球温暖化のCO2説」に関して、地球物理学者の立場から、別の原因の数々を紹介し、地球温暖化問題を別の視点から論じた論文を日本物理学会誌に送ったことに端を発するようである。

この論説に対して、日本物理学会は公表を2年遅らせ、公表すると同時に物理学会の代弁者の役割を産業技術総合研究所の阿部修治博士
(博士の専門は地球物理学ではなく、分子化学反応の専門家)にさせて、阿部博士が、反論を掲載した(きっとえらい迷惑だったろう)。以下のものである。

今月号の日本物理学会誌において、地球温暖化懐疑論者の槌田敦氏の記事が読めます。

ことの経緯は次の通り

2007年2月号に、槌田敦氏が「CO2を削減すれば温暖化は防げるか」と題する記事が掲載された。
槌田敦氏の記事に対するいくつかの反論が編集部に寄せられた。
いくつかの反論を「会員の声」と「談話室」の欄に掲載した。
槌田敦氏が反論を編集部に寄稿したが、泥仕合になることを避けて、編集部が掲載をペンディングした。
今回、両者の合意のもとに互いの原稿を「話題」として同時に掲載した。



話 題
 読者の皆様へ  260
 地球温暖化の科学-遅れて来た懐疑論の虚妄と罪    阿部修治 260
 原因は気温高,CO2濃度増は結果   槌田 敦 266  
日本物理学会誌 第65巻第4号

(「雑多な覚え書き」物理学会誌における温暖化論戦より)

これらの論文は、
『環境問題』を考える
の中の、以下のサイト内で読む事が出来る。
日本物理学会誌 Vol.65 No.4
槌田敦氏の『原因は気温高, CO2濃度増は結果
阿部修治氏の『地球温暖化の科学―遅れてきた懐疑論の虚妄と罪

さて、この論戦のよりどころはどこか?

といえば、例のノーベル平和賞だったか、ノーベルイルミナティー賞だったか、ノーベルNWO賞だったか、名前は忘れたが、そんな賞を受賞した、IPCCという、「かなり怪しげな偽科学組織」(どうやらこれは国際的陰謀団だったらしい)の出した有名なレポートの証拠をねつ造と考えるか、事実と考えるか、という1点のみである。

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モルモン教の地下シェルター

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15289685/
<転載開始>
http://icke.seesaa.net/article/165518330.html

モルモン教の地下シェルター 2010年10月12日

 

上の写真の「軍隊級」の地下壕は2000人と最大60ヶ月分の食糧を収容する能力があり、地下発電システムを備えている。 空気・水の浄化装置を備え、核、化学兵器、生物兵器から護ることができる。 費用はトータルで1600億ドルである。

http://www.bomb-shelter.net/trogonia%208.html

http://www.moneyteachers.org/Obama+Feds+Look+Into+Mormon+Construction+Project.html 

モルモン教は3000億ドルの予算で、この施設を2台導入しようとしているようだ。モルモン教のプレジデントGordon B Hinckleyによると、テンプル・スクエアの環境を護るために、巨大な建設工事を伴うプロジェクトが進行中であるという。





http://irs.gov/ 

http://www.ldschurchnews.com/articles/57379/Rising-on-schedule.html# 

http://www.lightplanet.com/mormons/daily/business/Church_EOM.htm 


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Surely You're Joking, Mr. Kaku! :ミチオ「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ!」

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13417873/

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

昨今は、物理学者たちが、EUのCERNで「ミニブラックホール」を作って地球をブラックホールに飲み込ませてみようとしたり、「ice-9反応」で地球を一気に縮小しようとしたりと、気違いじみたことを繰り返している。地球に核爆弾の雨あられを降らしたかつての核物理学者のように、昨今の物理学者たちはその狂ったエネルギーを地球破壊物理学に注ぐ。いったい「貴様ら理論物理学者や物理学者は何様のつもりだ!」と言いたいところである。もちろん、私自身理論物理学者の1人であるから、この言葉は私自身へも跳ね返る。

そんな矢先、アメリカの有名日系(日本人か在日本人かは知らないが)理論物理学者のミチオ・カク博士

から、ついにこんな言葉まで登場するようになって来た。正直、「驚き」である。彼は言う、「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ!」と。

狭依彦氏の「デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報」に掲載されていた、以下の記事は実に興味深いものである。

加來道雄:文明の移行期  加來道雄:NWOに反対する人は「テロリスト」だ
道雄
はおかしくなったようで、NWOに反対するならその人はテロリストだと言い始めた。

宇宙の文明にはType 1(惑星上の文明)、Type 2(スタートレックレベル)、Type 3(スターウオーズレベル)があると彼は言う。
彼はNWOは Kardashev scale(指標)ではType 1の成果だと主張している。

地球の我々は現在はType 0であるが、現在、Type 1への移行途上にあり重要な時期である。
EUやNAFTAはType 1経済の実現過程である。世界のエリートは皆英語を話している。ネイティブ言語も話されるが、英語がType 1言語となるであろう。
インターネットはType 1電話システムの始まりである。
Type 1への移行を望まない人々もいるだろう。彼らは移行を恐れている。彼らはテロリストである。

彼は、さらに、ニセの「エイリアン福音」を噴出させ、来るべき「Type 2グレイ」としてのグリゴリ(監視者)のニセの公表に向けて世論を誘導しようとしている。
Type 3は明らかに神と天使であろうが、イルミナティはそれが何者だと言うのだろうか?

「グレイ・エイリアン」が到着してさえもいないのに、ある種の「グレイ・エイリアン」のイメージを受け入れるように条件付けられているのは何故なのか知るためには、グリゴリもしくは監視者の時代遅れの描写を Google Imageで観察するのがよいだろう。
doguもしくはwandjina(加來の絶え間ないSFのガラクタへの言及に注意を払おう。このガラクタとは、眠れる羊たちをでっち上げの公表イベントに向けて条件付けるために、ハリウッドが羊たちの脳に植えつけているものである。)


はたして本当にミチオ・カク博士は、そんなことをいっているのか?

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日銀のゼロ金利政策の行方

浅川嘉富氏のサイトより
http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message72.htm
<転載開始>

喜ぶのは世界のファンド

 

すでにご承知の通り、日銀が5日、金融政策決定会合で政策金利を現行の年0.1%程度から0~0.1%程度に引き下げる追加の金融緩和策を決めた。事実上のゼロ金利政策である。

今回の日銀のパッケージ化された「法的緩和」と名づけられた政策の特徴は、潤沢に資金を供給するための「量的緩和」と、多様な金融資産を買い入れる「信用緩和」の両方の側面を取り入れたものであることである。

金利を事実上ゼロにし、なおかつ銀行などが抱えるファンドなどを買い入れるという、中央銀行として景気回復策の最後の手ともいえる異例の措置であるが、私は、これで現在の日本の景気がどうなるものでもないと考えている。

今や日本の経済状況は0.1%の金利のどうこうの状況ではなく、また、ゼロ金利にもっていったところで、アメリカのドル安政策を食い止めることなど無理な相談である。現に、円高は再びじわじわと上がってきている。それに、金融機関から金融資産を買い上げたところで、今の都市銀行や地方銀行の置かれた経営状況を考えると、ピンチに立っている中小 企業に資金が回ることなどほとんど期待薄である。

喜ぶのは、再び0%となった資金を借りて、諸々の投資に当てる外国ファンドぐらいである。彼らはただ同然の資金を借りて、どこにその資金をもっていくのか? インドや中国などの途上国の株式市場である。最近のインドや中国の異常な株高を見ればすぐに分かることだ。

インドの代表的な株価指数「SENSEX(センセクス)」はリーマンショックで8100ポイント近くまで下落したのに、今再び急上昇を続け史上最高値20,000ポイントに迫っている。

インドの投資家自身は企業の利益に比べて株価が割高の水準にあり過ぎるため、皆逃げ売りを始めているがそれでも上がり続けているのは、外国人投資家、つまり、日本などのゼロ金利国から調達した資金を使った世界的なファンドが投機的資金を投入しているからに他ならない。中国株についても同じ事が言える。

ファンドの今一つの金の使い先は、異常気象により価格が上がり始めている穀物市場への投資である。これからは、ロシアの小麦や大麦の輸出禁止に見られるように、各国とも生産の落ち込みにより食糧価格が次第に上昇してくる。その上に、世界的な規模のファンドマネーがその値上がりを狙って買い上げてくるわけであるから、このスパイラル現象によって、さらなる価格上昇につながる可能性が高くなってくる。


心配なのは、今回の日銀の異例の措置が、物価上昇が約1%に達するまで継続させると明記している点である。現在の物価上昇率はマイナス1%前後であるから、このデフレの中で2%上昇するまで、政策を維持すると明言しているわけであるから、投資ファンドは安定したゼロ金利資金として借りまくって来ることは間違いない。

現に、アメリカをはじめ世界中の株式市場が低迷する経済情勢とは裏腹に、異常な上昇を始め出している。ニューヨークダウは節目の11,000ドルを超え、さらなる高値に向かって進もうとしている。身の回りに失業者が増え続けているというのに、株価だけは上がり続ける。

それは日本もアメリカも、ヨーロッパ諸国も皆同じである。なんとも恐ろしい話だが、もはや世界の株式市場は各国政府の管理相場、博打相場となっており、まともな市場ではなくなってしまっている。

この異常な動きがどこまで続くか確かなことは分からないが、いつまでもということはあり得ない。老婆心で申し上げるなら、出来るだけこの異常な世界から離れて、高い視野から注意深く見守っておくべきである。

 


 
 


5日の会合後の記者会見に臨む白川方明日銀総裁

 
 

 
 


アメリカの株式市場も異常な動きを始めだした

 
<転載終了>

10.13 ニューヨーク UFO 騒動: 予告通り? マンハッタン上空に続々と UFO が登場

In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/165677789.html
<転載開始>
ニュースサイトでは気球だと主張。NORAD 退役士官の著作からの連想とも。

(訳者注) とりあえず記事をそのまま載せておきますので、各自でご判断されて下さい。なお、昨日のABCニュースでも大きく報道されました。

ABC-UFO.jpg

--
UFO Event Over New York City
Phantoms and Monsters 2010.10.13



▲ 本日 YouTube にアップされたビデオ。


私はさきほどニューヨークにいる同僚からいくつか電話を受け取った。何か起きたようだ。それが何なのかはよくわからない。わかり次第更新する。

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ソンミ虐殺 戦慄の朝 2-2

チャーリー中隊の中のカリーの小隊とは別のいくつかの小隊は、逃げ出した村民を包囲し、銃撃したあと、村の中に突入し、残っていた者たちを探し出した。ミッチェル・テリーという第Ⅲ小隊の兵士は、こう言っている。「ベイリーと俺は飯を済ませようとしたが、俺たちのすぐそばにはベトナム人の死体が山になっており、その中にはまだ苦痛のうなり声を上げてるのもいた。俺たちの前にカリーの小隊が通っていったのだ。ベトナム人は全部が撃たれていたが、まだ死んでいないものもかなりいた。連中が何か手当てを受けるなんてことはありえなかった。だからビリーと俺は立ち上がって、連中のいるところまで行った。俺たちが撃って、殺してやろうと考えたんだ。」


〔写真: 一人も生かしておかぬように、 撮影:ハーバール〕


後に、カリーは、公判廷で、自分の犯罪を隠そうと必死に努めたが、犯罪の事実は極めて明瞭だった。では、チャーリー中隊の責任者はどうだったのだろう? メディナは、虐殺を命令したことなど決してないし、考えたことすらなかった、と言った。もちろん、いくつもの証拠が、彼の言っていることを覆していた。



1968年3月16日、二人のベトナム人通訳、ドゥオン・ミン〔Duong Minh〕軍曹と、グエン・ディン・プー〔Nguyen Dinh Phu〕軍曹が、この作戦に随行していた。プーはこう語っている。1968年3月15日、機動部隊の司令部は、兵士たちに酔っ払うほどのビールを振舞った。そして明日は皆殺し作戦があるんだ、と言われた。

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ソンミ虐殺 戦慄の朝 2-1

さてはてメモ帳さんの続きです。
http://satehate.exblog.jp/15284881/
<転載開始>
ソンミ虐殺 戦慄の朝 その2

女性たちはどうだったか。米兵は、彼女たちを残酷に殺害する前に、その身体に野獣のような行為を行なった。14歳になるパム・チ・ムイ〔Pham Thi Mui〕は、その母親の死体のすぐ脇で、米兵によってつぎつぎと輪姦された。彼女の母親は、その直前に、小さな赤ん坊とともに射殺されていたのだ。強姦が終わると、米兵たちは彼女を小屋の中に放り込んで、火をつけた。ムイが家から這い出そうとするたびに、米兵は彼女を押し戻し、ついにムイは焼死し、炎は彼女の母親もその赤子も灰にした。12歳の少女、ド・チ・ギェット〔Do Thi Nguyet〕は、腹部を切り裂かれた。60歳の老女、トルオン・チ・ダウ〔Truong Thi Dau〕さんは、二人の米兵に強姦されたあと、殺された。

1970年1月19日号の『ライフ』誌に掲載されたハーバールのカラー写真の1枚には、女たちや子どもたちが固まって立っている光景が写っている。


その説明はこう書いている。「ハーバールとロバーツは女や子どもたちの一団に近づいていく米兵を見つめていた。その一団の中ほどに、黒いベトナム服を着た13歳の少女がいた。一人の米兵が、彼女をつかみ、他の兵士の助けも借りて、彼女を裸にしようとした。「こいつがどんな身体つきか、見ようじゃないか」と一人が言った。もう一人が「ベトコンだよ、やっちゃえ、やっちゃえ」と言い、さらにその少女に向かって「お前はベトコン用のパン助だな」と言った。  

「もう我慢できねぇ」と3人目が言った。  死体や炎を上げる家々の脇で、彼らがその少女を裸にしようとしている時、母親が彼女を助けようとして、兵士につかみかかり、爪を立てた。(……) 一人の兵隊がその母親を足蹴にし、もう一人が殴りつけた。

ハーバールはその女たちの写真を撮ろうとして飛び出した。写真は、13歳の少女が母親の後ろに隠れ、上着のボタンをかけようとしている様子を写している。(……)

やがて一人の兵隊が言った。「さて、こいつらをどうしようか」

「ばらすのさ」別の兵隊が答えた。

M-60の発射音が聞こえた――とロバーツは言っている――そして、私たちがそこへ戻ったとき、彼女たちも、子どもたちも、全部死体になっていた。」


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ソンミ虐殺 戦慄の朝 1-2

そのドックお婆さんの隣家は、ダン〔Dang〕さんの6人家族で、やはり食卓を囲んで坐っていた。突入した米兵たちは彼ら全員に向けて銃を発射し、そのあと家を完全に焼き払った。リ〔Ly〕さん一家の7人は、退避壕の中へと追いやられ、そのあと爆発物で殺された。リエン〔Lien〕さん一家の5人、マイ〔May〕さん一家の6人、そしてグェン〔Nguyen〕さん一家の4人は、誰一人助からなかった。


〔写真 撮影:ハーバール〕

 
トゥルオン・ト〔Truong Tho〕さんは72歳だった。米兵たちは、彼の顎鬚をつかんで庭に引きずり出し、ひどく殴りつけた。そのあと、米兵はトゥルオンさんの顎鬚をあごまで一緒に切り落とし、井戸へ突き落とした後、爆薬を投げ込んだ。ムック・ライ〔Muc Lai〕老人も、米兵たちは顎鬚をつかみ、面白がってそれに火をつけた。ハーバールの撮った写真の一つに、うずくまり、怒りの眼差しを向けている老人の写真がある。ハーバールは、「この男は歳をとっており、体が震えていてほとんど歩けなかった。彼は何かを大声で叫びたがっているような様子だった。私がそこを去ろうとしたとき、後ろで2発の銃声が聞こえた。」

米兵は、子どもだからといって、虐殺をためらうことはなかった。もう一人、米陸軍報道部のジャーナリストがこの作戦に加わっていた。ジェイ・ロバーツである。彼はこう語っている。「実にちっちゃな子どもだった。シャツ1枚以外は何も身に着けていなかった。その子はいくつもの死体の上を這うようにやってきて、その一人の手をつかんだ。おそらく母親だったのだろう。私の後ろにいた米兵の一人が、その子から30メートルほど離れたところで片膝をつけた姿勢をとった。そして1発でその子を殺したんだ。」世論に深い衝撃を与えた1枚の写真がある。水田のそばの路上、正面に横たわった二人の子どもの写真である。ハーバールはそれについて「この二人の子どもが撃たれたとき、年上の子どもは、小さいほうの子を庇うかのようにその上に倒れこんだ。だが、すぐ、米兵たちが二人にとどめをさした。」と語っている。 


〔右の写真 この二人の子どもが撃たれたとき……(部分)。撮影 ハーバール〕


続く



++
若者、あるいは何も知らないよという人に読んで欲しい話です。簡単に忘れられるようなことではないです。少なくとも私には。


<転載終了>

ソンミ虐殺 戦慄の朝 1-1

さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/15284758/

<転載開始>
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/A%20look%20back%20upon%20Son%20My.htm#目  次 より

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm#2. 戦慄の朝 の転載 (Only Yesterday)


戦慄の朝 Horrible Morning

1968年3月16日の早朝、ソンミの村人は、いつもと同じように早く床を離れ、一日の作業を控えての食事の支度を終えた。多くの家では家族が食卓を囲んでいた。ある者はすでに市場に出かけたり、くわを担いで畠へと向かった。春の朝である。小鳥がさえずり、何羽かの鶏が、遅めのときの声を作ったりしていた。村の緑の木々を、朝の露の小さな水滴が飾り、それがここの風景を、一幅の夢幻的な絵のように見せ、素朴と安穏の美をつくりだしていた。

そのつかの間の平穏が突如破られた。5時30分、クァンガイ地域ソン・ティン〔Son Tinh〕地区のビン・リエン〔Binh Lien〕(ビン・ソン〔Binh Son District〕)、ラム山〔Ram Mount〕から発射されるさまざまな種類の砲弾が、ソンミ村の4つの集落に炸裂した。耳をつんざくような爆発の音とともに大地の表面が激しく震え、樹木が裂かれ、鶏、あひるがけたたましく鳴き、村人たちの叫び声が聞こえた。

30分間続いた砲撃が終わるとすぐに、2機のヘリコプターが飛来して旋回を繰り返しながら、ロケット弾と重機関銃の弾丸を、トゥ・クン、コ・ルイの二つの集落の民間人居留地に撃ち込んだ。ついで、9機のヘリコプターからなる一団がチュー・ライ〔Chu Lai〕(クァンガイ北部にある米軍基地)から飛来し、トゥ・クン〔Tu Cung〕集落の西部水田に着陸、別に11機の部隊が、コ・ルイ集落のゴ〔Go〕小集落の近くにある荒地に着陸した。


〔写真は、トアン・イェン〔Thuan Yen〕の西部に着地する米軍  ハーバール撮影] (ベトナムで発行されたパンフでは、この写真が左右逆になっているので、元に戻して掲げた――吉川注)


純朴な村民たちは、退避壕に身を隠したり、小屋の中で朝食をとり続けたり、あるいは畠にとどまったりしていたが、みな、それをこれまでにもあったような、普通の掃討作戦だと思い、誰一人として、これから自分たちや仲間の村民たちの上に訪れようとしていた運命を予感したものはいなかった。

コ・ルイ集落では、ヘリから降りたブラボー中隊のある小隊が、ミ・ホイ〔My Hoi〕小集落の中に突入した。米兵はいくつかのグループに分かれると、ことごとくの家と退避壕の中を捜索した。いちばん最初に、まずレ〔Le〕さんの家が捜索された。その家の退避壕には15人の村民が避難していた。米兵がその上に来たとき、8人の村民が外へ出たが、出るそばから射殺され、死体が折り重なった。米兵は壕の中に爆薬を放り込み、残りの全員を殺したが、死体は粉々に粉砕された。

別のグループがその隣家、トリン〔Trinh〕さんの家に突進した。トリンさんの8歳になる子どもは、壕から走り出たところを射殺された。口には、まだ朝食のご飯がいっぱい詰まったままだった。米兵たちは、その子を殺したあと、壕の中に爆薬を投入し続け、トリンさんとその子ども3人、ホアさんと彼女の二人の子どもの計7人を殺した。遺体はどれ一つとして満足な呈をなしていなかった。数日前に出産したばかりの女性、ヴォ・チ・マイ〔Vo Thi Mai〕さんは、体が弱っていて壕に入れずにいたが、米兵たちによって裸にされ、死ぬまで強姦された。生後幾日にもならぬ赤ん坊は、その傍らで悲惨な泣き声をあげた。残りの二人の子どもは、壕から外へ呼び出され、射殺された。出産間近かの妊婦、ニョン〔Ngon〕さんも、やはり強姦されたが、そのあと米兵たちは彼女の腹に銃剣を突き刺し、両足で踏んで胎児を突き出させた。遺された3人の子どもたちは、恐怖でその光景に目を開けることも出来ず泣き叫んでいたが、米兵は彼らも射殺した。ヴォ・チ・プー〔Vo Thi Phu〕さんは、赤ん坊に乳を飲ませていたところを射殺された。その児は泣きながらも母親の胸にすがって乳をゆすった。米兵たちは、「ベトコンだ、ベトコンだ」と言いながら、二人の上に藁を放り投げて火を放ち、親子を小屋ともども焼き払った。母親も子どもも完全に焼かれ、手足は縮んでしまったが、赤ん坊の頭骸骨はそれでも母親の遺体の上に乗ったままだった。

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これは実質的に「ケムトレイル」のことですナ!

井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/13405153/

ここ2・3日ケムちゃんを見ていませんね!?
その代り地震雲が毎日見れます。(広島地方ですが)

<転載開始>
みなさん、こんにちは。

いやー、ナショナルジオグラフィック ニュースの以下のニュースは興味深い。そこで、ここにもメモさせてもらおう。
墜落事故より怖い航空機の排気ガス

Photograph by Koji Sasahara, AP

 空の旅で一番心配なのは墜落事故だろう。しかし最新の研究によって、墜落事故に遭うよりも、排気ガスに含まれる有害な汚染物質で命を落とす可能性の方が高いと明らかになった。

 近年では、毎年1000人前後が航空機事故で死亡している。一方、ジェット機の排気ガスは年間約1万人の命を奪っているという。これまでの研究は、離着陸時に発生する排気ガスだけが人体に害を及ぼすという前提に立っていた。今回の研究では初めて、巡航時も含めて早死にした人の数を総合的に試算している。

 アメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)の航空工学者で、研究チームを率いたスティーブン・バレット

は、「高度約900メートル以上で発生する排気ガスは未規制で害が多い。人の死につながるような汚染をもたらす」と警告する。
続きを読む

<ファチマの第3予言の解読はいろいろと有りますが!・・・こんなのどうでしょう!?>NO2  

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11747.html


---- 参考資料 -------

1。 <ファティマ第三の秘密>2010.08.25 Wednesday

http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993455






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<ファティマ第三の秘密> 2010.08.25 Wednesday

本日は本当か嘘か不明なのですが、ヴァチカンが今も秘密にしているのではないかと噂されている、ファティマの聖母第三の秘密に関する記事です。

第一の預言が、第一次世界大戦の終結、第二の預言が、第二次世界大戦の開戦と共産主義の台頭を預言したとして注目されています。

公式には、ローマ法王暗殺が第三の預言だと発表されてはいますが、第一と第二から推測するとそれだけで終わっているはずはないと思われます。

今回はそんなファティマ第三の秘密に関して、欧州ではなく中東からの研究結果をご紹介したいと思います。


Third Secret of Fatima

ファティマ第三の秘密 補足:2010年8月23日

作者:Canadafirst

2001年、マキシモス・アーキム(Maximos Aakim)大司教が他界した。

早くからヴァチカンに仕えていた彼は、今ではファティマの聖母(Our Lady of Fatima)として有名な出現に関する調査を職務としていた。

アーキム大司教は、the Church to the Nations and peoples of the Middle East(中東諸国民族教会?)の特使として、その職歴の大部分を費やしている。

彼は、イスラエルとシリアの捕虜交換を仲裁し、またアラブ諸国のキリスト教徒及びユダヤ教徒の信教の自由を推進したと信じられている。

イツハク・ラビン(Yitzhak Rabin)イスラエル首相は、彼を衣を纏った中で最も尊敬に値する人物と呼んでいる。

ヨルダンのフセイン国王(King Hussein of Jordan)が逝去する前の1999年、アーキム大司教はヨルダンを秘密裏に訪問し国王と面会、ヨルダン・ハシミテ王国にファティマの秘密に関する彼の調査記録を手渡したと言われている。

ヨルダン王に大司教が手渡した本は、ヨルダンのペトラ(Petra)に近い場所のどこかに存在する、非常に古い教会に収蔵されていたものだと噂されている。

ペトラ教会は古都ペトラにあったビザンチン様式(Byzaintine)の教会で、翼を持ったライオンの神殿(Temple of the Winged Lions)に近い列柱式街路から数百メートル離れた場所にある。

イスラエルの古代遺物に関する専門学者は、書庫への出入りと大司教のレポートの殆どを読む許可が与えられていると言われている。

殆どがラテン語の文章には、所々にアラビア語やヘブライ語が交じりの文が書かれている。

これが彼の発見した内容だ:

続きを読む

<ファチマの第3予言の解読はいろいろと有りますが!・・・こんなのどうでしょう!?>NO1  

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11746.html

 


太陽(ミロク)さんのメール

<ファチマの第3予言の解読はいろいろと有りますが!・・・こんなのどうでしょう!?>

コメント:===1===

ChemBlog-ケムログに<ファティマ第三の秘密>に関して、下記の人物の内容についてダイゼストしてある。




{・・・・・2001年、マキシモス・アーキム(Maximos Aakim)大司教が他界した。

早くからヴァチカンに仕えていた彼は、今ではファティマの聖母(Our Lady of Fatima)として有名な出現に関する調査を職務としていた。

・・・・・・}


彼の情報には 「ファティマ第三の秘密には、水と火に関する記述が多く見られる」そうで、「ひふみ神示」の「水と火」を想起させる。

記述は良く整理整頓されているが、一部読みやすく編集替えした。

なお ★印は ももいちたろうの補足である。 それほど長くないので、一読されることをお奨めする。 1.ファティマ第三の秘密には、水と火に関する記述が多く見られる

水は上昇し満ちていき、やがて氷が溶けて数百万人が死亡する。

それは非常に早く起こる。

沿岸の都市や地域は消失する。

温暖な地域は寒冷化し、寒冷地は焦土化し干上がる。

その幾つかは人の手によるが、殆どは神の手により取り除かれる。

海から糧を得ていた全ての国が飢え移住しようとする。

水はワインよりも高価になる。

アメリカは、砂漠にあるサボテンの木、観峰(宝)玉=カンポウギョク(フォウキエリア・コルンナリス = Fouquieria columnaris)のようになる。

★ 内容的には ノストラダムスの予言と多くが共通している。 2.神をも畏れぬ国は自由と支配を求めて戦争を始める。

大西洋岸にある全欧州国家が征服される。

★大西洋岸にある全欧州国家=EU諸国 英国、アメリカ、そしてその連邦国は包囲された島国となる。 中国は、モンゴル帝国(Khan empire)がしたようにカスピ海へと侵攻する。

★ EU諸国への侵攻は ババンガなどの予言からロシア軍の展開によってなされる。 ★ 英国とアメリカの世界に展開している軍隊は 自国へ退却すると他の予言からもされているが、どうやら、近い将来、海外のアメリカ軍は 居なくなり、単なる島国の軍隊となるようである。 そうすると、多くの第三次大戦においてアメリカの戦闘の予言が無いのは アメリカは亀のように手足を縮める、単なる島国となっているようである。 多分、経済的にこのときアメリカは崩壊していると考えられる。 ★ ロシアのEU諸国への侵攻の時、中国軍の展開が問題であったが、この予言では カスピ海の方向へ侵攻しているようで、モンゴル軍の征服を思い起こさせる。 3.神聖ローマ・カトリック教会(The Holy Roman Catholic Church)

闇の勢力が教会に潜入する。

教会の半数以上が信仰を放棄する。

空から嘘、或いは虚偽がもたらされる。

預言者ダニエルの像(Statue of Daniel the Prophet)の幻によって、教会は2つの最後の脚に分かれる。

東の脚は、とりわけイスラム教(Mohammedanism)と異教信仰(Paganism)に傾倒した宗教指導者を受け入れる。

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<2003年10月のペンタゴンレポート> <温暖化の頂点は2010年かもね?> <来年から始まる、地球寒冷化と食料、エネルギー不足>NO8 

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11763.html

 


海洋熱塩循環 この研究によれば、気温がある閾値を越えると、突然10年間に3~6℃の速度で気温が下がり始め、それが長期間続くことがあると言う。

例えば、8,200年前に海洋熱塩循環が崩壊した時には寒冷な気候が約1世紀続いた。

極端なのは12,700年前のヤンガードライアス期でこの時は1000年続いた。

8,200年前の気候変化 ・ 毎年平均気温がアジア・北アメリカで2.8℃、北ヨーロッパで3.6℃下がった。

・ 毎年平均気温がオーストラリア、南アメリカ、南アフリカで2.2℃上がった。

・ ヨーロッパ、アメリカ東北部では旱魃が10年間続いた。

・ 冬の嵐が起った。

西ヨーロッパと北太平洋では風が強く吹いた。


このように気候が突然変わると、争いが起き易く戦争になることもある。 1. 農業生産が減ることによる食糧不足。

2. 洪水と旱魃が頻発することによる上水の不足。

3. 海の凍結と嵐によるエネルギー不足。


資源のある国はその資源を守るために守りを固める。

ない国は近くの仲の悪かった国の資源を強奪しようとする。

宗教、イデオロギー、国の名誉よりも生存するための資源が重要になる。


米国は次のような対策を取るべきだ。 ・ 天気予報の改善。

・ 突然気候が変わった時に食料、水、エネルギーにどのような影響が出るかを予測する。

・ 気候変動に最も弱い国を予想する。

その国は暴力的になるかもしれない。

・ 今何をしておけば後悔しないで済むかを明らかにする(水管理など)。

・ 柔軟な対処ができるように演習する。

・ 近隣諸国との友好。

・ 気候をコントロールする方法の開発。


近年北大西洋では過去40年間に、氷河の解凍、雨量の増大、水の流出により海水の塩分が減っている。

これは海洋熱塩循環を遅らせる可能性がある。

出典



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